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大阪府 和泉市

平成 9年 12月 産業建設常任委員会 12月16日−01号




平成 9年 12月 産業建設常任委員会 − 12月16日−01号









平成 9年 12月 産業建設常任委員会



出席委員(9名)

 委員長     柏 冨久蔵      副委員長    小泉政一

 委員      早乙女 実      委員(副議長) 猪尾伸子

 委員      若浜記久男      委員      赤阪和見

 委員      森 悦造       委員      須藤洋之進

 委員      辻本光夫



欠席委員(なし)



オブザーバー(1名)

 議長      西口秀光



説明のため出席した者の職氏名

 助役      池辺光三君      都市産業部長  中屋正彦君

 都市産業部理事 加藤輝男君      都市産業部理事 藤原敬二君

 (再開発担当)            (産業振興担当)

 都市産業部理事 福原 進君      都市産業部理事 白須賀 斉君

 (商工・コスモポリス推進担当)     (農林担当)

 建設部長    奥村富彦君      建設部理事兼  奥野義一君

                    用地室長

 下水道部長   谷 俊雄君      農業委員会   乕田嗣夫君

                    事務局長



備考 各次長級以下の職員は、議案説明等の必要に応じて出席させる。



職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  森 利治       参事      山本茂樹

 議事係長    田中康弘       調査係員    堀内真弓



(開会 午前10時48分)





△開会の宣告



○委員長(柏冨久蔵君) ただいま定足数に達しておりますので、これより産業建設委員会を開会いたします。

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△委員会審査



○委員長(柏冨久蔵君) それでは、早速でありますが、議事に入ります。

 過日の本会議で本委員会に付託されました議案の審査を順次お願いいたします。

 なお、議案の提案理由の説明は本会議で付託された際に既に終わっておりますので、これを省略することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) ご異議ないものと認め、提案理由の説明は省略いたします。

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△議案第66号 基本協定締結について(和泉市公共下水道葛の葉上幹線建設工事に関する委託)



○委員長(柏冨久蔵君) それでは、議事第1、議案第66号 基本協定締結について(和泉市公共下水道葛の葉上幹線建設工事に関する委託)を議題といたします。

 質疑ありませんか。

 早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 早乙女です。

 2点ほどお聞かせいただきます。

 1点は、いわゆる下水道事業団への随意契約になっているということなんですが、なぜ随契かということでメリットですね。和泉市にとって、このことでどういう得なことといいますか、財政面含めてあるようにお聞きしているんですが、少し詳しくこの点お聞かせいただきたいと思います。

 それともう1点は、下水道の普及率、面整備への影響なんですが、この工事の後 −−先日もほかの案件のときに、いわゆる北信太地域でのこうした普及がおくれているという議員さんからも意見も出ていましたけれども、そのことについてのこの幹線でどの程度今後の見通しというのが広がってくるのか、そのあたり2点、ちょっとお聞かせいただけますか。



○委員長(柏冨久蔵君) はい、答弁。



◎下水道工務課長(引地正治君) 下水道工務課の引地よりお答えいたします。

 まず、1点目のメリットでございます。

 日本下水道事業団は、地方公共団体の代表者等の発意によりまして、建設大臣の認可を受け設立された認可法人でございます。地方公共団体等の要請に基づき、下水道の根幹的施設の建設及び維持管理、また下水道に関する技術的援助を行うことを目的といたしております。

 本市における事業団への委託の利点といたしましては、本事業実施においては膨大な費用と労力を要し、財政、技術等の各方面の知識が必要であります。一方、事業団は数多くの設計施工の受託経験があり、こうした経験を生かして新しい技術の開発が行われております。本事業を同事業団に委託することによりまして、こういった技術開発の成果を活用することができるほか、本市技術職員の増員が避けられ、効率的に事業を進めることができます。

 また、財政構造改革等により国庫補助金の削減が懸念される中、事業団に根幹的施設を委託することで国と事業団との直接交渉による補助金の別枠確保が容易になり、このことにより、本市は第8次5カ年の計画目標の達成に向けて面整備、管渠の施工に専念でき、全体として下水道の計画的整備による普及率の向上が図れるメリットがあるとともに、事業団は工事施工から会計検査の受検までを受け持ってもらうこととなっております。

