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大阪府 門真市

平成18年第 2回定例会−06月13日-01号




平成18年第 2回定例会

      平成18年門真市議会第2回定例会

〇 議事日程第1号
 平成18年6月13日(火)午前10時開議

 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 諸 報 告
 日程第4 報告第2号 門真市土地開発公社の経営状況について
      報告第3号 財団法人門真市緑化推進センターの経営状況について
      報告第4号 財団法人門真市文化振興事業団の経営状況について
      報告第5号 平成17年度門真市一般会計繰越明許費繰越計算書について
      報告第6号 平成17年度門真市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について
      報告第7号 平成17年度門真市水道事業会計予算繰越計算書について
 日程第5 承認第6号 専決処分の承認を求めることについて
            (平成18年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について)
 日程第6 認定第1号 平成17年度淀川左岸用排水管理組合歳入歳出決算認定について
 日程第7 議案第32号 門真市立浜町小学校校舎大規模改造2期工事請負契約の締結について
 日程第8 議案第33号 公共下水道三ツ島千石幹線築造工事(6)請負契約の締結について
 日程第9 議案第34号 公共下水道舟田西管渠築造工事請負契約の締結について
 日程第10 議案第35号 公共下水道島頭管渠築造工事請負契約の締結について
 日程第11 議案第36号 公共下水道沖西管渠築造工事請負契約の締結について
 日程第12 議案第37号 門真市民文化会館及び門真市立市民交流会館の指定管理者の指定について
 日程第13 議案第38号 門真市村岡自然ふる里村の指定管理者の指定について
 日程第14 議案第39号 門真市保健福祉センター内老人デイサービスセンター及び障害者福祉センターの指定管理者の指定について
 日程第15 議案第40号 門真南駅第1自転車駐車場、門真南駅北自転車駐車場及び門真南駅東自転車駐車場の指定管理者の指定について
 日程第16 議案第41号 門真市立テニスコート、門真市立青少年運動広場及び門真市立運動広場の指定管理者の指定について
 日程第17 議案第42号 門真市村岡自然ふる里村に関する事務の委託に関する規約の廃止に係る協議について
 日程第18 議案第43号 門真市事務分掌条例の全部改正について
 日程第19 議案第44号 門真市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部改正について
 日程第20 議案第45号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について
 日程第21 議案第46号 門真市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例及び門真市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部改正について
 日程第22 議案第47号 門真市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について
 日程第23 議案第48号 門真市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について
 日程第24 議案第49号 門真市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について
 日程第25 議案第50号  平成18年度門真市一般会計補正予算(第1号)
 日程第26 議案第51号 平成18年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
 日程第27 議案第52号 平成18年度門真市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)
 日程第28 議案第53号 平成18年度門真市水道事業会計補正予算(第1号)
 日程第29 議案第54号 公平委員会委員の選任について
 日程第30 議案第55号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
 日程第31 議案第56号 人権擁護委員候補者の推薦について
      議案第57号 人権擁護委員候補者の推薦について
      議案第58号 人権擁護委員候補者の推薦について
    ───────────────────────
〇 本日の会議に付した事件
1 日程第1から日程第31まで
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〇 出席者氏名
 ・出席議員(28名)
                 1番  春田 清子 君
                 2番  平岡久美子 君
                 3番  五味 聖二 君
                 4番  吉水 丈晴 君
                 5番  佐藤 親太 君
                 6番  戸田 久和 君
                 7番  田伏 幹夫 君
                 8番  井上まり子 君
                 9番  山本  純 君
                10番  鳥谷 信夫 君
                11番  村田 文雄 君
                12番  今田 哲哉 君
                13番  中井 悌治 君
                14番  宮本 一孝 君
                15番  稲田  実 君
                16番  林 芙美子 君
                17番  福田 英彦 君
                18番  中西みよ子 君
                19番  青野  潔 君
                20番  風  古波 君
                21番  早川 孝久 君
                22番  寺前  章 君
                23番  増井 勝昭 君
                24番  秋田 治夫 君
                25番  大本 郁夫 君
                26番  日高 哲生 君
                27番  亀井  淳 君
                28番  吉松 正憲 君
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 ・説明のために出席した者(22名)
     市長              園部 一成 君
     助役              五十野 充 君
     助役              久木元秀平 君
     教育長             下浦 克明 君
     理事              高枝 清紀 君
     教育次長            小西  清 君
     市長室長            辻中  健 君
     行財政改革推進部長       野口 冨和 君
     企画部長            妹尾 勝恭 君
     総務部長            高田 芳男 君
     市民生活部長          高尾  享 君
     環境整備部長          宮前 隆之 君
     保健福祉部長          南  利通 君
     都市整備部長          中村 正昭 君
     建設事業部長          神田 直和 君
     収入役室長           中川 大蔵 君
     教育委員会事務局学校教育部長  藤澤 三郎 君
     教育委員会事務局社会教育部長  三宅 一雅 君
     行政委員会総合事務局長兼次長  内藤 義文 君
     水道局長            市岡伊佐男 君
     市長室課長           下治 正和 君
     総務部次長           筧  俊一 君
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 ・職務のために出席した議会事務局職員
     局長              榎本  進
     議事課長            柳田 茂夫
     議事課主幹兼係長        吉田 清之
     議事課             山下 貴志
     議事課             伴  佳紘
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平成18年6月13日(火)午前10時
○議長(風古波君) 定例会の開会に先立ち御報告申し上げます。
 去る5月24日に開催されました第82回全国市議会議長会定期総会において永年勤続議員の表彰が行われ、本市議会からは15年表彰として、吉水丈晴さん、今田哲哉さん、中井悌治さん、林芙美子さん、寺前章さん、日高哲生さん、亀井淳さんの7名の皆さんが表彰の栄に浴されました。
 それでは、これより15年表彰議員を代表して寺前章さんに表彰状を伝達いたします。
      〔風議長より表彰状を伝達、拍手〕
         〔議長風古波君登壇〕
○議長(風古波君) 一言ごあいさつを申し上げます。
 今回表彰を受けられました議員の皆様におかれましては、ともに市議会議員として15年の長きにわたり市民の信頼を一身に集められ、高潔にして円満なる御人格と卓越した御識見、御手腕をもって市政の伸展と市民福祉の増進に御尽力賜っているところであります。
 今回、その御功績により第82回全国市議会議長会定期総会において表彰の栄に浴されました。ここに心からお祝いを申し上げますとともに、深く敬意を表するものであります。
 地方自治の充実、住民福祉の向上にとって本市議会の使命はまことに大きいものがありますが、各位におかれましては、今後とも御自愛くださいまして、本市の発展に格段の御活躍を賜りますよう御期待申し上げますとともに、このたびの栄誉に対して重ねてお喜び申し上げ、お祝いの言葉といたします。本当におめでとうございました。
         〔風議長議長席に着く〕
○議長(風古波君) 次に、このたびの受賞を祝し、園部市長からお祝いのごあいさつがあります。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) おめでとうございます。一言お祝いを申し上げます。
 ただいま伝達のありましたとおり、このたびの全国市議会議長会定期総会におきまして、門真市より吉水丈晴君、今田哲哉君、中井悌治君、林芙美子君、寺前章君、日高哲生君、亀井淳君の7名の方が15年の長きにわたり地域社会の発展に御尽力を賜った御功績によりまして、永年勤続表彰の栄に浴されました。衷心よりお祝いを申し上げる次第であります。
 門真市といたしましても大変名誉なことであり、今日までの御労苦に対しまして感謝申し上げるものであります。今後ともお体を御自愛いただきまして、本市の発展になお一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げまして、極めて簡単でありますが、お祝いの言葉といたします。まことにおめでとうございました。
○議長(風古波君) 次に、受賞者を代表して寺前章さんからごあいさつがあります。
         〔22番寺前章君登壇〕
◆22番(寺前章君) 受賞の栄に浴しました7名を代表し、お許しをいただきましたので、私より御礼の言葉を申し述べます。
 本日ここに全国市議会議長会会長からの市議会議員15年表彰を賜り、受賞の栄誉に感激しているところでございます。これもひとえに地域社会における市民の信託と、御臨席の皆様はもとより関係各位の御指導のたまものでございまして、まことにありがたく、厚く御礼申し上げる次第でございます。
 今後とも一層研さんに励みまして、市政の伸展と市民福祉の増進に渾身の努力を傾注していく所存でございます。何とぞ一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
○議長(風古波君) 以上で伝達式を終わります。
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平成18年6月13日(火)午前10時6分開会
○議長(風古波君) ただいまの出席議員は28名であります。
 これより平成18年門真市議会第2回定例会を開会いたします。
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○議長(風古波君) 開会に当たり市長のごあいさつがあります。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 平成18年門真市議会第2回定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私何かと御多忙の中にもかかわりませず、万障お繰り合わせの上御出席賜りまして、まことにありがとうございます。昨夜からはW杯ということで、皆さん方も夜遅くまでテレビの観戦もきっとされたことだと思います。日本列島が沸き上がりましたけれども、結果はまことに残念でありますが、あと残り2回の試合にかけるということになったわけであります。
 このたびの定例会に提出いたしております案件につきましては、既に議案書をお手元にお届けいたしておりますので、御承知おきのことと存じますが、報告案件6件、専決処分の承認を求めることについて1件、平成17年度淀川左岸用排水管理組合歳入歳出決算認定について1件、工事請負契約の締結について5件、指定管理者の指定について5件、事務の委託に関する規約の廃止に係る協議について1件、条例案件7件、予算案件4件、人事案件5件の合計35件となっております。
 これらの案件につきましては、それぞれ御上程賜りました際に担当の者より詳細に御説明申し上げることといたしておりますので、何とぞ慎重に御審議をいただき、いずれも原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げまして、極めて簡単でありますが、開会のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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午前10時9分開議
