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大阪府 和泉市

平成13年  3月 産業建設常任委員会 03月05日−01号




平成13年  3月 産業建設常任委員会 − 03月05日−01号









平成13年  3月 産業建設常任委員会



     産業建設委員会議事日程表

       日時:平成13年3月5日(月) 午前10時

       場所:市議会委員会室



議事
種別
番号
件名
摘要



議案
15
財産取得について(中央公園用地)
P.30



議案
16
財産取得について(かぐらざき公園用地)
P.33



議案
17
和泉市良好な住環境を守り育てる住宅まちづくり基本条例制定について
P.36



議案
19
平成12年度和泉市一般会計補正予算(第5号)〈産業建設所管分〉
P.54



議案
20
平成12年度和泉市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
P.67



議案
21
平成12年度和泉市市街地再開発事業特別会計補正予算(第2号)
P.69





閉会中の継続調査について










※ 議案第19号 平成12年度和泉市一般会計補正予算(第5号)分割付託内訳

   O歳出のうち

    7款 土木費

   O繰越明許費

    2款 総務費(信太山駅前自転車等駐車場新設事業)

    7款 土木費(4件)

※ 閉会中の継続調査について



調査事件
調査期間


1.都市計画行政について
2.建設行政について
3.下水道行政について
4.商工行政について
5.農業行政について
平成13年4月1日〜平成14年3月31日



出席委員(9名)

   委員長     須藤洋之進   副委員長    横山 勝

   委員      小泉政一    委員      西口秀光

   委員      森 悦造    委員(副議長) 辻 正治

   委員      辻 宏康    委員      柏 冨久蔵

   委員      早乙女 実

欠席委員(なし)

オブザーバー(1名)

   議長      天堀 博

説明のため出席した者の職氏名

   助役      中屋正彦君   都市産業部長  油谷 巧君

   都市産業部           都市産業部

   理事(都市   今村俊夫君   理事      鬼塚昌幸君

   計画担当)          (再開発担当)

   都市産業部           都市産業部

   理事      橋本通弘君   理事(開発   上出 卓君

  (再開発担当)          調整担当)

   都市産業部           都市産業部

   理事(産業   桑野正孝君   理事(商工・  藪内信孝君

   振興担当)           コスモポリス

                   推進担当)

                   建設部理事兼

   建設部長    北橋輝博君           浦 一夫君

                   道路交通課長

   下水道部長   田中武郎君   下水道部理事  井阪 弘君

備考 各次長級以下の職員は、議案説明等の必要に応じて出席させる。

職務のため出席した者の職氏名

   議会事務局長  浅井義一    参事      前川健二

   主幹兼

           辻林要行    議事係長    田村隆宏

   調査係長

   議事係員    井阪弘樹    議事係員    岡本明美

(開会 午前10時02分)



△開会の宣告



○委員長(須藤洋之進君) おはようございます。

 委員の皆様にはご出席いただきまして、まことにありがとうございます。

 それでは、ただいま定足数に達しておりますので、これより産業建設委員会を開会いたします。

 なお、金児、小林両議員からの傍聴の申し出があります。一般の方についても傍聴を許可しております。

 以上、報告いたします。

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△助役あいさつ



○委員長(須藤洋之進君) この際、理事者を代表してあいさつを願います。

 はい、どうぞ。



◎助役(中屋正彦君) おはようございます。

 本日、ここに産業建設委員会並びに委員会協議会が開催されるに当たりまして、理事者を代表いたしまして、中屋より一言ごあいさつ申し上げます。

 須藤委員長さん、横山副委員長さん初め委員皆様方には、公私何かとお忙しい中をご出席いただきまして、まことにありがとうございます。また、ご臨席をいただいております天堀議長さん、まことにありがとうございます。

 本日は、本市の重要部門でございます都市産業部、建設部、下水道部及び農業委員会に関連をいたします所管事項のうち、本委員会に付託されました諸議案のご審査をいただくことと相なってございます。案件につきましては、別途各担当よりご説明申し上げますので、何とぞよろしくご審査の上、ご可決、ご承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 以上、まことに簡単ではございますが、開会に当たりましてのごあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 理事者のあいさつが終わりました。

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△委員会審査



○委員長(須藤洋之進君) それでは、これより議事に入ります。

 本日の案件はお手元にご配付の議事日程表のとおり、過日の本会議で本委員会に付託されました議案の審査をお願いいたします。

 なお、理事者の方に申し上げます。

 発言の際には必ずマイクのスイッチを確認の上、職、氏名を述べ、答弁願います。

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△議案第15号 財産取得について(中央公園用地)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第1、議案15号 財産取得について(中央公園用地)を議題といたします。

 議案の説明を願います。

 はい、どうぞ。



◎建設部長(北橋輝博君) 建設部の北橋でございます。

 先にご上程いただきました議案第15号 和泉市都市計画公園中央公園用地の取得について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書30ページをお願いします。

 中央公園は和泉中央丘陵市街地開発事業区域内の近隣公園としまして、本年度より整備を行っているところでございます。このたび財産取得を行うに当たり、和泉市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会のご議決をお願いするものでございます。

 次に、その内容でございますが、場所は和泉市いぶき野4丁目 154番ほか16筆、取得面積1万4,366.57平方メートル、取得の方法は随意契約でございます。取得予定価格は7億5,137 万 1,611円、契約の相手方は大阪市城東区森之宮1丁目6番85号、都市基盤整備公団関西支社、理事・支社長土師一郎でございます。

 なお、参考資料としまして31ページに位置図を、32ページに平面図を添付していますので、ご参照のほどよろしくお願いします。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第15号 財産取得についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、原案どおり可決賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) すみません。簡単にお聞かせください。

