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大阪府 門真市

平成17年 6月 9日建設常任委員会−06月09日-01号




平成17年 6月 9日建設常任委員会

  平成17年 第2回定例会
          建設常任委員会記録
〇出席委員及び説明のため出席した者:別紙のとおり
〇付託議案について
〔議案第35号「平成17年度門真市一般会計補正予算(第3号)」中、所管事項〕

◎村山 建設事業部長  ただいま議題に供されました議案第35号、平成17年度門真市一般会計補正予算第3号中、建設事業部所管事項につきまして御説明申し上げます。
 議案書の44ページをお願いいたします。初めに歳出から御説明申し上げます。
 2目交通対策費の補正額は、昨年度第4号補正予算より事業を進めております門真南駅東自転車駐車場等整備事業といたしまして、実施設計業務が完了したことによりまして、このたび工事請負費として6400万円の追加をお願いするものでございます。その概要といたしましては、全整備面積1614.64?のうち、自転車120台、ミニバイク97台が収容できます有料自転車駐車場として463.8?を、また834台収容できます自転車等保管所といたしまして1150.84?を整備する予定でございます。
 次に、43ページの歳入でありますが、土木債の補正額4800万円は、歳出補正予算に伴います門真南駅東自転車駐車場等整備事業債の追加分でございます。
 次に、40ページの第2表地方債の変更でございますが、これは門真南駅東自転車駐車場等整備事業債の限度額の変更によるものでございます。
 続きまして、議案書の45ページをお願いします。7目下水道費の557万6000円の減額でございますが、今回の公共下水道事業特別会計補正に伴います借換債の追加と平準化債の決定に伴い、繰出金を減額調整したものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、補正予算の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願いいたします。
○林 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第35号中、所管事項を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第35号中、所管事項は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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〔議案第36号「平成17年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」〕

◎村山 建設事業部長  ただいま議題に供されました議案第36号、平成17年度門真市公共下水道事業特別会計補正予算第1号につきまして御説明申し上げます。
 議案書の47ページをお願いいたします。今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7832万4000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ71億4132万4000円といたすものでございます。
 それでは、議案書の53ページの歳入から御説明申し上げます。
 繰入金557万6000円の減額は、借換債の追加と平準化債の決定に伴い、繰出金を減額調整いたしたものでございます。
 下水道債8390万円の追加は、政府が平成17年度の臨時特例措置として貸付利率7.5%以上の公営企業債を有する市にあっては、高金利負担の軽減を図る目
的とした借換債が策定される運びとなりましたので、本市におきましても、その対象となる未償還債7920万円と平準化債470万円の増額と加えて8390万円をこのたび補正するものでございます。
 次に、54ページの歳出でございますが、元金8067万6000円の追加は、借換債の借りかえに伴う償還金でございます。利子235万2000円は、借りかえにより減額できたものでございます。
 そのことによりまして、50ページ、第3表地方債の追加でございますが、既定の地方債の目的に借換債を加え、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を規定するものでございます。
 また、地方債の変更でございますが、51ページをお願いいたします。これは平準化債の決定に伴いまして、既定の地方債の限度額を起債の目的に従い増額し、5億1840万円とするものでございます。
