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大阪府 門真市

平成20年第 1回定例会−03月04日-01号




平成20年第 1回定例会

      平成20年門真市議会第1回定例会

〇 議事日程第1号
  平成20年3月4日(火)午前10時開議

 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 諸 報 告
 日程第4 施政方針説明
 日程第5 報告第1号 専決処分の報告について
 日程第6 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度門真市一般会計補正予算(第5号)について)
 日程第7 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について)
 日程第8 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度門真市水道事業会計補正予算(第2号)について)
 日程第9 議案第1号 一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する細目協定(2工区(その2))の一部変更について
 日程第10 議案第2号 一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する協定(2工区(その3))の一部変更について
 日程第11 議案第3号 一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事の施行に関する細目協定(西日本高速道路株式会社施行区間)の一部変更について
 日程第12 議案第4号 公共下水道五月田第1管渠築造工事(2)請負契約の一部変更について
 日程第13 議案第5号 公共下水道千石東管渠築造工事請負契約の一部変更について
 日程第14 議案第6号 公共下水道千石東管渠築造工事(2)請負契約の一部変更について
 日程第15 議案第7号 門真市後期高齢者医療に関する条例の制定について
 日程第16 議案第8号 門真市事務分掌条例の一部改正について
 日程第17 議案第9号 門真市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例等の一部改正について
 日程第18 議案第10号 門真市長寿祝金等贈与条例の一部改正について
 日程第19 議案第11号 門真市農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部改正について
 日程第20 議案第24号 門真市国民健康保険条例の一部改正について
 日程第21 議案第12号 平成19年度門真市一般会計補正予算 (第6号)
 日程第22 議案第13号 平成19年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)
 日程第23 議案第14号 平成19年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)
 日程第24 議案第15号 平成20年度門真市一般会計予算
 日程第25 議案第16号 平成20年度門真市国民健康保険事業特別会計予算
 日程第26 議案第17号 平成20年度門真市四宮土地区画整理事業特別会計予算
 日程第27 議案第18号 平成20年度門真市公共下水道事業特別会計予算
 日程第28 議案第19号 平成20年度門真市都市開発資金特別会計予算
 日程第29 議案第20号 平成20年度門真市公共用地先行取得事業特別会計予算
 日程第30 議案第21号 平成20年度門真市老人保健事業特別会計予算
 日程第31 議案第22号 平成20年度門真市後期高齢者医療事業特別会計予算
 日程第32 議案第23号 平成20年度門真市水道事業会計予算
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〇 本日の会議に付した事件
 1 日程第1から日程第32まで
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〇 出席者氏名
 ・出席議員(22名)
                 1番  高橋 嘉子 君
                 2番  春田 清子 君
                 3番  土山 重樹 君
                 4番  今田 哲哉 君
                 5番  戸田 久和 君
                 6番  井上まり子 君
                 7番  平岡久美子 君
                 8番  山本  純 君
                 9番  鳥谷 信夫 君
                10番  佐藤 親太 君
                11番  中道  茂 君
                12番  田伏 幹夫 君
                13番  福田 英彦 君
                14番  亀井  淳 君
                15番  村田 文雄 君
                16番  風  古波 君
                17番  寺前  章 君
                18番  吉水 丈晴 君
                19番  大本 郁夫 君
                20番  日高 哲生 君
                21番  林 芙美子 君
                22番  吉松 正憲 君
    ─────────────────────────
・説明のために出席した者(23名)
     市長              園部 一成 君
     副市長             五十野 充 君
     副市長             久木元秀平 君
     教育長             下浦 克明 君
     教育次長            小西  清 君
     行財政改革推進部長       野口 冨和 君
     市長公室長           辻中  健 君
     企画財務部長          北口 政昭 君
     総務部長            小林  博 君
     市民生活部長(併任)農業委員会事務局長
                     柏木 廉夫 君
     健康福祉部長          高尾富士子 君
     健康福祉部部長兼福祉事務所長  北村 和仁 君
     環境事業部長          千住 信幸 君
     都市建設部長          木邨 博視 君
     都市建設部部長兼下水道推進室長 神田 直和 君
     都市建設部管理監        住川 信逸 君
     会計管理者           中東  要 君
     水道局長            筧  俊一 君
     教育委員会事務局学校教育部長  奥田  稔 君
     教育委員会事務局生涯学習部長  東田 保夫 君
     行政委員会総合事務局長     内藤 義文 君
     市長公室総括参事兼秘書課長   下治 正和 君
     総務部次長           西  政道 君
    ─────────────────────────
・職務のために出席した議会事務局職員
     局長              榎本  進
     総括参事兼議事課長       柳田 茂夫
     議事課長補佐          吉田 清之
     議事課主査           山下 貴志
     議事課主査           山田紀久子
    ─────────────────────────
平成20年3月4日(火)午前10時開会
○議長(大本郁夫君) ただいまの出席議員は22名であります。
 これより平成20年門真市議会第1回定例会を開会いたします。
    ───────────────────────
○議長(大本郁夫君) 開会に当たり市長のごあいさつがあります。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 平成20年門真市議会第1回定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、万障お繰り合わせの上御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
 さて、このたびの定例会に御提案申し上げます案件につきましては、既に議案書をお手元にお届けいたしておりますので、御承知おきのことと存じますが、平成20年度の市政の根幹をなします一般会計予算など予算関係議案12件を初めといたしまして、報告案件1件、承認案件3件、契約案件6件、条例案件6件の合計28件となっております。
 これらの案件につきましては、それぞれ御上程賜りました際に担当の者より詳細に御説明申し上げることといたしておりますので、何とぞ慎重に御審議をいただきまして、いずれも原案のとおり御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
 新年度予算案につきましては、基金依存型財政構造からの脱却を図るため、歳出削減を行い、3年後には収支均衡予算を実現するための初年度として、予算編成を行ったところであります。
 このような状況の中で、後ほど平成20年度施政方針につきまして、私の所信の一端を申し述べ、皆様方の御理解を賜りたく存じております。
 何とぞ格段の御支援を賜りますようお願いを申し上げ、簡単でありますが、開会のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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午前10時2分開議
○議長(大本郁夫君) 直ちに本日の会議を開きます。
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┌────────────┐
△会議録署名議員の指名
└────────────┘
○議長(大本郁夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議規則第116条の規定により8番山本純君、11番中道茂君を指名いたします。
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┌───────────┐
△会期の決定
└───────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から26日までの23日間といたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 御異議なしと認めます。
 よって会期は、23日間と決定いたしました。
    ───────────────────────
┌───────┐
△諸報告
└───────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第3、諸報告を行います。
 監査委員から議長あてに監査結果の報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきました。御了承願います。(文書別掲)
 以上で諸報告を終わります。
    ───────────────────────
┌─────────────┐
△施政方針説明
└─────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第4、市長の施政方針説明を求めます。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 平成20年第1回定例会の開会に際しまして、新年度の市政運営の基本方針を申し述べ、議員並びに市民の皆様方の御理解と御協力を賜りたいと存じます。
 最近の社会情勢にありましては、年金受給問題やC型肝炎を初めとする医療問題、さらには輸入加工食品による健康被害事件などの食の安全・安心にかかわる問題等々、私たちの日常生活における信頼や安心を揺るがす出来事が多発しております。このような虚構多き社会問題を目の当たりにするにつけ、本質を見きわめていくことの大切さを実感するとともに、平穏で豊かな社会の実現のためには、市民の皆様の安全・安心の確保が極めて重要な課題であることを再認識いたしているところであります。
 また、経済分野を初めとするグローバル化が急激に広がり、今や国際的な大競争時代に突入いたしております。アメリカにおけるサブプライムローン問題に見られますとおり、その衝撃は瞬く間に世界の経済圏を駆けめぐり、世界金融市場を大きく揺るがしております。何らかの要因により同時に世界が動く。このような環境に私どもは置かれており、これに敏感に対応していかなければならないわけであります。また、企業の多国籍化、外国資本の流入や情報通信網の拡大など、グローバル化の波はとどまることを知りません。
 このような状況にあって、我が国も国際競争に打ち勝ち、経済大国として揺るぎない地位を保つべく、近年、これまで我が国を支えてきた旧体制から抜け出し、新たな体制の構築が図られてまいりました。政治、経済などを初めとする構造改革へのうねりであります。地域間格差や所得格差など、いろいろなあつれきや痛みを伴いながらもその動きは続けられております。
 今や我が国の債務残高は約840兆円もの巨額に達し、国際的な信頼や信用が揺らぎつつあるとされておりますが、事実として現出しておりますグローバル化の進展という大きな世界観に立って国際社会に対処していかなければ、我が国の未来はないものと思っているところであります。
 地方自治体におきましても、また同様であります。都市間競争の生き残りをかけて、都市経営力を高め自立していくことが強く求められており、担税力の脆弱な本市は、他市にも増して構造改革を進め、行財政基盤を強固にしていくことが最も重要なことと考えております。
 今、本市が置かれております財政危機は、過去二度にわたる危機以上の深刻さがあるといっても過言ではありません。これを乗り越えていくことはたやすいことではないと思っておりますが、何としてでも財政破綻は避けなければなりません。
 現在、取り組んでおります収支均衡のとれた財政構造への転換、国民健康保険事業の健全化、そして第二次行財政改革の確実な実施などを柱に、全職員が一丸となって創意工夫に努めるとともに、市民の皆様、議員各位の御理解と御協力を賜りながら早期に財政再建を果たしていくことが私の大きな責務であると考えております。
 また一方では、このような財政状況にありましても門真市都市ビジョンに示す明日の門真への足取りは一歩ずつ着実に進めていかなければなりません。新たなまちづくりへの投資を行ってこそ、望ましい成果を得ることができるものと確信いたしております。このため、時代の変化に対応した持続可能な都市構造への転換を図るべく、財政状況を十分見きわめながら、「まちづくり」「産業振興」「教育の向上」という三つのキーワードを基軸に据え、市民の皆様との協働のもとに市政の再生に取り組んでまいります。
 今後におきましても、さまざまな市政改革の推進に全力を傾け、「財政の再建」、そして「市政の再生」へと邁進してまいりたいと考えております。
 また、先般の知事改選により新たな大阪府政がスタートいたしました。現在いろいろな情報が飛び交っておりますが、その方向によりましては市町村行政への影響も少なからず懸念されるところであり、府政の動きはもとより国政状況の推移をも十分注視しながら的確な市政運営に努めてまいりたく存じます。
 それでは、これより各施策について順次申し上げます。
 まず、財政再建について申し上げます。
 財政再建の取り組みといたしましては、平成17年12月に門真市行財政改革推進計画を策定し、行政全般にわたる改革を進めてまいりました。
 しかしながら、国における三位一体改革の影響や保健・福祉・医療等のたび重なる制度改正などにより、収支予測において乖離が生じ、大幅な収支の悪化が見込まれるところとなりました。
 また、このような事態の中、昨年6月には財政の健全性を各種特別会計や公営企業などを含めた連結決算ベースではかろうとする地方公共団体の財政の健全化に関する法律が制定され、その後、12月に財政健全度を判定するための実質赤字比率など4指標の基準値が示されたところであります。
 現在本市は、昨年8月に行財政改革推進計画に財政健全化に資する緊急財政改善計画を加えた門真市財政健全化計画(案)を策定し、全力を挙げ、かつ重大な決意を持って、この財政危機に対処していくための取り組みを強化してきたところであります。しかしながら、国民健康保険事業をこのまま放置すれば、本市は平成20年度決算において連結実質赤字比率の基準値をクリアできないことが明白な状況となっており、早期健全化団体に転落することが必至となっております。