 単価が出ているんですが、計算しましたけど、どうも割り切れていないような感じもしますんで、1平米当たりの単価は幾らなのかを、そちらの方でわかっている分で教えてください。あわせて坪単価も出ればお願いします。

 それと、参考資料で32ページに図面が添付されておりますが、一定程度実施設計的な池であるとかエントランスだとか、そういうものもかいてあるんですが、これで最終的なこういう構造になるという理解でいいのか、そのあたりを少し説明をお願いします。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎みどり政策課長(福本光雄君) みどり政策課の福本でございます。

 単価の面でございますけれども、平米当たり5万 2,300円となってございます。坪単価にいたしますと、17万 2,590円となってございます。

 それともう1点、整備の内容でございますけれども、基本的には変えずにいこうということでは考えております。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) それと、議会前に総合計画の第3次の第4期の実施計画もいただいているんですが、こちらの方には中央公園整備ということで、最終的な面積等々だけなんですが、今後の、今回この部分をお買いになるということで、あと公団とのいろいろなあれでいくと思うんですが、年次的にどういう計画になっているかだけ、ちょっとお示しいただけますか。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎みどり政策課長(福本光雄君) みどり政策の福本でございます。

 年次的でございますけれども、これは住宅促進事業ということで、公団の方では3カ年の計画で予定してございます。したがいまして、12年、13年、14年の予定でございます。

 以上でございます。



◆委員(早乙女実君) 委員長、結構です。



○委員長(須藤洋之進君) よろしいですか。



◆委員(辻正治君) 基本的なことは今お聞きになりまして、ここはかなり落差があるんやけど、自然形のまま整備するような内容なんですかな。というのは、この上の道路と、ちょっと現状をよく通って地域を見ているんやけど、今坪的なことも聞いていただきまして、17万円ぐらいで、そのほかの整備事業としてこれだけ買うて、相当、どれだけ最終整備事業費が要るのか。それと、今言っている現状で公園の自然体を生かした公園にするのか。それとも、森としてかさ上げした地形の公園なのか。ちょっとその点。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎みどり政策課長(福本光雄君) みどり政策の福本でございます。

 全体の事業費ですけれども、概算ではございますけれども、整備用地費を含めまして26億 7,000万円程度を予定してございます。

 それと、整備に当たっての自然形をどのようにとらえるかということなんですけれども、ここには古墳がございまして、その古墳を生かしながら、また一方では自然の山がございますことから、それを生かすこととしております。地形的には現況の地形を生かすこととしております。しかしながら、委員ご指摘のとおり、かなり急峻な地形をなしておりますことから、緩やかな福祉のまちづくり条例に適合したような形の遊歩道を設置することを考えております。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◆委員(辻正治君) 今お聞かせ願いましたような内容でいいと思うんやけど。よく公園というのは、夜昼問わず市民の参加、そういう面から公園づくりをするに当たっては、もちろん地域の代表の方にも声をかけるというのか、相談内容もなされてあると思います。今つくっていただいている御館山公園にしても、当初はこういう設計をつくり、またそのような配慮を入れながらもやはり現場へ当たってみると、問題が後で出てきて地元からのやはりクレームもついてくる。こういう新しい公園をつくるにしても、やはり和泉市のよさという、自然というものもやはりよく考慮して生かしてやらんと、ただ公園やから広っぱをつくっておけばいいというような−−やはり散策をしてそこで楽しめるような、これだけの広い面積を、1万何ぼといえば14町ほどの広さを持っているんやから、これだけの自然体を生かした、やはり工夫した公園づくりをしてやってほしいなと。どこ行ってもやはり落差もあって、またほっと汗をかくようなというか、やはり市民がこれだけ新しい地域へ2万 7,000の人口が来て中心部につくる公園やから、やはりよさというものを配慮してあげたらいいなと、このように思って、意見だけ言うておきます。

 以上です。



○委員長(須藤洋之進君) 他にございませんか。

 はい、西口委員。



◆委員(西口秀光君) 西口でございます。

 この位置図はこれでしかしようがないでしょうけど、平面図ですね、先ほど早乙女委員さんも皆エントランスとか何とかおっしゃっていましたけど、全然私はこれ見えないんですけどね。何書いてあるか全然見えないんですけど。目が悪いと言ったら目が悪いかもわかりませんけどね。7億 5,000万円ほどのお金を出して、これを買うというわけでしょ。ちょっと資料的には不親切というか、実際自分のお金で7億円も出して物を買うとき、こんな地図で皆さん判押しますかな。

 実際、これ全然字が見えない。ほかの委員さん、これ見えてはるんかどうか知りませんけどね。見えませんよね、これ。A4判に、これ議案書A4判ですから、ということでしょうけども、せめてやはり所管の委員会の資料としては、もうちょっとわかりやすい地図というか、資料というか、見せてもらわんと。全然、今古墳の話もありましたけど、どこに何が古墳があるさっぱりわからんしね。

 たまたま私は公園のことでお話ししていますけど、何も公園だけでなしに、今まで平面図といわれましても、どうしても無理にA4判に収めないかんということでしてるんでしょうけども、全然さっぱりわからんのですけど。その辺、委員長どうですかね、これ。見えますか。



○委員長(須藤洋之進君) いやいや、ちょっと……。

取得予定地というのを、僕もちょっと錯覚してたんですけども、このM形みたいにこうなって、これだけかいなと思ったら、そうじゃなしに、線を引いてあるところなんですわな。そういうことですな。これ。



◎建設部長(北橋輝博君) 建設部、北橋でございます。

 ただいまの西口委員さんのご指摘のとおり、非常に図面が見にくいということでありますので、今後議会事務局並びに議案書作成の総務課等も協議しまして、できるだけ別図面でわかりやすいやつをご提示したいと考えておりますので、よろしくお願いします。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◆委員(西口秀光君) それはぜひともよろしくお願いしたいと思います。はっきり言いまして、全然わからないんです。この資料を見ても全然わからないんで、もう少し詳しいわかりやすい資料もつけていただいたら結構かと思います。

