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大阪府 門真市

平成18年第 1回定例会−03月06日-01号




平成18年第 1回定例会

      平成18年門真市議会第1回定例会

〇 議事日程第1号
  平成18年3月6日(月)午前10時開議

 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 諸 報 告
 日程第4 施政方針説明
 日程第5 報告第1号 専決処分の報告について
 日程第6 議案第1号 一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する細目協定(1工区)の一部変更について
 日程第7 議案第2号 字の区域の変更及び町の新設について
 日程第8 議案第3号 淀川左岸用排水管理組合規約の一部変更に関する協議について
      議案第4号 淀川左岸用排水管理組合の解散に関する協議について
      議案第5号 淀川左岸用排水管理組合の解散に伴う財産処分に関する協議について
 日程第9 議案第6号 門真市国民保護対策本部及び門真市緊急対処事態対策本部条例の制定について
 日程第10 議案第7号 門真市国民保護協議会条例の制定について
 日程第11 議案第8号 門真市障害程度区分等認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について
 日程第12 議案第9号 門真市職員の共済制度に関する条例の全部改正について
 日程第13 議案第10号 門真市職員の旅費に関する条例の一部改正について
 日程第14 議案第11号 門真市国民健康保険条例の一部改正について
 日程第15 議案第12号 門真市保健福祉センター条例及び門真市保健福祉センター条例の一部を改正する条例の一部改正について
 日程第16 議案第13号 門真市長寿祝金贈与条例の一部改正について
 日程第17 議案第14号 門真市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について
 日程第18 議案第15号 門真市老人医療費の助成に関する条例の一部改正について
 日程第19 議案第16号 門真都市計画四宮土地区画整理事業施行規程の一部改正について
 日程第20 議案第17号 門真市営住宅条例の一部改正について
 日程第21 議案第18号 平成17年度門真市一般会計補正予算(第8号)
 日程第22 議案第19号 平成17年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
 日程第23 議案第20号 平成17年度門真市水道事業会計補正予算(第3号)
 日程第24 議案第21号 平成18年度門真市一般会計予算
 日程第25 議案第22号 平成18年度門真市国民健康保険事業特別会計予算
 日程第26 議案第23号 平成18年度門真市四宮土地区画整理事業特別会計予算
 日程第27 議案第24号 平成18年度門真市公共下水道事業特別会計予算
 日程第28 議案第25号 平成18年度門真市都市開発資金特別会計予算
 日程第29 議案第26号 平成18年度門真市公共用地先行取得事業特別会計予算
 日程第30 議案第27号 平成18年度門真市老人保健事業特別会計予算
 日程第31 議案第28号 平成18年度門真市水道事業会計予算
 日程第32 議案第29号 固定資産評価員の選任について
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〇 本日の会議に付した事件
 1 日程第1から日程第32まで
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〇 出席者氏名
 ・出席議員(27名)
                 1番  春田 清子 君
                 2番  平岡久美子 君
                 3番  五味 聖二 君
                 4番  吉水 丈晴 君
                 5番  佐藤 親太 君
                 7番  田伏 幹夫 君
                 8番  井上まり子 君
                 9番  山本  純 君
                10番  鳥谷 信夫 君
                11番  村田 文雄 君
                12番  今田 哲哉 君
                13番  中井 悌治 君
                14番  宮本 一孝 君
                15番  稲田  実 君
                16番  林 芙美子 君
                17番  福田 英彦 君
                18番  中西みよ子 君
                19番  青野  潔 君
                20番  風  古波 君
                21番  早川 孝久 君
                22番  寺前  章 君
                23番  増井 勝昭 君
                24番  秋田 治夫 君
                25番  大本 郁夫 君
                26番  日高 哲生 君
                27番  亀井  淳 君
                28番  吉松 正憲 君
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 ・欠席議員(1名)
                 6番  戸田 久和 君
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 ・説明のために出席した者(23名)
     市長              園部 一成 君
     助役              五十野 充 君
     助役              久木元秀平 君
     教育長             下浦 克明 君
     理事              高枝 清紀 君
     市長室長            辻中  健 君
     行財政改革推進部長       吉田 博昭 君
     企画部長            妹尾 勝恭 君
     総務部長            高田 芳男 君
     市民生活部長          南  治郎 君
     環境整備部長          宮前 隆之 君
     保健福祉部長          小西  清 君
     都市整備部長          中村 正昭 君
     都市整備部技監         南  保夫 君
     都市整備部管理監        住川 信逸 君
     建設事業部長          村山 俊孝 君
     収入役室長           中川 大蔵 君
     教育委員会事務局学校教育部長  藤澤 三郎 君
     教育委員会事務局社会教育部長  三宅 一雅 君
     行政委員会総合事務局長兼次長  内藤 義文 君
     水道局長            市岡伊佐男 君
     市長室次長兼課長        樋上 安治 君
     総務部次長           筧  俊一 君
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 ・職務のために出席した議会事務局職員
     局長              桑山  暉
     次長兼議事課長         榎本  進
     議事課主幹           柳田 茂夫
     議事課係長           吉田 清之
     議事課             山下 貴志
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平成18年3月6日(月)午前10時開会
○議長(中井悌治君) ただいまの出席議員は27名であります。
 これより平成18年門真市議会第1回定例会を開会いたします。
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○議長(中井悌治君) 開会に当たり市長のごあいさつがあります。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 平成18年門真市議会第1回定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、何かと御多忙の中にもかかわりませず、万障お繰り合わせの上御出席賜りまして、まことにありがとうございます。
 今次定例会に御提案申し上げます案件につきましては、既に議案書をお手元にお届けをいたしておりますので、御承知おきいただいているものと存じますが、平成18年度の市政の根幹となります一般会計予算など予算関係議案11件を初め、報告案件1件、契約案件1件、条例案件12件、人事案件1件、その他案件4件の合計30件となっております。
 これら案件につきましては、御上程賜りました際に担当の者より詳細に御説明申し上げることといたしておりますので、何とぞ慎重な御審議をいただきまして、いずれも原案のとおり御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
 新年度予算につきましては、私が市長に就任後、初めて編成する予算であります。市税が伸び悩み、悪化が進む歳入状況でありますが、行財政改革をより一層推進し、将来の展望を見据えた予算とすべく工夫を重ねたものであります。後ほど平成18年度施政方針を申し述べ、皆様方の御理解を賜りたく存じます。
 何とぞ格段の御支援を賜りますようお願いを申し上げ、簡単でありますが、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
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午前10時2分開議
○議長(中井悌治君) 直ちに本日の会議を開きます。
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△会議録署名議員の指名
○議長(中井悌治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議規則第116条の規定により9番山本純君、12番今田哲哉君を指名いたします。
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△会期の決定
○議長(中井悌治君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から28日までの23日間といたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 御異議なしと認めます。
 よって会期は、23日間と決定いたしました。
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△諸報告
○議長(中井悌治君) 次に、日程第3、諸報告を行います。
 この機会に去る1月1日付をもって助役に就任されました久木元秀平君を御紹介申し上げます。
 これより久木元助役のごあいさつがあります。久木元助役。
        〔助役久木元秀平君登壇〕
◎助役(久木元秀平君) お許しをいただきまして一言ごあいさつを申し上げます。
 昨年12月の第4回定例会におきまして議員各位の御同意を賜り、1月1日付をもちまして助役に任命されました久木元秀平でございます。もとより微力ではございますが、大阪府職員としての経験を生かし、誠心誠意努力を重ねてまいる所存でございます。園部市長を支え、門真市の発展のため、その職責を果たしてまいる所存でございますので、格別の御指導を賜りますようお願い申し上げます。
 甚だ簡単ではございますが、就任のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(中井悌治君) 久木元助役には今後御自愛の上、御精励賜りますようお願い申し上げます。
 次に、閉会中の委員会活動について申し上げます。
 建設、民生の各常任委員会においては、委員会所管事項について管外行政調査を行いました。
 調査報告書はお手元に配付しておきましたので、御了承願います。(文書別掲)
 次に、監査結果報告について申し上げます。
 監査委員から議長あてに監査結果報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきました。御了承願います。(文書別掲)
 以上で諸報告を終わります。
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△施政方針説明
○議長(中井悌治君) 次に、日程第4、市長の施政方針説明を求めます。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 平成18年第1回定例会の開会に際しまして、新年度における市政運営の基本方針を申し述べ、議員並びに市民の皆様方の御理解と御協力を賜りたいと存じます。
 最近の社会情勢でありますが、相次ぐ幼児殺害事件など、まことに痛ましい事件が多発するとともに、昨年はJR福知山線脱線事故や地震、台風、豪雨などの自然災害による多大な被害も生じたことから、危機管理に対する重要性を改めて考えさせられたところであります。また、民間マンションなどの耐震強度偽装が大きな社会問題となったり、急成長を遂げたIT企業が証券取引法違反で世間を騒がせるといった事件が起こっております。このような中で、先般開催されましたトリノ冬季オリンピックでは、自国選手がひたむきに競技に取り組む姿勢を観戦し、スポーツの持つさわやかさ、あるいは平和のとうとさを感じたところであります。
