議事ロックス -地方議会議事録検索-


大阪府 大東市

平成23年3月10日まちづくり委員会−03月10日-01号




平成23年3月10日まちづくり委員会

 ま ち づ く り 委 員 会 会 議 録

〇 開催年月日   平成23年3月10日(木)
〇 会議時間    開会時間 午前10時00分 〜 閉会時間 午後4時16分
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席委員
    水 落 康一郎 委員長       大 谷 真 司 委員
    大 束 真 司 委員        光 城 敏 雄 委員
    中 野 正 明 委員        澤 田 貞 良 委員
    豊 芦 勝 子 委員        松 下   孝 委員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 欠席委員
    中 谷   博 副委員長
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席説明委員
    岡 本 日出士 市長        今 井   清 副市長
    上 床 千 早 政策推進部長    川 端 利 明 総務部長
    澤 田 義 廣 街づくり部長    三 原 一 廣 会計管理者
    奥 山   武 消防長       藤 井 敏 和 水道局長
    中 村 裕 之 選管・公平・監査事務局長
    その他関係職員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席事務局員
    平 井 正 俊 事務局長      青 木 浩 之 総括参事
    松 川 輝 美 主幹兼上席主査   初 木 清 敏 上席主査
    高 尾 行 則 書記        石 田 景 俊 書記
……………………………………………………………………………………………………………
〇 審査案件
    ? Aグループ(政策推進部・総務部・消防本部・会計室・選管・公平・監査)
      所管事項
     1.議案第17号 氷野小学校校舎大規模改造建築工事請負契約の締結に係る議決内容の一部変更について
     2.議案第25号 大東市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について
     3.議案第26号 大東市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
     4.議案第 1号 平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の質疑について
     5.議案第 7号 平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の質疑について
     6.議案第11号 平成23年度大東市火災共済事業特別会計予算について
    ? Bグループ(街づくり部・水道局)所管事項
     7.議案第20号 大東市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について
     8.議案第21号 大東市排水設備工事に係る責任技術者及び指定工事店に関する条例の一部を改正する条例について
     9.議案第 1号 平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の質疑について
    10.議案第 3号 平成22年度大東市下水道事業特別会計補正予算(第3次)について
    11.議案第 4号 平成22年度大東市都市開発資金特別会計補正予算(第1次)について
    12.議案第15号 平成23年度大東市水道事業会計予算について
    13.議案第 7号 平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の質疑について
    14.議案第10号 平成23年度大東市下水道事業特別会計予算について
    15.議案第12号 平成23年度大東市都市開発資金特別会計予算について
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    16.議案第 1号 平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の討論・採決について
    17.議案第 7号 平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の討論・採決について
……………………………………………………………………………………………………………
             ( 午前10時00分 開会 )
○水落 委員長 
 皆様、おはようございます。
 ただいまから、まちづくり委員会を開会いたします。
 本日の会議におきまして、中谷副委員長より病気のため欠席の申し出がありましたので、御報告いたします。
 議事に先立ちましてお願いしておきます。議会運営委員会の申し合わせにより、委員会における各委員の質疑時間は、答弁時間を含めず10分以内、2回目以降については5分以内となっておりますので、よろしくお願いいたします。
 これより議事に入ります。
 最初に、本委員会に付託されました議案第17号、氷野小学校校舎大規模改造建築工事請負契約の締結に係る議決内容の一部変更についての件を議題といたします。
 なお、本件につきましては、議案審査のため、まちづくり部及び学校教育部を出席させております。
 議案第17号について提案者の説明を求めます。
 川端総務部長兼大東市土地開発公社派遣。
◎川端 総務部長兼大東市土地開発公社派遣 
 おはようございます。
 それでは、総務部所管の議案について御説明申し上げます。
 議案第17号、氷野小学校校舎大規模改造建築工事請負契約の締結に係る議決内容の一部変更について、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の4ページでございます。議案書の4ページをごらんください。
 本案は、平成22年6月23日の平成22年第2回定例会におきまして、契約金額、3億3,180万円、契約の相手方、大木建設株式会社大阪支店で御議決を賜りましたが、追加工事の必要が生じましたので、一部設計変更の結果、契約金額が5,335万500円増額し、3億8,515万500円に変更となるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第2条の規定によりまして、御提案するものでございます。
 なお、変更契約につきましては、現在仮契約中であり、本議会の御議決を賜りました後、本契約を締結し、施工の予定でございます。
 何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第17号に対する質疑を行います。
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 議案第17号に関してですが、説明資料をいただきました。その中で、以前は、大規模改造工事をするときに耐震補強だけだったと。それだけではということで、老朽改修工事と耐震補強工事と同時に施工したほうがより効率的だということで、この氷野小学校で同時施工となるように考えていたのに、ならなかった理由は何なんでしょうか。
○水落 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 当初、教育委員会といたしましては、先ほど委員がおっしゃったように、老朽改修と耐震補強工事を同時に施工したいということで思っておりましたが、以前に四条南小学校、統合校でございますが、四条南小学校につきましては、老朽改修と耐震補強工事を同時に行いました。それ以降につきまして、同時にやったほうが効率的ではないかということで、教育委員会としましては同時に施工していきたいと考えておりましたが、当局の考え方といたしましては、統合校以外は今までどおり耐震補強工事を中心にという考え方で、教育委員会の考え方と少しずれがございまして、説明不足ということで教育委員会の詰めが甘かったと言われれば返す言葉はございませんが、そういうことで予算的に困難であるということで、今回、建築工事を先に入札いたしまして、その差金にて設備工事の入札という形になりました。
 それで、今回、入札差金にて、当初設計より除外いたしておりました屋上防水改修と内部改修の工事を、本体請負業者に設計変更として発注するに当たりまして、追加工事費の承認をいただきたく議会に上程するものでございます。
 なお、工期につきましても、6月までの工期延期の予定でございます。
 また、本体請負業者に発注する理由といたしましては、新たに入札となりますと、さらなる工期の遅延を招くことにもなります。さらに、現在、大規模改造工事を施工中であるため、仮囲いや仮設足場をそのまま利用できるということで、効率的でもあり、経費の削減にもなるかと考えております。
 また、当該工事に関しましては、国庫補助金対象工事でございますので、追加工事分につきましても、一連の工事として国庫補助対象の変更申請をするに当たり、業者がかわったり、工事が一度中断するようなことになれば、補助申請上、大阪府としても好ましくないということでございます。
 以上のことから、本体工事請負業者に今回設計変更として発注するものでございます。
 以上でございます。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 教育委員会のほうからは非常に苦しい答弁をされてるように聞こえてくるんですけれども、一つ、当局の考え方と教育委員会との考え方にずれがあったと。教育委員会のほうの詰めが甘いというような、すごく自己反省をされてるような、何かそんなふうに聞こえてくるんですけれど、この説明を私たちが受けたときに、老朽改修工事も耐震補強工事も一緒にやったほうが効率的という、この考え方はどこが示したんですか。教育委員会なんですか。
○水落 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 教育委員会でございます。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 教育委員会のほうが一緒にやったほうが効率的と。当局のほうとそれは違ったというところで、もう一つちょっとお聞きします。教育委員会が老朽改修工事も耐震補強工事も同時に施工した方が効率的だと考えたと、今、答弁でおっしゃいましたけれども、それはなぜなんですか。
○水落 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 四条南小学校の統合校以前は、耐震補強工事を中心に工事をやっておりました。その耐震補強工事にかかわる老朽改修については、最小限の改修にとどまっております。学校等、見に行かれたらわかると思いますが、耐震補強のブレスが入ったところだけアルミサッシとかがかわってたりとか、ブレスが入らないところはスチールサッシのままとか、そういう状況でございまして、基本的には生徒・児童の安全を守るために、耐震補強工事を主にやっておりました。
 そういう中で、前回、四条南小学校で統合校であるということもあり、耐震補強工事と老朽改修工事を同時に行ったと。それ以降につきましても、当然のことながら、通常であれば、耐震補強工事を行った学校から、耐震工事が終わった時点で老朽改修工事ということで、順番に、先に耐震工事が終わった学校から老朽改修としてやる方向で当初考えておりましたが、そういうことになりますと、そうしたら最後に、近々に耐震工事をやったところの老朽改修はいつになるんかという話で、10年先になるかもわかりませんので、それやったら同時にやったほうがいいのではないかという結論に至りまして、四条南小学校以降は同時にやったほうが効率的ではないかということで、同時にやりたいということになりました。そういうことです。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 では、ちょっと専門のほうの、建築のほうにお聞きをしたいんですけれども、今回、体育館の老朽改修、屋上、防水改修、内部改修などの工事が、教育委員会のほうでは、耐震やるならば同時にやったほうが効率的ではないかということで、予算を求めたと思うんですけれども、今回、低入札でいったからこれがたまたまできたからやるんやという、今、教育のほうからありましたけれども、老朽が、屋上防水とか、そういうのは10年先になるかもしれないという、ちょっとめどが立たないというような、そういうことを聞いたというようなことですけれども、実際、防水しなくても、まだ10年持つんですか。今回、たまたま計上されてますけど、実際はどうなんですか。そのあたりを、こういう体育館の老朽改修、屋上防水改修、内部改修、これは、氷野小はまだ10年持つというような、そういうものなのか、どうなのか、そこを教えてください。
○水落 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 屋上防水に関しましては、通常は10年保障でございますので、教育委員会といたしましては、10年たてば計画的にやりかえというのをやっていきたいとは思いますが、何せ予算の関係もございますし、大規模のほうでかなりの予算をつけていただいております。そういった中で、今現在、雨漏り等がなければ、その辺は後回しになる場合もございますが、できれば10年保障が切れた時点で改修はやっていきたいと教育委員会としては考えております。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 氷野小は、防水とか、そういうのは、いつやられたんですか。もう何年ぐらいになるんですか。何年かなるわけですよね。屋上防水改修を今から10年も待てないんじゃないんですかっていうことです。
○水落 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 防水に関しましては、いつ漏れるかというのがちょっと予想はできませんが、今、現状では漏れてない状況でございますが、今回、入札差金が出ましたので、それによって防水を改修しておいたほうがベターではないかということで、今回上げさせていただいております。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 そもそも、当初、同時に施工したほうがというふうに教育委員会のほうは考えて、防水もやっておいたほうがいいだろうというような、そういうので、今回、金額的には財政が、もう何ともならないというような、そんな状況の金額じゃないと思うんです。今回のこの老朽改修の金額は。補正で上げてる金額は。財政のほうにお聞きしたいんですけれど、これを一緒にやっていったほうが、教育のほうでもやっぱり効率的だし、今後にとっても、ほかのところは統合校だけ耐震と、そういう老朽を別々にするとか非効率だと思うんです。学校の改修をたびたびするとか、子供との関係でもそうだと思うし、今回、これは同時になぜできなかったのかという、予算上教育のほうから求めてるにもかかわらず、そんなに大きな金額じゃなくいけそうだというような、そういう中で、こんなばらばらにしてしまうというのは、財政上の問題というかな、財政の判断というのが大きいかなというふうに思うんですけれど、そのあたりはどうですか。
○水落 委員長 
 東財政課長。
◎東 財政課長 
 今回の氷野小の件でございますけども、過去の灰塚、泉、三箇という耐震工事をして、最小限の老朽というところの予算というのは大体2億台になっております。今、お話しがありました氷野小学校の当初予算につきましては、おおよそ5億を計上させていただいておりまして、今、委員がおっしゃったような、耐震と老朽のすべての工事をこの金額でできるという判断で我々は予算計上しております。ただ、教育委員会からの要求というのは、もちろん5億ではございませんし、もっと大きな額ではございますけども、これは過去の、先ほど申しました三箇、泉、灰塚の老朽の単価と見ながら査定をしておりますので、財政としては、これで屋上防水も含めてすべて執行可能と判断させていただいたということになります。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 今回は、こんな工事するんやということで、当初の実施予定というか、どんなものでも建物を建てるときに、こういう設備が要るとか、そういうことも含めて、どんなふうに建築上もやるんだというのは、まず必要なのを出すと思うんです。その中で、予算があって、予算も助言なしというのは、そんなわけじゃないから、その中で、どうするんだという、次にはね。じゃ、これは今回は、今回はというよりも、今後にとっても必要なのかどうなのか、どれぐらいの年数がどうなのかというのは、やっぱり公共施設をつくるんですから、民の施設とまたちょっと違うというか、そこの違いも一つあると思うんです。そういう中で、最終的にどうするのかというのが、そもそもの、こういう工事をするに当たっての一つの基本だと思うんです。その中から、どういう仕様内容で、じゃ、次に下げられるのがあるかどうかという、2番目にはそこへ入っていくんじゃないかなと。以前も泉小のときの問題があったり、今回もということで、いずれも低入札による問題点というのが出てきてるんじゃないかなというのを非常に危惧しますので、そのあたりで、そもそも当初予算で予定をしてる建築工事で、必要だというのがありながら外してしまって、当初の入札をしたという、これは非常に問題だと思うんですけど、これについての答弁をお願いします。
○水落 委員長 
 東財政課長。
◎東 財政課長 
 過日のいきいき委員会でも答弁ございましたけども、国のほうの単価と実勢価格の差がございまして、例えば、予算上で国の単価そのものすべて計上することは、もちろん可能ではございます。今回の氷野小学校の要求につきましては、教育委員会から出ていた額というのは9億円でございます。この9億円を当初予算でつけるとなりますと、もちろん国庫補助の確約、あるいは市債の確約、もちろん一般財源、それ以外に出てまいるわけでございますから、それをそのままつけるというのはもちろん可能ではございますけども、その分、他の事業がもちろんしわ寄せが来るということがございますので、このあたりは国の単価との問題点も抱えながら、今回23年度の大規模改造につきましては、その辺を加味して予算計上をさせていただいたものでございます。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 教育委員会から出てる金額と財政上の金額に相当な差があるという、私はそれだけではなくて、私が言ってるのは工事内容のこととか、必要な工事はどうだったんですかということをお聞きしてるんです。だから、必要な工事を一緒にやったほうが、老朽と耐震を一緒にやったほうが効率的だという、この判断は教育委員会だけなんですか。
○水落 委員長 
 東財政課長。
◎東 財政課長 
 大規模改造の老朽化、例えば耐震については、その一つ一つ、例えば、屋上防水を外しなさいというような査定は一切しておりませんで、もともとの要求が、かなり設計が途中段階で、概算のまま要求というのが、これはシステム上の問題ではございますけども、出ております。財政のほうが査定しているのは、あくまで金額で、その中ですべて必要なものをやってくださいというような査定にしていただいておりますので、あとはその金額の範囲内で、教育委員会のほうで緊急度ですとか、危険度を加味しながら執行されてるのかなとは考えてはおります。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 今の発言のところで、非常にこれ、市長、どう思われますか。私、大東市の公共施設を今後工事をしていくに当たっても、それと工事のそれぞれの部、関係課が必要な施設を幾らとか予算を組んでくる、それは勝手に組むわけじゃないと思いますけれど、一定の基準を持ちながら、こういう工事という、一つは工事内容、次は仕様というところで、二段構えで金額はそこで押さえることはできると思うんですけれど、今、財政の答弁は、私はいかがかなと思うのは、財政はあくまで金額で言うたんやと。財政はそうだったとしても、じゃ、工事の中身、工事内容で屋上防水とかはやめるようにとかは、そんなことは言うてないと。だけど実際、予算上で、一定の基準で予算を立てると、こういうのだということが出てくるはずなんですよ。だから、必要な工事は今回はどうなのだという、これをチェックするのはどこなんですか。大東は金額だけなんですか。
○水落 委員長 
 野田政策推進部総括次長兼企画経営課長。
◎野田 政策推進部総括次長兼企画経営課長 
 それぞれの事業の内容につきましては、企画経営課のほうでも内容精査しております。原課の要求に基づきまして、それが今現在すぐやるべきものなのか、あるいは、どれぐらい耐用年数があるのかとか、そのあたりは総合的に勘案しながら査定というものをやっております。ですから、今回の件につきましても、必要なものは、政策サイドとしては要求は採択させていただいてると、そういう位置づけであります。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 今回の氷野小の関係では、私が今聞いたのは、財政はあくまでも金額でっていうことをおっしゃったので、そのあたりで、今回はこの屋上の防水とかそういうのを、いろいろ中身はあると思いますけれども、当初の教育の予定をしているそういう中で、最終的にチェックをかけるというところはどこなんですかと。工事内容についてのチェックをかけるのはどこなんですかと。予算だけ、ここまでしかあかんねん、今回は予算はここまでやっていう、それだけなんですかと。工事の中身、今後の必要性、今、緊急に対応しないといけないという、耐久年数とか、そういういろんなことを考えて、だから、公共事業はちょっと普通の民間とは違う工事になっていくと、そう思うんです。そこは非常に重要だと思うんです。これ、何回か出てきてるので、低入札での問題というのは、途中で業者がつぶれてしまうとか、途中で低入札で、時間をまた次かけないといけないので、去年も氷野小で夏休みの間に工事がやり切れなくて9月に入り込んでしまって、現場に非常に困難をもたらしたというような。
○水落 委員長 
 豊芦委員、時間が参りましたので。
◆豊芦 委員 
 はい、そんなことがあります。それについては次にします。今のことで答弁できるんだったらしてください。違う答弁というか、中身を深めた答弁ができるんやったらしてください。
○水落 委員長 
 野田政策推進部総括次長兼企画経営課長。
◎野田 政策推進部総括次長兼企画経営課長 
 事業の中身につきましては、企画、財政と原価のヒアリングという中で内容を精査しながら、どういったものが必要かというのを、その中で十分議論しております。
○水落 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 それでは何点かお聞きします。まず、平成22年6月23日の議案39号におきまして、この大規模工事の議決をしましたけども、その39号における本来の予定価格に対して、落札率で最終的にこの3億3,000万円ということになっておりますが、最初の予定価格と落札率をまず教えてください。
○水落 委員長 
 三嶋契約課長兼工事検査室長。
◎三嶋 契約課長兼工事検査室長 
 まず、予定価格でございますが、4億6,335万2,400円でございます。落札率は71.6%でございます。
○水落 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 ということで、今回、71.6%で3億3,000万円、4億6,000万円のもともとの予定がこれで浮いたので、そのあと、差金によって老朽化ということで、非常に私、今回ここで見えてこないのは、本来この老朽化工事という部分の、本来であれば、別工事であれば、それに対してこれぐらいの老朽化の工事ですからお金がかかるんですという予定価格が本来あって、そこに対して入札率という、俗に単体の工事であれば、それによって我々はいろんな評価基準を持つんですけども、今回は単なる差金でこの老朽化工事をするというだけで、今回、差金で予定されております老朽化工事の予定価格に当たる部分というのは、一体どれぐらいの、今回差金が5,300万円ありますけども、その部分が全く見えないんですが、その辺はどう考えたらいいのか、また、どういうふうになってるのか、その辺答弁をいただきたいと思います。言ってる意味わかりますか。
○水落 委員長 
 暫時休憩いたします。
             ( 午前10時27分 休憩 )
             ( 午前10時28分 再開 )
○水落 委員長 
