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大阪府 門真市

平成19年 3月20日建設常任委員会−03月20日-01号




平成19年 3月20日建設常任委員会

  平成19年 第1回定例会
           建設常任委員会記録
〇出席委員及び説明のため出席した者:別紙のとおり
〇付託議案について
〔議案第1号「一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する細目協定(2工区(その1))の一部変更について」〕

◎神田 都市建設部部長兼下水道推進室長  ただいま議題に供されました議案第1号、一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する細目協定(2工区(その1))の一部変更について御説明申し上げます。
 議案書の5ページから7ページをお願いします。
 第2京阪道路内の門真市公共下水道事業につきましては、道路事業者であります近畿地方整備局に都市計画道路寝屋川大東線から東約310mと国道163号から東約280mまでの区間約590mを、契約金額5億6513万8350円、委託期間平成16年12月21日から平成19年3月31日までの内容で議決をいただき、委託協定を締結しております。
 しかしながら、道路事業者におきまして協定区間約590mのうち都市計画道路寝屋川大東線から東約310mが、地元調整及び用地取得の進捗状況等から近畿地方整備局が道路工事を一時取りやめることとなり、それに伴いまして下水道事業も一時取りやめ、協定金額を2億5338万2850円に減額しようとするものでございます。
 また、残り区間国道163号から東約280mにつきましても、地元及び関係機関との調整に日時を要したため、協定期間を1年間延長し、平成20年3月31日に変更しようとするものでございます。
 なお、変更協定日につきましては、議会の議決をいただいた日を予定しております。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第1号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第1号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第1号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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     〔議案第5号「字の区域の変更及び町の新設について」〕

◎木邨 都市建設部長  ただいま議題に供されました議案第5号、字の区域の変更及び町の新設について御説明申し上げます。
 今回御提案申し上げます議案は、平成17年12月議会におきまして、住居表示実施のための市街地の認定を賜りました区域のうち、地方自治法第260条第1項の規定により、大字上島頭、大字下島頭、大字横地、大字野口及び大字北島の区域を別図1の斜線等で示す区域を除いた区域とし、別図2に示すとおり、その除いた区域をもって島頭一丁目、島頭二丁目、島頭三丁目及び島頭四丁目を新設するもので、面積は44.97ヘクタールでございます。
 この町区域となる町名は、門真市住居表示審議会の答申を受けましたもので、町名は従来からあります大字上島頭及び大字下島頭にちなんでおります。
 なお、施行日は本年11月5日を予定いたしております。
 今回の事業が完了いたしますと、実施済み面積は932.52ヘクタールとなり
、実施率は全市域面積の約75.94%となります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第5号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第5号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第5号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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   〔議案第11号「門真市建築基準法施行条例の一部改正について」〕

◎木邨 都市建設部長  ただいま議題に供されました議案第11号、門真市建築基準法施行条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 今回御提案申し上げます議案は、一昨年に発生しました構造計算書偽装問題を受けて、建築確認、検査の厳格化を図るために建築基準法の一部改正が行われ、構造計算の適合性審査を義務づける制度が導入されましたことなどに伴いまして、門真市建築基準法施行条例第6条に係る手数料規定を新たに定めるとともに、その他所要の規定整備を行うものでございます。
 改正の内容でございますが、議案書51ページ以下の新旧対照表で御説明申し上げます。第6条及び第7条の改正につきましては、今回の改正に伴います字句整備でございます。
 次に、別表の改正でございますが、第1の項につきましては、今回導入されます構造計算適合性判定を要する確認申請に対する審査手数料を徴収するため、新たな手数料規定を定めますとともに、手数料の額を55ページ以下の付表2及び付表3において定めるものでございます。
 また、構造計算適合性判定制度の導入により、新たな費用負担が生じることに伴い、国土交通省より、国や都道府県等の建築物における審査や検査等については手数料を徴収できるとの見解が示され、その審査及び検査等についての手数料を徴収するために、別表の全体にわたり所要の規定整備を行うものでございます。
 次に、53ページの付表1の備考1の第2号及び第3号並びに57ページの付表4の第1号の備考の改正につきましては、既存建築物に増築等を行う場合に、増築部分の審査のみならず、既存部分についても現行法が遡及適用されることとなったため、審査対象面積の調整規定を設けるものでございます。
 また、57ページ以下の付表4及び付表5並びに付表7から付表9の改正につきましては、別表の改正に伴う所要の規定整備でございます。
 恐れ入りますが、50ページにお戻り願います。なお、附則といたしまして、第1項で、この条例は改正法の施行日に合わせるため、規則で定める日から施行することとし、第2項で改正後の手数料の適用区分を定めるものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第11号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
◆亀井 副委員長  今回のこの条例の中身はどういう仕組みの内容で、この申請手続によってどういうことが防げるのか、教えてもらえますか。
◎白神 建築開発監理課長  今回の改正の仕組みでございますが、一昨年11月に明らかになりました構造計算書偽装事件で1級建築士が構造計算書を偽装しまして、マンションなどの耐震性に大きな問題を発生させ、多くの住民の安全に大きな不安を与えました。このような状況を踏まえまして、昨年6月に建築基準法の一部の改正が行われまして建築確認制度が見直され、本年6月20日までに法改正が施行される予定でございます。
 この制度の内容でございますが、確認申請時におきまして、本市の建築主事があらかじめ構造を審査した一定規模以上の建築物について、大阪府が指定した構造計算適合性判定機関に対して構造計算書が適合しているかどうかの判定を求め、適合判定がされた場合に限り建築主事は確認することができることとなりました。このように構造計算書を建築主事と判定機関で二重にチェックすることにより、構造計算書の偽装事件の再発防止を図ろうとするものでございます。
◆亀井 副委員長  市の仕事としては、このことが加わることによってふえるんですか。
◎白神 建築開発監理課長  今回の法改正による構造計算書適合性判定制度の導入によりまして、本市の新たな業務といたしましては、まず判定機関との契約やその周知、また判定機関への構造計算書などの図書の送付、また判定機関への判定料の支払いなどの新たな業務が発生いたします。
◆亀井 副委員長  今回の建築基準法の改正によりまして、特定行政庁の権限というものはふえていくということなんですか。
◎白神 建築開発監理課長  今回の基準法の改正では、構造計算書の偽装事件の再発防止を図る観点から、特定行政庁による民間確認検査機関への指導監督の強化が図られます。具体的には、本市に対して民間確認検査機関への立入検査の権限が本市には付与されるということでございます。
◆亀井 副委員長  この間、今もお話しありました耐震偽装の問題外にもエレベーターの問題とか、それからアスベストの問題とか、この間いろんな形で建築行政を取り巻く状況の事例が起こっていると。そういう中で、特定行政庁としての執行体制についてはどういう状況にあるのか、お聞かせください。
◎木邨 都市建設部長  執行体制につきまして、私より御答弁申し上げます。
 今副委員長がおっしゃられましたように、建築行政につきましては非常に拡大化をしております。本市の建築行政の執行体制、職員の人員等につきましては、昨年度1級建築士の建築技術者を1名採用していただいております。本年も建築技術職1名の採用を予定いたしております。
 また、複雑化する確認審査、検査に関する職員の技術力の向上を図るため、技術研修を積極的に実施いたしまして、執行体制について柔軟に対応していきたいと考えております。よろしくお願いいたします。
○寺前 委員長  ほかに質疑はありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第11号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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〔議案第12号「門真都市計画四宮土地区画整理事業施行規程及び門真市特別会計設置条例の一部改正について」〕