 このような状況に対処するため、門真市財政健全化計画(案)の中に国民健康保険事業特別会計収支改善計画を早期に策定・包含し、具現化を図るとともに、さらなる行財政運営の簡素化・効率化を進める上で新たな方策を示す第二次門真市行財政改革推進計画を着実に実施し、改革をより強力に推進してまいりたいと考えております。
 また、新年度の予算編成におきましては、緊急財政改善計画の内容となっております退職手当債の発行及び財産収入の確保を図るとともに、本市で初めての試みとして、できる限り行政の質を維持しつつ、事業内容や費用対効果において所管部局の自主的な意見を直接予算に反映することにより、限られた財源をより効果的かつ効率的に活用でき、職員の勤労意欲をも高め得るシステムである各部財源移譲型予算編成方式を実施したところであります。このことにより、基金依存体質から脱却し、歳入歳出における収支均衡のとれた財政構造へと年次的に転換すべく、今後も財政の再建に向けた取り組みを進めてまいります。
 次に、まちづくりの推進に係る施策について申し上げます。
 私の市長就任の折からの揺るぎない都市再生とまちづくりへの信念を具現化し、「活力あるまちなか創出都市 門真」を都市理念として、行政と市民の皆様と事業者がともに目指すべき門真市の将来像として策定いたしました都市ビジョンについてであります。
 新年度はアクションプランの一つとして、第一中学校と第六中学校の統合を契機に、市役所周辺地区及び第一中学校用地の周辺を魅力あるまちの顔づくりと位置づけ、幸福町・中町まちづくり基本構想に引き続き、整備に向けた基本計画等の策定を行ってまいります。また、その推進に当たりましては、本市が置かれている厳しい財政状況を踏まえ、PFI等民間活力の導入を視野に入れるなど、新しい門真市の再生となる顔づくりの実現を目指してまいります。
 次に、第2京阪道路についてであります。
 事業者において、平成21年度末の全線供用を目標に積極的に取り組まれており、今後は、下部工事に引き続き、順次上部工事に着手される予定であります。市内全線にわたり工事が進められている状況にあって、工事中の安全対策はもとより、市民の生活環境等に対してより一層の配慮を行うとともに、十分な環境保全対策が図られるよう、今後とも必要な事項は事業者に強く申し入れを行うなど、引き続き事業者と調整を図ってまいりたいと考えております。
 次に、鉄道駅舎におけるエレベーター等の設置についてであります。
 門真市移動等円滑化基本構想に基づき、鉄道事業者である京阪電鉄に補助金を交付し、京阪大和田駅にエベレーター等のバリアフリー化諸施設を設置いたします。また、西三荘駅につきましても、平成21年度に事業が実施されるよう関係機関と協議、調整を行ってまいります。
 次に、道路についてであります。
 市道大和田茨田線の歩行者、自転車の安全対策として、年次計画に基づき改良工事を実施するとともに、その他の道路につきましても、市民の皆様が安全で安心して通行できるよう交通安全施設の整備と道路の維持管理に努めてまいります。
 また、昨今、社会問題となっている橋梁等の老朽化の現状把握のため、一定の長さのある橋につきまして、調査点検を実施してまいります。
 次に、地域整備についてであります。
 まず、四宮土地区画整理事業につきましては、換地計画の整理に向け土地区画整理審議会の御意見をいただくとともに、平成21年度の換地処分に向け、引き続き認可権者の大阪府を初め関係方面と協議、調整を図ってまいります。
 次に、北島地区の市街化調整区域におけるまちづくりにつきましては、第2京阪道路の機能を最大限活用すべく、商業・業務施設や住宅等が集積した高度な土地利用の実現を図るため、既存の北島地区の今後を考える会が発展的にまちづくり協議会に移行できるよう、技術や情報の提供を通じた支援を継続してまいりたいと存じます。
 さらに、上三ツ島地区につきましては、土地区画整理事業の可能性の調査検討を行い、産業立地を含めた土地利用について検討を行ってまいります。
 次に、計画的な市街地の整備についてであります。
 市北部地域の密集市街地につきましては、民間と協働のもと安全で安心な防災性の高いまちづくりを目指し、住環境の整備改善に取り組んでいるところであります。
 まず、小路中第1地区につきましては、老朽建築物等の除却が完了したことに伴い、関係機関、権利者等と協議、調整を図りながら、土地区画整理事業との合併施行による地区整備を引き続き進めてまいります。
 次に、本町地区につきましては、新年度には老朽建築物の除却が完了する予定であります。当地区は独立行政法人都市再生機構が事業主体であります防災街区整備事業との合併施行による地区整備を計画しており、早期に事業の着手に向けた取り組みを進めてまいります。
 石原東・大倉西地区につきましては、任意の組合が設立されて以降、建物除却や公共施設用地の買収等に取り組んでおります。新年度も北部地域における住環境の整備改善をさらに加速させてまいりたいと考えております。
 次に、住宅・住環境について申し上げます。
 市営住宅につきましては、地震に対する安全性の確保を図るため、昭和56年以前に建設された新橋市営住宅2期及び寿市営住宅1期の耐震診断を実施いたします。また、分譲住宅等との合築施設である新橋市営住宅1期は、耐震性確保のための諸課題について検討してまいります。
 次に、住居表示につきましては、市民生活の利便性の向上を図るため、第13次住居表示整備として、未整備区域のうち四宮土地区画整理事業地内とその周辺地域である大字巣本、岸和田、上馬伏、下馬伏、上島頭の全部と大字下島頭の一部区域64.03ヘクタールについて、区画整理事業終結と同時の事業実施に向けた基礎調査を行うとともに、地元自治会等の御意見をお聞きしながら事業の推進を図ってまいりたいと考えております。
 また、門真地区住居表示整備事業としまして、松下電器産業株式会社の本社所在地であります大字門真の全部、及び大字三番の一部区域12ヘクタールについて、事業実施すべく作業を進めてまいります。
 次に、建築開発行政についてであります。
 昨年度、策定いたしました門真市既存建築物耐震改修促進計画に基づき、建築物の耐震性向上に関し、市民の皆様への普及啓発を行うとともに、従前より実施してまいりました耐震診断費補助事業とあわせて、新たに木造住宅の耐震改修工事費の補助制度を創設し、より一層の安全性の向上を図ってまいります。
 次に、上水道について申し上げます。
 料金収入が依然として減少し、事業経営は厳しい環境にありますが、行財政改革を推進し、これまでよりさらに効率的な事業運営に努め、健全な経営を持続してまいります。事業につきましては、水道のあるべき将来像を示す水道事業基本計画に基づき、水道施設の耐震化を推進し、老朽配水管更新工事及び第2京阪道路建設関連の幹線配水管整備工事を実施するとともに、配水管網の維持管理の充実と有収率の向上に努めてまいりたいと存じます。
 次に、公共下水道についてであります。
 公共下水道につきましては、浸水を防除するとともに、公共用水域の水質を保全し、市民の皆様が快適で潤いのある生活を営む上で欠くことのできない重要なライフラインであります。新年度におきましても、第2京阪道路事業の進捗状況に合わせ、中部排水区の幹線管渠及び面整備の推進とともに、西部排水区におきましても主要な管渠の整備を図るなど、良好な生活環境を実現すべく、普及率の向上に向けて、事業推進に努めてまいりたいと考えております。
 次に、市民協働に係る施策について申し上げます。
 初めに、市政への市民参加・参画についてであります。
 少子・高齢化、人口減少時代の進展に伴い、行政需要も広範多岐にわたるとともに、質的にも変化してきており、行財政構造の見直しと新たな公共的空間づくりが必要になってきております。
 このような状況の中、本市の自立を目指した成長とこれからの持続的な発展のためには、自分たちのまちは自分たちでつくり、守るという自助自立の精神を基本理念として、行政並びに市民の皆様と事業者との協働によるまちづくりを推進することが不可欠であります。このため、市民の皆様が主体的に地域の課題解決に向けたNPOやボランティア活動に参加・参画し、やりがいや達成感を感じられるような協働の取り組みを進めてまいります。
 また、この取り組みを推進するためのツールである地域通貨につきましては、これまで市民フォーラム、外部の地域通貨制度調査研究委員会や庁内の検討委員会での議論、先進事例の収集などを通じた調査研究を進めてきたところであります。新年度におきましても、地域通貨がコミュニティーや地域経済の活性化に寄与できるよう、これを支える地域のNPOやボランティア活動が醸成されやすい土壌づくりに努めるとともに、発行主体となるべきNPO団体等への支援を行ってまいります。
 次に、コミュニティー活動についてであります。
 活発なコミュニティー活動を振興していくためには、市民の皆様の誇りや愛着につながるふるさと意識の醸成が大切であります。これまで市民が主体となった実行委員会形式により、市民全体の象徴的イベントとして毎年実施されてまいりましたふる里門真まつりにつきましては、地域住民間におけるコミュニケーションの充実や、より一層の地域活性化につながる事業となるよう、小学校区ごとの校区版門真まつりとして企画立案していただき、その事業実施に対して補助を行う制度を確立してまいります。
 次に、産業振興に係る施策について申し上げます。
 まず、商工行政についてであります。
 昨年は、市内産業のあり方や振興の方向性を検討するための基礎資料とするため、製造業においてアンケート調査を実施いたしました。新年度も引き続き商業及びサービス業等においてアンケート調査を実施し、今後の商工業の活性化に向けた門真市産業振興ビジョン策定への取り組みを進めてまいります。
 企業誘致につきましては、交通アクセスにすぐれた本市の立地特性を生かし、優良企業の誘致、地域雇用の創出、さらには市財政の基盤強化につなげていけるよう、進出意向のある企業からの多様なニーズ把握に努め、総合的・効果的な誘致支援策等について、検討してまいります。
 次に、農業振興につきましては、本市の特産物であるレンコン等を守るため、今後も農業振興補助事業を実施してまいります。また、環境と調和した米の生産調整推進対策事業及びさく井事業などを実施し、地域特性を生かした都市農業の振興を図ってまいります。
 次に、教育の向上に係る施策について申し上げます。
 初めに、学校教育についてであります。
 昨年4月に行われました全国学力学習調査では、大阪は大変厳しいレベルにあり、その中で、本市も極めて憂慮せざるを得ない状況であります。
 学力向上につきましては喫緊の課題であり、2年目となります門真市「わがまちが誇れる学校づくり」特区で、さらに国語力と英語のコミュニケーション能力の育成を目指してまいります。また、本市独自の制度である研究指定校制度を活用し、研究校の発表会やカリキュラムの冊子化等により成果を広く周知し、市内各校の教育改革の推進につなげてまいります。また、行政・学校・家庭が連携しながら子供たちの豊かな学びにつながるよう、わがまち「豊かな学び」ステップアッププランを策定し、中長期を展望した取り組みを進めてまいります。
 具体的には、行政におきましては教育特区や研究指定校を活用した確かな学力の定着を目指すとともに、教育センターを中心としたさまざまな研修の実施により教職員の指導力の向上を図ります。学校におきましては、学校の教育力向上、教職員の指導力向上、家庭、地域との連携とともに、教育理念の柱となる小中一貫教育を推進してまいります。また家庭におきましては、学校・PTAと協力し、子供たちの基本的生活習慣の確立に取り組んでいただきたいと考えております。
 市立小・中学校の学校規模及び配置の適正化につきましては、昨年8月に立ち上げました第三次門真市学校適正配置審議会におきまして、適正な小・中学校のあり方について検討し、本年秋ごろを目途に答申の予定となっております。
 また、本市における幼児教育の振興につきましても、門真市幼児教育振興検討委員会において昨年8月より検討し、保育所、幼稚園、小学校の連携方策や子育て支援、幼児教育のあり方、公立幼稚園の適正規模等について、同時期に答申をいただくこととなっております。
 次に、学校施設につきましては、子供たちが教育の場として過ごすことはもちろんのこと、地域住民の災害時における避難所としても活用されることから、安全で安心な学校づくりを進めるため、校舎・体育館の耐震化に取り組んでまいります。
 また、教育環境の整備につきましては、昨年に全小・中学校においてエアコン設置を完了し、学習環境を整えてまいりました。新年度におきましては、児童・生徒の安全確保の観点から、全小・中学校にAED(自動体外式除細動器)を設置し、不慮の事故等における救命率の向上を図ってまいります。
 学校給食につきましては、現行の給食内容を維持しつつ、より効果的な学校給食を実施していくため、新年度から小学校におきましても1校について調理業務の民間委託化を推進してまいります。また、給食調理場につきましては、引き続き設備の改良を図り、効率性の高い施設の改修に努めてまいります。
 次に、生涯学習及び文化振興に係る施策について申し上げます。
 まず、生涯学習についてであります。
 門真市民プラザ内の生涯学習センターにつきましては、自主的な市民の文化や生涯学習活動の積極的な支援を図り、利用者の拡大に努めてまいります。さらには、最新の情報機器を整備いたしておりますIT視聴覚室を拠点に、NPOとの協働による情報教育を推進してまいります。
 図書館分館につきましては、蔵書の充実を図り、市民の皆様の読書機会の向上を図ってまいります。
 スポーツの振興につきましては、市民プラザ体育館利用者の熱中症や脱水症状等に対応するため、施設の一部に空調設備を整備するとともに、市立体育館等の社会体育施設にも、不慮の事故への備えとして、救命率向上のためのAEDを設置してまいります。
 また、市民プラザグラウンドにおきましては、市民の皆様に安心してスポーツやレクリエーション活動を楽しんでいただけるよう、各種大会運営及び非常時の避難誘導用といたしまして、放送設備を設置いたします。
 次に、文化芸術についてであります。
 真に、ゆとりと潤いの実感できる心豊かな生活を実現していくためには、文化芸術は必要不可欠なものと考えております。市民の皆様の自主的・主体的な文化芸術活動を支援していくため、昨年4月に施行いたしました門真市文化芸術振興条例に基づき、本市の文化芸術振興施策を総合的に推進するための指針となる基本方針の策定に向け、取り組んでまいります。
 また、市民文化会館を中心に展開しております文化事業等について、継続性などの検証を行うとともに、現在まで本市の市民文化振興の一翼を担ってまいりました財団法人門真市文化振興事業団の存廃について、協議を進めてまいります。
 次に、健康福祉に係る施策について申し上げます。
 初めに、医療保険について申し上げます。
 国民健康保険事業についてでありますが、本市国民健康保険事業の運営は、年々危機的な状況が深まっております。平成18年度決算においては単年度赤字額7億9000万円、累積赤字額は58億5000万円に上っております。この非常事態に対処するため、庁内関係各課によるプロジェクトチームを立ち上げ、国保事業の運営健全化に向けた見直しや改善策を早急に検討し、国民健康保険事業特別会計収支改善計画に基づく取り組みを進めてまいります。
 また、保険料収納につきましては、未納者の履行管理や滞納処理業務を効率的に推進するため、滞納整理支援システムを導入し、より一層の収納率の向上に努めてまいります。
 次に、後期高齢者医療制度と特定健診、特定保健指導についてであります。
 国の医療制度改革により、75歳以上の後期高齢者と65歳から74歳までの前期高齢者で一定の障害をお持ちの方を対象にした後期高齢者医療制度と、40歳から74歳までの国保加入者の内臓脂肪症候群、即ちメタボリックシンドロームに着目した特定健診及び特定保健指導が本年4月から開始されることとなりました。本市といたしましても、新たな法・制度に基づいた体制を整備し、市民の皆様への周知徹底と受診率の向上、健康づくりの普及啓発及び予防医療を推進し、医療費の縮減につながるよう取り組みを進めてまいります。
 次に、生活自立の援助についてであります。
 生活困窮者への対応につきましては、生活保護制度の趣旨に基づき、適切なケースワークによる被保護者の自立助長の努力を促しているところであります。
 新年度には、就労支援カウンセラーや就労支援相談員の活用により、被保護者への積極的な就労支援を行ってまいります。
 また、健康管理支援員や介護支援専門員の設置により、高齢者や障害者等の被保護者に対する病状把握を的確に行い、自立阻害要因の解消を図り、適切な医療扶助を促進するとともにケアプランの検証を行うなど、医療扶助及び介護扶助の削減に努めてまいります。
 さらに、膨大な事務事業の効率化を図り、訪問指導等を充実させるため、新たな生活保護事務処理システムの構築に向けて取り組んでまいります。
 次に、高齢者福祉についてであります。