 そういうようなことが事業団へ委託のメリットでございます。

 次に、この幹線を事業団に委託することによりまして、その周辺の普及率でございますが、この事業団に委託いたします工期 −−区間というんですか、期間といたしましては、一応平成12年度末をお願いしておるわけでございますが、その間、当地区にこの幹線に流れます地区の面整備を、我々といたしましては平成10年度あたりから先行でこの辺の面整備を図ってまいりたい。そういうようなことによりまして、トータルといたしましては普及率の前進が図れるというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(柏冨久蔵君) 早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 今、随契−−丸投げと言ったら怒られるかもしれませんけれども、下水道事業団へ委託をするということで、そういう補助含めてメリットがあるということなんですが、意見だけ言っておきますと、以前 −−これはごみの方ですけれども、下水道事業団の汚職という問題なんかも出てきたことがあるんですよね。それと、会検までできるということで、いわゆる諸外国から比べても日本の公共事業は大変高いというね、そういうあたりの部分も指摘をされています。

 そのあたりを考えますと、国の問題ですけれども、こういう方式、ある面で言えば、和泉市としたらメリットがあるからということでこれを選択するわけですけどね。考え方を言えば、日本全体の財政構造も含めて考えれば、このやり方が果たしていいのかどうかについては議論があるところだと思います。このことは本議会とは直接関係ありませんけれども、やはりその点も含めて、皆さん方の方ではよく事業内容のこうした委託という問題については今後も検討していっていただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(柏冨久蔵君) 他に。

 赤阪委員。



◆委員(赤阪和見君) 今、答弁の中で平成12年末ということで、ここには平成13年3月と書いてんやけど、この点は、期間。

〔「平成12年の年度末だ」と言う人あり〕



◆委員(赤阪和見君) 平成12年の年度末というのは13年の末か。あ、そうか。おれはまた平成12年の末かと思った。

 それと、すんません。

 今、早乙女委員さんから言うてるとおりで、話し聞いたったら、そちらからの説明聞いたったら、答弁聞いたったらですね。まあ、あれですね。日本の財政構造の丸々それで、ここへ、悪い言葉で言えばぎょうさん天下りしてですね、そういうような中でやっているようなもう形ですわな、ぶっちゃけたら。またこれ、あれの、今回違うんやけども、筆記、全部上がってくるんやの。ぶっちゃけたらという話、まあそれはええわ。

 技術者、確かにそうでしょう。そやけども、ここで工事やる業者、大手がやっぱりやるわけですからね。そういうノウハウはすべて大手が持っているわけですよね。ただ、1つ僕が気になったのは、これは国の制度上の問題だと今、早乙女委員さんからも指摘があったけれども、ここへ頼んだら補助金等がたやすくおりるという感覚ですね。ここら辺が当市のような小さな行政が一番ネックとするところじゃないかと思うんですよね。

 これぐらいの金額やったら、堺やったら、いや、大阪市やったら、もう十分自分のところでやれるというふうなどうのこうのはあるけれども、我が和泉市ぐらいではなかなかそこまで、人的にも金銭的にもどうのこうのという形でですね、こうせざるを得ないというのはなるほどよくわかるんですけれども。そやけど、これが当たり前だという感覚じゃなしに、どうしたらということでですね、たとえ予算が少なくても、やはり和泉市の職員の技術の向上も考え合わせて考えていく必要もあるんじゃないかと思いますよね。

 そういう点でのやっぱり今後の方向性も見といてほしいなというふうに思いますので、その点だけです。そやからどうのこうのはありません、私の方ではね。



○委員長(柏冨久蔵君) ほかに。

〔発言する人なし〕



○委員長(柏冨久蔵君) ないですね。他に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言ありませんか。

〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第66号を原案どおり可決することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第66号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第67号 市道路線の認定について(内田町9号線)



○委員長(柏冨久蔵君) 議事第2、議案第67号 市道路線の認定について(内田町9号線)を議題といたします。

 質疑ありませんか。

 早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) すいません、早乙女です。

 1点だけ。本会議の議案の上程のときにご説明を若干いただいたんですが、この道路の必要性ですね。本会議では現道がたしか2メートルだったと思うんですけど、狭いということと、父鬼・和気線への迂回というこのあたりのことを何か理由にされていたと思うんですが、もう少し他に詳しい理由といいますか、これをあえてつなぐというね、その問題についての説明があればお聞きしたいと思うんですけど。



