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大阪府 門真市

平成18年12月14日建設常任委員会−12月14日-01号




平成18年12月14日建設常任委員会

 平成18年 第4回定例会
           建設常任委員会記録
〇出席委員及び説明のため出席した者:別紙のとおり
〇付託議案について
        〔議案第77号「市道路線の認定について」〕
◎木邨 都市建設部長  ただいま議題に供されました議案第77号、市道路線の認定について御説明申し上げます。
 議案書1ページ、2ページをお願いいたします。宅地の開発行為による道路の帰属及び門真市営住宅の用途廃止に伴う管理引き継ぎ等により、桑才10号線ほか31路線、総延長2422.05mを道路法第8条第2項の規定に基づき市道路線として新規に認定するものであります。
 認定路線の箇所につきましては、参考資料の路線認定網図において赤色で示しております。新規認定後の市道の路線数及び路線延長は、1142路線、16万2602.5mでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第77号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
◆亀井 副委員長  今回の提案の中で、路線番号の2−839と2−845、2−849について、幅員の最小幅が4.7m未満のところが見受けられますけれども、これはどのような理由からこのように認定されているのか、説明してもらえますか。
◎川西 都市政策課長補佐  御質問の4.7m未満の路線は、3カ所ございます。平成17年3月末に法定外公共物の譲与を受け、道路網の見直しを行っております。開発行為等により以前に市が帰属を受け管理している道路に接続する場合においては、可能な限り市道認定を行っているところでございます。これを踏まえまして、今回3路線を市道認定しております。並びに、この道路に接続しております以前に市が帰属を受け管理している道路につきましても、より適切な管理を行うため、今回市道認定するものでございます。
○寺前 委員長  ほかに質疑はありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第77号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第77号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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        〔議案第78号「市道路線の変更について」〕
◎木邨 都市建設部長  ただいま議題に供されました議案第78号、市道路線の変更について御説明申し上げます。
 議案書3ページをお願いいたします。府道木屋門真線の道路区域の変更及び門真市営住宅の用途廃止に伴う管理引き継ぎにより、既存の市道上島町南北1号線を80.35m短縮、また岸和田北15号線を191.85m延伸するものであり、道路法第10条第2項及び第3項の規定に基づき市道路線の変更をするものであります。
 変更路線の箇所につきましては、参考資料の路線認定網図において緑色で示しております。路線の変更後の市道の総延長は、差し引き111.5m増となり、16万2714.0mとなります。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第78号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
◆亀井 副委員長  一つ目の上島町南北1号線については、距離が短くなるんですけれども、これはどういう理由からこのようになるんでしょうか。
◎川西 都市政策課長補佐  上島町南北1号線の路線変更につきましては、当該区間の府道木屋門真線が都市計画道路寝屋川大東線の区域まで拡幅され、大阪府に編入されることにより、この路線を80.35m短縮するものでございます。
○寺前 委員長  ほかに質疑はありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第78号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第78号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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〔議案第82号「寝屋川北部広域下水道組合規約の一部変更に関する協議について」〕
◎神田 都市建設部部長兼下水道推進室長  ただいま議題に供されました議案第82号、寝屋川北部広域下水道組合規約の一部変更に関する協議につきまして御説明申し上げます。
 議案書の27ページをお願いいたします。本案につきましては、本年6月に地方自治法の一部を改正する法律が公布され、収入役にかわり会計管理者を設けることとされ、平成19年4月1日から施行されますことに伴い、本組合規約の執行機関の組織、選任、任期について変更が生じたため、関係市と協議することにつきまして議会の議決をいただくものでございます。
 規約の変更内容でありますが、第7条及び第8条の改正は、収入役にかわり会計管理者を設けることに伴うものでございます。
 なお、附則としまして、第1項でこの規約の施行日を平成19年4月1日とし、第2項におきまして収入役に関する所要の経過措置を規定しております。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第82号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第82号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第82号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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〔議案第99号「平成18年度門真市一般会計補正予算(第4号)」中、所管事項〕
◎木邨 都市建設部長  ただいま議題に供されました議案第99号、平成18年度門真市一般会計補正予算第4号のうち、都市建設部所管の事項につきまして御説明申し上げます。
 それでは、歳出から御説明申し上げます。議案書32ページをお願いいたします。今回の補正のうち、1目土木総務費1億3189万7000円の減額、1目河川総務費479万9000円の減額、次ページ、1目都市計画総務費7840万7000円の増額につきましては、去る10月1日付の機構改革及び人事異動並びに給与構造改革に伴う影響額等によります給料、職員手当等、及び共済費の各費目におきまして増減の調整を行ったものでございます。
 次に、34ページをお願いいたします。7目下水道費の繰出金781万1000円の減額につきましては、公共下水道事業特別会計繰出金の補正に伴うものでございます。
 続きまして、歳入について御説明申し上げます。議案書13ページをお願いいたします。4目土木債の臨時河川等整備事業債3800万円の追加は、友呂岐水路護岸補強整備工事に伴う事業費について、当該起債を大阪府と調整してまいりましたところ、一定のめどがつきましたことから、このたび補正するものでございます。
 同ページの4目都市整備基金繰入金3490万円の減額は、臨時河川等整備事業債の追加に伴い減額調整したものでございます。
 また、それに伴いまして、議案書8ページの第3表地方債補正でございますが、起債の目的に臨時河川等整備事業債を加え、限度額、起債の方法、利率、借入先及び償還方法を規定するものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第99号、平成18年度門真市一般会計補正予算第4号のうち、所管事項の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第99号中、所管事項を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第99号中、所管事項は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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〔議案第101号「平成18年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」〕

