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大阪府 和泉市

平成13年 10月 決算審査特別委員会 11月02日−03号




平成13年 10月 決算審査特別委員会 − 11月02日−03号









平成13年 10月 決算審査特別委員会



出席委員(12名)

   委員長     若浜記久男   副委員長    吉川茂樹

   委員      小泉政一    委員      山本秀明

   委員      森 悦造    委員      原口裕見

   委員      赤阪和見    委員      辻 宏康

   委員      金児和子    委員      井坂善行

   委員      天堀 博    委員      矢竹輝久

欠席委員(1名)

   委員      上田育子

オブザーバー(2名)

   議長      柏 冨久蔵   副議長     田代一男

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      稲田順三君   助役      池邊 功君

   助役      中屋正彦君   収入役     谷上 徹君

                   水道事業

   教育長     宮川清二郎君          仲田博文君

                   管理者

   病院事業

           浅田健藏君  総務部長    田丸周美君

   管理者

                   総務部理事

   総務部理事   橋本 敏雄君          山本 晃君

                   (人事担当)

   総務部理事           総務部秘書

   (IT推進   西岡政徳君           吉岡 理君

   担当)             広報課長

   総務部

           石川 清君   企画財政部長  林 和男君

   人事課長

   企画財政部           企画財政部

   企画室     中井正二君   次長      藤原省悟君

   企画調整課長          兼財政課長

                   人権推進部

   人権推進部長  米田 浄君   理事兼     坂下健治君

                   同和対策課長

   人権推進部

   理事兼人権   黒川一成君   生活環境部長  長岡敏晃君

   文化センター所長

   生活環境部

           尾食良信君   健康福祉部長  森本良治君

   理事

   健康福祉部           健康福祉部

           大中 保君           田中好信君

   理事              理事

                   都市産業部

   都市産業部長  松田 孝君   理事(都市   井阪 弘君

                   計画担当)

   都市産業部           都市産業部

   理事      橋本通弘君   理事      梶原良雄君

   (再開発担当)         (再開発担当)

   都市産業部           都市産業部

   理事(開発   上出 卓君   理事(商工   秦 光広君

   調整担当)           労働担当)

   都市産業部

   理事(コス

   モポリス    藪内信孝君   建設部長    今村俊夫君

   推進担当)

                   建設部理事

   建設部理事   浦 一夫君   (法定外公共  大杉眞造君

                   物譲与担当)

   建設部理事

   (道路交通   山下 明君   下水道部長   引地正治君

   担当)

   下水道部理事  関 和直君   病院長     山下隆史君

                   病院事務局

   病院事務局長  池野 透君   理事兼     木寺正次君

                   医事課長

   水道部長    雪本恭一君   消防長     平松好弘君

   消防本部理事          教育次長兼

           小野林 操君          油谷 巧君

   兼消防署長           社会教育部長

                   学校教育部

   学校教育部長  西垣宏高君           桝谷正一君

                   理事

   社会教育部           選挙管理

   理事兼     寿 初代君   委員会     角村俊行君

   図書館長            事務局長

   監査・公平

   委員会     前川健二君   農業委員会

   事務局長                    西川敏男君

                   事務局長

備考 各次長級、課長級の職員は、議案説明等の必要に応じて出席させる。

職務のため出席した者の職氏名

   議会事務局長  浅井義一    参事      味谷 博

   主幹      辻林要行    議事係長    田村隆宏

   議事係員    井阪弘樹    議事係員    濱田文三

(開議 午前10時01分)



△開議の宣告



○委員長(若浜記久男君) 委員の皆様にはご出席いただき、まことにありがとうございます。

 ただいまの出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の委員会を開きます。

 上田委員から欠席の届け出がございます。

 小林議員から傍聴の申し出がありますので、これを許可いたしております。



◆委員(赤阪和見君) 委員長、今、上田委員からの欠席の届け出があると聞いて、これきょうで3日目ですけども、その理由をですね、言わなきゃならないという理由はないと思いますけれども、ただ、我々議員という立場の中で、議員活動の最重要なる決算委員会でありという位置づけがされておりますけども、その点、病気なら病気と、何らかの説明をですね、ここで求めるのはいかがなものかと思いますけれども、やっぱり知った上で、ああそうかと理解をさせていただきたいと思いますので、ちょっと休憩でもして、もし何だったら……



