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大阪府 和泉市

平成13年  6月 総務文教常任委員会 06月29日−01号




平成13年  6月 総務文教常任委員会 − 06月29日−01号









平成13年  6月 総務文教常任委員会



         総務文教委員会議事日程表

         日時 : 平成13年6月29日(金) 午前10時

         場所 : 市議会委員会室



O報告事項−−−−−−組織機構及び職員紹介について





議事
種別
番号
件名
摘要



報告
36
専決処分の承認を求めることについて(和泉市税条例等の一部改正)
P.56



報告
37
専決処分の承認を求めることについて(平成12年度和泉市一般会計補正予算(第6号))<総務文教所管分>
P.73



議案
25
工事請負契約締結について(和泉市老人解放センター・市立身体障害者解放会館施設一体化工事)
P.78



議案
26
財産取得について((仮称)和泉市総合センター大型映像装置(マルチビジョン)備品)
P.87



議案
27
財産取得について((仮称)和泉市総合センター大型映像装置(ホールプロジェクター)備品)
P.89



議案
28
和泉市職員の再任用に関する条例制定について
P.92



議案
29
和泉市職員旅費条例の一部を改正する条例制定について
P.119



議案
30
和泉市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定について
P.122



議案
31
和泉市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について
P.124


10
議案
32
和泉市非常勤消防局団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について
P.128








             分割付託案件内訳

※報告第37号 専決処分の承認を求めることについて

          (平成12年度和泉市一般会計補正予算(第6号))

   O地方債補正





出席委員(8名)

  委員長    田代一男      副委員長  逢野博之

  委員     池田秀夫      委員    若浜記久男

  委員     原口裕見      委員    井坂善行

  委員(議長) 天堀 博      委員    原 重樹



欠席委員(1名)

  委員     赤阪和見



オブザーバー(1名)

  副議長    辻 正治



説明のため出席した者の職氏名

助役             池邊 功君   収入役        谷上 徹君

教育長            宮川清二郎君  総務部長       田丸周美君

総務部理事          橋本敏雄君   総務部理事(人事担当)山本 晃君

総務部理事(IT推進担当)  西岡政徳君   企画財政部長     林 和男君

人権推進部理事兼同和対策課長 坂下健治君

人権推進部長         米田 浄君

人権推進部理事兼人権文化センター所長

               黒川一成君   消防長        平松好弘君

消防本部理事兼消防署長    小野林操君   教育次長兼社会教育部長

                                  油谷 巧君

学校教育部長         西垣宏高君   学校教育部理事    桝谷正一君

社会教育部理事兼図書館長   寿 初代君



  



備考 各次長級以下の職員は、議案説明等の必要に応じて出席させる。



職務のため出席した者の職氏名

  議会事務局長  浅井義一      参事    味谷 博

  主幹      辻林要行      議事係長  田村隆宏

  議事係員    井阪弘樹      調査係員  山村直美



(開会 午前10時00分)





△開会の宣告



○委員長(田代一男君) おはようございます。

 ただいま定足数に達しておりますので、これより総務文教委員会を開催いたします。

 なお、赤阪委員さんから欠席の届け出がございます。

 また、小林議員、山本議員から傍聴の申し出があります。

 一般傍聴人の方については、傍聴を許可しております。

 以上報告いたします。



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△助役あいさつ



○委員長(田代一男君) この際、理事者を代表してあいさつを願います。



◎助役(池邊功君) おはようございます。

 本日、ここに総務文教委員会の開催に当たりまして、理事者を代表いたしまして、池邊より一言ごあいさつを申し上げます。

 田代委員長さん、逢野副委員長さんを初め委員の皆様方には、公私何かとお忙しい中を本委員会にご出席いただきまして、まことにありがとうございます。また、ご臨席をいただいております辻副議長さん、まことにありがとうございます。

 本日は、本市の重要部門でございます総務、企画財政、人権推進の各部、教育委員会、消防本部、市議会事務局並びに各行政委員会に関連いたします所管事項のうち、本委員会に付託されました諸議案のご審査をいただくことに相なってございます。

 案件につきましては、別途各担当よりご説明を申し上げますので、何とぞよろしくご審査の上、ご可決、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

 以上、まことに簡単ではございますが、開会に当たりましてのごあいさつにかえさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。



○委員長(田代一男君) 理事者のあいさつが終わりました。



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△組織機構説明及び職員紹介



○委員長(田代一男君) ここで議事に入る前に、報告事項として理事者より組織機構説明及び職員紹介についてお願いをいたします。



◎総務部長(田丸周美君) それでは、総務部の機構及び異動のありました課長級以上の職員の紹介を申し上げます。

 まず、機構につきましては変更はございません。総務部は5課で職員数62名でございます。

 次に、職員の紹介を申し上げます。

         〔職員紹介〕

 続きまして、行政委員会関係のご報告を申し上げます。

 機構図の3枚目の裏側でございます。機構についての変更はございません。

 続いて、職員の紹介を申し上げます。

         〔職員紹介〕



○委員長(田代一男君) はい。



◎企画財政部長(林和男君) 企画財政部の林でございます。

 それでは、私の方から企画財政部関係で、今回異動のありました課長級以上の職員を紹介いたします。機構は変更ございません。

         〔職員紹介〕



○委員長(田代一男君) はい。



◎人権推進部長(米田浄君) 人権推進部の米田でございます。

 まず、行政機構の変更でございますが、解放総合センターを今年度より設置条例を改正いたしまして、人権文化センターと名称変更いたしております。

 続きまして、4月1日付で異動のありました職員を紹介させていただきます。

         〔職員紹介〕



○委員長(田代一男君) 消防、はい。



◎消防長(平松好弘君) 消防長、平松から消防本部の組織機構及び異動のあった課長級以上の職員をご紹介申し上げます。

 消防本部は1本部4課1署1分署3出張所で、組織機構の変更はございません。

 次に、異動職員のご紹介を申し上げます。

         〔職員紹介〕



○委員長(田代一男君) はい。



◎教育次長兼社会教育部長(油谷巧君) 引き続きまして、教育委員会事務局関係につきまして、油谷からご紹介申し上げます。

 まず、学校教育部の関係でございますが、組織機構の変更はございませんでした。

 次に、異動のあった職員についてご紹介申し上げます。

         〔職員紹介〕

 次に、社会教育部の関係につきましてご紹介申し上げます。

 まず、組織機構の名称の変更の点でございますが、この4月1日より今までの幸青少年センターを青少年センターに名称変更してございます。よろしくお願い申し上げます。

 次に、職員のご紹介を申し上げます。

         〔職員紹介〕



○委員長(田代一男君) 組織機構説明及び職員紹介が終わりました。

 ここで、この後の案件に関係しない次長級以下の職員の方については、退席をお願いいたします。

 恐れ入りますがしばらくお待ちください。



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△委員会審査



○委員長(田代一男君) それでは、これより議事に入ります。

 本日の案件はお手元にご配付の議事日程表のとおり、過日の本会議で本委員会に付託されました議案の審査をお願いいたします。

 なお、理事者の方に申し上げます。

 発言の際には必ずマイクのスイッチを確認の上、職、氏名を述べ、答弁願います。



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△報告第36号 専決処分の承認を求めることについて(和泉市税条例等の一部改正)



○委員長(田代一男君) それでは、最初に議事第1、報告第36号 専決処分の承認を求めることについて(和泉市税条例等の一部改正)を議題といたします。

 報告の説明を願います。



◎企画財政部長(林和男君) 企画財政部の林でございます。

 それでは、本委員会に付託されました報告第36号 和泉市税条例等の一部を改正する条例を専決処分させていただきました理由並びにその内容につきまして、ご説明申し上げます。

 既にご承知のとおり、さきの通常国会におきまして、恒久的な減税を引き続き実施するとともに、最近における社会経済情勢に対応し早急に実施すべき措置として、地方税法の一部を改正する法律が平成13年3月28日に可決、成立し、同日に公布され、4月1日より施行されることとなりました。

 これに伴いまして、本市の市税条例の規定につきましても所要の改正の必要が生じ、平成13年度の市税の賦課から適用することとなり、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、3月30日で専決処分をさせていただきました。よろしくご了承賜りますようお願い申し上げます。

 それでは、市税条例の一部を改正する条例の内容について、ご説明申し上げます。

 議案書の58ページでございます。

 まず、第30条の6及び30条の8は、固定資産税等の特例措置の創設でございまして、住宅が天災等の事由により滅失、損壊した土地について、やむを得ない事情により当該土地を住宅用地として利用できないものと認められるときは、天災等の発生後2年度分に限り、当該土地を住宅用地と見なすものとする措置を講ずるものでございます。

 次に、第57条は、都市計画税の納税義務者等の一部を改正するもので、都市計画法の改正により所要の規定の整備を行うものでございます。

 次に、附則第10条の2は、優良住宅地の造成等のために土地を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る市民税の課税の特例の適用期間を、3年間延長する措置を行うものでございます。税率といたしましては4,000万円以下が3.4%、4,000万円以上が4%でございます。

