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大阪府 門真市

平成18年 3月20日建設常任委員会−03月20日-01号




平成18年 3月20日建設常任委員会

  平成18年 第1回定例会
           建設常任委員会記録
〇出席委員及び説明のため出席した者:別紙のとおり
〇付託議案について
〔議案第1号「一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する細目協定(1工区)の一部変更について」〕

◎村山 建設事業部長  ただいま議題に供されました議案第1号、一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する細目協定(1工区)の一部変更につきまして御説明申し上げます。
 議案書の5ページから7ページをお願いいたします。第2京阪道路内の門真市公共下水道事業につきましては、道路事業者であります近畿地方整備局に都市計画道路桑才下馬伏線から都市計画道路寝屋川大東線西約170mまでの区間約680mを契約金額10億3403万6850円、委託期間平成14年12月19日から平成18年3月31日までの内容で議決をいただき、委託協定を締結しております。
 しかしながら、道路事業者におきまして工事区間約680mのうち160mに焼却残渣と思われる埋設土が確認されましたので、調査、分析を実施されたところ、有害物質であるダイオキシン類を含む産業廃棄物が広範囲に埋設しており、その撤去に時間を要し、工期内に公共下水道の施工が困難となったことから、この区間の160mを除き約520mで精算を行い、契約金額9億2343万3000円をもって変更の協定をしようとするものでございます。
 なお、協定変更日につきましては、議会の議決をいただいた日を予定いたしましております。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第1号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○林 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第1号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第1号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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     〔議案第2号「字の区域の変更及び町の新設について」〕

◎中村 都市整備部長  ただいま議題に供されました議案第2号、字の区域の変更及び町の新設について御説明申し上げます。
 議案書9ページから11ページをお願いいたします。今回御提案申し上げます議案は、昨年12月議会におきまして住居表示実施のための市街地の認定を賜りました区域のうち、地方自治法第260条第1項の規定により、大字上島頭、大字下島頭、大字下馬伏及び大字岸和田の区域を別図1の斜線で示す区域を除いた区域とし、別図2に示しますとおり、その除いた区域をもって下馬伏町を新設するもので、面積は14.48ヘクタールでございます。この町区域と町名は、門真市住居表示審議会の答申を受けましたもので、町名は従来からあります大字下馬伏にちなんでおります。
 なお、施行日は本年11月6日を予定いたしております。今回の事業が完了いたしますと、実施済み面積は887.55ヘクタールとなり、実施率は全市域面積の約72.28%と相なります。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第2号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○林 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第2号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第2号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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〔議案第16号「門真都市計画四宮土地区画整理事業施行規程の一部改正について」〕

◎中村 都市整備部長  ただいま議題に供されました議案第16号、門真都市計画四宮土地区画整理事業施行規程の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 議案書67ページから69ページをお願いします。本案につきましては、都市再生特別措置法等の一部を改正する法律による土地区画整理法の一部改正によりまして、同法の引用条項を整備するものであります。
 改正の内容についてでありますが、施行規程の第1条中、土地区画整理法「第3条の第3項」が、区画整理会社の施行が追加されたことに伴いまして、公共団体施行の条項が「第4項」に繰り下がったことにより引用条項の整備を行うものであります。
 なお、附則といたしまして、本条例は公布の日から施行するものであります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第16号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○林 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第16号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第16号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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     〔議案第17号「門真市営住宅条例の一部改正について」〕

◎中村 都市整備部長  ただいま議題に供されました議案第17号、門真市営住宅条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 今回の改正につきましては、本町市営住宅への集約建てかえ事業の完了に伴い、それに伴う用途廃止処分の手続を終えたことにより、桑才市営住宅、岸和田市営住宅を廃止するとともに、公営住宅法施行令の一部を改正する政令等の施行に伴い、所要の規定整備を行うものであります。
 それでは、改正の内容でございますが、議案書73ページ以下の新旧対照表で御説明申し上げます。
 条例第3条の改正は、表中の桑才市営住宅及び岸和田市営住宅の項を削除するものでございます。
 次に、第4条第2項第4号の改正は、先ほどの議案第16号で御説明いたしました土地区画整理法の一部改正に伴う条項整備と同様、「第3条第3項もしくは第4項」を「第3条第4項もしくは第5項」に条項を整備するものでございます。
 また、同項第6号の改正は、公営住宅法施行令の一部改正により、公募によらない住みかえ事由の拡大がされたことに伴うもので、第5条第1項第2号の改正は、公営住宅法施行令の一部改正により、引用条項が繰り下がったことに伴い規定整備を行うものであります。
 次に、第7条の改正は、改良住宅にも公営住宅と同様に別に定める入居者資格要件を準用できるよう、同条第2項中にあります「及び第3項」という用語を削除するとともに、公営住宅法施行令の一部改正に伴い、引用条項の規定を整備するものでございます。
 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することといたしております。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第17号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○林 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
◆寺前 委員  ちょっと教えていただきたい。本町市営団地の集約建てかえが昨年終わったわけでございますが、大きな威を誇っています。新橋市営団地と寿市営団地、それから本町市営団地合わせて487戸の市営住宅が門真市民の大きな財産であると、このように思っております。今現在、門真市内に市営住宅を含めた公営住宅が何戸ありますか。
 それから、世帯数に占める公営住宅の比率、これはどれぐらいですか。
 それから、近隣各市、河北7市の中で今と同じような市営住宅並びに公営住宅の戸数と世帯数に占める比率、これをまず教えてください。
◎木邨 都市整備部次長兼施設営繕課長  まず、門真市におけます公営住宅の数でございますが、府営住宅が4155戸、市営住宅が先ほど委員さんがおっしゃいました487戸、合計4642戸でございます。
 次、枚方市、府営住宅の数は8014、市営住宅は30、合計8044戸でございます。寝屋川市につきましては、市営住宅、改良住宅も含めまして688戸、府営住宅が4778戸、合計5466戸でございます。交野市におきましては、市営住宅16戸、府営住宅が1855戸、合計1871戸でございます。
 お隣の守口市におきましては、市営住宅769戸、府営住宅1760戸、合計2529戸でございます。四條畷市、市営住宅15戸、府営住宅が690戸、合計705戸でございます。大東市、市営住宅、改良住宅を含めまして848戸、府営住宅2979戸、公営住宅合計3827戸。
 それから、世帯数に対します公営住宅等、改良住宅を含めましての比率でございます。門真市8.4%、枚方市5.2%、寝屋川市5.7%、交野市6.9%、守口市4%、四條畷市3.3%、大東市7.8%となっております。
 以上でございます。
◆寺前 委員  今、お聞きしますと、他市に比べて門真は随分恵まれているようでございます。そこで、先日の新聞に府営住宅に期限制をという記事を見たわけなんですけれども、長期入居者が多く、募集倍率が高い府営住宅の入居機会を拡大するために、あらかじめ定めた期間だけ住むことを認める期限つき入居制度を平成18年度中に導入すると、大阪府がこのように発表しているわけですね。
 若年ファミリー層の子育て支援につながるほか、多子世帯――3人以上の子供を抱える世帯の入居に関する優遇措置もことし中にあわせて実施するとの考えであります。少子・高齢化を踏まえた公営住宅の有効活用策を推進すると、このように大阪府が発表したようなことが新聞記事で述べられておったわけです。
 そこでお伺いするわけですけれども、市営住宅を希望し応募される市民が多く、昨年の空き家募集においても、平均53.57倍と認識をいたしております。特定の世帯が長期にわたり居住を継続する実態に批判が多いと聞いています。市民感情の点からも公平感に欠けている。その中で、先ほど述べました期限つき入居募集を多子世帯等の若い夫婦に対して行うことについて、市の考え方をお聞かせください。
◎木邨 都市整備部次長兼施設営繕課長  ただいま委員御指摘のように、期限つき入居につきましては、市営住宅に入居できた人、できなかった人の不公平感是正や、また入居の機会の拡大、また成長階層である若年のファミリー世帯を対象として次の住宅を用意いたしますステップアップ、準備期間としての活用等メリットはありますが、この制度につきましては、今までから議論されてきた経過があります。しかし、公営住宅については定期借家制度にはなじまないと今までは認識されておりました。大阪府が多子世帯等の若年夫婦に対しまして、来年度より期限つき入居の公募を行う予定と聞き及んでおります。
 しかしながら、本市では募集倍率も依然高く、住宅の戸数も府に比べて少なく、空き家の発生の数も少ない状況にあります。また、入居期間を経過したもののうち、居住の安定を図る必要がある世帯――例えば母子世帯とか高齢世帯等ですね――にはセーフティーネットの一定の措置の必要性もあります。また、明け渡し期間満了者が退去を拒んだ場合も想定いたしまして、考えていく必要もあります。
 これらのいろんな課題もありますが、若年ファミリー層の入居機会の拡大及び多子生活世帯についても、一定の子育て支援の一環として有効であると考えられます
ので、大阪府の来年以降の経過を踏まえて検討してまいりたいと考えております。
 よろしくお願いします。
◆寺前 委員  今、お聞きしますと、非常に難しい問題が多くあるようですけれども、大阪府も思い切った思いの中で、入居つき制限の募集をしようということを考えておられるようです。聞き及びますと、門真市内の市営住宅居住者におきますと、3代にわたって延々と入居を続けておられるというふうなことも聞いております。
 いわゆる所得の関係、いろんな問題もあると思いますけれども、今後の施策として、今も申し上げましたように多子世帯、少子化の中で子育てに非常に大変な時期だと思いますので、こういう若年層の人に優遇措置を講じていかれるような方法をぜひ考えていただきたいと、このように強く要望しておきます。
○林 委員長  ほかに質疑ありませんか。
◆亀井 副委員長  私は意見だけにさせていただきますけれども、今、規制緩和ということで、住宅についても持ち家政策が図られていると。自分の家は自分でつくるのがやっぱりかい性やないかというふうな言い方の中でつくられているわけですけれども、ヨーロッパの方へ行きますと、公営住宅というか、基本的な住については国が責任を持ってやっていくと。そういう中で地価の安定、また住居の質の向上、そういうものが守られていると。そういう中で日本では、逆の方向に行く中で、安い家賃で入っている人があたかも悪いように言われると、こういう流れというのは決して社会の発展にはプラスにならないと。
 ですから、門真市としても公営住宅法の中でも特定の建物を借りてそこに住まわすと。市営住宅としてはなかなか財源的には厳しい場合に市民の住居を確保すると、そういう制度もあるわけですから、そういうことも含めて検討していただきたいと。このことだけ申し述べておきます。
○林 委員長  ほかに質疑ありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第17号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第17号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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〔議案第18号「平成17年度門真市一般会計補正予算(第8号)」中、所管事項〕

