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大阪府 和泉市

平成13年  6月 定例会(第2回) 06月26日−01号




平成13年  6月 定例会(第2回) − 06月26日−01号









平成13年  6月 定例会(第2回)



平成13年6月26日午前10時和泉市議会第2回定例会を和泉市役所議場に招集した。

 出席議員(26名)

     1番  池田秀夫議員       14番  原口裕見議員

     2番  小泉政一議員       15番  赤阪和見議員

     3番  山本秀明議員       16番  辻 宏康議員

     4番  田代一男議員       17番  金児和子議員

     5番  須藤洋之進議員      18番  柏 冨久蔵議員

     6番  若浜記久男議員      19番  井坂善行議員

     7番  西口秀光議員       20番  逢野博之議員

     8番  上田育子議員       21番  小林昌子議員

     9番  友田博文議員       22番  天堀 博議員

     10番  森 悦造議員       23番  原 重樹議員

     11番  横山 勝議員       24番  早乙女 実議員

     12番  吉川茂樹議員       25番  猪尾伸子議員

     13番  辻 正治議員       26番  矢竹輝久議員

 欠席議員(なし)

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 本日の会議に出席報告のあった者の職、氏名は次のとおりである。

 市長        稲田順三      都市産業部長    松田 孝

                     都市産業部理事

 助役        池邊 功                井阪 弘

                     (都市計画担当)

                     都市産業部理事

 助役        中屋正彦                橋本通弘

                     (再開発担当)

                     都市産業部理事

 収入役       谷上 徹                梶原良雄

                     (再開発担当)

                     都市産業部理事

 教育長       宮川清二郎               上出 卓

                     (開発調整担当)

                     都市産業部理事

 水道事業管理者   仲田博文                秦 光広

                     (商工労働担当)

 病院事業管理者兼            都市産業部理事

           浅田健藏                藪内信孝

 病院長                 (コスモポリス推進担当)

 総務部長      田丸周美      建設部長      今村俊夫

 総務部理事     橋本敏雄      建設部理事     浦 一夫

 総務部理事               建設部理事

           山本 晃                大杉眞造

 (人事担当)              (法定外公共物譲与担当)

 総務部理事               建設部理事

           西岡政徳                山下 明

 (IT推進担当)            (道路交通担当)

 総務部秘書広報課長 吉岡 理      下水道部長     引地正治

 総務部人事課長   石川 清      下水道部理事    関 和直

 企画財政部長    林 和男      病院事務局長    池野 透

 企画財政部企画室            病院事務局理事兼

           中井正二                木寺正次

 企画調整課長              医事課長

 企画財政部次長兼

           藤原省悟      水道部長      雪本恭一

 財政課長

 人権推進部長    米田 浄      消防長       平松好弘

 人権推進部理事兼

           坂下健治      消防本部理事兼消防署長 小野林 操

 同和対策課長

 人権推進部理事兼

           黒川一成      教育次長兼社会教育部長 油谷 巧

 人権文化センター所長

 生活環境部長    長岡敏晃      学校教育部長    西垣宏高

 生活環境部理事   尾食良信      学校教育部理事   桝谷正一

                     社会教育部理事兼

 健康福祉部長    森本良治                寿 初代

                     図書館長

 健康福祉部理事   大中 保      選挙管理委員会事務局長 角村俊行

                     監査・公平委員会

 健康福祉部理事   田中好信                前川健二

                     事務局長

                     農業委員会事務局長 西川敏男

  ※備考 本表の職員以外に、議案説明等の必要に応じ課長級以上の職員を出席させる。

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    本会の議事を速記法により記録した者は、次のとおりである。

           和泉市嘱託速記士  助乘智子

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    本会の事務局長及び職員は次のとおりである。

             事務局長  浅井義一

             参事    味谷 博

             主幹    辻林要行

             議事係長  田村隆宏

             議事係員  井阪弘樹

             議事係員  濱田文三

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本日の議事日程は次のとおりである。

     平成13年和泉市議会第2回定例会議事日程表(第1日目)

                                 (6月26日)



日程
種別
番号
件名
摘要



 
 
会議録署名議員の指名について
 



 
 
会期の決定について
 



監査報告
11
例月出納検査結果報告(収入役扱 平成12年12月分)
別冊

P.1



監査報告
12
例月出納検査結果報告(水道部企業出納員扱 平成12年12月分)
別冊

P.19



監査報告
13
例月出納検査結果報告(市立病院企業出納員扱 平成12年12月分)
別冊

P.25



監査報告
14
例月出納検査結果報告(収入役扱 平成13年1月分)
別冊

P.30



監査報告
15
例月出納検査結果報告(水道部企業出納員扱 平成13年1月分)
別冊

P.48



監査報告
16
例月出納検査結果報告(市立病院企業出納員扱 平成13年1月分)
別冊

P.54



監査報告
17
例月出納検査結果報告(収入役扱 平成13年2月分)
別冊

P.59


10
監査報告
18
例月出納検査結果報告(水道部企業出納員扱 平成13年2月分)
別冊

P.77


11
監査報告
19
例月出納検査結果報告(市立病院企業出納員扱 平成13年2月分)
別冊

P.83


12
監査報告
20
定期監査(平成12年度第三次分)結果報告
別冊


13
報告
26
専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)
P.26


14
報告
27
専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)
P.29




15
報告
28
専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)
P.32


16
報告
29
専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)
P.35


17
報告
30
専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)
P.38


18
報告
31
専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)
P.41


19
報告
32
専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)
P.44


20
報告
33
専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)
P.47


21
報告
34
専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)
P.50


22
報告
35
専決処分の報告について(公園内事故に係る損害賠償の額の決定と和解)
P.53


23
報告

和泉市土地開発公社平成12年度決算書類の提出について
P.1


24
報告

和泉市土地開発公社平成13年度事業計画書類の提出について
P.2


25
報告

財団法人和泉市産業・観光振興会平成12年度決算書類の提出について
P.3


26
報告

財団法人和泉市産業・観光振興会平成13年度事業計画書類の提出について
P.4


27
報告
10
財団法人和泉市文化振興財団平成12年度決算書類の提出について
P.5


28
報告
11
財団法人和泉市文化振興財団平成13年度事業計画書類の提出について
P.6


29
報告
12
財団法人和泉市公共施設管理公社平成12年度決算書類の提出について
P.7




30
報告
13
財団法人和泉市公共施設管理公社平成13年度事業計画書類の提出について
P.8


31
報告
14
財団法人和泉市公園緑化協会平成12年度決算書類の提出について
P.9


32
報告
15
財団法人和泉市公園緑化協会平成13年度事業計画書類の提出について
P.10


33
報告
16
財団法人和泉市住宅センター平成12年度決算書類の提出について
P.11


34
報告
17
財団法人和泉市住宅センター平成13年度事業計画書類の提出について
P.12


35
報告
18
財団法人和泉市福祉公社平成12年度決算書類の提出について
P.13


36
報告
19
財団法人和泉市福祉公社平成13年度事業計画書類の提出について
P.14


37
報告
20
株式会社和泉市公共サービス公社平成12年度決算書類の提出について
P.15


38
報告
21
株式会社和泉市公共サービス公社平成13年度事業計画書類の提出について
P.16


39
報告
22
平成12年度和泉市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について
P.18


40
報告
23
平成12年度和泉市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について
P.20


41
報告
24
平成12年度和泉市介護保険事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について
P.22


42
報告
25
平成12年度和泉市水道事業会計継続費繰越計算書について
P.24


43
報告
36
専決処分の承認を求めることについて(和泉市税条例等の一部改正)
P.56


44
報告
37
専決処分の承認を求めることについて(平成12年度和泉市一般会計補正予算(第6号))
P.73




45
議案
25
工事請負契約締結について(和泉市老人解放センター・市立身体障害者解放会館施設一体化工事)
P.78


46
議案
26
財産取得について((仮称)和泉市総合センター大型映像装置(マルチビジョン)備品)
P.87


47
議案
27
財産取得について((仮称)和泉市総合センター大型映像装置(ホールプロジェクター)備品)
P.89


48
議案
28
和泉市職員の再任用に関する条例制定について
P.92


49
議案
29
和泉市職員旅費条例の一部を改正する条例制定について
P.119


50
議案
30
和泉市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定について
P.122


51
議案
31
和泉市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について
P.124


52
議案
32
和泉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について
P.128


53
議案
33
和解について(水路閉鎖等妨害禁止仮処分申立事件)
P.132


54
議案
34
訴えの提起について(水路閉鎖等妨害禁止請求事件)
P.133


55
議案
35
財産取得について(和泉市農業拠点施設整備用地)
P.136


56
議案
36
市道路線の廃止及び認定について(内田中村線ほか1路線)
P.139


57
議案
37
市道路線の認定について(あゆみ野3号線ほか3路線)
P.146


58
議案
38
市道路線の認定について(内田町12号線ほか5路線)
P.151


59
議案
39
市道路線の認定について(青葉台61号線ほか1路線)
P.154


60
議案
40
市道路線の認定について(黒鳥町6号線ほか1路線)
P.158


61
議案
41
市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法について
P.162


62
議案
42
和泉市下水道条例の一部を改正する条例制定について
P.166


63
議案
43
平成13年度和泉市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)
P.170









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(午前10時02分開議)



○議長(天堀博君) 皆さん、おはようございます。議員の皆様には、多数御出席くださいまして、まことにありがとうございます。

 会議に先立ちまして、御報告をいたします。

 去る5月22日、東京都で開催をされました第77回全国市議会議長会定期総会において、当市では、永年勤続25年特別表彰に不肖私天堀が、20年特別表彰に若浜記久男議員、同じく10年表彰に池田秀夫議員、上田育子議員、猪尾伸子議員が浴しました。

 表彰者の方々への表彰状並びに記念品等の伝達は、過日、議長室におきまして行い、受賞のお祝いを申し上げました。

 また、議員並びに理事者の皆様の御協力、御支援によりまして、近畿市議会議長会会長としての大役を大過なく全うすることができました。この場をおかりいたしまして、井坂前議長ともども厚く御礼を申し上げます。ありがとうございます。

 なお、井坂前議長及び不肖私に全国市議会議長会部会長としての感謝状が授与されましたので、あわせて御報告をいたします。

 また、全国議長会の会議に提案をされました諸議案は、お手元に印刷・配付させていただいておりますが、全議案可決されましたことを御報告いたします。

 次に、さきの第1回定例会におきまして、各常任委員会から閉会中の所管事項に係る継続審査の申し出がありました件につきましては、それぞれ委員会行政視察が実施をされました。

 総務文教委員会においては5月7日、大分県前津江村、8日には同じく大分市を、産業建設委員会においては、4月18日神奈川県横須賀市、19日に同じく横浜市を、民生企業委員会においては、5月15日東京都中野区、16日には埼玉県蕨市をそれぞれ所管事項についての調査を実施し、視察報告書を提出いただいておりますので、御報告をいたします。

 それでは、本日の出席議員数及び欠席議員等の氏名を局長より報告願います。

(市議会事務局長報告)



◎市議会事務局長(浅井義一君) 御報告申し上げます。

 現在、26名全員御出席でございます。

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△開会宣告



○議長(天堀博君) ただいまの報告のとおりであります。よって、議会は成立しておりますので、これより平成13年第2回定例会を開会いたします。

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△議事日程の報告



○議長(天堀博君) 本定例会に出席報告のあった者の氏名並びに本日の議事日程は、お手元に印刷・配付のとおりでありますので、よろしく御了承願います。

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△市長あいさつ



○議長(天堀博君) ここで、市長のあいさつを願います。市長。

(市長登壇、開会あいさつ)



◎市長(稲田順三君) それでは皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日ここに平成13年和泉市議会第2回定例会をお願い申し上げましたところ、議員皆様方には公私何かとお忙しい中を御出席いただき、ただいま議会が成立いたしましたこと心から厚くお礼を申し上げます。

 今回御提案申し上げますのは、和泉市職員の再任用に関する条例制定を初め、議案19件、報告32件、監査報告10件でございます。

 内容につきましては、別途御説明を申し上げますので、何とぞよろしく御議決、御承認を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、平成12年度の決算見込みでございますけれども、おかげさまで実質収支でおおよそ3億 3,000万円の黒字決算が堅持できるものと考えております。

 議員皆様方の御指導と御協力に対しまして、この場をおかりいたしまして心から深く感謝を申し上げる次第であります。

 また、先ほど議長さんから報告がございましたように、全国市議会議長会総会におきまして、天堀議長さんと若浜議員さんが特別表彰を、池田議員さん、上田議員さん、猪尾議員さんが永年勤続表彰を受けられました。受賞されました議員皆様方に心からお喜びを申し上げますとともに、一層の御活躍をお祈り申し上げ、簡単でございますけれども開会に当たりましてのごあいさつにさせていただきます。

 どうかよろしくお願いを申し上げます。どうもありがとうございました。

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△会議録署名議員の指名について



○議長(天堀博君) 市長のあいさつが終わりました。

 それでは、これより日程審議に入ります。

 日程第1「会議録署名議員の指名について」を議題といたします。

 本日の会議録署名議員には、4番・田代一男議員、17番・金児和子議員、以上、2名の方を指名いたします。

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△会期の決定について



○議長(天堀博君) 日程第2「会期の決定について」を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、さきの議会運営委員会の決定に基づき、本日から7月9日までの14日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議ないものと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から7月9日までの14日間と決定いたします。

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△例月出納検査結果報告及び定期監査結果報告



○議長(天堀博君) 日程第3より日程第12までは、いずれも例月出納検査及び定期監査結果報告でありますので、これを一括議題といたします。

 本各件について、質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 別に質疑ないものと認め、監査報告第11号から第20号までの報告を終わります。

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△報告第26号 専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)[一括上程]



△報告第27号 専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)[一括上程]



△報告第28号 専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)[一括上程]



△報告第29号 専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)[一括上程]



△報告第30号 専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)[一括上程]



△報告第31号 専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)[一括上程]



△報告第32号 専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)[一括上程]



△報告第33号 専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)[一括上程]



△報告第34号 専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)[一括上程]



○議長(天堀博君) 日程第13、報告第26号「専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)」から日程第21、報告第34号「専決処分の報告について(市営住宅の明渡しに係る訴えの提起)」までの9件を一括議題といたします。

 本各件の説明を願います。

 市長。



◎市長(稲田順三君) ただいま御上程をいただきました報告第26号から第34号までの専決処分の報告につきまして、市営住宅の明け渡しに係る訴えの提起につきまして、市長稲田よりその内容を御説明申し上げます。

 これらの案件につきましては、いずれも市営住宅に入居承認をしております相手方に対し、家賃滞納に係る債務の支払義務が存在することの確認、当該滞納に係る徴収金に相当する金銭及び訴訟費用の支払い並びに市営住宅の明け渡しの判決を求める訴えの提起について、専決処分の御報告をするものでございます。

