議事ロックス -地方議会議事録検索-


大阪府 柏原市

平成13年  6月 定例会(第2回) 06月22日−04号




平成13年  6月 定例会(第2回) − 06月22日−04号







平成13年  6月 定例会(第2回)



              目次

◇開議  午前10時0分

 日程第1 議会運営委員会委員長報告(乾 幸三君)……………………………… 132

 日程第2 議会改革特別委員会委員長報告(乾 幸三君)………………………… 133

 日程第3〜日程第8 一括上程(委員長報告)

     *総務文教委員会委員長報告(伊山喜二君)……………………………… 134

     *市民福祉委員会委員長報告(計盛佐登子君)…………………………… 134

     *建設産業委員会委員長報告(和田周二君)……………………………… 134

 採決   議案第36号 議案第37号 議案第38号 議案第39号 議案第40号

      議案第41号 (原案可決)………………………………………………… 135

 日程第9〜日程第10 一括上程(議案説明)

     *選挙管理委員会事務局長(坂田尚敬君) 議案第42号………………… 135

     *財務部長(辰巳英彦君) 議案第43号…………………………………… 136

      議案第43号に対する質疑(松村泰治君)………………………………… 137

           〃     (中村幸平君)………………………………… 137

           〃     (羽多野正嗣君)……………………………… 138

           〃     (乾 幸三君)………………………………… 140

 採決   議案第42号 議案第43号 (原案可決)………………………………… 141

 日程第11 意見書案第2号 乳幼児医療費無料制度を国に求める意見書

      提案理由説明(事務局長 酒谷健蔵君) (原案可決)……………… 141

 閉会あいさつ(議長 尾野文男君)…………………………………………………… 142

 閉会あいさつ(市長 山西敏一君)…………………………………………………… 143

◇閉会  午前10時54分

●平成13年第2回柏原市議会定例会会議録(第4号)

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●平成13年6月22日午前10時0分より柏原市議会議事堂において再開

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●議事日程

 日程第1         議会運営委員会委員長報告

 日程第2         議会改革特別委員会委員長報告

 日程第3  議案第36号  工事請負契約の変更について(総務文教委員会委員長報告)

 日程第4  議案第37号  柏原市国民健康保険出産費資金貸付事業条例の制定について(市民福祉委員会委員長報告)

 日程第5  議案第38号  平成13年度柏原市一般会計補正予算(第1号)(各所管別委員会委員長報告)

 日程第6  議案第39号  平成13年度柏原市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)(建設産業委員会委員長報告)

 日程第7  議案第40号   平成13年度柏原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)(市民福祉委員会委員長報告)

 日程第8  議案第41号  平成13年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)(市民福祉委員会委員長報告)

 日程第9  議案第42号  柏原市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について

 日程第10  議案第43号  平成13年度柏原市一般会計補正予算(第2号)

 日程第11 意見書案第2号 乳幼児医療費無料制度を国に求める意見書

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●出席議員(22名)

         1番     武田安弘君

         2番     計盛佐登子君

         3番     和田周二君

         4番     柳田國晴君

         5番     伊山喜二君

         6番     松本二郎君

         7番     小西康弘君

         8番     浦野かをる君

         9番     鶴田将良君

        10番     堅木照久君

        11番     荒藤光子君

        12番     巽  繁君

        13番     笠井和憲君

        14番     乾 幸三君

        15番     羽多野正嗣君

        16番     中村幸平君

        17番     寺元正二君

        18番     入倉英男君

        19番     桝谷政則君

        20番     中野広也君

        21番     尾野文男君

        22番     松村泰治君

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●欠席議員(なし)