 次に、附則第12条の3は、商品先物取引による所得に対する個人の市民税の申告分離課税制度の創設でございまして、平成13年4月1日から平成15年3月31日までの間に、商品先物取引をした場合の所得については他の所得と分離して、個人市民税は4%の税率により課税することができる特例措置を講ずるものでございます。

 なお、改正前は雑所得として、他の所得と合算して総合課税で課税していたものでございます。

 次に、附則第12条の4は、たばこ税の税率の特例を定めたものでございますが、前条の商品先物取引の所得に係る個人の市民税の課税の特例措置を創設したことにより、条がずれるための措置でございます。

 次に、附則第13条の3は、特別土地保有税の課税の軽減特例措置を定めたものでございます。

 次に、附則第3条は、市民税に関する経過措置を定めたもので、株式等に係る譲渡益課税について現下の経済情勢、株式市況の動向等を踏まえ、平成13年4月に予定されていた申告分離課税への一本化を、平成15年4月まで2年間延長するものでございます。これは個人市民税におきまして、源泉分離課税を選択すると非課税、申告分離課税を選択すると課税となるなどの不公平が生ずる場合があるため、申告分離課税への一本化が平成11年度の税制改正で決定されていたものであります。

 最後に、施行期日でございますが、新条例は平成13年4月1日から施行するものでございまして、また附則第2条から第4条までは所要の経過措置を規定したものでございます。

 以上、専決処分をさせていただきました理由並びにその内容の説明を終わらせていただきます。なお、63ページから72ページに新旧対照表を添付しておりますので、ご参照くださいまして、何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(田代一男君) 報告の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、原委員。



◆委員(原重樹君) まず、商品の先物取引にかかわるものなんですけれども、これは今説明ありましたように個人住民税のいわゆる申告分離課税制度を新たにつくるということだというふうに理解をしておるんですけれども、参考のためにこの先物取引云々ということで言いますと、和泉市では何件くらいあるものなのか、わかればちょっと教えてほしいのが第1点目です。

 それから、2点目は13条の3の特別土地保有税の課税の問題なんですが、ちょっと説明でよくわからないところもあったんですけれども、これを見るとわかりにくいんですが、いわゆる延長だけじゃなくて緩和の部分もあるんではないかというふうに思うんですけれども、そういう理解でいいのかどうか、その辺をもうちょっと詳しく教えてほしいということです。

 それで、もし緩和の延長だけだったらあれなんですが、緩和の問題が出てきますと和泉市の税ということでの影響みたいなのがわかれば、ちょっと教えてほしい。

 以上。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎市民税課長(森内平男君) 市民税課の森内です。

 1点目の原委員さんの質問でございますが、今回商品先物取引に関する所得については、初めて出てきたものでありまして、件数についてはわからないと。雑所得の中に含まれていたものでございます。



○委員長(田代一男君) 続いて、2点、3点目の答弁。



◎資産税課長(大谷幸広君) 資産税課の大谷でございます。

 特別土地保有税の関係でございますけれども、先ほど原委員さんのご質問でございます。確かに緩和というような状況でございます。今までは課税されないと、非課税というような措置であったものが、一部3分の1課税されると。あるいは3分の2というようなものが、3分の1というふうに緩和されるというような状況になってございます。

 それと、本市についての影響でございますけれども、これに該当するというものは本市の今の現状ではございません。

 以上でございます。



○委員長(田代一男君) はい、原委員。



◆委員(原重樹君) わかりました。先物取引のこの商品の方の問題につきましては、もう雑所得で入っとったんで、いちいちそういう部類がわからんということで理解をしておきたいというふうに思います。

 ただ、もう意見だけ申し上げますけれども、今回の国会の方で地方税法の改正がされてということにはなるんですけれども、いわゆる申告分離課税制度の創設ということですから、実際には先物取引というのは株取引よりも言うてみたらいわゆるその対象者、やっている人たちというのは非常に少ないというのが普通世間、常識的な見方だと思うんです。しかも、私は余り詳しくないんですけれども、先物取引というのは5%、10%という資金でかなり大きなものを動かせるという性質もあって、かなり悪徳商法もやはりあるというふうに聞いております。

 そういう意味では、今回のいわゆる住民税での分離課税もありますよということで、いわゆる株取引と同じなんです、安全ですよということで、それを悪く利用されかねないという、これは業者の問題ですから皆さんの責任では当然ないわけですけれども、ということにもつながりかねないという懸念もするわけです。だから、本来そういう悪徳商法的なところをきっちりと規制して、それで行うべきものだろうというふうに思っております。これは意見として申し上げておきたいというふうに思います。

 特別土地保有税の関係は本市には影響ないということですけれども、これは土地の流動化政策とか、土地投機とか、本来は特別土地保有税というのはいわゆる投機抑制のためにつくられた法律だと、やり方やったと思うんです。それが、今の状況の中でこれをもうちょっと活性化させようという発想で、今いろいろな手を打ってきていますので、その一つで今回それが拡大されてということだというふうに思います。いわゆる10年ほど前のバブル云々というところまで行く、行かんはともかくといたしまして、そういうリストラを進める大企業などがいわゆる土地の流動化政策を求めてやっている、それを助けるものになっているということで、これにも問題があるだろうというふうに思っております。

 最後なんですが、聞きませんでしたけれども、いわゆる株式譲渡益の課税の分なんですけれども、説明でもありました。本来なら決まったとおり今年度からやるべきものが、今の状況だから、いわゆる低迷しているから延長しようということだというふうに思うんです。これも結局株式の譲渡益の話ですから、かなりやはり持っている人たちの話ですからね、そこの優遇策にはなっていることは事実やというふうに思いますので、この点でも問題はあるだろうというふうに思います。

 もちろん、これいろいろな問題が含まれておりますので、賛成できるものもあるわけですから、ましてや地方税法の改正ということでもありますのであえて反対はしませんけれども、今ちょっと態度で幾つかしたように問題のあるものもありますよということは、意見として申し上げておきたいと思います。

 以上で終わります。



○委員長(田代一男君) 他に質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 報告第36号を承認することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) ご異議ないものと認めます。

 よって報告第36号は承認することに決しました。



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△報告第37号 専決処分の承認を求めることについて(平成12年度和泉市一般会計補正予算(第6号))



○委員長(田代一男君) 議事第2、報告第37号 専決処分の承認を求めることについて(平成12年度和泉市一般会計補正予算(第6号))を議題といたします。

 なお、本件に対する報告の説明は、本会議の提案理由の際に既に終わっておりますので、これを省略し、直ちに質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 他にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 報告第37号を承認することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) ご異議ないものと認めます。

 よって、報告第37号は承認することに決しました。



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△議案第25号 工事請負契約締結について(和泉市老人解放センター・市立身体障害者解放会館施設一体化工事)



○委員長(田代一男君) 次に、議事第3、議案第25号 工事請負契約締結について(和泉市老人解放センター・市立身体障害者解放会館施設一体化工事)を議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎総務部理事(橋本敏雄君) 総務部の橋本でございます。

 さきにご上程いただき、本委員会に付託されました議案第25号 工事請負契約につきまして、そのご説明を申し上げます。

 議案書78ページをお願いいたします。

 本工事は、老人解放センターと身体障害者解放会館との一体化の工事で、工事請負契約の締結をするに当たりまして和泉市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第2条の規定に基づきまして、議会のご議決をお願いするものでございます。

 その内容でございますが、契約の目的は和泉市老人解放センター・市立身体障害者解放会館施設一体化工事で、契約金額は2億4,412万5,000円、契約の相手方は株式会社竹内建設、代表取締役竹内務と契約しようとするものでございます。

 次に、工事概要でございますが、参考資料及び参考図面にお示しいたしましたとおり、管理棟増築工事は鉄骨造り2階建て、延べ床面積371.92平米で、事務室、展示室、便所、渡り廊下の工事を行うもののほか、老人解放センター、身体障害者解放会館の内部改修及び外溝の改修工事もあわせて行うものでございます。

 工期といたしましては、ご議決をいただきました日から平成14年3月20日までの予定でございます。なお、配置図、平面図を80ページから86ページに添付しておりますので、ご参照願います。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第25号 工事請負契約締結についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審査の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○委員長(田代一男君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、原委員。



◆委員(原重樹君) まず、工事請負契約ということなんですが、その点に関しまして指名競争入札というふうになっております。何社で指名競争入札をしたのか。それから、そのときの最低制限の予定価格等も教えてください。それから、この2億4,412万5,000円の財源内訳、ちょっとわかれば教えてほしいということです。

 それから、もう一つはこれは契約の問題に関してです。この一体化事業につきましては、もちろん予算では出てくるんですけれども、一体化事業そのものとしてはいわゆる賛否が問われるのはこの契約ということになりますので、ちょっと内容面含めましてお聞かせ願いたいというふうに思うんです。