 報告第26号、議案書の26ページでございます。

 和泉市黒鳥町三丁目7番和泉市営黒鳥第三住宅6号に入居承認をしております相手方に対する、平成8年10月から平成13年1月までの52カ月間、34万 2,400円の家賃滞納に係る訴えの提起でございます。

 報告第27号、議案書の29ページでございます。

 和泉市伯太町四丁目7番和泉市営丸笠団地3棟 301号に入居承認をいたしております相手方に対する、平成8年11月から平成13年1月までの51カ月間、45万 9,000円の家賃滞納に係る訴えの提起でございます。

 報告第28号、議案書の32ページでございます。

 和泉市伯太町四丁目7番和泉市営丸笠団地2棟 101号に入居承認をいたしております相手方に対する、平成10年5月から平成13年1月までの33カ月間、33万円の家賃滞納に係る訴えの提起でございます。

 報告第29号、議案書の35ページでございます。

 和泉市幸三丁目10番和泉市営山手団地59棟 104号に入居承認をいたしております相手方に対する、平成10年4月から平成13年1月までの34カ月間、34万円の家賃滞納に係る訴えの提起でございます。

 報告第30号、議案書の38ページでございます。

 和泉市幸二丁目8番和泉市営旭第2団地16棟 301号に入居承認をいたしております相手方に対する、平成9年10月から平成13年1月までの40カ月間、38万 2,000円の家賃滞納に係る訴えの提起でございます。

 報告第31号、議案書の41ページでございます。

 和泉市幸三丁目1番和泉市営幸第二団地42棟 202号に入居承認をいたしております相手方に対する、平成10年6月から平成13年1月までの32カ月間、32万円の家賃滞納に係る訴えの提起でございます。

 報告第32号、議案書の44ページでございます。

 和泉市幸二丁目2番和泉市営幸団地40棟 401号に入居承認をいたしております相手方に対する、平成10年5月から平成13年1月までの33カ月間、33万円の家賃滞納に係る訴えの提起でございます。

 報告第33号、議案書の47ページでございます。

 和泉市幸二丁目4番和泉市営幸団地37棟 405号に入居承認をいたしております相手方に対する、平成10年7月から平成13年1月までの31カ月間、31万円の家賃滞納に係る訴えの提起でございます。

 報告第34号、議案書の50ページでございます。

 和泉市営幸二丁目4番和泉市営幸団地36棟 401号に入居承認をいたしております相手方に対する、平成10年4月から平成13年1月までの34カ月間、34万円の家賃滞納に係る訴えの提起でございます。

 以上が、専決処分の内容でございます。

 今回、このような手段を講じなければならなかった事情を御賢察いただき、今後かかることのないように入居者に対し、適正入居と家賃について理解と協力を一層求めていくとともに、公平と公正の見地からも、悪質滞納者に対しましては、今後とも厳しい対応を行ってまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。

 どうもありがとうございます。



○議長(天堀博君) 本各件について、質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 別に質疑ないものと認め、報告第26号から報告第34号までを終わります。

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△報告第35号 専決処分の報告について(公園内事故に係る損害賠償の額の決定と和解)



○議長(天堀博君) 次に、日程第22、報告第35号「専決処分の報告について(公園内事故に係る損害賠償の額の決定と和解)」を議題といたします。

 本件の説明を願います。

 市長。



◎市長(稲田順三君) ただいま御上程をいただきました報告第35号「専決処分の報告について(公園内事故に係る損害賠償の額の決定と和解)」につきまして、市長稲田よりその内容を御説明申し上げます。

 議案書の53ページでございます。

 平成13年3月10日午後3時ごろ、相手方が放光池1号公園に設置いたしております総合遊具のターザンロープで遊ぼうとしてぶら下がったところ、ロープの結び目がほどけ滑車から抜け出たためロープを持ったまま転落し、腰部を打撲した事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について、専決処分の御報告をするものでございまして、市が賠償すべき通院医療費等4万 1,290円につきましては、公共施設賠償責任保険によりすべててん補するものでございます。

 何とぞよろしく御理解賜りますよう、お願いを申し上げます。



○議長(天堀博君) 本件について、質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 別に質疑ないものと認め、報告第35号を終わります。

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△報告第6号 和泉市土地開発公社平成12年度決算書類の提出について[一括上程]



△報告第7号 和泉市土地開発公社平成13年度事業計画書類の提出について[一括上程]



○議長(天堀博君) 日程第23「和泉市土地開発公社平成12年度決算書類の提出について」及び日程第24「和泉市土地開発公社平成13年度事業計画書類の提出について」を一括議題といたします。

 報告の説明を願います。



◎総務部理事(橋本敏雄君) 総務部の橋本でございます。

 ただいま一括御上程いただきました報告第6号「和泉市土地開発公社平成12年度決算書類の提出について」並びに報告第7号「和泉市土地開発公社平成13年度事業計画書類の提出について」の2件について、その概要を御説明申し上げます。

 お手元別冊、公社決算書1ページから2ページをお願いいたします。

 まず、事業報告書の総括事項でございます。

 まず1は、公有地取得事業。2は公有地売渡事業。3は公有地保有状況。4は借入金状況。5は損益の状況については記載のとおりでございます。

 続きまして、7ページの決算報告書について御説明申し上げます。

 まず、収益的収入及び支出でございます。

 収入では、第1款、事業収益で10億 3,735万 1,895円。第2款、事業外収益で 2,279万 1,059 円を収入いたしました。

 以上、収益的収入合計は10億 6,014万 2,954円と相なってございます。

 次に、支出でございます。

 第1款、事業原価で9億 8,795万 4,198円。第2款、販売費及び一般管理費で 468万 3,385円。第3款、事業外費用並びに第4款、予備費は支出しておりません。

 以上、収益的支出合計は9億 9,263万 7,583円となりまして、収益的収入支出差引額 6,750万 5,371円は、当期純利益となるものでございます。

 次に、資本的収入及び支出について御説明申し上げます。9ページでございます。

 まず、収入でございます。第1款、資本的収入で36億 6,020万 8,303円を収入いたしました。

 次に、支出でございます。資本的支出合計は、47億 1,237万4,355 円を支出いたしました。

 以上、資本的収入支出差し引きいたしまして、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額10億 5,216万 6,052円は、当年度損益勘定留保資金で補てんいたすものでございます。

 次に、10ページから11ページに平成13年3月31日時点における資産、負債、資本の状況を示す貸借対照表を、12ページに当年度の経営成績を明らかにするための損益計算書を、13ページ以下に、決算附属明細書を添付しておりますので、御参照賜りますようお願い申し上げます。

 続きまして、報告第7号「平成13年度和泉市土地開発公社事業計画書について」御説明申し上げます。別冊、公社予算書1ページでございます。

 第1条は総則で、第2条は収益的収入及び支出の予定額を定めるもので、まず収入では第1款、事業収益で7億 2,410万 5,000円。第2款、事業外収益で 3,696万 8,000円。

 以上、収入の合計は7億 6,107万 3,000円でございます。

 次に、支出でございますが、第1款、事業原価で6億 7,546万 9,000円。第2款、販売費及び一般管理費で 909万円。第3款、事業外費用で3万円、第4款、予備費で 200万円。

 以上、支出の合計は6億 8,658万 9,000円で、収益的収入、支出の差引額は 7,448万 4,000円となり、これが当年度純利益と相なるものでございます。

 次に、3ページでございます。

 第3条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入は公有地取得事業資金の借り入れ予定額29億 1,890万 8,000円を、支出は、公有地取得事業費11億 3,000万円と、借入金の元利償還金の支出予定額24億 6,437万 7,000円。合計35億 9,437万 7,000円を計上しております。

 以上、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額6億 7,546万 9,000円は、当年度損益勘定留保資金で補てんいたすものでございます。

 第4条は、借入金の限度額を29億 1,890万 8,000円と定めたものでございます。

 続きまして、8ページの事業計画について御説明申し上げます。

 まず、先行取得計画でございますが、リージョンセンター等の公共施設用地等で1万 3,456平米を11億 3,000万円で取得する計画でございます。

 次に、公社保有の公有地譲渡処分計画でございますが、合計7,293.55平米を7億 2,410万 5,000円で譲渡予定いたしておるところでございます。

 9ページ以下に資金計画、予定損益計算書、予定貸借対照表、16ページ以降に予算説明書を添付いたしておりますので、御参照賜りますようお願い申し上げます。

 以上、まことに簡単ではございますが、報告第6号及び報告第7号の内容の説明を終わります。今後とも保有資産の譲渡処分の促進と公社経営の健全化に努める所存でございますので、なお一層の御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして報告といたします。

 以上でございます。



○議長(天堀博君) 本報告に対し、質疑の発言はありませんか。

 原議員。



◆23番(原重樹君) 23番・原です。

 2点ほどお聞かせを願いたいんですが、まず平成12年度の方にも出てますけれども、14ページに出てます。いつも聞かれているかもわかりませんが、いわゆる伯太町一丁目サントリー横の分なんですが、改めましてここにいわゆる金額ということで、帳簿価格ですかね、いわゆる。こう出てるんですけれども、これまず金利分どの程度あるのかという、数字上のことでまずはお聞かせを願いたいのと、それといろいろ努力はされているようですけれども、一体この土地そのもの、どういうふうな見通し、どういうふうにしていこうとしているのかということを、改めてお答えを願いたいというふうに思います。

 それから2点目は、13年度の方の予算書の方なんですが、16ページに先ほども説明されました公有用地の売却の予算が出てるんですけれども、その中の換地対策用地というのが出ています。これは、いわゆるどんな事業に対しての換地対策ということなのか、ちょっとその辺の御説明をお願いいたします。

 以上2点、お願いいたします。



○議長(天堀博君) 答弁。



◎総務部理事(橋本敏雄君) 総務部の橋本でございます。

 まず、1点目のサントリー横用地の金利の件でございます。

 12年度末の累積金利につきましては、合計額で申し上げますと12億 4,900万円余りの金利となってございます。

 次に、そのサントリー横用地の処分に対する考え方ということでございますが、まず開発公社といたしましては、何とか早く処分したいという考え方を持っております。昨今の地価の下落低迷が続く中で、非常に厳しい状況下にございます。そのような中で、現在、和泉泉南線から東側2号線までの間は、伯太33号線の道路整備により水路のつけかえや、下水道管、水道管等のインフラ工事で一定の条件整備が図られてきたところでございます。

 今後は、公共用地としての利用や、また有利な条件での民間への売却も考慮しながら、できるだけ早急に処分していきたいと、このように考えているところでございます。

 次に、換地対策事業用地の件でございます。

 換地対策事業用地につきましては、昭和51年から個人分譲を開始いたしまして、現在大部分のところでは売却済みとなってございます。

 今回、予算に計上している面積につきましては残り部分でありまして、地区内換地という形の中で処分計画をしているところでございます。

 開発公社といたしましては、すべてを処分したいという意向のもとで予算計上したところでございます。

 また、処分に当たりましては、路線価格を基準とした分譲単価で売却するものでございまして、処分が終了するまでは地区内換地という形で事業を継続していきたいと、このように考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(天堀博君) 原議員。



◆23番(原重樹君) まずサントリー横の分なんですが、金利が12億 4,900万円余りということで、改めて聞きますと5倍ぐらいに膨れ上がってしまったという状況だと思うんですけれども、それで公社として早く処分したいということで、伯太33号線をつけて整えたりということでいろいろやられてきているわけですけれども、今言われている中でいわゆる今の土地の値段の状況からすると、赤字が出ても言ってみたら処分云々ということで言われてきた部分もあるわけですけれども、そういう民間への処分の仕方が一つあるだろうと。そういう意味でのいろいろ努力もされているだろうというふうに思いますが。

 あともう一つ言われている、その公共用地としてのこの云々ということが言われておりましたけれども、これは公共用地ってどういうふうにするかという問題というのは、これは簡単に言えば公社でどうこうということと言うよりも、市としての方針がなければ進まない話ですわね。言うてみたら公社で何ぼ云々と思ったにしましても努力のしようがない話だと思うんで、ちょっとこの点で答えるのがどこかわかりませんけれども、いわゆる公共用地としてのものを考えているのか、民間へのいわゆる売却ですね、というものでいくのかという、その方向性みたいなものがこれどうしているのかというところなんです。ある意味でいけば違うわけですね。

 だから、このままいくとかなりこっちやあっちやみたいな話で、ずるずるまたいくんではないかという懸念がするんですね。こういうことも考えられますよみたいな話ばっかりが出てて、もう何年もいってしまうということも考えられるので、その辺の方向性だけもう一度明確にしておいてほしいなというふうに思うんです。

 特に公共用地という面でどういうふうなお考えを持っておられるのかというところを、ちょっとはっきりさせていただきたいと。それがサントリーの問題です。

 それから2つ目の換地対策の問題なんですが、今の答弁でいろいろ言われてましたんで、改めてちょっとお聞かせを願っておきたいのは、いわゆるこれで終わりかという問題です。

 今回出されている1億 3,600万円余りですね、これ 1,000円ですから。というもので、これがこの13年度にきっちり処分ができるかどうかというのは、これはわからない話なんですけれども、予定の話なんですけどね。いわゆるここで出てる分で、もう全部終わりなのかどうかということが第1点。

 それから、2点目は先ほどの説明では多分そういうことだろうなというふうに思うんですが、いわゆる地区内で売ると。そういうことで来たんで、売るというふうに言われたんだろうなという気がするんですけれども、ちょっとその辺、一般的に売るというか地区内で処分ということになるのか、改めて確認を2点しておきたいと思います。

 以上です。



○議長(天堀博君) 答弁、これは公社から先に2点目の。



◎総務部理事(橋本敏雄君) 総務部の橋本でございます。

 2点目の換地対策の方で、御答弁させていただきます。

 まず、今回予算に計上している分につきましては、地区内換地として一応すべての面積を計上させていただいてございます。

 それと、地区内での売却かという形でございますが、当然、分譲先につきましては、従来から環境改善整備事業用地として土地等を買収された者並びに改良住宅に居住している者等を対象に分譲してきたところでございます。引き続き同じ考え方で処分していきたいと、このように考えているところでございますので、御理解のほどお願い申し上げます。



○議長(天堀博君) 市長。



◎市長(稲田順三君) それでは恐れ入ります。稲田から1点目の件につきまして、お答え申し上げたいと思います。

 この件につきましては、本当に各議員さんからも御指摘をいただき、御提案もいただいてまいりました。我々といたしましても、心を痛めておるというのが実態であろうと思っております。

 その中で、処分するにつきましては、やはり相手方に対しましても本当に使える土地でなければいかんということも含めまして、先ほども言いましたようにインフラ整備をさせていただいてまいりました。

 しかし、金利につきましても本当に莫大な金利がついてございまして、なかなかこれだけの処分は難しいであろうと。そういう中で、先般の議会でも公共事業としての取り組みという御提案をいただいておりまして、それも含めまして本当に具体的な公共事業は、どれを張りつけるかということについては検討いたしておりませんけれども、そういうことで公共事業で地域住民のサービス強化できるものであるなら、ひとつ考えてもいいのではないかなと。