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●説明のため出席した者の職氏名

    市長          山西敏一君

    助役          田中聰孝君

    助役          家村 勲君

    収入役         久世信宏君

    教育長         舟橋清光君

    水道事業管理者     大木恭司君

    監査委員        西尾寛一君

 総務部

    部長          寺前良男君

    次長兼人事課長     加茂泰男君

 企画室

    室長          門谷敏昭君

 財務部

    部長          辰巳英彦君

    次長兼税務課長     吉田 宏君

 市民部

    部長          安井 宏君

 健康福祉部

    部長兼福祉事務所長   浅野保夫君

    児童福祉課長      山田善啓君

 都市整備部

    部長          上原秀憲君

 下水道部

    部長          堀内良一君

 駅前再開発事務所

    所長          松宮嘉則君

 市立柏原病院

    事務局長        石田悦二君

 教育委員会

    教育部長        古川利章君

    次長兼学務課長     上田康宣君

 行政委員会総合事務局

    事務局長        坂田尚敬君

 水道局

    局長          山岡 勲君

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●事務局出席職員

    事務局長        酒谷健蔵君

    次長兼議事調査係長   西尾保弘君

    主幹兼庶務係長     平井廉啓君

    主査          藤井育代君

    事務吏員        畑中一章君

     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



△再開 午前10時0分



○議長(尾野文男君) ただいまの出席議員21名、定足数に達しております。よってこれより本会議を再開いたします。



△開議



○議長(尾野文男君) 休会前に引き続き開議いたします。

 直ちに本日の日程に入ります。

 日程第1、議会運営委員会委員長報告を議題といたします。乾議会運営委員会委員長、報告願います。

   〔14番 乾 幸三君 登壇〕



◆14番(乾幸三君) 議会運営委員会の乾でございます。ただいまから、本定例会再開後の運営につきましてご報告申し上げます。

 まず、本日の議事日程といたしましては、お手元の議事日程表のとおり11件であります。

 最初に、議会改革特別委員会が閉会中及び今会期中に開かれましたので、委員長報告を受けます。

 次に、委員会付託となっておりました議案第36号から議案第41号までの6議案について、委員会開催順の総務文教委員会、市民福祉委員会、建設産業委員会の順序で報告を受けます。付託議案の採決方法といたしましては、付託議案に対する討論の申し出がありませんので、議案第36号 工事請負契約の変更について及び議案第37号 柏原市国民健康保険出産費資金貸付事業条例の制定については1件ずつ簡易採決で行い、次の議案第38号から議案第41号までの会計補正予算については、4議案一括して簡易採決とすることに決しております。

 次に、追加議案が2件提出されております。この取り扱いにつきましては、2件を一括上程し、担当者から説明を受け、質疑の後、委員会付託を省略して即決することに決しております。議案の採決方法といたしましては、一括して簡易採決で行うことに決しております。よろしくご了解をお願いいたします。

 次に、意見書案が1件提出されております。本件については、全議員の賛成署名を得ておりますので、局長から案文朗読の後、質疑、委員会付託、討論を省略し、即決することに決しております。

 次に、陳情等が1件提出されております。本件の取り扱いといたしましては、お手元の文書表のとおり、理事者送付とすることに決しております。

 最後に、議会改革特別委員会より議会運営委員会に図ることとされていた質問通告の改善について、議案と一般質問は従来どおり分けるが、質問の順番は自由にするということに決しております。

 以上が本日の議会運営予定であります。議員各位には、円滑なる議事運営ができますようよろしくお願いを申し上げまして、報告を終わらせていただきます。



○議長(尾野文男君) ただいまの委員長報告どおり本日の会議を進めますので、よろしくご協力をお願いいたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(尾野文男君) 次に日程第2、議会改革特別委員会委員長報告を議題といたします。乾議会改革特別委員会委員長、報告願います。

   〔14番 乾 幸三君 登壇〕



◆14番(乾幸三君) 議会改革特別委員会の乾でございます。ただいまから、去る4月5日、5月7日、6月8日に開催いたしました当委員会の審議内容についてご報告申し上げます。まず、4月5日においては、既に検討を終えた4項目以外の検討課題の中で、次に審議するものとして、

1.議案提出要件の緩和

1.常任委員会の所管事務調査の活発化

1.議員研修内容の充実

の3項目を選定いたしました。これらの検討課題については、各委員から意見が述べられ、引き続き検討することに決しました。

 次に、5月7日は、まず「議案提出要件の緩和について」を審議いたしました。その中で、質問通告の改善として、議案と一般質問は従来どおり分けるが、質問の順番は自由にするということで議会運営委員会に諮ることに決しました。また、予算に関連する修正案の提出については、地方自治法第112 条及び第222 条にかかわらず、提案権があるので、積極的に行っていくことに決しました。

 次に、「常任委員会の所管事務調査の活発化について」を審議いたしました。この件につきましては、もっと積極的に所管事務の調査を行うことに決しました。

 次に、6月8日は、「議員研修内容の充実について」を審議いたしました。本件につきましては、各委員から意見が述べられ、今後はあらゆる時局をとらえて積極的に研修を行っていくことに決しました。

 以上が当委員会の審議結果であります。なお、4月5日、5月7日、6月8日に開催いたしました委員会における各委員の詳細な審議内容については、後日配付いたします委員会会議録のご参照をお願いいたします。

 最後に、21世紀に向けての議会全般の改革に関する調査研究のため、昨年6月30日に設置されました本委員会は、これまで11回にわたって調査研究を重ねてまいりました。本委員会といたしましては、これで一応所期の目的を達成いたしましたことをご報告いたします。



○議長(尾野文男君) ただいまの委員長報告に対し、質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を終結いたします。

 議会改革特別委員会におかれましては、長期にわたって多くの課題について熱心に調査研究され、成果を上げていただきました。大変ご苦労さまでございました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(尾野文男君) 次に日程第3、議案第36号 工事請負契約の締結についてから日程第8、議案第41号 平成13年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)までの6件を一括して議題といたします。