 次に、49ページをお願いいたします。第2表債務負担行為補正でございますが、第2京阪道路門真地区改良工事に伴う公共下水道工事委託でございまして、平成16年度に日本道路公団施行分の全区間約1700mを委託協定いたしましたが、用地買収等の進捗状況によりまして、日本道路公団が施行する一部区間約400mが未発注となり、平成17年度から3カ年で残り区間の発注予定となりましたので、債務負担行為の期間を1年延長するものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、議案第36号の説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。
○林 委員長  説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。
 これより議案第36号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 御異議なしと認めます。よって議案第36号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
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○林 委員長  以上をもって付託議案の審査は終了いたしました。
 次に、所管事項に対する質問の通告がありますので、発言を許可します。
◆鳥谷 委員  では、通告の方で質問させていただきます。
 まず、打越一番橋について。昨年12月、この打越一番橋ができ上がり、供用が開始されまして半年過ぎたわけでございますけれども、それまでは老朽化している、耐震構造に問題があるということ、そしてまた、そこでは歩行者、自転車、自動車の通行量が多いため、いろいろ問題も起きていると。そういう中で、期待が高まっての橋の建設でした。半年間供用開始されたわけですけれども、その間に市民の方々からの声、そしてまた実態についてどう把握されているのか、お聞かせいただきたいと思います。
◎池田 道路公園整備課長  今、委員御質問の打越一番橋の供用に伴いまして市民からの声についてでございますが、平成16年12月にこの打越一番橋が完成し、市議会を初め多くの皆様の御参加の中、渡り初めを開催し、供用の開始を図ったところであります。
 その後、利用者の皆さんからの意見といたしまして、歩道が設置されて通りやすくなったという声も聞いておりますが、以前より橋の勾配がきつくなった、取りつけ道路に歩道が設置されたのに、車が駐車しており安全に通ることができないなどの意見をいただいております。
 新しい橋は、アーチ状のため勾配がきつくなっておりますが、その要因は、台風などの大雨が降った場合に対応できるよう古川の計画最高水位を満足させるため、両護岸で50?上げなければならず、結果として以前よりきつい勾配になっております。
 車の駐車につきましても、取りつけ道路周辺の宅地開発により工事車両の駐車が見られますので、警察とも協力しながら、取り締まり、指導を強めてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。
◆鳥谷 委員  橋が確かに幅広くはなっているんですけれども、そういう広さが余り実感されないとか、そしてまた打越側からその橋に今度は真正面で入っていけるような形態になっておりますから、車が入ってきて、そこへ突っ込んできて渋滞も起きる。信号がついておりません。だから、そこの場所は道路標識、交通ルールに従ってというわけにもいかず、そしてまた、あそこは歩行者が優先された形で行けるかというと、なかなか歩道を渡りたくても、国道163号から来たら向こう側であるとか、そういうような形で、私どもも、ああよかったという声が余り聞こえてないわけです。やはりこういう事業の中で、結果としてどうであるのか、それがいい評価――まさに行政評価になりますけれども、やっぱりかけた費用に対して、皆さん喜んでいただいたと、こういうことが大事だと思います。
 ただ、今実態の中で、やはり交通渋滞、そしてまた歩行者も決してまだ安全とは言えないと思います。幸い事故は起こってないということを聞いておりますけれども、やはり勾配もきつい、高齢者に対して、高齢化の時代だと逆行しているんじゃないかなとか、現状として、やはり満足いく状態ではないと思います。ただ、その中でできるだけの対策、それはやっぱりしっかりとつかんだ上でやっていただきたいと、これは要望させていただきます。よろしくお願いします。
 それと、引き続きまして道路照明灯の管理体制について、ちょっとお伺いさせていただきます。
 道路照明灯というのは、生活道路における交通安全の上からも大事なものでありますし、また、夜間の中で犯罪防止にも貢献しているものと、非常に大事な附帯設備であります。こうしたものが故障し、不備になっていると、それがすぐ通報とか発見できればいいんですけれども、やっぱりそのままになっていれば危険な状態が続くということになります。
