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大阪府 門真市

平成18年第 1回臨時会−05月15日-01号




平成18年第 1回臨時会

      平成18年門真市議会第1回臨時会

〇 議事日程第1号
 平成18年5月15日(月)午前10時開議

 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 諸 報 告
 日程第4 承認第1号  専決処分の承認を求めることについて
             (門真市税条例の一部を改正する条例について)
 日程第5 承認第2号  専決処分の承認を求めることについて
             (門真市国民健康保険条例の一部を改正する条例について)
 日程第6 承認第3号  専決処分の承認を求めることについて
             (門真市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について)
 日程第7 承認第4号  専決処分の承認を求めることについて
             (平成17年度門真市一般会計補正予算(第9号)について)
 日程第8 承認第5号  専決処分の承認を求めることについて
             (門真市保健福祉センター条例の一部を改正する条例について
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〇 本日の会議に付した事件
 1 日程第1から日程第8まで
 2 議長の辞職
 3 議長の選挙
 4 副議長の辞職
 5 副議長の選挙
 6 議案第31号 監査委員の選任について
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〇 出席者氏名
 ・出席議員(28名)
                 1番  春田 清子 君
                 2番  平岡久美子 君
                 3番  五味 聖二 君
                 4番  吉水 丈晴 君
                 5番  佐藤 親太 君
                 6番  戸田 久和 君
                 7番  田伏 幹夫 君
                 8番  井上まり子 君
                 9番  山本  純 君
                10番  鳥谷 信夫 君
                11番  村田 文雄 君
                12番  今田 哲哉 君
                13番  中井 悌治 君
                14番  宮本 一孝 君
                15番  稲田  実 君
                16番  林 芙美子 君
                17番  福田 英彦 君
                18番  中西みよ子 君
                19番  青野  潔 君
                20番  風  古波 君
                21番  早川 孝久 君
                22番  寺前  章 君
                23番  増井 勝昭 君
                24番  秋田 治夫 君
                25番  大本 郁夫 君
                26番  日高 哲生 君
                27番  亀井  淳 君
                28番  吉松 正憲 君
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・説明のために出席した者(22名)
     市長              園部 一成 君
     助役              五十野 充 君
     助役              久木元秀平 君
     教育長             下浦 克明 君
     理事              高枝 清紀 君
     教育次長            小西  清 君
     市長室長            辻中  健 君
     行財政改革推進部長       野口 冨和 君
     企画部長            妹尾 勝恭 君
     総務部長            高田 芳男 君
     市民生活部長          高尾  享 君
     環境整備部長          宮前 隆之 君
     保健福祉部長          南  利通 君
     都市整備部長          中村 正昭 君
     建設事業部長          神田 直和 君
     収入役室長           中川 大蔵 君
     教育委員会事務局学校教育部長  藤澤 三郎 君
     教育委員会事務局社会教育部長  三宅 一雅 君
     行政委員会総合事務局長兼次長  内藤 義文 君
     水道局長            市岡伊佐男 君
     市長室課長           下治 正和 君
     総務部次長           筧  俊一 君

 ・挨拶後退場した者(5名)
     企画部管理監          村川 忠志 君
     市民生活部管理監        樋上 安治 君
     保健福祉部技監         高尾富士子 君
     都市整備部技監         梅阪  浩 君
     教育委員会事務局社会教育部管理監西田 廣美 君
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 ・職務のために出席した議会事務局職員
     局長              榎本  進
     議事課長            柳田 茂夫
     議事課主幹兼係長        吉田 清之
     議事課             山下 貴志
     議事課             伴  佳紘
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平成18年5月15日(月)午前10時開会
○議長(中井悌治君) ただいまの出席議員は28名であります。
 これより平成18年門真市議会第1回臨時会を開会いたします。
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○議長(中井悌治君) 開会に当たり市長のごあいさつがあります。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 平成18年門真市議会第1回臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私何かと御多忙の中にもかかわりませず万障お繰り合わせの上御出席賜りまして、まことにありがとうございます。
 さて、このたびの臨時会に提出いたしております案件につきましては、既に議案書をお手元にお届けいたしておりますので御承知おきのことと存じますが、門真市税条例の一部改正に伴います専決処分の承認を求めることについてを初め5件でございます。これらの案件につきましては、それぞれ御上程賜りました際に担当の者より詳細に説明申し上げることといたしておりますので、慎重に御審議をいただき御承認賜りますようお願い申し上げ、極めて簡単でありますが、開会のごあいさつにさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。
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午前10時2分開議