 ただいま一括して上程いたしました6件につきましては、既に所管の委員会において審査が終了しておりますので、各委員長の報告を受けます。最初に、総務文教委員会の報告を願います。

   〔5番 伊山喜二君 登壇〕



◆5番(伊山喜二君) 総務文教委員会の伊山でございます。ただいまから、当委員会に付託されました議案の審査結果についてご報告申し上げます。

 まず、議案第36号 工事請負契約の変更については、各委員から質疑、要望がありました後、採決の結果、原案どおり可決することに決しました。

 次に、議案第38号 平成13年度柏原市一般会計補正予算(第1号)のうち当委員会所管事項について審査を行いました。本議案については質疑なく、採決の結果、原案どおり可決することに決しました。

 以上が、当委員会に付託されました議案を審査いたしました結果であります。なお、委員各位の詳細な質疑内容については、後日配付いたします委員会会議録のご参照をよろしくお願いをいたしまして、報告を終わらせていただきます。



○議長(尾野文男君) ただいまの委員長報告に対し、質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を終結いたします。

 次に、市民福祉委員会の報告を願います。

   〔2番 計盛佐登子君 登壇〕



◆2番(計盛佐登子君) 市民福祉委員会の計盛でございます。ただいまから、当委員会に付託されました議案の審査結果につきましてご報告申し上げます。

 まず最初に、議案第37号 柏原市国民健康保険出産費資金貸付事業条例の制定についてから審査を行いました。本件については質疑なく、採決の結果、原案どおり可決することに決しました。

 次に、議案第38号 平成13年度柏原市一般会計補正予算(第1号)のうち当委員会所管事項については、各委員から質疑がありました後、採決の結果、原案どおり可決することに決しました。

 次に、議案第40号 平成13年度柏原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)については、質疑なく、採決の結果、原案どおり可決することに決しました。

 次に、議案第41号 平成13年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)については、質疑なく、採決の結果、原案どおり可決することに決しました。

 以上が、当委員会に付託されました議案を審査いたしました結果であります。なお、委員各位の詳細な質疑内容につきましては、後日配付いたします委員会会議録のご参照をよろしくお願いいたしまして、報告を終わらせていただきます。



○議長(尾野文男君) ただいまの委員長報告に対し、質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を終結いたします。

 次に、建設産業委員会の報告を願います。

   〔3番 和田周二君 登壇〕



◆3番(和田周二君) 建設産業委員会の和田でございます。ただいまから、当委員会に付託されました議案の審査結果につきましてご報告を申し上げます。

 まず最初に、議案第38号 平成13年度柏原市一般会計補正予算(第1号)のうち当委員会所管事項から審査を行いました。本件については質疑なく、採決の結果、原案どおり可決することに決しました。

 次に、議案第39号 平成13年度柏原市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、各委員から質疑、要望がありました後、採決の結果、原案どおり可決することに決しました。

 以上が、当委員会に付託されました議案を審査いたしました結果であります。なお、委員各位の詳細な質疑内容につきましては、後日配付いたします委員会会議録のご参照をよろしくお願いいたしまして、報告を終わらせていただきます。



○議長(尾野文男君) ただいまの委員長報告に対し、質疑ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて質疑を終結いたします。

 以上で各委員長の報告並びにそれに対する質疑は終わりました。これより一括して討論に入ります。討論ありませんか。−−別にないようです。よってこれにて討論を終結いたします。

 直ちに採決いたします。

 お諮りします。議案第36号 工事請負契約の変更についてに対する委員長の報告は原案可決であります。よって本件は委員長の報告どおり可決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(尾野文男君) ご異議なしと認めます。よって議案第36号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第37号 柏原市国民健康保険出産費資金貸付事業条例の制定についてに対する委員長の報告は原案可決であります。よって本件は委員長の報告どおり可決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(尾野文男君) ご異議なしと認めます。よって議案第37号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第38号 平成13年度柏原市一 般会計補正予算(第1号)、議案第39号 平成13年度柏原市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第40号 平成13年度柏原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)、議案第41号 平成13年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)に対する各委員長の報告は原案可決であります。よって本4件については委員長の報告どおり可決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(尾野文男君) ご異議なしと認めます。よって議案第38号、議案第39号、議案第40号、議案第41号は原案どおり可決されました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(尾野文男君) 次に日程第9、議案第42号 柏原市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について及び日程第10、議案第43号 平成13年度柏原市一般会計補正予算(第2号)の2件を一括して議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに説明を求めます。

   〔選挙管理委員会事務局長 坂田尚敬君 登壇〕



◎選挙管理委員会事務局長(坂田尚敬君)

