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大阪府 柏原市

平成14年 12月 定例会(第4回) 12月25日−04号




平成14年 12月 定例会(第4回) − 12月25日−04号







平成14年 12月 定例会(第4回)



              目次

◇開議 午前10時0分

 日程第1 議会運営委員会委員長報告(中村幸平君)……………………………… 148

 日程第2〜日程第6 一括上程(委員長報告)

     *総務文教委員会委員長報告(堅木照久君)……………………………… 149

     *建設産業委員会委員長報告(笠井和憲君)……………………………… 149

     *市民福祉委員会委員長報告(中野広也君)……………………………… 150

 採決   議案第59号 議案第60号 議案第61号 議案第62号

      議案第63号 (原案可決)………………………………………………… 150

 日程第7〜日程第10 一括上程(議案説明)

     *総務部長(寺前良男君) 議案第64号 議案第65号…………………… 150

     *財務部長(辰巳英彦君) 議案第66号 議案第67号…………………… 154

 採決   議案第64号 議案第65号 議案第66号 議案第67号 (原案可決)… 155

 日程第11 議員提出議案第6号 議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正について

      提案理由説明(中村幸平君) (原案可決)…………………………… 155

 日程第12〜日程第14 一括上程(提案理由説明)

      事務局長(酒谷健蔵君) 意見書案第5号 意見書案第6号

       意見書案第7号…………………………………………………………… 156

 採決   意見書案第5号 意見書案第6号 意見書案第7号 (原案可決)… 158

 閉会あいさつ(議長 浦野かをる君)………………………………………………… 158

 閉会あいさつ(市長 山西敏一君)…………………………………………………… 158

◇閉会 午前10時56分

●平成14年第4回柏原市議会定例会会議録(第4号)

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●平成14年12月25日午前10時0分より柏原市議会議事堂において再開

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●議事日程

 日程第1       議会運営委員会委員長報告

 日程第2 議案第59号 柏原市水道事業給水条例の一部改正について(建設産業委員会委員長報告)

 日程第3 議案第60号 平成14年度柏原市一般会計補正予算(第4号)(各所管別委員会委員長報告)

 日程第4 議案第61号 平成14年度柏原市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)(建設産業委員会委員長報告)

 日程第5 議案第62号 平成14年度柏原市柏原駅西口地区市街地再開発事業特別会計補正予算(第1号)(建設産業委員会委員長報告)

 日程第6 議案第63号 平成14年度柏原市水道事業会計補正予算(第1号)(建設産業委員会委員長報告)

 日程第7 議案第64号 特別職の職員の給与に関する条例等の一部改正について

 日程第8 議案第65号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について

 日程第9 議案第66号 平成14年度柏原市一般会計補正予算(第5号)

 日程第10 議案第67号 平成14年度柏原市柏原駅西口地区市街地再開発事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第11 議員提出議案第6号 議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正について

 日程第12 意見書案第5号 障害者支援費制度の導入に伴う適正な運用を求める意見書

 日程第13 意見書案第6号 「遺伝子組み換えイネ」を食品及び飼料として承認しないことを求める意見書

 日程第14 意見書案第7号 北朝鮮に対し核兵器等の廃棄並びに開発の即刻中止を求める意見書

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●出席議員(19名)

         1番      友田 景君

         2番      中村保治君

         3番      岸野友美子君

         4番      和田周二君

         5番      寺田悦久君

         6番      藤森洋一君

         7番      鶴田将良君

         8番      計盛佐登子君

         9番      笠井和憲君

        10番      荒藤光子君

        11番      伊山喜二君

        12番      欠員

        13番      浦野かをる君

        14番      中村幸平君

        15番      堅木照久君

        16番      乾 幸三君

        17番      入倉英男君

        18番      桝谷政則君

        19番      巽  繁君

        20番      中野広也君

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●欠席議員(なし)