 本市におきましても、急激な高齢化が進んでおり、高齢者の増加はもとより、独居高齢世帯比率の高まり、認知症高齢者とその家族への支援、高齢者虐待、介護予防や生活支援、生きがいづくりなど課題が多様化してきております。
 高齢者の方々が住みなれた地域で生き生きと安心して暮らせることができ、また、介護が必要となっても人間としての尊厳を持って老後を過ごすことができるよう、相談支援体制を強化してまいります。
 次に、児童・ひとり親家庭福祉についてであります。
 核家族化と都市化が顕著な本市にあって、子育て家庭への支援は重要な柱となっております。そのような中で、保育所における保育ニーズへの対応といたしまして、待機児童解消のため、社会福祉法人が設置している既存施設の分園化等による定員増を図るとともに、入所の円滑化事業等によりその解消に努めてまいります。
 また、現在公民の役割分担の観点から市立保育所の役割を見直し、多様化する地域の保育ニーズへの柔軟かつ速やかな対応を図るため、門真市立保育所民営化基本方針及び門真市立保育所民間移管計画に基づき、泉町、北島、小路及び柳町保育園の四つの市立保育所を平成21年度から民営化に移行すべく作業を進めているところであります。
 新年度におきましては、民営化後の保育所を運営していくこととなる社会福祉法人を選定するとともに、保護者・運営法人・市で組織する三者懇談会の設置や運営法人の職員と市の職員がともに保育を行う合同保育を実施するなど、保護者の理解を得ながら、また子供たちへの影響に配慮しながら、円滑に民営化を推進してまいります。
 放課後における児童の健全育成事業につきましては、平成17年度より放課後児童クラブの開設に取り組んでいるところであり、現在の6校に加え、新たに門真、古川橋、沖、北巣本、五月田小学校の5カ所で開設してまいります。
 次に、児童虐待の予防と早期発見・早期支援に対応するため、新年度には児童家庭相談システムの導入により、一層の相談業務の効率化を図り、子供にかかわる関係機関や団体を構成員とする要保護児童対策地域協議会のもと、子供の権利擁護や子供と家庭の福祉向上を目指してまいります。
 次に、健康増進事業についてであります。
 保健福祉センターを拠点に各種事業を実施してきたところでありますが、新年度におきましては、妊婦の方々の健康確保と経済負担の軽減を図るため、妊婦健康診査の公費負担を現在の妊娠前期分1回から、妊娠中期・後期分、各1回を追加し、合わせて3回に拡大をしてまいります。
 また、昨年は全国的に10代及び20代を中心とした年齢層に麻しんが大流行したことから、国において麻しん蔓延防止対策を柱とする麻しん排除計画が策定されたところであります。本市におきましても、この計画に基づき、今後5年間の時限措置として中学1年生と高校3年生に相当する年齢の方を対象に、麻しん風疹混合予防接種の追加実施を行ってまいります。
 次に、市民生活に係る施策について申し上げます。
 まず、廃棄物処理についてであります。
 資源循環型社会を目指し、分別の徹底やごみ排出の抑制など、ごみの減量化・再資源化を進めてまいりましたが、さらに積極的な取り組みが重要であると考えております。環境保全などの市民意識の向上、エコライフスタイルへの転換を目指すとともに、受益者負担による公平性の観点から、本年4月より粗大ごみの有料化を実施いたします。
 また、社会情勢の変化や新たな法整備等を踏まえ、今後の本市における一般廃棄物処理行政の方向性やあり方について検討するため、平成11年に策定いたしました一般廃棄物処理計画の改定作業に着手してまいります。
 次に、消費生活についてであります。
 近年、これまでの長引く不況を背景に、多重債務者が増加し続けております。生活困窮などによる返済能力を超えた借り入れが要因として指摘され、このことが住宅、教育問題、公租公課等の滞納問題にも影響を及ぼしております。当事者が自己の多重債務問題を解決し、生活再建ができるよう新年度より専門相談窓口を開設するとともに、庁内関係部署とも連携を図り、相談体制を充実してまいります。
 次に、防犯・防災対策についてであります。
 ひったくりなどの街頭犯罪のない安全で安心なまちづくりに向け、市民・企業・警察・市が一体となった防犯活動が重要であると考えております。とりわけ、夜間における犯罪防止効果を高めるため、各家庭や企業などに玄関灯や門灯の点灯を呼びかける一戸一灯運動を進める一方、市におきましても必要な地域に対し、通行人に反応するセンサーつき防犯灯の設置について支援し、明るいまちづくりを促進してまいります。
 自主防災につきましては、自治会を自主防災組織と位置づけ、その育成強化に努めるとともに、共助の精神の醸成と地域における防災活動を支援してまいります。
 また、災害時における速報性の充実と確保を図るため、FMハナコにおいてコミュニティー放送では初めてとなる緊急地震速報を開始するなど、幅広い行政情報を発信してまいります。
 次に、行政管理に係る施策について申し上げます。
 初めに、人事管理についてであります。
 現在、少人数行政への移行を進めており、職員の人材育成や人材の有効活用による組織力の強化が緊急の課題となっております。
 昨年策定いたしました門真市人材育成基本方針に基づき、職員研修を充実、強化し、よりスリムな行政を目指す中で、政策形成能力を高め、課題を的確に実践できる職員を育成してまいります。
 また、新たに人事評価制度を導入し、目標管理との連携による評価を行うことにより、職員の能力向上と組織力の強化を図ってまいります。
 さらに、今ある人材を有効に活用するものとして、技能労務職から事務職への任用がえ制度を実施してまいります。
 次に、組織管理・庁舎管理についてであります。
 まず、組織、機構についてでありますが、本市が置かれている極めて厳しい財政環境や社会情勢のもと、行財政改革や新たな行政課題等の政策・施策を的確かつ確実に実現すべく、さらに効率的な行政組織を整備するため、本年4月に機構改革を実施してまいります。
 庁舎管理につきましては、来庁者用の駐車場における障害者用駐車区画を増設し、体の不自由な方のみならず、身体内部に障害をお持ちの方や妊産婦などの皆様にも、気遣いなく利用していただけるよう、従来の車いすマークに加え、ハートプラスマークやマタニティマークを表示してまいります。
 最後に、第5次総合計画の策定についてであります。
 総合計画は、未来の門真のあるべき姿と、それに至るための方向を示すものであり、本市の有する特性を踏まえながら、新年度よりその策定に着手してまいります。
 計画策定過程におきましては、市民協働によるまちづくりへの強固な礎となるよう市民・事業者の皆様に参画していただくための市民会議を立ち上げ、門真市の将来像をともに検討してまいります。
 以上、新年度の主要施策とその概要を申し上げたところでありますが、新年度の予算規模につきましては、一般会計予算が458億1800万円、また、国民健康保険事業特別会計ほか7事業会計予算を合わせまして、総額770億635万円の予算といたしたところであります。
 本市は、行財政改革、財政の健全化など、将来を見据えた安定性のある行財政基盤を確立する上で、今まさに正念場に立たされております。
 これまでも、市民の皆様にとって住みたい・住み続けたいまちとなるよう各種施策に取り組んでまいりましたが、今後の第二次行財政改革を進めるに当たりましては、市民サービスの見直しなど苦渋の選択を迫られることもあろうかと存じます。このように極めて厳しい事態に直面してはおりますが、このことを試練としてとらえ、私を初め全職員の英知を結集し、限られた財源・資源を有効に活用しながら、次代を担う子供たちのためにも夢ある門真への展望を切り開くべく市政運営に取り組んでまいる覚悟でありますので、何とぞ格別の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。
 御清聴ありがとうございました。
○議長(大本郁夫君) 以上で施政方針の説明は終わりましたが、本日は説明を聞きおく程度にとどめ、本件に対する質問は、後日の本会議において行うことにいたします。
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△報告第1号「専決処分の報告について」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第5、報告第1号「専決処分の報告について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 本件に対する説明を求めます。小林総務部長。
        〔総務部長小林博君登壇〕
◎総務部長(小林博君) ただいま御上程賜りました報告第1号、専決処分の報告につきまして御説明申し上げます。
 本件は、地方自治法第180条第1項の規定により、市長において専決処分できるものとしまして、議会より指定を受けております事項の専決処分の報告でありまして、平成19年中に示談いたしました交通事故などにかかわり、本市が負担した損害賠償額等につきまして報告するものでございます。
 内容といたしましては、議案書の1ページ以下にお示しのとおり、公用車両によります交通事故に係るものが2件、道路、公園など施設管理上の事故に係るものが4件、ごみ収集車の火災事故に係るものが2件、ごみ収集作業に伴う事故に係るものが1件の合計9件でありまして、これら損害賠償の総額は209万3194円でございます。
 なお、これら賠償額につきましては、2番目に記載しております公園管理事故の賠償額のうち、市の負担分8156円を除き、残りの金額208万5038円を全国市有物件共済制度及び各施設賠償保険より補てんを受けております。
 従来から公用車両の運行に際しましては、所属長を通じまして事故等のないよう注意を喚起しておるところでございますが、今後さらに安全運転を徹底し、交通事故の防止に努めてまいりますとともに、施設管理上の事故など、その他の事故防止につきましても徹底してまいる所存でございますので、何とぞよろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
 以上、まことに簡単ではございますが、専決処分の報告といたします。
○議長(大本郁夫君) 以上で報告を終わります。
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△承認第1号「専決処分の承認を求めることについて(平成19年度門真市一般会計補正予算(第5号)について)」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第6、承認第1号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち平成19年度門真市一般会計補正予算(第5号)についてを議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。北口企画財務部長。
       〔企画財務部長北口政昭君登壇〕
◎企画財務部長(北口政昭君) ただいま御上程賜りました承認第1号、専決処分の承認を求めることについて、すなわち平成19年度門真市一般会計補正予算第5号につきまして御説明申し上げます。
 今回の補正につきましては、地方財政の健全化を図るため、市債の繰り上げ償還について補償金免除が可能となる制度を活用し、7%以上の金利で借り入れている起債の繰り上げ償還を行い、公債費負担の軽減を図るものでありまして、1月31日付をもちまして専決処分させていただいたものでございます。
 それでは、議案書の7ページをお願いいたします。歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ689万7000円を追加し、予算の総額を458億4879万2000円とするものでございます。
 次に、9ページの歳出でございますが、土木費の103万9000円の追加は、公共下水道事業特別会計への繰出金の追加となっております。
 公債費の585万8000円の追加は、繰り上げ償還に伴う市債元金償還金でございます。
 次に、8ページをお願いいたします。歳入でございますが、繰入金の追加は、今回の補正予算の財源といたしまして、財政調整基金繰入金を689万7000円追加いたすものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、承認第1号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の承認第1号は、関係各常任委員会に分割付託いたします。
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△承認第2号「専決処分の承認を求めることについて(平成19年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について)」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第7、承認第2号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち平成19年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。神田都市建設部部長。
  〔都市建設部部長兼下水道推進室長神田直和君登壇〕
◎都市建設部部長兼下水道推進室長(神田直和君) ただいま御上程賜りました承認第2号、専決処分の承認を求めることについて、平成19年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算第3号について御説明申し上げます。
 今回の専決処分につきましては、1月31日付をもちまして、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分させていただいたもので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。
 その内容でございますが、地方財政の健全化を図るため、市債の繰り上げ償還について、補償金免除が可能となる制度を活用し、7%以上の金利で借り入れている起債の繰り上げ償還を行い、公債費負担の軽減を図るものでございます。
 まず、15ページをお願いいたします。承認第2号、専決処分を求めることについてでございますが、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算それぞれ7億8633万9000円を追加し、予算の総額を96億138万1000円といたしたものでございます。
 まず、19ページの歳出でございますが、公債費7億8633万9000円の追加は、繰り上げ償還に伴う市債元金償還金でございます。
 次に、18ページをお願いいたします。歳入でございますが、市債7億8530万円の追加は、繰り上げ償還に伴います低金利への借換債でございます。
 一般会計繰入金103万9000円の追加は、歳入歳出補正の調整によるものでございます。
 次に、20ページの第2表地方債補正の追加につきましては、既定の地方債の目的に借換債及び公営企業借換債を加え、限度額、
起債の方法、利率及び償還の方法を規定するものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、承認第2号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の承認第2号は、建設常任委員会に付託いたします。
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△承認第3号「専決処分の承認を求めることについて(平成19年度門真市水道事業会計補正予算(第2号)について)」
└───────────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第8、承認第3号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち平成19年度門真市水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。筧水道局長。
        〔水道局長筧俊一君登壇〕
◎水道局長(筧俊一君) ただいま御上程賜りました承認第3号、専決処分の承認を求めることについて、すなわち平成19年度門真市水道事業会計補正予算第2号につきまして御説明申し上げます。
 今回の専決については、1月31日付をもちまして、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分させていただいたもので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものです。
 その内容でございますが、地方財政の健全化を図るため、企業債の繰り上げ償還について、補償金免除が可能となる制度を活用し、7%以上の金利で借り入れている起債の繰り上げ償還を行い、公債費負担の軽減を図るものです。