 以上です。



○委員長(須藤洋之進君) はい、辻委員。



◆委員(辻宏康君) 先ほど価格、坪単価を教えていただいたんですけども、この財源の内訳と、当初予算では7億 4,700万円だったと思うんですけども、 370万円ぐらいの誤差が出ていますよね。この辺はどういうふうな理由ですか。2点お願いします。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎みどり政策課長(福本光雄君) みどり政策の福本でございます。

 財源内訳につきましては、用地費、国の補助といたしまして3分の1の補助をいただいております。残りにつきましては、公団の負担金として収受をしております。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) 誤差は。これ、5万 2,300円ではないわけか、ほんなら。これちょっと掛け算やっていないけど。これ平米掛けたということやね。



◎みどり政策課長(福本光雄君) 委員長、済みません。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◎みどり政策課長(福本光雄君) 誤差につきましては、事務費の一部が変更している関係がございまして、変わっております。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◆委員(辻宏康君) わかりました。これ、国と公団のお金が財源になっているわけなんですども、こういう場合、価格、先ほどの平米当たり5万 2,300円という、こういうのはどういうところからはじき出すんですか。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎みどり政策課長(福本光雄君) みどり政策の福本でございます。

 これは、一般の用地買収とは異なりまして、周辺等の鑑定等を行っておりますが、公団の処分計画に照らしまして、用地買収等を行っている。また、規則等を勘案して公共用地等の処分計画に照らして、単価を決めているということで聞いております。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎建設部長(北橋輝博君) 建設部の北橋です。

 単価の件でございます。先ほど1平米当たり5万 2,300円と言ったのは、今回買収します16筆の平均単価を言っているわけでございまして、なお、内容につきましては、ご存じのように、ここに池等もあります。池等の場合は、単価が当然下がってきます。ということで、平均ベースで5万 2,300円と言った内容で、なお、これを取得するに当たりましては、和泉市の財産評価審査委員会にそれぞれ各筆の単価を提示しまして、それをご承認していただいたもとで、この契約ということになっておりますので、よろしくお願いします。



◆委員(辻宏康君) わかりました。結構です。わかりました。



○委員長(須藤洋之進君) 他にございませんか。



◆議長(天堀博君) この残りの部分はどうされるんですか。それが一つ。



◎みどり政策課長(福本光雄君) みどり政策の福本です。

 残りの部分につきましては、13年度、14年度で順次取得していく予定でございます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) 他に質疑がないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第15号を原案どおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第15号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第16号 財産取得について(かぐらざき公園用地)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第2、議案第16号 財産取得について(かぐらざき公園用地)を議題といたします。

 議案の説明を願います。

 はい、どうぞ。



◎建設部長(北橋輝博君) 建設部の北橋でございます。

 先にご上程いただきました議案第16号 和泉市都市計画公園かぐらざき公園用地の取得について、その内容をご説明申し上げます。

 議案書33ページをお願いします。

 かぐらざき公園は、和泉中央丘陵市街地開発事業区域内の近隣公園としまして、平成11年度より整備を行っているところでございます。このたび財産取得を行うに当たり、和泉市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会のご議決をお願いするものでございます。

 次に、その内容でございますが、場所は和泉市はつが野2丁目1314番2ほか15筆で、取得面積1万2,355.99平米、取得の方法は随意契約でございます。取得予定価格は5億 6,096万1,946 円、契約の相手方は大阪市城東区森之宮1丁目6番85号、都市基盤整備公団関西支社、理事・支社長土師一郎でございます。

 なお、本公園は平成12年度末に整備を終えまして、平成13年度より供用開始を予定しているものでございます。

 なお、参考資料としまして34ページに位置図を、35ページに平面図を添付していますので、ご参照のほどお願いいたします。

 以上、まことに簡単ではございますが、議案第16号 財産取得についての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、原案どおり可決賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 図面については、先ほど西口委員さんもおっしゃったですから、僕もこの面は全然読めませんので、ぜひ終わった後からでも結構ですので、資料提出を、委員長、ぜひお願いします。



○委員長(須藤洋之進君) はいはい。



◆委員(早乙女実君) それと、先ほどと同じ質問で申しわけないんですが、平均単価、先ほどと同じように平米と坪とそれぞれ教えてください。

 それと、今のご説明の中で13年度より供用開始ということなんで、ほとんど終わってしまうということで、この図面どおりになるのかなという気がするんですが、少し聞いている範囲では緑ヶ丘自治会やのぞみ野自治会等々から、子供たちが遊ぶ運動広場のできるスペースで整備できないかという、こういう声が出ていたというのをちょっと聞いているんですが、近隣にも桃山大学の前に小さな公園ですが、やはりありますし、宮ノ上公園もあって、そこらを含めてすべて散策的な公園ばかりなんですよね。いわゆる子供たちが自由にミニサッカーぐらいできる、芝生に入れれば一番いいんでしょうけど、一般的に芝生で公園をきれいにしますと、歩くのは構わないが球技はだめというのが、大体近隣公園なんかでよく制限されているところなんですが。そういった意味を含めて今、観音寺だとか、ああいう財策財産を提供していただいて、整備してちびっこ広場にしている、そういう施策も一方ではやっているんですが、こういった逆に新たにつくっていく公団などの、こういう中にああいう広場というのは全くないわけですよね。

 このあたりをどう考えておられるのか、もうはっきり言いまして、ちょっと時期としては13年度より供用開始で、もう難しいのかもしれませんが、そういった自治会からの要望が出ていたことについては、ご認識があるだろうと思うんですが、そのあたりどう対応されたのかということで、少しお聞きしたいと。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◎みどり政策課長(福本光雄君) みどり政策の福本でございます。

