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大阪府 和泉市

平成13年  9月 産業建設常任委員会 09月27日−01号




平成13年  9月 産業建設常任委員会 − 09月27日−01号









平成13年  9月 産業建設常任委員会



     産業建設委員会議事日程表

       日時:平成13年9月27日(木) 午前10時

       場所:市議会委員会室



議事
種別
番号
件名
摘要



報告
40
専決処分の承認を求めることについて(道路上事故に係る損害賠償の額の決定と和解)
P.12



議案
47
和解について(損害賠償請求事件)
P.40



議案
48
市道路線の認定について(小野町1号線)
P.42



議案
49
市道路線の廃止について(鶴山台45号線)
P.45



議案
50
町の区域及び名称の変更について(王子町地区)
P.49



議案
51
町の区域及び名称の変更について(鶴山台東地区)
P.52



議案
52
町の区域及び名称の変更について(唐国町地区)
P.55



議案
53
和泉市農業委員会の選挙による委員の定数並びに選挙区及び各選挙区において選挙する委員の数を定める条例の一部を改正する条例制定について
P.59



議案
54
平成13年度和泉市一般会計補正予算(第2号)<産業建設所管分>
P.64









          分割付託案件内訳

※ 議案第54号 平成13年度和泉市一般会計補正予算(第2号)

   ◯歳出のうち

    7款 土木費

出席委員(9名)

  委員長    須藤洋之進     副委員長    横山 勝

  委員     小泉政一      委員      西口秀光

  委員     森 悦造      委員(副議長) 辻 正治

  委員     辻 宏康      委員      柏 冨久蔵

  委員     早乙女 実

欠席委員(なし)

オブザーバー(1名)

  議長     天堀 博

説明のため出席した者の職氏名

  助役     中屋正彦君    都市産業部長  松田 孝君

  都市産業部           都市産業部

  理事(都市  井阪 弘君    理事      橋本通弘君

  計画担当)           (再開発担当)

  都市産業部           都市産業部

  理事     梶原良雄君    理事(開発   上出 卓君

  (再開発担当)         調整担当)

                  都市産業部

  都市産業部           理事(商工・

  理事(商工  秦 光広君            藪内信孝君

  労働担当)           コスモポリス

                  推進担当)

  建設部長   今村俊夫君    建設部理事   浦 一夫君

  建設部理事           建設部理事

  (法定外公共 大杉眞造君    (道路建設   山下 明君

  物譲与担当)          担当)

  下水道部長  引地正治君    下水道部理事  関 和直君

 備考 各次長級以下の職員は、議案説明等の必要に応じて出席させる。

職務のため出席した者の職氏名

  議会事務局長 浅井義一     参事      味谷 博

  主幹     辻林要行     議事係長    田村隆宏

  調査係長   堀内真弓     議事係員    濱田文三

(開会 午前10時02分)



△開会の宣告



○委員長(須藤洋之進君) おはようございます。

 委員の皆様にはご出席いただきまして、大変ありがとうございます。

 ただいま定足数に達しておりますので、これより産業建設委員会を開会いたします。

 山本、逢野、小林3名の議員からの傍聴の申し出があります。

 そして一般傍聴についても、傍聴を許可いたしております。

 以上報告いたします。

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△助役あいさつ



○委員長(須藤洋之進君) この際、理事者を代表してのあいさつを願います。



◎助役(中屋正彦君) おはようございます。

 本日、ここに産業建設委員会並びに協議会が開催をされるに当たりまして、理事者を代表いたしまして、中屋より一言ごあいさつを申し上げます。

 須藤委員長さん、横山副委員長さん初め委員皆様方には、公私何かとお忙しい中を本委員会にご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。また天堀議長さんには大変お忙しい中、ご臨席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 本日は、本市の重要部門でございます都市産業部、建設部、下水道部及び農業委員会の所管の現議会に関連をいたします所管事項のうち、本委員会に付託をされました諸議案につきまして、ご審議をいただくことと相なってございます。

 案件につきましては、各担当よりご説明を申し上げますので、何とぞよろしくご審査の上、ご可決、ご承認を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 以上、まことに簡単でございますが、開会に当たりましてのごあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 理事者のあいさつが終わりました。

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△委員会審査



○委員長(須藤洋之進君) それでは、これより議事に入ります。

 本日の案件はお手元ご配付の議事日程表のとおり、過日の本会議で本委員会に付託されました議案の審査をお願いいたします。

 なお、理事者の方に申し上げます。発言の際には必ずマイクのスイッチを確認の上、職、氏名を述べ、答弁を願います。

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△報告第40号 専決処分の承認を求めることについて(道路上事故に係る損害賠償の額の決定と和解)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第1、報告第40号 専決処分の承認を求めることについて(道路上事故に係る損害賠償の額の決定と和解)を議題といたします。

 報告の説明を願います。



◎建設部理事(浦一夫君) 建設部の浦でございます。

 さきにご上程いただきました報告第40号 専決処分の承認を求めることについて(道路上事故に係る損害賠償の額の決定と和解)でございます。

 議案書の12から14ページをお願いします。

 まず道路上事故の概要でございます。平成13年8月15日午後8時ごろ、和泉市伯太町一丁目11番12号にお住まいの榎硲博昭氏が、伯太町六丁目 305番地1先駐車場内を歩行中、前方から走行してきた自動車を避けるため、駐車場から約30センチメートルの段差がある生活道路におり、自動車を避けた後に再度駐車場に上がろうとしたところ、道路面から突き出ていた長さ30センチメートルの鉄棒につまずいて転倒、左足親指を捻挫したものでございます。

 次に、損害賠償の内容でございます。治療費が1万 6,010円、慰謝料及び休業損害額37万 2,000円、計38万 8,010円を損害賠償として支払うことで、平成13年9月7日示談が成立したものでございます。

 本来であれば、議決を求める必要がありますが、相手方との示談交渉で、9月14日まで示談の締結及び慰謝料の支払い請求があり、円満な解決を図るため、それに応じざるを得なかったことで今市議会に上程するいとまがなかったため、地方自治法第 179条第1項により、専決処分し、同条第3項によりご報告し、ご承認を求めるものでございます。