○委員長(若浜記久男君) この委員会の終了後に、皆さん方に説明をさせていただきたいと、このように存じております。



◆委員(赤阪和見君) 終了後って、終わって閉会してしまいますのでね。



○委員長(若浜記久男君) 委員会終わってからね。



◆委員(赤阪和見君) そんなんでもいいですけども、ちょっと僕は解せないと。欠席の理由、仕方がね。その点、ちょっと……



○委員長(若浜記久男君) 委員会の審査と直接かかわりございませんので、終了後に具体的に、私の聞いてる範囲での説明をさせていただきます。



◆委員(赤阪和見君) 委員長。当初、これ始まる前からわかっておったんであれば、そういう説明は委員長からされてなかったということであるならば、委員会とは関係ありませんよ。しかし委員会の立場として、委員長の立場として、この3日間欠席されるという理由がきちっと委員長がわかっておるというならば、するべきであったんじゃないかと、私はそう思うんですが。



○委員長(若浜記久男君) はい、わかりました。

 先ほども申し上げましたように、委員会終了後に皆さん方にご説明させていただくと、こういうことでご了解いただきたいというふうに思います。

         〔「はい」と言う者あり〕

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△平成12年度和泉市介護保険事業特別会計決算(歳入歳出)



○委員長(若浜記久男君) それでは、平成12年度和泉市介護保険事業特別会計決算の歳入歳出を一括して審査願います。

 質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と言う者あり〕



○委員長(若浜記久男君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と言う者あり〕



○委員長(若浜記久男君) 別にないものと認め、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 平成12年度和泉市介護保険事業特別会計決算を認定するにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○委員長(若浜記久男君) ご異議ないものと認めます。

 よって、本決算を認定することに決しました。

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△平成12年度和泉市水道事業会計決算(歳入歳出)



○委員長(若浜記久男君) 議事第2、認定第2号 平成12年度和泉市水道事業会計決算認定についてを議題といたします。

 質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と言う者あり〕



○委員長(若浜記久男君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と言う者あり〕



○委員長(若浜記久男君) 別にないものと認め、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 平成12年度和泉市水道事業会計決算を認定するにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○委員長(若浜記久男君) ご異議ないものと認めます。

 よって、本決算を認定することに決しました。

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△平成12年度和泉市病院事業会計決算(歳入歳出)



○委員長(若浜記久男君) 議事第3、認定第3号 平成12年度和泉市病院事業会計決算についてを議題といたします。

 質疑の発言はありませんか。

 矢竹委員。



◆委員(矢竹輝久君) この決算が出されてるわけなんですけれども、いわゆる5ページには資本的支出の項目があるわけなんですが、建設改良費として5億何がしかの決算額、これが報告されてます。

 簡単で結構なんですけども、この中身についてお願いしたいと思います。



◎病院事務局総務課長(川西清次君) ただいまの矢竹委員さんのご質問につきまして、市立病院事務局総務課、川西からお答えいたします。

 建設改良費の内訳につきましては、用地取得費で3億 5,044万 2,000円、機械備品購入費で1億 7,495万 8,000円の合計5億 2,540万円となってございます。

 用地取得につきましては、病院の増改築事業のために取得したものでございまして、面積は 2,484平米、諸費用、鑑定委託料等を含めまして3億 5,044万 2,000円で購入したものでございます。

 次に、備品購入費でございますけれども、これは決算書の23ページに主な備品の購入状況を記載しておりますが、フルデジタルガンマーカメラ、CT装置、人工呼吸器、脳波計等が主なもので、45種、52件の医療機器等を購入してございます。

