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大阪府 高石市

平成19年  3月 定例会(第1回) 03月16日−10号




平成19年  3月 定例会(第1回) − 03月16日−10号







平成19年  3月 定例会(第1回)



              ◯出席議員(16名)

        1番  松尾京子君      2番  綿野宏司君

        3番  平田佳男君      4番  木戸 晃君

        5番  出川康二君      6番  福島惠子君

        7番  権野功至郎君     8番  金田美樹子君

        9番  奥田悦雄君     10番  古賀秀敏君

       12番  北山 保君     13番  阪口孝雄君

       14番  清水明治君     15番  中山 均君

       16番  松本 定君     17番  今井國勝君

              ◯欠席議員(1名)

       11番  新妻鎮雄君

              ◯議会事務局出席員

 局長          吉川俊博    総務課長        筆野忠志

 課長代理兼議事係長   船富正敏    庶務係長        楠本 敬

 主事          辻田 智

              ◯議事説明員

 市長          阪口伸六    教育長         森川 亨

 (政策推進部)

 部長          前田比良司   理事          坂上佳隆

 次長兼税務課長     藪 英成    企画財政課長      宮下勇樹

 (総務部)

 部長          野中高夫    次長兼管財課長     橋本正己

 次長兼人事課長     中塚正博    庶務課長        中井 毅

 (保健福祉部)

 部長          藤原一広    理事          園田 勝

 次長兼高齢障害福祉課長 片山 均

 (土木部)

 部長          吉田重一    次長兼水道課長     堂本幸三

 下水道課長       阪口一義    下水道課長代理     辻 孝明

 (教育委員会教育部)

 部長          小田公司    次長兼教育総務課長   澤田正憲

 次長兼生涯学習課長   中尾正義

              本日の会議に付した事件

日程第1 議案第8号 平成18年度高石市公共下水道事業特別会計補正予算

日程第2 平成18年第3回定例会

     議案第13号 平成17年度高石市一般会計歳入歳出決算認定について

     議案第14号 平成17年度高石市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第15号 平成17年度高石市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第16号 平成17年度高石市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第17号 平成17年度高石市墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第18号 平成17年度高石市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第19号 平成17年度高石市水道事業会計決算認定について

          (平成17年度高石市各会計決算審査特別委員会審査結果報告)

日程第3 議案第11号 平成19年度高石市一般会計予算

     議案第12号 平成19年度高石市国民健康保険特別会計予算

     議案第13号 平成19年度高石市老人保健特別会計予算

     議案第14号 平成19年度高石市公共下水道事業特別会計予算

     議案第15号 平成19年度高石市墓地事業特別会計予算

     議案第16号 平成19年度高石市介護保険特別会計予算

     議案第17号 平成19年度高石市水道事業会計予算

          (平成19年度高石市各会計予算審査特別委員会審査結果報告)



△会議の顛末

      (午後1時43分 開議)



○議長(中山均君) 

 議員各位のご出席が定足数に達しておりますので、これより10日目の会議を開きます。

 本日の日程は、既に皆様方のお手元に配付しております日程表に基づき、順次進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 日程第1 議案第8号 平成18年度高石市公共下水道事業特別会計補正予算を昨日に引き続き議題といたします。

 理事者から時間をいただきたいとのことでありましたので、理事者の説明を求めます。



◎市長(阪口伸六君) 

 まずもって、時間をちょうだいいたしまして、まことに恐縮に存じております。

 昨日の議会でご指摘いただきました顛末書の件につきまして調査をいたしましたところ、新たな文書処理上の問題点が発見されましたので、これにつきましては後ほど担当の方よりご説明をさせていただきます。

 いずれにしましても、このような事務処理上の間違いを起こしましたことにつきまして、まことに申しわけなく存じております。ここに深くおわび申し上げますとともに、今後、私ども行政といたしましても、改めて深く反省をいたしまして、二度とこのようなことのないよう職員に対しまして再度、厳しく注意をしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。



◎下水道課長(阪口一義君) 

 ご答弁申し上げます。

 当初、本顛末書は平成18年12月18日に提出されています。それを受けて、下水道課より庶務課への手直し検査の依頼をいたしております。ただ、文書管理システムへの入力作業が平成18年12月26日となりました。この事務作業のおくれとこの文書の収受処理につきましては、大きな過ちを犯したことをおわび申し上げます。

 それと、この顛末書の提出を受けて、手直し工事の検査依頼を庶務課の方に提出いたしております。12月20日に手直し検査を執行いたしております。同日、検査結果通知書を受け取っております。

 それと、12月21日に、今般問題となっております契約変更についての起案をいたしております。なお、この起案の市長決裁をいただきました日にちにつきましては、平成19年1月12日でございます。

 以上でございます。



◎庶務課長(中井毅君) 