○議長(風古波君) 直ちに本日の会議を開きます。
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△会議録署名議員の指名
○議長(風古波君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議規則第116条の規定により11番村田文雄さん、15番稲田実さんを指名いたします。
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△会期の決定
○議長(風古波君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から23日までの11日間といたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議なしと認めます。よって会期は、11日間と決定いたしました。
    ───────────────────────
△諸報告
○議長(風古波君) 次に、日程第3、諸報告を行います。
 去る5月16日に行われました各委員会の正副委員長の互選の結果について御報告申し上げます。
 総務水道常任委員会
  委員長 五味 聖二さん  副委員長 吉松 正憲さん
 民生常任委員会
  委員長 田伏 幹夫さん  副委員長 鳥谷 信夫さん
 建設常任委員会
  委員長 寺前  章さん  副委員長 亀井  淳さん
 文教常任委員会
  委員長 村田 文雄さん  副委員長 中西みよ子さん
 議会運営委員会
  委員長 稲田  実さん  副委員長 平岡久美子さん
 行財政改革推進特別委員会
  委員長 秋田 治夫さん  副委員長 青野  潔さん
 以上のとおり決定いたしましたので、御了承願います。
 次に、監査結果報告について申し上げます。
 監査委員から議長あてに監査結果報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきました。御了承願います。(文書別掲)
 以上で諸報告を終わります。
    ───────────────────────
△報告第2号から第7号まで、「門真市土地開発公社の経営状況について」外5件
○議長(風古波君) これより日程第4、報告第2号から第7号まで、「門真市土地開発公社の経営状況について」外5件に対する報告を順次求めます。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) まず、報告第2号「門真市土地開発公社の経営状況について」の報告を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました報告第2号、門真市土地開発公社の経営状況につきまして、その概要を御説明申し上げます。
 まず、門真市土地開発公社の平成18年度事業計画でございますが、土地処分といたしまして、別冊1ページに記載のとおり南部地域整備事業用地989?を門真市へ売却の予定でございます。なお、本年度は土地の取得予定はございません。
 次に、平成18年度予算でありますが、2ページ以下に記載のとおり収益的収入及び支出の予定額といたしまして、事業収益及び事業外収益の収入合計は3億4158万9000円、これに対する支出は、事業原価、販売費及び一般管理費、事業外費用及び予備費を合わせまして、支出合計3億4588万8000円でございます。
 次に、資本的収入及び支出の予定額でございますが、資本的収入は9636万9000円、これに対する資本的支出が4億3027万6000円を予定いたしております。なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額につきましては、当年度損益勘定留保資金で補てんをいたすものでございます。
 また、当公社の平成18年度借入金限度額につきましては、平成18年門真市議会第1回定例会におきまして債務保証の議決を賜りました50億7400万円といたした次第でございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、報告第2号、門真市土地開発公社の経営状況の報告といたします。何とぞよろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 次に、報告第3号「財団法人門真市緑化推進センターの経営状況について」の報告を求めます。神田建設事業部長。
       〔建設事業部長神田直和君登壇〕
◎建設事業部長(神田直和君) ただいま御上程賜りました報告第3号、財団法人門真市緑化推進センターの経営状況につきまして御説明申し上げます。
 まず、緑化推進センターの平成18年度の事業計画についてでありますが、2ページに記載のとおり普及啓発事業としましては、緑化推進に対する市民意識の高揚を図るため、市民団体主催の各種事業への参加や協賛を予定しております。
 次に、市民環境緑化推進事業としましては、地域への緑化協力を初め、園芸相談の実施、さらには四季折々のグリーンツアーなど、緑に親しみの持てる環境づくりを目指してまいります。また、公共施設への樹木の補植など都市環境緑化推進事業にも取り組んでまいります。
 次に、平成18年度予算についてでありますが、6ページ以降に記載のとおり、予算総額は収支それぞれ808万円、対前年度比160万円、率にして約16.5%の減額となっております。
 まず、収入につきましては、寄附収入18万円、財産収入1万円、市からの補助金収入500万円、会費収入30万円、諸収入9万円、運用財産繰入金100万円、前年度繰越金が150万円を見込んでおります。
 次に、支出でありますが、法人費として会議費と事務費で54万円、事業費として735万円で、その内訳としましては、普及啓発費200万円、市民環境緑化推進費235万円、都市環境緑化推進費300万円となっております。また、その他積立金1000円、予備費としまして18万9000円となっております。
 以上、まことに簡単でございますが、報告第3号、財団法人門真市緑化推進センターの経営状況の報告といたします。何とぞよろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 次に、報告第4号「財団法人門真市文化振興事業団の経営状況について」の報告を求めます。高尾市民生活部長。
       〔市民生活部長高尾享君登壇〕
◎市民生活部長(高尾享君) ただいま御上程賜りました報告第4号、財団法人門真市文化振興事業団の経営状況につきまして、その概要を申し上げます。
 まず、平成18年度事業計画についてでございますが、2ページに記載のとおり各種文化事業の企画及び実施、文化情報の収集及び提供、文化の振興に関する調査及び研究、門真市民文化会館及び門真市立市民交流会館の運営管理業務及びその他友の会組織の充実・育成等となっております。なお、当事業団の市民文化会館ルミエールホールにおけます自主事業につきましては、3ページに記載の年間事業計画のとおりでございます。
 次に、平成18年度収支予算につきましては、6ページ以降に記載しておりますが、自主事業活動収支と施設管理受託事業活動収支がございます。
 6ページの自主事業活動収支は、8988万9000円といたしております。その主なものといたしましては、基本財産運用収入900万円、自主事業収入2975万2000円、補助金等収入5050万円などを見込んでおります。
 また、自主事業活動支出の主な内訳といたしましては、7ページ及び8ページでございますが、自主事業費5520万5000円、管理費3092万6000円であります。
 次に、施設管理受託事業活動収入として、9ページの1億700万円を見込んでおります。
 10ページの施設管理受託事業活動支出は、同額の1億700万円といたしております。
 本年度収支は、昨年度に比しまして率にして37.8%の減となっております。これは9月以降の指定管理者制度の導入に伴いまして、主に施設管理受託事業活動収支につき5カ月分のみを計上いたしたためでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、報告第4号、財団法人門真市文化振興事業団の経営状況の報告といたします。何とぞよろしく御了承賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(風古波君) 次に、報告第5号「平成17年度門真市一般会計繰越明許費繰越計算書について」の報告を求めます。妹尾企画部長。
        〔企画部長妹尾勝恭君登壇〕
◎企画部長(妹尾勝恭君) ただいま御上程賜りました報告第5号、平成17年度門真市一般会計繰越明許費繰越計算書につきまして御説明申し上げます。
 議案書の5ページでございます。本件は、第1回定例会にて議決を賜りました繰越明許費につきまして、繰越計算書を調製し、地方自治法施行令第146条第2項の規定により御報告いたすものでございます。
 その内容でございますが、まず地域防災計画改訂事業につきましては、金額858万6900円を同額の一般財源とともに繰り越しをいたしたものでございます。
 続きまして、浜町小学校大規模改造事業(第2期)につきましては、金額2億8450万円を既収入特定財源として376万6000円、未収入特定財源として国庫支出金6463万9000円、地方債1億2330万円並びに一般財源9279万5000円とともに繰り越しをいたしたものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、報告第5号の報告とさせていただきます。何とぞよろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 次に、報告第6号「平成17年度門真市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について」の報告を求めます。神田建設事業部長。
       〔建設事業部長神田直和君登壇〕
◎建設事業部長(神田直和君) ただいま御上程賜りました報告第6号、平成17年度門真市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきまして御説明申し上げます。
 本件は、平成18年第1回定例会におきまして議決を賜りました繰越明許費を地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき調製を行い、御報告させていただくものでございます。
 内容といたしましては、議案書の10ページ、11ページに記載いたしております繰越計算書のとおり、繰越額11億9007万9302円でございまして、未収入特定財源として国庫補助金5億5070万2000円及び地方債5億7980万円、一般財源といたしましては5957万7302円の財源措置を行い、繰り越しをいたしたものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、報告第6号、平成17年度門真市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告といたします。何とぞよろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 次に、報告第7号「平成17年度門真市水道事業会計予算繰越計算書について」の報告を求めます。市岡水道局長。
       〔水道局長市岡伊佐男君登壇〕
◎水道局長(市岡伊佐男君) ただいま御上程賜りました報告第7号、平成17年度門真市水道事業会計予算繰越計算書につきまして御説明を申し上げます。
 議案書の13ページでございます。本件は、地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰り越しでございまして、同条第3項の規定に基づき御報告申し上げるものでございます。
 予算繰越額は2163万円でございまして、その財源といたしましては、全額損益勘定留保資金でございます。
 この工事は、御堂町19番から常称寺町4番に至る古川に架設いたしました水管橋架設がえ工事(2)でございますが、完成までに日時を要するため、予算繰り越しいたした次第でございます。
 以上、まことに簡単でございますが、報告第7号、平成17年度門真市水道事業会計予算繰越計算書についての御報告とさせていただきます。何とぞよろしく御了承賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(風古波君) 以上で報告6件を終わります。
    ───────────────────────
△承認第6号「専決処分の承認を求めることについて(平成18年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について)」
○議長(風古波君) 次に、日程第5、承認第6号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち平成18年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高尾市民生活部長。
       〔市民生活部長高尾享君登壇〕
◎市民生活部長(高尾享君) ただいま御上程賜りました承認第6号、専決処分の承認を求めることについて、すなわち平成18年度門真市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号につきまして御説明申し上げます。
 議案書19ページをお願いいたします。本件は、平成18年度の門真市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号の専決でございまして、平成17年度の国民健康保険事業特別会計におきまして、決算見込み額が歳出に比しまして歳入が51億5000万円不足することと相なりましたので、その不足額を平成18年度の歳入を繰り上げて充てるものでございます。
 今回の専決につきましては、5月26日をもちまして専決処分をいたしたものでございます。計数が確定いたしました段階で新たに更正の上、補正予算をお願いするものでございます。
 繰上充用に伴います財源につきましては、とりあえず雑入をもちまして充当いたした次第でございます。
 以上、まことに簡単でございますが、承認第6号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御承認を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の承認第6号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△認定第1号「平成17年度淀川左岸用排水管理組合歳入歳出決算認定について」
