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大阪府 高石市

平成18年 12月 定例会(第4回) 12月13日−03号




平成18年 12月 定例会(第4回) − 12月13日−03号







平成18年 12月 定例会(第4回)



              ◯出席議員(17名)

        1番  松尾京子君      2番  綿野宏司君

        3番  平田佳男君      4番  木戸 晃君

        5番  出川康二君      6番  福島惠子君

        7番  権野功至郎君     8番  金田美樹子君

        9番  奥田悦雄君     10番  古賀秀敏君

       11番  新妻鎮雄君     12番  北山 保君

       13番  阪口孝雄君     14番  清水明治君

       15番  中山 均君     16番  松本 定君

       17番  今井國勝君

              ◯議会事務局出席員

 局長          吉川俊博    総務課長        筆野忠志

 課長代理兼議事係長   船富正敏    庶務係長        楠本 敬

 主事          辻田 智

              ◯議事説明員

 市長          阪口伸六    教育長         森川 亨

 (政策推進部)

 部長          前田比良司   理事          坂上佳隆

 次長兼税務課長     藪 英成    企画財政課長      宮下勇樹

 (総務部)

 部長          野中高夫    次長兼管財課長     橋本正己

 次長兼人事課長     中塚正博    人権推進課長      岩井浩一

 市民課長        飯沼 眞    環境保全課長      川辺彰文

 (保健福祉部)

 部長          藤原一広    理事          園田 勝

 次長兼高齢障害福祉課長 片山 均    健康保険課長      青木衆一

 (土木部)

 部長          吉田重一    次長兼水道課長     堂本幸三

 下水道課長       阪口一義

 (教育委員会教育部)

 部長          小田公司    次長兼教育総務課長   澤田正憲

                     たかいし市民文化

 次長兼生涯学習課長   中尾正義                井上秀雄

                     会館長兼図書館長

 (その他行政委員会等)

 監査委員事務局長兼選

 挙管理委員会事務局長  藤原喜義

 兼公平委員会事務局長

              本日の会議に付した事件

日程第1 議案第1号 専決処分の報告について(平成18年度高石市一般会計補正予算)

日程第2 議案第3号 高石市副市長定数条例制定について

日程第3 議案第4号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定について

日程第4 議案第5号 高石市情報公開条例の一部を改正する条例制定について

日程第5 議案第6号 職員定数条例の一部を改正する条例制定について

日程第6 議案第7号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

日程第7 議案第8号 高石市自転車駐車場条例の一部を改正する条例制定について

日程第8 議案第9号 堺市高石市消防組合規約の変更の協議について

日程第9 議案第10号 泉北環境整備施設組合規約の変更の協議について

日程第10 議案第11号 泉北水道企業団規約の変更の協議について

日程第11 議案第12号 高石市泉大津市墓地組合規約の変更の協議について

日程第12 議案第13号 泉州水防事務組合規約の変更の協議について

日程第13 議案第14号 南大阪湾岸北部流域下水道組合規約の変更の協議について

日程第14 議案第15号 大阪府後期高齢者医療広域連合の設置に関する協議について

日程第15 議案第16号 平成18年度高石市老人保健特別会計補正予算

日程第16 議案第17号 平成18年度高石市公共下水道事業特別会計補正予算

日程第17 議案第18号 指定管理者の指定について(高石市立体育館)

日程第18 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について

日程第19 報告第1号 寄附金収受の報告について



△会議の顛末

      (午前10時27分 開議)



○議長(中山均君) 

 おはようございます。議員各位のご出席が定足数に達しておりますので、これより3日目の会議を開きます。

 本日の日程は、既に皆様方のお手元に配付しております日程表に基づき、順次進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 日程第1 議案第1号 専決処分の報告についてを議題といたします。

 本件につきまして、理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第1号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、専決処分の報告についてでございまして、これは平成18年10月2日をもって専決いたしました平成18年度高石市一般会計補正予算についてでございます。

 内容についてでございますが、大阪海区漁業調整委員会委員の欠員発生に伴う補欠選挙を行うため、平成18年度予算を補正する必要が生じ、77万8,000円を増額いたしたものでございます。

 これらの経費に充てるための歳入といたしましては、府支出金77万8,000円となっております。

 この措置は、議会を招集するいとまがなく、やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定により専決処分に付し、同条第3項の規定によりまして、ここにご報告申し上げるものでございます。

 どうかよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 本件につきましては、ご発言の通告を受けておりませんので、質疑、討論等を省略し、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第1号は、これを承認することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第1号 専決処分の報告については原案どおり承認されました。

 日程第2 議案第3号 高石市副市長定数条例制定についてを議題といたします。

 本件につきまして、理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第3号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、高石市副市長定数条例制定についてでございまして、これは地方自治法の一部が改正され、市町村の助役にかえて副市町村長を置くものとされたことに伴い、同法第161条第2項の規定によりまして本市の副市長の定数を定めるため、ここにご提案させていただいたものでございます。

 なお、本市の副市長の定数につきましては1名とさせていただいており、施行期日につきましては平成19年4月1日といたしております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 本件につきまして、1名の方よりご発言の通告を受けておりますので、これを許すことにいたします。

 5番 出川康二君。



◆5番(出川康二君) 

 議案第3号 高石市副市長定数条例制定についてにつきまして、質問をさせていただきたいと思います。

 今、市長からこの条例につきまして提案説明がございましたように、今般、地方自治法の改正が行われて、副市長という名称が、助役にかわって新しく、改正をされたということであろうと、それに関するものであろうと思います。そして同様に、地方自治法の改正では、その定数においては条例で定めるということで、名称及びその定数の問題を今回提案されているわけでございます。

 いろいろ副市長という名称が、新しくなるわけでございまして、我々は助役ということで長い間なれ親しんでいるわけでありまして、多少私は違和感があるなと、この名称につきましては思うわけであります。

 市長というのはやはり公選による、直接の選挙によって住民が選出をしておるという部分で、それと同様の、副とつけたとしましても、これは議会での市長の推薦及び議会での選任と、こういうふうになるわけでございまして、そういう感想がするわけであります。しかし、法律が変わったわけでありますから、それについては何ら、賛成せざるを得ないというふうに思うわけでございます。

 そこで質問は、市長にお尋ねをしたい。この条例施行は4月1日からというふうにされておるわけでありますが、かねてから申し上げておりますように、市長におかれては今、前回の選挙でご当選されてから約3年数カ月、もう4年が経過、途中のいろいろな、辞任というものもございましたけれども、そういう目で見ますと4年間経過しようとしております。その間、いろんな助役問題、今でいう副市長の問題につきましては、いろいろな問題があって、今日まで空席のままということになっております。

 しかしながら、ここの条例にもありますように、条例を制定されて今でいえば助役条例でありますけれども、置くとされておるわけでありますから、そういう意味におきますと、今日は不在ということでございますので、そういう意味では条例の規定から言えば、やはり違反と言ったらちょっと言葉がきついかもわかりませんが、そういう点では置くとされている、必置とされているものが置かれていないということについては、やはり条例規定上そういう問題があるのではないかと思うわけでありまして。

 今日のいろいろな財政問題あるいは高石市政を取り巻く状況を考えてみますと、やはり私はこの条例で規定されているように、助役とかあるいは副市長であれ、やはり置くことが必要ではないかと、この間の経過を踏まえて考えるわけでございまして。

 いろいろな部分で今回はまた別の、次の議案にも出ますように、収入役が今度は廃止をされ、特別職が非常に減ってくるわけでありますけれども、しかしいろいろな災害での組織等を見てみましても、やはりそういう特別職の果たす役割、今、いろいろな契約、請負の問題で調査が議会の方でもやられているわけでありますけれども、その上においても、やはり業者の指名の、内部組織の問題を含めて、やはりそういう部分の特別職の果たす役割というのは非常に大きいのではないかというふうに思うわけでございまして。

 私は、これは4月1日施行でありますけれども、任期もあとわずかとはなっているんですけれども、そういう点ではいろんな、そこについてどのように、そういう点について、助役並びに副市長を置くことについて、条例で今回提案されておりますから、市長としてはそういうものを置きたいという意思のあらわれだとは見ることはできるんですけれども、どういうふうに対応されようとしているのか。

 4月1日施行ですから、市長の任期からいえば1カ月余りと、法律上のことになると思うんですけれども、その辺のお考えをお聞きしておきたいと思うわけでございますので、よろしくお願いいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第3号の高石市副市長定数条例制定に関係いたしまして、今、出川議員の方からご意見をいただいておるわけでございますが、今回のこの議案につきましては、あくまで地方自治法の一部を改正する法律に伴う関係条例の整理ということで認識しております。

 しかしながら、今いろいろいただきましたように、私もこの助役、副市長という形に名前が変わるわけでございますが、必要な、重要な役職であるというふうに思っております。もちろん、これを定めるためには、従来と同様でございますが、議会の皆様のご同意をちょうだいいたさなければならないということもございます。

 いずれにしましても、できるだけ早くそういう体制がとれるようにと思っておりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

 以上です。



◆5番(出川康二君) 

 今、市長からもありましたように、これは市長が独自で選任することはできません。議会の同意というものが必要事項であるわけでありますから、過去においてもそういう否決されたというものがあって、なかなか市長としては提案しにくい、非常に難しい問題であるわけでありますが、やはりこれは置いておかれるべきが、私は高石市の市民の生命・財産を守る上でも、あるいは市の行政を進めていくためにも、法律が規定しているからということもありますけれども、やはり必要なスタッフであると。

 そういう点では過去の組織、地方自治、地方行政というものを考えた上で、やはり法律が規定をしているわけでございまして、それに向かって、財政の問題だから、置かない方が財政的にというお考えも一部であるようでありますけれども、私はそうではないというふうにずっと思っておるわけです。

 やはり、必要なスタッフであるというふうに思っておりますだけに、しかも先ほど来申し上げましたように、いろいろ緊急事態、災害時、そういう場合にも、そういう組織機構を見ましても、市のいろいろなそういう計画を見てみましても、助役を置くことを前提とした計画になっておりまして、市長を補佐する、あるいは市長にかわってそういう行政を進めていくということになっておるわけでありますので、そういう点では早急に、市長におかれてもご努力され、我々議会といたしましても、私はそういう点で、私どもは協力をしていくというふうに申し上げておきたいと思いますので、ひとつよろしくお願いをいたしたいと思います。

 市長の方としては、そういう重要なポストであるというふうな認識には変わりない、努力を続けていくということでございますので、そのお答えをいただきましたので、そういう点で進めていただくことをお願い申し上げまして質問とさせていただきたいと思います。

 終わらせていただきます。



○議長(中山均君) 

 以上をもちまして、ご通告のありました発言はすべて終了いたしましたので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第3号は、これを可決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第3号 高石市副市長定数条例制定については原案どおり可決されました。

 日程第3 議案第4号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についてを議題といたします。

 本件につきまして、理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第4号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についてでございまして、これは地方自治法の一部が改正されたことによりまして、本市の関係条例について所要の改正が必要となりましたので、ここにご提案をさせていただいたものでございます。

 条例の改正内容についてご説明いたします。

 まず、市町村の助役にかえて副市町村長を置くものとされたことに伴い、高石市旅費支給条例、特別職の職員の給与に関する条例、高石市特別職報酬等審議会条例及び高石市職員の厚生制度に関する条例につきまして、「助役」を「副市長」に改めております。

 次に、吏員とその他の職員の区分及び事務吏員と技術吏員の区分が廃止されたことに伴い、高石市都市公園条例及び高石市市税条例につきまして、「吏員」を「職員」に改めております。

 また、政令で定める市以外の市の監査委員の定数が原則2人と定められたことに伴い、高石市監査委員条例につきまして、所要の改正をいたしております。

 また、法第238条の4の行政財産の管理及び処分に関する規定の改正により項ずれが生じましたので、高石市行政財産使用料条例につきまして、所要の改正をいたしております。

 なお、施行期日でございますが、監査委員条例の改正につきましては公布の日、行政財産使用料条例の改正につきましては規則で定める日、その他の条例につきましては平成19年4月1日といたしております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 本件につきまして、1名の方よりご発言の通告を受けておりますので、これを許すことにいたします。

 5番 出川康二君。



◆5番(出川康二君) 

 ただいま上程されました第4号議案、地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例ということでさまざまな条例、先ほどの副市長条例と関係する、また大きくは収入役を廃止するということに伴って、これを削除する等々の部分が提案されております。

 これにつきましては、先ほど言いましたように収入役、あるいはそういうのを法律改正で廃止したということに伴うものであろうと思うわけでございます。これにつきましては、いろいろ会計事務を長から独立して、そして公正性を確保しようとするのが従来の考え方でございます、収入役制度におきましては。そういうことで置かれておったんでありますが、近年それを兼務するというような、助役と兼務させるとかいろいろな形が行われてきております。

 本市においては、先ほどありましたように阪口市長就任以来、収入役も置かれていないという状況で今日まで来ております。

 そこで、若干お尋ねをしたいわけでありますけれども、収入役にかわって、これを廃止して会計管理者を置くというふうになっております。そこで、お伺いをしたいんでございますけれども、この会計管理者といいますのはどういうものの職員をもって充てるのかということについて、現在どのようにお考えになっておられるのか、その点お答えをお聞かせいただきたいと思います。

