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大阪府 門真市

平成20年第 1回臨時会−05月14日-01号




平成20年第 1回臨時会

      平成20年門真市議会第1回臨時会

〇 議事日程第1号
 平成20年5月14日(水)午前10時開議

 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 諸 報 告
 日程第4 承認第4号  専決処分の承認を求めることについて
             (平成19年度門真市一般会計補正予算(第7号)について)
 日程第5 承認第5号  専決処分の承認を求めることについて
             (平成19年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)について)
 日程第6 承認第6号  専決処分の承認を求めることについて
             (門真市税条例の一部を改正する条例について)
    ─────────────────────────
〇 本日の会議に付した事件
 1 日程第1から日程第6まで
 2 議長の辞職
 3 議長の選挙
 4 副議長の辞職
 5 副議長の選挙
 6 議案第26号 監査委員の選任について
    ─────────────────────────
〇 出席者氏名
 ・出席議員(22名)
                 1番  高橋 嘉子 君
                 2番  春田 清子 君
                 3番  土山 重樹 君
                 4番  今田 哲哉 君
                 5番  戸田 久和 君
                 6番  井上まり子 君
                 7番  平岡久美子 君
                 8番  山本  純 君
                 9番  鳥谷 信夫 君
                10番  佐藤 親太 君
                11番  中道  茂 君
                12番  田伏 幹夫 君
                13番  福田 英彦 君
                14番  亀井  淳 君
                15番  村田 文雄 君
                16番  風  古波 君
                17番  寺前  章 君
                18番  吉水 丈晴 君
                19番  大本 郁夫 君
                20番  日高 哲生 君
                21番  林 芙美子 君
                22番  吉松 正憲 君
    ─────────────────────────
 ・説明のために出席した者(21名)
     市長              園部 一成 君
     副市長             五十野 充 君
     副市長             小西  清 君
     教育長             下浦 克明 君
     教育次長            辻中  健 君
     総合政策部長          北口 政昭 君
     総務部長            大西 敏行 君
     市民生活部長          柏木 廉夫 君
     健康福祉部長          高尾富士子 君
     福祉推進部長          北村 和仁 君
     環境事業部長          千住 信幸 君
     都市建設部長          木邨 博視 君
     会計管理者           中東  要 君
     水道局長            筧  俊一 君
     教育委員会事務局学校教育部長  奥田  稔 君
     教育委員会事務局生涯学習部長  東田 保夫 君
     行政委員会総合事務局長     圓月 保廣 君
     総合政策部次長         下治 正和 君
     総務部次長           西  政道 君
     総合政策部秘書広報課長     森本 訓史 君
     総務部総務課長         溝口 朋永 君

 ・挨拶後退場した者(3名)
     総合政策部管理監        内田  勇 君
     市民生活部管理監        野口 冨和 君
     健康福祉部管理監兼次長     深野 温敬 君
    ─────────────────────────
 ・職務のために出席した議会事務局職員
     局長              加藤 和夫
     管理監             榎本  進
     次長              柳田 茂夫
     議事課長兼課長補佐       吉田 清之
     議事課主任           山下 貴志
     議事課主査           山田紀久子
    ─────────────────────────


平成20年5月14日(水)午前10時開会
○議長(大本郁夫君) ただいまの出席議員は22名であります。
 これより平成20年門真市議会第1回臨時会を開会いたします。
    ───────────────────────
○議長(大本郁夫君) 開会に当たり市長のごあいさつがあります。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 平成20年門真市議会第1回臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、万障お繰り合わせの上、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