◎村山 建設事業部長  ただいま議題に供されました議案第18号、平成17年度門真市一般会計補正予算第8号中、建設事業部の所管事項につきまして御説明申し上げます。
 議案書の89ページをお願いいたします。7目下水道費6万5000円の増額でございまして、今回の公共下水道事業特別会計中、大阪府の流域下水道事業補正に伴う一般会計からの繰出金追加分でございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、平成17年度門真市一般会計補正予算第8号中、建設事業部所管の予算説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
○林 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第18号中、所管事項を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第18号中、所管事項は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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〔議案第19号「平成17年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)」〕

◎村山 建設事業部長  ただいま議題に供されました議案第19号、平成17年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算第3号につきまして御説明申し上げます。
 議案書の95ページをお願いいたします。今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億483万8000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ74億2886万8000円といたすものでございます。
 それでは、議案書の101ページの歳入から御説明申し上げます。
 繰入金6万5000円の追加は、大阪府の流域下水道事業負担金の増額に伴います一般会計からの繰入金でございます。繰越金1億5587万3000円は、前年度の決算に伴うものでございます。下水道債1億4890万円の追加は、大阪府の流域下水道事業負担金の増額に伴う追加分でございます。
 次に、103ページの歳出でございますが、下水道整備費1億4896万5000円につきましては、大阪府の流域下水道事業負担金の増額によるものでございます。予備費1億5587万3000円は、前述の繰越金を予備費に計上いたすものでございます。
 次に、104ページ、繰越明許費でございますが、第2京阪道路事業に合わせて公共下水道の整備を近畿地方整備局と西日本高速道路株式会社に委託しておりますが、地元及び関係機関との調整に日時を要したため整備計画のおくれが生じ、事業費といたしまして近畿地方整備局と西日本高速道路株式会社合わせまして11億9008万円を繰り越しするものでございます。
 また、99ページ、地方債補正の変更でございますが、既定の地方債の限度額を起債の目的に従い1億4890万円増額し、限度額を6億70万円といたすものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、平成17年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算第3号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○林 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第19号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第19号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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   〔議案第21号「平成18年度門真市一般会計予算」中、所管事項〕