○議長(風古波君) 次に、日程第6、認定第1号「平成17年度淀川左岸用排水管理組合歳入歳出決算認定について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。神田建設事業部長。
       〔建設事業部長神田直和君登壇〕
◎建設事業部長(神田直和君) ただいま御上程賜りました認定第1号、平成17年度淀川左岸用排水管理組合歳入歳出決算認定につきまして御説明申し上げます。
 平成18年3月31日をもって解散いたしました淀川左岸用排水管理組合の平成17年度歳入歳出決算認定につきましては、地方自治法第292条において準用する地方自治法施行令第5条の規定により、本市監査委員の審査を受け、議会の御認定を賜りたくお願いするものでございます。
 それでは、決算内容について御説明申し上げます。別冊の決算関係書類をごらん願います。
 3ページの歳入合計では、分担金及び負担金や繰入金など6億134万4768円となっております。
 次に、4ページの歳出は、総務費や管理費など5億5439万2923円となっております。
 歳入歳出差引残額は4695万1845円となり、これら決算余剰金を関係各市で精算することとしていることから、本市の精算額は992万281円でございます。
 なお、詳細につきましては、7ページ以降に記載しております。また、監査委員の意見書につきましては、87ページ以降に記載しております。
 以上、まことに簡単でございますが、認定第1号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御認定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。認定第1号は、委員会の付託を省略し、直ちに認定することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議なしと認めます。
 よって認定第1号「平成17年度淀川左岸用排水管理組合歳入歳出決算認定について」は、認定することに決しました。
    ───────────────────────
△議案第32号「門真市立浜町小学校校舎大規模改造2期工事請負契約の締結について」
○議長(風古波君) 次に、日程第7、議案第32号「門真市立浜町小学校校舎大規模改造2期工事請負契約の締結について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第32号、門真市立浜町小学校校舎大規模改造2期工事請負契約の締結につきまして御説明申し上げます。
 工事概要としましては、耐震補強工事、屋上防水工事、外壁改修工事、窓枠取りかえ工事及び内部改造工事を施工するものでございます。
 本工事の契約の締結に当たりましては、郵便入札による一般競争入札によることとし、平成18年4月17日に公告し、経営事項審査総合評点が市外業者1200点以上、準市内業者950点以上、市内業者740点以上の10業者により、入札会を平成18年5月8日に行い、同日に門真市一般競争入札参加資格審査委員会の議を経た結果、門真市大字下島頭130番地の1、志眞建設株式会社門真営業所所長山 勝秀と2億1210万円で仮契約いたしたものでございます。予定価格に対する落札率は93.89%でございました。
 なお、工期は、議会の議決をいただいた日から平成18年11月30日まででございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第32号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第32号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第33号「公共下水道三ツ島千石幹線築造工事(6)請負契約の締結について」
○議長(風古波君) 次に、日程第8、議案第33号「公共下水道三ツ島千石幹線築造工事(6)請負契約の締結について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第33号、公共下水道三ツ島千石幹線築造工事(6)請負契約の締結につきまして御説明申し上げます。
 本工事の施工地は、門真市大字三ツ島1236番から1287番まででございます。
 工事概要としましては、推進工法で管径2400?を423.19m布設するものでございます。
 本工事の契約に当たりましては、郵便入札による一般競争入札によることとし、平成18年4月17日に公告し、経営事項審査総合評点が市外業者1400点以上、準市内業者1200点以上、市内業者1000点以上の23業者により、入札会を平成18年5月8日に行い、うち21業者によります抽せんを実施し、同日に門真市一般競争入札参加資格審査委員会の議を経た結果、大阪市北区堂島浜二丁目2番8号、株式会社間組大阪支店取締役常務執行役員支店長片山富雄と5億5309万8000円で仮契約いたしたものでございます。予定価格に対する落札率は76.04%でございました。
 なお、工期は、議会の議決をいただいた日から平成20年3月31日まででございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第33号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第33号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第34号「公共下水道舟田西管渠築造工事請負契約の締結について」
○議長(風古波君) 次に、日程第9、議案第34号「公共下水道舟田西管渠築造工事請負契約の締結について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第34号、公共下水道舟田西管渠築造工事請負契約の締結につきまして御説明申し上げます。
 本工事の施工地は、門真市沖町1番から舟田町34番まででございます。
 工事概要としましては、推進工法で管径800?を424.3m、開削工法で管径800?を12.8m布設し、マンホール5基を設置するものでございます。
 本工事の契約に当たりましては、郵便入札による一般競争入札によることとし、平成18年4月17日に公告し、経営事項審査総合評点が市外業者1200点以上、準市内業者1000点以上、市内業者800点以上の34業者により、入札会を平成18年5月9日に行い、うち28業者によります抽せんを実施し、同日に門真市一般競争入札参加資格審査委員会の議を経た結果、大阪市港区三先一丁目11番18号、奥村組土木興業株式会社取締役社長奥村安正と1億6080万7500円で仮契約いたしたものでございます。予定価格に対する落札率は、74.16%でございました。
 なお、工期は、議会の議決をいただいた日から平成19年3月31日まででございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第34号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第34号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
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△議案第35号「公共下水道島頭管渠築造工事請負契約の締結について」
○議長(風古波君) 次に、日程第10、議案第35号「公共下水道島頭管渠築造工事請負契約の締結について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第35号、公共下水道島頭管渠築造工事請負契約の締結につきまして御説明申し上げます。
 本工事の施工地は、門真市大字野口809番から826番まででございます。
 工事概要としましては、推進工法で管径250?から1100?までを347.4m、開削工法で管径1100?を5.42m布設し、マンホール9基を設置するものでございます。
 本工事の契約に当たりましては、郵便入札による一般競争入札によることとし、平成18年4月17日に公告し、経営事項審査総合評点が市外業者1200点以上、準市内業者1000点以上、市内業者800点以上の26業者により、入札会を平成18年5月9日に行い、うち20業者によります抽せんを実施し、同日に門真市一般競争入札参加資格審査委員会の議を経た結果、大阪市北区曽根崎二丁目5番10号、株式会社地崎工業大阪支店執行役員支店長田中純一と1億5508万5000円で仮契約いたしたものでございます。予定価格に対する落札率は、75%でございました。
 なお、工期は、議会の議決をいただいた日から平成19年3月31日まででございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第35号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第35号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第36号「公共下水道沖西管渠築造工事請負契約の締結について」
○議長(風古波君) 次に、日程第11、議案第36号「公共下水道沖西管渠築造工事請負契約の締結について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第36号、公共下水道沖西管渠築造工事請負契約の締結につきまして御説明申し上げます。
 本工事の施工地は、門真市沖町8番から10番まででございます。
 工事概要としましては、推進工法で管径350?から1100?までを263.9m、開削工法で管径600?を5m布設し、マンホール6基を設置するものでございます。
 本工事の契約に当たりましては、郵便入札による一般競争入札によることとし、平成18年4月17日に公告し、経営事項審査総合評点が市外業者1200点以上、準市内業者1000点以上、市内業者800点以上の23業者により、入札会を平成18年5月9日に行い、うち16業者によります抽せんを実施し、同日に門真市一般競争入札参加資格審査委員会の議を経た結果、門真市大池町3番10号、東海工業株式会社門真営業所所長松本欣一と1億1586万7500円で仮契約いたしたものでございます。予定価格に対する落札率は、73.85%でございました。
 なお、工期は、議会の議決をいただいた日から平成19年3月31日まででございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第36号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第36号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
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△議案第37号「門真市民文化会館及び門真市立市民交流会館の指定管理者の指定について」
○議長(風古波君) 次に、日程第12、議案第37号「門真市民文化会館及び門真市立市民交流会館の指定管理者の指定について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高尾市民生活部長。
       〔市民生活部長高尾享君登壇〕
◎市民生活部長(高尾享君) ただいま御上程賜りました議案第37号、門真市民文化会館及び門真市立市民交流会館の指定管理者の指定につきまして御説明申し上げます。
 議案書35ページをお願いいたします。地方自治法第244条の2第6項の規定により、門真市民文化会館及び門真市立市民交流会館の指定管理者として大阪ガスビジネスクリエイト大阪ガスセキュリティサービス共同事業体を指定することについて議会の議決を求めるものでございます。
 指定管理者に管理を行わせる施設としましては、門真市民文化会館及び門真市立市民交流会館であります。
 次に、指定管理者となる団体でありますが、大阪市西区京町堀一丁目4番16号、大阪ガスビジネスクリエイト大阪ガスセキュリティサービス共同事業体代表者大阪ガスビジネスクリエイト株式会社代表取締役社長柴田実三雄であります。
 また、指定の期間につきましては、平成18年9月1日から平成21年3月31日までの2年7カ月でございます。
 なお、選定に当たりまして、参考資料指定管理者の指定についてを添付いたしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。
 まず、指定管理者の応募状況でありますが、募集要項を35団体に配布いたしました。22団体が参加のもと現地説明会を実施し、申請書類を受け付けましたところ、参考資料1ページ(2)に記載しております6団体からの申請がございました。
 指定管理者を選定するために、参考資料(3)に記載いたしております5人で構成する選定委員会を設置し、会議を3回開催し、申請団体から提出された申請書類について、手続条例第4条による選定基準、すなわち同資料2ページ(4)にありますように、住民の平等な利用が確保されるものとなっているか、当該公の施設の効用を最大限に発揮させるものであるか、管理に係る経費の縮減が図られるものであるか、管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有しているかなどの選定基準と配点に基づき書類審査いたしました。また、団体からプレゼンテーション等を受け、指定管理料を含め総合的に審査を行いました。
 これらの選定の経過につきましては、同資料3ページ(5)に記載のとおりでございます。
 指定管理料につきましては、平成18年度9000万円、平成19年度1億5400万円、平成20年度1億5400万円の合計3億9800万円となります。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第37号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。戸田議員。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 6番の戸田です。まず、私はこの所管の常任委員には入れませんので、この場で質疑するしかないということで、質疑に立ちました。なお、この場で議長の許可がもし得られるのであれば、その上で理事者側からこの質問内容について見たいということであればお渡ししますので、その点についてはいかがでしょうか。必要が、そういうのがなければこのまま質疑を行います。
○議長(風古波君) 本会議での審議は口頭によることを原則としておりますので、資料提示しての質疑は最小限にとどめ、質疑を行ってください。
◆6番(戸田久和君) ということですので、せっかくメモを市のために用意はしたんですけれども、これなしで行きます。ゆっくりしゃべりますので、じっくりメモをとりながら市の方はお聞きください。