○議長(中井悌治君) 直ちに本日の会議を開きます。
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△会議録署名議員の指名
○議長(中井悌治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議規則第116条の規定により10番鳥谷信夫君、14番宮本一孝君を指名いたします。
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△会期の決定
○議長(中井悌治君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日及び明16日の2日間といたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」「異議あり。1日で十分」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 異議がありますので、起立により採決いたします。
 会期を本日及び明16日の2日間に決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○議長(中井悌治君) 起立多数であります。
 よって会期は、本日及び明16日の2日間と決定いたしました。
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△諸報告
○議長(中井悌治君) 次に、日程第3、諸報告を行います。
 この機会に申し上げます。去る5月3日、吉水丈晴君並びに中井悌治の両名には、長年にわたる市議会議員活動の功績に対し、地方自治功労者として大阪府知事表彰の栄に浴しましたので、ここに御報告いたします。
 次に、人事異動について理事者の報告があります。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 御報告申し上げる前に、ただいま議長より御報告がありましたとおり、このたび中井悌治議長並びに吉水丈晴議員が大阪府知事表彰の栄に浴されました。長年にわたり地方自治の伸展に貢献されてこられた成果であるものと存じます。ここに心からお祝いを申し上げますとともに、今後におきましても門真市の発展に一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。
 それでは、去る4月1日付で実施いたしました人事異動のうち、部長級以上の職員につきまして御報告申し上げます。
 教育委員会教育次長に小西清、行財政改革推進部長に野口冨和、企画部管理監で男女共同参画担当に村川忠志、市民生活部長に高尾享、市民生活部管理監兼商工農政課長事務取扱に樋上安治、保健福祉部長に南利通、保健福祉部技監兼健康増進課長事務取扱に高尾富士子、都市整備部長兼監察課長事務取扱に中村正昭、都市整備部技監で第2京阪道路調整担当に梅阪浩、建設事業部長に神田直和、教育委員会社会教育部管理監兼市史編さん課長事務取扱に西田廣美、選挙管理委員会、農業委員会、固定資産評価審査委員会、監査委員及び公平委員会それぞれの事務局長兼事務局次長事務取扱に内藤義文をそれぞれ任命いたしました。
 今後とも市政の円滑な推進を図る上から、さらなる御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、御報告を終わります。
○議長(中井悌治君) 次に、監査結果報告について申し上げます。
 監査委員から議長あてに監査結果報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきました。御了承願います。(文書別掲)
 以上で諸報告を終わります。
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△承認第1号「専決処分の承認を求めることについて(門真市税条例の一部を改正する条例について)」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第4、承認第1号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち門真市税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました承認第1号、専決処分の承認を求めることについて、すなわち門真市税条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 今回の改正は、地方税法等の一部を改正する法律が平成18年3月31日付で公布されたことに伴いまして、門真市税条例の一部を改正する条例を3月31日付で地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしたものでございます。
 それでは、その主な内容を御説明申し上げます。
 まず、市民税関係でございますが、第14条第2項の改正につきましては、生活保護基準額等の限度額が引き下げられたことに伴いまして、均等割の非課税限度額につきましても加算額を「220,000円」から「210,000円」に引き下げたものでございます。
 次に、第17条第2項の表の改正につきましては、均等割の税率の法人等の区分の表中、「資本等の金額」を「資本金等の額」に改めますとともに、所要の規定整備を行うものでございます。
 次に、附則第5条第1項の改正につきましては、均等割の非課税限度額と同様に所得割の非課税限度額の加算額を「350,000円」から「320,000円」に引き下げたものでございます。
 次に、附則第49条の3の追加につきましては、日英租税条約の締結に伴います規定整備でありまして、団体課税を選択できる制度となった場合の課税特例を新設したものであります。
 次に、固定資産税の関係でございますが、附則第11条の改正につきましては、特定優良賃貸住宅に係る固定資産税の減額措置の廃止及び住宅耐震改修に伴う固定資産税の減額措置の創設により、減額の適用を受けようとする者がすべき申告について規定整備を図ったものでございます。
 次に、附則第14条の改正につきましては、据え置き年度における固定資産税の土地の価格修正についてでありまして、平成16年度及び平成17年度に引き続きまして、平成19年度及び平成20年度におきましても価格の修正を行うことができる特例措置を講じたものでございます。
 次に、附則第15条及び第16条の改正につきましては、宅地等の固定資産税に係る税負担の調整措置を改正するものでありまして、税負担の水準が低い土地につきましては、負担水準の均衡化を一層促進する措置を講じたものでございます。
 なお、税負担の水準が高い土地につきましては、現行の税負担の引き下げ措置または据え置き措置を継続するものでございます。
 次に、附則第17条及び第18条の改正につきましては、用途変更を行った宅地等に係る固定資産税の税負担の調整措置及び一般農地に係る税負担の調整措置を平成17年度に引き続きまして平成18年度から平成20年度まで延長するものでございます。
 次に、附則第20条の改正につきましては、市街化区域農地の固定資産税に係る税負担の調整措置の改正でありまして、宅地等と同様に税負担の水準が低い土地につきましては、負担水準の均衡化を一層促進する措置を講じ、税負担の水準が高い土地につきましては、現行の税負担の据え置き措置を継続するものでございます。
 次に、附則第21条の削除につきましては、著しい地価下落に対応した臨時的な税負担の据え置き措置が廃止されたことに伴いまして、条文を削除するものでございます。
 次に、第67条、附則第12条、第13条及び第24条の改正につきましては、法改正に伴う規定整備を行うものでございます。
 次に、市たばこ税関係でございますが、第100条の改正につきましては、市たばこ税の税率を1000本につき「2,743円」を「3,064円」に引き上げるものでございます。