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 工事概要といたしまして、屋上防水改修工事につきましては約4,500万円、それ以外が老朽改修の費用となっております。
◆大谷 委員 
 この5,300万円の内訳ですね。
◎中西 学校管理課長 
 はい。
○水落 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 これなんですけど、実は私がちょっと懸念しますのは、今後ちょっとこういうふうな、考え方ですけど、例えば、いろんな学校でもいいですけれども、低入札であった、差金が発生した、そのときに、こうしたプラスアルファの工事を、こういった、そのまま、当然今回はいろんな事情、足場を撤去したら余計手間もかかるし、費用もかかるけれども、同じような業者をそのまま、その差金によってプラスアルファの工事をするような、こういう今回の工事計上が今後も行える可能性があるのかどうかという、その辺は、見解を。
○水落 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 今後につきましては、今年度のこういった事情がございますので、当局につきましても、かなりの予算はつけていただいておりますので、今回のようなことはないかと思います。
 今、先ほど私、屋上防水、4,500万円と言いましたけど、それにつきましては、あくまで設計金額からの金額でございますので、訂正させていただきます。
○水落 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 ちょっと箱物とまた土木とか、道路の部分は違うかと思うんですけども、私の記憶では、基本的には、例えば、こういう工事をやりましたということで、落札率が何ぼでこの工事を請け負ったと。そのときに、追加工事というか、いろんな想定外のことが発生して、それで追加工事が発生したという場合に、そのまま、そこの工事業者が継続する場合、その追加工事の本来はかかる費用に対して、本体を落札した落札率を掛けて、その金額でその追加工事も本来継続して行うというような流れがあったように思いますが、その辺間違いがないかちょっと確認で。
○水落 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 委員のおっしゃるとおりでございます。設計はあくまで7,665万円でございますので、それに請負率を掛けまして、今回の5,335万円になっております。
○水落 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 わかりました。それをちょっとはっきりと言うといてほしかったのが一つ。ただし、これ、もう一つ、私が非常に懸念しておりますのは、例えば、落札差金によって、こういった追加工事が、そこが受けられるというような、こういう前提があるならば、最初の本体の工事の時点で、その落札差金による追加工事を予測して、最初から低く入れてくるのではないかというふうなことを懸念しますが、その辺はどう考えられてますか。
○水落 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 先ほども財政課長が答弁いたしましたように、国の基準がございますので、それにつきましては、結果的には低い率での入札となっておりますが、それはあくまで当初からそれがわかってるわけではございませんので、やはり、国庫補助という補助金をもらっている以上、やはり適正な価格での設計というのが必要となってきますので、その辺の差はいたし方がないかなと考えております。
○水落 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 そうしたら、今回、もう資料が単なる議案17号ということで、我々に出されましたのは、この一文の文章の言葉だけでありまして、本来でありましたら、こういう差金、5,300万円によります老朽化工事を行いますと。工事内容はこうですと、本来、予定価格はこうなっておりまして、本体工事の落札しました71.5%を掛けまして、今回この5,300万円の差金でやりますというもともとの、入札契約時に我々がよく審査する、そういった契約案件に見合ったものが、やはりちょっと欲しかったかなというふうにまた思います。こういうのは今後、ちゃんと、別に出すのは問題ない分ですね、資料として出せるんですね。この老朽化工事も含めて。
○水落 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 今後はそういうふうに、提出するようにいたします。
○水落 委員長 
 他に質疑はございませんか。
 光城委員。
◆光城 委員 
 私も含めてほかの方も、この数億円もする工事について、後から7分の1以上の金額が上乗せされるということについて、計画性が乏しかったんではないかというふうに私も感じるわけですけども、今回、入札差金という言葉が初めて聞く言葉なんですけども、これまでも、この言葉を使って工事の契約をかえたことは何件くらいあるんですか。
○水落 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 私が教育委員会に来てから、記憶にございますのは、南郷中学校の改築工事のときに入札差金で増額という形で御議決いただきました経過がございます。それ以外はちょっと記憶にはございません。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 教育委員会のみならず、ほかの工事の方々、消防も含めて、今回この言葉、入札差金を使って契約を改めた契約数と記憶があれば教えてください。
○水落 委員長 
 三嶋契約課長兼工事検査室長。
◎三嶋 契約課長兼工事検査室長 
 入札の差金という言い方は、要するに、予定金額と落札金額の差額を言っておるわけでございまして、その差金について、その後それにまつわる追加的な工事がなされたかどうかについてまでは、我々はちょっと把握をしておりません。契約課としては把握しておりません。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 ということは、これめったにないこと、それから、こっちとすると、あってはならぬことというふうに考えるんですけども、何というか、うまいぐあいに30%ぐらいの、いわゆる差金というか、余ったお金があるので、これを使ったら何とかみんな納得してくれるだろうというような印象も受けます。そんなことで、非常にクエスチョンマークが頭の中にいっぱい浮かぶわけですけども、まず、なぜ、老朽改修工事、それから屋上防水改修工事、ひょっとすると、耐震工事よりも必要性が高いかもしれないでしょう。言ってみれば、地震は起きないかもしれないけど、雨は必ず降って、ちょっとでも水漏れがあれば、子供たちも先生も困るわけですから、そういうところに応じて、その工事をしておけばいいやというような感覚もぬぐい去れないわけです。それはちゃんと、今、ほかの委員の方にも説明されてましたけど、もう一度、屋上防水についての決め事っていうのを大まかに説明してもらえますか。
○水落 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 今回、氷野小学校について言えば、特段、絶対に屋上防水から外す、あるいは、ほかの部分をということはございません。いろんなことを考えた上で、工事の中にはいろんな大きく、屋上防水、内装工事、それから外壁工事とか、大きく工事の中でも分類されます。その中のどの部分を今回除外してするかという判断につきましては、言い方ちょっと悪いですけれども、その時点での状況を見て、この部分はまだ後回しにしても当分大丈夫であろうとか、そういった判断をした上で、今回、氷野小学校について言えば、屋上防水と、それから外壁工事を除外させていただいたという形です。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 言ってみれば、つけ足して工事が行われるような感じなんですけども、防水工事に関しましては必要性は高いと思うんですね。氷野小でそんなになかって、ほかの小学校、中学校で防水工事をしてほしい、ちょっと何か雨漏りみたいなのがしてるというようなところは全く報告されてないんですか。
○水落 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 部分的な雨漏りにつきましては、学校管理課予算の維持補修工事で対応いたしております。それにつきましては、その都度学校から修理依頼というのが上がってきておりますので、それについては対応いたしております。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 先ほど申し上げましたように、耐震よりも防水のほうが必要性が高いわけですから。学校によったら、氷野小よりも先にすべきところがあるというふうに私は感じておりますので、その辺のところは子供たちに不公平なところがないようにしてほしいと思います。
 最後に、入札差金という言葉、先に戻るんですけども、今後、ひょっとしたら低入札になるたびに起こりかねないようなところがあるんですけども、どうですか、責任者の方々、副市長とか市長とか、入札差金に対してどのようなお考えと、これから、これ、ひょっとしたら出てくるかもしれないというようなところはあるんでしょうか。
○水落 委員長 
 今井副市長。
◎今井 副市長 
 先ほど担当の者が説明しましたように、入札差金というのは、設計金額と入札の金、その差ですね。当然低くなりますから。これ、入札差金と言うんです。今回、あからさまにこういう書き方をしてるんですけども、入札差金が残ったから使うと、こういう書き方してるんですけど、普通は入札差金は凍結です。どの事業についても。鉛筆1本買うにしても、予定金額より安かったら、その分は余ったからこれをほかに使うというふうなことはしておりません。だから、新たに、これは入札差金が出たということは事実ですけれども、氷野小学校については、当初にした工事と別の防水工事を新たに今回あわせて発注したいという、そういうことでございますので、入札差金というのは絶えずいろんな事業をやっていると発生しますから、それを余ったからほかに回すとか、そういう考え方は基本的には認めておりませんので、ちょっとその入札差金をほかに流用しているというような、そういう実態はないということを御承知いただきたいというふうに思います。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 今後とも計画性を基に、せっかく昨年の6月に議決してるわけですから、そのことについて、またもう一遍というような感じのないように今後ともしていただきながら、やっぱり教育ということは子供優先ですので、先ほどの雨漏りのこともしっかりと、ほかの学校も見ていただけますよう、よろしくお願いします。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 では、質問させていただきます。まず、氷野小学校の工事というのは、基本的にいつに終わるんですか。まず、ここです。というのが、近隣の方から工事がうるさいとか、いろんな形の中で、休める日にしか工事ができないと、まず、ここにありますよね。ずっと延びてきてます。そこに請け負った業者にとっては余分な費用がいろいろかかってると想定できるんですけれども、まず、今の現状発注の中で、いつに終わるのか、まず、そこの入り口を教えてください。
○水落 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 現在、予定しておりますのは、6月までの工期延期を考えております。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 それに対して、施工業者は当然いろんなことを言ってくるでしょう。余分な費用かかってて、足場の費用だって当然ながら期間で借りるわけですから、当然、設計価格の当初の71.6%よりもはるかに業者はしんどい思いをしてるんとちがいますか。そこのところ情報入ってるでしょう。それについての見解は。
○水落 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 今回の請負金額につきまして、当然のことながら業者には請負率がかかりますよということを前提に打ち合わせさせていただいた中で納得していただいて、仕事を請けていただくということで話はさせていただいております。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 建物を建てるときに近隣からいろんなことを言われて、工事が延びるとか、これは建築業界の中でよく起こる話なので、その部分は折り込みなのかな、それは今の答弁で理解はできますよ。ただ、民間では請負工事業者にそのまま効率よく追加発注をすることというのは、民間工事では当たり前のような話です。でも、行政だということの受けとめ方で、先ほど三嶋課長の中で、入札率が71.6%、その71.6%に基づいて設計変更の追加発注、金額もそれに掛けてやりましたと、これですべての請負工事はそのようにしてますという答弁がありましたね。これ、原則ですから、しっかり答弁ください。それで合ってるんですね。本体工事、もともとの工事の71.6%で落とした金額で、追加工事も予定価格の71.6%掛けた部分で、本市の追加工事、施工してるんですか。発注してるんですか。
○水落 委員長 
 三嶋契約課長兼工事検査室長。
◎三嶋 契約課長兼工事検査室長 
 追加的な要素で工事が行われた場合には、当初の請負率を掛けて契約をしております。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 原則の話ですよ。土木、教育、すべてにおいて、今の答弁で合ってるんですね。
○水落 委員長 
 三嶋契約課長兼工事検査室長。
◎三嶋 契約課長兼工事検査室長 
 そのとおりであると思います。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 余り言いたくないですけども、私の11年間の市会議員活動の中でいろいろお聞きしたときに、土木いてませんからあれですけれども、これはたまたま71.6%、低入札で落札された場合も、今の理屈でしっかり説明できるんですか。これ、ちょっとあれなんですけど、いずれにしても71.6%で発注をされた、落とされた金額で追加工事であっても、71.6%で今後も掛けていくということで、今、しっかりと御答弁されましたので、行政職員の皆さん、ここの部分は原則のルールでありますから、それが低入札の場面であろうが、いろんな形で出てこようが、今、しっかりとそういう形でやると、やってきたということで御答弁がでましたので、その部分をしっかり守っていただきますようにお願いをいたします。
 それと、工事本体請負業者に設計変更として発注をする、もう一つお聞きしますが、年度内に工事を仕上げることができなかった、またいだ場合は、次の次年度の工事が請けられない、これはルールの中で原則でありますよね。入札に参加することができない、この辺の関係はどんなふうに説明してくれるんですか。来年度も請負業者に設計変更として追加を出すわけです。でも、ほかの業者というのは、年度をまたぐと次年度の仕事というのは入札すら参加できないんです。この辺の業者に対してはどうやって説明するんですか。
○水落 委員長 
 三嶋契約課長兼工事検査室長。
◎三嶋 契約課長兼工事検査室長 
 本市の入札制度の場合、3,000万円以上の請負工事を実施した場合は、その工事の完了がないと次の入札に参加できないという制度になっておりますので、その制度にのっとって判断させていただいております。ですので、この場合、工事が完成完了しない以上は、次の入札に参加はできないということで判断させていただきます。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 ですから、工事請負業者に設計変更という名目だったらできるんですよ。ですから、そこのところに、いろんな業者から疑念を持たれないように、しっかりとルールを守ってやっていただきたい。これ、深野御供田線も同じ理屈で設計変更で追加工事ありましたね。そこにいろんな疑念を持ってる方がたくさんいるんです。これもまたかという思いにとられがちなので、真実は別ですよ、ちゃんとやっておられるということを性善説の中でお話しをさせていただいてるんですから、この設計業者の設計変更ということは余りにも行政として乱発してはいけないんだと。もっと言うなら、しっかりと年度内でおさめる工事を、教育委員会は教育委員会でもっとしっかりやるべきです。もっと発注工事、積算からずっとおくれてきたじゃないですか。そこが一番の原因なんです。子供たちのことを考えて、夏休みの期間中にやるという、この本来のあるべきところが、設計、発注の期間が大幅にずれたということから、すべてこのように来ているということもよく重く受けとめていただいて、今後の工事に携わっていただきたいと思います。
 以上です。
○水落 委員長 
 他に質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ2回目にいきます。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 公共施設は災害避難場所にもなるところです。維持管理というのは非常に重要だし、老朽対策というか、今回上がってる防水とかいうのは、それこそ災害で、台風や、雨漏りしてるところに避難できませんよね。そういうことも含めて、震災の関係でも耐震というところを急いではるとは思うんですけれども、これはやっぱり耐震と老朽と合わせてやるほうが効率的というのは、私はそうじゃないかなとやっぱり思うんです。
 今回の氷野小の件では、昨年も機械設備とか電気設備がずれて、予算上の差し引きの中でやるということで、ずれて現場も困難な状況になったと。今回、防水とか、そういうのは必要だと思いますので、この予算計上に対して否定するものではありませんけれども、そもそも工事を予算するとき、先ほども申し上げました、何をするんやということをきちっと検討していただいて、それから仕様上はどうなのかというところで予算というのは当然出てくると思いますので、財政上頭打ちにどんとしてしまって、入札に入り込もうとすれば、必要な工事を省いて、結果的に低入札だから、それを後で、じゃ、再度その分をやりましょうというような、これでは、私たち議会人としてもやむを得ず必要だから、これ反対にはなりませんよ、当然賛成はしますけれども、でも、やっぱりその問題点があるということを強く指摘しておきたいと思います。賛成ということで。
○水落 委員長 
 他に討論はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第17号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○水落 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第17号は原案のとおり可決されました。
 ここでまちづくり部及び学校教育部は御退席ください。
            (まちづくり部及び学校教育部 退席)
○水落 委員長 
 次に、本委員会に付託されました議案第25号、大東市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についての件を議題といたします。
 議案第25号について提案者の説明を求めます。
 川端総務部長兼大東市土地開発公社派遣。
◎川端 総務部長兼大東市土地開発公社派遣 
 議案第25号、大東市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 当初追加と書かれました議案書の2ページから6ページにかけてでございます。
 平成22年12月3日に地方公務員の育児休業等に関する法律に係る改正法が公布され、一定の条件を兼ね備えた非常勤につきましては、一般職の職員と同様育児休業及び部分休業することが可能になりました。これに伴いまして、改正法の規定で条例に委任されました一定の非常勤職員の範囲と、非常勤職員の育児休業の期間につきまして、このたびの改正条例案として提案させていただいております。
 一定の非常勤職員の範囲につきましては、在職期間が1年以上の非常勤職員、職員の子が1歳を超えても在職が見込まれる非常勤職員、1週間の勤務が3日以上の非常勤職員、臨時職員に該当しない非常勤職員のすべてに該当する非常勤職員を、育児休業が取得できるものとしております。
 非常勤職員の育児休業の期間につきましては、改正法において、職員の子が1歳から1歳6カ月までの間条例で定めるとなっておりますことに伴い、配偶者が育児休業を取得した場合は子は1歳2カ月まで、保育所に入所できないような場合は子が1歳6カ月まで、その他の場合は子が1歳までとしております。
 条例で定める一定の非常勤職員の範囲と、非常勤職員の育児休業の期間につきましては、平成23年2月1日に交付されました人事院規則と同様の内容であり、施行日につきましても、改正法の施行期日に合わせ、平成23年4月1日としております。
 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第25号に対する質疑を行います。
 光城委員。
◆光城 委員 
 いいことだと思うんですけども、これはよくある法令、ちょっと見つからないんですけども、法の改正に伴って条例を改正するのか、もしくは、今、単独で大東市のほうがかえようとしているのか、どちらなんでしょうか。
○水落 委員長 
 木村人事課長。
◎木村 人事課長 
 平成22年12月3日に地方公務員の育児休業等に関する法律が改正されております。そして、ことし2月に人事院規則、こちらの職員の育児休業の部分に係る部分も改正をされております。それに伴っての本市の改正でございます。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 今、全国的にこのようなことを、条例をかえていこうという動きが働いてるということですね。
 次に聞きたいのは、非常勤職員の方というのは、毎年続けて勤めてらっしゃるんでしょうか。もしくは、1年ごとに契約をかえてらっしゃるんでしょうか。
○水落 委員長 
 木村人事課長。
◎木村 人事課長 
 今回、育児休業ができる非常勤職員、これを一定の条件のかかった職員ということで、先ほど部長の答弁の中でも出てきたと思いますが、事実上、在職期間が1年以上続く職員、子が1歳を超えても在職することが見込まれる非常勤職員、1週間の勤務が3日以上を超える非常勤職員、このように規定されております。
 本市の場合、委員御指摘のとおり、非常勤職員、毎年更新でやっております。ですので、1年で完全に終わるというものではなしに、その勤務状態、勤務成績等、原課の必要性等をかんがみて、任期の更新というのを行っております。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 条例対照表で、旧の場合と新の場合ということで、これまでは正職の方のみが育児休業が使えるということなんですけども、人数をお聞かせ願いますか。旧の場合だったら、男女で何人、何人。新の場合、新というのはつまり非常勤の職員の方が、今、男女で何人、何人。
○水落 委員長 
 木村人事課長。
◎木村 人事課長 
 職員が今まで育児休業を取得した人数ということで答えさせていただきたいと思います。
 平成22年ですが、育児休業、男性はおらず女性ばかりで11名おります。過去に男性というのは2名、正職員で取得した経緯がございます。非常勤職員につきましては、今回初めて育児休業を導入されるわけですから、過去に取得したものというのはおりません。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 私が聞きたかったのは、これからの対象者、それから、旧までの対象者は何人、何人ですか。
○水落 委員長 
 木村人事課長。
◎木村 人事課長 
 旧の対象者というのは、恐らく存在しないと思いますので、これから非常勤職員で、この育児休業を取得できる対象者の数ということで答えさせていただきます。
 本市の非常勤職員、今現在、合計で59名おります。そのうち、21名は教育委員会部局の学校の外国人の英語の指導助手、あと、ティームティーチングというのを導入されておりますので、そちらのほうで雇われている非常勤職員の講師みたいな方、この方々が約21名いらっしゃいます。本庁サイドではそこから差し引きしますと、38名の非常勤職員がいらっしゃいます。
 この中で、男性の方が7名程度でございます。残り女性の方ということになるんですが、出産を適齢される年齢、そうでない年齢の方もいらっしゃいますので、人数だけということでさせていただきます。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 ちょっと多岐にわたってまた複雑なことをおっしゃったので、なかなかわかりにくいんですけども、旧というのはつまり、正職の方は何人と何人なんですか。