 まず、議案書の25ページをお願いいたします。承認第3号、専決処分の承認を求めることについて、専決第3号、平成19年度門真市水道事業会計補正予算第2号でございます。
 次に、議案書の27ページをお願いいたします。まず、第2条で繰り上げ償還をするに当たり、不足する企業債利息を1万9000円増額するものでございます。
 次に、第3条でございますが、借換債の発行として資本的収入の企業債の予定額を3億1600万円増額し、繰り上げ償還に伴う企業債償還金として、資本的支出の予定額を3億3077万5000円増額するものでございます。
 次に、第4条でございますが、企業債の限度額を3億1600万円増額して、6億1600万円に改めるものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、承認第3号の補正予算議案の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の承認第3号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
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△議案第1号「一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する細目協定(2工区(その2))の一部変更について」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第9、議案第1号「一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する細目協定(2工区(その2))の一部変更についてを議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。神田都市建設部部長。
  〔都市建設部部長兼下水道推進室長神田直和君登壇〕
◎都市建設部部長兼下水道推進室長(神田直和君) ただいま御上程を賜りました議案第1号、一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する細目協定(2工区(その2))の一部変更について御説明申し上げます。
 平成17年12月21日、門真市議会第4回定例会で協定締結の議決をいただきました第2京阪道路内の門真市公共下水道事業につきましては、市道島頭下馬伏線から国道163号までの区間約760m、及び国道163号より北280mから寝屋川までの区間約300mの計約1060mを、道路事業者であります近畿地方整備局に契約金額2億4463万3200円、委託期間、議会の議決のあった日から平成20年3月31日までの内容で委託協定を締結しております。
 しかしながら、第2京阪道路予定地の南側部分のうち、国道163号より北280mから寝屋川までのうち約75m区間の一部用地の取得交渉が現時点では進展する様子がない状況であることから一時取りやめることとなり、当初協定金額2億4463万3200円から3197万9850円を減額し、協定金額を2億1265万3350円とするものでございます。
 また、残り区間である市道島頭下馬伏線から国道163号までの区間約760mにつきましても、地元及び関連事業との調整に日時を要したため、委託期間を「議会の議決のあった日から平成20年3月31日」を「議会の議決のあった日から平成21年3月31日」までとして変更協定するものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第1号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第1号は、建設常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
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△議案第2号「一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する協定(2工区(その3))の一部変更について」
└───────────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第10、議案第2号「一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する協定(2工区(その3))の一部変更について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。神田都市建設部部長。
  〔都市建設部部長兼下水道推進室長神田直和君登壇〕
◎都市建設部部長兼下水道推進室長(神田直和君) ただいま御上程を賜りました議案第2号、一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する協定(2工区(その3))の一部変更について御説明申し上げます。
 平成19年6月21日、門真市議会第2回定例会で協定締結の議決をいただきました第2京阪道路内の門真市公共下水道事業につきましては、都市計画道路寝屋川大東線より西170mから市道島頭下馬伏線までの区間約480m、及び国道163号から北側約100m区間の計約580mを、道路事業者であります近畿地方整備局に契約金額4億7948万8800円、委託期間、議会の議決のあった日から平成20年3月31日までの内容で委託協定を締結しております。
 しかしながら、第2京阪道路予定地の北側部分のうち、市道島頭下馬伏線から西側約190m区間の一部用地の取得交渉が現時点では進展する様子がない状況であることから一時取りやめることとなり、当初協定金額4億7948万8800円から1億715万5550円を減額し、協定金額を3億7233万3250円とするものでございます。
 また、残り施工区間であります約290mにつきましても、地元及び関連事業との調整に日時を要したため、委託期間を「議会の議決のあった日から平成20年3月31日」を「議会の議決のあった日から平成21年3月31日」までとして変更協定するものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第2号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第2号は、建設常任委員会に付託いたします。
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△議案第3号「一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事の施行に関する細目協定(西日本高速道路株式会社施行区間)の一部変更について」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第11、議案第3号「一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事の施行に関する細目協定(西日本高速道路株式会社施行区間)の一部変更について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。神田都市建設部部長。
  〔都市建設部部長兼下水道推進室長神田直和君登壇〕
◎都市建設部部長兼下水道推進室長(神田直和君) ただいま御上程を賜りました議案第3号、一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事の施行に関する細目協定(西日本高速道路株式会社施行区間)の一部変更について御説明申し上げます。
 平成16年6月22日、門真市議会第2回定例会で協定締結の議決をいただきました第2京阪道路内の門真市公共下水道事業につきましては、大阪中央環状線から都市計画道路桑才下馬伏線までの区間約1700mを道路事業者であります西日本高速道路株式会社に契約金額40億3227万7000円、委託期間、議会の議決のあった日から平成20年3月31日までの内容で委託協定を締結しております。
 しかしながら、第2京阪道路予定地の北側部分のうち、市道大和田茨田線から西側約500m区間及び市道三ツ島地下道線から西側約160m区間、並びに南側部分のうち三ツ島交差点から西側約60m区間の計約720mが用地の取得交渉のおくれと関連事業であります調節池工事、関電鉄塔移設工事等のおくれにより一時取りやめることとなり、当初協定金額40億3227万7000円から10億8817万1000円を減額し、協定金額を29億4410万6000円とするものでございます。
 また、残り施工区間につきましても、地元及び関連事業との調整に日時を要したため、委託期間を「議会の議決のあった日から平成20年3月31日」を「議会の議決のあった日から平成21年3月31日」までとして変更協定するものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第3号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第3号は、建設常任委員会に付託いたします。
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△議案第4号「公共下水道五月田第1管渠築造工事(2)請負契約の一部変更について」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第12、議案第4号「公共下水道五月田第1管渠築造工事(2)請負契約の一部変更について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。小林総務部長。
        〔総務部長小林博君登壇〕
◎総務部長(小林博君) ただいま御上程賜りました議案第4号、公共下水道五月田第1管渠築造工事(2)請負契約の一部変更につきまして御説明申し上げます。
 今回の契約変更につきましては、契約金額の増額と工期延長でございます。
 本工事につきましては、平成19年門真市議会第2回定例会におきまして、中林建設株式会社と契約金額1億1219万8534円、工期を議会の議決のあった日から平成20年3月31日までとして議決を賜り、請負契約を締結し、現在施工中でありますが、立て坑築造の際に一般車両が通行どめとなるため迂回路を設けることについて、地元住民と協議を重ねました結果、従来の鋼矢板打設による築造を車両の通行が可能となるよう掘削しながら円形の鉄板を設置し、築造していく工法へ設計変更することにより、地元住民の理解が得られましたため、当初1億1219万8534円の契約金額を1億2549万8100円に変更し、その差額1329万9566円を増額するものであります。
 また、地元住民とその協議により不測の日数を要し、工事着工がおくれることとなり、当初予定の工期内での施工が不可能となったため、工期を議会の議決のあった日から平成20年11月30日までに変更するものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第4号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第4号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
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△議案第5号「公共下水道千石東管渠築造工事請負契約の一部変更について」
└───────────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第13、議案第5号「公共下水道千石東管渠築造工事請負契約の一部変更について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。小林総務部長。
         〔総務部長小林博君登壇〕
◎総務部長(小林博君) ただいま御上程賜りました議案第5号、公共下水道千石東管渠築造工事請負契約の一部変更につきまして御説明申し上げます。
 今回の契約変更につきましては、契約金額の減額と工期延長でございます。
 本工事につきましては、平成19年8月9日に専決処分し、平成19年門真市議会第3回定例会におきまして、コーセン建設株式会社門真支店と契約金額1億3723万1395円、工期を平成19年8月9日から平成20年3月31日までとして契約締結の承認を賜り、現在施工中でありますが、当初、事前調査では支障がないと進めておりましたガス管が、試験掘りの結果、下水道管埋設に支障となることが判明し、下水道管の計画線の変更を余儀なくされ、他のガス管移設などの対応に日数を要することとなり、当初予定の工期内での施工が不可能となったため、工期を平成19年8月9日から平成20年9月30日までに変更するものであります。
 また、ガス管移設に伴い、下水道管の計画線を曲線推進へ設計変更することとなり、その結果、マンホールを1基減らすことが可能となったため、当初1億3723万1395円の契約金額を1億2152万4900円に変更し、その差額1570万6495円を減額するものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第5号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第5号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
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△議案第6号「公共下水道千石東管渠築造工事(2)請負契約の一部変更について」
└───────────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第14、議案第6号「公共下水道千石東管渠築造工事(2)請負契約の一部変更について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。小林総務部長。
         〔総務部長小林博君登壇〕
◎総務部長(小林博君) ただいま御上程賜りました議案第6号、公共下水道千石東管渠築造工事(2)請負契約の一部変更につきまして御説明申し上げます。
 今回の契約変更につきましては、工期延長でございます。
 本工事につきましては、平成19年門真市議会第3回定例会におきまして、志眞建設株式会社門真営業所と契約金額1億4756万6841円、工期を議会の議決のあった日から平成20年3月31日までとして議決を賜り、請負契約を締結し、現在施工中でありますが、隣接工事として施工中の公共下水道千石東管渠築造工事の工程におくれが生じたことにより、当初予定の工期内での施工が不可能となったため、工期を議会の議決のあった日から平成21年2月28日までに変更するものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第6号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第6号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
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┌───────────────────┐
△議案第7号「門真市後期高齢者医療に関する条例の制定について」
└───────────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第15、議案第7号「門真市後期高齢者医療に関する条例の制定について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。柏木市民生活部長。
〔市民生活部長(併任)農業委員会事務局長柏木廉夫君登壇〕
◎市民生活部長[併任]農業委員会事務局長(柏木廉夫君) ただいま御上程賜りました議案第7号、門真市後期高齢者医療に関する条例について御説明申し上げます。
 一昨年の医療制度改革により健康保険法等の一部を改正する法律が施行され、老人保健法が高齢者の医療の確保に関する法律に制度移行し、後期高齢者医療制度が創設されたことに伴い、大阪府においては大阪府後期高齢者医療広域連合が設置されました。
 本広域連合が市町村と協力体制をとりながら保険者事業を行うに当たり、広域連合で行う事務以外の市町村において行う事務に関し必要な事項を定めるにつき、本条例を制定するものでございます。
 それでは、条例の内容について御説明申し上げます。議案書の52ページをごらんください。
 第1条では、条例を制定する趣旨を規定しております。
 第2条では、葬祭費の支給申請書の受付、保険料通知書の引き渡し、減免申請書の受付など、本市が行う後期高齢者医療の事務を規定しております。