◎中村 都市整備部長  ただいま議題に供されました議案第21号、平成18年度門真市一般会計予算のうち、都市整備部所管の内容につきまして私より御説明申し上げます。
 まず、歳出でございますが、予算書の178ページをお願いいたします。
 4項都市計画費、1目都市計画総務費5億1982万7000円の主なものといたしましては、1節報酬の都市計画審議会及び建築審査会の委員報酬と8節報償費の交通バリアフリー基本構想策定協議会委員報償費でございます。13節委託料1091万4000円のうち主なものといたしましては、市街化調整区域土地利用基本計画策定事業委託料及び交通バリアフリー基本構想策定事業委託料等でございます。
 次ページの19節負担金補助及び交付金のうち主なものといたしましては、大阪府都市計画協会負担金を初め、各種講習会参加等負担金と、181ページの既存民間建築物耐震診断補助金でございます。
 次の2目土地区画整理事業費5666万9000円は、次ページ、28節繰出金の四宮土地区画整理事業特別会計繰出金5592万9000円が主なものでございます。
 次の3目街路事業費68万7000円のうち、当部の関係いたすものといたしましては、28節繰出金60万円を都市開発資金特別会計へ繰り出すものでございます。
 次に、186ページをお願いいたします。8目住宅市街地総合整備事業費9億5030万3000円は、密集事業に係る経費で、その主なものといたしましては、13節委託料7948万8000円の小路中第1地区に係る宅地計画調査業務委託、同じく小路中第1地区公共施設設計業務委託及び大倉西地区用地測量業務委託等でございます。15節工事請負費の1541万9000円は、次ページの本町市営住宅跡地及び再開発用地舗装材等撤去工事と本町地区関連支障物件移設工事で、17節公有財産購入費2億3348万5000円は、小路中第1地区公共用地等の購入費でございます。19節負担金補助及び交付金の6804万2000円は、大阪府都市整備推進センター派遣職員の人件費177万円と、末広南地区建てかえ促進事業助成金6610万4000円等が主なものでございます。22節補償補填及び賠償金5億5306万6000円は、本町地区等5地区の住宅市街地総合整備事業に伴います補償費でございます。
 次に、189ページをお願いいたします。9目南部地域整備推進事業費351万7000円は、13節委託料306万7000円の南部地域先行取得用地除草業務委託料及び28節8万7000円の公共用地先行取得事業特別会計繰出金でございます。
 10目住居表示整備費451万7000円の主なものといたしましては、次ページ、13節委託料410万円の第12次住居表示整備事業委託料でございます。
 次に、191ページの5項住宅費、1目住宅管理費の1184万5000円は公営住宅の維持管理に係る管理費で、その主なものといたしまして、11節需用費の619万2000円は、光熱水費及び修繕料等でございます。13節委託料531万5000円は、寿住宅及び本町住宅の設備機器等保守点検委託料等でございます。
 次に、192ページの2目改良住宅管理費4309万7000円は、改良住宅の維持管理に係る管理費で、その主なものといたしまして、11節需用費636万4000円は修繕料等でございます。次に、13節委託料344万1000円は、新橋住宅2期の住宅設備機器保守点検委託料等でございます。次ページの15節工事請負費1800万円は、新橋住宅1期のエレベーター改修工事でございます。19節負担金補助及び交付金1501万1000円は、門真都市開発ビル株式会社への負担金でございます。
 続きまして、歳入でございますが、40ページをお願いいたします。
 4目土木使用料3億1827万2000円のうち、都市整備部に関係します予算は、公営住宅及び改良住宅の使用料1億4629万9000円、及び次ページ、滞納繰越分98万5000円を計上しております。
 次に、44ページの4目土木手数料580万4000円でございますが、これは建築確認申請に係る許認可及び開発許可の申請手数料でございます。
 次に、48ページをお願いします。2目土木費国庫補助金4億6502万8000円は、住宅市街地総合整備事業費補助金4億6233万8000円と公営住宅建設等事業推進費補助金の民間建築物耐震診断補助金1万2000円でございます。
 次に、52ページをお願いします。3目土木費府負担金11万1000円の内訳は、開発協議事務費負担金3000円及び福祉のまちづくり事務費負担金10万8000円でございます。
 次に、58ページをお願いします。6目土木費府補助金のうち当部に関係する予算につきましては、2億3580万6000円のうち、土地利用規制等対策費交付金1万5000円、住宅市街地総合整備事業費補助金2億3116万1000円、大阪府震災対策推進事業補助金50万円、地方分権移譲事務交付金のうち、土地区画整理事業移譲事務交付金100万円でございます。
 次に、61ページをお願いいたします。4目土木費委託金15万4000円は、都市計画基礎調査委託金9万5000円、建築物等実態調査業務委託金5万4000円及び遊休土地実態調査委託金5000円でございます。
 次に、65ページの基金繰入金でございますが、当部に関係いたしますのは、3目市営住宅建設基金繰入金としまして1800万円がございます。
 次に、70ページをお願いいたします。1目雑入3億846万7000円のうち当部に関係する予算につきましては、公営住宅及び改良住宅などの共益金1341万円及び共益金滞納繰越分8万円でございます。
 次に、73ページをお願いします。市債でございますが、3目土木債1億9570万円は、住宅市街地総合整備事業債を計上いたしております。
 以上、まことに簡単でございますが、平成18年度門真市一般会計予算のうち都市整備部所管の予算説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
◎村山 建設事業部長  続きまして、建設事業部の所管にかかわります予算につきまして御説明申し上げます。
 まず、歳出からでございます。
 予算書の168ページをお願いいたします。1目土木総務費4億9446万2000円でございます。その主なものといたしまして、人件費4億7248万2000円で、次ページの13節委託料1955万6000円は、道路台帳更新委託料と街区基準点管理業務委託料等でございます。
 次に、同ページの2目交通対策費1億948万2000円でございます。主なものといたしまして、170ページの13節委託料6692万4000円は、自転車保管場所従事者委託料899万7000円、放置自転車街頭指導等委託料1217万1000円、自転車撤去委託料1111万4000円、自転車駐車場指定管理委託料1830万円、その他自転車駐車場の管理委託料でございます。次に、同ページの15節工事請負費3584万8000円でございます。主なものといたしましては、次ページの交通安全施設等整備工事費2084万8000円等でございます。次に、19節負担金補助及び交付金152万円は、交通安全推進協議会助成金等でございます。
 次に、172ページの1目道路橋りょう総務費4568万4000円でございます。主なものといたしまして、11節需用費2671万3000円は光熱水費等で、13節委託料661万円は、放置車両撤去・廃棄処分業務委託料と道路用地測量業務委託料等でございます。
 次に、173ページの2目道路維持費1億1675万円でございます。主なものといたしましては、13節委託料3100万円は、市内一円街渠管側溝及び特殊舗装清掃委託料と市内幹線道路清掃委託料等で、15節工事請負費7720万円は、舗装維持工事費等でございます。
 次に、174ページの3目道路新設改良費3550万円は、市道古川一番堤防線道路改良工事でございます。
 次に、175ページの1目河川総務費3億3071万8000円でございます。その主なものといたしましては、人件費7697万6000円で、11節需用費2241万1000円は、光熱水費等でございます。
 次に、176ページの13節委託料1億2565万6000円は一般水路しゅんせつ委託料等で、15節工事請負費8735万円は友呂岐水路護岸補強整備工事等で、次ページの19節負担金補助及び交付金1339万4000円は、淀川左岸用排水管理施設維持管理負担金等でございます。
 次に、182ページの3目街路事業費68万7000円でございます。そのうち19節負担金補助及び交付金8万7000円は、大阪府都市計画街路事業促進協議会負担金でございます。
 次に、4目都市下水路費4816万1000円は、西三荘抽水所維持管理費分担金等でございます。
 次に、同ページの5目公園費8719万6000円でございます。主なものといたしまして8節報償費192万4000円は、公園愛護会報償費でございます。次のページの13節委託料3075万4000円は、弁天池公園に係ります管理委託料と樹木薬剤散布委託料等で、15節工事請負費1642万5000円は、公園・児童遊園等整備工事等でございます。
 次に、185ページの6目緑化推進費4756万6000円でございます。主なものといたしまして、13節委託料3312万2000円は、駅前広場等緑地緑道管理業務委託料と公共樹剪定委託料等で、19節負担金補助及び交付金530万5000円は、財団法人門真市緑化推進センター運営補助金等でございます。
 次に、同ページの7目下水道費18億9993万3000円でございます。主なものといたしまして、186ページの19節負担金補助及び交付金85万円は水洗便所改造補助金で、28節の繰出金18億9900万円は、公共下水道事業特別会計への繰出金でございます。
 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。
 38ページをお願いいたします。1目交通安全対策特別交付金3000万円を見込んでおります。
 次に、40ページでございます。4目土木使用料3億1827万2000円のうち、次ページの道路使用料、有料自転車駐車場使用料、法定外公共物使用料、公園使用料として1億7095万9000円を見込んでおります。
 次に、58ページの6目土木費府補助金2億3580万6000円のうち、建築物緑化促進事業委譲事務交付金45万2000円を見込んでおります。
 次に、62ページの2目利子及び配当金15万3000円は、水洗便所改造資金貸付基金の貸付利子等を見込んでおります。
 次に、65ページの4目都市整備基金繰入金9700万円で、市道古川一番堤防線道路改良工事費等6020万円、及び友呂岐水路護岸補強整備工事に対する繰入金3680万円を見込んでおります。
 次に、70ページの1目雑入3億846万7000円のうち、71ページに自転車等撤去による保管料747万2000円を見込んでおります。
 次に、同ページの雑入1億8958万2000円のうち、下八箇荘水路維持管理費に伴う負担金4772万2000円と、石原町・大倉町地内舗装新設工事に伴う負担金730万8000円、並びに次ページの古川橋南駅前広場照明施設電気代、路上放棄車処理協力金、三ツ島調節池管理に伴う負担金及び一番町調節池に伴う負担金として473万1000円を見込んでおります。
 次に、13ページに戻りまして、第2表債務負担行為の6250万円につきましては、自転車駐車場指定管理委託費で、平成19年度、平成20年度分のうち、平成18年9月より実施するものでございます。また、390万円はNOx規制による道路事務所車両購入の手続を19年2月より実施し、19年度に執行するものでございます。
 以上で建設事業部所管にかかわります18年度の予算説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
○林 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
 まず、都市整備部所管の質疑に入ります。
◆鳥谷 委員  都市整備部の方で188ページの8目住宅市街地総合整備事業費、その中の17節公有財産購入費、ここの点をお伺いしたいと思います。先日、代表質問でこの住宅市街地総合整備事業についてお伺いしておりますが、継続区を含めて6地区、平成18年度に進められるということです。
 ここの公有財産ですね。小路中第1地区公共用地購入、本町、これは集会所用地、大倉西地区公共用地と。ここに金額が出ておりますけれども、こういう公共用地などを整備していく上で、その進める考え方、それとこの内訳についてお教え願いたいと思います。
◎渡辺 地域整備課長  御質問の公有財産購入費についてでありますが、地区整備の用地取得の基本的な考え方につきましては、地区の従前の私道は、寄附もしくは区画整理事業を導入する場合は、減歩として組合及び権利者と協議いたしております。また、予算計上いたしております土地単価の限度額につきましては、土地評価鑑定後でないと確定いたしませんが、路線価等を考慮いたしまして想定として予算計上いたしております。
 まず、小路中第1地区ですが、区画整理事業の導入をいたしておりますので、減歩率を考慮いたしまして合計面積で1036.48?の公共施設用地取得を予定いたしております。平成17年度に313.59?を購入いたしておりますので、残り面積722.89?を平米単価17万5000円、金額にして1億2650万5000円を計上いたしております。
 次に、本町地区の集会場2970万円につきましては、現在私有地を無償にて2自治会が自治会館1棟を建てられていますけれども、事業計画上、道路となる予定ですので、移動していただく予定で、先行的に150?の用地、平米単価19万8000円で取得する予定であります。
 次に、大倉西地区の公共用地購入費は、先ほど説明させていただきました小路中第1地区と同様の考え方で計画しております公共施設買収面積合計が道路で1447.98?、それと公園面積781.47?の合計2229.45?の購入予定をしております。平成18年度につきましては、そのうち公園面積が303.16?と道路拡幅部分面積172.41?の合計475.57?を平米単価16万2500円で取得する金額7728万円を計上いたしております。
 よろしくお願いいたします。
○林 委員長  ほかに質疑はありませんか。
◆早川 委員  181ページでございますが、そこの負担金補助及び交付金のところでございます。第2京阪道路の整備促進大阪協議会の負担金でございまして、これが載っておるんですけれども、私たちもこの第2京阪道路につきましては、さまざまな工事等、事あるごとに説明は受けております。今回、19年度から21年度に2年工期が変更されたということでございますが、その中で工事も非常に順調に進んでいるようでございますが、迂回路や騒音、振動、また資材等の搬入、搬出等の工事の車両の運行が日々大きくなっている。
 こういう中での地域住民の方々も生活環境等が阻害されている面もございますが、その辺非常に気を配られて工事も進捗していると思うんですが、今後一層の生活環境やその地域の安全対策等につきまして、工事者に対しまして強く要望しておきたいと思いますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。
 そこで、今後のこの工事発注の状況につきましてどのようになっているのか、お聞かせください。
◎桃井 都市整備部課長  御質問の第2京阪道路の発注状況につきまして御説明申し上げます。
 工事発注率につきましては、市域延長4200mを12工区で予定されており、このうち3210mの9工区が現在発注済みであります。発注率といたしましては約77%となっております。事業者においては本年度末までに残りの区間すべてを発注し、発注率は100%になったと聞き及んでおります。このことから、より一層の生活環境の確保や安全対策を求められることから、今後事業者に対し強く要望してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
◆早川 委員  次に、第2京阪道路の予定地内に巣本遺跡ですね。この文化財の発掘調査や、また先ほどもありましたけれども、ダイオキシン等の焼却の残渣等が搬出されるという計画も聞いておりますが、このことによりましてまた工事が延期するとか、そういうことで、平成21年度の完成に支障がないのかどうか。また、この市の公共下水道整備も先ほど御説明ありましたけれども、20年の春に向かっての供用開始がどうなのか。この辺どうかお答え願いたいと思います。
◎桃井 都市整備部課長  まず、巣本遺跡の文化財発掘調査でございますが、周辺には多くの民家が近接しており、発掘調査に当たりましては周辺家屋に影響がないよう慎重を期する必要があるため、当初調査期間は本年1月末まででしたが、5月末までの作業が継続されることになりました。巣本遺跡の発掘調査区間と一部重複いたします宮前地区下部その他工事が発注されておりまして、工事に先立ち家屋事前調査を行っているところであります。今後、本格的な工事が5月から現地着手の運びとなり、巣本遺跡に直接影響のない範囲から順次着手していきたいと事業者から聞いております。
 次に、ダイオキシン類を含んだ焼却残渣の搬出状況でございますが、現場は予想以上に焼却残渣の含水比が高く、急激に地下水をくみ上げると周辺地域の地盤沈下を引き起こすおそれがあること、また多くの民家が近接していることから、沿道住民に配慮しながら作業を進めているため、現在搬出が当初計画に対して3〜4カ月おくれると聞いておりますが、既に撤去の終わったところにつきましては検査を行い、路盤復旧した上で工事を進め、搬出の早期完了と工事を21年度に完成させたいと事業者より聞いております。
 なお、本市の公共下水道の整備につきましては、どのようなことがあっても20年春供用開始することを事業者に強く申し入れ、事業者もこれを重く認識しておりますので、よろしくお願いいたします。
○林 委員長  ほかに質疑ありませんか。
◆亀井 副委員長  予算書の44ページに土木手数料諸証明があるんですけれども、これは設計士さんなんかからちょっと要望というか、希望ということで出されている内容なんですが、ここに図面等を持ってきたときにコピーする場所がないと。そういうコピーをサービスしてもらえるようなものがないか。コピーさせてもらえないかと聞くと、コンビニまで行ってくれというふうなことを言われると。
 それで、周辺市を見てもどこでもそういうコピーを設置してあるから、そこでいけるというふうなことが要望として出されているんですけれども、この点については、今民生の方で予算に計上されてまして、別館のフロアを変えるという話なんかもあると思うんですけれども、そういう点では改善というか、このサービスの要望に対してこたえる手だて等がないか、ちょっと考えを聞かせてもらえませんか。
◎白神 建築指導課長  建築指導課におきましては、建築契約概要書等かなり閲覧等がございまして、それらで課内のコピーをかなり使っております。今後、委員御指摘のコピーサービスにつきまして、庁内の中で検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。
◆亀井 副委員長  続きまして、昨年の12月の議会でも各議員の皆さんからも出されてましたけれども、特定行政庁の体制ですね。行政庁が発足した当時と、今現在どのような体制になっているのか、聞かせてもらえますか。
◎白神 建築指導課長  本市が特定行政庁になったのは平成13年4月でございます。それ以前は開発指導課の方で確認の事前経由事務、これを行っておりました。その当時の開発指導課での人員はまず12名でございました。その後、平成13年4月に特定行政庁が開設されまして、建築指導課と監察課が新たに設置されました。建築指導課には16名、監察課には7名それぞれ配属されております。
 その後、平成16年4月には大阪府から都市計画法に基づく開発許可事務、これの事務移譲がございました。現在、平成17年におきましては、建築指導課には12名、監察課には5名それぞれ配属されております。
◆亀井 副委員長  人数的には減っているということなんですかね。そういうことなんですね。この12月の議会の中でも耐震偽装の問題が明らかになると。それで、市長の方にも要望が強く出されておりました。それで、こういう偽装問題が起こる中で、これまでは民間にすべて任せていたものについても、行政が立入検査等についてもやっていくという方向で法律が変えられようとしているわけですね。
 ほかにも建築審査の仕事ということでは、構造とか設備とか意匠とかかなり専門的な知識が必要な部分があります。それで、ただ知識を持っているというだけやなしに、来られた業者さんに対してこちらの考えをしっかりと理解してもらえるという点での経験等についても必要な部署やというふうに思っております。
 そしてまた、今も答弁でありましたけれども、開発とかについて、許認可業務等についても拡大されていると。こういうもとで全体的に体制をどういうふうに充実していこうとしているのかどうか、聞かせてもらえますか。