◎神田 都市建設部部長兼下水道推進室長  ただいま議題に供されました議案第101号、平成18年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算第2号につきまして御説明申し上げます。
 それでは、議案書の別冊、補正予算議案の59ページをお願いいたします。今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ781万1000円を減額し、歳入歳出予算の総額を73億6617万2000円とするものでございます。
 議案書の63ページをお願いします。歳出といたしましては、給料、職員手当等、共済費の人件費を、10月1日付の機構改革及び人事異動並びに給与構造改革に伴う影響等によりまして、給料604万6000円、職員手当等94万9000円、共済費81万6000円をいずれも減額いたすものでございます。
 次に、62ページの歳入でございますが、繰入金781万1000円の減額は、給料等の減額に伴い、繰出金を減額調整したものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第101号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○寺前 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第101号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第101号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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○寺前 委員長  以上をもって付託議案の審査は終了いたしました。
 次に、所管事項に対する質問の通告がありますので、発言を許可します。
◆亀井 副委員長  9月の議会に引き続きまして、歩行者の安全対策等について質問させていただきます。
 1点目が、交差点の夜間赤く点滅をしております自発光交差点鋲についてちょっとお尋ねしたいんですが、この交差点鋲というのは、大体1基あたりどのぐらいするものなのか、それから市内にどの程度設置されているのか、それから耐久性はどのぐらいのものなのか、お尋ねします。
◎北田 道路課長補佐  自発光交差点鋲の設置等についてでございますけれども、交差点の規模により、自発光交差点鋲の大きさを選んでおります。規模の大きな交差点の場合は、器具と工事費を合わせた費用が1カ所で約27万円、規模の小さな交差点の場合は約17万円の費用がかかっております。
 市内に設置されている箇所数でございますが、平成18年11月現在で市内に111カ所設置をさせていただいております。
 次に、耐用年数についてでありますが、太陽電池を利用している関係から、バッテリーの耐用年数が7年から8年と認識をしております。
◆亀井 副委員長  私も日曜日、市内を歩いておりましたら、この取りつけの工事をされていたんですが、今年度についてはどの程度設置をする予定なのか、聞かせてもらえますか。
◎北田 道路課長補佐  今年度の設置計画についてでありますけれども、地域からの要望、交通安全上必要と考えられる交差点につきましては、設置してまいりたいと考えております。
◆亀井 副委員長  車に乗っている者からすると、交差点が目の前にあると、近くに来なくても遠くから交差点があるということが確認できる点については、非常にすぐれた機械かなとも思うんですけれども、ただ見ておりますと、結構破損というか、故障しているところが見受けられるんですね。例えば門真市役所から私の家のある千石東町に帰る中ででも、何カ所も設置はされておりますが、点滅してないと。中には沖町東西線の東突き当たりのところなんかは、2カ所同じ交差点に設置されているんですが、二つとも壊れているというふうな箇所も見受けられます。
 そういう中で、ぜひ市内に設置されている現状について把握をしてほしいと。その111カ所、今どの程度ついているのかということについて、順次直してもうてることと思うんですけれども、そういうところについて把握してほしいのと、それから今後、先ほどもありましたように1基27万円とか17万円と、それなりの金額もかかる器具でもありますので、今後については、つけて一定期間もって初めて値打ちが出るもんですから、そのあたりどのようにお考えか、お聞かせいただけますか。
◎北田 道路課長補佐  自発光鋲の故障しているところの把握についてでありますけれども、定期的に市内のパトロールを実施しており、故障した箇所が判明した場合は、適宜取りかえを行ってまいりたいと考えております。