 よろしくお願いします。



◎総務部長(野中高夫君) 

 現時点では、この法律施行に伴いまして収入役という特別職がなくなるわけでございますので、この管理者については一般職の職員をもって充てるというようになっておりますので、そのように考えております。

 以上でございます。



◆5番(出川康二君) 

 一般職の職員でありますけれども、法律上は一般職と、特別職ではございませんので一般職というふうになるんですが、ちょっと聞き方が悪かったかもわかりませんけれども、この会計管理者というものの、例えば職員の場合は一般職の中でも部長職、等級、職務、職階で分かれておるわけでございますが、どの部分を。

 例えば、俗に言う言い方をすれば、部長職をもって充てるのか、その部分で言えばどの職をもって一般職を充てるのか、その点についてはどのようにお考えになっておられるのか、その点をお聞かせいただきたいと思います。



◎総務部長(野中高夫君) 

 一般職の職員でもって充てるわけでございますが、今ご質問の件につきましては、職の設置という中でどの職にするか、他市等の状況も含めいろいろ参考にしながら、この職の設置に関する規則という、規則改正の中で実施したいと考えておりますが、現時点ではどの、今、議員お尋ねの職というところに、まだ確定しておりませんので、その点よろしくお願いしたいと思います。



◆5番(出川康二君) 

 非常にある意味、収入役が必要ないといって法律上は廃止するわけでありますけれども、この問題につきましては、置く置かないは別としまして、やはり公金の出納ということになるわけでございまして、今、どの職をもって充てるかということは規則でお定めになると、まだ決定されておらないということだろうと思いますけれども。

 やはり、そこの十分責任、あるいはそういうものを含めて会計事務等にやはりある意味、精通していなければ、市民の行政に対する公金の管理、支出、そういうものに対してやはり重要な役割、今日までは収入役という特別職を置いて、そういういろいろな問題が起こったときに、最終的な政治責任は市長であったわけでありますけれども、そういう会計事務とか公金の支出の問題については、この収入役に責任をとらせる、責任が全面的にあるわけでありまして、そういう意味でいくとその独立性があったわけで、これをなくしていくわけでありますので、一般職ということになれば、これは全部、市長の責任というふうになっていくわけですね。

 そういう点でいきますと、やはり会計事務あるいはそういう支出等の問題について、やはり一定の責任を有する者でなければならないというふうに考えるのが妥当なところではないかなと思うわけでございまして、そういう点でいきますと、今日、約4年間、収入役不在でやってきているから余り、収入役不在でも特段、まだいろんな問題が起こっていないからということで、安易にはお考えになっておられないでしょうけれども、やはりそういう点に向けてどう進めていくのか。

 今、若干危惧するのは、どういう職をもって充てるのか、あるいは部長職でいくのか課長職でいくのか、あるいはそうでないので特別に設けられるのか、今後の問題だろうと思いますけれども、その点がやはり多少準備不足と申しますか、そういう感が我々外部から見ますと否めないかなというふうに思うわけでございまして、ひとつその辺も含めて十分、他市のいろんな状況、あるいは今日までのいろんな経験を踏まえて、万全を期していただかねばならない。

 もしもいろいろな、例えば残念な事故というものが起こった場合は、やはり非常に市民にとりましては、行政にとりましては非常に大きな問題になるわけでございまして、そういう点を十分に検討されて、こういう形での改正というふうになっておりますけれども、万全の体制をつくり上げられて、そのために十分ご検討いただきたいということを申し上げさせていただきまして、質問を終わっておきたいと思います。

 以上で終わります。



○議長(中山均君) 

 以上をもちまして、ご通告のありました発言はすべて終了いたしましたので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第4号は、これを可決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第4号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定については原案どおり可決されました。

 日程第4 議案第5号 高石市情報公開条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 本件につきましては、議会運営委員会の決定により、理事者より提案説明を求めた後、質疑を省略し、総務文教委員会へ付託の上、審査することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第5号については、総務文教委員会の付託の上、審査することにいたします。

 理事者の説明を求めます。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第5号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、高石市情報公開条例の一部を改正する条例制定についてでございます。

 本市の情報公開条例は、平成12年9月29日に制定し、平成13年4月1日から施行し、これまで情報公開制度の適切かつ円滑な運用に努めてまいりました。

 この条例の対象となる公文書は、附則第2項の規定によりまして、この条例の施行日以後に作成し、または取得した公文書及びこの条例の施行日前に作成し、または取得した公文書のうち保存期間が永年のものと限定し、それ以外の施行日以前の公文書については対象外となっております。

 しかし、平成17年6月8日付にて情報公開条例の改正についての請願がなされ、同年8月22日の平成17年第3回高石市議会臨時会において採択されたことを受け、公文書の保管状況の調査等を経て、現在、対象外となっている公文書についても公開請求の対象といたしたく、ここにご提案いたしたものでございます。

 内容につきましては、附則第2項の規定を削除し、施行日以前の公文書で市が保存している公文書を条例の対象とすることといたしております。

 なお、施行期日につきましては平成19年4月1日といたしております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 議案第5号については、総務文教委員会へ付託の上、審査することにいたします。

 日程第5 議案第6号 職員定数条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 本件につきましては、議会運営委員会の決定により、理事者より提案説明を求めた後、質疑を省略し、総務文教委員会へ付託の上、審査することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号については、総務文教委員会へ付託の上、審査することにいたします。

 理事者の説明を求めます。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第6号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、職員定数条例の一部を改正する条例制定についてでございまして、これは職員の定数につきまして、市長の事務部局の職員を466人から399人に、教育委員会の事務部局等の職員を115人から100人に改正いたしたく、ここにご提案させていただいたものでございます。

 職員定数につきましては、平成15年12月に策定いたしました高石市財政健全化計画案におきまして、職員数を3カ年で約100人削減するとの目標を掲げ、その間、組織機構の見直し、指定管理者制度の導入、再雇用職員等の定数外職員の活用、事務事業の見直し等を行った結果、目標を達成することができ、今般、職員定数の削減を行うこととしたものでございます。

 今後も効率的な行財政運営に努めるとともに、将来の事務事業も見極めながら人員の適正な配置を行い、定員管理計画に沿って適正な定員管理を行ってまいる所存でございます。

 なお、施行期日につきましては、平成19年4月1日といたしております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 議案第6号については、総務文教委員会へ付託の上、審査することにいたします。

 日程第6 議案第7号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 本件につきましては、議会運営委員会の決定により、理事者より提案説明を求めた後、質疑を省略し、総務文教委員会へ付託の上、審査することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第7号については、総務文教委員会へ付託の上、審査することにいたします。

 理事者の説明を求めます。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第7号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてでございまして、昨年の人事院勧告に基づき、国家公務員の抜本的な給与構造改革が実施されたことに伴い、本市におきましても給与制度の抜本的な改革を行うため、ここにご提案させていただいたものでございます。

 条例の改正内容についてご説明いたします。

 現在、本市におきましては、一般職員をその職務に応じて5等級から1−1等級までの六つの等級に区分しておりますが、これを1級から7級までの七つの級に変更し、1級及び2級を主事・技師等、3級を主任、4級を係長級、5級を課長代理級、6級を次長及び課長級、7級を参与及び部長級といたしております。

 次に、給料表につきましては、国の俸給表の切りかえに準じまして、現在の1号給を4分割したものとし、昇給については年1回、規則で定める日に行い、標準として4号給昇給させることとしております。なお、55歳以上の昇給については標準を2号給とすることとし、現在の56歳以上昇給延伸及び58歳昇給停止並びに給料表枠外への昇給については廃止いたします。

 新給料表への切りかえにつきましては、国の俸給表の切りかえによります平均4.8%、最高7%の引き下げ率に準じた切りかえ表に基づき、切りかえ前の等級、号給及び経過期間に応じて行いますが、切りかえに伴う経過措置といたしまして、切りかえ後の給料が切りかえ前の給料を下回る場合は、国に準じまして、その差額を当分の間、給料として支給することとさせていただいております。

 次に、本年の人事院勧告におきまして、少子化対策の一つとして3人目以降の扶養親族に係る扶養手当を5,000円から6,000円に引き上げることとされており、本市におきましても同様に改正するものでございます。

 また、給与支給に関する事務が事務処理等の関係から厳しい日程となっており、近隣各市の状況も踏まえまして、給与の支給日につきましてこれまでの毎月16日から毎月20日に改正させていただいております。

 その他、所要の改正をいたしており、また関係条例につきましてもこの条例の附則で改正させていただいております。

 なお、施行期日につきましては一部の規定を除きまして平成19年1月1日といたしております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 議案第7号については、総務文教委員会へ付託の上、審査することにいたします。

 日程第7 議案第8号 高石市自転車駐車場条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 本件につきましては、議会運営委員会の決定により、理事者より提案説明を求めた後、質疑を省略し、福祉土木委員会へ付託の上、審査することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第8号については、福祉土木委員会へ付託の上、審査することにいたします。

 理事者の説明を求めます。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第8号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、高石市自転車駐車場条例の一部を改正する条例制定についてでございまして、これは羽衣駅西第2自転車駐車場を増設するため、ご提案させていただいたものでございます。

 改正の内容でございますが、南海本線・高師浜線連続立体交差事業の工事進展に伴いまして、羽衣駅西第1・第2自転車駐車場を移設・整備いたしましたが、そのうち羽衣駅西第2自転車駐車場は、1階部分がタクシー乗り場となっており、今般、その一部分に15台分の屋根つき駐車場を整備するため、その利用料金の基準を定めるものでございます。

 これにより、市民の利便性の向上と安全性を確保することができると考えております。

 なお、施行期日につきましては利用者への周知期間の関係から平成19年2月1日といたしております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 議案第8号については、福祉土木委員会へ付託の上、審査することにいたします。

 日程第8 議案第9号 堺市高石市消防組合規約の変更の協議についてを議題といたします。

 本件につきまして、理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第9号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、堺市高石市消防組合規約の変更の協議についてでございまして、これは同組合の規約の変更について、地方自治法第286条第1項の規定により関係市と協議を行うに当たりまして、同法第290条の規定により議会の議決をお願いいたしたく、ご提案させていただいたものでございます。

 内容についてご説明申し上げます。

 まず、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、市町村の助役にかえて副市町村長を置くものとされましたので、同組合におきましても助役を廃止し、副管理者につきましては、高石市長及び堺市の副市長のうちから組合議会の同意を得て選任する者の計2人といたしております。

 また、普通地方公共団体の収入役を廃止し、会計管理者を置くものとされましたので、同組合におきましても「収入役」を「会計管理者」に改めております。

 その他、所要の改正をいたしております。

 なお、施行期日につきましては平成19年4月1日とし、収入役の廃止に伴う経過措置を設けております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 本件につきまして、3名の方よりご発言の通告を受けておりますので、これを許すことにいたします。

 10番 古賀秀敏君。



◆10番(古賀秀敏君) 

 議案第9号 堺市高石市消防組合規約の変更の協議についてお尋ねをしてまいりたいと、このように思いますので、よろしくお願いいたします。

 なお、冒頭に申し上げておきますけれども、議案第9号につきまして何ら異議を挟むものではございません。ただ、消防行政について、この際でございますのでお尋ねをさせていただきたいと、このように思います。

 消防行政については、いわゆる市民の安全・安心のまちづくりということでは非常に重要な課題であると、このように私は考えております。また、国民保護法の中にも明確に消防というのが位置づけられておるところでございます。

 そういう意味で、この消防行政については非常に私は重要な課題ということで、重ねて申し上げますけれども、特にこの中で幾度となく質問をいたしてまいりましたけれども、堺市が政令都市の移行に伴い、堺市の方にいろいろと議員さんにお尋ねしますと、基本的には市の単独事業、局の運営ということをお考えのようだということであります。

 なぜ、そういった局での単独事業ということでお考えなのかということについてもお尋ねをしたわけですけれども、やはり組合ということになりますと、緊急事態の対応というのがどうしても単独事業よりは、それらの対応といいますか、にはやはり手続の手間も必要だと。より迅速に対応するためには単独の、というようなお話も実は伺ってきたところでございます。

 そういうことからすると、いずれそういった方向で堺市さんはお進めだということであるわけですから、さりとて、じゃ本市の消防行政について今後どうするのかということでありますが、単独で本市が事業を行うということは財政的にも大変大きな負担になってくるものと推測がされるわけです。

 それと、本市の場合はご承知のとおり、市域面積の約45%が特別防災区域ということであります。したがって、そういった消防行政というのは、より本市にとっては重要な事業と位置づけなければならないと私は思いますし、そして消防力ということにつきましても、特別防災区域を持たない市に比べれば、消防のそういった消防力といいますか、それと専門職、そういった職員の方も配置しなければならない、いろんな課題が私はあると思います。

 したがって、そういう中で単独でこの消防事業を行っていくということは本当に大変なことではないかなと、このように思うわけであります。

 そこでお尋ねをしたいのは、堺市と本市とで今後この消防の事業についてはどのように、このまま組合でやっていくのか、あるいは組合を解散してそれぞれの市が単独でやっていくのか、または堺市に委託でお願いするのか、それぞれ三つの方法があると思いますけれども、基本的な考え方として、どのようなお考えを持って堺市と協議されておるのか、その協議の経過について、もしよろしければ、この際ですからお聞かせをいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎総務部長(野中高夫君) 