◎建設部次長兼道路工務課長(浦一夫君) 道路工務課、浦でございます。

 この周辺には久保惣第二美術館の建設や松尾川改修に伴う「ふるさとの川整備事業」が計画されている等、将来多くの市民が集い憩う場所として交通量の増加が見込まれております。

 それから、本路線を整備することにより、内田町8号線から将来内田町6号線を経由し、府道父鬼・和気線を結ぶ生活道路として地域住民の利便性が図れる等により、市道認定をお願いするものでございます。

 以上でございます。



○委員長(柏冨久蔵君) 早乙女委員。



◆委員(赤阪和見君) すいません。今回は認定ですけれども、事実、現実的に工事等々の計画予定がどのようになっているか、その点だけちょっと。



◎建設部次長兼道路工務課長(浦一夫君) 道路工務課、浦でございます。

 この9号線につきましては、平成9年度事業としまして認定後整備をしていきたいと思っております。

 以上でございます。



◆委員(赤阪和見君) 今年度中やね。



○委員長(柏冨久蔵君) いいですか。



◆委員(赤阪和見君) はい。



○委員長(柏冨久蔵君) 若浜委員。



◆委員(若浜記久男君) 認定することに問題ないわけですけれども、この周辺はどういうあれになっとるんですかね。調整区域とかそういう、9号線から内田・中村線 −−たしかか何かそういう感じやったと思うんやけど。その認定道路を両サイドにやって、その地域がどういう地域、調整区域なのか市街化区域とかいろいろあると思うんやけど、その辺のちょっと。



○委員長(柏冨久蔵君) はい、答弁。



◎建設部次長兼道路工務課長(浦一夫君) 道路工務課、浦でございます。

 今回、内田町・中央線道路のところは市街化区域になっております。それで、ちょっと離れたら調整区域という。

 以上でございます。



◆委員(若浜記久男君) 久保惣、これは……。ちょっと委員長。



○委員長(柏冨久蔵君) はい、どうぞ。



◆委員(若浜記久男君) この9号線を寄附していただいてつくると。そうしますと、今この調整区域あるいは市街化区域の部分もあるんですけど、将来それが開発が進んでいくという認識でよろしいわけですかね、大体そういう考え方で。



○委員長(柏冨久蔵君) はい、答弁。



◎建設部次長兼道路工務課長(浦一夫君) そのとおりでございます。



◆委員(若浜記久男君) そういうことやな。結構です。



○委員長(柏冨久蔵君) 須藤委員。



◆委員(須藤洋之進君) 今のこの9号線なんですけれども、認定はきょうはこれでよろしいんやけど、8号線が僕はちょっとこれわからんのやけども、もう9号線の −−20何ページになるのかな、これ。25ページの……

〔「27」と言う人あり〕



◆委員(須藤洋之進君) 27ページのこの地図ですね。これ、9号線は黒い太いので書いてあるけども、ここまで8号線はもう来ているんですかな。



○委員長(柏冨久蔵君) はい、答弁。



◎建設部次長兼道路工務課長(浦一夫君) 内田町8号線につきましては、父鬼・和気線から後段区域の唐国・久井線まで、現在工事を発注しております。



◆委員(須藤洋之進君) しておりますね。それ計画は。



◎建設部次長兼道路工務課長(浦一夫君) 平成9年度末で完了する予定です。



◆委員(須藤洋之進君) いつ末。



◎建設部次長兼道路工務課長(浦一夫君) 9年度末。



◆委員(須藤洋之進君) ということは3月末。



◎建設部次長兼道路工務課長(浦一夫君) 3月末には完成する予定でございます。



◆委員(須藤洋之進君) ということは、ほな、これは9号線のこの矢印のところもちゃんと行き来できるようになるわけですか。



◎建設部次長兼道路工務課長(浦一夫君) できるようになる−−4月以降は供用開始はできております。



◆委員(須藤洋之進君) ああ、そうですか。皆さんが来たときに、何かトタン張ってましたやろ、あれ。あれはもうここまで行ってないもんね、あれは。

〔「今まで端切ってたんやけど」と言う人あり〕



◆委員(須藤洋之進君) ああ、そうですか。あれもうずっと行っとるんですわな、ほんなら。

         〔「行っとるわけです」と言う人あり〕



◆委員(須藤洋之進君) はい、わかりました。



○委員長(柏冨久蔵君) ほかにありませんか。

〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) 他に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言ありませんか。