 そうしたところ、私も先般東京の墨田区両国というところにちょっと行ってきたんです。そこの道路照明灯に、この照明灯に不備、故障を発見された方は下記のところまで御連絡くださいと、発見された人に呼びかけているわけですね。その下には墨田区役所の電話番号が入っている。そうしたことで、やはり管理をしていく上においたら、できるだけ早く発見できる。それに対して、一生懸命管理体制としてしっかりやられているなというのを感じたわけでございます。
 今、私ども市の方のその辺の管理体制、また現状、道路照明灯はどのようになっているのか、ちょっとお答えいただきたいと思います。
○林 委員長  理事者、答弁をお願いします。
◎西川 建設事業部参事兼道路公園管理課長  道路照明灯の管理体制についてお答えします。
 現在、門真市が設置している照明灯は、17年3月現在で1030基あります。照明灯には施工年度と管理者門真市を記入したシールを張っております。球切れ等が発生いたしましたら、各自治会の防犯委員さんから当課へ連絡が入るようにお願いをしております。今後、管理番号及び管理者連絡先を記入して、市民からの球切れ等の連絡に役立つよう考えております。
 また、市民の行政に対しての意識向上のために広報等に掲載するなど、毎年8月には道路を守る月間としてアピールするなど、春秋の交通安全総点検には懇談会を行ってアピールしていきたいと思っております。
 議員御指摘のとおり、啓発活動に積極的に取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
◆鳥谷 委員  管理を徹底していくためには、今言われた1030基ですか、それだけの数を、やっぱり幾らパトロールというても無理があります。やはり市民の皆さんの協力というのは物すごい大事になってきますし、市民とともにまちづくりしていく、そのためにも、市民の方も連絡しやすい、そういう体制づくりは大事だと思います。
 今言われたように、本市内でも自治会で防犯灯に番号を取りつけている、そうするとすぐ特定できるというようなことで、積極的に取り組んでおられるところもあると伺っております。今、道路照明灯もぜひその番号、そして電話番号ですね、それを取りつけていっていただくということを今聞きましたので、それをよろしくお願いしたいと思います。
 道路照明灯だけでなく、カーブミラー、またマンホール、道路標識、今回はガードレールの金属片、これも新聞に載っておりました。あれが故意であれば、本当に早く発見しなければ危険な状態というのもありますから、いち早く発見できる状態、これが管理上すごく大事だと思いますので、今は道路照明のことを言いましたけれども、それ以外のものもございますので、そうした観点から、市民と一体となって、そして管理体制を築いていくと、このことを強く要望させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
 以上です。
○林 委員長  次に、早川委員の発言を許可いたします。
◆早川 委員  私の方からは道路のことについてでございますが、市道につきましては、道が狭いため、また規制等がかかっておりますので、余り傷みがないようには思うんですけれども、府道にいたしますと、このごろ車も非常に大きくなっておりますし、またバス等も常に走っております。
 そういうことで、この府道、特に私が聞いている範囲では、守口門真線、また木屋門真線、こういうところが非常に傷みも激しいと聞いております。特に上島町、下島町を走ります守口門真線でございますが、よく形態が変化しているというんですが、凸凹にすぐになってしまうと、こういうことで、その周辺の住民の方々がお家の中におっても、地震かと思うような大きな振動がある、こういうことをよく聞くわけでございます。そのために道路公園管理課を通しまして枚方土木等で応急処置はしていただきますけれども、根本的には幾らたっても直っていない。これは私も依頼を受けましてから2〜3年たつわけでございますが、根本的な解決にはなっていない。
 また、木屋門真線という萱島駅へつながる国道163号への道、こういう府道につきましても非常に振動が激しい。特に近年、この近辺の隣接の住民がおっしゃるのは、道路から10m、20m入ったところでも振動がある、こういうことで何か原因があるんじゃないかと、こういうことで調査をひとつ大阪府にお願いできないかと、こういうような話もございます。こういうことを大阪府の方へ、道路の、どうしてこう振動が起きるのか、こういう調査なんかをお願いできるかと、こういう一つ要望でございます。
 もう1点は、こういう調査が門真市内で事例としてあったのかどうか、またどのように対処されたのか、この2点をまずお聞かせ願いたいと思います。
◎西川 建設事業部参事兼道路公園管理課長  府道の振動及び調査事例についてでありますが、守口門真線と木屋門真線は府道でございます。管理者である大阪府の枚方土木事務所に連絡して、調査及び改善検討を依頼してみます。