 堺市との消防組合の今後のあり方と言いますか、についてのご質問でございますが、現在、18年度、主に18年度に入ってからでございますが、堺市と今後のこの消防組合に関することで、堺市の方は今、ご指摘のとおり、政令市になったことに伴いまして消防局の設置をということで、そういうお考えを持っておられるということで。

 今後、堺市高石市消防組合の件につきまして、どのようにやっていくかということについて事務レベルにおきまして勉強会を何回か重ねて、今ご指摘の単独消防になった場合の、仮に高石市もそうなった場合の、それぞれの市のいろいろな単独消防になったときの影響だとか、また委託を、堺市が単独になった場合、堺市に委託した場合のいろいろなそういう影響、また高石市の一部、仮に特別防災区域になっております臨海部分の一部を、事務組合を存続し、内陸部を委託だとかそのようになった場合はどうだとか、いろんなケースを想定して、その財産の分与の関係だとか、また現在、堺市高石市消防本部のそういう職員の問題だとか、いろんな件につきまして事務レベルでの勉強会を重ねまして、現時点ではそれぞれの、各市でその資料をもとにそれぞれの市の考えをまとめまして、予定より少しおくれているわけなんでございますが、最終的に現在、堺市と調整をしながら、できるだけ早くこの勉強会のまとめと申しますかを出しまして、それから今後のどのような消防行政についての協議といいますか、これに入っていくかというそういうことも、これからそのまとめをした後で、堺市さんとお話し合いをさせていただきたいと、このように考えているのが現状でございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



◆10番(古賀秀敏君) 

 事務レベルでの勉強会を関係2市、堺市と高石市で行っていますと、こういったことでございますけれども、私が伝え聞くところによりますと、そんな悠長なことではどうもなさそうなんですよね。

 市と市の間で協議というか、そういう勉強会をされているということですから、一定、組合という形で、その協議が調うまでは組合という形が継続されるということであると私たちは考えておりますけれども、やはりそこいらについてもっと、例えば具体的には高石市ではその勉強会に臨むに当たってどんなことをやられているのか、例えばそういったことに対する検討を行うためのチームとかグループあるいはプロジェクトチーム的なものがつくられて検討されているのか、担当レベルだけの検討なのか、本市ではどんな検討をなされているのか、そこいらについてお尋ねをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎総務部長(野中高夫君) 

 これは、勉強会を始めるに当たりまして、高石市の方の庁内プロジェクトチームというような、そういう一定のものを設置はしておらないわけでございますが、主に担当課の方で行ったわけでございますが、しかしこれには先ほども言いましたように財産的な部分、またあるいはもちろん財政的なこと、また人的な関係もありますので、そういう部署とも連携をとりながら、一番重要なものは財政的な関係も非常に重要な部分もありますので、特に財政的な分も含めて、そういう中で連携をとりながらやってきたというのが実態でございます。

 以上でございます。



◆10番(古賀秀敏君) 

 どうも私は、冒頭申し上げましたように、特別防災区域を抱える本市にとっては、この消防事業というのは本当に重要な事業だと思います。市民もまたそのようにお考えなんですよね。だから、いつも私らには、消防は今後どうなるんだというご心配の声を、聞かれるけれども、残念ながら私どもとしてはまだその答えを、市民の方にちゃんとしたお答えを出せるような、議会でのやりとりもしておりませんので、お答えができないような状況に至っておるところでございます。

 特に、東南海地震の問題とかいろんなことが言われている昨今でありますからなおさらのこと、市民の方は不安をお持ちなんだろうと思います。例えば、学校の耐震についてもこんな状況ということになれば、当然、やはりこの安全・安心のまちづくりという、その中でも一番大きな役割を果たすのがこの消防行政ではないかと、このように思うわけです。

 であるならば、これは担当ベースで議論をしていくということじゃなくて、むしろ、やはり高石市の安全・安心をどう築いていくのかということで、私はもっとちゃんとした、財政も含めてということで、今ご答弁がございましたけれども、いろんな角度からやはり検討をされるべきではないかと。

 それともう一つは、仮に組合でこのまま進めるということになればそれでよろしいんですけれども、そうなったとしても、応分の負担という問題が出てくる可能性というのは私はあると思うんです。

 そんなときの対応とか含めながら、私は真剣に検討をしていただきたいなと。

 といいますのは、理事者間の話というのは一定そういう形で進められておると思いますけれども、堺市の議会ではもうずっと前から本件についてはいろんな議論がなされておるわけです。そしてまた、直営の移行というのは議会の方でもかなり強くお持ちのようだということも私は伺っております。

 そういうことからしますと、余り悠長に高石市が考えておくということは、いざそういう状況に至るときの対応というのをきっちり、幾つかのケーススタディをしながら、それぞれに対応できるような対策というのは当然、私は講じておかなければならないと思うんです。

 そういうことで、この問題について市長ご自身はどのようにお考えなんでしょうか。

 今答弁ありましたように、単なる勉強会ということで、それと担当ベース、財政も含めたということでございますけれども、そういったところでの検討でちゃんとまとめられるというふうなご判断なんでしょうか。ちょっとそこいらについて市長のご見解をお伺いしておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第9号の堺市高石市消防組合規約の変更の協議、これに関連と申しますか関係いたしまして、古賀議員の方からご質問をいただいておるわけでございますが、今、担当部長の方からお答えを申し上げたように、現在、勉強会ということでそれを進めているということでございます。

 ご承知のようにこの堺市と高石市の関係は今、先ほど部長が申し上げましたように、戦後、自治体消防発足ということから変遷があるわけでございますが、一部事務組合ということで現在に至っておるという状況でございます。

 特に、高度成長期と申しますか、昭和40年代、臨海部コンビナートということで特別防災区域が整備されたことによりまして、これを共有しているということから、この堺と高石の消防体制ということは非常に重要であるというふうになってきたわけでございまして、いろいろと経過はございますが、私は堺市の木原市長とも堺市と高石市とのこの連携関係につきましては、非常に大切であるということを申し上げてきましたし、そういうふうな認識をいただいておるというふうに思っております。

 一方で、そういうふうな政令市というふうなことから、堺市さんの意向があるという流れであるわけでございます。そういうことで現在、勉強会に至ったわけでございますが、一方でこれは国の消防庁の方から平成19年度、来年度中を目途に消防の広域化、広域消防というものの基本指針というものをまとめていくようにということが出されまして、これは大阪府を中心にいたしまして、現在そういう方向性で各市町村が検討に入っておるわけでございます。

 人口30万人というふうなものを一定のスケールにしてというふうな基本的な考え方があるわけでございますが、そういうふうな動きもあります。

 いろいろとこの消防につきましては、今後どういう形で取り組むべきか、議員ご指摘のように東南海・南海地震あるいは大規模災害というものが想定される中で、いかに高石市民の生命・財産を守っていくかと、非常に重要な課題であるわけでございまして、そういうふうな基本的な観点に立ちまして、我々といたしましても今後、鋭意取り組んでいきたいと思っております。

 行政間ということの関係もあります。決して手をこまねくということではございませんで、我々といたしましても今後、さらに検討等、努力してまいりたいと思っておりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。



◆10番(古賀秀敏君) 

 今の市長の答弁を聞いたら、努力してまいりたいですけれども、具体的にどんな努力をされるかという答えは一切ないんですね。

 したがって、私はそのところを聞いているんですよ。ただ、残念ながら市長からは具体的なお話は全くない。

 私は、今のまさに市長が言われた30万人規模で消防の広域化を図っていこうという国の方針が示されているわけですね。そういうことになりますと、堺市は単独でいくよと、あなた方は30万で別のところと広域化したらどうですかという問題だって当然、提起される可能性があるんですよ。

 例えば今、泉北環境とかそういった単位でいくと、大体30万人をちょっと超えるぐらいの規模ですから。堺市はもう80万人を超える市ですから、自分のところは単独でいきますよと。おたくはそっちに行ってくださいということだって、そういう国の指導があるからこそ、そういう方向性が出てこないという保証はないんですよ。

 そんなときに、ただ特別防災区域を持っているだけに、例えば消防艇とかこういったものも、運河を挟んでああいう状況で特別防災区域があるわけですから、そういった消防艇の必要性とかも当然あるわけです。

 だから、私は単純に30万人規模のところで一つの広域消防をつくっていくという国の方針そのものについては全く否定するものではございませんけれども、そういった方針に沿って今までと違った形というのが生じてくると、大変なお金もまた必要になってくると思うんです。

 そういう意味では、むしろ現実的に物事をきちんと整理を早くしておいた方がいいんではないかなと、このように思うわけです。要は、財政的に高石市がどう、どこまで対応できるのかということだと思うんです。

 そこのところをしっかりと堺市と協議いただいて、私は場合によっては組合に固執せんでも、費用的には組合とそんなに変わらないような状況であれば、円満に話し合いをして、堺市の協力がきちんと得られるようなそういった消防体制というのを、行政というのを私はいち早く築いた方が、市民は安心できるんではないかと、私はこのように思います。

 したがって、要は高石市がどれだけ負担できるのかということを率直に、やっぱり堺市と協議を重ねていきながら、高石市の置かれた状況というのを堺市にも十分理解していただいて、そして組合にかわってということになれば、やはり私は堺市に委託をお願いするしか方法がないんではないかと、こういうふうに思うわけです。

 ですから、要はより円満に堺市とこれからもお互いの信頼関係を築いていくということは、非常に私は、特に消防行政においては必要不可欠の課題だと思います。だから、そういったことについてもっと真剣に、ポンと堺市から議会議決でもされて突き放されてしまったらもう話もできなくなりますので、多分そういうことは起こり得ないとは思いますけれども、やはりできるならば早い時期に一定の方向性を高石市としても見出して、その方向性の中で財政負担ができるだけ現状に近いような形で、そして消防力についても現状を維持していただくというようなことを堺市とご協議いただいた方が、市民も安心できるんではないかと、このように思いますので。

 一応、以上のことを申し上げて、もっと真剣にそういった消防行政については堺市と本当に胸襟を開いて、お互いにお互いの立場をしっかりと理解し合いながら、この消防事業を進めていくということでご協議いただきますことを重ねてお願い申し上げて、私の質問を終わらせていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(中山均君) 

 この時点で、暫時休憩いたします。

      (午前11時37分 休憩)

      −−−−−−−−−−−−−−−−

      (午後1時3分 再開)



○議長(中山均君) 

 休憩前に引き続きまして、本会議を再開いたします。

 質疑を続けます。

 16番 松本 定君。



◆16番(松本定君) 

 議案第9号について質問させていただくわけなんですけれども、さきの議員さんの質問の中でも、理解のできるところと理解のできないところがありまして、それと先ほど市長の答弁の、さきの議員さんへの答弁の最初のところでしきりに、ここ何回かでも市長の方からは関連質問というような言葉が出てくるわけなんです。

 我々、高石市の議会では関連質問がいいとか悪いとかというようなことは一つもございませんので、関連質問がというように何か誤解を招くような発言が市長の方から先ほどありましたので、したらあかんのかなという、関連質問やから仕方なしに答弁しまっさというようにとれるようなとらえ方ができるわけなんです。議員としてはこれ今のところ、関連質問云々というようなことはございませんので、出た限りは消防の議案のところで、教育の問題を言われたらそれはまた別ですけれども、消防に関することであれば誠心誠意答えていただきたいなと思うんです。

 1点目に、先ほどの議員の中で、事務レベルで勉強会を過去何度かやったというお話ですが、これ何回ぐらいやっていらっしゃるんですか。



◎環境保全課長(川辺彰文君) 

 ご答弁いたします。

 5月から数えまして5回ほどやっております。

 以上でございます。



◆16番(松本定君) 

 失礼ですけれども、高石市のメンバーについてはどの課と何名ぐらいということで、名前はいいですけれども。



◎環境保全課長(川辺彰文君) 

 環境保全課で対応しております。2名ほどで対応しております。

 以上でございます。



◆16番(松本定君) 

 2名。2名でよろしいんですか。

 僕は、午前中の質問の中で、勉強会と言うているさかいもう少し財政的なところも入り、あなたの答弁じゃないですけれども、いろんな面で考えていろんなことを勉強しているんやという、広範囲のことに私はとったんですよ。

 こんなん失礼ですけれども、2名の人が能力ないとかそんな意味で言うてんのと違うんですよ。やっぱり担当、担当いろいろあるさかいに。こんなん勉強会と言えますか。

 これ一遍、市長なり部長なり答えてください。



◎総務部長(野中高夫君) 

 勉強会の人数というんですか、今、担当課長が2名と申しましたのは勉強会、そのときに相手も二、三名ということで来られて勉強するということの、そのときの人数なんですけれども。