 ただ、市内も非常に広い状況でございまして、すぐに十分カバーできているかといえば、なかなかできていない状況もございますんで、市民の方、あるいは御指摘いただいたら対応させていただきたいと、このように考えております。よろしくお願いします。
◆亀井 副委員長  次に、自転車の歩道通行の問題についてお尋ねしたいんですけれども、9月のときも言うたかもしれませんけれども、歩行者が歩道を歩いてたら、後ろから自転車が来てベルを鳴らすとか、中にはかなりひどい言葉を浴びせかけて歩行者を驚かすというふうなこともあって、何とかならんもんかと、もう少し自転車に乗っている人のマナー向上に市としても取り組むことができないかというふうな声がたくさんの方から寄せられております。先日も夕方テレビを見てましたら、そういう特集的な報道がされておりまして、どこでも同じなんやなと。
 また、いろんな資料なんかを見ておりましても、全国的に自転車と歩行者の事故とか、自転車と自転車の事故、当て逃げとか、中には死亡事故も起こっているというふうなことが頻発をしているわけなんですけれども、門真市として、交通安全について徹底をどういうふうに進めていこうとされているのか、お聞かせいただけますか。
◎船越 道路課長補佐  交通安全教室などでの徹底についてでありますが、春、秋の交通安全運動期間中に各種団体の協力により啓発活動を行うとともに、「広報かどま」による自転車のマナー向上を取り上げた特集を行い、市民に広く呼びかけております。また、そのほかに教育委員会の主催のもと、門真市と門真警察署の協力で子供自転車運転免許証交付講習会の実施や、高齢者を対象とした高齢者自転車安全運転免許証交付講習会を開催して、交通安全の啓発に努めるとともに、創意工夫ある安全対策を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
◆亀井 副委員長  最近、国土交通省の方では、自転車と歩行者と別のレーンを設けるようなことなんかも指導はされているところなんですが、門真市の地域事情として、歩道そのものが十分確保されていない、されない状況のもとで、そんな自転車だけの道をつくれというのは、ある意味ではかなり無理があることかもしれませんが、中にはモデルケースとして、第3次総合計画の中にも第4次総合計画の中にも、自転車で市内を快適に通行できるようにということが目標ということで決められてもおりますことですから、今後そういう点を十分考えていただきたい。
 それから、今自転車と歩行者が一緒に通行できる道路というのが、聞くところによると市内に歩道が37?から38?あるんですか、そのうちでごくわずかやというふうなことなんかも聞いているところなんですが、ぜひ自転車・歩行者道でない道路については、歩行者の道やと、やっぱり自転車が通るにしてももうちょっと遠慮してやといえるような、目に見えるような形で表示なんかもできたら考えていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 次に、歩道の看板等の問題なんですけれども、これは9月の議会のときに四宮の区画整理内のところについて具体的な要望をさせていただいたんですが、ある工場の前の自転車の状態なんかも指摘させてもうた中で、事業者の方の自発的な意思でもってバイクの駐車場を確保してもらうとかということで、以前に比べますとこの3カ月ほどの中で改善された箇所なんかも出ています。
 そういう点では、市民の皆さんの努力していただいた結果やなというふうには思っているんですが、しかしながらまだまだ市内各所の看板ですね、歩道に突き出したりとか、歩道の真ん中に三角看板というんですか、両面から見られるそういう看板が、きのうもやっぱりそういうことをされている店舗なんかも見受けられましたんで、こういう歩道の看板の占拠問題について、市としてはどのように対応されているのか、お聞かせください。
◎筈井 道路課長補佐  歩道の看板等の占拠についてでありますが、市道上の看板等、不法占用物につきましては、関係機関と連携を図り、定期的に指導・啓発を行うとともに撤去もいたしておりますが、のぼり、立て看板など不法占用が後を絶たないのが現状であります。今後とも根気よく指導・啓発に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○寺前 委員長  以上で通告による質問は終わりました。
 これをもって所管事項に対する質問を終了いたします。
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                                 以 上



               建設常任委員会

                 委員長    寺  前     章