 両面の考え方をもって、この土地の処分について考えていきたいなというのが今の時点の考え方でございまして、できる限り早い時期に結論を出すべきだと思いますけれども、本当にじっくりといい公共事業用地か、民間に売却する方がいいかということについて、慎重に検討してまいりたいというのが今の実態でございますので、ひとつ御了解のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(天堀博君) 原議員。



◆23番(原重樹君) もう意見だけにしときますけれども、一つはちょっと前後しましたけれども換地対策の方なんですが、いわゆる地区内の換地対策としてやってきたよということなんですけれども、しかし例えば改良事業やってて、ここ買収されるからこの換地なんだということではないわけですね、今に至っては。いわゆるいろいろやってきた上で、余ったといいますか、そういうところを処分していってるということだと思うんですね。そういう質からすると、いわゆる地区内で処分するというんですか、そういうことでいいのかというところはあると思うんですね。もっと言ってみたら特定のものに対しての換地をやってるわけじゃないですから、いわゆる残地をやってるわけですから、市民的にもうはっきりとこういうふうにやるべきじゃないかということは、もうこれは意見として言っておきます。

 それから、サントリー横の話なんですけれども、この部分については市長さんの答弁ありましたけれども、私が心配しているのは、いわゆる公共事業ということで、そうそう簡単に今これですよというわけにはなかなかいかんだろうというのが、正直なところだろうと思うんですよね。そういうものが一方でありながら、もう一方で民間に売る売らんという方針も一方であるということなんですけれども、この民間に売る話が、物すごくいい条件でということになれば、そういうことになるんですけれども、なかなかそうはいかんだろうという今の状況がありますわね。

 だから、一方で公共事業ということが入ってしまうと、これが悪いと言うてるんじゃないですよ。ある程度のところでも、かなり方針を出してあげないと、これはもうとにかくどっちつかずになって、また長引くということになりかねないという意味では、慎重さも要るけれども、やはり金利問題等々考えれば、いわゆる時期的な問題も大いにこれは指摘をされているわけですから、やはり考えてもらって対処をしてほしいということで、意見を述べて終わります。



○議長(天堀博君) 他に質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 別にないものと認め、報告第6号及び第7号を終わります。

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△報告第8号 財団法人和泉市産業・観光振興会平成12年度決算書類の提出について[一括上程]



△報告第9号 財団法人和泉市産業・観光振興会平成13年度事業計画書類の提出について[一括上程]



○議長(天堀博君) 日程第25「財団法人和泉市産業・観光振興会平成12年度決算書類の提出について」及び日程第26「財団法人和泉市産業・観光振興会平成13年度事業計画書類の提出について」を一括議題といたします。

 報告の説明を願います。



◎都市産業部理事(秦光広君) 都市産業部の秦でございます。

 ただいま一括御上程いただきました報告第8号「財団法人和泉市産業・観光振興会平成12年度決算書類の提出について」及び報告第9号「財団法人和泉市産業・観光振興会平成13年度事業計画書類の提出について」その概要を御報告申し上げます。

 それでは、お手元の別冊、平成12年度事業報告及び収支決算書の1ページをごらん願います。

 まず、事業概要でございますが、商工業振興に関する事業といたしまして、商工まつりの開催、和泉弥生ロマン・ツーデーウオークの開催並びに商工ニュースの編集、発行、産業・観光ビデオ等の放映を行いました。

 次に、2ページの特産品の普及、宣伝に関する事業といたしまして、南港のインテックス大阪で開催された第24回大阪国際見本市への出展参加。和泉市観光情報ステーションなどの常設展示による特産品の展示及び紹介を行うとともに、3ページでございますが、特産物の出展、出品及び観光ガイド等の配布による各種イベントへの参加を行いました。

 次に、4ページに移りまして、観光に関する事業といたしまして、観光情報ステーションの管理、運営、ふるさと観光推進事業、和泉府中駅前駐輪場における観光レンタルサイクルの管理運営、インターネットによるホームページの充実、観光パンフレット等の配布を行いました。

 以上が、平成12年度において実施いたしました事業でございます。

 続きまして、5ぺージ、6ページに役員、評議員の名簿、7ページ、8ページに役員会等と議決事項について記載をいたしておりますので、御参照のほどよろしくお願い申し上げます。

 続きまして、決算状況について御説明申し上げます。9ページをごらん願います。

 まず、収支計算書の収入の部でございます。大科目?の基本財産運用収入 1,206円。大科目?の補助金等収入 3,048万円、大科目?の雑収入4万 4,524円、前期繰越収支差額34万 1,058円を加えまして、収入合計の決算額は 3,086万 6,788円となってございます。

 続きまして、10ページをごらん願います。

 支出の部でございます。大科目?一般事業費 3,039万 9,015円、大科目?管理費21万 1,087円、大科目?予備費は予算額、差異とも1万 5,000円となってございます。

 以上、当期支出合計の決算額は 3,061万 102円、当期収支差額は8万 4,372円。このため、次期繰越収支差額は25万 6,686円となってございます。

 なお、11ページ以降には、正味財産増減計算書等を掲載いたしておりますので、御参照のほどよろしくお願い申し上げます。

 以上が、平成12年度事業報告及び収支決算書についての説明でございます。

 引き続き、報告第9号「財団法人和泉市産業・観光振興会平成13年度事業計画書類の提出について」御説明申し上げます。

 お手元の別冊、平成13年度事業計画及び収支予算書の1ページをごらん願います。

 まず、事業計画でございます。

 1、商工業振興に関する事業といたしまして、商工まつりへの参画、和泉弥生ロマン・ツーデーウオークの開催、商工ニュースの編集、発行、産業・観光ビデオ等の放映を計画いたしております。

 2、特産品の普及、宣伝に関する事業といたしまして、東京の財団法人地域活性化センターイベントスペースへの出展参加、常設及び各種イベント参加による特産品の展示紹介、織物業活性化事業として、繊維産業の歴史を顧み、織物業の活性化を図るためのパネル写真展の開催、特産品のパンフレットの作成、配布を予定してございます。

 次に、2ページに移りまして、3、観光に関する事業といたしまして、まず、ふる里観光推進事業についてでございますが、和泉市商店連合会と連携し、和泉再発見という位置づけで市内商店街等の大売り出しの際、抽せんにより当選者に市内名所旧跡に、バスによる観光ツアーに招待するという内容でございまして、これにつきましては既に5月に実施してございます。

 観光情報ステーションの管理運営につきましては、昨年本市の観光情報発信拠点といたしまして、和泉府中駅前商店街に設置をし、本年度も本市の観光資源のPRはもとより、地場産品、観光グッズ等の展示・販売、市内商店、事業所の紹介等を総合的に行ってまいります。

 次に、観光レンタルサイクルにつきましては、JR和泉府中駅前に加え、信太山駅前、北信太駅前にも設置し、JR3駅での乗り捨てを自由とし、より市民の方の利用の利便を図り運営してまいります。

 次に、観光推進整備事業につきましては、平成12年度に策定し、本議会で報告を予定しております和泉市観光基本計画に基づきまして、観光案内看板等随時整備をしてまいりたいと考えております。また、インターネットによるホームページの充実、観光パンフレット等の作成、配布等を計画してございます。

 続きまして、これら事業計画を推進するための平成13年度収支予算について御説明申し上げます。3ページをごらん願います。

 収支予算書のうちのまず収入の部でございます。

 大科目?基本財産運用収入、基本金 100万円の定期預金利息 1,000円。大科目?補助金等収入、和泉市からの補助金 4,258万円、大科目?雑収入4万 6,000円をそれぞれ計上いたしました。

 以上、収入合計は 4,262万 7,000円となってございます。

 続きまして、4ページをごらん願います。

 支出の部でございます。

 まず大科目?一般事業費として 4,211万 8,000円。大科目?管理費36万円。大科目?予備費14万 9,000円をそれぞれ計上いたしました。

 以上、平成13年度支出合計は 4,262万 7,000円でございます。

 なお、5ページ及び6ページに収支予算事項別明細書を掲載してございますので、御参照くださいますようお願い申し上げます。

 以上、まことに簡単ではございますが、報告第8号及び報告第9号の説明を終わらせていただきます。

 今後とも、本市の地場産業振興に寄与し、市内の中小企業の健全育成、観光振興を積極的に進め、地域の活性化を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(天堀博君) 本報告に対し、質疑の発言はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑ないものと認め、報告第8号及び第9号を終わります。

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△報告第10号 財団法人和泉市文化振興財団平成12年度決算書類の提出について[一括上程]



△報告第11号 財団法人和泉市文化振興財団平成13年度事業計画書類の提出について[一括上程]



○議長(天堀博君) 次に、日程第27「財団法人和泉市文化振興財団平成12年度決算書類の提出について」及び日程第28「財団法人和泉市文化振興財団平成13年度事業計画書類の提出について」を一括議題といたします。

 報告の説明を願います。教育次長。



◎教育次長兼社会教育部長(油谷巧君) 報告第10号「財団法人和泉市文化振興財団平成12年度決算書類の提出について」並びに報告第11号「財団法人和泉市文化振興財団平成13年度事業計画書類の提出について」の2件を一括し、その内容について社会教育部油谷より御説明申し上げます。

 まず、平成12年度決算関係について御説明申し上げます。別冊、和泉市文化振興財団事業報告及び収支決算書の1ページでございます。

 禅院の美術−建仁寺正伝永源院の名宝−と題した特別企画展を初めとする研究発表展や出版事業等は、2ページから3ページにかけて掲載してございます。各種事業を積極的に実施し、市民の文化向上に努めてまいりました。

 なお、4ページから6ぺージにかけまして、庶務の概要を掲載しておりますので御参照くださいますようよろしくお願いいたします。

 続きまして、決算状況につきまして御説明申し上げます。7ページでございます。

 まず、収入の部でございますが、基本財産運用収入として 427万 4,305円、事業収入として 1,425万 2,240円。補助金収入として1億 8,086万 2,000円を収入したほかに、雑収入78万 1,446円を加えた当期収入額は2億16万 9,991円となり、前期からの繰越収支差額を加えた収入合計は2億 2,507万 2,898円となった次第でございます。

 続きまして、支出の部について御説明いたします。8ページでございます。

 まず事業費といたしまして、研究発表展事業を初め8事業を積極的に推進し、 9,356万 9,260 円を支出いたしましたところでございます。

 次に美術館、新館、本館、2館の一般管理費として 5,437万 3,114円。その主な内容として市民ギャラリー、市民創作教室、市民ホールの管理費として 3,529万 3,606円を支出いたしました。

 また、基金積立預金支出としての美術品購入準備積立預金支出 500万円と繰越金を補正した美術施設整備積立預金支出 2,000万円を合計した 2,500万円を加え、当期における支出の合計は2億 823万 5,980円となりました。

 したがいまして、当期における支出差額はマイナスの 806万 5,989円となり、次期に繰り越す収支差額は 1,683万 6,918円となった次第であります。

 以上が、平成12年度における収支決算でございます。

 なお、9ページ以降には正味財産増減計算書、貸借対照表、財産目録、収支計算書事項別明細、決算審査意見書を掲載しておりますので、御参照くださいますようよろしくお願いいたします。

 続きまして、平成13年度事業計画について御説明申し上げます。別冊、和泉市文化振興財団事業計画及び収支予算書の1ページでございます。

 まず、事業計画でございますが、研究発表展事業として、江川淑夫氏より和泉市に寄贈されることとなりました帯鉤の特別企画展を初めとする展示事業を積極的に展開してまいる予定でございます。

 また、5ページから7ページにわたり掲載しております出版事業等も予定してございます。

 次に、今申し述べました事業計画を実施する上での収支予算について御説明申し上げます。8ページでございます。

 収入の部でございますが、基本財産運用収入として 252万円を、観覧料収入のほか、一般事業収入 1,311万 2,000円を、美術館運営補助金収入といたしまして1億 7,733万 5,000円を計上させていただきました。

 以上、当期における収入見込みは雑収入を加え1億 9,316万 7,000円となり、前期からの繰越収支差額 250万円を加えた収入合計1億 9,566万 7,000円となりました。

 続きまして、支出の部を御説明申し上げます。9ページでございます。

 まず、研究発表展事業を初めとする事業費として1億37万円を、管理費として 8,955万 2,000 円を計上いたしました。その他、基金積立支出を 500万円計上し、予備費を含め当期におけます支出合計は1億 9,566万 7,000円となった次第でございます。

 10ページから15ページには、収支予算事項別明細、和泉市文化振興財団の役員名簿を記載しておりますので、御参照賜りますようお願いいたします。

 以上、報告第10号「和泉市文化振興財団平成12年度事業報告及び収支決算書」並びに報告第11号「和泉市産業観光振興会平成13年度事業計画及び収支予算書について」の説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(天堀博君) 本報告に対し質疑の発言はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 別に質疑ないものと認め、報告第10号及び第11号を終わります。

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△報告第12号 財団法人和泉市公共施設管理公社平成12年度決算書類の提出について[一括上程]



△報告第13号 財団法人和泉市公共施設管理公社平成13年度事業計画書類の提出について[一括上程]



○議長(天堀博君) 次に、日程第29「財団法人和泉市公共施設管理公社平成12年度決算書類の提出について」及び日程第30「財団法人和泉市公共施設管理公社平成13年度事業計画書類の提出について」を一括議題といたします。

 報告の説明を願います。

 教育次長。



◎教育次長兼社会教育部長(油谷巧君) 社会教育部・油谷より、報告第12号「財団法人和泉市公共施設管理公社平成12年度決算書類の提出について」並びに報告第13号「同財団平成13年度事業計画書類の提出について」の2件を一括し、その内容について御説明申し上げます。

 まず、平成12年度の決算関係について御説明申し上げます。別冊の事業状況報告及び収支決算書の1ページでございます。

 最初に、事業の状況でございますが、和泉中高年齢労働者福祉センターを初めとする13施設の管理運営を行っており、各教養講座、各スポーツ教室等の自主事業を展開し、市民福祉の増進とサービスの向上に努めてまいりました。

 以上、これらの各施設の運営及び利用者の状況につきましては、3ページから15ページに、また理事会議決事項、役員及び職員に関する事項を16ページから17ページに掲載してございますので、御参照賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 次に、収支決算について御説明申し上げます。18ページでございます。

 まず、収入の部でございます。

 基本財産運用収入として 328円でございます。この運用収入は、前年度までの預け入れ先でございます住友信託銀行の5年契約の更新時期でもあり、貸し付け信託利率が減少傾向であること、また市内金融機関でもありますJA大阪和泉農協の定期利率が貸し付け信託利率を上回っていることもあり、預け入れ先をJA大阪和泉農協に変更いたしましたが、変更期日が平成12年4月1日付となったため、利息の発生が1年後の応当日であります平成13年4月1日となったわけでございます。