 私からは、追加議案として提出させていただいております議案第42号についてご説明申し上げます。

 お手元の議案書の1ページをお開き願います。議案第42号は、柏原市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてでございます。

 この改正は、最近における物価等の変動にかんがみ、選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスター作成について公費負担となる経費の限度額を引き上げる公職選挙法施行令の一部を改正する政令第192 号が平成13年6月6日付で公布、同日施行されたことに伴い、同施行令を引用した当該条例についてもそれぞれの限度額を改正しようとするものでございます。

 次のページをお開き願います。第1条の改正は、公職選挙法改正による条文整備でございます。

 次の第2条及び第4条第1号中に規定しております額は、一般運送契約、いわゆるタクシー方式による使用経費の限度額を定めたもので、従前1日の限度額が6万200 円であったものを4,300 円引き上げて、6万4,500 円に改めるものでございます。なお、参考ですが、7日間では45万1,500 円の限度額となるところでございます。

 次に、同条第2号ウ中の一般運送契約以外、すなわちレンタル方式での運転手の賃金につきましても、1日1万1,700 円を800 円引き上げて、1万2,500 円に改めるものでございます。7日間では8万7,500 円の限度額でございます。

 次の第8条につきましては、選挙運動用ポスター作成に係る経費の限度額についての規定で、このうち印刷費につきまして、従前1枚当たり501 円99銭であったものを、8円49銭引き上げまして510 円48銭に改めるものでございます。なお、企画費につきましては、従前どおり30万1,875 円で改正はございません。

 ちなみに、この印刷費の改正によるポスター1枚当たりの作成単価限度額は、従前2,189 円であったものが、2,197 円となり、ポスター掲示場数179 ヵ所での総額の限度額は39万3,263 円となるところでございます。

 以上が改正の内容でございますが、この規定は、施行日以後にその期日を告示する選挙から適用されるものでございます。よろしくご審議、ご決定賜りますようお願い申し上げまして、ご説明を終わります。

 以上でございます。

   〔財務部長 辰巳英彦君 登壇〕



◎財務部長(辰巳英彦君) 私からは、追加議案として提出させていただいております議案第43号につきましてご説明申し上げます。

 追加議案書の3ページをお開き願います。議案第43号は、平成13年度柏原市一般会計補正予算(第2号)でございます。第1条では、歳入歳出にそれぞれ4,111 万2,000 円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ241 億7,977 万7,000 円とするものでございます。

 それでは、歳出予算からご説明させていただきます。議案書の7ページをお開き願います。款2総務費 項4選挙費 目5市議会議員選挙費 節19負担金補助及び交付金19万円は、ただいま説明がありました議案第42号 柏原市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正に伴います補正でございまして、選挙運動の公費負担となる経費の限度額引き上げ分でございます。

 続きまして、款3民生費及び款9教育費は、いずれも去る6月8日に起こりました大阪教育大学附属池田小学校での悲惨な事件の類似事件を未然に防止するための安全対策に要する費用を補正させていただくものでございます。

 款3民生費 項2児童福祉費 目3児童福祉施設費 節13委託料22万2,000 円及び節15工事請負費555 万円は、各公立保育所につきまして門扉の新設または改修、並びにカメラつきインターホン及びオートロックを設置するための設計委託料及び工事請負契約費を計上させていただいております。

 次の8ページをお開き願います。款9 教育費 項1教育総務費 目2事務局費節11需用費84万円は、携帯用警報ブザー2,000 個を購入し、小学校、中学校に配付しようとするものでございます。

 次の項2小学校費 目1学校管理費 節13委託料74万円、節15工事請負費1,849 万4,000 円、9ページの項3中学校費 目1学校管理費 節13委託料30万4,000 円、節15工事請負費757 万6,000 円、及び次の項4幼稚園費 目1幼稚園費 節13委託料27万7,000 円、節15工事請負費691 万9,000 円は、いずれも公立の小学校、中学校、幼稚園につきまして門扉の新設または改修、並びにカメラつきインターホン及びオートロックを設置するための設計委託料及び工事請負費を計上させていただいております。

 次に、少し戻っていただきまして、6ページをお開き願います。歳入でございます。款16諸収入 項5雑入 目2雑入 節1雑入4,111 万2,000 円は、今回の財源不足を補うため、その他雑入として計上しているものでございます。なお、今回の補正後のその他雑入総額は8億3,673 万4,000 円となっております。

 以上で平成13年度柏原市一般会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(尾野文男君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ありませんか。−−松村議員。



◆22番(松村泰治君) 本件につきましては、賛成するものでございますけれども、提案されておる議案は、小・中、幼・保いずれも公立のものばかりやと思います。で、これは要望にしておきたいんですけれども、議案そのものは賛成です、まず先に言うておきますけれども。至急、私立の方も研究していただいて、勉強していただいて、すぐに解決の方法を見出していただきますことを要望して、質問にかえておきます。