 まず、単価の面でございますけれども、平米当たり4万 5,400円、坪にいたしますと14万9,820 円ということでございます。

 それともう1点、運動広場的な形ですけれども、ちょうど平面図をつけさせていただいておりますけれども、それの北側、右側ですけれども、このあたりが芝生広場ということで、一定傾斜を持ちながらも広場を形成してございます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◆委員(早乙女実君) 自治会の要望で、その芝生に入れれば文句ないんですが、ただ入ってしまえば、後の管理を含めて、大概は公園課の皆様は嫌がられるとは思うんですけど、その辺の……。芝生広場とおっしゃったんですが、子供たちが入って自由に遊べるんであればいいですけどね。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎みどり政策課長(福本光雄君) 自治会からの要望という点では、きちっとは私は少なくとも聞いていなかったわけなんですけれども、一定公園整備の中で、子供たちが広く遊べる広場という面では、今の言ったところを予定してございます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) 要望は聞いてないということやね。



◎みどり政策課長(福本光雄君) はい。



○委員長(須藤洋之進君) 地元の声があるけども、要望にまではいっていないということですな。入って遊んでもよろしいと……。



◆委員(早乙女実君) 今の分でどこまで自由にできるのかなという気がしますけども、今後中央公園もそうでしょうけども、子供たちの遊んでいくそういう公園関係との、管理を含めて整合性というんですか、全部を別に芝生にする必要性も、僕はないんじゃないかなという気もするんです。一定赤土というんですか、それで残すのも一つの方策だろうし、その辺少し柔軟に今後も検討して、こういった逆に都市計画的にきちんと配置されているところで、子供たちの遊びがないという。芝生できれいに遊ぶというんじゃなしに、もう少し泥んこになれるような、少々サッカーだとか球技もできるぐらいの自由な形でやれるような、それは今後はぜひ整備されるように、この件はもう要望だけにしときます。



○委員長(須藤洋之進君) 要望だけね。はい、わかりました。

 他にございませんか。

 はい、辻委員。



◆委員(辻宏康君) 先ほどとよく似た質問なんですけども、取得予定価格は5億 6,000万円余りになっていますよね。当初予算が2億 2,300万円となっているんでけども、これ補正か何か組まれてなったんですか。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◎みどり政策課長(福本光雄君) みどり政策の福本でございます。

 12月の議会におきまして、補正をさせていただいたところでございます。

 以上でございます。



◆委員(辻宏康君) わかりました。



○委員長(須藤洋之進君) 他にございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 他に質疑ないものと認め、これで質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第16号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第16号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第17号 和泉市良好な住環境を守り育てる住宅まちづくり基本条例制定について



○委員長(須藤洋之進君) 議事第3、議案第17号 和泉市良好な住環境を守り育てる住宅まちづくり基本条例制定についてを議題といたします。

 議案の説明を願います。

 はい、どうぞ。



◎都市産業部長(油谷巧君) ご上程いただいております議案第17号 和泉市良好な住環境を守り育てる住宅まちづくり基本条例制定につきまして、提案の理由並びにその内容につきまして、都市産業部、油谷よりご説明申し上げます。

 まず、本条例の提案理由でございますが、本市では住宅政策の基本的課題と目標の整理を行うため、平成11年度におきまして、市民参加による住宅マスタープランを策定し、これを受けまして市民参加による住宅政策の推進を図るため、このたび和泉市良好な住環境を守り育てる住宅まちづくり基本条例の制定を行おうとするものでございます。

 それでは、条例案の内容につきまして、ご説明を申し上げます。

 議案書の36ページをお願いいたします。

 本条例は前文と第1章総則から第7章補足及び附則で構成されておりまして、まず前文は良好な住環境を守り育てることの大切さや、市民、事業者及び行政の協調による住宅まちづくりを推進することなど、本条例の制定の趣旨について明記してございます。

 38ページをお願いいたします。

 第1章は総則を規定しておりまして、第1条は本条例制定の目的につきまして、市民、事業者及び市の共同による良好な住環境の保全及び育成を図ることとし、第2条は本市の住宅政策についての基本方針を定住・魅力・共同及び公表を原則として、安心して住み続けること、住んでいることに喜びと誇りを持てること、相互の信頼と責任を基本とすること、及び情報の公表により開かれた住宅まちづくりを進めることといたしております。

 第3条は市民、事業者及び市のそれぞれの権利と責任のもとに、共同による住宅まちづくりを推進するものといたしてございまして、市民、事業者及び市の役割分担を規定してございます。

 39ページをお願いいたします。

 第4条は用語についての定義を規定してございます。

 次に、第2章の住宅まちづくりに係る市民活動についてご説明を申し上げます。

 第5条は住宅まちづくり協議会について規定し、本市の一定区域に居住等をしている住民は、みずからがかかわる区域の良好な住宅まちづくりを行うことを目的とした団体を組織することができることとし、あわせて協議会の認定手続等を規定してございます。

 第6条は住宅まちづくり協議会相互の連絡及び交流を行う組織を、住宅まちづくり市民連絡会議として認定する旨等を規定しております。

 第7条は住宅まちづくり協議会による地域の土地利用、または住環境の整備に関する提案の策定について。

 40ページでは、市長は同提案について尊重する旨の努力義務を規定し、第8条は住宅まちづくり協議会等の市民団体が行う活動に対しての、市長による情報提供並びに技術支援や、市民からの公募による支援協力者の規定とあわせて、功労者に対する表彰を規定しております。