 若浜委員。



◆委員(若浜記久男君) 意見だけちょっと申し上げておきたいというふうに思うんですが、こういう開発に伴う市道認定ということになりますと、まず道路が先になければ開発は進まないわけで、そういう意味ではわかるんですけれども、この認定をしていくといろんな開発が進むということになりますと、道路の維持というんか、そういう部分で、トラックやダンプやとかいうような大きな車が出入りすることによって、その維持、修理費というんですか、そういうものが当然市の負担になってくるということは言えると思うんです。

 そういう意味で、こういうケースというのは、先に認定ありか、開発が進んだ中でやっていくのかというような考え方があるというふうに思うんですよ。そういう面で、こういうケースというのは非常に多いのかどうかということをですね、ちょっと今後進めていく中で考えていただきたいというふうな意見を持っております。



○委員長(柏冨久蔵君) よろしいですね。



◆委員(若浜記久男君) はい。



○委員長(柏冨久蔵君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第67号を原案どおり可決することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第67号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第68号 町の区域及び名称の変更について



○委員長(柏冨久蔵君) 議事第3、議案第68号 町の区域及び名称の変更についてを議題といたします。

 質疑ありませんか。

〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言ありませんか。

〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第68号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第68号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第69号 市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法について



○委員長(柏冨久蔵君) 議事第4、議案第69号 市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法についてを議題といたします。

 質疑ありませんか。

 若浜委員。



◆委員(若浜記久男君) 住居表示の過程で、以前、緑ケ丘があったというふうに思うんですが、その段階で変える、例えば青葉台四丁目何番とかね、2番とか。こういう部分というのは非常に −−高齢者というと失礼ですけど、昔の人というのは非常に気にするんですよね。死に(42)番とかそういうのはね。いやいや、そういうことなんですよ。実際にあったんですよ、これ。緑ケ丘は大変あったんですよ、本当に。

 だから、こういうことを決めるときには、十分に地域の皆さん方のですね、聞いていく中でやっていかないと、本当にね。市民からの苦情というのはですね、行政にぽーんと言っても、「考え直してくれ」と言っても、いきませんからね、私どもにやっぱり言ってくるんですよ、これは。それでもう決まった後なんですよね。それがもうそこに親子同居している、子供世代は余り気にしないんです。まあ、登記的にはですね、登記簿はそういう番地なんですけれども、住居表示した場合に四丁目何番とかね、そういうやつは本当嫌がるんですよ、これ。

 そういう部分もですね、ちょっと頭に入れて進めていただきたいと。意見だけ申し上げておきます。



○委員長(柏冨久蔵君) ほかに。

〔発言する人なし〕



○委員長(柏冨久蔵君) 別に他に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言ありませんか。

〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第69号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第69号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第74号 和解について(損害賠償請求事件)



○委員長(柏冨久蔵君) 議事第5、議案第74号 和解について(損害賠償請求事件)を議題といたします。

 質疑ありませんか。

 早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) すいません、早乙女です。

 1点だけ。今回の和解を受けて、いわゆる指導要綱の見直し論議というのが和泉市で1つの段階といいますか、こういった事態の中で新しい局面に入るだろうと思うんです。そのあたりで、負担金の廃止は今年度中 −−さきの議案の提案のときの説明では、大規模を除き見直したいという、見直しの方向でやっているということだったんですが、今回の和解を受けて、今後のこうした開発指導のあり方についての当局の考え方というんですか、これを受けての現時点での考え方について、少しご説明というか、考えをお聞かせいただきたいんですが。



○委員長(柏冨久蔵君) はい、答弁。



◎都市産業部次長兼開発調整課長(上出卓君) 開発調整課長の上出でございます。

 指導要綱そのものにつきましては、先般条例改正、全面改正ということで一定整理もしてきてございますが、ただ、開発その中のほんの −−ほんのと申し上げますと失礼でございますが、かなりの部分を占めます開発負担金については、今回こういう結果も踏まえまして、全国的な流れの中で、また私どもの市の中での流れの中では、負担金の廃止に向けてはやむを得ないであろうということでございますけれども、指導要綱そのものにつきましては、今後も発展的には育てていきたいという考えでございます。