○水落 委員長 
 木村人事課長。
◎木村 人事課長 
 正職員の男女別の数ということでさせていただきます。22年4月1日現在、男性503名、女性285名、合計788名でございます。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 どれぐらいの恩恵がある、恩恵があるというのは変ですが、これから具体的に使われ方をするのかっていうのがどうなのかなというふうに思うんですけども、例えば、今、おっしゃった21名の方ですか、外国の語学を教える方は御結婚されてない方も多いかと思うんですけども、今、もう一度聞きたいのは、男性の非常勤職員の方が7名おられて、それから外国の方以外、日本の方で女性の方は何名ぐらいいらっしゃるんですか。
○水落 委員長 
 木村人事課長。
◎木村 人事課長 
 外国から来られている英語の指導主事の先生につきましては、はっきりした滞在年限というのもございません。そして、恐らく独身でこちらに海外から来られてますので、日本国内で御結婚されて、こちらで出産されるとか育児をされるとかいうのは、ちょっと想像できないところでございます。
 ただ、教育以外の本庁部局にいらっしゃいます非常勤職員の方の女性、男性合わせて、いわゆる、結婚これからされる、もしくは出産を見込まれるような年齢の方の数ですと、お答えをしやすいんですが、どうでしょうか。
◆光城 委員 
 それを答えてください。
◎木村 人事課長 
 大体、20代後半から30代ということで四、五名です。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 実際的には、この四、五名の方が対象、当然、男性の方も育児休業を積極的に取っていただきたいということは一般質問でも言ったんですけども、過去の事例を見ると、なかなかそうはいかないということなんですけども、最後に要望となりますけど、職場において、なかなか取りにくい場合もあったり、もしくは、その人、その人の生活環境において、両親と一緒に住んでたら取る必要もないじゃないかというような場合もあったりするんですけども、できるだけ平等性において、また、働いてる人が取りやすい環境というのを積極的につくっていかないと、この四、五名の方ということにおいては、なかなか遠慮される場合も考えられますので、あわせて、そちらの担当の方が心遣いをしていただきますようお願い申し上げます。
 以上です。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 財政の視点から考えて効率のよい行政運営ということの中で、職員の採用計画がなされて、順次運営をなされております。
 育児休業を取られることについては、法改正でありますから何ら申し上げることはございませんが、実際のところ、非常勤の方に助けていただいている部分というのは大きなウェイトを占めてると思うんです。で、聞きたいんですけど、取っていただくことについては何も問題はない、これは御理解ください。本市として、女性の方であったり、男性の方であったり、介護とか、御妊娠されたとか、急遽、育児休業を取りますとか、いろんな形で期間を設けられた、申請された、その間の本市としての、その方が持ってるノウハウの伝承と、その間どうやって伝えているのか、事務的な部分の伝え方、それと、先読めませんよね。男性なら7名ですから、マックス7名と読めますけども、本市の業務が怠らないための危機管理の視点って、どうとらまえてるんですか。
○水落 委員長 
 木村人事課長。
◎木村 人事課長 
 今回、非常勤職員の育児休業でございます。非常勤職員といいますのは、専門的な職種の方はもちろんいらっしゃいますが、その職務の内容としますと、単純な業務、正職員の補助、例えば、給食調理員であったり、宿直の方であったり、そういうものかと思っております。ですので、その方が育児休業を急に取られるということですが、妊娠されて出産までも期間もございます。その後の代替というのはもちろん用意はいたしますが、特に技術の継承であるとか、引き継ぎであるとか、そのような非常に問題になるような支障はないのかなと考えております。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 先ほど、本庁で勤務してる一般事務の38名の方についても、要は、個別のことを言っても仕方がないんですけれど、いわゆる、本庁に行ってる38名の非常勤職員の方が本当に頑張っていただいてますので、その方の取りやすい環境をとるということも大事なんですけど、ある程度本市としても余裕を見ておかないといけませんよと。いわゆる、言いたいのは、危機管理の視点は絶対必要ですよと。これは、正規の職員も同じです。非常勤も同じ、ですから、かつかつでいってたら何が起こるかわからない、何か起こったら、例えば、病気になったりとか、いろんなことがあったときにたちまち回らないというようなことが起こらないためにも、この非常勤職員においても、正職においても、この危機管理は本市として持っとかないけませんよと。皆さんの立場は身分という立場でしっかりと保障されているわけですから、何かあったときに、当然自分のことをほって、地震が起こったときにも駆けつけないけないという責務を負っているわけですから、その辺の大事な行政としての危機管理、役割を認識した中でやっていただきたいという、この視点だけ言っておきます。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 育児休業を取得することができるというこの条例ですけれども、ならば、職場復帰ができるようにしていただきたいし、その態勢をどう考えておられますか。
○水落 委員長 
 木村人事課長。
◎木村 人事課長 
 もちろん育児休業でございますので、育児休業が切れた後、もとの職場に職場復帰はしていただくことになります。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 非常勤の方が休んでおられるから、その間あきますよね。そのフォロー態勢というのはどのように考えておられますか。
○水落 委員長 
 木村人事課長。
◎木村 人事課長 
 原則、出産・育児休業で欠員を生じた場合、人事課予算のほうで臨時職員、それにかわる職ができる方を補充するということで対応しております。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
 なければ採決いたします。
 議案第25号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○水落 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第25号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第26号、大東市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についての件を議題といたします。
 議案第26号について提案者の説明を求めます。
 川端総務部長兼大東市土地開発公社派遣。
◎川端 総務部長兼大東市土地開発公社派遣 
 議案第26号、大東市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 同じく、当初追加と書かれました議案書の7ページから8ページにかけてでございます。
 本案は、平成22年11月1日付で人事院規則が改正されたことに伴い、本市職員の病気休暇による給料の半減についての関係条例を改正するものでございます。
 これまでは、病気休暇による給料を半減するに至るまでの期間につきまして、結核性疾患の場合は1年としておりましたが、この特例を廃止し、他の病気休暇同様、90日を超えたときに給料を半減することといたしております。
 また、公務災害による病気休暇の場合は、給料半減までの期間を2年としておりましたが、こちらのほうは期限を設けないこととし、給料の半減の適用を受けないものといたしております。
 なお、大東市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例におきましても、関連規定がございますので、改正条例案の附則におきまして、あわせて改正する旨提案させていただいており、施行日は平成23年4月1日としております。これらの改正につきましては、国の制度変更によるものを適用させたものでございます。
 何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第26号に対する質疑を行います。
 光城委員。
◆光城 委員 
 先ほど、非常勤職員の方の話が出ました。育児休業ですけども、今回、病気休暇についてはいかがでしょうか。非常勤職員の方が病気になった場合、90日云々、それから給料半減ということは、どのように対処なさっていますか。
○水落 委員長 
 木村人事課長。
◎木村 人事課長 
 正職員と同じように対応しております。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 わかりました。では、次は実態なんですけども、今現在、職員の方のどれぐらいの人数の方が休まれて、およその期間と人数を御説明ください。
○水落 委員長 
 木村人事課長。
◎木村 人事課長 
 3月現在で申し上げます。30日を超えて90日までの期間でお休みされている方が1名、90日を超えてお休みをされておられる方が4名いらっしゃいます。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 ちょっと話が違って、大阪府の話なんですけども、先日、ニュースを見ますと、知事部局の方が自殺した人数が急にふえてるという話を見ました。病気とて同じようなこともあるんですけども、これに伴って、ただ単なる給与云々だけじゃなくて、大東市として職員の方をフォローする、府の職員が、たまたまなのか何なのかよくわからないんだけど、やっぱり十分に職員の方については、けがだけじゃなくて、心の病気にならないようにしてあげることが大事だと思うんですけども、こういう条例のみならず、ほかのことでどのように、ならないための心がけをなさっておられますか。
○水落 委員長 
 木村人事課長。
◎木村 人事課長 
 やはり事業主としましては、常々職員の健康管理は気をつけないといけないと思っております。法定に定められております定期健康診断はもちろんですが、それ以外、昨今公務員のメンタルヘルスの問題が取りざたされておることも事実でございます。我々のほうも、そういうことに注意をしまして、できるだけ早期にそういう職員を発見できるように、管理監督者に対してのメンタルヘルスの研修とか、そのような予防策、地方公務員、我々ですが、共済組合のほうでも一種健康保険事業の中でメンタルヘルスの電話相談室などを設けながらやっております。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければこれにて終了いたします。
 次に討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第26号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○水落 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第26号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の質疑についての件を議題といたします。
 議案第1号について提案者の説明を求めます。
 最初に、平井議会事務局長。
◎平井 事務局長兼総括次長 
 平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の議会事務局所管分について、御説明申し上げます。
 平成22年度3月補正予算の概要の13ページをお開きください。
 議会事務局所管分の議員報酬等、246万6,000円の減額は、平成22年度人事院勧告に伴う条例改正によるもので、議員期末手当の月数が0.2カ月引き下げられたため減額するものでございます。
 次に議員活動費、117万円の減額は、費用弁償及び普通旅費を減額するもので、行政視察や会議出席等の予定の事業は実施いたしましたが、一人当たりの利用費単価が下回ったこと等によるものでございます。
 以上でございます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 次に、上床政策推進部長。
◎上床 政策推進部長 
 平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)に係ります当部所管につきまして、御説明を申し上げます。
 まず、総括的事項でございますけれども、歳入につきましては、普通交付税及び地域活性化・きめ細かな交付金、市債の増額などで、合わせて5億2,767万円の増額となっております。
 歳出につきましては、各基金への積立金の増減額や、国保会計及び下水道特会への繰出金の増額など、合わせて3億1,698万2,000円の増額となっております。
 次に、補正予算書の10ページをごらんください、予算書本体でございます。
 第4表の地方債補正でございます。これは、土地開発公社経営健全化及び老朽ため池事業を追加するほか、地デジアンテナ整備事業を初め、各事業の事業費の変更などに伴いまして、市債を4億7,040万円増額をするものでございます。限度額等につきましては、第4表に記載のとおりでございます。
 続きまして、歳入歳出の個別事項につきましては、3月補正予算の概要にて御説明を申し上げます。
 予算の概要、5ページをごらんください。
 所管部課名欄の下から二つ目の企画経営課より当部所管の歳入ということになります。
 国庫支出金、無線システム普及支援事業費補助金は、山間部等の地理的条件によるテレビ放送の難視聴解消を目的とする辺地共聴施設において、国が地上デジタル化のための改修費用を市を通じて一部補助するものであります。
 今回、要望のあった共聴組合への補助額が1,193万7,000円と確定する見込みとなったことによりまして、19万9,000円減額補正するものでございます。なお、歳出として同額を減額計上をいたしております。
 続きまして、府支出金、大阪府ふるさと雇用再生基金・緊急雇用創出基金事業費補助金でございます。
 国が緊急経済対策に伴い、平成20年度の第2次補正予算及び平成21年度の第1次補正予算に計上した交付金を原資としております。大阪府がこの交付金によりまして、基金を創設し、各市の雇用創出事業に補助されるものでございます。
 本市では、この交付金を活用し各部で事業を実施しておりますが、そのうち総務部の公有財産台帳整備事業が不執行になったことに伴う減額、また、幾つかの事業で決算見込みに伴う減額でございます。これら大阪府ふるさと雇用再生基金と大阪府緊急雇用創出基金事業につきましては、企画経営課が一括して歳入予算を計上いたしております。
 その下の諸収入、雑費(企画)は、平成23年3月31日をもって廃止されます北河内地域広域行政推進協議会の返戻金でございます。
 その下の財政課の地方交付税は、国税5税の増収見込みなどに伴いまして、普通交付税を増額するものでございます。
 6ページの上から2件目の国庫支出金、地域活性化きめ細かな交付金及び住民生活に光をそそぐ交付金は、国の平成22年度第1次補正予算に計上され、円高、デフレ対応のための緊急総合経済対策として、地方公共団体に交付されるものでございます。
 きめ細かな交付金は、地域の活性化ニーズに応じて、きめ細かな事業を実施できるよう支援を行うこととして措置されましたもので、本補正予算に計上しております都市公園再整備事業及び道路維持補修経費に活用する予定でございます。
 また、住民生活に光をそそぐ交付金は、これまで住民生活にとって大事な分野でありながら、光が十分に当てられてこなかった分野に対する地方の取り組みを支援することとして措置されましたもので、本市においては教育文化基金への積み立てのほか、図書、資料の購入や、ホームページ翻訳システム導入経費に活用する予定であります。
 その下から8件続いております財産収入は、各基金の運用利子の決算見込みによる減額補正でございます。
 次の繰入金につきましては、空き家整備費及び市営住宅改修経費の決算見込みによる減に伴いまして、市営住宅整備基金繰入金を減額補正するものでございます。
 本補正後の予算ベースの平成22年度末市営住宅整備基金残高は、7ページ上段の内容欄にありますように、3億3,349万9,000円となります。
 その下の2件の諸収入につきましては、飯盛霊園組合に係る地方交付税の配分金と、公共下水道事業に係る地方交付税の配分金を、それぞれ四條畷市と門真市から歳入するものでございます。
 次に、その下から8ページ上段まで続いております市債につきましては、土地開発公社経営健全化補助事業及び地域ぐるみため池再編総合整備事業を追加するほか、地デジアンテナ整備事業を初め、各事業の事業費や国庫支出金などの特定財源の増減などにより変更をするものでございます。
 続きまして、その下、情報統計課でございます。
 国税調査交付金は、府委託金が当初見込み額より減額となったため、減額するものでございます。なお、国税調査に係る歳出として同額を減額計上いたしております。
 続きまして、財産収入、不用物品売払収入は、決算見込みによる減額でございます。
 次に、当部所管の歳出について御説明を申し上げます。
 9ページをごらんください。
 所管部課名欄の一番下の政策推進部企画経営課からが当部所管の歳出でございます。
 企画事務経費と次のページの上、3件、いずれも決算見込みによる減額でございます。
 上から3番目の無線システム復旧支援経費については、先ほども御説明いたしましたとおり、歳入も同額減額計上いたしております。
 次の財政課の退職手当基金積立金から減債基金積立金、11ページの中段の大東市公共施設整備基金積立金と、次の市営住宅整備基金積立金、さらに三つ下のスポーツ振興基金積立金は、それぞれ各基金の運用利子の決算見込みによる減に伴い、積立金を減額補正するものでございます。
 11ページの下から三つ目の大東市災害対策基金積立金は、運用利子の決算見込みによる減額のほか、任意積み立てとして3,000万円を計上いたしております。
 10ページの下から二つ目の国保会計繰出金につきましては、国保会計の財政健全化に資する繰出金の増などに伴います増額補正でございます。
 その下の介護特会繰出金につきましては、介護給付費などの減に伴う減額補正です。
 11ページ上段の後期高齢特会繰出金につきましては、保険基盤安定分などの減に伴う減額補正でございます。
 その三つ下の下水道特会繰出金につきましては、事業費確定などに伴うルール分の増額補正でございます。いずれも繰り出しルールに基づくものでございます。
 また、同ページ一番下の利子につきましては、長期借入金及び一時借入金の利子の決算見込みにより減額するものでございます。
 予算概要の12ページ、情報統計課所管の歳出予算でございますが、いずれも決算見込みによる減額でございます。
 その下のホームページ管理経費、58万7,000円は、秘書広報課所管であり、国の交付金を活用して、英語、中国語、韓国語の3カ国語をホームページ翻訳システムに導入する経費でございます。
 最後に44ページ、繰越明許費でございます。
 一番上、危機管理課所管の自主防災組織育成事業は、備蓄倉庫建築については、自治会や集会所建設と自治会館高齢者スペース設置と同時並行して進めておりますけれども、2事業が年度内に完工が困難となったことにより、備蓄倉庫の完工も困難となったことから、予算計上額の繰り越しを行うものでございます。
 その下、秘書広報課所管のホームページ管理経費は、先ほども御説明しました国の交付金を活用して、ホームページ翻訳システムを導入する経費で、年度内の導入が不可能になるため繰り越しを行うものでございます。
 以上が、当部所管の主な予算の概要です。よろしく御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 次に、川端総務部長兼大東市土地開発公社派遣。
◎川端 総務部長兼大東市土地開発公社派遣 
 議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算に係る総務部所管について、御説明申し上げます。
 予算の概要にて説明させていただきます。平成22年度3月補正予算の概要の5ページをお願いいたします。
 まず、歳入から御説明させていただきます。
 歳入科目欄の一番上段の財産収入、土地貸付料は、現在、貸し付けを行っている普通財産の契約更新等による増額するものでございます。
 次の土地開発基金利子は、土地開発基金の運用利子でございます。当初予算で69万4,000円を見込んでおりましたが、決算見込額が59万2,000円となったため、10万2,000円の減額補正を行うものでございます。
 次の土地開発公社経営健全化基金利子は、平成21年度に積み立てを行いました基金の運用利子でございます。
 次の土地売払収入、5,591万8,000円の増額は、法定外公共物の売り払いと住道駅周辺整備事業に係る代替地の売り払いを合わせた決算見込額が、6,089万2,000円となるために増額補正するものでございます。
 決算見込額の内訳ですが、法定外公共物の売り払いに係る決算見込額は1,970万1,000円、住道駅周辺整備事業の代替地の売り払いに係る決算見込額は4,119万1,000円でございます。
 次の人事課所管の雑入(人事)の1億1,243万5,000円の増額は、大阪府市町村職員互助会の解散に伴う精算金の受け入れによるものでございます。府互助会は、平成21年3月31日をもって解散いたしましたが、約63億円の現預金を保有しておりました。昨年の10月に開催された府互助会精算評議委員会において、この現預金を府内市町村に分配し、精算を完了することとされたものでございます。
 次に、市民課所管の国庫支出金、562万5,000円の増額は、外国人登録事務の処理に要する経費として、国から市町村に対し支給される委託費でございます。
 次の納税課のコンビニ収納手数料、国保分の147万8,000円の減額ですが、コンビニ収納手数料は、収納代行業者に対して、一般会計の市税分と国保特会の国民健康保険税分を合わせて、納税課で一括して支出しております。平成21年度までは、国保分を保険収納課から納税課へ歳入するという形をとっておりましたが、予算規模の膨張を解消するために、平成22年度から納税課歳出への振りかえ処理に変更したことから、納税課の歳入予算を減額するものでございます。事務処理上の変更であり、市全体の支出額に変更はございません。
 次に歳出でございます。9ページをお願いいたします。
 事業名欄の一番上段の大東市土地開発公社経営健全化基金積立金、普通財産であります法定外公共物の売り払い収入と基金の運用利子を原資として積み立てを行い、市からの補助金等の財源の一部とするものでございます。
 次の大東市土地開発公社経営健全化経費の1億1,224万2,000円の増額は、特定土地に係る固定資産税に対する補助金、21万5,000円と、21年度に発生した売却などに係る損失に対する貸付金、1億1,202万7,000円を合わせたもので、いずれも公社経営健全化のスキームに沿って、市から公社に対して支援を行うものです。
 次の庁舎管理経費の114万円の減額は、共聴アンテナ地デジ改修工事に係る落札による減額でございます。
 次の公有財産台帳整備事業、緊急雇用とその下の公有財産台帳整備事業は、いずれも新公会計制度へ対応するために、台帳を整備する予算を計上させていただいたものですが、昨年の9月に国のほうで新地方公会計に関する新しい研究会が発足し、改めて公会計について検討されることとなったために、その動向を見きわめてから台帳を整備したほうが効果的であると判断し、今年度での整備を見送ったものでございます。
 その次の大東市土地開発基金繰出金は、先ほど歳入で御説明いたしました土地開発基金の運用利子を積み立てるものでございます。運用利子を減額しましたので、積立額も減額するものでございます。
 次の人事課所管の職員福利厚生経費の248万3,000円の減額につきましては、職員定期健康診断の受診対象人数と実際の受診者数との間に差が生じたことによるものでございます。
 次の市民課所管の自動交付機運営等諸経費、81万円の減額は、市民カード作成において入札を行ったことによる差額分を減額するものでございます。
 次の課税課所管の賦課業務諸経費の400万円の減額は、印刷製本費が50万円、委託料が350万円の減額で、いずれも契約額確定による減額でございます。
 次に、債務負担行為でございます。飛びまして、予算概要の43ページをお願いいたします。