 附則第37条の改正につきましては、第100条に規定します市たばこ税の税率の特例といたしまして、1000本につき「2,977円」を「3,298円」に改めるとともに、旧3級品につきましては、1000本につき「1,412円」を「1,564円」にそれぞれ引き上げるものでございます。
 次に、特別土地保有税の関係でございますが、附則第26条の改正につきましては、法改正に伴う規定整備を図るものでございます。
 次に、都市計画税関係でございますが、附則第28条及び第32条の改正並びに附則第28条の2及び第33条の削除につきましては、平成18年度から平成20年度までの都市計画税に係る税負担の調整措置を改正するものでありまして、宅地等及び市街化区域農地につきまして、固定資産税と同様の措置を講じたものでございます。
 次に、附則第29条及び第30条の改正につきましては、用途変更を行った宅地等の税負担の調整措置及び一般農地に係る税負担の調整措置を固定資産税と同様に平成18年度から平成20年度まで継続するものでございます。
 その他附則第35条及び第36条の改正につきましては、法改正に伴う規定の整備でございます。
 なお、附則といたしまして、この条例の施行期日を、市たばこ税に係る部分を除き平成18年4月1日とし、市たばこ税に係る部分につきましては平成18年7月1日としております。
 また、市民税に関する経過措置を附則第2条に、固定資産税に関する経過措置を附則第3条に、市たばこ税に関する経過措置を附則第4条に、都市計画税に関する経過措置を附則第5条にそれぞれ規定いたしております。
 以上、まことに簡単ではございますが、専決させていただきました門真市税条例の一部を改正する条例の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。承認第1号は、委員会の付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 御異議なしと認め、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。
 通告により18番中西みよ子君を指名いたします。中西みよ子君。
        〔18番中西みよ子君登壇〕
◆18番(中西みよ子君) 18番中西みよ子でございます。日本共産党を代表して、承認第1号、門真市税条例の一部を改正する条例について反対の立場から討論を行います。
 まず、個人の市民税の非課税限度額の引き下げについてであります。
 これは個人市民税均等割の非課税限度額について、控除対象配偶者や扶養親族の加算額を22万円から21万円に引き下げるものです。また、附則第5条第1項、個人の市民税の所得割の非課税の範囲について、控除対象配偶者や扶養親族の加算額を35万円から32万円に引き下げるものでありますが、この改正に伴い、夫婦と子供2人の4人家族の場合、均等割の非課税限度額が257万1000円から255万7000円へと、所得税の非課税限度額が275万7000円から271万4000円へと引き下げられることになります。
 今回の改正は、生活保護基準額が引き下げられたことに伴う引き下げですが、わずか4人家族で年収255万7000円、月約21万円の世帯からも市民税の均等割が、年収271万4000円、月約22万円の世帯から所得割を徴収することになり、生活が一層厳しくなるものであります。非課税限度額は家族の生活の保障であり、これ以上引き下げるべきではありません。
 次に、たばこ税の税率引き上げについてです。
 今回市の税率を1000本につき2977円から3298円へと321円引き上げ、国・府と合わせ852円引き上げるものであります。これは1本当たり約1円、1箱で約20円の引き上げとなります。まさに取りやすいところから取る安易な大衆増税となっており、認めるわけにはいきません。
 以上の点を指摘して、反対討論を終わります。
○議長(中井悌治君) 次に、6番戸田久和君を指名いたします。戸田久和君。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 6番の戸田です。市税条例の改正について反対の立場で討論します。
 私はたばこ税の値上げに関しては賛成です。環境及び諸般の社会状況からいって、それ自体は私は適切なものだと思います。
 しかしながら、先ほどの論者も言われましたけども、非課税限度額の加算額の減額、あるいは分離課税にかかわる所得割の税率を今までの3種類に分かれてたものを一律6%に改正する等のいわゆる株の所得や高額所得者に有利な形での改悪については、これは反対せざるを得ません。
 そして、一つ申し述べますと、この市民から税金をもらうという、徴収するという地方自治体の非常に重大な課題について、地方税法で改正が決まった、3月議会も終わって議会をやる間がないと、したがって専決で承認して、5月に承諾を求めると、税法で決まったのでこれは自治体は実質反対はできないんだと。こういうやり方で毎年毎年来ておるわけなんですけれども、こういうことがいつまでも続けていいのか。地方分権、地方自治の時代と言われている中で、市民から徴収する税金の問題、これはしかも大きな変更ですね。これについて、当の市議会で実質審議、論議全くなし、もう既に決まったこととして圧倒的多数の賛成と、あるいはせめてもの反対の意見の表明ということで終わっているわけですけれども、こういったあり方についても今後見直ししていくべきだということを議員の皆さんにも訴えて、私の討論といたします。
○議長(中井悌治君) これをもって討論を終了いたします。
 これより承認第1号を起立により採決いたします。
 本案を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○議長(中井悌治君) 起立多数であります。
 よって承認第1号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち門真市税条例の一部を改正する条例については、承認することに決しました。
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△承認第2号「専決処分の承認を求めることについて(門真市国民健康保険条例の一部を改正する条例について)」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第5、承認第2号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち門真市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。高尾市民生活部長。
       〔市民生活部長高尾享君登壇〕
◎市民生活部長(高尾享君) ただいま御上程賜りました承認第2号、専決処分の承認を求めることについて、すなわち門真市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 今回の改正は、国民健康保険法施行令等の一部を改正する政令が平成18年3月10日に公布されたことに伴いまして、門真市国民健康保険条例の一部を改正する条例を3月31日付で地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしたものでございます。
 それでは、改正の内容につきまして御説明申し上げます。議案書52ページ以下の新旧対照表をごらん願います。
 附則第7項の改正につきましては、政令改正に伴う所要の規定整備でございます。
 次に、附則第8項から第11項までの規定は、税制改正に伴う高齢者の保険料負担を緩和するため新たに追加したものでありまして、第8項につきましては、平成18年度の保険料における減額賦課の特例でありまして、平成17年1月1日現在65歳以上の者が公的年金を受給している場合で減額の判定をする際の所得について、所得から28万円を控除した金額で判定することとするものでございます。