 第3条では、本市が保険料を徴収すべき被保険者について規定しております。
 第4条では、普通徴収に係る保険料の納期等について、1期から9期までの納期を規定しております。
 第5条では、督促手数料について規定しており、1通50円としております。
 第6条は、延滞金の規定でありまして、納期限後に保険料を納付する場合に加算する延滞金は、納期限の翌日から1カ月を経過する日までは年7.3%、経過後は年14.6%の割合をもって計算した金額としており、第2項から第3項ではその取り扱いについて規定いたしております。
 第7条では市長への委任事項について、第8条から第10条までは不正行為等についての罰則について、それぞれ規定いたしております。
 最後に、附則といたしまして、第1条でこの条例は平成20年4月1日より施行することとし、第2条第1項で保険料徴収に係る納期の特例を、第2項で市長が別に定める規定を、第3条で延滞金の特例について規定いたしております。
 以上で議案第7号、門真市後期高齢者医療に関する条例の説明といたします。何とぞよろしく御協賛を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第7号は、民生常任委員会に付託いたします。
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△議案第8号「門真市事務分掌条例の一部改正について」
└───────────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第16、議案第8号「門真市事務分掌条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。北口企画財務部長。
       〔企画財務部長北口政昭君登壇〕
◎企画財務部長(北口政昭君) ただいま御上程賜りました議案第8号、門真市事務分掌条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 本市の組織、機構につきましては、平成18年10月に大幅な改革を行ったところでありますが、現在、本市が置かれております極めて厳しい財政環境や社会情勢のもと、本市が推し進める行財政改革等の政策、施策を的確かつ確実に実現すべく、さらに効率的な行政組織を整備するため、事務分掌条例の一部改正を行うものでございます。
 今回の機構改革の内容でありますが、基本的には現機構の枠組みを踏襲し、行財政改革推進部、市長公室、企画財務部及び総務部のいわゆる管理部門の3部1公室を総合政策部及び総務部の2部に整理統合し、健康福祉部を健康福祉部及び福祉推進部に分離し、現行の7部1公室から7部とするものであります。
 また、室の廃止、部付部長及び室長の廃止とともに、専決権を有する担当次長制の創設などもあわせて行うことといたしております。
 それでは、条例の改正内容につきまして、60ページから62ページまでの新旧対照表に沿って御説明申し上げます。
 まず、第1条でありますが、見出しを部及び公室の設置から部の設置に改め、同条中、行財政改革推進部、市長公室及び企画財務部を削り、一方、総合政策部及び福祉推進部を加えるものでございます。
 第2条では、総合政策部の分掌事務を規定しておりますが、これにつきましては、現在の行財政改革推進部、市長公室及び企画財務部の分掌事務のうち、情報システム課に関するものを除いたもののすべてといたしております。
 次に、第3条、市長公室の分掌事務及び第4条、企画財務部の分掌事務を削除し、第5条を第3条に繰り上げ、同条で新たな総務部の分掌事務として、現在の総務部のものに情報システム課のものを加えて規定しております。
 次に、第6条、市民生活部の分掌事務を第4条に繰り上げ、同条第1号中、「市民活動」の文言を「市民協働」に変更するとともに、第5号中に後期高齢者医療に関することを新たに規定いたしております。
 次に、健康福祉部から福祉推進部を分離することに伴い、第5条として新たな健康福祉部の分掌事務を現在の健康福祉部のうち福祉政策課、健康増進課、福祉助成課及びさつき園等福祉にかかわる各施設に関するものを掲げ、第6条で福祉推進部の分掌事務として、子育て支援課、保育課、保護課、障害福祉課及び高齢福祉課に関するものを掲げております。
 また、第8条から第11条までをそれぞれ1条ずつ繰り上げております。
 なお、附則におきまして、この条例の施行日を平成20年4月1日といたしております。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第8号の提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第8号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
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△議案第9号「門真市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例等の一部改正について」
└───────────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第17、議案第9号「門真市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例等の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。高尾健康福祉部長。
       〔健康福祉部長高尾富士子君登壇〕
◎健康福祉部長(高尾富士子君) ただいま御上程賜りました議案第9号、門真市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例等の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 今回の改正は、平成20年4月1日から中国残留邦人等に対して新たに医療支援給付が実施されることに伴い、当該給付を受ける者を身体障害者及び知的障害者医療費助成制度、ひとり親家庭医療費助成制度及び老人医療費助成制度の対象者から除外するため、門真市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例、門真市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例及び門真市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正するものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第9号、門真市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例等の一部改正につきましての説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第9号は、民生常任委員会に付託いたします。
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△議案第10号「門真市長寿祝金等贈与条例の一部改正について」
└───────────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第18、議案第10号「門真市長寿祝金等贈与条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。北村健康福祉部部長。
   〔健康福祉部部長兼福祉事務所長北村和仁君登壇〕
◎健康福祉部部長兼福祉事務所長(北村和仁君) ただいま御上程賜りました議案第10号、門真市長寿祝金等贈与条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 議案書の69ページをお願いいたします。今回の改正でございますが、行財政改革推進計画に基づく個人給付の見直しに伴うものであり、今後とも増加する高齢者にありまして、限られた財源の中で本事業を継続するため、より多くの方々が長寿を祝うことができるよう贈与の年齢区分及び支給額の見直しを行うにつき、所要の改正を行うものでございます。
 改正の内容でございますが、71ページの新旧対照表をごらん願います。
 第2条の長寿祝金等の贈与につきまして、現在、満77歳の高齢者に対して贈与しております5000円相当の祝品を3000円相当の祝品に改めるものであります。次に、満88歳、満99歳の高齢者への祝金につきましては、廃止いたすものでございます。
 なお、附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行するものであります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第10号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。戸田久和君。
         〔5番戸田久和君登壇〕
◆5番(戸田久和君) 5番の戸田です。長寿祝金を大幅に減らすということで、ちょっと嘆かわしい、残念だなと思っているんですが、今の説明で、どうも明らかにこれはうそがあるんじゃないかと思うんですね。
 この祝金の条例を一応行政用語で改正と言ってますけども、これによって満88歳になった人、今までお祝いがあったのがなしになる。99歳の人もなしになる。77歳と100歳の人だけになる。だから、77歳になった後は、100まで生きないともらえないわけですね。
 今の説明で、より多くの方々に長寿をお祝いしてもらうと言いましたね。対象者が減るのになぜ多くの方々になるんですか。これは明らかなうその説明だと思いますけども、いかがですか。答弁してください。
○議長(大本郁夫君) 理事者答弁。北村健康福祉部部長。
〔「言い方が間違いであったって、そう思いませんか。言葉というのは大事ですよ」と呼ぶ者あり〕
   〔健康福祉部部長兼福祉事務所長北村和仁君登壇〕
◎健康福祉部部長兼福祉事務所長(北村和仁君) 戸田議員の御質問に対しまして、私より御答弁させていただきます。
 対象者が増大するということにつきましては、77歳につきましては、現在の見通しでいきますと、今後毎年100人前後ずつふえてまいります。このことを指しまして、対象者77歳、最初のお祝いの部分、この分につきましては増加していくという形でお答えさせていただいたものでございます。
 以上でございます。
       〔「増加していく」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 戸田久和君。
         〔5番戸田久和君登壇〕
◆5番(戸田久和君) ただいまの説明は全くすりかえですね、増大していくなんて議場で言った議員もいますが、とんでもない。88歳と99歳になった人にはもう出さないんですから、対象者は減るんです。そして、別にこの条例をいじろうがいじろうまいが77歳の人は一緒なんであって、私が問題にしたのは、北村部長が説明するに当たって、より多くの人に祝ってもらうために――ためにこういうふうな改正をした、88歳あれこれと。そのためにと言うからそれはうそだろうと、そういうことを言ったわけであって、77歳の人は今後人口がふえていくからとか、そういう話とは全く関係のない話です。
 だから、議案のことを説明するときには、言葉をきちっとやってもらいたい。やっぱりそういうふうな中で、せっかく長寿になって、今これからますます高齢者が苦しいところにこの4月の後期高齢者医療でも非情になる中で、もう少し長寿をやってきた人に、せめて今できる範囲の中で一生懸命お祝いの気持ちをやろうというふうな気持ちがちょっと欠けるから、こういういいかげんな言葉を使うんじゃないかということを指摘しておきます。またもう一遍答弁してください。今の答弁では全く話のすりかえです。
○議長(大本郁夫君) 北村健康福祉部部長。
   〔健康福祉部部長兼福祉事務所長北村和仁君登壇〕
〔「訂正しなさい、訂正、言い方が間違いだったって。そう思いませんか、皆さん。言葉というのは大事ですよ」と呼ぶ者あり〕
◎健康福祉部部長兼福祉事務所長(北村和仁君) 戸田議員御指摘のように、言葉の行き違いがございましたが、私どもの考え方としましては、77歳、この最初の御高齢者の方に対して、できるだけ多くの方をお祝いしていきたいという考えで述べたものでございます。よろしくお願いしたいと思います。
○議長(大本郁夫君) ほかに質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第10号は、民生常任委員会に付託いたします。
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△議案第11号「門真市農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部改正について」
└───────────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第19、議案第11号「門真市農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。柏木農業委員会事務局長。
〔市民生活部長(併任)農業委員会事務局長柏木廉夫君登壇〕
◎市民生活部長[併任]農業委員会事務局長(柏木廉夫君) ただいま御上程いただきました議案第11号、門真市農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部改正について御説明申し上げます。
 73ページをお願いいたします。本条例は、本市の農地の適正な保全及び都市農業の振興に農業委員の担う役割等を勘案し、選挙による農業委員会委員の定数の変更を図るものであります。
 改正の内容でありますが、74ページでございます。条例中、選挙による農業委員会委員の定数を「15人」から「12人」に改めるものであります。
 なお、附則といたしまして、この条例は次の門真市農業委員会委員の一般選挙の告示のあった日から施行するものであります。何とぞよろしく御協賛を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第11号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
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△議案第24号「門真市国民健康保険条例の一部改正について」
└───────────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第20、議案第24号「門真市国民健康保険条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。柏木市民生活部長。
〔市民生活部長(併任)農業委員会事務局長柏木廉夫君登壇〕
◎市民生活部長[併任]農業委員会事務局長(柏木廉夫君) ただいま御上程賜りました議案第24号、門真市国民健康保険条例の一部改正の内容について御説明申し上げます。追加議案書の1ページをごらん願います。本条例は、国民健康保険法施行令及び国民健康保険の国庫負担金及び被用者保険等保険者拠出金等の算定等に関する政令の一部を改正する政令が、平成20年2月1日付で公布されたことに伴いまして、門真市国民健康保険条例の一部を改正するものでございます。
 それでは、改正の主な内容について御説明いたします。追加議案書の12ページの新旧対照表をごらん願います。第2条は、退職者医療制度が平成20年度で廃止となり、平成26年度で経過措置が終了することから、国民健康保険運営協議会の委員のうち、被用者保険等保険者を代表する委員2人を削除するものであります。
 第6条の2第2項の追加は、葬祭費の支給について、健康保険法などその他の法律により相当する給付を受けることができる場合、国民健康保険での支給を行わない規定を追加したものであります。
 第7条第1項は、高齢者の医療の確保に関する法律の規定により、特定健康診査及び特定保健指導が義務づけられ、この事業を保健事業に追加する規定であります。
 第10条では、保険料の賦課額は、基礎賦課額と介護納付金賦課額の合算額に後期高齢者支援金等賦課額を加える改正であります。
 第10条の2では、一般被保険者に係る基礎賦課総額を計算する際、高額介護合算療養費、前期高齢者納付金等、後期高齢者支援金等、病床転換支援金等を加えるなど所要の規定整備を行ったものでございます。
 次に、16ページをお願いいたします。第14条では、一般被保険者の国保加入世帯のうちで、後期高齢者医療被保険者に移行することとなった場合の国保に残る被保険者に対する平等割額について、2分の1を減額する規定の追加であります。
 次に、17ページをお願いいたします。第14条の5の2では、退職被保険者等に係る平等割額について、一般被保険者と同様に2分の1を減額する規定の追加であります。