 なお、賠償金は道路賠償責任保険により、すべててん補するものでございます。またこの鉄棒につきましては、すぐさま撤去いたしました。

 今後より一層の道路パトロールの強化を行い、このような事故のないよう努めてまいりたいと考えています。

 以上、まことに簡単ではございますが、報告第40号 専決処分の承認を求めることについての説明を終わらせていただきます。

 よろしくご審議の上、ご可決、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 報告の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、辻委員。



◆委員(辻正治君) 今説明があったとおり、路面から突き出ている30センチメートルの鉄棒につまずいたと、聞けばそのとおり簡単なような話やけれど、非常に突き出ているというような表現をここでとられているので、相当傷んではいないかと、そのような状態のまま長年ほうっていたということは、先ほどもパトロール強化という、今後一層ということを歩道であれ道路であれ、歩行者、車道であれ、そういう市の管理道路については、やはりパトロールを強化して、どこにしろ総点検していかないかん。そうしてはうようにして、やはり実態を把握していくということが、管理者の務めやと思うのです。

 今後こんなことあったらいかんけれど、そういうことに、あったことに対してはそら傷んでいる道路やろうし、今まで気づかなかったからそういう結果が生じたということは、もうあからさまに出ているんやけど、けがして気がつくということはやはり後悔先に立たずで、何としてもこういうことを未然に防ぐということで、どの程度傷んでいるのか、またどの程度我々は掌握されているのか、全市域の広い広い生活道路の実態をわかる範囲で、傷んでいるところは何カ所その後にあったのかということを教えてもらいたいと思います。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎道路交通課長(松本朗君) 道路交通課の松本でございます。

 我々は、道路パトロールに関しましては常日ごろやっておるのでございますが、何分範囲が広いということは言いわけにもなりませんけれども、今後一生懸命頑張ってやっていきたいと、このように思っています。

 また何カ所かというご質問ですが、非常に把握しにくい部分がございますので、今後取りまとめていきたいというように思っていますので、よろしくお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◆委員(辻正治君) 今何カ所かわからへんというような答えもあったし、また当然やと思います。

 だけども、私はやはりその広い市域の中で、ブロックというか道路には必ず車線番号もついています。1号線、2号線というように、そこをどのように道路職員が掌握していくかということの責任というのはあると思う。だれが見る、かれが見るというよりも、自分たちが与えられた職責の中で、それをやはりブロックを決めて、常に点検していくという姿勢が私は大事やと思います。それは紙の上で、地図の上で差しをもってはかっていれば一番楽な仕事やけれど、やはり現場へ行ってその実態を見てくるということを、またそれによって安全や、そこまで目を通していくという先の先まで、きょう起きたらつめは伸びているか伸びていないかというのは、自分が管理するものであって、子供の足指のつめすら親の配慮で切っているわけです。

 そんな朝起きてから、事故が起きてから現場に飛んでいっているようなことでは、道路管理者の姿勢として私は失格やと思っています。あってはならんことを起こした。こんなもん、あったらあかんわけです。交通事故、車と車の接触、これも一言前にも言うたけれど、行きしなキーを持って出たときは気をつけて行けよ。心得てや。こう一言の声で、ぴっとその人の心の扉が閉まるので、当たろうが当たるまいが、当たって来てからしゃあないのと言うていれば事は済むけれど、それは保険で解決すればええと。やはりそこに安易な穴があいてやないかと、私たちの不注意やないかと、その点きちっとやはり掌握してやってもらいたい。市民から常に、あそこは穴あいている、穴ぼっくりあいていると、私も口やかましく今までも言ってきました。そのために現課で見たら穴詰めが持っているわけでしょう。それをやはり敏速にやっていくということは、その職域に携わっている職員の責任範囲で管理していかないかん。

 厳しいようですけれど、そのぐらいの強い決意で事故というものを防いでいくという、あってはならんことを私たちは起こしたということのこの責任を強く感じてやってもらいたいと思いまして、意見、提言だけ申しておきます。

 以上です。



○委員長(須藤洋之進君) はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 早乙女です。

 番地が六丁目 305番地1先なんですが、ちょっとわかりにくい。というのは、道路形状が駐車場から30センチメートルの段差、それから突き出ていた鉄棒。辻さんの話で少しイメージが出てくるのですが、そんな鉄棒が何であるのかいうのを含めて、この文章そのものを読んだときに思った。住宅地図を見ますと、住居表示されているのでわかりにくいのですが、パチンコ店さんのところが 305なんですが、このあたりで現場はいいのかという、それが1点目。

 それといわゆる賠償金、慰謝料なんですが、この部分含んで賠償金で、先ほどの説明で休業補償が入っているということでこの金額かなというのが、最初わからなかったですけれども、今の説明で少しわかったんですが、そうであるなら休業補償、何日間で計算されてお出しになっているのか。わかればで結構です。それほど疑問を感じているわけではありませんので、わからなければ終わってからで結構ですので、教えてください。

 以上2点お願いします。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◎道路交通課長(松本朗君) 道路交通課の松本でございます。

 まず1点目の場所でございますけれども、伯太町のパチンコ屋がございますけれども、パチンコ屋の裏の道というふうな解釈をしてもらったらいいと思います。ちょうど駐車場に上がるところの場所です。これは一応生活道路ということで扱っています。よろしくお願いします。

 それと、突き出ていたのはなぜかということですけども、これも我々地元へ入りながら、またパチンコ屋さんへも聞きながら、いろんな方面から各方面から調べました。ところがいつだれがしたかということは定かでなかったいうことで、和泉市に責任があるのではというような弁護士のご指摘もございましたので、我々の方で対応したということでございます。

 それとあと1点。金額でございますけども、期間、まず就労支障期間といたしまして、8月の16日から9月の5日まで21日間ということでございます。それの9月分です。8月分、9月分ということで、給料明細によりまして試算したもので、過失割合を算出したものでございます。

 どうかよろしくお願いします。



○委員長(須藤洋之進君) はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) こういった分で地図をつけるかどうかいうのは、いつも行き違いがあるところなのですけれども、ちょっとわかりにくかったのでできるだけ、資料ふえますけれど添付しておいてください。これは要望です。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◎道路交通課長(松本朗君) 今手元に地図を持っておるのですけれども、送らさせてもらってもよろしいでしょうかというようなお話ですけれども……。



