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大阪府 高石市

平成19年  3月 定例会(第1回) 03月09日−05号




平成19年  3月 定例会(第1回) − 03月09日−05号







平成19年  3月 定例会(第1回)



              ◯出席議員(16名)

        1番  松尾京子君      2番  綿野宏司君

        3番  平田佳男君      4番  木戸 晃君

        5番  出川康二君      7番  権野功至郎君

        8番  金田美樹子君     9番  奥田悦雄君

       10番  古賀秀敏君     11番  新妻鎮雄君

       12番  北山 保君     13番  阪口孝雄君

       14番  清水明治君     15番  中山 均君

       16番  松本 定君     17番  今井國勝君

              ◯欠席議員(1名)

        6番  福島惠子君

              ◯議会事務局出席員

 局長          吉川俊博    総務課長        筆野忠志

 課長代理兼議事係長   船富正敏    庶務係長        楠本 敬

 主事          辻田 智

              ◯議事説明員

 市長          阪口伸六    教育長         森川 亨

 (政策推進部)

 部長          前田比良司   理事          坂上佳隆

 次長兼税務課長     藪 英成    企画財政課長      宮下勇樹

 (総務部)

 部長          野中高夫    次長兼管財課長     橋本正己

 次長兼人事課長     中塚正博    庶務課長        中井 毅

 環境保全課長      川辺彰文

 (保健福祉部)

 部長          藤原一広    理事          園田 勝

 次長兼高齢障害福祉課長 片山 均    健康保険課長      青木衆一

 (土木部)

 部長          吉田重一    次長兼水道課長     堂本幸三

 下水道課長       阪口一義

 (教育委員会教育部)

 部長          小田公司    次長兼教育総務課長   澤田正憲

 次長兼生涯学習課長   中尾正義

              本日の会議に付した事件

日程第1 議案第6号 平成18年度高石市一般会計補正予算

日程第2 議案第7号 平成18年度高石市国民健康保険特別会計補正予算



△会議の顛末

      (午後4時51分 開議)



○議長(中山均君) 

 議員各位のご出席が定足数に達しておりますので、これより5日目の会議を開きます。

 本日の日程は、既に皆様方のお手元に配付しております日程表に基づき、順次進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 この時点で、会議時間の延長についてお諮りいたします。

 会議時間を2時間延長することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、会議時間を2時間延長いたします。

 日程第1 議案第6号 平成18年度高石市一般会計補正予算を議題といたします。

 先日に引き続き、質疑を続けます。

 まず初めに、理事者より答弁の申し出がありましたので、これを許すことにいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 まずもって、この間、時間をちょうだいいたしまして、議員各位におかれましては、まことに恐縮に存じております。

 先日の、議案第6号における松本議員さんのご質問にお答え申し上げたいと思います。

 本工事の請負契約は、特記仕様書において事前の家屋調査報告書の提出を求めております。

 しかし、報告書の提出がなされませんでしたので、その部分の相当額を除いた金額を支払ったものでございます。

 なお、この報告書は特記仕様書において必要とする書類で、工事完了後の当該建物構造物の状況を比較対照する上で、市としては永年保存の重要な書類であります。

 この書類が提出されていないことは非常に遺憾であり、私ども行政としても深く反省し、その責任を重く受けとめております。

 市長といたしまして、大変申しわけなく深くおわび申し上げますとともに、今後このようなことが二度と起こらぬよう、適正な事務執行を行うように努める所存でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 16番 松本 定君。



◆16番(松本定君) 

 今、市長の方から答弁をいただいたわけなんですけれども、まだ内容的に私は十分理解をしておりませんので、この時点でこの議案に対しての質問については、一応これで終わっておきますけれども、続いて議案第8号の中で引き続きさせていただく予定をしておりますので、よろしくお願いいたしておきます。

 この時点で、この議案に対しての質問は終わっておきます。

 以上です。



○議長(中山均君) 

 次に、5番 出川康二君。



◆5番(出川康二君) 

 5番 出川でございます。補正予算を何点か質問予定しておりましたが、今日、ここまで時間が経過いたしております。

 したがいまして、私の方も3点ほど職員の人件費の問題、あるいは土木部と土木公園課の分室の関係、あるいは財政的な問題で言えば退職金問題、及びそれに対する手当債の問題等が対応されております。

