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大阪府 和泉市

平成13年  6月 産業建設常任委員会 06月28日−01号




平成13年  6月 産業建設常任委員会 − 06月28日−01号









平成13年  6月 産業建設常任委員会



         産業建設委員会議事日程表

           日時 : 平成13年6月28日(木) 午前10時

           場所 : 市議会委員会室



  O報告事項−−−−組織機構及び職員紹介について



議事
種別
番号
件名
摘要



議案
33
和解について(水路閉鎖等妨害禁止仮処分申立事件)
P.132



議案
34
訴えの提起について(水路閉鎖等妨害禁止請求事件)
P.133



議案
35
財産取得について(和泉市農業拠点施設整備用地)
P.136



議案
36
市道路線の廃止及び認定について(内田中村線ほか1路線)
P.139



議案
37
市道路線の認定について(あゆみ野3号線ほか3路線)
P.146



議案
38
市道路線の認定について(内田町12号線ほか5路線)
P.151



議案
39
市道路線の認定について(青葉台61号線ほか1路線)
P.154



議案
40
市道路線の認定について(黒鳥町6号線ほか1路線)
P.158



議案
41
市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法について
P.162


10
議案
42
和泉市下水道条例の一部を改正する条例制定について
P.166






出席委員(9名)

  委員長  須藤洋之進      副委員長    横山 勝

  委員   小泉政一       委員      西口秀光

  委員   森 悦造       委員(副議長) 辻 正治

  委員   辻 宏康       委員      柏 冨久蔵

  委員   早乙女 実



欠席委員(なし)



オブザーバー(1名)

  議長   天堀 博



説明のため出席した者の職氏名

助役         中屋正彦君   都市産業部長       松田 孝君

都市産業部理事(都市計画担当)

           井阪 弘君   都市産業部理事 (再開発担当)

                                橋本通弘君

都市産業部理事(再開発担当) 

           梶原良雄君   都市産業部理事(開発調整担当)

                                上出 卓君

都市産業部理事(商工労働担当)

           秦 光広君   都市産業部理事

                 (商工・コスモポリス推進担当)藪内信孝君

建設部長       今村俊夫君   建設部理事        浦 一夫君

建設部理事(法定外公共物譲与担当) 

           大杉眞造君   建設部理事(道路交通担当)山下 明君

下水道部長     引地正治 君   下水道部理事       関 和直君



備考 各次長級以下の職員は、議案説明等の必要に応じて出席させる。



職務のため出席した者の職氏名

  議会事務局長  浅井義一      参事    味谷 博

  主幹      辻林要行      議事係長  田村隆宏

  調査係長    堀内真弓      議事係員  濱田文三



(開会 午前10時01分)





△開会の宣告



○委員長(須藤洋之進君) おはようございます。

 委員の皆様にはご出席いただきまして、まことにありがとうございます。

 ただいま定足数に達しておりますので、これより産業建設委員会を開催いたします。

 小林議員、逢野議員、山本議員から傍聴の申し出があります。

 なお、一般傍聴人についても傍聴を許可しております。

 以上を報告いたします。



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△助役あいさつ



○委員長(須藤洋之進君) この際、理事者を代表してあいさつを願います。



◎助役(中屋正彦君) おはようございます。

 本日、ここに産業建設委員会並びに協議会が開催をされるに当たりまして、理事者を代表いたしまして、中屋より一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。

 須藤委員長さん、横山副委員長さん初め、委員皆様方には公私何かとお忙しい中を本委員会にご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。また、ご臨席をいただいております天堀議長さんにはまことにありがとうございます。

 本日は、本市の重要部門でございます土地産業部、建設部、下水道部並びに農業委員会に関連をいたします所管事項にうち、本委員会に付託をされました諸議案のご審議をお願い申し上げることと相なってございます。案件につきましては、各担当よりご説明を申し上げますので何とぞよろしくご審査の上、ご可決、ご承認を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上、まことに簡単ではございますが、開会に当たりましてのごあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 理事者のあいさつが終わりました。



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△組織機構及び職員紹介



○委員長(須藤洋之進君) ここで議事に入る前に報告事項として、理事者より、組織機構説明及び職員紹介についてお願いいたします。



◎都市産業部長(松田孝君) おはようございます。都市産業部長の松田でございます。

 それでは4月1日付で組織機構一部変更ございました。それと人事異動に伴いまして職員の変更ございましたので、ご紹介をさせていただきます。

 都市産業部農業委員会事務局行政機構図をご参照賜りたいと思います。

 まず商工課の関係で、下線でマークしております。今回労働政策、雇用対策の一層の充実を図るために、従来の労働対策係を廃止しまして労働政策室を新たに設置いたしております。

 引き続きまして、職員の紹介をさせていただきます。

         〔職員紹介〕



◎建設部長(今村俊夫君) 建設部に関係いたします行政機構図をお願いしたいと存じます。

 今回機構的には、法定外公共物譲与という係を道路交通課の方で新しく設けてございます。

 それでは職員の紹介をさせていただきます。

         〔職員紹介〕



○委員長(須藤洋之進君) はい、下水道。



◎下水道部長(引地正治君) それでは下水道部の紹介をさせていただきます。

         〔職員紹介〕



○委員長(須藤洋之進君) 組織機構の説明及び職員紹介が終わりました。

 ここで、この後の案件に関係しない次長級以下の職員の方については、退席をお願いいたします。

 恐れ入りますが、しばらくお待ち願えますか。



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△委員会審査



○委員長(須藤洋之進君) それでは、これより議事に入ります。

 本日の案件はお手元にご配布いたしておりますとおり、過日の本会議で本委員会に付託されました議案の審査をお願いいたします。

 なお、理事者の方に申し上げます。

 発言の際には必ずマイクのスイッチを確認の上、職、氏名を述べ、答弁願います。



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△議案第33号 和解について(水路閉鎖等妨害禁止仮処分申立事件)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第1、議案第33号 和解について(水路閉鎖等妨害禁止仮処分申立事件)を議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎下水道部長(引地正治君) ご上程いただいております議案33号 和解についてを下水道部引地よりご説明申し上げます。

 議案書の132ページでございます。

 和解の相手方は、和泉市芦部町1番杉山信男氏でございます。

 次に、要旨についてご説明申し上げます。

 杉山氏が所有する和泉市芦部町308番1及び阪本町47番1の土地にある既存水路を平成13年2月5日付で土地所有者である杉山氏より2月末をもって閉鎖する通知がありました。本市といたしましては、これらの水路は過去の経緯におきまして池の埋め立てなどにより必然的に生じたものであり、地域住民の排水路として必要不可欠な水路であることから、これら水路の閉鎖及び埋め立て等による通水妨害並びに占用使用の妨害禁止を目的として、水路閉鎖等妨害禁止仮処分申立を大阪地方裁判所岸和田支部に行ったものであります。当該仮処分申立に係る裁判所の手続において、裁判官から本件については訴訟において判決を求めることが適切であり、仮処分申立については当事者間で和解を行うことを勧める勧告がありました。本市といたしましては、裁判官から勧告を受け入れ、仮処分申立事件については市が当該水路の閉鎖等の禁止を求め提訴する訴訟の判決が確定するまでの間、本件水路の現状に変更を加えないという条件により和解するものでございます。

 以上、まことに簡単でございますが、議案第33号 和解についてのご説明とさせていただきます。

 なお、議案書134、135ページに参考資料を添付しておりますのでご参照願います。

 よろしくご審議いただき、原案どおりご可決、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 確認で簡単に聞きます。コンクリート云々というのがありましたけれども、工事そのものは水路のこのコンクリートにしたのはどこが工事をやられたのか、市がやられてそういう状況になっているのか。現状の水路ですけれども。

 それと、いわゆる関係者は光明池の土地改良区、地元水利組合及び町会で、それで共同して話し合っていたということなんですが、訴えそのものはきょうの報告では市ということになっているんですけれども、一般的にこういう権利者というんですか、水利ですんで、こういうケースでは普通に考えると権利である水利組織であるとかいうのが訴えを起こすというのが一般的じゃないかなという気がするんですけれども、それはあえて市という形で複数で訴訟を起こしたと書いてありませんので、このあたり先ほどの話では住民に対するいろいろな問題で市がやるんだということなんですが、一般的にこういう水利関係の訴訟を起こす場合、いろいろ水利権者の、例えば光明池水利とかいろいろあると思うんですけれども、そうでなく市がこれをやるという、そのあたりの判断のところの理由というんですか、その辺もう1回ちょっと聞かせて、確認だけしたいんでお願いします。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ答弁。



◎河川水路課長(溝川佳三君) 河川水路課の溝川よりお答え申し上げます。

 工事につきましては、市の方でしている部分と相手方でしている部分と混ざっておるようです。過去大分古いものですから。

 それと訴訟の件なんですけれども、これは相手方から閉鎖するという申し出を受けまして市の方から提訴するものでございます。したがいまして、不特定多数の市民の流している水路ですので、市の方が代表してということで出口さんと相談しましたところ、そういうことになりました。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) よろしいですか。

 早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 一般的にそういうケース・バイ・ケースで、これは市でやる、あるいはもうこれは水利組合さんの方でやってもらうと。その辺はその都度ケース・バイ・ケースで変わるという形の認識でいいんですかね。それだけ。



○委員長(須藤洋之進君) はい、答弁。



◎河川水路課長(溝川佳三君) 河川水路課の溝川です。

 私の経験するところでは、この件につきましては青線水路から直接民有地へ流れ込んでおりますので、市がやって当然と思います。ただ市有地をずっと流れていっている水路につきしまては、その被害を受ける当事者間で行うべきだと思っております。

 以上です。



○委員長(須藤洋之進君) 私の経験するって、私のって言われたら、それで早乙女委員よろしいんですか。



◆委員(早乙女実君) 過去の経過から言えばそういうことだろうということで、それとあと青線から水路と、その辺の判断言われているんで。その辺は間違いないだろうという形で、そういう嫌みで言うつもりはありませんので。認識としてはそういういろいろな判断の中での今回の制定で。逆の場合もあるというのは、今1つの例に出されましたね。私としては、この質問はこれでいいですが。



○委員長(須藤洋之進君) 他に質疑はございませんか。

 はい。



◆委員(辻正治君) これはちょうど480号線、阪本へ上がっていき光陽レースの上側ですか、これは。そうすると昔バッティングセンターの跡地に池あったと、本来はこの池に入る水路が、もう池が不要になって、はよ言うてみたら先ほどお話あったように青線水路を違う水路に、この光陽レースのいわゆる東側に水路をつくって、そして槇尾川へ放流したと。それから今早乙女委員さんからもお話あったように、これは市有地で、しかもまた国のいわゆる青線水路でない工事したことそのものがどこが持ったんか。市がしてあげたんか、地元水路が、光明池がしたんか。この線はっきりせなあかんと思うんやけれども。