○委員長(須藤洋之進君) もう済んだからよろしいでしょう。



◎道路交通課長(松本朗君) はい、ありがとうございます。



○委員長(須藤洋之進君) つけといてくれてはったらよかったんやけども、もう後の祭りですわ。

 ほかにございませんか。

 はい、柏委員。



◆委員(柏冨久蔵君) 済みません。ちょっと生活道路いうことは、市道ではないということですね。これに関連してというよりも、この市の責任の範囲で聞いたら、いつ出てきたか。人為的なものやと思うんですよ。工事の忘れか。だったらその鉄棒いうのは、人為的にというのかな、もっと、あったもんやと思うんですよ。何でかいうたら、知り合いで、農免道路ですか、走っていたらオイルがまかれていた。滑ってえらい事故を起こした。市の方へ聞きに行ったら、これは人為的でだれかがやったものだから市は責任ない。同じような状態ではないかなと思うんですよ。

 その責任の範囲というのは、言うていって、とことん言うていったら、市の責任になるのか、それともだれでも言えへんかったら、もう関係ないのか。1回教えてくださいよ。

 それと、この賠償金ですね。これ市が査定してやるものか。全部保険会社に任せてあるものか。保険会社がこれは妥当であると言うて、保険会社が算定したものか。市の方が算定したものか。それだけ教えてください。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎道路交通課長(松本朗君) 生活道路についての責任の範囲ということでございますけれども、財産管理については当然建設省所管ということでご理解願います。

 が、ただ機能管理につきましては、これ一応相談させていただいたのですけれども、一般的には市がするのが望ましいと、こういう解釈でございまして、その辺のことから市で管理瑕疵があるというような解釈でお願いいたします。

 それと保険でございますけれども、これは一応保険会社の方で一任してもらったということでございます。

 どうかよろしくお願いいたします。



○委員長(須藤洋之進君) はい、柏委員。



◆委員(柏冨久蔵君) この事件には、この保険には関係ないと思うんですけども、その農免道路を走っていて油がこぼれていて、それで滑って事故を起こした。第三者が油をまいているから、保険会社は責任ないというので認めてくれへんかったと。そしたら、これも同じような人為、状態だと思うんです。これは保険会社がこれを支払う、払うべきか、払わざるべきかを決めるのか。それとも市が決めるのか。教えてください。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎道路交通課長(松本朗君) これは決して市の方で一方的に決めるものではなく、保険の方で決めていただいたというようにお願いします。



◆委員(柏冨久蔵君) 油なんかね、だれがまいたかわからないし、だれもこぼれたからいうて報告に来えへんと思うのですよ。その場合、結局自分のミスで転んだような形、事故を起こしたような形になると思うんですよ。だから、今のこの件と伯太の件と一緒だと思うんですよ。だからもうちょっと誠意を持ってその件も、できるだけ保険会社に折衝してやるとかいうような熱意も欲しいんですよ。例えば今あちこちで道路、下水工事やって仮復旧しているところなどもでこぼこが物すごく多いんですよ。そのときでも、その原因者というのは、その業者さんでしょう。そこで事故起こしたら、やはり市が責任とるんですか。それとも、業者さんが責任とる、業者さんがやってる保険でやるんか。ちょっと済みません。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◎下水道部長(引地正治君) 下水道部の引地でございます。

 今の工事中の話ということでございまして、工事中につきましてはすべて業者の方で責任をとると。業者の管理不足ということで。また業者の方は工事の保険に入ってございますので、その方で対応するということでございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、柏委員。



◆委員(柏冨久蔵君) わかりました。まとまらないんやけど、結局道路上で起こした事故、第三者が加わる、加わらないではなしに、やはり被害者の方には誠意を持って対応してほしいんですよ。できたら、保険会社がうちに扱えんと言うのやったら、できるだけそういうふうに保険会社に少しでも賠償金、慰謝料、治療費を払えるように折衝してほしい。だから保険会社が、うちはあかん、うちはこんなもん賠償も治療費も払いませんと言うたら、それをちょっとでも払えるように、忙しいと思いますけれども、よろしくどうぞ。



○委員長(須藤洋之進君) 他にございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 他に質疑はないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 報告第40号を承認することにご異議はありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、報告第40号は承認することに決しました。

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△議案第47号 和解について(損害賠償請求事件)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第2、議案第47号 和解について(損害賠償請求事件)を議題といたします。

 議案の説明を願います。

  はい、どうぞ。



◎都市産業部理事(上出卓君) 都市産業部、上出ございます。

 議案第47号の和解につきまして、その内容及び事件の概要をご説明申し上げます。

 議案書の40ページ及び41ページの参考資料をお願いいたします。

 本件はいわゆる開発負担金返還訴訟でございますが、大阪地方裁判所岸和田支部におきまして係争中の損害賠償請求事件につきまして、民事訴訟法第 136条の規定によりまして、裁判長からの和解勧告を受け、和解をしようとするため、地方自治法第96条第1項第12号の規定によりまして、議会のご議決をお願いしようとするものでございます。

 その内容でございますが、事件名は大阪地方裁判所岸和田支部、平成12年(ワ)第 673号損害賠償請求事件でございます。和解の相手方は、和泉市箕形町 594番地、高橋秀雄氏でございます。和解の要旨は、1としまして、市は和解金 100万円を高橋秀雄氏に支払う。2としまして、本件に関して市と高橋秀雄氏との間には、何らの債権債務がないことを確認するというものでございます。

 次に、事件の概要でございますが、平成12年10月30日でございますが、原告の高橋秀雄氏から和泉市箕形町 415番1ほかの土地における共同住宅34戸の開発事業を行うに際しまして、平成3年12月12日に納付いたしました当初計画分の20戸の開発負担金 660万円、及び平成4年11月7日に納付いたしました14戸増加分の開発負担金 678万円の、合計34戸分の 1,338万円の開発負担金の返還請求を求める損害賠償請求事件が提訴されました。

