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大阪府 門真市

平成18年第 3回定例会−09月19日-01号




平成18年第 3回定例会

      平成18年門真市議会第3回定例会

〇 議事日程第1号
 平成18年9月19日(火)午前10時開議

 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 諸 報 告
 日程第4 報告第8号 門真市土地開発公社の経営状況について
      報告第9号 財団法人門真市緑化推進センターの経営状況について
      報告第10号 財団法人門真市文化振興事業団の経営状況について
 日程第5 承認第7号 専決処分の承認を求めることについて
            (平成18年度門真市一般会計補正予算(第2号)について)
 日程第6 議案第59号 公共下水道三ツ島千石幹線築造工事(7)請負契約の締結について
 日程第7 議案第60号 (仮称)市民総合センター整備工事請負契約の締結について
 日程第8 議案第61号 門真市障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業に係る費用負担に関する条例の制定について
 日程第9 議案第62号 門真市総合計画審議会条例等の一部改正について
 日程第10 議案第63号 門真市税条例の一部改正について
 日程第11 議案第64号 門真市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について
      議案第65号 門真市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部改正について
 日程第12 議案第66号 門真市老人医療費の助成に関する条例の一部改正について
      議案第67号 門真市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例の一部改正について
 日程第13 議案第68号 門真市保健福祉センター条例の一部改正について
 日程第14 議案第69号 門真市立知的障害児通園施設条例及び門真市立肢体不自由児通園施設条例の一部改正について
 日程第15 議案第70号 門真市国民健康保険条例の一部改正について
 日程第16 議案第71号 門真市消防団員等公務災害補償条例及び門真市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について
 日程第17 議案第72号 門真市立学校設置条例の一部改正について
 日程第18 議案第73号 平成18年度門真市一般会計補正予算(第3号)
 日程第19 議案第74号 平成18年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
 日程第20 議案第75号 教育委員会委員の任命について
 日程第21 認定第2号 平成17年度門真市歳入歳出決算認定について
      認定第3号 平成17年度門真市水道事業会計決算認定について
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〇 本日の会議に付した事件
 1 日程第1から日程第21まで
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〇 出席者氏名
 ・出席議員(28名)
                 1番  春田 清子 君
                 2番  平岡久美子 君
                 3番  五味 聖二 君
                 4番  吉水 丈晴 君
                 5番  佐藤 親太 君
                 6番  戸田 久和 君
                 7番  田伏 幹夫 君
                 8番  井上まり子 君
                 9番  山本  純 君
                10番  鳥谷 信夫 君
                11番  村田 文雄 君
                12番  今田 哲哉 君
                13番  中井 悌治 君
                14番  宮本 一孝 君
                15番  稲田  実 君
                16番  林 芙美子 君
                17番  福田 英彦 君
                18番  中西みよ子 君
                19番  青野  潔 君
                20番  風  古波 君
                21番  早川 孝久 君
                22番  寺前  章 君
                23番  増井 勝昭 君
                24番  秋田 治夫 君
                25番  大本 郁夫 君
                26番  日高 哲生 君
                27番  亀井  淳 君
                28番  吉松 正憲 君
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 ・説明のために出席した者(22名)
     市長              園部 一成 君
     助役              五十野 充 君
     助役              久木元秀平 君
     教育長             下浦 克明 君
     理事              高枝 清紀 君
     教育次長            小西  清 君
     市長室長            辻中  健 君
     行財政改革推進部長       野口 冨和 君
     企画部長            妹尾 勝恭 君
     総務部長            高田 芳男 君
     市民生活部長          高尾  享 君
     環境整備部長          宮前 隆之 君
     保健福祉部長          南  利通 君
     都市整備部長          中村 正昭 君
     建設事業部長          神田 直和 君
     収入役室長           中川 大蔵 君
     教育委員会事務局学校教育部長  藤澤 三郎 君
     教育委員会事務局社会教育部長  三宅 一雅 君
     行政委員会総合事務局長兼次長  内藤 義文 君
     水道局長            市岡伊佐男 君
     市長室課長           下治 正和 君
     総務部次長           筧  俊一 君
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 ・職務のために出席した議会事務局職員
     局長              榎本  進
     議事課長            柳田 茂夫
     議事課主幹兼係長        吉田 清之
     議事課             山下 貴志
     議事課             伴  佳紘
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平成18年9月19日(火)午前10時開会
○議長(風古波君) ただいまの出席議員は28名であります。
 これより平成18年門真市議会第3回定例会を開会いたします。
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○議長(風古波君) 開会に当たり市長のごあいさつがあります。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 平成18年門真市議会第3回定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私何かと御多忙の中にもかかわりませず、万障お繰り合わせの上御出席賜りまして、まことにありがとうございます。
 さて、このたびの定例会に提出いたしております案件につきましては、既に議案書をお手元にお届けいたしておりますので御承知おきのことと存じますが、報告案件3件、専決処分の承認を求めることについて1件、工事請負契約の締結について2件、条例案件12件、予算案件2件、人事案件1件、認定案件2件の合計23件となっております。
 これらの案件につきましては、それぞれ御上程賜りました際に担当の者より詳細に御説明申し上げることといたしておりますので、何とぞ慎重に御審議をいただき、いずれも原案のとおり御協賛賜りますようお願いを申し上げまして、極めて簡単でありますが、開会のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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午前10時1分開議
○議長(風古波君) 直ちに本日の会議を開きます。
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△会議録署名議員の指名
○議長(風古波君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議規則第116条の規定により16番林芙美子さん、17番福田英彦さんを指名いたします。
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△会期の決定
○議長(風古波君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から9月29日までの11日間といたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議なしと認めます。
 よって会期は、11日間と決定いたしました。
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△諸報告