◎中村 都市整備部長  経由の方で人数が減っているということにつきましては、平成11年の法改正によりまして指定確認検査機関制度ができて、それによりましても今般偽装問題の事件などというようなことで、この件につきましては、私自身はモラルの問題ではないかと考えているわけですが、国の方では構造計算書の偽装問題を踏まえまして、再発防止を講じるため、建築基準法等の制度の見直しに早急に取り組まれていると聞き及んでおります。
 今後はこれらの推移を含めまして、体制整備につきましても検討を行ってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
◆亀井 副委員長  先ほど言いましたけれども、建築審査等については今少なくとも3人おられますけれども、業務の引き継ぎとか経験の蓄積とかいうふうなことを考えた場合には、複数体制でやっていくことが必要やないかなと思うんですね。そういう点で今充実を図っていきたいというふうなことを言われたわけなんですけれども、ちょっと助役、よかったら答弁してほしいんですけれども、こういう今の現状を踏まえて、やっぱり人をふやしていくことを含めて考えていくべきやと思うんですけれども、ちょっと考えを聞かせてもらえませんでしょうか。
◎五十野 助役  園部市長が誕生してから、基本的には少数制でやっていくということを基本理念には置いておりますけれども、部署によっては、今耐震問題とかいろんな問題が起こっておる。今、亀井副委員長がおっしゃるように、専門的な知識を持っている者が後に続くようにということは念頭に置いていますけれども、今の実態を十分把握して今後検討していきたいと、このように思っていますので、よろしくお願いします。
◆亀井 副委員長  次に、178ページ、交通バリアフリー基本構想協議会ということであるんですけれども、私も含めて先般建設常任委員会で北九州市の小倉駅周辺の事業を見学に行かせていただきました。今回の新年度予算の中でも、古川橋駅、大和田駅、そして西三荘駅についても事業化するというふうなことになっているんですけれども、駅にエレベーターをつけるということ以外にもさまざまな点があると思うんですが、具体的にどういうふうに進めていこうとされているのか。もちろん、この前の代表質問の中で答弁があったわけなんですけれども、もう少し詳しい内容を聞かせていただけませんでしょうか。
◎圓月 都市政策課長  委員御質問のとおり、本会議で答弁させていただいた状態からは余り出ていないんですけれども、具体的と申しますと、基本構想の送付に基づきまして特定事業者が特定整備事業を提出します。その中で具体的にといいますと、まず一つは道路特定事業、それは特定経路というのを決めておりますので、府道に関しては大阪府、市道に関しては門真市。この整備内容は、目標年次を平成22年度といたしまして、何点かございますが、歩道の有効幅員の確保、勾配の改良、視聴障害者誘導用ブロックなどの設置がございます。
 公共交通特定事業というのがまず一つございまして、それは特定旅客施設、すなわち京阪電鉄は駅の中でエレベーターの設置、トイレの機能向上、利用しやすい券売機、改札機というものがございます。
 もう一つ、京阪バスはノンステップバスの導入、もしくはバス停の案内情報等を改良しているということでございます。
 もう一つ、交通安全特定事業。これは大阪府公安委員会でございまして、信号機の音響式信号箇所の必要性を調査しながら検討していくということでございます。
 以上でございます。
◆亀井 副委員長  もう一つ、これについても法の趣旨からいうて、1駅1箇所のエレベーターをまあ言うたら平成22年までにつけていくということで進められている事業であるということについては、認識はしているんですけれども、この前の代表質問、また他会派の皆さんからも要望が出されていたと思うんですけれども、萱島の駅ですね。確かに、法律、制度、さまざまな点についてはわかるんですけれども、やはり市民からの非常に要望の強い設置箇所やと思うんですよ。
 そういう点で、門真市としては萱島の門真市側、特に南側ですね。ここの部分のバリアフリー、エレベーターの設置について、必要性については認識されているのかどうか、お聞かせいただけませんか。
◎圓月 都市政策課長  御質問の萱島駅に関しましても、12月議会で御答弁させていただいているとおりでございまして、駅の構造からいって確かに東側、例えば京都側、大阪側に改札がございますし、そこに往来できないという特殊構造から、京都側にも大阪側にもエレベーターが必要だという認識には立っております。それは京阪電鉄も一緒でございます。
 ただ、一つの駅にそれほどぎょうさんつけるということ自体が、事業費の問題でやはりまずないところにつけていこうということで京阪も申していますし、それについては市としても一定理解しておりますので、よろしくお願いします。
◆亀井 副委員長  次に、先ほども少しお話がありましたけれども、186ページの密集住宅市街地総合整備事業という中で、この点についても代表質問の方で質問させていただいたんですが、不急の事業ではないかと。密集住宅の整備については、我々も必要性を認めているところです。しかしながら、さまざまな今の財政状況、また市民のサービス、そういう点から考えた場合は、今すぐどうしてもやらないかん事業なのかという質問をさせてもうたんですけれども、このことに対して答弁がなかったと思うんですよ。もう一度この場で不急の事業ではないかという質問に対しての答弁をいただきたい、このように思います。
◎渡辺 地域整備課長  委員御質問の不急の事業ではないかということなんでありますが、都市再生プロジェクトの3次決定で、これは平成13年12月4日に都市再生本部決定されたやつなんですが、密集市街地の緊急整備として、密集市街地のうち特に大火の可能性の高い危険な市街地、これは東京、大阪でおのおの2000ヘクタール、全国で8000ヘクタールありますが、今後10年間で重点地区として整備することにより、市街地の大規模な延焼を防止し、最低限の安全性を確保することとなっており、災害に強い住まいとまちづくりを促進する上でも必要であり、緊急な事業だと考えております。
 また、密集事業の目的の三本柱がありますけれども、住宅事情の改善、それから居住環境の整備、老朽住宅の建てかえの促進でありまして、公共施設の整備というのは密集事業の目的の一つでありまして、先ほど言いましたが、災害に強い住まいとまちづくりを促進する上でも必要な事業だと考えております。
 御理解のほどよろしくお願いいたします。
◆亀井 副委員長  必要性は理解するんやけれども、早うやらなあかんのかということを僕は聞いているんです。それで公園の必要性ということを言われたんですけれども、これは今回の場所ですね。今回、公園ができるというのは、ここの石原町の部分ですね。それで、私どもずっと調べさせてもうたら、この地域内で石原町やなしに大倉町の側に今はもう実際更地になっているところがありますよね。ちょうどこの真ん中あたりね。ありますね。
 大倉町については、公園がこの地図よりも北の守口の梶町、そこのところにへばりつくような形で小さな公園があるだけで、公園を求められているその町内に同じ公園をつくるというならば、つくったらよかったんと違うかなというふうに思うわけなんですね。そういう点で、今回の場所に公園整備をするに当たって、そのあたりのことについてはどのように調整されてこられたのか、聞かせてもらえませんか。
◎渡辺 地域整備課長  まず、公園なんですけれども、国が定めた都市計画標準、これでは1000?以上の街区公園の誘致距離は、おおむね250?となっておりまして、今回面積拡大、計画している公園面積ができますと、合計で1200?となりまして、そこからの誘致距離250mで描きますとほぼ大倉町もカバーできることから、ここが適地だと考えております。
 それと、消防活動困難区域を解消するために防災道路計画をしておりまして、防災道路の幅員増については、耐火建物もしくは公園などの空地を確保することにより、より延焼防止効果があると判断しております。
 それから、大倉町側に空地があるとの御指摘なんですけれども、一応売却の意向も把握しておりまして、御指摘の空地権利者は2名おられますけれども、売却の意向ではありませんので、取得は不可能だと考えております。
 よろしくお願いします。
◆亀井 副委員長  そやから、そういうふうなところも含めて適正地やと言われますけれども、完全に町内のところで、こっちにあるんやから、そういう点では逆にやっぱり市として努力をして、大倉町の中で公園をつくる努力をもっとされるべきやないかなというふうに思います。これについてはもうこれ以上言いませんけれども、我々は適正地、適切な土地やというふうには思っておりません。
 この大倉西の事業計画については、平成12年から始まったと思うんですけれども、今回の公園用地については、平成14年のところで光亜興産、前の持ち主から購入されているんですね。ここに法務局の資料があるんですけれども、そういう点で光亜興産さんがまあ言うたらこの事業の中心で推進され、そしてその光亜興産さんが購入されて、その土地を使って公園をつくると。
 そういうふうなやり方というのは、やっぱり事業を知っている者にしかでけへんような手法というんか、やり方やないんかなと私は率直に思うんですね。そのあた
りについては、門真市としてはどのようにお考えなのか、聞かせてもらえませんか。
◎渡辺 地域整備課長  御指摘のよく知っている業者が取得しているという、そういう話ですけれども、平成12年度に調査を始めまして、そのときに御指摘の公園部分の半分というのはもうその時点で区域として入れておりました。それを入れて基本構想をつくりまして、平成13年度には御指摘の区域全域を入れて基本計画を策定いたしております。
 また、事業化検討過程の中で、個々の土地、建物権利者の経済的理由で民民の売買により所有権が移転することはやむを得ないことで、それを理由にして事業参画を阻害してはならないと考えております。
 また、補償というのは、補償の基準に基づいて補償するだけでありまして、仮にそこを建売業者とかが取得して建て売りを建てられた場合には、道路も公園とかの拡幅もできなかったと思われますので、まだまちづくりの実績があって事業に協力してもらえる人が取得してもらってよかったと考えております。
◆亀井 副委員長  この密集事業というのは、163号より北の地域を対象にした事業ですわね。それについては、私も都市計画の審議委員とかでできるときとかを含めてやってきた内容なんですけれども、しかしながら余りにも広大な地域で、大体市のやるべき計画というのはしっかりとした目標、そしてまたどこをどういう形でやっていくのかをしっかり見きわめた上で事業に取りかかっていくべきやと思うんです。
 この間の密集住宅、市街化整備については、なし崩しというか、アメーバー的にずうっと何か計画はどこやということも十分示されることもなく進んでいると。こういうやり方というのは、ちょっと不正常ではないんですかね。そういうふうな計画というのは、やっぱり順路を踏んでしっかりと進めるべきやと思うんですけれども、このあたりについてはどのようにお考えですか。
◎渡辺 地域整備課長  計画が不透明であるという御質問なんですけれども、まず場当たり的という言い方もちょっとありましたが、まず権利者の建てかえの発意があるとこですね。そこを含めてまず計画をつくっていっております。北部地区というのは、密集事業の整備計画で基本方針というのは一応決めております。
 それから、先ほどちょっと言いましたけれども、平成12年度に現況と基本構想をつくっておりまして、13年度に基本計画を策定する等、過年度で継続的に本地区の事業化に向けて取り組んできました。密集地区の整備というのは、権利者の基本的な発意を受けて、いかに事業化へ誘導でき、市と組合で合意できる計画をつくるかということが事業担当課としては一番重要で必要だと考えております。
 よろしくお願いいたします。
◆亀井 副委員長  この点については、もう少しこれからも我々もよく調べた上で問題点を指摘していきたいと、このように思っています。
 それで、同じ事業の中で末広南地区事業計画推進委託料ということであるんですけれども、これも言うたら同じような形であるところから、こういう経過でこうという説明が市民にも十分されることなく事業が進んできていますけれども、この末広東についても、末広南の延長線上の事業として考えられたものなのかどうか、聞かせてください。
◎渡辺 地域整備課長  地区としては波及効果で末広東地区が出てきたと考えております。末広南にも一定のガイドラインをつくっておりまして協調性のある建物にできておりまして、末広東地区ができますと、ポケットアベニューより南側についての末広町は、おおむね事業的には完成したんじゃないかと考えております。
 よろしくお願いいたします。
◆亀井 副委員長  その末広南については、美しいまち並みを形成する一部として位置づけられた大正ロマンをコンセプトにしたまちづくりということでパンフレット等にも書かれてますわね。
 そこで、私はこれも何遍も立たせて悪いんですけれども、助役にちょっとお聞きしたいんですが、今の門真市の財政状況ですね。助役はこれまでから財政部門にも長いことおられて熟知されていると思うんですけれども、私はやはり密集市街地事業については、先ほどから何遍も話を繰り返してますけれども、耐震の問題ね。地震が起こったときに木造が多くて焼け野原になるようなことがないようにとか、消防車が通れるようなまち並みをつくらなければいけないという点については、十分わかるわけなんですね。
 しかし、やはり財政状況を考えていくならば、それほど大正ロマンとかたくさんお金のかかるような見た目の美しさというのを追求するんやなしに、もう少し質素に最低限の整備をやっていく事業に切りかえる時期やないかなと僕は思うんですね、今の財政状況から考える場合に。
 そういう点で、必要最小限の事業にすべきやという私の考えについて、助役、今後の財政運営のこともありますので、一度聞かせていただきたいなと。そのあたりについてもう少し機能を優先して、お金をかけない事業にしていくというふうにすべきやと思うんですけれども、いかがでしょうか。
◎五十野 助役  今、亀井副委員長がおっしゃるように、ここ数年間、税収が非常に落ち込んでおるということが原因で、門真市の財政状況も非常に厳しい状況になっていることは、他市と比べて例外ではないということは、御承知のとおりだと思うんです。
 ただ、 この密集事業につきましては、461ヘクタールという地域で、門真は
非常に不名誉なことに密集地域として有名な市でございます。その密集事業を進めるということは、これは先ほど渡辺課長からも御答弁申し上げているように、いかに災害に強いまちづくりをするかということで緊急を要する事業だと、このように思っておるわけです。
 財源が苦しいからといって先延べするよりも、今門真市として何をすべきか。緊急を要するような事業は、財源が苦しい中ではありますけれども、これは早急に進めていって、やっぱり密集事業を進めていくことが災害に強いまちづくりになるというように思ってますので、財源が苦しい中でもやはりこの事業については強力に進めていきたいと、このように思っておる次第でございます。
◆亀井 副委員長  そやからそれを言うてへん。その先や。華美な事業にせんと、もう少し質素な事業に変えていって、財源持ち出しを少しでも減らしていくと。確かに、国や府からもたくさんのお金をいただいたり借りたりしてやる事業ですから、門真市単独ですべてやっているわけではない。
 それはわかりますけれども、事業としてもっと質素に最低限の、例えばインターロッキングの問題一つとっても、もうインターロッキングをやめてアスファルトの道路にすると、そのかわりしっかり基盤についてはつくっていくというふうな、先を考えて、そして同時に財政状況も考えてやっていく事業にできないのかと聞いているんです。その点について答えてください。
◎五十野 助役  せっかくする事業ですから、やっぱり財源が苦しいとはいっても後で後悔せんような投資をしていくというのは、これはやっぱり……
◆亀井 副委員長  いえ、それは言うてない。華美か華美でないかと言うているんです。
◎五十野 助役  いやいや、華美でないような事業をやっていくという指針のもとでこの461ヘクタールについては進めていきたいと、このように思っておりますので、よろしく御理解願いたいと思います。
◆亀井 副委員長  華美でないものを追求するいうことで頑張りたいというその答えをいただきましたので、それで結構です。
 私は、先週の金曜日も民生のところで審議になりました敬老祝金ですね。これまで77歳になったら1万円ということになっていたのを、今回の予算では5000円相当の記念品というふうなことで、予備費なんかを使うたら何とかならんのかというぐらいの金額を削る一方で、先ほどから言うてるように、とにかく今すぐせなあかん緊急性という点では公園は確かに必要やと。けれども、もうちょっと置いて後でもええやろうというのまでやりながら、事業化を進めていくということについては、それも計画的な内容を市民に十分説明もなく進んでいると。こういう事業については納得できないということだけ言うておきます。僕、もう結構です。
○林 委員長  ほかに質疑ありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、都市整備部所管の質疑を終わります。
 次に、建設事業部所管の質疑に入ります。
◆鳥谷 委員  177ページ、目河川総務費でここに19節淀川左岸用水管理施設維持管理負担金というのが出ております。今回、淀川左岸組合が解散ということで、それぞれの財産も各市にということで、まずここの部分の1321万9000円について説明していただけますか。
○林 委員長  理事者答弁お願いします。
◎赤塚 水政課長  1321万9000円につきましては、用水の負担金でございます。用水管理につきましては、4市で維持管理をやっております。門真市、そして守口市、寝屋川市、枚方市の4市で維持管理をやり、寝屋川市が主担市となっており、門真市の負担金が1321万9000円でございます。
◆鳥谷 委員  今回、組合の方が解散になったということで、ここではこの4市というのは引き続きやっていくいうことですね。そうすると、今までやってますけれども、これは一たん協定という形で新たに協定を結んでいくということですか。答弁してください。
◎赤塚 水政課長  協定を締結して維持管理をやっていきます。
◆鳥谷 委員  参考までに、今回淀川左岸組合が解散ということで、財政上の効果ですね。解散になっていっての効果、そしてこの組合がなくなることによるメリット、デメリットについてお聞かせください。
◎赤塚 水政課長  組合解散に伴いますメリットにつきましては、一部事務組合としての事務事業がなくなり、議会費、総務管理費、監査委員費、公平委員費の人件費等に対する現行分担金の2分の1が不要となり、全体として差し引きすると、門真市としては約2000万円余りの節減となります。
 もう1点、メリットといたしましては、水路に関する苦情等の諸問題に対しまして、対応が早くできるようになります。
 デメリットといたしましては、各市が施設を維持管理することになり、門真市として22路線、15.528?の水路の維持管理がふえることとなります。
 以上です。
◆鳥谷 委員  あと、参考までに、門真市は2000万円、主に人件費が大きいということですけれども、全体としてこの解散でその効果の額というのが出ております。参考までにお聞きしたいと思います。
◎赤塚 水政課長  全体といたしましては、8市合わせますと約1億3000万円ほどの節減となります。
○林 委員長  ほかに質疑ありませんか。
◆早川 委員  169ページの13節委託料、街区基準点管理業務委託料798万円のところでございますが、これは国が行っております都市再生街区基本調査の一環として、この16年、17年ですか、まだ作業もされているようでございます。基準点の測量作業でございますが、こういうものにつきまして、今回こうした委託料が出ている、これはどういう事業の内容か。
 また、この事業そのものですね。国から基準点等を設けられているこの概要を簡単に説明していただきまして、今回の委託料の内容ですね。
 それから、もう1点でございますが、それに伴いまして、この事業によりますメリットとデメリット。
 3番目といたしまして、こうした事業が今後の展望の中でどのように展開されていくのか。この3点につきましてお答えください。
◎青木 建設総務課長  街区基準点管理業務についてお答えいたします。
 まず、この業務は、国により実施されております都市再生街区基本調査の成果であります街区基準点などが本市の道路台帳の整備を初め、昨年3月実施されました不動産登記法改正による登記に必要な公共基準点を使用した地籍測量図の作成など、各種の測量を伴う業務に活用するため、成果を引き継ぎ管理するためのシステムを整備するものでございます。
