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大阪府 柏原市

平成 4年  9月 定例会(第3回) 10月02日−04号




平成 4年  9月 定例会(第3回) − 10月02日−04号







平成 4年  9月 定例会(第3回)



              目次

◇開議 午前10時6分

日程第1〜日程第3 一括上程(委員長報告)

  *厚生衛生委員長報告(青木重造君)……………………………………………… 172

  *総務文教委員長報告(裏野繁夫君)……………………………………………… 173

  *建設産業委員長報告(羽多野正嗣君)…………………………………………… 174

  *複合庁舎特別委員長報告(中村幸平君)………………………………………… 176

採決 議案第53号 議案第54号(原案可決)…………………………………………… 178

   陳情等第4〜12号(理事者送付)………………………………………………… 178

日程第4〜日程第9 一括上程

   議案説明(総務部長吉岡裕之君)………………………………………………… 179

採決 議案第55号 議案第56号(同意)………………………………………………… 181

   教育委員就任あいさつ(庖刀和秀君)…………………………………………… 181

   議案第57号 議案第58号(同意)………………………………………………… 182

   議案第59号 議案第60号(適任)………………………………………………… 182

日程第10 議案第61号 工事請負契約の締結について

   議案説明(企画財務部長 戸塚武君)(原案可決)…………………………… 182

日程第11 意見書案第3号 第11次道路整備五箇年計画の策定に関する意見書

   提案理由説明(羽多野正嗣君)(原案可決)…………………………………… 184

日程第12 意見書案第4号 第3次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の投資規模の拡大に関する意見書

   提案理由説明(寺元正二君)(原案可決)……………………………………… 185

日程第13 議長の辞職許可について……………………………………………………… 186

日程第14 議長の選挙について…………………………………………………………… 187

   議長就任あいさつ(冨宅平吉君)………………………………………………… 188

日程第15 副議長の辞職許可について…………………………………………………… 188

日程第16 副議長の選挙について………………………………………………………… 189

   副議長就任あいさつ(桝谷政則君)……………………………………………… 189

日程第17 議案第62号 監査委員の選任につき同意を求めることについて

   議案説明(総務部長吉岡裕之君)(同意)……………………………………… 191

   監査委員就任あいさつ(武田安弘君)…………………………………………… 192

◇休憩 午前11時25分

◇再開 午後0時47分

日程第18 常任委員会委員の選任について……………………………………………… 192

日程第19 特別委員会委員の選任について……………………………………………… 193

日程第20 議会運営委員会の委員について……………………………………………… 194

◇休憩 午後0時54分

◇再開 午後0時59分

日程第21 東部大阪治水対策促進議会協議会委員の選出について…………………… 195

日程第22〜日程第30 一括上程(指名推選)…………………………………………… 195

日程第31 柏原市都市計画審議会委員の推薦について………………………………… 196

閉会あいさつ(議長冨宅平吉君)………………………………………………………… 197

閉会あいさつ(市長山西敏一君)………………………………………………………… 197

◇閉会 午後1時13分

●平成4年第3回柏原市議会定例会会議録(第4号)

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●平成4年10月2日午前10時6分より柏原市議会議事堂において再開

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●議事日程

日程第1 議案第53号 柏原市立歴史資料館条例の制定について(総務文教委員長報告)

日程第2 議案第54号 平成4年度柏原市一般会計補正予算(第3号)(各所管別担当委員長報告)

日程第3 陳情等第4〜l2号 商工会館建設に伴う陳情(建設産業委員長報告)

日程第4 議案第55号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

日程第5 議案第56号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

日程第6 議案第57号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて

日程第7 議案第58号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

日程第8 議案第59号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

日程第9 議案第60号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

日程第10 議案第61号 工事請負契約の締結について

日程第11 意見書案第3号 第11次道路整備五箇年計画の策定に関する意見書

日程第12 意見書案第4号 第3次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の投資規模の拡大に関する意見書

日程第13 議運第3号 議長の辞職許可について

日程第14 選挙第1号 議長の選挙について

日程第15 議運第4号 副議長の辞職許可について

日程第16 選挙第2号 副議長の選挙について

日程第17 議案第62号 監査委員の選任につき同意を求めることについて

日程第18 選任第2号 常任委員会委員の選任について

日程第19 選任第3号 特別委員会委員の選任について

日程第20 議運第5号 議会運営委員会の委員について

日程第21 選任第4号 東部大阪治水対策促進議会協議会委員の選出について

日程第22 選挙第3号 大和川右岸水防事務組合議会議員の選挙について

日程第23 選挙第4号 八尾市、柏原市火葬場組合議会議員の選挙について

日程第24 選挙第5号 八尾伝染病院組合議会議員の選挙について

日程第25 選挙第6号 長瀬川沿岸下水道組合議会議員の選挙について

日程第26 選挙第7号 寝屋川南部広域下水道組合議会議員の選挙について

日程第27 選挙第8号 大和川下流流域下水道組合議会議員の選挙について

日程第28 選挙第9号 柏原羽曳野藤井寺消防組合議会議員の選挙について

日程第29 選挙第10号 柏羽藤環境事業組合議会議員の選挙について

日程第30 選挙第11号 藤井寺市柏原市学校給食組合議会議員の選挙について

日程第31 推薦第1号 柏原市都市計画審議会委員の推薦について

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●出席議員(21名)

 1番 羽多野正嗣君

 2番 大倉英男君

 3番 桝谷政則君

 4番 荒藤光子君

 5番 欠員

 6番 巽  繁君

 7番 乾 幸三君

 8番 中村幸平君

 9番 山沢 実君

10番 黒岩直人君

11番 小川忠彦君

12番 寺元正二君

13番 中野広也君

14番 裏野繁夫君

15番 武田安弘君

16番 楮原貞子君

17番 柳田國晴君

18番 尾野文男君

19番 青木重造君

20番 冨宅平吉君

21番 村山 勝君

22番 松村泰治君

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●欠席議員(なし)