 庶務課の方から、この顛末書のことにつきましてご説明を申し上げます。

 12月21日の下水道課からの起案文書に、この12月18日に提出された顛末書が添付されておりました。それで、この内容につきまして、お手元の資料の中段部分のアンダーラインを引いてある箇所なんですけれども、この部分で、庶務課の方で、「契約破棄の後、エレテック矢田は高石市役所から家屋調査報告書を弊社に無断で持ち帰りました。」と、こういう表現があったので、無断で持ち帰ったという表現が、そうしたらなぜ市役所にあったのかわからないということで、その点が不明瞭であると、そのような指摘を庶務課の方から下水道課にいたしております。それを受けまして、下水道課の方が元請さんにその旨を伝えたということでございます。

 それで、再度、1月5日に顛末書が下水道課の方に提出されたということでございますので、よろしくお願いいたします。



◎下水道課長(阪口一義君) 

 再度ご答弁させていただきます。

 平成19年1月5日に訂正がされた新しい顛末書が提出されましたので、これをすぐに差しかえて添付した後、市長決裁を1月12日にいただいたという経過でございます。

 以上でございます。



○議長(中山均君) 

 もう、他にございませんね。

 質疑のある方は、順次、挙手をお願いします。

 古賀秀敏君。



◆10番(古賀秀敏君) 

 きのう保留してましたんで、資料が出てからということで。

 あのね、これ受理していなかったとき、18日と日付を入れられたのは、これは私文書になるのか公文書になるのかわかりませんけれども、その時点で、受け付けたら公文書になるし、受付済みだったら、これ偽造じゃございませんか。

 あなた方、5日にこの訂正分の受付をしたとおっしゃったでしょう。何で12月18日になっているのですか、これ。これは、もう明らかな偽造ですよ。おわび申し上げますというたぐいのものじゃないですよ、これ。告発されますよ、こんなことしていたら。こういう感覚で仕事をしてもらったら困るんですよ。

 それと、先ほど私、きのうの説明をということで部長と課長がお見えになって私に説明あったのは、手直し工事完了届書を持ってきて、この完了届け出の起案書ですけれども、これが顛末書の出てきた18日ということで、この書類と、これが出てきたんでこの書類をつくって起案してということでご説明があったんです。だから、絶対間違いありませんと。私は何回も念を押したんですよ。本当にこの文書は間違いないかと。証拠になるものは何もないよと。収受書、収受印も何も打っていないしと。したがって、私は正直なところ信頼できないよと申し上げて、説明が終わったんですけれども、それから数十分もたたないうちに、いや実はこれは、皆さん方にお配りした分は1月5日に受け付けたものですと。そして、1月12日に決裁を受けたと。じゃ、皆さん方、みんな知っていたということでしょう、そのことは。きのう議論してきたときに。みんなうそついとったんですよ、市長を含めて。そうでしょう。

 18日に出された提出物だということで私たちに説明されたんですよ。それを今になって、だれがどう、こういうふうに変えられたのか知りませんけれども、何で19年1月5日に文書受付をして1月12日に決裁と、そういう行為を皆さん全部なされているわけですよ。印鑑もつかれているわけでしょう、そのときに。だったら、記憶に一人でもあるじゃないですか。

 こんなうそをこんな議会でついて、済みませんでしたで済みますか。何の処分、おとがめもなしに処理をしようとお考えなんですか、これ。明らかに公文書もしくは私文書偽造ですよ、これは。

 それと、どっちの文書にも収受印がないんですよ。余りにも、後々の書類として見たときに、本当にこの日に収受したかどうかという確たる証拠は一切これにはないんです。幾らでも書きかえられるんですよ、これは。こんな文書を出してきて僕らに議論しろと言われても、議論しようがないですよ。

 これは、私もこれ以上皆さん方に質問しても、出てくる答えがすべて欺瞞に満ちた答えとしか受け取れないです。だって、そうでしょう。12月18日に出た文書だということで、つい先ほどまでもこれが間違いないということを担当部長、課長が私に念を押されたわけですから。それから、本当に30分ぐらいの時間差で、あれは実は1月5日の書類でしたと、こんなこと言われても。これとて、内容がどう変わっているのかも、だれがこの文書をつくったのかも、疑ったら切りがないような状況になりますよ。

 それと、この文書でもってお金の支出命令が出されたわけでしょう。支出命令を出すような文書であるなら、この文書、会社の印を打っていないですよね。これは、代表者の印鑑は打ってありますよ。

 それと、通常1ページ、2ページだったら、2枚の書類だったら、せめてそのページのことぐらいちゃんと入れておかないと。本来はちゃんと2ページに渡ったら、ちゃんとそこに割り印を押すとか。だって、6,000万円か7,000万円をお払いする書類ですよ。だから、この役所はどんな事務処理をされているのか。