○議長(風古波君) 次に、日程第3、諸報告を行います。
 この機会に本市公平委員会委員及び固定資産評価審査委員会委員を紹介いたします。
 まず、去る8月26日付をもって公平委員会委員に就任されました中道秀樹さんを御紹介申し上げます。
 これより中道委員のごあいさつがあります。
      〔公平委員会委員中道秀樹君登壇〕
◎公平委員会委員(中道秀樹君) ただいま御紹介いただきました中道秀樹と申します。前期も務めさせていただきまして、当期も引き続き選任いただきまして、どうもありがとうございます。去る平成18年第2回の定例会におきまして、公平委員として再任御同意いただいたと聞いております。改めて御礼申し上げます。
 現在、地方分権の推進、行政改革の遂行など地方自治体の行政運営は大きな変革を迫られておる状況と聞いており、今やっておるところですけれども、人事行政運営、これ自体の公正性というのは非常に大切なことであり、職員の利益の保障という使命を担う公平委員会の委員の役割は、ますます重要であると認識しております。
 私は、この職責を十分認識いたしまして、中立的人事行政機関としての機能を十分に発揮できるよう、さらなる研さんを重ねまして職務の遂行に当たるとともに、全力を尽くす所存でございます。
 どうか今後とも御指導、御鞭撻賜りますようお願い申し上げまして、まことに簡単ではございますが、就任のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。
○議長(風古波君) 次に、去る9月17日付をもって固定資産評価審査委員会委員に就任されました川中幸次さんを御紹介申し上げます。
 これより川中委員のごあいさつがあります。
   〔固定資産評価審査委員会委員川中幸次君登壇〕
◎固定資産評価審査委員会委員(川中幸次君) おはようございます。ただいま御紹介いただきました川中幸次でございます。去る6月の本会議におきまして、固定資産評価審査委員として御同意をいただきましてまことにありがとうございました。この上は、適正と均衡の確保を要請されます固定資産の評価に関する納税者からの不服申し立てに対する審査につきまして、中立的な機関としての職責を意識、認識いたしまして、全力を尽くす所存でございます。今後ともよろしく御指導いただきますようお願いいたします。
 簡単ではございますが、就任のごあいさつとさせていただきます。
○議長(風古波君) 中道、川中両委員には、今後御自愛の上、御精励賜りますようお願い申し上げます。
 本日はどうも御苦労さまでした。
    〔公平委員会委員中道秀樹君及び固定資産評
     価審査委員会委員川中幸次君退場〕
○議長(風古波君) 次に、閉会中の委員会活動について申し上げます。
 各常任委員会においては、委員会所管事項について管外行政調査を行いました。調査報告書はお手元に配付しておきましたので、御了承願います。(文書別掲)
 次に、監査委員から議長あてに監査結果報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきました。御了承願います。(文書別掲)
 以上で諸報告を終わります。
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△報告第8号から第10号まで、「門真市土地開発公社の経営状況について」外2件
○議長(風古波君) 次に、日程第4、報告第8号から第10号まで、「門真市土地開発公社の経営状況について」外2件に対する報告を順次求めます。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) まず、報告第8号「門真市土地開発公社の経営状況について」の報告を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました報告第8号、門真市土地開発公社の経営状況につきまして、その概要を御説明申し上げます。今回御報告申し上げます内容につきましては、平成17年度の決算でございます。
 まず、平成17年度門真市土地開発公社決算書2ページの事業報告から御説明申し上げます。
 用地売却状況でございますが、門真南駅前自転車駐車場用地ほか2事業用地、面積にして5660.23?を門真市へ金額17億5487万287円で売却いたしております。
 その結果、平成17年度末における公社所有の公有用地につきましては8ページに記載のとおりで、面積にして1万2543.47?、金額にして49億8269万7766円でございます。
 続きまして、決算の状況について3ページの貸借対照表により御説明申し上げます。
 流動資産といたしましては、現金及び預金で2326万9101円、公有用地は49億8269万7766円、固定資産といたしまして28万755円で、資産合計は50億624万7622円となります。その明細につきましては、7ページ、8ページに記載しているとおりでございます。
 次に、4ページの負債及び資本の内容でございますが、流動負債といたしましては、未払金4125円と金融機関よりの短期借入金49億7722万5727円を合わせました負債合計は49億7722万9852円となり、その明細につきましては9ページに記載しているとおりでございます。
 資本といたしましては、資本金500万円、前期繰越準備金1092万4152円、当期純利益1309万3618円、準備金2401万7770円となり、資本合計は2901万7770円となります。
 以上、負債及び資本の合計額は50億624万7622円となり、資産の額と同額でございます。
 次に、5ページの損益計算書でございますが、事業収益といたしまして用地売却額の17億5487万287円、その事業原価は17億3749万8340円、差し引き事業総利益は1737万1947円となります。さらに、販売費及び一般管理費403万2366円を差し引きし、事業利益は1333万9581円となります。
 次に、事業外収益は1506円、事業外費用は24万7469円で、差し引き経常利益は1309万3618円となり、当期純利益は同額の1309万3618円となっております。なお、平成17年度の現金の収支につきましては、6ページのキャッシュフロー計算書に記載しているとおりでございます。
 以上が平成17年度門真市土地開発公社の経営状況の概要でございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、報告第8号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 次に、報告第9号「財団法人門真市緑化推進センターの経営状況について」の報告を求めます。神田建設事業部長。
       〔建設事業部長神田直和君登壇〕
◎建設事業部長(神田直和君) ただいま御上程賜りました報告第9号、財団法人門真市緑化推進センターの経営状況につきまして御説明申し上げます。
 初めに、平成17年度事業報告書に基づき御説明申し上げます。まず、2ページをお願いいたします。
 普及啓発事業といたしましては、春と秋に全国で実施されている「緑の募金運動」に協力しまして募金活動を行いました。
 次に、「緑の週間」の事業といたしましては、4月22日、京阪古川橋駅前におきまして「花いっぱい運動」の街頭キャンペーンを実施し、啓発活動に努めました。夏には、第33回「ふる里門真まつり」に協賛するとともに、緑化推進コーナーを開設し、賛助会員の募集を行いました。11月には、緑化推進の一環といたしまして、職員からも賛助会員の募集を行い、チューリップの球根を進呈しました。
 また、「門真市園芸フェア」への協賛や北河内農業協同組合門真中央支店で開催されました第26回「門真市農業まつり」にもそれぞれ協賛いたしまして、緑化推進コーナーを開設し、賛助会員の募集を行いました。各種イベントへの協力といたしましては、消費生活研究会ほか3団体に協力いたしております。
 次に、4ページの市民環境緑化推進事業でありますが、4月29日のみどりの日には、「春の緑化教室」として兵庫県立フラワーセンターへ、7月、11月にそれぞれグリーンツアーを実施いたしております。また、地域緑化事業といたしましては、自治会等からの植栽の要望にもこたえております。
 次に、5ページの都市環境緑化推進事業といたしましては、保健福祉センター等への植栽を行い、都市の緑化に努めてきたところでございます。
 次に、平成17年度収支決算書に基づき御説明申し上げます。
 まず、11ページの収入の部といたしましては、寄附収入17万8047円、財産収入は預金利子8817円、補助金収入は門真市より500万円、会費収入64万9300円、諸収入は雑入11万8000円、繰入金は運用財産繰入金300万円、前年度からの繰越金86万8642円で、収入決算額の合計は982万2806円でございます。
 次に、12ページの支出の部でございますが、法人費14万1368円、事業費767万259円でございます。17年度は積立金、予備費についての支出はございません。
 以上、支出決算額の合計は781万1627円でございます。
 なお、13ページの収支の差引額201万1179円は、次年度に繰り越しいたすものでございます。
 次に、正味財産増減計算書でございますが、当期末収支差額201万1179円、基本財産500万円、積立金1600万円で合計額2301万1179円となり、当期末正味財産増加額は185万7463円の減額でございます。
 次に、14ページの貸借対照表でございますが、資産の部は流動資産として、普通預金201万1179円、定期預金2件で2100万円、合計といたしまして2301万1179円となります。なお、固定資産につきましてはございません。
 次に、負債及び正味財産の部につきましては、負債がございませんので正味財産のみとなります。内訳は、基本財産500万円、次期繰越金201万1179円、積立金1600万円で、合計金額は資産の部と同額の2301万1179円となります。
 次に、財産目録でございますが、普通預金201万1179円、基本財産の定期預金500万円、積立金の定期預金が1600万円で、合計2301万1179円となっております。
 以上、まことに簡単でございますが、報告第9号、財団法人門真市緑化推進センターの経営状況の報告といたします。何とぞよろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 次に、報告第10号「財団法人門真市文化振興事業団の経営状況について」の報告を求めます。高尾市民生活部長。