 もちろん、先ほど言いましたように、勉強会に当たるにつきましてはいろいろな本市のそういうデータ、状況等を事前に、これは高石市の内部のいろいろ財政面だとか、もちろん私もそういうふうな中でこういうふうなデータをもとにこうだとか、そういうふうな内部でのいろいろな会議で、財政当局と連携をしながら一つの資料なりデータをつくって、それを持って担当の者が向こうの、堺市の担当の方と会合に臨むということで、そしてまたその会合で出たいろいろな、次回までに調査しておくべきいろいろな事項について、またその後、次回の会合までの間にいろいろなデータなり考え方をもちろん整理していく。

 そのときに、5回の、向こうと会合するときは担当の方でやっているわけですけれども、そこに臨むためのいろいろな資料だとか前準備だとか庁内の、高石市としての考えをまとめるについては、それぞれの部門のところへも協議、相談しながら考えているというような実態でございます。

 以上でございます。



◆16番(松本定君) 

 それは部長が、高石市の中で協議して決まったことを2名の方が代表で行って、向こうの代表とお話しするということですけれども、こんなん初歩的ですやんか。

 先ほどの議員さんの話じゃないですけれども、これ市長に聞くんですが、ある堺の議員さんが市長に直接お会いに、これ公式であろうがなかろうが会いに来て、消防のお話に来ているわけなんですよ。堺市議がわざわざ市長に会いに来て、どうするんやというお話も非公式、それは市長と一議員との話かもわかりませんけれども、それだけ心配しているわけなんですよね、堺市さんは。

 2名あかんとか、こんなん初歩的なことで5回もやって、じゃ5回以降はどのくらいまで広げているんですか。まだ5回しかやっていない、その後その予定はまだないと思うんです。心配しているのはそこなんですよ。

 堺市さんはわざわざ向こうから市長の意向というんですか、聞きに来ているんですよ。一定の、市長さんもどこまで踏み込んだのか知りませんけれども、お話があったように聞いているんです。これは、僕も非公式の話はこの場で余りしたくないんですけれども。

 私もいろんな活動している中で、反響があるんですよ。ということは、これは言うたらいけませんけれども、今の市長さんは消防のことについても、これ次の、後の泉北環境の問題もあります。連立の問題、これきのうまでゴタゴタしておった。余り言わないというんですよね。一生懸命やっていますねんと言うだけのことで。市民には情報が入らないと言うんですよ。それさきの議員さんかて言うのは一緒なんですよ。

 市長はおととしですか、15年ですか、12月22日に消防団の設置の件について辞表を出されて、再度通ってきて2期目ということなんですね。

 ちょっと飛びますけれども、今、消防団はどんな活動をしているのかちょっと教えてください。どれぐらいの活動をなさっているのかちょっと教えてください。我々ちょっとわかりませんので。



◎環境保全課長(川辺彰文君) 

 お答えいたします。

 大阪府の主催した大会に出たりとか、もちろんその前に泉北での大会に出たりとか、そのための訓練とかいうふうな活動をやっております。

 以上でございます。



◆16番(松本定君) 

 どんな訓練が何回ぐらいと、ちょっと詳細に言ってくださいよ。



◎環境保全課長(川辺彰文君) 

 ちょっと今手持ちに、資料を持っていませんので、また後でお渡ししたいと思いますので、よろしくお願いします。



◆16番(松本定君) 

 わかりました。後で結構ですので。

 我々理解しようと思ったら、ただ大阪府の大会とか地区の大会とか、それは大会の話だけですやん。常日ごろ消防団としてどんな班割りして、どんな今、初歩的な訓練、まだ初めてやからこんな初歩的な訓練をしていますねんとかいろいろありますやんか。

 それは、後で結構です。

 それで、やっぱりこれ市長もそのときの、市民の生命・財産を守るという大きな役割で消防団もでき、今後、消防ということは大変な、大きな課題だと思うんですよ。

 ということは、きょうもこれ火災がありましたね、臨海で。僕もこれ持ってきたけれども、これだけの台数の車が出ているんですよ。13台、46名。これ鉄工所ですよ、油を扱っている会社。油は多少ありますし、主体は鉄ですよね。それでも、これ火事やということで。

 臨海ってなぜこんなにぎょうさん行くかといったら、臨海はこれ火薬庫なんですね。ここだけで収まればいいですけれども、横に広がればまた危ないところがありますので、とりあえずこれ以上広げたらいかんということでこういう体制をとってやるんだと思うんです。鉄の固まりのところなんです。

 逆に、油の固まりのところ、ガスの固まりのところありますやんか、臨海には。鉄の固まりのところでもこれだけ行くんですよ、消防自動車が。すべて、何というんですか、方面隊が2台とか、ポンプ車とかいろいろ書いていますけれども、そこにもやっぱり一番大きな、化学車と書いていますやんか。それだけ大事なところなんですよ。

 それと、先ほど市長の答弁の中で、消防庁が言う広域にやりなさいというような、今後考えんといかんという、やれとははっきり言っていなかったんかな、そういう考え、30万人というような。さきの議員さんも今の泉北環境、泉北水道のエリアでやったらちょうど30万人ぐらいかなと。

 果たして、仮にですよ、仮の話でまた市長怒るか知りませんけれども、ここでやりなさいということになってきたら、一番お金を食うのはどの市ですか。後は皆、後の2市は住宅地がほとんどですよね。うちだけがこれ、特別防災地域があるんですよね。費用を分担すれば、高石が一番高いんでよ。高くなってくるのは当たり前なんです。

 先ほどの答弁の中でもあったように、財産的という、この消防自動車の財産はありましょう。特別防災地域じゃなかったら、装甲車的な何というんですか、耐火性の消防自動車も要りませんわ、住宅地だけやったら。普通の、ごく一般の消防自動車、はしご車でいいわけなんですね。これ、30万人単位でやりなさいというような、消防庁なり、そういうような広域で、単独でやったらあきませんよ、消防力に、力をつけろということで30万人単位に仮になったとしましょう。

 堺市は政令市になって、向こうは80万人あるから、政令市で局としましょう。高石、泉大津、和泉、これで約30万人です。高石は、おまえのところそんな金のぎょうさんかかるようなという、車もそんな高い車ばかりぎょうさん集めんといかん。1回出動するのに、鉄の固まりを加工しているような会社でも、これ13台ですか、出ていかんといかんような地域に、おれのところそんな一緒に、仲間に入れんわなと、こうなってきますやん。だれかてそうですやん。そうならんようにしようと思ったら、やっぱりうちは、これお願いする方と違いますのん。

 僕はさっき、5回で何で2名やと。それは、堺市さんは2名でいいですよ。自分のところは単独でできる、財政力はいろいろありますよ。うちはどっちかといったら、今の率で組合でいったかて、はっきり言ったら、向こうにお世話になっている可能性は大ですね。

 これを継続しようと思ったら、こちらからもう少し具体的な案を出し、こんなん言うて悪いですけれども、庁内で会議をやったやつを伝えるだけで、失礼ですけれども、この人ら二人には権限ありますんか。それをまた向こうの協議の人から聞いてまた持って帰ってきて、庁内でまた協議するだけですよね。これ、考え方を伝えに行くだけですやんか。文書だけでもいけますよ。二人も要りません、一人で行けるん違いますのん。

 公務員さんはいろいろ、我々のところにいろんな書類を送ってくるのも、一人で来はるときもあるけれども、重要な書類のときやったら二人で、一人ではいかんということで二人で来はりますけれども、それはそれでいいんですけれども、やっぱりもう少し高石市の立場ということを考えんといけませんわ。

 基本的に市長、どんな考えを言っているのか知りませんけれども、堺市の議会で、僕はちょっと飛んだ話をしますけれども、解散の議案が可決したとしましょう。高石市もこれまた議案が出てきますね。我々わかりませんよ。そんなんやったら来期のことやから私もどないなるかわかりませんけれども、やっぱり堺市さんはそれで可決すれば、我々かてやっぱり考え方は、いろいろと判断せんといかん時期が来ようかと思うんですよ。

 それにはやっぱり今のうちから、高石市の今の財政再建を一生懸命やっている中、はっきり言って単独でいく足腰がないですね。なければどこかに、言葉は悪いか知りませんけれども、すがるというんですか、今までどおりにお願いするとか、それしかないんと違いますのん。

 うちは財政力あるんやさかいに単独でいくよ、堺市がそんなん言わんでも、どうぞ結構ですというのができるんであれば、こんなこと言いません。先ほど言うた連立もやらんといかん。泉北環境の次の議案の中でかて聞きますけれども、これも近い将来、単独でやらざるを得んような部分的にありますわね。これも財政的に大変な、単独でやるということになれば負担になってきましょう。

 これかて消防単独でいくというと大変なことやし、我々は心配してこの質問をしているんですよ。それをこんな、言うたらあれですけれども、5月から5回やっているという努力は認めましょう。ただ、中身はもう少し、同じことの、事務的なことだけで行ったり来たりしているだけじゃなしに、先ほどからの答弁の中で、高石市の考え方が全然伝わってこないんですよ。

 今、一生懸命やっていますねんと。僕らこれ聞かれたときに、何を一生懸命やっていますねんと、こう聞かれるわけなんですね。僕は独断と偏見の考えで、高石市もこんな財政的なものですよと。そやけど、市長さんは見通しついてきたと言って、松本さんがそんなん言うていることと逆でんがなと質問されますやん。もうちょっとの辛抱ですと、皆さんに、市民にもう少し辛抱してくださいと、それはわかります。そやけれども、見通しがついてきたように市長さんがおっしゃるのは、そんなん消防ぐらいできませんのかというお話ですわ。

 そこらのところをもう少し。僕もあっちへ飛びこっちへ飛びの質問になっていますけれども、市民にじきに、市長は市民の目線と言うけれども、僕かて市民の目線と言いたいですわ。市民の目線に、説明責任ができるような答弁をください。お願いします。



◎市長(阪口伸六君) 

 先ほどの古賀議員にもお答えを申し上げたところでございますが、現在そういう勉強会ということで推移しているわけでございますが、最終的にどういうふうな体制でもってこの消防の行政、市民の生命・財産を守る体制をつくっていくかということを、これから検討していかなければならないということの段階に入ってこようかと思っております。

 先ほども申し上げました消防庁の、いわゆる消防の広域化の推進ということにつきましては、30万人規模云々ということを申し上げましたが、どういう規模というものを想定して、どういう形のものを想定して申し上げているわけではなしに、国からそういう推進に向けてそういう計画をつくっていただきたいというふうなことで、来年度に向けてそういう作業が進んでくるというふうなことの中で、こういう堺市さんとの関係、私は大切にしていきたいと申し上げておりますのは終始一貫変わっておりません。

 そういうふうな中で、これはもちろん議会の皆様方のご理解もいただかなければならないし、何よりこれは本当に防災、市民の生命・財産にかかわる大事な消防行政にかかわる課題でございますから、広く、広範に市民のご理解を得る作業も必要だろうというふうに考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上です。



◆16番(松本定君) 

 あのね、市長、消防庁が言っていることでいえば、そうしたら市長の答弁からいえば、堺市にお願いせんといかんわけなんですよ、その市長の答弁の理論からいえば。我々は、6万2,000人の市で単独でいけないんです。そういう強化、30万人のところぐらい消防力を強化しなさいということの指導ですやん。仮に、堺市が消防局になりますよと、高石市さんどうぞ勝手にしなはれと言われたときに、高石市だけでこれ単独で、消防庁の方針だったらこれ単独でいけないんですよ。

 そうなれば、これ堺市さんの、今までの朝からの答弁じゃないですけれども、昭和ですか、何町9村ですか、消防が始まり、僕もその歴史的なやつかて読みましたよ。そして、一たんは解散になって昭和28年ですか、また30何年から堺市高石市消防組合というのが設立されたという、そんなのわかっていますよ。そしたら、やっぱりその歴史の中で、こういう消防庁が言っているけれども、やっぱり堺市さんと、我々は基本的に消防庁が言っている単独ではあきませんで、もっと、30万人ぐらいの規模で、大きな消防力があるようにしなさいというんであれば、堺市さんに引っつかざるを得んですやんか。

 市長が朝からの答弁での、歴史的なものがあるということは、切れないということでしょう。堺市さんは認識してくれているという。そうしたら、どんな方法で堺市と高石市がやっていくかというのは、こういうのは二つに一つしかないんですよ。

 さきの答弁の中で、特別防災区域だけは組合というたんですか、その部分と住宅地域を分離したような、それもう一回、僕ちょっと聞き漏らしたんですけれども、再度ちょっとその説明をしていただけませんか。



◎総務部長(野中高夫君) 

 午前中の私の答弁の中で、いろいろな勉強会として、ケースを想定して勉強会をしているということの中で、その一つの想定のケースとして地域の限定をして一部事務組合というような、こういうケースも他のところではあるということから、そういうケース、または今ありましたように事務委託だとか、あるいはそれぞれの市の単独だとか。そういういろいろなケースを想定した場合、現在の一部事務組合の持っておる財産だとか職員の分野だとか、それから今後の財政、それぞれのケースの財政負担、また消防力の関係、こういう考えられるすべてのケースを想定した中で、今、松本議員が言われる一つの、一地域限定というのも、想定としては勉強会の中のテーブルには乗っているという意味でのケースでございます。

 以上でございます。



◆16番(松本定君) 