◎木邨 都市建設部長  ただいま議題に供されました議案第12号、門真都市計画四宮土地区画整理事業施行規程及び門真市特別会計設置条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 本条例につきましては、大阪府の都市計画区域の再編により、都市計画の名称が門真都市計画から東部大阪都市計画に変更され、四宮土地区画整理事業につきましても、都市計画名称が平成19年1月16日付で東部大阪都市計画四宮土地区画整理事業に変更されましたことに伴い、関係します2条例を改正するものであります。
 改正の内容でございますが、議案書63ページ以下の新旧対照表で御説明申し上げます。
 第1条関係の一部改正の改正内容についてでありますが、題名を東部大阪都市計画四宮土地区画整理事業施行規程に改め、施行規程の第2条中、門真都市計画四宮土地区画整理事業を東部大阪都市計画四宮土地区画整理事業に、第8条中、門真都市計画四宮土地区画整理審議会を東部大阪都市計画四宮土地区画整理審議会に改めるものでございます。
 次ページの第2条関係の門真市特別会計設置条例の一部改正の改正内容でありますが、第1条第1項第1号中、門真都市計画四宮土地区画整理事業を東部大阪都市計画四宮土地区画整理事業に改めるものであります。
 なお、附則といたしまして、本条例は公布の日から施行するものであります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第12号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第12号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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〔議案第14号「平成18年度門真市一般会計補正予算(第5号)」中、所管事項〕

◎木邨 都市建設部長  ただいま議題に供されました議案第14号、平成18年度門真市一般会計補正予算第5号のうち、都市建設部所管の予算につきまして御説明申し上げます。
 議案書82ページをお願いいたします。繰越明許費でございますが、8目住宅市街地総合整備事業費といたしまして、1億8127万円を繰り越しするものでございます。その内容といたしましては、大倉西地区の災害に強いまちづくりを推進するため、住宅市街地総合整備事業で公共施設として整備するための用地買収と、その用地上に存在する建物3棟の建物補償を行う予定でありましたが、関係権利者などの調整に日数を要したため、建物に関する補償補てん及び賠償金として1億2986万9000円を繰り越しするものであります。
 また、公園用地取得に係る公有財産購入費といたしまして、5140万1000円の繰り越しをお願いするものであります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第14号、平成18年度門真市一般会計補正予算第5号のうち、都市建設部所管の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第14号中、所管事項を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第14号中、所管事項は原案のとおり可決すべきものと決しました。
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〔議案第16号「平成18年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)」〕

◎神田 都市建設部部長兼下水道推進室長  ただいま議題に供されました議案第16号、平成18年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算第3号につきまして御説明申し上げます。
 議案書の89ページをお願いします。今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億8346万2000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ75億4963万4000円とするものでございます。
 それでは、議案書の93ページの歳入から御説明申し上げます。繰越金1億8346万2000円の追加は、前年度の決算に伴うものでございます。
 次に、歳出でございますが、予備費1億8346万2000円の追加は、前述の繰越金を予備費に計上するものでございます。
 次に、94ページの繰越明許費でございますが、第2京阪道路事業に合わせて公共下水道の整備を近畿地方整備局と西日本高速道路株式会社に委託しておりましたが、地元及び関係機関との調整に日数を要したため、整備計画のおくれが生じ、事業費といたしまして、近畿地方整備局と西日本高速道路株式会社合わせて12億7504万8000円を繰り越しするものでございます。
 また、工事請負費につきましては、公共下水道三ツ島千石幹線築造工事6、7、公共下水道舟田西管渠築造工事及び公共下水道島頭管渠築造工事におきましては現在施工中でありますが、地元及び関係機関との調整に日時を要し、工程におくれが生じたため、工事費を合わせまして2億2278万3000円を19年度に繰り越しするものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第16号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第16号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第16号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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   〔議案第17号「平成19年度門真市一般会計予算」中、所管事項〕