 まず1点目は、これは前々から言われているので変わってはおらんとは思いますが、一体化事業の基本的な目的をもう一度はっきりしてほしいということです。それから2つ目には、これをやって運営形態どうするんやと、管理運営をどうするのか、その点だけお聞かせ願いたい。

 以上、何点かですが、よろしく。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎契約管財課長(北村元信君) 契約管財課、北村です。

 指名競争入札でございまして、指名業者は10社でございます。それと、最低制限価格は税抜きで1億8,816万円、税込みで1億9,756万8,000円でございます。予定価格につきましては、公表はしておりませんのでご勘弁いただきたいと思います。ちなみに設計価格、参考のために申し上げますと、税抜きで2億5,995万9,000円、税込みで2億7,295万6,950円、以上でございます。



○委員長(田代一男君) はい、続いて答弁。



◎健康福祉部理事(大中保君) 健康福祉部の大中でございます。

 原委員さんの3点のご質問につきまして、ご答弁申し上げます。

 まず、財源内訳でございますけれども、起債が1億9,530万円、一般財源が4,882万5,000円でございます。

 それと、目的と運営形態でございますけれども、リニューアルの目的につきましては、現在の2施設は現在まで同和地区の高齢者、また障害者の自立支援、社会参加の促進、生きがいの高揚等にも重要な役割を果たしてきましたけれども、急速な高齢化の進行とか障害者問題の意識の高まりなどで、両施設を取り巻く情勢は大きく変化をしてございます。そこで、多様化する福祉ニーズに対応するために両施設を一体化しまして、高齢者、障害者の社会参加及び地域福祉、在宅福祉を推進する一応北部地域、この地域の拠点としつつも市全体を考えた各施策を展開していこうと考えてございます。

 それと、運営形態等でございますけれども、現在身体障害者解放会館の中には24時間体制の福祉公社が運営しております支援センターとか、介護保険関係の在宅介護支援事業所等が設置されてございます。これらの機能との今以上の連携が必要であると我々考えておりますので、そのようなことから今後の新たな事業展開も考慮しながら、現在鋭意運営体制の検討をしているところでございます。

 以上でございます。



○委員長(田代一男君) 原委員。



◆委員(原重樹君) ちょっとあっちこっちするかもわかりませんけれども、今入札やらいろいろ説明あったんですけれども、老人解放センターの方は、いわゆる介護予防拠点整備事業ということでこの3月まで、ですから12年度で工事やっていると思うんです。それがどんな内容だったのか。そして、業者はこのときはどうだったのか、入札方法はどうだったのか、費用はどのくらいかかったのかというところをちょっと教えてほしい。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎健康福祉部理事(大中保君) 健康福祉部の大中でございます。

 老人解放センターの11年度の事業になるわけなんですけれども、繰越明許費ということで12年度に事業を行いましたけれども、事業の内容につきましては、工事関係で言いますと3,898万6,500円。それと備品関係でございますけれども、備品が288万4,880円。この合計で4,187万1,380円の予算、執行いたしてございます。

 そのうち工事関係でございますけれども、厨房等の改修工事と洗浄室、それと調理室の給湯設置工事の2つがございまして、厨房等の改修工事の内容につきましては旧常直室の改修工事と、それと厨房、食堂の改修工事、浴室、脱衣室の改修工事、それと上記の改修に伴います電気機械設備工事でございます。これらの合計で3,811万5,000円、それと洗浄室の工事関係で87万1,500円。合計で先ほど言いました3,898万6,500円という内容でございます。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎契約管財課長(北村元信君) このときも指名競争入札で行っております。落札業者は株式会社竹内建設でございます。

 以上です。



○委員長(田代一男君) はい、原委員。



◆委員(原重樹君) ちょっと先に済みません。平成11年度の予算で、繰越明許で12年度というふうに言われましたけれども、工事期間はいつだったかちょっと先に答えてください。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。工事期間。



◎健康福祉部理事(大中保君) 健康福祉部の大中でございます。

 工事期間は、平成12年12月5日から13年3月21日でございます。



○委員長(田代一男君) はい、原委員。



◆委員(原重樹君) この介護予防拠点整備事業ということで、ですから13年3月、ことしの3月まで工事をされていたということなんですけれども、それで先ほど議案といいますか参考資料で出ているのを見ますと、例えば厨房なんかはこれはまた今回のこれの議案で工事するようになっとるんですね。厨房もしましたという話が出ましたけれども、その辺のちょっと説明をしていただきたいのと、これは内容問題にかかわりますけれども、厨房というのは横にまちかどデイハウス室というのもあるんですけれども、運営上でこれはどこが使うようになるのかということも含めて教えてほしいということです。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎健康福祉部理事(大中保君) 健康福祉部の大中でございます。

 まず、11年度の予算でございますけれども、介護予防拠点整備事業ということで、国の方から景気浮揚対策ということで市の方へおりてきたわけでございますけれども、本来両施設の一体化につきましては平成9年度以降から、計画等また予定をしてございました。その中で全額3,000万円でございますけれども、国の方から財源が出るということで急遽前倒しも含めまして、高齢者の関連部門であります老人解放センターの先ほどの部分を改修したわけでございます。そのうち、厨房の工事でございますけれども、先にやりましたのは主に床、壁、それと厨房に係りますアルミサッシの取りかえ等を11年度予算でやってございます。

 それと、今回の工事内容につきましては、天井部分の配管工事が主でございます。これは当初から13年度、今回議案と挙げております工事でございますけれども、この中で厨房機器等のフードとか冷凍庫等を備品として設置すると、そういう予定をしてございましたので、これらに係ります天井部分の工事が13年度で組んでございます。

 それと厨房の使用でございますけれども、厨房の使用につきましては最近ボランティア関係の諸団体等が配食サービスとか食事サービス等提供してございますので、老人センターの事業、身体障害者両課の事業にもなるわけでございますけれども、これらの中で当然使用もいたしますけれども、そのボランティア団体によります配食サービス等を利用すると、そういう目的で使用する予定でございます。よろしくお願い申し上げます。



○委員長(田代一男君) はい、原委員。



◆委員(原重樹君) 幾つかの問題があると思うんですけれども、一つ一つやっていると時間がなくなるんで意見も含めて言いますけれども、一つはなぜ、どこが使うんだという話を聞いたというのは、ボランティア団体ということで言われましたけれども、ほかの一般的にやっているところと比べて、これで整合性がこういうことでとれるのかというところはあると思うんです。それはもう答弁要りませんよ。そういう問題も出てくるだろうというふうに一つは思います。それは内容面なんですが。

 もう一つは、ちょっと認識があれだったんですが、今は結局使えていないわけですか、この厨房というのは。現在、今です。これはいわゆる設備の問題でやったんだけれども、今は使える状況にはないわけですか。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎老人解放センター所長兼身体障害者解放会館長(岸上鉄雄君) 老人解放センター、身体障害者解放会館の岸上よりお答えします。

 今現在のところは、天井等の部分、フード等、あるいは厨房機器が全部入っておりませんので、現在使えておりません。

 以上です。



◆委員(原重樹君) 3月に工事は終わったんだけれども、ずっとそのままになっとるということの理解でいいわけですね、ここ。いわゆる何も使わない部屋になっているわけですね。そういう意味ですね。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎老人解放センター所長兼身体障害者解放会館長(岸上鉄雄君) 今現在は、3月以降につきましては、そういう議員さんおっしゃるとおりの状態でございます。



○委員長(田代一男君) はい、原委員。



◆委員(原重樹君) もう一つの問題として、この一体化事業は平成9年度ぐらいからいろいろどうしようかということでやってきたと。そこに介護予防拠点整備事業というもんが出てきて、補助金つくということで前倒しでやったという、そういうことだろうというふうに思うんですけれども、私不思議に思うのは、なぜ介護予防拠点整備事業で今度やるような天井云々とか、いろいろ含めて一緒にやらないのと。そうすれば、3月で工事終わっていたら使えているはずでしょ。それ、工事せっかくいろいろ床やら何やらやったんやけど、そのまま何も使われんと、有効利用できないとほうってあるということでしょ、今、実際。

 だから、その辺がちょっと理解できないところなんです。なぜ、この前のときにやって、全部外して今度やるというふうな状況にはならなかったわけですか。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎健康福祉部理事(大中保君) 健康福祉部の大中でございます。

 先ほど、国の財源等も申し上げましたけれども、できるだけ一般財源をその当時は投入せずにやろうということで、府の方からの割り当てというんですか、約3,000万円の工事費が市の方に割り当てられまして、その範囲内でいろいろな工事をやるということもありました。

 それとまた備品等につきましても、一定の補助がございますけれども、備品の範疇で当時必要な備品等購入いたしました。そういうことで、13年度におきましてはそれら以上の今回備品等も購入いたしまして、備品につきましては事後購入ということになったわけですけれども、13年度に購入いたしますので、それにかかわります配管等の工事が今年度発生するということで一気にしなかったという、そういう理由でございます。