 公共用地取得及び造成事業が2件ございます。土地開発公社により先行取得いたしました公共用地につきまして、現在、公社経営健全化に取り組んでいるところでございますが、なお、事業化及び売却に至っていない土地がございますので、債務負担行為の期間を延長し、限度額を変更するものでございます。
 次に、総務部所管に係ります職員給与費について御説明申し上げます。戻っていただきまして、13ページをお願いいたします。
 補正予算計上の理由は2点ございます。
 まず1点目につきましては、去る平成22年11月30日に臨時会を開催いただき、大東市一般職の職員の給与に関する条例等の改正につきまして御議決賜ったところでございます。この改正によりまして、職員の給料、給料改定等に伴う地域手当、期末手当、勤勉手当並びに55歳超給料表6級以上の管理職手当が減額変更されました。また、これに伴い、共済組合費につきましても減額の影響を受けたところでございます。
 したがいまして、昨年8月の人事院勧告に基づく条例改正により、影響を受けた原資分につきまして減額補正をするものでございます。
 2点目の理由といたしましては、退職手当に関するものでございます。
 ことしの3月末におきまして、7名の職員が勧奨退職する予定であり、これによる退職手当を増額するものでございます。
 さらに、先ほど御説明させていただきました一般職給与条例等の改正に伴いまして、退職手当の基準となる給料が減額されましたことから、3月末に定年退職する48名分に係る退職手当の額につきまして変更するものでございます。
 補正予算額の内訳としましては、特別職級に係る分といたしまして、給料は変更ございませんが、手当が46万7,000円の減、共済費が2万8,000円の減でございます。
 一般職につきましては、給料が175万円の減、手当が1億985万5,000円の増、共済費が1,154万5,000円の減となっております。合計で、今回の補正額は9,606万5,000円の増、補正後の人事課所管の職員給与費の予算額としましては、73億4,353万9,000円となるものでございます。
 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 次に、奥山消防長。
◎奥山 消防長 
 続きまして、議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)のうち、消防所管事項について、平成22年度3月補正予算の概要により御説明申し上げます。
 今回、補正をお願いいたしますのは、歳入で162万円、歳出で649万4,000円の減額補正をお願いするものでございます。
 まず、歳入から説明させていただきます。8ページをお開き願います。8ページの下段でございます。
 国庫支出金の162万円の減額は、北条公園に設置を進めております耐震性防火水槽設置工事に係る工事請負費が、入札により確定したため減額するものでございます。
 次に、歳出でございます。13ページをお開き願います。13ページの中ほどでございます。
 消防庁舎維持管理費、137万8,000円の減額は、消防本部庁舎外壁修理における入札差金によるものでございます。
 次に、消防力等整備事業、127万円の減額は、東分署消防ポンプ自動車等購入時の入札差金によるものでございます。
 次に、消防救急無線デジタル化事業、149万2,000円の減額は、電波伝搬調査業務委託における入札差金によるものでございます。
 次に、大規模災害活動対策事業、235万4,000円の減額は、北条公園に設置を進めております耐震性防火水槽設置工事に係る入札差金でございます。
 以上が、平成22年度大東市一般会計補正予算のうち、消防本部所管の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 最後に、三原会計管理者。
◎三原 会計管理者 
 それでは、議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)のうち、会計室所管分につきまして御説明を申し上げます。
 まず、歳入でございます。
 平成22年度3月補正予算の概要の8ページをお願いいたします。
 ページ下から二つ目の諸収入、歳計現金預金利子は決算見込みによるもので、171万円の減額でございます。
 続きまして、歳出でございます。同じく予算の概要の12ページ、13ページをお願いいたします。
 12ページ一番下の270万円の減額でございます。口座振替等収納経費の手数料及び委託料の決算見込みによる減額でございます。
 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第1号に対する質疑を行います。
 大束委員。
◆大束 委員 
 まず、何点かお聞きしますけども、公有財産の台帳の整備の件でございますけども、これは会計制度の改革ということで、どのようになるのか、どのようにしていくのか教えていただけますか。
○水落 委員長 
 田中総務部総括次長兼総務課長兼大東市土地開発公社派遣。
◎田中 総務部総括次長兼総務課長兼大東市土地開発公社派遣 
 公会計制度そのものの答弁とはずれるかもわかりませんけれども、新しい新公会計制度に伴いまして、まず、財産台帳を整備して、時価ベースでの台帳を作成した上でバランスシートに反映させると、こういったことが国の通知のもとに行われているということでございます。
 本市におきましても、22年度当初予算におきまして予算計上させていただいたわけでございますけれども、ちょうど9月に国のほうで新しい動きがございまして、新しい動きと申しますのは、さらに公会計に関しまして、国のほうで研究会が発足されたということでございまして、何のためにこの新しい研究会が発足されたかといいますと、なかなか全国各市町村の足並みがそろっていないというような実情もございまして、よりわかりやすい公会計制度にしていこうということで、新しくもう一度研究し直そうと、そういう趣旨であると思っております。
 本市におきましても、この研究会の結果を見てから、台帳整備が必要であれば再度予算計上をお願いして整備したほうが得策であるということを考えましたので、今回は台帳整備を見送らせていただいたということでございます。
 公会計制度そのものについては、ちょっと私どもでお答えしかねますので、もし、よろしければ財政当局、説明できるようであればお願いします。
○水落 委員長 
 東財政課長。
◎東 財政課長 
 新地方公会計制度につきましては、平成18年8月に総務省の次官通知で、地方公共団体における行政改革のさらなる推進のための指針というのが定められまして、その中で新しい公会計制度を推進するようにということで要請されております。
 改めて、公会計制度の整備推進ということで、19年にも同じような通知がございました。そのガイドラインの中には、例えば、都道府県ですとか、人口3万人以上の市町村については、18年ですから3年後ということで、20年度決算から財務書類の公表をしなさいということで、本市におきましても、平成20年度決算については財務4表というのを、今、ホームページでも公表させていただいております。
 先ほど、総務のほうから御答弁がありましたけれども、公会計制度というのは、今、国のほうで総務省モデルと総務省改定モデルと、あと、都道府県で言いますと東京のモデル、あと、大阪のモデルといういろんなモデルが交錯しておりまして、それを国のほうで新たにワーキングチームを設けられて、統一的なものを定めていこうということで研究をされているということで、今回、第一の整備は見送りにさせていただいたということでございます。
○水落 委員長 
 大束委員。
◆大束 委員 
 今回は、台帳の整備に関しての件であるということですね。ほかにはないということですね。ほかに流用するということはないですか。
○水落 委員長 
 田中総務部総括次長。
◎田中 総務部総括次長 
 具体の予算で計上させていただいたのは、台帳整備に係る分だけでございます。
○水落 委員長 
 大束委員。
◆大束 委員 
 一般質問よりちょっと会計制度を質問させていただきましたので、その件についてちょっとお伺いしました。
 また次、自動交付機ですが、これは今、実態はどうなのか。一般の市民の皆さんが申し込みをされていると思うんですけども、その申し込みと使用率についてふえてるのか、減っているのか、現状をちょっと教えていただけますか。
○水落 委員長 
 藤木市民課長。
◎藤木 市民課長 
 率までは資料が手持ちにないんですけども、今、自動交付機のほうでは、印鑑登録のほうがおおむね4割ぐらいが自動交付機のほうで発行させてもらってます。住民票のほうは2割いかないところで発行しております。
 以上です。
○水落 委員長 
 大束委員。
◆大束 委員 
 その割合って、ちょっとわからないんですけど。何に対しての割合ですか。人口に対してですか。
○水落 委員長 
 藤木市民課長。
◎藤木 市民課長 
 証明の発行件数に対しての割合でございます。
○水落 委員長 
 大束委員。
◆大束 委員 
 今、事業仕分けでもアクロスのほうが要らないということで反対されてるわけですけど、今後、市としては、自動交付機について、このまま続けて、設置をしたところで、申し込みについて、また使用率について、しっかりともうけていかなければいかないということについて、割合が採算が取れてるのかどうかちょっとお聞きしたんですけど。どのぐらい、ちょっと教えていただけますか。
○水落 委員長 
 川端総務部長兼大東市土地開発公社派遣。
◎川端 総務部長兼大東市土地開発公社派遣 
 先ほどの御質問のほうから一つ答えさせていただきたいんですが、どういう傾向にあるか、ふえてるのか減ってるのか、やや微減という程度でございます。
 それから、採算が取れているのかどうかということでございますが、やはり自動交付機につきましては高いものというんですか、こちらの本庁の自動交付機なんかと比べますと、やや高くなっております。
 以上でございます。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
 光城委員。
◆光城 委員 
 さっき企画の方が説明されたホームページの翻訳のことでお伺いしたんですけど、今は施行されてますよね、ホームページを何語に翻訳することが、幾つかの言葉にできるんですね。何語でしょうか。
○水落 委員長 
 橘政策推進部次長兼秘書広報課長。
◎橘 政策推進部次長兼秘書広報課長 
 今現在は、翻訳はできません。今回、補正でお願いします3カ国語、英語、中国語、韓国語、これの翻訳システムを導入するということで補正を上げさせていただいております。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 外国の方がしょっちゅう、いろんな方が大東市内にも見れるし、うちの子供も外国へ行ってるもんですから、そのことは市民に溶け込むためには必要性が高いと思うんですけども、実際に、その現地の言葉を習得できずに、自分の母国語で対応したいから、大東市の市役所とアクセスしたり、実際に来てると思うんですけども、今の時点でそのホームページに対応できないならば、実際に今市役所に来られて、そして何かを求められて来られるわけですけども、具体的にはどういう用事で来られて、何を、どういった書類をもらいたいとか、何をしたいために、主にその3カ国の方が来られるんですか。
○水落 委員長 
 暫時休憩いたします。
             ( 午前11時45分 休憩 )
             ( 午前11時46分 再開 )
○水落 委員長 
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 橘政策推進部次長兼秘書広報課長。
◎橘 政策推進部次長兼秘書広報課長 
 現在、外国人に対する行政情報の周知方法というのがございません。それで、今回、住民生活に光をそそぐ交付金を活用しまして、3カ国語、英語、中国語、韓国語の翻訳をすることによりまして、外国人に情報を提供するということが主な趣旨でございます。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 主にこの3カ国の方ですが、日本語が話せないからということですけど、当然、その土地に行けば収得する、日本語を勉強されてから対応されたらいいと思うんだけど、そこまでいけずなことを言いたくないけども、だから、翻訳することによって何を得る、要望があるわけですね、何かの要望が。要望があるからこそ、こうやって翻訳するわけでしょう。だから、どういう、今までどんなことが必要性があったから、どんなニーズがあったからこういうことの事業をやってるのかというような具体的な、こんなことありました、あんなことありました、だから今度ホームページ翻訳するんですという理由がなければ、ただのお遊びじゃないですか。もう少し何か理由言ってください。
○水落 委員長 
 橘政策推進部次長兼秘書広報課長。
◎橘 政策推進部次長兼秘書広報課長 
 今現在、産業大学の留学生も中国の方で1,000人近くおられます。その方も、それぞれ受け付けとか行政情報を知りたいといっても、日本語ではちょっとわからない方もかなりおられます。その辺も踏まえまして、やはり早期に導入するべきかということで導入をするに至りました。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 聞きたいのは、具体的にどんな書類に主にアクセスされて、どういう申請書をもらう必要性が高かったり、そういうことを聞いてるのであって、事細かいことですね、なければ不都合があるんですかということを聞いているわけであります。
 今、産業大学1,000人とおっしゃいましたけど、それも私も道中、中国語しゃべりながら、これは確かに中国の方やとか韓国の方やということもわかるような人たち、たくさんいます。じゃ、もっと聞きますけど、大東市内に中国の留学生は何人住んでるんですか。
○水落 委員長 
 藤木市民課長。
◎藤木 市民課長 
 本年度の産業大学の入学予定者が約80名ほどというふうに聞いております。
○水落 委員長 
 野田政策推進部総括次長兼企画経営課長。
◎野田 政策推進部総括次長兼企画経営課長 
 大阪産業大学の留学生の方の概数なんですけども、大体800人程度ということでは聞いております。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 今後、この事業を進められるに当たって、こんなことが効果的だった、こういうことをしたので留学生の方に喜んでいただいた、また、英語だけを話される方がアクセスによってよりよい結果が生まれたというのは、どのように調査されるんですか。
 つまり、翻訳ソフトを入れることによって、ホームページがリニューアルされて、そしていいことになったというのは、例えば、日本語のみであればアクセス数がふえるとか、そういうこと今までありました。実際、この課のアクセスとかこのページのアクセス、全体的のアクセスを見られてるわけですから、その側面においては、ホームページがどれだけ利用されてるかというのは想像の中にもあるわけですけども、今後、翻訳されたところのページのみをアクセスするという数は、今後、数えることはできるんですか。
○水落 委員長 
 橘政策推進部次長兼秘書広報課長。
◎橘 政策推進部次長兼秘書広報課長 
 その点につきましても、それぞれのページのアクセス件数は把握できます。
 以上でございます。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 地域によったら、この3カ国のみならず、ポルトガルであったり、ほかの言葉が必要な場合があるかもしれないんですけども、この大東市において3カ国で、どれぐらいの外国人の方が恩恵を受けることになるんですか。
○水落 委員長 
 上床政策推進部長。
◎上床 政策推進部長 
 ホームページの3カ国語の翻訳システムは、ホームページに書かれてる情報をできるだけ多くの人にわかっていただきたい、伝えたいということで、今現在、日本語でしか対応しておりませんけども、それを英語、中国語、韓国語ということで、いろんな人がホームページの情報を理解できるような形にしたいということで導入するものでございます。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 私は、したいのはわかりますけども、それによって、どれぐらいの数の人がよりよくわかっていくというのは、それぞれの外国の方はネットワークを組んで、また、口コミで広がると思うんですけども、これから先どういうサービスが一番行政にとって、留学生とか外国人の働いてる方とか、よりよく日本に、大東に住んだら、アクセスすると情報が手に入れたというような喜びを持てるような仕組み、細かい工夫、これは大事なことですので、今後主にアクセスを見ながら、また具体的に個々に念願なんかされながら、これから細かく行政サービスを行っていただきたい、念願しております。
 以上。
○水落 委員長 
 皆様にお諮りをいたします。
 午前中の会議はこの程度にとどめたいと思いますが、御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 それでは、1時より再開いたします。
 暫時休憩いたします。
             ( 午前11時53分 休憩 )
             ( 午後 0時59分 再開 )
○水落 委員長 
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 引き続き、議案第1号に対する質疑を行います。
 光城委員。
◆光城 委員 
 予算の概要の8ページの情報統計課、財産収入、不用物品売払収入、これは、よくある話なんですが、つまり使われなくなった不用なパソコンを売り払うということについて、まず、どういった方に売り払うのか、また、相手の方にとりましても、古いパソコンを買ってもどうやって使うのかよくわからないんだけど、どういう利用法で買われるんですか。
○水落 委員長 
 北田政策推進部次長兼情報統計課長。
◎北田 政策推進部次長兼情報統計課長 
 まず、このパソコン、またプリンターとか、更新対象の部分について、平成15年に入れたものでございます。その分について修理等かかりますし、そういったことから今回調達したわけですが、その中古パソコンにつきましては、本来ならば、廃棄処分という形で従来しておりましたが、昨今、中古パソコンの販売等の業者が多くなってきたのも現状でございます。そういう意味からして、少しでも収入を上げるためにも売り払いをしてはどうかということで検討いたしまして、今回、売り払ったものです。
 その業者につきましては、そういう販売業者があるわけですけども、聞くところによると、やはり中身について清掃して、側とか外汚れておりますし、また中の部品についても使えるものを全部部品に組みかえして売り払うという形になっております。
 以上でございます。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 一番重要なことは、清掃ではなくて、中のデータをいかに完璧に消したのかどうかというのは、だれが、どのようにされてるのか、特に情報統計課でしたら、市民の情報というのは多分、個人情報としてはたくさんお持ちだと思いますので、そういった漏えいされないようなやり方というのは、どのように保証されて、だれがしてるんですか。
○水落 委員長 
 北田政策推進部次長兼情報統計課長。
◎北田 政策推進部次長兼情報統計課長 
 やはり行政情報が入っておりますし、また、今回の売り払いの部分につきましては、個人情報が入ってないパソコン、いわゆる行政職員が事務処理として、事務文書として使うパソコンでございます。しかしながら、それも放置するにおいては、個人情報以外でもやはり重要な資料もございます。そういったことから、各自パソコンにおいても削除処理はしておりますが、なおかつ、それではまだ不完全であるということでございますので、それについては、通常のパソコンの削除処理ではなくて、シュレッダーというシステムを使いまして、完全に中身を消去するという形になっております。このパソコン、業務系のほうにおきましては、完全に物理破壊と言いまして、ドリルで穴あけて、もう読み取れない形、この分については、やはり売り払いという部分で共有系はできる、業務系は売り払いしませんが、共有系については売り払いできるということでやったものでございますし、また、その完全に消去した証明書を添付してもらうような証明書の発行もしていただいております。それで確認しております。
 以上です。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 補正額なんですけども、32万6,000円減って、47万4,000円になったということは、予定されてた金額よりかなり下回ってしまったということなんですけども、その理由と、初めに予定した額がどのように見積もられたのかということについて説明してください。
○水落 委員長 
 北田政策推進部次長兼情報統計課長。
◎北田 政策推進部次長兼情報統計課長 
 当初、この売り払いをしているのが22年、21年、20年として、その3カ年ですべての行政の職員の使用しているパソコンを計画的に売却という形をしております。この部分につきましては、やはりOSと言われるウィンドウズXP、またその以前の2000という形で、OSによって値段がかわるみたいです。同じXPで21年度においては、やはり市場にシェアがあったということで、少し高く想定されました。何せ売却して、収入を1円でも上げようという気持ちがありましたものですから、その経年劣化というんですか、市場の単価というのが余りにもちょっと見誤りまして、2年前の21年度の単価でもって予算計上した形になりまして、結果的には、今ちょっと資料がないんですが、1台5,000円ぐらいであったものが半値の2,200円という形になって、ちなみにXPのOSが2014年でサポートも切れますので、そういった意味での市場の値段かなという形でございます。
 以上でございます。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 こちら側は元気にまだXP頑張っておりますので、行政のほうでそれが不安でありましたら、交換されるのは仕方ないことかもしれませんけども、使い終わって新しいものを買いたいという気持ちはわかるんですけども、何でもかんでも捨ててしまうならば売られて、リサイクルなり、リユースされることは望ましいことと思ってるし、もっと言えば、駅前の不法な駐輪の自転車も売って、だれかがよりよく使うという可能性もあったり、今後、行政のいろんな物品もむやみに捨ててしまわないで、市民の方が安く手に入れるような形でやっていってもいいかなと思いますけども、適正なやり方で、やっていきながら、きょう、一番心配だったのはデータ管理ですので、その辺のところは、これからもセキュリティをしっかりしていただきたいと思って、よりよい物のリサイクルを考えていただけたらと思っています。
 以上、終わります。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 債務負担行為のことで質問します。今回、変更ということで二つありますよね。そもそも、なぜ、債務負担行為として上げられてるのか、今回の変更はなぜですかというのを、まず。
○水落 委員長 
 田中総務部総括次長兼総務課長兼大東市土地開発公社派遣。
◎田中 総務部総括次長兼総務課長兼大東市土地開発公社派遣 
 そもそも債務負担行為で上げてる理由でございますけれども、土地開発公社は、本来市の求めに応じまして、土地を先行買収しているということでございまして、その時点では、市が当然に買い戻しをするという前提で公社は土地を先行取得しております。市が当然に買い戻しをするという、そのバックボーンとして、市のほうで債務負担の予算を計上しているということになっております。
 今回の補正でございますけれども、かなり以前に公社のほうで先行買収した土地でございまして、それが、かなりの年数を過ぎているわけでございますけども、その間、公社は、当初金融機関のほうからお金をお借りして、土地の取得時に充てているという、こういうことでございます。
 それが、初め債務負担行為を設定した年度内に買い戻しがされないということになりますと、引き続き債務負担行為を延長しまして、やはり、市のバックボーンのほうも随時延長していかなあかん、これが積み重なって今現在に至っているということでございます。
 現在の債務負担行為が平成22年度末で切れますので、今回新たに3年間債務負担行為を延長させていただきたく、予算計上させていただいているということでございます。
 以上でございます。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 この債務負担行為の今、現状どれぐらいあって、特別委員会も設置されたりして、ここ数年は非常に市が努力をしようというのはわかるんですけれども、今、現状どれぐらいあって、売却をどれぐらいする。で、事業化をしようという計画というのはどれぐらいなのかと。大体でいいですけれど。