◎木邨 都市建設部長  ただいま議題に供されました議案第17号、平成19年度門真市一般会計予算のうち、都市建設部所管の内容につきまして御説明申し上げます。
 まず、歳出でございますが、予算書の184ページをお願いいたします。1目土木総務費2億3193万4000円の主なものといたしましては、13節委託料2077万7000円のうち、次ページの地籍調査業務委託料等でございます。
 次に、2目交通対策費1億241万5000円の主なものといたしましては、13節委託料5691万1000円の自転車撤去委託料、186ページの自転車駐車場指定管理委託料等と、15節工事請負費4082万9000円の交通安全施設等整備工事及び市道四宮1号線、市道四宮6号線歩道設置工事等と19節負担金補助及び交付金122万円の交通安全推進協議会等の補助金でございます。
 次に、187ページをお願いいたします。1目道路橋りょう総務費3557万7000円の主なものといたしまして、13節委託料594万5000円の放置車輌撤去・廃棄処分委託料、門真南駅前広場等清掃及び塵芥収集処分委託料等でございます。
 続いて188ページをお願いいたします。2目道路維持費1億7726万9000円の主なものといたしましては、13節委託料3434万7000円の市内一円街渠管側溝及びタイル等舗装清掃委託料、市内幹線道路清掃委託料、古川橋駅周辺鳥害対策委託料等と15節工事請負費1億3480万円の舗装維持工事、石原町・大倉町地内舗装新設工事、市道四宮6号線舗装新設工事、PCB対策といたしまして、市道千石東町南北1号線等舗装工事、市道千石西町1号線等舗装工事、次ページの廃材保管場所整備工事等でございます。
 3目道路新設改良費1350万3000円は、13節委託料273万円の岸和田市営住宅跡進入道路用地買収に伴う測量委託、及び岸和田市営住宅跡進入道路用地に係る土地鑑定委託料と、17節1077万3000円の公有財産購入費として岸和田市営住宅跡進入道路拡幅用地購入費でございます。
 次に、190ページをお願いいたします。1目河川総務費3億1756万3000円の主なものといたしましては、次ページ13節委託料1億2903万9000円の一般水路浚渫委託料等と15節工事請負費9400万円の友呂岐水路護岸補強整備工事等と、192ページ、19節負担金補助及び交付金1350万1000円の淀川左岸用水管理施設維持管理負担金等でございます。
 次に、193ページをお願いいたします。1目都市計画総務費7億3565万4000円の主なものといたしましては、1節報酬の都市計画審議会及び建築審査会等の委員報酬と、194ページの13節委託料2069万1000円の地震ハザードマップ作成業務委託料と耐震改修促進計画作成業務委託料等でございます。
 次ページの19節負担金補助及び交付金3534万6000円の主なものといたしましては、大阪府都市計画協会負担金を初め、各種講習会参加等負担金と196ページの鉄道駅舎バリアフリー化設備整備費補助金等でございます。
 次の2目土地区画整理事業費9672万6000円の主なものといたしましては、次のページ、13節委託料388万2000円の上三ツ島土地区画整理事業調査業務委託料等と、28節繰出金9273万1000円の門真市四宮土地区画整理事業特別会計への繰出金でございます。
 次に、3目街路事業費1462万8000円の主なものといたしましては、17節公有財産購入費1394万5000円の府道寝屋川大東線街路用地購入費等でございます。
 次に、4目都市下水路費4545万1000円は、西三荘抽水所維持管理費分担金等でございます。
 次に、5目公園費8364万4000円の主なものといたしましては、次の198ページ、13節委託料3028万3000円の弁天池公園に係る管理委託料、樹木薬剤散布委託料等と、次ページ、15節工事請負費2374万5000円の公園・児童遊園等整備工事等でございます。
 次に、200ページをお願いいたします。6目緑化推進費4903万9000円の主なものといたしましては、13節委託料3364万8000円の駅前広場等緑地緑道管理委託料、公共樹剪定委託料等と、次ページ、15節工事請負費572万2000円の公共施設内植栽工事等でございます。
 次に、7目下水道費19億3499万5000円は、28節繰出金、公共下水道事業特別会計への繰出金19億3300万円が主なものでございます。
 8目住宅市街地総合整備事業費6億4661万9000円は、密集事業に係る経費で、その主な内容といたしましては、次のページ、13節委託料6739万2000円は、小路中第1地区宅地計画調査業務委託料、同じく小路中第1地区公共施設設計業務委託料及び本町地区公共施設設計業務委託料等でございます。
 次のページをお願いいたします。15節工事請負費293万7000円は、本町地区支障物件移設工事等と17節公有財産購入費2億8736万4000円は、小路中第1地区等の公共用地購入費でございます。
 204ページをお願いいたします。22節補償補填及び賠償金2億8799万円は、本町地区等記載の5地区の住宅市街地総合整備事業に伴います老朽建築物等買収補償費でございます。
 次に、9目南部地域整備推進事業費267万1000円の主なものといたしましては、13節委託料181万8000円の南部地域先行取得用地除草業務委託料等及び28節繰出金17万円の公共用地先行取得事業特別会計への繰出金でございます。
 次に、10目住居表示整備費1311万3000円の主なものといたしましては、次ページ、13節委託料1154万9000円、第12次住居表示整備委託料でございます。
 次に、206ページの1目住宅管理費の1238万5000円は、公営住宅の維持管理に係る管理費で、その主なものといたしましては、13節委託料614万9000円の寿住宅及び本町住宅の設備機器等保守点検委託料等でございます。
 次ページの2目住宅改良管理費4674万5000円は、改良住宅の維持管理に係る管理費で、その主なものといたしまして、13節委託料373万円の新橋住宅2期の住宅設備機器保守点検委託料等と15節工事請負費2157万4000円の新橋住宅1期のエレベーター改修工事及び量水器取りかえ工事でございます。
 次ページの19節負担金補助及び交付金1501万1000円は、門真都市開発ビル株式会社への負担金でございます。
 3目市営住宅建設基金費1億2847万1000円は、本町市営住宅跡地売却費を市営住宅建設基金に積み立てるものでございます。
 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。
 引き続きまして、歳入でございますが、40ページをお願いいたします。1目交通安全対策特別交付金3000万円でございます。
 次に、43ページをお願いいたします。5目土木使用料3億2314万5000円の主なものといたしましては、公営住宅及び改良住宅の使用料1億4977万2000円及び道路使用料1億3400万円、有料自転車駐車場使用料3259万3000円でございます。
 次に、46ページをお願いいたします。4目土木手数料971万5000円でございますが、これは建築確認申請に係る許認可及び開発許可の各種申請手数料でございます。
 次に、49ページをお願いいたします。4目土木費国庫負担金360万円は、地籍調査費負担金でございます。
 次に、51ページをお願いいたします。2目土木費国庫補助金3億2085万4000円は、住宅市街地総合整備事業費補助金3億1539万4000円と公営住宅建設等事業推進費補助金546万円でございます。
 次に、54ページをお願いいたします。3目土木費府負担金196万7000円の主なものといたしましては、福祉のまちづくり事務費負担金9万7000円及び地籍調査費負担金180万円でございます。
 次に、59ページをお願いいたします。6目土木費府補助金1億5990万4000円の主なものといたしましては、60ページの住宅市街地総合整備事業費補助金1億5768万5000円及び地方分権移譲事務交付金167万1000円でございます。
 次に、63ページをお願いいたします。4目土木費委託金10万円は、都市計画基礎調査委託金9万5000円及び遊休土地実態調査委託金5000円でございます。
 次に、65ページをお願いいたします。2目利子及び配当金20万円は、水洗便所改造資金貸付基金の貸付利子等でございます。
 次に、68ページをお願いいたします。2目市営住宅建設基金繰入金2157万4000円は、市営住宅建設基金からの繰入金でございます。
 次に、69ページをお願いいたします。1目都市開発資金特別会計繰入金1394万5000円は、都市開発資金特別会計からの繰入金でございます。
 次に、74ページをお願いいたします。1目雑入4億1612万4000円のうち、当部に関係いたします主な予算につきましては、公営住宅及び改良住宅などの共益金1341万円及び共益金滞納繰越分8万円、次ページの自転車等保管料として709万2000円、雑入のうち下八箇荘水路維持管理に伴う負担金として2983万6000円、石原町・大倉町地内舗装新設工事に伴います負担金549万3000円。次に76ページ、コミュニティー助成金として170万円、三ツ島調節池管理に伴う負担金として122万7000円、一番町調節池に伴う負担金として140万2000円等でございます。
 次に、77ページをお願いいたします。3目土木債1億6730万円は、住宅市街地総合整備事業債1億4230万円と公共交通施設整備事業債2500万円でございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第17号、平成19年度門真市一般会計予算のうち、都市建設部所管に係る予算の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
◆山本 委員  185ページ、目2交通対策費のところで13委託料ですね。自転車の撤去委託料であるとか処分委託料等上がっておりますけれども、19年度の自転車対策の事業内容、啓発の内容、撤去に至るまでどのようにされるのかとか移送の回数、それで放置自転車の台数は減っているのかふえているのか、その辺のところとあわせて、古川橋駅南側を線路沿いに東から西に朝夕猛スピードで自転車が通行するわけなんですね。あれで市民の方から、危ないから何とかならへんのか、事故が起こらへんのが不思議なぐらいやというふうにお尋ねですので、対策等御見解をあわせてお聞かせください。
◎船越 道路課長補佐  放置自転車に対する一連の業務内容でございますが、まず放置禁止区域内の放置自転車に対しまして、時間を記入した警告文を放置自転車等に張っていき、その後撤去を行う旨の警告放送を行います。
 次に、1時間以上経過しても放置してある自転車等につきましては、位置等の確認のためビデオ撮影を行い、保管所に移送いたします。移送回数は月によって変動がありますが、18年度の4月から2月まで月平均で見ますと、保管場所への移送回数は毎月約10回です。原付も含めまして、撤去台数が816台、返還台数が453台、返還率は56%になっております。
 過去2年間の月平均を比較いたしますと、撤去台数は16年度805台、返還台数は414台、返還率は52%であります。17年度の撤去台数は838台、返還台数は439台、返還率は53%であります。17年度と18年度の平均数値を比較いたしますと、撤去台数は2%減り、返還台数は4%ふえる状況にあり、わずかながら撤去台数は減る傾向にあります。
 次に、議員御指摘の危険な箇所につきましては、駅構内は京阪電鉄で看板も設置されており、その他の場所につきましては安全を促す看板等の設置も含め、検討させていただきます。
◆山本 委員  少しでも減っているということで評価はさせていただきますけれども、移送の契約はどうなっているのか、入札、契約の経過についてお聞かせください。
◎船越 道路課長補佐  選定方法は指名競争入札で、18年度は4社の入札参加で移送トラック1台当たり4万2525円で契約をしております。
◆山本 委員  処分委託の入札、契約形態についてもお聞かせいただきたいんです。
◎船越 道路課長補佐  処分につきましても選定方法は指名競争入札で、18年度は5社の入札参加で1台当たり307円で契約をしております。
◆山本 委員  その処分の内容ですね。委託してどういうふうに処分されるのか、これをちょっとお聞かせください。
◎船越 道路課長補佐  処分の方法につきましては、処分委託業者が破砕処分を行っております。
◆山本 委員  以前から破砕するというのは、自転車屋さんの利益の確保というか、守るというか、そういうことでお聞きしておるわけですけれども、この破砕に関しましては、ダイエーの南側に大きな中古自転車屋さんもオープンして大分なりますし、本市内でも数店中古自転車屋さんがあって、本市だけがそういうふうにきっちり破砕して守るということがもう形骸化してきている、そういう意味が、必要性がもうなくなっていると思うんですね。
 きのう電話を1本業者に入れましたら、そのままで引き取りに来ない自転車を海外へ輸出している。1台当たり600円前後で買い取りをしているということなんですよね。だから、破砕が必要だとしても、売れる自転車は600円で売る。残りのわずかな乗れない自転車を処分するという方法であるとか、昨今金属の盗難が相次いでいるので、何らかこれを資源にして、今までお金を出して処分してもらっていたものが資源化できて、もう上下かなり大きいわけなんですね。その辺の検討というんですか、改革というんですか、御見解をお聞かせください。
◎船越 道路課長補佐  今後の処分方法につきましては、議員御指摘の方法も含めまして、他市との動向などを調査し、研究に努めてまいりたいと思います。
◆山本 委員  自転車対策で啓発、撤去、移送に多額のお金がかかっていまして、入札の改善の必要もあると思います。トラック業者もたくさんあるわけで、4社とか5社の指名競争入札の改善も必要があるんじゃないか。
 また、先ほど申し上げましたように自転車の処分の方法、もう委託する必要がないというふうに私は思いますので、その辺のところを年間やっぱり3000台なり4000台なりのそういう処分をしている状況を変えると、逆に数百万円の上下差が出てきますので、その辺のところをちょっと考えていただきたいと思います。
 いずれにしましても、各駅で多くの放置自転車があるわけでして、景観上からも通行も好ましくないし、通行障害にもなりますし、放置自転車が原因で事故も起こりかねませんので、今後も放置自転車ゼロを目指して取り組みをお願いします。
 次に、188ページ、目2節13の委託料ですが、古川橋周辺の鳥害対策委託料が300万円で上がっておりますけれども、この事業の中身、メリット、デメリットをお聞かせください。
◎筈井 道路課長補佐  古川橋駅周辺鳥害対策委託料についてでございますが、古川橋駅前広場及び市道古川橋駅前線は古川橋特定土地区画整理事業によりまして、昭和62年に完成いたしました。
 この道路の街路樹は立派に生育し、スズメなど野鳥の格好のねぐらとなり、近年は大量のムクドリが5月から11月にかけて飛来し、通行人の頭上や衣服にふんを落とす。また、歩道上に大量のふんを落として景観及び衛生上好ましくない状態になっております。良好な道路環境を保つため、各地より鳥害対策の情報収集に努め、ムクドリの嫌がる音声を流したり、ムクドリのねぐらに光を当てるなど講じてまいりましたが、一向に減少いたしませんでして、すぐに戻ってきて効果がありませんでした。
 今回の対策は、樹木の上部にネットを張ることにより、ムクドリが枝にとまりにくくなり、また落葉時期にもネットを取らずに済むことから、経済的かつ効果があると考えております。
 メリットといたしましては、鳴き声による騒音防止やふんによる悪臭防止、さらには駅前地域の美観などが上げられます。デメリットといたしましては、落葉時期にネットが目につき、景観を損ねるおそれがありますが、ネットの張り方など創意工夫をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◆山本 委員  大量のふんで清掃にもお金がかかるということもありますし、それから住民の方からは、何万という数ですので、鳴き声がうるさくて子供の勉強もでけへんというようなお声もたくさん聞いています。これまではいろんな対策をしていただいたけれども、残念ながら効果がなかったんで、今回の手法が効果を発揮するよう、鋭意取り組んでいただきますようよろしくお願いします。
 次、189ページの目2道路維持費、節15の工事請負費で、古川橋駅前広場タイル改修工事が500万円上がっておりますけれども、この事業の内容をお聞かせください。
◎筈井 道路課長補佐  古川橋駅前タイル改修工事でありますが、古川橋駅前広場はタイル舗装されており、雨天時にはタイル面の摩耗により滑りやすく、自転車及び歩行者の転倒の危険性があり、またタイルの沈下及び樹根の成長により、タイルのひび割れや路面に凹凸ができ、歩行者の通行に支障が生じております。これらを解消するためにタイルの補修及び滑りどめ補修工事を行うものであります。
 以上でございます。
◆山本 委員  これまでそういう滑りどめというんですか、コーティングですね。その改修済みの箇所、それから年間どれぐらいの面積ができるのか、また19年度の事業予定の箇所とお教えください。
◎筈井 道路課長補佐  平成10年度より滑りどめ補修工事を行っておりますが、全体面積約7000?のうち、平成17年度末までに2364?、約33.6%が改修済みであり、改修済み箇所は古川橋駅北側広場やダイエー古川橋店の北側、タクシー乗り場周辺及び交差点付近のスロープ部分が改修済みであります。
 年間の施工面積につきましては、タイルの破損、補修等の工事もあわせて行い、滑りどめ補修面積は約400?を計画しており、19年度の予定箇所はダイエー古川橋店東側の歩道を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
◆山本 委員  今お聞きしますと、平成10年からやっておられて9年間で約3分の1と。これで計算していくと、全部がコーティングされるというか、改修されるのが20年とか30年という計算になるんですけれども、市民の方から、よくあそこの前滑るんや、転んだんやということをあっちこっちで聞くわけなんですね。年間わずかしかできませんので、これに対して抜本的な対策とか見解を聞かせていただけますか。
◎筈井 道路課長補佐  近年は、技術革新などで路面の滑りを改善する工法も開発されており、安価で適切な工法の検討も行いながら、継続的に全面積の改修が終わるよう努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◆山本 委員  次に、194ページ、節13委託料、建築情報デジタルファイリングシステム190万円が上がっておりますけれども、この事業内容、メリット、デメリットをお聞かせください。
◎白神 建築開発監理課長  特定行政庁である本市におきまして、消費者が住宅を買いたいときなどに違反建築物の売買の防止を図るという観点から、その建築物が建築確認検査を受けているかどうかを調べるために、建築物の検査履歴などを記載された建築計画概要書を閲覧できる窓口を今現在設けております。その窓口では、建築計画概要書を紙データで閲覧に供しておりますが、その検索にちょっと時間がかかりまして、市民の皆様に迷惑をかける場合もございます。
 このような状況を改善するために、現在の紙データをデジタル化させていただきまして、情報システム上での一元管理を行うことにより、迅速かつ的確に市民サービスを行うことが可能になります。
 平成19年度は、紙データにて保管している建築計画概要書をデジタル化しまして、平成20年度にこれを動かすパソコン、こういったもののハードウエアを導入していくつもりでございます。
◆山本 委員  アナログをデジタル化するということで、市民の方にとっても待たされる時間が少なくスピードアップされる。また省力化も図れるということで、この事業の早期の完成を要望しておきます。
 次、194ページ、節13委託料、地震ハザードマップ作成業務委託料456万円のところですけれども、この事業の内容をお聞かせください。
◎白神 建築開発監理課長  地震ハザードマップの作成業務内容でございますが、近年南海・東南海地震、こういった大地震がいつ発生してもおかしくない状況の中で、建築物の所有者等が地震・防災対策をみずからの問題と考えていただき、また地域の問題として意識していただくよう、過去に発生した地震の被害と対策、また発生のおそれがある地震の概要など、地震による危険性の程度を記載した地震ハザードマップを作成いたすものでございます。
 なお、地震ハザードマップの作成部数につきましては1万部を予定しております。
◆山本 委員  さきに洪水ハザードマップというのがありまして、それは全戸配布されたわけです。今回1万部ということで少ないんですけれども、その辺のところの効果的な使い方とか周知についてはどうでしょうか。
◎白神 建築開発監理課長  地震ハザードマップの市民への周知方法につきましては、自治会単位、また出先機関を活用して普及啓発を図ってまいります。
 議員御指摘の作成部数につきましては、できるだけ部数をふやせるよう、今後は検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。
◆山本 委員  ふだんの備えがいつ起こってもおかしくない地震とか災害、洪水とかに備えることになります。減災にもなりますので、部数の方も検討していただきたいと思いますし、周知啓発などを積極的に取り組んでいただきたい、そういうふうに思います。