 終わります。



○議長(尾野文男君) ほかにありませんか。−−中村議員。



◆16番(中村幸平君) 私も補正予算に関して質問をさせていただきたいと思います。

 2点ほどあるんですけれども、歳入の面で款16、今回雑入という形で今回の措置が対応されておられるわけなんですが、きょうの新聞を見ておりましたら、国の方で措置をするというようなお話も書いておったというふうに、これは警備員についてとか、そういうふうな書き方をされておったんですが、その見通しについてお伺いをしたいのですが。



◎教育長(舟橋清光君) 自席からお答え申し上げます。

 現在のところ、ただいまご指摘いただきましたように、私どもも新聞報道という形しか資料がございません。これによりますと、特別交付税あるいは地方債の発行等で何とか考えているということでございます。これにつきまして府の方へ問い合わせしますと、府の方へもまだその辺につきましては全然情報が入っておらないということでございますので、今後、そういった動向については注意をしていきたいと思っております。



◆16番(中村幸平君) O−157 の際も、市の方で率先して措置をして、後追いで国から何らかの形で措置がされたというふうな話も聞いております。

 今回、もう一点になるんですが、先ほども松村議員が要望されたように、私も民間保育所・幼稚園の整備について、前のO−157 の際も市から手当てをしていろんな整備をしていただいたやに聞いておりますので、同様の措置を強く要望をいたしたいと思います。

 それともう一点、私の方では最後になりますが、校門にかぎをつけるという形になったわけで、入る方はインターホンでお話をして、また施錠をした門をあけていただいて入るという形になるんですが、この間、教育委員会が進めていただいております開かれた学校、地域と連携をした学校という方針は、いささかも揺るぎなく進めていただきたい。何ぼ門が閉まったとしても、それを進めていただくことが子どもたちの安全を守る第一のものだというふうに、私は確信をしております。その方向でよろしくお願い申し上げまして、要望にかえさせていただきます。



○議長(尾野文男君) 羽多野議員。



◆15番(羽多野正嗣君) 私の方も、今回こういう形で補正を上げていただきまして、また先日の本会議でも、この悲惨な事件の後、教育委員会、特に教育長をトップとしていろいろと対応をしていただいたことに、まずもって心から厚く感謝を申し上げるところでございます。

 ただ、私、この予算を見せていただきまして、担当委員会でないわけでございまして、資料もいただいたわけでございますが、せっかくこういう形で出していただいたので、若干勉強不足ではございますが、ちょっと質問をさせていただきたいと思います。

 まず1点、8ページの消耗品費の携帯用警報ブザーということで、たしかこれは2,000 個のブザーを購入していただいて、子どもたちに利用していただくと。また、遅くなったときに先生から手渡して、外で何かあったときにブザーを鳴らしてだれかを呼ぶような形の安全対策ということを聞いております。これは2,000 個という形でございますが、小学校10校で約5,000 人、中学校6校で2,500 人、小・中合わせて約7,500 人の児童生徒がいらっしゃいます。今回2,000 個購入されるということなんですけれども、児童生徒数がかなり多くて、今回買われるのは少ないわけでございますが、そこら辺はどういう形で今後対応されるのか、お伺いしたいと思います。



◎市長(山西敏一君) 教育委員会に今ご質問ですが、きのうもう1,000 個追加いたしましたので、担当の方はまだわかりませんが、今のところ3,000 個と、こういうふうに相なっております。また、品物はございませんが、できるだけ追加していきたいと思っております。今のところ3,000 個の予定です。



◆15番(羽多野正嗣君) 市長から、早速1,000 個追加いただいたということでございますが、これは2,000 個なので、1,000 個の分はまたどうされるんですかね。また予算を組まれるんですか。それはお任せしますけれども、今後きちっと対応をしていただきたいと思います。

 それと、ちょうど国分東小学校が開校いたしまして、大阪府でも、全国的にも、あの当時、この時代に小学校が新しく竣工するのは珍しいときで、私もその当時議長をさせていただいておりまして、開校等々も寄せていただきました。地域に開かれた学校ということで、大阪府でもモデル校という形で開校をしていただいたわけでございますが、今回のこういう事件によりまして、ソフト面とかそこら辺はこれからいろいろ考えていただいたらいいわけでございますが、こういう形で門が閉ざされて、モニターカメラがつけられ、そしてましてやオートロックつきのかぎをつけられるということになって、こういう事件で当然しようがないと言えばしようがないんですけれども、ただ、我々からすれば、開かれた学校から、何か閉ざされた学校になるんかなあという気はするわけですね。