 さて、国内経済は安定回復基調にあると思われますが、世界経済のグローバル化に伴い、我が国においてもあらゆる分野での構造改革が急がれているところであります。
 国の三位一体改革につきましては、改革の柱のうち、補助金削減と税源移譲の問題に決着がついたところでありますが、内容につきましては一定の評価はできるものの、国と地方の責任をどう決めるかという肝心の議論が薄かったのではないかと感じております。今後は、もう一つの争点であります地方交付税改革への取り組みが進められることとなりますが、地方自治体の財政運営に大きな影響を及ぼすことが予測されることから、国と地方が謙虚に協議を継続することで、地方にとって実りある内容となることを切に望んでおります。
 本市におきましては、数年来続いております歳入環境の悪化により非常に厳しい財政運営を余儀なくされており、この危機的な状況を打破し、先々への希望をはぐくむべく、昨年12月に「門真市行財政改革大綱」及び「門真市行財政改革推進計画」を策定したところであります。今後は、全庁一丸となって真摯に改革に取り組み、積極的に官民協働を促進するとともに、少人数行政へ転換し、スピーディーで効率の高い行財政運営を行ってまいりたいと考えております。まず、このことが行革に取り組む私の基本姿勢であります。
 市長就任の折、私が市政の基本目標として掲げました「たくましく希望あふれる門真」、「市民が生きがいの持てる優しさのまち門真」の実現に向けまして、市民の皆さんと行政が一緒に考え、一緒に進めていくという目標を共有しながら市政の運営に努めてまいります。そのための具体の取り組みとして、中・長期にわたる本市のあるべき姿とその実現に向けた都市再生を明確に示す「門真市都市ビジョン」を策定し、議員各位、市民の皆さんに御理解を求めてまいりたいと考えております。
 新年度予算につきましては、私が市長として初めて編成いたしたものでありますが、限られた財源を有効に活用し、市民の皆さんの要望にでき得る限りおこたえできるよう配意したところであります。
 それでは、「市政の再生」「財政の再建」を念頭に置きながら、総合計画に定める四つのまちづくり基本目標に従いまして、順次、各施策について申し上げます。
 まず、「ゆとりとうるおいのある市民生活を創造する都市」について申し上げます。
 初めに、地域福祉についてであります。
 核家族化や高齢者世帯の増加などにより、家庭の養育力や介護力などが低下する中、地域ぐるみで福祉活動の推進を図ることが求められております。前年度の市民意向調査を踏まえ、総合的な地域福祉の展開を目指す仮称門真市地域福祉計画を策定してまいります。
 また、社会的な援護を要する方々が住みなれた地域で孤立することなく安心して生活できるよう、要援護者の早期発見から支援につながる体制整備を図るため、コミュニティーソーシャルワーカーを計画的に配置してまいります。
 次に、高齢者福祉についてであります。
 急激な高齢化が進む中、ひとり暮らしや認知症、要援護等の高齢者が増加していることから、予防施策や生きがいづくりなど、きめ細かな施策が必要であると考えております。高齢者の方々が住みなれた地域で生き生きと安心して暮らせるよう地域福祉を向上させ、また人間としての尊厳を持って老後を過ごせるよう虐待や認知症などに対応した権利擁護システムの充実など、高齢者保健福祉計画に基づき、くすのき広域連合と連携しながら一層の高齢者福祉の増進に努めてまいります。
 次に、障害者(児)福祉についてであります。
 新年度におきましては、新たな障害者自立支援法により、地域生活と就労を進め、自立を支援することを目的として、精神障害者を含め障害のある方々に共通の制度のもとで一元的にサービスの提供を図ってまいります。この新たな福祉サービスにつきましては、市民の皆さんの御理解をいただくため、今後とも一層の啓発に努めてまいりたく考えております。
 次に、障害者の方々に対する福祉施策の計画的な推進を図るため、新たな門真市障害者計画の策定に着手してまいります。
 また、地域社会での生活困難な精神障害者の方々に社会適応能力を高めていただき、一人でも多くの方が社会参加できるよう、集団を対象としたグループワーク事業を実施してまいります。
 次に、児童・ひとり親家庭福祉についてであります。
 保護者の就労形態や勤務時間が多様化する中で、新年度におきましても引き続き認可保育園の定員増や弾力化を図ることで待機児童の解消に努めるとともに、保育園における保育時間の延長に対する要望におこたえしていくため、全公立保育園におきまして保育時間の延長を図ってまいります。
 また、子供にかかわる関係機関や団体を構成員とする要保護児童対策協議会のもと、子供の権利擁護及び子供と家庭の福祉向上を目指し、地域特性や実態に立脚した児童虐待の予防と早期発見、早期支援に努めてまいります。
 次に、健康増進事業についてであります。
 保健福祉センターを拠点に、新年度におきましては健口(けんこう)ライフ・歯科保健8020運動推進を目的とした2歳6カ月児歯科健康診査を実施し、希望者にはフッ素塗布事業もあわせ実施してまいります。
 また、現在運行しております保健福祉センターふれあいバスを1台増車し、運行路線をふやすことで、福祉サービスの向上を図ってまいります。
 次に、医療保険と介護保険について申し上げます。
 まず、国民健康保険事業でありますが、少子・高齢社会の急速な進展、医療技術の高度化、医療費の増大あるいは経済不況等による国民健康保険加入者の急増等、国民健康保険事業の運営は依然として厳しい状況が続いております。
 このような状況下ではありますが、国民健康保険事業の歳入の根幹をなす保険料収入の確保対策につきまして、被保険者間の負担の公平を図る見地から、悪質滞納者に対し、より厳しく滞納処分を実施し、また収納推進員のさらなる活用や民間活力の導入等も視野に入れた徴収体制を強化する一方、被保険者の健康づくり対策としての保健事業の充実に努めるなど、国民健康保険事業の健全運営に向け努力してまいります。
 また、医療助成についてでありますが、少子化対策の一環といたしまして、子育て家庭の経済的負担の軽減等を図る観点から、乳幼児医療費の助成対象年齢を3歳未満児から4歳未満児に拡充してまいります。
 次に、介護保険事業につきましては、介護保険法の大幅な制度改正により介護予防重視型システムへの転換、生活圏域の設定、地域包括支援センターの設置など、くすのき広域連合で策定された介護保険事業計画に基づき、地域でのきめ細かな相談支援体制や新たなサービス基盤の整備、介護予防事業等が推進されることとなります。本市におきましても、保険者であるくすのき広域連合との連携のもと、介護保険サービスのより一層の充実に努めてまいります。
 次に、男女共同参画社会の実現についてであります。
 本市におきましては、昨年4月に門真市男女共同参画推進条例を施行し、男女が社会の対等な構成員として互いの人権を尊重しつつ、社会のあらゆる分野においてみずからの意思によって参画し、ともに喜びや責任を分かち合い、生き生きと活動できるよう、女性のための相談事業を初めとする各種施策の推進に努めているところであります。新年度におきましても、引き続き市・市民・事業者の方々と連携し、一体となって男女共同参画社会の実現に向けて取り組んでまいります。
 次に、「あたたかいふれあいのある生活文化を創造する都市」について申し上げます。
 まず、文化についてであります。
 自主的な市民文化芸術活動を促進し、生き生きとした活力ある地域社会を形成することが望ましいものと考えており、市民の皆さんが主体となる活動を積極的に支援するため、新年度には、文化芸術に関する基本方針の策定などを盛り込んだ仮称門真市文化芸術振興条例の制定に向け取り組んでまいります。
 次に、学校教育についてであります。
 基礎的・基本的な学習内容の確実な定着やみずから学びみずから考える力などの「確かな学力」の育成が大きな課題となっていることから、個に応じた指導の充実を図り、開かれた学校づくりを推進する中で、教育改革をさらに進めてまいりたいと考えております。
 また、豊かな人間性や専門職としての力量を高めるなど、教職員の資質向上を図るべく、教職員の研究・研修の拠点として教育センターの整備に向けた取り組みを進めてまいります。
 次に、市立小・中学校の学校規模及び配置の適正化につきましては、砂子小学校の統合に引き続き、中央小学校と浜町小学校の統合を推進すべく具体化を図ってまいります。
 また、放課後児童健全育成事業につきましては、放課後児童クラブへの移行を図るべく施設等整備を進めてまいります。
 次に、児童・生徒の安全確保についてでありますが、子供たちが被害者になる事件が全国的に多発し、大きな社会問題となっております。家庭・学校・地域・行政が連携しながら子供たちの安全確保に全力で取り組んでいかなければなりません。
 このような中で、門真市子ども安全見守り隊による下校時等のパトロールとあわせ、事件・事故の発生防止と抑止に向けた啓発を行うため、公用車に広報スピーカーや青色回転灯の設置について検討してまいります。また、市民ボランティアとして児童の登下校時の安全を見守っていただいているキッズサポーターの充実・支援にも努めてまいる考えであります。
 学校施設につきましては、引き続き浜町小学校校舎の大規模改造事業を実施し、その他の学校施設につきましても、施設設備の改修や計画的な空調設備設置など、よりよい教育環境の創出に努めてまいります。
 次に、学校給食についてでありますが、現行の給食内容を維持しつつ、より効率的な学校給食を実施していくため、新年度におきましては、すべての中学校において民間委託を完了するよう進めてまいります。今後は、小学校での委託化の段階的実施に向けて努力してまいります。
 次に、社会教育についてであります。
 なみはやドームのプール利用補助事業につきましては、学校の夏休み期間中のみ実施しておりましたが、新年度より冬季の温水プールの利用も含めまして通年で実施し、市民の皆さんの健康づくりや体力づくり等、生涯スポーツの振興に努めてまいります。
 また、図書館におきましては、従来、電話や来館にて読みたい図書や雑誌の予約受け付けを行ってまいりましたが、さらに迅速な対応により図書館資料の有効活用が図れるよう、新年度におきましてはインターネットや携帯電話による予約受け付けに取り組んでまいります。
 次に、旧門真南高校跡地の利活用につきましては、これまで検討を進めてまいったところでありますが、生涯学習センター等の複合施設として改修を行い、平成19年度より市民利用に供したく考えております。また、運動場につきましては、引き続き市民の皆さんに開放してまいりたいと存じます。
 次に、「快適で便利な都市生活を創造する都市」について申し上げます。
 初めに、公共交通についてであります。
 第2京阪道路につきましては、事業者において供用開始を平成19年度から21年度に見直されたところでありますが、これにより本市公共下水道の整備計画に支障が出ないよう申し入れを行ってまいります。道路整備に当たっては、周辺住民への安全対策や騒音・振動などの生活環境に対する十分な配慮がなされるよう、今後とも必要な事項は事業者や関係機関に強く申し入れを行いながら、第2京阪道路の早期完成に向け事業者とともに鋭意努力してまいります。
 次に、市内鉄道駅舎及びその周辺地区におけるバリアフリー化並びに駅舎のエレベーター設置につきましては、既に京阪電鉄古川橋駅並びに大和田駅周辺を重点整備地区と定め、交通バリアフリー基本構想を策定してきたところであり、今後は特定事業について必要な支援を行うとともに、引き続き西三荘駅周辺における基本構想を策定してまいります。
 次に、自転車等の放置防止対策につきましては、門真南駅前の自転車利用者の需要増にこたえるべく、新年度には門真南駅東自転車駐車場を開設してまいります。また、市内主要駅前の自転車の迷惑駐車対策として、放置防止の啓発と指導の充実強化を図ってまいります。
 次に、道路についてであります。
 市道古川一番堤防線につきましては、平成14年度より歩道整備や緑地帯の設置並びに車道の改良工事等、良好な環境整備を進めてまいりましたが、新年度工事をもって国道163号までの整備が完了することとなります。
 また、その他の道路につきましても、歩行者や自転車利用者が安全で快適に通行できるよう、交通安全施設整備や道路維持事業を引き続き実施してまいります。
 次に、地域整備についてであります。
 まず、四宮土地区画整理事業についてでありますが、換地計画の整理に向け土地区画整理審議会の御意見を賜りながら、引き続き事業収束を図るべく認可権者である大阪府を初め関係方面と協議、調整に努めてまいります。
 また、市街化調整区域につきましては、第2京阪道路の供用を視野に入れながら、今後の土地利用のあり方を含め、引き続き地権者の意向把握に努めるものといたしております。
 次に、公園・緑化についてであります。
 公園や緑化の推進は、ヒートアイランド現象の緩和や潤いと安らぎのあるまちづくりに欠かせない役割を担うものであります。安心して憩える公園機能の整備を行うため、市民要望の高い衛生面の視点に立った手洗い場や水飲み場を設置するとともに、今後とも地域の緑化推進に力を注いでまいりたいと存じております。
 次に、住宅・住環境について申し上げます。
 まず、住居表示でありますが、市民生活の利便性の向上を図るため、第12次住居表示整備事業としまして、大字上島頭、下島頭、下馬伏、岸和田、野口、横地及び北島の各一部地区につきまして、東部、西部に分割して事業を進めております。新年度におきましては、前年度の基礎調査を受け東部区域の住居表示を実施してまいります。
 次に、市北部地区の密集市街地につきましては、地区の状況を踏まえながら、防災性の向上を目指す住宅市街地総合整備事業により、住環境の整備改善に努めているところであります。
 まず、小路中第1地区では、過年度より取り組んできました老朽建築物等の除却が進捗し、関係権利者と協議、調整を図りながら土地区画整理事業との合併施行による地区整備を進めてまいります。
 次に、国の都市再生プロジェクトに位置づけされております寝屋川大東線沿道整備の上島第1地区につきましては残る老朽建築物除却を、また本町地区につきましては独立行政法人都市再生機構との具体化協議を行い、整備に向けた取り組みを進めてまいります。