       〔市民生活部長高尾享君登壇〕
◎市民生活部長(高尾享君) ただいま御上程賜りました報告第10号、平成17年度財団法人門真市文化振興事業団の経営状況について御報告を申し上げます。
 初めに、事業報告でございますが、各種文化事業の実施といたしましては、自主事業といたしまして、4ページに記載のとおり延べ26事業を実施いたしております。その他、事業の定着化と一層の向上を図るため、ルミエールレートルの発行、文化振興に関する調査研究等に努めるとともに、ルミエールホールや中塚荘の管理運営などを行ってまいりました。
 続きまして、収支決算でございます。5ページでございますが、収入の部といたしましては、基本財産運用収入870万755円、自主事業収入2201万8764円、施設管理受託事業収入2億5877万4697円など、収入合計額は3億627万6271円となっております。
 次に、6ページからの支出の部でございますが、自主事業費3878万2252円、施設管理受託事業費2億5877万4697円など、支出合計額は3億627万6271円でございます。
 続きまして、8ページの正味財産増減計算書でございますが、当期正味財産減少額は267万5178円となりまして、期末正味財産合計額は18億285万8183円となるものでございます。
 次に、9ページ、貸借対照表についてでございますが、資産合計額は18億4350万7191円、負債合計額が4064万9008円で、負債及び正味財産合計額は18億4350万7191円となっております。
 財産目録につきましては11ページに記載のとおりであります。
 以上、まことに簡単でございますが、報告第10号、財団法人門真市文化振興事業団の経営状況についての説明とさせていただきます。何とぞよろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 以上で報告3件を終わります。
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△承認第7号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち平成18年度門真市一般会計補正予算(第2号)について
○議長(風古波君) 次に、日程第5、承認第7号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち平成18年度門真市一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) これより提案理由の説明を求めます。妹尾企画部長。
        〔企画部長妹尾勝恭君登壇〕
◎企画部長(妹尾勝恭君) ただいま御上程賜りました承認第7号、専決処分の承認を求めることについて、平成18年度門真市一般会計補正予算第2号につきまして御説明申し上げます。
 議案書5ページをお願いいたします。今回の補正は、8月2日付をもちまして専決処分させていただいたものでございます。その内容でございますが、7月末申告において多額の法人市民税の歳出還付金が発生し、既決予算内では支払いが不可能なため、歳出につきましては賦課徴収費の償還金利子及び割引料を9000万円追加し、その財源として財政調整基金を繰り入れ充当いたしたものでございます。
 以上、何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の承認第7号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第59号「公共下水道三ツ島千石幹線築造工事(7)請負契約の締結について」
○議長(風古波君) 次に、日程第6、議案第59号「公共下水道三ツ島千石幹線築造工事(7)請負契約の締結について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第59号、公共下水道三ツ島千石幹線築造工事(7)請負契約の締結につきまして御説明申し上げます。
 本工事の施工地は、門真市大字三ツ島1050番から1236番まででございます。
 工事概要としましては、推進工法で、ボックス縦2200?、横2300?を21.25m、管径2400?を195.15m布設し、マンホール3基を設置するものでございます。
 本工事の契約に当たりましては、郵便入札による一般競争入札によることとし、平成18年8月10日に公告し、経営事項審査総合評点が市外業者1400点以上、準市内業者1200点以上、市内業者1000点以上の25業者により入札会を平成18年8月31日に行い、25業者すべてによります抽せんを実施し、同日に門真市一般競争入札参加資格審査委員会の議を経た結果、大阪市西区立売堀一丁目3番13号、名工建設株式会社大阪支店、執行役員支店長加藤雄三と2億8141万500円で仮契約いたしたものでございます。
 予定価格に対する落札率は75.29%でございました。
 なお、工期は議会の議決をいただいた日から平成19年3月31日まででございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第59号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第59号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第60号「(仮称)市民総合センター整備工事請負契約の締結について」
○議長(風古波君) 次に、日程第7、議案第60号「(仮称)市民総合センター整備工事請負契約の締結について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第60号、(仮称)市民総合センター整備工事請負契約の締結につきまして御説明申し上げます。
 工事概要としましては、福祉部門としましてなかよし広場等整備、教育部門としまして生涯学習センター、教育センター、図書館分館の整備、その他整備といたしまして耐震改修、バリアフリー改修、エレベーター新設等の工事を施工するものでございます。
 本工事の契約の締結に当たりましては、郵便入札による一般競争入札によることとし、平成18年8月10日に公告し、経営事項審査総合評点が市外業者1200点以上、準市内業者1000点以上、市内業者が800点以上の8業者により入札会を平成18年8月31日に行い、同日に門真市一般競争入札参加資格審査委員会の議を経た結果、門真市大字下島頭206番地、富国建設株式会社門真営業所、取締役所長宮原達規と3億2655万円で仮契約したものでございます。
 予定価格に対する落札率は93.74%でございました。
 なお、工期は議会の議決をいただいた日から平成19年3月31日まででございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第60号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第60号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第61号「門真市障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業に係る費用負担に関する条例の制定について」
○議長(風古波君) 次に、日程第8、議案第61号「門真市障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業に係る費用負担に関する条例の制定について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。南保健福祉部長。
       〔保健福祉部長南利通君登壇〕
◎保健福祉部長(南利通君) ただいま御上程賜りました議案第61号、門真市障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業に係る費用負担に関する条例の制定につきまして御説明申し上げます。
 本条例は、本年10月1日から市が障害者自立支援法第77条の規定に基づき市町村事業として地域生活支援事業を実施することに伴い、同事業を利用する障害者等に係る利用負担について定めるものであります。
 その内容でありますが、第1条は条例の趣旨を規定しております。
 第2条は、費用負担の規定でありまして、地域生活支援事業として、日常生活用具給付等事業、移動支援事業、生活支援事業、日中一時支援事業を実施し、その費用の一部を利用者に負担させることができることとしております。
 第3条は、その費用負担額に関する規定でありまして、利用者に負担させることができる額は、地域生活支援事業の実施に要する費用として別表に定める額としております。
 次に、第4条は、利用者の負担軽減を図るための負担上限月額に関する規定でありまして、規則で定めるところにより、利用者負担額に負担上限月額を設けるものであります。
 第5条は、費用の支払い命令としまして、社会福祉法人等に委託してそれらの事業が行われる場合には、利用者に対して費用負担額を当該社会福祉法人等に支払うべき旨を命ずることができることとしております。
 第6条は規則への委任規定であります。
 なお、附則としまして、第1項で本条例の施行日を平成18年10月1日としております。
 また、附則第2項におきましては、本条例制定に伴いまして、門真市障害者等に対する日常生活用具の給付等に係る費用負担に関する条例における対象者から地域生活支援事業に位置づけられる対象者を除くこととするため、「障害者等」を「難病患者等」に改める等所要の改正をいたしております。
 また、附則第3項は、附則第2項の改正に伴う所要の経過措置を規定するものであります。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第61号の説明といたします。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第61号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第62号「門真市総合計画審議会条例等の一部改正について」