 次に、第9項につきましては、平成19年度の保険料における減額賦課の特例でありまして、平成17年1月1日現在65歳以上の者が公的年金を受給している場合で減額の判定をする際の所得について、所得から22万円を控除した金額で判定することとするものでございます。
 次に、第10項につきましては、平成18年度の保険料の所得割額を算定する際の所得について、平成17年1月1日現在65歳以上の者が公的年金を受給している場合、所得から13万円を控除した金額で算定することとしたものであります。
 次に、第11項につきましては、平成19年度の保険料の所得割額を算定する際の所得について、平成17年1月1日現在65歳以上の者が公的年金を受給している場合、所得から7万円を控除した金額で算定することとしたものであります。
 また、附則第17項の改正につきましては、今回の改正に伴う所要の規定整備であります。
 議案書50ページの附則にお戻り願います。附則といたしまして、第1項でこの条例は平成18年4月1日から施行することとし、第2項で改正後の門真市国民健康保険条例の適用区分を規定するものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、専決させていただきました門真市国民健康保険条例の一部を改正する条例の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御承認賜りますようにお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。承認第2号は、委員会の付託を省略し、直ちに承認することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 御異議なしと認めます。
 よって承認第2号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち門真市国民健康保険条例の一部を改正する条例については、承認することに決しました。
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△承認第3号「専決処分の承認を求めることについて(門真市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について)」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第6、承認第3号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち門真市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました承認第3号、専決処分の承認を求めることについて、すなわち門真市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 今回の改正は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成18年3月27日に公布されたことに伴いまして、非常勤消防団員等に対する損害補償の適正化を図るため、門真市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を平成18年3月31日付で専決処分いたしたものでございます。
 それでは、その改正の内容でありますが、第5条の改正は補償基礎額の改正でありまして、第2項第2号の消防作業従事者等に係る補償基礎額の最低額を「9,000円」から「8,800円」に、第3項の非常勤消防団員及び消防作業従事者の配偶者に係る補償基礎額への扶養加算額を「450円」から「433円」にそれぞれ引き下げるものでございます。
 次に、第9条の2の改正は介護補償額の上限及び最低補償額の改正でありまして、第2項第1号の他人介護かつ常時介護である場合の介護補償額の上限を「104,970円」から「104,590円」に、同項第2号の家族介護かつ常時介護である場合の介護補償の最低補償額を「56,950円」から「56,710円」に、同項第3号の他人介護かつ随時介護である場合の介護補償額の上限を「52,490円」から「52,300円」に、同項第4号の家族介護かつ随時介護である場合の介護補償の最低補償額を「28,480円」から「28,360円」にそれぞれ引き下げるものでございます。
 次に、別表第1の改正は非常勤消防団員に係る補償基礎額の改正でありまして、勤務年数20年以上の団長及び副団長に係る補償基礎額を除きますすべての補償基礎額をそれぞれ階級及び勤務年数に応じて最高で200円、最低で40円を引き下げるものでございます。
 なお、附則第1項におきまして条例の施行期日を平成18年4月1日とし、附則第2項におきまして改正後の条例の適用区分を規定いたしております。
 以上、まことに簡単ではございますが、承認第3号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。承認第3号は、委員会の付託を省略し、直ちに承認することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 御異議なしと認めます。
 よって承認第3号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち門真市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、承認することに決しました。
    ───────────────────────
△承認第4号「専決処分の承認を求めることについて(平成17年度門真市一般会計補正予算(第9号)について)」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第7、承認第4号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち平成17年度門真市一般会計補正予算(第9号)についてを議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。妹尾企画部長。
        〔企画部長妹尾勝恭君登壇〕
◎企画部長(妹尾勝恭君) ただいま御上程賜りました承認第4号、専決処分の承認を求めることについて、平成17年度門真市一般会計補正予算第9号につきまして御説明申し上げます。
 議案書の63ページをお願いいたします。今回の補正は、3月31日付をもって専決処分させていただきましたもので、歳入歳出それぞれ155万2000円を減額し、予算総額を470億628万4000円といたしたものでございます。
 続きまして、66ページをお願いいたします。第1表歳入歳出予算補正の歳出から御説明申し上げます。
 総務費181万円の追加は、財政調整基金及び減債基金へ基金から生じました利子相当額をそれぞれ167万1000円と13万9000円を積み立ていたしたものでございます。
 民生費89万7000円の追加は、福祉推進基金へ寄附金分83万5000円と基金から生じました利子相当額6万2000円を積み立ていたしたものでございます。
 次に、土木費53万1000円の追加は、都市整備基金及び市営住宅建設基金へ基金から生じました利子相当額をそれぞれ24万1000円と29万円を積み立ていたしたものでございます。
 また、予備費につきましては、今次補正調整として479万円を減額いたしたものでございます。
 なお、歳入歳出予算事項別明細書中、その他の費目につきましては、歳入の決定に伴い、財源更正を行ったものでございます。
 次に、64ページの歳入でございますが、府支出金3800万円の追加は、大阪府市町村振興補助金によるものでございます。
 財産収入の232万7000円の追加は、財政調整基金等により生じました基金利子等によるものでございます。