 だから、市長、あなたはこのことでおわびして、今後このようなことがないようにと。おわびして済む問題じゃないですよ。これは問題じゃない、事件や、これは。

 そして、しかも皆さん方、口裏を合わせてうそをついてきたんですよ、これまで。そうでしょう。12月18日に出てきていない文書を12月18日に出てきた文書として私たちにずっとこの間、説明されたんですよ。だれか一人ぐらい記憶あるでしょう。これは違うよと、あれから手直ししただろうという記憶があるはずじゃないですか。だれもそのことを正直に答えていないんですよ。私は正直に答えてくださいと何回も申し上げたんですよ。

 だから、組織ぐるみで議会にうそをついたということになるんですよ。この責任は、市長、どうおとりになるつもりですか。あなたが最高責任者ですから。



◎市長(阪口伸六君) 

 先ほど来、冒頭申し上げましたように、この今回の顛末書も含めまして文書処理と申しますか、事務処理上の問題点があったということにつきまして、先ほど申し上げましたようにおわびを申し上げたわけでございますが、その上に立って、私どもといたしましても、決して口裏であるとかそういうことではなく、事実行為としてどうであったかということをこの間ご答弁申し上げ、また改めて確認もしながら現在に至っております。

 12月18日にこの顛末書の、書類が提出されたということは事実でありまして、これはまた担当の方からその経過につきましてご報告をさせたいと思いますが、ただ、事務処理上、この文書の収受ということにつきまして、文書処理上の手続が12月26日に相なったと。これは、もちろん弁解できるわけではなく、この間の事務処理上のおくれがあったということは先ほど来おわび申し上げているところでございますが、事実行為として12月18日に書類が提出なされたと。当然、それをもって、先ほども担当が若干申し上げておったと思いますが、本日も提出させていただいておりますように、それを受けて12月20日に手直し工事というふうな作業になったわけでございまして、これにつきましては、事実関係としてはそういう流れでございます。

 また、12月21日に、最終的には1月12日に私が決裁をしたこの変更契約という流れでございますが、これにつきましても12月18日に、事実上提出されておりましたこの書類でもって起案が進められておりましたが、先ほども担当課長が申し上げましたように、この記載の部分で安易と申しますか、その中で、一たん本市の方に提出があったというふうな確認ということも含めまして、この顛末書の提出者に確認をさせていただいた中で、この顛末書の訂正ないしは再提出ということになったわけでございまして、先ほども申し上げましたように、この件につきましても文書処理がなされていなかったということにつきまして、私もあわせて深くおわびを申し上げ、今後、二度とこういうことがないように職員に対し、再度、厳しく注意をしてまいりたいということで思っております。

 いずれにしましても、最終的に1月12日、私のもとに報告、また決裁をした際には、先日、議員各位にお示し申し上げました内容の顛末書というふうな中で、私が最終決裁、判断をさせていただいたという経過でございますので、よろしくお願い申し上げます。

 12月18日に提出がなされた経過につきましては、下水道課なり担当の方からご答弁をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



◆10番(古賀秀敏君) 

 あのね、もううそは本当にいい加減にしてください。

 あなた、1月12日に決裁したというそんなの覚えていないやろう。今までの質疑の中で、思い出したら、この文書違っているやないかと質疑できるじゃないの、その時点で。今ごろ何よ、うそつきじゃないん。普通の頭で考えられんことやわ。

 それと、それは担当職員の方も大変だと思いますよ、これは。だれかに言われてあなた方はそういう答弁をなさったんでしょう。この文書があったことはご存じなんでしょう。去年の12月18日にこの文書が出されて、そして訂正をして、5日にこういう処理をしたということはご存じだったんでしょう。それだけ、ちょっとお答えくださいよ。知らなかったじゃ済まされませんよ、これは。

 手直しを庶務課に依頼されたということをおっしゃったわけですから、もうその時点でご存じだったはずじゃないの。

 それともう一つは、ちょっと議長にお願いするけれども、1月5日のこれ、また出してください。もう、何もかも信用できませんわ。

 それと、説明は聞きましたけれども、なぜ26日の日に、これ規則違反じゃないですか。文書を収受したら、その日にちゃんとこのシステムに打ち込まないかんようになっているじゃないですか。それを8日間もほうったらかして、あげくの果ては、それは違う文書でしたと、実は1月5日でしたと、こんな話はないんよ。

 しかも、今の答弁ではこうですよ。18日に受け取って、内容のチェックをしてもらうために庶務課にお渡ししましたと、こうおっしゃっているわけですから。そういう実行行為があったのだったら。それは、何年も前のことだったら忘れるということもあるでしょう。わずか3カ月前の話やないですか。記憶は、私は定かだと思いますよ。