◎河川水路課長(溝川佳三君) 河川水路の溝川です。

 過去の書類で調べたんですけれども、まず最初の質問の土地につきましては前のバッティングセンターですね、その一部です。

 それと、水路についてはだれがつくったのかということですけれども、それは杉山氏が当時の池を埋め立てるについてその部分だけを、水路部分だけを残して埋め立てたということです。その後コンクリートに水路改修を行ったということです。

 以上です。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◆委員(辻正治君) なるほど。本人の杉山氏が池を埋め立てて、そしてそれを迂回するために、水はけのために水路をつくってくれて、そして槇尾川へ。そのときの地番の名義は杉山氏で、今回こういう形になって払い戻しというんか、もとに戻してもらうという訴訟やと思うんやけれども。このことについて、だからこの受益者のいわゆる農業用水路に使っているのか、ただの排水路なのか。これ雨管等には入れられることはできなかったのか。その点お願いしたいと思います。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎河川水路課長(溝川佳三君) 河川水路課の溝川です。

 今現在は、この閉鎖するという水路の上流部におきましてゲートをつけまして、そのゲートをせき止めて農業用水路に使用しております。

 それと雨水管線なんですけれども、今現在この阪本町周辺にはまだ雨水管は入っておりません。計画は進めているところです。



◆委員(辻正治君) わかりました。

 そうすれば今必要であるということで使用してるんやから、その件について地元の農業用水路に使わせてもうてる、ただつくってあげたというだけで使用料というんか、そういう点については全然今まで履行されてなかったんか。その点だけお聞きしたいと思います。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎河川水路課長(溝川佳三君) 河川水路課の溝川です。

 使用料は、払っておりません。



◆委員(辻正治君) ということは、何遍も同じようなことを聞いているけれども、やはり農業用水路やから、こういうところのいわゆる私の敷地内に水路をつくらせてもらったら、当然使用させてもらっている人のいわゆる礼というんか、礼という表現はいけませんけれども、公の立場と違うそういう実行組合とか水利組合の特定の人が使うんやから、市とは私は関係ないように思って今聞かせてもうたんやけれども。ただ無償で貸してあげたということについては、市がそらそないなったら最終責任持たないかんやろなと、こう思って今ちょっと問うたわけですんで。その点何の対応もしていないわけですね。向こうと実行とか水利とか、受益者には。



◎河川水路課長(溝川佳三君) 河川水路課の溝川です。

 一応光明池土地改良区、地元の水利組合、町会を含めまして市と相手方と交渉はしていますけれども、使用料等については支払いはできないということで。そういうことで今回のこういう訴訟ということになったんですけれども。



◆委員(辻正治君) だからそのことについて閉鎖を申し出てきたけれども、裁判ざたになった結果が話し合いの中で和解でけたということは、市から何らかの対価でお支払いしたわけですか。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎河川水路課長(溝川佳三君) ちょっと話前後するんですけれども、この後で34号というのがあるんですけれども。

 河川水路課の溝川ですけれども。

 これは裁判上の和解でして、和解の内容が本訴訟を行うということでございます。

 次の議案なんですけれども。



◆委員(辻正治君) わかりました。じゃ次の議案でまたお聞かせ願います。えらい済みません。



○委員長(須藤洋之進君) 他にございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 他に質疑はないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これを終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第33号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第33号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第34号 訴えの提起について(水路閉鎖等妨害禁止請求事件)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第2、議案第34号 訴えの提起について(水路閉鎖等妨害禁止請求事件)を議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎下水道部長(引地正治君) ご上程いただいております議案第34号の訴えの提起について、下水道部引地よりご説明申し上げます。

 議案書の133ページでございます。

 提訴の相手方は、和泉市芦部町1番杉山信男氏でございます。

 次に、要旨についてご説明申し上げます。

 先ほど議案第33号 和解の件についてご説明いたしました和解条項により、杉山氏が所有する和泉市芦部町308番1及び阪本町47番1の土地にある既存水路の通水権の確認並びに閉鎖、埋め立て等により通水を妨害しないこと、及び水路への職員の立ち入り等、市が占用して使用することを妨害してはならないとの判決を求めるものでございます。

 以上、簡単でございますが、議案第34号 訴えの提起についてご説明を終わらせていただきます。

 なお、議案書134、135ページに参考資料を添付しておりますのでご参照願います。

 よろしくご審議いただき、原案どおりご可決、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、辻委員。



◆委員(辻正治君) 話は後まで聞かんとえらい、先ほどの続きで残ってあったので。

 それでは大体の概要はよくわかりましたけれども。こういう昔から私どもも1枚の田地を養うに当たってもよく水通しという、赤線でもない、いわゆる里道でもない、青線でもない、善意のもとで通してもらっている本来の田子の水路もあるけれども。これはそういう形で何の謝礼もせんと長年使って、私はそりゃ裁判官の判断は和解で解決されたやろけれども、そういう経過から見て当然市も今回補償等もされたんやろうし、でなきゃ本人も納得せんやろし。その点お聞かせ願いたいなと思います。対価どのぐらいでお支払いしたんか。参考になればお聞かせください。



○委員長(須藤洋之進君) はい、答弁。



◎河川水路課長(溝川佳三君) 河川水路課の溝川です。

 もう1回話前後するんですけれども。議案第33号で、裁判上の和解ということで行いまして、その和解の条件が本当の裁判、本案訴訟を行うという、白黒 ──まあいうたらはっきりしなさいという和解条項です。そしてこの第34号で正式な裁判を行うということでございます。したがいまして、副議長おっしゃっている幾らぐらいで解決したんかということは、これから裁判で決定することになります。



◆委員(辻正治君) ようわかりました。はい。まだ話検討中や。

 頑張ってください。お願いしときます。



○委員長(須藤洋之進君) 他に質疑や発言はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 他に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決いたします。

 議案第34号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第34号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第35号 財産取得について(和泉市農業拠点施設整備用地)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第3、議案第35号 財産取得について(和泉市農業拠点施設整備用地)を議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎都市産業部長(松田孝君) 都市産業部の松田でございます。

 ご上程いただきました議案第35号 財産取得についてご説明を申し上げます。

 議案書136ページをお願いいたします。

 ご案内のとおり、市の南部地域では、泉州東部区域農用地総合整備事業が着々と進展しております。まずは内容説明の前に、参考資料、位置図により現時点における事業の進捗状況につきましてご説明申し上げたいと存じます。

 137ページをご参照願います。

 この位置図は、市の南部地域を包括的に示したものでございまして、基幹農道は国道170号、大阪外環状線に並行する形で計画されており、点線で示しておりますが、和泉市域内における計画区間の総延長、約7.3キロでございます。そのうち太線の部分が2カ所ございますが、この2カ所が既に着工済みの区間でございます。今後基幹農道につきましては、地元調整が図られたところから毎年度一定区間整備が進められていくことになっております。

 一方、農用地整備につきましては、6団地の面整備が計画されており、目下各団地ごとに地権者組織を結成し、事業主体である緑資源公団、府、市が一体となりさまざまな課題を整理しながら具現化に向け精力的に取り組みを進めております。このたびご上程申し上げております財産取得につきましては、一番西に当たる位置図では一番左に示している小川西団地内に当該用地を取得しようとするものでございます。

 それではその取得予定地の概要につきまして、計画平面図の方でご説明を申し上げます。

 138ページお願いいたします。

 まず小川西団地の位置でございますが、小川集落と大野町との間に位置している主に山林でございます。小川西団地の事業規模としては、地権者が30名、団地の形状としては東西が幅450メーター、南北に約700メートルでございまして、整備後における受益面積が約11ヘクタールとなっております。

 このたびご審議願う農業拠点施設整備事業用地は、この団地の南端の一角に位置する太線で囲んだ部分でございます。また、そこに整備する拠点施設につきましては、農林水産省の補助採択があったことを受けまして、当該用地を市の方で取得しようとするもので、和泉市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第3条の規定に基づき議会のご議決をお願いするものでございます。

 改めまして、議案書136ページをお開き願いたいと存じます。

 財産取得の内容でございますが、小川西団地内の和泉市仏並町1404番地ほか10筆で、面積は1万1,850.67平方メートル、取得価格は3,707万9,479円でございます。契約の相手方は仏並町1096番地、坂本兼治氏以下4名でございます。なお、本用地取得につきましては、去る4月24日に開催されました和泉市財産評価審査委員会にお諮りをし、ご承認をいただいております。

 以上、簡単でございますが、議案第35号 財産取得についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、原案どおりご可決、ご決定賜りますようよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 西口委員。



◆委員(西口秀光君) 西口でございます。

 私自身は全然農業も経験していない下町の人間ですんで、ちょっとピントずれたこと聞くかもわかりませんので、それちょっとご容赦願いたいんですけれども。

 この取得予定地の購入ということでございますけれども、この138ページの図面見ますと、ずっと市道坪井仏並線、それから右の方へ行きまして基幹農道とこう書かれまして、ずっと道路が書かれているんですけれども。この道路はもうできているんですか。どうなんでしょうか、ちょっと。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎農林課参事(奥村勝君) 農林課の奥村でございます。

 この基幹農道ですけれども、ここに載っています基幹農道は今まだ現在できておりません。この手前の区間、500メートル部分についてはもう既に完成しようとしてございます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◆委員(西口秀光君) できておらないと。私この図面に、資料に道路が書いてあるのでできているもんやと今解釈しとったんですけれども、できておらないということでございます。できておらない道路をここに書いておられるんですけれども。

 もう一つちょっとお聞きしますが、この道路についてはちょっと私農地のこと余り詳しくわからないんですけれども、我々の感覚からいけば、市役所がこの道路を通して、後で市道認定か何かするんかなというような簡単な解釈しているんですけれども、実際はどうなるんですか、これは。この道路は。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◎都市産業部次長(出合優仁君) 都市産業部の出合でございます。

 今担当参事の方から申し上げましたように、まだ現実の姿にはなっていないわけでございますが。実務の段階申し上げますと、実施設計は整ってございまして、この基幹農道と明記しておりますこの道路も実施設計ができております。そしてここから分岐しまして、この138ページに掲載しております図面に書いておりますこの道路につきましても、事業主体であります緑資源公団の方で実施設計はすべて整っておりまして、この内容で今後ハード整備が進められていくというふうに相なっております。そして市道坪井仏並線とこの面整備との絡みでございますけれども、このちょうど市道坪井仏並線と明記しておりますところが小川集落でございまして、ここから直接この面への乗り入れといった大きな道路を整備するということは非常に困難でございまして、今実施設計としてここにも図面示しておりますが、この市道坪井仏並線の市道の市と書いているところから白い線が出てようかと思いますが、ここは幅員4メートルの道路でございまして、基幹農道と直接結びつくのは手前の方になってこようというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◆委員(西口秀光君) ちょっと私の質問の趣旨はそういう趣旨じゃないんですけれども。この道路が市道になるのかどうかということをちょっと。