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●説明のため出席した者の職氏名

 市長           山西敏一君

 助役           竹田 勉君

 助役           田中聰孝君

 収入役          藤戸隆陽君

 教育長          庖刀和秀君

 監査委員         塩野庄吉君

 水道事業管理者      岡本欣三君

総務部

 部長           吉岡裕之君

 次長兼庶務課長      青木斉治君

企画財務部

 部長           戸塚 武君

 次長兼企画調整室長    石橋保昭君

 契約検査課長       二階保正君

福祉事務所

 所長           豊田陽夫君

 次長兼福祉課長      福居修造君

市民部

 部長           山村 保君

建設産業部

 部長           寺前武士君

 次長兼再開発課長     上原秀憲君

下水道部

 部長           舟橋清光君

 次長兼業務課長      家村 勲君

教育委員会

 教育次長兼管理室長    吉谷 茂君

 理事兼指導室長兼指導課長 西尾武久君

水道局

 理事兼次長        山田 正君

市立柏原病院

 事務局長         西  朗君

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●事務局出席職員

 事務局長    石田 博君

 次長兼庶務係長 辰巳英彦君

 議事係長    長谷 隆君

 事務吏員    高橋照幸君

 事務吏員    中野佳彦君

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△再開 午前10時6分



○議長(山沢実君) ただいまの出席議員21名、定足数に達しております。これより本会議を再開いたします。



△開議



○議長(山沢実君) 休憩前に引き続き開議いたします。

 日程に入る前に、ご報告を申し上げます。

 まず、本日までに受け付けております陳情等につきましては、お手元の文書表のとおり3件であります。取り扱いといたしましては、さきの議会運営委員長の報告にもありましたとおり、陳情等第4〜16号は議長預かり、陳情等第4〜17号、陳情等第4〜18号は理事者送付とすることに決しておりますので、よろしくお願いをいたします。

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○議長(山沢実君) それでは、これより日程に入ります。

 日程第1、議案第53号から日程第3、陳情等第4〜12号までの3件を一括して議題といたします。

 ただいま申し上げました議案につきましては、既に各委員会において審査を終えておりますので、委員長の報告を受けます。

 報告は、委員会開催順とし、最初に厚生衛生委員長の報告を願います。

   〔19番 青木重造君 登壇〕



◆19番(青木重造君) 厚生衛生委員会の青木でございます。ただいまから、当委員会に付託になりました議案の審査結果並びに経過の概要につきましてご報告申し上げます。

   平成4年10月2日

   柏原市議会議長 山沢 実殿

                  厚生衛生委員会

                  委員長 青木重造

  厚生衛生委員会審査報告書

1.議案第54号 平成4年度柏原市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会所管事項

 当委員会に付託になりました議案を審査いたしました結果、原案どおり可決することに決しました。

 それでは、審査の経過、概要につきまして報告いたします。

 審査は、議案第54号 平成4年度柏原市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会所管事項を歳出より目別に行いました。

 委員から、款3民生費 項1社会福祉費 目5老人福祉費のシルバー人材センター運営補助金の内容について質疑がありました。担当者から、この補助金は、本年度よりシルバー人材センターにおける福祉の家事援助サービス推進事業の補助金として国より交付されるものであり、ことしは全国で30団体が指定され、府下では本市と他に1団体が指定されました。本市としては、以前から家事援助事業に取り組んでおり、より一層の充実を図るため、l0月1日からシルバー人材センターに家事援助サービスの企画、会員の相互の連絡調整、技術供与のために研修会等の実施に当たる職員として1名の専門職員を増員したいとの答弁があり、了解されました。

 続いて、歳出歳入の各目別に審査いたしましたが、異議なく採決の結果、議案第54号 平成4年度柏原市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会所管事項については原案どおり可決することに決しました。

 以上が、当委員会に付託になりました議案の審査概要及びその結果であります。議員各位にはよろしくご理解を賜りますようお願いを申し上げ、報告を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。

 1年間、厚生衛生委員会の運営にご協力をいただきまして、本当にありがとうございました。



○議長(山沢実君) 厚生衛生委員長の報告は終わりました。ただいまの委員長報告に対し、質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を打ち切ります。

 次に、総務文教委員長の報告を願います。

   〔14番 裏野繁夫君 登壇〕



◆14番(裏野繁夫君) 総務文教委員会の裏野でございます。ただいまから、当委員会に付託になりました議案の審査結果及びその概要につきまして報告申し上げます。

   平成4年10月2日

   柏原市議会議長 山沢 実殿

                  総務文教委員会

                  委員長 裏野繁夫

  総務文教委員会審査報告書

1.議案第53号 柏原市立歴史資料館条例の制定について

1.議案第54号 平成4年度柏原市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会所管事項

 当委員会に付託になりました議案を審査いたしました結果、いずれも原案どおり可決することに決しました。

 それでは、審査の経過、概要につきまして報告いたします。

 審査は、議案第53号より行いました。

 委員から、既存の施設の設置条例の中でも、名称が「柏原市立」と統一されていないものがあり、明確にできないかとの質疑に対し、担当助役から、近年「私立」の施設も建設されてきており、今後建設していくものについては「柏原市立」とし、既存のものについては条例等の改正時に改めていくとの答弁があり、了解されました。

 他には質疑もなく、議案第53号 柏原市立歴史資料館条例の制定について採決いたしましたところ、異議なく原案どおり可決することに決しました。

 次に、議案第54号 平成4年度柏原市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会所管事項について歳出から審査を行いました。

 款9教育費 社会教育総務費の委託料の中で、委員から、学校週5日制の実施に伴い土曜日の青少年教室が実施されたが、応募の多い教室については抽せんされた。次期の開校時には全員が参加できる体制を考えられたいとの要望がありました。

 他の委員から、社会教育費と青少年対策費の中で、学校週5日制については既に9月から第2土曜日ごとに実施されることが決まっており、今回の予算の上程時期としては好ましくなく、留意されたいとの意見がありました。

 続いて歳入の審査に入りましたが、質疑もなく、この議案第54号 平成4年度柏原市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会所管事項について採決いたしましたところ、異議なく原案どおり可決することに決しました。

 以上が、当委員会に付託され、審査いたしました結果の概要であります。各位にはよろしくご理解賜りますようお願いを申し上げ、報告を終わらせていただきます。

 ご清聴ありがとうございました。



○議長(山沢実君) 総務文教委員長の報告は終わりました。ただいまの委員長報告に対し、質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を打ち切ります。

 次に、建設産業委員長の報告を願います。

   〔1番 羽多野正嗣君 登壇〕



◆1番(羽多野正嗣君) 建設産業委員会の羽多野でございます。ただいまから、当委員会に付託になりました案件の審査結果及びその概要につきまして報告申し上げます。

   平成4年10月2日

   柏原市議会議長 山沢 実殿

                 建設産業委員会

                 委員長 羽多野正嗣

  建設産業委員会審査報告書

1.陳情等第4〜12号 商工会館建設に伴う陳情

 当委員会に付託になりました陳情を審査いたしました結果、理事者送付とすることに決しました。

 それでは、審査の経過、概要につきまして報告いたします。

 審査の冒頭、担当者から、仮称産業会館の経過について報告がありました。その内容として、

 1.建設を予定している土地は、大正2丁目312番31、面積約1,335平方メートルの宅地で、平成元年2月に柏原市農業協同組合から買収したものである。

 1.この土地の買収時には利用目的が明確ではなかったが、将来、公共公営企業の施設が必要となる場合に備えて先行買収したものである。

 1.商工会では、日本国有鉄道清算事業団から会館敷地について土地の明け渡し請求がされており、また、現在の会館も老朽化、狭隘となってきたため、市に対し複合庁舎へ入居したいとの要請があったが、市としては、福祉中心の性格上から、この入居要請を断っている。