 さて、このたびの臨時会に提出いたしております案件につきましては、既に議案書をお手元にお届けいたしておりますので御承知おきのことと存じますが、専決処分の承認を求めることについて3件でございます。これらの案件につきましては、それぞれ御上程賜りました際に担当の者より詳細に御説明申し上げることといたしておりますので、慎重に御審議をいただき御協賛賜りますようお願い申し上げ、極めて簡単でありますが、開会のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。
    ───────────────────────
 午前10時2分開議
○議長(大本郁夫君) 直ちに本日の会議を開きます。
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┌────────────┐
△会議録署名議員の指名
└────────────┘
○議長(大本郁夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議規則第116条の規定により9番鳥谷信夫君、12番田伏幹夫君を指名いたします。
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┌───────────┐
△会期の決定
└───────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日及び明15日の2日間といたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 御異議なしと認めます。
 よって会期は、2日間と決定いたしました。
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┌───────────┐
△諸報告
└───────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第3、諸報告を行います。
 この機会に、去る4月1日付をもって副市長に就任されました小西清君を御紹介申し上げます。
 これより小西副市長のごあいさつがあります。小西副市長。
         〔副市長小西清君登壇〕
◎副市長(小西清君) お許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。
 去る3月の第1回定例会におきまして議員各位の御同意を賜り、4月1日付をもちまして副市長に任命されました小西清でございます。現在、副市長という責務の重大さを改めて痛感しておるところでございます。もとより微力ではございますが、39年余りの市職員としての経験を生かし、全身全霊を打ち込んで園部市長を支え、門真市の発展のため、その職責を果たしてまいる覚悟でございます。
 議員各位におかれましては、格別の御指導を賜りますようお願い申し上げまして、極めて簡単ではございますが、就任のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 次に、去る5月7日、亀井淳君並びに林芙美子君の両名には、長年にわたる市議会議員活動の功績に対し、地方自治功労者として大阪府知事表彰の栄に浴されましたので、ここに御報告いたします。
 次に、人事異動について理事者の報告があります。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 御報告申し上げます前に、ただいま議長より御報告がありましたとおり、このたび林芙美子議員並びに亀井淳議員が大阪府知事表彰の栄に浴されました。長年にわたり地域社会の発展に尽力されてこられた御功績によるものと存じます。ここに心からお祝いを申し上げますとともに、今後におきましても門真市の発展に一層御尽力賜りますようお願いを申し上げる次第であります。
 それでは、去る4月1日付で実施いたしました人事異動のうち、部長級以上の職員につきまして御報告申し上げます。
 教育委員会教育次長に辻中健、総合政策部長に北口政昭、総合政策部管理監で行財政改革推進担当に内田勇、総務部長に大西敏行、市民生活部管理監で地域通貨担当に野口冨和、健康福祉部管理監兼次長に深野温敬、福祉推進部長兼福祉事務所長に北村和仁、選挙管理委員会、固定資産評価審査委員会、監査委員及び公平委員会それぞれの事務局長に圓月保廣をそれぞれ任命いたしました。
 今後とも市政の円滑な推進を図る上から、さらなる御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、御報告を終わります。
○議長(大本郁夫君) 次に、監査結果報告について申し上げます。
 監査委員から議長あてに監査結果報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきました。御了承願います。(文書別掲)
 以上で諸報告を終わります。
    ───────────────────────
┌───────────────────┐
△承認第4号「専決処分の承認を求めることについて(平成19年度門真市一般会計補正予算(第7号)について)」
└───────────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第4、承認第4号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち平成19年度門真市一般会計補正予算(第7号)についてを議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。北口総合政策部長。
       〔総合政策部長北口政昭君登壇〕
◎総合政策部長(北口政昭君) ただいま御上程賜りました承認第4号、専決処分の承認を求めることについて、平成19年度門真市一般会計補正予算第7号につきまして御説明申し上げます。
 議案書の3ページをお願いいたします。今回の補正は、3月31日付をもって専決処分を行ったもので、歳入歳出それぞれ12億2675万2000円を追加し、予算総額を480億7103万1000円といたしたものでございます。