◎都市産業部次長(出合優仁君) 申しわけございません。都市産業部の出合でございます。

 この基幹農道は、供用開始が図られるということの時点で市道として移管されることになってまいります。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◆委員(西口秀光君) 西口ですけれども。もう一つ、ちょっと私の質問も舌足らずかと思いますけれども。要するにこの道路そのものが、どう言うたらいいんでしょうか。収用事業になるのかどうか。いわゆる強制執行ができるような道路なのかどうかということをちょっとお聞きしたいんですよ、私は。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎都市産業部次長(出合優仁君) 都市産業部の出合でございます。

 収用、強制執行というものは基本的にはここでは施行されないというふうになってございます。



◆委員(西口秀光君) 収用事業じゃないんですね。



◎都市産業部次長(出合優仁君) はい。

 以上でございます。



◆委員(西口秀光君) はい、わかりました。

 なぜかといいますと、この土地を買うと、農林水産省の施設の分の補助が採択されたということでお急ぎだなと思いますが。よくほかでもあることですけれども、道路のない土地を買って、後で道路をつくるはずが道路をようつくらんかったということがときどきありますわね。あります。だからこれ何のために慌てて買うたんやと。補助をつける方も和泉市さんのことやから道つけるやろと信頼されてつけているんでしょうけれども。今お聞きしますと収用できない、強制執行できない道路やということですんで、大いに道路ができないということもあり得るわけでございますね。できないということも。

 いや、まだ質問途中です。

 それで最初私も言いましたけれども、普通不動産の取引いうと、現況で契約するというのは普通だと思うんですけれども。きょう我々いただいている資料は言うたら計画図でございますわね。ここ本来は現況図つけて道がない土地なんやということを本当はここへ載せないかんわけですけれども。こうやって黙って聞いていると、資料見たら道ついてる土地、ええ土地買うんやなと、こういうことになるわけです、知らん人間から見たら。私がいろいろお聞きすると道はついてないんやと。それはこれからつけていくんやけれども、実は法的に強制執行できない道やと。ということは、土地買いながら、補助金採択受けながら、道ができない可能性も十分にあり得ると。意味はちょっと。その辺の危険性はどうなんかなということをお聞きしたいんですけれども。



○委員長(須藤洋之進君) はい、答弁。



◎都市産業部次長(出合優仁君) 都市産業部の出合でございます。

 この面そのものは、地権者で種々協議しまして、土地利用として計画立てておりますものでございまして、既にこの図面ができるということは先ほど申し上げた地権者の合意が諮られているということでございます。

 以上でございます。



◆委員(西口秀光君) これちょっと、今のわからへんねんけれどもな。



◎都市産業部次長(出合優仁君) 申しわけございません。補強させていただきます。

 面整備は主に区画整理事業でございまして、今の山林の状況に対して評価した後、それに見合う整備後の土地をこの面の中で取得するということになってございます。



◆委員(西口秀光君) その思い入れというのはよくわかるんですけれども、思い入れというのはよくわかるんですけれども、これ実際自分のお金でこの土地買うという場合、私はこういう買い方はどなたもしないだろうと思うんですよ。道ないんやからね。道ないんやから。くれるはずですというわけではこれいかんわね。その辺の担保というか、どういうんか、助役さんどうなんですか、これ。



◎助役(中屋正彦君) 先ほど担当の方からご答弁申し上げましたとおり、一応全体的には基幹農道の整備と合わせて、6団地を農地造成とか区画整理手法で面整備を図るものでございまして、この面整備に伴い道路や水路等の公共施設の整備も、いわゆる農地の整備に合わせやっていくと、こういうことになっておりまして。特にこの6団地のうち小川西につきしましては、そういう先ほど答弁ありましたとおり地権者の方々と種々協議、調整図りまして、ほぼそういう区画整理いいます換地原案を提示させていただきまして、実は昨夜でございますが、合意を得たという段階になっておりまして、後はこの合意に基づきまして換地の認可申請、これがおりますと即工事の発注ができるという状況まで至っております。そういうふうなことでこの道路は工事着工とあわせて、竣工とあわせて道路が確保されるという見通しになっておりますので、その点ご理解をお願い申し上げたいということでございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◆委員(西口秀光君) ちょっと理解しにくいんですけれどもね。

 道通ってから買ってもいいん違うかなと思うんですけれどもね。はっきり言うて。



◎助役(中屋正彦君) 換地業務につきしまては、既に現地測量をいたしておりまして、代用地でもって位置も確認確定ができておりますし、竣工後は示しておりますとおりの区域、位置によって担保されるということでございますので、よろしくお願い申し上げます。



◆委員(西口秀光君) これ以上やっても平行線ですのでね。私としてはちょっとその辺が大きく心配やというご意見申し上げたいと思います。

 以上です。



○委員長(須藤洋之進君) 他に。

 はい、どうぞ。早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 済みません、早乙女です。

 ちょっと聞いていてわからない、端的に聞きます。全体の計画は、この基幹農道中心のここの全部のブロックの分の説明も含めてこれまで聞いていますので、事業全体図わかります。この小川西地区のこの分野について、今回取得予定地ここだけなんですが、ほかはまだ取得できていないわけですよね。その認識はよろしいね。

 では、端的に聞きますけれども、なぜ基幹農道側から買わなかったのか。素朴な疑問です。それだけ答えてください。



◎都市産業部次長(出合優仁君) 都市産業の出合でございます。

 この土地の張りつけは30名の地権者と協議して進めてまいりまして、そしてこの位置に取得をしていこうといった協議のもとで設定したものでございます。

 以上でございます。



◆委員(早乙女実君) 聞いておきます。



○委員長(須藤洋之進君) 他にないですか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 他に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決いたします。

 議案第35号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第35号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第36号 市道路線の廃止及び認定について(内田中村線ほか1路線)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第4、議案第36号 市道路線の廃止及び認定について(内田中村線ほか1路線)を議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎建設部理事(浦一夫君) 建設部の浦でございます。

 さきにご上程いただきました議案第36号 市道路線の廃止及び認定について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の139ページをお願いします。

 まず内田中村線につきましては、既認定路線でございますが、終点付近が新住宅市街地開発事業区域内の道路計画にあわせて整備され、市道唐国久井線に接合されたことにより終点の所在地が変更となりました。つきましては、道路法第10条の規定により既認定区間の起点内田町87番地の3先から終点内田町1514番地先まで698.5メートルを廃止し、新たに起点内田町87番地の3先から終点あゆみ野1丁目1560番地先まで590.7メートルの認定をお願いするものです。

 次に、黒石町2号線につきましても既認定路線でございますが、市道光明池春木線の整備に関連して延伸したことにより終点の所在地が変更となりました。つきましては、道路法第10条の規定により、認定区間の起点黒石町598番地先から終点黒石町732番地の3先まで510.1メートルを廃止し、新たに起点黒石町598番地先から終点黒石町840番地の1先まで722.1メートルの認定をお願いするものです。

 なお、参考資料としまして140ページから145ページに位置図及び平面図を、また161ページに道路法の抜粋を添付しておりますのでご参照のほどよろしくお願いいたします。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第36号 市道路線の廃止及び認定についての説明を終わらせていただきます。

 よろしくご審議の上、原案どおり可決、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決いたします。

 議案第36号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第36号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第37号 市道路線の認定について(あゆみ野3号線ほか3路線)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第5、議案第37号 市道路線の認定について(あゆみ野3号線ほか3路線)を議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎建設部理事(浦一夫君) 建設部の浦でございます。

 引き続きまして、議案第37号 市道路線の認定について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の146ページをお願いします。

 あゆみ野3号線ほか3路線でございますが、新住宅市街地開発事業により整備され、都市基盤整備公団より道路に関する権利の帰属を受けたものでございます。

 まずあゆみ野3号線、延長が1,274.1メートルで、起点があゆみ野3丁目1108番地の2先から終点があゆみ野3丁目1866番地先でございます。

 次に、あゆみ野4号線、延長が229.79メートルで、起点があゆみ野3丁目1723番地の1先から終点あゆみ野3丁目2069番地先でございます。

 次に、あゆみ野5号線、延長が441.47メートルで、起点があゆみ野3丁目1254番地先から終点が内田町1075番地の1先でございます。

 最後に、いぶき野46号線、延長が70メートルで、起点がいぶき野5丁目630番地の1先から終点がいぶき野5丁目637番地の1先でございます。

 以上の4路線につきまして、道路法第8条の規定により市道路線の認定をお願いするものでございます。

 なお、参考資料としまして147から150ページに位置図及び平面図を添付しておりますのでご参照のほどよろしくお願いいたします。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第37号 市道路線の認定についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、原案どおりご可決、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決いたします。

 議案第37号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第37号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第38号 市道路線の認定について(内田町12号線ほか5路線)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第6、議案第38号 市道路線の認定について(内田町12号線ほか5路線)を議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎建設部理事(浦一夫君) 建設部の浦でございます。

 引き続きまして、議案第38号 市道路線の認定について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の151ページをお願いします。

 内田町12号線ほか6路線でございますが、和泉市内田町払谷区画整理事業の施行に伴い道路に関する権利の帰属を受けたものでございます。

 まず内田町12号線、延長が607.5メートルで、起点が内田町135番地先から終点が内田町2271番地先でございます。

 次に、内田町13号線、延長が135.6メートルで、起点及び終点がそれぞれ内田町2241番地先でございます。

 次に、内田町14号線、延長が134.5メートルで、起点及び終点がそれぞれ内田町2242番地先でございます。

 次に、内田町15号線、延長が167.6メートルで、起点及び終点がそれぞれ内田町2248番地先でございます。

 次に、内田町16号線、延長が47.2メートルで、起点及び終点がそれぞれ内田町2278番地先でございます。

 最後に、内田町17号線、延長が37.5メートルで、起点及び終点がそれぞれ内田町2254番地先でございます。

 以上の6路線につきまして、道路法第8条の規定により市道路線の認定をお願いするものでごさいます。

 なお、参考資料としまして152ページから153ページに位置図及び平面図を添付しておりますのでご参照のほどお願いいたします。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第38号 市道路線の認定についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、原案どおりご可決、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決いたします。