 以上でございます。



○委員長(柏冨久蔵君) 早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 今後発展的にとらえていきたいということなので、私もそのとおりだと思うんです。

 昨今の議論で、規制緩和の中でやはり負担金を取ることへの裁判判例を含めまして、いろんな意見が出てくる中で、今までの開発指導のやってきたことすべてが悪みたいな、そんな論調になっているというところが大変危惧をしています。

 特に、歴史的に見れば、私も大学時代、ちょうどたまたま隣にマンションが建って、大家さんが日照権の問題で反対運動をやるというのを間近に見た経験があるんですが、そのときのよりどころというのは、まさにこの要綱の問題だったと思うんです。こういういわゆる歴史的にこのことが培ってきた内容ですね、判例、そして学説含めていろんな議論が今まさに規制緩和の中でやられておりますので、この辺は他自治体含めて、住民サイドでぜひ取り組んでいただきますよう、この点は要望としてお願いしておきます。



○委員長(柏冨久蔵君) 他に。

 赤阪委員。



◆委員(赤阪和見君) すいません。6億 7,040万円の返還を求められて、和解が3億 3,000万円、あと3億 4,040万円が納付されていると。こういう形の中で、今現在じゃあ申請来ますよね、ほかの住宅が。そしたら、この割合になっているわけですか、今現在は。その点ちょっと。



◎都市産業部次長兼開発調整課長(上出卓君) 開発調整課長、上出でございます。

 今現在は5年計画での一部負担金の減額はしておりますけれども、これとは別途のルートに乗ってございます。



◆委員(赤阪和見君) 市がそういう形の中で、ここの団地についてはどうのこうのという −−裁判に出たから3億 3,000万円返したんだと。現実的には1億 7,000万円余しのこれは納付する、これまたこれは別やからね、現に3億 3,000万円返すわけですから。そしたら、やっぱり話の中身としてですね、それに見合うような形の中で制度というのは −−今も早乙女委員さんからも話しありましたけれども、見直していく必要性がこれは当然だと僕は思うんですけれども、その点基本的にどうしようとしているのか、その点お聞きしたい。



○委員長(柏冨久蔵君) はい、答弁。



◎都市産業部次長兼開発調整課長(上出卓君) 開発調整課長、上出でございます。

 先ほどの中でもございましたように、基本的には全面的に大規模のものを除いて早急に廃止をしたいと、こういうことで考えてございます。



◆委員(赤阪和見君) 結局1つの判例は−−判例じゃないですけれども、和解という形で、市の考え方もこれが当然であろうということで認めたということは、イコール今、先ほどおっしゃるように大規模は別にしてということであるならば、基本的に早急にやっぱり来年度目指してですね、1つの方向性の中で予算措置も考えていただきたいなと。予算を組むわけですから、そこに収入を見込むわけですからね。そういう点では、やっぱり1つの動きをしてもらいたいと、そういう要望だけしておきます。



○委員長(柏冨久蔵君) ほかに。

〔発言する人なし〕



○委員長(柏冨久蔵君) ほかに質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言ありませんか。

〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第74号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第74号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第70号 和泉市和泉コスモポリス地区地区計画区域内における建築物の制限に関する条例制定について



○委員長(柏冨久蔵君) 議事第6、議案第70号 和泉市和泉コスモポリス地区地区計画区域内における建築物の制限に関する条例制定についてを議題といたします。

 質疑ありませんか。

 赤阪委員。



◆委員(赤阪和見君) 先ほど協議会で大体説明もらったんですが、ちょっと1点だけ聞かせてほしいんです。

 39ページに「用途に関する制限」の中で、イの最後「電気供給業」というのは、これはどういうのが電気供給業に当たるのか、ちょっと教えていただけますか、関西電力。



◎都市産業部次長兼コスモポリス推進室長(藪内信孝君) コスモポリス推進室の藪内ですけれども、これは発電所等を指します。

 以上です。



◆委員(赤阪和見君) そしたら、今、風力発電とか環境に優しい発電とかいう形の中で、あれがちょっと変わっていますよね、電気を売買する云々というのは。そういうふうなものをある会社でして、昼間は自分のところで使う、また日曜・祭日は余剰電力を売るというのは、これは供給業 −−ならんけども、そやけど、どこに位置づけるのか、その点だけちょっと確認だけしておきたいと思います。