 続いて、5ページをお願いします。第1表歳入歳出予算補正の歳出から御説明申し上げます。
 総務費723万4000円の追加は、財政調整基金及び減債基金へ各基金から生じました利子相当額をおのおの723万2000円と2000円を積み立ていたしたものでございます。
 民生費12億1610万円の追加は、福祉推進基金へ寄附金分1602万1000円と基金から生じました利子相当額7万9000円を積み立ていたしたものと、国民健康保険事業特別会計に特別対策分として12億円を繰り出すものでございます。
 次に、土木費341万8000円の追加は、都市整備基金及び市営住宅建設基金へ各基金から生じました利子相当額をおのおの184万9000円と156万9000円を積み立ていたしたものでございます。
 なお、7ページの歳入歳出予算事項別明細書中、歳出の教育費につきましては、歳入の決定に伴いまして財源更正を行ったものでございます。
 次に、4ページの歳入でございますが、府支出金3700万円の追加は、大阪府市町村振興補助金によるものでございます。
 財産収入の1064万7000円の追加は、財政調整基金等により生じました基金利子等によるものでございます。
 寄附金1482万3000円の追加は、新産都市競艇寄附金323万3000円の減額及び学童災害共済会事業の廃止に伴う残余財産の寄附金203万5000円、民生費寄附金の1602万1000円によるものでございます。
 次に、繰入金の11億6428万2000円の追加につきましては、国民健康保険事業特別会計への特別対策繰出金及び市町村振興補助金の増などを含め財源調整をいたしまして、財政調整基金繰入金を増額いたしたものでございます。
 以上、平成20年3月31日付をもちまして専決いたしました平成19年度門真市一般会計補正予算第7号についての説明とさせていただきます。何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。承認第4号は、委員会の付託を省略し、直ちに承認することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 御異議なしと認めます。
 よって承認第4号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち平成19年度門真市一般会計補正予算(第7号)については、承認することに決しました。
    ───────────────────────
┌───────────────────┐
△承認第5号「専決処分の承認を求めることについて(平成19年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)について)」
└───────────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第5、承認第5号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち平成19年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)についてを議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。柏木市民生活部長。
       〔市民生活部長柏木廉夫君登壇〕
◎市民生活部長(柏木廉夫君) ただいま御上程賜りました承認第5号、専決処分の承認を求めることについて、平成19年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算第6号につきまして御説明申し上げます。
 議案書15ページをお願いします。今回の補正は、3月31日付をもって専決処分を行ったもので、既定の歳入予算の総額228億1919万9000円の範囲で更正したものでございます。
 続いて16ページをお願いします。第1表歳入予算補正から御説明を申し上げます。
 まず、繰入金でございますが、保険事業特別対策繰入金として12億円を追加し、雑入を同額減額するものでございます。
 以上、平成20年3月31日付をもちまして専決いたしました平成19年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算第6号についての説明とさせていただきます。何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。承認第5号は、委員会の付託を省略し、直ちに承認することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 御異議なしと認めます。
 よって承認第5号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち平成19年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)については、承認することに決しました。
    ───────────────────────
┌───────────────────┐
△承認第6号「専決処分の承認を求めることについて(門真市税条例の一部を改正する条例について)
└───────────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第6、承認第6号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち門真市税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。大西総務部長。
        〔総務部長大西敏行君登壇〕