 だから、私はもうこの際やっぱり本当のことを正直に話をしていただかないと、僕らはこんなところで議論できないですよ。

 だから、私はいずれにしましてもこの5日の、収受のそういったこれを出してもらった後にまた、再度させていただきます。一たん置いておきます。もう、市長の答弁なんか聞きたくない。



○議長(中山均君) 

 この時点で、暫時休憩いたします。

      (午後2時6分 休憩)

      −−−−−−−−−−−−−−−−

      (午後3時20分 再開)



○議長(中山均君) 

 休憩前に引き続きまして、本会議を再開いたします。

 この時点で、会議時間の延長についてお諮りいたします。

 会議時間を7時間延長することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、会議時間を7時間延長いたします。

 この時点で、暫時休憩いたします。

      (午後3時21分 休憩)

      −−−−−−−−−−−−−−−−

      (午後6時15分 再開)



○議長(中山均君) 

 休憩前に引き続きまして、本会議を再開いたします。

 理事者、答弁。



◎庶務課長(中井毅君) 

 庶務課の中井でございます。長時間、貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございます。

 お手元の資料につきまして説明をさせていただきます。

 19年1月5日の収受日による起案の部分ということでお示しをさせていただいております。この中には、今回の顛末書の部分について処理してございません。

 それで、顛末書につきましては12月18日に事務手続行為をしたものでございますので、内容の一部を訂正されて平成19年1月5日に提出されたものでございますが、12月18日の事務手続行為をした文書と差しかえさせていただいたものでございます。

 この文書の行為につきましては、この文書の行為によりまして12月20日に検査と、そういうことをしたものでございますので、何とぞよろしくお願いいたします。



◆10番(古賀秀敏君) 

 そのような説明を受けましても、これであなた方を信用しなさいと言われても信用できるわけがないんですね。

 なぜかといいますと、さきに18年12月18日という日付でいただいた文書は、実は1月5日にいただいた文書だと。しかし、この文書は収受記録には記載していないということは、すなわち公文書扱いはされていないということなんですよね。それで、18日にいただいた分は書きかえを求めたということですね、市の側から。本来、業者が出してきた文書を行政が書きかえを命ずること自体がいかがなものかと思うんですが。

 そういうことで、この文書も受け付けた経緯というのは唯一、記録としてあるのは収受システムに入れられた26日の日に、18日付で収受したという記録が残っているだけで、ここには何の収受の印鑑も押されていないし、そしてこの文書がその文書なのかという証明するものは何もないんですね、残念ながら。そういうことで、本件はこれ以上、理事者と質疑を交わしても真相は明らかにならないということでございます。

 ただ、明らかになったのはいずれの文書も、特にあなた方が私たちに説明をされた12月18日付の顛末書が、変更契約に基づく一つの顛末書として扱われたわけですけれども、これは公文書として収受したという記録がないわけですから、記録のないものを公文として勝手に差しかえをされたということになるわけですね。差しかえだったら差しかえの起案書もあるはずですけれども、そういったものは多分、もう今からそれを出しなさいとか言っても仕方がないことですから、いずれにしましても、公文書でないもので処理をして六千数百万円の支出をなされたということですから、これはもう、まさしくこの支出については違法行為といいますですか、そういったところに当たるんではないかと私は判断をいたします。したがって、本件についての質疑はこれで私も終わりたいと思います。

 ただ、非常に残念だったのは、いろんな書類を出していただく中で、出てくる書類出てくる書類が、適切に処理されていない書類が続々出てくるといいますか、そういったことで非常に、高石市のこういった行政運営については大変憂うところであります。これで本当に市の行政を任せられるかなということになりますと、大きな不安しか残りません。

 したがって、私たちといたしましては、本件については、これは関連ということで一応質疑をしてまいりました。

 議案につきましては、この関連した中身と直接的なつながりというのはございませんので、それなりに私たちとしても対応してまいりたいと思いますが、いわゆる関連質問でこの間いろいろ議論した経過については現在時点でも非常に納得ができないと、こんな状況にあります。

 そして、特に公文書の規則、規程ですか、そういったもので適切に処理をされていないということについては、私は極めて残念といいますかそういうことで、このことで長時間、これ以上時間を費やしても、何回も繰り返してきましたけれども、不毛の議論ということになります。したがって、このような事務執行については断じて許すことができないということを申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。



○議長(中山均君) 

 他に。

 木戸 晃君。



◆4番(木戸晃君) 

 昨日、この顛末書について、顛末書が顛末書ではないんじゃないかと、これは要求書の意味合いが濃いということで、これが大変重要な要素を持っておるということで、この顛末書があるということによって12月20日にこの分、減額して6,600万円、家屋調査報告書の関係を引いて支払うということにつながってきておるので、この顛末書と称する要求書、それがとても重要な役割を示していると。