 調査事例につきましては、府道にて振動苦情があって、枚方土木事務所に調査依頼をいたしたところ、現在使用していない旧管があったり、舗装断面に段がついたり、その舗装復旧を行ったところ振動がなくなったという事例もあります。
◆早川 委員  それはどこですか、場所は。
◎西川 建設事業部参事兼道路公園管理課長  府道の八尾枚方線の岸和田の辺だと聞いています。
◆早川 委員  そしたら、そういう調査は依頼できるということですね。
◎西川 建設事業部参事兼道路公園管理課長  はい。
◆早川 委員  じゃ、ちょっと参考までにお聞かせ願いたいんですけれども、従来、道路ですけれども、こうした従来走っている旧道というんですか、今までつくられてきた道路はどのようにつくられるのか、ちょっとお聞かせ願いたいんですか。
◎池田 道路公園整備課長  ただいまの御質問の旧道路はどのようにしてできているかということにつきまして御説明申し上げます。
 過去の道路舗装につきましては、今日のような車社会ではなかったため、農道や里道などの道が多くございまして、砂利道に側溝などの排水施設を設け、砕石などを補充した舗装等を行っており、交通量調査などを十分に行わずに施工した事例がございました。
 以上です。
◆早川 委員  では、現在新しい道路をつくられるときには、どのようなつくり方をされているんでしょうか。また、調査等もどんな調査からされてつくられているんでしょうか。
◎池田 道路公園整備課長  ただいまの御質問にお答えします。
 昭和50年代に入りましてからは、アスファルト舗装をやり直す場合、損傷している現況の道路を表面から調査するとともに、舗装に亀裂が多く見られる場合、土質調査を行い、舗装更生を決定する基礎資料としております。同時に、交通量調査を実施することにより計画交通量を決定する中で、道路構造令、舗装要綱など交通図書を遵守し、施工しております。
◆早川 委員  特に門真におきましては、地盤が緩いわけでございますので、今つくられているそうした道路のつくり方、こういうものについてよく調査をしていただいて、今現在問題になっております木屋門真線、また守口門真線等は非常に古い道路でございますので、そういうところはもう一度調査をし直して、大きな改修等の必要なところは、どうか枚方土木等を通して改良を進めていただきたい、このように強く要望しておきます。
 では、2番目、次に行かせていただきます。二つ目でございますが、建築物についてでございます。特に共同住宅でございますが、共同住宅が今市内に非常にたくさん建っております。こうした中で、自転車置き場を確保していないそうした共同住宅が多く見受けられます。狭い道にさらにそこに1m以上も自転車が並ぶとなりますと、緊急時、また防災とか救急の医療とか、そういうものが入ってくるのが非常に困難であると、こういうところがしばしば見受けられるわけでございます。
 そういうことで、そうしたところについては、ポイント的には注意はしていただいておるわけでございますけれども、そうした共同住宅を建てるときに、門真市の開発指導要綱等ではどのように規制がかかっているのかを教えていただきたいと思います。
○林 委員長  理事者、答弁をお願いします。
◎白神 建築指導課長  まず、建築指導課から指導の内容についてお答えさせていただきます。
 共同住宅の自転車置き場の確保につきましては、門真市開発行為指導要綱に基づきまして、開発区域の面積が300?以上の開発行為に当たりましては、まず世帯向けの共同住宅につきましては、1戸当たり1.5台分、また単身者向けの共同住
宅の場合は1戸当たり1台分に相当するスペースを確保するように指導いたしております。
◆早川 委員  現状、今そちらの方で把握されています状況はどうでございますか。どのように――苦情とかそういうものが入っているのかどうかを含めて、現状を教えてください。
◎白神 建築指導課長  建築指導課でその現状ということにつきましては、まず特に建築指導課の方には苦情は参ってございません。窓口で自転車置き場のスペースの確保につきましては、要綱に基づきまして事業者に指導しております。その結果、確保はいただいております。
◆早川 委員  300?以下につきましては開発要綱が適用されておりませんので、この辺が非常に問題じゃないかと思うわけですね。明らかに100?とかであれば、それほど大きな保管場所は要りませんけれども、250とか290となれば、これはやっぱり要るわけですね。でも、要綱には載っていないから保管場所はなくてもいいんだということで建ってるとこもありますし、また聞きますと、1階は保管場所として申請したにもかかわらず、そこがもう部屋になってしまっているとか、そういう不法住宅もあるわけですね。
 そういうものを含めまして、もう少しこの指導要綱をいわゆる実質に即したそうした要綱というんですか、そういう指導体制を何かとれないものか、その辺をひとつお聞かせ願いたいんですがね。