 まず、指定管理者を指定したその審査会の内容について、市が議員全員に対して配付したのは、この先ほど言った資料、6月6日の議運で出したのは、わずか17ページだけの資料です。しかし、私が6月2日に情報提供を求め、6月6日にそれを拒否されたので開示請求に切りかえて、昨日夕方4時にようやく入手した資料は661ページになります。これにしても、実は書類点数で言うと、市の保有する資料の約半分でしかありません。いずれにしても、審査内容の実態がほとんどわからない。たった17ページの資料だけで……
○議長(風古波君) 戸田議員、戸田議員。
◆6番(戸田久和君) はい、なんでしょうか。(「質疑をしろ、質疑を」と呼ぶ者あり)
○議長(風古波君) 質疑は簡潔に行ってください。
◆6番(戸田久和君) 質疑は大変簡潔に順序立てて行っておるつもりであります。(「質疑をしなさい、質疑を」と呼ぶ者あり)もう少しで終わりますので、お聞きください。(「質疑をしろ、質疑」と呼ぶ者あり)
◆6番(戸田久和君) これ質疑ですよ。(「質疑と違うよ」と呼ぶ者あり)いずれにしても、この資料だけで審査が妥当であるかどうか議会で承認するという決断を議員の側に求めるとは、余りにひどい話だと思いませんでしょうか。今後もこのようなやり方を議員に対して行っていくつもりなのでしょうか、市のまずこの議案を提出についての姿勢を聞きます。
○議長(風古波君) 戸田議員、質疑では自己の意見を述べることはできません。質疑のみ簡潔に行ってください。(「提出案件の質疑をせんかい、提出案件の」と呼ぶ者あり)
◆6番(戸田久和君) 意見ではなくて、市はどう考えておるのか、今後このような資料提供するのかということを私は聞いております。(「質疑をせえ」「何を言うとんねん、質疑せえ」と呼ぶ者あり)議長、済みません、(「質疑だけせえ」と呼ぶ者あり)大変雑音が多いので、ちょっと注意願えませんか。(「質疑をしなさい、質疑を」「質疑せえ」と呼ぶ者あり)
○議長(風古波君) 戸田議員、質疑を簡潔に行ってください。
◆6番(戸田久和君) 質疑の2番目としまして、この情報開示の請求で入手しなければ全くわからないことをほんの少しだけ聞きますけれども、この議案に当たりまして、書類審査をして6団体から上位3団体を決定した第1回審査会の開催時間は、審査会の要点記録によれば全体としては3時間ですが、このうち6団体それぞれの書類を各審査の委員が読み、点数をつけるのに要した時間は何分ぐらいでしょうか。要点記録によりますと、事務局の言葉として提出書類が多く審議に時間がかかると思うので、持ち帰り可能な書類関連を用意しておきますとある一方、委員の言葉として、これから1時間を目安に審査していただきという言葉もあります。実際に審査会の場で書類を審査した時間とその審査内容はどのようなものであったのか。持ち帰りして点数をつけた書類はどのようなものであったのか。最終的に点数つけが完了したのはいつの時点で、それはどこで確認されたのか。
 大きく分けまして、これだけの資料でいいと思っているのかという件について1点。もう一つは、ほんの少しのことですけれども、第1回審査会書類審査で団体を三つに絞るに当たっては、その書類審査に要した時間は何分だったのかということをお聞きします。
 十分にメモもとれたと思いますので、真摯な答えをお願いします。
○議長(風古波君) 理事者の答弁を求めます。高尾市民生活部長。
       〔市民生活部長高尾享君登壇〕
◎市民生活部長(高尾享君) 戸田議員の御質問にお答えをいたします。
 まず、参考資料のみで審議するのかということでございますが、内容については逐次議案説明等でさせていただいておりますので、これで十分かと私どもの方では認識をいたしております。
 それから、2点目、1次選考から3団体に絞ったということで、時間が3時間であるということは、これは会議録の概要に記載のとおりであります。
 ただ、私も選定に加わりました関係で、他の委員の持ち帰った時間による読み込み、決定等についての時間は把握いたしておりませんが、私は土・日も含めて持ち帰り、読み込んだものでございます。
 なお、持ち帰った資料は、団体名がわからないよう別途作成をいたしました概要版でございます。
 決定に当たっての時間につきましては、3回目の審議でありまして、1時間10分でございます。なお、この1時間10分という時間につきましては、全委員が同一の順位をつけたというような経緯もありまして、決定に至るまで同じ意見で集約ができたという時間でございます。
 以上でございます。
○議長(風古波君) ほかに質疑ありませんか。戸田議員。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 再質問いたします。ぶっつけ本番でありながらも大変一生懸命答弁していただいたということは、評価いたしますけれども、ちょっと意味の取りづらいところがありましたので、再質問します。
 まず、第1番目の部分で配付した資料について、議案審議のときに何か追加で要望があれば説明するというようなことに聞き取れたのですけれども、それでよろしいのでしょうか。
 また、議案審議の場でもっと詳しい資料を出してほしいと委員が言った場合には、その委員の求めに応じて出すのでしょうか、それとも委員会にお諮りしますと言って全員が賛成しなければ出さないといういつものやり方でされる予定なのでしょうか。それと、今後についてどうするのか、再度お聞きします。
 それから、2点目のことなんですけれども、委員の方が持ち帰った資料もある。それはもう大変膨大なことですので……。あと、団体名はわからないようにしたということですが、例えばこの中で出されている資料で、各団体、会社の経営状態とか納税の問題とかを示す資料、これはその団体が、経営が安定しておるか、事業の力、体力がどれぐらいあるかを審査するのに大変専門的で、かつ大事な資料だと思うんですけれども、ただしこれは当然検討するのに専門的な知識と大変時間もかかると思います。これについて、持ち帰った資料の中にはこういう経営状態とか納税の状況、その会社自体の内容等についてのものは含まれておったのかどうか、追加して答弁願います。
 これで再質問は1回しかできないということが大変残念なんですけども、どうか誠実な答弁をお願いします。
○議長(風古波君) 理事者の答弁を求めます。高尾市民生活部長。
       〔市民生活部長高尾享君登壇〕
◎市民生活部長(高尾享君) まず、1点目でございますが、これは議案の説明会等でも説明資料に基づきまして説明をさせていただき、またこの後付託されるであろう委員会におきましても審議されるものというふうに理解をしております。
 また、委員会での追加資料等につきましては、委員会で御決定をいただきましたら、開示可能な部分についてお示しができるものと考えております。
 ホームページにつきましては、この議案を御採決いただきました後、速やかにアップしてまいるつもりでございます。
 なお、持ち帰り資料の中に企業等の会計情報があったかということにつきましては、別途持ち帰り不可能の部分につきましては、会議の中あるいは会議のときに審査をいたし、また委員の中には会計処理の専門の方もおいででございますので、その方の判断も参考にしながら検討したということで、持ち帰りの資料の中には、概要的な部分はございますけども、詳細な企業情報はない、会計情報はないということでございます。
 以上でございます。
○議長(風古波君) ほかに質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第37号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第38号「門真市村岡自然ふる里村の指定管理者の指定について」
○議長(風古波君) 次に、日程第13、議案第38号「門真市村岡自然ふる里村の指定管理者の指定について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高尾市民生活部長。
       〔市民生活部長高尾享君登壇〕
◎市民生活部長(高尾享君) ただいま御上程賜りました議案第38号、門真市村岡自然ふる里村の指定管理者の指定につきまして御説明申し上げます。
 議案書36ページをお願いいたします。地方自治法第244条の2第6項の規定により、門真市村岡自然ふる里村の指定管理者として株式会社グルメ杵屋を指定することについて議会の議決を求めるものでございます。
 指定管理者に管理を行わせる施設としましては、門真市村岡自然ふる里村であります。
 次に、指定管理者となる団体でありますが、大阪市住之江区北加賀屋三丁目4番7号、株式会社グルメ杵屋代表者代表取締役社長日村千尋であります。
 また、指定の期間につきましては、平成18年9月1日から平成21年3月31日までの2年7カ月でございます。
 なお、選定に当たりましては、参考資料指定管理者の指定についてを添付しておりますので、ごらんください。
 まず、指定管理者の応募状況でありますが、募集要項を21団体に配布いたしました。うち9団体が参加のもと現地説明会を実施し、申請書類を受け付けましたところ、参考資料5ページ(2)に記載しております5団体からの申請がございました。
 指定管理者を選定するために、参考資料(3)の5人で構成する選定委員会を設置し、会議を3回開催し、申請団体から提出された申請書類について、手続条例第4条による選定基準、すなわち同資料6ページ(4)に記載いたしております住民の平等な利用が確保されるものとなっているか、当該公の施設の効用を最大限に発揮させるものであるか、管理に係る経費の縮減が図られるものであるか、管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有しているかなどの選定基準と配点に基づき書類審査いたしました。また、団体からプレゼンテーション等を受け、指定管理料を含め総合的に審査いたしました。
 これらの選定の経過につきましては、同資料7ページ(5)に記載のとおりでございます。
 指定管理料につきましては、平成18年度1370万円、平成19年度2350万円、平成20年度2350万円の合計6070万円となります。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第38号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。戸田議員。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 6番の戸田です。今説明があったことについて質疑をします。
 市が、高尾部長が言っている議運で出した資料というのが、このたった17ページの審査内容で、ふる里村にかかわる部分はこのうちのわずか4ページだけです。
 これすらも実は経過から見て、私が6月2日以降、やいのやいの言ってやっと突然作成することになったとしか思えないようなのでありますけれども、もともと市はこれすらもなしで審議させようというふうにしていたのではないのかということを答えてください。
○議長(風古波君) 戸田議員、戸田議員に申し上げます。質疑を簡潔にしてください。
◆6番(戸田久和君) 2番目の質問は、そもそもこの資料ですね、17ページの資料の作成を決裁したのはいつですか、それをお答えください。
 よろしくお願いします。
○議長(風古波君) 戸田議員。資料要求は質疑の範囲外でありますので、認められません。
◆6番(戸田久和君) いや、資料要求でなくて、説明のもとになったこの資料について、作成を決裁したのはいつですかということ。もともとはこれすら作成するつもりはなかったんじゃないですかという市の考えと事実経過をお聞きしております。
 よろしくお願いします。
○議長(風古波君) 理事者の答弁を求めます。妹尾企画部長。
        〔企画部長妹尾勝恭君登壇〕
◎企画部長(妹尾勝恭君) 戸田議員の質問にお答え申し上げます。
 指定管理者に関する議案でございますけれども、提出いたしました資料につきましては、6月5日に関係所管と調整し、それ以前の概要説明の詳細資料として、公正審議のために設置いたしました選定委員会の総合的な審議を経て選出されました指定管理者候補者につきまして、議案審議に必要と思われる内容を記載させていただいたものでございまして、私どもといたしましては、議案審議のための総合的な資料であるという判断のもとに提出をお願いしたものでございます。
 以上でございます。
○議長(風古波君) ほかに質疑はありませんか。戸田議員。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 戸田です。答弁抜けがあったと思いますので、たった1回だけですけれども、再質問をいたします。
 6月5日にこれを作成することを市として決定したということは、今の答弁でわかりました。
 私が1番目に聞いたのは、もともとはこれすらも作成しないつもりだったのではないかということであります。この事実についてお聞きします。といいますのは、私が妹尾企画部長と6月2日以来お話しした中で、最初はそのまま情報提供します。それがだんだん変わってきて、今一生懸命つくっておりますということで、急遽これがつくられることになったという経過を私は判断しておりますので、その点について1番目の質問、答弁抜けと思いますので、そもそもはどういうつもりだったのか、答弁ください。
○議長(風古波君) 理事者の答弁を求めます。妹尾企画部長。
        〔企画部長妹尾勝恭君登壇〕
◎企画部長(妹尾勝恭君) 戸田議員の再質問についてお答えを申し上げます。
 今回議案の経過から申し上げますと、議会運営委員会前段階で、私どもの申し出によりまして、議案審議についての概要説明の開催をお願いさせていただいたところでございます。まさしく概要説明でございまして、私どもといたしましては、十分な協議資料というふうにはもともと考えておりませんでした。
 その間に戸田議員の方からも、今回議案についての審議資料ということで、情報提供につきまして今回審議に関する請求がございました。私の方の判断といたしましては、今回議案については審議の内容にかかわるものということで、情報提供というものにはなじまないというお答えを申し上げた経過があろうかと思います。
 そういったような状況を踏まえまして、先ほど申し上げましたトータル議案に対する総合的な審議に足りる資料ということで、先ほど申し上げましたとおり、議会運営委員会に対しまして議案書の参考資料として審議に足りる資料ということで、判断の上に立って提案をさせていただいたものでございます。
 よろしくお願い申し上げます。
○議長(風古波君) ほかに質疑ありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第38号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第39号「門真市保健福祉センター内老人デイサービスセンター及び障害者福祉センターの指定管理者の指定について」