 特に私は、柏原小学校なりに、児童がどういう形で勉強しているのか、また運動場でどういう体育の授業をしているのかということで、門があけられておりましたので、時々寄らせていただいて、校長先生がいらっしゃいましたら、その都度お話などを聞かせていただくということもございました。しかしながら、こういうぱちっと閉ざされますと、何かこう学校が閉ざされた中で勉強するのは−−私の子どもはもう中学校に行きましたけれども、あの事件でこういう形になったわけでございますが、今もいろいろと議論をされておりますが、何か実際見た感じで閉ざされた学校になって、先ほど中村議員も言われましたように、それはないようにお願いしたいと思うんですけれども。

 ここで一つ質問したいんですけれども、このモニターカメラ、そしてオートロックつきのかぎですね、今、地域の例えば小学校で、区長さん、これは防災関係で、もし何かあればそこが避難所になるということで、かぎを持っておられます。それと、子ども会が日曜日とかに使われますので、持っていただいております。そしてまた、各関係の方は、特に青指もありますが、健全育成会を小学校区単位で立ち上げていただいておりますので、この健全育成会の方もかぎをお持ちでございます。これがロック式になると、ちょっと使いにくくなるし、暗証番号を書いていくという形になるわけですけれども、そのあたりは、教育委員会の方としましては、地元のそういう関係の人とお話をされてこういう形で予算を組まれたのか、その点お伺いしたいと思います。



◎教育部長(古川利章君) 自席からご答弁申し上げます。

 私ども、本当に緊急な対応としまして、柏原市教育委員会並びに福祉の保育所でどのような対応ができるか、再三検討をしたわけでございますが、子どもが通学途上での心配、交通事故並びに不審者へは、保護者もかなりしておられたわけですけれども、校内での対応、これは安全だと思っておったということでございます。したがいまして、私ども学校関係者、教育委員会も、学校を閉ざすということには一抹の、非常に不便さ、それから今までのものを逆行するというところも感じるわけでございますけれども、子どもが入った後は、やはり施錠する、そしてオートロックで、来訪者にはこういう用件で来たということを聞いて入っていただく、この方法をとらざるを得ないと考えたわけでございます。

 そして、子どもたちが下校しました後につきましては、一応地域との交流、またいろいろな学校開放、また緊急時の避難場所等には、今までと同様に使っていただく、こういうぐあいに考えております。

 なお、ナンバー等であけ閉めもできる状況のオートロックでございますので、どうしても必要な方につきましては、学校とその辺のところ、ナンバー等のこともやはり打ち合わせしていただくことも必要ではないかと考えております。

 なお、開かれた学校としまして、職業体験学習、または体育大会その他、子どもたちが学校から外へ出ていく、また学校へおいでいただく行事、そのようなものにつきましては今までどおり活発に取り組んでまいりたい、このように考えております。



◆15番(羽多野正嗣君) 今、古川部長から、今までの開かれた学校ということについては、そういう取り組みでいろいろと考えていただいているということで、この事件の犯人がこういうことを起こさなければこういうことにならないということで、一人のためにこういうことになったのは、大変我々も遺憾に思うところでございます。教育委員会としましても、先ほど中村議員も言われましたけれども、開かれた学校というコンセプト、それはこれからも進めていただきたい、このように思いますし、特に先ほど言いましたように地域の方、保護者並びに区長等の皆さん方とも、今も協力をしていただいておりますが、十分皆さんの意向を反映した形で、今後担当課としては取り組んでいただきたい、このように思います。

 どうもありがとうございました。



○議長(尾野文男君) ほかにありませんか。−−乾議員。



◆14番(乾幸三君) この問題については、総務文教委員協議会でいろいろと審議をしていただいて、その結果、こういうような施策をとっていただいたことに対して、まず感謝を申し上げたいと思います。

 しかしながら、その中で、先ほども審議があったわけでございますけれども、防犯ブザーは、我々としては全生徒に配付をお願いしたいということでお願いをしておったんですけれども、なかなか手に入りにくいということで、全校配付するのかどうか、その点をひとつお聞きしたいと思います。



◎教育部長(古川利章君) 私ども、できるだけ多くの個数を購入しまして、最終的には1人1個ずつ持たせるような状況が望ましいと考えておりますが、ただ、値段の点もございますのと、それから現在、かなり手に入れるのに苦労しております。不足しておる部分もございますので、市長もかき集めてというんですか、頼んでいただいて手当てしていただいているような状況でございまして、一応は各学校何個ずつか、50個ずつ程度でも配付しまして、必要なときの対応、それからやはりちょっと寂しい場所あたりから中心に、子どもたちへの配付等も学校と打ち合わせて進めてまいりたいと考えております。