 1.その後、商工会から大正2丁目の土地の貸与についての要請があった。

 1.商工会館は、市としても重要な公共施設で、他市の例からも何らかの協力をすべきとのことから、土地については無償で貸与し、また建物については、商工会館部分を商工会で建築、区分所有で登記して、また、市の長年の懸案であった勤労者会館等を市で併合建設する。

との経過報告がありました。

 この報告について、委員から、市がこの施設を建設するに際しての考え方について質疑があり、市長から、

 1.貴重な公共用地を商工会だけに生かすのではなく、有効利用のため、勤労者会館等を含めた複合的な施設とする。

 1.土地については無償貸与であり、建物については、商工会で建設した部分は区分所有で登記され、勤労者会館等の部分については市で建設する。

 1.商工会が建設する分については、国・府の補助金等があり、市としても一部補助が発生する。

との答弁があり、同委員から、市がこの陳情の趣旨を理解して建設することから、この陳情は理事者送付との意見がありました。

 また、他の委員から、土地の無償貸与、補助金等の法的な根拠について質疑があり、担当助役から、土地の無償貸与については、地方自治法第238条の4で「政令で定めるところにより行政財産を貸し付けることができる」とし、施行令第169条でこれを受け、「公共団体または公共的団体で法人格を有するもののうち、当該普通地方公共団体が行う事務と密接な関係を有する事業を行うもの」と規定されており、商工会はこの政令の規定に合致する団体と考える。また、他市の状況も、ほとんどの市が土地を無償貸与していることを総合的に考慮して、土地の無償貸与とすることになる。補助金等については、商工会館の建設に際し、国・府の補助金等があり、また市の補助金も、建築の規模、費用等から今後検討すべき問題であって、議会と十分相談して決めていきたいとの答弁がありました。

 また、同委員から、市で全部建築してその一部をリースする場合より、商工会の一部建築、区分所有の場合の方が商工会にとって有利になると判断したのかとの質疑に、市長から、市が全部建築してリースする場合、建築費等からかなり高額な家賃となる。また、低額にすると、市の持ち出しとなって相当な財政負担となる。一方、商工会にとってもリースに補助金等はつかないので、双方とも有利な一部建築、区分所有を採用するとの答弁があり、また、同委員から、これらの条件は市、商工会双方で合意ができているのか、また、将来新しい提案があって変更されることはないかとの質疑に、市長から、これらの条件は商工会の三役に了解を得ているが、今後商工会の役員会、総会に諮られる運びとなっている。もしこれらの条件が変更されるようなことがあれば土地は貸与しないとの答弁があり、同委員から、市は本来の勤労者会館等を充実し、市民が自由に公平に利用しやすいように計画されたい。また、複合的施設を建設することの条件などを変更しなければ、この陳情は理事者送付してもよいのでは、との意見がありました。

 また、他の委員からも理事者送付との意見があり、この取り扱いを諮りました結果、この陳情等第4〜12号 商工会館建設に伴う陳情については理事者送付とすることに決しました。

 以上が、当委員会に付託され、審査いたしました経過及び概要であります。これで報告を終わらせていただきます。

 1年間、建設産業委員会の運営に対しましていろいろとご協力をいただきまして、本当にありがとうございました。これで報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(山沢実君) 建設産業委員長の報告は終わりました。ただいまの委員長報告に対し、質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を打ち切ります。

 次に、複合庁舎特別委員長の報告を願います。

   〔8番 中村幸平君 登壇〕



◆8番(中村幸平君) 複合庁舎特別委員会の中村でございます。ただいまから、当委員会に付託されました議案の審査結果及びその概要につきまして報告いたします。

   平成4年10月2日

   柏原市議会議長 山沢 実殿

                  複合庁舎特別委員会

                  委員長 中村 幸平

  複合庁舎特別委員会審査報告書

1.議案第54号 平成4年度柏原市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会所管事項

 当委員会に付託されました議案を審査いたしました結果、原案どおり可決することに決しました。

 それでは、審査の経過、概要につきまして報告いたします。

 当委員会の所管事項は、議案第54号 平成4年度柏原市一般会計補正予算(第3号)のうち歳出の款2総務費 項1総務管理費 目5企画費であります。

 まず、審査の冒頭、担当者から、この複合庁舎概略設計の委託内容について説明がありました。その内容として、概略構想素案をもとに、

1.概略構想平面図の不備の指摘

1.各階ごとの平面図作成

1.4方向からの立面図作成

1.2方向からの断面図作成

1.容積制限、斜線制限、日照制限、建ぺい率、高さ制限など、建築確認に必要な法的基準のチェック

1.建物の柱、はり、壁などの構造調査

1.給配水、衛生排水、電気、空調の設備調査

1.建設工事費の概算額の算定

1.地質調査

1.建設予定地の完成時の全体構想図作成

以上l0項目について委託したいとの報告がありました。

 この報告について、委員から、前回の委員会で提案された概略案をもとにして専門家に不備な箇所の指摘を受けるのかとの質疑に、担当助役から、この概略案に基づいて階段、エレベー夕ーの場所などをもっと効率的な配置にするため、専門家に委託して、専門的見地から整備させるとの答弁がありました。

 また、同委員から、l平方メートル当たりの建築単価約60万は高額ではないかとの質疑があり、担当助役から、この建築単価を算出した根拠は、八尾市の庁舎建築単価をもとに備品等を加え、値上がり率を見込んだ額であるが、この単価の見直しを十分専門家に伝え、委託したいとの答弁がありました。

 また、他の複数の委員から、

1.屋上に植樹展望室をつくり、市民の憩いの場にできないか。

1.市民が自由に会議室等を利用できるようにされたい。

1.スペースがあれば、デイ・サービスセンターの設置を検討されたい。

1.エレベーターを外側に配置するなど、最大限の面積、高さを有効に活用できる方法を検討されたい。

1.建築に際しての法的基準を再検討し、関係機関とも十分協議されたい。

1.温風は下から、冷風は上から吹き出す空調設備を、委託する仕様書に盛り込まれたい。

などの意見、要望がありました。

 この後、採決の結果、議案第54号 平成4年度柏原市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会所管事項については異議なく原案どおり可決いたしました。

 以上が、当委員会に付託され、審査いたしました経過及び概要であります。これで報告を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。



○議長(山沢実君) 複合庁舎特別委員長の報告は終わりました。ただいまの委員長報告に対し、質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を打ち切ります。

 以上で各委員長の報告並びにそれに対する質疑は終わりました。これより一括して討論に入ります。討論ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて討論を終結いたします。