 大倉西地区並びに末広東地区につきましては、権利者合意が調い次第、事業化を進めてまいりたいと存じます。
 このようなまちづくりに当たっては、民間活力を大いに活用することにより、住環境の整備改善をさらに加速させてまいります。
 次に、生活環境についてであります。
 門真市美しいまちづくり条例の「参画と協働の理念」に基づき、引き続き門真市美しいまちづくり推進協議会を中心に市民、事業者及び市が一体となって重点地区清掃や駅前での街頭キャンペーンなどを実施し、美しいまちづくりの推進に努めてまいります。
 次に、上水道について申し上げます。
 水需要の伸び悩みにより料金収入が減少し、事業経営は依然として厳しい環境にありますが、効率的な事業運営により経営の健全化に努めているところであります。
 事業につきましては、第3次水道施設等整備事業を推進し、第2京阪道路建設等に伴う水道管布設工事、老朽配水管の更新、配水場内の配水管整備を引き続き実施するとともに、給水戸番図の作成、漏水調査、給水管改良工事等により維持管理の充実と有収率の向上を目指し、市民サービスのより一層の充実に努めてまいります。
 次に、公共下水道についてであります。
 浸水防除、生活環境の改善及び公共用水域の水質保全を図るため、公共下水道事業の推進に努めているところであります。
 新年度は、引き続き第2京阪道路事業の進捗と整合を図りつつ、幹線管渠の整備を進めてまいります。また、中部排水区の浸水多発地域の整備を積極的に進めるとともに、西部排水区におきましても面整備を推進し、普及率向上を目指します。
 寝屋川流域の治水対策につきましては、国、大阪府及び関係市が協議し策定された「寝屋川流域都市水防災総合計画」を踏まえ、本市におきましても18万1000トンの貯留量を確保することが求められていることから、公共施設を利用した貯留施設のあり方を検討すべく、門真市水防災基本計画の策定を行ってまいります。
 次に、廃棄物処理について申し上げます。
 資源循環型社会の形成に向け適正処理を行うため、さらなる分別の徹底やごみ排出抑制により、ごみの減量化・再資源化を進めることが重要なことと考えております。ごみの分別収集につきましては、粗大ごみ、小型複合ごみなどの区分・品目をわかりやすい内容に変更するとともに、環境に配慮した収集体制を確保するため、プラスチック製容器包装などのごみを毎週1回の収集としてまいります。また、粗大ごみを集積場所まで持ち出すことが困難な高齢者や障害者の方々のために、玄関先まで訪問し収集を行う「さわやか訪問収集」をスタートさせたく存じます。
 次に、「安全な市民生活と活力をはぐくむ産業を創造する都市」について申し上げます。
 まず、防災対策についてであります。
 昨今の相次ぐ地震や台風、豪雨などにより、市民の皆さんの防災に対する意識がさらに高まってきております。こうした状況の中、日ごろから災害時に備えていただくよう、洪水による浸水想定区域や避難所などをわかりやすく示した洪水ハザードマップを作成し、全戸配布をいたします。
 また、大阪府との共同事業によります防災情報充実強化事業としまして、各種の災害に関するホームページの開設や携帯メール配信により、高所カメラ映像を初めとする防災情報を直接市民の皆さんに提供するとともに、各自治体・防災関係機関の情報共有体制の充実強化に努めてまいります。
 次に、商工行政についてでありますが、市内商工業者の置かれている経済環境は依然として厳しいものがあります。
 このような中で、市内工業者の代表や学識経験者などから構成される仮称門真市工業活性化推進協議会を立ち上げることにより、工業施策の推進、工業振興の活性化に努めてまいります。
 また、新年度におきましては、NPO団体を初めとするボランティア団体が主となり実施する地域通貨について、活力ある地域社会、そして豊かな高齢社会の形成に生かすことができるよう、本制度について調査研究を行ってまいりたく考えております。
 さらに、勤労者対策としまして、失業者等労働問題・生活再建相談事業を充実させるとともに、就職困難者等を対象とした地域就労支援事業では、社会問題化しております若年者対策にも取り組んでまいります。
 農業につきましては、本市の特産物であります河内レンコン等を保全していくため、引き続き農業振興補助事業を実施していくとともに、地域特性を生かした都市近郊農業の振興を図ってまいります。
 次に、「まちづくり基本目標の実現をめざす行財政運営」について申し上げます。
 初めに、広報公聴についてであります。
 広報活動につきましては、広報紙や市ホームページにより市民の皆さんへ情報を提供し、市民相互のふれあいの場として活用していただけるよう引き続き親しみやすい紙面・画面づくりに努めたく存じます。また、新年度には、市民の皆さんが市役所に出向くことなく申請書などの様式をホームページから取得できるサービスを開始いたします。さらに、次代を担う子供たちに行政や議会についての仕組みや役割を学んでいただく中で、自分たちの住むまちについて一層の関心を持ってもらうため、子ども議会を開催してまいります。
 次に、事務管理についてであります。
 戸籍業務につきましては、2月より戸籍総合システムが運用されているところであります。これにより市民課窓口や南部市民センターでの交付時間が大幅に短縮され、行政の効率化と市民サービスが向上いたしております。さらに、新年度におきましては、市民の皆さんから見て便利で優しい窓口へと改善していくこととし、市民課及び保険年金課窓口のリニューアルを進めてまいります。
 また、効率的で適正な行政の執行に資するよう、職員の出退勤管理システムや庁内公用車の集中管理システムを導入してまいります。
 次に、選挙事務処理の効率化・迅速化のため、期日前投票・不在者投票事務に投票情報などを管理するバーコードシステムの導入を図るとともに、新たに南部市民センターにおいて期日前投票所・不在者投票所を設置することにより、投票率の向上と市民の皆さんの利便性を高めてまいります。
 市税の徴収体制強化及び納付機会の拡充策としましては、コンビニエンスストア収納代行業務を開始し、収納率の向上を図ります。
 さらに、行政情報システムにつきましては、市民の皆さんの視点に立った電子自治体の構築を進めるとともに、個人情報の保護並びにシステムの保守管理に万全を期してまいります。
 次に、行政管理についてであります。
 まず、組織・機構についてでありますが、懸案となっております市税や国民健康保険料の収納対策あるいは子育て支援など、喫緊の諸課題について対処すべく必要な措置を新年度当初に講じてまいります。また、行財政改革や新たな行政課題に柔軟かつ機動的に対応でき、限られた財源及び人員を効果的、効率的に活用した行政運営を図るため、新年度のでき得る限り早い時期に大胆な組織・機構改革を実施いたしたく考えております。さらに、行財政運営の改善に有効とされる行政評価システムの導入につきましては、新年度から第1段階としての事務事業評価に取り組む予定としており、本格導入に向け努力してまいります。
 また、土地開発公社の経営健全化計画につきましては、厳しい財政状況の中ではありますが、第1次計画に引き続き新年度から5カ年にわたる第2次健全化計画を策定し、さらなる健全化に努めたく存じます。
 次に、指定管理者制度についてでありますが、既に手続条例の制定及び導入施設の設置条例の改正を行っておりますが、新年度には、各導入施設におきまして指定管理者の候補者選定を行い、9月から指定管理者による管理を開始する予定といたしております。公の施設の設置者としてその公的責任を踏まえつつ、市民サービスの向上を第一に取り組んでまいります。
 次に、行財政運営についてであります。
 本市の財政状況は、我が国経済が景気の安定回復基調にありましても、市税収入における波及効果はいまだに小さく、逆に三位一体改革などの影響により、歳入環境は一段と厳しさが増している状況にあります。
 このような中での予算編成は、例年にも増して困難を極めましたが、門真市行財政改革推進計画による改革項目を反映させることや前年度を上回る基金の繰り入れを行うことにより予算措置ができたところであります。しかしながら、このような限られた財源の中にあっても、まちづくりや市民福祉の向上、教育環境の改善など、市民サービスの確保が図られたものと考えております。
 新年度の予算規模につきましては、一般会計予算が450億3800万円、また国民健康保険事業特別会計ほか6事業会計予算を合わせまして、総額814億2394万6000円の予算といたしたところであります。
 最後に、行財政改革についてであります。
 昨年12月に財政基盤の充実強化を柱とする強力な行財政改革を推進するため、新たな行財政改革の指針となる「門真市行財政改革大綱」並びにその具体的な方策を示す「門真市行財政改革推進計画」を策定したところであります。今後は、大綱の理念であります「市政の再生」と「財政の再建」を実現するため、心を新たに本大綱及び計画に基づく改革を全職員が危機感を共有し、一丸となって進めてまいる所存であります。
 「市政の再生」「財政の再建」は、地域経済の活性化にも密接につながるものと考えております。今後の市政推進に当たりましても、民間活力と市政がよき循環関係を形づくり、本市の活力がよみがえるよう、行財政改革を強力に推し進めることが重要であります。今後とも、議員並びに市民の皆さんの御理解と御協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
 今、都市は大きな変革の時期を迎えております。地方分権の流れの中で、各自治体は主体性を強める一方、自治体間の競争にさらされている状況にあります。魅力ある自治体づくり、他の自治体との差別化を図るといったこれまでとは違った都市経営手法が求められております。地域の特性や独創性を生かした地域づくりを推進することによりまして、地域、市民、自治体としてのアイデンティティーを確立することが必要であります。そのために、冒頭にも申し上げましたように、市民1人1人が共感できる「門真市都市ビジョン」を市民の皆さんとともに職員の英知を結集する中で策定してまいります。これにより本市のあるべき都市像を市民の皆さんに示し、民間活力を大いに活用するとともに、行政のきめ細かな支援に努め、活力あるまちづくりの実現に向けた取り組みを強めてまいります。
 以上、申し述べましたことに対し、何とぞ格別の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして説明を終わります。
 御清聴ありがとうございました。
○議長(中井悌治君) 以上で施政方針の説明は終わりましたが、本日は説明を聞きおく程度にとどめ、本件に対する質問は、後日の本会議において行うことにいたします。
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△報告第1号「専決処分の報告について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第5、報告第1号「専決処分の報告について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 本件に対する説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました報告第1号、専決処分の報告につきまして御説明申し上げます。
 本件は、地方自治法第180条第1項の規定により、市長において専決処分できるものとしまして議会より指定を受けております事項の専決処分の報告でありまして、平成17年中に示談いたしました交通事故などにかかわり、本市が負担した損害賠償額等につきまして報告するものでございます。
 内容といたしましては、議案書の1ページ以下にお示しのとおり、公用車両によります交通事故に係るものが7件でありまして、その内訳は、ごみ収集車に係ります物損事故が6件、道路公園公用車の人身・物損事故が1件でございます。次に、道路、下水道など施設管理上の事故に係るものが4件、ごみ収集に係るものが1件の合計12件でありまして、これら損害賠償の総額は220万9562円でございます。
 なお、これらにつきましては、1番目、7番目、12番目に記載しております下水道関係の事故に係ります保険免責による自己負担額2万7140円、3番目に記載しております道路管理事故の賠償額39万1419円の計41万8559円を除きまして、残りの金額179万1003円を自動車損害賠償責任保険及び全国市有物件共済制度並びに下水道賠償責任保険より補てんを受けております。
 従来から公用車両の運行に際しましては、所属長を通じまして事故等のないよう注意を喚起しておるところでございますが、今後さらに安全運転を徹底し、交通事故の防止に努めてまいりますとともに、施設管理上の事故などその他の事故防止につきましても徹底してまいる所存でございますので、何とぞよろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
 以上、まことに簡単ではございますが、専決処分の報告といたします。
○議長(中井悌治君) 以上で報告を終わります。
    ───────────────────────
△議案第1号「一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する細目協定(1工区)の一部変更について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第6、議案第1号「一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する細目協定(1工区)の一部変更について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。村山建設事業部長。
       〔建設事業部長村山俊孝君登壇〕
◎建設事業部長(村山俊孝君) ただいま御上程を賜りました議案第1号、一般国道1号改築事業と門真市公共下水道事業との同時施行における下水道事業の工事等に関する細目協定(1工区)の一部変更につきまして御説明申し上げます。