 以上です。



○委員長(若浜記久男君) 矢竹委員。



◆委員(矢竹輝久君) 中身は確認させていただきました。

 そこで、ただいまご答弁にもあったんですけども、いわゆる病院と新築の関係なんですけども、以前から経過等、ある程度お聞きをさせていただいてるわけなんですけれども、この現段階含めて改築の部分に関することなんですが、どのようになっているのか。またいつごろ竣工といいますか、予定されている工事が終わるのか、そこら辺の関係についてよろしくお願いいたします。



◎病院事務局総務課長(川西清次君) 市立病院総務課、川西よりお答えいたします。

 用地取得につきましては、先ほど申しましたように平成12年度におきまして完了しております。本年度、平成13年度におきまして、基本設計と実施設計に鋭意取り組んでいるところでございます。

 増築棟につきましては、地下1階、地上3階建てを予定してございます。

 地下1階部分につきましては、機械室、電気室等を配置し、1階部分は救急外来部門の診察室などと一般外来については、外科、産婦人科、脳神経外科の各外来を、今の新館から移設することを考えております。2階につきましては、重症患者と救急患者の受け入れのための病棟と位置づけ、3階につきましては、産婦人科を中心とする女性病棟を予定いたしてございます。

 今回の増改築事業につきましては、療養環境の改善と外来部門の狭隘化の解消並びに救急医療部門の充実などが大きな目的でございます。市民から信頼される、愛される病院を目指して、事業を推進してまいりたいと考えてございます。

 それから、2点目の今後のスケジュールでございますが、平成14年度におきまして工事費の予算計上をさせていただき、できるだけ早い時期に工事着工していきたいと考えてございます。工期は1年以上かかると聞いております。増築した建物については、平成15年度のできるだけ早い時期にオープンさせたいと考えてございます。

 また増築棟のオープン直後から、新館、本館の改修工事に取りかかっていきたいと考えてございます。こういう予定をしてございます。

 以上です。



○委員長(若浜記久男君) 矢竹委員。



◆委員(矢竹輝久君) 今回、先ほどの答弁にもありましたけども、増築工事自身、医療保の関係も以前から指摘をされ、病床の広さの問題を解決するだとか、そういうことの目的というのは理解をさせていただいてるわけなんですけども、狭隘化の解消だとか救急医療部門の充実だとか、そういうことを目的にしているという答弁があったわけですんで、これはぜひとも以前から、種々指摘をされている部分かと思いますんで、これは何としてでも十分な手当てをしていただきたいというふうに思います。

 それとあわせて、先ほどの答弁では15年度の早い時期、時期的には具体的には確定されていませんが、15年度の早い時期ということのオープン、それ以降新館、本館等の改修工事に取りかかっていくというふうな答弁もあったかと思いますんで、今後の部分は、その推移は見守らせていただきますけども、既存の病院棟の部分についてもどういうふうなプランニングをされているのか、随時またお指示しいただけたらありがたいというふうに思います。これは意見ということで、終わります。



○委員長(若浜記久男君) はい、ほかに。

 赤阪委員。



◆委員(赤阪和見君) 2点ほど、お聞きをしておきたいと思います。

 新館が非常に古くなってきてるということ、いつも病室へ入って、ほんまにこれが病院かなというように言う患者もおるわけですけども、非常に厳しい経営の中で難しいことと思いますけれども、12年度、どのような改造というんですか、新館、旧館あわせてされたのか、その予算をちょっと教えていただきたいのと、やはり今回、別棟が今の説明で建つということで、今後のリニューアル計画というんですか、そういうものがわかっておれば教えていただきたい。

 それが1点と、きのう一般会計歳入のところでお話しましたように、先生、管理者、院長先生にお伺いしたいんですが、たばこの害というものに対して、いろいろ言われておりますけれども、患者さん、総トータル的にたばこが影響するような病名、病気ですね。そういうのは大体原因がはっきりたばこだとは言い切れませんけれども、たばこが病気になるのを押し上げてるというようなあれも、統計的には出てると思うんですよね。そういう点では、どのように病院として指導をされてる、先生もたばこ吸いますんで余り言いにくい点もあると思いますけれども、わかっておれば教えていただきたいと。