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●説明のため出席した者の職氏名

     市長          山西敏一君

     助役          田中聰孝君

     助役          家村 勲君

     収入役         大木恭司君

     教育長         舟橋清光君

     水道事業管理者     上原秀憲君

 総務部

     部長          寺前良男君

     次長兼人事課長     加茂泰男君

    次長兼企画情報政策室長  中川喜美治君

 財務部

     部長          辰巳英彦君

     次長兼税務課長     吉田 宏君

 市民部

     部長          安井 宏君

 健康福祉部

     部長兼福祉事務所長   浅野保夫君

 都市整備部

     部長          山口 稔君

 下水道部

     部長          西尾保弘君

 駅前再開発事務所

     所長          堀内良一君

 市立柏原病院

     事務局長        石田悦二君

 教育委員会

     教育部長        山崎裕行君

     次長兼スポーツ振興課長 植田芳幸君

 行政委員会総合事務局

     事務局長        坂田尚敬君

 水道局

     局長          山岡 勲君

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●事務局出席職員

     事務局長        酒谷健蔵君

     次長          青木弘詞君

     主幹兼議事調査係長   平井廉啓君

     庶務係長        藤井育代君

     事務吏員        畑中一章君

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△再開 午前10時0分



○議長(浦野かをる君) ただいまの出席議員19名、定足数に達しております。よってこれより本会議を再開いたします。



△開議



○議長(浦野かをる君) 休会前に引き続き、開議いたします。

 直ちに本日の日程に入ります。

 日程第1、議会運営委員会委員長報告を議題といたします。中村幸平議会運営委員会委員長、報告願います。

   〔14番 中村幸平君 登壇〕



◆14番(中村幸平君) 議会運営委員会の中村幸平でございます。ただいまから、本定例会再開後の運営についてご報告申し上げます。

 まず、本日の議事日程といたしましては、お手元の議事日程表のとおり14件であります。

 最初に、委員会付託となっておりました5議案につきましては、既に委員会の審査を終えておりますので、委員会開催順に各委員長の報告を受け、その後、採決を行います。採決の方法といたしましては、議案第59号、議案第60号、議案第61号、議案第63号は簡易採決とし、議案第62号は挙手採決することに決しております。

 次に、追加議案が4件提出されております。本4件の取り扱いといたしましては、一括して上程し、担当者からの説明を受け、質疑の後、委員会付託、討論を省略して即決することに決しております。採決の方法といたしましては、一括して簡易採決で行うことに決しております。

 次に、議員提出議案が1件提出されております。本件の取り扱いといたしましては、議案提出者の私、議会運営委員会委員長から提案理由の説明を行い、質疑を行いました後、委員会付託及び討論を省略し、簡易採決をすることに決しております。

 次に、意見書案が3件提出されております。本3件につきましては、全議員の賛成署名を得ておりますので、議会事務局長から案文の朗読の後、質疑、委員会付託、討論を省略いたしまして、即決することに決しております。

 次に、陳情等が3件提出されております。本3件の取り扱いにつきましては、お手元の文書表のとおり、陳情等第14−15号及び陳情等第14−16号につきましては理事者送付とし、陳情等第14−17号につきましては議長預かりとすることに決しております。

 以上が本日の議事日程であります。議員各位には円滑なる議事運営ができますようよろしくお願いを申し上げまして、報告を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(浦野かをる君) ただいまの委員長報告どおり本日の会議を進めますので、よろしくご協力をお願いいたします。

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○議長(浦野かをる君) 次に日程第2、議案第59号 柏原市水道事業給水条例の一部改正についてから日程第6、議案第63号平成14年度柏原市水道事業会計補正予算(第1号)までの5件を一括して議題といたします。

 ただいま一括して上程いたしました5件につきましては、既に所管の委員会において審査が終了しておりますので、各委員長の報告を受けます。最初に、総務文教委員会の報告を願います。

   〔15番 堅木照久君 登壇〕



◆15番(堅木照久君) 総務文教委員会の堅木照久でございます。ただいまから、当委員会に付託されました議案の審査結果についてご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案第60号 平成14年度柏原市一般会計補正予算(第4号)のうち当委員会所管事項につきましては、各委員から質疑がありました後、採決の結果、原案どおり可決することに決しました。

 以上が当委員会に付託されました議案を審査いたしました結果であります。なお、委員の詳細な質疑内容につきましては、後日配付いたします委員会議事録のご参照をよろしくお願いいたしまして、ご報告を終わらせていただきます。



○議長(浦野かをる君) ただいまの委員長報告に対し、質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を終結いたします。

 次に、建設産業委員会の報告を願います。

   〔9番 笠井和憲君 登壇〕



◆9番(笠井和憲君) 建設産業委員会の笠井でございます。ただいまから、当委員会に付託されました議案の審査結果につきましてご報告を申し上げます。

 まず最初に、議案第59号 柏原市水道事業給水条例の一部改正についてから審査を行いました。本件につきましては、各委員から質疑のありました後、採決の結果、原案どおり可決することに決しました。

 次に、議案第60号 平成14年度柏原市一般会計補正予算(第4号)のうち当委員会所管事項につきましては、質疑なく、採決の結果、原案どおり可決されました。

 次に、議案第61号 平成14年度柏原市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、質疑なく、採決の結果、原案どおり可決されました。

 次に、議案第62号 平成14年度柏原市柏原駅西口地区市街地再開発事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、委員から反対の意思表明がありましたので、挙手による採決の結果、原案どおり可決することに決しました。