◎総務部長(大西敏行君) ただいま御上程賜りました承認第6号、専決処分の承認を求めることについて、すなわち門真市税条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 議案書19ページをごらん願います。本条例は、地方税法等の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布されましたことに伴いまして、門真市税条例の一部を改正する条例を同日付で地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしたものでございます。
 それでは、その主な内容につきまして御説明申し上げます。議案書27ページ以下の新旧対照表をごらん願います。
 まず、市民税関係でございますが、第13条及び第17条の改正につきましては、公益法人等の改革に伴いまして、法人市民税の均等割の税率を改正するものでありまして、人格のない社団等で収益事業を行わないものについて、従来は法人市民税の均等割を課税とされていたものを非課税とするとともに、人格のない社団等公益法人等などで資本金の額または出資金の額を有しない法人に均等割を課す場合の税率につきまして、最低税率の6万円を適用することとするものでございます。
 なお、これらの改正に伴いまして、第17条第2項の均等割の税率の表の全部改正を行っております。
 次に、35ページをお願いいたします。附則第8条の3の改正につきましては、個人市民税の住宅借入金等特別税額控除の申告手続等に係る規定の整備でありまして、納税通知書が送達された後に申告書が提出された場合においても、市長がやむを得ない理由があると認めるときは、当該税額控除を適用することができることとするものでございます。
 次に、39ページをお願いします。附則第48条の改正につきましては、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡益を2分の1に軽減する特例を廃止するものでございます。
 次に、固定資産税の関係でございますが、恐れ入ります、35ページにお戻り願います。
 附則第11条の改正でありますが、第8項の追加につきましては、一定の基準を満たす省エネ改修を行った住宅に係る固定資産税の減額措置が創設されたことに伴いまして、減額措置の適用を受けようとする者がすべき申告等について規定整備を行うとともに、第1項から第7項までの改正につきましては、新築住宅に係る固定資産税の減額措置が延長されたことに伴い、引用条文等の規定整備を行ったものでございます。
 また、第27条、第44条、第45条、第60条、第108条、第125条、附則第12条、附則第23条及び附則第36条の各改正につきましては、法改正に伴う規定整備及び所要の文言の整備を図ったものでございます。
 24ページの附則のほうにお戻り願います。なお、附則第1条としまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。
 また、所要の経過措置としまして、個人市民税に関する経過措置を附則第2条に、法人市民税に関する経過措置を附則第3条に、固定資産税に関する経過措置を附則第4条に、都市計画税に関する経過措置を附則第5条にそれぞれ規定いたしております。
 以上、まことに簡単ではございますが、専決させていただきました承認第6号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。承認第6号は、委員会の付託を省略し、直ちに承認することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 御異議なしと認めます。
 よって承認第6号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち門真市税条例の一部を改正する条例については、承認することに決しました。
    ───────────────────────
○議長(大本郁夫君) この際議事の都合により暫時休憩いたします。
 午前10時18分休憩
    ◇
 午後3時15分再開
○副議長(村田文雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
┌───────────┐
△議長の辞職
└───────────┘
○副議長(村田文雄君) ただいま大本郁夫君から議長辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。この際議長の辞職を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(村田文雄君) 御異議なしと認めます。
 よって議長の辞職を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 これより議長の辞職を議題といたします。
 議長の辞職願を朗読させます。
        〔書記朗読、辞職願別掲〕
○副議長(村田文雄君) お諮りいたします。大本郁夫君の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(村田文雄君) 御異議なしと認めます。
 よって大本郁夫君の辞職を許可することに決定いたしました。
 ただいまから大本郁夫君より議長辞職のごあいさつがあります。
        〔19番大本郁夫君登壇〕
◆19番(大本郁夫君) 退任に当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。
 昨年5月の臨時会からはや1年、皆様方の御支援、御協力のもと、微力ではありますが、市政の発展と議会の円滑なる運営に専念してまいりました。おかげをもちまして職責を果たすことができ、ここに謹んで皆様方の御厚情に対し御礼を申し上げる次第であります。
 顧みますと、議長就任の間、財政健全化法の制定により、本市の行財政運営はこれまで以上に厳しい対応が迫られ、行財政改革の取り組みも根本的に見直さなければならない1年でありました。
 本議会におきましても、これまで進めてまいりました議会改革の一環として、かねてより懸案となっておりました政務調査費について、支給対象を会派から議員個人に改めるとともに、領収書等の提出の義務化、使途基準の厳格化、また支給額の減額など、先進的な見直しを行ったところであります。