 直ちに採決いたします。

 お諮りします。議案第53号 柏原市立歴史資料館条例の制定について、議案第54号 平成4年度柏原市一般会計補正予算(第3号)に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。よって本2件は委員長の報告どおり決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって議案第53号、議案第54号は原案どおり可決されました。

 次にお諮りします。陳情等第4〜12号 商工会館建設に伴う陳情に対する委員長の報告は理事者送付であります。よって本件は委員長の報告どおり決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって陳情等第4〜l2号は理事者送付とすることに決しました。

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○議長(山沢実君) 次に日程第4、議案第55号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてから日程第9、議案第60号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてまでの6件を一括して議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに理事者の説明を求めます。

   〔総務部長 吉岡裕之君 登壇〕



◎総務部長(吉岡裕之君) ただいま上程されました議案第55号から60号までの人事案件6件についてご説明申し上げます。

 この6件の各委員のそれぞれの方は、引き続き就任していただくべく存じておりますので、去る9月29日の正副幹事長会に市長からご相談申し上げ、ご了解願ったところではございます。

 それでは、1ページの議案第55号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてであります。

 この11月4日に2期目の任期満了となります高木委員の経歴は、参考資料の1枚目に掲げてございます。高木委員は、教育行政にご造詣も深く、非常なご熱意をお持ちの方でありますので、引き続き教育委員をお願いしたいと考えております。

 恐れ入りますが、議案空白欄にご記入方、よろしくお願いいたします。住所につきましては柏原市片山町3番10号、氏名・高木マサ子、生年月日・大正12年12月3日(満68歳)、職業・無職、所属政党・無所属であります。

 次に、議案第56号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてであります。

 庖刀教育長は、このl1月15日に2期目の任期満了でありますが、教育文化行政に深い識見を有し、熱心に推進を図られておりますので、引き続きお願いしたいと考えております。

 この方の経歴につきましては、参考資料2枚目に掲げております。議案空白欄にご記入方、よろしくお願いいたします。住所につきましては柏原市安堂町13番l6号、氏名・庖刀和秀、生年月日・昭和2年1月15日(満65歳)、職業・地方公務員、所属政党・無所属であります。

 3ページは、議案第57号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてであります。

 木ノ宮委員につきましては、このl1月4日で6期目の任期が満了となります。人事行政に卓越した知識を有しておられ、公正な方でありますので、引き続きお願いしたいとしております。

 経歴は、参考資料3枚目に掲げております。議案の空白欄にご記入方、お願いいたします。住所につきましては、西宮市苦楽園2番町14−6でございます。氏名・木ノ宮圭造、生年月日・昭和6年12月21日(満60歳)、職業・弁護士、所属政党・無所属であります。

 次に、4ページの議案第58号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてであります。

 田口委員は、この11月10日をもちまして3期目の任期を満了されますが、固定資産についての知識が豊かな方で、公平な取り組みをなさっていますので、引き続き選任してまいりたいと考えております。

 経歴につきましては、参考資料4枚目に掲げております。議案の空白欄にご記入方、お願いいたします。住所・柏原市玉手町11番10号、氏名・田口肇、生年月日・大正15年8月18日(満66歳)、職業・会社役員でございます。

 5ページは、議案第59号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてであります。

 松谷委員は、この12月14日に4期目の任期満了となります。松谷委員は、広い識見を持たれるとともに、人権擁護についてのご理解も深い方ですので、引き続きお願いしたいとしています。

 経歴は、参考資料の5枚目に掲げていますので、議案の空白欄にご記入方、お願いいたします。住所・柏原市大字雁多尾畑1349番地、氏名・松谷昌英、生年月日・昭和12年4月10日(満55歳)、職業・光徳寺住職であります。

 6ページは、議案第60号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてであります。

 植田委員は、この12月14日に3期目の任期満了となります。植田委員は、社会の実情に精通されるとともに、人権擁護についてのご造詣も深い方ですので、引き続いてお願いしたいと考えております。

 経歴は、参考資料の6枚目に掲げております。議案の空白欄にご記入方、お願いいたします。住所・柏原市大県4丁目10番10号、氏名・植田有利、生年月日・大正12年9月23日(満69歳)、職業・会社役員であります。

 以上であります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(山沢実君) 以上で説明は終わりました。これより質疑に入ります。

 最初に、議案第55号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を打ち切ります。

 次に、議案第56号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を打ち切ります。

 次に、議案第57号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を打ち切ります。

 次に、議案第58号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を打ち切ります。

 次に、議案第59号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を打ち切ります。

 次に、議案第60号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を打ち切ります。

 お諮りします。本6件は委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって本6件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより一括して討論に入ります。討論ありませんか。−−別にないようです。

 よってこれにて討論を終結いたします。

 直ちに採決いたします。

 お諮りします。議案第55号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては原案どおり同意することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって議案第55号は原案どおり同意されました。

 次にお諮りいたします。議案第56号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては原案どおり同意することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって議案第56号は原案どおり同意されました。

 ただいま教育委員に同意されました庖刀教育長から発言を求められておりますので、許可いたします。

   〔教育長 庖刀和秀君 登壇〕



◎教育長(庖刀和秀君) 一言ごあいさつ申し上げます。

 このたびは、私こと、教育委員会委員の任命につきまして議会の皆様方からご同意賜りまして本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

 今後とも誠心誠意職務に精励いたしまして、柏原市の教育行政の推進に努力を傾けてまいりたいと存じます。どうか議会の皆様方、よろしくご指導、ご鞭撻のほどをお願い申し上げます。

 以上、簡単でございますが、御礼とお願いを申し上げまして、あいさつの言葉にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(山沢実君) 次にお諮りいたします。議案第57号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについては原案どおり同意することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって議案第57号は原案どおり同意されました。

 次にお諮りいたします。議案第58号 固定資産評価資産委員会委員の選任につき同意を求めることについては原案どおり同意することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって議案第58号は原案どおり同意されました。

 次にお諮りいたします。議案第59号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては適任と認めることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって議案第59号は適任と認めることに決しました。

 次にお諮りいたします。議案第60号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては適任と認めることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって議案第60号は適任と認めることに決しました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山沢実君) 次に日程第10、議案第61号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに理事者の説明を求めます。

   〔企画財務部長 戸塚武君 登壇〕



◎企画財務部長(戸塚武君) 議案第61号についてご説明申し上げます。

 7ページをお開きいただきたいと思います。工事請負契約の締結についてでございます。

 契約の目的でございますが、公共下水道工事(国)4−5工区、同じく4−5工区(その2)でございます。お手元に配付いたしております「契約関係説明資料」をご参照いただきたいと思います。