 この2点、お願いします。



◎病院事務局総務課長(川西清次君) ただいまの赤阪議員のご質問の1点目でございますけれども、市立病院総務課の川西よりお答えさせていただきます。

 昨年、新館病棟の改装につきましては、新館病棟の4階から7階までの4フロアの病室を改装させていただきました。その部屋数は54室、 192床分のベッド、部屋を対象に行いました。金額につきましては、約 1,600万円程度の改修を行いました。

 それから、リニューアルというところなんですけれども、現在の、今回の増改築事業に伴いまして、新館、本館の電気、空調関係の改修も予定してございます。

 それから、新しく増築が完了後、特に本館側の改修が、大がかりな改修が必要かと考えてございます。それも病室、それから特に本館の窓サッシが非常に古くなってございまして、その改修等も考える予定にしてございます。

 以上でございます。



◎病院事務局理事兼医事課長(木寺正次君) 事務局の木寺でございます。

 2点目のリニューアル計画でございます。先ほど、新別館の増築につきましては、川西の方からお答えさせていただきましたが、現在の新館、あるいは本館と言われる部分の増改築につきましては、今現在、療養環境の改善という面から6人部屋を4人部屋にというふうな計画を持っております。

 そういった関係で新別館、仮称でございますけども、でき上がった段階で入患者さんをそちらの方へ移動していただいて、一挙に、入院患者さんに余り影響がないような形で、早期に進めたいという形で、病棟部分については考えてございます。

 それと、外来部門につきましても一定、新別館を建てるにつきましては、今は計画中ですけども、外来部門のところが連絡通路になる予定でございます。そういった形もありまして、新館の方には外科とか、あるいは脳神経外科とか産婦人科とかいうものを配置をさせていただくような構想も考えておりまして、そういった中で全体の、新館あるいは本館の外来部門につきましても、順次、新別館が完成した時点で動かしていくというふうな考え方でございます。

 以上でございます。



○委員長(若浜記久男君) 病院管理者。



◎病院事業管理者(浅田健藏君) 非常に多岐にわたって難しい問題でございますが、たばこはいわゆる諸悪の根源と言われております。実は私もやって、何回禁煙に挑戦したかわかりません。しかし、あのたばこの煙の中には40種類以上の発がん性物質、ニトロサンアミンとかいろいろな専門的な用語であります。40種類以上のそういう発がん物質があり、それが今現在はがんも遺伝子によって非常に左右されるということで、遺伝子のDNAを非常に破壊するというようなことでございます。

 いずれにしましても、禁煙という、これ、今の時代では分煙というよりも禁煙ということが一番ベストな方法であろうかと存じますが、なかなか意思が弱くて私自身も、私事で申しわけございませんが、意思が弱くてなかなかそう施行できないと思います。しかし、できるだけ本数を減らし、他人様あるいは地球環境に影響を及ぼさない程度でやりたいと存じております。

 それから、頻度でございますが、多くは吸えば吸うほど肺がん。肺がんに関しましては悪性腫瘍に関しては、本数が多ければ多いほど、また喫煙の年数が長ければ長いほどその発がん性が高いと言われております。

 何本吸えば何%とかというような細かい統計はございますが、それは時間のあれで省略させて、はっきりした数字を覚えてませんので省略させていただきまして、とにかく本数掛ける年数イコール 600と。この 600の数字が超えれば、かなり発がん性が高いと。いわゆるがんを促進する因子が高いというようにお考えいただければいいと存じます。

 それと、そのほかに、これはがんではございませんが、血管系、特に脳梗塞とかあるいは高血圧、あるいは心筋梗塞とかいうような血管系に対する薬理作用も、かなり最近は解明されております。