 次に、第3章は住宅まちづくりに係る市の施策について規定しておりまして、第9条は市街地開発事業等の活用について。

 第10条は良好な住環境の保全及び育成のために必要な誘導、規制すべき具体的な課題について列記しておりまして、具体の対応につきましては、別途の独自条例の制定及び改正等を行ってまいりたいと考えております。

 第4章は住宅まちづくりに係る協定について規定してございます。

 41ページでございます。

 第11条では地区計画制度の活用について、第12条では建築協定の活用について規定し、第13条では住民協定として、まちづくり提案を策定した区域の住民等は、良好な住環境の保全及び育成を図るため、住民等の総意に基づく協定を締結できるものとしてございます。

 第5章は住宅まちづくりに係る開発事業を規定しておりまして、第14条は住宅開発をしようとする者の努力義務について、及び42ページでは市長による指導、勧告及び良好な事業の認定、公表についてを、第15条は開発事業者に対する住民協定の遵守義務等について、第16条では住宅の居住者、管理者等は住宅を良好に管理するよう努める旨をそれぞれ規定してございます。

 第6章は住宅まちづくりに係る情報の公表について規定しておりまして、第17条として市長の住宅まちづくりに係る情報の公表について規定し、情報の共有による共同の住宅まちづくりを推進するものとしてございます。

 最後の第7章は補足として、第18条には本条例についての検討を、43ページの第19条では本条例の施行に関し必要となる事項の委任を規定してございます。

 なお、附則として本条例は規則で定める日から施行すると規定してございます。

 以上、まことに簡単でございますが、議案第17号 和泉市良好な住環境を守り育てる住宅まちづくり基本条例制定についての提案の理由並びに内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜り、原案どおりご可決いただきますようお願い申し上げます。



○委員長(須藤洋之進君) 議案の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) 済みません。3点ほど、まずお聞きします。

 最初に、第5条まちづくり協議会で、これで市長が別に定める基準に適合云々というのがあるんですよね。つまり、この条例だけでなしに要綱的な分をおつくりになる、規則・要綱を多分つくられるだろうと思うんですが、特にこのまちづくり協議会については、別途資料も報告書もいただきましたけど、いろいろ議論がなされているようなんで、そのあたりを別に定めるという形にされたと思うんですが、いつごろまでにこの要綱をつくられて、この全体が実施するというか、そういった形にされるのかという日程的な分も含めてですが、お聞かせいただきたいのと、要綱そのものをやはり公開をしていく必要があるのではないかという気がしますので、このあたりの規則・要綱についての公開の考え方も、あわせてお聞かせください。

 それから次に、第8条で支援がうたわれているんですが、ここでは情報の提供、技術支援、協力となっていて、物的・経済的な支援というのは入っていないんですが、そういった資金提供ですよね、補助金などで出すような、そういったことはおやりにならないのかどうなのかというのが、8条に関連しての質問です。

 それともう1点、3つ目は第18条で今後の市全体の施策が動いていくという、かなり変化するということだろうと思うんで、今後検討を加えて必要な措置を講ずるという、普通の条例ではあまりないようなのが、補足で検討というのがついているんですが、どの程度でローリング的に見直しというか、内容充実を含めて考えておられるのかということと、そういった検討を加えていくことそのものも情報公開的に、市民的にも明らかにしてやっていかれるという意味なのか、このあたりの考え方をお聞かせください。

 以上、3点。



○委員長(須藤洋之進君) はい、答弁。



◎開発調整課長(藤原敬三君) 開発調整課の藤原でございます。

 委員ご指摘につきまして、ご説明申し上げます。

 まず、第5条でございますが、第5条の2項、市長が別に定める基準に適合しているものということでございますが、今後この条例が制定なされました暁には、規則並びに要綱等の制定を行っていきたいと考えてございます。そして、要綱の公開等も考えてございます。それが、一応13年度の予定で進めさせていただいております。

 また、第8条につきまして、市長は必要な情報の提供並びに技術的な支援及び協力を行うことができるとうたわれてございますが、物的・経済的な支援等については、今回は考えてございません。

 それと第18条でございますが、市長はこの条例の施行において、その結果に基づいて必要な措置を講ずることとするというところでございますが、この住宅マスタープラン並びに今回のまちづくり基本条例につきましては、第3次総合計画を受けまして、第3次総合計画は一応平成17年度をめどとしております。また、住宅マスタープランにつきましては、平成22年度をめどとしてございます。この上位の計画が変わりますと、基本条例の変更も考えてございます。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) すみません。

 1点目は13年度中に細かく規則・要綱を定めていくという形で、そうすると、実施そのもの少しかなり遅いという形で、もし仮に成立した場合ですけども、遅いという理解でいいのかどうかの確認を1点。

 2点目の物的・経済的な支援は考えていないということなんですが、一つ確認したいのは、例えばもう既にまちづくり協議会そのものが市内に幾つあるかというのも、ちょっと確認がしたいんですが、はっきり言いまして、問題にしたいのは、改良住宅で王子幸まちづくり協議会というのが既に発足し、今年度もいろいろな取り組みをやられています。このあたりは一定市当局の方にもお聞きして確認をしたんですが、改良住宅に対する国や府にはこうしたまちづくり協議会についての活動補助というのが、予算的にも認めるというか、補助がつくんですよね。ここであえてこういう形で、まちづくり協議会にはそういう物的な支援はしないんだという、そういう方向でいくということになれば、こういう補助は市として責任を持ってほかの形でそういう、いわゆる講師の派遣であるとか、そちらに使うという意味で団体派遣、団体に一定の資金を与えることはしないという、こういった理解になるんですけど、それでいいのか。そういうことなのかどうなのかという、いわゆる国・府でつけている改良住宅に対するそういった協議会の支援制度を使わないというのであればそうであるし、使うというのであれば一般のまちづくり協議会に、単費になるかもしれませんけど、出さないというのはおかしいだろうと思うんですね。だから、出すか出さないか、その辺のはっきりとして、立場を明確にしておいていただきたいなと思います。