 この工事は、片山地区の面整備の工事といたしまして、府道堺大和高田線及びその周辺で管径200ミリから250ミリ、延長720メーターを施行するものでございます。9月議会の当初に提出するため努力をいたしましたが、工事箇所が主要幹線道路であるため、警察との協議や、府八尾土木事務所において歩道設置計画がございまして、この計画との調整のための協議に日時を要し、このたび追加議案として提出いたしました。何とぞよろしくご了解のほど、お願い申し上げます。

 契約の方法でございますが、指名競争入札でございます。契約金額でございますが、1億3,266万4,000円、これは税込みでございます。内訳といたしまして、4−5工区3,406万9,310円、同じく4−5工区(その2)でございますが、9,859万4,690円でございます。契約の相手方でございますが、大阪市中央区にございます株式会社新井組大阪支店でございます。

 工期につきましては、公共下水道工事(国)4−5工区につきましては、契約締結日の翌日から平成5年3月31日まで、同じくその2につきましては、契約締結日の翌日から平成5年6月30日まででございます。入札経過は、7ページ裏にございますので、ご参照いただきたいと思います。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(山沢実君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を打ち切ります。

 お諮りします。本件は委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて討論を終結いたします。

 直ちに採決いたします。

 お諮りします。議案第61号 工事請負契約の締結については原案どおり可決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって議案第61号は原案どおり可決されました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山沢実君) 次に日程第11、意見書案第3号 第11次道路整備五箇年計画の策定に関する意見書を議題といたします。

 意見書案の朗読を省略し、直ちに提出者による趣旨説明を求めます。

   〔1番 羽多野正嗣君 登壇〕



◆1番(羽多野正嗣君) 1番議員の羽多野正嗣でございます。それでは、案文の朗読をもって趣旨説明にかえさせていただきたいと思います。

  第11次道路整備五箇年計画の策定に関する意見書(案)

 道路は、わが国が21世紀に向けて、活力ある地域社会の形成、実現を図るうえで、最も重要な役割を果たす施設である。

 今般決定された「生活大国五箇年計画」においても、道路は「人と暮らしを支える社会空間」であるという視点に立って、まちづくり、地域づくりの基盤として、総合的な道路政策の展開と道路整備の推進が求められている。

 しかし、道路予算の現状は、こうした整備の推進を図るためには極めて不十分であり、今後、道路投資の拡大が図られなければ国民生活、地域経済への悪影響も強く懸念される状況にある。

 その中で、本市は市域内の幹線道路、国道25号及び国道165号の渋滞が著しく、市民生活に多大な悪影響をもたらしている。

 こうした事態に対処すべく、本市議会では道路整備を重点課題として位置づけ、渋滞解消のためのバイパス道路の整備、日常生活の利便向上のための自動車駐車場・自転車駐輪場の整備及び安全面に配慮した生活道路の整備、さらには良好な生活環境の保全、形成など、安全で魅力ある地域社会を実現するための道路網の整備促進を図る必要がある。

 よって、政府におかれては、道路整備の重要性を深く認識され、次の措置を講じるよう強く要望する。

  記

1.第11次道路整備五箇年計画の総投資規模76兆円を確保すること。

1.道路特定財源である揮発油税、自動車重量税等の暫定税率を、平成5年度以降継続するとともに、一般財源を大幅投入する等、道路整備財源の充実を図ること。

1.自動車重量税を含む道路特定財源は、全額道路財源に充当すること。

1.地方公共団体の道路整備財源の充実強化を図ること。

以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

         平成4年10月2日

         柏原市議会

 議員皆様方のご賛同をよろしくお願いを申し上げまして、説明を終わらせていただきます。



○議長(山沢実君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を打ち切ります。

 お諮りします。本件につきましては委員会付託並びに討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託並びに討論を省略することに決しました。

 これより採決いたします。

 お諮りします。意見書案第3号 第11次道路整備五箇年計画の策定に関する意見書は原案どおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

   〔賛成者挙手〕



○議長(山沢実君) 挙手多数であります。よって意見書案第3号は原案どおり可決されました。

   −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山沢実君) 次に日程第12、意見書案第4号 第3次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の投資規模の拡大に関する意見書を議題といたします。

 意見書案の朗読を省略し、直ちに提出者による趣旨説明を求めます。

   〔12番 寺元正二君 登壇〕



◆12番(寺元正二君) 12番議員の寺元正二でございます。案文の朗読をもって趣旨説明にかえさせていただきます。

  第3次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の投資規模の拡大に関する意見書(案)

 急傾斜地崩壊対策事業は、がけ崩れ災害から国民の生命・財産を守り、安全で豊かな潤いのあるまちづくりを推進するため、最も優先的に実施すべき根幹的事業であり、緊急かつ計画的に整備すべき国政の重要な課題である。

 柏原市においては、市域の約3分の2が山地や丘陵地で占められ、急峻な地形と著しく風化の進んだ地質はがけ崩れによる災害を受けやすい状況であり、過去にも再三がけ崩れを経験している。

 また、警戒避難体制の整備と、一部の箇所で対策工事が概成しているものの、急傾斜地崩壊危険箇所の多くが、がけ崩れ災害に対して、いまだ十分とはいえない状況であり、多くの市民が安全な住環境を要望している。

 このような実情に鑑み、急傾斜地崩壊対策事業を強力かつ着実に推進することが必要である。

 したがって政府におかれては、平成5年度を初年度とする「第3次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画」を策定し、大幅な投資規模を確保し、安全で快適な地域社会の基盤形成に向けて、計画的な急傾斜地崩壊防止施設の整備、良好な生活環境の形成など、急傾斜地崩壊対策事業を強力に推進されるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

     平成4年10月2日

     柏原市議会

 議員各位のご賛同をよろしくお願いを申し上げます。



○議長(山沢実君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を打ち切ります。

 お諮りします。本件につきましては委員会付託並びに討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託並びに討論を省略することに決しました。

 これより採決いたします。

 お諮りします。意見書案第4号 第3次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の投資規模の拡大に関する意見書は原案どおり可決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって意見書案第4号は原案どおり可決されました。

 この際、お諮りいたします。ただいま可決されましたそれぞれの意見書の関係行政庁への送付は、議長に一任願えますか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(山沢実君) ご異議なしと認めます。よって私の方から関係機関へ送付いたします。

   −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山沢実君) 私、このたび、議長の職を辞職いたしたく、本日付をもって辞職願を提出しておりますので、よろしくご審議くださいますようお願いを申し上げまして、除斥をさせていただき、副議長と交代をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