○水落 委員長 
 田中総務部総括次長兼総務課長兼大東市土地開発公社派遣。
◎田中 総務部総括次長兼総務課長兼大東市土地開発公社派遣 
 昨年、21年度でございますけれども、公社健全化計画ということで、今までとは違った形で、公社自身で土地を売却していこうということも含めて健全化を図っております。計画に入った当初の公社の残高、これが約57億2,200万円ございました。これが見込みの数字でございますけれども、22年度末には、これが51億6,700万円となる見込みでございます。20年度末から22年度末で約5億5,500万円の減少ができるかなというふうに見込んでおります。
 それから、全体ですけれども、先ほどの57億2,200万円のうち、計画では事業化をしようとしている土地が29億9,000万円、約30億円でございます。売却をしていこうという土地が約27億円ということになっております。
 以上でございます。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 売却をすると決めているのがある、その売却なんですけれども、事業化計画で合わせて51億になる見込みやとおっしゃってますけれども、この売却をするということは市の決定としてそうなってるんですか。ならば、以前、特別委員会のところでも委員の方からも意見があったのは、そのときには、一斉に市民的に、こことこことこんなんやでということをしっかりと広報で知らせて、一斉に売却という、そういうことを一つは意図的って言ったらあれですけれども、そうすると、市民の人たちとか、購入したいなという人たちが集まってきて、売却がやりやすいというか、1カ所、2カ所ぐらいからちょっとずつ年間にやっていく間にやっぱり利息もつくという、市民の税金がプラス要るということも一つあります。効率化という施政のもとで、55周年というところでは、今までのいろんな経過の中で引きずってきてる、そもそもは、公社は、市がこうして何かに使うねんとはっきりと事業計画して、購入をしてというのがそもそもなのに、それができてなかったという旧同和行政の絡みがあるとは思うんですけれども、これをやっぱりかえていこうという、今の時代にあっては、きちっと効率的に売却をやったらいいんじゃないかなと思うんですが、どうでしょうか。
○水落 委員長 
 田中総務部総括次長兼総務課長兼大東市土地開発公社派遣。
◎田中 総務部総括次長兼総務課長兼大東市土地開発公社派遣 
 去年、お示しをいたしました公社経営健全化計画の中で、売却はおおむね10年間で行っていこうという計画を立てております。
 売却を前期と後期に分けまして、今現在、24年度末までの第1期の売却を実行しているということでございます。
 委員おっしゃいますように、すべて売却に計画した土地を公募かけてはどうかということでございますけれども、やはり、売却するに当たりましては、測量もしっかりやらなあかんし、土地の状態がどうやというのも調査しなあかんし、鑑定もとっていかなあかんということでございますので、すべて一斉にしようとするとなると、それらに要する時間が前段階でかかってしまうと。それよりも準備のできたところから順番に売っていこうという趣旨で計画的に進めているということでございます。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 売却するにはいろいろ要るということですが、既に市は購入をしてるんですから、その時点で測量もしての購入じゃないんですか。だから、売却に当たって、そのときと今と値段の違いとか、そういうのはあるとは思うんですけれども、一定の必要なことはそもそも既に購入した時点であると思うんです。今回、後で検討されるまちづくり部のほうの飯盛公園ありますよね、購入の。これが、私、特別委員会に出たときの資料では、19年3月31日ですけれど、そのときの帳簿価格と今回の売却の価格、既に利息が790万3,490円ぐらいだと思うんですけれど、このときより金額が上がってるんですよ。790万ほど。ですよね、違いますかね、私ちょっと計算してみたんですけれども。そしたら、ほかのこともそうですけれど、今、現状が50何億という土地、売却にしようという土地が今から10年もたてば、利息がどっとまたふえて、さらに大変なんじゃないかなと。ならば、一斉に、ちょっと今お金をつぎ込んででもきちっと調査が必要なことはする、態勢が要るならば態勢をきちっととるとかいうことで、一斉売却をするほうが大東市民的にも、買い求めようとか、そういうことになっていくと思うんですけれど、今までのそもそもの昔のときのまずさを、やっぱりこのときにきちっと転換をするという、それが施政を預かる長として、岡本市長に答弁を求めておきたいと思いますが、どうでしょうか。効率化、市民の税金。
○水落 委員長 
 岡本市長。
◎岡本 市長 
 ごもっともな御意見もたくさんあると思いますけれども、やはり、計画があって購入したと。そして、そのときには当然測量もしてます。でも、一部分だけ事業に供したと。あと残りを売却するとか、いろんな、それぞれが個々に違いますから、そして、鑑定も一斉にやるということについても、やっぱりいろいろ問題があるというようなところで、計画的にこれからもやってまいりたいなというふうには思っております。できるだけ早急に要らないところについては売却したいなと思いながら、やはり一気にはいかないという事情があるということも御理解いただきたいなと思います。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 売却、今後10年とおっしゃってますけれども、売却を10年間先送りをすると、利息およそどれぐらいになりますか。
○水落 委員長 
 田中総務部総括次長兼総務課長兼大東市土地開発公社派遣。
◎田中 総務部総括次長兼総務課長兼大東市土地開発公社派遣 
 決して先送りをしてるわけではございませんので、計画どおり進めているということは御理解いただきたいと思います。
 それと、利息の話でございますけれども、かつては、実際に金融機関からほとんど毎年大量の金額を借り入れしていたわけですけれども、最近は市の基金のほうから運用という形でお金を借りておりまして、外部に市のお金が出ないように、そういった工夫もしてるところでございます。
 ちなみに、今後どのぐらいの利息が発生するかということでございますけれども、当然、基金からお借りした場合も、基金に利息をつけてお返ししてるということでございまして、これの22年度、今、決算見込みになりますけれども、1年間トータルで約324万円程度の利息を見込んでおります。ですから、単純に10倍するというわけにはいきませんけれども、一つの御参考になるかなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 大体の数字も出されておりますけれども、それが掛ける10年ではないよということもおっしゃってますけれども、やっぱり、それだけの、金銭でも明らかに利息がかかると、基金を運用してもかかるんだよというような、今、苦労をいろいろされてるというのもよくわかるんですけれども、そういうところでは、やっぱり市を預かるとこで、一つの転換、それと長年というか、旧のいろいろ問題点、これはもうあえて私は今回言わないですけれども、例えば、飯盛公園でも所得価格が5,629万1,782円が帳簿価格で、19年でも1億6,787万9,000円というような、倍どころかというような状況になってるわけですから、やっぱりそういうところではこれを改めて、しっかりと是正をしていただきたいなというのを強く申し上げておきたいと思います。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ質疑はこれにて終了いたします。
 討論・採決については後ほど行います。
 次に、本委員会に付託されました議案第7号、平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の質疑についての件を議題といたします。
 議案第7号について提案者の説明を求めます。
 最初に、平井議会事務局長。
◎平井 事務局長兼総括次長 
 平成23年度、大東市一般会計予算の議会事務局所管分の主なものについて御説明申し上げます。
 歳出総額が人件費を除いて3億1,580万9,000円で、前年度当初予算に比べて8,663万9,000円の増額となっております。
 それでは、歳出の主なものについて御説明申し上げます。
 一般会計予算書のほうでございますが、これの91ページをお開きください。
 概要欄の4行目でございますが、議員共済会負担金、1億674万円は、議員年金に係る公費負担金でございます。御承知のように、地方議会議員年金制度が本年6月1日をもって廃止される予定になっております。これに伴う経過措置としまして、寄附に要する経費の財源は、制度廃止時点で地方議会議員共済会が保有する残余の積立金を除きまして、各地方公共団体が公費で負担することとなりました。公費負担額が大幅に増加したものでございます。
 次に93ページをお開きください。概要欄の中段でございます。
 議会だより発行事業につきましては、年5回、5万5,000部を発行し、市広報誌と同時に自治会を通じて全戸配付いたしております。526万4,000円を予定しております。
 その下の議会インターネット録画中継事業につきましては、議会の公開性を高め、より多くの方々に施政に関心を持ってもらうため、本会議の録画による映像をインターネットで配信するものでございます。委託料、100万円を計上しております。
 歳入はございません。
 以上が簡単でございますが、議会事務局所管の予算の内容でございます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 次に、上床政策推進部長。
◎上床 政策推進部長 
 平成23年度、一般会計予算当初予算案に係ります当部所管事項の主なものについて御説明を申し上げます。
 まず、当部所管の歳入予算額でございますけども、115億9,177万9,000円で、前年度当初予算額に比べまして、3億3,135万2,000円、率にして2.9%の増加となっております。
 歳出予算額は、106億3,080万1,000円で、前年度当初予算額に比べまして、2億5,062万3,000円、率にして2.4%の増加となっております。
 総括事項につきましては、予算書で説明させていただき、歳入歳出予算の個別事項につきましては、予算概要で説明をいたします。
 それでは、予算書の1ページをごらんください。
 第4条の一時借入金は、借入金の最高限度額を定めております。前年と同額の45億円といたしております。第5条の歳出予算の流用は、歳出予算の各項に計上した給与費に不足が生じた場合、同一款内でこれを流用するものでございます。第6条の預金債権と地方債債務の相殺につきましては、金融機関が破綻した場合、市の預金の安全確保を図る一方策として地方債債務との相殺を行うものです。預金債権と地方債債務を相殺するには、共済を償還する予算措置というのが直ちに必要となります。具体的には、早急に公債費を補正する専決処分をしなければなりませんので、あらかじめこのことを御理解いただく趣旨の規定でございます。
 次に、9ページをお願いします。予算書の9ページです。
 債務負担行為でございます。上段の一番上、施政要覧発行経費、305万9,000円は、秘書広報課の所管で、市の概要や施策について紹介する冊子、施政要覧の印刷製本費でございます。前年の発行は平成18年度でございました。
 下段の大東市土地開発公社への債務保証は、事業運営のため、公社が金融機関が借り入れた資金につきまして、市が55億円の範囲内で債務保証をするものでございます。
 次に、10ページをお願いします。
 第3表、地方債でございます。各事業の財源として発行する市債と、普通交付税の財源となります臨時財政対策債を合わせて35億1,420万円で、前年度当初と比べまして、9億8,300万円増加をいたしております。
 起債の目的等につきましては、第3表に記載のとおりでございます。
 続きまして、歳入歳出の個別事項につきまして、予算概要にて説明をさせていただきます。
 まず、歳入の主なものでございますが。予算概要の66ページをごらんください。
 所管部課名の真ん中下あたりの政策推進部企画経営課からが当部所管の歳入でございます。
 府支出金、大阪府ふるさと雇用再生基金・緊急雇用創出基金事業費につきましては、国が緊急経済対策に伴い、平成20年度の第2次補正予算及び平成21年度の第1次補正予算に計上いたしました交付金を原資としております。大阪府がこの交付金によって基金を創設し、各市の雇用創出事業に補助されるものでございます。
 本市においては、平成21年度から当該交付金を活用した雇用創出を図ってまいりましたが、厳しい雇用情勢をかんがみ、平成23年度も引き続き事業を実施いたします。平成21年度から引き続き行う放置自転車等街頭啓発事業や、平成22年度からの事業であります学校ICT支援員派遣事業等、各部が計上しております歳出事業を活用し、雇用創出を図ってまいります。これら大阪ふるさと雇用再生基金と当部所管の大阪府緊急雇用創出基金事業の歳入予算計上につきましては、企画経営課が一括して行っております。
 次に、財政課所管分でございます。
 内容欄の自動車重量譲与税、地方揮発油譲与税、ゴルフ場事業税交付金及び次の67ページの自動車取得税交付金につきましては、実績などを勘案して計上しております。
 地方交付税の普通交付税につきましては、市税の減が5,100万円と少額であるため、前年度同額の26億円としております。
 特別交付税につきましては、前年度から1,000万円減額の2億6,000万円を計上いたしております。
 次に、当部所管の繰入金でございます。
 スポーツ振興基金繰入金は、スポーツ振興基金運用事業の財源として、172万9,000円を繰り入れるものでございます。
 次の市営住宅整備基金繰入金は、市営住宅維持補修費等の一部に充当するものでございます。それぞれの基金におけます予算ベースでの平成23年度末残高は記載のとおりでございます。
 諸収入の市町村振興協会市町村交付金は、宝くじの収益に係るもので、前年度から100万円減額の6,800万円を計上いたしております。
 次の四条畷駅構外エレベーター設置工事負担金は、JR四条畷駅エレベーター設置工事に係ります四條畷市からの負担金でございます。
 次の土地開発公社貸付金元金収入は、公社の経営健全化と買い戻し額の軽減を図るための貸付金に係る元金収入で、前年同額の30億円を計上いたしております。
 次に、市債でございます。
 公立保育所改修を初め、68ページの中ほどの地域ぐるみため池再編総合整備事業まで、それぞれの県政事業に対する財源として、市債を計上いたしております。
 次の普通交付税の代替財源となります臨時財政対策債につきましては、前年度より2億7,500万円増額の19億円を計上いたしております。
 利子割交付金につきましては、前年度までの実績、国の予算などを参考に、前年度より400万円少ない7,400万円を計上しています。
 地方消費税交付金につきましては、前年度での実績、予想される伸び率などを勘案の上、計上いたしております。
 地方特例交付金は、前年度までの実績、国の予算などを参考に、前年度当初と比べまして2,500万円の増額となっております。
 その下の配当割交付金等株式等譲渡所得割交付金は、大阪府に納入される配当割額株式等譲渡所得割額の一定割合が交付されるものでございます。それぞれ決算見込みや予測伸び率を勘案して計上しております。
 続きまして、その下の危機管理課の歳入でございます。
 国庫支出金は、社会資本整備総合交付金のうち、市街地整備の効果促進事業として実施するものでございます。
 府支出金は、土砂災害における避難勧告等の判断・伝達マニュアル作成事業で、事業主体であります大阪府が市に事業委託するもので、歳出として同額を計上いたしております。
 続きまして、予算概要69ページの上、情報統計課所管の歳入でございます。
 府支出金は、統計調査員の確保対策事業としての登録調査員研修費と、経済センサス活動調査を初めとする三つの統計調査に係るものでございます。歳出として同額を計上いたしております。
 続きまして、歳出について御説明を申し上げます。
 予算概要の71ページをごらんください。
 一番上、政策推進部企画経営課の施政55周年記念事業は、平成23年度に施政施行55周年を迎えるに当たりまして、記念式典及び記念イベントを開催するものでございます。
 続きまして、危機管理課でございます。
 同ページ、真ん中やや下の避難勧告等の判断・伝達マニュアル作成事業は、土砂災害から市民の生命及び財産を守るため、適時適切に避難勧告等を発令、伝達できるよう対策をマニュアル化し、市民の的確かつ円滑な避難を実現させることを目的として作成をいたします。大阪府から同額の歳入があります。
 続きまして、その下の情報統計課所管の基幹系システム再構築事業は、開発管理の強化を目的といたしましたプロジェクト管理支援業務を委託するものでございます。なお、これらの事業につきましては、予算概要の18ページから19ページにかけて、事業の概要、スケジュール等の詳細について掲載をしております。
 以上が、当部所管の主な予算の概要でございます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げます。
○水落 委員長 
 次に、川端総務部長兼大東市土地開発公社派遣。
◎川端 総務部長兼大東市土地開発公社派遣 
 議案第7号、平成23年度大東市一般会計当初予算に係る総務部所管について御説明申し上げます。
 初めに総括的事業ですが、職員給与費を除く総務部所管の歳入は、167億8,183万4,000円で、昨年度に比べて3,707万3,000円、率にして0.2%の減少となっており、市税の減少が主な原因となっております。
 歳出は5億3,064万4,000円で、昨年度に比べて8,249万6,000円、率にして13.5%の減少となっております。
 それでは、主なものを説明させていただきます。
 平成23年度予算概要の64ページをお願いいたします。
 まず、歳入から御説明させていただきます。
 歳入科目欄の一番上段の使用料及び手数料の行政財産目的外使用料、135万4,000円は、りそな銀行ATMや互助会食堂などに係る使用料です。
 財産収入の土地貸付料、1,782万3,000円は、旧消防跡地や住道駅南駐車場などの普通財産に係る貸付料です。
 同じく財産収入の土地売払収入、497万4,000円は、用途廃止法定外公共物の売払収入です。
 諸収入の職員駐車場使用料の688万8,000円は、市民会館北側の駐車場の使用料でございます。
 次に、65ページにわたって記載しております市民課の使用料及び手数料でございます。戸籍、住民票、印鑑証明など、いずれも市民課で所管をしております諸証明に対する手数料で、合計で3,612万1,000円でございます。
 その次の国庫支出金、525万5,000円は、外国人登録事務に係る委託金であり、その下の府支出金は、人口動態事務、電子証明書発行手数料徴収事務に係るそれぞれの委託金でございます。
 次の課税課所管の市税につきましては、後ほど説明させていただきますので飛ばさせていただきます。
 次に、1枚めくっていただきまして、66ページの中段にあります納税課所管の歳入について御説明いたします。
 使用料及び手数料の証明手数料、826万9,000円は、住民税決定証明書や納税証明書など、各種税務証明に係る手数料でございます。
 次の督促手数料、256万2,000円は、市税督促手数料です。
 次に、府支出金の府税徴収事務として、1億6,360万1,000円を計上しておりますが、22年度でヘルタックス普及等事務費分の上乗せ特例が終了するため、事務費単価が1件3,300円から、23年度は本来の単価である3,000円に減少しております。
 次の諸収入は、市税延滞金の1,821万7,000円及び原付自転車標識亡失弁償金の3万2,000円を計上しております。
 次に、市税につきましては、同じ予算概要の市税状況により説明させていただきます。申しわけありませんが、3ページをお願いいたします。
 平成23年度の市税の歳入予算総額は、164億8,414万2,000円で、前年度当初と比べ、5,042万1,000円の減、率にして0.3%の減少となっております。
 では、主な税目を御説明申し上げます。
 個人市民税は、51億1,726万円で、前年比6.1%の減、金額にして3億3,511万5,000円の減少となっております。個人市民税は、翌年度課税であることから、平成22年中の個人所得の伸びが反映されるものでございますが、昨年は世界的な景気後退局面からやや脱した感はあるものの、円高等により景気の持ち直しは足踏み状態となっており、厳しい環境下で推移したことから歳入見込み減となったものでございます。
 次に、法人市民税につきまして、リーマンショック後の状態に比べ、若干の景気回復の兆候が見られるところですが、毎月の調停額は対前年同月と比べ、下げどまり感はあるものの、いまだ減少傾向が続いていることから、前年度とほぼ同額の9億8,506万円で、175万5,000円の減、率にして0.2%の微減としております。
 次に、固定資産税(土地家屋分)は、66億7,011万3,000円で、2億5,414万7,000円の増、率にして4%の増加を見込んでおります。これは、大規模施設がふえたことや、前年度に比べ滅失した家屋などが少なく、新増築した家屋が多くなったことが要因でございます。
 固定資産税(償却資産分)は、8億6,581万円で、景気に先行きに不透明感があるために、前年度に引き続き設備投資が低調であることから、3,958万7,000円の減、率にして4%の減となっております。
 次に、軽自動車税につきましては、平成22年は、普通車においてエコカー減税などが実施されたため、軽自動車から普通車に乗りかえる人が増加したものと見込まれるため、268万8,000円減の1億245万6,000円を見込んでおります。
 次に、市たばこ税は、昨年の10月から税率が引き上げられ、税収は増加するものと予測されますが、その増加率につきましては、近年の健康志向や税率の上昇に伴い、禁煙者や節煙者の増加に拍車がかかると予測され、たばこの消費本数は約3割程度減るものと見込んでおります。税収は税率の引き上げにより、7億4,692万円で、前年度と比べ1,692万円の増、率にして2.3%の増加を見込んでおります。
 都市計画税は、15億9,496万6,000円で、5,070万7,000円の増、率にして3.3%の増で、要因としましては、固定資産税(土地家屋分)と同じでございます。
 入湯税につきましては、前年と同じ120万円を見込んでおります。
 以上が、平成23年度の市税の当初予算の概要でございます。
 次に、歳出です。
 総務部所管で説明をさせていただく歳出は人件費のみでございますが、その前に債務負担行為の説明をさせていただきます。恐れ入ります、飛びまして申しわけございませんが、118ページをお願いいたします。
 下の表の地方税電子申告支援サービス業務は、平成20年に公的年金データの授受が開始されたときから委託を行っているもので、今回、3年を経過することから、再度競争入札に付すために、債務負担予算として計上するものでございます。
 最後に、平成23年度当初予算における一般会計人件費のうち、特別職及び一般職給与費の状況について御説明いたします。こちらは予算概要の一般会計人件費の状況にて御説明申し上げます。これも申しわけございませんが、また前に戻っていただきまして、12ページをお願いいたします。
 一般会計人件費の状況でございます。一般会計における平成23年度職員数でございますが、市長、副市長の特別職が2名、教育長を含む一般職の正規職員が670名、再任用職員が98名でございます。前年度の当初予算編成時との比較では、一般職の正規職員が29名の減、再任用職員が18名の増となっております。一般会計人件費の総額は、市長等特別職給料、職員給、地方公務員共済組合、退職手当、災害補償費、これらに議員報酬手当、委員等報酬を加えた合計としまして、68億6,938万3,000円でございまして、前年度との比較では、10億8,568万6,000円の減、率にしまして13.6%の減となっております。
 各詳細につきまして、まず、給料は、特別職は2,124万円、一般職は28億5,823万8,000円でございます。前年度との比較では、一般職は1億4,146万5,000円の減となっております。一般職につきましては、行政職給料表の改定及び職員数の減少が主な理由でございます。
 次に、手当につきましては、扶養手当が8,081万6,000円、地域手当が3億1,056万5,000円、その他の手当が16億2,931万7,000円、退職手当が5億2,396万7,000円でございます。前年度の比較では、扶養手当が146万6,000円の減、地域手当が1,535万2,000円の減、その他の手当が9,947万1,000円の減、退職手当が8億5,041万2,000円の減となっております。退職手当を除く各手当の減額につきましては、職員数の減少が主な理由でございます。また、期末勤勉手当につきましては、年間4.15月分の支給から3.95月分の支給に減額されましたことが大きく影響を受けております。