 もう、時間もあと数分というところですけれども、野中部長がおっしゃるそんな複雑なことを考える必要ないんですよ。二つに一つしかないですやんか。今までどおりの委託と、今言いましたよね、その方法か単独か、もう一つそれはあなたの意見を取り入れたら、部分的なものは事務委託して部分的なものはどないするんか知りませんけれども、何か部分的と、あなたの言っていることを入れれば、これを取り入れたとしたら三つ。僕は、もう二つに一つしかないと思うんです。

 財産とかそんなん、もうあるものはわかっていますがな。そうでしょう。そんなん、分けるのん簡単ですやん。相続人ぎょうさんいるんと違いますやん。一対一なんですよ。普通の家の相続みたいに、言うたら悪いけれども、いろんな子どもがおって、中も外もおってややこしいという問題ではないですやんか。ある台数である建物で、こんなん決まったものですやんか。

 そんなことで、言うたら悪いですけれども、僕も時間もないさかいに置きますけれども、また違う機会にさせてもらいます。もっとやっぱり市民に見えるようなことをやってくださいよ。

 これ、来年4月選挙なんですよ。やっぱり、我々が立候補する限りは、市民からそういうことを聞かれたときに方向性をきっちり出さんことには、説明責任があります。

 それと、もう最後に言っておきます。こんなん言うて悪いですが、これ議案2号の二の舞踏みますよ、判断を誤れば。何でこれ空転したんですか。やっぱり判断力ですよ。どの方向に持っていく、五つあるものであれば三つに絞り、三つあるやつを二つに絞り、最終的には一つに絞っていくんですよ。最初から僕は一つに絞れと言うているんと違いますがな。5回もやって同じところの行き交いばかりしているんやったら、文書だけでそんなん人がついていかんでもファクスだけでもいけますやん。

 やっぱり、一回ずつ進歩するようなことをしていかんとあかん。答弁、同じ答弁ですやん。中身をもうちょっと、理解に苦しみます。市民に説明できません。

 やっぱりこれ目先に、もう言うたら悪いけれども時間の問題ですやん。この問題を解決せんといかんのは。のらりくらりと、これ官と官の話ですやん。議案2号みたいに官と民の話、これでも大変、責任問題ですよ。官と官の話は、もっと突っ込んだ話をできるんと違いますか。

 そこらを強く要望して、ちょうど30分ということで置かせてもらいますけれども、次の一般質問なりでもまたさせていただきます。

 ありがとうございます。



○議長(中山均君) 

 次に、5番 出川康二君。



◆5番(出川康二君) 

 第9号につきまして、質問の通告を出させていただいております。

 これは、提案説明でありましたように消防組合の規約を改正して、いわゆる地方自治法、先ほど来議論になっております地方自治法の改正に伴ってそういう改正をされるということでございます。この問題につきましては、こういうことで理解をさせていただきます。

 ただ、お尋ねをしておきたい点、わかっていたらご答弁いただきたいんですが、先ほど来、収入役につきましては、現行では消防組合における収入役は堺市さんの収入役をもって充てると。当分の間、経過措置が新条例で新規約でなっておりまして、任期中は収入役さんを置くというふうになっております。

 そういう点でいきますと、この堺市の会計管理者をもって消防組合の会計管理者とするということでございます。先ほど来の議論、私はここで踏み込んで、どういう経過で堺からどういうお話があったかということは、つまびらかに聞いておりませんのであれなんですが、この会計管理者については堺市におかれてはどういう立場の人が就任されるか。

 先ほど来よりいろいろ協議をされていると。ここではいろんな、こういう規約の問題も含めて、いろいろ担当で協議されているということでございますので、堺市さんにおかれては、この会計管理者は一般職の中でどの職をもって充てられるというふうに情報をつかんでおられるのか、わかっておればお聞かせいただきたい。わかっていなかったらしようがないので結構です。



◎総務部長(野中高夫君) 

 現時点で堺市さんの会計管理者がどの職をもってということでございますが、その点についてはちょっと情報を得ておりませんので、よろしくお願いしたいと思います。



◆5番(出川康二君) 

 わかりました。

 また、そういう点で、9号の関連でありますが、非常にある意味、後ほどの議案もそうですけれども、この会計管理者になられる当該管理者の、組合の管理者におかれる企業管理者というのは非常にある意味、あちこち一部事務組合、広域行政の部分も入るようでありまして、本市は消防組合は堺市と維持していかれるというふうに私は理解しておるんでありますけれども、その他の一部事務組合もそういうことであろうと思いますので、やはりそことの関連というのは非常にある意味、企業会計管理者というのは非常にそういう意味で大変な責任と能力が求められるというふうに感ずるわけでございまして、そういう点を申し上げておきたいと思います。

 以上で、9号議案につきましては質問を終わりたいと思います。



○議長(中山均君) 

 以上をもちまして、ご通告のありました発言はすべて終了いたしましたので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第9号は、これを可決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第9号 堺市高石市消防組合規約の変更の協議については原案どおり可決されました。

 日程第9 議案第10号 泉北環境整備施設組合規約の変更の協議についてを議題といたします。

 本件につきまして、理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第10号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、泉北環境整備施設組合規約の変更の協議についてでございまして、これは同組合の規約の変更について、地方自治法第286条第1項の規定により関係市と協議を行うに当たりまして、同法第290条の規定により議会の議決をお願いいたしたく、ご提案させていただいたものでございます。

 内容についてご説明申し上げます。

 まず、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、普通地方公共団体の収入役を廃止し会計管理者を置くものとされましたので、同組合におきましても「収入役」を「会計管理者」に改めております。

 次に、普通地方公共団体の吏員とその他の職員の区分が廃止されましたので、同組合におきましても「吏員その他の職員」を「職員」に改めております。

 また、管理者に事故があるとき、または管理者が欠けたときは副管理者がその職務を代理することとし、職務代理者となります副管理者の順序を定めております。

 その他、所要の改正をいたしております。

 なお、施行期日につきましては、一部の規定を除きまして平成19年4月1日とし、収入役の廃止に伴う経過措置を設けております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 本件につきまして、3名の方よりご発言の通告を受けておりますので、これを許すことにいたします。

 10番 古賀秀敏君。



◆10番(古賀秀敏君) 

 議案第10号 泉北環境整備施設組合規約の変更の協議についてということに関連して若干お尋ねをしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 本件につきましても、議案でお示しの件について何ら異議を挟むものでないことを冒頭に申し上げておきます。

 泉北環境の整備組合の事業については、本来それぞれの組合議会があるわけですから、その中でいろいろと議論されるということは当然のことでございますが、私はその議員ではございませんので聞く機会がございませんから、この際ここでお聞かせをいただきたいと、このように思うわけです。

 なぜ、そういうことを申し上げるかといいますと、いわゆる清掃事業、それから下水道のそういった事業というのは相当多くの財源が必要な、そういったことであることは私が申し上げるまでもないと思います。今、本市においては財政が大変厳しい状況にあって、第三次の財政健全化計画が示されて、その実現のために日夜、職員さんを初め、努力されておるところでございます。

 そういう中にあって、この泉北環境に置かれた財政健全化策というのが具体的にどのように進められておるのか。私が伝え聞くところによりますと、財政健全化計画の策定を一応しようということで、その前段で母市の財政担当なり、あるいは事務担のそういった部長なりが寄っていろいろと協議を重ねているやに伺っておるところでございます。

 そのときにどういった課題をもって検討が進められておるのか、そしてその期限は一定定められて、そしてその目標、下水道事業をどうしていくんだ、清掃事業についてはどうしていくんだ、し尿処理の事業についてはどうしていくんだという一定の目標が掲げられて、そういった議論がなされておるのかどうか、そこいらについてお尋ねをしておきたいと思います。

 何かそういった会合が持たれているということは伝え聞いているわけですけれども、具体的にどんなお話をされておるのかということがちょっと私にはわかりませんので、この際ぜひ教えていただきたいと、このように思いますので、よろしくお願いいたします。



◎総務部長(野中高夫君) 

 泉北環境の行財政改革に関係して、母市の担当のそういう会議の内容の件だと思うわけでございますが、泉北環境自身、行財政改革に取り組んでおるわけでございますが、私ども母子3市の財政担当と清掃事業、ごみの担当の職員がそれぞれメンバーとして、泉北環境の方で取り組んでいる健全化計画もあるわけでございますが、さらなるそれぞれの、各市のいろいろな状況の中で取り組んでいただく、具体的といいますか主な事項というんですか、項目といたしましてはし尿処理場、これは第一と第三の処理場があるわけですが、この処理場の現在の処理能力あるいは処理量等の推移を考慮しまして、今後どうしていくのか。もちろん、その中には統廃合なりいろいろな考え方を、それぞれ検討して、そういう処理場のことについての今後の方向性の検討事項。

 それと、これは健全化の中での経費の削減ということで、その中の主なものとして物件費あるいは人件費を削減していく、そうなりますといろいろな物件費の委託だとかそういう見直し、また民間活力の導入等によります職員の削減だとか、そういうふうな面についての項目。

 それと、泉北環境自身が平成19年度以降の行財政計画をできるだけ早く策定していただきたいということ、そしてそういういろいろ健全化等を検討した中で、最終的に今の負担金についての割合等も含めた中での調査研究を、それぞれ私どもの母市としても、母市独自でそれぞれの研究もあるわけですが、泉北環境においてもそのような研究調査をしてほしいというような項目について、母市の財政と事業の担当職員が寄って検討を加えたということでございます。

 以上でございます。



◆10番(古賀秀敏君) 

 今のお話では、19年以降の行財政計画といいますか、そういったものを泉北環境で策定されるそのベースになるものについて、そういった財政担当部長なり事務担当部長、そういった方々が、それぞれの母市の担当の方が寄って話をされておると、このように理解してよろしいんでしょうか。



◎総務部長(野中高夫君) 

 そのような今の項目について、これは泉北環境の組合自身で、こういうことについて具体的に検討をお願いしたいということを向こうの泉北環境の組合の方へ要望というんですか、示させていただいているということでございます。

 以上でございます。



◆10番(古賀秀敏君) 

 そこで、ちょっと私の方からお尋ねしたいのは、それぞれの母市から出られた担当者と財政担当のそういった部長さん方で、どんな問題意識をお持ちなんでしょうか。

 そして、どのように対策を講じろという考え方をお持ちなのか。その三つの事業について、し尿処理、それと清掃事業、それと下水処理、この三つの事業をやっているわけですけれども、それぞれについてどのような問題があって、どのような形に改革をしていくんだというそこいらの指針というのは、もう既にあるんでしょうか。



◎総務部長(野中高夫君) 

 それぞれの事業というんですか、それについて母市3市それぞれ、またいろいろな市によって、背景といいますかいろいろな違う点もあるわけですが、まずし尿処理施設の件に関しましては、各市とも公共下水道の整備が進んできていますので、し尿処理の処理量といいますのは今後減少していく、そういう中でその処理場の今、第一と第三の処理場があるわけでございますが、それのより効率化を目指してどのような方法があるのかということを一つの目標として検討しておるということでございます。

 そして、今のごみの減量化あるいはごみ処理等の観点から、やはりこれは地球温暖化防止対策も大きなことであるわけでございます。ごみの減量化等も考え、その中で結果的にごみが減量化されれば、今、三つの炉を運転しているわけでございますが、運転する炉が少なくできるのか、炉自身の数が減らなくても、やはりごみが減ればその炉の傷みというか、焼却についても長期にわたって耐える部分が出てくるということで、そういう経費も削減できるんじゃないかという、ごみの減量化に向けますそういう炉をこれからどのようにしていくか。

 それと、健全化といいますか、泉北環境の物件費あるいは人件費等に一定のシーリングを設けまして、一定の目標を立ててもらって、その目標を達成するための具体的な削減方法といいますか、そういうものについて明確に、行財政の健全化計画の中に盛り込んでいただきたいと、そういうふうなことで検討を加えてほしいということでございます。

 以上でございます。



◆10番(古賀秀敏君) 

 私は、それよりもっと具体的にいろいろと伝え聞いているんですよね。清掃処理については、清掃工場については今、3炉ございます。150トンの炉が三つございます。何とかごみを減量化することによって、常時、2炉運転で対応できるところにもう少しで来ているんだと。したがって、もう少し、一歩減量化が進めば2炉運転が可能になるんではないかなと。そのためには3市でもう少し減量化対策をしたらいいんではないかということですね。

 それと、ごみ処理施設、3炉の中の一つの炉は委託運転という形でやられているようですけれども、2炉運転になればその必要性もどうなのかということにも相なってくるわけですね。もちろん、定期修理でとめるときは、当然その1炉を立ち上げないかんわけですけれども、そういうことでかなりの軽量化が図れるんではないかと。そのためには、それぞれの母市からのごみの搬出をもう少し減量しなければ、それは難しいというようなところみたいですけれども。

 それともう一つは、前回も私がお尋ねしたと思うんですけれども、それぞれが能力的には150トンという設計能力になっているんですけれども、実際この炉はマックスどのくらいの能力があるのかということは当然、テストはギャランティーのときにされていると思うんですけれども、大体、通常こういうものは、150トンの炉は150トンしか処理できないんだということじゃなくて、余力が多分あると思うんです。そういった余力がどの程度あるのか。