○委員長(田代一男君) はい、原委員。



◆委員(原重樹君) 要はお金の問題含めて、工事の内容も言われているんですけれども、今度の一体化事業というのは、最初聞いたように起債と一般財源なんですね。起債が1億何ぼで、一般財源が4,800万円余りということ。要するに起債関係はありますけれども、補助金ないんですよ。市がやろうと思ったらできる話なんね。ということは、今言われましたように、いわゆるこの予防拠点整備事業をやったときには一般財源を余り使わないようにということで言われている。ところが、今度一般財源ももちろん起債もですけれども、使うわけです。

 どう見たって同じことやん、年度は多少違ったにしてもね。結局そのときに、補助金はあるけれどもそれに足して、ちゃんとできるまでしてしまえば、それは十分今でも使えている話なんね。それをわざわざ残しておいてまた一体化事業でやること自体、ちょっと計画からしたら非常に甘いし、何かおかしいんではないかなという気はします。それはもう答弁結構です。

 もう一点聞かせていただきたいのが、今後の運営形態はまだ検討中やということではっきりしないんですけれども、平成9年ぐらいからこの一体化事業を検討してきたというふうに言われておりますけれども、検討するに当たっていわゆる利用者といいますか、いわゆる身障センターあるいは老人解放センターの方々の利用者等々といいますか、そういう人たち含めて検討委員会みたいなのつくっていると思うんです。そういうものを実際やってきたのかどうかという点を明らかにしていただきたい。

 それと工事の話なんですが、今度障害者の方は2003年度からでしたかね、いわゆる今措置制度でやっていますね。それをいわゆる介護保険みたいに選択制といいますか、そういうふうになるという制度の変更が出てくると思うんです。そういうものへの対応というのはどうなってくるのか。と言いますのは、もし何かまた出てきたら工事するということになるのかね、あるいは備品をふやすということになるのかね、そういう意味です。そういう工事関連に関しての話なんです。どっちみち制度的に何か変わってくるところが出てくると思うんです。だからその辺での対応検討問題というのはどういうふうにされてきたのか、その辺をお聞かせください。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎健康福祉部理事(大中保君) 健康福祉部の大中でございます。

 平成9年当時から種々検討しているということは確かでございます。もともと老人解放センター、また身体障害者解放会館につきましては、両施設ともそれぞれ運営委員会というのがございまして、事業展開等の計画等もいたしておるところでございます。

 そして、今回この話が出たときに両運営委員会から代表者を出していただきまして、正式な名称でございますけれども施設一体化検討小委員会というものを11年9月に設置いたしまして、両委員会の代表者また福祉部局の我々市職員も含めまして、現在まで数回にわたりましてそういう検討委員会を持ち、また需要の中身、また運営方法等も含めて現在まだ引き続いて検討しているところでございます。

 それと、福祉制度の運営形態といいますか、今後将来的にいろいろ変わるという予想がございますけれども、あくまでも福祉サービスにつきましてはソフト的な面というのが非常に大きな問題かと思いますので、現在ではソフト的なサービスに対応をするということで、備品とかそういう工事については余り関係のないものと思われますので、そこのところはまだ検討はいたしてございません。よろしくお願いいたします。



○委員長(田代一男君) 原委員。



◆委員(原重樹君) 検討していないと言うたの、最後の部分。



◎健康福祉部理事(大中保君) 設備備品等については対象外であろうかと思いますので、まだそこまで検討の段階には至ってございません。



○委員長(田代一男君) はい、原委員。



◆委員(原重樹君) 意見だけにしておきます。一つは、一体化工事をしますよと言って、その目的はと聞くと、やはり北部地域の拠点だというふうな位置づけをされて、すぐいろいろ答えられます。今までもそういういわゆる福祉会館があって、今度総合センターもあってというような話も含めて話が出されて、これは北部地域のということがかなり言われます。それが拠点にしていきたいという目的のもとにやるんだということになると思うんですが、実際にはどういうふうな運営にするかという検討は、いわゆるこの老人解放センターやら身体障害者解放会館を設立した当時といいますか、これはいわゆる特別対策の中でやられてきた建物ですわね。そこの運営委員会の代表で検討しとるんですね。とても北部地域の全体のもっと広げた上での拠点にするんだというような、そういう目的に合った検討委員会ではない。だから、その辺が本当の位置づけなのかどうかというところが、かなり疑問になるところです。だから、もうひとつよく理解できないというところもあるんです。

 それともう一つは、先ほど言いましたように、多分記憶が正しければ2003年度からだというふうに思いますけれども、いわゆるこれは見れば平成14年ですから2002年3月20日が工期の最後ということで、多分4月からオープンみたいなところでやっていると思うんですけれども、その1年後にはいわゆる障害者関係の制度が変わり得ると。変わり得るところでまたいろいろ起こり得るにもかかわらず、その辺はまだ検討もされていないということなんですね。だから、見えていないという部分もあると思うんです。

 だから、本当に今せないかんもんかと。これ完成して1年後にいろいろ変わってね、またしますよということにならないのか。検討した結果また変わりましたと言われたらそれまでですからね。制度も変わりましてみたいなことを言われたら。だから、その辺では非常に計画的な甘さが物すごくあるような気がする、これ自体。もちろん目的的なところもあるんですけれども、その辺ではかなり問題ではないかというふうに思っております。

 終わります。



○委員長(田代一男君) 他に質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 他にないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

 はい、原委員。



◆委員(原重樹君) 先ほど意見のところでも申し上げましたけれども、一つはこの一体化事業をしての運営形態がまだ明確になっていないというような状況の中で、施設だけを変えていくというような一体化事業という問題点もありますし、それから工事の内容からしても、いわゆることしの3月まで介護予防拠点整備事業ということでやってきて、それを中途半端にしといてまた今回のこの一体化事業をする。さらには2003年度からのいわゆる身障者関係での制度の変化の検討もしていないというような状況で、非常にずさんな計画。今後またどう変わるかわからないというような状況もある中で、この本契約については必ずしも今しなくてはならないということでもないし、もっときちっとした計画がはっきりした段階でも遅くはないとは思いますので、本契約に対しては反対をいたします。



○委員長(田代一男君) 他に討論の発言はございませんか。

 これより採決をいたしますが、反対意見がありますので、これより挙手により採決をいたします。

 議案第25号を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○委員長(田代一男君) 挙手多数であります。

 よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。



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△議案第26号 財産取得について((仮称)和泉市総合センター大型映像装置(マルチビジョン)備品)



○委員長(田代一男君) 次に、議事第4、議案第26号 財産取得について((仮称)和泉市総合センター大型映像装置(マルチビジョン))を議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎企画財政部長(林和男君) 企画財政部の林でございます。

 議案第26号 財産取得についてご説明申し上げます。

 議案書87ページでございます。

 取得する財産は、(仮称)和泉市総合センター大型映像装置(マルチビジョン)備品であります。契約金額は4,410万円で、株式会社幸喜電気、代表取締役幸喜建三と契約しようとするものであります。取得備品の内容につきましては、同総合センター1階の総合案内前オープンフロアに、和泉市の生涯学習拠点施設を担う同センターの利点を生かし、館内の案内、市の広報など各種情報の発信に活用する操作卓を含む12画面マルチビジョンを取得し、設置するものであります。納期につきましては、平成14年9月30日の予定であります。

 また、総合センターの1階の平面図を参考資料として添付しておりますので、ご参照願います。

 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(田代一男君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、天堀委員。



◆委員(天堀博君) なるべくなら余り質問はなしにと思っているんですが、さっぱり中身が余りわからんので、その辺でお聞きしたいと思います。というのは、我々やはり古い人間ですから、こういうふうに取得内容が書かれているんですが、大体の想像がつくもののどんなものかさっぱりわからん、物そのものが。

 91ページに平面図が出ていまして、そこにこのマルチビジョンについては総合インフォメーションのところ、それからこれはあともう一緒にお聞きしたいと思いますが、議案第27号に入りますがホールプロジェクター、これ別々に質問していますと重なる点が出てきますんでもう一緒にやっておきますが、これはホールの恐らくは前のスクリーンに映し出すものだろうと思うんです。これも恐らく説明では、今のような説明程度しかないと思うんです。これももうひとつわからんので、こういう場合には、特に新しい機能をいろいろ備えたものですんで、できればもう少し資料も、例えばパンフレットみたいなものとか、あるいはどっかでやってるような写真であるとか、我々委員にもわかるような資料の提供をしてほしいと。そういうもので、もう少し詳しい説明をひとつお願いしたいと。

 それから、契約業者ですけれども、相手方がそれぞれ和泉市内の池上町と太町の方なんですが、これはいわゆる一般の電気屋さんということで受け取っていいのか、それとも専門店といいますか専門業者ということで受け取っていいのか。専門業者であれば、どの程度のどういうもんなのかというとこら辺もお教え願いたい。別に私は反対しているとかじゃなくて、どんなんかわからんから聞いているわけで。