◆14番(乾幸三君) その際にも、何とか警備員を配置してもらえないかというご質問も申し上げたわけですけれども、きょうの新聞を見てみますと、河南町の方でも学校に1名の警備員を配置されると。国の方でも、そういう点を考えていただいておるということなんです。まず我々が一番心配するのは、保育所、幼稚園等については、男子の方がおられないということで、女子の対応でなかなかそういうものに対抗するのに非常にお困りになるだろうということと、この事件が起きて間なしに万全の措置をとると。また、児童、父兄の精神的な支えになるということで、警備員の配置もお願いしておったわけなんですけれども、今後のいろいろと情勢を踏まえられて、警備員の配置もひとつ考慮の中へ入れていただきたい。

 で、先ほど同会派の松村議員の方からも要望があったわけでございますけれども、私立の保育所並びに幼稚園も、これはやはり大分意味が違うんで、私立は私立なりでほっといたらいいんじゃないかというような考え方もあろうかと思うんですが、この事件に関しては、やはり児童、園児の安全対策ということでございますので、できれば市としての考え方をまず市長にお聞きしたいんです。



◎市長(山西敏一君) このことにつきましては、やはり震災と一緒で早いのがいいと、こういうことで、すべての学校に、それから保育所にオートロック、そしてそれの暗証番号、そしてモニターテレビと、これは我が国でも一番早かったんじゃないかと、こんなふうに思っております。警備員をつけましても、校・園・所が30ヵ所あるわけで、30人つけても非常に難しいんでありますが、オートロックでそれができるんじゃないかと。しかし、暗証番号でということで、ある程度開かれていくんじゃないかと。こんなことは、手順を進めますと同時に、今乾委員がおっしゃいましたように、各関係のPTA、そして区長、健全育成会等々、連日とまではいきませんが、たびたびご相談申し上げまして、進捗状況を報告しております。

 そんなことでこれからも進めていきたいと思っておりますし、また、警備員の増配等々につきましては、今後とも私どもで考えていきたいなと思っております。

 あわせまして、委員会でご質問を賜りましたブザーでございますね、これは1,000 個集めるのは大変でございましたが、また1,000 と、そしてきのう、ずっとあちこちに言いまして、もう1,000 個集まりました。これはふやしていこうと、こんなふうに思っておりますことは、先ほど教育部長が申し上げたとおりであります。

 これらは、私どものハード面だけでなしに、それぞれ関係して、今まで柏原市の協力体制が地域で大変盛り上がっております。この地域の方々といろんなことをこれから十分連絡し合いながら、開かれた学校ではありますが、できるだけ安全性は保っていきたい、こんなことで地域と一緒に進めていくと、こういうことにつきましては今までもしておりますし、これまでの報告も実はしております。今後とも仰せの諸説につきまして前進をしていきたい、こんなふうに思っております。



◆14番(乾幸三君) ありがとうございます。先ほどから各議員さんの方からも、学校開放問題についていろいろとご心配をいただいております。しかしながら、児童・園児の安全対策なくして学校開放もないと私は思うわけで、まずやっぱりその点をきちっとやっていただいて、これから若干の不便さをかけるかもわかりませんけれども、まずやっぱり園児・児童の安全対策をきちっとしながら学校開放を進めていくと、こういうことをやっぱり守っていただかんと、学校開放ありきということになりますと、安全対策もおろそかになってくるようなことを非常に心配をいたしますので、その点をきちっとやっていただいて、学校開放も、これは重要な問題でございますので、その上で学校開放ということを考えていただくということを特にお願い申し上げまして、終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(尾野文男君) ほかにありませんか。−−ほかにないようです。よってこれにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。本2件につきましては委員会付託及び討論を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(尾野文男君) ご異議なしと認めます。よって本2件は委員会付託並びに討論を省略することに決しました。

 これより採決いたします。

 お諮りします。議案第42号 柏原市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について及び議案第43号 平成13年度柏原市一般会計補正予算(第2号)については、いずれも原案どおり可決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(尾野文男君) ご異議なしと認めます。よって議案第42号、議案第43号は原案どおり可決されました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(尾野文男君) 次に日程第11、意見書案第2号 乳幼児医療費無料制度を国に求める意見書を議題といたします。

 酒谷議会事務局長から案文の朗読をいたさせます。

   〔事務局長 酒谷健蔵君 登壇〕



◎事務局長(酒谷健蔵君) それでは、意見書案を朗読させていただきます。

 意見書案第2号

    乳幼児医療費無料制度を

    国に求める意見書

 上記議案を柏原市議会会議規則第13条の規定により提出する。

 平成13年6月22日

柏原市議会議長 尾野文男殿

   提出者 柏原市議会議員 荒藤光子

   賛成者 柏原市議会議員 武田安弘

                外19名

でございます。

 最後のページをお開き願います。

    乳幼児医療費無料制度を

    国に求める意見書(案)