 また、風前議長より引き継ぎました近畿市議会議長会副会長の職につきましても、要望事項の各省への実行運動など各種事業を大過なく全うすることができ、本年4月には本市において近畿市議会議長会総会を開催し、会長に就任いたしたところであります。
 これもひとえに議員各位の御指導、御鞭撻、並びに理事者の皆さん、議会事務局の皆さんの御支援のたまものであると厚く感謝いたしているところであります。
 今後は、一議員といたしまして、これまでの貴重な経験を生かし、皆様とともに門真市のさらなる発展、躍進に向けて微力ながら力を尽くしてまいりたいと存じますので、引き続き御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、退任のごあいさつとさせていただきます。1年間、本当にありがとうございました。(拍手)
    ───────────────────────
┌───────────┐
△議長の選挙
└───────────┘
○副議長(村田文雄君) ただいま議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「立候補者の名前ぐらいは事前に明らかにしてください。こんなでたらめな選挙はありません」と呼ぶ者あり〕
○副議長(村田文雄君) 議会の選挙では、立候補制は採用していませんので、法的には実施できません。御了承願います。
     〔「できないことはない」と呼ぶ者あり〕
○副議長(村田文雄君) 議事を続行いたします。
 御異議なしと認めます。
 よってこの際議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定いたしました。
 これより議長の選挙を行います。
 選挙は投票により行います。
 議場を閉鎖いたします。
          〔議 場 閉 鎖〕
○副議長(村田文雄君) ただいまの出席議員は22名であります。
 お諮りいたします。会議規則第30条第2項の規定により立会人に1番高橋嘉子君、6番井上まり子君を指名いたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(村田文雄君) 御異議なしと認めます。
 よって立会人に1番高橋嘉子君、6番井上まり子君を指名いたします。
 ただいまより投票用紙を配付させますが、念のため申し上げます。投票は単記無記名とし、投票用紙に被選挙人の氏名を明らかに御記入願います。それでは配付させます。
〔「有権者に立候補者の氏名もわからない、そんなでたらめな選挙に協力できません。ボイコットします」と呼ぶ者あり〕
           〔投票用紙配付〕
○副議長(村田文雄君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(村田文雄君) 配付漏れなしと認めます。それでは御記入願います。
          〔各 自 記 入〕
○副議長(村田文雄君) 投票箱を改めさせます。
           〔投票箱点検〕
○副議長(村田文雄君) 異状なしと認めます。
 私はこの席より投票いたしまして御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(村田文雄君) それではさよういたします。
 これより投票に入ります。議席番号順に従い、順次投票願います。
   〔「戸田はボイコットいたします」と呼ぶ者あり〕
           〔投   票〕
○副議長(村田文雄君) 投票漏れはありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(村田文雄君) 投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
          〔議 場 開 鎖〕
○副議長(村田文雄君) これより開票いたします。立会人の御登壇を願います。
         〔立会人登壇、開票〕
○副議長(村田文雄君) 選挙の結果を報告いたします。
 投 票 総 数 21票
  有効投票   21票
 なお、投票総数は出席議員より1票不足しておりますが、これは棄権したものとみなします。
   有効投票中
     日高 哲生君 17票
     吉松 正憲君  4票
 以上のとおりであります。
 よって日高哲生君が議長に当選されました。
 ただいま議長に当選されました日高哲生君に対し、会議規則第31条第2項の規定により当選を告知いたします。
 ただいまから日高哲生君の議長就任のごあいさつがあります。日高哲生君。
         〔議長日高哲生君登壇〕
◆議長(日高哲生君) 一言ごあいさつを申し上げます。
 ただいまは議員諸兄の御推挙を賜りまして、名誉ある門真市議会議長の大任を仰せつかることになり、身に余る光栄と感激いたしております。皆様方の御芳情に対し、衷心より厚く御礼を申し上げます。
 この上は、浅学非才の身ではございますが、門真市のさらなる発展と円滑なる議会運営のために全力を傾注する決意でございます。どうか議員諸兄におかれましては、この上も格別の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、簡単粗辞でございますが、一言御礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
○副議長(村田文雄君) それでは新議長と交代いたします。
     〔村田副議長にかわり日高議長議長席に着く〕
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△副議長の辞職
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○議長(日高哲生君) ただいま村田文雄君から副議長辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。この際副議長の辞職を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(日高哲生君) 御異議なしと認めます。