 それから、もう先ほど言いました次の議案にも入りますが、関連をしましてホールの映写装置ですか。これは、大型映像装置ホールプロジェクターというように書いていますが、ここには映写機というよりいわゆる今までの一般に使われているような映画フィルム等の、そういうものがないのかどうか。これ一括のあれじゃないですが、とにかく恐らく先ほどの説明の内容からいうてみるとその程度の説明しかないと思うんですよ。そのことも含めて、ちょっとお伺いをしたい。

 さらにあわせて、スクリーンとかそういうものがどうなっているのかいうふうなものをちょっとお願いしたいと。これ関連がありますんでお教え願いたいと思うんです。



○委員長(田代一男君) 以上でよろしいですか。



◆委員(天堀博君) はい、以上です。



○委員長(田代一男君) 27号についても関連しておりますので、あわせて両方ひっくるめて……。

 天堀委員の質問に対して答弁、はい。



◎企画調整課長(中井正二君) 企画調整課、中井でございます。

 ただいまの3点の質問でございますけれども、まず1点、その中身が非常にわかりにくいということでございます。

 まず、マルチビジョンでございますが、これはテレビを横に4列、縦に3列という形で12画面で、大体横に3.4メートル、縦に1.9メートルの画面でございます。よって、それを1つのものを映す場合もございますし、そのうち9画面で映す場合、またばらばらに映すという場合がございます。

 それで先ほど内容説明、うちの部長がしましたけれども、それを利用しまして市の各種広報とかホールでやっている内容とか、またいろんなテレビ放映等、総合センターの1階のたまり場のところに流して情報発信をやっていくというような内容のものでございます。

 それとホールプロジェクターでございますが、こちらはホール内に設置するものでございまして、ホール内で講演なんかをする場合、その資料を前のスクリーンに映すといった場合とか、最近は16ミリの映写機とかそういうのではなくして、ここに書いていますようなビデオなんかを前のスクリーンに映すような装置の内容のものがホールプロジェクターと、いうのが最近主流になっていますので、そういったような映画鑑賞とか、また講演なんかの資料を大画面に掲示するといった内容のものでございます。

 それと、スクリーンですけれども、スクリーンは本体工事の中に含んでおります。備品として購入するのではございません、本体工事の中に含んでおります。

 それとあともう一点、その電気業者の内容でございます。それちょっと済みません、契約管財課の方で回答申し上げます。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎契約管財課長(北村元信君) 契約管財課、北村です。ホールプロジェクターとマルチビジョン、いずれもそれぞれの専門業者ではなく、一般のいわゆる電気屋さんでございます。



○委員長(田代一男君) 最初の1番の答弁について、パンフレット等の配付はできないんかどうか。はい。



◎企画調整課長(中井正二君) 企画調整課の中井でございます。

 ただいまのパンフレット等でございますが、一応うちの方でパンフレットを徴集しまして、また委員長さんにご相談の上できましたらご配付させていただきたいというふうに一応考えますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(田代一男君) 天堀委員。



◆委員(天堀博君) できれば事前にそういうもので皆さんにご理解いただくというのが本来ではないかと。というのは、こういうところにはそこまで出せませんからね、いわゆる契約内容とか説明程度はこの分でしょうがないと思うんですが。

 先ほど言いましたように、我々やはり古い人間ですから、新しい機材がもうひとつわからんと。次の議案のホールプロジェクターというのも、大型映像装置やというから何か大きなぐっと前に画面が映るだけの、いわゆる飛行機に乗ればビデオみたいな出てきますが、ああいうものかなと思っていたんですが、そうじゃなくていろんなものを組み合わせていけると。ビデオも出せるし、それから今までこんな機械の上置いてOHPかなんかいう画面に映す、ああいうふうなものもそれでできるという今話ですね。

 そやから、その辺がどうもどの程度どんなものなのかということがわからんので、これは今後もなんですが、ぜひできれば事前にこんなもんですよというふうなことがある程度わかるような資料を、少なくとも委員会の委員さんにはお示しをしておくべきじゃないかと思うんです。どんどん今新しいものが出てきますから。

 それから、ちょっと答えがなかったんですが、僕も勉強不足で、例の総合センターのやつをよく見ればわかるんかもわからないんですが、映写機は設置をされるものなのかどうか。先にそれをお答えいただけますか。



◎企画調整課長(中井正二君) 企画調整課、中井でございます。

 映写機につきましては、それにかわるものが今申し上げていますホールプロジェクターというふうに解釈願いたいと思います。それと、持ち込みでする場合は一応結構でございます。

 以上でございます。



◆委員(天堀博君) 持ち込みで。今、ここに出ていますように、いわゆる例えば16ミリ、あるいは35ミリですか、普通の映画ですね。映画館で映画やりますね。ああいう映画をやろうとすれば、このホールプロジェクターを使ってできるんですか。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎企画調整課長(中井正二君) 企画調整課、中井でございます。

 最近はDVDと申し上げますような、昔のそういうフィルムはホールプロジェクターでは使用できないものでございまして、ビデオなんかをこのホールプロジェクターによって前の画面に映すという形で、映画鑑賞なんかをやっていくということでございます。

 そして、昔の場合のフィルムにつきましては、現在そういう機械は考えておりません。しかし、持ち込みでされる場合はOKというふうに考えてまいりたいと。よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(田代一男君) 天堀委員。



◆委員(天堀博君) 2点、1つは契約管財の方からお話がありましたように、専門業者ではないと。だから中継といいますか、そこの電気屋さんを通じて恐らくどっかのメーカーが確定をされれば、そのメーカーがそれを設置しに来るということになると思うんですよ。その辺では、地元業者の育成という面はわからんではないんですが、今までもよく出てきましたし、これからも出てくると思うんですが、その点は総合センターそのものが大手の業者が請け負って工事していますね。設計事務所がそうです。中身もほとんどがそういう形でやっていって、そして部分的にそういう形で全く知識がないわけじゃなくて、知識がありますけれども関係なく、いわば悪くいえば丸投げでやってもらって、そこの業者がリベートとるというふうな形、悪く言えばですよ、いうふうな方式が果たしてええのかどうか。それじゃもう、あれだけ大きく大手の業者がいろんなことをやっているんだから、直接その業者との契約ということができないものかどうか、それが1点。

 それから、断っておきますが、地元業者育成するということは大事やと思うんですよ。思いますけれども、総合センターそのものがそうでないんやから、だからそれやったらそういう形で専門的なところへ何で進んでいかないのかという、不思議に思うんです。それが1点。

 それからもう一つは、いわゆる映写機が設置されないというのは、これは非常に問題だと思うんですよ。持ち込めばええということ、これはそんなね、昔も市民会館かどっかで映写機持ち込んで16ミリ、あそこ35ミリしかできない。16ミリ持ち込んで云々ということ、我々よくありましたけれどもね、昔の話じゃないんで、今どこへ行っても新しいそういう館は全部映写機設置していますよ。昔のフィルムを流すと。それを定期的に今週は何をやります。日本映画の昔のこういうのやります。あるいは洋画のこういう、例えばシェーンやとかいい映画があればそれをやりますという。いや本当に。そんなんやっているんですよ。

 例えば、福岡へ行っても、どこへ行ってもやっていますよ。新しい先進的なところへ行けば行くほどやってますよ。だから、そういうことを見たいという人たちが、いわばかなりファンが詰めかけるんですね、今。そういうのに対応できないというふうなのは、ちょっと問題じゃないかと。購入することはそういうことで活用するんだから、僕は反対しませんけれども、そこらはちょっと考え直すべきじゃないかと。16ミリやとか35ミリの映写装置をそれこそつけて、そういうものでも使える、あるいはそういう映写技師は常駐しなくてもそのときに雇ってこられますからね。だから、それは十分できるんじゃないかというふうに思うんですけれども、その辺も見解をあわせてちょっとお聞きしたい。



○委員長(田代一男君) はい、2点について答弁。



◎契約管財課長(北村元信君) 契約管財課、北村です。

 まず1点目の業者選定の件でございますが、本体がおっしゃるように市外の大手が参っておりますので、それ以外でできるだけ市内業者さんにかかわるようなことをやっていきたいというふうに考えている中で、今回議案に上げさせていただいておりますこの2つにつきましては、それぞれ単独で発注可能であろうということでございます。

 それと専門性でございますが、ちょっと私も内容があれなんですが、いずれの分も既成のここに書いておりますようにブラウン管というんですか、大型映像装置なりいろいろな既成の部品を設置して配線していくということで、かなり専門性の高いものではないというふうに聞いておりますので、一般の家電業者で対応できるというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(田代一男君) 続いて、答弁。