 それによって1日の処理量を二つの炉で対応できるのかどうかとか、やっぱりそういったことをきちんとやるのが対策だと私は思うんです。そんな話も何か、そのために3市がどうしたらごみの減量化が図れるのか、そういう対策をきちんと講じていく、これが対策というんじゃないですか。

 それと、し尿についても、先ほどご答弁があったように、それぞれの市で水洗化が進んでおるということから、この処理量が減ってきているわけですね。じゃ今、2カ所でそういったし尿処理がなされておりますけれども、これをいつの時点で統廃合できるのか、そんなことは読み取れると思うんです。それをちょっと前倒しに進めるのか、進められないのか、そのときにはどんな問題点があるのかとか、そういうことが対策だと思いますよ。

 それと、下水についてはもっと根本的な、一番のネックは高石市だと思うんです。高石市の合流方式ということが最大のネックになっているんじゃないかと思うんです。和泉市と泉大津市は合流地域というのは極めて少ないので、今すぐにでも湾岸北部流域の方に回せるような状況にあるんではないかと思います。そういう意味では、この下水処理については一番大きな宿題を抱えているのは高石市だと思うんです。

 そこいらの問題をどう泉北環境3市として今、対策を立てられようとしているのか、これは母市だけの問題ということじゃなくして、それぞれ私はそのために財政部長あるいは事務担部長が出て行って、しかも19年以降の泉北環境の行財政計画の策定に向けてということですから、当然そういうことであれば、19年というのはもう目の前ですから、当然お答えがもう大体固まってきているんじゃないかと。方針といいますか、3市のそういったところをきょうお聞かせいただけるんじゃないかと思って質問したんですけれども。

 今、私が申し上げたようなことは一切テーブルには乗っていないんでしょうか、乗っているんでしょうか。



◎市長(阪口伸六君) 

 いろいろこれは今、お話をいただいておりますし、もちろん関連というものの、ご答弁はさせていただきます。

 お答えさせていただきたいと思いますが、今、議員ご指摘のごみの減量化を進めていくべきだと、3号炉運転を2炉運転にしていく、あるいはし尿処理場の統廃合、あるいは合流改善等々ということでございますが、先ほど担当部長が申し上げましたように、ご承知のとおり、私は母市が財政健全化計画、平成15年に第一次計画を立ててこれまで、第三次まで本当に危機的財政状況の中で、懸命に行財政改革、財政健全化を図ってきたということをご理解いただきたいと思っているわけです。

 ご承知のとおり、600名余りの職員を500名にと、100名削減すると。495名ということでそれを達成したわけです。そして、指定管理あるいは民営化等といろんな努力をしながらここまでまいりました。

 やはり、この特別地方公共団体といえども、先ほど部長申し上げましたその項目の中にもし尿処理の問題あるいはごみの減量化の問題も、あるいは等々いろいろあるわけでございますが、やはり経費の問題というのは非常に大きな課題であるというふうに認識しております。

 それを3市のまさに、財政あるいは事業担当、当然それは3管理者と申しますか、管理者は泉大津の神谷市長でございますが、副管理者の和泉市長、また私とともに3トップが寄りまして、この行財政改革計画をどう進めていくかということを現在取り組んでおりまして。

 議員ご指摘の点も参考にはさせていただきますが、全体のやはり健全化、母市がこういう厳しい状況の中で、60億円ないしは70億円というふうに私は事業規模を見ておりますが、この泉北環境をどういうふうに歳出削減と申しますか、スリムな体制にするかということも重要な課題であるということで思っておりますので、そういう観点から3管理者相寄って前向きな議論を現在しておるということで、よろしくお願い申し上げたいと思います。

 以上です。



◆10番(古賀秀敏君) 

 私の質問に全く市長はお答えになっていないですね。

 私は、こういう議論がテーブルに乗っているのか乗っていないのかと、私はテーブルに乗っているというふうに聞いているんです。こんな具体的な議論までされているやに聞いているんですけれども、そこはどうなのかということを今お尋ねしているんです。

 そこまで議論されているということは、私は一定の方向性がこれから出てくれば、かなり改善できるなと思っているわけですよ。そうしたら、母市の負担も随分軽くなるんじゃいないかという期待感があるから今聞いているんです。そうしたら、高石市の今まさに市長が言われたように、100名の職員も減らした、母市は一生懸命努力している、だから泉北環境も努力してくれと。しかし、努力してくれだけではいかんわけです。じゃ、具体的にどうしたらそれだけの経費が安くて済むかという対策をきちっと講じていかなければ、かけ声だけじゃ何も進まないんです。

 さきの消防のときの答弁もそうですけれども、何も具体的な考え方が示されないまま議論されているから。だから、私がさっき、それぞれ具体的な考え方も出ているみたいだけれども、どうだということを質問しているわけですから、そういう方向に向けて今検討しているんだということなのか、いやそんなことはございませんと。

 今、市長は何とお答えになったと思いますか。今、私が言ったことも参考にしながらということじゃなくして、もう主体的に財政担当、事務担の母市の部長さん方が集まって、19年度以降の泉北環境の行財政計画の策定のためのそういった会合を持たれておるということですから、当然そういう具体的な話も私はテーブルに乗って話されていると思うんだけれども、その報告を全く高石市のこの中では聞きませんので、よそから私は聞いているんですけれども。だから、確認の意味で私は今質問をいたしておりますので。

 答えは簡単なんです。テーブルに乗っています、乗っていませんと、その二つに一つしかないと思いますので、そこのところのお答えをいただいているわけですから、よろしくお願いいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 先ほど担当が申し上げました項目に基づきまして、この3市の財政あるいは事業担当の事務レベルでのトップと申しますか、部長級で、3市で協議・検討をしております。その中では、議員ご指摘のし尿処理場の統合の関係あるいはごみの減量化の関係も入っております。

 もちろんそれぞれ、どこからどういうふうなことの内容を把握していただいているか周知するところではありませんが、当然それぞれ事業におきましては、新たに財政負担はふえるというものもあるわけでございます。そういうことをにらみながら、本市にとりましていかに限られた財源をさらに絞っていく、あるいはその中で有効に、事業を計画的にしていくか。

 もちろん相対として、先ほど申し上げましたが、母市も600数名の職員を495、さらに450名というふうなところまで考えております。あえて、ここの公共団体の正職員数がどうこうということは申し上げるべきではありませんが、どういうふうに我々としてはこの公共団体に対してお願いしていくべきか、そういった全体の行財政改革の計画ができた上で、それぞれが進められていくものというふうに私は思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。



◆10番(古賀秀敏君) 

 私は、母市の第三次計画までは出ておるんで、そのことについては一切お尋ねしていないんです。今、450名に減らすんだとか、そんな方針はいつ出たんですか。この議案ですから私はそういうことは問いません。しかし、今、市長の口から出たんだから。

 私はそんなことは聞いていないんですよ。具体的な、こういう検討がなされているやに私は伺っているから、本当にそこまで具体的な検討がなされているのかと。そうであるならば、私はそれを市民に訴えて、もう少しごみを減量化したらこれだけごみ処理費が安くて済むんですよという、そういう啓発もできるんですよ。ただ、減らせ減らせじゃないんです。減らしたらこんな効果があるんですよということを三つの市の市民に知らせていくことは、私は非常に大きな効果を上げると思いますよ。

 ただ、減らせ減らせじゃなくて、減らしたらこういうことになりますと。今、3炉運転しているやつを2炉で何とか運転したらこれだけ費用が浮きますよと。そうしたら、私は市民だって真剣になれると思うんですよ。そんなものは全然表に出ていないでしょう。

 それと、し尿についてももう大体、一処理場でできるぐらいのそういう量に減ってきているやに伺っておりますので、後はどんな障壁があるのかと。

 三つ目の高石市が抱えている合流処理の部分のところは、これはなかなか、本当に大変だなと。しかし、それはほかの2市にかなりご迷惑とご負担をかけるのかなと。だから、どう解決するのかという、これは悩ましい問題があると思います。

 そういう意味で、例えば分担金の問題も、その問題があるものですから、清掃のところの分担金の問題も、高石市はなかなか強く押していけない、そういう問題も私は内在しているんじゃないかと思います。だけど、そういった問題を一つ一つ解決していかないと、泉北環境のこの大きな負担を減らすことはできないと思うんです。

 だから、そのためには私はもっと真剣に、ひとつご努力をお願い申し上げて、私は泉北環境の今、組合の議員をしておりませんので、議員だったらもうその席で申し上げますけれども、理事者を通じてそういうことを、市長は副管理者でもあるわけですから、ぜひそういうことを受けとめて、19年度のそういう泉北環境の財政健全化計画が本当に実りあるそういったものにしていただくためにも、一層の努力をお願いして、私の質問を終わっておきたいと思います。

 どうもありがとうございました。



○議長(中山均君) 

 次に、16番 松本 定君。



◆16番(松本定君) 

 議案10号について質問させていただきます。

 原案については私も異論はございません。

 ただ、さきの議員さんと違って、私は泉北環境に出向させていただいております議員でございます。ただ、その中で市長に大変申しわけないことを言えないので、この議会をおかりして言わせていただきます。

 先ほどの議員の中でも、私が聞こうとしていることを議員もおっしゃるし、市長もおっしゃっていました。いろいろと財政改革をやっていく中、財政的にたくさん負担のかかるものもあるというお話ですね。あなたは、都合の悪いときは帰れと言うんですね。うちは今こうやって、こうこうで一生懸命やっているのに、今そんな話は聞けんのやと言って。そんなことはなかったですか。そんな話は聞けませんと言って。

 一遍そこだけ答えてください。僕は日にちも時間もわかっている。



◎市長(阪口伸六君) 

 どういう趣旨かつまびらかではないわけでございますが、先ほどの議員に申し上げたように、行財政改革についてはそういう総合的な計画で推進するべきというふうな考え方で、3首長と申しますか、3管理者の中ではそういう議論をいたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。



◆16番(松本定君) 

 あなた、やっぱりそない言うているでしょう。管理者からあなたに、こない言うても、その横に座っているのは皆、あなたの答弁の補助員でしょう。ほな、管理者ということは職員も皆、補助員で管理者の話を聞きますね。あなたが言うていることと違うんですよ。

 ちゃんと連絡もし、僕は中身は言いませんよ。あなたはさっきから一生懸命やっていますねんと言うけれども、連絡もし、時間もとっていただいて、財政改革の中で全体のことを説明に上がったところが、その部分になってきたらそんなもの聞けんと言うて、話をしたことありますね。これ、僕ははっきりと時間まで、ちゃんと何月何日と聞いているんですよ。その人たちは帰ったんですね。あなたが言うていることと違うんですがな。

 それが先ほどの僕の消防のやつでもそうですねん。やっぱり、管理者たる者はいろんなことを想定に置いて、3市のいろんな利害関係がありましょう。円満にいくようにということで、そういう事前の話を部長だけやなしに、あなたにかてしに来ているんですよ。それをあなたは部分的になってきたらほごしていますやんか。話が全然違いますがな、それやったら。

 表向きにはここで、古賀議員の答弁のときには部長を通じて皆やっていると言うて、ほかの人が聞いたらやっているのかなと思いますやん。僕が聞いているのは、僕は泉北環境の派遣議員ですよ。向こうでそんなこと言えませんから、僕はここで言わせてもらっているんです。

 市長もそんなことあったとは言いにくいか知りませんけれども、僕は日にち、時間、全部聞いているんです。やっぱり、ここは3市が、さきの消防も一緒なんですよ。2市が仲よくやっていこうと思ったら、どんな耳の痛い話でも、難しいのも、これ話し合いで皆解決することなんですよ。あなたが一生懸命に母市の改革をやって、それはよくわかりますよ。そんなところまでいかんねんということも、僕は半分か3分の1はわかることはわかる。そやけど、これもひっくるめての話ですやんか。

 先ほどの議員やないけれども、やっぱり今、ごみを三つの炉で焼いているやつを二つにすれば、一つこれ運転せんでもいいんですよ。人間も少なく済んでいい。委託しているやつも要らんかもわからん。そしたら、炉の寿命も長くなる。5年のやつが10年になるかもわからん。お互いに努力目標で、仮の話ですよ、人口割、面積割、いろいろな割合でしているけれども、仮に排出量のトン数でいけば、高石市は高石市で努力すればそれだけの、負担金は少なくするという方法もありますやんか。これ、高石市だけで独自にPRして、市民の理解を得て、ちょっとでも少なくすれば、これだけのトン数で負担金は少なくなる、この方法もあろうかと思うんです。

 その努力は、やっぱり市長、言うたら悪いですけれども、よそから僕らの、17分の1の、一議員の耳に入ってくるようなことだけはやめておいてください。やっぱり、管理者なり副管理者なりが同じテーブルに乗って同じ話を聞いて、これはうちはマイナスになる、おまえのところはこれプラスになるな、そやけれどもこんなことだけじゃうちは大変、財政難やからお互いにちょっとずつ、もう少しずつ割合はと、これが話し合いなんですよね。

 僕もあなたにこれ以上言うたかて、そんなことありましたかと、言わんというあなたの性格もわかっておりますので僕も聞きませんけれども、答弁してくださいとは言いませんけれども、やっぱりそんなことを言われたら僕かて心配しますやんか。