 寄附金982万1000円の増額は、新産都市競艇寄附金の406万4000円の減額、社団法人門真納税協会からの寄附金5万円、学童災害共済事業の廃止に伴う残余財産の寄附金1300万円、及び4件の民生費寄附金の83万5000円によるものでございます。
 次に、繰入金の1億3000万円の減額につきましては、市町村振興補助金、市債等の増額に伴い、財政調整基金残額の維持確保を図るため、1億3000万円の減額を行うものでございます。
 次に、市債7830万円の追加は、衛生債であります一般公共事業債1720万円、土木債であります地域再生事業債5790万円、消防債であります一般公共事業債130万円、教育債であります地域再生事業債120万円及び石綿対策事業債70万円の追加によるものでございます。
 次に、67ページをお願いいたします。第2表地方債の追加補正でございますが、一般公共事業債ほか2件を起債の目的に従い限度額等を表に記載のごとくいたしたものでございます。
 以上、平成18年3月31日付をもちまして専決させていただきました平成17年度門真市一般会計補正予算第9号についての説明とさせていただきます。何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。承認第4号は、委員会の付託を省略し、直ちに承認することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 御異議なしと認めます。
 よって承認第4号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち平成17年度門真市一般会計補正予算(第9号)については、承認することに決しました。
    ───────────────────────
△承認第5号「専決処分の承認を求めることについて(門真市保健福祉センター条例の一部を改正する条例について)」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第8、承認第5号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち門真市保健福祉センター条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。南保健福祉部長。
       〔保健福祉部長南利通君登壇〕
◎保健福祉部長(南利通君) ただいま御上程賜りました承認第5号、専決処分の承認を求めることについて、すなわち門真市保健福祉センター条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 今回の改正は、健康保険法及び老人保健法の規定に基づき、厚生労働大臣が定めるものとされております診療報酬の算定方法につきまして、健康保険法の規定による療養に要する費用の額の算定方法及び老人保健法の規定による医療に要する費用の額の算定に関する基準が3月31日限りで廃止され、新たに診療報酬の算定方法が定められたことに伴いまして、門真市保健福祉センター条例の一部を改正する条例を4月28日付で地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしたものでございます。
 改正内容でありますが、第17条第1項第1号中、「健康保険法の規定による療養に要する費用の額の算定方法(平成6年厚生省告示第54号)又は老人保健法の規定による医療に要する費用の額の算定に関する基準(平成6年厚生省告示第72号)」を「健康保険法(大正11年法律第70号)第76条第2項の規定による厚生労働大臣の定めの算定方法又は老人保健法(昭和57年法律第80号)第30条第1項の医療に要する費用の額の算定に関する基準」に改めるものでございます。
 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成18年4月1日から適用するものであります。
 以上、まことに簡単ではございますが、専決させていただきました門真市保健福祉センター条例の一部を改正する条例の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。承認第5号は、委員会の付託を省略し、直ちに承認することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 御異議なしと認めます。
 よって承認第5号「専決処分の承認を求めることについて」、すなわち門真市保健福祉センター条例の一部を改正する条例については、承認することに決しました。
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○議長(中井悌治君) この際議事の都合により暫時休憩いたします。
午前10時40分休憩
    ◇
午後4時再開
○副議長(吉松正憲君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
△議長の辞職
○副議長(吉松正憲君) ただいま中井悌治君から議長辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。この際議長の辞職を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」「異議あり。2年続けたらよろしい」と呼ぶ者あり〕
○副議長(吉松正憲君) 異議がありますので、起立により採決いたします。
 賛成の諸君の起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○副議長(吉松正憲君) 起立多数であります。
 よって議長の辞職を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 これより議長の辞職を議題といたします。
 議長の辞職願を朗読させます。
        〔書記朗読、辞職願別掲〕
○副議長(吉松正憲君) お諮りいたします。中井悌治君の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○副議長(吉松正憲君) 御異議がありますので、起立より採決いたします。
 賛成の諸君の起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○副議長(吉松正憲君) 起立多数であります。
 よって中井悌治君の辞職を許可することに決定いたしました。
 ただいまから中井悌治君より議長辞職のごあいさつがあります。
        〔13番中井悌治君登壇〕
◆13番(中井悌治君) 退任に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。
 昨年5月臨時会におきまして、皆様方の温かい御推挙を賜り議長の要職に就任いたしましてからはや1年、皆様方の御支援、御協力のもとに微力ではありますが、議会の活性化と進展のために努力してまいりました。おかげをもちまして職責を全うことができ、ここに謹んで皆様方の御厚情に対しお礼を申し上げる次第でございます。
 顧みますと、議長在任の間は、三位一体の改革が進められ、地方議会を取り巻く環境が大きく変化してきていることが感じられる1年でありました。
 本市におきましては、守口市との合併が不成立になった後、逼迫した財政事情を自主再建により基盤を立て直すべく、行財政改革に取り組み始めたところでありましたが、門真の将来を左右する歴史的な分水嶺に差しかかっているともいえる重要な時期に議長という要職につき、議会運営に当たることができましたことは、私にとって大変光栄なことでありました。中でも第1回定例会において、本市行財政改革の徹底を期するため、議員みずからが議員定数の削減に踏み切ることができましたことは、ひとしお感無量なものがございます。