○議長(風古波君) 次に、日程第9、議案第62号「門真市総合計画審議会条例等の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。妹尾企画部長。
        〔企画部長妹尾勝恭君登壇〕
◎企画部長(妹尾勝恭君) ただいま御上程賜りました議案第62号、門真市総合計画審議会条例等の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 今回の改正は、本年10月1日付で機構改革及び職制の見直しを実施することに伴いまして、関係する六つの条例の規定整備を図ろうとするものでございます。
 改正の内容でございますが、まず第1条は、門真市総合計画審議会条例の一部改正でありまして、同条例第8条中、審議会の庶務を所管する部署を「企画部企画課」から「企画財務部企画課」に変更するものでございます。
 第2条は、門真市管理職手当に関する条例の一部改正でありまして、同条例第2条中、管理職手当を支給する職員の職について、「理事」を「統括理事」に、各課の長の「代理」を「補佐」に、「各係の長」を「上席主任」にそれぞれ変更するものでございます。
 第3条は、門真市国民保護対策本部及び門真市緊急対処事態対策本部条例の一部改正でありまして、同条例第6条中、本部の庶務の所管部署を「総務部防災課」から「総務部危機管理室」に変更するものでございます。
 第4条は、門真市国民保護協議会条例の一部改正でありまして、同条例第6条中、協議会の庶務の所管部署を「総務部防災課」から「総務部危機管理室」に変更するものでございます。
 第5条は、門真市消防団条例の一部改正でありまして、同条例第13条において、分団長及び副分団長が公務のため旅行したときの費用弁償の額を門真市職員の旅費に関する条例に規定する「課長代理」の職にある者の例によると規定しておりますのを、今回の職制の見直しにより「課長代理」が「課長補佐」に移行するに伴って、門真市職員の旅費に関する条例の職位区分に応じた規定整備を行おうとするものでございます。
 第6条は、門真市立放課後児童クラブ条例の一部改正でありまして、放課後児童クラブの所管を教育委員会から市長部局へ移すにつき、「教育委員会」の文言を「市長」に改めるなど所要の文言の整理を行うものでございます。
 また、附則でございますが、この条例の施行日を機構改革及び職制の見直しと同日の本年10月1日とするものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第62号の提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第62号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第63号「門真市税条例の一部改正について」
○議長(風古波君) 次に、日程第10、議案第63号「門真市税条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第63号、門真市税条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 今回の改正は、地方税法等の一部を改正する法律が平成18年3月31日付で公布されたことに伴い所要の改正を行うとともに、個人市民税及び固定資産税の納期前の納付に係る報奨金制度を廃止しようとするものでございます。
 それでは、主な改正の内容につきまして御説明申し上げます。議案書43ページ以下の新旧対照表をごらん願います。
 第20条につきましては、損害保険料控除を廃止し、地震保険料控除を創設するものでございます。
 第21条につきましては、三位一体の改革の一環といたしまして、所得税から個人住民税への税源移譲が実施されることにより、個人市民税の所得割の税率につきまして、現行の「100分の3」、「100分の8」、附則第50条による読みかえ後の「100分の10」の3段階の累進税率を一律「100分の6」の比例税率に改めるものでございます。
 次に、第23条につきましては、税源移譲後の納税者の負担増とならないよう、所得税と個人市民税の人的控除額の差に基づく負担増を調整するために創設するものでございます。
 次に、第24条の2につきましては、配当所得額または株式等譲渡所得割額の所得控除割合を、税源移譲に伴いまして「100分の68」を「5分の3」に改めるものでございます。
 次に、第34条第2項及び第3項の削除でありますが、個人市民税の納期前納付に係る報奨金制度を廃止するものでございます。本制度は、近年の社会経済状況の変化や納税者の自主納税意識の向上により創設当時の目的は達成されたものと考えられるところであり、他市におきましても制度の廃止等がされていることなどから、それらを勘案いたしまして廃止するものでございます。
 次に、第50条につきましては、個人市民税の所得割の税率と同様に3段階の累進税率を一律100分の6に改めるものでございます。
 次に、第63条及び第65条につきましては、固定資産税の非課税の規定の適用を受けようとする者がすべき申告等に係る規定整備でございます。
 次に、第78条第2項及び第3項の削除につきましては、個人市民税の納期前納付に係る報奨金制度の廃止と同様に、固定資産税の納期前納付に係る報奨金制度を廃止するものでございます。
 次に、附則第8条の2の削除につきましては、平成17年度から平成20年度までの個人市民税の控除に関する特例を廃止するものであります。
 次に、附則第8条の3につきましては、個人市民税の住宅借入金等特別税額控除の創設であります。この改正は、平成19年以降の所得税におきまして、住宅借入金等特別税額控除いわゆる住宅ローン控除の適用があるもののうち、その控除される所得税額が所得税から個人住民税の税源移譲により減少するものにつきまして、その翌年度の個人市民税におきまして減額調整を行うものでございます。
 次に、附則第38条につきましては、土地の譲渡等に係る事業所得に係る個人の市民税の所得割の税率につきまして「100分の9」を「100分の7.2」に改めるものでございます。
 次に、附則第39条につきましては、長期譲渡所得に係る個人の市民税の所得割の税率につきまして「100分の3.4」を「100分の3」に改めるものでございます。
 次に、附則第40条につきましては、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る個人の市民税の所得割の税率を、所得金額が2000万円以下の部分にあっては「100分の2.7」を「100分の2.4」に、2000万円を超える部分にあっては「100分の3.4」を「100分の3」に改めるものでございます。
 次に、附則第41条につきましては、居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る個人の市民税の所得割の税率を、6000万円以下の部分にあっては「100分の2.7」を「100分の2.4」に、6000万円を超える部分にあっては「100分の3.4」を「100分の3」に改めるものでございます。
 次に、附則第42条につきましては、短期譲渡所得に係る個人の市民税の所得割の税率につきまして「100分の6」を「100分の5.4」に、国等に対する譲渡につきましては「100分の3.4」を「100分の3」に改めるものでございます。
 次に、附則第43条につきましては、株式等に係る譲渡所得等に係る個人の市民税の所得割の税率につきまして、「100分の3.4」を「100分の3」に改めるものでございます。
 次に、附則第45条につきましては、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得に係る個人の市民税の所得割の税率につきまして、「100分の2」を「100分の1.8」に改めるものでございます。
 次に、附則第49条につきましては、先物取引に係る雑所得等に係る個人の市民税の所得割の税率につきまして、「100分の3.4」を「100分の3」に改めるものでございます。
 次に、附則第49条の3につきましては、租税条約の適用を受ける配当所得等の市民税の所得割の税率につきまして、「100分の68」を「5分の3」に改めるものでございます。
 次に、附則第50条の削除につきましては、個人市民税の定率減税を廃止するものでございます。定率減税につきましては、平成11年度税制改正におきまして、当時の著しく停滞した経済状況に対応して、緊急避難的な特別措置として導入したところですが、経済状況の改善により、平成18年度分においては2分の1に縮小したところでありますが、経済状況が引き続き改善していることから、平成19年度分から廃止するものでございます。
 なお、第22条、第24条及び第27条、並びに附則第5条から第8条まで、附則第9条、附則第44条、附則第46条から第48条まで、及び附則第49条の2の改正につきましては、所要の規定整備を行うものでございます。
 39ページの附則にお戻り願います。
 なお、附則といたしまして、附則第1条で各改正規定の施行期日をそれぞれ規定いたしております。
 次に、附則第2条から第4条までの規定は、市民税及び固定資産税に関する経過措置を規定いたしております。
 また、附則第5条は、門真市税条例の一部を改正する条例(平成17年門真市条例第29号)につきまして、今回の改正に伴い所要の規定整備を行うものでございます。
 以上、簡単でございますが、議案第63号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。戸田議員。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 6番の戸田です。定率減税の廃止についての先ほど市の説明、これちょっと事実に反する部分が多々あるのではないかと思えてならないわけですね。恒久的減税としてしたわけで、国が、政府が、自民党、公明党の連立政権がこのように変えたという事実はあって、それがそのときの政府の説明というのはあるでしょうけれども、市としてそれをそのままうのみにして市民に説明する、議会に説明するということについては、事実に反する部分があるのであればそれはおかしいと思われます。ただいま行った説明が事実経過そのものを正しく反映したものであって、間違いはないんだと、このような立場に市は立つのでしょうか、お答え願います。