 名前言うてもいいですよ。だれが言うた、だれが電話入れたということを皆言うてもいいですよ。本人から僕が聞いたんやから。さきの答弁やないですけれども、消防の答弁じゃないですけれども、やっぱり仲よくやっていこうと思ったら、そんな、一方的な考えを押しつけたらいけませんよ。やっぱり、同じテーブルに乗って、マイナスの点をプラスにするなり、プラスの出すぎているところを削ってもらうなり、そういう話というのはやっぱり、避けて通れる問題と違いますねん。何ぼうちの中、家の中が火の車でも、よそと一緒にやっているやつもやっぱりそういうことで一緒に乗らんといかんと思うんですよ。

 言うたら悪いですけれども、この話は、これはなにですやんか、下水の処理場ですやんか。これ、平成25年ですか、水質のやつで、どうするんですか。先ほどの議員じゃないですけれども、分流と合流と、これもう一本管を入れたら物すごく高くつきましょう。さきの議員さんも言うているように、和泉市や泉大津市はすぐに切りかえて湾岸の方へ持っていけます。この施設の管理、高石市はこれ南海本線から以南、羽衣の一部地域を除いた以南はあそこで皆、処理していますやんか。

 極端な話をしましょう。高石市さんでこれもってくださいと言われたらどうするんですか。その話ですやんか。避けて通れん話でしょう。僕やったらこう言います。仮に、そんな極端な話が出たとしたら、今までのいきさつがあるやないか、そんなんおまえら逃げるなよ、応分の負担をしてくれよと、僕やったら率直に言います。

 これも僕は反対運動をしたことがあるんです、これつくるときに。市長が子どものときとは言わんですけれども、学生時代だと思うんです。お父さんが議員をなさってはったとき。これ、鶴山台なんですよ。鶴山台の団地ができるということで泉北環境のこれを急いだんですよ。これ、和泉市にもやっぱり責任あるんですよ。

 仮に、極端な話、今さら、おれのところは分離の方へいくわと言うたら、あとどないしてくれますねんと、僕やったら逆に、逆ねじ食わせますわ。そんなんで逃げたらあきませんよ、そんなん。何ぼうちの財政がしんどいと言うたかて。やっぱり、ごみの問題からそういうし尿の問題、先ほどの汐見と高石の二つあるやつを一つにしようかという話も、この下水の処理のやつもそうですやんか。これ、平成25年までですか、僕の言うている水質のやつで、これ数字的に間違っていますか、25年。



◎下水道課長(阪口一義君) 

 現在の計画でございますが、国の指針により平成25年度を完成年度としまして、現在、事業主体であります泉北環境整備施設組合において事業計画案が示されているところでございます。

 以上でございます。



◆16番(松本定君) 

 そうでしょう。そんな長い間、これ置いておける問題と違いますのや。あっと言う間にきますよ。もう目の前にぶら下がっているんですよ、これ。

 昔はその方法しかなかったんですよ。東京都かて最初は皆この方法しかなかったんですよ。それは、僕らかて失敗したとかそんなんは。そやけど、最近、やっぱりそういう集中豪雨とかそんなんで、今の合流であれば完全に処理できないというような問題から、こういう問題が起こってきたんですよ。避けて通れないんですよ。課長が今おっしゃるように、そんなん出てんやから。

 来年はもう19年ですね。そしたら、そんなんあっという間に、どうするんかという、先ほどの議案的に見ると、やっぱり近いやつもあるんですね。

 市長、それはもうあなた先ほどから古賀議員に財政、私はかつて600人のやつを500人にし、また450人への努力目標、一生懸命言ってはる、それはもう大切でしょう。何も否定しません。そやけど、これとて仮に450が400になったかて、平成25年、向こうへ延ばしてくれますか。やらんでもいいということですか。やらんといかんでしょう、この問題も。

 これ、大きなお金かかるか、かからんかは、これ大きな交渉の結果によっては、負担金というのはこれ市長の努力次第ですよね、はっきり言って。職員を減らすのもそれは市長の努力かもわかりませんけれども、この負担金の交渉というのも、3市で交渉するというのは市長の肩に物すごい荷がかかっているんと違いますか。我々、泉北環境の議会で何ぼ血が出るぐらいしゃべったかて、やっぱり3管理者で話をするということは一番、最終的な決着じゃないんですか。僕はそう思いますけれども。

 これ以上言っても、市長、悪いですけれども、やっぱり議会の質問していることの10分の1でも結構ですが、聞いて覚えておいてくださいよ。勝手にしゃべっているわということじゃなしに、全部聞いてくれと言うていないですよ。10分の1で結構です。これを生かしてください。

 また、余りこんなん言うの嫌ですけれども、議案2号のやつもそうです。我々、口が酸っぱくなるほど言いました。それがやっぱり何日か権利者の人にご心配をかけ、きょう報告を聞いたら、大体何とか終わりましたという事務担の方から報告は受けました。その間に権利者の方が役所へ来て、代理の方か知りませんよ、担当の席へ行って机をたたいて大きな声でやっとったんですよ。僕は、市民というのは言いますよ。うちの息子がその横におったんですよ。

 お父さんきょうはえらいことあったでと。大きな声で怒ってはったよと。そんな面倒い、役所というのは部長であろうが課長であろうが、そういう市民と約束して、覚書か念書か何か知りませんが、何か書いているはずですよ。約束すれば、やっぱり守るのが役所なんですよ。昔からお墨つきと言いますやん。役所でもらったのはお墨つきと言います。それを守るために市長、やっぱり議会で言っていること、10分の1ぐらいは活用してください。

 僕も間違っていることたくさん言っているかもわかりませんけれども、僕だけじゃなしにほかの人でもやっぱり合っていることを言っている方が多いんと違いますか。僕の質問はむちゃくちゃかもわかりませんけれども。いいところだけ取ってくださいよ。頼みます。

 あなたの財政健全化ということもよくわかります。そやけど、やっぱりこれは避けて通れない問題なんですよ。今後そんな、いろんな説明なりやるのに、いや、おれは今そんなん聞きたくないんやと言うんやなしに、こんなんちゃんとアポイントをとって来ているんですよ。これ、感情の問題になってきますよ。最終的には政治的な判断をせんといかんのと違いますのん。そうなってきたら、高石へ行ったけれども耳も貸してくれへんねんといったら、それやったらほっときやとなりますやん。そうじゃなしに、やっぱり気に入らんことでも聞くべきところは聞いてやってください。

 これ、あなたに答弁もいただきたくもないし、あなたもこの問題については答えにくいと思う。それで、今後しんどい話であったかて、これはあなた、長としての宿命なんです。ひとつ頼んでおきます。

 これで置いておきます。



○議長(中山均君) 

 次に、5番 出川康二君。



◆5番(出川康二君) 

 10号議案、泉北環境整備施設組合の規約の変更の協議、これにつきましても前議案と同様の趣旨だと考えますので、質問は終わりたいと思います。

 以上であります。



○議長(中山均君) 

 以上をもちまして、ご通告のありました発言はすべて終了いたしましたので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第10号は、これを可決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第10号 泉北環境整備施設組合規約の変更の協議については原案どおり可決されました。

 日程第10 議案第11号 泉北水道企業団規約の変更の協議についてを議題といたします。

 本件につきまして、理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第11号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、泉北水道企業団規約の変更の協議についてでございまして、これは同企業団の規約の変更について、地方自治法第286条第1項の規定により関係市と協議を行うに当たりまして、同法第290条の規定により議会の議決をお願いいたしたく、ご提案させていただいたものでございます。

 内容につきましては、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、普通地方公共団体の吏員とその他の職員の区分が廃止されましたので、同企業団におきましても「吏員その他の職員」を「職員」に改めております。

 なお、施行期日につきましては平成19年4月1日といたしております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 本件につきまして、2名の方よりご発言の通告を受けておりますので、これを許すことにいたします。

 10番 古賀秀敏君。



◆10番(古賀秀敏君) 

 議案第11号 泉北水道企業団規約の変更の協議について、本件につきましても本議案について特に異論を挟むものではございません。ただ、関連をいたしまして、この際お尋ねしたいことがございますので、お尋ねをさせていただきたいと思います。

 先般来、私は泉北水道企業団の事業について、ある一定のところでこの事業を閉鎖するというようなそういったお話から、今度は継続の申し出をしていますと、こんなお話があって、さきの議会でも継続の方向での答弁があったわけでございます。

 しかしながら、そのときにも私は一たんお尋ねをしたんですけれども、これを継続するに当たっては、例えば下流域の方々からいろんな陳情が出ているんじゃないか、そのための堤防工事といいますか、そういったことで相当費用もかかるんではないかと、そういったこと、あるいは配水管の老朽化とかそういったこと等についてどうなのかということもお尋ねしました。そこいらについては、そんな心配はないんだと。大きな投資は必要ない。したがって、継続したい旨のお話がございました。

 私がまた伝え聞くところによりますと、必ずしもそういう状況には至っていないということも伝え聞いておるところでございます。したがって、そこいらがどのような状況に今日置かれておるのか、そして泉北水道企業団として、管理者は阪口市長ですから、どのような考え方をお持ちなのか、そこいらについて再度お尋ねをしておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎次長兼水道課長(堂本幸三君) 

 お答え申し上げます。

 泉北水道企業団についてのその後の経緯といいますか、過去に議員の方にもご報告申し上げたように、大阪府との値段の格差及びライフラインの確保などメリットもあって、結局、継続の必要性が浮上してまいったわけでございまして、大阪府とも協議してございます。

 そうした中で、府下でも初めてのモデル地域として高石市、和泉市、泉大津市が広域的整備計画という形で進めてまいってきましたが、しかしながら最近になりまして、泉北水道の水源であります光明池の耐震関係による築堤の工事計画が浮上してまいりまして、現在、光明池土地改良区と大阪府で協議中であり、予定では、これは府の許可がおりればですが、平成19年度に調査を行い、平成20年から平成22年の3年間で工事施工となっております。

 そうなりますと、3年間の工事期間中に光明池の水位を下げて工事施工するため、配水能力の低下と濁り、すなわち濁度の上昇が懸念されます。この点につきまして、現在、泉北水道、光明池土地改良区と3市によりまして、工事期間の短縮及び工事期間中の3市1団体の経営状況等の調査を行っているところでございます。

 また、これはあれなんですけれども、高石市の水道課におきましては、和泉市、泉大津市と広域化を視野に入れた中での中長期計画を3市で足並みをそろえた上で、地域水道ビジョンの作成を19年度に行ってまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。



◆10番(古賀秀敏君) 

 今の答弁で大体の内容はわかりました。20年から22年まで、3年かけてそういった工事を行う。当然その時には水位を下げますと。ですから、配水量はどの程度減るのかわかりませんけれども、かなり配水量は減ってくる。

 その3年間は、工事期間をもっと短くということで今検討されているようでございますけれども、仮にこういうことになれば、高石市の場合は府営水道とこの泉北水道企業団からの配水といいますか、給水で水道事業を行っているわけですから、大阪府営水道の割合が大きくふえる可能性があるわけですね。そういったときの水道料金の単価がどんな形になるのか、そこいらが一番気になるところなんです。

 だから、そこいらについては何らかの、その間の対応というのは既にお考えはもうまとまっているんでしょうか。



◎次長兼水道課長(堂本幸三君) 

 泉北環境から水が送れなくなった場合には年間で約5,000万円が、多く出さないといかんということになっております。



◆10番(古賀秀敏君) 

 ゼロになった場合は5,000万円ということですね。ですから、今のお話ではゼロにはならないということですよね。水位をどの程度下げるか、そこはまだ算出されていないのかもしれませんけれども、いずれにしても最大で年間5,000万円ほど不足じゃなくて、負担がふえるということで理解いたします。

 そういったときに、今、私たちが納めている、市民が納めている水道料金という問題については、全く支障がないのかあるのか、何とかやりくりがつくのかつかんのか、そこいらはどうなんでしょうか。



◎次長兼水道課長(堂本幸三君) 

 まだ、ちょっと調査中ではっきりとは申し上げられませんが、恐らく値上げにつながるんじゃないかというふうに思っております。



◆10番(古賀秀敏君) 

 私も一番懸念しているところはそこなんです。高石市の水道料金は決して低くないんですね。全国のいろんな水道料金を調べてみたんですけれども、大阪府下でも高石市は相当高い位置にございますし、またこれがさらに高くなるということは、市民負担がそれだけ増すということでございますので。

 しかし、これをやらなければ、この泉北水道企業団の事業は続けていけないということだと思いますので、これはいたし方ないことだと思います。

 ただ、もう一つ気になるのは、これは当然、国の事業とかそういった形でやられるのか、その負担というのは泉北水道企業団に回ってくるのか回ってこないのか、当然その費用が水道企業団に負担が一定割合で回ってくるということになりますと、水道料金にそのコストははね返ってきますので、そこいらがどんな内容になっておるのか再度お尋ねしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◎次長兼水道課長(堂本幸三君) 

 この費用につきましては、光明池土地改良区の方で算出するという形になろうかと思います。それで、私ども水道の方、泉北水道、3市には量の問題だけであって、その値段の何と申しますか、その辺の出資、築堤工事の費用については今のところ心配はないというふうに思っております。



◆10番(古賀秀敏君) 