 次に、議案第63号 平成14年度柏原市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、委員から質疑のありました後、採決の結果、原案どおり可決することに決しました。

 以上が、当委員会に付託されました議案を審査いたしました結果であります。なお、委員各位の詳細な質疑内容につきましては、後日配付いたします委員会会議録のご参照をよろしくお願いを申し上げまして、報告を終わらせていただきます。



○議長(浦野かをる君) ただいまの委員長報告に対し、質疑ありませんか。

   〔「なし」の声起こる〕



○議長(浦野かをる君) 別にないようです。よってこれにて質疑を終結いたします。

 次に、市民福祉委員会の報告を願います。

   〔20番 中野広也君 登壇〕



◆20番(中野広也君) 市民福祉委員会の中野でございます。ただいまから当委員会に付託されました議案の審査結果につきましてご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案第60号 平成14年度柏原市一般会計補正予算(第4号)のうち当委員会所管事項を審査いたしました。本件につきましては、各委員から質疑、要望がありました後、採決の結果、原案どおり可決することに決しました。

 以上が、当委員会に付託されました議案を審査いたしました結果であります。なお、委員各位の詳細な質疑内容につきましては、後日配付いたします委員会会議録のご参照をよろしくお願いいたしまして、ご報告を終わります。



○議長(浦野かをる君) ただいまの委員長報告に対し、質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を終結いたします。

 以上で各委員長の報告並びにそれに対する質疑は終わりました。

 これより議案第59号、議案第60号、議案第61号、議案第62号、議案第63号の5件を一括して討論に入ります。討論ありませんか。

   〔「なし」の声起こる〕



○議長(浦野かをる君) 討論なしと認めます。よってこれにて討論を終結いたします。

 直ちに採決いたします。

 お諮りします。議案第59号 柏原市水道事業給水条例の一部改正について、議案第60号 平成14年度柏原市一般会計補正予算(第4号)、議案第61号 平成14年度柏原市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する各員委員長の報告は、いずれも原案可決であります。よって本3件は各委員長の報告どおり可決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(浦野かをる君) ご異議なしと認めます。よって議案第59号、議案第60号、議案第61号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第62号 平成14年度柏原市柏原駅西口地区市街地再開発事業特別会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。よって本件は委員長の報告どおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。

   〔賛成者挙手〕



○議長(浦野かをる君) 挙手多数と認めます。よって議案第62号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第63号 平成14年度柏原市水道事業会計補正予算(第1号)に対する委員長の報告は原案可決であります。よって本件は委員長の報告どおり可決することにご異議ありません。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(浦野かをる君) ご異議なしと認めます。よって議案第63号は原案どおり可決されました。

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○議長(浦野かをる君) 次に日程第7、議

案第64号 特別職の職員の給与に関する条例等の一部改正についてから日程第10、議案第67号 平成14年度柏原市柏原駅西口地区市街地再開発事業特別会計補正予算(第2号)までの4件を一括して議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに説明を求めます。

   〔総務部長 寺前良男君 登壇〕



◎総務部長(寺前良男君) 提出案件のうち、私からは、議案第64号及び第65号の2件について提出理由をご説明申し上げます。

 お手元の追加議案書の1ページをお開き願います。まず、議案第64号 特別職の職員の給与に関する条例等の一部改正についてでございます。

 特別職の職員の給料額は平成7年7月に改定され現在に至っておりますが、長引く非常に厳しい経済情勢のもと、大阪府下各市の状況や、本年8月に出されました人事院勧告、いわゆる官民格差の是正でございますけれども、同制度創設以来初めてのマイナス勧告となったこと、さらには、今後、現下の厳しい社会経済情勢が長引けば、本市の財政状況も一層厳しくなってくること、このようなことを総合的に勘案いたしまして、特別職の職員の給料額を減じるため、ここに現行条例の一部改正をお願いするものでございます。

 それでは、次の2ページをお開き願います。特別職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例でございます。

 第1条では、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正いたしております。内容につきましては、市長の給料月額を94万円から90万円に、額で4万円、率にいたしまして4.3%を減じるものでございます。助役につきましては82万円から79万5,000円に、額で2万5,000円、率にいたしまして3.0%を、収入役つきましては73万から71万円に、額で2万円、率にいたしまして2.7%を、それぞれ減じるものでございます。

 第2条の教育長及び第3条の水道管理者につきましても、収入役と同様、給料月額を73万円から71万円に、額で2万円、率にいたしまして2.7%をそれぞれ減じるものでございます。

 なお、附則で、この条例は平成15年1月1日から施行するものといたしております。

 続きまして、議案書の3ページをお開き願います。議案第65号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正についてでございます。