◎企画調整課長(中井正二君) 企画調整課、中井でございます。

 従来は16ミリとか36ミリという映写機が主流でございましたけれども、今現在他市の事例等も調査しますとそれがすべてビデオとかDVDに変わっていると。だから、昔のそういうフィルムがすべてビデオ化されていると。よって、そういう昔のフィルム関係の需要というんですか、そういう映写機の需要がないと。それが最近はビデオ、またDVDに変わってその機械になっているという状況を踏まえまして、うちの総合センターではホールプロジェクターを設置すると。その需要がない中で、その映写機は一応設置しないというふうに判断をさせていただいた。

 ただし、そういう昔のフィルム関係はすべてビデオ化されておって、それも十分ホールプロジェクターでそういう昔の映画なんかも映し出すことが可能であるというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○委員長(田代一男君) 天堀委員。



◆委員(天堀博君) まず、先の業者の件ですけれども、今の答弁非常に私は苦しい答弁だろうと思うんですよ。それならそれで、地元業者育成ということに力を入れてそういうことをやったんだという点なら点だけでいいと思うんです。何も電気の配線工事云々というようなことは、僕もその関係の業者やっていましたから、そのことは別に何も関係ないんです、実際には。

 指名競争入札ですからね、この中身聞きませんけれども、そういう直接の業者も入れたんかどうかということになってくるといろいろ問題出てきますから、市内の業者だけで恐らくやったんだろうと思うんですね。直接の業者なり、あるいはこんなんほとんど中間の工事業者がおるんです。だから、そこの工事業者が入ったんかいうたらそれも恐らく入っていないと思うんですが、だからその辺での業者選定の仕方をやはり基本的にきっちりすべきだろうというふうに思うんです。

 やはりこういうもの、4,000何百万円とか2,000万円とかいうふうな金額、いわゆる市民の税金を使ってやっていくわけですからね、その辺は本体工事やいろいろなことも考えて、やはりもっと検討すべきであったんじゃなかろうかというふうに思います。

 それから、後の方のDVD聞いてももう一つわからんのですけれども、恐らくフィルムが全部カラオケのああいう盤みたいになっているということですね、そういうことですな。



◎企画調整課長(中井正二君) 企画調整課、中井でございます。

 よく円盤の、ドーナツ型のコンパクトディスクというもの、そこに全部収録されていると。

 以上です。



◆委員(天堀博君) そやから、今映画見るのもこんな盤で見ると、レーザーディスクでやるということだろうと思うんですけれども、今ちょっと全部そういうふうになってくるんやということやけれども、それは恐らくならないと思うんですね。古いフィルムみんなそんなんするんかいうたらせえしません。だから、それはもう最近の新しいのとか、古いのでも特別なものしかそういうのしない。だから、やはりそういうことについては一考すべきじゃないかと。持ち込むことは可能やと言うてんですが、そんなら持ち込むスペースとかそういうようなことはあるのかどうかという点だけ確認をして、置いときますわ。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎企画調整課長(中井正二君) 企画調整課、中井でございます。

 そういうコンパクトディスクとかビデオですけれども、昔のそういうフィルムで、非常に需要性のあるのは最近そういう形で変わってきてございます。

 それと、持ち込みの場合のスペースですけれども、それは利用できるようにちゃんとスペース確保してございますので、以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(田代一男君) はい、天堀委員。



◆委員(天堀博君) 今ちょっと忘れましたけれども、持ち込みのスペースいうのは、このホールプロジェクターを設置するような、いわゆるホールの中じゃなくて、中のところで設置するような格好の悪いことじゃなくて、後ろの窓枠のあるあれのところにスペースがあるということですね。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎企画調整課長(中井正二君) 企画調整課、中井でございます。

 ホールの一番後方の……、映投室の、ここの平面図でございますが、平面図の一番後ろに網線をしまして、そこにホールプロジェクターの設置箇所を示してございますが、その中またはその前、どちらでも可能になってございますが、そのように解釈願いたいと思います。



○委員長(田代一男君) はい、天堀委員。



◆委員(天堀博君) ほんなら念のために、馬鹿念ですけれども、できた時点で何か変な形で線引っ張ってきたり何かするようなことのないように、これだけは確認だけしておきます。それで結構です。



○委員長(田代一男君) 他に質疑ありませんか。

 はい、原委員。



◆委員(原重樹君) 確かめだけなんですが、この入札のときというのは、これはこういう例えば私も2つマルチビジョンやら、ホールプロジェクターというのがどこのメーカーがあるんかよく知りませんけれども、いわゆるここのメーカーですよということで指定をした上でやっているのか。全く何もなくて、こういうもんですよというだけの話で入札をかけているのかという点。

 それとも絡みますけれども、両方とも納入期限が平成14年9月30日ということになっています。これはいわゆる本体の工事等々の話と合わせてということになるんだと思いますけれども、14年9月30日の分を今出してきているというのは、これはいわゆるそのメーカーなりによって本体の工事の方もいわゆる変わるということだから今出してきているのかね。というその辺含めて何で14年9月30日が今出てくるの、ということの説明をちょっとしていただきたい。

 それと、もう一つ確かめておきたいのは、これ技術的な問題で私わかりませんから明確に答えてもらったらいいんですが、さっきのDVDプレーヤーもあります、ビデオテープレコーダーのことも出ていますし、AVマトリックススイッチャーというようなやつやらいろいろあるんですが、このいわゆるマルチビジョンの方とホールプロジェクターのいわゆる部品の部分で共通するのがかなりあるんですよね、名前がですよ。私その程度の認識しかないですから。

 要するに、これはさっき配線の話も出ましたけれども、いわゆる配線を変えれば例えばそれが両方に使えるということにはならないものなんやね、技術的に。同じ名前がいろいろ両方に出てくるんだけど。ビデオテープレコーダーも、いうてみたらあっちもこっちも配線して、スイッチ1つで、これも古い話か、こっちにも使えるしこっちにも使えるというふうなものにならないからこれ両方それぞれ備品をそろえるんやね、その確認だけ。

 以上。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎契約管財課長(北村元信君) 契約管財課、北村です。

 まず、メーカーですけれども、メーカーは5社程度出させてその中から選んで入札にしなさいよと、そういう方式です。

 以上です。



○委員長(田代一男君) はい、引き続いて答弁。



◎企画調整課長(中井正二君) 企画調整課、中井でございます。

 2点目、3点目、ご回答申し上げます。

 まず、なぜこの時期かと。14年9月30日まででなぜこの時期かということでございますが、まずこの2点の備品につきましては、発注しましてから注文生産的な備品でございますので生産に時間がかかるというのが1点と、それから工事の進捗に合わせて納品をすると。そして、その後工事の方でその周辺の化粧直しをすると。工事とある程度関連性の強い備品であるという形の上から、今年度発注しまして納品は工事完成の14年9月30日までの基盤工事の合わせたときに納品をしていくということでございます。

 それと、この項の購入する備品でよく似た備品があるということで、これ共用できないかということでございますが、これにつきましてはまずホール部分と1階の通路部分、一応距離が離れてございます。ですから、そういう関係上で共用できないというふうにうちの方は一応判断してございます。よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(田代一男君) はい、原委員。



◆委員(原重樹君) これも素人の話ですから、遠く離れているから共用できないというのは私は納得できないですけどね。線引っ張ったらしまいやという気がしますので、それ以上のことは言いませんけれども、実際上そこまでほんまに何というんですかね、遠く離れているから共用できないだけだったら、もうちょっと考えた方がよかったん違うかなという気がするんですけど。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎企画調整課長(中井正二君) 企画調整課、中井でございます。

 距離が離れているからというのは、もともとマルチビジョンとホールプロジェクター、これ基本的に品物が違います。しかし、そこで附属する品物で似通った品物がございます。よって、場所の違うところで目的違った部分に使用しますので、その操作卓の上に置いてそれを持ち運びして、一々共用するというのは実質的に不可能というようなことでご理解をいただきたいというように思います。よろしくお願いしたいと思います。



◆委員(原重樹君) 技術的なことがわかった上で質問しとるわけやないですから、説明でなかなか納得はいかないですけれども、聞いておきたいというふうに思います。

 先ほどの9月30日が何でか言うたら、注文して生産するということなんで、そうしたら先ほどの天堀議長さんの質問もありましたけれども、注文受けて生産するんやったら何で直接云々ということも何か物すごくひっかかるところなんですけれども、地元育成ということも言われておるわけですけれども、それも納得したわけじゃないですけれども、聞いておきたいというふうに思います。

 以上です。



○委員長(田代一男君) 他に質疑ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第26号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第26号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第27号 財産取得について((仮称)和泉市総合センター大型映像装置(ホールプロジェクター)備品)



○委員長(田代一男君) 次に、議事第5、議案第27号 財産取得について((仮称)和泉市総合センター大型映像装置(ホールプロジェクター)備品)を議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎企画財政部長(林和男君) 企画財政部の林でございます。