 次に、18ページをお願いいたします。第14条の6は、基礎賦課限度額を53万円から47万円に改めるものであります。
 第14条の6の2から21ページの第14条の6の9までの規定は、新たに後期高齢者支援金の制度が創設されたことに伴い、一般被保険者及び退職被保険者等に係る後期高齢者支援金に関する規定を新設したものでありまして、第14条の6の2で一般被保険者の賦課総額を、第14条の6の3で一般被保険者の賦課額を、第14条の6の4で一般被保険者の所得割額の算定を、第14条の6の5で一般被保険者の保険料率を、第14条の6の6で退職被保険者等の賦課額を、第14条の6の7で退職被保険者等の所得割額の算定を、第14条の6の8で退職被保険者等の被保険者均等割額の算定を、第14条の6の9で退職被保険者等の被保険者平等割額の算定を規定し、第14条の6の10では、後期高齢者支援金等賦課限度額を12万円とする規定を新たに加えたものであります。
 次に、24ページをお願いいたします。第19条は、所得の段階に応じて均等割額と平等割額の減額を行う規定でありまして、後期高齢者医療制度の創設に伴い、75歳以上の国保被保険者が後期高齢者医療制度に移行することにより、同じ世帯に属する国保被保険者の保険料が過大とならないよう、従前国保において減額を受けていた世帯について、国保からの移行により世帯の国保被保険者が減少しても一定期間引き続き軽減措置を受けることができるよう、規定中に特定同一世帯所属者を加えるとともに、介護納付金賦課額の減額措置について読みかえ規定に改め、後期高齢者支援金の減額規定を新たに設けるものでございます。
 次に、27ページをお願いいたします。第23条では、延滞金の計算において年7.3%の割合を年14.6%に改め、納期限の翌日から1カ月を経過する日までの期間は、7.3%の割合に改めるものです。
 第26条は、被用者保険加入者で、その被保険者が後期高齢者医療対象者となることから、その被扶養者が国保資格を取得した場合の減額規定の追加であります。
 その他の条の改正は、所要の規定整備を行っております。
 次に、28ページから37ページの附則につきましては、時限適用の特例措置に関する規定の削除等、所要の規定整備を行い、項立ての附則を条立てに整備したものです。
 最後に、10ページにお戻り願います。附則といたしまして、第1条で施行期日を平成20年4月1日と、新条例第2条の施行日を平成27年4月1日とし、第2条では、新条例は平成20年度分の保険料から適用し、平成19年度までの保険料については、なお従前の例によるとするものであります。
 以上で議案第24号、門真市国民健康保険条例の一部改正の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第24号は、民生常任委員会に付託いたします。
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△議案第12号「平成19年度門真市一般会計補正予算(第6号)」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第21、議案第12号「平成19年度門真市一般会計補正予算(第6号)」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。北口企画財務部長。
       〔企画財務部長北口政昭君登壇〕
◎企画財務部長(北口政昭君) ただいま御上程賜りました議案第12号、平成19年度門真市一般会計補正予算第6号につきまして御説明申し上げます。
 まず、議案書77ページをお願いいたします。今回の補正は、歳入歳出予算の補正及び繰越明許費、地方債の補正についてであります。
 まず、歳入歳出予算につきましては、それぞれ9億9548万7000円を追加し、予算の総額を468億4427万9000円といたすものでございます。
 次に、80ページをお願いいたします。第1表歳入歳出予算補正の歳出から御説明申し上げます。
 総務費8億3819万1000円の追加は、早期退職者等の増加による退職手当7億7251万7000円の追加、財団法人門真市文化振興事業団補助金3091万4000円の追加、前年度実質収支黒字分の2分の1相当額の財政調整基金への積立金2311万円、他市との共同施行に係ります地方交付税の精算分としての1165万円によるものでございます。
 民生費の8605万円の追加は、生活保護事業に係る自立支援プログラム策定実施推進事業委託に係る経費503万6000円、生活保護費国庫負担金返還金8086万1000円、及び生活保護費府負担金返還金15万3000円によるものでございます。
 消防費の485万4000円の追加は、守口市門真市消防組合の退職者増に伴う負担金の追加でございます。
 教育費の6639万2000円の追加は、五月田小学校耐震補強工事によるものでございます。
 次に、歳入でございますが、78ページをお願いいたします。国庫支出金2908万8000円の追加は、生活保護費補助金781万2000円と五月田小学校耐震補強工事に係る地震補強事業費交付金2127万6000円となっております。
 府支出金868万円の追加は、生活保護費負担金の追加となっております。
 繰入金8億9135万1000円の減額は、今回の歳入歳出の財源調整として財政調整基金繰入金を減額いたすものでございます。
 繰越金4875万5000円につきましては、前年度決算確定に伴います繰越金でございます。
 諸収入831万5000円の追加は、他市との共同施行にかかります地方交付税の精算によるものでございます。
 市債17億9200万円の追加は、退職手当債発行による17億3940万円、及び義務教育施設等整備事業債4460万円、地域再生事業債800万円でございます。
 次に、81ページの第2表繰越明許費でございますが、住宅市街地総合整備事業について4983万8000円、五月田小学校耐震補強工事6639万2000円をそれぞれ翌年度へ繰り越すものでございます。
 次に、82ページの第3表地方債補正でございますが、起債限度額を退職手当として17億3940万円追加するとともに、義務教育施設等整備事業を1億3600万円に、地域再生事業を5900万円にそれぞれ表のごとく変更するものでございます。
 以上、議案第12号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第12号は、関係各常任委員会に分割付託いたします。
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△議案第13号「平成19年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第22、議案第13号「平成19年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。柏木市民生活部長。
〔市民生活部長(併任)農業委員会事務局長柏木廉夫君登壇〕
◎市民生活部長[併任]農業委員会事務局長(柏木廉夫君) ただいま御上程賜りました議案第13号、平成19年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算第5号につきまして御説明申し上げます。
 議案書95ページをお願いいたします。今回の補正は、歳入歳出それぞれ2億6589万2000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ228億1919万9000円といたすものでございます。
 それでは、補正予算の内容につきまして、歳入歳出予算補正の歳出から御説明いたします。
 97ページをお願いいたします。歳出のうち、保険給付費の3億591万1000円の追加は、医療費が当初見込みに比べ高い伸び率を示していることから、療養諸費と高額療養諸費の追加をいたすものでございます。共同事業拠出金の1億1000万円の減額は、大阪府国民健康保険団体連合会に対する拠出金額の決定によるものでございます。諸支出金1億1498万1000円の追加は、過年度の精算による国庫負担金等の返還金でございまして、予備費につきましては、保険給付費に充当するため、4500万円の減額をいたすものでございます。
 続きまして、96ページをお願いいたします。歳入でございますが、国庫支出金の1億169万4000円、府支出金の1655万5000円の追加は、保険給付費の増によるものでございます。療養給付費等交付金の1億4764万3000円は、保険給付費の増並びに過年度分の精算でございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第13号、平成19年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算第5号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第13号は、民生常任委員会に付託いたします。
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△議案第14号「平成19年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第23、議案第14号「平成19年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。神田都市建設部部長。
  〔都市建設部部長兼下水道推進室長神田直和君登壇〕
◎都市建設部部長兼下水道推進室長(神田直和君) ただいま御上程賜りました議案第14号、平成19年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算第4号につきまして御説明申し上げます。
 議案書の105ページをお願いいたします。今回の補正は、歳入歳出それぞれ1億8394万8000円を追加し、予算の総額を97億8532万9000円とするものでございます。
 それでは、106ページの第1表歳入歳出予算補正の歳入から御説明申し上げます。
 繰越金1億7804万8000円の追加は、前年度の決算に伴うものでございます。
 市債590万円の追加は、流域下水道事業の増額によるものでございます。
 次に、107ページ、歳出でございますが、予備費1億8394万8000円の追加は、前述の繰越金及び流域下水道債の増額によるものでございます。
 次に、108ページの第2表繰越明許費についてでありますが、繰越明許費13億7215万8000円の内訳といたしまして、第2京阪道路事業に合わせて公共下水道整備を近畿地方整備局と西日本高速道路株式会社に委託しておりましたが、一部用地の取得交渉のおくれ、並びに地元及び関連事業との調整に日時を要したため、事業費といたしまして近畿地方整備局と西日本高速道路株式会社、合わせて9億520万9000円を繰り越しするものでございます。
 また、工事請負費につきまして、既契約工事の公共下水道千石東管渠築造工事ほか7件におきまして、地元及び関係機関との調整に日時を要したため、工事費4億6694万9000円を20年度に繰り越しするものでございます。
 続きまして、109ページの第3表地方債補正でございます。
 地方債補正は、流域下水道事業債590万円の追加に伴い、流域下水道事業債の限度額を5億1800万円とするものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第14号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第14号は、建設常任委員会に付託いたします。
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○議長(大本郁夫君) この機会に午後1時まで休憩いたします。
午後0時4分休憩
    ◇
午後1時再開
○議長(大本郁夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△議案第15号「平成20年度門真市一般会計予算」
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○議長(大本郁夫君) 日程第24、議案第15号「平成20年度門真市一般会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。北口企画財務部長。
       〔企画財務部長北口政昭君登壇〕
◎企画財務部長(北口政昭君) ただいま御上程賜りました議案第15号、平成20年度門真市一般会計予算につきまして御説明申し上げます。
 予算書1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条でございますが、予算の総額を歳入歳出それぞれ458億1800万円といたすものでございまして、前年度比プラス0.7%、額にいたしまして3億1600万円の増となっております。
 なお、市営住宅跡地の土地売却に係るものが歳入歳出に約10億円計上されておりますので、これを除きますと、実質マイナス1.5%となっております。
 それでは、8ページでございますが、第1表歳入歳出予算の歳出から主な内容を御説明申し上げます。
 議会費は、前年度比1.3%増の4億287万7000円でございます。
 総務費は、退職金の1511万円の増があったものの、人件費総額では7億1630万1000円減となったことなどから、前年度比0.1%減の55億7978万7000円となっておりまして、総務管理費、徴税費、戸籍住民基本台帳費、選挙費、統計調査費等の経費であります。
 民生費は、生活保護扶助費の3億209万5000円増、障害者自立支援費等扶助費の5875万9000円の増、くすのき広域連合負担金の3738万5000円の増などによりまして、前年度比6.0%増の206億1761万7000円で、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費等の経費でございます。
 衛生費につきましては、リサイクルプラザ事業運営業務委託料の1284万1000円の減、廃棄物処理委託料4130万2000円の減などによりまして、前年度比19.0%減の33億8819万9000円でありまして、保健衛生費、清掃費の経費でございます。
 農林水産業費は、農業委員会委員報酬の67万2000円の減などによりまして、前年度比18.5%減の4475万5000円でございます。
 商工費は、小企業事業資金融資貸付金5000万円の減、公害防止資金融資貸付金1000万円の減などにより、前年度比29.8%減の1億2594万5000円でございます。
 土木費は、住宅市街地総合整備事業の1億9034万4000円の増、市営住宅建設基金積立金の8億4730万円の増、四宮土地区画整理事業特別会計繰出金の2237万1000円の減などによりまして、前年度比17.1%増の55億546万8000円でございまして、土木管理費、道路橋りょう費、河川費、都市計画費、住宅費等の経費でございます。
 消防費は、守口市門真市消防組合負担金の1196万9000円の増により、前年度比1.6%増の19億4716万2000円でございます。
 教育費は、小学校大規模改造事業1億6800万円の減などで、前年度比11.7%減の33億5829万5000円でありまして、教育総務費、小学校費、中学校費、幼稚園費、社会教育費、保健体育費の経費でございます。
 次に、公債費は、前年度比7.3%減の47億8788万9000円となっております。
 予備費につきましては、6000万円を計上いたしております。
 次に、2ページの歳入でございますが、市税につきましては、前年度比0.6%減の201億3668万6000円となっております。
 主なものといたしまして、個人市民税は1.2%増の59億4500万1000円、法人市民税は5.2%減の20億8276万3000円、市民税合計では0.5%減の80億2776万4000円となっております。
 固定資産税は、0.4%増の90億9141万7000円となっております。地方譲与税は2億4200万円、利子割交付金は1億3400万円、配当割交付金は1億900万円、株式等譲渡所得割交付金は3300万円、また地方消費税交付金は14億7400万円、自動車取得税交付金は2億2100万円となっております。
 地方特例交付金は、住宅ローン控除による個人住民税の減収を補てんするための交付金が加わったことによりまして、1億6045万8000円増の3億1845万8000円を計上いたしております。
 地方交付税は、普通交付税につきましては、前年度交付決定額の49億円に、新たに地方再生対策費が創設されたことなどによりまして2億円を加え51億円とし、これに特別交付税の2億円を合わせまして、合計で53億円計上したものであります。
 交通安全対策特別交付金は2650万円、分担金及び負担金は3億9214万3000円となっております。