 この改正は、本年の人事院勧告の実施に当たりまして、職員団体と交渉を重ねてまいりました結果、去る12月16日に双方合意に達しましたので、議会にお諮りするものでございます。

 本年の国家公務員の給与等についての人事院勧告でございますが、長引く経済不況が反映されまして、勧告制度創設以来初めてのマイナス勧告が去る8月8日に国会及び内閣に対してなされ、その後、11月15日には関係給与法が可決成立し、国家公務員につきましては、この12月から実施されることとなったところでございます。

 勧告内容につきましては、先ほども申し上げましたが、民間企業の非常に厳しい状況が反映され、官民給与格差が平均マイナス2.03%、額にいたしまして月額マイナス7,770円と、勧告制度始まって以来の官民逆格差という結果となったところでございます。

 また、期末・勤勉手当の支給割合につきましても、官民格差を是正するため、平成14年度の3月期、つまり来年3月期の期末手当の支給月数を現行の0.55ヵ月から0.05ヵ月を減じ0.5ヵ月とし、期末・勤勉手当の年間月数を現行の4.7ヵ月から4.65ヵ月に減じるものでございます。さらに平成15年度からは、期末・勤勉手当の支給回数を民間のボーナス支給回数に合わせ6月期と12月期の2回とし、3月期の支給は廃止され、3月期の支給月数分を6月期と12月期に再配分されることになっております。

 また、扶養手当につきましても、配偶者に係る支給月額が1万6,000円から1万4,000円に2,000円減額され、一方、子等の3人目以後の支給月額は3,000円から5,000円に、2,000円引き上げられることになっております。そして、官民格差が少額過ぎるため給料表が改定できない場合の措置として平成13年度に導入されました特例一時金制度は、今回必要性がなく、廃止されることになっております。

 以上が本年の人事院勧告の内容でございますが、国家公務員におきましては、本年度の官民給与格差を今月の期末手当で調整されておりますけれども、本市におきましては、来年3月期の期末手当0.5ヵ月で調整することといたしております。

 本市の場合、これら人事院勧告実施によります平成14度の減額につきましては、一般職の職員で平均年齢44歳11ヵ月、1人平均約7万8,000円程度になってまいります。また、一般職の職員の給与で申しますと、平成15年1月から1人平均約8,300円、率にいたしまして約1.97%程度の減額支給となってまいります。

 それでは、次の4ページお開き願います。一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例でございます。

 第1条では、一般職員の給与に関する条例の一部改正をいたしております。第14条第3項は、扶養手当につきまして、配偶者に係る支給額を月額1万6,000円から月額1万4,000円に2,000 円を減額し、一方、子等のうち3人目以後に係る支給額を月額3,000円から月額5,000円に、2,000円を増額するものでございます。

 第22条第2項は、平成14年度の3月期、つまり来年3月期の期末手当支給月数を0.55ヵ月から0.5ヵ月に0.05ヵ月分を減じる改正であり、同条第3項は、再任用職員につきましても同様に、来年3月期の期末手当の支給月数を0.3ヵ月から0.25ヵ月に、0.05ヵ月減じるものでございます。

 次に、附則第16項から第20項につきましては、先ほどご説明申し上げました特例一時金についての規定であり、今回これが廃止となることから削るものでございます。

 次の5ページをお開き願います。5ページから9ページにかけての別表第1、別表第2及び別表第3は、各職種の改正後の新しい給料表でございますので、説明は省略させていただきます。

 次の10ページをお開き願います。第2条は、一般職の職員の給与に関する条例の一部改正でございます。これは平成15年度から一般職の職員の3月期の期末手当0.5ヵ月分の支給を廃止し、この0.5ヵ月分を6月期及び12月期の期末手当と勤勉手当に振り分けるための改正でございます。すなわち、同条第1項及び第2項の改正につきましては、この0.5ヵ月分のうち0.25ヵ月分を期末手当として配分するもので、6月期の支給月数を現行1.45ヵ月から0.1ヵ月増の1.55ヵ月に、12月期を現行1.55ヵ月から0.15ヵ月増の1.7ヵ月に、それぞれふやすことといたしております。また、3月期の期末手当の支給廃止に伴いまして、6月期の期末手当額算定に係る在職期間、つまり算定期間につきましても、最長3ヵ月から6ヵ月に改めております。

 同条第3項の改正は、再任用職員につきましても同様に、平成15年度から3月期の期末手当0.25ヵ月分の支給を廃止するとともに、この0.25ヵ月分のうち、6月期の期末手当として、その支給月数を現行0.7ヵ月から0.85ヵ月に、0.15ヵ月ふやすことといたしております。