○議長(風古波君) 理事者の答弁を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいまの戸田議員の御質問にお答えを申し上げます。
 当時の経済状況に対応した国の定率減税の実施という中で、地方税におきましても同様の措置を講じたものでございまして、平成19年度から廃止ということに相違ございません。
○議長(風古波君) ほかに質疑はありませんか。戸田議員。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 再質問が1回しかできないので、これで終わらざるを得ないんですけども、私が聞いたのは、定率減税を廃止した、このことは正当なものである、このような趣旨で高田部長が先ほど説明したわけですけども、事実経過、事実認識において、それは市として間違いがない、門真市の状況等をかんがみ、あるいはことしの夏も税金が上がって皆大変全国各地で市役所に押し寄せる。このような状況を見ても、なおかつ今の説明で間違いがない、このようにおっしゃるのかどうかということをお聞きしたので、その点明確に答えてください。
○議長(風古波君) 理事者の答弁を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) 戸田議員の再質問にお答えをいたします。
 地方税法等の改正でございますので、何ら間違いはないものと信じております。
○議長(風古波君) ほかに質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第63号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
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△議案第64号及び第65号、「門真市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について」外1件
○議長(風古波君) 次に、日程第11、議案第64号及び第65号、「門真市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について」外1件を一括議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。南保健福祉部長。
       〔保健福祉部長南利通君登壇〕
◎保健福祉部長(南利通君) ただいま御上程賜りました議案第64号、門真市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正及び議案第65号、門真市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部改正につきましてあわせて御説明申し上げます。
 今回のこれらの条例改正につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律により特定療養費が廃止され、新たに保険給付として保険外併用療養費が支給されること、及び障害者自立支援法による児童福祉法の一部改正に伴うものであります。
 改正の内容でありますが、まず門真市乳幼児の医療費の助成に関する条例の改正につきましては、第2条中、「特定療養費」を「保険外併用療養費」に改めるものであります。
 また、第3条第2項第2号の改正は、障害児に対する施設サービスが本年10月1日より、これまでの措置制度から契約制度に移行することに伴いまして、本条例の助成対象者について所要の規定整備を図るものであります。
 次に、80ページの門真市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の改正についてでありますが、第2条第2項第4号の改正は、先ほどの説明のとおり、障害児に対する施設サービスが契約制度に移行することに伴います本条例の助成対象者について所要の規定整備を図るものであります。
 また、第3条第1項の改正は、「特定療養費」を「保険外併用療養費」に改めるものであります。
 なお、附則としまして、2条例とも附則第1項で施行日を平成18年10月1日とし、第2項で改正に伴う適用区分を設けております。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第64号及び議案第65号の説明といたします。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 以上2件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案2件は、一括して民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第66号及び第67号、「門真市老人医療費の助成に関する条例の一部改正について」外1件
○議長(風古波君) 次に、日程第12、議案第66号及び第67号、「門真市老人医療費の助成に関する条例の一部改正について」外1件を一括議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。南保健福祉部長。
       〔保健福祉部長南利通君登壇〕
◎保健福祉部長(南利通君) ただいま御上程賜りました議案第66号、門真市老人医療費の助成に関する条例の一部改正及び議案第67号、門真市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例の一部改正につきましてあわせて御説明申し上げます。
 今回のこれらの条例改正につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律により、新たに入院時生活療養費が、また特定療養費が廃止され、新たに保険外併用療養費が支給されることに伴い改正するものであります。
 改正の内容でありますが、まず門真市老人医療費の助成に関する条例の改正につきましては、第3条第1項中、「特定療養費」を「保険外併用療養費」に、「食事の提供たる療養」を「食事療養及び生活療養」に改めるものであります。
 次に、88ページの門真市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例の改正につきましては、第3条第1項中、「特定療養費」を「保険外併用療養費」に改めるものであります。
 なお、施行日につきましては、2条例とも平成18年10月1日としております。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第66号及び議案第67号の説明といたします。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 以上2件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案2件は、一括して民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第68号「門真市保健福祉センター条例の一部改正について」
○議長(風古波君) 次に、日程第13、議案第68号「門真市保健福祉センター条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。南保健福祉部長。
       〔保健福祉部長南利通君登壇〕
◎保健福祉部長(南利通君) ただいま御上程賜りました議案第68号、門真市保健福祉センター条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 本条例は、本年10月1日から障害者自立支援法に基づく新たな仕組みによるサービス提供が図られることに伴い、本センター内の障害者福祉センターでの身体障害者デイサービス事業につきましても、障害者自立支援法に基づいた事業運営を行うため所要の改正を行うものであります。
 改正内容でありますが、第3条の3の改正は、障害者福祉センターの指定管理者が行う業務の範囲を障害者自立支援法第5条第6項に規定する生活介護及び同条第13項に規定する自立訓練を行う事業に関する業務に改めるものであります。
 第3条の6の改正は、規定整備でございます。
 第19条の改正は、利用料金につきまして、障害者自立支援法第29条第1項に規定する特定費用及び同条第3項の厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額に改めるものであります。
 なお、本条例の施行日は、平成18年10月1日としております。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第68号の説明といたします。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第68号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第69号「門真市立知的障害児通園施設条例及び門真市立肢体不自由児通園施設条例の一部改正について」
○議長(風古波君) 次に、日程第14、議案第69号「門真市立知的障害児通園施設条例及び門真市立肢体不自由児通園施設条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。南保健福祉部長。
       〔保健福祉部長南利通君登壇〕
◎保健福祉部長(南利通君) ただいま御上程賜りました議案第69号、門真市立知的障害児通園施設条例及び門真市立肢体不自由児通園施設条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 本条例は、障害者自立支援法による児童福祉法の一部改正に伴い、障害児に対する施設サービスが本年10月1日よりこれまでの措置制度から契約制度に移行することに伴いまして、本市の知的障害児通園施設さつき園及び肢体不自由児通園施設くすのき園の2施設におきまして、大阪府の指定を受け新たに児童福祉法第7条に規定する障害児支援を行うため、当該施設支援に係ります規定整備を行うものであります。