 したがいまして、平成12年度に限って変更に伴います利息分のみのと相なった次第でございます。なお、平成13年4月1日付にて、既に7万円を利息として収入しており、これにつきましては、平成13年度予算にも計上させていただいておるところでございます。

 次に、一般事業収入として、勤労者福祉事業収入、体育事業収入及び温水プール事業収入合計額1億 425万 3,450円を、またそれぞれの施設の管理運営委託に係る受託事業収入並びに補助金総額4億 1,641万 1,272円を、管理業務受託収入として 2,842万 566円を収入し、各施設の雑収入を加えた収入合計は、5億 5,346万 2,437円と相なった次第であります。

 次に、支出の部について御説明申し上げます。21ページでございます。

 まず、一般事業費として 1,080万 947円を。温水プールを含む各施設の管理事業合算額は、5億 1,491万 8,491円を。一般管理費として 2,774万 2,999円を支出し、支出合計は5億 5,346 万 2,437円となり、収支差額はございません。

 以上が、平成12年度における収支決算でございます。

 なお、正味財産増減計算書は23ページ、貸借対照表、財産目録、決算審査意見書並びに収支決算明細書を24ページ以降に掲載してございますので、御参照賜りますようよろしくお願いいたします。

 続きまして、平成13年度事業計画並びに予算につきまして御説明申し上げます。別冊の事業計画及び収支予算書の1ページでございます。

 平成13年度の事業といたしまして、市民の健康保持増進及び教養文化の向上を図り、健康で明るい市民生活の福利厚生に役立つ生涯学習、また市立体育館2館の土日祝祭日の開館時間を、平日同様夜9時までの延長等、生涯スポーツの場づくりを目指し適切な運営を努めようとするものでございます。

 次に、収支予算書について御説明申し上げます。3ページでございます。

 まず、収入の部でございますが、基本財産運用収入として7万円を、一般事業収入で1億 305万 4,000円を。次に、市の委託を受けて行う各施設の管理運営事業に係る受託事業収入といたしまして、温水プール補助金収入を含んで4億 9,966万 4,000円を計上いたしました。

 次に、公社の事務費に該当する管理公社業務受託収入として 3,496万 5,000円を計上いたしました。前年度からの繰越金がございませんので、雑収入を加えた収入合計は6億 4,207万 8,000円と相なる次第でございます。

 続きまして、支出の部を御説明申し上げます。5ページでございます。

 一般事業費として 1,111万 5,000円を、温水プールを初め各施設の管理事業合算額として5億 9,591万 1,000円を計上させていただきました。

 次に、管理公社事務局の管理費として 3,368万 4,000円を計上し、予備費を含めた支出合計は、収入額と同額の6億 4,207万 8,000円と相なった次第であります。

 以上が、平成13年度における収支予算でございます。

 なお、6ページから17ページにつきましては、収支予算事項別明細書を、18ページには当管理公社の役員名簿を掲載していますので御参照賜りますようお願いいたします。

 以上、報告第12号「財団法人和泉市公共施設管理公社平成12年度決算書類の提出について」並びに報告第13号「同財団平成13年度事業計画書類の提出について」につきましての説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(天堀博君) 報告が終わりました。

 本報告に対し質疑の発言はありませんか。

 西口議員。



◆7番(西口秀光君) 先ほどの産業の財団法人のときにもちょっとお聞きしたかったんですけど、ちょうどこれと比較してちょうどいい機会ですのでお聞きしたいなと思うんですけど。資産の部で基本財産が 2,000万円ですね。 2,000万円だということです。

 先ほどの産業の方は 100万円であったように思うんですけれども、このどちらも財団法人ということで後からもいろいろあると思いますけど、この財団法人の基本財産の規模といいますか金額といいますか、それについての何か一定の取りまとめとかルールとかそういうのはあるんでございましょうか。



○議長(天堀博君) これ1点。



◆7番(西口秀光君) 1点でございます。



○議長(天堀博君) これは、どこから答弁したらいいんでしょうか。

 この2つについては共通してるんですけれども、ほかとの関連もありますんで、基本的な考え方ですね。



◆7番(西口秀光君) そうですね。規模が適正かどうかということについてちょっとお聞きしたいんですけど。



○議長(天堀博君) 教育次長。



◎教育次長兼社会教育部長(油谷巧君) 社会教育部油谷でございます。

 公共施設管理公社という観点での御答弁になろうかと思いますが、この基本財産 2,000万がこの今の管理公社の規模に適切な基本財産であるかということについては、必ずしもベターな額ではないであろうと。欲を言いますと、多ければ多い方が運用がしやすいというような状況がございます。こういった低金利時代でございますので、そこから得られる果実というのはわずかでございますので、そういった観点でももう少しあればと、これは寄附の方なんでございますけれども。そういうふうなことを考えておる次第でございます。



○議長(天堀博君) 西口議員。



◆7番(西口秀光君) どれが適正かというても私もちょっとわかりませんが、文化財の方なんかいうとかなり大きな基本財産でございますけれども、私ちょっとここで疑問に思いましたのは、例えば請負契約の場合、株式会社ということになってくると思いますけど、当然例えば建設業者の場合だったらABCランクということで、当然資本金の大小も問題になってくるんですけれども。市が補助金を執行する、あるいは一定の仕事を委託するにいたしましても、相手の規模等の判断ということになってくると思うんですけれども。実は、今例えば福祉の方で障害者の作業所なんかでも、NPOとかいろいろな団体がございましょうけども、 1,000万円の準備金というんですか資本金出せと。そうしたら補助金執行しやすくなると、まあそういう制度改革があるそうでございますけれども。片一方は株式会社にしましても今商法改正で 1,000万の資本金と、こう言われておりますし、市民に対しては 1,000万積みなさいよと、こういう格好でおりながら、商工の方は 100万円だと、こういう話もありますし、ああいう大きな管理されておられる管理公社が 2,000万だということも含めて、美術館の方はあれでいいのかどうか私わかりませんけれども、ちょっとその辺で基本財産のあり方というものが、理論的にももうちょっとすきっと整理されたらどうかということを意見申し上げて終わりたいと思います。

 以上です。



○議長(天堀博君) 今後のあれとしてひとつその点よく検討していただくようにお願いしておきます。

 他に質疑ありませんか。

 逢野議員。



◆20番(逢野博之君) ちょっとこの機会に1点だけお聞きをしておきます。

 温水プールの件でございますけれども、これは3市1町の絡みの問題で、かなり建設時点で難産でございましたけれども、結論的に最終的に和泉市が管理運営経費を負担するという形で建設に踏み切りました。

 今回の予算を見ますと 6,000万円ですか。市の方からの補助金が出ております。大体年間経費として1億 5,700万円、これの経費がかかっているわけでございますけれども、聞くところによりますとかなり盛況を来しているということを聞いておりますが、この際にお聞きをいたしておきますけれども、この利用者の3市の実態。それと年間を通じてどのぐらいの利用者があるのか、この点につきましてこの際参考までにちょっとお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(天堀博君) はい、答弁。



◎教育次長兼社会教育部長(油谷巧君) 社会教育部の油谷でございます。

 まず、3市の実態の関係でございますが、ちょっと手持ちが今ございませんので、また議長さんと御相談の上で、後ほど資料提供させていただきたいというふうに思います。

 それと、利用者の状況でございますが、12年度の収支決算書の資料しか手元にございませんが、12年度の12ページでございますけれども、年間の合計数が20万 7,495名ということで、やはり月別に見ていきますと7月、8月、それと9月という夏季といいますか夏場にかけてかなり多うございます。

 以上でございます。



○議長(天堀博君) はい、逢野議員。



◆20番(逢野博之君) 結構です。



○議長(天堀博君) それでは、3市のいわゆる割合ですね、また後でよろしくお願いします。

 ほかにございませんか。

 他に質疑ないものと認め、報告第12号及び13号を終わります。

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△報告第14号 財団法人和泉市公園緑化協会平成12年度決算書類の提出について[一括上程]



△報告第15号 財団法人和泉市公園緑化協会平成13年度事業計画書類の提出について[一括上程]



○議長(天堀博君) 次に、日程第31「財団法人和泉市公園緑化協会平成12年度決算書類の提出について」及び日程第32「財団法人和泉市公園緑化協会平成13年度事業計画書類の提出について」を一括議題といたします。

 報告の説明を願います。

 建設部長。



◎建設部長(今村俊夫君) 建設部の今村でございます。

 報告第14号「財団法人和泉市公園緑化協会平成12年度決算書類の提出について」並びに報告第15号「財団法人和泉市公園緑化協会平成13年度事業計画書類の提出について」の2件につきまして、その内容の御説明を申し上げます。

 まず、報告第14号ですが、別冊平成12年度の事業状況報告並びに収支決算書1ページをお願い申し上げます。

 事業概要でございます。維持管理事業ですが、市内 202カ所の公園、緑地施設等の維持管理といたしまして、毎日の巡回と樹木の育成・保護及び管理に努めてまいりました。都市緑化啓発事業につきましては、「みどりの週間」に市内4駅におきましてボランティアの協力を得ましてティッシュペーパー等の配布等を行ってまいりました。

 また、秋には都市緑化フェアといたしまして、池上曽根遺跡史跡公園で緑化啓発花壇や洋ラン等の展示等を行ってまいりました。

 3ページから7ページに役員会等につきまして記載してございますので、御参照のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

 続きまして、決算状況でございますが、8ページをお願いいたします。

 収入の部では、大科目?の基本財産運用収入は、基本財産3億円の利息収入で 616万 6,853円、大科目?の補助金等収入は2億 4,131万 8,905円、大科目?の雑収入は 179万 7,134円、前期繰越金 431万 9,985円を加えまして、収入合計額は2億 5,360万 2,877円となりました。

 次に、支出の部につきまして御説明させていただきます。9ページをお願いいたします。

 大科目?の事業費は2億 1,524万 6,627円で、大科目?の管理費は 3,336万 5,205円で、予備費につきましては、支出ございません。

 以上、当期支出合計は2億 4,861万 1,832円となりました。

 なお、当期収支差額67万 1,060円につきましては、前年度からの繰り越し金 431万 9,985円を合わせまして 499万 1,045円を次年度に繰り越しました。

 10ページ以降に正味財産増減計算書、貸借対照対照表等添付してございますので、御参照のほどよろしくお願い申し上げます。

 引き続きまして、報告第15号「財団法人和泉市公園緑化協会平成13年度事業計画書類の提出について」御説明申し上げます。別冊、平成13年度事業計画並びに収支予算書1ページをお願い申し上げます。

 都市公園維持管理事業といたしまして、従来同様樹木の育成保護に努めるとともに、利用者の安全と健全化を図ってまいります。

 2といたしまして、児童遊園維持管理事業を昨年に引き続き行ってまいります。

 都市緑化啓発事業につきましては、都市緑化フェアや園芸教室の開校、ドライフラワーによるリース教室などを進めるとともに、植物自然観察会などを行い啓発推進に努めてまいります。

 次に、収支予算につきまして御説明させていただきます。3ページをお願いいたします。

 まず、収入の部では、大科目?の基本財産運用収入は3億円の利息収入で 135万円。大科目?の補助金等収入は2億 5,515万 4,000円、大科目?雑収入は 167万円。以上、収入合計額は、2億 5,817万 4,000円。以上を計上いたしました。

 次に、支出の部につきまして御説明させていただきます。4ページをお願いいたします。

大科目?の事業費2億 3,309万 3,000円でございます。大科目?の管理費は 2,424万 5,000円でございます。大科目?の予備費は83万 6,000円、当期支出合計2億 5,817万 4,000円。以上を計上いたしました。

 5ページ以降に、事項別明細書等を添付してございますので、御参照よろしくお願い申し上げます。

 以上、まことに簡単ではございますが、報告第14号並びに報告第15号の説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくお願いいたします。



○議長(天堀博君) 本報告に対し質疑の発言はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 別に質疑ないものと認め、報告第14号及び第15号を終わります。

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△報告第16号 財団法人和泉市住宅センター平成12年度決算書類の提出について[一括上程]



△報告第17号 財団法人和泉市住宅センター平成13年度事業計画書類の提出について[一括上程]



○議長(天堀博君) 次に、日程第33「財団法人和泉市住宅センター平成12年度決算書類の提出について」及び日程第34「財団法人和泉市住宅センター平成13年度事業計画書類の提出について」を一括議題といたします。

 報告の説明を願います。

 建設部長。



◎建設部長(今村俊夫君) 建設部の今村でございます。

 報告第16号「財団法人和泉市住宅センター平成12年度決算書類の提出について」並びに報告第17号「財団法人和泉市住宅センター平成13年度事業計画書類の提出について」の2件につきまして、その内容の説明を申し上げます。

 まず、報告第16号ですが、別冊、平成12年度事業状況報告並びに収支決算書をお願いいたします。1ページでございます。

 1の住宅環境啓発事業では、平成10年4月から駐車場の使用料の口座振替制度を実施しているところでございます。また、住宅使用料につきましても、郵便局等の金融機関の協力のもと、口座振替によります納付ができるようになりました。

 次に、駐車場管理事業では、駐車場管理が住宅センターに一元化されましたことによりまして、駐車場の管理運営及び使用の適正化が図れるようになりました。また、空き駐車場の定期的な巡回等を行い、放置車両等の解消に努めてまいりました。

 次に、住宅センター事業の根幹をなす市営住宅維持管理事業では、市と密接な連携のもとに建物の保全と修繕、家賃徴収と住宅巡回を通じて入居者のコミュニケーションを深めまして、市営住宅に対する理解と協力を得るように努めてまいりました。

 4ページから7ページに役員会議決事項等を添付してございますので、どうぞよろしく御参照のほどお願い申し上げます。

 続きまして、決算状況でございます。8ページをお願いいたします。

 初めに収入の部について説明させていただきます。

 大科目?の基本財産運用収入は、2億円の利息収入で 260万 7,112円。大科目?の事業収入は、駐車場管理事業収入で 1,929万 8,500円。大科目?の受託事業収入は、1億 6,088万 5,875円。大科目?の雑収入は、4万 4,174円。以上、当期収入合計は、1億 8,283万 5,671円で、前期繰越金 906万 2,835円を加えまして、収入合計1億 9,189万 8,506円となりました。

 次に、支出の部でございますが、大科目?の事業費では 1,902万 9,249円。大科目?の受託事業費では、1億 6,088万 5,875円。大科目?の管理費では 202万 424円。以上、当期支出合計1億 8,193万 5,548円となりました。

 なお、当期の単年度収支差額90万 123円につきましては、前年度からの繰越金 906万 2,835円を合わせまして 996万 2,958円を次年度に繰り越しいたしました。