 次に、予算書の200ページ、6目の緑化推進費の15節工事請負費の公共施設内植栽工事というのは緑化センターにかわる事業費という説明を受けたわけなんですけれども、これまで財団法人門真市緑化推進センターが行ってきた緑化推進事業を今後どのように引き継いで緑化推進に取り組んでいかれるのか、その辺のところをお聞かせください。
◎日下部 地域整備課長補佐  財団法人門真市緑化推進センターにて行ってまいりました緑化推進についてでありますが、このたび緑化推進センターが解散となりますので、今後は市事業として、より積極的に緑化に対する地域からの要望にこたえるとともに、公園を含む公共施設内に植栽を施していくなど、より一層緑化推進事業を充実してまいりたいと考えております。よろしくお願いします。
◆山本 委員  次に行きます。204ページの住宅市街地総合整備事業、節22補償補填及び賠償金のところで2億8799万9000円上がっておりますけれども、この小路、大倉、本町、末広、元町の各地区のそれぞれの事業の内容、それと完了の予定等をお聞かせください。
◎山下 地域整備課参事  5地区のうち、まず小路中第1地区でありますが、平成13年度より老朽建築物などの除却に着手し、事業への未同意者の関係する建物を除き、平成17年度までに33棟、165戸の除却が完了しています。
 現在、未同意者の4棟のうち、共有物件3棟22戸について分割請求の調停中であり、調停が成立すれば平成19年度に除却を行う予定であります。また、事業完了予定の時期につきましては、これら未同意者の問題等が早期に解決へ向かった場合は平成21年度を考えております。
 次に、大倉西地区でありますが、平成12年度に共同整備事業準備研究会発起人が発足以来、種々の調査検討を重ねてまいり、平成17年度に実施しましたまち再生についてのアンケート調査に基づき、事業意欲の高かった0.76ヘクタールにおいて、本年3月1日、門真市石原東・大倉西地区共同整備事業組合が設立され、公園用地として計画しています建物除却に着手しております。平成19年度には4棟31戸の建物除却を予定しております。
 現在着手している先行地区につきましては、平成24年度完了予定でありますが、このほかの区域につきましても権利者の事業化への意向が固まったところにつきましては、順次事業に着手する予定であります。
 次に、本町地区でありますが、地区内に存在しておりますアパート、文化住宅、長屋住宅などの老朽建築物の除却について、平成18年度までに4棟31戸の除却が完了し、平成19年度には本町自治会館を含む3棟6戸につきましても協議が調い次第、除却予定となっています。
 現在、権利者全員同意による独立行政法人都市再生機構の個人施行による防災街区整備事業と市が施行する住宅市街地総合整備事業との合併施行を視野に入れながら協議、調整を行っているところでありますが、本町地区につきましては、当初平成20年度事業完了予定でありましたが、民民間の借地権解消や区域界などの問題について協議に時間を要しており、平成21年度の完成を予定しております。
 次に、末広東地区でありますが、他地区と同様に共同整備事業組合が設立され次第、老朽住宅などの除却に着手する予定でありますが、平成19年度には4棟4戸の買収除却を予定しております。事業の完了予定でありますが、平成24年度としております。
 次に、元町地区でありますが、事業計画のうち、防災機能を持った公園は平成15年度に完了していますが、元町公園から府道までの災害時の避難路を整備するもので、事前に計画の協議を行い、既に同意をいただいているものであり、平成19年度1棟1戸を買収除却する予定としているものであります。今後、残る計画道路部分につきましても権利者と協議が調い次第、建物や用地の買収を行ってまいる予定でありますので、よろしくお願いいたします。
◆山本 委員  いずれの地区におきましても老朽化している建物が多くて、地震や火災などの災害時に大きな被害が想定されるという場所が多いんですね。この事業で密集住宅が解消して、また道が広くなって地域が活性化すると地元では期待されていることが多いので、その地元の方の意見、地権者の意見も聞きながら、ぜひ説明会等を行っていただいて、早期に完成していただくことを要望しておきます。
 次に、205ページ、13委託料、第12次住居表示整備事業委託料1154万9000円上がっておりますけれども、この事業の今後のスケジュール、それから13次以降の展望についてもお聞かせください。
◎瀬尾 都市政策課上席主任  御質問の第12次住居表示実施事業のスケジュールにつきましてお答えいたします。
 既に、昨年12月に事前のお知らせチラシを実施区域の全戸に配布いたしております。本年5月上旬には、新町名や住居表示の方法などを解説した通知チラシを同じく全戸に配布いたす予定であります。5月下旬から6月上旬にかけて、自治会館と南部市民センターにおきまして、昼2回、夜間2回の日程で住居表示の方法や手続などに関する地元説明会を開催いたします。
 続きまして、7月ごろには世帯主や法人名の確認作業のため、全戸を訪問させていただきます。10月の中旬以降、全戸に住居番号通知書、諸手続の説明チラシ、新住所連絡用無料はがき50枚及び表示板を各戸に配布するとともに、まちの角々に新町名と街区番号を記しました街区表示板の張りつけを行い、すべての準備が完了しました上で11月5日の実施を予定いたしております。
 繰り返しになりますが、今回の住居表示実施事業が終結いたしますと、実施面積にしまして932.52ヘクタール、実施率は全市域面積の75.94%となりま
す。以上が実施に向けてのスケジュールでございます。
 次に、今回第12次住居表示実施以後の取り組みでありますが、未実施区域につきましては、市街化調整区域42ヘクタールを除き、市民生活の利便性の向上を図るため、市街化の進捗状況などを勘案し、住居表示の実施が可能な区域につきまして、順次事業化することができるよう取り組んでまいりたいと考えております。そのうち、四宮土地区画整理事業区域内の住居表示につきましては、事業の進捗状況を見据えながら取り組みたく思っております。
 以上でございます。
◆山本 委員  この事業が完成すると、ほぼ4分の3が終結ということで、残り4分の1がありますので、早期に完了していただきますよう、鋭意取り組んでいただくよう要望しておきます。
 以上です。
○寺前 委員長  ほかに質疑はありませんか。
◆亀井 副委員長  188ページの道路維持費、工事請負費の中で、千石西町と東町の舗装工事というのがあるんですけども、この具体的な施工場所、施工方法はどのような内容なのか、お聞かせいただけますか。
◎北田 道路課長補佐  市道千石東町南北1号線等舗装工事、及び千石西町1号線等舗装工事の施工場所、施工方法等についてでありますが、昨年7月31日に発生いたしましたPCB混入油流出事故により、門真市道を含む市内約3.2?にわたりまして道路が汚染をされました。直ちにPCBの飛散、溶出を防ぐために、門真市として緊急避難的にオーバーレイ工法によるアスファルトの舗装工事を実施いたしましたが、そのうちの千石東町と千石西町に係る住宅内道路部分を優先し、PCB汚染物除去を目的として、アスファルトの切削と舗装の再整備を行うものであります。
◆亀井 副委員長  それで、突然の問題が出たんですけれども、同じように189ページのところで廃材保管場所設備工事というのがあるんですが、これについてはどういう内容でしょうか。
◎北田 道路課長補佐  廃材の保管場所についてでありますが、PCB汚染物の保管場所について、門真市大字 島地内にあります大阪府道中央環状線の 島跨道橋の高架下を大阪府から無償で借用することになっております。
 保管の方法でございますが、周りを高さ3mの万能塀で囲いを設置し、その中に土間コンクリートを敷設いたしまして、ドラム缶に汚染物を詰めて保管したいと考えております。
◆亀井 副委員長  今回、突然の事故やったんですけれども、昨年オーバーレイにかかりました費用ですね。新年度の予算でもPCBの事業として6050万円かかっているんですけれども、これについては大阪府とか国からの財政的な支援等については受けられるのかということですね。それから、どのぐらいかかるのか、お聞かせいただけますか。
◎北田 道路課長補佐  大阪府や国からの財政的な支援を受けることができないのかという御質問でありますが、事故直後に災害対策等緊急事業に基づき、関係工事に対する補助を受けることができないか等、大阪府と協議を行いましたが、原因者が特定できる事故の場合には災害対策等緊急事業に該当しないとの回答があり、補助の対象にはなっておりません。
 しかし、市道島頭太子田線の一部に係る大阪府の都市計画街路寝屋川大東線につきましては大阪府の枚方土木事務所で、また市道北巣本島頭線につきましては国土交通省浪速国道工事事務所の方で、それぞれの工事において徹去することで協議を進めておるところでございます。除去作業につきましては、平成19年度と20年度の2カ年計画で完了させたいと考えております。よろしくお願いします。
◆亀井 副委員長  次なんですけれども、191ページの水路の基本計画というのがあるんですけれども、これは代表質問等でもありましたが、具体的な内容をもう少し説明してもらえますか。
◎東口 下水道管理課長補佐  水路整備基本計画につきましては、現在水路全体で開渠といたしまして約30?、暗渠として約14?の水路を有しております。
 開渠として親水空間を視野に入れた水と緑の景観、せせらぎ、憩いの空間、歴史観などを考慮し、整備していく水路、またふたなどで遊歩道、緑歩道等に整備して利用する水路など、親水と水路環境の総合的な観点から水路整備基本計画を進めてまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
◆亀井 副委員長  今回は具体的に聞きはしませんけれども、例えば191ページの15の工事請負費の中で脇田町内の水路の整備工事とかあるんですね。脇田校区については、この間たび重なる一時的なゲリラ豪雨によりまして浸水していると。やはり今、八尾街道に増補幹線をしっかりと――これからまだ5年か6年かかるという話なんですけれども、それまでについては基本的に水路を埋めることについては、僕はすべきではないなというふうには思っているんですね。
 確かに、ふたがあいていると、においがするとか、いろんな危険な問題とかあるかもしれませんけれども、基本的に今あいている水路については、一定浸水の問題が解消されるというめどが立つまでは現状のまま置いておくべきやないかなと、これはもう私、一貫して思っています。
 それと同時に、水に親しむ親水ですね。こういう点からいうても、下水道を整備された163号より北の地域で水路で藻が繁殖して、また中には小魚なんかも生息するところもふえているし、そういう点ではビオトープの観点からして、今は確かに雑排水で汚れている水路があるわけなんですけれども、そういうことも含めて改善していくべきやと思うんです。今回のこの基本計画の中では、そういう点についてはどのようにお考えですか。
◎東口 下水道管理課長補佐  保水力のアップ、親水につきましては、できる限り保水能力を維持し、地域の状況、個別水路の状況等を十分考慮した中で計画を進めてまいりたいと考えております。
 親水につきましては、水路の自然環境、すなわちビオトープ等植生物の生態系、また水路と人のかかわりにおける生活環境等を考慮してまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
◆亀井 副委員長  次に、196ページ、都市計画総務費の第2京阪道路整備促進大阪協議会負担金で聞きたいんですが、実は私、家でインターネットを見ておりましたら、第2京阪道路の周辺のハスの土がかたくなっていると、こういう記事が載ってました。
 具体的には、この年のレンコン畑に変化があった。これは第2京阪道路の工事だ。地中に埋め込まれた硬化剤と橋げたの基礎となるくい打ちである。何本も打ち込まれたくいで地下水に変化が起こっている。レンコン畑の土がかたくなり、とれにくくなった、こういう記事が載っていたんですよ。それで、インターネットに載っていたからそのとおりやというわけにはいかんので、現場の生産者の方のお話なども聞かせてもらいました。
 そういう中で、第2京阪道路の西側のところで、際でハス畑を掘られている方が、1枚の田の中でちょうどこの部屋ぐらいですね。それが第2京阪道路に近づくに従って土がかたくなっているというふうなことを言われました。
 それで1カ所でいかんと思いましたんでずっと見てますと、東側にハス畑があったので生産者の方にお話を聞きますと、これまではハス田に地下水をくみ上げたやつを入れると、1週間ぐらい――大体10cmぐらい水を入れるんですね。そうしますと、1週間もっていたやつが2日ぐらいで地表があらわれてくるというふうなことが出てきているというふうな話を聞きました。そこについては、もちろん毎日水を管理してはるし、まだ掘ってないからどのぐらいのかたさかはわからない、けれども変化が起こっているということは、感じられているわけなんですね。
 そういうこともありまして、施政方針説明の中で、第2京阪道路の建設に当たって環境保全についても十分対策が行われるよう今後とも必要な事項は事業者に強く申し入れを行うなど引き続き調整を図ってまいりたい、このように言われているわけなんで、この点については担当課はどのように思われているのか、お聞かせください。
◎桃井 都市建設部参事  レンコン畑の土がかたくなり、掘りにくくなったということについてでございますが、現時点で市としてはそのようなことは農業従事者の方々から聞き及んではおりませんので、この点につきまして事業者には早急に伝えたいと思っております。
◆亀井 副委員長  まだ関係がはっきりしているもんではないというのは私もわかっておりますし、そういう点では特に十分に原因をよく見てもらって最大限の働きかけをしてほしい。できましたら具体的には現地調査とかやってほしいと。一般的に工事に原因があった場合、どのような対応をされるものなのか、お聞かせいただけますか。
◎桃井 都市建設部参事  今後は周辺農地の変化にも注視していくよう、事業者に対して申し入れをしてまいりたいと思っております。また、工事が原因で影響が出た場合は真摯に対応していると事業者からは聞いております。
 以上です。
◆亀井 副委員長  ぜひ門真の環境保全のために頑張っていただきたいというふうに思います。
 次なんですけれども、197ページのところで上三ツ島の区画整理事業の現況調査というのがあるんですけれども、これは具体的にこれからどのようなことをされようとしているのか、お聞かせください。
◎北中 地域整備課長補佐  上三ツ島土地区画整理事業に係る調査につきましては、昭和45年に地元の要請により、29ヘクタールの区画整理事業の都市計画決定を行った以後、現在に至っております。
 昭和50年に1団地の住宅施設として6.3ヘクタールの都市計画決定を行い、小学校を含む住宅の団地施設を整備するとともに、大部分の土地において民間開発による宅地利用がなされ、また区画整理区域内において第2京阪道路の建設が進んでいる状況であり、これからも宅地利用が進むものと思われます。
 そのような状況の中で、今回の調査につきましては都市計画決定されている区域内において、区画整理事業がどのような区域において整合が図れるかを検討するための業務でありますので、御理解をいただきますようお願いいたします。
◆亀井 副委員長  私、以前建設常任委員会の予算、決算のときなんかにも質問させてもらったことがあるんですが、今、府道の深野寺方線に面した門の湯というおふろ屋さんがありますね。あの裏のところがこの下三ツ島の区画整理事業やったんですけれども、この工事の質問の中で歩道部分の確保できない道路、8m内の道路では歩道を確保する必要がないと。だから、歩道部分は確保しなかったんだというふうなことがありました。
 当時、私、質問の中で、あそこの面道路ができ上がると区画整理内の抜け道になると。大阪市内に行くときに、左に曲がって行くと非常に早く行ける。信号もないということで、非常に危険なことが起こるから歩道を確保してほしいとしつこく言うたことを記憶しているんですね。そのことを言うていたのが、あの地域が完成後、道路が供用開始されてから本当に言っていたとおりになっているんですね。非常に危険やと。
 私は、特に三ツ島地域、桑才とかを含めてなんですけれども、大型車両の通行が門真市内でも非常に多いと。そういう地域でもありますし、それから今回の上三ツ島の区画整理区域については第2京阪とも隣接する地域でもあります。
 そして、今回の対象地域となっているところでは、今現在、砂子の水路から西側の地域はミニ開発が進んでいるんですね。そのために道路整備の皆さんにも、ここの箇所が危ないからカーブミラー等をつけてほしいと言うんですけれども、道路形態、それから住宅の建ち方を含めて、なかなかカーブミラーもまともにつけることができない、そんな地域になっています。そういう点では現況調査をしっかりする中で、今後歩道整備等についてどのように考えていかれるのかということ。
 それから、もう一つは、この上三ツ島の地域というのは自治会が一つになってまして、砂子の水路のところから薫蓋樟のところまで行かなければ自治会館がないというふうなこともあります。地域の市民が集えるような場所が今ないというのが現状になってますし、その辺含めてどういうふうな整備なんかをしていこうとしているのか聞かせていただきたいと思います。
◎北中 地域整備課長補佐  御質問の歩道整備並びに市民が憩える公共施設の整備につきましては、事業化が図れるという結論に至った状況におきましては、権利者などとも調整を図りつつ、区画整理事業の基本であります減歩率なども考慮し、総合的に検討してまいりたいと思っておりますので、御理解いただきますようお願いいたします。
◆亀井 副委員長  減歩率の関係では、どうしても減歩率を高めるということについては地権者に負担をかけるということになると、事業が進みにくい場合もありますし、ある一定程度の公共用地の確保というか、歩道部分の確保等については、市として責任を持って確保するという方向で考えていただきたいというふうに要望させていただきます。
 それから次、199ページ、都市公園等手洗い場設置工事というのがあるんですけれども、これについては市内でどれだけの箇所になっているのか、また今後の計画はどのようになっているのか、お聞かせください。
◎日下部 地域整備課長補佐  都市公園の手洗い場の設置状況についてでありますが、門真市内の都市公園数は13公園、その他都市公園が42公園あります。19年度では速見町公園、門真東2号公園の設置を予定いたしております。それにより、都市公園、その他都市公園の手洗い場は55公園すべてに設置となります。
 また、今後の計画についてでありますが、その他の児童遊園等について順次設置する方向でございます。
◆亀井 副委員長  次に、同じところなんですけれども、照明灯及び時計など公園施設の設置工事というのがあるんですけれども、その内容について、具体的な場所と今後の計画についてお聞かせください。
◎日下部 地域整備課長補佐  18年度までに柳町公園、北打越公園、幸福町公園、月出町中央公園の四つの公園に設置いたしております。19年度には、子供の利用頻度の多い中町公園に設置予定でございます。今後の計画についてでありますが、利用頻度の多い公園から順次設置する予定でございます。
◆亀井 副委員長  最後になるんですけれども、密集事業の大倉西ですね。先ほどもありましたけれども、周辺の住民に対しての周知についてはどのようになっているか、お聞かせください。
◎山下 地域整備課参事  大倉西地区につきましては、平成17年度に事業計画区域約2ヘクタールの権利者を対象に、まち再生についてのアンケート調査を実施いたしました。このアンケート調査に基づき、事業意欲の高かった0.76ヘクタールに
おいて、先行的に事業化する区域の権利者を対象に共同整備事業組合設立について個別に意向を確認し、3月1日に門真市石原東・大倉西地区共同整備事業組合第1回総会が開催され、組合が設立されました。
 平成17年度決算委員会でも御答弁申し上げましたように、市といたしましては組合設立を事業化への意思決定と判断しており、他地区と同様に組合設立以降に本地区に関連しております大倉町と石原東町会の自治会長へ説明を行い、周辺住民への周知方をお願いしております。よろしくお願いいたします。
◆亀井 副委員長  自治会に対してどういう説明をされているのか、お聞かせいただけますか。
◎山下 地域整備課参事  自治会長への説明につきましては、密集事業の目的、門真市北部地区の位置づけ、門真市内における事業の経過、また石原東・大倉西地区における消防活動困難区域の解消や、不燃化の向上を図るなどの必要性やアンケート調査などを含め、先行的に事業化に至った経緯や事業区域及び現在計画している公共施設整備などの基本計画案について説明しております。また、元スタミナ軒跡地は公園用地として計画しており、今年度中に建物除却するための協力要請を行っています。
 大倉西・石原東町会ともに災害に強い住まいとまちづくり事業に御理解を賜り、住環境の改善に向け、早期に事業が完成するよう努めていただきたいとの要請がなされました。
 以上です。よろしくお願いします。
○寺前 委員長  ほかに質疑はありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第17号中、所管事項を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第17号中、所管事項は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 ────────────────────────────────────
 〔議案第19号「平成19年度門真市四宮土地区画整理事業特別会計予算」〕