 使用料及び手数料は、放課後児童クラブ使用料の1339万2000円の増、じんかい処理手数料3988万8000円及び粗大ごみ処理手数料2272万1000円の増などによりまして、16.9%増の6億6199万4000円となっております。
 国庫支出金は、生活保護費国庫負担金2億3428万8000円の増などによりまして、前年度比14.3%増の90億3534万2000円となっております。
 府支出金は、参議院議員選挙3926万8000円、知事選挙3802万5000円、府議会議員選挙2236万3000円の委託金がそれぞれ減額となったことなどによりまして、前年度比15.7%減の27億8060万5000円といたしております。
 財産収入は、岸和田市営住宅跡地及び北島市営住宅跡地などの土地売払収入を計上しておりまして、205.5%増の11億2578万5000円となっております。
 寄附金は、昨年と同額の1000万円を計上しております。
 繰入金は、対前年度76.8%、20億6608万5000円減の6億2460万2000円を計上いたしておりまして、基金繰入金として財政調整基金から1600万円、市営住宅建設基金から3億560万2000円、都市整備基金から3億300万円を繰り入れております。
 諸収入は、前年度比25.5%減の3億7432万9000円でありまして、貸付金元利収入及び雑入等の減でございます。
 市債につきましては、退職手当債11億5050万円の増、臨時財政対策債6784万4000円の減、借換債2億5450万円の減などによりまして、28億1855万6000円となっております。
 以上、歳入歳出それぞれ458億1800万円といたしたものでございます。
 次に、第2条の債務負担行為でございますが、13ページの第2表債務負担行為をお願いいたします。
 債務負担行為として、第5次門真市総合計画策定業務委託ほか10項目を表のごとく計上するものでございます。
 また、門真市土地開発公社の金融機関に対しての借り入れを45億6100万円の範囲内で債務保証するものでございます。
 次に、第3条の地方債でございますが、16ページ、第3表地方債をお願いいたします。
 退職手当分ほか9件を表のごとく、額にいたしまして25億8635万6000円を限度額等といたすものでございます。
 申しわけございませんが、1ページに戻っていただきたいと存じます。
 第4条では、一時借入金の最高限度額を60億円と定めるものでございます。
 また、第5条では歳出予算中、各項の経費の流用につきまして、給料、職員手当等及び共済費のみ同一款内で流用できる旨をお願いいたすものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第15号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。戸田久和君。
         〔5番戸田久和君登壇〕
◆5番(戸田久和君) 5番の戸田です。常任委員会は文教なので、それ以外のところにかかわって1カ所だけ質問します。
 予算書の171ページで、商工会議所への事業助成金550万円ということがあることにかかわって質疑します。
 まず、市が助成金や事業補助金を出す団体の中で、会長、副会長、あるいは代表、副代表などが門真市議会の議員である団体は商工会議所以外にあるのか。御存じのように、商工会議所の副会頭はベテラン議員の大本議員、長らくやっておりますけども、この点、まず1点。
 それから、市が助成金や事業補助金を出す団体の中で、助成補助金が前年度よりも1.5倍以上ふえた団体はあるか。商工会議所の場合は前年度300万円が550万円、ほぼ2倍近いわけです。
 3番目。助成補助の金額が1団体単独でこの商工会議所の550万円という金額を上回る団体はほかにあるか。
 4番目。商工会議所から市に報告されている最近の決算で繰越金は幾らになっているのか。
 以上4点質問しますので、お答えください。
○議長(大本郁夫君) 理事者の答弁を求めます。柏木市民生活部長。
〔市民生活部長(併任)農業委員会事務局長柏木廉夫君登壇〕
◎市民生活部長[併任]農業委員会事務局長(柏木廉夫君) ただいまの戸田議員からの4点にわたる御質問についてお答え申し上げます。
 第1点目でありますが、助成金や事業補助金を交付している団体の中で、本市議員が団体の会長または副会長についている方は、門真市交通安全推進協議会など本市が設立した団体を除きますと、守口門真商工会議所のみという状況でございます。
 第2点目の市が助成金や事業補助金を出す団体の中で、助成補助金額が前年度よりも1.5倍以上にふえた団体についてはございませんが、今回上程の商工会議所への助成金は、550万円を計上いたしております。
 その内訳としまして、従来からの助成金が300万円で、その内容としましては、250万円は市内の商工振興費として、50万円は展示事業助成金となっております。
 また、今年度につきましては250万円の増額を計上しておりますが、これは会議所の建物が昭和47年に建築され、築35年が経過していることから、耐震上の問題が指摘をされ、建てかえが急務との御判断を昨年9月の商工会議所の会議で決議をされておられます。
 市としましても守口市と協議を行い、建設に当たっては市内商工業の進展のための活動拠点となる施設・設備の整備を求めるとともに、建設費負担や、こうした新施設・設備の整備、運営に要する経費の負担増については、会議所経営の圧迫を予防し、会議所の安定的経営の継続による商工業の進展を図るために、平成20年度と21年度に限り、守口市と同一歩調を図って、従来の運営助成に加え、特別に助成を行うと判断したものでございます。
 第3点目でございます。助成補助金額が1団体単独で商工会議所の550万円を上回る団体はあるかについてでありますが、6団体ございます。内訳でございますが、門真市文化振興事業団補助金が2000万円、門真市シルバー人材センター運営費補助金が1769万7000円、社会福祉協議会補助金1458万6000円、そして行政協力支援金770万円、老人クラブ補助金が756万1000円、NPO設立支援金550万円となっております。
 最後に、商工会議所から市に報告されている最近の決算で繰越金は幾らになっているかということでありますが、平成18年度商工会議所一般会計決算書での繰越金は、5909万4003円でございます。
 以上でございます。
○議長(大本郁夫君) 戸田久和君。
         〔5番戸田久和君登壇〕
◆5番(戸田久和君) 今、答弁がありましたが、その中で、550万円を上回る助成金の団体として挙げた4番目のほうで行政協力支援金として770万円挙げましたが、これはどんな団体なのかが抜けておりますので、お答えください。
 また、これらの6団体については、すべて門真市がそもそも先導してつくった、あるいは門真市がやる事業を委託しておる、あるいは門真市がこれからやる地域通貨などの受け皿とありまして、商工会議所のみは、全くこれは門真市とは別途の任意につくられた、いわゆる社長さんたちの団体ですね、この点は大きく違っていると思います。
 それから、あと疑念を提起しておきます。これは、この場ですぐに答弁が仮になくても常任委員会でと思いますけれども、そもそも園部市長は、補助金については、団体の存在自体の補助ではなくて、その事業、事業を検討して、必要な公共性、あるいは必要性によってやるのを基本としようということを前から言ってたはずですね。
 しかし、6000万円も繰り越しがある団体、しかもこのトップの方々、役員の方は、口を開けば小さな政府、民間の活力、民間でできることは民間でと、こういうことを言っている方々が、事自分たちに関しては大盤振る舞いを求めるということへの疑念、そして今回、いろんな福祉・教育関係で実質的な団体の補助金がほとんど軒並み削られている中で、商工会議所にだけ2年間連続の大盤振る舞いをするということは、大いに疑問があります。
 また、先ほどの答弁で言われた守口市と協議して2年間もこの増額を決めた。これはどのような資料に基づいて、どういうメンバーでどのように検討したのか、これはおいおいと明らかにしていってもらいたい。当然、この点は常任委員会で詳しく審議されるべき問題であって、こういうことをきちんと審議しなければ、議会の存在意義をも疑われるということを指摘しまして、再質問と疑念の表明、そして意見といたしておきます。
○議長(大本郁夫君) 柏木市民生活部長。
〔市民生活部長(併任)農業委員会事務局長柏木廉夫君登壇〕
◎市民生活部長[併任]農業委員会事務局長(柏木廉夫君) ただいま御回答しました770万円の行政協力支援金の内訳でございますが、これにつきましては、市が自治会に対してさまざまな協力やお願い事に対する支援金でございます。
 実質120の自治会に対する支援金でございまして、額は770万円でありますので、これは合計額、合算額を回答させていただきました。よって1団体で550万円を上回るというのは正確でないので、これについてはおわびして訂正を申し上げます。
○議長(大本郁夫君) ほかに質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第15号は、関係各常任委員会に分割付託いたします。
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△議案第16号「平成20年度門真市国民健康保険事業特別会計予算」
└───────────────────┘
○議長(大本郁夫君) 次に、日程第25、議案第16号「平成20年度門真市国民健康保険事業特別会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。柏木市民生活部長。
〔市民生活部長(併任)農業委員会事務局長柏木廉夫君登壇〕
◎市民生活部長[併任]農業委員会事務局長(柏木廉夫君) ただいま御上程賜りました議案第16号、平成20年度門真市国民健康保険事業特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。
 特別会計予算書の3ページでございます。第1条の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ160億5351万6000円といたすものでございます。
 第2条は、一時借入金の最高限度額を110億円といたしております。
 第3条は、歳出予算の流用について、保険給付費内における各項間の流用について定めたものでございます。
 それでは、第1表歳入歳出予算の7ページの歳出から御説明を申し上げます。
 初めに、総務費は4億1711万6000円で、人件費及び滞納整理システム委託料等賦課徴収等の事務的経費でございます。
 次に、保険給付費は、102億5157万5000円を計上しておりますが、医療費の法定給付の療養諸費や高額療養諸費等の経費でございます。
 後期高齢者支援金等18億9823万9000円は、平成20年度から新たに計上いたすもので、高齢者の医療の確保に関する法律の規定に基づき、後期高齢者の医療費の一部を支援金として国民健康保険の被保険者数に応じて負担するものでございます。
 前期高齢者納付金等は509万2000円で、これも新たな費目でございますが、65歳から74歳の前期高齢者の給付費について、保険者間の調整により負担するものでございます。
 老人保健拠出金でございますが、3億5208万3000円を計上しております。老人保健制度につきましては、平成20年3月末でなくなり、後期高齢者医療制度に移行しますが、拠出金の算定は、3月から翌年2月までを当該年度分として計算いたしますことから、平成20年3月の1カ月分と平成18年度の概算拠出金の精算分でございます。
 介護納付金の7億6000万円は、介護保険法の規定による医療保険者納付金でございます。
 共同事業拠出金でございますが、1件80万円以上の高額な医療費に対応する高額医療費拠出金と、1件30万円以上80万円未満の医療費分の保険財政共同安定化事業拠出金等を合わせまして国保連合会へ納付するものでございまして、20億7313万2000円を計上しております。
 次に、保健事業費は1億427万7000円で、これは平成20年度から各医療保険者に義務づけられました特定健康診査等にかかります費用が主なものになっております。
 公債費は、一時借入金の利子でございまして、1億3000万円を計上いたしております。
 諸支出金は1200万2000円で、過年度保険料の還付金等でございます。また、予備費は5000万円を計上いたしております。
 次に、4ページの歳入でございますが、国民健康保険料は37億2204万円でございまして、これは後期高齢者医療制度の創設により、75歳以上の被保険者の保険料が減少することが主な要因でございます。また、新たに後期高齢者支援金分を計上いたしております。
 使用料及び手数料は、督促手数料で50万円を計上いたしております。
 次に、国庫支出金は44億4677万8000円でございまして、新たに後期高齢者支援金負担金等を計上しております。
 療養給付費等交付金は、退職者の医療費に充てるため交付されるもので、平成20年度から退職者医療制度が原則廃止され、退職被保険者の適用が65歳未満の方までとなりますことから、8億2058万4000円を計上いたしております。
 前期高齢者交付金でございますが、65歳から74歳の前期高齢者の給付費について保険者間の前期高齢者の偏在による負担の不均衡を是正するため、各保険者間で財政調整を行うものでございまして、24億1291万5000円を計上しております。
 府支出金は、9億7542万4000円を計上いたしております。
 共同事業交付金は、20億7310万2000円を計上いたしておりまして、高額医療費共同事業及び財政共同安定化事業に伴う国保連合会よりの交付金でございます。
 財産収入の1000円は、出産費資金貸付基金に係る運用利子でございます。
 繰入金でございますが、地方財政措置を伴った制度上繰り入れすべきものといたしまして、15億8475万1000円を計上いたしております。
 諸収入は、返納金等として1742万1000円を計上いたしております。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第16号、平成20年度門真市国民健康保険事業特別会計予算の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第16号は、民生常任委員会に付託いたします。
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△議案第17号「平成20年度門真市四宮土地区画整理事業特別会計予算」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第26、議案第17号「平成20年度門真市四宮土地区画整理事業特別会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。木邨都市建設部長。
       〔都市建設部長木邨博視君登壇〕
◎都市建設部長(木邨博視君) ただいま御上程を賜りました議案第17号、平成20年度門真市四宮土地区画整理事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 特別会計予算書の63ページをお願いいたします。第1条は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7040万8000円といたすものでございまして、対前年度比24.1%の減、額にしまして2239万2000円の減額となっております。減額の内容につきましては、平成21年度の本換地に向けた準備作業としての経費減によるものでございます。
 それでは、64ページの第1表歳入歳出予算の歳出から御説明申し上げます。
 土地区画整理事業費は7028万4000円で、これは土地区画整理事業総務費と画地検査測量業務、換地処分通知書作成業務委託費等及び修正工事等の街路築造費でございます。
 公債費は一時借入金の利子11万4000円、予備費として1万円を計上いたしております。
 次に、歳入でございますが、一般会計からの繰入金7036万円、諸収入といたしまして4万8000円を計上いたしております。
 また、第2条では、一時借入金の最高限度額を7000万円と定めるものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第17号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第17号は、建設常任委員会に付託いたします。
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△議案第18号「平成20年度門真市公共下水道事業特別会計予算」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第27、議案第18号「平成20年度門真市公共下水道事業特別会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。神田都市建設部部長。
  〔都市建設部部長兼下水道推進室長神田直和君登壇〕