 10ページ以降に正味財産増減計算書等を添付してございますので、どうぞよろしく御参照をお願い申し上げます。

 続きまして、報告第17号「財団法人和泉市住宅センター平成13年度事業計画書類の提出について」御説明申し上げます。

 別冊、平成13年度事業計画並びに収支予算書をお願い申し上げます。1ページでございます。

 1といたしまして、住環境の整備や快適な都市住宅に関する調査研究等、啓発事業の成果を高めるとともに、防火指導等も含めまして引き続き実施していく予定でございます。

 駐車場管理事業では、引き続きまして管理運営の適正化に努めるとともに、駐車場内の補修や不法迷惑車両への指導等の強化を図ってまいりたく考えてございます。

 住宅維持管理事業では、市からの維持管理業務を受託し、住宅センター設立以来の経験をもとに、入居者との信頼関係の上に立ち、より積極的な事業実施を行ってまいる所存でございます。

 収支予算でございます。3ページでございます。

 大科目?の基本財産運用収入 260万。大科目?の一般事業、駐車場管理事業収入 2,575万 2,000円。大科目?の受託事業収入1億 6,764万 2,000円。大科目?の雑収入1万 6,000円。収入合計1億 9,601万円。以上を計上いたしました。

 次に、4ページをお願いいたします。

 支出の部でございますが、大科目?の一般事業費では 2,592万 5,000円。大科目?の受託事業費では1億 6,764万 2,000円。大科目?の管理費といたしまして 202万 3,000円。大科目?の予備費といたしまして42万円。支出合計1億 9,601円。以上を計上いたしました。

 5ページ以下に事項別明細書等を添付してございますので、御参照願います。

 以上、まことに簡単でございますが、報告第16号並びに報告第17号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(天堀博君) 本報告に対し質疑の発言はありませんか。

 原議員。



◆23番(原重樹君) 3点ほどお聞かせを願いたいと思いますが、まず説明の中にもありましたけれども、住宅使用料とかいわゆる駐車場の使用料ですか。これを口座振替するようになったということなんですけれども、今のその口座振替の状況というんですか、率というんですか、全体の率というんですかね。その辺が大体どのぐらいになっているのか、ちょっと参考までに教えていただきたいのが第1点です。

 それから2点目なんですけれども、ここにも職員の名簿というのがある程度出ておるんですけれども、臨時職員がおったり、市の派遣職員がおったりと、いろいろなあれがあると思うんですけれどもね。住宅センターそのものの職員の減少だろうと、職員が減ってるだろうというふうに私は思ってるんですけれども、ちょっとその辺の状況だけ数字も含めてちょっと説明を願えればというふうに思います。

 それから、3点目には13年度の方の事業計画の中にも、いわゆる「信太山駅前駐車場の管理運営(予定)」ということで書かれておりますが、これは池下線の上にできた駐車場の管理運営ということだろうというふうに思うんですが、だから13年度のこの予算見ましたら、いわゆる駐車場の使用料がかなりふえているというのもそういう意味でしょうというふうに思うんですけれども。

 質問の内容というのは、この駐車場云々というのはいろいろ住宅センターで出てくるんですけれども、これはあくまでもいわゆる市営住宅、その住宅の駐車場ということでの管理運営だと思うんですね。これを、いわゆる今度池下線上の駐車場というのは、これはもう全く別だと思うんです。それをなぜ、住宅センターが管理するようになったのかという点なんですね。これは、もし何か規制があればまた言うてもらえば結構だと思うんですけれども、本当に一般的なそういうものだと私は理解してますので、ちょっとその辺の違いみたいなところで御説明を願えればと。

 以上、3点お願いします。



○議長(天堀博君) 建設部長。



◎建設部長(今村俊夫君) 建設部の今村でございます。

 まず第1点の口座振替をしたことについての振替率といいますか、そういったことを教えてほしいということで、まず住宅の使用料につきましては、口座振替率が37.5%、駐車場使用料につきましては28.9%でございます。これもまだまだ低うございますので、今後より振り替えに移っていただけるように啓発等、努力してまいりたいと、かように考えてございます。

 2番目の職員の数ということでございます。まず、基本的にふえたのか減ったのかという御質問でございます。12年度が13名に対しまして、今年度13年度1名減の12名で対応していくということになってございます。その内訳ということでございます。

 13年度だけでよろしいですか。

(「ちょっと12年度と対比してください」と呼ぶ者あり)

 はい、わかりました。

 まず理事長1名、これは12年、13年同じですね。市派遣職員、これは3名、3名でございます。センター職員、これが12年度が6名、13年度が4名、2名減でございます。市OBが12年度1名、13年度2名、臨時職員が2名、2名となってございます。ここで、センター職員が2名減っているというのは、お一方がお亡くなりになられたということと、お一方が退職されたということの中で2名が減となりまして、市OBの方で1名増、全体的には1名減という形になってございます。

 3番目の駐車場の問題でございます。信太山の駐車場なんですけれども、当駐車場につきましては、池上下宮線の上に設置するということで、池上下宮線の整備に関しまして当初から建設部におきまして、大阪府並びに地元調整等入ってございます。その中で、地元からどうしても店舗等も含めまして、また近隣の違法駐車等を含めまして、アンダーの上に駐車場をつくってほしいという要望がございました。その中で、私ども建設部といたしまして、府と地元協議を重ねていく中で整備をするという運びになった次第でございます。

 したがいまして、議員さん御指摘の点、わかるんですけれども、そういった経過の中で、また住宅センターのより効率的な運用も図るという2つの面を含めまして、今回建設部におきまして管理運営もやっていくという方針を立てた次第でございますので、何とぞよろしく御理解のほどお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(天堀博君) 原議員。



◆23番(原重樹君) まず1番目の口座振替の問題につきましては、これはもう今後の努力も云々と言われておりますし、これはもう数字上として受けとっておきたいというふうに思います。

 それで、その問題ともかかわりますけれども、口座振替がふえれば言うてみたら直接徴収が少なくなるわけですから、仕事量的には減るということになるんですけれども、だから人数問題ということにもかかわるわけですけれども。

 住宅センターの職員の問題なんですけれども、これは先ほど説明ありましたようにお亡くなりになった方もいらっしゃるということで、ちょっと聞きますと、この13年度予算のところには、これを立てたときにはそういう状況にはなかったんで、多少狂いがあるようですけれども、それはそれで仕方のない話ですから、突発的な話ですから了解をするわけですけれども。

 ただ、そういう人数がやめてらっしゃった方もおって、一方で減っていってるということで、先ほど細かいあれをいただきましたけれども、そういう中で新たに駐車場をやるということにもなるわけですね。今度新たな仕事もふやしていくと。人数が減っていく中で仕事量はふえていくということにもなるんで、これでいいのかなというところがね。もちろん市の今の説明では、OBの方がそれで臨時的にいわゆるカバーしていくといいますか、そういう方策はとるわけですけれども、そういう考え方でいいのかどうかというところが一つあると思うんです。

 さっきの駐車場の件を言っておきますと、何で一々こんなことを聞いたかと言いますと、いわゆる公共サービス公社、後から出てきますね。ここが駐車場の管理運営といいますか、それをやってるわけでありますよね。いわゆる池上でやっているだけじゃなくて、私も改めて今回初めて知ったんですけれども、いわゆる道路課がいろいろこうやって道路のへた地みたいなのありますわね。最後できます。そういうところをいろいろ管理上からしたらね、駐車場ということで今回何か多少−−、今回が初めてなのかどうか私知りませんけれども、数台、ほんのちょっとですけども管理しているということもあるわけですね。

 だから、そういう今までのいろいろな確かに池下線上の話ということもあって、いろいろ縦割り行政の中でやってきた仕事の中身というのは、それはそれでいいんですけれども、いざ管理運営ということになるとこれはまた別やろうと。実際に管理していくという意味じゃ。せっかくこの和泉市の中に公共サービス公社という、いわゆるノウハウも持っているとこがあるわけですから、きちっとやはりその辺の割り振りというのは、これはすべきではないかと。なれていないと言うたら失礼ですけれども、人が少なくなって新たな仕事をふやすというよりも、もっとそこに持っていった方が、私は管理運営からしたらスムーズにいくんではないかというふうに思ってこの質問をしたんで、これは今後ちょっと1回検討してもらいたいということで、この点は要望しておくんですけれども。

 そういうこともあわせて、この人問題も含めまして、再度もう一度お答えを願いたいのは、実は平成12年度の方に、7ページのところにも職員数の問題が出ています。先ほど言った職員数とは多少、市のOBやら臨時職員が入ってますので、先ほどのは入ってますので数は違いますけれども、入ってるんですね。そこを見ると、次長が3名になっておるんですよね。これは、先ほどの説明からするとセンター職員というのは6名から4名に減った。その4名のうちの3人が次長やと、こうなるんですけれども。

 これには例えば市から派遣されているいわゆる係員、ここでいえば書いてある(2) のところは、市の派遣からされている職員だと思うんですけれども、そういう人たちをいわゆる監督する立場といいますか、そういう立場におるということで、こういう問題らしきといいますか、はっきりと問題点とは言いませんけれども、そういう問題も含めましてあるだろうと。

 ましてや、この人数で次長3名がいるというのは、かなり異常な事態ではないかと私は思ってるんですね。そういうことを含めまして、何で3名おるのか、これをどうこうしていこうという、この構成をどうこうしていこうという考えはお持ちなのかどうかも含めまして、その点でのちょっと見解を伺っておきたいと思います。



○議長(天堀博君) 建設部長。



◎建設部長(今村俊夫君) 建設部の今村でございます。

 ただいまの御指摘の次長3名ということにつきまして、御答弁申し上げます。

 過去の経過から申しまして、非常に優秀な人材でありまして、住宅の調査研究、啓発事業にも精通してございます。そういった点から、また管理監督という面からも、当然それだけのものを持っておる人材でございます。そういったことによりまして、私ども管理職の登用を図ったということでございます。

 当然、人員的に御指摘の点、よくわかってございます。しかしながら、それを含めましてなおかつ頑張っている状況でございますんで、そういったことを御理解の上、よろしく御配慮のほどお願い申し上げます。



○議長(天堀博君) 原議員。



◆23番(原重樹君) これは、いわゆる住宅センターができた当初のことからすれば、今「過去の経過からしまして」ということで部長さん言われましたけれども。もともとの経過からすれば、非常勤、嘱託員をどうするんやというところから始まって、こうできた経過があるわけですよね。その経過も含める中で、いろいろこういったものになってきてるということなんだろうと思いますけれども。ただ普通に考えればその人材云々ということはあるにしても、普通に考えれば異常なんですよね。これだけの次長さんを置く必要もないだろうしということに当然なるわけでありますから、そういうものを改めていくのが本来の姿ではないかと、当初の出発等々はあって、いろいろ人材的な問題はあったにしても、それはそれでだんだんと改めていくのが普通ではないかというふうに思います。

 最後に1点だけお聞かせを願いたいと思うんですけれども、前々から指摘はしていると思うんですけれども、いわゆる住宅センターが解放会館の中にあると。今度リニューアルして人権文化センターということになって、こうやっているわけですね。ますます人権文化センターということになると、何か合わないといいますか、ちょっと異種類のものがそこにという感じはするんですね。住宅センターそのもののいわゆる果たす役割からしましたらですよ。仕事の内容等々からしましたら、思うんですけれども。ほかの人権文化センターですね、今の名前で言えばその中にあるほかの団体も含めまして、これはこれでいわゆるここの中に置いていていいのかということも指摘をしてきたと思うんですけれども、その一つとして住宅センターをほかへ移転するといいますか、場所を変えるということにはならないのかどうか、その辺の基本的な考えだけ聞いて終わっておきたいと思います。



○議長(天堀博君) 建設部長。



◎建設部長(今村俊夫君) 建設部の今村からお答えいたします。

 現況の住宅分布といいますか、市営住宅の分布ですけれども、改良住宅が非常に多いという点から、現在の場所を選定したということになろうかと存じます。

 しかしながら、当センターが人権文化センターといたしまして、今回リニューアル化されまして、その利用につきましても今後どんどん拡大されるものというふうに私どもも考えてございます。そういった中で、当然場所、どういう広さの面からも一定制約も受けてくるであろうということも予測されます。したがいまして、そういった観点から、人権文化センターの運営とあわせながら、また話し合いをしながら今後検討してまいりたいというふうに考えますので、よろしくお願いいたします。



○議長(天堀博君) 原議員。



◆23番(原重樹君) 報告ですので意見だけにしておきますけれども、いろいろな問題があること自体は、私もある程度わかっているつもりで言ってるんですけれども、そういうことを含めまして、もう同和事業終わって、一般と一緒にオンということでだんだん動いてきています折ですから、だから、そういう過去のいろいろな引きずっているものもいろいろあることも事実ですし、今までの経過があることも事実でしょう。

 しかし、それもいわゆるほかから見てもだれが見ても納得できるような形に、人の問題もそうですし、その場所の問題もそうですし、そういうものに検討されていくということで言われてますので、言葉だけにならんように、実際にそれを改善させていくということで動かしていただきたいということで要望して終わっておきます。



○議長(天堀博君) ほかにございませんか。

 上田議員。



◆8番(上田育子君) 市営住宅の入居者の募集業務の内容なんですけれども、12年度の募集の延べ人数と、それから目的別に、例えば福祉住宅枠とかということで、その福祉の中をさらに目的別ということでやっておられるとしたら、一般と福祉とまた目的別の延べ募集人数と、それから実際に応募された人数の数と比率、何倍ぐらいだったのかということ。それから、13年度の推定というか、その辺でわかっていたら教えていただきたいと思います。



○議長(天堀博君) 理事。



◎建設部理事(浦一夫君) 建設部の浦でございます。

 空き家募集状況でございますが、平成12年度につきましては、募集人数が19名で、応募された方が 375名、倍率としまして19.7倍でございます。

 それから、同和向け住宅の空き家募集でございますが、募集人数が33名で、応募されましたのが 134名、倍率が4.1 倍でございます。

 13年度につきましては、ちょっと資料を持っておりませんので……。



○議長(天堀博君) 目的別があったのかどうか。いわゆる福祉住宅とかそういう目的別があったのかどうか。あればそれの戸数とか。13年度は予定があるかどうかということ。

 建設部長。



◎建設部長(今村俊夫君) 建設部の今村でございます。

 目的別につきましては、大変申しわけございません。ただいま資料を持っておりませんので、議長さんの承認を得まして後で出させていただきたいと、かように存じますので、よろしく御配慮のほどお願い申し上げます。