○議長(風古波君) 次に、日程第14、議案第39号「門真市保健福祉センター内老人デイサービスセンター及び障害者福祉センターの指定管理者の指定について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。南保健福祉部長。
       〔保健福祉部長南利通君登壇〕
◎保健福祉部長(南利通君) ただいま御上程賜りました議案第39号、門真市保健福祉センター内老人デイサービスセンター及び障害者福祉センターの指定管理者の指定につきまして御説明申し上げます。
 議案書37ページをお願いいたします。地方自治法第244条の2第6項の規定により、門真市保健福祉センター内老人デイサービスセンター及び障害者福祉センターの指定管理者として社会福祉法人三養福祉会を指定することについて議会の議決を求めるものでございます。
 指定管理者に管理を行わせる施設としましては、門真市保健福祉センター内老人デイサービスセンター及び障害者福祉センターであります。
 次に、指定管理者となる団体でありますが、門真市大字桑才294番地の5、社会福祉法人三養福祉会理事長菅幹夫でございます。
 また、指定の期間につきましては、平成18年9月1日から平成21年3月31日までの2年7カ月でございます。
 なお、選定に当たりましては、参考資料指定管理者の指定についてを添付しておりますので、同資料の9ページをごらんください。
 まず、指定管理者の応募状況でありますが、両センターにつきましては、平成12年度から20年度までの間、市内社会福祉法人3団体と3年ごとのローテーションで委託を行う旨の覚書を交わしており、このことを遵守する必要があるため非公募とし、当該団体のみの申請となっております。
 指定管理者を選定するために、同資料(3)の5人で構成する選定委員会を設置し、会議を1回開催し、申請団体から提出された申請書類について、手続条例第4条による選定基準、すなわち同資料10ページの(4)住民の平等な利用が確保されるものとなっているか、当該公の施設の効用を最大限に発揮させるものであるか、管理に係る経費の縮減が図られるものであるか、管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有しているかなどの選定基準と配点に基づき書類審査をいたしました。また、団体に対するヒアリング等を行い、指定管理料を含め総合的に審査いたしたところでございます。
 これらの選定経過につきましては、同資料10ページ(5)に記載のとおりでございます。
 指定管理料につきましては、同資料11ページに記載いたしておりますが、平成18年度105万円、平成19年度120万円、平成20年度60万円の合計285万円となります。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第39号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。戸田議員。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) ただいまの南部長からの説明にもかかわって質疑をいたします。メモをお渡ししてませんので、ゆっくり述べます。会場の雑音もお控え願いたいと思います。
 質問は1点だけです。本件では、実は公募をせずに1団体を審査して指定して、4月18日の1回の審査だけで決定しました。それ自体は、今までの3団体持ち回りの約束ということで理解できます。了承できますが、ただ1団体、1回の審査だけですから、他の指定管理者の案件とは違って、事務量は格段に少なくて、審査内容の情報提供や開示について準備作業をする時間は十分にとれたはずです。それにもかかわらず、4月18日に審査決定して以降、議員に対しても審査の詳しい内容を全然知らせようとしなかったのはおかしいのではないか。また、それはなぜなのか。これは議案を提出するに当たって、そして指定管理者を公正に公平に指定しましたということを市が行うに当たって大変大事なことと思いますので、真摯な答弁をお願いいたします。
 よろしくお願いします。
○議長(風古波君) 理事者の答弁を求めます。南保健福祉部長。
       〔保健福祉部長南利通君登壇〕
◎保健福祉部長(南利通君) 戸田議員の御質問にお答えいたします。
 議員に対して説明がなされなかったというような御趣旨であったと思いますが、ちょっと日付の方は記憶に残っておりませんが、今回から改めて係長による議案の説明というものを初めて行ったところで、議案の内容につきましては説明いたしたと考えておりますので、よろしく御理解いただきますようお願いいたします。
○議長(風古波君) ほかに質疑はありませんか。戸田議員。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 再質疑いたします。ちょっと私の質問したことと随分ずれたお答えだったので、もう一度言います。私が聞いたのは、今南部長が言った係長クラスによる議案の概要説明は6月2日です。私は、4月18日にもう既に審査会で決定しておった。事務量も格段に少ない。4月18日からなぜそれ以降議員に対しての――これは6月議会にかけることはもう既に決まっているわけですから、なぜそういう説明することをしなかったのかと聞いておりましたので、6月2日の概要説明のことを持ち出されても、これは答えに普通考えればなっておりません。もう一度答弁をお願いします。
○議長(風古波君) 理事者の答弁を求めます。南保健福祉部長。
       〔保健福祉部長南利通君登壇〕
◎保健福祉部長(南利通君) 戸田議員の再質問に対しまして御答弁いたします。
 4月18日に審査委員会が終わって、その後説明がなかったという趣旨でございますが、その後事務的な処理等がございましたので、それなりの期間がかかったものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(風古波君) ほかに質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第39号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第40号「門真南駅第1自転車駐車場、門真南駅北自転車駐車場及び門真南駅東自転車駐車場の指定管理者の指定について」
○議長(風古波君) 次に、日程第15、議案第40号「門真南駅第1自転車駐車場、門真南駅北自転車駐車場及び門真南駅東自転車駐車場の指定管理者の指定について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。神田建設事業部長。
       〔建設事業部長神田直和君登壇〕
◎建設事業部長(神田直和君) ただいま御上程賜りました議案第40号、門真南駅第1自転車駐車場、門真南駅北自転車駐車場及び門真南駅東自転車駐車場の指定管理者の指定につきまして御説明申し上げます。
 議案書の38ページ及び参考資料の指定管理者の指定についての12ページから14ページをお願いします。門真市有料自転車駐車場の指定管理者の指定につき、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 指定管理者に管理を行わせる施設の名称は、門真南駅第1自転車駐車場、門真南駅北自転車駐車場及び門真南駅東自転車駐車場でございます。
 指定管理者の候補団体の名称はセンターパーキング門真南連合体で、住所は東京都中央区日本橋茅場町三丁目1番11号でございます。その代表団体は現在当該施設の管理を委託しております財団法人自転車駐車場整備センターでございます。
 指定の期間は、平成18年9月1日から平成21年3月31日までの2年7カ月でございます。
 本施設の指定管理者の候補者選定に当たりましては、公募を行いましたところ、6団体から申請がございました。当該申請を外部委員2人、内部委員3人の計5人の選定委員から構成されます門真市有料自転車駐車場指定管理者候補者選定委員会に諮り、審査を依頼いたしております。
 申請団体から提出された申請書類を手続条例第4条の選定基準に基づき、書類選考とプレゼンテーション及び質疑応答を踏まえ、慎重に協議した結果、管理に係る経費の縮減、管理業務を安定して行う経理的基盤、人的能力、運営実績等総合評価において他の申請団体よりすぐれていると全員一致で認め、センターパーキング門真南連合体を指定管理者の候補者とする旨の意見具申書を選定委員会からいただきましたので、指定管理者の候補者として選定いたしたものでございます。
 指定管理料につきましては、平成18年度が1277万5000円、平成19年度、20年度がそれぞれ2179万円の合計5635万5000円でございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第40号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。戸田議員。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 6番の戸田です。私はこの件を審議する常任委員会の審議には参加できませんので、この本会議の場で質疑するのが唯一の機会でありますので、質疑いたします。また、個々人として選挙で選出されておって権利を持っておるとも考えます。
 さて、質疑に入ります。またゆっくり言います。これが情報開示で得た資料ですね。これを見ないとわからないことなんですけれども、審査会の内容の概要記録というのは、実は本当に簡単なことしか書いておりません。詳しい内容やその場での様子というのは、録音テープを聞いてみないとわかりませんし、実感できないものです。
 決定の後に何か問題となったときにこの録音テープがないと、不都合が生じることが容易に想像できますので、昨日夕方の情報開示の場に来た各所管の課長さんたちにそれぞれテープ保存のことを聞いてみましたら、市としてはそれを検討しておらず、部としても検討していないということが判明しました。
 それだけでなく、担当の課長によって言うことが全然違っておりまして、ある部の課長は、少なくとも管理を任せる2年7カ月間は保存すると思うと言い、別の課長は起案文書の保存期間と同じ5年間だと思うと言ったりしましたが、一番短い期間を言ったのは本件の案の担当の交通対策課長さんで、議会の議決がなされたら廃棄するものと思うとおっしゃり、その口ぶりでは実際に議会終了後に廃棄しかねないような感じを受けました。
 私がそれはひどいでしょうと抗議しますと、その課長は、では検討してみるということは言っておりましたけれども、建設事業部としてどう考えているのか、市としてはどうなのか。議会で議決されたら、審査会の録音テープを廃棄するということのもとにこの審議に臨んでいるのか、その点をお聞かせください。
○議長(風古波君) 理事者の答弁を求めます。神田建設事業部長。
       〔建設事業部長神田直和君登壇〕
◎建設事業部長(神田直和君) 戸田議員の質問についてお答えいたします。
 会議録の保存テープの件でございますけども、選定委員会の初めに委員さんの方に議事録を作成すれば消去するということで説明をいたしております。したがいまして、議事録が終われば消去する考えでございます。
 以上でございます。
○議長(風古波君) ほかに質疑はありませんか。戸田議員。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) ただいまの答弁は、まことに驚くべき答弁だった。昨日聞いたのよりももっと短い期間を、つまり議事録がもうできてるわけですから、もう既に消去するんだということをおっしゃったわけですね。そのようなことで公正な審議が担保されるのか、審査の公平さがちゃんと後々になってもしっかりとできるのか、物すごい疑問であります。もうごく簡単な議事録をつくれば、テープは消去して後は全く証拠がない。
 このようなことを、お聞きしますが、昨日の夕方5時の段階では、全く市が決めておらない。各担当課長の個人的な気持ち、判断を述べてもらっただけです。いつになって今言ったような議事録を作成したらすぐ消去するということを決めたのか、これをお聞かせください。そして、これは全く不当なことであります。これは反省して撤回していただきたい。
 この2点について答弁してください。皆さん疑問はないんですか、そういうことで。よろしいですか。
○議長(風古波君) 理事者の答弁を求めます。神田建設事業部長。
       〔建設事業部長神田直和君登壇〕
◎建設事業部長(神田直和君) 戸田議員の再質問についてお答えいたします。
 議事録のテープの件でございますけども、委員さんに議事録を確認していただきまして、それでよいという判断をいただいておりますので、先ほどの答弁とさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。
    〔「市はそれでいいと思ってるの。情報隠しじゃないか、そんなもんは」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) ほかに質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第40号は、建設常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第41号「門真市立テニスコート、門真市立青少年運動広場及び門真市立運動広場の指定管理者の指定について」
○議長(風古波君) 次に、日程第16、議案第41号「門真市立テニスコート、門真市立青少年運動広場及び門真市立運動広場の指定管理者の指定について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。三宅社会教育部長。
   〔教育委員会事務局社会教育部長三宅一雅君登壇〕
◎教育委員会事務局社会教育部長(三宅一雅君) ただいま御上程賜りました議案第41号、門真市立テニスコート、門真市立青少年運動広場及び門真市立運動広場の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 議案書39ページをお開き願います。今回、門真市立テニスコート、門真市立青少年運動広場及び門真市立運動広場の指定管理者の公募をいたしましたところ、平成18年3月20日から23日までの間に5団体から申請がございました。
 指定管理者の候補者を選定するに当たりましては、学識経験を有する者1名、専門的な知識を有する者1名、本市職員3名の計5名から成る選定委員会を設置し、延べ3回の選定委員会を開催いたしております。
 申請団体から提出されました書類につきましては、手続条例第4条による選定基準に基づいて第1次書類審査を実施、第2次審査といたしましては、第1次書類審査を通過しました3団体によるプレゼンテーション等を実施、第3回目の選定委員会におきまして、総合的かつ慎重に審査を行っていただいたところ、選定委員全員の総意によりまして、株式会社ジャパンクリエイト、所在地大阪市淀川区東三国四丁目3番1号、代表者五十嵐庸公が指定管理者の候補者として選定されております。