 よって副議長の辞職を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 これより副議長の辞職を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により村田文雄君の退場を求めます。
        〔副議長村田文雄君退場〕
○議長(日高哲生君) これより副議長の辞職願を朗読させます。
        〔書記朗読、辞職願別掲〕
○議長(日高哲生君) お諮りいたします。村田文雄君の副議長辞職を許可することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(日高哲生君) 御異議なしと認めます。
 よって村田文雄君の辞職を許可することに決定いたしました。
         〔15番村田文雄君入場〕
○議長(日高哲生君) ただいまから村田文雄君より副議長辞職のごあいさつがあります。
         〔15番村田文雄君登壇〕
◆15番(村田文雄君) 副議長の退任に当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。
 昨年5月に皆様方の温かい御理解、また御支援をいただきまして副議長という大任を仰せつかりまして、以来1年、大本議長のもと任務を遂行することができました。ひとえに皆様方の御協力のたまものであり、ここに謹んで御礼を申し上げます。これからは一議員といたしまして、さらに門真市政の発展のために微力ながら尽力してまいりたいというふうに存じております。
 今後とも御支援、御鞭撻をいただきますよう心からお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、退任のごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)
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△副議長の選挙
└─────────────┘
○議長(日高哲生君) ただいま副議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり。氏名ぐらい示すべきです。有権者に対して、ちゃんとそれぐらい出すべき」と呼ぶ者あり〕
○議長(日高哲生君) 異議がありますので、起立により採決いたします。
 賛成の諸君の起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○議長(日高哲生君) 起立多数であります。
 よってこの際副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定いたしました。
 これより副議長の選挙を行います。選挙は投票により行います。
 議場を閉鎖いたします。
          〔議 場 閉 鎖〕
○議長(日高哲生君) ただいまの出席議員は22名であります。
 お諮りいたします。会議規則第30条第2項の規定により立会人に1番高橋嘉子君、6番井上まり子君を指名いたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(日高哲生君) 御異議なしと認めます。
 よって立会人に1番高橋嘉子君、6番井上まり子君を指名いたします。
 ただいまより投票用紙を配付させますが、念のため申し上げます。投票は単記無記名とし、投票用紙に被選挙人の氏名を明らかに御記入願います。それでは配付させます。
          〔投票用紙配付〕
〔「副議長になりたいという人の名前を明らかにしてください。有権者に氏名も示さないような選挙は、戸田はボイコットします」と呼ぶ者あり〕
○議長(日高哲生君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(日高哲生君) 配付漏れなしと認めます。それでは御記入願います。
          〔各 自 記 入〕
○議長(日高哲生君) 投票箱を改めさせます。
           〔投票箱点検〕
○議長(日高哲生君) 異状なしと認めます。
 私はこの席より投票いたしまして御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(日高哲生君) それではさよういたします。
 これより投票に入ります。議席番号順に従い、順次投票願います。
           〔投   票〕
○議長(日高哲生君) 投票漏れはありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(日高哲生君) 投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
          〔議 場 開 鎖〕
○議長(日高哲生君) これより開票いたします。立会人の御登壇を願います。
         〔立会人登壇、開票〕
○議長(日高哲生君) 選挙の結果を報告いたします。
 投 票 総 数 21票
  有効投票   21票
 なお、投票総数は出席議員より1票不足しておりますが、これは棄権したものとみなします。
     〔「戸田のボイコットです」と呼ぶ者あり〕
   有効投票中
     鳥谷 信夫君  17票
     亀井  淳君   4票
 以上のとおりであります。
 よって鳥谷信夫君が副議長に当選されました。
 ただいま副議長に当選されました鳥谷信夫君に対し、会議規則第31条第2項の規定により当選を告知いたします。
 ただいまから鳥谷信夫君の副議長就任のごあいさつがあります。鳥谷信夫君。
         〔副議長鳥谷信夫君登壇〕
◆副議長(鳥谷信夫君) 一言御礼のごあいさつを申し上げます。