◎木邨 都市建設部長  ただいま議題に供されました議案第19号、平成19年度門真市四宮土地区画整理事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 特別会計予算書の57ページをお願いいたします。予算総額を歳入歳出それぞれ9280万円に定めるものでございます。これは前年度からの増減率65.7%で
3678万3000円の増加となっており、本換地に向けた準備業務としての経費増によるものでございます。
 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出から御説明申し上げます。
 予算書の68ページをお願いいたします。1目土地区画整理事業総務費790万円の主なものとして、1節報酬の東部大阪都市計画四宮土地区画整理審議会委員及び評価員の報酬でございます。
 2目街路築造費9180万円の主なものといたしましては、13節委託料の画地検査測量業務及び換地計画書作成業務など委託料として8373万1000円と、次ページ、15節工事請負費の水路しゅんせつその他で800万円でございます。
 次に、70ページの公債費といたしまして、一時借入金の利子20万円と、次ページ、予備費1万円を計上いたしております。
 次に、歳入でございますが、65ページをお願いいたします。
 一般会計からの繰入金といたしまして、9273万1000円を計上いたしております。
 次に、66ページの諸収入といたしまして、市預金利子として1000円と、次ページ、雑入として6万8000円を計上いたしております。
 恐れ入りますが、57ページにお戻り願います。一時借入金の最高限度額を9300万円と定めるものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第19号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第19号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第19号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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  〔議案第20号「平成19年度門真市公共下水道事業特別会計予算」〕