 一方、平成23年度から児童手当につきましては、すべて子ども手当として支給されることから、支給額及び対象範囲について拡大することにより、この手当分は増加しております。退職手当につきましては、前年度53名から平成24年3月には21名と大幅に減少しているところでございます。
 次に、共済費についてでございますが、地方公務員共済組合費が9億7,675万7,000円で、前年度との比較では、6,463万2,000円の増となっております。これは、共済組合に支払う、いわゆる事業主負担分の増加が主な原因でございます。
 災害補償費につきましては、1,013万6,000円、前年度との比較では50万円の減となっております。
 その他の欄につきましては、再任用職員や非常勤職員の社会保険料などが含まれており、合計で7,325万4,000円、対前年度比で1,889万5,000円の増となっております。これは、再任用職員などが大幅に増加していることに加え、健康保険料も増加しておりますので、全般的にふえているものでございます。
 以上、平成23年度当初予算のうち、当部所管につきまして御説明申し上げました。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 次に、奥山消防長。
◎奥山 消防長 
 議案第7号、平成23年度大東市一般会計予算のうち当部所管事項について、平成23年度予算概要により御説明申し上げます。
 まず、歳入から説明させていただきます。69ページをお開き願います。
 69ページの下段でございます。使用料及び手数料のうち主なものは、危険物関係の許認可に係る申請手数料の120万円でございます。
 次に、70ページをお開き願います。
 府支出金、116万8,000円は、消防用ヘリコプター運営に係る大阪府からの補助金でございます。
 次に、諸収入でございます。
 諸収入のうち主なものは、退職消防団員に係る退職報償金、820万3,000円及び殉職消防団員に係る遺族補償年金163万5,000円でございます。
 次に、歳出でございます。71ページをごらんください。最下段でございます。
 消防庁舎維持管理費の3,343万円の主なものは、光熱水費及び消防本部庁舎等の改修工事に係る経費等でございます。
 火災予防強化対策事業の49万6,000円は、一般火災予防を初め住宅用火災警報機の普及啓発に係る経費でございます。
 次に、72ページをお開き願います。
 救急救命士導入推進事業の327万2,000円は、救急活動用及び応急手当普及啓発用消耗品及び救急救命士に対する気管送管・薬剤投与研修等の負担金でございます。
 消防力等整備事業の1億2,765万2,000円は、消防ポンプ自動車及び救助工作車の更新整備費でございます。
 消防音楽隊活動経費の150万円は、消防市民音楽隊ウィングスに係る活動報償費でございます。
 消防救急無線デジタル化事業の146万1,000円は、電波法関係審査基準改正による消防救急無線デジタル化方式移行に伴う基本設計作成に係る負担金でございます。
 各種負担金、524万3,000円は、消防用ヘリコプター運営に係る負担金及び救急ICセンター運営に係る負担金等でございます。
 次に、非常備消防費でございます。
 消防車両整備事業の4,294万6,000円は、消防団消防ポンプ自動車4台の更新整備費でございます。
 消防団活動推進事業の200万円は、消防分団車庫建設に係る補助金でございます。
 初期消火対策事業の73万9,000円は、自治区に設置いたします初期消火器具格納箱8基分の経費でございます。
 以上が、平成23年度大東市一般会計予算のうち、消防本部所管の主な概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 次に、三原会計管理者。
◎三原 会計管理者 
 それでは、議案第7号、平成23年度大東市一般会計予算のうち、会計室所管分の主な予算につきまして御説明させていただきます。
 当室所管分は一般事務経費でありますため、予算書により御説明申し上げます。
 まず、歳入でございます。
 予算書の70ページをお願いいたします。
 款14、諸収入、項2、目1、市預金利子、295万円で、これは歳計現金の普通預金、定期預金等の預金利子でございます。
 続きまして、歳出でございます。
 114ページ、115ページをお願いいたします。
 款2、総務費、項1、総務管理費、目4、会計管理費、総額681万8,000円で、前年より金額で236万5,000円、率にして25.8%の減額となっております。
 主なものは、115ページ、概要説明欄の012、口座振替等収納経費、517万6,000円で、これは、口座振替収納事務におけるデータ伝送委託料、振りかえ事務手数料等の経費でございます。
 そのほかは、決算書作成や会計事務執行のための経費で、詳細につきましては、概要説明欄記載のとおりでございます。
 総額の減額の主な要因は、前年度に実施いたしました財務会計システムの改良に係る委託料の減でございます。
 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 最後に、中村選管・公平・監査事務局長兼総括次長兼総括参事。
◎中村 選管・公平・監査事務局長兼総括次長兼総括参事 
 議案第7号、平成23年度大東市一般会計当初予算の選挙管理委員会事務局、公平委員会事務局並びに監査委員事務局の所管事項のうち、主要なものについて御説明申し上げます。
 まず、歳入でございます。
 予算書の48ページ、49ページをお開きいただきたいと思います。
 国庫支出金のうち、49ページ下段の在外選挙特別経費、1万8,000円は、国政選挙に備えて在外選挙人名簿を日常的に整備するための国からの委託金でございます。
 次に、62ページ、63ページをお開きください。
 府支出金のうち、63ページの説明欄の中段より少し下、大阪府議会議員選挙、2,738万8,000円は、本年4月10日に予定されます大阪府議会議員選挙に係る大阪府からの委託金でございます。
 また、大阪府知事選挙、3,318万5,000円は、平成24年2月5日に任期満了を迎えます大阪府知事の選挙に係る大阪府からの委託金でございます。
 次に飛びまして、78ページ、79ページをお願いいたします。
 雑入(公平)の3万1,000円は、本市の公平委員会の委員長が飯盛霊園組合の公平委員会の委員長を兼務しておりますことから、共通する出張や研修等の経費につきまして、飯盛霊園組合がその一部を負担し、本市に支払うものでございます。
 次に、歳出でございます。
 同じく予算書の118ページから121ページ中段にかけてでございます。
 公平委員会費、90万6,000円は、公平委員会の運営経費でございます。
 飛びまして、134ページ、135ページをお願いします。
 一番上の選挙管理委員会費、3,790万6,000円のうち、給料、職員手当、共済費の人件費を除いた175万6,000円が選挙管理委員会の運営経費でございます。
 次の選挙啓発費ともども当事務局の所管でございます。
 次のページ、136ページ、137ページをお願いします。
 大阪府議会議員選挙費は、歳入で申し上げましたとおり、平成23年4月10日に執行が予定されております大阪府議会議員選挙に係る経費でございます。
 次のページ、138ページ、139ページでございます。
 大東市農業委員選挙費は、平成23年7月19日に任期満了を迎えます大東市農業委員の選挙に係る経費でございます。
 その下、138ページから次の141ページまでの大東市議会議員及び市長選挙費は、平成24年5月4日に任期満了を迎えます大東市議会議員及び大東市長の選挙に係る経費のうち、平成23年度の経費を計上しているものでございます。
 140ページから次の143ページまでございます。
 大阪府知事選挙費は、歳入で御説明いたしましたとおり、平成24年2月5日に任期満了を迎えます大阪府知事の選挙に係る経費でございます。
 最後に、144ページから147ページにかけてでございます。
 監査委員費、2,399万6,000円については、給与、職員手当、共済費の人件費を除く224万9,000円が監査委員の運営経費でございます。
 以上でございます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第7号に対する質疑を行います。
 発言はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ質疑はこれにて終了いたします。
 討論・採決については後ほど行います。
 次に、本委員会に付託されました議案第11号、平成23年度大東市火災共済事業特別会計予算についての件を議題といたします。
 議案第11号について提案者の説明を求めます。
 奥山消防長。
◎奥山 消防長 
 議案第11号、平成23年度大東市火災共済事業特別会計予算につきまして、平成23年度予算概要により御説明申し上げます。
 火災共済事業特別会計の予算総額は、歳入歳出それぞれ3,311万6,000円で、前年度当初予算と比較いたしますと81万2,000円の減額で、率にいたしまして約2.4%の減少となっております。
 それでは、歳入から御説明申し上げます。
 73ページをお開き願います。
 共済会費、共済会費収入は、現年度分28万1,000円及び翌年度分1,570万円と見積もっており、合計いたしまして、1,598万1,000円でございます。
 財産収入の81万7,000円は、火災共済基金利子でございます。
 繰入金の1,631万6,000円は、見舞金の不足を想定し、火災共済基金から繰り入れ運用するものでございます。
 続きまして、歳出について御説明申し上げます。
 74ページをお開き願います。
 火災共済事務諸経費の559万3,000円は、火災共済事務運営に係る臨時職員給与等の諸経費でございます。
 火災共済見舞金の1,656万円は、罹災世帯への見舞金でございます。
 以上が、平成23年度大東市火災共済事業特別会計予算の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第11号に対する質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第11号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○水落 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第11号は原案のとおり可決されました。
 理事者交代のため、暫時休憩いたします。
             ( 午後 1時58分 休憩 )
             ( 午後 2時10分 再開 )
○水落 委員長 
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議事に先立ちましてお願いしておきます。議会運営委員会の申し合わせにより、委員会における各委員の質疑時間は、答弁時間を含めず10分以内、2回目以降については5分以内となっておりますので、よろしくお願いいたします。
 次に、本委員会に付託されました議案第20号、大東市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例についての件を議題といたします。
 議案第20号について提案者の説明を求めます。
 澤田街づくり部長。
◎澤田 街づくり部長 
 議案第20号、大東市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 議案書の9ページをお開きください。
 本案は、放置自転車が都市部の駅周辺など、歩行者等の安全で円滑な通行の妨げになっている地域におきまして、平成18年の道路法施行例の改正によりまして、道路上に自転車を駐車されるための車輪どめ装置などの器具の占用が可能となったことから所要の改正を行うものでございます。
 よろしく御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第20号に対する質疑を行います。
 光城委員。
◆光城 委員 
 ちょっとよくわからないんですけど、その放置自転車との兼ね合いで設置をするというのは、何か絵でもあればわかりやすいんですけども、どういうことなんでしょうか。
○水落 委員長 
 今出土木管理課長代理。
◎今出 土木管理課長代理 
 駅周辺の駐輪対策といたしまして、当然、その駐輪場は整備されております。それ以外に、法改正によりまして、駐輪対策ということで、民間の方の力もかりて駐輪対策をしていこうということで、道路区域内に占用していただいて、占用料を徴収して、駐輪対策をしていくという事です。
○水落 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 今の光城委員の整理をしますけども、これは、今回道路法改正によって、私の認識してますのは、ある程度の、済みません、数字が出てきませんけれども、幅員を持った歩道上において、そこにこういう占有の駐輪スペースを設けてもいいというふうに私は認識してるんですが、その改正点を含めて、今、道路上に駐輪スペースを置かれるという言い方をされましたけど、ちょっと私もよく理解できない部分が、その改正点で今回どういうふうなことが可能になるのか、その辺をもう一度整理して答弁をお願いします。
○水落 委員長 
 今出土木管理課長代理。
◎今出 土木管理課長代理 
 当然、幅員、それから往幅員の場所がないと駐輪できません。自転車の専有面積といいますのが、60センチの1メーター90になっております。ですから、横断的におきますと、当然1メーター90の占用が発生します。道路構造令でございまして、道路構造令上は歩道の有効幅員は2メーター確保しないといけない。なおかつ、交差点付近、横断歩道付近というものにつきましては占用できないことになっております。ですから、都市周辺も、駅周辺も特に利用の多いところにつきまして、道路通行者に支障のならない区域において占用許可が出せるということで法改正がされました。
 以上です。
○水落 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 今、具体的な名前を出せるかどうかは、ちょっと、また。私のほうでは聞き及んでいるという、もしくは、今、非常に弊害が出てるということで、例えば、サンメイツ1番館の北側、今、堤防沿いの道に沿った一段上がった歩道上ということで、非常にあそこが狭くて、サンメイツの自転車があるということで、これをまた拡張を含めて、こういった占有の、民間が市から歩道部を一部この条例によって借りて駐輪を設置するというようなことも聞いてるんですが、その他何か、この条例改正によって具体的なこういう話が出ている、そういうのがあればちょっとお話しいただければなと思います。
○水落 委員長 
 今出土木管理課長代理。
◎今出 土木管理課長代理 
 特に話が出てるということはございません。住道駅の1階部分、今、工事しております。バリアフリーの対策工事でございますけれども、駅の2階デッキ部分、1階部分につきましては、一定これで割り振り体制終わりました。広幅員のある歩道につきましては、当然、駐輪施設、メーカーさんとか法改正後いろいろ問い合わせがございます。ですから、特にどこという特定はございません。ただ、申請が出てきた場合には、当然警察含めまして協議した上で、可能なところは許可していきたいというふうに考えております。
○水落 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 そしたら、今現在、拡張を予定されておられる歩道幅員で今回完成した場合に、今回条例改正される適用をしっかりと受けて、そこを民間に対して占有スペースとして貸し出せる条件は整うと見ればいいんですか。その辺の。
○水落 委員長 
 今出土木管理課長代理。
◎今出 土木管理課長代理 
 御指摘のとおりで、バリアフリー対策が完了しますと、一定の幅員を取った上で、なおかつ占有できるということでありましたら、許可はしていきたいというふうに考えております。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ、これにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第20号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○水落 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第20号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第21号、大東市排水設備工事に係る責任技術者および指定工事店に関する条例の一部を改正する条例についての件を議題といたします。
 議案第21号について提案者の説明を求めます。
 澤田街づくり部長。
◎澤田 街づくり部長 
 議案第21号、大東市排水設備工事に係る責任技術者および指定工事店に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 議案書の11ページをお開きください。
 本案は、平成22年5月14日に開催されました社団法人日本下水道協会大阪府支部総会におきまして、議決されました支部規則の改正により、平成23年7月1日より組織名称が変更されることに伴いまして、所要の改正を行うものでございます。
 主な改正内容は、社団法人日本下水道協会大阪府支部を大阪府下水道協会に変更するものでございます。
 よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第21号に対する質疑を行います。
 光城委員。
◆光城 委員 
 名称を変更するメリットは何ですか。
○水落 委員長 
 大嶋下水道管理課長。
◎大嶋 下水道管理課長 
 日本下水道協会大阪府支部という支部団体で運営しておりましたのを、名称の変更に伴いまして、一関連団体という形で大阪府下水道協会に名前を変更するという議決をされて、これといってメリットはございません。名前の変更ということでございます。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 これまで、今年度の予算でも結構なんですけども、ここの協会に負担している大東市からの金額は幾らですか。
○水落 委員長 
 大嶋下水道管理課長。
◎大嶋 下水道管理課長 
 日本下水道協会のほうに出させていただいてました負担金としましては、44万9,360円、22年度会費として支払っております。
 21年度としましては、50万160円、つまり減額の方向には進んでいるということです。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 40万円とか50万円とかですけども、それは大東市の規模でそうであって、これが大阪府下、また、これまでも日本下水道協会とすると、その金額が全国的に集まってきたわけですよね。ですから、そういった意味では、全国的には大きな金額になっていて、これがどれぐらい使われたかというのはなかなかわからない問題もあるかと思いますけども、今後、しっかりと見ていただいて、透明性の高い使われ方というのは協会側にもぜひとも進んで言っていただけますよう要望して終わります。
○水落 委員長 
 他に質疑はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第21号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○水落 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第21号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の質疑についての件を議題といたします。
 議案第1号について提案者の説明を求めます。
 澤田街づくり部長。
◎澤田 街づくり部長 
 議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)のうち、街づくり部所管事項につきまして、22年度3月補正予算の概要により御説明申し上げます。
 それでは、歳出から御説明申し上げます。
 補正予算の概要、17ページをお開きください。
 まず、都市政策課所管の一般事務費、2,000万円の減額は、開発工事の変更に伴う開発者負担金の還付請求に係る精算還付金で、本年度は該当がないため減額するものでございます。
 既存民間建築物耐震診断補助事業、568万6,000円の減額は、決算見込みによるものでございます。
 次に、土地整備課所管の主なもののうち、地域ぐるみため池再編総合整備事業、1,475万9,000円の増額は、平成22年度、国の補正予算を活用し、工事負担金の一部を、平成23年度当初予算要求分から前倒しするものでございます。
 道路新設改良事業、1,306万2,000円の減額は、事務業務委託料等並びに工事請負金額の確定による減額でございます。
 南の子線改良事業、942万9,000円の減額は、用地交渉が難航いたしました結果、年度内竣工が困難となったため、土地購入費並びに補償費を減額するものでございます。また、測量ボーリング委託費等並びに工事請負金額が確定したため、あわせて減額するものでございます。
 野崎駅・四条畷駅周辺基本計画策定事業、937万9,000円の減額は、事務事業委託料の確定によるものでございます。
 都市公園再整備事業、きめ細かな交付金、1億7,578万3,000円の増額は、国の緊急経済対策のもと創設されました地域活性化きめ細かな活用金を活用し、公社健全化、また公園の拡充を図るため、飯盛公園の用地260平米を買い戻すものでございます。
 大東中央公園新設事業、9,611万1,000円の減額は、設計委託料等並びに工事請負金額の確定によるものでございます。
 各種負担金、55万4,000円の減額は、各種協議会の負担金額の確定によるものでございます。
 次に、建築営繕課所管の住宅管理費諸経費、552万4,000円の減額は、建物明渡し等強制執行補助業務委託料と、給水施設等管理業務委託料等の決算見込みによる減額によるものでございます。
 空き家整備費、1,000万円の減額は、維持補修工事請負費の決算見込みによる減額でございます。
 市営住宅改修経費、1,800万円の減額は、維持補修工事請負費の決算見込みによる減額でございます。
 次に、交通対策課所管の主なもののうち、市内循環バス事業、78万4,000円の増額は、停留所等設置費用の不執行に伴う減額と、コミュニティバス運行負担金の決算見込みによる増額でございます。
 放置自転車対策事業、208万円の減額は、放置自転車等関連委託料の確定による減額でございます。
 土木課所管の主なもののうち、住道新橋維持管理費、574万9,000円の減額は、維持補修工事請負費の決算見込みによる減額でございます。
 道路維持補修経費、1,103万1,000円の増額は、公社健全化のための用地買い戻し費用でございます。
 道路管理諸経費、550万円の減額は、決算見込みによる減額でございます。
 法定外公共物等測量台帳整備事業、ふるさと雇用、100万1,000円の減額は、事務業務委託料の決算見込みによる減額でございます。
 道路維持補修経費、きめ細かな交付金、1,100万円の増額は、国の緊急経済対策として地域活性化きめ細かな交付金事業に係る工事費でございます。
 公園管理諸経費、100万円の減額及び大東市緑化基金運用事業、98万9,000円の減額は、委託料の確定による減額でございます。
 大東市緑化基金積立金、27万6,000円の減額は、振りかえ運用利子等の決算見込みによる減額でございます。
 南郷調整池管理諸経費、100万6,000円の減額は、事務業務委託料及び維持補修工事請負費の決算見込みによる減額でございます。
 朋来調整池管理諸経費、66万9,000円の減額は、施設管理費委託料の決算見込みによる減額でございます。
 水防活動費、72万円の減額は、使用料及び賃借料の決算見込みによる減額でございます。
 次に、歳入でございます。
 15ページをお開きください。
 都市政策課所管の国庫支出金、108万円の減額は、住宅建築物耐震診断補助事業の確定に伴う減額でございます。
 国庫支出金、490万3,000円と府支出金、75万円の減額は、住宅建築物耐震改修補助事業の確定によるものでございます。
 繰入金、2,000万円の減額は、歳出の開発工事の変更による開発者負担金の精算還付に係る繰入金で、該当がないため減額するものでございます。