 ただいま不肖私、浅学非才にもかかわりませず、はえある門真市議会の副議長に御推挙いただき、まことに身に余る光栄と感激いたしております。心から厚く御礼を申し上げます。まことに微力ではございますが、専心議長を補佐いたしまして、市民の負託にこたえるべく誠心誠意議会運営に、また門真市政の進展のため最善の努力を重ねてまいりたいと存じております。
 どうか皆様方の一層の御支援、御援助を賜りますようお願い申し上げ、御礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
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○議長(日高哲生君) この機会に市長よりごあいさつがあります。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 一言お祝いを申し上げたいと思います。
 ただいま議会におきまして正副議長の選挙が行われました結果、議長に日高哲生君、副議長に鳥谷信夫君が御当選されました。衷心よりお祝いを申し上げます。
 新たに議長に御当選されました日高哲生君は、皆様御承知のとおり、昭和62年門真市議会議員に御当選されて以来、今日まで5期目17年の長きにわたりまして門真市勢の伸展に多大なる御貢献を賜っておるところであります。この間、平成16年に副議長の要職につかれ、常に円滑なる議会運営に努められたことは周知のとおりであります。また、各常任委員会及び特別委員会委員長等を歴任され、議会人としてその力を存分に発揮されてきたところでもあります。
 さて、国内経済に目を向けますと、エネルギーや原材料価格の高騰の影響などが懸念され、先行き不透明な状況であり、景気の踊り場が来るのではないかという予測もあります。本市におきましても、これまでにない深刻な財政状況の中、何としてでも財政破綻を回避し、市政を再生するという強い決意のもと、懸命に行財政改革に取り組んでおるところであります。
 こういった中で日高議長をお迎えいたしましたことは、今後私どもにとりましても、市政を遂行していく上でまことに心強い限りであります。何とぞ円満なる議会運営によりまして、市政の推進に格別の御支援を賜りますようお願い申し上げる次第であります。
 さらに、本年度は近畿市議会議長会会長としての重責をもあわせて担われることとなりますので、本市のみならず近畿市議会議長会のさらなる発展に向けて、そのお力を存分に発揮されんことを祈念いたしております。
 また、副議長に御当選されました鳥谷信夫君は、平成11年に門真市議会議員として市政に参画されて以来、監査委員を初め民生常任委員会委員長、建設常任委員会委員長等を務められるなど、市政発展における御活躍は、議員各位もよく御存じのとおりであります。副議長としてまさに適任であり、複雑多様化する市政運営にも存分に御尽力いただけるものと意を強くいたしております。
 何とぞ日高議長のよき補佐役としての御活躍はもとより、私どもに対しましても一層の御指導を賜りますようお願いを申し上げまして、まことに簡単でありますが、正副議長に御就任のお二方に対するお祝いの言葉とさせていただきます。
 一方、このたび正副議長を御退任されました大本議長並びに村田副議長に一言お礼申し上げたいと存じます。
 昨年の5月、議員各位の輿望を担われまして、それぞれ正副議長に就任され、今日までの1年間、門真市議会の代表として山積する重要課題の解決に御尽力をいただき、かつ豊富な経験をもちまして円滑なる議会運営に努められましたことは、まことに感謝にたえない次第であります。
 また、先般盛会のうちに開催されました第73回近畿市議会議長会定期総会における大本議長、村田副議長の御尽力並びに御労苦に対しまして、改めて敬意を表する次第であります。
 両議員におかれましては、正副議長の職は御退任になられましたけれども、その円熟した人柄、幅広い識見をもちまして、今後とも格段の御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げる次第であります。加えて、今日まで私どもにお寄せいただきました御厚情に対し深く謝意を表しまして、極めて簡単でありますが、御退任に当たりましてお礼の言葉とさせていただきます。まことにありがとうございました。
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△議案第26号「監査委員の選任について」
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○議長(日高哲生君) ただいま市長から議案第26号「監査委員の選任について」が提出されました。
 お諮りいたします。この際本件を急施事件と認め、これを日程に追加し、議題に供したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり。議会で決めたらいいことです」と呼ぶ者あり〕
○議長(日高哲生君) 異議がありますので、起立により採決いたします。
 賛成の諸君の起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○議長(日高哲生君) 起立多数であります。
 よって議案第26号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 これより議案第26号を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(日高哲生君) 地方自治法第117条の規定により吉水丈晴君の退場を求めます。
        〔18番吉水丈晴君退場〕
○議長(日高哲生君) これより提案理由の説明を求めます。園部市長。
          〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) ただいま御上程を賜りました議案第26号、監査委員の選任につきまして、私より提案理由を御説明申し上げます。
 昨年5月の市議会におきまして、本市監査委員の選任につき御同意をいただきました鳥谷信夫君が御退任になられることに伴い、本案を提出するものであります。