   〔山沢議長降壇 中野副議長 議長席に着く〕



○副議長(中野広也君) それでは、私から議事を進めさせていただきます。よろしくお願いします。

 日程第l3、議運第3号 議長の辞職許可についてを議題といたします。

 本日付で山沢議長から出されました辞職願を局長に朗読させます。

   〔事務局長 石田 博君 登壇〕



◎事務局長(石田博君) 議長の命によりまして、議長の辞職許可について辞職願を朗読いたします。

  辞職願

 私儀、今般一身上の都合により柏原市議会議長の職を辞したいので、地方自治法第108条の規定により議会の許可を得られますようお取り計らい願います。

      平成4年10月2日

      柏原市議会副議長 中野広也殿

      柏原市議会議長 山沢 実

 以上でございます。



○副議長(中野広也君) 朗読は終わりました。

 お諮りします。山沢実君の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○副議長(中野広也君) ご異議なしと認めます。よって山沢実君の議長の辞職を許可することに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−



○副議長(中野広也君) ただいま議長が欠員となりました。よって日程第14、選挙第1号 議長の選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○副議長(中野広也君) ご異議なしと認めます。よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りします。指名の方法は、私から指名させていただきたいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○副議長(中野広也君) ご異議なしと認めます。よって指名は私から行います。柏原市議会議長に、冨宅平吉君を指名いたします。

 お諮りします。ただいま指名いたしました冨宅平吉君を議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○副議長(中野広也君) ご異議なしと認めます。冨宅平吉君が満場一致をもって柏原市議会議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました冨宅平吉君が議場におられますので、本席から、会議規則第31条第2項により告知をいたします。

 それでは、ただいま議長に当選されました冨宅平吉君から発言を求められておりますので、許可いたします。

   〔議長 冨宅平吉君 登壇〕



○議長(冨宅平吉君) 一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 ただいま不肖私が、議員の皆様方の満場一致のご推挙を賜り、市議会議長の要職につくことができ、身に余る光栄で感謝感激いたしております。

 私はもとより浅学非才でありまして、その責任の重大さを一層痛感しております。皆様の温かいご推挙を受けました上は、本市発展と市民福祉の推進に誠心誠意努力いたす覚悟でございます。何とぞ先輩、同僚の皆様、理事者各位は申すに及ばず、報道関係者各位におきましても旧に倍するご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。本当にありがとうございました。(拍手)



○副議長(中野広也君) それでは、私の任務はこれで終わりましたので、新議長と交代いたします。ご協力ありがとうございました。

   〔「中野副議長降壇 冨宅議長 議長席に着く〕



○議長(冨宅平吉君) それでは、引き続きまして議事を進めさせていただきます。何分ふなれでございますので、よろしくご協力くださいますようお願い申し上げます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(冨宅平吉君) 日程第15、議運第4号 副議長の辞職許可についてを議題といたします。

 本日付で中野副議長から辞職願が提出されました。局長にその辞職願を朗読させます。

   〔事務局長 石田 博君 登壇〕



◎事務局長(石田博君) 議長の命によりまして、辞職願を朗読いたします。

  辞職願

 私儀、今般一身上の都合により柏原市議会副議長の職を辞したいので、地方自治法第108条の規定により議会の許可が得られますようお取り計らい願います。

     平成4年10月2日

     柏原市議会議長 冨宅平吉殿

     柏原市議会副議長 中野広也

 以上でございます。



○議長(冨宅平吉君) 朗読は終わりました。

 お諮りします。中野広也副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よって中野広也君の副議長の辞職を許可することに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(冨宅平吉君) ただいま副議長が欠員となりました。よって日程第16、選挙第2号 副議長の選挙を行います。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りします。指名の方法は、私から指名させていただきます。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よって私から指名いたします。

 柏原市議会副議長には桝谷政則君を指名いたします。

 ただいま指名いたしました桝谷政則君を副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よって桝谷政則君が満場一致をもって柏原市議会副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました桝谷政則君が議場におられますので、本席から、会議規則第31条第2項により告知いたします。

 ただいま副議長に当選されました桝谷政則君から発言を求められておりますので、許可いたします。

   〔副議長 桝谷政則君 登壇〕



○副議長(桝谷政則君) 一言、御礼とごあいさつをさせていただきます。

 このたびは、私儀、議員の皆様方の満場一致をもちまして副議長に選任をしていただきました。心よりお礼を申し上げます。

 私は、もとより浅学非才で、この重責を担えるかどうかと身の引き締まる思いでございます。しかし、この上は議長を補佐し、与えられた職務に、皆様方のご協力を賜りまして全力を挙げて努めてまいりたいと考えております。

 さらに、これからの1年は、議員の皆様方にとりましても任期の最終年度でございます。議会そのものといたしましても、日ごろ市民の皆さん方から期待をされておりますその期待にこたえていけるかどうか、こうしたことが一層注目をされてくる1年になると思われます。微力ではございますが、私も議長と力を合わせて、議会制民主主義にのっとり、公平で民主的な議会運営をできますように全力を挙げて努めてまいる決意でございます。どうか議員の皆様方、また関係各位の皆さん方の今後一層のご指導、ご鞭撻、ご協力を賜りますよう心よりお願いを申し上げます。

 簡単粗辞ではございますが、私の皆さんへのお礼とごあいさつとさせていただきます。ありがとうございます。(拍手)



○議長(冨宅平吉君) 次に、本日正副議長を退任されました山沢実君並びに中野広也君から発言の申し出がありますので、許可いたします。

   〔9番 山沢 実君、13番 中野広也君 登壇〕(拍手)



◆9番(山沢実君) 本会議中の貴重なお時間をおかりいたしまして、まことに恐縮ではございますけれども、正副議長退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。

 「光陰矢のごとし」という言葉がございますが、昨年の10月2日、きょうと同じ日、同じ時間、私ども2名は、正副議長の要職に満場一致で選任をいただきました。今、振り返りますと、私ども2人にとりましては、この1年間、あっという間の時間帯でございました。幸いにも会派各議員の皆さん方の温かい叱咤激励、また、市長以下理事者・職員皆さん方の理解あるご協力を賜り、さらには、きょうお見えの報道関係の皆さん方にも特段のご配慮を終始いただきました。心から御礼を申し上げる次第でございます。

 もちろん、市民各団体、あるいは数多くの市民の皆さん方の大きなご支援があったればこそ、今日のきょうを迎えることができたことと、重ねて感謝を申し上げる次第でございます。

 改めてこの1年間を振り返りますと、私たちは、数多くの方々との出会いに浴しました。その一つ一つの出会いを大切に、きょうまで微力ではございましたけれども、全力を挙げて取り組んでまいりました。たまたまこの1年間に数多くの成果はあったと思いますけれども、私ども2人がたまたま正副議長についたというこの幸せは、本当に感謝にたえないところであります。