 議案第38号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第38号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第39号 市道路線の認定について(青葉台61号線ほか1路線)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第7、議案第39号 市道路線の認定について(青葉台61号線ほか1路線)を議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎建設部理事(浦一夫君) 建設部の浦でございます。

 引き続きまして、議案第39号 市道路線の認定について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の154ページをお願いします。

 青葉台61号線につきましては、和泉市宅地開発条例に基づく民間開発事業により道路に関する権利の帰属を受けたものでございます。

 また松尾寺町4号線でございますが、松風台地区の外周に当たる道路で、各所有者の要望により道路に関する権利の帰属を受けたのでございます。

 まず青葉台61号線、延長211.6メートル、起点及び終点がそれぞれ青葉台2丁目70番地の2先でございます。

 次に、松尾寺町4号線、延長574.88メートル、起点が松尾寺町354番地の9号先から終点松尾寺町354番地の198先でございます。

 以上、2路線につきまして道路法第8条の規定により市道路線の認定をお願いするものでございます。

 なお、参考資料としまして155から157ページに位置図及び平面図を添付しておりますのでご参照のほどをお願いいたします。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第39号 市道路線の認定についての説明を終わらせていただきます。

 よろしくご審議の上、原案どおりご可決、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決いたします。

 議案第39号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第39号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第40号 市道路線の認定について(黒鳥町6号線ほか1路線)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第8、議案第40号 市道路線の認定について(黒鳥町6号線ほか1路線)を議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎建設部理事(浦一夫君) 建設部の浦でございます。

 引き続きまして、議案第40号 市道路線の認定について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書の158ページをお願いします。

 黒鳥町6号線につきましては、和泉市所有地と里道で構成された既存の道路に加え、北側の陸上自衛隊信太山駐屯地の自衛隊宿舎整備事業と南側の和泉市宅地開発条例に基づく民間宅地開発事業により道路に関する権利の帰属を受けたものでございます。

 また黒鳥町7号線でございますが、市道黒鳥観音寺線から黒鳥山公園に通ずる道路で、土地の権利は近畿財務局が所有する国有地でございますので、国有財産管理委託契約に基づき道路敷の用に供するものでございます。

 黒鳥町6号線ですが、延長71.8メートル、起点が黒鳥町547番の1先から終点が黒鳥町633番地の3先でございます。

 次に、黒鳥町7号線、延長が87.2メートルで、起点が黒鳥町4丁目1719番地の3先から終点が黒鳥町4丁目523番地の1先でございます。

 以上、2路線につきまして道路法第8条の規定により市道路線の認定をお願いするものでございます。

 なお、参考資料としまして159から160ページに位置図及び平面図を、また161ページには道路法の抜粋を添付しておりますのでご参照のほどお願い申し上げます。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第40号 市道路線の認定についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、原案どおりご可決、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 これはちょっとミスプリントなのかどうかちょっとわからんけれども、幅員のところで、どこやったかな、黒鳥。黒鳥町の6号線の幅員のところでずっと見てみたら数字の小さい方から大きい方にこう書いてあんねんけれども、ここだけが7メーターから5メーターと逆になってんねんけれども、これはただの単純な間違いなのか、ここだけこうなのか、ちょっと説明願いますか。



◎道路交通課長(松本朗君) 道路交通課の松本でございます。

 申しわけございません。逆になっているというふうにご理解願います。申しわけありません。



○委員長(須藤洋之進君) ここだけ逆になったということやね。そういうことやね。これ直しといたらええねんね。



◎道路交通課長(松本朗君) はい。



○委員長(須藤洋之進君) これ訂正しといたらええねんな。

 そういうことですんで。

 ほかに質疑はございませんね。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決いたします。

 議案第40号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第40号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第41号 市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法に                 ついて



○委員長(須藤洋之進君) 議事第9、議案第41号 市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法についてを議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎都市産業部理事(井阪弘君) 都市産業部の井阪でございます。

 それでは議案第41号 市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法について、ご説明申し上げます。

 議案書の162ページから165ページをご参照願います。

 本議案は、住居表示の実施に当たりまして、住居表示に関する法律に基づき市街地の区域、いわゆる住居表示の実施予定区域とその実施方法を街区方式とすることをご提案申し上げるものでございます。

 今回ご提案申し上げます市街地の区域は、別図の斜線で表示いたしておりますように?から?の区域で面積が約656ヘクタールでございます。

 このうち?の区域は信太、鶴山台北、池上小学校校区の区域で、含まれる町は王子町、尾井町、太町、上町、舞町、上代町、池上町、富秋町並びに葛の葉町となっており、面積は約380ヘクタールでございます。?は繁和町の区域で、面積が約9ヘクタール、?は小田町の一部区域で面積が約48ヘクタール、?は唐国町と内田町と松尾寺町の一部区域で面積が約205ヘクタール、?はみずき台の東側の区域で昨年の11月に市街化区域に編入し住宅開発が予定されている区域で、面積が約14ヘクタールとなっております。また、これら区域の設定につきましては、平成7年度の国勢調査の人口集中地区による現在の市街地の状況や将来の市街化見通し、並びに平成20年度までの住居表示の実施計画区域内の町区域を基本に定めさせていただきました。

 次に、市街地の区域の定め方でございますが、従来は住居表示の実施区域ごとにその都度市街地の区域の議決をいただいておりましたが、今回は将来計画含めまして住居表示の実施予定地区を市街地の区域としてご提案申し上げるものでございます。

 これは本市の場合、これまで住宅開発等により市街地の拡大が顕著であり、市街地の区域全体を一括して定めても、その後の市街地の拡大により市が住居表示実施段階で再度市街地の区域の変更が生じることなどから住居表示実施、区域面ごとに議決をいただいておりました。しかしながら、近年トリヴェール和泉やコスモポリス計画などの大規模開発が整備されるとともに住居表示につきましても一定進んでまいり、将来計画に合わせた市街地の区域の設定が可能となったことから、今回将来計画を含む住居表示実施予定地区を市街地の区域として一括して議決を受けようとするものでございます。

 以上が今回ご提案させていただいております市街地の区域の概要でございます。

 次に、本年度住居表示の実施を予定しております地区でございますが、唐国町地区と王子町地区並びに鶴山台の東側の一部地区の3地区でございまして、実施時期は本年12月を予定してございます。

 また、実施までのスケジュールでございますが、本議会において市街地の議決をいただいた後、7月下旬に住居表示整備審議会を開催させていただきまして、町区域、街区割等についてご審議をいただきまして、平成13年第3回定例会に町の区域及び名称の変更について議案として上程させていただく予定となっております。

 以上、まことに簡単でございますが、議案第41号 市道地の区域及び当該区域における住居表示の方法についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議をいただきまして、原案どおりご可決、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、西口委員。



◆委員(西口秀光君) 西口でございます。

 この一括して?から?まで区域を議決するということは、別にそれは結構なんでございますけれども。実は一般質問でも私触れたこともありますし、横山議員さんも触れられたことあるんですけれども、国道26号線より以西ですね、西側。いわゆる泉大津千原と和泉市の池上、富秋、尾井、葛の葉、これらがちょうどマーブルチョコぶつけたような感じの、もう飛び地という言葉では表現し切れないというんですか、もう本当に入り組んだところなんでございますけれども。池上、富秋、尾井、葛の葉を何とかしようというような話はちょうど今されてようなお話でございましょうけれども、実際住んでいる人の気持ちとしては、もうそれよりその前にまず泉大津か和泉かと、こういう話が先行するわけですね、住んでる人に言わせたらね。それどないなんねんということでこの間質問したら、企画室の方はちょっと置いておくと、しばらく置いておくと、さわれんというような話だったと思います。そっちの方は置いておくという中で、今度これいくんやという話でございますけれども。都市計画、住居表示いくんやということで、実際ちょっと何というんですか、このまま市の境界変更の問題なしで手突っ込まれますと、何か火鉢に手を突っ込むような感じになりますので、そこら辺の計画というんですか、考え方というんか、調整できてはるんかどうか。あるいは色塗ってるだけで実際いけまへんというもんなんか。そこらどうなんですかね。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎都市計画課長(高橋茂郎君) 都市計画課、高橋でございます。

 ただいまの質問につきまして、ご質問のとおり池上町、富秋、あるいは葛の葉町地区の住居表示の実施に当たりましては、行政境界の変更と同時に実施できることが最善であるというふうに考えておりますが、行政境界につきましても先ほど委員さんご質問のとおり、単に住所を変えるというような問題だけではなく、行政サービスと生活基盤にも及ぶものではないかなということから、これから相当の時間を要するというふうに考えているところでございます。

 したがいまして、我々が考えております住居表示の実施段階で行政境界について解決されていない場合につきましては、少しでも住民の皆さんに住所がわかりやすくなるようにということで住居表示を先行して実施してまいりたいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



◆委員(西口秀光君) 私はこれ見て解釈としては、ああどっちも置いておくのかなという感じしたんですけれども、今の答弁聞きますと、先行していくということで、その決意はうれしいことはうれしいですけれども、気つけてやってほしいというふうに意見申し上げて終わりたいと思います。



○委員長(須藤洋之進君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決いたします。

 議案第41号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第41号は原案のとおり可決いたしました。



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△議案第42号 和泉市下水道条例の一部を改正する条例制定について



○委員長(須藤洋之進君) 議事第10、議案第42号 和泉市下水道条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 議案の説明を願います。



◎下水道部長(引地正治君) ご上程いただいております議案第42号 和泉市下水道条例の一部を改正する条例制定について、その内容を下水道部、引地よりご説明申し上げます。

 議案書166ページでございます。

 本市におけます公共下水道事業の整備につきましては、ご承知いただいておりますように昭和60年度より下水道汚水管の面的整備に積極的に取り組んでまいりましたが、大阪府下における市町村の普及率の平均と比較しますとさまざまな要因からかなりのおくれが生じております。本市といたしましては、こうした実情を勘案し、より積極的な整備を目指した事業実施を図るとともに、文化的な生活環境を望む市民の要請にできる限りこたえていくため、ここ数年来下水道事業の大幅な拡大を図ってまいりました。結果、平成12年度末には64%の普及率となっております。

 しかしながら、一方ではこうした積極的な事業の取り組みに付随いたしまして、汚水処理の資本費に当たります起債償還金が近年急激に増加しているため、下水道使用料による充足率が大幅に低下しております。下水道会計の安定化を図るためには、汚水処理費の基本的な考えとなっております汚水処理に係る維持管理費並びに下水道整備に伴う資本費を下水道使用料ですべて賄うことが原則となっておりますが、このままの使用料で推移いたしますと、平成17年度末には汚水処理費のうちの維持管理費を充足する程度となってしまいます。