 それに対して、12月18日について、これは受領印もなくて、じゃ一体何をもって12月18日にこれを受け取ったんだということを立証できるんですかと言うたら、それはできませんと。

 それで、12月18日の「18」のところは空白になっていて、後で手書きで、書いた跡があるけれども、これも何か問題ですねという話をしておって、それで他の議員さんがこれをいつどういう形で受領したのかと言ったときに、コンピューターに打ち込んだ日はということで、そこで見たら、12月26日がずらっと並んでいる中にこの12月18日という書類が出てきたという流れで、なぜ、おかしいですねという話になっていったら、それが実は12月18日で私たちに、出させてもらったと。議会に提出されたものは、実は1月5日のものであったということをおっしゃりたいということで、そういうことでいいんですね、確認させていただきますけれども。



◎庶務課長(中井毅君) 

 議員おっしゃるとおりでございます。



◆4番(木戸晃君) 

 それならば、何をか言わんということで、もう議論も何もありませんけれども、この12月18日というのは、これは「18」というのは先方が書かれたんですか、だれが書かれたんですか。



◎下水道課長(阪口一義君) 

 ご答弁申し上げます。

 下水道課の職員が記入しております。

 以上でございます。



◆4番(木戸晃君) 

 先方さんから出されたこの顛末書に職員の方が記入されたということですね。はい、わかりました。

 私文書になるのか、公文書になるのか。これは、公文書の扱いになるわけですか、もう。これは、余り言いませんが、要はそこに書かれたということですな。なのに、実はこの書類は1月5日のものであったということですね。そういうふうに、わかりやすく言えば、こんがらかるし、部長さんもいるから聞いているんですけれども、これ1月5日の顛末書だということですね。それだけちょっと。



◎下水道課長(阪口一義君) 

 ご答弁申し上げます。

 当初、事実行為として、一度は18年12月18日に提出していただいたんですけれども、その後、軽微なる変更という形の解釈のもとで、一部訂正させたものを1月5日に再提出させまして、そういった中でこういう形になったものでございます。

 以上でございます。



◆4番(木戸晃君) 

 それで、今言われたのは、先ほど出された12月と書いてあって、日付の入っていない顛末書が、おっしゃるには12月18日に出してこられたということで、日付は入っていないと、受領印もないということですね。

 それで、これに基づいて12月20日に手直し検査をされて、家屋調査報告書の分を差し引いて支払いをするという形になったということですけれども、これが今言いますところの、市としてもこれはそういう、12月18日に出てきた公文書として扱いをしていないわけですよね。であるから、1月5日にもう一度出しているわけですけれども、ということは、整理しとかないかんので聞いているんですけれども、12月18日の書類というのはないということでしょう。そうじゃないんですか。



◎下水道課長(阪口一義君) 

 ご答弁申し上げます。

 平成18年12月18日に提出があった顛末書、この書面に基づき、この書類を添付した上で庶務課の方に手直し工事の検査依頼を提出させていただいております。この段階では、12月18日に出された顛末書をそのまま提出して、処理しています。

 時系列で申しますと、12月20日に手直し検査を執行いたしまして、検査結果通知書を受け取っております。その後、21日に契約変更についての起案をしたわけでございます。この経過の中で、一部軽微な変更と申しますか、顛末書の中身について訂正がかかったものでございまして、この訂正がかかったものの提出があったのは1月5日でございます。この新しいというんですか、訂正のあった顛末書に基づきまして、最終的に決裁権者である市長から決裁をいただいておるというのが実態でございます。

 以上です。



◆4番(木戸晃君) 

 12月18日に最初にいただいた顛末書、結局それは採用されずに1月5日に出された顛末書に変わったわけですけれども、これは空白ですよね。12月何日とか空白で、冒頭で、きのうも質問の中で私は確認させていただいたけれども、これは一体何をもって抗弁権があるのかみたいな。要するに12月18日というのは何も、どこからも証明されないわけですよね。大体、この書面に入っていないんですから。出されたこの顛末書も空白のままなんですから。

 ですから、もう一度質問、もうよろしいですけれども、12月18日の存在する書類がないということじゃないですか。それに基づいて、12月20日にこういう減額の手直しという検査があって、やがてそれが支払いにつながっていくわけですけれども、何の根拠もないのに減額の契約変更をされたということだと、そういうことだと思うんです。

 それで、これ先ほどから当たり前ですので、私は先ほどの議員さんじゃないですけれども、もうちょっと根本的にこの質疑をしてもむだだというふうに本当に思いましたのであれですけれども、これ1月5日にもう一度手直し、ちょっとしたところが違うから新たにつくりましたよ、手直ししましたよといって手直ししたのが1月5日なのに12月18日という、18日という数字を職員さんが入れはったんでしょう。これに対する意識というのは、要するにこれは偽造じゃないですか。こんなことを、しかし今の答弁、正直におっしゃっているんだろうけれども、これはあくまで、完全な偽造ですよね。ですから、僕はもうこれやめますけれども、要はこういう存在しない書式に基づいてお金を払って、偽造をされたという、このことはちょっと別途機会を考えるということで、それだけちょっと申し上げて終わっておきます。