◎神田 都市建設部部長兼下水道推進室長  ただいま議題に供されました議案第20号、平成19年度門真市公共下水道事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。平成19年度の予算の総額は、歳入歳出それぞれ87億9600万円とするものでございます。
 まず、歳出から御説明申し上げます。特別会計予算書の93ページをお願いします。
 1目下水道総務費2億7115万6000円で、その主なものは職員の給料、職員手当等で1億6589万3000円でございます。
 次に、94ページをお願いします。13節委託料9736万7000円のうち、下水道使用料徴収委託料9668万7000円でございます。
 次に、96ページの1目下水道管理費5億8294万7000円で、その主なものは13節委託料3697万4000円のうち、管渠内調査委託料1388万9000円、管渠等清掃委託料1866万2000円等でございます。15節工事請負費2999万8000円は、公共下水道維持管理工事でございます。19節負担金補助及び交付金5億1179万4000円は、寝屋川北部広域下水道組合に対する負担金でございます。
 次に、97ページ、2目下水道整備費51億9502万1000円の主なものは13節委託料26億1067万1000円で、工事に伴う調査、設計並びに第2京阪道路に埋設を行う工事委託料等でございます。14節使用料及び賃借料1886万8000円は、工事に伴う用地借上料でございます。15節工事請負費14億6813万5000円は、公共下水道事業の工事費でございます。19節負担金補助及び交付金10億9337万円のうち、地下埋設物移設工事負担金5億7637万円、98ページの流域下水道事業負担金5億1306万9000円等でございます。
 次に、99ページをお願いします。3款公債費として27億4187万6000円で、1目元金15億9201万2000円、2目利子11億4986万4000円でございます。続いて、100ページに予備費として500万円を計上いたしております。
 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。予算書の85ページをお願いします。
 1目下水道事業費負担金1018万円は、受益者負担金等でございます。
 次に、86ページをお願いします。1目下水道使用料13億4457万4000円、87ページは総務手数料1万7000円でございます。
 次に、88ページをお願いします。1目下水道事業費国庫補助金16億8000万円でございます。
 次に、89ページは1目一般会計繰入金19億3300万円でございます。
 次に、90ページをお願いします。諸収入として1目市預金利子1万円、91ページに1目雑入として3731万9000円で、地方債元利償還分担金でございます。
 次に、92ページをお願いします。1目下水道債として37億9090万円でございます。なお、前年度との比較でございますが、歳入歳出それぞれ15億1000万円の増額、率にして20.7%の増となっております。
 次に、79ページをお願いします。第2表地方債でございますが、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還方法を規定するものでございます。なお、一時借入金の最高限度額は30億円とするものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第20号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
◆亀井 副委員長  96ページ、19負担金、広域下水道組合負担金というのがあるんですけれども、これについてはもう質問はしませんが、要望させていただきたい。
 私、寝屋川北部の流域の下水道組合の派遣議員として、ことし1年間行ってたんですけれども、その中で大阪府の下水道一元化問題、このことで大阪府から説明に来てもらいました。代表者会議の後にお話を聞かしてもうたんですけれども、あの内容では門真市にとっては決して一元化はプラスにならないと思いました。
 いろいろな角度から質問させてもらいましたけれども、よその事務担当者会議で出た話やそうですけども、市町村の負担がかからないように一元化後5年間は責任を持つと。しかし、6年目はわからない、10年先はわからないと、こういうやりとりがあったそうであります。
 そういう点では、財政が厳しい中で一層の負担をかぶせられるようなことがあっては困るということが1点と、それから受益者負担がしきりに強調されていました。そういう点では、下水道利用者に負担がかぶさってくるという内容になります。
 そしてまた、先ほども少し浸水問題を言いましたけれども、ポンプ場の管理についてもリストラをすると、そこで働いている職員の皆さんを少なくするというふうなことなんかも考えとしてはあるそうです。そういう点では、働いている人にとっても、利用者にとっても、市町村にとっても、この一元化問題については非常に負担がかぶさるだけではないかなと、そういう危惧がされております。
 そういう点で、来年度、再来年度、一元化に向けてという話がこれから門真市に対しても説明があり、門真の市議会に対しても説明されていくものと思いますけれども、市としてはぜひ負担がふえる方向にはならんように、一元化になってあかんかったなと、あのときうんと言わへんかったらよかったなということがないようにぜひ取り組んでもらいたいと。市に対しては強く言うてほしいということだけちょっと要望させてもらいます。
○寺前 委員長  ほかに質疑はありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第20号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第20号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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   〔議案第21号「平成19年度門真市都市開発資金特別会計予算」〕