 私どもといたしましては、前回平成9年4月に下水道使用料の改正をお願いし、健全な財政運営に努めてまいったところでございますが、平成12年度の決算を基本にいたしまして使用料の推移を試算いたしましたところ、平成17年度末までに約47億円もの多額の一般財源を投入することとなることから、受益者による税の負担を原則としまして、できるだけ一般財源の投入を防ぐため、今回下水道使用料の料金の改正をお願いしようとするものでございます。

 なお、試算いたしました算定期間につきましては、平成13年10月から平成18年3月までの4年6カ月を対象として汚水処理費のおおむね58%が充当できますように使用料単価の平均改定率を約15%とさせていただきました。これは標準的家庭でございますと、1カ月当たり30立方メートルをご使用いただきまして578円のご負担増となるものでございます。

 使用料の改定の内容につきましては、議案書167ページに記載しておりますように、基本料金は10立方メートルまで800円に、11立方メートルから20立方メートルまでの1立方メートル当たりの単価を90円に、21立方メートルから30立方メートルまでを100円に、31立方メートルから50立方メートルまでを110円に、51立方メートルから100立方メートルまでを130円に、101立方メートルから300立方メートルまでを150円に、301立方メートルから500立方メートルまでを170円に、501立方メートルから1,000立方メートルまでを195円に、1,001立方メートルから5,000立方メートルまでを205円に、5,001立方メートル以上を215円といたしたものでございます。

 また、参考までに新旧対照表を議案書169ページに記載しておりますのであわせてご参照をお願いいたましす。

 改定料金の実施につきましては、議案書168ページの附則2に規定しておりますように、平成13年10月以降の使用に係る分から予定してございます。

 以上、まことに簡単でございますが、内容の説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議いただき、原案どおりご可決、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 大きく最初に2点ぐらいを先に確認します。

 先ほどの説明で前回改定が平成9年4月1日、あの当時のニュースというか確認もしたんですが、私自身の、自分のニュースも含めて確認しましたら、平均で24.1%の値上げということでした。その当時の理由なんですが、平成7年度決算見込みで、見込みじゃないですね、これはもう12月議会でしたんで、汚水管理費が7億7,600万円、使用料収入3億4,400万円、いわゆる充当率は44%ということなっています。4年後の平成12年度末までに今回と同じような理由なんですが、34億の市税が要ると、充当率を46%にしたいというのが当時の理由なんです。先ほどの今回の値上げの分の目的は、12年度見込みで汚水処理費12億1,200万円、使用料8億1,200万円という決算見込み、事前の資料なんかも含めて確認をしたんですが。これだと充当率67%なんですね。

 つまり、前回値上げのときに理由した充当率を46%に比べてはるかにクリアしたわけですよ。その時点で今回出されたのは平成17年度末47億の市税充当が要ると、今後の公債費の増加はかなりあるということなんですが。さらに11年度、ここだけは11年度問われるんですが、府下が85.5ぐらいだというのがちょっといろいろ事前にお話ししているとそんな数字も示されたんですが。それでうちの充当率は49になるというさっきの話なんですね。考えますと、当初の計画よりも充当率の実績はいいんですよね。ご承知のように今の経済状況いうのは、本当に厳しい不況状況なんですよ。こういう中でなぜ値上げをするのか。先ほどの根拠なんですが。少し使用料が取れるという抜本的根拠も含めて、こういう前回の値上げのときの理由から言って、目標値に定められた数値よりも今の段階では大変いい状況になっているにもかかわらず、しかも前回は4年間という試算であるにもかかわらず今回は4年6カ月という、少し長期的な分も含めて上げ幅を出されたというのがちょっと納得できないんで、この辺の考え方をお聞かせください。

 それと、これは確認ですが、減免制度をとっていただいていますが、お年寄りだとか母子家庭、障害者家庭の基本料の免除の問題なんですけれども。11年度、12年度でどういう実績になっているか。世帯数でちょっと教えてください。これは確認の意味で、ちょっと数字が聞きたい。



○委員長(須藤洋之進君) はい、答弁。



◎下水道部次長兼下水道総務課長(旭耕実君) 下水道総務課の旭の方からお答え申し上げます。

 まず実績と使用料を改定するという必要性の問題でございますが、下水道いいますのは、地方財政法の施行令第12条におきまして、下水道事業は公営企業ということで位置づけされております。同法第6条におきまして当該企業の経営に伴う収入をもって充てなければならないということで規定されているところでございます。また、下水道財政研究委員会提言に基づきまして、具体的な経費の区分につきましては総務省、旧の自治省ですけれども、公営企業に係る繰り出し基準において明記されております。汚水にかかる維持管理費及び資本費は、全額使用料で賄うべきとされております。

 本市の場合、現行使用料で推移いたしますと、平成13年度から平成17年度までの5年間に繰入金が47億円ということになります。下水道使用者と未使用者の間で不合理が生じるためにこれを少しでも早く解消し、下水道経営の安定化を図ろうとするものでございます。

 次に、前回の改定の関係で、まだ早いのではということでございますが、前回の改定時には、汚水処理費に対する充当率をごらんのとおり46%、繰入金を34億円から29億円にすることを計画したものでありますけれども、資本費が増加し、繰入金が5年間で47億円になるものでございます。そのため少しでも早い時期に繰入金の減少を図ろうとするものでございます。

 以上でございます。

 済みません、使用料の根拠といたしましては、下水道は地方自治法第244条の公の施設に該当し、公の施設につきましては同法235条によりまして利用につき使用料を徴収することができるとされております。なお、同法228条第1項により使用料は条例で定めなければならないと規定されております。また、下水道法第20条におきましても条例の定めにより使用料を徴収することができると規定されておるところでございます。

 第2点の11年と12年度におきます母子世帯、老人世帯、身体障害者世帯の件数及び内容をお答え申し上げます。

 11年度におきましては、母子世帯61件、金額にして38万6,400円でございます。老人世帯401件、金額にして280万6,800円でございます。身体障害者世帯は62件、金額にして40万9,200円でございます。合計といたしまして524件、金額にして360万2,400円でございます。

 12年度でございますが、母子世帯93件、金額にして57万4,800円でございます。老人世帯503件、336万9,600円でございます。身体障害者世帯は80件、52万800円でございます。合計で676件、金額にして446万5,200円でございます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 時間もあれなんですが、大事な問題なんでちょっとやらせてもらいます。

 減免の数字はその分でふえてきている。区域が広がってくるから当然対象世帯も広がってこういう数字になるんですが、条例的には市長が認めた場合できるということで、この世帯に限るとは書いていないんですよね。まだこれ以外で、いわゆるリストラに遭われたとか、前年度収入に比べて落ちた分を認めるという、そういう減免をまだ和泉市ではやっていないんですね。この辺は少し今後考えてほしいと思います。これは要望で先に言うておきます。

 問題は、今回15%という値上げなんですが、先ほども少し30立米で数値言われていましたけれども、いわゆる10立米までの基本料金で言えば600円を800円、200円アップで、これは値上げ率33.3%ですね。前回も400円を600円にしたんですかね。200円アップです。これが妥当かどうか、この辺難しいところですけれどもね。20立米でとれば、26%の値上げ。もう1つ先ほど紹介のあった30立米は25.6%の値上げなんですね。いわゆる当局のこれまでの資料を見ても、20立米と30立米のところに圧倒的な多数の利用者が集中しているわけですよ。そこが一番値上げ率が高い。平均で15%と言われるけれども、そこの数値は26%、25%という。市民的に言えば、15%という値上げだけれども、おれのところの数字は25%やないかという絶対にこういう意見は出るだろうと思います。この辺の考え方は少し検討が要るんじゃないかなと、後でもまた意見言いますけれども。少しその辺の指摘はしたいと思うんですよ。

 それと先ほどさっき1回目で聞いたときに言ったんですが、前回は4年間カウントで資本費等を含めて充当率を計算で、今回は5年、約途中で4年6カ月という、そういう出し方なんですよね。それだけ次の値上げを検討するのはそれだけ先だっていうんで何となく喜ばしいような気もしますけれども、逆に言えば資本費はその区間を長くすればふえてしまうわけですから、より充当率を上げるためには値上げをしなければいけないという計算になりますからね。既に事前に少しいろいろな資料もいただいたんですが、資本費を除いた部分、いわゆる使用料で賄っている維持管理費で言えばプラスなんですね、間違いなく。逆、割り算で言えば、例えば11年度で言えば67%の充当率とこういう言い方になりますけれども、いわゆる維持管理費だけで言えば162%ですから62%もうかっているというかね。それだけ資本投下の部分に占めるウエートが高いんですが、その部分を現に利用している人じゃなしに、これから先の平成17年度までですから、今後やっているところの部分も今使っている人にかぶせるわけですね。過去に自分にところへ来るまでには昔の人たちが、昔の人という言い方はあれですけれども、その当時供用していた人がかぶったわけですけれどもね。

 この辺の考え方を含めて、どうかという問題で、先ほど取れる理由も含めて聞いたら、国の方で考え方として維持管理費と資本費を全額使用料で見なさいという、この考え方があるからだとおっしゃるんですね。そうであるならば、どれだけやはり市民の負担について払える範囲、あるいは低く抑える可能性があるかというのはやはり考えるべきじゃないかなと思うんで、そのあたりで前回はさっきもちょっと紹介しましたけれども12月議会で上程をし、予算議会を経て4月実施だった。今回この間つい先日というか、第1回定例会をやって、そのときには一切こういった議論もなしに年度途中の第2回定例会に出されたのはなぜなのか。実施がしかもこの10月という。こういう形で出されたのがなぜなのかというあたりが、少し考え方としてお聞かせをください。

 それと比較対照で、泉大津と泉北環境、特に泉北環境は鶴山台が泉北環境区域と含めて制度的には料金体系が違うんですよね。それで少し比較の意味で紹介してください。10立米、つまり基本料金と20立米、30立米、さっき値上げ幅が高いと紹介したところですが、この部分についての泉大津と泉北環境のその料金表で計算をしたら、それぞれ各家庭幾らになるか、紹介をしてください。その上で意見言いたいと思います。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎下水道部次長兼下水道総務課長(旭耕実君) 下水道総務課、旭でございます。

 なぜ今議会に上程するのかというご質問に対して、前回の改定案のときに上程させていただきましたときの算定期間は平成9年度から平成12年度末という4年間でありました。そのことから、平成12年度の決算に近い見込みを参考にいたしたかったということでございます。その結果、今議会という形でご上程させていただいたものであります。