 なお、選定に当たりましては、参考資料指定管理者の指定についてを添付いたしておりますので、ごらんくださるようお願い申し上げます。
 指定管理料は、平成18年度が274万2000円、19年度、20年度がおのおの470万円で、合計1214万2000円でございます。
 なお、指定の期間につきましては、平成18年9月1日から平成21年3月31日までの2年7カ月でございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第41号、門真市立テニスコート、門真市立青少年運動広場及び門真市立運動広場の指定管理者の指定についての御説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。戸田議員。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 常任委員会に入る以前にとても大事なことがありますので、この場で質疑せざるを得ません。この案件につきましては、市が全議員に渡した資料では3ページ、私が入手したのでは99ページ。私は文教常任委員会のメンバーなので、この99ページの資料を土台にして詳しく質疑をするつもりでおりますけれども、質疑の場でこの資料を持ってないほかの議員の方々は、傍聴者も含めてそれを聞くのに苦痛を感じて審議にふぐあいが生じるのではないかという危惧が、今までの例からして私は大変するわけです。
 要らない人は、自分で要らないのはそれはそれの自業自得かもわかりませんが、全体としてしっかりとした審議を図るためには……
○議長(風古波君) 戸田議員、質疑を行ってください。
◆6番(戸田久和君) 今、質疑ですよ。
 すべての文教常任委員にこの開示資料を事前に配付しておかれた方が大変深い審議ができると思うのですけれども、教育委員会のお考えをお聞かせください。
○議長(風古波君) 戸田議員、戸田議員に申し上げます。資料要求の経過に係る発言は、質疑の範囲を超えておりますので認められません。
◆6番(戸田久和君) 資料要求か、あくまで。
○議長(風古波君) 質疑を簡潔に行ってください。
◆6番(戸田久和君) 文教常任委員で審議するに当たってどうするのかということを聞いております。
○議長(風古波君) 質疑を簡潔に行ってください。
◆6番(戸田久和君) 良識に沿って教育委員会のお答えをお願いいたします。
○議長(風古波君) 理事者の答弁を求めます。三宅社会教育部長。
   〔教育委員会事務局社会教育部長三宅一雅君登壇〕
◎教育委員会事務局社会教育部長(三宅一雅君) 戸田議員のただいまの質問でございますけれども、委員会からの要求があれば、私どもとして出してまいりたいというふうに思っております。よろしくお願いします。
○議長(風古波君) ほかに質疑はありませんか。戸田議員。
         〔6番戸田久和君登壇〕
○議長(風古波君) 質疑を行ってください。
◆6番(戸田久和君) はい、そうですよ。今の答弁についてちょっと疑問点もありますので、聞きます。
 委員会としての全体の要求があれば出すということでした。それが委員会としての全体の要求にならなくても、私は私で質疑しますけれども、その分でもちゃんと詳しく詳細に答弁をすると、こういう姿勢で臨まれるということについて確認をしておきたいと思いますが、市教委の姿勢を答弁してください。
○議長(風古波君) 議会の審議は口頭によることを原則としておりますので、資料要求に係る発言は認められません。議事を続行いたします。(「ナンセンス」と呼ぶ者あり)答弁は不要です。
 ほかに質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第41号は、文教常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第42号「門真市村岡自然ふる里村に関する事務の委託に関する規約の廃止に係る協議について」
○議長(風古波君) 次に、日程第17、議案第42号「門真市村岡自然ふる里村に関する事務の委託に関する規約の廃止に係る協議について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高尾市民生活部長。
       〔市民生活部長高尾享君登壇〕
◎市民生活部長(高尾享君) ただいま御上程賜りました議案第42号、門真市村岡自然ふる里村に関する事務の委託に関する規約の廃止に係る協議につきまして御説明申し上げます。
 議案書41ページをお願いいたします。門真市村岡自然ふる里村の管理執行に関する事務につきましては、門真市村岡自然ふる里村に関する事務の委託に関する規約により香美町に事務委託しておりますが、平成18年9月1日から本施設に指定管理者制度を導入することに伴い、地方自治法第252条の14第2項の規定により本事務委託を同日をもって廃止するにつきまして香美町と協議を行うため、同条第3項の規定により議会の議決を賜るものでございます。
 なお、施行日は平成18年9月1日といたしております。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第42号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第42号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第43号「門真市事務分掌条例の全部改正について」
○議長(風古波君) 次に、日程第18、議案第43号「門真市事務分掌条例の全部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。妹尾企画部長。
        〔企画部長妹尾勝恭君登壇〕
◎企画部長(妹尾勝恭君) ただいま御上程賜りました議案第43号、門真市事務分掌条例の全部改正につきまして御説明申し上げます。
 議案書43ページでございます。本市の組織、機構につきましては、平成14年4月に大幅な改革を行い、その後も必要に応じて整備を図ってきたところでございます。
 しかしながら、近年、社会経済情勢の変化や地方分権の進展に伴い、新たな行政課題が生じる一方、税収入の大幅な減少や、三位一体改革において十分な税源移譲が見込めない状況のもと、行財政改革を断行していく必要があり、より簡素で機動的、効率的な組織、機構と業務執行体制を構築すべく、新たな整備を図ろうとするものでございます。
 今回の機構改革における主な改正点といたしましては、都市整備部と建設事業部を統合し、都市建設部として再編いたしますとともに、管理部門における分掌事務の整備を図っております。
 また、危機管理や子育て施策等の行政課題に対応し得るものとするとともに、事務分掌の最小単位を課とし、係制にかわりグループ制を導入することで、より柔軟に対応が可能な組織にしようとするものでございます。
 それでは、条例の内容でございますが、第1条は部及び公室の設置に係る規定でございます。
 第2条から第9条までにつきましては、各部及び公室の分掌事務を規定いたしております。
 まず、第2条、行財政改革推進部につきましては、現在の行財政改革の推進に関することに加えまして、現在企画部で所掌いたしております行政能率及び事務の改善に関することを新たに分掌することといたしております。
 第3条、市長公室につきましては、市長、助役の秘書業務に加え、広報公聴に関することを分掌いたすことにいたしております。
 第4条の企画財務部につきましては、現在の企画部の分掌事務から男女共同参画、事務改善、工事検査、広報公聴に関することを他の部局に移管し、一方公有財産の取得、管理及び処分に関することを新たに加えております。
 第5条、総務部につきましては、公有財産の取得、管理及び処分に関することを移管する一方、工事検査に関することを加えております。また、危機管理に関することも分掌事務といたしております。
 第6条、市民生活部につきましては、男女共同参画に関することを新たに分掌することとし、それ以外につきましては文言の整理を行っているところでございます。
 第7条、健康福祉部につきましては、基本的には従来の分掌事務と変わりございません。部名につきましては、保健に変えましてより市民に身近な健康という言葉を用いており、あわせて文言の整理を行っております。
 第8条、環境事業部につきましても、現在の環境整備部から名称を変えておりますが、分掌事務は変わりございません。
 第9条の都市建設部につきましては、現在の都市整備部と建設事業部を統合いたしたものであり、部内の課の再編に合わせて分掌事務の文言を整理いたしております。
 続きまして、第10条でございますが、臨時または特別の組織を設置する際の根拠規定、第11条は条例の施行について必要な事項の規則への委任規定であります。いずれも現行条例と変わりはございません。
 また、附則でございますが、この条例の施行日を平成18年10月1日といたすものでございます。これは条例の議決をいただきました後、事務分掌条例施行規則を初めといたします関係諸規程の整備、業務処理システムの修正、予算の組み替えや庁内レイアウトの変更などの諸準備、また市民周知など一定期間を要するためでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第43号の提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第43号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
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△議案第44号「門真市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部改正について」
○議長(風古波君) 次に、日程第19、議案第44号「門真市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第44号、門真市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 本条例案は、会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律による公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の一部が改正され、退職派遣の対象となる法人から有限会社が削除されたことに伴いまして、関係規定の整備を行うものでございます。
 その改正内容でございますが、本条例第10条中の「又は有限会社」を削るものでございます。
 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することといたしております。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第44号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第44号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第45号「議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について」
○議長(風古波君) 次に、日程第20、議案第45号「議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第45号、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 本条例案は、地方公務員災害補償法の一部改正に伴い、常勤の地方公務員に係る公務災害補償制度の内容が改正されたことに準じまして、議会の議員その他非常勤の職員に係る公務災害補償制度について同様の措置を講じるため、所要の改正を行うとともに、あわせて用語の整理等を行うものでございます。
 次に、改正内容についてでございますが、まず1点目といたしましては、第2条の2の通勤の範囲の改定でございまして、1人で複数の就業先を持つ者の就業場所から勤務場所への移動など通勤の範囲を拡大するものでございます。
 次に、2点目としまして、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律並びに障害者自立支援法の施行に伴い、条例中の用語の整理をするものでございまして、第8条、第10条の2に引用しております「監獄」を「刑事施設」に、「身体障害者福祉法上の身体障害者療護施設」を「障害者自立支援法上の障害者支援施設」にそれぞれ改めるものでございます。
 また、第9条、第12条、附則第2条の3、附則第2条の4及び別表第2の改正につきましては、障害等級に係る字句整備でございます。
 なお、附則としまして、第1項でこの条例の施行期日を公布の日としておりますが、障害者支援施設の改正規定につきましては、平成18年10月1日とするものでございます。
 また、第2項で今回の改正に伴う適用区分を定めるものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第45号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第45号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第46号「門真市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例及び門真市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部改正について」
○議長(風古波君) 次に、日程第21、議案第46号「門真市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例及び門真市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。南保健福祉部長。
       〔保健福祉部長南利通君登壇〕
◎保健福祉部長(南利通君) ただいま御上程賜りました議案第46号、門真市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例及び門真市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 今回の改正は、知的障害者入所施設の入所者に対する医療の給付に係る公費負担が廃止されたことに伴いまして、在宅の知的障害者と同様に本条例の助成対象者と取り扱うことができるよう所要の改正を行うものであります。