 議案第27号 財産取得についてご説明申し上げます。

 議案書89ページでございます。

 取得する財産は、((仮称)和泉市総合センター大型映像装置(ホールプロジェクター)備品)であります。契約金額は2,100万円で、株式会社ヤマグチ、代表取締役山口重雄と契約しようとするものであります。

 取得備品の内容につきましては、同総合センター文化ホールに設置する大型スクリーンに映像を映し出す装置として、市の掲示装置や映像調整卓を含むビデオプロジェクターを取得し、設置するものであります。納期につきましては、平成14年9月30日の予定であります。

 まことに簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(田代一男君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、井坂委員。



◆委員(井坂善行君) 詳しくない者ばっかりが質問して、恐縮でございますけれども、1点だけちょっと手法といいますか、お聞きしておきたいと思うんですが、先ほどの質問で業者選定とか、納期の問題とか、いろいろ事情はよくわかったんでありますけれども、非常にこういう関連の技術的な進歩というのは本当に日進月歩といいますか、すごい早さで進んでいると思います。極端な話、15年の春オープンということになっていると思うんですけれども、そのとき果たしてこれが最新鋭かどうかとなりますと、このご時世ですんでよくわからない部分があるんですが、そういう観点からしますと、1点リースというようなことは、先ほどの議案とも絡みますけれども検討されたのかどうか。それをちょっと聞いておきたい。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎企画調整課長(中井正二君) 企画調整課、中井でございます。

 リースということにつきましては、検討してございません。

 以上でございます。



○委員長(田代一男君) 井坂委員。



◆委員(井坂善行君) 私も掘り下げて勉強したわけでありませんので、高くつくのか安くつくのか、あるいはリースにしたときのメリット、デメリット両方あると思いますんでどちらがどうのこうのとは言えませんけれども、ちょっと担当部局がリースを検討もされなかったというのは、これだけの品物を入れるとき、5年10年たてば恐らく非常に僕は個人的には古いものになるという気がしますし、その間のメンテあるいはいろいろスイッチとかいう話が出ていましたけれども、線1本入れるだけでまた非常に広く使えるとか、よくはわからんのですけれども、そういうとこらは客観的ですけれども、リースの方が柔軟性があるんじゃないかなというふうにも思います。

 総合センター、これだけの大きな買い物というのはほかにあるのかどうかわかりませんけれども、時代の先端を行く非常に和泉市の誇れる総合センターでありますので、その中のこういった関連、あるいは備品等も含めて、もちろんリースの方が高くつくというような不経済な面もあろうかと思いますけれども、長期的なスパンで時代におくれない市民の総合センターということを確保しようという面で、リースの方が有利ということなら私は若干高くついても、それだけの市民に対するメリットはあると思いますんで、その辺担当部局としては今後のことも含めて、何もリースにこだわるわけやないですけれども、完成のときだけの最新鋭にとらわれることなく、それがいつまでも続くような観点でひとつこれから研究していっていただきたいということを要望しておきます。

 以上です。



○委員長(田代一男君) ほかに質疑ございませんか。

 はい、天堀委員。



◆委員(天堀博君) さっきちょっと聞き忘れたりした分がありますんで。一つはちょっとちらっと話も出たんですが、我々にしてみたらこれはいわゆる単なる備品ではなくて、セットもんで入っているというふうに思っていたんです。そんなもんができるんやと。

 だから、先ほどスクリーンは云々と、スクリーンはついてます言うたんやで。スクリーンは備品じゃないということですから、それじゃこの映写装置は備品やと。それでこれ2,000万円余りと4,000万円余りの備品がぼこ、ぼこと、もっとほかにもこんなもんが備品やいうて出てきたら、こういう机であるとかテーブル、いす、その他OHPですかな、映すような小さい持ち運びできるようなもの、これは備品だと思うんですが、こういうような大きなセットされているようなものは、備品という考え方がこれでいいのかどうかという気がしますので、総合センターでほかにこういうふうな、金額が幾らというのが基準がわかりにくいですが一定の金額以上のこういう備品というものが、どれぐらいあと出てくるのかね。

 いわゆる、財産購入として今後出てきそうな物を、ひとつ総務文教委員会の資料として委員長出してほしいと。そうでないと、あれだけの契約でみんな終わっていたと思ったら、何やまた何千万円というようなものをぼこぼこ買わないかんようになってきて、思惑が違ってくるというのがありますんで、それはひとつお願いしておきたいと思います。

 それから、これも技術的なことで聞いておきたいんですが、さっき今やっている27号、大型映像装置というのは、この後ろから前のスクリーンに映し出すのは、いわゆる普通の映写機のレンズのようなものでいくのか、それともよく飛行機に乗れば画面出てくるような3つのカラーの元素でやっているああいうものでいくのか。どっちでいくん、ちょっとそれだけ聞いときたい。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎企画調整課長(中井正二君) 企画調整課、中井でございます。

 ただいま3点ばかりの内容であったかというふうに思います。

 まず、スクリーンは備品でないと、本体工事にしていると。なのにこういうホールプロジェクターは何で備品かといったことでございますけれども、スクリーン等は舞台機能装置として一体化で取り扱うというのが、保証期間等の関係で通常そのようになって……。



◆委員(天堀博君) だから、そんなあなた方の基本的な考え方どっちでもいいんですわ。言うてるのは、こういうような大きな何千万円というふうな備品がぼこぼこ今後出てくるんやったら、それを資料として提出してくださいと。すなわち我々の感覚が全然違っているから。



○委員長(田代一男君) はい、答弁。



◎企画財政部長(林和男君) 今後もまだ出てくる予定でございますので、委員長さんとご相談の上で提出していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(田代一男君) はい、中井君、引き続き答弁。



◎企画調整課長(中井正二君) それともう1点、光かどうかという、映し出す分ですけれども、これは今の質問の中の後者の方で、一応光で映していくというようなことでございますので、よろしくお願いしたいと思います。



◆委員(天堀博君) いわゆる3つのカラー、カラーテレビの原理の3つの色でやるということですね。ああいう映写装置になるわけですね。



◎企画調整課長(中井正二君) 私も余り専門的にはわからないんですけれども、そういう……。



○委員長(田代一男君) 両方とも光は使うんで。フィルムにしたって、テレビ方式の映写にしたって、光は使って投射をしてスクリーンには映すんで。



◎企画調整課長(中井正二君) レンズを通して映すということでございます。

 こういうことで、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(田代一男君) レンズでも、両方ともレンズを使う……。

 はい、天堀委員。



◆委員(天堀博君) 心配するのはかなり距離がありますね、映写をする位置とスクリーンとの距離があります。しかも、ああいう方式というのは鮮明度から言えば非常に悪いんです。今は非常に技術が進んできていますけれども、それでもやはり悪いです。カラーテレビがきれいに映るというのは、これはブラウン管の中で3つのカラーの元素がうまく合っているから白い色を出すということなんです。

 ところが、それを今度は遠くから3点でスクリーンに対して、3つを1つにして白の色になるんです。それをいろいろ配合されるから色が変わっていく、カラーになるんですけれども、だからそうすると距離が長いところへ向けて、よく先ほどから飛行機のあれを出しますが、飛行機の画面見といてもらったらわかるようにぼけますね。そういう鮮明度が非常に悪いし、それから先ほどリースの話とも関連するんですが、ちょっとこれ古くなってくるとどうも鮮明度がより悪くなってくると。

 だから、その辺はぜひこれからこれやっていくわけですから、よくその辺の契約をして決めてしまうということになるんですけれども、検討をしてかかってほしいと。そうでないと、5年ほどたったら何や知らんけど画面ぼやけて見られへんわと。また買わないかんということになってきますんでね。その辺だけは十分検討し、注意をしておいてほしいというふうに思います。



○委員長(田代一男君) 天堀さん、もうよろしいんですか。



◆委員(天堀博君) 結構です。



○委員長(田代一男君) ほかに質疑ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 他に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第27号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第27号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第28号 和泉市職員の再任用に関する条例制定について



○委員長(田代一男君) 次に、議事第6、議案第28号 和泉市職員の再任用に関する条例制定についてを議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎総務部理事(山本晃君) 総務部の山本でございます。

 議案第28号 和泉市職員の再任用制度に関する条例制定について、その理由並びにその内容につきまして、ご説明申し上げます。

 92ページでございます。

 本条例案の条例制定の理由でございますが、本格的な高齢社会を迎え、高齢者の知識、経験を活用していくとともに、年金制度の改正に合わせ、雇用と年金の連携を図るべく地方公務員法が改正されたことに伴い、本市においても同法改正の趣旨を踏まえ、国家公務員の新たな再任用制度との均衡を保ちつつ、所要の措置を講ずるものでございます。

 それでは、和泉市職員の再任用に関する条例の内容についてご説明申し上げます。本条例は複雑多岐にわたるため、委員長のお許しを得まして、お手元に本条例案を簡潔にまとめました説明資料を配付させていただいております。別途ご参考方、よろしくお願いいたします。