○議長(天堀博君) 13年度は、予定は今のところはどうなんでしょうか。わからないということなんかな。



◎建設部長(今村俊夫君) 一緒になにさせてもらいます。



○議長(天堀博君) よろしいございますか、上田議員。



◆8番(上田育子君) 一般の12年度の募集でも、約20倍という相当な割合で、13年度は確か福祉住宅枠というのをつくってくださっていたんですけれども、とても予想、10、20倍、一般で20倍ですから、福祉住宅枠の倍率も相当なものだったんじゃないかなというふうに推定してるんですけれども。母子家庭の住宅支援ということで、いろいろお願いしているところなんですけれども、その余りにも枠が少ないというような中で、実態は堺市の市営住宅募集とかということで、住みなれた和泉市を母子家庭になると同時に住宅問題で離れなければならないというふうな事態も出てきているというふうに相談を受けているところなんですけれども。先ほどの中では一定の人材もいられるようなんで、例えば特養なんかだったら、待機数何名ということでどういう形でというふうな計画も出てくるかと思うんですけれども、どのぐらいの人数があるのか。それが不可抗力なニーズなのか、それとも住民が努力して市営住宅以外のところでも何とか頑張れるのかとか、そういうふうなことも今後できれば検討していただいて、ただ枠ができたから募集というんじゃなくて、健康で文化的な生活を本当に市民が営めるための衣食住の一つとして、市営住宅の今後の役割ということを十分御検討いただきますように意見として述べて終わります。



○議長(天堀博君) 赤阪議員。



◆15番(赤阪和見君) 1点だけお聞きします。

 先ほど、この議会が始まって専決処分の報告について報告26から34までありました。その内容を見てみますと、大体30カ月以上の滞納ということになっております。そこで、今現在大体半年以上の滞納ってどんなものか。また1年以上の滞納はどんなものか。2年以上の滞納がどんなものか。その実態だけお教え願いたいと思います。



○議長(天堀博君) わかりますか。

 建設部長。



◎建設部長(今村俊夫君) 建設部の今村でございます。

 ちょっと資料の中で、私ども何年というのはちょっと今手元にないんですわ。それで、一応今回我々督促していくと、滞納者にですね。そういった者に対する考え方といたしまして、3カ月以上の滞納者というんですか、そういった者について 298件の件数があるということでございます。1カ月、2カ月の滞納者につきましては 317件ということで、今回9件につきまして、訴訟させていただいてございます。この件につきましては、我々督促という形で何回も足を運び、郵便物を郵送し、いろいろな形で対応してまいりましたが、その対応になかなか応じてもらえない。出てきてもくれないというふうな状況で、9件に対してさせていただいたと。

 ちょっと赤阪議員さんの質問の趣旨とは違うんですけれども、そういった中であとの滞納者につきましても、かなりの滞納者がございます。しかしながら、住宅センターの職員が訪問いたしまして、そうしまして、要するに全額というのはなかなか難しいということで分納という形ででも払っていただきたいという中で、そういった分納に応じていただける方については、訴訟を起こさないという形で取り組んでまいっている次第でございます。

 その点も御理解いただきまして、お願いしたいというふうに思います。また今御指摘の年数別の資料につきましては、後でまた議長さんの方の御理解をいただきました中で御提出させていただきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(天堀博君) 赤阪議員。



◆15番(赤阪和見君) 和泉市住宅センターという形ですが、センターへお任せしているのは、結局金銭的な使用料を徴収するというのが最大の1点ですわね。それと、適切な管理という、住んでいる人の立場に立つ側と、そしてやはり利用料をしっかりいただくというこのやはり2面が一つのこのセンターの役割やというふうに思います。

 そういう点で、先ほどの議員さんの質問にもありましたように、20倍になんなんとするような人が申し込みをされると、毎回。そういうような形であれば、やはり適切な管理とそして適切な運営、そしてそのきちっとした入居希望者に対する御理解が得られるような、そういう運営をきちっとやっていただきたいというふうに要望しておきます。



○議長(天堀博君) 本報告に対してほかに質疑ありませんか。

 他にないものと認め、報告第16号及び第17号を終わります。

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○議長(天堀博君) ここで、お昼のため1時まで休憩をいたします。

(午前11時50分休憩)

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(午後1時03分再開)



○議長(天堀博君) それでは、午前に引き続き午後の会議を開きます。

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△報告第18号 財団法人和泉市福祉公社平成12年度決算書類の提出について[一括上程]



△報告第19号 財団法人和泉市福祉公社平成13年度事業計画書類の提出について[一括上程]



○議長(天堀博君) 日程第35「財団法人和泉市福祉公社平成12年度決算書類の提出について」及び日程第36「財団法人和泉市福祉公社平成13年度事業計画書類の提出について」を一括議題といたします。

 報告の説明を願います。



◎健康福祉部理事(大中保君) 健康福祉部の大中でございます。

 ただいま一括御上程いただきました報告第18号「財団法人和泉市福祉公社平成12年度決算書類の提出について」並びに報告第19号「財団法人和泉市福祉公社平成13年度事業計画書類の提出について」その内容を御報告申し上げます。

 それでは、平成12年度事業報告及び収支決算書の1ページをごらん願います。

 まず、事業概要でございますが、本福祉公社としましては、介護等を必要とする人たちのみずからの選択と、利用者本位のサービスの提供を基本とした介護保険制度を積極的に推進するとともに、だれもが住みなれた地域や自宅において、生き生きとした自立生活が営めるような在宅福祉、地域福祉の普及、向上に努めてきたところでございます。その主な事業内容を御説明申し上げます。

 1ページ及び2ページをごらん願います。

 介護保険事業としましては、介護支援専門員による介護サービス計画の作成や調整を行う居宅介護支援事業やデイサービスセンターにおいて、入浴や食事サービスなどを提供する通所介護事業、訪問介護員を派遣して、家事や介護等のサービスを提供する訪問介護事業を実施してまいりました。また、高齢者介護等の普及啓発事業、さらに受託事業としまして、3ページの介護保険対象外の人たちに対する生きがい活動支援通所事業、4ページの生活管理指導員派遣事業、障害者ホームヘルプサービス事業、そして在宅介護の総合相談とその調整を行う在宅介護支援センター事業、5ページの家族介護者の介護技術等の習得を支援する家族介護教室事業、要介護認定に必要な面接調査を行う要介護認定調査事業などの実施により、在宅福祉、地域福祉の普及、向上に努めてきたところでございます。

 以上が、平成12年度において実施いたしました事業についてでございます。

 続きまして、6ページ及び7ページには、役員及び職員に関する事項を、そして7ページ及び8ページには、役員会に関する事項をそれぞれ記載しておりますので、御参照のほどをよろしくお願い申し上げます。

 続きまして、収支決算状況について御説明を申し上げます。9ページをごらん願います。

 まず、収支計算書の収入の部でございます。大科目?基本財産運用収入 359万 8,908円。大科目?介護保険事業収入1億 3,943万 7,532円。大科目?補助金等収入 3,325万 4,658円。大科目?雑収入1万 4,589円。前期繰越収支差額 1,012万 9,542円を超えまして、収入合計の決算額は1億 8,643万 5,229円となるものでございます。

 続きまして、10ページをごらん願います。支出の部でございます。

 まず、大科目?事業費1億 6,224万 7,685円。大科目?管理費 236万 9,750円。以上、当期支出合計の決算額は1億 6,461万 7,435円で、当期収支差額は 1,168万 8,252円となり、このため次期繰越収支差額は、 2,181万 7,794円となるものでございます。

 なお、11ページ以降に正味財産増減計算書等を掲載いたしておりますので、御参照のほどよろしくお願い申し上げます。

 以上が、平成12年度事業報告及び収支決算書についての説明でございます。

 引き続きまして、報告第19号の「財団法人和泉市福祉公社平成13年度事業計画書類の提出について」御説明を申し上げます。

 別冊の平成13年度事業計画及び収支予算書の1ページをごらん願います。

 まず、事業計画でございますが、高齢者や障害者などのハンディキャップを持った人たちが、可能な限り在宅で地域の一員として自立した生活ができるよう援助するとともに、多様化、高度化する福祉ニーズに対応しながら在宅福祉、地域福祉の普及、向上を図る事業を行うものでございます。

 次に、その主な事業でございますが、自主事業といたしまして、介護保険事業として居宅介護支援事業、通所介護事業、訪問介護事業、さらに普及啓発情報提供、調査研究事業を実施するものでございます。

 次に、2ページ及び3ページをごらん願います。

 受託事業といたしまして、介護保険対象外の人たちに対してサービスを提供する生きがい活動支援通所事業、生活管理指導員派遣事業、障害者ホームヘルプサービス事業、さらに介護についての総合相談や調整等を実施する在宅介護支援センター事業や、家族介護教室事業、要介護認定調査事業などを実施することにより、在宅福祉、地域福祉の推進を図るものでございます。

 続きまして、平成13年度収支予算について御説明を申し上げます。4ページをごらん願います。

 まず、収入の部でございます。大科目?基本財産運用収入、基本財産2億円の定期預金利息といたしまして 160万円、大科目?介護保険事業収入1億 7,091万 6,000円。大科目?補助金等収入 3,173万 6,000円。大科目?雑収入1万 5,000円を計上いたしました。以上、収入合計は2億 426万 7,000円となるものでございます。

 続きまして、6ページをごらん願います。

 支出の部でございます。大科目?事業費2億 127万 9,000円。大科目?管理費 238万 8,000円。大科目?予備費60万円を計上いたしました。以上、平成13年度支出合計は2億 426万 7,000 円となるものでございます。

 なお、8ページ以降に収支予算事項別明細書などを掲載いたしておりますので、御参照のほどよろしくお願い申し上げます。

 以上、まことに簡単ではございますが、報告第18号及び第19号の内容の報告を終わらせていただきます。何とぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(天堀博君) 報告が終わりました。

 本報告に対し、質疑の発言はありませんか。

 原議員。



◆23番(原重樹君) 23番、原です。

 まことに基本的な質問で申しわけございませんが、福祉公社というのは、現在どこにあるんですか。場所。ちょっとそれを先にお答えください。



○議長(天堀博君) 答弁。



◎健康福祉部理事(大中保君) 健康福祉部の大中でございます。

 現在の福祉公社の事務室でございますけれども、現在、身体障害者解放会館の2階の一部を借りまして事務を行ってございます。



○議長(天堀博君) 原議員。



◆23番(原重樹君) 何か、今のちょっと言葉のはしはしをとらえるわけやないんですけれども、その「借りまして」ということですから、何か本来のところではないような感じなんですが、一つはここの説明の中にもいろいろ書いてますけれども、通所介護事業なんかは、いわゆるデイサービスセンターでやってたりいろいろするわけですね。

 デイサービスセンターというところには、そういう福祉公社が事務所を置けるようなスペースを含めてですが、そういうものはないのかどうかという点と、それとこれ身障者センターと老人解放センターと一体化事業云々という議案もいろいろ出てくるんですけれども、その後というのは、この福祉公社はどこへ行かれるんですか、というところをちょっと説明聞かせてください。



○議長(天堀博君) はい、答弁。



◎健康福祉部理事(大中保君) 健康福祉部の大中でございます。

 原議員さん御質問のデイサービスセンターでの場所で執務できないかという御質問でございますけれども、福祉公社につきましては、平成5年度に福祉公社を設立いたしまして、当初はデイサービス事業のみを行ってございました。

 その時点では、同時にデイサービスセンターの1階に適当な相談室といいますか事務所のスペースがございましたので、そこを本来の公社の事務室として執務としてまいったところでございますけれども、近年、在宅福祉の推進等多々ございまして、ホームヘルパーの派遣事業を市から委託し、また在宅介護支援センター等の設置もいたしまして、事業予算等にも書いておりますような趣旨で事業を展開しております。

 そのため、職員数も大変多くなってきまして、デイサービスセンターの1階の事務所では場所的には事務が困難ということで、適当な場所を探しておったわけでございますけれども、たまたま身体障害者解放会館の2階に小運動室というのがございまして、身体障害者解放会館の事業に支障のない範囲内でその場所をお借りして、現在事務を行っているという状態でございます。

 それと、先ほど一体化の話がございましたけれども、今議会にも議案として提出をしてございますけれども、老人解放センターと身体障害者解放会館の一体化の工事請負契約がございます。その中に、配置図面等も参考資料として添付してございますけれども、今回その両施設の中間点でございますけれども、一部管理棟の増築を予定してございます。その一体化の中の管理棟の1室に事務所を設ける予定でございますので、そこに今後移動を予定してございます。

 以上でございます。



○議長(天堀博君) 原議員。



◆23番(原重樹君) 増築する分のところにね、両方の間のところでしょうけども、そこへ移るというふうに、それはそれで聞いておきたいというふうに思うんです。

 もう1点お聞かせ願いたいのは、なぜこんな場所の問題を言ったかといいますと、あそこにはあやとりという街角デイを含めてやってらっしゃる団体もおると思うんですけれども、これは街角デイハウスで始められて、今はいわゆる正式名はちょっと知らないんですけれども、介護の事業者としての登録といいますかね、そういうものもされていると思うんですね。

 だから、一方で福祉公社の事業というのは、先ほども説明ありましたけれども、当初はデイサービス云々ということで介護保険が始まる中でいろいろ出てきてるんですけれども、介護保険の事業ですね。いわゆる介護保険適用といいますか。その事業をしつつ、いわゆるそれから外れた部分というんですか、介護保険に当たらない部分の事業も受託事業としてやられているのが福祉公社の事業だと思うんですね。

 一方、このあやとりの方は、街角デイハウスというのは介護保険に当たらない部分ですわね。簡単に言えば、その部分。今度、介護保険の部分もできるというふうな。結局、同じ中身のものが二つ同居してるんじゃないかという懸念があるんですね。そういう区分をどうしてるんだというところを、ちょっと教えてほしいんです。



○議長(天堀博君) 健康福祉部。



◎健康福祉部理事(大中保君) 健康福祉部の大中でございます。

 議員さん御質問のあやとりでございますけれども、経過等から申しますと、まず街角デイハウスの事業というのが平成11年度から確か開始をいたしまして、平成11年6月に街角デイハウスあやとりということで申請がございました。その時点で、現在の老人解放センターの1室が、ちょうど以前の休憩室がございまして、そこが空いておりましたのでその場所を一時的に提供して、街角デイハウスを11年6月から開所したところでございます。

 その後、平成12年度より介護保険事業を開始したのに伴いまして、正式な名前で言いますと「和泉フレンド館あやとり」というのが事業認定ですか、事業者の指定を受けまして平成12年4月からあやとりが同場所で支援事業を開始したという経過でございます。

 その後、老人センターが改修工事に入りまして、その時点で平成13年1月から現在では近くの旭の第2団地の17棟の1室を借りまして、現在そこで介護保険関係の事業所と街角デイハウスを開設してござます。街角デイハウスと介護支援事業のあやとりにつきましては、そういう経過でございます。

 また、福祉公社とあやとりとの関係でございますけれども、福祉公社につきましては、市が設立した公益法人でございまして、事業所といたしましては全く別のものでございます。介護保険制度上で申しますと、福祉公社は府が認めた居宅介護支援事業所、和泉フレンド館あやとりにつきましては、和泉市が認める基準該当事業所となっているものでございます。