 この都市再生街区基本調査の事業の概要としましては、平成13年5月の閣議決定により、環境、防災、国際化などの観点から、都市の再生を目指す21世紀型都市再生プロジェクトの推進や、土地の有効利用などの都市の再生に関する施策を総合的かつ強力に推進することを目的として、都市再生本部が内閣に設置されました。
 この都市再生本部より平成15年6月、全国の都市部における地籍整備を推進するために、関係省庁が協力して推進するようにという指示があり、平成16年度より国の事業として地籍調査のための基礎的調査を実施する都市再生街区基本調査が創設されました。
 本事業の対象地区といたしましては、平成17年4月1日時点におきまして、全国の人口集中地区を有する751市区町を調査対象とされておりまして、門真市に
おいては平成16年度より開始され、平成18年度末までの予定となっております。
 なお、この事業の完了を見込んで、国においては平成17年3月に今後登記に必要な地籍測量図の作成については、公共基準点の使用を義務づける不動産登記法の改正が実施されているものでございます。
 次に、事業の内容でございますが、国が総額300億円をかけて行う事業で、具体的な内容としては、法務局備えつけの公図及び各種の道路台帳などの資料を収集し、現況地形と公図の位置関係を特定するために、街区基準点並びに街区点を設置するものでございます。この事業による成果品につきましては、本市が資料を提供いたしました道路台帳に公図を重ね合わせたもの、及び街区基準点などの測量成果が法務局並びに市に提供されることとなっております。
 次に、委託業務の内容でございますが、基準点を管理するための共通基盤地図の整備、及び窓口において街区基準点の成果の閲覧、測量成果の交付などの業務を支援するためのシステム整備でございます。
 また、この共通基盤地図の整備に当たっては、これまでの事業の成果をむだにしない手法について、大阪府の事業管理室の協力をいただき、隣接市との接合、国道、府道の道路台帳データの提供、その他の技術的助言をいただきながら整備するものでございます。
 次、この事業のメリットとデメリットということでお答えいたします。
 まず、この事業のメリットといたしましては、1点目としまして、共通基盤地図の作成や今後の地籍調査に必要な街区基準点や街区点の設置には莫大な費用を必要とされていましたが、今回これに必要な基準点が市内全域にわたって全額国の費用で整備され、その成果がすべて市に提供いただけるものでございます。
 2点目といたしましては、国の補助を受けた公共事業を初め、土地の売買に関する地籍の測量に関しましては、公共基準点を使用した測量が義務づけされていきますので、その成果を窓口で閲覧、交付できるようにいたしますと、民間開発者、土地の分筆など改正不動産登記法に対応した地籍測量の実施に必要な公共測量成果の閲覧、交付などの業務を市民サービスとして提供することが可能となります。
 3点目といたしまして、基準点が整備されますと、各種測量成果を共有することが可能となりますので、市内の重複した測量業務の効率化に寄与できるものと見込んでおります。
 4点目といたしまして、この業務により作成されました共通基盤地図は、これまでの個別の部署で実施しておりました地図整備の統合が可能となるため、業務の効率化に寄与できるものでございます。
 また、デメリットといたしましては、街区基準点の管理業務という新たな業務が発生することでございます。
 以上のようなメリット、デメリットがございます。
 今後の展望の中でどのように展開していくのかという御質問にお答えいたします。
 今後の展望といたしましては、一つ目として、大阪府のGIS官民協議会を通じまして、より精度の高い地図を効率的に提供できる仕組みを構築し、さまざまな情報の共有化を図り、市民サービスに必要な地域情報を速やかに提供するための検討を行っております。
 二つ目として、標高情報も高密度に整備されるため、水害などの予測や防災対策の基礎的データとして活用できるものでございます。
 三つ目として、高密度に街区基準点が配置されるため、地震、災害などにおける迅速な復興に役立つ基礎的データとしても活用できるものでございます。
 4点目といたしまして、将来国の施策である地籍整備のため本市が地籍調査を実施いたします際には、基準点がその基礎的データとなりますので、国で設置していただいた基準点の管理について遺憾なきよう努めるものでございます。
 以上です。
◆早川 委員  今、説明いただきましたが、我々素人といたしましては非常にわかりにくいんですけれども、要するに正しい地籍図がこれからできると、それも世界的に共通したものができると、そういうことですね。
 そういうことで、今後のデータ等非常に大事なものがありますので、こうしたメリットも聞かせていただきましたけれども、要するにデメリットの中で気になりますのは、今後そうした街区基準点の管理業務、いわゆるメンテナンスですか、そういうものにどれだけの費用とか人とか、そういう面ではどのような予算というものが必要になってくるんでしょうか。
○林 委員長  理事者、答弁をお願いします。
◎青木 建設総務課長  街区基準点の管理業務としましては、今回門真市内に約350点ほど基準点を設けていただきます。その中で、損失するものもあります。年間全体の5%、18点ほど損失をすると。それをまた復元しなければいけないという形で考えております。という形で、そういう復元の費用、またシステムを構築するわけですから、その保守管理費用として年間250〜260万円必要かなと考えております。
○林 委員長  ほかに質疑ありませんか。
◆亀井 副委員長  1点目が170ページの放置自転車の街頭指導の委託料なんですけれども、昨年の3月議会のところで吉松議員の方から、強化を求めてほしいということで要望がされる中で、街頭指導とか自転車撤去の回数をふやしてもらうとか一定努力していただいていることについては非常に喜んでおります。
 それで、一層充実というんか、改善していただきたい点について述べたいんですが、例えば古川橋の駅のダイエーですね。大体10時オープン以降もやってもらっていると思うんですけれども、自転車撤去について、例えば昼からやるとか、いろんな時間を変えてやってもらう中で、あそこにとめたらいかんなというふうに思うてもらえるように、非常に柔軟にやるというのは実務的には大変なことを今言うているわけなんですけれども、そういうようなことも含めて強化をしてほしいと思うんですが、そのことについて1点答弁していただきたい。
 それから、176ページの水防災基本計画作成事業委託料ということであるんですけれども、門真市内で18万1000m3の水を抱えていく、そういう計画をつくられるということです。私、以前東京の墨田区に視察に行ったことがあるんですけれども、墨田区では雨水の貯留施設を設置する、こういうことについて区民に対して助成制度をとっているんですね。
 例えば、ドラム缶みたいなやつを家の玄関に置いて、雨露についてそこに入れるとか、自治会全体でいろんな形での水を抱えていく。確かに、量的には何万というものにはならんと思うんですが、やっぱり市民の参加、協力をこういう事業の中でも引き出していくというか、私たちとちょっと言葉の使い方は違いますけれども、市民の力を発揮してもらうような手だても計画の中に盛り込んでいったらどうかなというふうに思うんですね。そういうことについて答弁いただきたい。
 それから、177ページの淀川左岸用水管理組合。先ほどもありましたけれども、解散する中で、門真市がこれから水路の維持管理をしていかなあかんという点で、隣接する市との境界線上にある水路ですね。ここについてどのようにしていくのか。
 例えば、私なんかがいつも気になっているのが府道深野寺方線ですね。大東御領と府道をはさんで地域がかぶさりというんか、重なっているというんか、入ったり出たりするようなところがあるんですけれども、そのあたりの管理ですね。どのようにされていくのか。この3点について答弁をお願いします。
○林 委員長  理事者、順次答弁をお願いいたします。
◎西尾 交通対策課長  第1点の古川橋駅前の放置自転車についての答弁をさせていただきます。
 新年度予算で古川橋駅前につきましては、街頭指導の時間延長と休日配置、撤去回数の増加に関する予算を増額していただきましたので、ダイエー、企業を含めてこれまでより啓発指導や取り締まりが強化でき、駅前の迷惑駐車が改善されるものと考えています。さっきおっしゃっていました時間につきましては、2時間が5時間になりましたので、その中で一番効率のいい時間帯を考えてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
◎赤塚 水政課長  一般市民の方の協力につきましては、門真市流域対応量18万1000m3貯留に何らかの形で寄与していただけるよう、市民の方の水防災についての理解と啓発に努めてまいりたいと考えております。
 また、市域線上にある水路についての維持管理についてでありますが、基本的には各市に存する水路は各市で維持管理を行っていくというのを原則としており、市域境界が水路を横断している場合ははっきりいたしておりますが、市域境界が水路のセンターにあり縦断している場合につきましては、法定外公共物として底地の譲与を受けた市が主体市となり、協定を締結し、負担金でもって維持管理をしていくことで協議を重ねております。
 以上です。
◆亀井 副委員長  168ページの土木総務費のところに人件費とあるんですけれども、今府道の都市計画道路寝屋川大東線の工事がもうすぐ始まるというふうなことを聞いているんですが、ここの事業についての府との門真市の窓口はどこになりますか。
◎青木 建設総務課長  担当窓口という御質問にお答えいたします。
 寝屋川大東線にかかわる市の窓口ですが、事業にかかわる道路管理者、水路管理者協議並びに公共下水道の埋設協議があります。平成17年4月から建設事業部建設総務課が窓口となっております。
 以上です。
◆亀井 副委員長  この工事について、今工事の進捗状況、フェンスなんかが今は張ってある状況ですけれども、どの程度の進みぐあいなんかということと、それからこの道路をつくるに当たって、地域住民との話し合いはどうされているのか。そして、これから工事が始まるとした場合の工事車両の対策ですね。あの道路というのは朝夕非常に込むんですね。特に、4時以降になりますとライフ前は非常に込みます。
 それで、そういうことについて、工事を行うことによって地域住民、通行者に対して支障はないのかどうか。このあたり、渋滞について大阪府としてはどのように対応を考えているのかについてお聞かせいただけますか。
◎青木 建設総務課長  寝屋川大東線の工事の進捗状況というお尋ねですけれども、お答えいたします。一部、ライフ前については平成9年度に試験施行として歩道形態ができていますが、今年度発注した区域、第2京阪予定地以南200mが本格的な工事の始まりでございます。
 それから、地区住民との話し合いはどうなっているのかという御質問ですが、今回の工事区間である日新自治会とは、平成14年以来8回説明を行っており、調整が調ったので工事着工すると大阪府の方から聞き及んでおります。
 次に、工事車両の対策はどう考えているのかという御質問ですが、工事に伴う残土の搬出、また材料の搬入については、1日5から6台程度で、多くても10台程度を予定されておるというふうに聞いております。工事車両の通行時間帯も通勤時間帯を避けて行い、できるだけ住民に影響を及ぼさない方法をとると大阪府から聞いております。
 渋滞について大阪府はどう対処しようと考えているのかという御質問ですが、国道163号より南側については、寝屋川大東線を築造することで、車道、歩道を分離し、交差部には右折レーンが設置されることとなり、右折待ちによる交通渋滞の解消となります。また、歩道を設置することにより、自転車、歩行者の安全性が向上いたします。ただ、工事中につきましては、迂回路を設置するなど現状の車線を確保し、できるだけ一般車両に影響を与えない方法で施行すると聞き及んでおります。
 以上です。
◆亀井 副委員長  今回の工事の問題だけではなく、163号に出るまでのところは今後も工事をしていくわけですから、ぜひ地域の住民の皆さんの声をよく聞いた上で、府に対応していただきますようにお願い申し上げます。
 最後になりますけれども、173ページの道路維持費、市道末広南北1号線舗装維持工事とあるんですけれども、この工事の内容について教えてください。
○林 委員長  理事者、答弁をお願いします。
◎池田 道路公園整備課長  末広南北1号線の施行場所につきましては、末広町の25番地先、府道八尾茨木線から北東に一方通行を北に末広町西公園までの延長55mでございます。
 施行の内容でありますが、現行のインターロッキング舗装の路盤が悪く、路面のでこぼこが多く見られることから、平たん性を確保するために路盤からの改良が必要と考えております。工法といたしましては、現行のインターロッキングを撤去し、路盤を改良するために砕石路盤の上にアスファルトの安定処理を施工し、その上に撤去したインターロッキングブロックで、再利用できるものは活用しながら舗装のリニューアルを行うものです。
 以上です。
◆亀井 副委員長  車道の部分にインターロッキングを使われている箇所というのは、門真市内にはどの程度あるんでしょうか。
◎池田 道路公園整備課長  インターロッキングロック舗装による市内の道路は、末広南北1号線のほかに合計で6路線、約900mございます。
 以上です。
◆亀井 副委員長  先ほども密集市街地のところでも言うてましたけれども、車道の部分についてインターロッキングを使ってやっているところで、自転車、歩行者等がほとんど使うようなところについては、それほど問題は起きていないんですけれども、車両が頻繁に通行するインターロッキングの車道については、非常に痛みが激しく、これまでから例えば大和田のトップセンターのところですね。ああいう周辺についても何度もやりかえをしているわけなんですね。まあ言うたら、1mも掘ったら水が出てくるような、そういう地域の中でインターロッキングをすることによって車の重みがかかり、必要以上に傷むというふうなことが実際に起こっているわけです。
 私は、財政的なことも含めてこの辺はどちらがいいかということはあるとは思うんですけれども、いろんな今の門真の地域性に合うた道路形態、道路づくりを工法等についても考えていくべきやと思うんですが、そのあたりについてはどのようにお考えですか。
◎池田 道路公園整備課長  委員御指摘のアスファルト舗装への変更は、門真市域が低湿地帯の上に形成されており、路盤の改良を必要以上に施さなければならない土地柄であることから、経費削減の必要性については理解しております。
 インターロッキングブロックによる車道の部分の舗装については、すべての道路を対象としているものではなく、まちづくりを進める上で、地域の特性を生かした景観や環境に配慮しながら、道路は美しいまち並みを形成する一部であるとの位置づけで実施しております。末広町では大正ロマンをコンセプトにしたまちづくりの一環として施工されたものであります。
 今後の整備につきましては、土質調査を十分に実施して、路盤改良など繰り返さないような工法で実施したいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。
○林 委員長  ほかに質疑ありませんか。
◆早川 委員  173ページ、工事請負費でございますが、この中に何本かの舗装工事等が出ております。私の方からは、現在やっておりますが、この舗装工事につきまして、近年ヒートアイランド現象とか、またこうした地球の環境を保護する意味からいろいろ叫ばれておりますが、こうした中で、舗装工事におきましても、今後環境の保護を考えたそうした配慮あるものにしていかなければならないと、こう思うわけでございます。門真市といたしまして、こうした面から工事方法といたしまして、透水性とか、また保水性、排水性などを考えた舗装工事をこれまでにもやってこられたのか。また、資源の再生ということで、リサイクルなども考えた工事方法等をやってこられたのか。また、今後どのようにこうした環境に優しい工事というんですか、そういうものを考えておられるのか。このあたりをお聞かせください。簡潔にお願いします。
◎池田 道路公園整備課長  環境に優しい工事についてでありますが、ヒートアイランド対策に関心が高まり、土木工事におきましても、地球環境に配慮した工事方法は国土交通省を中心に行われております。アスファルトの照り返しによる真夏の都市部は、温度が上昇し、熱帯夜が続く状況を改善するため、東京都や大阪市の中心部におきましては、午後日差しの強い時間帯に打ち水を行い、都市部の路面温度の上昇を抑える取り組みが行われるなど、市民の関心も高まっております。
 また、道路の舗装部分に雨水をため込み、晴天時には舗装部にため込んだ雨水を蒸発させ、アスファルト舗装断面の温度上昇を抑える役割を持つ保水性の高い舗装は大阪市などで行われ、路面の温度を下げる効果も確認されております。
 一方、高規格舗装等に位置づけられております排水性舗装は、降雨時など道路の表面に水たまりが発生し、車輪によってはね上げられる水滴が運転者の視界を悪化させ、車両走行の安全性を損なうために、それを改善するものとして現在は多くの高速道路や国道で施工されております。
 同時に排水性舗装の特徴は、舗装断面の中に空隙が存在することによって、車両の走行時に発生します騒音についても低減する効果がございます。こういった舗装につきましては、本市におきましても、都市計画道路大和田駅三ツ島線の一部に排水性舗装を施しております。
 続きまして、リサイクルの件ですが、公共工事の中で資源のリサイクル状況についてでありますが、道路を掘削しますと表面のアスファルトがら、路盤の粒度調整砕石、路床に当たります部分からは残土が排出されます。また、構造物を破壊、撤去したときにコンクリートの残骸につきましても排出されます。
 アスファルトがらやコンクリートの残骸は、新しくアスファルト舗装を施工するときに再利用を行っておりますし、路盤材や残土も含めまして改良を行いまして再利用を行うなど、門真市におきましても、リサイクルができる資源はできるだけリサイクルを図るように工事を行っております。
 続きまして、環境に配慮した工事方法について門真市も取り組んでおられるかとの御質問ですが、排水性舗装などの高規格舗装は、表面の舗装をやり直すだけでは機能を発揮することができないとともに、工事費が通常の2倍以上も必要になることや、保水性舗装におきましては、雨が降らない場合、効果が持続しないなどの問題点も多く指摘されておりますが、先進市の実情について調査研究を行いまして、本市の幹線道路等の広幅員の道路への取り組みについても視野に入れて考えてまいりたいと思っております。
 以上です。
◆早川 委員  続きまして、186ページでございますが、これも下水道の関係で公共下水道事業特別会計の繰出金でございます。ここの中で、従来我々は、年次計画等で5年計画とかそういうので下水の普及率をよく示していただいていたわけでございますが、今現在この普及率はどういうものなのか、また今後第2京阪道路内の幹線管渠の供用開始後の面整備の進め方、また普及率が今後80%台に達するのはいつごろなのか、この辺をお答えください。
◎神田 建設事業部次長兼下水道整備課長  下水道の普及率でございますが、平成17年度末で処理人口普及率75.4%、新年度では75.9%を見込んでおります。
 第2京阪道路内の幹線整備後の面整備の進め方並びに普及率が80%になる時期でございますが、市道大和田茨田線に埋設している幹線管渠に関連する浸水多発区域の面整備を重点的に行い、順次幹線管渠に流入する準幹線の整備を進めてまいります。
 また、普及率が80%を超える時期につきましては、現在主に第2京阪道路内の幹線管渠の整備並びに準幹線を中心とした整備を行っており、普及率の伸びは低く、5年後と見込んでおりますので、よろしくお願いいたします。
○林 委員長  ほかに質疑ありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、建設事業部所管の質疑を終了いたします。
 これをもって議案第21号中、所管事項の質疑を終わります。
 次に、本案に対する討論を行います。
◆亀井 副委員長  反対の立場から討論いたします。
 不急の大倉西地区公共用地購入に財源を使う一方で、敬老祝金を5000円相当の品と削減する。一方で、今回のような市民に十分説明のない計画を進めるような予算には同意いたしかねます。反対します。
○林 委員長  以上で討論を終了いたします。
 これより議案第21号中、所管事項を起立により採決をいたします。
 本案に賛成の皆様の起立を求めます。
              〔起 立 多 数〕
 起立多数であります。よって議案第21号中、所管事項は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 ────────────────────────────────────
 〔議案第23号「平成18年度門真市四宮土地区画整理事業特別会計予算」〕