 第23条第2項につきましては、0.5ヵ月分のうち残りの0.25ヵ月分の勤勉手当の支給月数の配分について規定されており、平成15年度から6月期の期末手当の支給月数を0.6ヵ月から0.1ヵ月増の0.7ヵ月に、12月期につきましては0.55ヵ月から0.15ヵ月増の0.7ヵ月に、それぞれふやすことといたしております。

 したがいまして、年間を通じた平成15年度の期末手当と勤勉手当を合計した支給月数は、改正後の平成14年度と比較いたしまして、同じ4.65ヵ月となります。また、再任用職員につきましても、0.25ヵ月分のうち残りの0.1ヵ月分について、6月期及び12月期の勤勉手当として、その支給月数をそれぞれ0.05ヵ月分ずつふやすもので、平成14年度と比較いたしまして、同じ2.45ヵ月となります。

 次の第3条でございますが、特別職の職員の給与に関する条例の一部改正をいたしております。これは平成14年度3月期、つまり来年3月期の期末手当の支給月数を一般職の職員と同様、0.55ヵ月から0.5ヵ月に0.05ヵ月分減じるものでございます。

 第4条の改正につきましても、一般職の職員と同様、平成15年度から特別職の職員の3月期の期末手当の支給を廃止するとともに、6月期の期末手当の支給月数を2.05ヵ月から0.2ヵ月増の2.25ヵ月に、12月期につきましては2.1ヵ月から0.3ヵ月増の2.4ヵ月に、それぞれ改めるもので、平成14年度と比較いたしまして、同じ4.65ヵ月になります。

 次に、11ページをお開き願います。第5条でございますが、これは議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正でございます。これは特別職の職員と同様、議会の議員の平成15年3月期の期末手当の支給月数を0.55ヵ月から0.05ヵ月減の0.5ヵ月に改めるものでございます。

 第6条につきましても、議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正でございますが、これは平成15年度から議会の議員の3月期の期末手当の支給を特別職の職員と同様廃止するとともに、6月期の期末手当の支給月数を2.05ヵ月から0.2ヵ月増の2.25ヵ月に、12月期の期末手当の支給月数を2.1ヵ月から0.3ヵ月増の2.4ヵ月に、それぞれ改めるものでございます。その結果、合計月数は、14年度と比較いたしまして、同じ4.65ヵ月となります。また、同様に3月期の期末手当の支給を廃止いたしますので、在職期間、いわゆ算定期間の区分についても改めるものでございます。

 次の附則でございますが、第1項で、この条例は平成15年1月1日から施行することといたしております。ただし、3月期の期末手当支給の廃止、6月期及び12月期の期末手当と勤勉手当の支給月数の改正部分、並びにこれらに伴う経過措置及び関係条例の整理につきましては、平成15年4月1日から施行することといたしております。

 附則の第2項から次の12ページの第4項までは、給料表の切りかえのための規定でございます。

 次に、附則第5項でございますが、一般職について、平成15年3月期に支給いたします期末手当につきましては、改正後の期末手当の支給月数、つまり0.5ヵ月で算出される額から、その額の10%相当額を差し引いた額を支給することといたしております。

 附則第6項及び第7項は、期末手当が年3回支給から年2回支給になることに伴う経過措置でございます。

 次に、13ページの附則第9項から第13項までの関係条例の一部改正につきましては、3月期の期末手当を廃止することに伴う改正、及び特例一時金を廃止するための改正でございます。

 条例改正につきましては以上でございますが、これらの改正に伴います人件費の減額補正につきましては、来年3月までの間に退職者等の異動も予想されますことから、今後検討してまいりたいと考えております。また、この後追加議案として提出させていただいております補正案件につきましても、同様に人事院勧告によります減額部分は含まれておりませんので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 以上で説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

   〔財務部長 辰巳英彦君 登壇〕



◎財務部長(辰巳英彦君) 私からは、議案第66号、議案第67号につきましてご説明申し上げます。

 まず、66号についてであります。議案書の14ページをお開き願います。議案第66号は、平成14年度柏原市一般会計補正予算(第5号)でございます。

 第1条で、歳入歳出予算の総額にそれぞれ500万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ247億9,599万7,000円とするものでございます。今回の補正予算は、本年4月1日付の人事異動に伴います柏原駅西口地区市街地再開発事業特別会計の人件費不足分を一般会計から繰り出すものでございます。

 それでは、内容についてご説明申し上げます。17ページをお開き願います。

 まず、下段の歳出からでございます。款7土木費 項3都市計画費 目1都市計画総務費 節28繰出金の500万円は、柏原駅西口地区市街地再開発事業特別会計への繰出金500万円を増額補正するものでございます。