 改正内容でありますが、第1条の門真市立知的障害児通園施設条例の一部改正につきましては、同通園施設におきまして、新たに児童福祉法第7条第4項に規定します知的障害児通園施設支援を行うことに伴い、第3条の入園資格の規定に児童福祉法第24条の3第4項に規定する施設給付決定を受けた幼児を加え、その施設支援に係ります利用料、利用料の減免、利用料の還付について、それぞれ新たに第4条から第6条までとして規定するものであります。
 次に、第2条の門真市立肢体不自由児通園施設条例の一部改正につきましても、同通園施設におきまして、新たに児童福祉法第7条第6項に規定する肢体不自由児施設支援を行うことに伴い、前条とほぼ同様の改正を行うもので、第3条の入園資格の規定を改め、その施設支援に係ります利用料、利用料の減免、利用料の還付について、それぞれ新たに規定するものであります。
 なお、本条例の施行日は平成18年10月1日としております。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第69号の説明といたします。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第69号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第70号「門真市国民健康保険条例の一部改正について」
○議長(風古波君) 次に、日程第15、議案第70号「門真市国民健康保険条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高尾市民生活部長。
       〔市民生活部長高尾享君登壇〕
◎市民生活部長(高尾享君) ただいま御上程賜りました議案第70号、門真市国民健康保険条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 議案書101ページをお願いいたします。
 本改正は、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令が平成18年8月30日に施行されたことによる国民健康保険法施行令の一部改正及び保険料の納期前の納付に係る報奨金制度を廃止することに伴い、門真市国民健康保険条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容でありますが、今回の改正は、施行区分の関係から2条に分けて改正いたしております。
 それでは、主な改正の内容につきまして、第1条関係の改正より御説明申し上げます。
 議案書105ページの新旧対照表をごらんください。
 第6条第1項の改正につきましては、最近の分娩料の状況及び少子化対策の観点から、出産育児一時金を「300,000円」から「350,000円」に引き上げるものでございます。
 次に、条例第10条の2第1号の改正につきましては、一般被保険者に係る基礎賦課総額について、算定基準のうち、「特定療養費」を「入院時生活療養費、保険外併用療養費」に改めるものであります。
 次に、106ページをごらんください。
 第21条第2項の削除につきましては、保険料を納付する被保険者間の公平性の確保及び国民健康保険財政の健全化のため、報奨金制度を廃止するものでございます。
 次に、附則第6項の改正につきましては、高額医療共同事業が平成18年度から平成21年度まで継続されることに伴い、一般被保険者に係る基礎賦課総額の特例の規定を整備するもので、高額医療共同事業に係る拠出金の2分の1を基礎賦課総額に算入する特例を平成18年度から平成21年度まで継続するものでございます。
 次に、107ページをごらんください。
 附則第20項及び附則第21項につきましては、地方税法の一部を改正する法律の施行に伴う規定整備でありまして、日本国内居住者が租税条約締結国の投資組合において投資し、利子、配当の所得が発生した場合、当該相手国ではその投資組合に対してのみ課税し、その個人に対しては課税がされないことから、その所得に対しては日本の税法を適用し課税することに伴い、その所得を保険料所得割算定所得に算入する規定を追加するものであります。
 なお、附則第20項は、2項繰り下げて附則第22項とする規定の整備を行ったものであります。
 続いて、第2条関係の改正について御説明申し上げます。
 新旧対照表の109ページをごらんください。
 附則第6項の改正につきましては、平成18年度における一般被保険者に係る基礎賦課総額の特例について、前段第1条中、第10条の2の改正前の規定を適用する旨を定めたものであります。
 附則第7項につきましては、一般被保険者に係る基礎賦課総額の特例を平成19年度から平成21年度まで継続することに加え、平成18年10月1日より保険財政共同安定化事業が新たに創設されたことに伴い、当該事業に係る拠出金を基礎賦課総額に算入する規定を追加するものでございます。
 なお、附則第7項から附則第22項までは1項ずつ繰り下げて、附則第8項から附則第23項とする規定の整備を行ったものであります。
 104ページの附則にお戻り願います。
 附則といたしまして、第1項で施行期日を定めておりまして、この条例は公布の日から施行いたします。ただし、第1条中、第6条第1項及び第10条の2の改正規定並びに第2条の規定は、平成18年10月1日から施行することとし、第1条中、第21条第2項を削る改正規定は、平成19年4月1日から施行いたします。
 次に、第2項から第4項までにつきましては適用区分を定めておりまして、第6条第1項の規定は、平成18年10月1日以後の出産について適用し、同日前の出産についてはなお従前の例によることとし、第3項で新条例第21条第2項を削る改正規定は、平成19年度以後の年度分の保険料について適用し、平成18年度分までの保険料については、なお従前の例によることといたしております。
 第4項で新条例附則第6項の改正規定は、平成18年度以後の年度分の保険料から適用し、平成17年度分までの保険料については、従前の例によることといたしております。
 以上、簡単ではございますが、門真市国民健康保険条例の一部を改正する条例の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第70号は、民生常任委員会に付託いたします。
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△議案第71号「門真市消防団員等公務災害補償条例及び門真市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」
○議長(風古波君) 次に、日程第16、議案第71号「門真市消防団員等公務災害補償条例及び門真市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第71号、門真市消防団員等公務災害補償条例及び門真市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 本条例案は、消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴い、引用条項の整備を図るものでございます。
 改正内容といたしましては、門真市消防団員等公務災害補償条例第1条中、「第15条の7第1項」を「第24条第1項」に、門真市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例第1条中、「第15条の8」を「第25条」に改めるものでございます。
 なお、附則としまして、本条例は公布の日から施行することといたしております。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第71号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第71号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
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△議案第72号「門真市立学校設置条例の一部改正について」
○議長(風古波君) 次に、日程第17、議案第72号「門真市立学校設置条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。藤澤学校教育部長。
   〔教育委員会事務局学校教育部長藤澤三郎君登壇〕
◎教育委員会事務局学校教育部長(藤澤三郎君) ただいま御上程賜りました議案第72号、門真市立学校設置条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 今回の改正につきましては、門真市立学校の適正配置、適正規模を推進するため、門真市立中央小学校と門真市立浜町小学校の両校を廃し、新たに両校を統合した新設小学校を現浜町小学校用地に設置するに当たり、本条例の一部を改正するものでございます。
 新設小学校の名称につきましては、広報による一般募集に加え、中央小学校と浜町小学校の両校の児童、さらに両校区の各自治会にも募集を行いました。その結果、68種類、124件の応募をいただきました。その中から地元の意見を拝聴した審査会議を経まして、門真市教育委員会第8回定例会において議決をし、門真市立浜町中央小学校と決定したものでございます。
 改正の内容といたしまして、議案書117ページの新旧対照表でございますが、門真市立学校設置条例別表中の門真市立中央小学校の項及び門真市立浜町小学校の項を削除し、門真市立砂子小学校の項の次に門真市立浜町中央小学校の名称及び位置を規定するものでございます。
 なお、附則といたしまして、施行期日を平成19年4月1日とするものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第72号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第72号は、文教常任委員会に付託いたします。
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△議案第73号「平成18年度門真市一般会計補正予算(第3号)」
○議長(風古波君) 次に、日程第18、議案第73号「平成18年度門真市一般会計補正予算(第3号)」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。妹尾企画部長。
        〔企画部長妹尾勝恭君登壇〕