 公判におきまして、原告の高橋秀雄氏は、開発負担金の徴収は市職員の強制による違法な行政指導によるものであると主張。市は開発負担金の納入は、開発協議に基づく双方の合意によるものであると反論して争ってまいりましたが、このたび裁判長から納付済みの開発負担金の一部を返還する内容の和解案が提示されました。

 裁判所からの和解勧告につきまして、本市として慎重に検討いたしましたところ、本件開発負担金の納付につきましては、宅地開発指導要綱による事前協議の中で、申請代理人との間で十分に協議の上で納付願ったものであるとの基本的認識をしてございますが、このまま訴訟を継続するよりも、裁判長の和解勧告を受けることが得策であると判断したものでございます。

 また和解金額につきましても、裁判長から提示いただいているものでございますが、妥当な金額であると判断した次第でございます。

 以上、まことに簡単でございますが、議案第47号 和解についての説明とさせていただきます。

 よろしくご審議の上、原案どおりご可決いただきますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 1件だけ。現在他に係争中、何件ありますか、それだけ。



○委員長(須藤洋之進君) はい、答弁。



◎開発調整課長(藤原敬三君) 開発調整課の藤原でございます。

 これを除きまして、1件ございます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) 他にございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 他に質疑はないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第47号を原案のとおり可決することにご異議はありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第47号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第48号 市道路線の認定について(小野町1号線)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第3、議案第48号 市道路線の認定について(小野町1号線)を議題といたします。

 議案の説明を願います。

  はい、説明。



◎建設部理事(浦一夫君) 建設部の浦でございます。

 議案第48号 市道路線の認定について(小野町1号線)でございます。その内容をご説明申し上げます。

 議案書42から44ページをお願いします。

 小野町1号線につきましては、いずみ霊園及び(仮称)北部コミュニティセンター整備に伴い、市道上代伏屋線から延長 228.5メートル、幅員 7.9メートルの新設道路の整備を行うもので、起点が小野町20番地先から終点が小野町甲15番地の1先でございます。

 以上、道路法第8条の規定により、市道路線の認定をお願いするものでございます。なお、48ページに道路法の抜粋を添付しておりますので、ご参照のほどよろしくお願いいたします。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第48号 市道路線の認定についての説明を終わらせていただきます。

 よろしくご審議の上、原案どおりご可決、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 新設道路という説明でまだ何も形状ない中で、認定ですよね。そのことの理由をもう少し。少し他の委員会でも重なっていますので、税法上の云々というのはちょっと聞いたんですけれども、多分そうだろうと思うので、そのことでちょっと範囲的には税法で総務の方にちょっといくかもしれませんが、ご存じだろうと思うので、そういう形の控除云々も含めて、限度額とか金額的にあるのかどうなのか、その辺も含めて、1回で質問終わりたいので説明して答えてください。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◎道路交通課長(松本朗君) 道路交通課の松本でございます。

 認定に際しまして税務署協議ということで、先に認定しなさいということをご指摘を受けております。それで税控除なのですけれども、 5,000万円を限度というように聞いております。

 以上です。



◆委員(早乙女実君) ちょっと済みません。僕は一定知識を持って聞いたので、制度そのものはいわゆる公共施設のために売り買いがあるというか、そういう目的のために、売った場合の税控除ですよね。その辺の説明も含めて、ちょっとやってほしかったんです。

 ばくっとしたきっちりと認識しておきたいので、そういった制度があるということで、地権者の方がこういった形でやられたときに後の控除対象になるという、そういう制度そのものを含めて、ちょっと。

 これは所管ちょっと違うと思うんですけれどもね。



○委員長(須藤洋之進君) 説明できるのかな。



◆委員(早乙女実君) できますか。知っている範囲でいいですけれど。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎建設部理事(大杉眞造君) 建設部の大杉でございます。

 これは、土地収用法第3条に基づきまして、そこから税法の方に移行しまして、税法の方ではちょっと記憶が定かではないのですが、租税特別措置法という法律がございまして、その中の36条やったとは思うんですが、そのあれにこういうことに該当すれば、 5,000万円控除を受けてもいいですよというふうな形になってございます。それの前には公共事業という形の中で一定、税務署とそれがそういう形の事業に当たるかどうか事前協議をしてくださいというふうになってございます。それを受けまして、今回道路認定をお願いするということだと思います。

 以上でございます。



◆委員(早乙女実君) 所管がちょっと違うところまでいっていますので、これで結構です。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◆委員(辻正治君) この道路について、 707メーター90と 228メーターという短い市道認定になっているけれど、この中に今私もちょっと聞かせてもらった、買収した民地面積、何ぼほどあるのか。その点ちょっと聞かせてもらおうと、こう思ってお尋ねします。



◎道路交通課長(松本朗君) 道路交通課の松本でございます。

 この道路内の民地ということですけれども、2筆ございまして、合計で845.64平米となっております。

 よろしくお願いします。



◆委員(辻正治君) はい、結構です。



○委員長(須藤洋之進君) 他にございませんか。

 はい、西口委員。



◆委員(西口秀光君) ちょっとお聞きしたいのは、一見、見た感じでは施設敷地内、施設専用道路みたいにもお見受けするのですけれども、これあえて市道認定するということでは、公道というか、公衆用道路という色彩が強くなると思うんですけれども、将来的にもその辺のことを含めての市道認定なのかどうか、ちょっとその辺、所見伺いたいのやけれど。



○委員長(須藤洋之進君) はい、答弁。



◎道路交通課長(松本朗君) 公共施設を結ぶという観点から、市道認定というふうにしております。よろしくお願いします。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◆委員(西口秀光君) それはよくわかりますけれども、私のお聞きしたいのは、市道といえば、道路課の管理ですよね、霊園ですから、霊園の担当する課が今後管理する専用道路という解釈でいくのか。あるいは道路課が管理する道路、道路課が管理するといえば、またいうてみたらそこで起こる先ほどの交通事故、あるいは器物破損事故、それはどこが弁償するんかという問題にもなりますしね。あわせて、この道路に面する土地が何らかの例えばその道路につなぐことができるのかどうか。そういう権利関係も出てきますので、その辺含めてお考えはどうなのかとお聞きしたいんですよ。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎道路交通課長(松本朗君) 当然道路法8条による認定でございますので、一般の市道と同じというふうな考え方を持っていただいたらというように思います。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◆委員(西口秀光君) もう1点お聞きしているのは、この道路に面している土地が何筆かあると思いますけれども、自衛隊の土地もございましょうけれども、民有地がこの道路に面しているということはないんですか。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎道路交通課長(松本朗君) 道路交通課の松本でございます。