◎白神 建築指導課長  特に建築指導課の方では、建築物が完成された後につきまして、自転車置き場の確保の状況についての後追い調査はいたしておりません。
 ただ、監察課におきましては、定期的に市内を建築パトロールをしておりまして、もし、建築物が完成された後に確認申請といった手続をなされずに建築物が建っていた場合については、監察課と十分協議をして、共同して要綱も含め指導を行うよう取り組んでまいります。
◆早川 委員  パトロールにつきましては、常時監察と連携をとっていただくということと、そしてまた300?以下につきましては、何らかの打ち出しをやっていただきたいと思うんですが、この辺のことにつきまして部長の方からひとつお願いできますか。
◎中村 都市整備部長  300?未満の開発行為につきましては、今後、他市の実情を調査するなどして研究してまいりたいと思っておりますので、よろしく御理解のほどをお願いいたします。
○林 委員長  続きまして、寺前委員の発言を許可します。
◆寺前 委員  5月21日にオープンしました新橋町の門真プラザの下のダイコクドラッグ門真店が周辺住民及び通行人に大変迷惑をかけているようですが、道路管理をされている担当課としてその実情を認識されておりますか。
○林 委員長  理事者、答弁をお願いします。
◎西川 建設事業部参事兼道路公園管理課長  存じております。
◆寺前 委員  この現場周辺で買い物中の市民と下校中の門真小学校の児童が自転車と接触してけがをしたというふうなことを聞いておりますが、認知されておられますか。
◎西川 建設事業部参事兼道路公園管理課長  はい、存じております。
◆寺前 委員  大したけがでもなかったようですけれども、今後このようなことが頻繁に起こるようなことでは、下校中の小学校児童に対して、やっぱりもっともっと環境を改善するという意味からも、十分その区分所有者に規則にのっとった、迷惑をかけないような注意をしてもらいたい、このようには十分強く要望をしておきたいと思います。
 それから、ダイコクストア門真店において、大きな声で呼び込みをされているというようなことで、周辺住民から苦情が出ているようですが、都市整備の方としては何か聞いておられますか。
◎木邨 都市整備部次長兼施設営繕課長  御承知のように、5月21日にドラッグストアダイコクがオープンいたしております。本市の駅前の商業振興や活性化については重要なことだと感じておりますが、御指摘の行き過ぎた大声の呼び込みにつきましては、門真市都市開発ビル株式会社からダイコクに対し、商業者として節度ある店舗運営をしていただくように申し入れを行っているところであります。数日前より大分改善されたようでありますが、今後も管理会社と十分連携を図りながら対応してまいりたいと考えております。
 また、同じ屋根の下といいますか、同じ建物の下で生活されておりますので、住民と店舗の皆さんが十分話し合いをされまして、共存共栄できますよう努めてまいりたいと、そのように考えておりますので、ひとつよろしくお願いします。
◆寺前 委員  私も約30数年前に、あの門真プラザの3階に事務所を持ったことがございました。管理規程では、外壁、窓ガラス、これらの部分は共用部分であるので、看板等、社名等の掲示は困るという指摘を受けたことがありました。要するに専用される部分は箱の中だけというふうなことだと思います。現在、使用されている部分のうちで、室外にどんどん物をたくさん置かれております。
 これは私は見解からして、共用部分に物を不用意に置いているのではないか、このように思うわけです。やっぱり共用部分に置いてるということは、緊急時あるいは突発的な事故等があったときに大変なことになるような気配もありますので、管理規程にこれは違反しているんではないかと思います。
 このことについては、門真都市開発ビル株式会社と綿密に連携をされて、共用部分に置かれている商品については、あのプラザの周辺の商店、あるいは当のダイコクドラッグ、ここらには強く規制をかけて、物を置かないように注意をしてもらいたい。このことによって、割方その共用部分にも自転車も置けますし、現状でしたら、自転車で来た人は、商品がたくさんあるために、どこかへ自転車を持っていかなければならない。そのために中庭に自転車をどんどん、どんどん置いていくというふうな状況で、これこそまた地震とか火災とか突発的なことが起こったときに大変混乱の原因になろうかと思いますので、このことは都市整備、開発ビルと十分連携をされて、いわゆる区分所有者に十分注意をしてもらいたい、これは強く要望しておきたいと思います。お願いします。
○林 委員長  これをもって所管事項に対する質問は終了いたします。
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                                 以 上

               建設常任委員会

                 委員長    林    芙 美 子