 そういう点を質疑予定をしておしましたが、今日、こういう時点にも関わっておりますので、後の議会日程にそれはまた質問する機会もあると思いますので回させていただきまして、本補正予算に関しましての質疑は終了しておきたいというふうに考えますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(中山均君) 

 本件につきまして、1名の方より発言通告の取り下げがありましたので、ご報告いたします。

 以上をもちまして、ご通告のありました発言はすべて終了いたしましたので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第6号は、これを可決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号 平成18年度高石市一般会計補正予算は原案どおり可決されました。

 日程第2 議案第7号 平成18年度高石市国民健康保険特別会計補正予算を議題といたします。

 本件につきまして、理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第7号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、平成18年度高石市国民健康保険特別会計補正予算についてでございまして、歳入歳出予算の補正をお願いするものでございます。

 まず、歳出でございますが、診療報酬等の増加により、保険給付費で2億4,000万円を増額いたしております。

 また、国民健康保険における70歳以上の前期高齢者制度の適用などによる老人保健適用者の減少は当初の見込みを上回ったため、老人保健医療費拠出金1億1,294万7,000円を減額し、保健事業費におきましては300万円を増額いたしております。

 次に、歳入でございますが、国民健康保険料で177万4,000円を減額し、療養給付費交付金で9,582万7,000円を増額いたしております。

 以上の結果、歳入歳出それぞれ9,405万3,000円の増額となりまして、補正後の予算総額は73億2,709万9,000円となっております。

 今後とも収納率向上、医療費の適正化等の対策を講じまして、国民健康保険財政の健全化を図り、赤字解消に向けて努力してまいる所存でございます。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 本件につきまして、2名の方よりご発言の通告を受けておりますので、これを許すことにいたします。

 10番 古賀秀敏君。



◆10番(古賀秀敏君) 

 10番 古賀秀敏です。

 議案第7号 平成18年度高石市国民健康保険特別会計補正予算について、2点ほど質問をさせていただきたいと思います。

 1点目は、現年度分の収納率、そして過年度分といいますか、滞納繰越分があると思いますけれども、それらの収納状況というのはどんな状況にあるかということを1点お尋ねしたいと思います。

 もう1点は、保険料特別収納対策ということで2月24日、25日に管理職の皆さん方で御苦労いただいているようでございますけれども、その状況について、できたらご報告をいただきたいと思いますんで、よろしくお願いいたします。



◎健康保険課長(青木衆一君) 

 お答えいたします。

 保険料の収納状況でございます。保険料の収納状況につきましては、平成18年1月末現在で現年度分収納率76.08%、前年度同月比で0.01%の増となっております。

 また、経年で見ますと、収納率の低下が続いておりましたが、14年88.15%まで下がりましたが、15年89.00%、16年91.49%、17年92.01%と向上いたしておるところでございます。

 続きまして、収納対策本部事業についてでございます。

 平成19年2月24日、25日に管理職による特別収納対策事業として、保険料の収納対策を実施しましたが、その際の実績についてでございます。

 体制といたしましては、本部員、市長以下、部課長など43人、事務局課員でございます。延べ17人の体制で実施いたしました。

 その内容でございます。訪問件数184件、面接件数70件、徴収件数10件、徴収額は7万3,797円となってございます。

 以上でございます。



◆10番(古賀秀敏君) 

 私がお尋ねしたのは、過年度分ということで申し上げたのは滞納繰越分がどうなのか、その収納状況はどうなのかということでお尋ねもしたんですけれども、その部分のお答えがなかったようですから、これは現年度分、年次ごとの現年度分の収納率をご答弁いただいたんではないかと思いますが。



◎健康保険課長(青木衆一君) 

 お答えいたします。

 滞納繰越分の収納状況でございます。

 平成17年度の収納状況は収納率といたしまして4.07%でございます。

 以上でございます。



◆10番(古賀秀敏君) 

 わかりました。収納率は現年度分については皆さん方の一定の努力によって向上してきておるということは、一定評価できるんではないかと思います。まあ、評価できると言いながらも、まだ92%ということですから、約8%の人からの収納が、これは金額ですけれども収納ができていないというところであります。

 公平、公正といいますか、そういったところからすれば、さらに収納対策といいますか、さらなる努力をお願いをしたいと思います。

 なお、お隣の堺市あたりでは一定のそういった業者に依頼され、電話督促といいますか、こういったことで相当な実効を上げているということも報道されておりましたんで、高石市の場合は対象世帯が非常に限られているということですから、それだけの実効が上がるかわかりませんけれども、一度そういうこともひとつ参考にしていただいて、もし本当に効果的であれば、そういったこともご検討いただきたいなと、このように思うわけであります。