 民地も面しているところもございます。



◆委員(西口秀光君) あるんですか。その方がもし、そこへ取りつけたいということも可能ということですね。そういうことですね。

 はい、結構です。



○委員長(須藤洋之進君) これ、無理かな。例えばこれを図面を出して、自衛隊はこれで、民地はこれで、市道はこうやというふうな色塗りするとか、ちょっとここではでけへんな。持っていないな。ぴたっとそれをそこへ出してもろたら、一番わかりやすいのだけれども。



◎道路交通課長(松本朗君) 手元で道路図的なものはありますけれど、また後日お渡しするという形ではだめでしょうか。



○委員長(須藤洋之進君) 渡せるか。自衛隊はここまでで、民地はここでとかいうようなんわかるんか。わかるわな、それはな。全部自衛隊に面している。全部民地に面しているんやろ、今の答弁では。この道路、 228メートル。



◎道路交通課長(松本朗君) 道路交通課の松本でございます。民地に面している部分は、ある一部でございます。あとは自衛隊という……。



○委員長(須藤洋之進君) あとは自衛隊ということか。



◎道路交通課長(松本朗君) はい。



○委員長(須藤洋之進君) そしたら、もうええから口頭で、ちょっとこれ、民地に面しているのがある一部だけやったら、大体この辺やいうの、今口頭で説明できるか。



◎道路交通課長(松本朗君) 手元に道路図ございますけれども、ちょっと色分けしていますけれども、この赤い部分が今回道路というふうに……。そして水色が民地と、こういう形になってございます。



○委員長(須藤洋之進君) ああ、そこだけか。あとはみんな自衛隊やねんな。



◎道路交通課長(松本朗君) はい。そうでございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、わかりました。それなら結構です。はい、わかりました。そしたら、買収したところのあとは自衛隊のところやから、国から買うたいうことか。

         〔「借りるんやね」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ああ、借りるんか。



◎道路交通課長(松本朗君) 道路交通課の松本でございます。自衛隊から借用するというふうに聞いております。



○委員長(須藤洋之進君) 借りた土地を市道として認定できるんかな。

         〔「上代と一緒や。だから、できる。できる」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) できるんやな。割に厚かましいな。人から借りて認定できるんやな。はい、わかりました。

 はい、どうぞ。



◆委員(辻宏康君) これは、でも新設の道ですよね。今までも入る道ありましたわね。あれはどうなるんですか。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎道路交通課長(松本朗君) これは一応、環境保全課の方で対応しているというんですけれども、返還するというふうに聞いております。



○委員長(須藤洋之進君) 次に行ってよろしいですか。

         〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 他にございませんか。

         〔発言する者なし〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にほかにないと思いますので、これで質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第48号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第48号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第49号 市道路線の廃止について(鶴山台45号線)



○委員長(須藤洋之進君) 続いて議事第4、議案第49号 市道路線の廃止について(鶴山台45号線)を議題といたします。

 議案の説明を願います。

  はい、どうぞ。



◎建設部理事(浦一夫君) 建設部の浦でございます。

 引き続きまして、議案第49号 市道路線の廃止について(鶴山台45号線)でございます。その内容をご説明申し上げます。

 議案書の45から47ページをお願いします。

 市指定史跡であります信太の森、鏡池の修景施設及び散策通路として整備が完了しましたので、道路法第10条の規定により、全長91.1メートル、幅員4〜 4.1メートルの市道鶴山台45号線の廃止をお願いするものであります。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第49号 市道路線の廃止についての説明を終わらせていただきます。

 よろしくご審議の上、原案どおり可決、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 何度も済みません。今の説明で散策道路として完成したから廃止ということをおっしゃったのですが、そうであるなら散策道路はいつから供用開始になるのかということと、それから鏡池関係で資料館ですか、何かつくっていると思うのですが、そのあたりもできていたのではないかなと思うのですが、全体が管理がどこが道路課から廃止で所管が変わると思うんですが、どこが管理して、完成したのであればいつから使えるのか。その辺少し説明してください。



◎道路交通課長(松本朗君) 道路交通課の松本でございます。

 道路法によりまして、廃止した後は、財産の所管がえをいたします。そして将来管理につきましては、社会教育課となっております。

 どうかよろしくお願いします。



○委員長(須藤洋之進君) 社会教育課、よろしいですか。



◆委員(早乙女実君) 委員長、済みません。

 具体的に供用開始というか、そちらの方は所管違いますけれども……。つかんでおられたらでいいです、これはもう。お答えください。



◎建設部理事(浦一夫君) 建設部の浦でございます。

 供用開始でございますが、この廃止後廃止告示を打ちまして、それから所管がえします。それから供用開始になると思います。いつからという時期はちょっとわかりませんけれども。よろしくお願いいたします。



◆委員(早乙女実君) 別途担当課で聞いてみます。



○委員長(須藤洋之進君) 廃止後供用開始。告示するのは10月議会通ったら……。そういうことやろな。そやな。

 よろしいですか。

 ほかにございませんか。



◆委員(辻正治君) 鏡池のところの45号線について廃止になったら、この鏡池そのものの面積がごっつう広うなっていくんと違うかと……。地図見る限り、信太3号線から鶴山45号線に合流してきている、この袋になっているところは散策道になるけれど、のり面というのか、本来の鏡池の面積の容積がふえてしまうのか、その点ちょっとわかったら教えてもろうたら。



◎道路交通課長(松本朗君) 鏡池、道路敷なのですが、今回道路敷廃止いたします面積につきましては、1,579平米となってございます。



◆委員(辻正治君) 1,579平米、即今言うた車道の部分も含めて、どのくらいの公簿面積になってんか、池そのものの観光史跡地としての容積があるのか、ちょっとわかったら聞かせてもろうて、わからんかったらそれでええし。