 次に、上段の歳入でございます。款16諸収入 項5雑入 目2雑入 節1雑入の500万円は、この補正予算の歳入不足分をその他雑入で調整させていただいております。なお、この補正後のその他雑入の総額は、5億1,860万5,000円となっております。よろしくお願い申し上げます。

 続きまして、議案第67号についてでございますが、今回の補正予算は一般会計と関連がございますので、私からご説明申し上げます。

 議案書の18ページをお願いします。議案第67号は、平成14年度柏原市柏原駅西口地区市街地再開発事業特別会計補正予算(第2号)でございます。第1条で、歳入歳出予算の総額にそれぞれ500万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ9億3,739万1,000円とするものでございます。

 それでは、22ページをお開き願います。まず歳出でございます。款1再開発費 項1再開発費 目1再開発事業費でございます。これは先ほどもご説明申し上げましたが、平成14年度の人事異動に伴う人件費の不足分500万円について補正するものでございます。内訳といたしましては、節2の給料が80万円、節3の職員手当等が320万円、節4の共済費が100万円となっております。

 次に、23ページをお開き願います。補正予算給与費明細書でございます。上段につきましては、先ほどご説明いたしましたとおりであります。下段につきましては、職員手当の内訳であります。扶養手当で30万円、調整手当で40万円、管理職手当で70万円、期末手当で130万円、勤勉手当で50万円の合計320万円となっております。

 戻りまして、21ページをお開き願います。歳入でございます。款2繰入金 項1繰入金 目1一般会計繰入金 節1繰入金500万円でございますが、歳出と同額の500万円を一般会計から繰入金にて受け入れるものでございます。

 以上、簡単ではございますが、ご説明を終わらせていただきます。よろしくご審議、ご決定賜りますようお願い申し上げます。以上でございます。



○議長(浦野かをる君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。本4件につきましては委員会付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(浦野かをる君) ご異議なしと認めます。よって本4件は委員会付託及び討論を省略することに決しました。

 これより採決いたします。

 お諮りします。議案第64号 特別職の職員の給与に関する条例等の一部改正について、議案第65号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について、議案第66号 平成14年度柏原市一般会計補正予算(第5号)、議案第67号 平成14年度柏原市柏原駅西口地区市街地再開発事業特別会計補正予算(第2号)については、いずれも原案どおり可決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(浦野かをる君) ご異議なしと認めます。よって議案第64号、議案第65号、議案第66号、議案第67号は原案どおり可決されました。

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○議長(浦野かをる君) 次に日程第11、議員提出議案第6号 議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 議案提出者の中村幸平議員、説明願います。

   〔14番 中村幸平君 登壇〕



◆14番(中村幸平君) 14番議席の中村幸平でございます。議員提出議案第6号 議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 今、日本経済は、バブル崩壊以降長期にわたって不況が続いており、大型倒産、リストラ、株価の低迷、失業率の増加等、深刻な状況であります。さらには雇用状況の悪化や一般消費の低迷など、景気は一段と冷え込んで、先行きの不透明感が加速しているのが現状であります。

 このような現下の情勢を考えましたとき、本市の議員報酬は、大阪府下全体から見ると下位の状況にはありますが、市の職員が初めてのマイナス人勧で給料が減額される中にあって、理事者におかれましても、先ほど減額の提案がされております。我々市議会議員の報酬につきましても、今後の景気回復への推移を見守り、みずから報酬を減額し、少しでも市民の皆様方と同じ厳しい社会情勢を真摯に受けとめ、まさしく痛みを分かち合うといった議会としての姿勢を示すものであり、また、市税収入が落ち込んでいる中、市財政に寄与できるものであると考え、今回の提案を行うものであります。

 今回の提出議案の内容につきましては、お手元の議会提出議案(2)の3ページをお開きください。議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の附則に1項を追加し、報酬及び期末手当の減額の特例として、平成15年1月1日から同年12月31日までの間、議長、副議長及び議員の報酬を、現行の額よりおのおの1万円を減じた額とするものであります。

 以上の提案理由を十分ご賢察いただきまして、ご理解賜るようお願い申し上げます。ご清聴ありがとうございました。



○議長(浦野かをる君) 説明は終わりました。本件につきましては、質疑、委員会付託、討論を省略して、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(浦野かをる君) ご異議なしと認めます。よって本件は質疑、委員会付託並びに討論を省略することに決しました。

 これより採決いたします。

 議員提出議案第6号 議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正については原案どおり可決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(浦野かをる君) ご異議なしと認めます。よって議員提出議案第6号は原案どおり可決されました。