◎企画部長(妹尾勝恭君) ただいま御上程賜りました議案第73号、平成18年度門真市一般会計補正予算第3号につきまして御説明申し上げます。
 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1億3467万5000円を追加し、予算の総額を456億1516万3000円とするものでございます。
 それでは、議案書121ページの歳入歳出予算補正の歳出から御説明申し上げます。
 総務費の3769万円の追加は、機構改革に伴う庁舎レイアウトの変更等に係る経費でありまして、行政情報システムの修正委託料、その他諸経費として消耗品費、役務費、備品購入費等となっております。
 民生費の4748万5000円の追加は、地域包括支援センターシステム構築事業に係るくすのき広域連合に対する負担金の追加922万円、老人医療助成費、身体障害者医療助成費、ひとり親家庭医療助成費、乳幼児医療助成費の平成17年度分の精算に係る府への返還金3437万3000円、児童扶養手当負担金の平成17年度分の精算に係る国への返還金123万2000円、仮称市民総合センター整備事業のうち、なかよし広場等に係る備品購入費266万円であります。
 商工費160万円の追加は、庁舎レイアウトの変更に係る消費者相談業務用のパソコン、LANケーブルの移設費等となっております。
 教育費の4790万円の追加は、仮称市民総合センター整備事業のうち、教育センター、生涯学習センター、図書館等の消耗品費及び備品購入費となっております。
 次に、120ページの歳入でございますが、使用料及び手数料80万円の追加につきましては、障害者自立支援法の制度改正に伴い、くすのき園・さつき園についても使用料を計上するものであります。府支出金の減額につきましては、同じく障害者自立支援法の制度改正に伴い、使用料の追加に対応するものとして同額の80万円を減額するものであります。
 繰入金の追加は、今回の補正予算の財源といたしまして、財政調整基金繰入金を1億3467万5000円追加いたすものでございます。
 次に、123ページをお願いいたします。
 第2表債務負担行為につきましては、まず市税滞納整理支援システム業務委託でありまして、期間を平成19年度から平成23年度、限度額を4500万円としております。
 次に、仮称市民総合センター空調設備整備事業でありますが、期間を平成19年度から平成31年度、限度額を1億4300万円とするものでございます。
 以上、議案第73号、平成18年度門真市一般会計補正予算第3号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第73号は、関係各常任委員会に分割付託いたします。
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△議案第74号「平成18年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」
○議長(風古波君) 次に、日程第19、議案第74号「平成18年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高尾市民生活部長。
       〔市民生活部長高尾享君登壇〕
◎市民生活部長(高尾享君) ただいま御上程賜りました議案第74号、平成18年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号につきましてその概要を申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
 議案書の133ページでございますが、今回の補正の額は、歳入歳出それぞれ6億6259万8000円を追加し、予算の総額をそれぞれ212億9204万2000円といたすものでございます。
 それでは、補正予算の内容につきまして135ページの歳出から御説明を申し上げます。
 共同事業拠出金7億4962万9000円は、本年10月より施行の保険財政共同安定化事業に係るもので、1件当たり30万円以上80万円未満の医療費に関し、大阪府内の市町村が拠出金を出し合い、保険料の平準化と財政の安定化を図るものであります。
 次に、諸支出金221万9000円の追加は、平成17年度の老人等医療費波及分に係る府補助金の精算による返還分でございます。返還に係る財源につきましては、同額を予備費で充当いたしております。
 次に、繰上充用金の8703万1000円の減額は、本年5月26日付で51億5000万円の専決処分を行い、6月議会で御承認を賜りましたが、以後50億6296万8713円の確定を見ましたので、その差額を減額いたすものでございます。
 続きまして、134ページをお願いいたします。歳入でございますが、歳入の共同事業交付金7億4962万9000円は、歳出で御説明いたしました保険財政共同安定化事業拠出金と同額を計上しており、大阪府国民健康保険団体連合会からの交付金であります。
 諸収入8703万1000円の減額は、繰上充用金の財源を雑入で措置しておりましたので、繰上充用金と同額を減額いたすものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第74号、平成18年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号の説明にかえさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第74号は、民生常任委員会に付託いたします。
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△議案第75号「教育委員会委員の任命について」
○議長(風古波君) 次に、日程第20、議案第75号「教育委員会委員の任命について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 御上程賜りました議案第75号、教育委員会委員の任命につきまして私より提案理由の御説明を申し上げます。
 現在、教育委員会委員として御活躍いただいております下浦克明氏の任期が本年9月30日をもちまして満了いたします。下浦氏には、教育委員会委員として、同時に教育長として本市教育行政に懸命に御尽力いただいておるところであります。
 下浦氏におかれましては、教育現場及び行政に精通されており、今日まで培ってこられました豊富な経験や識見を生かし、喫緊の課題であります教育改革に全力で取り組んでいただけるものと存じ、引き続き御就任いただきたく考えております。経歴等につきましては、お手元の参考資料のとおりであります。
 何とぞ全員一致の御同意を賜りますようお願い申し上げまして、簡単でありますが、提案理由の説明とさせていただきます。どうかよろしくお願いを申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。議案第75号は委員会の付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議なしと認め、委員会の付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。通告により6番戸田久和さんを指名いたします。戸田久和さん。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 6番の戸田です。下浦氏について、形式的には教育委員としての人事提案ですが、実際的には議会で同意されれば、教育委員会での互選という形を経て教育長に再度就任することは明白であり、私はそのような認識に立って下浦氏の教育委員継続就任について意見を述べ、議会用語で言うところの討論を行います。
 下浦氏は、2002年10月より教育長に就任し、2005年の市長交代後の3カ月ほどの離脱を除いてはずっと教育長を務めてこられました。その間、下浦教育長は、4年度にわたる卒業式、入学式において、小泉政権文科省の方針に追随して、日の丸掲揚、君が代斉唱の押しつけをしてきたことや、保護者、児童・生徒に対して立つ、立たない、歌う、歌わないの自由の説明をすることを拒絶してきました。また、教職員に対する圧迫的な指導や調査も政府文科省や社会全般の右傾化に歩調を合わせて強めてきました。そういう点に関しては、私は強く反対してきたし、断じて許容することはできません。
 しかしながら、それらの点の存在をもって、下浦教育長の存在を否定すべきか、否定しなければならないのかと問われれば、必ずしもそうではない。少なくとも現段階はその段階ではないと私は判断しております。また、この間、努力をされているはずの教育委員会の体質の改革、改善の方も継続してもらいたいと思います。
 以上、述べたことを総合して考え、私は下浦氏がじきに教育長に再就任するであろうという見通しのもとに、今回の教育委員継続の提案については、反対まではせず、したがって賛成の立場をとることを表明いたします。もちろん、先ほど述べた問題からして手放しの賛成というわけにはいきません。
 下浦教育行政が日の丸、君が代の押しつけ、それにかかわる教員や子供たちへの圧迫などにおいて一線を越えた強圧を行った場合には、下浦教育長の責任を追及し、辞任を求めて闘う立場に立つこともあわせて表明しておきます。そういう意味では、安倍政権下になるであろう来年の卒業式、入学式においては、強圧的な対応をとらないようこの場で今から求めておきます。
 最後に、この人事提案に反対という議員がいらっしゃるのだったら、その場合、反対はなぜなのか、理由を議会でしっかり述べることが絶対に必要なことだと私は思います。理由も述べずに反対では、私たち議員も市民もさっぱりわかりません。また、今の記録方式ではだれが反対したのかの事実さえ残ることがありません。
 もしも人事提案では反対討論しないという慣例があるからというのであれば、私が何度も指摘してきたことですが、それはあしき慣例であって、即刻打破すべきものであります。間違っても議会の改革とか民主化を唱える人たちがそのような慣例に染まっておるべきではありません。
○議長(風古波君) 戸田議員。
◆6番(戸田久和君) もう終わります、もうすぐ。議会が終わって……
○議長(風古波君) 戸田議員に申し上げます。討論は簡潔に行ってください。
◆6番(戸田久和君) はい。もう数秒で終わります。議会が終わってからビラで出すということではなしに、議会でまず正々堂々議論をしようではありませんか。少なくとも次回からはぜひそうしてもらいたいと思います。