 第2京阪道路内の門真市公共下水道事業につきましては、道路事業者であります近畿地方整備局に都市計画道路桑才下馬伏線から都市計画道路寝屋川大東線西約170mまでの区間約680mを契約金額10億3403万6850円、委託期間平成14年12月19日から平成18年3月31日までの内容で議決をいただき、委託協定を締結しております。
 しかしながら、道路事業者において工事区間約680mのうち160mに焼却残渣と思われる埋設土が確認されましたので、調査、分析を実施されたところ、有害物質でありますダイオキシン類を含む産業廃棄物が広範囲に埋設しており、その撤去に時間を要し、工期内に公共下水道の施工が困難となったことから、この区間の160mを除き約520mで精算を行い、契約金額9億2343万3000円をもって変更の協定をしようとするものでございます。
 なお、協定変更日につきましては、議会の議決をいただいた日を予定いたしております。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第1号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第1号は、建設常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第2号「字の区域の変更及び町の新設について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第7、議案第2号「字の区域の変更及び町の新設について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。中村都市整備部長。
       〔都市整備部長中村正昭君登壇〕
◎都市整備部長(中村正昭君) ただいま御上程賜りました議案第2号、字の区域の変更及び町の新設につきまして御説明申し上げます。
 今回御提案申し上げます議案は、地方自治法第260条第1項の規定により、大字上島頭、大字下島頭、大字下馬伏及び大字岸和田の区域を別図1の斜線で示す区域を除いた区域とし、別図2に示すとおり、その除いた区域をもって下馬伏町を新設するもので、面積は14.48ヘクタールでございます。
 なお、施行日につきましては、本年11月6日を予定いたしております。
 今回の事業が完了いたしますと、実施率は全市域面積の約72.28%と相なります。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第2号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第2号は、建設常任委員会に付託いたします。
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△議案第3号から第5号まで、「淀川左岸用排水管理組合規約の一部変更に関する協議について」外2件
○議長(中井悌治君) 次に、日程第8、議案第3号から第5号まで、「淀川左岸用排水管理組合規約の一部変更に関する協議について」外2件を一括議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。村山建設事業部長。
       〔建設事業部長村山俊孝君登壇〕
◎建設事業部長(村山俊孝君) ただいま一括御上程を賜りました議案第3号、議案第4号並びに議案第5号の淀川左岸用排水管理組合の解散に関連いたします3議案につきまして御説明申し上げます。
 まず、議案第3号、淀川左岸用排水管理組合規約の一部変更に関する協議についてでありますが、当該組合は、淀川左岸土地改良区から土地改良法第56条第2項の規定に基づく協議により、本市、大阪市、守口市、枚方市、寝屋川市、大東市、東大阪市及び四條畷市が移管を受けた施設の維持管理を広域的に共同処理を行うため、地方自治法第284条第2項の規定により昭和55年4月15日に設立されたものでございます。
 当該組合は、設立以来25年にわたり施設の維持管理を行ってきたところでありますが、近年、農地は減少し、農業用水の需要は減少してまいりました。このような状況の中で、組合財政は各市の分担金と農業用管理基金の取り崩しにより今日に至っておりますが、現状のまま推移すると、分担金の大幅な増額が必要になってきます。
 今後とも、これらの施設の機能を低下させることなく効率的な管理運営を図るためには、各市に存する施設は各市で、関係市が共有する用水、排水施設は関係市共同で管理を行うことが最も合理的かつ経済的な方策であると言えます。
 以上の利用により、平成17年度末をもって当該組合を解散しようとするものでございます
 つきましては、解散後の承継事務を円滑に行えるよう、前もって関係市で協議して定める旨を本規約に追加するため、一部変更の協議を関係各市と行うものでございます。
 次に、議案第4号、淀川左岸用排水管理組合の解散に関する協議についてでありますが、当該組合を平成18年3月31日をもって解散することについての協議を関係各市と行うものでございます。
 次に、議案第5号、淀川左岸用排水管理組合の解散に伴う財産処分に関する協議についてでありますが、構成8市におきまして検討を重ねるとともに、大阪府とも協議を進めてまいりました結果、当該組合の解散後の財産帰属について、各市に存する施設等は各市に、用水関係につきましては、本市、守口市、枚方市、寝屋川市の4市で木屋揚水機場の財産の帰属割合は各市4分の1とし、排水関係につきましては、本市、大阪市、大東市の3市で下八箇荘排水機場の財産の帰属割合は各市3分の1とするものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第3号から議案第5号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 以上3件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。議案第3号から第5号までの3件については、委員会の付託を省略し、直ちに原案のとおり決することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 異議なしと認めます。
 よって議案第3号から第5号まで、「淀川左岸用排水管理組合規約の一部変更に関する協議について」外2件は、いずれも原案どおり可決されました。
    ───────────────────────
△議案第6号「門真市国民保護対策本部及び門真市緊急対処事態対策本部条例の制定について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第9、議案第6号「門真市国民保護対策本部及び門真市緊急対処事態対策本部条例の制定について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第6号、門真市国民保護対策本部及び門真市緊急対処事態対策本部条例の制定につきまして御説明申し上げます。
 本条例は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第31条及び第183条において準用する第31条の規定に基づき、武力攻撃事態及び緊急対処事態の際、国の指定により本市に設置することとなる国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部について、同法に定めるもののほか必要な事項を定めようとするものであります。
 まず、国民保護対策本部の構成につきましては、法第28条に規定されておりまして、同条第1項の規定により、本部長には市長を充てることとなっております。また、本部員は、同条第4項各号の規定により、助役、教育長、消防長並びに市長が職員のうちから任命する者となっております。
 次に、対策本部の所掌事務につきましては、法第27条第3項におきまして、国民保護のための措置の総合的な推進に関する事務をつかさどるとされており、また法第29条におきましては、保護措置の実施のための各種権限が本部長に与えられております。
 次に、本条例の内容でありますが、第1条は本条例の趣旨を規定しております。
 第2条は対策本部の組織について、第3条は対策本部の会議について規定しております。
 第4条は、本部長が必要に応じて対策本部内に置くことのできる部の設置及び構成について規定しております。
 第5条では現地対策本部について、第6条は対策本部の所管課について規定するものであります。
 第7条は、第2条から前条までの規定を門真市緊急対処事態対策本部について準用する規定であります。
 第8条は、市長への委任規定であります。
 なお、附則としまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものであります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第6号の提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第6号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第7号「門真市国民保護協議会条例の制定について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第10、議案第7号「門真市国民保護協議会条例の制定について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第7号、門真市国民保護協議会条例の制定につきまして御説明申し上げます。
 本条例は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第40条第8項の規定に基づき本市に設置する国民保護協議会について、同法に定めるもののほか必要な事項を定めようとするものであります。
 まず、協議会の構成につきましては、法第40条に規定されておりまして、同条第2項の規定により、会長には市長を充てることとなっております。また、委員には、同条第4項各号の規定により、指定地方行政機関、自衛隊及び大阪府の職員等、助役及び教育長、消防長またはその指名する消防吏員、本市職員及び指定公共機関、指定地方公共機関の役員または職員並びに知識経験者のうちから市長が任命することとなっております。
 次に、協議会の所掌事務でありますが、法第39条第2項及び第3項の規定により、国民保護のための措置に関する重要事項を審議し、意見を述べるとともに、国民保護計画を作成するための諮問機関となるものであります。
 次に、本条例の内容でありますが、第1条では、本条例の趣旨を規定しております。
 第2条は、協議会の委員定数等の規定でありまして、委員の定数を30人以内と定めるものであります。
 第3条は会長の職務代理について、第4条は協議会の会議について規定しております。
 第5条は、部会の設置に関する規定でありまして、部会の設置及びその構成等について規定しております。
 第6条は協議会の所管課について規定し、第7条は会長への委任規定であります。
 なお、附則としまして、第1項において、この条例の施行期日を平成18年4月1日としております。
 また、第2項におきましては、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の別表を改正し、協議会委員報酬を日額8400円とするものであります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第7号の提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第7号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第8号「門真市障害程度区分等認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第11、議案第8号「門真市障害程度区分等認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。小西保健福祉部長。
       〔保健福祉部長小西清君登壇〕
◎保健福祉部長(小西清君) ただいま御上程賜りました議案第8号、門真市障害程度区分等認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定につきまして御説明申し上げます。
 障害者が地域で安心して暮らせる社会の実現に寄与することを目的として制定され、平成18年4月1日から施行される障害者自立支援法により、これまでの支援費制度が廃止され、新たな仕組みによる障害者への福祉サービスの転換が図られることとなります。
 本条例案は、障害者自立支援法の施行に伴い、同法第15条の規定に基づき障害者等の障害程度区分に関する審査及び判定業務を行うための機関として設置することとなります門真市障害程度区分等認定審査会に係ります定数等について定めようとするものでございます。
 内容といたしましては、第1条におきまして、障害者自立支援法第16条第1項の規定に基づき、政令で定める基準に従い、審査会の委員の定数を15人以内とするものであります。
 第2条は、市長への委任規定であります。
 なお、附則といたしまして、第1項において、この条例の施行期日を平成18年4月1日とし、第2項におきまして、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の別表を改正し、同認定審査会の委員報酬を審査会の会長及び審査会に置かれます合議体の長にあっては日額1万9000円とし、その他の委員にあっては日額1万8500円とするものであります。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第8号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第8号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第9号「門真市職員の共済制度に関する条例の全部改正について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第12、議案第9号「門真市職員の共済制度に関する条例の全部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第9号、門真市職員の共済制度に関する条例の全部改正につきまして御説明申し上げます。