 今後は、一議員として皆様とともに門真市政の伸展と市民の幸せのため、微力ながら力を尽くしてまいりますので、引き続き御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、退任のごあいさつとさせていただきます。1年間本当にありがとうございました。(拍手)
    ───────────────────────
△議長の選挙
○副議長(吉松正憲君) ただいま議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」「異議あり。ちゃんと立候補者を明らかにしてからやってください。候補者も明らかにしない選挙は無効だ」と呼ぶ者あり〕
○副議長(吉松正憲君) 異議がありますので、起立より採決いたします。
 賛成の諸君の起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○副議長(吉松正憲君) 起立多数であります。
 よってこの際議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定いたしました。
 これより議長の選挙を行います。
 選挙は投票により行います。
 議場を閉鎖いたします。
          〔議 場 閉 鎖〕
○副議長(吉松正憲君) ただいまの出席議員は28名であります。
 お諮りいたします。会議規則第30条第2項の規定により立会人に1番春田清子君、8番井上まり子君を指名いたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(吉松正憲君) 御異議なしと認めます。
 よって立会人に1番春田清子君、8番井上まり子君を指名いたします。
 ただいまより投票用紙を配付させますが、念のため申し上げます。投票は単記無記名とし、投票用紙に被選挙人の氏名を明らかに御記入願います。それでは配付させます。
          〔投票用紙配付〕
○副議長(吉松正憲君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(吉松正憲君) 配付漏れなしと認めます。それでは御記入願います。
          〔各 自 記 入〕
○副議長(吉松正憲君) 投票箱を改めさせます。
           〔投票箱点検〕
○副議長(吉松正憲君) 異状なしと認めます。
 私はこの席より投票いたしまして御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(吉松正憲君) それではさよういたします。
 これより投票に入ります。議席番号順に従い、順次投票願います。
〔「議長、私はこういう投票のやり方に疑義があるので、投票しません」と呼ぶ者あり〕
           〔投   票〕
○副議長(吉松正憲君) 投票漏れはありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(吉松正憲君) 投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
          〔議 場 開 鎖〕
○副議長(吉松正憲君) これより開票いたします。立会人の御登壇を願います。
         〔立会人登壇、開票〕
○副議長(吉松正憲君) 選挙の結果を報告いたします。
 投 票 総 数 27票
  有効投票   27票
  無効投票    0票
 なお、投票総数は出席議員より1票不足しておりますが、これは棄権したものとみなします。
   有効投票中
     風  古波君 22票
     中西みよ子君  5票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は7票であります。よって風古波君が議長に当選されました。
 ただいま議長に当選されました風古波君に対し、会議規則第31条第2項の規定により当選を告知いたします。
 ただいまから風古波君の議長就任のごあいさつがあります。風古波君。
         〔議長風古波君登壇〕
◆議長(風古波君) 一言ごあいさつを申し上げます。
 ただいま議員諸兄の御推挙を賜りまして、名誉ある門真市議会議長の大任を仰せつかることになり、身に余る光栄と感激しております。皆様方の御芳情に対し、衷心より厚く御礼を申し上げます。
 この上は、浅学非才の身ではございますが、門真市のさらなる発展と円滑なる議会運営のために全力を傾注する決意でございます。どうか議員諸兄におかれましては、この上も格別の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、簡単粗辞でございますが、一言御礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
○副議長(吉松正憲君) それでは新議長と交代いたします。
     〔吉松副議長にかわり風議長議長席に着く〕
    ───────────────────────
△副議長の辞職
○議長(風古波君) ただいま吉松正憲さんから副議長辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。この際副議長の辞職を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」「異議あり。2年間続けるべき。何にも改革してない」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 異議がありますので、起立により採決いたします。
 賛成の皆さんの起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○議長(風古波君) 起立多数であります。
 よって副議長の辞職を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 これより副議長の辞職を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により吉松正憲さんの退場を求めます。
        〔副議長吉松正憲君退場〕
○議長(風古波君) これより副議長の辞職願を朗読させます。
        〔書記朗読、辞職願別掲〕
○議長(風古波君) お諮りいたします。吉松正憲さんの副議長辞職を許可することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」「異議あり。理由不明、今のでは」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 異議がありますので、起立により採決いたします。
 賛成の皆さんの起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○議長(風古波君) 起立多数であります。
 よって吉松正憲さんの辞職を許可することに決定いたしました。
         〔28番吉松正憲君入場〕
○議長(風古波君) ただいまから吉松正憲さんより副議長辞職のごあいさつがあります。
         〔28番吉松正憲君登壇〕
◆28番(吉松正憲君) 副議長の退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 昨年の5月に議員の皆様方の温かい御支援をいただきまして副議長に就任をさせていただきました。そして、中井議長のもとこの門真市議会の運営に全力で取り組んできたつもりでございます。
 今後は、今門真市も含めて地方自治をめぐる大変厳しい状況の中ではありますけれども、その中でも議会の監視機能を強める、そういう動きが大きな一つの流れになってきております。そういう意味でも、真の地方分権、それから門真市議会における議会の改革、そして市政の発展に一議員として今後とも全力を尽くしていく決意でございます。