◎都市産業部次長兼開発調整課長(上出卓君) 開発調整課長、上出でございます。

 確かに委員さんおっしゃるように、そういう副業的にといいますか、余剰の電力を供給するという動き、逆方向の動きがございますけど、これはあくまでその工場の主たる業務と申しますか、業務内容ではないというふうに思いますので、たまたまそういう状況が起こっておるということで、これは明らかに発電所ではないというふうに、私どもは法律上判断してございます。



◆委員(赤阪和見君) いやいや、あれ発電所というふうな形で変わって、我々一般の者から関西電力に電気を売るということであってですね、小さな発電所ということで位置づけされていますよ。だから、そういう点ではそこら辺はどういうふうな形になるんかしらんけども、これ市で主たる業ではということではありませんけれども、電気供給業ですからね。主たるとかそんな問題は何もどこも書いてないわけですからね。

 そうなってくると、今度は難しい問題論の中にですね、ごみという問題の中で、ごみじゃないんですね。有価物とするのとごみとするのと全然違うわけです。ごみを持ってきてですね、あるところからごみを買ってきて、キューブで抜いてチップつくると、それを今度は燃やしてどうのこうのと。これは電気の発電が何なのか、産業廃棄物の処理が目的なのか、それを研究するんだという −−抜け道という言われ方おかしいですけれども、これからの新しい産業がどんどんどんどんやっぱり出てくる中でね、これだけでは始末できないものがあると思うんですよ。

 そやから、そういう点の定義づけもしっかりしといてもらいたいなというのが僕の質問趣旨で、何も電気供給業がいかんとかいうわけじゃないんですけれども、そういうふうにやっぱりこれからは他の法令の中で変わってきているやつがあり、それに対する国の奨励をするような形もあるわけですから、今までの法令、省令というのは、何かとめようとするのが1つの基本でね、位置づけられているというのが基本に思うてますから、そういう点ではこの点であかんなということじゃなしに、もっともっと環境に対する優しさを持てるような企業を誘致できるような形をとってもらうためには、やはりこういう点もきちっとした定義づけをしていただきたいと、こう要望だけしておきます。



○委員長(柏冨久蔵君) ほかに。

 早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 早乙女です。

 先ほど協議会でも聞いていますので、ちょっと別の条文が出ていますので、その関連でお聞きしたいと思います。

 ただ、最初に苦言といいますか、ご見解だけちょっとお聞きしておきたいんですけど、いわゆる上程が12月10日だったんですが、そのときにはまだ府の都計審12月11日で、開かれてなかったんですよね。結果も見えてなかったという、このあたりは大変微妙な問題だと思います、手続的にもどうかなという。地元オーケーで府段階で否決というのはめったにありませんけれども、手続的にはやはりその点はもう少し慎重にあってもよかったのではないかという気がします。

 それともう1点は、第9条です。先ほども建物のどんなものが公益施設ということで、ちょっと質問もさせていただいたんですが、協議会で聞かせていただいたんですが、いわゆるここで例外規定になっているんですよね。市長が云々ということで、認めて許可した場合においては限りでないという。この場合が下の別表でも、それぞれ敷地面積についてもやむを得ない場合ということと、そういうのが出てくるわけですね。このあたりの市長が認めた場合やむを得ないという、非常に行政としては −−ある面で言えばフリーハンドに近いような文面になっているんですが、このあたりの現実的にそういったケースが多々この中で出てくるのか、それともこれはあくまでもよほどの場合というね、そういう意味合いでのこの条文設定なのか、このあたり少し、予想も含めてというか、先ほど公共公益施設でどういうものをということもお聞きしたんですけどね、この辺の絡みも含めてどうお考えなのか、9条について少し説明してください。



○委員長(柏冨久蔵君) 答弁。



◎都市産業部次長兼開発調整課長(上出卓君) 開発調整課長、上出でございます。

 まず、9条でございますが、これは公益上必要な建物ということを前提としてございまして、すべてどんな建物用途であっても、申請があれば審査するということではございませんで、例えば公共施設に準ずる施設でございますので、一定法的にも担保されてございまして、やみくもにということではございませんので、ということでございます。