 本案は、本市が地方公務員法第42条に規定する職員の厚生制度を実施するに当たりまして、必要な事項を規定するものでございます。
 現在の門真市職員の共済制度に関する条例は、本市の状況や本市を取り巻く環境が時代の変遷によりまして大きく変化いたしております中、昭和28年の制定時より一度の改正も経ず今日に至っておりますことから、全部改正を行うものでございます。
 本条例の改正内容でありますが、まず題名を「門真市職員の厚生制度に関する条例」に改めるものであります。
 次に、第1条は、本条例の目的規定であります。
 第2条は、本条例の適用を受ける職員の範囲を定めるものであります。
 第3条は、職員の厚生制度の実施のための事業としまして、互助共済事業、文化、体育及びレクリエーション事業、厚生施設の管理運営事業などの事業を規定しております。
 次に、第4条は、これら事業を社団法人大阪府市町村職員互助会及び門真市職員厚生会に行わせることができる旨の規定を設けるものであります。
 次に、第5条は、補助に関する規定でありまして、市が互助会、厚生会に対しまして補給金、補助金等を交付することができるとするものであります。
 第6条は、職員の厚生事業への事務従事に関する規定であり、第7条は市長への委任規定であります。
 なお、附則としまして、この条例は公布の日から施行するものであります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第9号の提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第9号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第10号「門真市職員の旅費に関する条例の一部改正について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第13、議案第10号「門真市職員の旅費に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。高田総務部長。
        〔総務部長高田芳男君登壇〕
◎総務部長(高田芳男君) ただいま御上程賜りました議案第10号、門真市職員の旅費に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 本案につきましては、奈良県の市町村合併に伴いますもので、旅費の日当を支給しない地域名についての規定整備を行うため、所要の改正を行うものであります。
 本条例の改正内容でありますが、別表第1の奈良県の地域のうち、「添上郡」を「葛城市、宇陀市」に、「北葛城郡及び榛原町」を「及び北葛城郡」に改めるものであります。
 なお、附則としまして、この条例は公布の日から施行するものであります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第10号の提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第10号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第11号「門真市国民健康保険条例の一部改正について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第14、議案第11号「門真市国民健康保険条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。南市民生活部長。
       〔市民生活部長南治郎君登壇〕
◎市民生活部長(南治郎君) ただいま御上程賜りました議案第11号、門真市国民健康保険条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 今回の改正は、精神通院医療、更生医療、育成医療の制度が障害者自立支援医療制度として発足されたこと、及び国民健康保険法施行令の一部を改正する政令の施行に伴うものでございます。
 まず、国民健康保険条例第5条第1項から第3項までの改正につきましては、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第32条が削除され、精神障害者の通院医療費につきましては障害者自立支援法に規定する精神通院医療に移行されたところであります。
 移行に伴い、患者の一部負担額が5%から10%に引き上げられましたが、精神障害者の適切な通院受診を支援するため、従来どおり当該一部負担額を公費負担とする精神・結核医療給付制度を継続するための規定整備でございます。
 次に、附則第13項の改正につきましては、株式等に係る譲渡所得等に係る保険料の算定の特例に関する規定の整備でありまして、地方税法の引用条項であります「附則第35条の3第12項」を「附則第35条の3第11項」に改めるものであります。
 なお、附則といたしまして、第1項において、この条例の施行期日を第5条の改正につきましては平成18年4月1日から、また附則第13項の改正につきましては公布の日からとし、附則第2項及び第3項におきまして本条例改正の適用区分、経過措置を規定するものであります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第11号、門真市国民健康保険条例の一部改正についての説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第11号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第12号「門真市保健福祉センター条例及び門真市保健福祉センター条例の一部を改正する条例の一部改正について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第15、議案第12号「門真市保健福祉センター条例及び門真市保健福祉センター条例の一部を改正する条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。小西保健福祉部長。
       〔保健福祉部長小西清君登壇〕
◎保健福祉部長(小西清君) ただいま御上程賜りました議案第12号、門真市保健福祉センター条例及び門真市保健福祉センター条例の一部を改正する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 本条例案は、障害者自立支援法の施行に伴い、門真市保健福祉センター内の障害者福祉センターにおける身体障害者デイサービス事業について、その業務内容、利用料金などにつきまして所要の改正を行うものであります。
 それでは、改正の内容について御説明いたします。
 まず、第1条の門真市保健福祉センター条例の一部改正についてでありますが、条例第20条第3項第2号の改正は、障害者福祉センターの利用料金について改めるものでありまして、障害者福祉センターの利用料金については、障害者自立支援法附則第8条第1項の規定により、介護給付費または特例介護給付費として支給することとなる身体障害者デイサービスの利用料金とするものであります。
 次に、第2条の門真市保健福祉センター条例の一部を改正する条例の一部改正についてでありますが、昨年12月定例会におきまして議決を賜りました門真市保健福祉センター条例の一部を改正する条例におきまして、指定管理者が行う業務の範囲等を規定しておりましたが、これら規定につきましても障害者自立支援法の施行に伴い、所要の改正をする必要が生じたものであります。
 改正の内容でありますが、1点目は第3条の3の指定管理者が行う業務の範囲について、第2号に規定しております障害者福祉センターの業務のうち、アに掲げる身体障害者デイサービス事業の規定を整備するものであります。
 2点目は、第19条の利用料金のうち、同条第3項第2号の障害者福祉センターの利用料金について改めるものでありまして、第1条関係の利用料金の改正と同様の改正を行うとともに、同条第5項におきまして当該利用料金に関しても減免規定を設けるものであります。
 また、附則といたしまして、第1項でこの条例の施行期日を平成18年4月1日とし、第2項で第1条関係の条例改正に伴う適用区分を規定するものであります。
 なお、第1条関係の条例改正につきましては、平成18年4月1日から同年8月31日までの間の条例の規定内容でありまして、第2条関係の条例改正は、指定管理者制度となります平成18年9月1日から施行されます条例の規定内容となります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第12号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第12号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第13号「門真市長寿祝金贈与条例の一部改正について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第16、議案第13号「門真市長寿祝金贈与条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。小西保健福祉部長。
       〔保健福祉部長小西清君登壇〕
◎保健福祉部長(小西清君) ただいま御上程賜りました議案第13号、門真市長寿祝金贈与条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 本条例案は、年々増加する高齢者人口と連動した個人給付の歳出を抑制することで、継続した長寿祝金等贈与事業の実施を図るため、所要の改正を行うものでございます。
 改正内容といたしましては、題名を「門真市長寿祝金等贈与条例」に改めますとともに、第1条の目的規定において、「祝金」を「祝金又は祝品」に、「長寿祝金」を「長寿祝金等」に改め、第2条から第4条までの規定につきましても、同様の文言整理等の規定整備を行うものであります。
 次に、第2条の表の長寿祝金等の区分につきまして、現在満77歳の高齢者に対し贈与しております「祝金1万円」を「5000円相当の祝品」に改めるものであります。
 なお、附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものであります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第13号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第13号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第14号「門真市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第17、議案第14号「門真市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。小西保健福祉部長。
       〔保健福祉部長小西清君登壇〕
◎保健福祉部長(小西清君) ただいま御上程賜りました議案第14号、門真市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 本市におきましては、少子化対策の一環といたしまして、就学前児童の入院医療費及び通院医療費につきまして一部助成を行い、乳幼児を抱える家庭に対し、子育て支援を進めてきたところでございます。
 今回の改正は、子育てを行う家庭に対し、より一層の経済的負担の軽減等を図る観点から、助成対象を拡大することにより、乳幼児の健全な育成に寄与し、もって児童福祉の向上を図るものでございます。
 改正内容といたしましては、対象となる乳幼児の定義を規定いたしております第2条第1号及び第2号中「満3歳」を「満4歳」に改め、乳児医療費の助成対象を4歳未満児にまで拡大するものでございます。また、これに伴い、現在実施しております幼児通院医療費の助成対象を満4歳以上小学校就学前までとするものでございます。
 また、第3条第3項第2号中「門真市母子家庭医療費の助成に関する条例」を「門真市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例」に改める規定整備をあわせて行うものでございます。
 なお、附則といたしまして、第2条第1号及び第2号の改正につきましては平成18年10月1日から、第3条第3項第2号の改正につきましては公布の日から施行することといたしております。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第14号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第14号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第15号「門真市老人医療費の助成に関する条例の一部改正について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第18、議案第15号「門真市老人医療費の助成に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。小西保健福祉部長。
       〔保健福祉部長小西清君登壇〕