◎都市建設部部長兼下水道推進室長(神田直和君) ただいま御上程賜りました議案第18号、平成20年度門真市公共下水道事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 特別会計予算書の81ページをお願いいたします。第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ66億4683万3000円といたすものでございまして、対前年度比24.4%の減、額にして21億4916万7000円の減額となっております。主な要因といたしましては、第2京阪道路事業者に委託しております工事委託料の減額によるものでございます。
 それでは、84ページの第1表歳入歳出予算の歳出から御説明申し上げます。
 総務費は2億5842万6000円で、職員の給与費及び総務関係の経費でございます。
 事業費は35億2678万円で、公共下水道の維持管理及び整備費等の経費でございます。
 公債費は、償還金及び利子といたしまして28億5662万7000円、予備費といたしまして500万円を計上いたしております。
 次に、82ページの歳入でございますが、分担金及び負担金は1665万2000円で、下水道事業費負担金でございます。
 使用料及び手数料は13億3187万6000円で、下水道使用料及び総務手数料でございます。
 国庫支出金は5億円で、下水道事業費補助金でございます。
 繰入金は19億5100万円で、一般会計繰入金でございます。
 次ページの諸収入といたしまして市預金利子1万円、雑入として下水道事業費分担金3519万5000円、合計3520万5000円でございます。
 市債につきましては、28億1210万円を計上いたしております。
 以上、歳入歳出それぞれ66億4683万3000円といたしたものでございます。
 次に、85ページをお願いいたします。第2表債務負担行為でございますが、公共下水道三ツ島千石幹線築造工事(8)2億3400万円、並びに第2京阪道路改築事業に伴います公共下水道工事委託10億5700万円、平成21年度の債務負担行為として、また土木積算システム業務委託700万円を平成21年度から平成24年度までの債務負担行為として平成20年度にお願いするものでございます。
 続きまして、86ページの第3表地方債でございます。地方債は、公共下水道事業債、流域下水道事業債、資本費平準化債、額にいたしまして28億1210万円を限度額とする旨、また第4条では一時借入金の最高限度額を30億円と定めるものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第18号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第18号は、建設常任委員会に付託いたします。
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△議案第19号「平成20年度門真市都市開発資金特別会計予算」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第28、議案第19号「平成20年度門真市都市開発資金特別会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。木邨都市建設部長。
       〔都市建設部長木邨博視君登壇〕
◎都市建設部長(木邨博視君) ただいま御上程賜りました議案第19号、平成20年度門真市都市開発資金特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 特別会計予算書の117ページをお願いいたします。第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ50万円といたすものでございます。これは、新年度、都市計画道路寝屋川大東線先行取得用地の土地売り払い計画の予定がないため、対前年度比97%の減、額にいたしまして1404万5000円の減額となるものでございます。
 それでは、119ページの第1表歳入歳出予算の歳出から御説明申し上げます。
 事業費は45万円で、先行取得用地の維持管理に係る経費でございます。
 予備費といたしまして5万円、合わせて50万円を計上いたしております。
 次に、歳入でございますが、一般会計からの繰入金50万円を計上いたしております。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第19号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第19号は、建設常任委員会に付託いたします。
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△議案第20号「平成20年度門真市公共用地先行取得事業特別会計予算」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第29、議案第20号「平成20年度門真市公共用地先行取得事業特別会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。北口企画財務部長。
       〔企画財務部長北口政昭君登壇〕
◎企画財務部長(北口政昭君) ただいま御上程賜りました議案第20号、平成20年度門真市公共用地先行取得事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 特別会計予算書の131ページをお願いいたします。第1条でございますが、予算の総額を歳入歳出それぞれ9億8405万5000円といたすものでございまして、前年度と同様、土地開発公社経営健全化計画によります用地購入費をほぼ同額計上しているところでございますが、公債費が増となったことによりまして、前年度比19.0%の増となっております。
 次に、133ページをお願いいたします。第1表歳入歳出予算の歳出につきましては、まず事業費といたしまして公共用地購入費5000万円、及び土地開発公社経営健全化計画によります南部地域整備事業用地購入費3億1052万7000円、合わせて3億6052万7000円を計上いたしております。
 次に、公債費といたしまして、償還額の増により42.7%増の6億2342万8000円を計上いたしております。
 次に、132ページをお願いいたします。歳入でございますが、繰入金につきましては、一般会計繰入金が1億8665万3000円、42.7%増の6億2355万5000円を計上いたしております。
 市債につきましては、事業費の減により、用地購入費に適用される公共用地先行取得事業債を7.6%減の3億6050万円計上いたしております。
 次に、第2条の地方債でございますが、134ページの第2表地方債をお願いいたします。公共用地先行取得事業の限度額を3億6050万円とするものでございます。
 以上、議案第20号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第20号は、関係各常任委員会に分割付託いたします。
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△議案第21号「平成20年度門真市老人保健事業特別会計予算」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第30、議案第21号「平成20年度門真市老人保健事業特別会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。高尾健康福祉部長。
       〔健康福祉部長高尾富士子君登壇〕
◎健康福祉部長(高尾富士子君) ただいま御上程賜りました議案第21号、平成20年度門真市老人保健事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 特別会計予算書の147ページをお願いいたします。第1条の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ19億7258万6000円といたすものでございまして、前年度比マイナス75.0%、額にいたしまして59億2429万7000円の減となるものでございます。
 減の理由といたしましては、老人保健法の改正により、老人保健制度にかわり平成20年4月1日から新たに後期高齢者医療制度が創設され、実施主体が門真市から大阪府後期高齢者医療広域連合に変更になることによるものでございます。
 それでは、150ページをお願いいたします。第1表歳入歳出予算の歳出から御説明申し上げます。
 総務費560万3000円は、需用費、役務費並びに診療報酬明細書審査等委託料などの経費でございます。
 次に、医療諸費19億6688万1000円は、医療給付に伴います医療給付費18億8372万5000円、医療費支給費7692万5000円及び審査支払手数料623万1000円でございます。
 次に、諸支出金2000円は、支払基金交付金等返還金及び不当利得還付金でございます。
 次に、予備費といたしましては10万円を計上いたしております。
 次に、148ページをお願いいたします。歳入でございますが、支払基金交付金10億7123万2000円は、医療費交付金10億6500万1000円及び審査支払手数料交付金623万1000円でございまして、いずれも社会保険診療報酬支払基金よりの交付金でございます。
 次に、国庫支出金5億9709万8000円は、医療費負担金でございます。
 続きまして、府支出金1億4927万5000円は、医療費負担金でございます。
 次に、繰入金1億5386万7000円は、一般会計からの繰入金でございます。
 次に、繰越金といたしまして1000円を計上いたしております。
 また、149ページの諸収入111万3000円は、延滞金、加算金、市預金利子、第三者納付金等でございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第21号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第21号は、民生常任委員会に付託いたします。
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△議案第22号「平成20年度門真市後期高齢者医療事業特別会計予算」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第31、議案第22号「平成20年度門真市後期高齢者医療事業特別会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。柏木市民生活部長。
〔市民生活部長(併任)農業委員会事務局長柏木廉夫君登壇〕
◎市民生活部長[併任]農業委員会事務局長(柏木廉夫君) ただいま御上程賜りました議案第22号、平成20年度門真市後期高齢者医療事業特別会計予算について御説明いたします。
 平成20年度門真市後期高齢者医療事業特別会計は、高齢者の医療の確保に関する法律第49条の規定により、新たに設けるものでございます。
 それでは、内容について御説明申し上げます。特別会計予算書の171ページをごらん願います。
 第1条の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9億7612万3000円といたすものでございます。第2条では、債務負担行為について、事項、期間及び限度額を定めております。第3条では、一時借入金の最高限度額を9億7600万円といたしております。
 それでは、歳出より御説明申し上げます。特別会計予算書の174ページをごらん願います。
 総務費としまして、総務管理費5697万4000円、徴収費248万5000円の合計5945万9000円を計上いたしております。
 次に、大阪府後期高齢者医療広域連合へ納付する後期高齢者医療広域連合納付金としまして、9億1140万2000円を計上しております。
 次に、公債費としまして226万2000円、予備費としまして300万円を計上しております。
 次に、172ページの歳入でございますが、後期高齢者医療保険料としまして6億5642万8000円を見込んでおります。
 次に、使用料及び手数料としまして5万円を見込んでおります。
 次に、繰入金としまして、一般会計からの繰入金を3億1093万1000円を見込んでおります。
 また、諸収入につきましては、市預金利子を1000円、雑入としまして871万3000円の合計871万4000円を見込んでおります。
 最後に、175ページをごらん願います。債務負担行為といたしまして、後期高齢システム電子計算業務委託料を平成21年度から平成22年度の2年間、限度額1623万2000円を計上しております。
 以上で議案第22号、平成20年度門真市後期高齢者医療事業特別会計予算の説明といたします。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第22号は、民生常任委員会に付託いたします。
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△議案第23号「平成20年度門真市水道事業会計予算」
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○議長(大本郁夫君) 次に、日程第32、議案第23号「平成20年度門真市水道事業会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(大本郁夫君) 提案理由の説明を求めます。筧水道局長。
         〔水道局長筧俊一君登壇〕
◎水道局長(筧俊一君) ただいま御上程賜りました議案第23号、平成20年度門真市水道事業会計予算につきまして、別冊3により御説明申し上げます。
 まず、1ページの第2条、業務の予定量は、給水戸数が6万800戸、年間総給水量が1635万9705m3、1日平均給水量が4万4821m3、主要な建設改良事業を8億3124万9000円とするものでございます。
 第3条は、収益的収入及び支出の予定額でございまして、水道事業収益は35億3568万2000円でございます。これに対しまして、水道事業費は32億7993万6000円、前年度比6.21%の減で、主に行革推進計画に伴う人件費等の減少によるものでございます。
 次に、第4条は、資本的収入及び支出の予定額でございまして、資本的収入は4億4700万9000円、前年度比42.22%の減で、主に移設依頼工事に伴う工事負担金の減でございます。
 これに対します資本的支出は12億439万3000円、前年度比2.76%の減で、第2京阪道路関連工事等に伴う建設改良費の減によるものでございます。
 なお、主な工事といたしまして、老朽配水管更新工事、幹線配水管布設工事、公共下水道移設依頼工事等を施工いたしてまいります。
 資本的収支不足額につきましては、損益勘定留保資金等で補てんするものでございます。
 第5条は債務負担行為をすることができる事項を、第6条は企業債の限度額で、3億円を予定いたしております。第7条は予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合、第8条は議会の議決を経なければ流用することのできない経費、第9条は一般会計から補助を受ける金額、第10条はたな卸資産の購入限度額をそれぞれ定めております。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第23号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大本郁夫君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第23号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
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○議長(大本郁夫君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 お諮りいたします。本日はこれにて散会し、来る3月13日午前10時から本会議を開くことにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大本郁夫君) 御異議なしと認め、来る3月13日午前10時から本会議を開くことにいたします。
 この際申し上げます。
 各常任委員会の審査日程は、お手元に配付の審査日程表のとおりでありますから、御了承願います。(文書別掲)
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○議長(大本郁夫君) 本日はこれにて散会いたします。
午後1時52分散会
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