◎中村 都市整備部長  ただいま議題に供されました議案第23号、平成18年度門真市四宮土地区画整理事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、特別会計予算書の57ページをお願いいたします。予算の総額を歳入歳出それぞれ5601万7000円に定めるものでございます。前年度からの増減率は225.7%で、3881万8000円の増加となっており、本換地に向けた準備業務としての経費増によるものです。
 歳入歳出予算のうち歳出から御説明申し上げます。恐れ入ります、予算書の68ページをお願いいたします。
 1目土地区画整理事業総務費といたしまして42万3000円の主なものとしましては、1節報酬の門真都市計画四宮土地区画整理審議会委員及び評価員の報酬でございます。2目街路築造費5552万3000円の主なものは、13節委託料の画地検査測量及び換地計画書作成業務など委託料として4745万4000円と、次のページの水路しゅんせつその他工事請負費の800万円でございます。
 次に、70ページの公債費といたしまして、一時借入金の利子6万9000円と次ページの予備費といたしまして2000円を計上いたしております。
 次に、歳入についてでございますが、65ページをお願いいたします。
 一般会計からの繰入金としまして5592万9000円を計上いたしております。
 次に、66ページの諸収入といたしまして、市預金利子として1000円と、次ページで雑入として8万7000円を計上いたしております。なお、一時借入金の最高限度額を5600万円と定めるものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第23号、平成18年度門真市四宮土地区画整理事業特別会計予算の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○林 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
◆秋田 委員  1点だけお聞かせ願いたいと思います。委託料の中で放置自動車等の処理を5万4000円ですか、書いてますけれども、今現在、四宮の区画整理、認定されている道路と認定されていない道路とあろうかと思いますけれども、それの放置自動車並びに迷惑駐車を含めそれが今現状どないなっているのか。今後、どのように取り組まれるのか、お願いいたします。
○林 委員長  理事者、答弁をお願いします。
◎渡辺 地域整備課長  四宮土地区画整理事業内の放置自動車についての現状と取り組みについてのお伺いなんですけれども、四宮土地区画整理区域内の道路上にはかなりの迷惑駐車がなされていると認識はいたしております。迷惑駐車の取り締まりにつきましては、昨年10月、区画整理事業区域全域を駐車禁止に行っていただくように門真警察に申し入れはいたしましたが、平成18年度より駐車禁止を厳しく取り締まるために民間委託が始まるということから、大阪府下の商業活動の関係から駐車禁止区域を逆に外す方向にあるという考え方でありまして、駐車禁止については、幹線道路もしくは通過交通の多いところについてのみ駐車禁止ができるとのことでありますが、四宮土地区画整理区域内の迷惑駐車につきましては、駐車禁止はできないとの回答でありました。今後、市といたしましては、このような状況を踏まえまして、迷惑駐車をしないように啓発を行うなどの検討をしてまいりたいと思っております。
 また、放置自動車につきましては、区画整理事業区域内の事業所等に撤去していただくよう注意するなど行ってまいりたいと思っております。
 よろしく御理解賜りますようお願いいたします。
◆秋田 委員  放置自動車の件ですけれども、いろいろな苦情が出てきてますねんわ、もうずっと置いているとかいうふうな形で。四宮公園というのがありますやろ。あの近くが多いということで、ひとつよろしくお願いしておきます。
○林 委員長  ほかに質疑ありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第23号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第23号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 ────────────────────────────────────
  〔議案第24号「平成18年度門真市公共下水道事業特別会計予算」〕