◎保健福祉部長(小西清君) ただいま御上程賜りました議案第15号、門真市老人医療費の助成に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 今回の改正は、障害者自立支援法の施行に伴い、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第32条の通院医療が障害者自立支援法に基づく自立支援医療として位置づけされたことに伴いまして、門真市老人医療費の助成対象者について所要の規定整備を行うものでございます。
 改正内容といたしましては、対象者を規定しております第2条第1項第2号中、「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律若しくは」を「障害者自立支援法施行令第1条第3号に規定する精神通院医療を受けている者」に改めるものでございます。
 なお、附則といたしましては、この条例は平成18年4月1日から施行することといたしております。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第15号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第15号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第16号「門真都市計画四宮土地区画整理事業施行規程の一部改正について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第19、議案第16号「門真都市計画四宮土地区画整理事業施行規程の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。中村都市整備部長。
       〔都市整備部長中村正昭君登壇〕
◎都市整備部長(中村正昭君) ただいま御上程賜りました議案第16号、門真都市計画四宮土地区画整理事業施行規程の一部改正につきまして御説明を申し上げます。
 本案につきましては、都市再生特別措置法等の一部を改正する法律による土地区画整理法の一部改正に伴い、引用条項の整備を行うものであります。
 改正の内容についてでありますが、施行規程の第1条中、土地区画整理法の引用条項の「第3条第3項」を「第3条第4項」に改めるものであります。
 なお、附則といたしまして、本条例は公布の日から施行するものであります。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第16号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第16号は、建設常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第17号「門真市営住宅条例の一部改正について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第20、議案第17号「門真市営住宅条例の一部改正について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。中村都市整備部長。
       〔都市整備部長中村正昭君登壇〕
◎都市整備部長(中村正昭君) ただいま御上程賜りました議案第17号、門真市営住宅条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
 本案につきましては、本町市営住宅への集約建てかえ事業の完了に伴い、桑才市営住宅、岸和田市営住宅を廃止するとともに、公営住宅法施行令の一部を改正する政令等の施行に伴い、所要の規定整備を行うものであります。
 改正の内容でございますが、議案書73ページ以下の新旧対照表で御説明申し上げます。
 条例第3条の改正は、表中の桑才市営住宅及び岸和田市営住宅の項を削除いたすものでございます。
 次に、第4条第2項第4号の改正では、土地区画整理法の一部改正に伴う引用条項を整備するもので、同項第6号の改正は、公営住宅法施行令の一部改正により、公募によらない入居事由の拡大が図られたことに伴う所要の規定整備を行うものであります。
 第5条の改正は、公営住宅法施行令の一部改正に伴う引用条項の整備によるものであります。
 次に、第7条の改正は、改良住宅にも公営住宅と同様に別に定める入居者資格要件の規定を準用できるよう改めるとともに、公営住宅法施行令の引用条項を整備するものでございます。
 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することといたしております。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第17号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第17号は、建設常任委員会に付託いたします。
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△議案第18号「平成17年度門真市一般会計補正予算(第8号)」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第21、議案第18号「平成17年度門真市一般会計補正予算(第8号)」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。妹尾企画部長。
        〔企画部長妹尾勝恭君登壇〕
◎企画部長(妹尾勝恭君) ただいま御上程賜りました議案第18号、平成17年度門真市一般会計補正予算第8号につきまして御説明申し上げます。
 議案書の77ページをお願いいたします。今回の補正は、歳入歳出それぞれ16億529万5000円を追加し、予算の総額を470億783万6000円といたすものでございます。
 次に、80ページをお願いいたします。第1表歳入歳出予算補正の歳出から御説明申し上げます。
 総務費11億7368万円の追加は、定年前早期退職等退職者数の増加による職員退職手当9億9123万4000円、恩給負担金の確定に伴います共済組合負担金追加分177万5000円及び公共下水道工事の共同施行に係ります地方交付税精算分1167万1000円と普通会計実質収支黒字額の2分の1相当額1億6900万円の財政調整基金への積み立てによるものでございます。
 民生費8720万円の追加は、くすのき広域連合負担金の追加分4270万2000円と生活保護費国庫負担金返還金4449万8000円によるものでございます。
 土木費の6万5000円の追加は、公共下水道事業特別会計への繰出金の追加によるものでございます。
 教育費2億8450万円の追加は、国の補正予算によります浜町小学校校舎大規模改造事業の委託料450万円、工事請負費2億8000万円によるものであります。
 公債費の5985万円の追加は、公立学校施設整備費国庫補助金がNTT無利子貸付金の適用を受け、3年分割の償還及び補助金対応となったものが、このたび国の補正予算によりまして平成18・19年度分が繰り上げ償還対応となったものでございます。
 なお、繰り上げ償還額に見合う同補助金の歳入が計上されるものでございます。
 続きまして、歳入でございますが、78ページをお願いいたします。
 国庫支出金1億2825万5000円の追加は、歳出の公債費の元金償還金に対応します公立学校施設整備費補助金5985万円及び浜町小学校校舎大規模改造事業に伴います同補助金6840万5000円によるものでございます。
 繰入金の追加は、財政調整基金繰入金を今次補正の必要財源として10億346万9000円を追加いたすものでございます。
 繰越金3億4122万4000円につきましては、前年度繰越金の確定額でございます。
 諸収入904万7000円の追加は、地方交付税精算分によるものでございます。
 市債1億2330万円の追加は、浜町小学校校舎大規模改造事業に伴います義務教育施設整備事業債によるものでございます。
 次に、82ページでございます。第2表繰越明許費でございますが、地域防災計画改訂事業858万7000円及び浜町小学校大規模改造事業第2期分2億8450万円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 続きまして、83ページの第3表地方債補正でございますが、義務教育施設整備事業債を表のごとく追加するものでございます。
 以上、議案第18号、平成17年度門真市一般会計補正予算第8号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第18号は、関係各常任委員会に分割付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第19号「平成17年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第22、議案第19号「平成17年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。村山建設事業部長。
       〔建設事業部長村山俊孝君登壇〕
◎建設事業部長(村山俊孝君) ただいま御上程を賜りました議案第19号、平成17年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算第3号につきまして御説明申し上げます。
 議案書の95ページをお願いいたします。今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億483万8000円を追加し、歳入歳出予算の総額を74億2886万8000円とするものでございます。
 それでは、96ページの第1表歳入歳出予算補正の歳入から御説明申し上げます。
 繰入金6万5000円の追加は、大阪府の流域下水道事業負担金の増額に伴うものです。繰越金1億5587万3000円は、前年度の決算に伴うものでございます。
 市債1億4890万円の追加は、流域下水道債の増額によるものです。
 次に、97ページの歳出でございますが、事業費1億4896万5000円の追加は、大阪府に対する流域下水道事業負担金の増額によるものです。
 予備費1億5587万3000円の追加は、前述の前年度繰越金によるものでございます。
 次に、98ページの第2表繰越明許費についてでありますが、第2京阪道路事業に合わせて公共下水道整備を近畿地方整備局と西日本高速道路株式会社に委託しておりましたが、地元及び関係機関との調整に日数を要したため整備計画におくれが生じ、事業費といたしまして、近畿地方整備局と西日本高速道路株式会社合わせまして11億9008万円を繰り越しするものでございます。
 次に、99ページの第3表地方債補正の変更でございます。既定の地方債の限度額を起債の目的に従い増額いたし、6億70万円といたすものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第19号、平成17年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算第3号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第19号は、建設常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第20号「平成17年度門真市水道事業会計補正予算(第3号)」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第23、議案第20号「平成17年度門真市水道事業会計補正予算(第3号)」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。市岡水道局長。
       〔水道局長市岡伊佐男君登壇〕
◎水道局長(市岡伊佐男君) ただいま御上程賜りました議案第20号、平成17年度門真市水道事業会計補正予算第3号につきまして御説明申し上げます。
 今回の補正は、定年前早期退職者等の退職給与金を支給するため、第2条の収益的支出の予定額を8145万8000円追加いたすものでございます。
 また、補正に伴いまして、第3条の議会の議決を経なければ流用のできない経費の金額を同額追加するものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第20号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第20号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第21号「平成18年度門真市一般会計予算」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第24、議案第21号「平成18年度門真市一般会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。妹尾企画部長。
        〔企画部長妹尾勝恭君登壇〕
◎企画部長(妹尾勝恭君) ただいま御上程賜りました議案第21号、平成18年度門真市一般会計予算につきまして御説明申し上げます。
 予算書1ページをごらんいただきたいと存じます。第1条でございますが、歳入歳出の予算の総額をそれぞれ450億3800万円といたすものでございまして、前年度比マイナス0.5%、額といたしまして2億1700万円の減となっております。なお、市債及び公債費に借換債がそれぞれ平成17年度に7億8570万円、平成18年度に2億4440万円含まれておりますので、両年度の借換債を除いた比較によりますと、実質プラス0.7%、3億2430万円の増でございます。
 増減内容といたしましては、児童手当費などにより扶助費が4億1842万2000円の増、くすのき広域連合負担金などにより繰出金が2億2681万円の増、物件費におきまして戸籍総合システムなどにより2億9084万4000円の増となっております。人件費は職員数の抑制により4億8090万7000円の減、公債費が借換債等の差により2億6696万5000円の減、普通建設事業費におきましては、住宅市街地総合整備事業が増となりましたものの、門真南駅東自転車駐車場整備事業などが終了したことなどによりまして3億4155万6000円の減となったことが総額減の主な要因でございます。