 それでは、議案書に基づきご説明、再度させていただきます。議案書93ページでございます。

 第1条は、制定の趣旨でございまして、年金制度の改正に合わせ地方公務員法等の一部が改正されたことに伴い、一般職の職員の定年退職者等について現行定年制を維持しながら、短時間勤務制度などの新たな再任用制度を設けることで、定年退職後も働く意欲と能力のある者を公務内で再任用していくものでございます。

 次に、第2条は、定年退職者に準ずる者の要件として、基本的に公務に精通した者を再任用するという趣旨から、20年以上勤続して退職した者で当該退職日の翌日から起算して5年以内に60歳に達する者とするものでございます。

 次に、第3条は任期の更新で、任命権者は再任用された職員の勤務実績が良好であると認めるときは、当該職員の同意を得て更新することができるものでございます。

 次に、第4条は任期の末日で、再任用の任期は、その者が65歳に達する日以後の最初の3月31日までとするものでございます。

 次に、第5条は委任で、この条例の施行に関し必要な事項は、市長が定めるものでございます。

 議案書94ページでございます。

 附則第1条は、本条例案の施行期日でございまして、公布の日から施行するものでございます。

 次に、附則第2条は特定消防職員等の適用期日で、再任用制度を平成19年4月1日から適用しようとするものでございます。

 次に、附則第3条は任期の末日に関する特例として、年金の満額支給開始年齢に合わせて、再任用の上限年齢を平成13年から平成15年までは61歳で、以下3年ごとに1歳ずつ引き上げ、平成25年には65歳とするものでございます。

 次に、附則第4条は特定消防職員等の任期の末日の特例として、年金の満額支給開始年齢に合わせ一般職員より5年おくれの平成19年4月1日からの適用とするもので、一般職と同様3年ごとに1歳ずつ引き上げることとするものでございます。

 議案書95ページでございます。

 附則第5条以降は、本条例案の制定に関し、他の関係する条例の整備でございます。

 附則第5条は、職員の定年等に関する条例の一部改正で、既に規定のあった定年退職者に対する再任用制度を廃止しようとするものでございます。

 次に、附則第6条は、職員の勤務時間等に関する条例の一部改正で、再任用短時間勤務職員の勤務時間を1週間当たり15時間から31時間までの範囲で、任命権者が定めるものでございます。

 次に、附則第7条は、職員の育児休業等に関する条例の一部改正で、再任用短時間勤務職員に対し、育児のための部分休業を付与することができることとしたものでございます。

 96ページでございます。

 附則第8条は、職員の給与に関する条例の一部改正で、再任用職員についても当該条例の適用とし、常勤の再任用の給料月額は25万9,600円とし、短時間勤務者については1週間の勤務時間の比例計算で定めるものでございます。また、期末勤勉手当については年間2.5カ月分とし、扶養手当、住居手当、退職手当は支給しないこととするものでございます。

 98ページでございます。

 附則第9条は、一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正で、再任用短時間勤務職員に対する当該手当のうち、月額支給するものについては1週間の勤務時間に応じて比例計算し、支給するものでございます。

 次に、附則第10条は、企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正で、当該条例の適用に再任用短時間勤務職員を加えようとするものでございます。なお、再任用職員には扶養手当、住居手当、退職手当を支給しないこととするものでございます。

 附則第11条及び附則第12条は、水道事業の設置等に関する条例及び病院事業の設置等に関する条例の一部改正で、それぞれに和泉市職員の再任用に関する条例を準用すべく、規定を設けようとするものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、今回上程させていただきました議案第28号 和泉市職員の再任用に関する条例案の理由並びにその内容の説明を終わらせていただきます。議案書100ページ以降に記載しております新旧対照表をご参照の上、何とぞご審査、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○委員長(田代一男君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第28号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第28号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第29号 和泉市職員旅費条例の一部を改正する条例制定について



○委員長(田代一男君) 次に、議事第7、議案第29号 和泉市職員旅費条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎総務部理事(山本晃君) 総務部の山本でございます。

 議案第29号 和泉市職員旅費条例の一部を改正する条例制定について、その理由並びにその内容につきましてご説明申し上げます。

 議案書の119ページからでございます。

 本条例案の一部改正の理由についてでございますが、大阪府内の日帰り旅行による日当の支給について、府下各市の状況を考慮し、その適正を図るべく所要の措置を講ずるものでございます。

 それでは、和泉市職員旅費条例の一部を改正する条例の内容について、ご説明申し上げます。120ページでございます。

 第12条の4項は、大阪府内の日帰り旅行にあっては、市内及び規則で定める近隣地域を除いて、日当は定額の4分の1を相当する額を支給することとなっているものを、府下各市の状況とその必要性も考慮しながら、現行500円支給している日当を支給しないことに改めるものでございます。なお、この条例は平成13年8月1日から施行するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、今回上程させていただきました議案第29号 和泉市職員旅費条例の一部改正案の理由並びにその内容の説明を終わらせていただきます。議案書121ページに記載しております新旧対照表をご参照の上、何とぞご審査、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○委員長(田代一男君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第29号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第29号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第30号 和泉市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定について



○委員長(田代一男君) 次に、議事第8、議案第30号 和泉市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎消防長(平松好弘君) 消防長、平松から付託案件議案第30号 和泉市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定案について、ご説明申し上げます。

 議案書122ページでございます。

 まず、改正の理由でありますが、消防団員の就業構造の変化及び複雑多様化する各種災害に的確に対応できるよう消防防災体制の充実、強化を図り、災害に強い、安全で暮らしやすい地域社会をつくるため、条例を改正しようとするものであります。

 次に、改正の内容でありますが、第2条の定員改正で団員定数359人を360人に増員するものであります。

 次に、適用関係でありますが、本条例は公布の日から施行するものといたしております。

 以上、まことに簡単ではございますが、提案の理由並びに改正内容のご説明とさせていただきます。なお、123ページに参考資料として新旧対照表を掲載させていただきましたのでご参照をいただき、よろしくご審査の上ご可決賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○委員長(田代一男君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第30号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第30号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第31号 和泉市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について



○委員長(田代一男君) 次に、議事第9、議案第31号 和泉市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎消防長(平松好弘君) 消防長、平松から付託案件議案第31号 和泉市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定案について、ご説明申し上げます。

 議案書124ページでございます。

 まず、改正の理由でありますが、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が施行されたことに伴い、本市においても損害補償の充実を図るため、条例を改正しようとするものであります。

 次に、改正の内容でありますが、第5条第3項の改正で、配偶者以外の子等扶養親族に係る補償基礎額の加算額を、2人までについてはそれぞれ183円から200円に、3人からについては1人につき67円から100円に補償基礎額を引き上げるものでございます。

 次に、適用関係でありますが、本条例は公布の日から施行し、平成13年4月以後に支給すべき理由の生じた損害補償並びに同日前に支給すべき理由の生じた傷病補償年金、障害補償年金、遺族補償年金で、同日以後の期間の支給すべきものについて適用するものでございます。なお、今回の改正に伴う適用者はございません。

 以上、まことに簡単でございますが、提案理由並びに改正内容のご説明とさせていただきます。なお、126ページから127ページに参考資料として新旧対照表を掲載させていただきましたので、ご参照の上よろしくご審査、ご可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○委員長(田代一男君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第31号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第31号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第32号 和泉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について



○委員長(田代一男君) 次に、議事第10、議案第32号 和泉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎消防長(平松好弘君) 消防長、平松から付託案件議案第32号 和泉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定案について、ご説明申し上げます。

 議案書128ページでございます。

 まず、改正の理由でありますが、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が施行されたことに伴い、本市においても消防団員の処遇の改善を図るため、条例を改正しようとするものであります。

 次に、改正内容でございますが、別表の改正で5年以上勤続した消防団員の労苦に報いるため、支給する退職報償金の額を階級、勤続年数により36段階に区分されておりますが、現行の最低13万2,000円から最高91万7,000円を最低13万6,000円から最高92万1,000円にそれぞれ4,000円引き上げるものでございます。

 次に、適用関係でございますが、本条例は公布の日から施行し、平成13年4月1日以後に退職した消防団員に適用するものでございます。なお、今回の改正に伴う適用者は32名でございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、提案理由並びに改正内容の説明とさせていただきます。なお、131ページに参考資料として新旧対照表を掲載させていただきましたので、ご参照いただき、よろしくご審査の上ご可決賜りますよう、お願い申し上げます。

 以上でございます。



○委員長(田代一男君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第32号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(田代一男君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第32号は原案のとおり可決いたしました。



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△閉会の宣告



○委員長(田代一男君) 以上で、本委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。

 なお、委員長報告の作成については、私にご一任願います。

 以上で、総務文教委員会を閉会いたします。

 ありがとうございます。





△閉会 午前11時48分



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 会議のてんまつを記載し、その相違ないことを証するためにここに署名する。



   委員長     田代一男