 都市整備課所管の国庫支出金、大東中央公園整備の4,500万円の減額は、事業費の確定による減額でございます。
 建築営繕課所管の主なうち、使用料及び手数料の現年度分、1,502万1,000円の減額は、公営住宅等使用料の決算見込みによる減額でございます。
 同じく現年度分、公営住宅、591万6,000円の減額は、駐車場施設使用料の決算見込みによるものでございます。
 行政財産目的外使用料、建築営繕分建築営繕課駐車場、147万8,000円の減額は、決算見込みによる減額でございます。
 住宅使用料相当分、繰り越し滞納金、滞納繰り越しでございますが、95万円の増額は、野崎松野園住宅建てかえ時の仮住居分に係る市営住宅使用料の滞納分の決算見込みによるものでございます。
 住宅使用料相当損害額、滞納繰越、20万9,000円の増額は、訴訟において和解が成立した分の和解成立費までの違約金の決算見込みでございます。
 土木課所管の主なものは、府支出金の住道新橋管理委託金、479万4,000円の減額は、決算見込みによるものでございます。
 府委託金、流域調整池操作委託金の南郷調整池、86万円の減額、大東中央公園調整池、140万7,000円の増額、朋来調整池、465万1,000円の減額は、決算見込みによるものでございます。
 財産収入、27万6,000円の減額は、緑化基金利子の繰替運用利子等の決算見込みによるものでございます。
 繰入金、98万9,000円の減額は、決算見込みによる減額でございます。
 次に、繰越明許費でございます。
 44ページをお開きください。
 表3段目から街づくり部の所管でございます。
 初めに、都市計画に関する基本的な更新改定事業、400万円は、平成22年度に改定される上位計画と整合させる必要があるため、繰り越しするものでございます。
 地域ぐるみため池再編総合整備事業、1,500万円は、国の補正予算を活用することから、3月補正が成立した後、今年度に事業勘定することが困難なため繰り越しするものでございます。
 大東中央公園新設事業、349万5,000円は、災害応急対策施設の設計に係る大阪府等関係機関との協議に時間を要することにより、繰り越しするものでございます。
 野崎駅・四条畷駅周辺基本計画策定事業、1,307万1,000円は、JR西日本等関係機関との協議に時間を要することにより、繰り越しするものでございます。
 道路維持補修経費、きめ細かな交付金、1,100万円は、3月補正の予算が成立した後、今年度内に事業が完了することが困難なため、繰り越しするものでございます。
 以上が、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)、街づくり部所管の事項の概要でございます。よろしく御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第1号に対する質疑を行います。
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 17ページの地域ぐるみため池再編総合整備事業、これは22年度国の補正予算を活用し、ということですけれど、これはどんな事業だったのか、そういうことが活用できるのか。
○水落 委員長 
 岩谷都市整備課参事。
◎岩谷 都市整備課参事 
 この事業は、今回、平成23年度から中の池のため池を改良していこうと、そういう事業でございます。事業自身は、大阪府が主体となってする分で、総事業費の半分が国の補助を受けまして、大阪府がその4分の1、大東市が4分の1を負担すると、そういう形になっております。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 ちょっと理解できてないと思うんですけれど、やろうとする事業はわかるんですけれど、22年度国の補正予算を活用し、その補正予算ってどういう予算、事業に充てられるというか、その補正予算。ほかにも、きめ細かな交付金とか、いろいろ国の予算という名目があってつくでしょう、だから、その名目は何なのかなというのがちょっと。
○水落 委員長 
 澤田街づくり部長。
◎澤田 街づくり部長 
 この地域ぐるみため池再編総合整備事業、御指摘の内容につきましては、中の池が対象になっておりまして、一応24年度で中の池の改修が完了するということでございます。
 内容につきましては、中の池の実施設計をするという分の負担金ということになっております。これを23年度分に前倒しして、今回のこの補正予算に上げさせていただいたということでございます。先ほど申しました内容につきましては、中の池の実施設計負担金ということでございます。
○水落 委員長 
 岩谷都市整備課参事。
◎岩谷 都市整備課参事 
 この補正予算は、一般的に景気対策という部分と大阪府から聞いております。もともと話は大阪府のほうから打診がありまして、大阪府自身が、これ総事業費が今予定で7,500万なんですけど、そのうちの6,000万を22年度補正予算でいきたいということで大阪府から打診がありましたので、市もそれに乗っかっていこうということで、本来は23年度なんですけど、この6,000万円分を22年度補正予算でやっていこうと、そういうことです。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 府やら国やら、いろんなこの事業というか、枠組みがあるわけなんですけれど、今回、これは府のほうからもそういう打診があったと、景気対策の一つなんだということなんですけれど、もう一つ質問ですが、きめ細かな交付金を活用して、今回、飯盛公園の用地買い戻しをされますよね。このきめ細かな交付金というその目的というか、そもそも。先ほど、確か雇用対策みたいな説明があったような気がするので、ちょっと念のため、それをまずお聞きしたいです。
○水落 委員長 
 岩谷都市整備課参事。
◎岩谷 都市整備課参事 
 昨年度も同じ名目の交付金がございまして、基本的な趣旨は一緒でございます。景気対策という部分が根本にあるんですが、今回は買い戻しに充てますが、例えば、工事であれば、できるだけ中小企業にお金が回るようなという趣旨で聞いております。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 景気対策で緊急雇用対策というような、そういう交付金だということで理解していいですか。
○水落 委員長 
 岩谷都市整備課参事。
◎岩谷 都市整備課参事 
 そういう形で結構だと思います。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 そしたら、今回、飯盛公園がそれこそ54年に取得した5,629万1,782円、これが相当な金額に膨れ上がっておりますけれども、ずっとそれを公社で持ったままではさらに利息がかかるという、そういう中では、これを購入して、飯盛公園が既に細長いのがありますけれども、それと一緒に、この活用するに当たって、それこそ本当に市内の中小企業対策にも一つはなる。それと、今まで一定の地域のところで次々と事業計画がないまま購入してきたというような、そういうことから、さらに大東市民的にこれを転換して活用するんだと、地元の人にとっても、大東市民にとっても、本当に大いに活用していける、そういう公園にしていくために、また、今、私は求められているのは、子供の環境というところでは、非常に遊ぶ場所が限られてしまってるという、そういうことがあると思いますので、代表質問のいろんなやりとりの中でも教育環境は整備がかなり進んでるとかいうような、一定の空調機の設置とか耐震をするとか、そういうことはあるとは思うんですけれども、実際、子供にとって必要な学校の一定の教育の範囲だけにとどまらず、子供たちが自由に伸び伸びと遊べるという空間というか、そういうのは非常に大事だと思うので、こういう相当な金額を使って、買い戻しもして、今後整備をしていくと、国のそういう景気対策の費用を、雇用対策の費用を使っていくというところでは、一つは市内業者が活用できるように、もう一つは、子供たちが遊べるという、のびのびと子供たちが、それこそ遊べるというのは、市長もおっしゃってる夢や希望やというような、そういうところを実際つくっていくというところで具体的に、すぐ近くには北条の保育所があります、大東には青少年協会とか非常にいろんな独創的にもやっていただいてる、そういうところもありますので、実際子供にかかわってる人たちの声をしっかりと聞いて、どんな整備をしていくのかというような、そんなふうに、この機会に取り上げていただきたいんですが、どうでしょうか。
○水落 委員長 
 石川街づくり部次長兼都市整備課長。
◎石川 街づくり部次長兼都市整備課長 
 委員おっしゃるように、十分考えていきたいと思います。そして、23年度の当初予算に、この飯盛公園に関しまして予備設計を計上しております。その中で、地域の方々の意見を十分吸い上げて、より広場に、公園として利用できるような部分を23年度の予算で考えていきたいと。その後整備に入っていきたいというふうに考えております。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 今、地域の方々の声を聞いてと。私は、今回は、プラス言ってるんです。今まで地域の方の声を聞いて、事業計画がないのに購入してきたというような、そういう経過が長年続いてきた。これを買い戻す、売却するというようなときには、それこそ全市的にも、外からも、大東市、本当にきちっと公平・公正にやってるんやなということが目に映るような、その一つの事業として取り組んでいただきたいなと。そのために提案を二つしました。市内業者を活用するということと、すぐ近くには保育所があります、青少年協会というところでは、山手で、子供だけにとどまらず、幅広くいろんな方々が活動できるような、そういう取り組みをしていただいている人たちの、いったら専門的な実践をしてこられてる人たちの専門性も生かしていただきたいという、とにかく地元の要求を聞いておきましょうとかいうんではなくて、それだけじゃなくて、それももちろんあっていんですよ、それプラスということを今回お願いしたいと。今、やりますとおっしゃったけど、それを盛り込んで考えていただきたいんですが、再度の答弁、その担当だけにあれでしたら、副市長なり、市長もそのあたりでは再度答弁をいただいておきたいなと思うんですが、副市長、答弁していただけますか。
○水落 委員長 
 今井副市長。
◎今井 副市長 
 今回、きめ細かな交付金を使いながら、飯盛公園の整備と、それから買い戻しをやるということを行いましたけれども、委員のおっしゃってる子供が夢と希望を持って伸び伸びと過ごせる、そういう施設の整備にもこれから力を入れていきたいというふうに思っております。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 私、北条保育所に、まだ自分が保母資格が取れてないときにアルバイトをしたことがあるんです。相当な、40年近く前ですが。そのときに、ここに何回か遊びに、子供たちを連れて行ったことがあるんですけれど、本当に味気ない場所でした。それなりに空間あるのに、これでは遊べないなと。今でも、ほとんどの子が遊んでいないというような。ただ、細長い階段がある、でも、これは活用の仕方によったら、子供たちの発達段階に必要な、以前からちょこちょこ言ってます、斜面を利用してとか階段を利用してとか、そういうことも取り入れていけるんじゃないかなと、そういうところが、そういう現場の声というか、実際子供を預かってるというか、一緒にしてる保育所、就学前であったり、青少年というような、そういう人たちの声を取り入れて、この公園は、いい公園できたなとなってほしいなと。これは要望でとどめておきますけど、お願いします。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
 光城委員。
◆光城 委員 
 内容とは関係ないんですけど、先ほど、きめ細やかなとおっしゃったんで、午前中の人々はきめ細かなと言ってるから、どっちが本当かなと思ってるんですけれど、いろいろ気になることはたくさんありまして、きょう、全体的には決算見込みによる減額という言葉が、Aグループの中にもたくさんありました。今回、この街づくり部の中にもいっぱいありまして、予算の概要の16ページ、17ページを中心に聞いていきたいと思うんですけども、多額なお金が見込みによる減額ということで今回計上されてるわけですけども、こんなもんなのかなというようなイメージを、イメージというか、いろんな疑問を持ってしまう中で、きょうの委員会の冒頭は校舎の改築、改修が計画性ないなという感じは持ってるんですけど、それは減額されることには別に不満も少ないような気がするんだけど、初めからの計画がちょっと無理があったんじゃないですかと思いながら聞いていきたいと思うんですけども、ページの初めからいきますと、16ページの朋来調整池操作委託金、これが、ざっくり言いますと、5減らして1残してると、1残してるというか、全体6だったものが1になってるというような金額に見えるんですけども、朋来の地下の池ですよね、でかい、違うとこに入ったことあるんですけど、何というか、中がビルみたいになってて、そこを洪水の予防のためにやってらっしゃると。ということは、プロの方が操作をする、委託を受けてらっしゃるわけで、ここまで減額できるというのは、最初の予算のつくり方の中でどうだったのか、なぜ、これほど減額することができたのかという説明できますか。
○水落 委員長 
 今出土木管理課長代理。
◎今出 土木管理課長代理 
 調整池のこの委託金の中には、管理するための業者へ委託する費用と、あと、大雨のときに流入する雨水の入った汚水の処理費用、両方含まれております。すべてにわたってそうなんですが、当初の予算の中で大阪府、当然、施設を持ってるのは大阪府ですので、大阪府と協議の上で施設管理委託の費用と、並びにその処分費を計上しております。施設管理委託につきましては、当然入札になりますので、その分減額が発生いたしました。
 あと、処分費につきましても、今回、朋来につきましては、一切水入っておりません。ですから、計上してるものがすべて不用になったということで、今から恐らく入らない、だろうというもので、5分の4当たりを減額したということでございます。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 ということは、当初というか、もしか万が一入った場合は、460万円は要ったかもしれないということですか。
○水落 委員長 
 今出土木管理課長代理。
◎今出 土木管理課長代理 
 あくまで予測でございます。朋来につきましては、今回、今年度から供用開始しておりますので、予測値で想定のもとに大阪府が算定した費用をほぼ同額大東市が計上してると。当然、負担金ございますけれども。ほかの調整池につきましても、過去の実績等を踏まえて、処分費用を計上してるということでございます。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 では、次のページの17ページの上のほうなんですけども、既存民間建築物耐震診断、それから改修補助事業、これにつきましても、当初のものから比べて、金額というよりは3減って2残ってるという、初め5やったものが2になってるんですけども、これにつきまして、さっきとは事情が違うと思うんですね。どういう事情かというと、これは多分民間、市民の方々の各お家お家の事情があって、それについてのニーズが少なかったからではないかというふうな気がするんですけども、これにつきましても、当初どうやって企画されて、それがここまで、これは実際上には使うことのほうが市民にとって、個々、個々の問題ではあるけども、この市の施策を使いながら民間の各お家を強くしていこうという事業ですので、これは減ったほうが、そちらのやりたかったのにできなかったという、ほんまはやりたかってんというような感じが見受けられるんですけど、これはいかがですか。
○水落 委員長 
 濱本街づくり部次長兼都市政策課長
◎濱本 街づくり部次長兼都市政策課長 
 この事業につきましては、当初予算で、いわゆる特定建築物2棟、共同住宅2棟、既存の木造住宅10戸を耐震診断の予定をしておりました。既存の木造住宅については、耐震改修という形で5戸の予算を組んで、22年度募集をさせていただきました。その結果、いわゆる特定建築物として、私立の保育園2棟、そして木造の耐震診断が8戸の申し込みがあったので、その分は予算を消化して、残りの分については残念ながら予算を落とさせていただいたということです。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 具体的には、あと1つだけちょっと聞いてみたいと思います。南の子線改良事業なんですけども、これも委託でありまして、工事請負金額の確定により減額ということで、金額の割合からすると、初め4だったものが3減って1で、これを事業されてるということなんですけども、これの減額の理由を簡単に述べてください。
○水落 委員長 
 岩谷都市整備課参事。
◎岩谷 都市整備課参事 
 ここの第4のところでは委託料並びに工事請負金額の確定と書いておりますが、細かく中身を言いますと、いわゆる用地買収、交渉もちょっと含まれております。実際、これ交渉が難航しまして、その分が執行できなかったので、この分も入っておりますので、金額はちょっと大きくはなっておりますが、その分で942万9,000円という金額になっております。
 あと、若干工事委託があったんですが、これは入札で金額が下がりましたので、この分を減額しております。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 まとめて言いますと、まず率直な気持ちとしては、減額というものがこんなものなのかということ、こんなものというのはこの程度でいいのかという感じがまずありまして、それにおきまして、まず一つ目は減額された総額はわかりますか。ここにはたくさんの減額、最初に申し上げました決算見込みによる減額というのがたくさん並んでるんです。今、三つだけ具体的に聞きましたけども、つまり、今回もしくは今年度におきまして、減額による総額というのは計算されてるんですか。
○水落 委員長 
 澤田街づくり部長。
◎澤田 街づくり部長 
 申しわけございませんが、個々のトータルを総合的に、額は幾らというのはちょっと今資料等ございませんが、お手元にもあろうかと思いますが、22年度の補正予算の予算額調書、この額の中に該当するということで御理解いただきますよう。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 年度によって、減額の金額や割合は違うと思うんですけども、いわゆる他市との比較といいますか、その必要性はないんでしょうか。何ていうのかな、初めからたくさん予算を組んでおいて、減額すれば文句言う人は少ないというか、そういうこともあったりしながら、最初の予算が多過ぎるというのが、ある意味悪いような目も持ちますし、そういうことにおいて、だから、何回も言うように、これぐらいは仕方ないんだというのであれば、そうでしょうし、他市もこれぐらいなんだとなれば、それはそれで、そういう目も持つでしょうけども、副市長としたら、どのようなお考えの中でこういう、減額をされる方はいいやという、何か一面的な、一元的な目だけじゃなくて、もうちょっと先を見た、減額しなくてもびしっとできるだけスマートな予算、決算をやったほうがいいんじゃないかというふうに思うんですけど。
○水落 委員長 
 今井副市長。
◎今井 副市長 
 おっしゃるとおり、最後の1円まできちっと使い切るような予算の組み立てをすべきというのは当然理想でありますけれども、従来は、年度末終わったときに、この金額を減額しないで不執行ということで、このままずっと最後までいって、決算のときに落としているという、そういうシステムをやってました。議会の皆さんから、それでは余りにも議会の審議をする機会を失ってるんじゃないかということで、できるだけ減額する場合については、この議会に上げなさいという御指摘をいただきました。そういうことで、この3月議会にできるだけ、最終専決で残す金額を少なくして、それ以外の部分については見通しのついた分については上げるというふうな、そういうシステムをやりましたので、今回のようにたくさんの不執行による減額が出てきたということでございます。
 ただ、おっしゃるとおり、予算を見積もるときには、そういうことも含めてできるだけ不執行なり減額が出ないような、そしてまた、予算を新たに補正しなくてはいけなくならないような、そういう組み立てをするべきというふうに思ってます。できるだけそういうことについて、引き続き努力していきたいというふうに思っております。
○水落 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 私ももし現場におれば、こういう減額ということでなってしまうかもしれませんけども、プロフェッショナルの域をどんどんと積み上げながら、根拠ある予算をつくって、そして市民の皆さんができるだけ納得できるようなお金の使い方というのは、これからも努力されていかれることを願っております。よろしくお願いします。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 討論・採決については後ほど行います。
 次に、本委員会に付託されました議案第3号、平成22年度大東市下水道事業特別会計補正予算(第3次)についての件を議題といたします。
 議案第3号について提案者の説明を求めます。
 澤田街づくり部長。
◎澤田 街づくり部長 
 議案第3号、平成22年度大東市下水道事業特別会計補正予算(第3次)につきまして、平成22年度3月補正予算の概要により御説明申し上げます。
 今回の予算の補正は、事業費の決算見込みによる減額等でございます。また、繰越明許費、地方債補正につきましてもあわせてお願いするものでございます。
 歳入歳出予算の総額からそれぞれ8,966万8,000円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ56億2,607万4,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げます。
 21ページをお開きください。
 大阪府流域下水道建設負担金経費の1,991万8,000円の減額は、負担金の決算見込みによるものでございます。
 菅渠築造新設事業、3,380万8,000円の減額は、事業費の決算見込みによるものでございます。
 浄化槽設置事業、131万6,000円の減額は、事業費の決算見込みによるものでございます。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 20ページをお開きください。
 国庫支出金、1億7,000万円の減額は、菅渠築造新設事業費の決算見込みによるものでございます。
 市債のうち、流域下水道建設事業債の1,980万円の減額は、大阪府流域下水道建設負担金経費の決算見込みによるものでございます。
 公共下水道建設事業債、2,570万円の減額は、菅渠築造新設事業の決算見込みによるものでございます。
 その下の特定地域生活排水処理施設事業債、150万円の減額は、浄化槽設置事業の決算見込みによるものでございます。
 次に、45ページをお開きください。
 繰越明許費でございます。
 表の3段目、菅渠築造新設事業、2億9,768万5,000円は、工事着手に際しまして、十分な工程管理の上、早期発注などを配慮し、年度内完成をめざしておりましたが、今年度発注物件につきましては東部区域、主に中垣内、寺川区域におきまして、想定外の土質状況で岩石等が存在し、日進量の低下を招いたため、翌年度に繰り越しするものでございます。
 恐れ入りますが、平成22年度大東市一般会計特別会計補正予算書の126ページをお開きください。
 第3表、地方債の補正でございます。
 菅渠築造新設事業費等の確定に伴い、下水道事業の地方債限度額を17億4,500万円に変更するものでございます。
 以上が、平成22年度大東市下水道事業特別会計補正予算(第3次)の概要でございます。よろしく御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第3号に対する質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第3号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○水落 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第3号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第4号、平成22年度大東市都市開発資金特別会計補正予算(第1次)についての件を議題といたします。
 議案第4号について提案者の説明を求めます。
 澤田街づくり部長。
◎澤田 街づくり部長 