 18条の件はそういう形で、ちょっと理解しておきます。

 以上、2点。



○委員長(須藤洋之進君) 18条はよろしいんですか。



◆委員(早乙女実君) はい。



○委員長(須藤洋之進君) 第2点目。



◎開発調整課長(藤原敬三君) 開発調整課の藤原でございます。

 まず第1点目でございますが、第5条の件でございます。住宅まちづくりの協議会ですね。これにつきましては、規則・要綱につきましては13年の早期に立ち上げていきたいなと、こう考えてございます。

 それと、支援でございますが、今回は市民とそれから事業者、市と、三位一体となって今後まちづくりを検討していくというところでございまして、必要な情報の提供、これは何かと申しますと、この協議会が立ち上がりますと、いろいろ資料のご配付だとかそこらのものにつきましては、市の方で考えていくと。また、技術的な支援と申しますと、専門家の派遣等、コンサルタントの派遣等を考えてございまして、経済的な支援というのは現在のところ考えていないと。今後はどないなるかわからないですが、現段階では考えておらないというところで、ご理解していただきたいと思います。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◆委員(早乙女実君) 予算に係る問題があるんで、きょうはここで確認だけさせておいてもらいます。あと今年度というか、来年度予算の問題では予算委でうちの党の議員がやりますんで、僕はここでは物的支援は考えないという、その答えをいただいておきます。

 それで終わります。



○委員長(須藤洋之進君) 他にございませんか。

 はい、どうぞ。



◆委員(辻正治君) 今専門的な話が出まして、私は単純なまちづくりということからお聞かせ願いますけど。一番大事なのはやはり道路やと思うんです。その道路についての対応、町という、家の地域のいわゆるあり方ということで、道路やとか個人においてはもちろん、事業者、業者とか、三位一体という言葉が今出まして、ここでちょっと見せてもらっていてもそういう表現、一番理由についてもしております。

 それで、目標として市民、業者、その役割と行政に対する考え方をやはり三位一体で、立派なまちづくりをしていくと。そういう観点からやはり基本になっている道路、今現在そういうようにマスタープランですか、まちづくりについて、いわゆる安心した町やと、また良好な町やと言えるような地域、そういうところを実施してきた、今ここをやってきたんですよという場所があったら、ちょっと教えてもらいたいし、そういうどんな苦労をして経過があったのか。

 もう一つ、次にどの地域をこれに見合うようないわゆる場所を選定しているのか、どこをそうしたまちづくりをしていくのか。ただ、これで、この条例をつくったさかい、ひとりできるんか、それともどのような力を入れてつくっていくんか。この2つをちょっと教えてくれますか。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎開発調整課長(藤原敬三君) 開発調整課の藤原でございます。

 先ほどの委員のご指摘でございますが、まず住宅マスタープランにつきましてご説明申し上げますと、住宅マスタープランにおきましては早期重点施策という項目がございまして、3点ございます。これはまず今回の和泉市住まいまちづくり基本条例の制定、もう1点は和泉市市営住宅再生マスタープランと。今委員ご指摘の第3点目でございますが、主要生活道路の整備制度の検討というところでございます。この件につきましては、今建設部の道路交通課とも協議のもとで、住宅まちづくり基本条例の中にうたってございまして、13年度、本年実施に向けて取り組んでまいりたいと、このように考えてございます。

 それと、どういう形で現在あるのかどうかの件についてでございますが、住宅まちづくり基本条例は一応もととなる条例がございまして、お手元の以前配付いたしました水色の資料でございますが、恐れ入りますがこの16ページを見ていただきたいと思います。まことに申しわけございません。16ページにフローがちょっと書いてございますが、住宅まちづくり基本条例と申しますのは、ちょうど中央部分に黒く塗ってございますが、あくまでも基本条例でございます。そしてその下に何点かございますが、二重括弧の部分がございます。この部分については、既存の条例等が制定されてございます。そして、一重括弧、右の4つでございますが、この部分の中に主要生活道路整備という要綱を今後うたっていきたいと、このように考えております。

 特に今回あったかどうかといいますと、真ん中部分にまちなみ環境保全条例というところでございまして、寺門地区につきましてまちなみ協議会がもう立ち上がってございます。また、鶴山台西地区につきましても今現在立ち上がって、まちなみ指定地区という形で、現在2地区を指定させていただいております。

 以上でございます。



○委員長(須藤洋之進君) どうぞ。



◆委員(辻正治君) 大体今聞かせてもらってわかりましたけど、やはり基本になってくる住宅づくり、まちづくりということで、私は特にやはり道路やと思うんです。どこへ行ってもやはりいい町やなといったら、やはり道路の整備された、またいがんでいても蛇行していても歩行者優先にしている道路と、広いのに車優先にしている道路と、また障害者やいわゆる健常者との、そういうやさしいまちづくりをしていると。歩道にしても、そんなぎょうさん歩道つくってあるけど、やはり波を打っているような車いすががったんごとがたがた行かないかんような、けつまずくような歩道をつくってみたりというのやなしに、やはりそういうところをまちづくりの一番の基本に入れてやってもらいたいし、特に私は次に言っておきたいのは、やはり業者やと思うんです。

 業者というのは、やはり営利目的で町をつくろうとしています。まちをつくるというのか、そやから、やはり行政がここでチェックせんと、業者の思うようなまちづくり、それでできたらやはり地元からもう私たちも苦情を受ける。今回またパチンコにしても条例ができ、パチンコ問題でも去年相当私自身も悩んだけど、押し切ってしまいましたけど、皆さん方の考え方をやはり業者に対しても、そういう町をつくってくれる建設業者にしても、やはり厳しい指摘もしていかないと。まあええわいと、負担金もくれるさかいとか、以前はいろいろな考え方でばらばらやったのと違いますか。今もう負担金もないさかい、厳しい言葉でうたおうかではなしに、やはり将来の町をつくっていくんやと。