 それと、別表の方についておりますこれはまた全く意味が違いまして、公益施設であるとか公共施設であるとかということにかかわらず、例えば同項の「敷地面積」に書いてございますが、「市長がやむを得ないと認めた場合」というこれにつきましては、その前段に書いてございますように、土地区画整理法に係りまして、旧来の地主さんがおられて、その地主さんがたまたま非常に小さい土地を持っておったという場合にどういうふうに扱うのかということについては、別途これは違う意味で慎重に審査をさせてもらって、できるだけ取り入れるべくやっていくべきであろうという、その申請者さんなり旧地主さんの意向をとらえていきたいという趣旨での書き方をしてございます。

 それと、今まではトリヴェール和泉で同様のこういったことをやっておるわけでございますけれども、実際上は、特に審査して特に例外的に許可をしていったというパターンは今までございません。ただ、気持ちとしましては、私どもがこれを施行いたしましてから預かるわけですが、やはり和泉市の将来がかかっているという地域ということを頭に入れますと、できるだけ周辺との調和を図りつつ、何とか認めていくような方向を持っていきたいという基本的には考えてございます。

 以上です。



◆委員(早乙女実君) 結構です。



○委員長(柏冨久蔵君) ほかにありませんか。

 辻本委員。



◆委員(辻本光夫君) 1点。

 先ほどの建築基準法の関係で、6番目にあった「図書館、博物館、その他これらに類するもの」というのがあるわけですが、そしてその上の方の5番に「建築してはならない建物」、そして学校というのがあるわけです。学校というといろいろ種類がありますから、次に挙げるようなものは建築可能かどうかということ。

 例えば、コスモポリスである企業が技術者を養成したいと、ある1社ではなしに何社かが共同でそういうかなりの技能を持った者を育成したいと、そういういわゆる職能的な学校ですね。こういうものをやはりそばに建てたいというふうな場合は、一体どのようになるんかということをちょっとお聞きしたいと、このように思います。



○委員長(柏冨久蔵君) 答弁。



◎都市産業部次長兼コスモポリス推進室長(藪内信孝君) コスモポリス推進室の藪内ですけれども、「研究開発、図書館、博物館、その他これらに類するもの」の内容について、お答えさせていただきます。

 「その他これらに類するもの」の中には、資料館とか展示館を予定しております。

 以上です。



◆委員(辻本光夫君) 私の質問は、いわゆる各種学校みたいな学校は認められるのかということなんです、はっきり言えば。



◎都市産業部次長兼コスモポリス推進室長(藪内信孝君) コスモポリス推進室の藪内ですけれども、あれは工業専用地域においては学校は認められておりません、用途の中におきましては。その関係上建てられません。



◆委員(辻本光夫君) ということは、先ほど言うたように、コスモポリスの中に進出してきた企業がですね、自分ところの社員を養成するために高度な技術を与えようと、養成しようというような場合は、学校的なものはほかへ建てなさいということですね。

 よくね、この間私たちの会派でちょっとあるところへ、ハイテクの団地をつくっておるところを見に行ったんですけれども、やはりそういうハイテク団地なんかであれば、それに相当した技術者を養成するための学校をまず誘致してというふうなことをやっておりましたので、気になったので聞かせていただきました。



○委員長(柏冨久蔵君) 辻本委員、ちょっとね。次の第71号でこの問題が出てくると思うんですけど、そのときでいいですか。

 その間に答弁考えておいてください。

 ほかにありませんか。

〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言ありませんか。

〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第70号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第70号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第71号 和泉市和泉コスモポリス地区特別用途地区内における建築物の制限の緩和に関する条例制定について



○委員長(柏冨久蔵君) 議事第7、議案第71号 和泉市和泉コスモポリス地区特別用途地区内における建築物の制限の緩和に関する条例制定についてを議題といたします。

 質疑ありませんか。

〔「今の答弁」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) では、今の。



◎都市産業部次長兼コスモポリス推進室長(藪内信孝君) コスモポリス推進室の藪内ですけれども、学校と違って、研究所とかそういうのについては……



○委員長(柏冨久蔵君) ちょっとすんません。改めて質問してください。

 辻本委員。



◆委員(辻本光夫君) すいません。では、改めて質問させていただきます。委員の辻本です。

 コスモポリス内に技術者等を養成するような学校等は建設可能であるかどうかということです。



○委員長(柏冨久蔵君) はい、答弁。



◎都市産業部次長兼コスモポリス推進室長(藪内信孝君) コスモポリス推進室の藪内ですけれども、学校教育法に基づく学校法人については建てることができません。しかし、企業の研修とか宿泊についてはオーケーでございます。