 それと、2月24日、25日に、管理職の皆さん方には大変御苦労いただいておりますけれども、私は本件につきましては、以前、最初に行われたときも、せっかく行われるんだから、これを2月6日に発行されます高石市の広報たかいしの2月号に掲載されているんですね。2月24日、25日に実施しますと。恐らくこういうことが掲載されたら、多分、家にいらっしゃらない方といいますか、借金の取り立てに来ますよというのと一緒ですから。予告をするということですから。予告して待っている人は、私はあんまりいないんじゃないかと思います。そのことは前回も申し上げました。

 他市の、例えば私が以前も申し上げましたけれども、長野県の佐久市なんかは夜討ち朝駆けが原則ですと、こうおっしゃっているんです、この収納するためには。滞納者の収納対策というのは土・日とか、朝早く、もしくは夜遅くということで、予告なしに行くということが基本ですよと、こういうことをおっしゃっておりました。その話を以前にもしたことあります。

 しかし、広報でこういうふうな形で事前に知らされたら、これはかなり職員さん動員されて43名ですか、動員されて結果としては7万3,797円ですか、収納できたということで、全くゼロじゃないわけですけれども、まあ労多くして、実効があんまり上がっていないじゃないかということになるわけですよね。ましてや、事務職として出勤をされているということは、簡単に言えば、管理職じゃない方が出勤されれば、これはもう休日出勤が2日分つくわけでしょう。

 そういったこと等考えたら、本当に実効ある方法なのかということなんですよ。だから、せっかくそれだけの労力を使うなら、もっと実効の上がるやり方をぜひしていただきたいなと。ですから、日にちを特定しなくて、この2月中に実施すると広報で全く知らさんというわけにはいかんでしょうから、知らせるとしたら、日にちを特定するとか時間を特定するとか、そういったことをここに掲載する必要はないんじゃないかと思うんです。

 だから、そこいらの工夫を前回申し上げたけれども、議会で僕らがいろんな要望しても、結果として何にも聞き入れられていないんですよ。そして、たしか最初のときは10万ぐらいあったんじゃないかと思います。今回は、7万数千円ということですから、私はせっかくそれだけの労力を要するんであれば、もっと実効の上がるような方法ということをぜひこの際ですから検討していただきたいなと。

 ですから、来年度以降どうされるかわかりませんけれども、少なくともこういった、事前に何日と何日に来ますという予告をしてやることではないということを申し上げておきたいと思います。

 ここにもありますけれども、約10億からの滞納繰越分があるわけですよね。この財源をもとに、予算の先取りを毎年しているわけですけれども、これについては今ご報告あったように4.07%ということですから、極めて少ないわけですよね。

 当然、これは恐らく何といいますか、欠損処理もされると思うんです。毎年、数千万円の欠損処理をされておりますけれども、そういったこと等考えたときに、もう少しやっぱり、確かに現年分の収納率を上げるということも非常に大事だと思います。ただ、絶対額が非常にその繰り越しの分は多いわけですから、この繰り越しのところについてももっと力を入れていただきたい、そしてちょっと創意工夫をしていただきたいなと思うんです。だから、人によっては状況が定かではございませんけれども、相当の滞納金額がある人もいらっしゃるんではないかなというふうに思いますし。そういったことで、やっぱり公平の原則からすると、やっぱり払っていただけるものは、払うべきものは払っていただくということが原則だと思いますんで、そこいらについて、一定、収納率が上がってきていることについては、皆さん方の御苦労といいますか、努力に対しては一定評価はいたしますけれども、さらなる努力と工夫をお願いを申し上げて、私の質問を終わらせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。



○議長(中山均君) 

 次に、16番 松本 定君。



◆16番(松本定君) 

 質問通告させていただいておったんですけれども、またこういう事態になっておりますので、予算委員会なり、また発言する場がございますので、そこでさせていただきたいと思いますので、この時点でこの議案については置いておきます。



○議長(中山均君) 

 以上をもちまして、ご通告のありました発言はすべて終了いたしましたので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第7号は、これを可決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第7号 平成18年度高石市国民健康保険特別会計補正予算は原案どおり可決されました。

 本日は、これにて延会いたします。

      (午後5時12分 延会)