 続きまして、泉大津市及び泉北環境の1カ月当たりの基本料金の使用料のことでございますが、泉北環境におきましては、消費税を含めまして基本料金が1カ月10立米、10立米が基本料金になっております、そして630円。20立米ですと1,365円、30立米ですと2,100円でございます。

 また、泉大津市におきましては、平成13年4月に平均改定率16%で改定いたしました新料金でございますが、消費税を含めまして基本料金が1カ月、これも10立米でございます、840円、20立米ですと1,680円、30立米ですと2,520円でございます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◆委員(早乙女実君) 今、年度途中の話も聞いたんですが、さっきのちょっと質問するためにも言いましたけれども、4年6カ月の計算と4年というそういう資本費組み込むわけですから、それと大きくなるということですね。決算見込みでもいけたんじゃないかという気がするんですよ。先ほどの12年度決算をきっちり見てということなんですけれども。もともとどこで区切るかなんていうのは、4年で切ってやるか、5年で切ってやるか。かなりアバウトな部分って多いと思うんですよ。その辺のところでいえば、私としたら3月議会にも当然提出可能だったんじゃないかなという気はします。それでもそちらがそういう意見ですので、それはいいとしても、逆にこれを12月に出して、来年度からの実施にしてもどれだけの差が出てくるのか。そういうあたりも含めて時間の設定の問題含めて、少し疑問が残るところなんです。なぜできないのかなという気がします。

 それといわゆる資本費関係の問題なんですが、例えば今議会に繰越明許で出た下水道の工事費ありましたでしょう、あれは繰越明許35億4,151万3,000円なんですね。下水道の年間予算68億なんですよ。半分近く繰越明許なんですね。事業計画、確かに進捗させたい。市民の方から言っても早く来てほしいというその願いは僕らもよくわかりますし、やるべきだと思うんです。ただこういう現実の中で、ほかの分でいろいろなところで財政状況云々という中で、このことだけが果たしていわゆる単純計算でいわゆる資本費のところですね、国の制度を含めて矛盾あるんですけれども、こういう見通しの出した方でいってしまっていいのかなと。もう少しシビアな見方、いろいろなところでいろいろな事業を見直しというか、そういうこともおっしゃっているんですが、このあたりももう少しちゃんとした計算が絶対要るんではないかなという気がしています。

 それと、先ほどの料金計算で私もうっかりしていて、単純表をつくったときには、ああそうか消費税が今これによりふえるんだなというのは改めて思ってしまったんですが。表だけで各種の表取り寄せて単純比較しちゃったんでちょっとあれなんですが。さっきそれぞれ、例えば単純にやりますと、泉北環境、さっき言いましたように鶴山台が環境の料金表なんですね。今回和泉市が値上げをしますと800円になるわけです。泉北環境600円のままですから、消費税入れて630円なるそうなんですが、その差額は出ますね。もちろん泉大津もそうなんですが、600円から、これは4月で改定されて800円に上がっているんです。問題は、もともと泉北環境と泉大津、泉大津と泉北環境は同じ料金表なんです。和泉市の20立米はもともと今回、今の値上げする以前のというか、現状の料金なんですけれども1,417円、消費税ちょっとカウントしていませんけれども。泉北環境で言えば今1,365円なんですが、鶴山台との差は今117円既にあるんですよね。泉大津はこの間上げましたんで、泉大津も117円の差なんですが、今度値上げした分で185円の差に広がるんです。30立米でいいますと、和泉市は今2,257円、値上げしますと2,835円、単純にやった分ですけれども。泉北環境は今2,100円ですね、税入れてね。これでいいますとその差は単純に税を抜きますと257円なんです。これを値上げをした泉大津の部分でいうと、ちょっと僕の試算だと同じだと思っていたんであれなんですが、2,400円という計算したら435円の差になったんですが、もうちょっと大きいですね。あと120円足さなあきませんけれども、それぐらいの差で。今までも泉大津と和泉市というのは、泉大津の方が安かったんですよ。それが今回値上げをすることで泉大津の値上げよりもさらに格差が広がる。逆に言うと、鶴山台は泉北環境の料金で、上げろと言っているんじゃないんですけれどもね。835円、今回値上げを通しますと835円鶴山台と30立米の方の家庭、世帯でこんだけの差が出てくるんですよ。泉北環境は上げてございますなんていう答弁は出ないと思いますけれども。恐らく上がってくる可能性あるんですが。それにしても泉大津の多分同じ料金設定、今がそうですから。435円の消費税抜いての差は今までよりも鶴山台との市民との差は広がるんですね。

 そういったところを含めて、この30立米のところは25%の値上げ率ということを算定されたのかどうか、非常に僕はそういう、今までも制度矛盾というのがあるのはわかっていますから。それをどういうふうに今後の中で格差というか、同じ先ほどの意味で使用している側と使われていないところの市民の平等をおうたいになるんであるならば、このあたりはきちんと、やはり長い間の中で市内均一料金になるような方向性を僕はやるべきじゃないか。そういう分でいえば、今回も値上げの事態の中でそうしょっちゅうあったら困るわけで。次は大体5年先みたいなカウントですけれども。そしたらその都度その都度の中でどう調整していくのか。そんな考え方も僕はあってしかるべきじゃないかなと思うんですけれども。この辺はだから、そういう意味では少し納得し難いということだけ、とりあえず言って、時間も皆さんとの関係もありますので一応指摘して終わっておきます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、他に。

 はい、どうぞ。



◆委員(辻正治君) 辻です。下水について何点かお聞きします。

 今早乙女委員さんからも細かく数字を通してお話ありました。この下水工事やって、雨水管の埋設等によって浸水対策は非常に改良できたというんか、私どもの地域は以前槇尾川の増水によって町のほとんどがつかるし、冠水した田地もたくさんございましたが、平成7年のあの7月の大洪水によっても柳田橋が決壊し、また市民プールからのいわゆる排水口から浸水してきて増水して周辺が非常に散乱した。こういうことは確かに下水によって私は解消されたなと。岸南線に2,000管も入ってると、ほとんど雨管はクリアできてると。しかし、インフラ整備、都市基盤整備、私もきょうちょっと資料持ってこんと西口議員さんの資料ちょっと借りて見せてもうてたんですけれども。都市基盤整備ということでこの数字を、大きな莫大な予算をかけて先ほどお話なさっていたように65億も68億も年間投入して下水工事をやってると。さほどやっていくにつけてそれにやはり伴っていく、計画性でやってんやから、インフラ整備というのは。年1%の伸び率を見ながら大きなお金をかけて。当然それにじゃ改修していく、水洗化。先ほども出ているようにやはり水洗率がええというような見方しているけれども、実際水洗の問題もあるやろし、税の使っているところが使っていない人たちの税の公平性が保ててないというような表現もきつうしておりました。私も今なぜこのときにこんなことを出してきたんかと。先日来このことについて疑問も持っていました。また、市民に対してもこういうことの周知徹底というんか、ある人では一部知っているし、今度下水あかんやなってかなわんでと、もう早よう一言でそんなん待っていますという人なかったけれども。もうそういう声もある。やはり、市民に負担かける。そないいうて役所や国が負担かけときゃええかということも考えていませんけれども、やはりもっと充実したそういう検討はできなかったんか。また、今先ほど申しますように、今議会に、今月6月議会に上程せんと、来年春4月からちょっと腰すえて取り組んでいこかとか、こういうやはり見方で出してこれなかったんか。

 そういうことも総括的に見て、今ご承知のように社会の中では本当に暑い中、不況で仕事もないし、きのうも会った若い人でしたけれども、もう若いといったって28ですけれども、若い。会社倒産してボーナスどころか給料も当たらへんやというて親子、親子3人、子供1人と、そんな相談の中で下水上がるぞ、また今2,000円飲んでんか、3,000円、また水代、生活の水道水2,000円の上に、また2,000円乗るでなんて、そんな酷な話も現場で私らでけんような、今の状態ですよ。いとも簡単に数字で15%やというようなこと言うてるけれども、30立米飲むぐらいの家庭の上がり率、ここにも書いてあるやろけれども、約やはり下水料金3,000円ほど、2,800円か3,000円要りますがな。そこへ水道代要るがな。そりゃ使っているもんやさかい負担するの当たり前やて一口に言えばそれまでやけれども。もっともと入れたら利を生むんやったら何で水洗化に力入れていかへんやと。この間もいうたら、85%て。じゃ100件入ったら85件取ってんかと。入れてくれてんかと。こういう我々が見ていくわけですんで。自分らの仕事の内容を言わんと手抜いといて、手が足らんさかいに市民に負担させたらええわと、こういう見方してんと違うかと。一言で言うたら私はそういう考えを持っているわけです。

 何ぼ聞いてもどうも頭の上にはあの人に言われるな、この市民からもまた声あるなというのは、胸どんどんと当たって、1つしかない肺が小さくなってきているんです。皆さんは、もうそりゃもう早う我がの仕事や、はよパーセントの伸ばしとけと思ってやってくれてんのは結構やけれども。まだまだ厳しい状況で、もうちょっと時間かけてやっていこかなという考え持てなんか。

 えらい前置きが長なってしもたけれども、2つほどちょっとお願いします。納得してくれるように。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎下水道部次長兼下水道総務課長(旭耕実君) 下水道総務課の旭でございます。

 辻委員さんのご質問に対し、水洗化のための対策ということだと思っております。

 まず水洗化の対策におきましては、ただいま平成10年度から各町会長さんの協力をいただきまして、小学校校区をおおむね基準にしまして未水洗化家屋を1軒1軒個別訪問をして水洗化の促進を図っております。10年度でちなみにですが、10年度は和気校区を回らせていただきました。そのうち654軒を回らせていただいた中で、89軒の方が水洗化にご協力をいただいております。11年度は幸校区、12年度は芦部校区という形で水洗化の促進に力を入れているところでございます。今後もこのような形で水洗化の促進を進めてまいりたいということで考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 また、今後はそれとともに工事説明会は年間に70回から80回程度開催しております。その場合も水洗化にご協力いただきますよう、地元の自治会、町会さんと協議いたしながら回覧板、または水洗化に関する個々の問題について職員と地元の方と協力しながら促進を図ってまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 それから、この議会の今議会にという話なのですが、先ほどちょっと答弁させていただきましたですけれども、ご存じのとおり下水道経営といいますのはただいま非常に厳しいものがございます。ですのでできるだけ早く下水道経営の安定化と繰入金の減少を図ろうということを考えた末でございますので、どうかよろしくご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◆委員(辻正治君) よろしくご理解というんやけれども、そのご理解するまでというより、私はご理解してんやけれどもね。実は、これは私の考えで、また皆さんの今も意見も聞かせてもらうけれども。10年に和気校区600軒余り回ってみたら、約十二、三%、五%が水洗化したと。当然升をもらって、公共升入って水洗化していく。私はこのことに力入れなさいよと。充実した取り組みしてもらいたい。でけた地域に何の手も打たんと、ただ回った自然増ではなくして、家建てかえたときに水洗につなぐのも大事やし、またちっとでもその地域にこういう水洗の下水化が進んでくるんで計画はあるやろけれども、この時期になりますよとこういうやっぱり親切と、また思いやりによって水洗化が進んでいくわけやないかということから、町会等においてもやはりアピールしていく内容を相談に出向いていくという。職員さん、そりゃ数も少ないし、そんなちゃらちゃらした話はできやへんか知らんけど、やっぱり赴いて水洗の運びをつくっていく。