 以上でございます。



○委員長(柏冨久蔵君) 辻本委員。



◆委員(辻本光夫君) いわゆる何々小学校、何々中学校というような1種、あるいは今問題になっております在日韓国人等の学校第2種、各種学校等第2種、そこらあたりはだめやということですね、それ以外ということで。

 これは参考までに、11月に私たちの会派であるところへ視察に行ってきたわけですが、そこはハイテク団地を計画して、現在もう全部埋まったと。その中にそこで活躍できる技術者を養成するための学校も誘致したということを聞いておりますので、またそういうこともひとつ、売れ残った場合にですね、考えていただいたらと思いますので、よろしく。



○委員長(柏冨久蔵君) ほかにありませんか。

〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) 他に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言ありませんか。

〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第71号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第71号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第76号 平成9年度和泉市公共下水道事業特別会計補正予算 (第1号)



○委員長(柏冨久蔵君) 議事第8、議案第76号 平成9年度和泉市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑ありませんか。

〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言ありませんか。

〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第76号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第76号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第75号 平成9年度和泉市一般会計補正予算(第3号)



○委員長(柏冨久蔵君) 議事第9、議案第75号 平成9年度和泉市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 なお、本件については分割付託となっておりますので、本委員会においては、歳出のうちの5款農林水産業費、6款商工費及び7款土木費の審査をお願いいたします。

 質疑ありませんか。

 早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 早乙女です。

 1点だけ。先ほどからコスモの論議やっていましたので、それも絡みますので、お聞かせください。

 58ページですね、議案書は。コスモポリスの地域開発推進費というのが補正額 250万円ですか、上がっているんです。これの内容、必要性についてご説明ください。1点だけです。



○委員長(柏冨久蔵君) はい、答弁。



◎コスモポリス推進課長(堀田徳雄君) コスモポリス推進課の堀田でございます。

 コスモポリス推進課より、今回、企業誘致推進協議会負担金として 250万円を上程させていただいておりますので、その内容につきましてご説明させていただきます。

 企業誘致推進協議会、正式にはテクノステージいずみ企業誘致推進協議会と申します。これは、事業の円滑かつ効率的な企業誘致を推進し、健全な工場団地の育成を図ることを目的に、平成8年5月に設置された協議会でございます。主といたしまして、広告・宣伝を担当しておりまして、構成員といたしましては土地所有者でございます株式会社いずみコスモポリス、大阪府の外郭団体でございます財団法人大阪府産業基盤整備協会、それに土地区画整理組合、それに一般地権者、それに大阪府、和泉市が参画して構成されております。

 テクノステージいずみ企業誘致推進協議会は、これまで広報用のパンフレットの作成、または愛称募集等による広報活動を行ってきたところでございますが、今後、企業誘致活動を本格的に行っていく上で、パンフレットだけでの説明では説得性に欠ける部分もあるということで、府・市も使えるプロモーションビデオを作成して、全国の企業を初め、海外の企業に紹介し、また経済界等が開催する各種のイベント、セミナー等でも紹介せよということで今回計画しているものでございます。

 なお、これまで当協議会の経費の負担につきましては、会社、協会で負担されていたものでございますが、今回のビデオの作成につきましては大阪府、和泉市が中心となって作成するということで、当協議会の特別事業として計上させていただいたものでございます。よろしくお願いいたします。



◆委員(早乙女実君) 結構です。



○委員長(柏冨久蔵君) ほかに。

〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) ほかに質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言ありませんか。

〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第75号の所管部分を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(柏冨久蔵君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第75号の所管部分については原案のとおり可決いたしました。

 以上で本委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。

 なお、委員長報告の作成については私にご一任願います。

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△閉会の宣告



○委員長(柏冨久蔵君) 以上で産業建設委員会を閉会いたします。

 長時間ありがとうございました。

(閉会 午前11時35分)

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 会議のてんまつを記載し、その相違ないことを証するためにここに署名する。

     委員長     柏 冨久蔵