 また、良性疾患でございますが、胃潰瘍とかあるいは糖尿病とか、そういうものも喫煙によってかなり促進、その病体が進行するというような状態になるというように言われております。

 いずれにしても、たばこというのは、大きい声では僕自身はよう言いませんが、諸悪の根源であろうかと。だから行く行くはこれ今、急にせえと言われると困るんですが、病院は分煙では落ちつかないんじゃないかなと。病院全体が、これ喫煙というようなことにせざるを得ないんじゃないかというようなことを考えております。

         〔「禁煙やな、喫煙ちゃうな。」と呼ぶ者あり〕



○委員長(若浜記久男君) 赤阪委員。



◆委員(赤阪和見君) 僕も以前から、1番目の問題ですけども、あの噴水がとまったり動いたり、とまったり動いたり。動かせよと言うたら動いて、またちょっと間したらとまると。

 最近の環境問題を取り組む中で、マイナスイオンの発生という形を言われております。それは森林に近づく、また噴水のそばに行くことによって空気が、僕はどういうメカニズムか知りませんけれども、水という形の中でマイナスイオンが非常に発せられると。

 病院の噴水はかからないようにという、見るだけの噴水でありまして、マイナスイオンを取り込むという方向はないわけですね。ガラスで囲まれてますから。せっかくあれがあるのに、とまってるやないかと。動いてるやないかということで、過去にもいろいろありました。最近は動いてんかどうか、僕も長い間病院行ってませんのでわかりませんけども、そういうふうな効果、また設備がありながら、なかなか運用されない。

 事実、過剰な設備と言えば何ですけど、これは病院じゃないんですけども、道路のトンネルなんかの場合ね。皆さん方も毎日、和泉市の方もトンネル二、三カ所できましたから、電気がざっとついてるにもかかわらず、ぽつぽつしかつけてないとか。これは外の光と中の光をちゃんとしてるんだとかいいながら、夜中であっても昼間と同じだけの電気しかついてないというようなことやとか、泉北環境の松尾山においても、20年間で埋め立てるんやと言いながら、その20年間分のゴムシートをしとかんことには補助金が下りないとか。しかし、20年もたってくると劣化してしまって、また十五、六年目の埋め立てるところは、上から覆土せなきゃいかない、ゴムをはらなきゃいけないと、こういうふうな市行政、国の施策で補助金行政というのは、過剰な設備をきちっとしながら、それが使われてない、むだになってるというのが、今、行政改革とかいろんな形の中で見直しをしておりますけれども、しかしそれから脱却できてないのが現実であります。

 それで、何も噴水がどうのこうと言いませんけれども、やはり一つの設備をつくるときに、本当にそれがきちっと運用されて、そして次へこういう効果をもたらすという、行政効果をはっきりとした態度でね。

 僕は病院とちょっと違いますけど、噴水に引っかけて言うてるんですけど。それから全体的に行政効果というのはこんだけの設備が必要かというのは、やっぱり自問自答していただきたい時期に来てるなと思いますので、その点よろしくお願いします。

 また、リニューアルについても、またこの4階から7階がどういうような形で、 1,600万円というたら割と少ない金額かなと思ってみたり、内容を見てませんので、僕もわかりませんので、また見せていただきたいなと思いますし、やはり入室した以上、入院した以上、落ちつくと、一つの病院としての家庭の家の中でもそうですけども、心の安らぎを感じるようなきれいさというんですか、安心感というのが、僕は必要やと思いますんで、非常に高くつく面もあろうと思いますけれども、しっかりとした内容で、患者さんに接していただくためにもかかるお金はしようがないと思いますんで、やっていただきたいなと思います。

 幸い、新新館ですか、こちらに建つのを機会に、この新館のリニューアル的なもの、大々的にやるんやなしに、小まめに、小さくでも結構ですから、ちょっと破れたところの壁紙をきちっと補修していくという、大事に使っていただきたいことも一つですんで、その点よろしくお願いします。