 この改良区の事業ということで、それはわかりました。であるならば、今、幾らそういったところに水を、泉北企業団が取水するための費用が払われているのか知りませんけれども、その改良区でそういう仕事をされるということは、その事業が終われば、今、泉北水道企業団が買っている原水、これには全然はね返らんということでよろしいんでしょうか。



◎次長兼水道課長(堂本幸三君) 

 築堤工事が終わりますと、今現在のままの水量に戻ろうかと思いますので、料金にははね返っていかないというふうに思います。ただ、その3年間だけがちょっと心配ということになっているわけなんです。



◆10番(古賀秀敏君) 

 ということは、これは今、幾らで原水をいただいているのか知りませんけれども、原水の単価にははね返らないということでよろしいんですね。



◎次長兼水道課長(堂本幸三君) 

 そのとおりでございます。



◆10番(古賀秀敏君) 

 わかりました。

 いずれにしましても、今ご答弁あったように、工事期間が短くなればそれだけ市の負担も少なくて済むわけですけれども、工事期間が3年間ということで、その水位の状況によっては、この3年間の市の水道の負担というのがかなりふえてくる可能性があると思います。

 したがって、できることならば、やっぱり今こういう状況でございますので、水道料金にできるだけはね返らないように、一段の企業努力をお願いして、私の質問を終わっておきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(中山均君) 

 次に、13番 阪口孝雄君。



◆13番(阪口孝雄君) 

 私は、議案第11号 泉北水道企業団規約の変更の協議について質問通告をいたしておりましたが、今までの議論、質疑をお聞かせ願う中で理解しましたので、質問を省略させていただきます。



○議長(中山均君) 

 以上をもちまして、ご通告のありました発言はすべて終了いたしましたので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第11号は、これを可決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第11号 泉北水道企業団規約の変更の協議については原案どおり可決されました。

 日程第11 議案第12号 高石市泉大津市墓地組合規約の変更の協議についてを議題といたします。

 本件につきまして、理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第12号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、高石市泉大津市墓地組合規約の変更の協議についてでございまして、これは同組合の規約の変更について、地方自治法第286条第1項の規定により関係市と協議を行うに当たりまして、同法第290条の規定により議会の議決をお願いいたしたく、ご提案させていただいたものでございます。

 内容についてご説明を申し上げます。

 まず、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、普通地方公共団体の収入役を廃止し、会計管理者を置くものとされましたので、同組合におきましても「収入役」を「会計管理者」に改めております。また、平成4年に本市の区域に新たに南高砂が追加されておりますが、組合の処理区域等につきましての改正がなされておりませんでしたので、今回、規定の整備をさせていただいております。

 その他、所要の改正をいたしております。

 なお、施行期日につきましては、地方自治法の一部改正に伴う規定の整備については平成19年4月1日とし、その他の規定については大阪府知事の許可のあった日といたしております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 本件につきまして、1名の方よりご発言の通告を受けておりますので、これを許すことにいたします。

 5番 出川康二君。



◆5番(出川康二君) 

 議案第12号の高石市泉大津市墓地組合規約の変更の協議についてという議案につきまして質問通告をいたしておりましたが、さきに関連議案の審議が済んでおりまして、この件につきましても理解をさせていただきましたので、この場での質疑は取りやめたいというふうに考えますので、よろしくお願いいたします。



○議長(中山均君) 

 以上をもちまして、ご通告のありました発言はすべて終了いたしましたので、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第12号は、これを可決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第12号 高石市泉大津市墓地組合規約の変更の協議については原案どおり可決されました。

 この時点で、暫時休憩いたします。

      (午後2時41分 休憩)

      −−−−−−−−−−−−−−−−

      (午後3時33分 再開)



○議長(中山均君) 

 休憩前に引き続きまして、本会議を再開いたします。

 日程第12 議案第13号 泉州水防事務組合規約の変更の協議についてを議題といたします。

 本件につきまして、理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第13号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、泉州水防事務組合規約の変更の協議についてでございまして、これは同組合の規約の変更について、地方自治法第286条第1項の規定により関係市町と協議を行うに当たりまして、同法第290条の規定により議会の議決をお願いいたしたく、ご提案させていただいたものでございます。

 内容につきましては、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、普通地方公共団体の収入役を廃止し、会計管理者を置くものとされましたので、同組合におきましても「収入役」を「会計管理者」に改めております。

 なお、施行期日につきましては平成19年4月1日とし、収入役の廃止に伴う経過措置を設けております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 本件につきましては、ご発言の通告を受けておりませんので、質疑、討論等を省略し、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第13号は、これを可決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第13号 泉州水防事務組合規約の変更の協議については原案どおり可決されました。

 日程第13 議案第14号 南大阪湾岸北部流域下水道組合規約の変更の協議についてを議題といたします。

 本件につきまして、理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第14号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、南大阪湾岸北部流域下水道組合規約の変更の協議についてでございまして、これは同組合の規約の変更について、地方自治法第286条第1項の規定により関係市町と協議を行うに当たりまして、同法第290条の規定により議会の議決をお願いいたしたく、ご提案させていただいたものでございます。

 内容につきましては、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、普通地方公共団体の収入役を廃止し会計管理者を置くものとされましたので、同組合におきましても「収入役」を「会計管理者」に改めております。

 なお、施行期日につきましては平成19年4月1日とし、収入役の廃止に伴う経過措置を設けております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 本件につきましては、ご発言の通告を受けておりませんので、質疑、討論等を省略し、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第14号は、これを可決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第14号 南大阪湾岸北部流域下水道組合規約の変更の協議については原案どおり可決されました。

 日程第14 議案第15号 大阪府後期高齢者医療広域連合の設置に関する協議についてを議題といたします。

 本件につきましては、議会運営委員会の決定により、理事者より提案説明を求めた後、質疑を省略し、福祉土木委員会へ付託の上、審査することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第14号については福祉土木委員会へ付託の上、審査することにいたします。

 理事者の説明を求めます。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第15号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、大阪府後期高齢者医療広域連合の設置に関する協議についてでございまして、地方自治法第284条第3項の規定により、広域連合の設置について関係市町村と協議を行うに当たりまして、同法第291条の11の規定により、議会の議決をお願いいたしたく、ご提案させていただいたものでございます。

 新たに創設される後期高齢者医療制度につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律第48条の規定により、都道府県の区域ごとに当該区域内のすべての市町村が加入する広域連合を設けるものとされており、その広域連合が制度を運営することとされております。

 また、広域連合の設立時期につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律附則第36条の規定により、平成18年度中の設置が義務づけられており、現段階におきましては各市町村の12月議会の会期日程や許可申請手続の関係から、平成19年1月中になる予定でございます。

 広域連合の規約案につきまして、主な内容をご説明申し上げます。

 まず、広域連合の処理する事務は、高齢者の医療の確保に関する法律に規定する後期高齢者医療制度の事務のうち、被保険者資格の管理、後期高齢者医療給付、保険料の賦課等とし、別表第1に定める事務については関係市町村において行うこととなっております。

 次に、広域連合の議会の議員の定数は20人とし、関係市町村のすべての議会の議員のうちから選挙により選出することとなっております。

 また、広域連合に広域連合長、副広域連合長4人及び会計管理者を置くこととし、広域連合長は関係市町村長のうちからその投票により、副広域連合長は関係市町村長のうちから議会の同意を得て選任し、会計管理者は広域連合の補助機関の職員のうちから広域連合長が命ずることとなっております。

 その他、広域連合の事務所、執行機関、経費の支弁方法等、必要な事項を定めております。

 なお、規約の施行期日につきましては一部の規定を除きまして、大阪府知事の許可のあった日といたしております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 議案第15号については、福祉土木委員会へ付託の上、審査することにいたします。

 日程第15 議案第16号 平成18年度高石市老人保健特別会計補正予算を議題といたします。

 本件につきましては、理事者より提案説明を求めることといたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第16号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、平成18年度高石市老人保健特別会計補正予算についてでございまして、歳入歳出予算の補正をお願いするものでございます。

 まず、歳出につきましては、医療諸費におきまして、医療費の増加に伴い1億9,436万9,000円を増額いたしております。

 次に、歳入につきましては、支払基金交付金で1億77万5,000円、国庫支出金で6,239万6,000円、府支出金で1,559万9,000円、一般会計繰入金で1,559万9,000円をそれぞれ増額いたしております。

 以上の結果、歳入歳出それぞれ1億9,436万9,000円の増加となり、補正後の予算総額は54億8,667万1,000万円となっております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 本件につきましては、ご発言の通告を受けておりませんので、質疑、討論等を省略し、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第16号は、これを可決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第16号 平成18年度高石市老人保健特別会計補正予算は原案どおり可決されました。

 日程第16 議案第17号 平成18年度高石市公共下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本件につきまして、理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第17号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、平成18年度高石市公共下水道事業特別会計補正予算についてでございまして、歳入歳出予算の補正をお願いするものでございます。

 まず、歳出でございますが、総務費の総務管理費におきまして、消費税の納付に伴う今年度中間払い分として公課費280万円を増額し、また公債費におきまして、一時借り入れの実施に伴う借入利子226万9,000円を計上いたしております。

 次に、歳入でございますが、繰越金で506万9,000円を増額いたしております。

 以上の結果、歳入歳出それぞれ506万9,000円の増額となり、補正後の予算総額は22億2,093万4,000円となっております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 本件につきましては、ご発言の通告を受けておりませんので、質疑、討論等を省略し、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 議案第17号は、これを可決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第17号 平成18年度高石市公共下水道事業特別会計補正予算は原案どおり可決されました。

 日程第17 議案第18号 指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本件につきましては、議会運営委員会の決定により、理事者より提案説明を求めた後、質疑を省略し、総務文教委員会へ付託の上、審査することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第18号については総務文教委員会へ付託の上、審査することにいたします。

 理事者の説明を求めます。



◎市長(阪口伸六君) 

 議案第18号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、指定管理者の指定についてでございまして、高石市立体育館の指定管理者を指定するにつき、地方自治法第244条の2第6項の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。

 この施設につきましては、現在、直営で実施をいたしておりますが、平成19年4月1日から指定管理者制度を適用することになり、その導入に向けて手続を行ってまいりました。

 指定管理者候補者の選定に当たりましては、この施設の運営の継続性、安定性の確保等を図るため、高石市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第5条の規定により、公募によらず財団法人高石市施設管理公社と協議し、その申し出を受け、高石市指定管理者候補者選定委員会へ諮問いたしました。その後、選定委員会において指定管理者としての適正性についてご審議いただき、この施設に係る指定管理者候補者に適しているとの答申を受け、検討いたしました結果、財団法人高石市施設管理公社を指定管理者に指定いたしたく提案させていただいたものでございます。

 なお、管理を行わせる期間につきましては平成19年4月1日から平成22年3月31日までといたしております。

 どうかよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 議案第18号については、総務文教委員会へ付託の上、審査することにいたします。

 日程第18 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。

 本件につきまして、理事者より提案説明を求めることにいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 諮問第1号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 本案は、人権擁護委員の候補者の推薦についてでございまして、人権擁護委員の山内和彦氏の任期が平成19年3月31日をもちまして満了いたしますので、その後任の候補者として高橋英樹氏を推薦いたしたく、つきましては人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、議会の意見を求めたく、ここにご提案させていただいた次第でございます。

 なお、同氏の経歴につきましては、本諮問案に添付いたしておりますとおりでございまして、人格、識見ともにすぐれた方で、人権擁護委員として最適任であると確信いたしております。

 どうかよろしくお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 本件につきましては、ご発言の通告を受けておりませんので、質疑、討論等を省略し、直ちに採決に入ります。

 お諮りいたします。

 諮問第1号は、これを異議ない旨答申することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦については、異議ない旨答申することに決しました。

 日程第19 報告第1号 寄附金収受の報告についてを議題といたします。

 本件につきまして、理事者より内容説明を求めることにいたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 報告第1号につきましてご説明申し上げます。

 本件は、寄附金収受の報告についてでございまして、報告書に記載の方から寄附の申し出があり、これをありがたく収受いたしましたので、ご報告を申し上げるものでございます。

 なお、この寄附金につきましては、寄附者の趣意に沿いまして、今後、予算化させていただく予定となっております。



○議長(中山均君) 

 暫時休憩します。

      (午後3時52分 休憩)

      −−−−−−−−−−−−−−−−

      (午後3時53分 再開)



○議長(中山均君) 

 休憩前に引き続きまして、本会議を再開いたします。



◎市長(阪口伸六君) 

 再度、提案をさせていただきます。

 報告第1号につきましてご説明を申し上げます。

 本件は、寄附金収受の報告についてでございまして、報告書に記載の方から寄附の申し出があり、これをありがたく収受いたしましたので、ご報告申し上げるものでございます。

 なお、この寄附金につきましては、平成18年度高石市一般会計補正予算に、寄附者の趣意に沿いまして予算化させていただきました。

 どうかよろしくご了承いただきますようお願い申し上げます。



○議長(中山均君) 

 本件につきましては、ご発言の通告を受けておりませんので、報告第1号 寄附金収受の報告については報告があったものと処理いたします。

 本日は、これにて散会いたします。

      (午後3時54分 散会)