◎木邨 都市建設部長  ただいま議題に供されました議案第21号、平成19年度門真市都市開発資金特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 特別会計予算書110ページをお願いいたします。歳入歳出予算の総額をそれぞれ1454万5000円といたすものでございます。これは前年度と比較し、1394万5000円の増加でございます。その内容につきましては、まず歳出から御説明させていただきます。
 119ページをお願いいたします。1目用地管理費、15節工事請負費といたしまして50万円、これは都市計画道路寝屋川大東線の先行取得用地の維持管理に係る工事費でございます。同じく28節繰出金は、都市計画道路寝屋川大東線用地の土地売払収入1394万5000円を一般会計に繰り出すものでございます。また、次ページ予備費といたしまして10万円、合わせて1454万5000円を計上させていただいております。
 次に、歳入でございます。ページが前後して申しわけございませんが、117ページをお願いいたします。
 繰入金といたしまして、一般会計より繰入金60万円と次ページ、財産収入といたしまして都市計画道路寝屋川大東線事業認可区間の国道163号以南に本市が所有いたしております用地458.5?を西日本高速道路株式会社に売却するための
措置として、門真市一般会計に売却する土地売払収入1394万5000円を計上するものであります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第21号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第21号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第21号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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〔議案第22号「平成19年度門真市公共用地先行取得事業特別会計予算」中、所管事項〕