 以上でございます。



○議長(天堀博君) 原議員。



◆23番(原重樹君) この問題をいろいろやっていきますと、いろいろ議案の問題にも入り込んでしまいますので、今はそんなにそう突っ込んでやる気はないんですけれども、一つだけちょっと確認だけさせといてください。

 あやとりについては、今は13年1月からですけれども、近くのところへ行ってるということなんですが、ここは一体化事業を含めて、その後も含めて、ここでいわゆる一体化事業した後で、いわゆる何て言うんですかね、この福祉公社がいろいろ使っていくだろうと思うんですけれども、そういうところと一緒にやるということはあり得ないわけですね。いわゆる、あやとりがここに来るということ、一体化後ということはあり得ないというふうに理解したらよろしいんですか。



○議長(天堀博君) 確認。



◎健康福祉部理事(大中保君) あやとりという基準該当事業所につきましては、一体化以降はこの場所では事業をしないというふうに我々は感じております。



○議長(天堀博君) はい。



◆23番(原重樹君) それはもうそういうふうに確認をしておきます。ただ、今後議論がいろいろされますでしょうから、改めて一言だけ。もう議案の話になっちゃいますんで、あれですが。

 議案の中には、デイハウスのこの部分というか、その部分が載ってます。今回の改修ではありませんけれども、既にあります。そういうふうに記述しているのが。ちょっとまたそれは議案の方でいろいろどっちみち総務文教ですから私も、出てくるとは思いますけれども、ちょっとその辺が今の答えと合わない部分というのはあるんですよ。また、そのときにでも一回確かめたいとは思いますが、きょうの答弁は答弁として、そういうことだというふうに理解はしておきたいと思います。またやります。ありがとうございました。



○議長(天堀博君) 他に質疑はありませんか。

 小林議員。



◆21番(小林昌子君) 21番・小林です。

 決算書の3ページ、4ページに5番と6番ということで、介護保険の給付対象外の方の事業として数字が示されております。

 それと13年度の事業計画の中にも、同じような事業が計画されておりますけれども、非常に他の事業と比べまして、人数というか実績が少のうございます。7番の障害者ホームヘルプサービス事業に比べまして非常に少ないです。

 このことをどう分析して13年度の事業に生かされるお考えなのかお聞かせ願いたいことと、それから非常に申しわけありません教えていただきたいことは、先ほどから基本財産定期預金利息ということで、ただいまの御説明では2億円の基本財産についての利息収入が、 160万円というふうに書かれているんですけれども、これ、私は非常に利率が低い中で、自分の計算ではとてもこれだけ出ないので、教えていただけますか。



○議長(天堀博君) 健康福祉部。



◎健康福祉部理事(大中保君) 健康福祉部の大中でございます。

 小林議員さんよりの2点の御質問にお答え申し上げます。

 まず、決算書の中での3ページ、4ページの生きがい活動支援通所事業と生活管理指導員派遣事業、非常に人数が少ないだろうということでございますけれども、介護保険施行前につきましては、これはそれぞれホームヘルパー派遣事業とデイサービス事業という名前でございました。介護保険が開始されますと、要介護認定というのがございますので、要支援以上の方がホームヘルパーなりデイサービスを利用されることになります。

 そうすると、従来福祉の措置でやっておりました老人の中で、介護認定を受けられると要支援とか出ない方がおられます。自立判定の方ですけれども。その自立判定の方に対しましては、介護保険制度上ではデイサービスなりホームヘルプサービス事業が該当しませんので、それらの方を対象としてホームヘルパーの派遣とデイサービスの利用を、市の福祉制度としてやっていくというのが実態でございます。

 それと、2点目の基本財産の運用基金の関係でございますけれども、 0.8%の計算でやっておりますが、非常に高いのではないかということでございますけれども、一応、公社としましては、基本財産2億円を5年間の大口定期で住友信託銀行になるわけですけれども、その住友信託銀行さんと鋭意交渉いたしまして、当初はもう少し低かったんですけれども 0.8%の利息で預け入れをさせていただくということで話し合いをさせていただきまして、 0.8%の利息に決定したわけでございます。

 以上でございます。



○議長(天堀博君) 小林議員。



◆21番(小林昌子君) 小林です。

 利息のことは理解できました。

 それと、5番、6番のことなんですけれども、介護保険の自立というふうに判定された方を対象だから少ないというふうに理解したらよろしいんですか。

 そしたら、多分自立判定できた方へのPR活動ができてないから、こんなふうに少ない数字かなとも思うんです。片方、障害者ホームヘルプサービス事業というのは、そういう団体の方もいらっしゃって、会員の方には逐次必要な情報として流れていると思うんですね。ですから、自立って、一応自立判定されたにしても、生活管理指導であるとか生きがい活動支援とかいうことで、実際街角デイハウスなんかは介護の認定にならなかった方が利用されておられるわけですよね。一定、利用者があるということですので、今後自立と判定された方にも、こういう事業をしていますという広報と言うか、そのあたりをしっかりお願いできたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(天堀博君) 赤阪議員。



◆15番(赤阪和見君) ちょっと1点、決算のやり方について教えていただきたいんですが。

 12年度決算表の中に、10ページ支出の部の中で、次期繰越収支差額というのがありまして、その前に当期収支差額ですか、 1,168万 8,252円。これが、次のページの正味財産増減計算書の中へ行くんですよね。ということは、基金に足してると、こういう理解したらいいんですね。そしたら、この公社のもうけが全部基金に足していくと、このようになっていくというふうに理解したらよろしいのかどうかね。ちょっとお願いします。



○議長(天堀博君) 確認。



◎健康福祉部理事(大中保君) 健康福祉部の大中でございます。

 福祉公社の基金は2億円、この金額につきましては2億円プラス11年度以前、また12年度決算分のその収支の分がここに足されてございますけれども、基金そのものにつきましてあくまでも2億円で運用いたしてございます。残りの 2,181万 7,000円につきましては、基金外で通常預金等をいたしまして、全体的な運用をしているという状況でございます。



○議長(天堀博君) 赤阪議員。



◆15番(赤阪和見君) そしたらね、この13年度の予算書中には前期繰り越しというはゼロになってますよね。この 2,181万 7,000円ですか、この分はどこへというふうに理解したらいいんですか。



○議長(天堀博君) 答弁。

(「議長、もうちょっと説明だけ」と呼ぶ者あり)

 赤阪議員。



◆15番(赤阪和見君) というのはね、12年度の収入、当初予算を見てみますと 1,000万あるんですよね。 1,012万 9,000円というのが前期繰り越しで。ところが、今年度予算では前期繰り越しがゼロになっているというところがちょっとわからないんです。



○議長(天堀博君) 健康福祉部。



◎健康福祉部理事(大中保君) 健康福祉部、大中でございます。

 予算編成上の事務的な手続もあるわけでございますけれども、13年度の予算計画、事業計画を立てる時点では、まだ12年度決算というのは出てございませんので、各、他の法人もそうだと思うんですけれども、同じような形でここをゼロということで置きかえて予算書を作成してございます。

 最終的には、決算時点でこの部分は本日提出しております12年度の事業報告収支計算書の中でこの数字が改めて出てくるという、公益法人会計の予算書のつくり方になってございますので、よろしく御理解の方お願いいたしたいと思います。



○議長(天堀博君) いいですか。

 他に質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 別にないものと認め、報告第18号及び第19号を終わります。

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△報告第20号 株式会社和泉市公共サービス公社平成12年度決算書類の提出について[一括上程]



△報告第21号 株式会社和泉市公共サービス公社平成13年度事業計画書類の提出について[一括上程]



○議長(天堀博君) 次に、日程第37「株式会社和泉市公共サービス公社平成12年度決算書類の提出について」及び日程第38「財団法人和泉市公共サービス公社平成13年度事業計画書類の提出について」を一括議題といたします。

 報告の説明を願います。



◎水道部長(雪本恭一君) 水道部の雪本でございます。

 ただいま一括御上程いただきました報告第20号「株式会社和泉市公共サービス公社平成12年度決算書類の提出について」並びに報告第21号「株式会社和泉市公共サービス公社平成13年度事業計画書類の提出について」その概要を御報告申し上げます。

 それでは、別冊、平成12年度事業報告及び収支決算書の1ページをごらん願います。

 当年度は、5期目の決算となり、収入の柱となる工事現場管理業務の充実と新たに給水分岐工事監督業務を受託するほか、駐車場賃貸業務を拡大するなど、経営の安定化に努めました。

 事業内容といたしましては、受水槽の点検指導業務を初め、すいどうだよりの発行や水道施設見学会の実施による啓発業務、水道技術者等に対する研修業務、工事現場管理業務、中央受配水場監視施設運転操作業務、駐輪場管理運営業務や観光用レンタルサイクル業務並びに駐車場賃貸業務等に取り組みました。

 これらの詳細につきましては、3ページから6ページに事業説明資料、7ページには役員及び職員に関する事項、9ページには役員会議に関する事項を記載しておりますので、御参照賜りたいと存じます。

 続きまして、決算状況について御説明申し上げます。10ページの損益計算書をごらん願います。

 一般事業損益の部では、 229万 3,254円の利益、受託事業損益の部では、54万 9,565円の利益が生じ、合わせて 284万 2,819円の営業利益となっており、これに11ページの営業外利益40万 2,112円を加えまして、経常利益は 324万 4,931円となっております。これに法人税等の税 221万 3,100円を差し引きいたしまして、当年度純利益は 103万 1,831円となり、前年度繰越利益剰余金 1,101万 8,423円を加えまして、当年度未処分利益剰余金は、 1,205万 254円となったものでございます。

 次に、12ページの利益剰余金計算書をごらん願います。

 前年度未処分利益剰余金 1,530万 2,123円に対し、当年度中に発生した過年度税修正額 428万 3,700円を差し引きいたしまして、繰越利益剰余金年度末残高は、 1,101万 8,423円、それに当年度利益剰余金 103万 1,831円を加えまして、当年度未処分利益剰余金は、 1,205万 254円となっております。

 次に、利益剰余金処分案でございますが、当年度未処分利益剰余金 1,205万 254円の処分につきましては、今後の事業経過等を考慮し、全額を翌年度繰越利益剰余金として繰り越しいたしました。

 なお、13ページ以降に財産目録、貸借対照表、正味財産増減計算書、収支計算書、収支事項別明細書等を記載しておりますので、御参照のほどよろしくお願い申し上げます。

 以上が、平成12年度事業報告及び収支決算書の概要でございます。

 続きまして、報告第21号「株式会社和泉市公社サービス公社平成13年度事業計画書類の提出について」御説明申し上げます。

 別冊、平成13年度事業計画及び収支予算書の1ページでございます。

 本年度も引き続き、当公社の設立目的に沿って各事業を行ってまいります。事業内容といたしましては、受水槽の点検指導業務、工事現場管理業務を初めとした水道事業関連業務及び駐輪場管理運営業務並びに駐車場賃貸業務等に取り組んでまいります。

 続きまして、収支予算書について御説明申し上げます。3ページをごらん願います。

 初めに収入の部でございます。大科目?一般事業収入として 1,698万 5,000円。大科目?受託事業収入として2億 4,126万 5,000円を計上いたしました。その内訳は、水道業務受託収入1億 393万 5,000円と駐輪場業務受託収入1億 3,733万円でございます。次に、4ページの大科目?雑収入29万 3,000円を加えまして、当年度収入合計額は2億 5,854万 3,000円でございます。

 続きまして、5ページ支出の部でございます。

 大科目?一般事業費では 1,278万 7,000円を計上いたしました。主なものは、受水槽点検指導業務委託料と池上駐車場の用地借り上げ料でございます。

 次に、大科目?受託事業費として1億 9,820万 9,000円を計上いたしました。その内訳といたしまして、水道事業受託費で 7,620万 2,000円。駐輪場業務受託費で1億 2,200万 7,000円を計上いたしました。主なものは、職員の人件費、中央受配水場等の集中監視業務や駐輪場業務に係るシルバー人材センターへの委託料及び駐輪場用地の借地料でございます。

 次に、大科目?、管理費といたしまして 3,456万 5,000円を計上いたしました。主なものは、職員の人件費、清掃業務委託料等事業全般に係る経費でございます。

 これらのほかに消費税、固定資産購入費等を加えまして、当年度支出合計額は2億 5,784万 1,000円となり、当年度収支差額は70万 2,000円の黒字となる予定でございます。

 なお、7ページ以降に、収支予算事項別明細書及び役員名簿を記載しておりますので、御参照賜りますようお願い申し上げます。

 以上、まことに簡単ではございますが、報告20号及び報告第21号の説明を終わらせていただきます。今後ともサービス公社運営につきましては、事業目的達成のため、役職員一同鋭意努力してまいりますので、御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(天堀博君) ここで、訂正がありますので申し上げます。

 先ほどの議長の報告案件の朗読の際に、日程第38の「和泉市公共サービス公社平成13年度事業計画書類の提出について」の法人種別を財団法人と申し上げましたが、株式会社と訂正をいたします。

 では、本報告に対し質疑の発言はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 別に質疑ないものと認め、報告第20号及び第21号を終わります。

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△報告第22号 平成12年度和泉市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について



○議長(天堀博君) 次に、日程第39「平成12年度和泉市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について」を議題といたします。

 報告の説明を願います。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(林和男君) 企画財政部の林でございます。

 ただいま御上程いただきました報告第22号「平成12年度和泉市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について」内容の御説明を申し上げます。議案書18ページでございます。

 既に平成12年度繰越明許費として、平成13年第1回定例会におきまして御議決をいただいております事業につきまして、地方自治法施行令第 146条第2項の規定により、御報告申し上げる次第であります。

 内容につきましては、信太山駅前自転車等駐車場新設事業 6,680万 1,500円、黒鳥山麓線整備事業 6,066万 6,750円。(仮称)上代町8号線整備事業 9,842万 5,000円。交通安全施設整備事業 1,825万円。勝江川改修事業 577万 5,000円。これら5事業合わせて、2億 4,991万 8,250円を繰り越ししたものでございます。

 なお、未収入特定財源につきましては、関係機関の承認を得てございます。

 以上、簡単ではございますが、報告第22号「平成12年度和泉市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について」の説明を終わります。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(天堀博君) 本報告についての質疑の発言はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 別に質疑ないものと認め、報告第22号を終わります。

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△報告第23号 平成12年度和泉市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について



○議長(天堀博君) 日程第40「平成12年度和泉市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について」を議題といたします。

 報告の説明を願います。



◎企画財政部長(林和男君) 企画財政部の林でございます。

 それでは、報告第23号「平成12年度和泉市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について」内容の御説明を申し上げます。議案書20ページでございます。

 既に、御議決をいただいております事業につきまして、地方自治法施行令第 146条第2項の規定により御報告申し上げる次第でございます。

 内容につきましては、公共下水道整備事業として35億 4,151万 3,000円を繰り越したものでございまして、未収入特定財源につきましては関係機関の承認を得てございます。