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○議長(浦野かをる君) 次に日程第12、意見書案第5号 障害者支援費制度の導入に伴う適正な運用を求める意見書から日程第14、意見書案第7号 北朝鮮に対し核兵器等の廃棄並びに開発の即刻中止を求める意見書の3件を一括して議題といたします。

 酒谷事務局長から案文の朗読をいたさせます。

   〔事務局長 酒谷健蔵君 登壇〕



◎事務局長(酒谷健蔵君) それでは、意見書案を朗読いたします。お手元の資料をごらんいただきたいと思います。

 意見書案第5号 障害者支援費制度の導入に伴う適正な運用を求める意見書。上記議案を柏原市議会会議規則第13条の規定により提出する。平成14年12月25日。柏原市議会議長 浦野かをる殿。提出者は柏原市議会議員 中村保治。賛成者は議長及び提出者を除く全議員の17名でございます。

 次のページをお開き願います。本文でございます。

  障害者支援費制度の導入に伴う適正な運用を求める意見書(案)

 今後の福祉分野における多様な国民のニーズに対応するため、平成15年度より、障害者支援費制度が導入されることとなっている。いままでの措置制度では、障害者が施設やホームヘルプなどの福祉サービスを利用する場合、国と自治体がサービスの提供に直接的な責任を負っていた。しかし、来年度からは、介護保険と同じように、障害者本人が利用したいサービスを決め、自らサービス事業者を選んで「契約」するしくみに変わることになる。

 制度の導入にあたっては、情報提供や相談体制の確立など多くの整備すべき課題がある。ゆえに、利用者・市町村側に対する不安や懸念を早急に取り除くとともに、当該制度の適正な運用を行う必要がある。

 よって、政府においては、以下の施策の確立を図るべきである。

         記

1.支援費の基準を決定するにあたっては、障害者のサービス利用の必要性を十分に勘案し適切な額とすること。

2.現行のサービス水準を後退させないよう、制度移行に際して適切な対応を講じること。

3.障害者に対してきめ細かなサービス提供が確保されるよう、支援の必要性などの適切な評価に基づく障害認定制度とすること。

4.自分で契約が困難な障害者への支援策を充実すること。

5.サービス水準の向上やサービス基盤の整備のため、「新障害者基本計画」の検討を早急に進め、充実した計画とするとともに、その実現に必要な所要の財源を確保すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成14年12月25日

             柏原市議会

 続きまして、意見書案第6号でございます。「遺伝子組み換えイネ」を食品及び飼料として承認しないことを求める意見書。上記議案を柏原市議会会議規則第13条の規定により提出する。平成14年12月25日。柏原市議会議長 浦野かをる殿。提出者は柏原市議会議員 荒藤光子。賛成者は議長及び提出者を除く全議員の17名でございます。

 次のページをお開き願います。本文でございます。

「遺伝子組み換えイネ」を食品及び飼料として承認しないことを求める意見書(案)

 遺伝子組み換え食品については、その安全性や人体や環境への影響についての問題を抱えたまま、輸入が許可されてきており、最近では、アレルギーの原因となる遺伝子組み換えトウモロコシ(スターリンク)やジャガイモがスナック菓子などの原料として混入していたことが相次いで発覚したことから、国民の遺伝子組み換え食品に対する不安はますます高まっている。

 こうした中、遺伝子組み換え技術を応用した「遺伝子組み換えイネ」の開発が世界的に進められており、「遺伝子組み換えイネ」が食品や飼料として承認され、流通が開始されれば、国民の健康や環境への影響に対する不安はさらに高まることはもとより、国内農業の衰退を招くことになりかねない。

 よって、国におかれては、我が国の主食であり、文化を育んできた大切な作物である「稲」を守るとともに、将来ある子供たちの健康と環境を守っていくため「遺伝子組み換えイネ」を食品及び飼料として承認しないよう当市議会は強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成14年12月25日

             柏原市議会

 続きまして、意見書案第7号でございます。北朝鮮に対し核兵器等の廃棄並びに開発の即刻中止を求める意見書。上記議案を柏原市議会会議規則第13条の規定により提出する。平成14年12月25日。柏原市議会議長 浦野かをる殿。提出者は柏原市議会議員 笠井和憲。賛成者は議長及び提出者を除く全議員の17名でございます。

 次のページをお開き願います。本文でございます。

  北朝鮮に対し核兵器等の廃棄並びに開発の即刻中止を求める意見書(案)

 平成14年10月16日のアメリカ国務省の声明で、同月3日から行われた米朝高官協議において北朝鮮が高濃縮ウラン製造施設の建設を含む核兵器開発を行っていることをアメリカに認めたことが明らかになった。また、11月13日には同協議において生物兵器の保有をも認めた。さらに12月12日には北朝鮮外務省スポークスマンが、「電力生産に必要な核施設の稼働と建設を即時再開する」との談話を発表した。