  あ、公園課か。えらい小難しいこと聞いて……。それ真ん中に挟んだ散策道の面積や。



◎道路交通課長(松本朗君) 道路交通課の松本でございます。

 鏡池自身の面積は 2.9平米ということでございます。そして今の 1,500平米余りですね、足した面積、道路敷の面積が 1,500平方メートル余り……。



◆委員(辻正治君) はい、わかりました。

 ありがとうございます。



○委員長(須藤洋之進君) 他に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第49号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第49号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第50号 町の区域及び名称の変更について(王子町地区)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第5、議案第50号 町の区域及び名称の変更について(王子町地区)を議題といたします。

 議案の説明を願います。

  はい、どうぞ。



◎都市産業部理事(井阪弘君) 都市産業部の井阪でございます。

 それでは、議案第50号 町の区域及び名称の変更について(王子町地区)ご説明申し上げます。

 議案書の49ページから51ページでございます。

 ご審議をお願いします町の区域及び名称の変更を行います区域は、王子町地区でございます。当地区は、地番の配列がわかりにくく、住民の日常生活及び行政、集配業務等におきまして、各種障害や混乱が生じております。また当地区内には、尾井町、富秋町、山手町などの飛び地が存在し、町の区域が複雑に入り組んでおり、住所の表示が非常にわかりにくいものとなってございます。このため、これらの障害を解消し、住民の利便の向上を図るため、従来の住所の表示方法を改めまして、町の区域及び名称の変更を行い、あわせて住居表示の整備を行うものでございます。

 なお、本議案の提出に当たりましては、本年7月25日開催の和泉市住居表示整備審議会に、町の区域及び名称の変更並びに街区割りの案を諮問の上、原案どおりいただきまして、住居表示に関する法律第5条の2第1項の規定により、本案を8月17日から30日間公示するとともに、関係住民の方々に告示の写しを配付するなど広く周知を図ってまいりました。この結果、関係住民から変更請求の申し出がございませんでしたので、地方自治法第 260条第1項の規定により、町の区域及び名称の変更をしようとするものでございます。

 それでは、変更地区の概要についてご説明申し上げます。

 まず変更区域ですが、議案書の50ページをお願いしたいと思います。別図1図のうちの、1斜線で示しております区域、約23.8ヘクタールでございます。変更区域のうち図面下の?の区域を、次のページの別図の2のように幸三丁目の区域に編入します。この?の区域は幸三丁目の区域に大きく入り組んだ形となっておりまして、本区域の住所はもとより、周辺の幸地区の住居表示にも混乱を来している状況です。このことから、今回王子町地区の住居表示の実施にあわせまして、幸三丁目に編入しようとするものでございます。また、?の区域を同じく別図の2のように、王子町一丁目から王子町三丁目まで新設するものであります。また、それぞれの面積、世帯数でございますが、幸三丁目に編入するものは約 0.2ヘクタール2世帯、王子町一丁目は約 3.9ヘクタール 180世帯、王子町二丁目は約 8.4ヘクタール 330世帯、王子町三丁目は約11.3ヘクタール 320世帯となっております。

 最後に、実施予定日でございますが、今議会で議決をいただきました後、大坂府知事に届けなど諸手続が済みまして、平成13年12月10日を実施予定日といたしております。

 以上、まことに簡単でございますが、議案第50号 町の区域及び名称の変更についてのご説明を終わらせていただきます。

 よろしくご審議をいただき、原案どおりご可決、ご決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、辻委員。



◆委員(辻宏康君) 先ほどの説明では、異義申し立てがないからという説明だったんですけれども、何か公聴会開くとか、異議申し立てがあったというようなことも聞いておりまして、詳しく知りませんので、その辺の経過を説明していただけますか。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎都市計画課長(高橋茂郎君) 都市計画課、高橋でございます。

 変更請求の手順につきましての経過等について、ご説明申し上げます。

 本議案の提出に当たりましては、さきの議案説明にございましたように、住居表示に関する法律の規定に基づきまして、8月17日から30日間計画案を公示させていただきました。その結果、公示期間最終日の9月17日に、王子町にお住まいの住民の方から、変更請求書が提出されました。それを受けまして、市ではその内容等を調査させていただいたところ、変更請求の内容が記載されていないなど、書類上不備があったため、9月20日午前12時までの猶予期間を設けさせていただきまして、書類の修正等をお願いいたしました。その後猶予期間内に変更請求は提出されませんで、代表の方から変更請求は行わないといった旨のご連絡をいただいて、変更請求なしという形で提出させていただいたところでございます。

 よろしくお願いいたします。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◆委員(辻宏康君) ということは、合意を得られたというふうに解釈されているということですね。



◎都市計画課長(高橋茂郎君) はい、そのように理解しております。



◆委員(辻宏康君) 結構です。



○委員長(須藤洋之進君) はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) これも実際の住宅地図、ちょっと取ってみましたら、少し鶴山台よりといいますか、尾井の方ですかね、若干現実の今の王子と言われているところが、今回の中に入っていないというか。そういった意味では、地主さんというか所有者の方との話でそういうことになっているんだろうと思うのですが、そういった今後の考え方ですよね。それを今回はこの線で引かれているということで、同じようなことは岸和田南海線から東側ですか。王子町、ここへ図面でも残っていますよね。このあたりは今後どうされるのか。一、二、三、四丁目という形になっていくのかを含めて、考え方を少し説明していただきたいのと、今辻さんからも質問ありましたけれども、不備があったけれど、一応そういった一たんは持ってこられたということで、その前段で結果的としては合意されたようなんですが、そういう住民合意形成というあたりで本当に不備がなかったのかどうか。

 そのあたり少し、一般的なこういう住居表示のときの地元説明を含めて、手続はどうされたのか。本当に十分今回やられていたのかどうか、そういった疑念が起こっても仕方ないと思うので、このあたり少し補足的で結構ですので、説明していただけたらと思います。