◎村山 建設事業部長  ただいま議題に供されました議案第24号、平成18年度門真市公共下水道事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 特別会計予算書の75ページをお願いいたします。平成18年度の予算の総額は、歳入歳出それぞれ72億8600万円といたすものでございます。
 それでは、まず歳出から御説明申し上げます。
 93ページをお願いいたします。1目下水道総務費3億2360万2000円で、その主なものといたしまして職員の給料、職員手当等で1億9794万4000円でございます。
 次に、94ページをお願いいたします。13節委託料1億1651万8000円のうち下水道使用料徴収委託料1億1583万9000円でございます。
 次に、96ページ、1目下水道管理費6億1754万8000円で、その主なものといたしまして13節委託料3220万2000円のうち管渠内調査委託料1273万4000円、管渠等清掃委託料1479万1000円等でございます。15
節工事請負費3369万4000円は、公共下水道の維持管理工事でございます。
 次に、97ページ、19節負担金補助及び交付金5億4710万6000円は、寝屋川北部広域下水道組合に対する負担金でございます。
 同ページ、2目下水道整備費36億6734万円で、その主なものといたしまして、13節委託料15億7266万円で、工事に伴う調査設計並びに第2京阪道路に埋設を行います工事の委託料等でございます。
 次に、98ページ、14節使用料及び賃借料935万7000円で、工事に伴います用地借上料でございます。15節工事請負費14億45万円は、公共下水道事業の工事費でございます。19節負担金補助及び交付金6億8107万3000円で、地下埋設物移設工事負担金が3億4000万円、流域下水道事業負担金が3億3714万2000円等でございます。
 次に、99ページをお願いいたします。3款公債費といたしまして26億7251万円で1目元金15億4356万4000円、2目利子11億2894万6000円でございます。
 続きまして、100ページに予備費といたしまして500万円を計上いたしております。
 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。
 85ページをお願いいたします。1目下水道事業費負担金2020万7000円で、受益者負担金等でございます。
 次に、86ページをお願いいたします。1目下水道使用料13億2224万4000円、87ページは総務手数料2万円でございます。
 次に、88ページをお願いいたします。1目下水道事業費国庫補助金12億6000万円でございます。
 次に、89ページは、1目一般会計繰入金18億9900万円でございます。
 次に、90ページをお願いいたします。諸収入といたしまして、1目市預金利子1万円、91ページ、1目雑入として3731万9000円で地方債元利償還分担金でございます。
 次に、92ページをお願いいたします。1目下水道債として27億4720万円でございます。なお、前年度との比較でございますが、歳入歳出それぞれ2億2300万円の増額、率にいたしまして3.2%の伸びとなっております。
 次に、79ページをお願いいたします。第2表債務負担行為でございますが、公共下水道三ツ島千石幹線築造工事(6)に係ります平成19年度の債務負担行為として4億3500万円を平成18年度にお願いいたすものでございます。
 次に、80ページ、第3表の地方債は、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還方法を規定するものでございます。なお、一時借入金の最高限度額は25億円といたすものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、平成18年度門真市公共下水道事業特別会計予算の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○林 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第24号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第24号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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   〔議案第25号「平成18年度門真市都市開発資金特別会計予算」〕