 先日もある、これは活動的な話になるけれども、私は地域よく魚売りみたいにはしゃるくんやけれども、そんな中でそこの家は水洗の工事やって、ああええことやってるなと話して入ったら、さあ、まだ学校へ行って子供は遊びに来てくれてトイレ借りたら、ノリちゃんとこのトイレは臭いっていうんやと。それで遊びに来んようになるんで、おじいちゃんやってえやというて孫にせがまれて大きな買い物しているわけですわ。ええことやないかいと、孫の声あってそうやってでけたら結構やというてわしはそんなこと言うて、水洗って大分要るのうと言うたら、家もそこそこあるから相当、もうするときは上座敷もせなしゃあずっていうて言うてました。そこのは下も上も座敷からトイレもあるし、りっぱな家やしね。そんなんで取り組んでくれていました。

 そこでできたら子供、子とりしたらいかんけれども、学校等においてやはりはよ水洗化せないかんと思う。一例今言うたように学校へ子が行き、孫が行っていたら、やはり水洗化をどの学校もできちゃってくれたったら、お父ちゃん、おじいちゃん、学校は美しいてきれいよと、家はいかんなというて子に推進されて水洗されていくと、こう思うんやけれども、そういう点で学校は全部でけてますんか。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎下水道部次長兼下水道総務課長(旭耕実君) 今学校の部分につきましては、水洗化の処理告知の区域の中では水洗化に改造していただいております。



◆委員(辻正治君) しておりますって、どことどことでけてんや、そんなようさん学校はないから、2つや3つやったら言えようが。



◎下水道部次長兼下水道総務課長(旭耕実君) 郷荘中学校、和気小学校、それに国府小学校も終わっております。幸小学校も終わっております。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◆委員(辻正治君) えらいさやぬるい話してくれているけれども、まずそういうところから、公共施設のあるところから人は出入りするんやから、してあげたらどうやなと。そっからの推進していったらそういうん違うかということを私は提案して一応意見として言うときます。

 また後の先生方もお話あると思いますんで。よろしく。ありがとうございました。



○委員長(須藤洋之進君) ほかに質疑はございませんか。

 はい、どうぞ。



◆委員(西口秀光君) 西口でございます。

 時間もありませんし、ちょっとダブっている点は省きまして。

 委員長、この事前に下水道使用料改定案資料というのは、これ私いただいているんですけれども、これは全員持ってはるわけですか。

 持ってはるわけですね。これをちょっとお尋ねしたいことがあるんで、これをちょっと皆さん開いてほしいんですけれども。

 実は4ページなんでございます。ここにずっとデータが書かれています。推移ということですんで、先の方はある程度推計ということになるでしょうけれども、私ちょっとここでお尋ねしたいのは、改正案ではなしに、現行使用料がどうなっていくかということずっとここに書かれていますけれども。そこで平成12年度の現行使用料、これが8億1,219万円、これ決算見込みということで恐らくそう狂いはないでしょう、このとおりでくるでしょうけれども、問題はその次の13年度でございますが、現行の使用料見込みが8億4,202万6,000円と、こう書いてあるわけでございます。そして今回値上げ通りますと、これが9億7,512万になって1億3,300万ほど余分に入るんやと、こういう説明だと思うんですけれども。私この8億4,202万6,000円という数字がどこから出てくるのかなという疑問が1点ございます。なぜかいいますと、この間の3月の議会で出ました下水道の特別会計の当初予算では、使用料の収入が7億5,000万円計上されておったように思うんですが、そこで2カ月ほどたってこれだけ数字がふえているように思うんです。私間違っているかもわかりませんけれども、その辺がどうなのかということを1点お聞きしたいと思います。

 それから2点目は、この処理原価というものですね、立方メートル当たりの円ですが、これは汚水処理費にしろ、維持管理資本費、これいろいろ事情があって年度年度によってそりゃ多少大きく処理原価、単価が変更するのはこれ仕方ないだろうと思うんですけれども。私らの感覚でいきますと、使用料単価というんですか、使用料単価というのは大体平均してどこの家庭も極端に人口が多いとか少ないとか、この年は減免家庭がぐっとふえたとか、そんなことはないだろうと思いますんで、平均して使用料単価というのはそんな変わらないんじゃないかというふうに思っているんです。そうなりますと、この資料でも見てもわかりますように、平成9年から10年、11年、12年、13年と大体93円から高い年でも99円ということで、大体横ばいかなと。これが普通だろうなと思うんですが、13年からこの資料でいきますと13年は87.6円、ぐっと安くなって、次また安くなって83円、次安くなって78円、また安くなって73円と、最後平成17年は69円というふうに単価が下がっているわけでございます。これは単価がおうてるんか、それとも使用料の総額がおうてるんかという問題なってくるんですけれども。先ほどいいましたように、私の感覚でいきますと、この使用料というのは有収水量に比例していくものだと、普通は比例していくもんだというふうに思うんです。ところが有収水量の増加分に対して使用料の増加がかなり13年以降はぬるいなというふうに思うんですよね。長くなって申しわけないですけれども、単純に比較しますと、平成9年ですね、平成9年はこの有取水量の方は650万2,000立方メートルですね。一番最後の平成17年は1,400、これで見てもわかるように2倍以上になっているわけですね、使用量がね。使用してる量が。ところがお金の方は、これ2倍になっていないんですよ。50%ぐらいかふえていないんじゃないですかね、伸びとしては。使う量の方は110%ぐらいふえていると思います。その伸びの率が大体9年から13年のアップ率と13年から17年のアップ率と非常にカーブが全然違うと。しかも、後半の方はばらばらやと、こういうことで、ちょっとそういう意味では現行使用料の見積もりが、ちょっと正確なんでしょうけれども、間違いないんでしょうけれども、ちょっと13年以降は少なめに書いているんじゃないかというふうにうがった見方をしたりなんかしていますけれども。

 そこらの点、数字的なこと2点お聞きして、一応あと最後もうちょっと聞きたいんですけれども。先数字的なことが聞きたいんですけれども。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎下水道部次長兼下水道総務課長(旭耕実君) 下水道総務課の旭の方からお答えいたします。

 現行の使用料の伸びでございますけれども、下水道の13年度以降の推計につきましては、年間の増加戸数を基準にいたしました。それとコミプラ関係の接続関係につきましては、例えば府の北信太府営住宅とか自衛隊の宿舎が接続されるという感覚でその計算でやっております。 

 有収水量の方につきましては、この金額、戸数に対して30トンという計算をしておりますけれども、この有収水量はその前年度からの伸び率を換算いたしました。ちょっと計算が有収水量そのもの自体がどのぐらい上がってくるのかということがちょっとその13年度の部分と同率なのかどうかわからなかったということもありまして、そういう13年度の使用料は戸数掛ける基本料金30トンという計算の方法で計算をさせていただいて、有収水量の方は伸びという形のもので計算させていただきましたので、こういうような差が出てきたものでございます。

 それともう1点、使用量単価のことでございますが、使用料と処理原価の話なんですが、処理原価といいますのは、有収水量に対してどれだけ汚水処理の費用が1立米当たりかかっていくのかという計算でございます。ですので、13年度ですと1番の処理原価、維持管理費に係る部分が57円30銭、そして維持管理を含め資本費を含めた中で計算しますと142円40銭という形のものになっております。

 ちょっとそういうことですんで、よろしくお願いいたします。



○委員長(須藤洋之進君) この資料、手持ちでない議員さんもいらっしゃいますし、数字のことについて十二分にそちらが説明してもわからない人がほとんどですんで、これは午後再度部屋へ帰ってこの資料を見ていただいて、午後再度補足説明があればやっていただいて結構ですし、お昼になりまして西口委員には申しわけないんですけれども、質疑の途中ですけれども、一たんここで1時まで休憩をしたいと思いますのでよろしくお願いします。



             休憩 午前11時58分

             再開 午後 1時03分





○委員長(須藤洋之進君) 午前に引き続き委員会を開きます。

 西口委員の質疑に対する答弁からお願いするわけですが、その前に、午前中の議案第35号 財産取得について(和泉市農業拠点施設整備用地)の答弁の中で一部訂正がありますので、これを先に理事者から説明願います。



◎都市産業部長(松田孝君) 都市産業部の松田でございます。

 貴重なお時間お借りいたしましてまことに恐縮でございますが、答弁内容の一部を訂正させていただきたいと思います。

 午前中の財産取得の問題でご審議いただいた折に、西口委員さんから基幹農道について強制執行権があるのかというご質問に対しまして、これは基本的に難しいというご答弁をさせていただきました。その後調査いたしました結果、土地収用法の規定に基づきまして、緑資源公団が実施する農用道路の整備に関しては強制執行の対象になるということでございますので、訂正のほどよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) それでは西口委員の質疑に対する答弁の続きをお願いいたします。

 はい、どうぞ。



◎下水道部長(引地正治君) 午前中の質問に対しましてご答弁、下水道部長の引地の方からさせていただきます。

 まず予算の件でございまして、当初予算では使用料の収入は7億5,000万円ということと、平成13年度の8億4,202万6,000円との違いを言われておるわけでございますが、これにつきましては13年度の当初予算につきましては昨年の11月に計算をいたしておりまして、実際その数値というもの出てまいりますのは3月末でございまして、その辺の約4カ月間のずれというものが生じたものでございます。また、この13年の予算を出すときに、11年度の決算額、これを参考にいたしまして13年水洗化の予想戸数等に対する使用料を加えまして13年度の予算額として7億5,000万円を出させていただいたと、こういうことでございます。

 また、資料によります平成12年度の使用料の金額は決算に、ここの資料にあります数字は決算額にできるだけ近い数字を記載させていただいたということでございます。

 また、有収水量につきましての伸びでございますが、平成10年から11年度までの伸び率を約6%、平成11年から12年度までの伸び率としまして14%、これを平均いたしまして有収水量の伸び率といたしまして計算させていただいております。また、平均10%、また使用料の伸び率は平均的な水洗化の伸び率に対しまして11%とコミプラ等の接続数を勘案して、1戸当たり30立米として計算したものでこざいます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、西口委員。