 これらは国際条約並びに、北朝鮮の核開発凍結を定めた1994年の米朝枠組み合意、さらには朝鮮半島における核問題の包括的な解決のため関連する全ての国際的合意を遵守することを確認した先の日朝平壌宣言にも違反するものである。

 これらの問題は特に、日本海を挟んで隣接している我が国にとっては安全保障上看過できない重大かつ深刻な問題である。

 核兵器等の開発は全世界の人類の安全や環境保全の上からも大きな脅威であるとともに軍拡競争さらには軍事衝突をも招きかねない行為であり、断じて許すことはできない。

 また、核廃絶に向けた国際的な潮流にも逆行しており、世界の恒久平和という人類共通の願いを踏みにじる暴挙である。

 本市においては昭和60年10月30日、国内外の平和を愛する人たちとともに豊かで明るく住みよい社会の建設を積極的に推し進めることを願って平和都市宣言を行っており、北朝鮮によるこのような行為に対しては強い憤りを覚えるものである。

 よって、本市議会は日本国政府に対し、世界唯一の核被爆国の政府として広島・長崎の惨禍を絶対に繰り返さないためにも、さらには北東アジア地域ひいては全世界に真の平和を実現するためにも、憲法に掲げる恒久平和の原則に則り日朝交渉を通じて北朝鮮政府に対し、拉致事件の早期解決とあわせて核兵器等の廃棄並びに開発の即刻中止を申し入れるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成14年12月25日

             柏原市議会

 以上でございます。



○議長(浦野かをる君) 朗読は終わりました。本3件の意見書案につきましては、いずれも全議員の賛成署名を得ておりますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(浦野かをる君) ご異議なしと認めます。よって本3件については質疑、委員会付託並びに討論を省略することに決しました。

 これより採決を行います。

 意見書案第5号 障害者支援費制度の導入に伴う適正な運用を求める意見書、意見書案第6号 遺伝子組み換えイネを食品及び飼料として承認しないことを求める意見書、意見書案第7号 北朝鮮に対し核兵器等の廃棄並びに開発の即刻中止を求める意見書の3件については、いずれも原案どおり可決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(浦野かをる君) ご異議なしと認めます。よって意見書案第5号、意見書案第6号、意見書案第7号は原案どおり可決されました。

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○議長(浦野かをる君) 以上で本日の議事日程はすべて終わりました。本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。よって平成14年第4回柏原市議会定例会はこれで閉会いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(浦野かをる君) 定例会閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る12月2日に開会いたしました本定例会も、皆様方のご協力で本日無事閉会の運びとなりましたことに対し、心から厚く御礼を申し上げます。議員各位におかれましては、年末何かとご多忙中にもかかわりませず、全議案を慎重に審議いただきましたことに対し、心から御礼を申し上げます。また、市長を初め理事者におかれましては、各議員から指摘、要望のありましたことについて、今後の市行政に十分反映されますよう、強く要望をいたします。

 本年もあとわずかとなりました。各位におかれましては、健康に十分ご留意いただき、お健やかに新年を迎えられますようお願いを申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。

 それでは、これより市長からあいさつがあります。

   〔市長 山西敏一君 登壇〕



◎市長(山西敏一君) 定例市議会閉会に当たりまして、議長のお許しをいただきまして、お礼のごあいさつを申し上げます。

 議員の皆さん方には、年末12月の大変お忙しい中、それぞれ本会議あるいは委員会におきまして慎重にご審議を賜り、それぞれの案件、さらにまた本日提案の追加議案につきましてもご承認賜りましたことにつきまして、改めまして厚く御礼申し上げるものでございます。

 また、今、議長さんのお話にございましたように、それぞれの議会あるいは委員会におきましての貴重なご意見等々につきましては、議長さんのお話のとおりに、これからも執行に当たりまして十分参酌しながら市政を進めてまいるつもりでございますので、なお今後につきましてもよろしくご指導も賜りますように、重ねましてお願い申し上げるものでございます。

 なお、あと1週間足らずで新年を迎えるわけでございますが、大変寒い時節ではありますけれども、どうか議員の皆さん方も、市民の皆さん方も、おそろいで2003年の新年をご健勝にてお迎えをいただきますように、重ねましてお祈りを申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。



△閉会 午前10時56分

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 地方自治法第123条第2項によりここに署名する。

 柏原市議会議長  浦野かをる

 柏原市議会議員  鶴田将良

 柏原市議会議員  中村幸平