 そういう面で、私はやはりここへ目を向けてやってもろたらいい町ができる。ボタンもしっかり初めもかけとかんと、ボタンをかけ違えてしまいにはどこやら知らんけど、余ってきたというようなボタンの穴やったらあかんと思うんです。

 そういう点で、やはり和泉市の条例というものを明確に維持してやってほしいなと。この点厳しいようですけども、言っておきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(須藤洋之進君) 他にございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 他に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第17号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第17号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第19号 平成12年度和泉市一般会計補正予算(第5号)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第4、議案第19号 平成12年度和泉市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 本件については分割付託となっておりますので、本委員会においては、歳出のうち7款土木費・繰越明許費のすべての審査をお願いいたします。

 なお、本件に対する議案の説明は本会議の提案理由の際に既に終わっておりますので、これを省略し、直ちに質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、どうぞ。



◆委員(早乙女実君) すみません。早乙女です。

 繰越明許費の関係で、信太山の駅前自転車駐車場新設があるんですが、ゲートをつけるというか、そういう工事内容で示されているだろうと思うんですが、ちょっと予算委員会の絡みもあるんであれなんですが、時間延長関係の分で今後どうなっていくのかという考え方だけ、ちょっとこの場でお聞かせだけください。それだけです。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎道路交通課参事(松本朗君) 道路交通課、松本でございます。

 今現在、最終の電車が来るまでもう既に閉まっているというような状態が続いていますので、今後始発に間に合うようにあけますと、また閉めるときは終着の時間帯まであけさせていただくと、このように考えています。



○委員長(須藤洋之進君) 初めから最後までJRにつき合うというこっちゃな。そういうこっちゃな。



◎道路交通課参事(松本朗君) はい。



◆委員(早乙女実君) 結構です。



○委員長(須藤洋之進君) よろしいですか。

 ほかにありませんね。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 他に質疑がないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第19号の本委員会所管部分を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第19号の本委員会所管部分は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第20号 平成12年度和泉市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第5、議案第20号 平成12年度和泉市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 なお、本件に対する議案の説明も本会議の提案理由の際に既に終わっておりますので、これを省略し、直ちに質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、辻委員。



◆委員(辻正治君) 下水道についてちょっとお尋ねします。

 ご承知のように、進捗状況が終わった下水道事業管において、埋設していただいております。ところが、なかなかまだもとは入れたけど、まだ利は上がってこないというような結果になってしまって、いわゆる供用開始してもうてない世帯もたくさんあるように聞いております。なぜかということも、皆さんおわかりのことと思います。それはその家々の理由もあって、なかなか切りかえてトイレ改修もできないという理由も若干あろうと思う。

 私は思っているのは、例えばマンションといってもそんなごついマンションやなしに、20戸か30戸を土地利用したマンション、中堅ぐらいの20戸、30戸ぐらいのマンションが、いわゆる下水の入っていないときに、また2年、3年後に入ってきたというような経過の中で、今日使っているようなところも、まだ当時は水路にも許可をもらい、農業用水路に放流しているということも、許可もとったんやからいいとしても、大事なことは、そういうマンションするでというんか、またこういうところへ下水が入っていくでという、何で行政は、先にと言ったらいかんけど、親切に何でも、さっきも言うてあったように、こんな紙1枚見ても、べたこうにかいておけばわかっているやろうと、私らもうできたものしか、味食ってみらんことには物のよさ、悪さはわからへんやけど。紙ではわかりません。

 だから、やはりそういう業者に対しても地域に対しても、そういうやはり親切で、何でできてくる1月や2月前に、ここへ下水あるさかい寄ってや、マンションできた、寄ったかてそんなもんできるかいというような感覚で物を見ているんと違うかなと。これは私の考えやで。それが今日もと入れながら、いまだに下水が切りかえられてない。

 この点について、さっきから言うてあった、人の懐や、市民の銭や、おれら関係ないと言えばいうことやけど、やはりもと入れたらそれだけ利をつけて返らせてもらわな、どもならんのと違うかと。こういう考えで、ちょっと下水お願いします。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎下水道部次長兼工務課長(引地正治君) 下水道工務課の引地からお答え申し上げます。

 現在下水道の普及率、これは平成11年度で60%ということになってございまして、その中で、水洗化率といいますのが、約85%が水洗化になっておるというのが現状でございます。

 また、今委員ご指摘の、例えばマンションができたとき、数カ月後というんですが、1年後に下水道が入るのに、その辺の説明が足らないのではないかというような意見かなと思います。確かに数年前までは、そういうことがあったかもわかりません。ただ、我々の方にいたしましては、開発協議とかそういうものが回ってまいります。その折に、ここの場所につきましては、何年ごろに下水管を入れますよという報告はさせていただいております。

 また、平成12年度からそういうようなことをできるだけなくそうというようなことの中で、例えばの話で恐縮でございますが、50メーターほどの管を仮にでも入れられるものなら、我が方でその辺を対応しようというのが、12年度からそのような予算を組み、そういうような対応をしているのが実態でございまして、それ以前は、残念ながらそういうのが考えもしてなかったというようなこともございまして、そのまま合併浄化槽というんですか、そういうものを入れて整備されたということでございまして、今後はそういうものをなくしていくということで、できる限り、例えば仮管であったとしても、その辺を対応してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◆委員(辻正治君) 今聞いたら、供用開始してから公共下水の敷設管65%の進捗状況やと。確かに結構なことや。 100%までもう一息やろうなと、年に1%しか進めへんから35年かかるのわいな、まだ。それはそれでええとしても、85%の水洗化されてあると言うけど、それはサザンパークやとかカリヨンとか大きな世帯との数字と違いますんか。いわゆるプラントをつないださかいにできたと。1軒1軒の世帯人口の比率で水洗化、ちょっとその点、えらいしつこいけど。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◎下水道部次長兼工務課長(引地正治君) 下水道工務課の引地です。