○議長(中山均君) 

 他にございませんか。

 出川康二君。



◆5番(出川康二君) 

 この問題につきまして、私ども議員団、質疑させていただきましたので、ご意見申し上げ、そしてまた、今、上程されております議案第8号に対する態度を表明させていただいて終わりたいと思います。

 議案第8号の平成18年度高石市公共下水道事業特別会計補正予算に関連いたしまして、3−17−4号線他管布設工事(面整備)の下水道工事に関しまして質疑が行われてまいりました。今日、一定の審議の到達点を迎えていると思っております。

 私たちはこれ以上、市長を初め執行機関の皆さん方に質疑は行わないということをまず最初に申し述べたいと思います。

 先ほど来、るるご質問あるいはご意見が出ている中で、本工事の工事代金の支払いについて、平成19年、本年の1月16日に家屋調査報告書が未提出という重大な問題を残し、そしてこれを1月16日に行われた変更契約によって、これを免責した上で無理やり工事を完了させ、そして2月23日に6,639万円という多額の工事費の残額が支払われております。

 この問題は、先ほど来出ておりますように、この変更契約を至らしめたものとして、請負業者から提出をさせた文書が、いわゆる顛末書でございます。この顛末書の経緯については午前中、市長の方から、先ほど来出ておりますように、平成18年12月18日となった顛末書は、実は本年1月5日に提出されたものであるということが明らかにされたわけでございます。

 先ほど議員の方からも出ておりましたように、12月18日とされていたものは1月5日であったと。そして、12月18日に提出させたと言われるその文書は、実は日付も入っておらないと。1月5日の部分に空欄を、あけさせて、それで市当局が職員に命じて日付を記入させたと。これに基づいて手直し検査を行って、そしていかにも工事が完了したというふうにさせておるわけでございまして、しかもこの文書は、公式文書としては一切収受されずじゃなくて、収受できないわけであります。12月18日には存在をしないわけでありますから、これは収受しようにも収受しようがないというものではないかと思うわけでございまして、ですから、現実としてこの顛末書というものは、今日においてもその存在が極めて不明確、未存在であるとも考えられるものでございます。

 そういう存在しないものの文書を根拠として変更契約を行って、市民の税金である6,600万円余りの公金が支払われたということは大変、私ども遺憾に考えるものであり、こういう事務執行をされたことについては強く抗議を申し上げたいと考えるわけでございます。

 今後につきましては、皆さん方におかれてこういうことが起こらないように、この問題について十分に検証されることを希望するものでございます。

 この問題につきましては、以上の観点を申し述べておきたいと思います。

 そして、今、議題となっております議案第8号につきましては、特段の異議を唱える補正予算ではございません。したがいまして、私ども議員団といたしましては、本8号議案については賛成の意を表明して終わりたいと思います。

 以上でございます。



○議長(中山均君) 

 他にございませんか。

 北山 保君。



◆12番(北山保君) 

 議案第8号の公共下水道事業特別会計補正予算ということで、関連質問の中でいろいろ出てまいりました。

 顛末書一つとってみましても、余りにもずさんな管理と軽々なる発言が多いわけでございました。何が真実か、何が誤っているのか、そういう論議すらできないような、そういうふうな状況になっているわけでございまして、公務員の皆さんも私たち議員も市民の公僕であります。そうであるならば、法令と条例と、そして規則をだれが何と言おうとも守っていく、奉仕していく、そういう使命と責任があるのではないか、そのように思うわけです。

 そう考えたときに、本当に市民のためにどういう行政を進めていけばいいのか、そういう視点でとらえない限り、この高石の再生はないのではないかと、そういうように思います。

 しっかりと、そういう意味におきまして、これらのことをよくおのおのが肝に銘じまして、今回のこのずさんな管理について、さらに見直していく、何が悪いのか、どうなっているのか、そういう行政の業務仕分けといいましょうか、そういう行政システムといいましょうか、そういったものを見直していく、また点検をしていくということが大事ではないかなと、そのように思うわけでございます。

 8号議案につきましては、先ほど来より関連質問ということで、何も異議を申し立てるつもりはございませんので、またその賛否につきましては検討させていただいて進めていきたいと、そのように思っておりますので、どうかよろしくお願いします。



○議長(中山均君) 

 他にございませんか。

 松本 定君。



◆16番(松本定君) 