 例えば、柏原市が教育文化都市として、また、福祉を目指してこれからますます市勢の発展を目指すときに、高齢化社会を乗り越え、国際化に備え、その成果として大阪教育大学の完成、あるいは高井田横穴古墳公園のオープン、さらには清掃施設工場の完成、また先日はデイ・サービスセンターの完成もございました。「ひだまりの郷」も完成をいたしました。着々と私どもの柏原市は前進をしているものと思います。この時期に正副議長としてその職につくことができましたことは、今振り返りますと、望外の喜びと、また本当に充実をしたこの1年であったと、重ねて感謝を申し上げる次第でございます。

 これからは、一議員としてさらに研さんを重ねながら、市民福祉向上と市勢の発展のために、微力ではございますが、全身全霊をささげる決意でございます。旧来に倍する皆さん方のご指導、ご鞭撻を心からお願いを申し上げる次第でございます。

 申しおくれましたけれども、私ども2人がこうして今日を迎えられたのは、陰になって支えていただいた議会事務局の石田局長以下の皆さん方に改めて感謝を申し上げ、そして、柏原市議会が伝統ある、名誉ある議会としてますます発展することを心からご祈念を申し上げて、まことに簡単粗辞でございますけれども、ごあいさつにかえさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)

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○議長(冨宅平吉君) それでは、議事を続けます。

 日程第17、議案第62号 監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

   〔15番 武田安弘君 除斥〕

 議案の朗読を省略し、直ちに理事者の説明を求めます。

   〔総務部長 吉岡裕之君 登壇〕



◎総務部長(吉岡裕之君) お手元の(追加?)となってございます議案でございます。ただいま上程になりました議案第62号 監査委員の選任につき同意を求めることについて提案理由をご説明申し上げます。

 議会選出の村山監査委員から辞任の申し出がありましたので、これを受けまして、その後任として武田議員を監査委員に選任いたしたく、ご提案申し上げるものでございます。

 武田議員につきましては、地方自治についての広い識見を持って、市民福祉の向上と市勢進展にご熱心な取り組みを進められる方であります。よろしくご同意をいただきますようお願い申し上げます。

 なお、議会選出の委員の経歴は、参考資料を省略させていただいております。議案の住所・氏名欄に、まことに恐れ入りますが、ご記入方、よろしくお願い申し上げます。住所につきましては、柏原市清州2丁目3番12号、氏名・武田安弘、生年月日は昭和6年1月25日、職業は無職であります。よろしくお願いいたします。



○議長(冨宅平吉君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を打ち切ります。

 お諮りします。本件につきましては委員会付託並びに討論を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託並びに討論を省略することに決しました。

 直ちに採決いたします。

 お諮りします。議案第62号 監査委員の選任につき同意を求めることについては原案どおり同意することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よって議案第62号は原案どおり同意されました。

   〔15番 武田安弘君 入場〕

 ただいま監査委員に選任されました武田安弘君から発言を求められておりますので、許可いたします。

   〔15番 武田安弘君 登壇〕



◆15番(武田安弘君) ただいま理事者から次期監査委員に私をというご提案をいただきましたところ、皆様方には満場一致でご同意を賜りまして、まことにありがとうございます。

 私、ご存じのとおり微力ではございますけれども、これから限られた財源がいかに市民にむだなく還元されているかということにつきまして、先輩である塩野庄吉代表監査委員ともども力いっぱい頑張ってまいる覚悟でございますので、皆さん方の一段のご指導、ご協力を心からお願いいたしまして、甚だ簡単粗辞でございますけれども、お礼の言葉にかえさせていただきます。どうもありがとうございます。(拍手)



○議長(冨宅平吉君) それでは、ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時25分



△再開 午後0時47分



○議長(冨宅平吉君) それでは、ただいまから本会議を再開いたします。

 日程第18、選任第2号 常任委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りします。本件につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、総務文教委員会委員に柳田國晴君、裏野繁夫君、入倉英男君、中村幸平君、小川忠彦君、中野広也君、尾野文男君、厚生衛生委員会委員に乾幸三君、荒藤光子君、黒岩直人君、武田安弘君、楮原貞子君、村山勝君、松村泰治君、建設産業委員会委員に寺元正二君、巽繁君、羽多野正嗣君、桝谷政則君、山沢実君、青木重造君、冨宅平吉、以上の方々を指名いたします。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました諸君は、それぞれの常任委員会委員に選任されました。

 次にお諮りします。各特別委員会委員、議会運営委員会委員につきましては、申し合わせにより、それぞれの委員が辞職を申し入れたものとして、それぞれの委員会の委員を辞職されることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よってただいま申し上げました各委員は辞職されました。

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○議長(冨宅平吉君) 日程第19、選任第3号 特別委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りします。各特別委員会委員の選任については、委員会条例第6条第1項により、広域行政特別委員会委員に黒岩直人君、羽多野正嗣君、荒藤光子君、巽繁君、楮原貞子君、柳田國晴君、松村泰治君、交通対策特別委員会委員に尾野文男君、寺元正二君、荒藤光子君、巽繁君、裏野繁夫君、楮原貞子君、村山勝君、駅前整備特別委員会委員に松村泰治君、入倉英男君、羽多野正嗣君、乾幸三君、山沢実君、小川忠彦君、村山勝君、複合庁舎特別委員会委員に中村幸平君、柳田國晴君、入倉英男君、山沢実君、黒岩直人君、中野広也君、裏野繁夫君、尾野文男君、青少年野外活動施設誘致対策特別委員会委員に巽繁君、寺元正二君、羽多野正嗣君、入倉英男君、乾幸三君、中村幸平君、中野広也君、柳田國晴君、決算特別委員会委員に小川忠彦君、乾幸三君、荒藤光子君、山沢実君、中野広也君、裏野繁夫君、楮原貞子君、柳田國晴君、以上の方々を指名いたします。

 ただいま指名いたしましたとおり、各特別委員会委員に選任することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました以上の諸君は、それぞれの特別委員会委員に選任されました。

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○議長(冨宅平吉君) 次に日程第20、議運第5号 議会運営委員会の委員についてを議題といたします。

 本件については、柏原市議会運営委員会規定第3条により、各会派から尾野文男君、入倉英男君、中村幸平君、黒岩直人君、中野広也君、武田安弘君、青木重造君、松村泰治君、以上の諸君が選出されましたので、ご報告いたします。

 ただいままでに選出されました各常任委員会委員及び各特別委員会委員並びに議会運営委員会委員の方々はご会合の上、正副委員長を互選され、議長までご報告をいただきます。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後0時54分