 以上、簡単ではございますが、報告第23号「平成12年度和泉市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について」の説明を終わります。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(天堀博君) 本報告について質疑の発言はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 別に質疑もないものと認め、報告第23号を終わります。

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△報告第24号 平成12年度和泉市介護保険事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について



○議長(天堀博君) 日程第41「平成12年度和泉市介護保険事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について」を議題といたします。

 報告の説明を願います。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(林和男君) 企画財政部の林でございます。

 報告第24号「平成12年度和泉市介護保険事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について」内容の御説明を申し上げます。議案書22ページでございます。

 既に、御議決をいただいております事業につきまして、地方自治法施行令第 146条第2項の規定により御報告申し上げる次第であります。

 内容につきましては、電算システム開発委託として 748万 4,000円を繰り越したものでございまして、未収入特定財源につきましては、関係機関の承認を得てございます。

 以上、簡単ではございますが報告第24号「平成12年度和泉市介護保険事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について」の御説明とさせていただきます。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(天堀博君) 本報告について質疑の発言はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 別に質疑ないものと認め、報告第24号を終わります。

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△報告第25号 平成12年度和泉市水道事業会計継続費繰越計算書について



○議長(天堀博君) 次に、日程第42「平成12年度和泉市水道事業会計継続費繰越計算書について」を議題といたします。

 報告の説明を願います。

 水道部。



◎水道部長(雪本恭一君) 水道部の雪本でございます。

 ただいま御上程いただきました報告第25号「平成12年度和泉市水道事業会計継続費繰越計算書について」その内容を御説明申し上げます。議案書24ページでございます。

 改良工事の中で、5カ年の継続事業として取り組んでおります水道管路管理システム構築事業につきまして、12年度支出予定額のうち、工事のおくれにより完成でき得なかった部分の事業費を地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により、翌年度へ繰り越しするものでございます。

 内訳でございますが、継続費の総額3億 6,540万円のうち、12年度予算計上額 9,870万に前年度逓次繰越額 8,400万円を加えまして、12年度継続費予算現額といたしましては1億 8,270 万円であります。これに対しまして、支払義務発生額が 6,300万円でありましたので、残額1億 1,970万円につきましては13年度へ繰り越しするもので、この財源といたしましては当年度損益勘定留保資金を予定いたしております。

 なお、繰り越した要因でございますが、平成12年度末で現電算機の賃貸借契約期間が満了となることから、新機種への移行に合わせ水道総合トータルシステムの向上を前提としたネットワーク管理の構築を検討してまいりました結果、着手時期がおくれたものでございます。

 以上、まことに簡単でございますが、報告第25号「平成12年度和泉市水道事業会計継続費繰越計算書について」の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(天堀博君) 本報告について質疑の発言はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

 別に質疑ないものと認め、報告第25号を終わります。

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△報告第36号 専決処分の承認を求めることについて(和泉市税条例等の一部改正)[一括上程〜各委員会付託]



△報告第37号 専決処分の承認を求めることについて(平成12年度和泉市一般会計補正予算(第6号))[一括上程〜各委員会付託]



△議案第25号 工事請負契約締結について(和泉市老人解放センター・市立身体障害者解放会館施設一体化工事)[一括上程〜各委員会付託]



△議案第26号 財産取得について((仮称)和泉市総合センター大型映像装置(マルチビジョン)備品)[一括上程〜各委員会付託]



△議案第27号 財産取得について((仮称)和泉市総合センター大型映像装置(ホールプロジェクター)備品)[一括上程〜各委員会付託]



△議案第28号 和泉市職員の再任用に関する条例制定について[一括上程〜各委員会付託]



△議案第29号 和泉市職員旅費条例の一部を改正する条例制定について[一括上程〜各委員会付託]



△議案第30号 和泉市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定について[一括上程〜各委員会付託]



△議案第31号 和泉市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について[一括上程〜各委員会付託]



△議案第32号 和泉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について[一括上程〜各委員会付託]



△議案第33号 和解について(水路閉鎖等妨害禁止仮処分申立事件)[一括上程〜各委員会付託]



△議案第34号 訴えの提起について(水路閉鎖等妨害禁止請求事件)[一括上程〜各委員会付託]



△議案第35号 財産取得について(和泉市農業拠点施設整備用地)[一括上程〜各委員会付託]



△議案第36号 市道路線の廃止及び認定について(内田中村線ほか1路線)[一括上程〜各委員会付託]



△議案第37号 市道路線の認定について(あゆみ野3号線ほか3路線)[一括上程〜各委員会付託]



△議案第38号 市道路線の認定について(内田町12号線ほか5路線)[一括上程〜各委員会付託]



△議案第39号 市道路線の認定について(青葉台61号線ほか1路線)[一括上程〜各委員会付託]



△議案第40号 市道路線の認定について(黒鳥町6号線ほか1路線)[一括上程〜各委員会付託]



△議案第41号 市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法について[一括上程〜各委員会付託]



△議案第42号 和泉市下水道条例の一部を改正する条例制定について[一括上程〜各委員会付託]



△議案第43号 平成13年度和泉市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)[一括上程〜各委員会付託]





○議長(天堀博君) 次に、日程第43、報告第36号「専決処分の承認を求めることについて(和泉市税条例等の一部改正)」から日程第63、議案第43号「平成13年度和泉市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)」までの21件を一括議題といたします。

 まず、日程第43及び第45号から第62までの提案理由の説明を市長より願います。

 市長。



◎市長(稲田順三君) ただいま御上程をいただきました案件につきまして、市長稲田より提案の理由を御説明申し上げます。

 報告第36号「専決処分の承認を求めることについて(和泉市税条例等の一部改正)」でございまして、議案書の56ページでございます。

 地方税法の一部を改正する法律が、平成13年3月30日に公布され、本市の市税条例につきましても所要の改正を行い、平成13年度の市税の賦課から適用する必要が生じましたので、去る3月30日に専決処分をさせていただいたものでございます。

 議案第25号「工事請負契約締結について(和泉市老人解放センター及び市立身体障害者解放会館施設一体化工事)」でございます。議案書の78ページでございます。

 老人解放センター、身体障害者解放会館の両施設を一体化し、高齢者、障害者の社会参加及び地域福祉、在宅福祉を推進する拠点とするため、既存施設の改修を図るとともに、管理棟の増築工事を行おうとするものでございます。

 議案第26号「財産取得について((仮称)和泉市総合センター大型映像装置(マルチビジョン)備品)」でございます。議案書の87ページでございます。

 市全域を対象とした生涯学習拠点として、また中南部地域を対象とした生活基盤施設として建設いたしております同センターの利点を生かし、1階フロアで館内の案内、イベント紹介、市の広報など、各種情報の発信を行うため、マルチビジョンを取得し設置しようとするものでございます。

 議案第27号「財産取得について((仮称)和泉市総合センター大型映像装置(ホールプロジェクター)備品)」についてでございます。議案書の89ページでございます。

 同センターのホール舞台に設置される大型スクリーンに各種映像を映し出す装置を設置することによりまして、文化ホールのより多様な活用を行おうとするものでございます。

 議案第28号「和泉市職員の再任用に関する条例制定について」でございます。議案書の92ページでございます。

 高齢社会への対応と年金制度改正との整合を図るべく、地方公務員法の一部が改正されたことに伴いまして、定年退職後の職員を年金満額支給開始年齢まで再任用できることとする条例の制定をしようとするものでございます。

 議案第29号「和泉市職員旅費条例の一部を改正する条例制定について」でございます。議案書の 119ページでございます。

 職員の旅費のうち、大阪府内へ出張したときの日当につきまして、その支給の適正を図るべく廃止をしようとするものでございます。

 議案第30号「和泉市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定について」でございます。議案書の 122ページでございます。

 消防団員の就業構造の変化及び複雑多様化する各種災害に的確に対応できるよう、消防団員の定数改正を行おうとするものでございます。

 議案第31号「和泉市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について。」議案書の 124ページでございます。

 非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が改正されましたことに伴い、消防団員等に対する損害補償の充実を図るため、本条例を改正しようとするものでございます。

 議案第32号「和泉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について。」議案書の128 ページでございます。

 消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部が改正されたことに伴いまして、消防団員の処遇改善を図るため、本条例を改正しようとするものでございます。

 議案第33号「和解について(水路閉鎖等妨害禁止仮処分申立事件)」及び議案第34号「訴えの提起について(水路閉鎖等妨害禁止請求事件)」につきまして、まとめて御説明を申し上げます。議案書の 132ページ及び 133ページでございます。

 民有地における水路につきまして、その土地の所有者から水路閉鎖の申し出があったことに対しまして、水路の閉鎖は地域住民の日常の用排水に支障を来すのみならず、地域への浸水被害も予想されますことから、裁判所に水路閉鎖等の禁止の仮処分を求めて争ってまいりましたけれども、このたび裁判官からの勧告に従い、仮処分申立事件については和解を行うとともに、別途訴えを提起して水路の閉鎖等の禁止を求めようとするものでございます。

 議案第35号「財産取得について(和泉市農業拠点施設整備用地)」でございます。議案書の 136ページでございます。

 泉州東部区域農用地総合整備事業の小川西団地に都市近郊の立地特性を生かしました都市と農業、農村との共生、交流を目的とする農業拠点施設の用地を取得しようとするものでございます。

 議案第36号「市道路線の廃止及び認定について(内田中村線ほか1路線)」でございます。議案書の 139ページでございます。

 市道内田中村線の一部が和泉都市計画新住宅市街地開発事業区域に編入され、終点が変更されたこと及び黒石町2号線を市道光明池春木線まで延伸整備し、終点が変更されますことから、これら2路線の廃止及び御認定をお願いするものでございます。

 議案第37号「市道路線の認定について(あゆみ野3号線ほか3路線)」でございます。議案書の 146ページでございます。

 和泉都市計画新住宅市街地開発事業により整備され、一部が完成したことに伴いまして、あゆみ野地区のあゆみ野3号線外2路線といぶき野地区のいぶき野46号線の御認定をお願いするものでございます。

 議案第38号「市道路線の認定について(内田町12号線ほか5路線)」でございまして、議案書の 151ページでございます。

 和泉市内田町払イ谷地区払イ谷区画整備事業完成に伴いまして、内田町12号線外5路線の認定をお願いするものでございます。

 議案第39号「市道路線の認定について(青葉台61号線ほか1路線)」でございまして、議案書の 154ページでございます。

 宅地開発により整備され、帰属を受けたことに伴いまして、青葉台地区の青葉台61号線外1路線の御認定をお願いするものでございます。

 議案第40号「市道路線の認定について(黒鳥町6号線ほか1路線)」でございまして、議案書の 158ページでございます。

 国有財産の管理委託を受けて道路整備されました黒鳥町地区の黒鳥町6号線外1路線の御認定をお願いするものでございます。

 議案第41号「市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法について」でございまして、議案書の 162ページでございます。

 今後、住居表示を予定いたしております地区につきまして、住居表示を順次実施すべく、その区域及び当該区域における住居表示の方法を定めようとするものでございます。

 議案第42号「和泉市下水道条例の一部を改正する条例制定について」でございます。議案書の 166ページでございます。

 汚水管理費の負担の原則は受益者であることにかんがみ、負担の公平及び下水道財政の健全化を図るため、下水道使用料を改正しようとするものでございます。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしく御審議の上、御可決、御承認賜りますようお願いを申し上げます。

 どうもありがとうございます。



○議長(天堀博君) 続いて、他の補正予算関係の説明を担当部長より順次願います。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(林和男君) 企画財政部の林でございます。

 ただいま御上程いただきました報告第37号「平成12度和泉市一般会計補正予算(第6号)」につきまして、専決処分の理由並びにその内容につきまして御説明申し上げます。

 専決処分の理由でございますが、平成12年度地方債の確定に伴いまして、既に御議決をいただいております地方債限度額で一部過不足が生じましたことによりまして、地方自治法第 179条第1項の規定の基づき、去る3月30日に専決処分をさせていただいたものでございます。

 それでは、予算書に基づきまして内容の御説明を申し上げます。議案書74ページでございます。

 まず第1条でございますが、既定の地方債の追加及び変更でございまして、「第1表 地方債補正」のとおりでございます。それでは、事項別明細書に基づきまして御説明申し上げます。議案書76ページでございます。

 まず、総務債では建設工事費の落札減に伴いまして、(仮称)総合センター整備事業債の更正減1億 3,560万円。(仮称)人権文化センター整備事業債の追加 1,000万円、小学校債では、大規模改造整備事業債への追加 3,280万円、信太小学校整備事業債の追加 3,840万円、中学校債では、大規模改造整備事業債の追加 2,280万円、社会教育債では、史跡池上曽根遺跡整備事業債の更正減 1,110万円、信太の森整備事業債の追加 2,790万円、住民税等減税補てん債の追加 940万円、また新たにため池整備事業債として 540万円を設定いたしました。

 結果、地方債総額におきましては補正前、補正後、同額となってございます。

 以上、簡単ではございますが、専決処分をさせていただきました報告第37号「平成12年度和泉市一般会計補正予算(第6号)」の内容でございます。

 何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。

 引き続きまして、議案第43号「平成13年度和泉市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)」につきまして、内容の御説明を申し上げます。

 御上程いただきました補正予算の内容につきましては、平成12年度決算見込みにおきまして、支払基金交付金並びに府負担金で、収入超過によります返還が生じたことによりまして補正を行うものでございます。

 それでは、予算書に基づきましてその内容の御説明を申し上げます。議案書 170ページでございます。

 まず、第1条でございますが、歳入歳出予算総額に 8,886万 4,000円を追加し、歳入歳出予算総額を 121億 1,844万 5,000円といたすものでございます。歳入歳出予算の補正の款・項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出補正」のとおりでございます。

 それでは、事項別明細書に基づき、歳出予算より御説明申し上げます。議案書 174ページでございます。

 諸支出金では、平成12年度収入超過分として、支払基金交付金償還金 8,201万 7,000円、府負担金償還金 684万 7,000円を計上いたしました。

 次に、これらに充当いたします歳入予算でございますが、議案書 173ページでございます。

 国庫支出金では、過年度分老人医療費負担金 4,996万円。前年度繰越金 3,890万 4,000円を計上いたしました。

 以上、簡単ではございますが、議案第43号「平成13年度和泉市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)」の内容でございます。

 よろしく御議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(天堀博君) 本各件につきましては、総括質疑を省略し、お手元の付託案件表のとおり、各常任委員会に付託をいたします。

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△散会宣告



○議長(天堀博君) 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。本日はこれにて散会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議ないものと認めます。

 なお、7月3日に議案審議を行いますので、定刻御参集くださいますようお願いいたします。

 それでは、本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。

(午後1時57分散会)

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会議のてんまつを記載し、その相違ないことを証するためにここに署名する。

            和泉市議会議長   天堀 博

            同 署名議員    田代一男

            同 署名議員    金児和子