 16番 松本 定です。

 最後に、皆さんが言っていただいたことはもう言いません。

 ただ、この家屋調査書ですか、市長も全力で、身を粉にしてでも、表現は多少違うかもしれませんけれども、体張ってということでございましたんで、できるだけ年度末にこれを提出していただけるように努力をしていただきたいと、これは要望です。そして、これが出た時点で我々議会の方にご通知をいただくということを約束していただきたいと思いますので、それだけを要望して終わっておきます。

 できるだけ速やかに、年度内に提出を理事者側の努力でやっていただきたいということで、終わっておきます。



○議長(中山均君) 

 他にございませんか。

    (なしの声あり)

 ないようでございますので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第8号は、これを可決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第8号 平成18年度高石市公共下水道事業特別会計補正予算は原案どおり可決されました。

 この時点で、時休憩いたします。

      (午後6時43分 休憩)

      −−−−−−−−−−−−−−−−

      (午後9時13分 再開)



○議長(中山均君) 

 休憩前に引き続きまして、本会議を再開いたします。

 この時点で、日程の追加についてをお諮りいたします。

 日程第1の次に、ただいま皆様方のお手元へ配付しております日程表のとおり、程を追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、お手元へ配付させていただきました日程表のとおり、日程を追加し、議題とすることにいたします。

 日程第2 平成18年第3回市議会定例会に提案されました議案第13号 平成17年度高石市一般会計歳入歳出決算認定について、議案第14号 平成17年度高石市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第15号 平成17年度高石市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、議案第16号 平成17年度高石市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第17号 平成17年度高石市墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第18号 平成17年度高石市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第19号 平成17年度高石市水道事業会計決算認定について、以上7議案を一括議題に供します。

 本件は、平成17年度高石市各会計決算審査特別委員会に付託され、議会閉会中継続審査となっていたものであります。

 それでは、松本 定委員長より審査報告をいただきます。

 松本 定委員長。



◆16番(松本定君) 

 ご報告申し上げます。

 本件は、平成18年第3回高石市議会定例会3日目において当委員会へ付託され、閉会中継続審査の決議を得ておりました議案第13号 平成17年度高石市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第19号 平成17年度高石市水道事業会計決算認定についてまでの7議案でございまして、去る平成18年10月30日、12月20日、本年1月22日、本日、3月16日の4日間にわたり、慎重に審査を行い、今回の決算審査に当たっては、概括的審査にとどまらず、現在の本市財政状況を勘案し、住民の福祉の向上に寄与されたものかどうか質疑があり、また本市工事契約事務に関する調査特別委員会の調査や監査委員の監査結果報告等を踏まえ、慎重審査いたしました結果、お手元にご配付の書面どおり、議案第13号については賛成少数で不認定とし、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第18号、議案第19号はいずれも全会一致で認定すべきものとの結論に達しましたので、ご報告を申し上げます。



○議長(中山均君) 

 委員長報告は終わりました。

 議会運営委員会の決定により、委員長報告に対する質疑を省略し、7議案に対する討論、採決は個別に行います。

 平成18年第3回定例会における議案第13号につきましては討論の通告を受けておりませんので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 平成18年第3回市議会定例会における議案第13号 平成17年度高石市一般会計歳入歳出決算認定については、これを認定することに賛成の方の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 賛成少数と認めます。

 よって、平成18年第3回市議会定例会における議案第13号 平成17年度高石市一般会計歳入歳出決算認定については、これを不認定とすることに決定されました。

 平成18年第3回定例会における議案第14号につきましては討論の通告を受けておりませんので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 平成18年第3回市議会定例会における議案第14号 平成17年度高石市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、これを認定することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、平成18年第3回市議会定例会における議案第14号 平成17年度高石市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、これを認定することに決定されました。

 平成18年第3回定例会における議案第15号につきましては討論の通告を受けておりませんので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 平成18年第3回市議会定例会における議案第15号 平成17年度高石市老人保健特別会計歳入歳出決算認定については、これを認定することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、平成18年第3回市議会定例会における議案第15号 平成17年度高石市老人保健特別会計歳入歳出決算認定については、これを認定することに決定されました。

 平成18年第3回定例会における議案第16号につきましては討論の通告を受けておりませんので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 平成18年第3回市議会定例会における議案第16号 平成17年度高石市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、これを認定することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、平成18年第3回市議会定例会における議案第16号 平成17年度高石市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算については、これを認定することに決定されました。

 平成18年第3回定例会における議案第17号につきましては討論の通告を受けておりませんので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 平成18年第3回市議会定例会における議案第17号 平成17年度高石市墓地事業特別会計歳入歳出決算認定については、これを認定することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、平成18年第3回市議会定例会における議案第17号 平成17年度高石市墓地事業特別会計歳入歳出決算認定については、これを認定することに決定されました。

 平成18年第3回定例会における議案第18号につきましては討論の通告を受けておりませんので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 平成18年第3回市議会定例会における議案第18号 平成17年度高石市介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、これを認定することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、平成18年第3回市議会定例会における議案第18号 平成17年度高石市介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、これを認定することに決定されました。