 それと喫煙のことですけれども、管理者からもいろいろ教えていただきましたし、できたら管理者がおっしゃるように、本数が減らせるような活動が、楽しくできるような内容を、市民をひっくるめて、僕はやっていく必要があるんじゃないかと。これは喫煙する側も、喫煙しない側も、副流煙ですか、これが非常に大きな害をもたらしてるということも確かですけれども昨日も言いましたような内容の中から、楽しくみんなで禁煙できるような、マラソンというのは競争心があるわけですから、スポーツ感覚で禁煙できるようなね。

 まあ、ある会社ではたばこ吸いませんと。ある保険会社では「すいません」という−−吸いませんと済みませんを合わせてね−−という保険も売り出してることも事実ですし、ある会社では1年間禁煙宣言することによって10万円を贈呈するとか。何も市から贈呈せいとは言いませんよ。そういう会社もございます。ですから、健康によって何が大きく効果をもたらすかという点を、数値であらわしていくようなね。

 これもISOとも関係あるんですよね。たばこ吸わないことによって、空気清浄機やとかいろんなところの清掃が少なくて済むとか。だから、これだけ吸うからこれだけの汚れが出てくるんだと。だからこれだけの掃除が要るんだという感覚ですね。それによってCO2 がどうのという話もありますし、ですから、もっともっと我々の知らんところを楽しみながら。

 病院としては外科の先生、院長先生は外科ですけれども、よくたばこやめられた、外科の先生は。肺を手術したときにどろどろやったと。あれ見たら吸う気にならへんと。

 しかしそれでも喫煙をするというのは、やはりそこに喫煙の効果もあると思います。ですから、全く皆がやめて、皆が幸せになるかとは言いません。やっぱり吸うてストレスを発散できるという場合もあろうと思いますので、すべての人間が吸うよりもやめる方がいいだろうという形の中で、僕は何かの運動を病院もそういう資料を提供していただきながら、やっていったらどうかというふうに思いますんで、これは提案提案で申しわけないんですけど、今後の病院の禁煙情報の発信になっていただきたいと、そう要望して終わります。



○委員長(若浜記久男君) ほかにありませんか。

         〔「なし」と言う者あり〕



○委員長(若浜記久男君) ほかに質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と言う者あり〕



○委員長(若浜記久男君) 別にないものと認め、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 平成12年度和泉市病院事業会計決算についてを認定するにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と言う者あり〕



○委員長(若浜記久男君) ご異議ないものと認めます。

 よって、本決算を認定することに決しました。

 以上で、本委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。

 なお、委員長報告の作成については私にご一任願います。

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△市長あいさつ



○委員長(若浜記久男君) 閉会に当たり、市長のあいさつを願います。



◎市長(稲田順三君) 大変お疲れさまでございました。閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。

 一昨日から、平成12年度和泉市一般会計及び特別会計決算、水道事業会計決算、病院事業会計決算のご審査をお願い申し上げましたところ、若浜委員長さん、吉川副委員長さん初め、委員皆様方には連日にわたりまして慎重なご審査をいただき、おかげさまでこのたび、ご提案を申し上げました各決算につきましてはご認定をいただき、まことにありがとうございました。

 本決算審査を通じまして委員皆様方からいただきましたご意見、ご要望につきましては、十分その趣旨を尊重させていただきながら、私はもとより職員一丸となりまして、遺憾なきよう期してまいりたいと存じます。

 本当に長時間、慎重なるご審査、ありがとうございました。心から厚くお礼申し上げます。

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△閉会の宣告



○委員長(若浜記久男君) 一言御礼申し上げます。

 平成12年度和泉市一般会計決算及び特別会計決算並びに企業会計決算の審査において、委員の皆様には終始ご熱心にご審査をいただき、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

 これをもちまして、決算審査特別委員会を閉会いたします。

 どうもありがとうございました。

(閉会 午前10時30分)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 会議のてんまつを記載し、その相違ないことを証するためにここに署名する。

    委員長     若浜記久男