 以上2点です。

 簡単でいいですよ。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎都市計画課長(高橋茂郎君) 済みません。尾井町との境界線につきましてでございますが、住居表示実施基準によりますと、町の境界につきましては、道路、鉄道、その他の公共的な施設によって定めることとなっておりまして、またその町の形状につきましても、複雑にならないように設定することとされております。ただ予定区域がこれらに合致しない場合につきましては、地域の状況に応じ、その他、その町の合理化に努めることとなってございます。このため、尾井町との境界につきましては、現在の町境界を尊重しながら町の形状が複雑にならないように、道路等で設定させていただいたということでございます。

 また、大阪岸和田南海線東側の王子町の区域の考え方でございます。この区域につきましては比較的空閑地が多うございまして、今後の土地利用がまだまだ流動的である。将来開発等により新しい道路や宅地ができますと、住所の同一番号や欠番号あるいは飛び番号等が発生いたしまして、住居表示に支障を来すといったことが考えられますことから、今回の実施予定区域から外しまして、今後の市街化の動向を見ながら住居表示を実施してまいりたいというふうに考えてございます。

 次に、住居表示を実施する場合の地元の合意形成についてでございますが、住居表示の実施に当たりましては、地元町会さんとの協議を初め、住民の皆さんを対象といたしました説明会を開催するほか、住居表示制度の概要や、あるいは計画案等を記載いたしましたお知らせの文書などを実施予定区域の全世帯に個別に配布するなどして、周知とご理解を願ってございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(須藤洋之進君) よろしいですか。はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 大変な説明会を含めて、手間はかかると思うんですが、今回の事態というのはやはりそういう中でも不満を表明された方が、部分的にしろ全体なのかちょっとわかりませんけれども、一たんは出そうという意思が、持ってこられたという、そういったことを考えますと、やはり説明会等々含めて、幾ら市側からいったら細かくやられるということについては限度がないかもしれませんが、十分取り組みを強化していただきますように、これは要望して終わります。

 以上です。



○委員長(須藤洋之進君) ほかに質疑はないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第50号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第50号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第51号 町の区域及び名称の変更について(鶴山台東地区)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第6、議案第51号 町の区域及び名称の変更について(鶴山台東地区)を議題といたします。

 議案の説明を願います。

  はい、どうぞ。



◎都市産業部理事(井阪弘君) 都市産業部の井阪でございます。

 続きまして、議案第51号 町の区域及び名称の変更について(鶴山台東地区)ご説明申し上げます。

 議案書の52ページから54ページでございます。

 ご審議をお願いします町の区域及び名称の変更を行います区域は、鶴山台東地区でございます。当地区は、鶴山台の東側の区域で葛の葉町、上代町及び上町の飛び地となっておりまして、近年老人福祉施設の開設や住宅建設が行われるなど、住所の表示が非常にわかりにくいものとなってございます。このためこれらの障害を解消し、住民の利便の向上を図るため、隣接しております鶴山台一丁目及び鶴山台二丁目に編入し、町の区域及び名称の変更を行い、あわせて住居表示の整理を行うものでございます。

 また本議案の提出に当たりましては、先ほどの王子地区で述べましたように、法的な諸手続を経まして、関係住民の方々に広く周知を図ってまいりました。この結果、変更請求の申し出がございませんでしたので、地方自治法第 260条第1項の規定により、町の区域及び名称の変更をしようとするものでございます。

 それでは、変更地区の概要についてご説明申し上げます。

 まず変更区域ですが、議案書の53ページをお願いします。別図1の斜線で示しております区域、約1.35ヘクタールにつきまして、次のページの別図2のように?の区域を鶴山台一丁目の区域に、?の区域を鶴山台二丁目の区域にそれぞれ編入します。それぞれの面積でございますが、鶴山台1丁目に編入するものは約1.05ヘクタール2世帯、鶴山台二丁目に編入するものは約 0.3ヘクタール7世帯でございます。

 最後に、実施予定日につきましては、先ほどの王子地区と同様、平成13年12月10日を予定しております。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第51号 町の区域及び名称の変更についてのご説明を終わらせていただきます。

 よろしくご審議をいただきまして、原案どおりご可決、ご決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 済みませんね、何度も。これも地図で葛の葉町、小野町それぞれ残るんですよね。今回やっても。これもこのあたりの考え方、将来問題含めて少し説明補足してください。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎都市計画課長(高橋茂郎君) 都市計画課、高橋でございます。

 ご質問の実施予定区域の南側にも葛の葉町と小野町の飛び地がございますが、これらの区域につきましては現在市街化調整区域、あるいは大阪府の所有地でございまして、当面は開発が行われることがないというふうに考えられるため、今回は住居表示の対象とせず、将来予定いたしております上代町などの住居表示の実施時点で検討の上対処いたしたいと、そのように考えてございます。よろしくお願いいたします。



◆委員(早乙女実君) 結構です。



○委員長(須藤洋之進君) はい、西口委員。



◆委員(西口秀光君) 西口です。残ったところは将来ということで、それはそれで結構なんですけれど、若干住居表示並びにこの町の区域変更に伴って、普通基本線は先ほどのときも説明があったと思うんですけれども、鉄道の軌道、川、大きな道路と、こういうことになるんですけれども、これはどうもそういったたぐいの物がない、少ない、あるのかどうかというのがちょっと疑問に思いますが、それはそれとしまして、私きょうお尋ねしたいのは、和泉市の公共料金や下水道の料金の値上げ、この間しましたけれど、そのときありましたように、和泉市では下水道使用料が高いところと安いところとあるんですけれども、ここはどないなるのですか。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◎下水道部長(引地正治君) 下水道部の引地でございます。

 この区域につきましては、和泉市の料金ということになります。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◆委員(西口秀光君) そしたら流域下水道の区域になるというふうに解釈していいわけですね。そういうことですね。

 皆さんご承知のとおり、鶴山台は泉北環境ということに今区域なっていますので、例えばこの右側の上代の方では水路沿いに公共の管を入れていただいているそうでございますが、そちらに面している方でしたら、その管の恩恵は十分あるんですけれど、例えばこの鶴山台に近い方、そちらへは人の土地通っていかないといかんと。普通、区域変更をやるには必ず道路がつきものですけれど、この場合道路がないのでどっちが奥か小口かわかりませんけれども、鶴山台の方からいえば小口の方が下水がつながれないと、こういう利害関係が出てくるわけですよね。そういう利害関係が大きく出てきますので、私はその点の確認をしたかったということでございます。公共下水道は、流域下水道の方へいくという解釈をして終わりたいと思います。