 それでは、8ページでございます。第1表歳入歳出予算の歳出から御説明申し上げます。
 議会費は、職員給与等の減により前年度比4.5%減の4億5015万5000円でございます。
 総務費は、退職金の増がありましたものの、市有用地管理工事の減、また国勢調査の終了などによりまして前年度比0.4%減の48億8926万7000円でございまして、総務管理費、徴税費、戸籍住民基本台帳費、選挙費、統計調査費等の経費でございます。
 民生費は、児童手当費、生活保護費及びくすのき広域連合負担金の増などによりまして、前年度比2.2%増の194億3276万8000円で、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費等の経費でございます。
 衛生費につきましては、職員給与等の減などによりまして前年度比1.7%減の42億9185万1000円でございまして、保健衛生費、清掃費の経費でございます。
 農林水産業費は、職員給与等の減などによりまして、前年度比15.3%減の4904万円、商工費は職員給与等の減などによりまして4.8%減の2億1351万3000円でございます。
 土木費につきましては、門真南駅東自転車駐車場等整備事業及び公園整備工事の減などによりまして、前年度比6.2%減の48億3037万4000円でありまして、土木管理費、道路橋りょう費、河川費、都市計画費及び住宅費等の経費でございます。
 消防費は18億7244万円で、守口市門真市消防組合負担金の減により前年度比2.9%減でございます。
 教育費は、小学校警備委託料の増などによりまして、前年度比4.0%増の38億7096万9000円でありまして、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費等の経費でございます。
 次に、公債費につきましては、前年度比5.0%減の50億7762万3000円となっておりますが、借換債分を除きますと、実質5.7%増となっておりまして、臨時財政対策債の償還の増などが要因となっております。
 予備費につきましては、6000万円を計上いたしております。
 次に、2ページの歳入でございますが、市税につきましては前年度比06%、1億1888万8000円増の188億6853万1000円となっております。個人市民税は税制改正などによりまして10.5%増の48億609万2000円、法人市民税につきましては、3.5%増の18億9517万9000円、市民税合計で8.4%増の67億127万1000円、固定資産税につきましては、評価替え及び地価下落等により3.7%減の90億7358万3000円となっております。
 地方譲与税につきましては、三位一体改革による国庫補助負担金の改革に伴い税源移譲された所得譲与税4億6300万円の増などにより63.3%増の11億8900万円、利子割交付金につきましては、預金利率の低下に伴いまして3000万円減の6000万円でございます。配当割交付金は3300万円、株式等譲渡所得割交付金は2400万円。
 次に、地方消費税交付金につきましては、景気回復の反映により7500万円増の15億4500万円となっております。自動車取得税交付金は2億6000万円、地方特例交付金につきましては、定率減税の半減などによりまして1億100万円減の4億1200万円を計上いたしております。
 地方交付税につきましては、人口減及び三位一体改革の影響により7億円減の48億円を計上いたしております。
 次に、交通安全対策特別交付金は3000万円、分担金及び負担金は3億7519万5000円、使用料及び手数料につきましては、指定管理者制度導入による市民文化会館使用料の減などによりまして5683万2000円減の5億6830万4000円となっております。
 国庫支出金につきましては、児童手当及び児童扶養手当負担金が三位一体改革により合わせて約5億1500万円が一般財源化されたことなどによりまして、前年度比8.1%減の86億1036万7000円となっております。
 府支出金は、児童手当負担金が三位一体改革などにより約1億8800万円、制度改正により障害者自立支援給付負担金が約5億900万円の増となったことなどによりまして、前年度比16.1%増の28億8945万9000円となったところでございます。
 次に、財産収入につきましては、本町地区整備事業に伴う土地売り払い収入3億6553万1000円の増によりまして3018.9%増の3億7772万7000円を計上いたしております。
 寄附金につきましては1000万円でございます。
 繰入金につきましては、三位一体改革の影響などによりまして8億5663万6000円増の25億9700万円を計上いたしております。内訳といたしまして財政調整基金よりの繰入金24億円、減債基金繰入金8200万円、都市整備基金より9700万円等となっております。
 諸収入は、前年度比17.2%増の4億3311万7000円でございまして、貸付金元利収入、雑入等でございます。
 市債につきましては、借換債分が前年度比約5億4100万円の減となっていることなどによりまして、9億4610万円減の19億5530万円となっております。
 以上、歳入歳出それぞれ450億3800万円といたしたものでございます。
 次に、第2条の債務負担行為でございますが、12ページをお願いいたします。債務負担行為として、行政評価システム導入業務委託以下11項目を表のごとく計上するものでございます。また、門真市土地開発公社の金融機関に対する借り入れを50億7400万円の範囲内で債務保証するものでございます。
 次に、第3条の地方債でございますが、15ページをお願いいたします。市有建築物等整備改善事業債ほか5件、額にいたしまして17億1090万円を限度額といたしております。
 申しわけございません。1ページに戻っていただきたいと存じます。第4条では一時借入金の最高限度額を60億円に、第5条では歳出予算中、各項の経費の流用につきまして、給料、職員手当等及び共済費のみ同一款内で流用できる旨をお願いいたすものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第21号、平成18年度門真市一般会計予算の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第21号は、関係各常任委員会に分割付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第22号「平成18年度門真市国民健康保険事業特別会計予算」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第25、議案第22号「平成18年度門真市国民健康保険事業特別会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。南市民生活部長。
       〔市民生活部長南治郎君登壇〕
◎市民生活部長(南治郎君) ただいま御上程賜りました議案第22号、平成18年度門真市国民健康保険事業特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。
 特別会計予算書の3ページでございますが、第1条の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ154億7944万4000円といたすものでございまして、前年度比0.2%、額にいたしまして3130万円の増となるものでございます。
 それでは、第1表歳入歳出予算の歳出、7ページから御説明を申し上げます。
 初めに、総務費は3億4182万3000円で、職員の給与費、収納推進員の報酬及び賦課徴収等の経費でございます。
 次に、保険給付費は104億3657万1000円で、対前年度比2%の増、額にいたしまして2億357万6000円の増になるものでございます。
 老人保健拠出金は33億299万7000円で、対前年度比4.9%減、額にいたしまして1億6837万5000円の減となったものでございます。これは老人保健法の規定に基づく医療保険者拠出金でございます。
 介護納付金は9億2428万9000円で、対前年度比0.2%増、額にいたしまして145万円の増となったものであり、これは介護保険法の規定による医療保険者納付金でございます。
 共同事業拠出金は3億4841万8000円で、前年に比べ894万7000円の増となりますが、これは高額医療費共同事業に伴う国保連合会への拠出金でございます。
 次に、保健事業費は1454万4000円で、健康優良家庭表彰、人間ドック補助事業、趣旨普及費等の経費でございます。
 公債費は、一時借入金の利子として4880万円を計上いたしております。
 諸支出金は1200万2000円で、過年度保険料の還付金等でございます。
 また、予備費は5000万円を計上いたしております。
 次に、4ページの歳入でございますが、国民健康保険料は55億4175万3000円でございまして、そのうち現年度分の医療給付分に係るものは49億2462万7000円、介護納付金分に係るものは3億9472万6000円でございます。
 使用料及び手数料は50万円で、督促手数料でございます。
 次に、国庫支出金は対前年度比9.6%減、額にいたしまして4億8495万1000円減の45億4261万2000円を計上いたしております。
 療養給付費等交付金は27億168万9000円を、府支出金は2億960万8000円増の8億4399万9000円を計上いたしております。
 共同事業交付金は3億4417万6000円で、高額医療費共同事業に伴う国保連合会よりの交付金でございます。
 財産収入の1000円は、出産費資金貸付基金に係る運用利子でございます。
 また、繰入金でございますが、14億7960万3000円で、内訳は地方財政措置を伴った制度上繰り入れすべきものといたしまして、職員給与費、出産育児一時金、財政安定化支援事業等の一般会計繰入分5億8998万3000円及び保険基盤安定制度のうち、保険料軽減分といたしまして7億6200万円を、また保険者支援分といたしまして1億2762万円を計上いたしております。
 諸収入は2511万1000円で、返納金等でございます。
 以上で歳入歳出それぞれ154億7944万4000円と相なるものでございます。
 次に、3ページの第2条の一時借入金の最高限度額を110億円に、第3条で歳出予算の保険給付費の各項に不足が生じた場合における款内での流用をお願いいたすものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第22号、平成18年度門真市国民健康保険事業特別会計予算の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛を賜りますようにお願いを申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第22号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第23号「平成18年度門真市四宮土地区画整理事業特別会計予算」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第26、議案第23号「平成18年度門真市四宮土地区画整理事業特別会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。中村都市整備部長。
       〔都市整備部長中村正昭君登壇〕
◎都市整備部長(中村正昭君) ただいま御上程賜りました議案第23号、平成18年度門真市四宮土地区画整理事業特別会計予算につきまして、特別会計予算書58ページ、第1表に基づきまして御説明を申し上げます。
 予算総額を歳入歳出それぞれ5601万7000円といたすものでございます。
 まず、歳出でございますが、土地区画整理事業費は5594万6000円で、これは土地区画整理事業総務費と画地検査測量業務委託料や水路しゅんせつ工事などの街路築造費でございます。
 公債費といたしまして一時借入金の利子6万9000円、予備費として2000円を計上いたしております。
 次に、歳入でございますが、一般会計からの繰入金5592万9000円、諸収入といたしまして8万8000円を計上いたしております。
 なお、一時借入金の最高限度額を5600万円と定めるものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第23号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第23号は、建設常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第24号「平成18年度門真市公共下水道事業特別会計予算」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第27、議案第24号「平成18年度門真市公共下水道事業特別会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。村山建設事業部長。
       〔建設事業部長村山俊孝君登壇〕
◎建設事業部長(村山俊孝君) ただいま御上程を賜りました議案第24号、平成18年度門真市公共下水道事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 特別会計予算書の75ページをお願いいたします。第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ72億8600万円といたすものでございまして、対前年度比3.2%の増、額にしまして2億2300万円の増額となっております。
 それでは、78ページの第1表歳入歳出予算の歳出から御説明申し上げます。
 総務費は3億2360万2000円で、職員の給与費及び総務関係の経費でございます。
 事業費は42億8488万8000円で、公共下水道の維持管理及び整備費等の経費でございます。