 改めまして皆様方の温かい御支援に心からお礼を申し上げまして、簡単ではございますけれども、退任に当たってのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
    ───────────────────────
△副議長の選挙
○議長(風古波君) ただいま副議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」「異議あり。ちゃんと立候補者名乗るべし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 異議がありますので、起立により採決いたします。
 賛成の皆さんの起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○議長(風古波君) 起立多数であります。
 よってこの際副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定いたしました。
 これより副議長の選挙を行います。選挙は投票により行います。
 議場を閉鎖いたします。
          〔議 場 閉 鎖〕
○議長(風古波君) ただいまの出席議員は28名であります。
 お諮りいたします。会議規則第30条第2項の規定により立会人に1番春田清子さん、8番井上まり子さんを指名いたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 異議がありますので、起立により採決いたします。
 賛成の皆さんの起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○議長(風古波君) 起立多数であります。
 よって立会人に1番春田清子さん、8番井上まり子さんを指名いたします。
 ただいまより投票用紙を配付させますが、念のため申し上げます。投票は単記無記名とし、投票用紙に被選挙人の氏名を明らかに御記入願います。それでは配付させます。
          〔投票用紙配付〕
○議長(風古波君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 配付漏れなしと認めます。それでは御記入願います。
          〔各 自 記 入〕
○議長(風古波君) 投票箱を改めさせます。
           〔投票箱点検〕
○議長(風古波君) 異状なしと認めます。
 私はこの席より投票いたしまして御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) それではさよういたします。
 これより投票に入ります。議席番号順に従い、順次投票願います。
〔「議長、このような不透明な選挙のやり方はもういいかげんやめるべきです。私は投票を拒否します」と呼ぶ者あり〕
           〔投   票〕
○議長(風古波君) 投票漏れはありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
          〔議 場 開 鎖〕
○議長(風古波君) これより開票いたします。立会人の御登壇を願います。
         〔立会人登壇、開票〕
○議長(風古波君) 選挙の結果を報告いたします。
 投 票 総 数 27票
  有効投票   27票
 なお、投票総数は出席議員数より1票不足しておりますが、これは棄権したものとみなします。
   有効投票中
     今田 哲哉さん 22票
     亀井 淳さん   5票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は7票であります。よって今田哲哉さんが副議長に当選されました。
 ただいま副議長に当選されました今田哲哉さんに対し、会議規則第31条第2項の規定により当選を告知いたします。
 ただいまから今田哲哉さんの副議長就任のごあいさつがあります。今田哲哉さん。
         〔副議長今田哲哉君登壇〕
◆副議長(今田哲哉君) 一言御礼のごあいさつを申し上げます。
 ただいま不肖私、浅学非才にもかかわりませず、はえある門真市議会の副議長に御推挙いただき、まことに身に余る光栄と感激いたしております。心から厚く御礼を申し上げます。まことに微力ではございますが、専心議長を補佐いたしまして、市民の負託にこたえるべく誠心誠意議会運営に、また門真市政の発展のため最善の努力を重ねてまいりたいと存じております。どうか皆様方の一層の御支援、御援助を賜りますようお願い申し上げ、御礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
    ───────────────────────
○議長(風古波君) この機会に市長よりごあいさつがあります。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 一言お祝いを申し上げたいと存じます。
 ただいま議会におきまして正副議長の選挙が行われ、その結果、議長に風古波君、副議長に今田哲哉君が御当選されました。衷心よりお祝いを申し上げます。
 新たに議長に御当選されました風古波君は、皆様御承知のとおり、平成3年、門真市議会議員に御当選されて以来、今日まで4期15年の長きにわたりまして門真市勢の伸展に多大な御貢献をいただき、力強い御支援を賜っておるところであります。この間、平成14年に副議長の要職につかれ、常に円滑なる議会運営に努められたことは周知のとおりであります。また、各常任委員会及び特別委員会、議会運営委員会委員長等を歴任され、議会人、また女性議員としてその力を存分に発揮されてきたところでもあります。
 現在、国内経済は安定回復基調にありますが、本市におきましては、依然として厳しい財政運営を余儀なくされております。この危機的な状況を打破すべく、懸命に行財政改革に取り組んでおるところであります。こういった中で風議長をお迎えいたしましたことは、私どもにとりましても市政を遂行していく上でまことに心強い限りであります。何とぞ円満な議会運営によりまして、市政の推進に力強い御支援を賜りますようお願い申し上げる次第であります。
 また、副議長に御当選されました今田哲哉君は、平成3年から門真市議会議員として市政に参画され、この間、現在の監査委員を初めといたしまして、建設常任委員長、文教常任委員長等を務められるなど、常に本市の発展のために御尽力を賜っておりますことは、議員各位もよく御存じのとおりであります。副議長としてまさに適任であり、日々複雑多様化する市政運営にも十分こたえていただけるものと意を強くいたしております。
 何とぞ風議長のよき補佐役としての御活躍はもとより、私どもに対しましても一層の御指導、御協力をお願い申し上げまして、非常に簡単でありますが、議長、副議長の就任に際しましてお祝いの言葉とさせていただきます。
 一方、このたび正副議長を御退任されました中井議長並びに吉松副議長に一言御礼申し上げたいと存じます。
 昨年の5月、議員各位の輿望を担われまして、それぞれ正副議長に就任され、今日まで1年間、本市が抱える幾多の重要課題の解決に御尽力をいただきつつ、豊富な経験をもって円滑な議会運営に当たられましたことは、まことに感謝にたえない次第であります。
 両議員におかれましては、正副議長の職は御退任になられましたけれども、その円熟した人柄、識見をもちまして今後とも格段の御指導と御協力を賜りますよう切にお願いを申し上げます。さらに、今日まで私どもにお寄せいただきました御厚情に対し重ねて深く謝意を表しまして、非常に簡単でありますが、御退任に当たりまして御礼の言葉とさせていただきます。長い間まことに御苦労さまでございました。
    ───────────────────────
△議案第31号「監査委員の選任について」
○議長(風古波君) ただいま市長から議案第31号「監査委員の選任について」が提出されました。
 お諮りいたします。この際本件を急施事件と認め、これを日程に追加し、議題に供したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議なしと認めます。