 確かにそのとおりでございまして、マンションも含めて各家庭の接続も含めて、そういうことでございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい。



◆委員(辻正治君) わかりました。私はそのことも大事やけども、今そういうそんな大きなのよりも、そんなマンションで使われてないところはないんかと。皆つないでもろちゃるけど、さっきも言うたように、土地利用して中堅マンションで苦労して浄化槽つくって、その浄化槽がいわゆる生放流せんと、まだ農業用水路に放流、浄化してやから許可してやからしてもうているけど、そういうところ、いわゆる通ってくるのは経過としてあったやろと。そやけど、今後その地域、そういうものをしたかてここは下水通っていきまっせと。1年、2年、3年前になりますけどという地域を説明……。ただ、建設許可上がってきて、見て、説明してるとかというのやなしに、親切でしてあげているのかと言うて問うたんやけど。私はそんなん聞いてないんやけど。ちょっとほな部長、頼みます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎下水道部長(田中武郎君) 下水道部、田中がお答え申し上げます。

 委員さんご指摘の事業計画というんですか、そういう市民に対する周知の方法につきましては、ご案内のとおり、毎月1回市民広報がございます。そちらで毎月は別といたしまして、年何回かはこの地域については何年ごろ下水が通るとか、それから何か問い合わせのときには下水道工務課、総務課の方に問い合わせしてほしいということで、市民の通知につきましては、広報の方で周知をさせていただいております。

 それから、もう1点は、水洗化の方法につきましては、現在排水設備協議会という協議会がございます。それとうちの総務課の職員がタイアップしながら、年何カ所か地域ごとに水洗化を啓発するということで、市の職員、協議会を含めまして啓発に現在進んでおります。それによりまして、水洗化のまだ未整備の部分につきましては、随時市民の方が対応していただいているということで、ご理解願いたいと思います。

 以上でございます。



◆委員(辻正治君) はい。ようわかりました。親切に今後とも市民優先してあげてください。紙に書いときゃええというもんやなしに、お願いします。マイクでおがっていたらええやん、拡声器で。聞かれへん人もあるやん。字の見れん人もあるやん。お願いしときます。



○委員長(須藤洋之進君) ちょっと済みません。

 今の答弁をちょっとおさらいしたいんですけども、普及率が60%で、その中の水洗化が85%ということですな。そやから、管を入れたけども、15%はまだ個人的に何らかの理由でつないでない人があると、こういうことで理解してよろしいですか。



◎下水道部次長兼工務課長(引地正治君) 下水道工務課の引地です。

 そのとおりでございます。



○委員長(須藤洋之進君) そうですね。



◎下水道部次長兼工務課長(引地正治君) はい。



○委員長(須藤洋之進君) はい、わかりました。

 他に質疑はございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別に質疑ないものと認め、質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第20号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第20号は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第21号 平成12年度和泉市市街地再開発事業特別会計補正予算(第2号)



○委員長(須藤洋之進君) 議事第6、議案第21号 平成12年度和泉市市街地再開発事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 なお、本件に対する議案の説明も本会議の提案理由の際に既に終わっておりますので、これを省略し、直ちに質疑に入ります。

 質疑の発言はありませんか。

 はい、早乙女委員。



◆委員(早乙女実君) すみません。

 補正そのものは再開発の事業債の構成減なんですが、一般会計の補正で繰り出して、これで構成減かけているんですが、その理由ですよね、起債が認められなかったという考え方なのか、財政に余裕があるからこっちへ回したという考え方なのか、そのあたりちょっと財政的な意味で説明願えますか。



○委員長(須藤洋之進君) はい、どうぞ。



◎再開発課長(川島英夫君) 再開発課の川島でございます。

 起債につきましては、起債充当率等の変更でございます。再開発につきましては、施設建築物に係ります補助と、いわゆる道路、駅前広場に係ります補助がございます。そのうち道路、駅前広場に係ります補助の内容が、道路整備特別会計とか地域戦略プランとか臨時交付金とか、こういうのがございます。その内容によりまして、起債の充当率が違うということでございます。



○委員長(須藤洋之進君) はい、よろしいですか。



◆委員(早乙女実君) はい、いいです。



○委員長(須藤洋之進君) よろしいですか。

 他に質疑はございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別に質疑はないものと認め、これで質疑を終了いたします。

 続いて、討論を行います。

 討論の発言はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) 別にないようですので、これで討論を終了いたします。

 これより採決をいたします。

 議案第21号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認めます。

 よって、議案第21号は原案のとおり可決いたしました。

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△閉会中の継続調査について



○委員長(須藤洋之進君) 議事第7、閉会中の継続調査についてを議題といたします。

 本件については議事日程表に記載のとおり、本委員会の所管事務調査事件について、行政視察を含めた調査を閉会中も行おうとするものであります。

 本件についてご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(須藤洋之進君) ご異議ないものと認め、閉会中の継続調査については決定いたしました。

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△閉会の宣告



○委員長(須藤洋之進君) 以上で、本委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。

 なお、委員長報告の作成については、私にご一任願います。

 以上で、産業建設委員会を閉会いたします。

 ありがとうございました。

(閉会 午前11時06分)

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 会議のてんまつを記載し、その相違ないことを証するためにここに署名する。

   委員長    須藤洋之進