△再開 午後0時59分



○議長(冨宅平吉君) それでは、引き続き本会議を再開します。

 先ほどの休憩中にそれぞれの委員会において正副委員長が互選されましたので、発表いたします。

 総務文教委員会委員長に柳田國晴君、副委員長に裏野繁夫君、厚生衛生委員会委員長に乾幸三君、副委員長に荒藤光子君、建設産業委員会委員長に寺元正二君、副委員長に巽繁君、広域行政特別委員会委員長に黒岩直人君、副委員長に羽多野正嗣君、交通対策特別委員会委員長に尾野文男君、副委員長に寺元正二君、駅前整備特別委員会委員長に松村泰治君、副委員長に入倉英男君、複合庁舎特別委員会委員長に中村幸平君、副委員長に柳田國晴君、青少年野外活動施設誘致対策特別委員会委最長に巽繁君、副委員長に寺元正二君、決算特別委員会委員長に小川忠彦君、副委員長に乾幸三君、議会運営委員会委員長に尾野文男君、副委員長に入倉英男君、以上の方々が決定いたしましたので、ご報告いたします。

 この際、お諮りします。東部大阪治水対策促進議会協議会委員、大和川右岸水防事務組合議会議員、八尾市・柏原市火葬場組合議会議員、八尾伝染病組合議会議員、長瀬川沿岸下水道組合議会議員、寝屋川南部広域下水道組合議会議員、大和川下流流域下水道組合議会議員、柏原・羽曳野・藤井寺消防組合議会議員、柏羽藤環境事業組合議会議員、藤井寺市柏原市学校給食組合議会議員、以上の組合議会の議員につきましては、それぞれの組合議会に対して辞職願を提出され、許可されたものとし、各組合議会議員の選挙を行います。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よってこれより組合議会議員の選挙を行います。

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○議長(冨宅平吉君) 日程第21、選任第4号 東部大阪治水対策促進議会協議会委員の選出についてを議題といたします。

 お諮りします。本協議会委員の選出につきましては、議長指名の方法によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よって議長において指名することに決しました。

 それでは、私から指名いたします。東部大阪治水対策促進議会協議会委員に山沢実君、村山勝君、松村泰治君、以上の諸君を本協議会委員に選出することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よってただいま申し上げました諸君を本協議会委員に選出することに決しました。

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○議長(冨宅平吉君) 日程第22、選挙第3号 大和川右岸水防事務組合議会議員の選挙についてより日程第30、選挙第11号 藤井寺市柏原市学校給食組合議会議員の選挙についてまでの9件を一括して議題といたします。

 お諮りします。ただいま申し上げました各組合議会議員の選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選の方法で行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よって選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よって議長において指名することに決しました。

 それでは、指名いたします。大和川右岸水防事務組合議会議員に中野広也君、八尾市・柏原市火葬場組合議会議員に入倉英男君、巽繁君、小川忠彦君、楮原貞子君、八尾伝染病院組合議会議員に中村幸平君、青木重造君、長瀬川沿岸下水道組合議会議員に入倉英男君、乾幸三君、寝屋川南部広域下水道組合議会議員に裏野繁夫君、武田安弘君、大和川下流流域下水道組合議会議員に黒岩直人君、尾野文男君、柏原羽曳野藤井寺消防組合議会議員に羽多野正嗣君、寺元正二君、中野広也君、村山勝君、柏羽藤環境事業組合議会議員に桝谷政則君、巽繁君、黒岩直人君、武田安弘君、柳田國晴君、藤井寺市柏原市学校給食組合議会議員に荒藤光子君、乾幸三君、小川忠彦君、楮原貞子君、松村泰治君、以上の諸君を指名いたします。

 お諮りします。ただいま議長において指名いたしました諸君を、それぞれの組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よってただいま中し上げました諸君が、それぞれの組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました諸君が議場におられますので、本席から、会議規則第31条第2項の規定により当選告知をいたします。

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○議長(冨宅平吉君) 次に日程第31、推薦第1号 柏原市都市計画審議会委員の推薦についてを議題といたします。

 この審議会委員の推薦は、議長指名の方法で行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よって本審議会委員の推薦は、議長指名の方法によることに決しました。

 それでは、指名いたします。柏原市都市計画審議会委員に入倉英男君、巽繁君、中村幸平君、小川忠彦君、尾野文男君、以上の諸君を指名いたします。

 お諮りします。ただいま指名いたしました諸君を審議会委員に推薦することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(冨宅平吉君) ご異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました5名の諸君を柏原市都市計画審議会委員に推薦することに決しました。

 次に、市議会だより編集委員会委員として、羽多野正嗣君、荒藤光子君、巽繁君、乾幸三君、寺元正二君、以上の5名の方が選ばれ、市議会だよりの発行要綱第3条第3項の規定により、委員長には副議長の桝谷政則君にお願いすることになっておりますので、ご報告いたします。

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○議長(冨宅平吉君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。本定例会に付議されました案件の審議はこれにて全部終了いたしました。よって平成4年第3回柏原市議会定例会はこれにて閉会いたします。

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○議長(冨宅平吉君) 定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。本日は、ふなれな議会運営にもかかわりませず、議員各位のご協力によりまして無事閉会でき得ましたことを厚く御礼申し上げます。

 このたび、議員の皆様のご推挙によりまして不肖私が議長に、副議長に桝谷君が就任させていただくことになりましたことは、まことに身に余る光栄でありまして、歴代諸先輩のごとくつつがなくその職務を全うし得るか、内心危惧するものであります。私とともに当選されました桝谷副議長と手を携え、誠心誠意を尽くしてこの重責を果たしてまいりたいと決意しておりますので、議員各位並びに市理事者におかれましてもよろしくご指導いただきますようお願い申し上げ、また、本日の議会で選出されました常任・特別委員会の皆様並びに各組合議会議員の皆様におかれましても、市勢発展のためにご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますが、閉会のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。

 それでは、市長さんのごあいさつがあります。

   〔市長 山西 敏一君 登壇〕



◎市長(山西敏一君) それでは、議長のお許しをいただきまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 議員の皆さん方には、大変長期間にわたりまして本会議、あるいは委員会等々でご審議、それぞれ議了、決定賜りましたことにつきまして、厚く御礼申し上げるものでございます。

 なおまた、本日は役員改選でございまして、至ってスムーズに決定を賜りましたことにつきましても、私ども理事者一同大変喜んでおります次第でございます。

 なお、最後になりましたが、前議長さん、副議長さん、大変1年間ご厄介になりましてありがとうございました。なおまた、新しい議長、副議長のコンビでやっていただくわけでございますが、どうかよろしくお願い申し上げますとともに、今議長さんがおっしゃいましたように、それぞれの委員会の皆さん方にもよろしくご指導を賜りますように重ねてお願いを申し上げまして、閉会に当たりましてのお礼の言葉といたします。ありがとうございました。



△閉会 午後1時13分

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地方自治法第123条第2項によりここに署名する。

 柏原市議会議長 山沢 実

 柏原市議会議長 冨宅平吉

 柏原市議会議員 乾 幸三

 柏原市議会議員 楮原貞子