 それでは、条例の内容につきまして御説明申し上げます。
 まず、第1条は、門真市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例の一部改正でございまして、第2条第2項第3号中、「知的障害者福祉法(昭和35年法律第37号)に基づく措置若しくは支援費又は」を削除するものでございます。
 次に、第2条は、門真市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部改正でございまして、第2条第2項第4号中、「知的障害者福祉法(昭和35年法律第37号)に基づく措置若しくは支援費又は」を削除するものでございます。
 なお、附則といたしまして、これらの条例は公布の日から施行することといたしております。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第46号の説明といたします。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第46号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第47号「門真市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について」
○議長(風古波君) 次に、日程第22、議案第47号「門真市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。南保健福祉部長。
       〔保健福祉部長南利通君登壇〕
◎保健福祉部長(南利通君) ただいま御上程賜りました議案第47号、門真市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 今回の改正は、税制改正により65歳以上の者のうち、前年の合計所得金額が125万円以下の者に対する個人市民税非課税措置が廃止されたことに伴い、合計所得金額が125万円以下の者を引き続き経過措置の対象とするため、所要の改正を行うものであります。
 条例の内容といたしましては、門真市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の附則第2項の後段に、65歳以上の者のうち前年の合計所得金額が125万円以下の者に対する個人市民税非課税措置が廃止されたことに伴い、合計所得金額が125万円以下の者を引き続き経過措置の対象者とする規定を加えるものでございます。
 なお、附則といたしまして、この条例は平成18年7月1日から施行することといたしております。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第47号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第47号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第48号「門真市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」
○議長(風古波君) 次に、日程第23、議案第48号「門真市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第48号、門真市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 本条例は、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律が施行されたことに伴いまして、所要の規定整備を図るものでございます。
 改正の内容といたしまして、条例第8条第1号中、「監獄」を「刑事施設」に改めるものであります。
 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものであります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第48号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第48号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第49号「門真市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」
○議長(風古波君) 次に、日程第24、議案第49号「門真市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第49号、門真市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 本条例は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令の施行に伴いまして、非常勤消防団員に係る退職報償金の額を引き上げるものでございます。
 その改正内容といたしましては、別表におきまして、階級及び勤務年数に応じて定められております非常勤消防団員に係る退職報償金支給額のうち、勤務年数10年以上15年未満、15年以上20年未満、20年以上25年未満の分団長、副分団長、部長及び班長のそれぞれの額につきまして、一律2000円の引き上げを行うものであります。
 なお、附則といたしまして、第1項におきまして、この条例は公布の日から施行するものとし、第2項で改正後の別表の規定につきましては、平成18年4月1日に遡及して適用することとするものであります。また、第3項は、遡及適用に伴う内払い規定であります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第49号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第49号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第50号「平成18年度門真市一般会計補正予算(第1号)」
○議長(風古波君) 次に、日程第25、議案第50号「平成18年度門真市一般会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。妹尾企画部長。
        〔企画部長妹尾勝恭君登壇〕
◎企画部長(妹尾勝恭君) ただいま御上程賜りました議案第50号、平成18年度門真市一般会計補正予算第1号につきまして御説明申し上げます。
 議案書79ページでございます。今回の補正は、歳入歳出それぞれ3億5248万8000円を追加し、予算の総額を453億9048万8000円といたすものでございます。
 それでは、第1表歳入歳出予算補正の歳出から御説明申し上げます。81ページをお願いいたします。
 総務費の925万円の追加は、仮称市民総合センター用地取得に伴う交換金でございます。これは元門真南高校跡地と元南小学校及び元北島市住跡地との交換差金でございます。
 民生費の2487万5000円の追加は、年金所得情報システム開発委託料180万6000円及び仮称つどいの広場等整備工事費2306万9000円の追加によるものでございます。
 土木費811万7000円の減額は、公共下水道事業特別会計における起債の追加及び増額に伴います一般会計からの繰出金の減額でございます。
 教育費の3億2648万円の追加は、本年度より小学校においても行います不登校支援対策事業に係る協力員報償費の35万円及び仮称教育センター等整備工事費2億982万1000円、並びに仮称生涯学習センター等整備工事費1億1630万9000円の追加によるものでございます。
 続きまして、80ページの歳入でございますが、国庫支出金の追加は、年金所得情報システム開発委託料に充当いたします基礎年金等事務費交付金180万6000円でございます。
 府支出金の追加は、不登校支援対策事業協力員報償費に充当します不登校支援対策事業委託金35万円でございます。
 繰入金の追加は、今回の補正予算の財源といたしまして、財政調整基金繰入金を2億2023万2000円追加いたすものでございます。
 また、市債の追加につきましては、仮称市民総合センターの各施設整備費に充当いたします市有建築物等整備改善事業債の追加分3890万円及び仮称市民総合センター整備事業債の9120万円、合計1億3010万円の追加となっております。
 次に、82ページをお願いいたします。第2表地方債補正につきましては、追加として仮称市民総合センター整備事業債の9120万円についての起債の方法等を、また変更として市有建築物等整備改善事業債の3890万円の追加に伴い、限度額の変更をいたすものでございます。
 以上、議案第50号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第50号は、関係各常任委員会に分割付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第51号「平成18年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」
○議長(風古波君) 次に、日程第26、議案第51号「平成18年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。神田建設事業部長。
       〔建設事業部長神田直和君登壇〕
◎建設事業部長(神田直和君) ただいま御上程賜りました議案第51号、平成18年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算第1号につきまして御説明申し上げます。
 議案書の91ページをお願いいたします。今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8798万3000円を追加し、歳入歳出予算の総額を73億7398万3000円とするものでございます。
 それでは、歳入歳出予算の内容につきまして第1表歳入歳出予算補正で御説明申し上げます。
 まず、歳入でございますが、92ページをお願いいたします。繰入金811万7000円の減額は、借換債と下水道事業債(特別措置分)の追加並びに資本費平準化債の決定に伴い繰出金を減額調整したものでございます。
 市債9610万円の追加は、政府が平成18年度の臨時特例措置として、貸付利率7.3%以上の公営企業債を有する市にあっては、高金利負担の軽減を図る目的とした借換債が策定される運びとなりましたので、本市におきましても、その対象となる未償還債8880万円と財政措置の変更に伴う下水道事業債(特別措置分)の創設による690万円の発行、並びに資本費平準化債40万円の増額と加え9610万円をこのたび補正するものでございます。
 次に、歳出でございますが、公債費8798万3000円の追加は、前述の借換債の借りかえに伴う償還金9033万8000円の追加と利子軽減分の235万5000円の減額によるものです。
 また、それに伴い第2表地方債補正の追加でございますが、94ページをお願いいたします。既定の地方債の目的に借換債と下水道事業債(特別措置分)を加え、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を規定するものでございます。
 また、地方債の変更でございますが、95ページをお願いいたします。資本費平準化債の確定により、既定の地方債の限度額を起債の目的に従い増額し、4億9200万円といたすものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第51号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第51号は、建設常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第52号「平成18年度門真市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)」
○議長(風古波君) 次に、日程第27、議案第52号「平成18年度門真市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。南保健福祉部長。
       〔保健福祉部長南利通君登壇〕
◎保健福祉部長(南利通君) ただいま御上程賜りました議案第52号、平成18年度門真市老人保健事業特別会計補正予算第1号につきまして御説明申し上げます。
 議案書の99ページをお願いいたします。今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2768万3000円を追加し、81億4389万4000円といたすものでございます。これは平成17年度での支払基金交付金、国庫支出金及び府支出金がいずれも概算交付でありまして、翌年度に精算されますのがその理由でございます。
 それでは、100ページ、第1表歳入歳出予算補正で御説明申し上げます。
 歳出の内訳でございますが、諸支出金2768万3000円は、平成17年度におきまして支払基金交付金の医療費交付金1492万2000円及び府支出金の医療費負担金1257万7000円並びに医療費適正化国庫補助金18万4000円が超過交付となったことによる返還金でございます。
 次に、歳入でございますが、平成17年度における支払基金交付金の審査支払手数料交付金1000円及び国庫支出金の医療費負担金403万6000円が平成18年度において追加交付されるものでございます。また、前年度繰越金といたしまして2364万6000円を追加するものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第52号、平成18年度門真市老人保健事業特別会計補正予算第1号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第52号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第53号「平成18年度門真市水道事業会計補正予算(第1号)」
○議長(風古波君) 次に、日程第28、議案第53号「平成18年度門真市水道事業会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。市岡水道局長。
       〔水道局長市岡伊佐男君登壇〕
◎水道局長(市岡伊佐男君) ただいま御上程賜りました議案第53号、平成18年度門真市水道事業会計補正予算第1号につきまして御説明申し上げます。
 議案書の105ページをお願いいたします。今回の補正につきましては、総務省通知によります平成18年度の臨時特例措置としての高金利対策分といたしまして、利率7.3%以上の公営企業金融公庫融資分に借りかえが認められることによりまして、企業債に関する予算を補正するものでございます。