 以上です。



○委員長(須藤洋之進君) 他にございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 他に質疑はないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第51号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第51号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第52号 町の区域及び名称の変更について(唐国町地区)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第7、議案第52号 町の区域及び名称の変更について(唐国町地区)を議題といたします。

 議案の説明を願います。

  はい、どうぞ。



◎都市産業部理事(井阪弘君) 都市産業部の井阪でございます。

 続きまして、議案第52号 町の区域及び名称の変更について(唐国町地区)ご説明申し上げます。

 議案書の55ページから57ページでございます。

 ご審議をお願い申し上げます町の区域及び名称の変更を行います区域は、唐国町地区でございます。当地区は、トリヴェール和泉の開発や泉北高速鉄道、和泉中央駅の開設等により、急激に市街化が進行している中、住所は従来どおり地番を用いることから、住所の表示が非常にわかりにくいものになってございます。住民の日常生活や行政、集配業務等におきましてさまざまな障害や混乱が生じております。このため、これらの障害を解消し、住民の利便の向上を図るため、町の区域及び名称の変更を行い、あわせて住居表示の整備を行うものでございます。

 また本議案の提出に当たりましては、先ほどの王子町地区と同様に諸手続を経まして、関係住民の方々に広く周知を図ってまいりました。この結果、変更請求の申し出がございませんでしたので、地方自治法第 260条第1項の規定により、町の区域及び名称の変更をするものでございます。

 それでは、変更地区の概要についてご説明申し上げます。

 まず変更区域ですが、議案書の56ページをお願いいたします。別図1の斜線で示しております区域、約 102.1へクタールにつきまして、次のページの別図2のように唐国町一丁目から唐国町四丁目まで新設いたします。それぞれの面積、世帯数でございますが、唐国町一丁目は約22.2ヘクタール 570世帯、唐国町二丁目は約23.7ヘクタール 640世帯、唐国町三丁目は約29ヘクタール 290世帯、唐国町四丁目は約27.2ヘクタール 300世帯となっております。

 最後に、実施予定日でございますが、先ほどの2議案と同様、平成13年12月10日を予定しております。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第52号 町の区域及び名称の変更についてのご説明を終わらせていただきます。

 よろしくご審議をいただきまして、原案どおりご可決、ご決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 質疑はないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第52号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第52号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第53号 和泉市農業委員会の選挙による委員の定数並びに選挙区及び各選挙区において選挙する委員の数を定める条例の一部を改正する条例制定について



○委員長(須藤洋之進君) 議事第8、議案第53号 和泉市農業委員会の選挙による委員の定数並びに選挙区及び各選挙区において選挙する委員の数を定める条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 議案の説明を願います。

  はい、どうぞ。



◎都市産業部長(松田孝君) 都市産業部の松田でございます。

 議案第53号 和泉市農業委員会の選挙による委員の定数並びに選挙区及び各選挙区において選挙する委員の数を定める条例の一部を改正する条例制定についてご説明を申し上げます。

 議案書の59ページからでございます。

 このたびの条例改正の理由でございますが、農業委員会等に関する法律施行令第2条の2には、農地面積が 1,300ヘクタールか基準農家数が 1,100以下の場合、委員は20名以下、農地面積が 1,300ヘクタールを超え、かつ基準農家数が 1,100を超える場合、委員は30名以下と規定されております。本市は従来農地面積が 1,300ヘクタールを超え、かつ基準農家数が 1,100を超える基準の中にございましたが、農地面積が 1,291ヘクタールと 1,300ヘクタール以下になりましたので、選挙による委員の定数を25名から5名減員して、20名以下に改正する必要が生じたものでございます。

 次に、その改正する内容でございますが、条例第1条中、25名を20名に、第2条表中第1選挙区及び第2選挙区の委員数8名を、それぞれ6名に、第3選挙区の委員数9名を8名に改正しようとするものでございます。

 なお、この条例は公布の日以後において、最初に執行される和泉市農業委員会の選挙から施行いたすものでございます。また農業委員会等に関する法律第19条第10項の、部会の設置及び構成に定める選挙による定数が20人以下となる農業委員会にありましては、部会を設置することができないことから、和泉市農業委員会の部会の委員の定数に関する条例を廃止するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、その内容の説明を終わらせていただきます。

 61ページに議案参考資料として新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照いただき、よろしくご審議の上、原案どおりご可決、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第53号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第53号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第54号 平成13年度和泉市一般会計補正予算(第2号)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第9、議案第54号 平成13年度和泉市一般会計補正予算を議題といたします。

 本件については分割付託となっておりますので、本委員会においては歳出のうち7款土木費の審査をお願いいたします。

 なお、本件に対する議案の説明は、本会議の提案理由の際に既に終わっておりますので、これを省略し、直ちに質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 本会議場で細かい説明は余りなかったので、今回はさわらび緑地整備事業負担金という歳入の方でも上がっていますし、このさわらび緑地ということだろうと思うんですけれども、これをそうする理由ですよね、少し事業内容的にちょっと説明していただけませんか。それだけです。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎みどり政策課長(福本光雄君) みどり政策課の福本でございます。

 この事業につきましては、和泉市コスモポリス土地区画整理事業の区域の中にございまして、この秋に組合が解散する運びとなったことから、一部緑地に未整備の区域がございまして、将来管理者であります和泉市が整備負担金を徴収いたしまして整備することとなってございます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) 他にはございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 他に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第54号の本委員会所管部分を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第54号の本委員会所管部分は原案のとおり可決いたしました。

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△閉会の宣告



○委員長(須藤洋之進君) 以上で、本委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。

 なお、委員長報告の作成については、私にご一任を願います。

 以上で、産業建設委員会を閉会いたします。

 長時間ありがとうございました。

(閉会 午前11時11分)

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 会議のてんまつを記載し、その相違ないことを証するためにここに署名する。

   委員長    須藤洋之進