 よって議案第31号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 これより議案第31号を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(風古波君) 地方自治法第117条の規定により林芙美子さんの退場を求めます。
        〔16番林芙美子君退場〕
○議長(風古波君) これより提案理由の説明を求めます。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) ただいま御上程を賜りました議案第31号、監査委員の選任につきまして、私より提案理由を御説明申し上げます。
 昨年5月の市議会におきまして、本市監査委員の選任につき御同意をいただきました今田哲哉君が御退任になられましたことに伴い、本案を提出するものであります。
 今田哲哉君には、監査委員御在任中、常に公正かつ厳正な審査に努められ、適切な御指導並びに貴重な御助言をいただきました。賜りました御意見をこれからの行財政運営の中で生かし、本市の発展につなげてまいりたいと考えております。ここに今日までの御努力と御労苦に対しまして、衷心より御礼申し上げる次第であります。まことにありがとうございました。
 つきましては、後任といたしまして林芙美子君を選任いたしたいと考えております。林芙美子君につきましては、皆様方よく御存じのとおり門真市議会議員として平成3年より今日まで市政の発展に大きく寄与していただいておるところであります。これまでの豊富な御経験と識見のもと、監査委員として御活躍いただけるものと確信いたし、ここに選任申し上げる次第であります。職歴等につきましては、議案書に添付いたしておりますので、御了承賜りたいと存じます。
 何とぞ議会の満場の御同意を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単でありますが、提案理由の説明にさせていただきます。どうかよろしくお願いを申し上げます。
○議長(風古波君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。6番戸田久和さん。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 6番の戸田です。ただいまの市長の説明では、市長が林さんを選任したいということを考えたと、こういうふうな説明なんですけれども、実際には議会運営委員会の中では議長団によっていわゆる議会三役、議長、副議長、監査委員、こういうことを調整していくと、こういうことで説明を受けて、そして起立採決のやむなしになったと、こういう説明を受けております。
 そうすると、市長自身のお考えでなくて、議会のどなたか、あるいは旧議長団からこの人を押したいというのがあったので、それでそのまま受け入れて市長が林さんの選任ということを考えたということでよろしいでしょうか。その点について林さんを選任された理由についてお聞きしたいと思います。
○議長(風古波君) 答弁を求めます。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 先ほどの提案理由説明で申し上げましたとおり、林芙美子議員は監査委員として最適任者であると確信をいたしておりますので、何とぞ御理解を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
○議長(風古波君) ほかに質疑はありませんか。戸田久和さん。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 私は常々監査委員というのは、市長に対して辛口で臨む、こういう議員を選んでこそその監査の役割を果たすということは述べてまいりましたけれども、林さんの今までの議会での言動、採決の行動、情報隠し問題に対する対応等々を見れば、私としてはとても適任とは思えませんけれども、あえて園部市長が選任されたいきさつ、なぜ林さんに的を絞ったんだということの質問に対して、ただいまの答弁では事実関係について何ら答弁がされていないということで、大変不満でありますので、きちっとした選任したいきさつ、理由、事実について述べていただきたいと思います。
○議長(風古波君) 答弁を求めます。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 議員といたしましての長年の御経験とか、あるいは林芙美子議員個人の御見識、人格、こういうような点を総合的に判断いたしまして、今回のこの提案となったものでございます。
○議長(風古波君) ほかに質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。議案第31号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(風古波君) 御異議なしと認め、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。
 通告により6番戸田久和さんを指名いたします。戸田久和さん。
         〔6番戸田久和君登壇〕
◆6番(戸田久和君) 6番の戸田です。林芙美子氏の監査委員選任について反対の立場で討論いたします。
 監査というのは、市長に対して辛口の議員がなってこそ意味があるということが、だれが考えてもそのように納得できるのではないかと思います。林議員は旧東市政のもと、そしてまた現在の園部市政になってから、一貫してずっと市長が出したものはすべて賛成してきた。それのみならず、とんでもない広域法人の役員氏名でさえ隠して出さないというかつての東市政での情報隠しに対して、何らこれに異議を述べることなく、全く無意味で無謀で税金浪費の控訴についても、すべてこれを賛同している。こういうことをされてきた方であって、到底監査委員としての資質はないと、私はそう断じざるを得ません。どうせするんであれば、私か、もしくは共産党の方から監査委員を選任するべきである。そのことをまずもって述べておきたいと思います。
 そして、園部市長が門真市政の大改革ということを掲げてやったものの、このやり方については旧態依然たるものを踏まえておる、このことに対しては失望を表明せざるを得ません。
 また、市長が選任したという形式だけをとっておりますけども、実際には議会内の談合的な話し合いによって決まったものを市長がそのまま受け入れるという形式をとっておるだけであって、このような不透明なやり方、あるいは本当に無意味なやり方については、しっかりと情報を開示して、いきさつも含めて明らかにしながら見直していくべきものと、このように考えて、私の反対討論といたします。
○議長(風古波君) これをもって討論を終了いたします。
 これより議案第31号を起立により採決いたします。
 本案に同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。
          〔起 立 多 数〕
○議長(風古波君) 起立多数であります。
 よって議案第31号「監査委員の選任について」は、林芙美子さんの選任に同意することに決しました。
        〔16番林芙美子君入場〕
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○議長(風古波君) 以上で本日の日程は全部終了しました。明5月16日午前10時から本会議を開くことにいたします。
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○議長(風古波君) 本日はこれにて散会いたします。
午後4時44分散会
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