 補正の内容でございますが、まず第2条で、借りかえ後の利率を3.0%に設定することにより、企業債利息の減額分として収益的支出の予定額を115万7000円減額するものでございます。
 次に、第3条でございますが、借換債の発行のための企業債として資本的収入の予定額を4370万円増額するとともに、現在借り入れいたしております利率7.4%の企業債を繰り上げ償還するため、企業債償還金の増額分として資本的支出の予定額を4441万6000円増額するものでございます。
 次に、第4条の企業債の限度額を4370万円追加し、5億9370万円に改めるものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第53号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第53号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第54号「公平委員会委員の選任について」
○議長(風古波君) 次に、日程第29、議案第54号「公平委員会委員の選任について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 御上程賜りました議案第54号、公平委員会委員の選任につきまして、私より提案理由の御説明を申し上げます。
 現在、公平委員会委員として御活躍いただいております中道秀樹氏の任期が本年8月25日をもちまして満了いたします。中道氏には、平成14年8月より公平委員会委員として御活躍いただいておりまして、今後とも弁護士としての豊かな知識と経験を十二分に生かしていただけるものと存じ、引き続き御就任いただきたく考えております。
 経歴等につきましては、お手元の参考資料のとおりでございます。何とぞ全員一致の御同意を賜りますようお願い申し上げまして、簡単でありますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。議案第54号は、委員会の付託を省略し、直ちに同意することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議なしと認めます。
 よって議案第54号「公平委員会委員の選任について」は、中道秀樹さんの選任に同意することに決しました。
    ───────────────────────
△議案第55号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」
○議長(風古波君) 次に、日程第30、議案第55号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。園部市長。

         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 御上程賜りました議案第55号、固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして、私より提案理由の御説明を申し上げます。
 現在、固定資産評価審査委員会委員として御活躍いただいております川中幸次氏の任期が本年9月16日をもちまして満了いたします。川中氏には、5期15年の長きにわたりまして常に公正な審査に努められ、平成11年12月からは委員長として円滑な審議会運営に御尽力いただいておるところであります。今後とも、固定資産の評価に関する豊富な知識と経験を十二分に生かしていただけるものと存じ、引き続き御就任いただきたく考えております。
 経歴等につきましては、お手元の参考資料のとおりであります。何とぞ全員一致の御同意を賜りますようお願い申し上げまして、簡単でありますが、提案理由の説明とさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。戸田議員。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 6番の戸田です。質疑いたします。
 こういった委員の方の市長の推薦につきまして、その方の能力等はもとより、それ以外にもその任期の長さということも一定考慮する要素にこれからはするべきではないかというふうに思うわけです。何よりも園部市長自身、多選の批判ということを大きく掲げて選挙に打って出、当選後も自身は多選の出馬はしないということを明言されてきました。そうであるならば、多選のことは特定の人が同じ場所を占めるということだけじゃなくて、そのマイナスということだけじゃなくて、本来ならば特別すぐれた人かもしれないけれども、その人がポストを譲ることによって、新たな人が市政を理解し、参画する、そういうふうな広がりということを生むことも一定期間で変えることによってできるわけです。ですから、それを阻害してしまう多選ということは、やはり考慮された方がよいのではないかと思うわけです。この点について、市長の見解をお聞きしたいと思います。
 園部市長は、就任以来、ほとんど東市長時代からの長期任命者をそのまま任命されているように見受けられます。ことしの4月か3月ですか、市長が任命継続をされたものとしては、非常勤の消防団の団長さんもあります。この方は同じ人がたしか20年間やっておられるというふうなわけなんですけれども、しかも大阪府内ではもはや例がない現職の議員との兼任ということも続いております。市長自身がこれはそろそろ新しい目安を設ける……(「関係ないやないか」と呼ぶ者あり)
○議長(風古波君) 戸田議員、戸田議員、議題の範囲内で質疑を行ってください。
◆6番(戸田久和君) この疑問を補強するものとして――この点はもう触れません。市長自身、今回の人事提案されるに当たりまして、そういった目安ということはお考えになっていないのか、今後はそのようなことを考えていかれるという上での提案なのか、そのあたりをお聞かせください。
○議長(風古波君) 理事者の答弁を求めます。内藤行政委員会総合事務局長。
   〔行政委員会総合事務局長兼次長内藤義文君登壇〕
◎行政委員会総合事務局長兼次長(内藤義文君) 戸田議員の御質問にお答えいたします。
 まず、固定資産課税台帳に登録された家屋について不服がある場合は、固定資産評価審査委員会に審査の申し出をすることができると規定されておりますが、当然に不服を審査決定する場合は、評価等につきましての知識、十分な経験が必要であると思われます。(「よっしゃ」と呼ぶ者あり)
 以上でございます。(「優秀や」と呼ぶ者あり)
○議長(風古波君) ほかに質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。議案第55号は、委員会の付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。
 委員会の付託を省略することに賛成の皆さんの起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○議長(風古波君) 起立多数であります。よって委員会の付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。
 通告により6番戸田久和さんを指名いたします。戸田議員。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 6番の戸田です。今回の人事提案について、残念ながら反対の立場から討論いたします。
 先ほど市長みずからの見解をお聞きしましたが、市長みずからがお答えにならないということは、大変残念に思います。また、確かに十分な知識、経験が必要である、専門的な分野であることはわかりますけれども、この人口13万人の門真市でその方しか適任がいないということは、およそ考えられないことであります。そして、もう既に15年間お務めになられているわけですので、新たな方をお迎えして、必要なことがあれば今の方がまたいろんなことを教えてあげるというふうなことを含めて、門真の市民力というのを拡大していくという方策を園部市長としては積極的にとるのが当然であろうと思うんですね。
 今、門真市大改革を掲げて当選され、多選批判を大きく打ち出していて、いろんな難しいことはあるかもわかりませんが、もう就任後1年であります。そろそろ市長のポリシー、新しい刷新の風を吹かせていくということをできる範囲でいろいろな形で表明されていくことが望ましいはずであると思いますが、それをまだなされていない、旧態依然たるものが何か続いておる、こういうことに関しては、大変に残念であり、適切でないと私は思います。
 そういうふうな観点に立ちまして、この方、固定資産評価審査委員会委員のその方の能力云々については、私は全くこれをどうのこうの言うものではありません。もう余りにも長い、そして新たな方に座を譲ってあげるように、市長の方がそういう見解を、あるいは目安を示して、別にその方と面と向かってというよりも、今後は市としてはこういうふうに考えますと。大体、私の提言としては、12年程度を目安にして、それを評価にして考えられたら、市のポリシーとして打ち出されれば、何ら問題なくスムーズな移行ということができるのではないかと思いまして、それを採択されるよう市長としては進言しつつ、今回の提案については反対の討論といたします。
○議長(風古波君) これをもって討論を終了いたします。
 これより議案第55号を起立により採決いたします。
 本案に同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○議長(風古波君) 起立多数であります。
 よって議案第55号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」は、川中幸次さんの選任に同意することに決しました。
    ───────────────────────
△議案第56号から第58号まで、「人権擁護委員候補者の推薦について」の3件
○議長(風古波君) 次に、日程第31、議案第56号から第58号まで、「人権擁護委員候補者の推薦について」の3件を一括議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 提案理由の説明を求めます。園部市長。

         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 御上程賜りました議案第56号、議案第57号及び議案第58号、人権擁護委員候補者の推薦につきまして、私より提案理由の御説明を申し上げます。
 まず、議案第56号についてであります。
 現在、人権擁護委員として御活躍いただいております濱中雅子氏の任期が本年9月30日をもちまして満了いたすわけであります。濱中氏には、平成6年から12年の長きにわたりまして人権擁護委員として御活躍いただきましたが、このたび退任されることとなりました。その御熱意と御労苦に対しまして、深く敬意と感謝の意を表する次第であります。
 つきましては、その後任といたしまして玄番允子氏を推薦いたしたく考えておるところであります。玄番氏には、長きにわたり教員として御活躍され、二島小学校教頭、水島小学校校長等を歴任されるなど、豊富な経験をお持ちであります。実直な性格のもと、人権の擁護、啓発に御尽力いただけるものと確信し、推薦いたすものであります。
 続きまして、議案第57号についてであります。
 平成12年7月より人権擁護委員として御活躍いただいております西尾嘉弘氏の任期につきましても、本年9月30日をもちまして満了いたすわけであります。西尾氏には、人権の諸問題に前向きに取り組まれ、今後ともその豊富な経験をもとに引き続き御尽力いただけるものと存じ、推薦いたすものであります。
 続きまして、議案第58号についてであります。
 同じく平成12年7月より人権擁護委員として御活躍いただいております西川亮彦氏の任期につきましても、本年9月30日をもちまして満了いたすわけであります。西川氏には、人権の擁護、啓発に真摯に取り組まれ、今後ともその多様な知識、経験をもとに引き続き御尽力いただけるものと存じ、推薦いたすものであります。
 以上、3氏の経歴等につきましては、お手元の参考資料のとおりであります。何とぞ玄番氏、西尾氏、西川氏、3氏の推薦につきまして全員一致の御同意を賜りますようお願い申し上げまして、簡単でありますが、提案理由の説明とさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 以上3件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。議案第56号から第58号までの3件については、いずれも委員会の付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議なしと認め、委員会の付託を省略します。
 これより3議案を順次採決いたします。
 まず、議案第56号を採決いたします。
 本案に同意することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議なしと認めます。
 よって議案第56号「人権擁護委員候補者の推薦について」は、玄番允子さんの推薦に同意することに決しました。
 次に、議案第57号を採決いたします。
 本案に同意することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議なしと認めます。
 よって議案第57号「人権擁護委員候補者の推薦について」は、西尾嘉弘さんの推薦に同意することに決しました。
 次に、議案第58号を採決いたします。
 本案に同意することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議なしと認めます。
 よって議案第58号「人権擁護委員候補者の推薦について」は、西川亮彦さんの推薦に同意することに決しました。
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○議長(風古波君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 お諮りいたします。本日はこれにて散会し、来る6月22日午前10時から本会議を開くことにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議なしと認め、来る6月22日午前10時から本会議を開くことにいたします。
 この際申し上げます。
 各常任委員会の審査日程は、お手元に配付の審査日程表のとおりでありますから、御了承願います。(文書別掲)
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○議長(風古波君) 本日はこれにて散会いたします。
午後0時26分散会
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