 平成18年第3回定例会における議案第19号については討論の通告を受けておりませんので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 平成18年第3回市議会定例会における議案第19号 平成17年度高石市水道事業会計決算認定については、これを認定することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、平成18年第3回市議会定例会における議案第19号 平成17年度高石市水道事業会計決算認定については、これを認定することに決定されました。

 この時点で、暫時休憩いたします。

      (午後9時26分 休憩)

      −−−−−−−−−−−−−−−−

      (午後11時41分 再開)



○議長(中山均君) 

 休憩前に引き続きまして、本会議を再開いたします。

 この時点で、日程の追加についてお諮りいたします。

 日程第2の次に、ただいま皆様方のお手元へ配付しております日程表のとおり、日程を追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、お手元へ配付させていただいております日程表のとおり、日程を追加し、議題とすることにいたします。

 日程第3 議案第11号 平成19年度高石市一般会計予算、議案第12号 平成19年度高石市国民健康保険特別会計予算、議案第13号 平成19年度高石市老人保健特別会計予算、議案第14号 平成19年度高石市公共下水道事業特別会計予算、議案第15号 平成19年度高石市墓地事業特別会計予算、議案第16号 平成19年度高石市介護保険特別会計予算、議案第17号 平成19年度高石市水道事業会計予算、以上、7議案を一括して議題といたします。

 本件は、平成19年度高石市各会計予算審査特別委員会に付託され、審査されたものでございます。

 それでは、平成19年度高石市各会計予算審査特別委員会の平田佳男委員長より審査報告をいただくことにいたします。

 平田佳男委員長。



◆3番(平田佳男君) 

 ご報告申し上げます。

 本件は、平成19年度高石市各会計予算審査特別委員会に付託されました議案第11号 平成19年度高石市一般会計予算から議案第17号 平成19年度高石市水道事業会計予算までの7議案でございます。

 総額373億9,500万円の予算案が提出され、平成19年3月7日、本日、16日の2日間にわたり慎重に審査いたしました。

 本件については、本年4月の統一地方選挙のため、当初予算案は骨格予算となっていますが、本予算審査特別委員会において、財政再建に係る当初予算として慎重審査をいたしました。

 その慎重審査の結果、お手元にご配付の書面どおり、議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第16号、議案第17号については賛成少数で否決とし、議案第15号については全会一致で可決すべきとの結論を得ましたので、ご報告申し上げます。

 どうかよろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 委員長報告が終わりました。

 議会運営委員会の決定により、委員長報告に対する質疑を省略いたします。

 討論に入ります。

 討論及び採決は個別に行います。

 議案第11号につきましては討論の通告を受けておりませんので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第11号は、これを可決することに賛成の方の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 賛成少数と認めます。

 よって、議案第11号 平成19年度高石市一般会計予算は否決されました。

 議案第12号につきましては討論の通告を受けておりませんので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第12号は、これを可決することに賛成の方の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 賛成少数と認めます。

 よって、議案第12号 平成19年度高石市国民健康保険特別会計予算は否決されました。

 議案第13号につきましては討論の通告を受けておりませんので、直ちに採決に入ります。

 お諮りします。

 議案第13号は、これを可決することに賛成の方の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 賛成少数と認めます。

 よって、議案第13号 平成19年度高石市老人保健特別会計予算は否決されました。

 議案第14号につきましては討論の通告を受けておりませんので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第14号は、これを可決することに賛成の方の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 賛成少数と認めます。

 よって、議案第14号 平成19年度高石市公共下水道事業特別会計予算は否決されました。

 議案第15号につきましては討論の通告を受けておりませんので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第15号は、これを可決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第15号 平成19年度高石市墓地事業特別会計予算は原案どおり可決されました。

 議案第16号につきましては討論の通告を受けておりませんので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第16号は、これを可決することに賛成の方の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 賛成少数と認めます。

 よって、議案第16号 平成19年度高石市介護保険特別会計予算は否決されました。

 議案第17号につきましては討論の通告を受けておりませんので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第17号は、これを可決することに賛成の方の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 賛成少数と認めます。

 よって、議案第17号 平成19年度高石市水道事業会計予算は否決されました。

 これをもちまして、本定例会に付議された案件はすべて議了いたしましたので、この時点で本定例会を閉会することについてお諮りいたします。

 本市議会会議規則第6条の規定により、本定例会を閉会することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、平成19年第1回高石市議会定例会を閉会いたします。どうもありがとうございました。

      (午後11時51分 閉会)

 以上会議の顛末を記載して、その相違なきを証するためにここに署名する。

高石市議会議長   中山 均

高石市議会議員   権野功至郎

高石市議会議員   古賀秀敏