◎木邨 都市建設部長  ただいま議題に供されました議案第22号、平成19年度門真市公共用地先行取得事業特別会計予算のうち、都市建設部所管の予算につきまして御説明申し上げます。
 それでは、歳出予算より御説明申し上げます。
 特別会計予算書の133ページをお願いいたします。1目事業費、17節公有財産購入費3億9037万円のうち、南部地域整備事業用地購入費として3億4037万円を計上いたしております。その内容につきましては、門真市土地開発公社健全化計画の一環として、開発公社が所有する門真市大字 島530番地203?、同じく大字 島531番地224?、同じく門真市大字三ツ島500番地の2、244.8?、門真市大字北島339番地548?の4筆、合計1219.8?を市
開発公社より買い上げるものでございます。
 次に、135ページをお願いいたします。1目予備費として10万円を計上いたしております。
 次に、歳入でございますが、132ページをお願いいたします。
 歳入といたしまして、1目公共用地先行取得事業債3億9030万円のうち、3億4030万円を計上いたしております。
 次に、131ページをお願いいたします。1目一般会計繰入金4億3690万2000円のうち、17万円を計上いたしております。
 恐れ入りますが、126ページにお戻り願います。第2条の地方債につきましては、第2表地方債として起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を規定するとともに、限度額を3億9030万円と定め、そのうち3億4030万円が都市建設部所管でございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第22号の平成19年度門真市公共用地先行取得事業特別会計予算のうち、都市建設部所管の予算説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第22号中、所管事項を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第22号中、所管事項は原案のとおり可決すべきものと決しました。
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○寺前 委員長  以上をもって付託議案の審査は終了いたしました。
 次に、所管事項について報告の申し出がありますので、発言を許可します。
◎木邨 都市建設部長  財団法人門真市緑化推進センターの解散につきまして御報告申し上げます。
 当センターは、生きがいと安らぎのあるまちづくりを推進することを目的として昭和57年3月10日に設立され、25年間運営されてこられました。去る2月20日の理事会におきまして、緑化の普及啓発事業等により市民への緑化意識が高揚し一定の成果を得てきたのと、門真市において今後とも緑化推進費を充実し、より緑化推進事業を効果的に図られるとの理由により、解散に伴います4議案が提案され、全員異議なく承認され、大阪府知事の許可も3月16日付でありましたので、解散となりました。
 今後、本市におきましては、緑化に対する地域からの要望にこたえるとともに、より一層緑化事業を推進し、充実してまいりますので、よろしくお願い申し上げまして、御報告とさせていただきます。
○寺前 委員長  以上で報告は終わりました。
 報告に対する質疑はありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これをもって所管事項についての報告を終了いたします。
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                                 以 上



               建設常任委員会

                 委員長    寺  前     章