 以上で私の賛成討論を終わります。御清聴ありがとうございました。
○議長(風古波君) これをもって討論を終了いたします。
 これより議案第75号を起立により採決いたします。
 本案に同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○議長(風古波君) 起立多数であります。
 よって議案第75号「教育委員会委員の任命について」は、下浦克明さんの任命に同意することに決しました。
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△認定第2号及び第3号、「平成17年度門真市歳入歳出決算認定について」外1件
○議長(風古波君) 次に、日程第21、認定第2号及び第3号、「平成17年度門真市歳入歳出決算認定について」外1件を一括議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。中川収入役室長。
       〔収入役室長中川大蔵君登壇〕
◎収入役室長(中川大蔵君) ただいま御上程賜りました認定第2号、平成17年度門真市歳入歳出決算認定につきまして御説明申し上げます。
 本決算は、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見を付し議会の認定を求めるものでございます。
 それでは、平成17年度決算状況表により、順を追って御説明申し上げます。
 まず、一般会計及び6特別会計の歳入歳出決算の総額から申し上げます。
 平成17年度歳入合計は744億5654万7757円でございます。これに対しまして歳出合計は789億406万6721円でございます。よって、歳入歳出差し引きいたしますと44億4751万8964円の不足と相なる次第でございます。
 これより各会計について御説明申し上げます。
 まず、一般会計につきましては、歳入450億9494万7171円、歳出447億4618万3007円で、歳入歳出差し引きいたしますと3億4876万4164円となっております。翌年度へ繰り越すべき財源の1億514万7900円を差し引きまして、実質収支額で2億4361万6264円の黒字、単年度収支額につきましては9760万7788円の赤字となっております。
 次に、国民健康保険事業特別会計でございますが、歳入132億6036万6576円、歳出183億2333万5289円で、歳入歳出差し引きいたしますと50億6296万8713円の不足が生じております。実質収支額は50億6296万8713円の赤字、単年度収支額は8億5902万2669円の赤字となっております。この不足額につきましては、地方自治法施行令第166条の2の規定に基づきまして、翌年度の歳入を繰り上げてこれに充てる措置をいたしております。
 次に、四宮土地区画整理事業特別会計でございますが、歳入歳出それぞれ1362万3986円で収支均衡いたしております。
 次に、公共下水道事業特別会計につきまして申し上げます。
 歳入66億4177万8878円、歳出63億9873万9855円で、歳入歳出差し引きいたしますと2億4303万9023円となっております。翌年度へ繰り越すべき財源の5957万7302円を差し引きまして、実質収支額は1億8346万1721円の黒字、単年度収支額は2758万8850円の黒字となっております。
 次に、都市開発資金特別会計でございますが、歳入歳出それぞれ49万4550円でございまして、収支均衡いたしております。
 次に、公共用地先行取得事業特別会計でございますが、歳入歳出それぞれ16億3432万3001円でございまして、収支均衡いたしております。
 次に、老人保健事業特別会計でございますが、歳入78億1101万3595円、歳出77億8736万7033円で、歳入歳出差し引きいたしますと2364万6562円の黒字となっております。実質収支は2364万6562円の黒字、単年度収支額は4319万5999円の黒字となっております。この事業は収支均衡が原則でございますので、この実質収支額につきましては平成18年度の精算となっております。
 次に、地方財政統計上の会計区分として統一的に用いられております普通会計について申し上げます。
 普通会計の歳入総額は457億5050万8000円、歳出総額は454億393万6000円でございまして、歳入歳出差し引きいたしますと3億4657万2000円となっております。翌年度へ繰り越すべき財源の1億689万1000円を差し引きまして、実質収支額で2億3968万1000円の黒字、単年度収支額につきましては9693万8000円の赤字となっております。
 以上、まことに簡単でございますが、平成17年度門真市歳入歳出決算認定の7会計につきまして、その収支の概要を申し上げたところでございます。細部につきましては、お手元にお届けしております決算書並びに決算説明書及び決算附属書類に記載しておりますので、何とぞよろしく御精査の上、御認定賜りますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○議長(風古波君) 市岡水道局長。
       〔水道局長市岡伊佐男君登壇〕
◎水道局長(市岡伊佐男君) ただいま御上程賜りました認定第3号、平成17年度門真市水道事業会計決算につきまして御説明申し上げます。
 本決算は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付し議会の認定を求めるものでございます。
 別冊決算書、まず1ページの決算報告書の収益的収入及び支出でございますが、収入決算額は36億9176万3758円、支出決算額は35億6850万2669円でございます。
 次に、2ページの資本的収入及び支出でございますが、収入決算額は2億1212万2945円で、支出決算額は5億9728万1581円でございます。なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額3億8515万8636円は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、損益勘定留保資金及び減債積立金で補てんいたしたものでございます。
 次に、3ページの損益計算書でございますが、当年度純利益としましては1億1100万3304円となりましたので、これに前年度繰越利益剰余金5530万113円を加えまして、当年度未処分利益剰余金は1億6630万3417円となるものでございます。
 次に、7ページの剰余金処分計算書でございますが、当年度未処分利益剰余金1億6630万3417円から5000万円を減債積立金、1億1000万円を建設改良積立金として処分いたしますので、残額の630万3417円を翌年度繰越利益剰余金とさせていただきます。
 次に、8ページからの貸借対照表でございますが、資産の部では、固定資産、流動資産を合計いたしました資産合計は121億1351万3540円でございます。
 次に、10ページの負債の部でございますが、固定負債、流動負債を合計いたしました負債合計は9億2936万9648円でございます。
 次に、11ページの資本の部でございますが、資本金、剰余金を合計いたしました資本合計は111億8414万3892円となり、負債合計と資本合計を合わせました負債資本合計は121億1351万3540円で、資産合計と同額となっております。
 以上が決算概要でございまして、12ページ以下、概況、工事関係、業務関係、会計資料等、補足説明資料を添付いたしておりますので、御参照賜ればと存じます。
 以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御精査の上、御認定賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 以上の説明に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。決算2件については、審査の重要性にかんがみ、9人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、審査を付託することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議なしと認めます。
 よって認定第2号及び第3号については、決算特別委員会を設置し、これに審査を付託することに決しました。
 これより決算特別委員会委員9人の選任を行います。
 お諮りいたします。委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、私からお手元に配付の決算特別委員会委員指名案のとおり指名したいと思います。
      〔決算特別委員会委員指名案別掲〕
○議長(風古波君) これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 異議がありますので、起立により採決いたします。
 賛成の皆さんの起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○議長(風古波君) 起立多数であります。
 よってただいま指名いたしましたとおり決算特別委員会委員にそれぞれ選任することに決しました。
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○議長(風古波君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 お諮りいたします。本日はこれにて散会し、来る9月28日午前10時から本会議を開くことにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議なしと認め、来る9月28日午前10時から本会議を開くことにいたします。
 この際申し上げます。
 各委員会の審査日程は、お手元に配付の審査日程表のとおりでありますから御了承願います。(文書別掲)
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○議長(風古波君) 本日はこれにて散会いたします。
午前11時40分散会
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