 鳥谷信夫君には、監査委員御在任中、常に公正かつ適正な審査を賜り、さらには貴重な御助言をいただきました。賜りました御意見を本市発展のため、これからの行財政運営の中で十分生かしてまいりたいと考えております。ここに今日までの御努力と御労苦に対しまして、心よりお礼申し上げる次第であります。まことにありがとうございました。
 つきましては、後任といたしまして吉水丈晴君を選任いたしたいと考えております。吉水丈晴君につきましては、平成3年門真市議会議員に御当選されて以来、今日まで市政の発展に大きく寄与していただいておるところであります。これまで培われました豊富な御経験と識見をもちまして、監査委員として御活躍いただけるものと確信いたしまして、ここに選任申し上げる次第であります。職歴等につきましては、議案書に添付いたしておりますので、御了承賜りたいと存じます。
 何とぞ議会の満場の御同意を賜りますようお願いを申し上げまして、極めて簡単でありますが、提案理由の説明とさせていただきます。どうかよろしくお願いを申し上げます。
○議長(日高哲生君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(日高哲生君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。議案第26号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(日高哲生君) 御異議なしと認め、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。
 通告により5番戸田久和君を指名いたします。戸田久和君。
         〔5番戸田久和君登壇〕
◆5番(戸田久和君) 5番無所属の戸田です。質疑は、今回省略いたしました。反対の討論を述べます。
 一つは、今までの市長側議案にすべて賛成してきた吉水議員を、要するに与党の中から選任していくということ自体について私は反対です。監査委員にするのであれば、共産党4人のうちからどなたかを選んだほうがその目的にかなうということがまず1点。
 それから、決め方、市長の考え方自体も、やっぱり考えてみたらおかしいという面があります。つまり、今までの慣例は慣例としてあったけれども、考えてください。議会と行政は、議会は行政をチェックする機関だということは言われてますね。その中で監査です。議会から選出する監査役ということであれば、議会が多数――多数決もいいですよ、野党でなくても。多数決で決めて、それを市長に突きつけて、市長はそれを当然受け入れる、これが議会選出の監査の本来の役割と違いますか。
 であるならば、実際問題、議会三役という言葉が皆さんの中でずっと言われてきて、きょうもそれで少し、ずうっと調整、私から言わせれば談合があったわけですよ。それで、結果、選挙になった。議長と副議長、そして監査をどうするかというのがあって、無所属は抜けて、皆でわあっといろんなことがあって、議長、副議長が決まっていくわけです。そして、残った監査のほうを市長側に伝達して、市長がそれを選任するという形をとって、議会での承認という形で門真ではずうっとしてますけども、これ、考えてみたらおかしな話でしょう。
 園部市長にあっては、若干の幾つかの改善もしてきた。例えば、常任委員会にはもう市長は特段の用件がない限りは出ませんよとか、あるいは議案の説明の仕方とか、幾つか議会との関係を変化もさせてきましたね。であれば、今回議会の監査役については、議会のほうでお決めくださいと、私はそれを受け入れますということを通知してやっておくのがよかったのじゃないでしょうか。
 議会の側も議会の側で、何らかの形で決める、議会三役というのをみんなでだあっと決めるわけですから、決めましたと。それを議会の意思はこうです、市長のほうを監査させてもらいますよということを通告すればよいだけの話ですよね、考えてみたら。ですから、今までの慣例として行われてきたことも考え直して、少なくとも来年からはそういう本来のあるべき、そもそも監査とは何なの、議会が選出する監査というのはどういうふうにあるべきかという原点に返って、常識に返って考え直すべきであると思います。
 その点、園部市長は、今までの慣例にずっと従った形での提案の仕方、形式をとっているということについても、私は賛同できません。聞けば門真市議会は、近畿市議会議長会の会長の市になったと。もう百何年に1回しか回ってこない、もう二度とない、そういうはえあるというか、貴重な地位も得ているわけですから、常識に沿った、あるいは今までの慣例を少し見直したやり方をやって、やっぱり門真市議会も変わってきている、自己変革しているというふうなことを世間に知らしめるようにするべきである、このようなことを申し述べまして、私の反対討論といたします。
 御清聴ありがとうございました。
○議長(日高哲生君) これをもって討論を終了いたします。
 これより議案第26号を起立により採決いたします。
 本案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
           〔起 立 多 数〕
○議長(日高哲生君) 起立多数であります。
 よって議案第26号「監査委員の選任について」は、吉水丈晴君の選任に同意することに決しました。
         〔18番吉水丈晴君入場〕
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○議長(日高哲生君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。明5月15日午前10時から本会議を開くことにいたします。
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○議長(日高哲生君) 本日はこれにて散会いたします。
 午後3時51分散会
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