 少子化対策や子育て支援が求められ続けながら、子育ての世代の働き方や子育てをめぐる状況は改善どころか、厳しさを増しています。支援策のひとつである乳幼児医療費への助成は、国民の強い願いと粘り強い運動もあり、全国各地で無料化が広がっています。しかし、その年齢対象や条件はバラバラであり、国での制度化を望む声が高まっています。

 若い世代の家計は厳しく、「どの子の命も同じ、せめて病気のときはお金の心配なくお医者さんにかかれるようにしてほしい」との願いは切実です。アレルギー性疾患の子どもを持つ親の負担はさらに大きなものがあります。

 よって国におかれましては、一刻も早く乳幼児医療費の無料制度を創設し、実効ある対策を実現されるよう強く要望いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成13年6月22日

            柏原市議会

 以上でございます。



○議長(尾野文男君) 朗読は終わりました。本件につきましては、全議員の賛成署名を得ておりますので、質疑、委員会、付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(尾野文男君) ご異議なしと認めます。よってこれより採決を行います。

 意見書案第2号 乳幼児医療費無料制度を国に求める意見書については原案どおり可決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」の声起こる〕



○議長(尾野文男君) ご異議なしと認めます。よって意見書案第2号は原案どおり可決されました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(尾野文男君) 以上で本日の議事日程はすべて終わりました。本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。よって平成13年第2回柏原市議会定例会はこれで閉会いたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(尾野文男君) 定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 去る6月4日に開会いたしました本定例会も、皆様方のご協力で本日無事閉会の運びとなりましたことに対し、心から厚く御礼申し上げます。

 市長を初め理事者におかれましては、各議員から指摘、要望のありましたことにつきましては、今後の市行政全般に反映されますよう強く要望いたします。

 私たちの議員任期中における定例市議会も、本日が最終日であります。顧みますれば、各会派とも、市勢の伸展と市民福祉の向上のため、それぞれの観点から議論を尽くされてまいったのでありますが、いよいよ来る9月29日をもって議員の任期も満了となります。再び立候補されます各位におかれましては、酷暑の折から、十分にご自愛いただき、来る選挙においてご健闘をお願いする次第であります。

 また一方、今期をもって勇退されます方々におかれましては、お体を十分ご自愛いただき、それぞれの立場から引き続き柏原市発展のためご尽力いただきますようお願い申し上げる次第であります。

 また、私ごとでございますが、私も、今期末の20年をもって一つの節目として、議員活動を全うすることに決意をいたしました。振り返りますと、私の議員在任中、各位から温かいご協力、ご支援をいただき、その上、議員活動の最後に議長と重責を担わせていただきましたことに対しまして、衷心より厚く御礼申し上げ、閉会のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。

 それでは、市長からあいさつがあります。

   〔市長 山西敏一君 登壇〕



◎市長(山西敏一君) 定例会閉会に当たりまして、議長のお許しをいただきまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 議員の皆さん方には時節柄大変お忙しい日程を控えておられますのに、こうして本会議、委員会におきましてそれぞれ議案を慎重ご審議を賜り、また追加議案等々につきましても慎重ご審議を賜り、それぞれ決定賜りましたことにつきまして厚く御礼申し上げるものでございます。

 新しいニュースでありますところの教育現場の安全対策等々、大きな課題もあるわけでございます。議員の皆さん方からご指摘を賜りましたことにつきましては、十分私どもも学校・園・保育所等々、十分生かしながら今後も頑張っていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 また、予算の執行等々につきましては、それぞれ本会議、委員会で賜りましたご意見を尊重しながら執行していくつもりでございますので、今後ともよろしくご指導を賜りますようにお願い申し上げます。

 また、議長さんがおっしゃいましたように、今期、皆さん方の任期といたしましては最後の定例会であります。この4年間、それぞれの立場からご指導を賜りましたことにつきまして、言葉は足りませんが、厚く、深く私どもは敬意を表するとともに、感謝を申し上げる次第でございます。なおまた、大勢の皆さん方が9月に再出馬いただく、こういうことをお聞きをしておりまして、皆さん方の活躍をご期待申し上げますとともに、よろしく今後ともご指導を賜りたいなと思っておる次第であります。

 なお、最後になりましたが、お聞きをいたしますと、何人かの方々は今期で退任をされると、こういうことをお聞きしまして、非常に寂しい感じがするわけであります。それぞれの方々が長らくご活躍いただき、大変ご指導を賜りましたことにつきまして、柏原市民を代表いたしまして、また職員ともどもに厚く、深く御礼申し上げますとともに、今後とものご健勝をお祈り申し上げる次第でございます。今後ともよろしくお願いを申し上げまして、お礼を兼ねましてのごあいさつといたします。ありがとうございました。



△閉会 午前10時54分

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 地方自治法第 123条第2項によりここに署名する。

 柏原市議会議長  尾野文男

 柏原市議会議員  伊山喜二

 柏原市議会議員  寺元正二