◎中村 都市整備部長  ただいま議題に供されました議案第25号、平成18年度門真市都市開発資金特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 特別会計予算書111ページをお願いいたします。歳入歳出予算の総額をそれぞれ60万円といたすものでございます。これは前年度と同額でございます。
 歳入歳出予算のうち歳出から御説明申し上げます。
 120ページをお願いします。歳出の主なものといたしましては、1目用地管理費といたしまして50万円。これは都市計画道路寝屋川大東線の先行取得用地の維持管理に係る工事費でございます。
 また、次ページ、予備費といたしまして10万円、合わせて60万円を計上させていただいております。
 次に、歳入でございますが、119ページをお願いいたします。繰入金として一般会計より繰入金60万円を計上するものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第25号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○林 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第25号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第25号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 ────────────────────────────────────
〔議案第26号「平成18年度門真市公共用地先行取得事業特別会計予算」中、所管事項〕

◎中村 都市整備部長  ただいま議題に供されました議案第26号、平成18年度門真市公共用地先行取得事業特別会計のうち、都市整備部所管の予算につきまして御説明申し上げます。
 特別会計予算書125ページをお願いいたします。歳入歳出予算総額5億9385万4000円のうち都市整備部所管総額につきましては、3億4158万7000円でございます。
 それでは、まず歳出予算より御説明申し上げます。
 恐れ入ります、136ページをお願いいたします。1目事業費、17節公有財産購入費3億9158万7000円のうち、南部地域整備事業用地購入費といたしまして3億4158万7000円を計上いたしております。その内容につきましては、門真市土地開発公社健全化計画の一環としまして、門真市大字 島525番地、989?を市土地開発公社より買い上げるものでございます。
 次に、歳入でございますが、135ページをお願いいたします。
 1目公共用地先行取得事業債3億9150万円のうち3億4150万円を計上いたしております。
 次に、133ページをお願いいたします。1目一般会計繰入金として2億235万4000円のうち8万7000円を計上いたしております。
 次に、128ページをお願いいたします。第2表の地方債につきましては、地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率並びに償還の方法を規定するとともに、公共用地先行取得事業債の総額の限度額を定めてございます。本ページの限度額3億9150万円には、都市整備部所管の3億4150万円が含まれております。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第26号、平成18年度門真市公共用地先行取得事業特別会計予算のうち、都市整備部所管の予算説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○林 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第26号中、所管事項を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第26号中、所管事項は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 ────────────────────────────────────
                                 以 上



               建設常任委員会

                 委員長    林    芙 美 子