 公債費は、償還金及び利子といたしまして26億7251万円、予備費といたしまして500万円を計上いたしております。
 次に、76ページの歳入でございますが、分担金及び負担金は2020万7000円で、下水道事業費負担金でございます。
 使用料及び手数料は13億2226万4000円で、下水道使用料及び総務手数料でございます。
 国庫支出金は12億6000万円で、下水道事業費補助金でございます。
 繰入金は18億9900万円で、一般会計繰入金でございます。
 次ページの諸収入としまして市預金利子1万円、雑入として下水道事業費分担金3731万9000円、合計3732万9000円でございます。
 市債につきましては、27億4720万円を計上いたしております。
 以上、歳入歳出それぞれ72億8600万円といたしたものでございます。
 次に、79ページの第2表債務負担行為でございます。公共下水道三ツ島千石幹線築造工事(6)に伴う平成19年度の債務負担行為として4億3500万円を平成18年度にお願いいたすものでございます。
 続きまして、80ページの第3表地方債でございます。地方債は、公共下水道事業債、流域下水道事業債、資本費平準化債、額にいたしまして27億4720万円を限度額とする旨、また第4条では一時借入金の最高限度額を25億円と定めるものでございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第24号、平成18年度門真市公共下水道事業特別会計予算の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第24号は、建設常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第25号「平成18年度門真市都市開発資金特別会計予算」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第28、議案第25号「平成18年度門真市都市開発資金特別会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。中村都市整備部長。
       〔都市整備部長中村正昭君登壇〕
◎都市整備部長(中村正昭君) ただいま御上程賜りました議案第25号、平成18年度門真市都市開発資金特別会計予算につきまして、特別会計予算書112ページ、第1表に基づきまして御説明申し上げます。
 予算総額を歳入歳出それぞれ60万円に定めようとするものでございます。
 まず、歳出でございますが、先行取得用地の維持管理に係る事業費といたしまして50万円、予備費といたしまして10万円、合わせて60万円を計上させていただいております。
 次に、歳入でございますが、一般会計からの繰入金60万円を計上しております。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第25号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第25号は、建設常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第26号「平成18年度門真市公共用地先行取得事業特別会計予算」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第29、議案第26号「平成18年度門真市公共用地先行取得事業特別会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。妹尾企画部長。
        〔企画部長妹尾勝恭君登壇〕
◎企画部長(妹尾勝恭君) ただいま御上程賜りました議案第26号、平成18年度門真市公共用地先行取得事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 特別会計予算書の125ページをお願いいたします。予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億9385万4000円といたすものでございまして、土地開発公社経営健全化計画によります用地購入費の減によりまして、前年度比65.4%減となっております。
 次に、127ページの第1表歳入歳出予算の歳出につきましては、事業費といたしまして公共用地購入費5000万円及び土地開発公社経営健全化計画による用地購入費の南部地域整備事業用地3億4158万7000円、合わせて3億9158万7000円となり、土地開発公社経営健全化事業費の減により76.2%の減となっております。
 次に、公債費といたしまして償還額の増により163.3%増の2億226万7000円を計上いたしております。
 内訳といたしましては、市債元金1億5323万2000円と市債利子4903万5000円となっております。
 次に、126ページの歳入でございますが、繰入金につきましては、基金繰入金がなくなりましたことにより、47.7%減の2億235万4000円となっております。
 市債につきましては、事業費の減により用地購入費に適用される公共用地先行取得事業債を70.6%減の3億9150万円計上いたしております。
 次に、128ページの第2表の地方債でございますが、公共用地先行取得事業債の限度額を3億9150万円とするものでございます。
 以上、議案第26号、平成18年度門真市公共用地先行取得事業特別会計予算の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第26号は、関係各常任委員会に分割付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第27号「平成18年度門真市老人保健事業特別会計予算」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第30、議案第27号「平成18年度門真市老人保健事業特別会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。小西保健福祉部長。
       〔保健福祉部長小西清君登壇〕
◎保健福祉部長(小西清君) ただいま御上程賜りました議案第27号、平成18年度門真市老人保健事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 特別会計予算書の141ページをお願いいたします。第1条の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ81億1621万1000円といたすものでございまして、前年度比6.6%の減、額にいたしまして5億7686万5000円の減となるものでございます。
 減の主な内容といたしましては、平成14年10月の老人保健法の改正により対象年齢が引き上げられたことなどによります対象者等の減によるものでございます。
 それでは、144ページ、第1表歳入歳出予算の歳出から御説明申し上げます。
 総務費2468万3000円は、職員の人件費並びに診療報酬明細書審査等委託料などの経費でございます。
 次に、医療諸費80億9052万6000円は、医療給付に伴います医療給付費、医療費支給費等の経費でございます。
 諸支出金2000円は、返還金及び還付金でございます。
 予備費といたしまして100万円を計上いたしております。
 次に、142ページをお願いいたします。歳入でございますが、支払基金交付金45億6722万3000円は、医療費交付金及び審査支払手数料交付金でございまして、いずれも社会保険診療報酬支払基金よりの交付金でございます。
 次に、国庫支出金23億5087万4000円は、医療費負担金及び医療費適正化補助金でございます。
 府支出金5億8703万4000円は、医療費負担金でございます。
 繰入金6億996万6000円は、一般会計からの繰入金でございます。
 次のページでありますが、繰越金といたしまして1000円を計上いたしております。
 次に、諸収入111万3000円は、延滞金、加算金、市預金利子、第三者納付金等でございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第27号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第27号は、民生常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第28号「平成18年度門真市水道事業会計予算」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第31、議案第28号「平成18年度門真市水道事業会計予算」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。市岡水道局長。
       〔水道局長市岡伊佐男君登壇〕
◎水道局長(市岡伊佐男君) ただいま御上程賜りました議案第28号、平成18年度門真市水道事業会計予算につきまして、別冊3により御説明申し上げます。
 まず、第1ページ、第2条の業務の予定量は、給水戸数が6万戸、年間総給水量が1673万6700m3、1日平均給水量が4万5854m3、主要な建設改良事業を9億9350万5000円とするものでございます。
 第3条は、収益的収入及び支出の予定額でございまして、水道事業収益は36億1126万5000円、前年度比2.8%の減で、主に受託工事収益の減でございます。これに対しまして水道事業費は34億9678万円、前年度比3.1%の減で、主に人件費の減によるものでございます。
 次に、第4条は資本的収入及び支出の予定額でございまして、資本的収入は8億5612万4000円、前年度比0.9%の増で、移設依頼工事に伴う工事負担金の増でございます。
 これに対します資本的支出は13億5704万円、前年度比3.0%の増で、配水管移設依頼工事等に伴う建設改良費の増によるものでございます。
 なお、主な工事といたしまして、第2京阪道路建設に伴う配水管布設工事、老朽配水管更新工事及び配水場内の配水管整備工事等を施工いたしてまいります。
 資本的収支不足額につきましては、損益勘定留保資金等で補てんするものでございます。
 第5条は債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額でございまして、人事給与システム、財務会計システム及び水質検査機器を表のごとく定めるものでございます。
 第6条は企業債の限度額で5億5000万円を予定いたしております。
 第7条は、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合、第8条は議会の議決を経なければ流用することができない経費、第9条は一般会計からの補助を受ける金額、第10条はたな卸資産の購入限度額をそれぞれ定めております。
 以上、まことに簡単ではございますが、議案第28号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御協賛賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 上程中の議案第28号は、総務水道常任委員会に付託いたします。
    ───────────────────────
△議案第29号「固定資産評価員の選任について」
○議長(中井悌治君) 次に、日程第32、議案第29号「固定資産評価員の選任について」を議題といたします。
          〔議 案 別 掲〕
○議長(中井悌治君) 提案理由の説明を求めます。園部市長。
         〔市長園部一成君登壇〕
◎市長(園部一成君) 議案第29号、固定資産評価員の選任につきまして、私より提案理由の御説明を申し上げます。
 本市固定資産評価員に任命いたしておりました西川光男君にかわりまして、このたび五十野充君を選任いたしたく考えております。
 五十野君につきましては、市職員として長年にわたり行政に携わり、また現在助役として私の補佐役として尽力をいただいており、固定資産の評価に関する豊富な経験と知識を十二分に生かしていただけるものと存じ、固定資産評価員として選任いたしたく、御提案申し上げるものであります。
 経歴等につきましては、お手元の参考資料のとおりであります。
 どうか全員一致の御同意を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単でありますが、提案理由の説明にさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。
○議長(中井悌治君) 説明は終わりました。
 本件に対する質疑はありませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。議案第29号は、委員会の付託を省略し、直ちに同意することに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 御異議なしと認めます。
 よって議案第29号「固定資産評価員の選任について」は、五十野充君の選任に同意することに決しました。
    ───────────────────────
○議長(中井悌治君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 お諮りいたします。本日はこれにて散会し、来る3月15日午前10時から本会議を開くことにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(中井悌治君) 御異議なしと認め、来る3月15日午前10時から本会議を開くことにいたします。
 この際申し上げます。
 各常任委員会の審査日程は、お手元に配付の審査日程表のとおりでありますから、御了承願います。(文書別掲)
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○議長(中井悌治君) 本日はこれにて散会いたします。
午後0時20分散会
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