◆委員(西口秀光君) 2点お聞きしました。その中で最初の1点の13年度当初予算が7億5,000万円に対して、この資料では8億4,200万円じゃないかということで、どうもお聞きしますと8億4,200万円の方が正確な数字みたいでございます。となりますと、我々事前にお聞きしておりました今年度の影響額、10月から値上げした場合、1億3,300万の影響が出るということでしたけれども、予算書ベースで考えればこれにまだ9,000万円足して2億2,000万円影響するんだということになると思います。極端に言えば、2億2,000万円浮いてくると、こういうことでございますけれども。まあ3月にならんとその確定はできませんけれども、それぐらいの前後ぺースで動くなということが言えると思います。

 2点目の使用料の単価の動き並びに現行使用料の13年度以降の推計でございますが、ちょっと今のご答弁聞くと、この統計資料そのものが9年から12年の計算方法と、13年から17年の計算方法が全然違うということで、そういう意味では魚屋さんと八百屋さんひっつけたような感じで、計算方法が全然違うのでデータとしてはちょっと信憑性が薄いとなあというふうに私今思っておる次第でございます。

 常識的に考えて、常識的に考えて過去5年のデータからいきまして、使用料単価は安く見積もっても93円、高くても100円というふうに考えるべきだなと思います。ただし現行の料金体系でございますけれども。そうなりますと、ここに書いてある数字は平均低めだなというふうに思います。自分がくみ取り屋さんする場合、これだけくみ取る量が2倍になるのに使用料金が50%しかふえんかったらこれはだれも請け負わんと思います。結局この使用料の見積もりはちょっと不正確な感がするなということを申し上げたいと。これも実際計算ベースにならんとわかりませんけれども、ちょっとそういう疑念がわいているということを申し上げたいと思います。

 そこで数字的なことはそれにしておきまして、先ほどからいろいろお話がありましてなぜ6月なのかというお話もありました。それについては、ダブる点は割愛したいんですけれども、ここでちょっと私お聞きしたいのは、この資料、数字のデータが正確という見込みで考えても、13年末には2億2,000万円ほどの下水道特別会計でお金が浮いてくると。先ほど下水道は公営企業であるというようなお話もありました。確かに公営企業法で下水道も含まれるという解釈もあるでしょうけれども、本市の場合は、特別会計やということで公営企業法の会計使っていない。そういう意味で内部留保といいますか、黒字をため込むということはできないと、国民健康保険の場合でしたら黒字でもそれはためておくということ、年々使えるということですけれども。下水道特別会計の場合は、これは一般会計にお返しするということになるのは普通だと思います。そこのところをちょっとルール的なものをちょっと確認したいんですけれども、どうなんでしょう。13年度分に限ってですけれどもね。



○委員長(須藤洋之進君) はい、答弁。



◎財政課長(藤原省悟君) 財政課の藤原でございます。

 今現在下水道と一般会計との関係につきましては、一般財源、要は下水道会計で不足する分については一般会計から全額繰り入れているという実態になってございます。下水道会計の方で現実使用料が上がってきた場合、予算よりも上がってきた場合ですね。それにつきましては、最終一般会計へ返していただいているという考え方になってございます。



◆委員(西口秀光君) わかりました。やはり返すということで。

 今年度の予算では18億円ちょっと切っていますけれども、18億円ぐらいの一般会計から繰り入れということで予算通っておりますけれども、それが2億円なり2億5,000万円なり、返すということになるだろうと思うんですけれども。

 ここでなぜ6月かという話とちょっと違う観点ですけれども、そこ結果は同じことになると思いますけれども、3月の当初予算でそれが値上げが反映される場合ですね。その値上げした益はどこの課に回ったかというのは、これわからんわけですね。当初予算やから、全体で計算していますからね。これ年度途中で値上げしますと値上げしてもうかった2億2,000万円が結果どこかの課へ行くわけですよね、結果的には。貯金しまへんからね。極端な話、仮の話ですけれども、きょうおいでの建設部へ行くかもわからんし、都市産業部へ行くかもわからんし、まあいうたら河川へ行くかもわからんし。下水で値上げした分はどっかほかへ回されるわけです、結局3月に。これは途中で値上げするとどうしてもそういうちょっとおかしいイメージが出てくるんです。3月に当初予算で計上していただくとわからないですからね。値上げしたんはどこ行ったんかそんなん全部わからへんから。その意味では我々もちょっと賛成もしやすいんですが、ちょっと6月途中でやられると、しかも10月から値上げしてその浮いた分が3月にはどっかへ行ってしまうということで。ちょっとその辺が気持ち悪いなという点が1つあります。それはご意見申し上げて。

 そこでちょっと最後私申し上げたいのは、先ほど下水道の繰越明許費がたくさんあるというお話もございました。下水道部の皆さん一生懸命やってくれていると思います。内需関連ということで政府の方からもどっとどっと予算がおりてくるということで、事業を進めないかんということです。建物建てる場合土地を買わないかんけれども、下水の場合土地買わんでええということで、予算がおりてきたら何ぼでも仕事できるわけです。業者はそれこそ土曜も日曜もなしに働いていますけれども、公務員の場合はそんなわけにいかんということで。いろいろ人事課等にお聞きしますと、和泉市役所の中で土曜も日曜も残業して残業して、夜昼朝なしに仕事しているのは下水道部やと。一番残業手当食うてん違うかというようなお話も聞いてます。それこそ家庭のことも顧みず一生懸命やってくれていると思うんですが。そりゃそれで熱心で活躍していただいているというのは結構なんですが、結局それは、コストに跳ね返ってきますので、下水道使用料に跳ね返ってくるということに私今思うんですが。一般的にいろいろお聞きしますと、公務員をもっと採用したらどうやと。下水道の技術者をもっと採用したらどうやと。技術者が足らんから予算は何ぼでもおりてきているし、通すところは何ぼでもいけんやけど、人を雇うと人件費がふえるからということでなかなか採用しないと。かといって一般の事務職の方がこれ技術のことできるかというたらできないと。例えば給食とか、あるいは一般事務職とかいう場合は民間から人来てもらうとか、あるいはアルバイト雇うとかいうことできますけれども、この土木の場合はなかなかそんなわけにはいかない。プロフェッショナルというか、技術者でないといかん。お医者さんと土木関係の技術者はあれですね、民間の方が給料高いですからね、公務員よりそっちの方が高いですから、ある意味では民間導入よりも公務員ふやす方が土木の場合は安くつくと思うんです。ところが一般的に市役所は人を採用しないということの中で、土木部門の人がもう日曜、土曜関係なしで残業、残業やって、それで繰越明許が30億円以上やということで。本当にちょっとそういう意味では効果としてはどうかと、何とかならんのかというようなことも考えています。

 その辺の構造的な問題も含めて何とかしていただいて、この数字のことは何ぼこれ以上お話ししても何でございますので、私としましたら今回の使用料値上げについては一定やむを得ないかなという結論持っておりますが、その上程のタイミングといいますか、それにいささか大きな疑問を感じるということと、補正予算、予算の問題についてもちょっと我々についてちょっと隠しているような感じもします。本来であれば、補正予算を同時に組むべきであろうと思いますし、補正予算が組むことならんと、組む必要ないというのであれば原点に返って当初予算に組むべきだったというようなことも思ったりもしますけれども。その辺のちょっとご意見辛口に申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。

 以上です。



○委員長(須藤洋之進君) 助役さんに総括してもらいますか。最後。

 ほかにご意見ありますか。他に質疑ありますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) なければ助役さん最後総括して締めてくれはりますか。採決に入る前に。



◎助役(中屋正彦君) 中屋でございます。

 委員長からのご指名でございますので、お粗末ではございますが。

 今回の下水道使用料の改定の件につきまして、種々委員さん方から貴重なご意見をいただきましてありがとうございます。今回のことを十分教訓にいたしまして、今後そういった十分検討してまいりたいと、対応してまいりたいと考えております。

 ありがとうごさいました。



○委員長(須藤洋之進君) それではほかに質疑はないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

 はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 済みません、早乙女です。

 先ほど来質問もさせていただきまして見解も伺いました。最後助役の方からのご意見もいただきましたけれども、私としてはこの案について反対の立場から意見だけ申し述べたいと思います。

 長引く不況の中での市民負担がふえるということなんですが、構造的な下水道の問題点もわかるわけですが、先ほど少し紹介をしました泉大津の値上げも同じように3月議会でやられたわけですが、同じようにやはり20立米、30立米というこの市民の一番影響の大きいところの値上げ幅なんですが、先ほど和泉市が20立米で26%、30立米で25.6%と言いましたけれども、泉大津の場合は値上げ幅が20立米で23.08なんです。30立米で20%という値上げになっています。先ほど紹介したように、ちょっと消費税が入った関係での計算で、若干僕の方の数字が間違っているような感じになっていますけれども、入れたにしてやり直しても、もともと泉大津の方の下水道料金が安いというこの関係というのは変わっていません。

 そういう中で、上げ幅も泉大津が今回低かったということで、その差は逆に大きく開いて、先ほどの議論の中でも紹介しましたけれども、鶴山台等々の矛盾はさらに広がるわけなんです。こういった問題含めていわゆる上げ幅の問題でいえば、検討の余地があったというふうに考えていますし、昨年来府営水道の値上げも含めまして、下水道会計が間違いなく来年度は厳しいというのは、この間の予算決算委員会の中で質問をするたびにおっしゃっていますんで、これもやるとかやらないとかじゃないんですが、そういう可能性も含めますと、私は今期の値上げということではなしに水道料金も含めた、徴収は水道と下水と合わせて2カ月分しかも取るという、そういう中では値上げ幅も含めて私は和泉市としてやっているそういう上下水道合わせた形での徴収ということを含めて、上げ幅の問題ではもっと検討の余地があったと思っています。

 そういう意味で今回の上げ幅は、認めるには上げ幅が高過ぎるということで意見申し述べまして、反対いたします。



○委員長(須藤洋之進君) 他にないようですので、これで討論を終了いたします。

 反対意見がありますので、これより挙手により採決いたします。

 議案第42号を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕



○委員長(須藤洋之進君) 挙手多数であります。

 よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。



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△閉会の宣告



○委員長(須藤洋之進君) 以上で、本委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。

 なお、委員長報告の作成については、私にご一任願いたいと思います。

 以上で産業建設委員会を閉会いたします。

 ありがとうございました。



             閉会 午後 1時20分



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 会議のてんまつを記載し、その相違ないことを証するためにここに署名する。



   委員長     須藤洋之進