 議案第4号、平成22年度大東市都市開発資金特別会計補正予算(第1次)につきまして、平成22年度3月補正予算の概要により御説明申し上げます。
 今回の予算の補正は、事業費の決算見込みによる減額でございます。
 歳入歳出予算の総額からそれぞれ213万3,000円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ3億1,346万2,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げます。
 23ページをお開きください。
 土地開発基金繰出金、213万3,000円の減額は、一般会計大東中央公園新設事業における用地買い戻しの金額が確定したことにより、土地売払収入の減額に伴い減額するものでございます。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 22ページをお開きください。
 土地売払収入、213万3,000円の減額は、同じく買い戻し金額の確定によるものでございます。
 以上が、平成22年度大東市都市開発資金特別会計補正予算(第1次)の概要でございます。よろしく御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第4号に対する質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第4号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○水落 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第4号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第15号、平成23年度大東市水道事業会計予算についての件を議題といたします。
 議案第15号について提案者の説明を求めます。
 藤井水道局長。
◎藤井 水道局長 
 それでは、本委員会に付託されました議案第15号、平成23年度大東市水道事業会計予算案について、提案理由並びに概要の御説明を申し上げます。
 申しわけございませんが、水道事業会計予算案の1ページをごらん願います。
 第2条の業務の予定量でございます。年度末における給水コストは5万5,600戸を予定しまして、年間配水量につきましては、22年度予算から0.4%減の1,490万1,000立方メートルを予定し、1日平均予定配水量は、4万713立方メートルとなります。
 次に、主な建設改良事業でございますが、21年度から10年間の予定で着手いたしました老朽管更新事業を本格的に進めてまいり、市内の主要配水管線を順次耐震管に付設がえしてまいります。その事業費用は、2億8,384万1,000円を予定いたしております。
 次に、第3条、収益的収入及び支出でございます。
 事業収益は、主に配水量の減少及び昨年行いました水道料金の値下げにより、26億8,813万6,000円となり、前年度予算より3.6%の減額を見込んでおります。
 一方、事業費用も府の用水単価の値下げにより、受水費が大きく減少したため、前年度予算より5.6%減の26億601万円を予定しております。
 この結果、事業収支は、税込みで8,212万6,000円の利益計上となります。
 次に、2ページをお開き願います。
 第4条、資本的収入及び支出でございます。
 資本的収入は、企業債の発行を5,000万円とし、負担金や補助金などを足しまして、合計1億9,076万4,000円を予定し、一方、資本的支出は、建設改良費と企業債償還金を合わせまして、8億5,539万7,000円を予定しております。
 この資本的収入額が支出額に対して不足する額、6億6,463万3,000円につきましては、減債積立金、5,000万円、建設改良積立金、5,000万円、損益勘定留保資金、5億3,776万7,000円、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、2,686万6,000円で補てんを予定しております。
 次に、第5条では、企業債の借入額や条件などを定めております。
 続きまして、3ページをごらん願います。
 議会の議決を得なければ流用することのできない経費につきましては第6条に、棚卸資産購入限度額につきましては第7条に、それぞれ記載のとおりとしております。
 なお、次のページ以降に予算実施計画、資金計画、給与費明細書、損益計算書、貸借対照表などを添付いたしております。
 以上が、平成23年度当初予算の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第15号に対する質疑を行います。
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 一つ、具体的なことで質問したんですが、この予算の積算資料というのもありますね。この中で、6ページで、委託料の中で漏水調査業務というのもあると思うんです。漏水修繕業務とか。歩いてますと、たまに漏水してるとか、そういうのもあるわけですけれど、個人のところで、そんなに使ってないはずなのにと。でも、どうも水道料金が高いという、そういうときに水道局に連絡を入れたとすれば、その調査というのはどこがするんですか。個人がするもんなんですか。
○水落 委員長 
 三宅水道局次長兼施設課長。
◎三宅 水道局次長兼施設課長 
 漏水調査に関しましては、一般家庭から電話があった場合には、水道局のほうから行くか、委託している業者のほうから無償で行くようにしております。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 漏水してるところが見つかった場合は、普通よりというか、そこ使ってなくて、漏水のために水道料金が上がってたと、個人が高いというふうに思ってるそういう場合に、実際漏水してるという事実があった場合は、水道料金はどうなるんですか。
○水落 委員長 
 辻川水道局次長兼お客さまセンター長。
◎辻川 水道局次長兼お客さまセンター長 
 本人の過失以外で、要するに、目に見えなかった場所とか、あと、裏のほうのベランダの目に見えないところ、タンク漏水とかにつきましては、条例及び要綱にのっとりまして、申請制度がありまして、その内容についてパーセンテージ分かれるんですけども、減免制度はあります。そのときに、本人の申請ということで、修理証明書ですね、あくまで間違いなく修理されたという第三者の業者の修理証明書を持参して、本人の申請になっております。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 その調査に行ってわかったときに、本人の過失、そうじゃない場合というのは、違いというのはどうなんですか。
○水落 委員長 
 辻川水道局次長兼お客さまセンター長。
◎辻川 水道局次長兼お客さまセンター長 
 単純に言いましたら、表の根柱とかありますよね、散水栓とかの下の部分で漏れてて、実際に上に吹いてこなかった、上に吹いてこない場合というのはほとんど本人さんの過失がないと判断、もしくは床下、トイレも、ちょろちょろつる首のところから落ちるんじゃなしに、直接便器に流れた場合、目に見えない場合もありますんで、その分に対しましても申請受け付けやって、減免しております。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 近ごろの社会情勢を感じまして、お客様係として、近ごろの傾向をちょっとお聞かせください。
○水落 委員長 
 辻川水道局次長兼お客さまセンター長。
◎辻川 水道局次長兼お客さまセンター長 
 昨今、やはり皆さんの家庭の事情等で、収入とかいろいろなことありますので、少し量がふえたらお客さんから電話等かなり多くかかっております。そのとき、うちの職員でできる限り現地のほうに行かせてもらって、個人的にメーターはここにありますよとか、もし水が漏れたら、こういう状態で、メーターのここを見てもらったらメーターが回ってますという説明をさせてもらって、できる限り職員で対応させてもらっております。
 あと、もう一つ、実際に企業とかの分につきましても、かなり収入が減っております。これは、やはり世間一般の事情がありまして、私どもも頑張って売るようには励みたいと思っております。
 以上です。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 毎年、0.4%減という配水量ですね、非常に厳しい状況で、もう1点、ちょっとチェックしておかなければいけないのが、いわゆる加入金、4,937万6,000円、この辺は、徐々に減ってきてる部分でもあるんですけれど、加入金について、どういう見込みをしてるのか。
○水落 委員長 
 辻川水道局次長兼お客さまセンター長。
◎辻川 水道局次長兼お客さまセンター長 
 一昨年までは、大野に100軒程度のマンションが建ったんですけど、それ以降、今現在で計画等を聞いておりません。ですから、見込みとしましては、大きなマンションは、もう100軒以上の部屋のあるマンションについては、収入はちょっと見込みは今のところありません。8軒とか10軒のハイツ程度の分につきましては、加入金収入はある程度見込んでおります。あと、個人住宅につきましては、やはり毎年ほぼ同じぐらいの程度ぐらいで収入はあります。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 大東市にあります、いわゆる配水タンク、これの更新もろもろについては、どこに載ってるんですかね。今のところは大丈夫なんですかね。老朽管のやりかえの中身つきましては御説明いただいてわかりましたので、今度は、タンクの今後の更新計画みたいなものはあるんですか。
○水落 委員長 
 三宅水道局次長兼施設課長。
◎三宅 水道局次長兼施設課長 
 現在、第2配水場は、平成20年度に築造されたんですけど、第3、第4、第5と順次更新時期を迎えつつあると思います。今年度、アセットマネジメントの中で財政状況を勘案しながら、順次計画を立てて、まず耐震対策を図って、アウトとなれば、その分に対して補修でいくのか、今度は配水量も減ってることですので、新たに池を取りかえるかというふうな形は、今、検討しております。今年度中には出る予定です。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 そこなんですね、老朽管のやりかえ工事ももちろん大事でございますけれども、もとの部分のそれに対する財政的確保ですね、一定のめどを立ててやらなきゃいけないなと。その辺は、私、今後の水道事業にとっても大変大事な位置づけであると思っておりますので、そこのところはよろしくお願いをいたします。
 それと、新設消火栓負担金、これの800万円、他会計負担金となっておりますけれども、この消火栓に対する考え方、これをちょっと御説明いただけますか。
○水落 委員長 
 三宅水道局次長兼施設課長。
◎三宅 水道局次長兼施設課長 
 新設消火栓につきましては、先ほど委員が言われてたように、消防から負担金、800万円、これは新設消火栓、800万円。それと維持管理費を800万円もらって、順次100メートル設置という形で消火栓を設置しております。
 それと、あとの800万は維持管理、例えば、路面が下がったとか、水の出が悪いとかというふうな形は取りかえるというふうな形で、今、現状いっております。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 水道事業にとっても、この消火栓というのは、いわゆる古い水、古い水というのは滞留している水を、それを新しい水にかえるためにも消火栓開いて水を出すという、これも大きな役目であろうかと思うんですね。この消火栓を100メートルおきということでありますけれども、これだけいろいろな家が建ってきたりとか、新しく道ができたりとか、そういうことを考えていくと、さらにこの消火栓を新設していくのも一つの水事業にとっても大事かなと思うんですけど、その辺の計画はいかがでしょうか。
○水落 委員長 
 三宅水道局次長兼施設課長。
◎三宅 水道局次長兼施設課長 
 今現在、水道局で取り組んでおります老朽管更新事業の中で、その分は家が密集している多いところに関係なく、順次それは、ここは必要ですと。消防のほうから要望がある箇所に関しては、つけていくような形は図っております。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 消防から要望っていうことなんですけれども、これって水道から言えないんですか。水道から、ここに消火栓つけましょうかって言えないんですか。
○水落 委員長 
 三宅水道局次長兼施設課長。
◎三宅 水道局次長兼施設課長 
 水道からは、はっきり言って、100メートル設置ぐらいで順次つけていってるんで、ただ、消防のほうが要望が多いのは、密接箇所、路地裏、そういうところがたまに来るときもあるんですけど、その分は積極的にこちらのほうも管を入れてつけるような形は、今、図っております。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 積極的にやっていただく、その言葉が欲しかったので、あえて遠回しで言いました。よろしくお願いいたします。
 それとあと、消火栓なんですけど、水が出る、出ないというのは、これは、どこが管理してるんですか。今、大東市に消火栓は何基あって、それがチェック、いわゆる出ないところもあろうかと思うんですが、その辺のところを教えてください。最後ですから、よろしくお願いします。
○水落 委員長 
 三宅水道局次長兼施設課長。
◎三宅 水道局次長兼施設課長 
 消火栓から水が出る、出ないに関しては、消防のほうで点検に行ってます。その時点において、例えば、ふぐあいがあれば、早急に水道のほうに連絡を入れて、水道のほうから修繕の対応をしております。
 消火栓の設置個数に関しては、今、大東市全域において2,100あります。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 2,100の消火栓を消防は計画的にチェックを入れてるということでございますので、その辺と、消火栓の積極的設置ですね、これは先ほども言いましたけれども、滞留している水をどんどん新しいのにかえていくという部分の目的と、そして、消防にとっても、いざというときのための消火栓設置ということ、二つがありますので、その部分は水道事業として頑張っていただきますことをお願いを申し上げます。
 それとあと、有収率は、今、どういう推移になってるんですか。
○水落 委員長 
 三宅水道局次長兼施設課長。
◎三宅 水道局次長兼施設課長 
 有収率に関しましては、大東市は95%であります。それと、全国平均は90.1%、それと、大東市と同規模の事業体が90.9%が現状です。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 0.5%、大分改善されたのかなと。できるだけ95%以上していただきますように、よろしくお願いを申し上げます。
 あと、今後、老朽管のやりかえという大変大きな事業があります。今現在、原資の中で30億弱ぐらいですかね、31億やったかな、あろうかと思いますけれども、何分、今、黒字経営を努めていただいておりますし、直圧事業についても相当頑張っていただいております。おいしい水を安心・安全に供給していただいてることに敬意を表するんですけれども、今後、さらに限られた職員数の中で実施をなさっておられますので、方々危機管理の視点もお忘れなきように、そして、協力をいただいてます業者さん、今、どんな形になってるんですか。何社になってるんですか。何とか協力会、そこの現状だけちょっとお聞きしておきます。
○水落 委員長 
 河野施設課参事。
◎河野 施設課参事 
 今、大東市におきましては、大東市指定管工事協同組合の11社でございます。そのものに協力いただきまして、当然、漏水修理及び保全に関しまして、協力いただいております。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 11社の中で、常時頑張っていただいてる企業があるかと思うんですけど、この11社がすべてローテーションできっちり機能してますか。
○水落 委員長 
 河野施設課参事。
◎河野 施設課参事 
 大東市指定管工事協同組合として、協力依頼しておりますので、11社すべて協力、うまいこといってると思います。
○水落 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 せっかくですから、11社のうちで大東市内の業者は何社ですか。
◎河野 施設課参事 
 11社です。
◆澤田 委員 
 11社全部。高槻から入ってるのもないですか。
◎河野 施設課参事 
 はい。
◆澤田 委員 
 私の認識不足でした。11社ですね。わかりました。いろんな形で頑張っていただいてるのはわかっておりますので、どうぞ今後ともよろしくお願いをいたします。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第15号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○水落 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第15号は原案のとおり可決されました。
 水道局は御退席ください。
                 (水道局 退席)
○水落 委員長 
 次に、本委員会に付託されました議案第7号、平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の質疑についての件を議題といたします。
 議案第7号について提案者の説明を求めます。
 澤田街づくり部長。
◎澤田 街づくり部長 
 議案第7号、平成23年度大東市一般会計予算のうち、街づくり部所管事項につきまして御説明申し上げます。
 今度、歳入歳出の総額でございますが、歳入総額は7億8,708万5,000円で、前年度当初予算額に対しまして、4.3%の減でございます。
 歳出総額は、16億8,197万8,000円で、前年度当初予算に対しまして、10.6%の増でございます。
 それでは、平成23年度予算概要により、歳出の主なものについて御説明申し上げます。
 77ページをお開きください。
 都市整備課所管の都市公園再整備事業、5,815万円は、既設公園施設の再整備を推進するもので、平成23年度は灰塚公園の2期工事と赤井公園を予定しております。
 大東中央公園新設事業、4億3,763万8,000円は、先行取得した用地の買い戻し並びに火災時の防災拠点として、平成22年度の工事に引き続きまして整備を行うものでございます。24年度の完了を予定しております。なお、平成23年度の整備内容としましては、造成工事及び災害応急対策施設の設置を予定しております。
 なお、一部完成しました一部区域につきまして、5月1日に一部開放をしようということで、今、予定しております。
 次、野崎駅・四条畷駅周辺整備事業、4,298万6,000円は、JR野崎駅、JR四条畷駅周辺において、特色ある魅力的な整備を図るため、基本構想並びに基本計画に基づき、現地測量等を実施し、JR等関係機関との協議を具体的に進めるものでございます。
 次に、歳入でございます。
 75ページをお開きください。
 都市政策課所管の国庫支出金、住宅建築物耐震診断補助事業、183万2,000円は、民間建築物の所有者の耐震診断に対する補助金と、公共施設の耐震診断に対する補助金でございます。
 同じく国庫支出金、住宅建築物耐震改修補助事業、687万5,000円は、民間木造住宅の所有者の耐震改修に対する補助金と、公共施設の耐震設計及び耐震改修に対する補助金でございます。
 府支出金、住宅建築物耐震診断補助事業、62万3,000円は、民間建築物の所有者の耐震診断に対する府補助金でございます。
 同じく府支出金、住宅建築物耐震改修補助事業、75万円は、民間木造住宅の所有者の耐震改修に対する補助金でございます。
 都市整備課所管の国庫支出金、大東中央公園整備(防災緑地用地)、6,000万円は、用地取得に係る交付金でございます。
 大東中央公園防災緑地施設、1億1,000万円は、公園設備に係る交付金でございます。
 同じく国庫支出金、橋梁長寿命化事業、160万円は、本市管理の道路橋の長寿命化修繕計画策定に対する交付金でございます。
 国庫支出金、道路新設改良事業、220万円は、都市再整備事業の基幹事業でございます道路改良の設計に対する交付金でございます。
 建築営繕課所管の主なものは、使用料及び手数料、公営住宅等使用料、現年度分、1億2,986万2,000円で、昨年に比べて減っておりますのは、修理申告に基づく住宅使用料を見込んだものでございます。
 同じく使用料及び手数料、1,146万7,000円は、市営住宅使用料の滞納繰越金でございます。
 交通対策課所管の主なものは、交通安全対策特別交付金、2,478万2,000円は、道路照明灯、道路反射鏡等の設置に係る交付金でございます。
 諸収入の主なものは、各駐輪場等に係る指定管理者納付金で、納付金の総額で申し上げますと、2億4,449万5,000円でございます。
 土木管理課所管の主なものは、使用料及び手数料のうち、5,733万7,000円は、大阪ガス、関西電力、NTTからの道路占用料使用料でございます。
 府支出金、2,560万1,000円は、住道新橋施設改修委託金でございます。
 同じく府支出金、154万6,000円は、南郷調整池操作委託金でございます。
 府支出金、169万2,000円は、東諸福調整池操作委託金でございます。
 府支出金、260万3,000円は、大東中央調整池操作委託金でございます。
 府支出金、353万7,000円は、朋来調整池操作委託金でございます。
 以上が、平成23年度大東市一般会計の街づくり部所管事項でございます。よろしく御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第7号に対する質疑を行います。
 大束委員。
◆大束 委員 
 大東中央公園の整備事業についてお聞きします。今、大分整備も進んでおります。私も時折見に行って、状況確認をしたりしています。これは、深野北御供田線の件もあるんで、よく見に行っておりますけども、周辺の地域の皆さんも、きれいな公園が整備されて、非常に楽しみにしておられるということもあります。そこで、逆に言えば不安もある。苦情の多いところですから、夜暗くなると、そういった犯罪も行われるんじゃないかということも、よくバイクも滑走したりしますので、何時から何時まで使用可能なのか、そういった具体的なことまでよく聞かれるんです。私も公園ができておりませんので、答えることができませんけども、具体的に決まってることがあれば教えていただきたいと思いますし、また、トイレの設置もされると思うんですが、それもトイレは公園の奥にあれば、やはり市民の皆さんも、そこに引き込まれたりする子供がいるんじゃないかという不安の声も聞かれております。位置についても要望が少々ございましたので、道に近く、道のほうにトイレを持ってこれないのか、いろんな要望がこの公園に関しては出てきております。また、時計をつけるのかとか、いろんな質問がありますけども、答えられる範囲で、今、私が言うたことについて答えていただければと思います。
○水落 委員長 
 今出土木管理課長代理。
◎今出 土木管理課長代理 
 まず、開放時間につきましてでございます。地元の皆さんとお話しした中で、今のところ原則午前9時から午後5時程度で考えております。ただ、冬、夏、いろいろございます。時期によっても当然違うことがあってもいいと思っております。今後につきましては、また協議していきたいと思っております。
 全体的な時間と、あと照明の点灯等につきましては、都市整備のほうからお願いしたいと思います。
○水落 委員長 
 石川街づくり部次長兼都市整備課長。
◎石川 街づくり部次長兼都市整備課長 
 まず、トイレの件なんですが、南西の隅にございます防災施設、下が管理棟になってるんですが、その上の部分に23年度に予定しております。したがって、先ほどございましたが、残念ながら、この5月の開放には間に合いません。1年ほどあくわけなので、ちょっとそれでは問題あるかなということで、現在仮設トイレを設置できないものか検討しております。なるだけ、その5月の部分開放に合わせて仮設トイレ等ができればというふうに考えております。
 そして、照明の関係でございますが、これも、実は照明の配管というのが、今の南西の隅から配線してる関係がありまして、第2期ができないことには照明のほうがつかないというふうになっております。というのは、防災公園ですので、非常時の発電設備がそこにできます。そんな中で、いわゆる普通の支柱からの配線じゃなくて、非常時にも点灯できるということで、南西の隅から持ってくる関係がございまして、今回、残念ながら、23年度の開放の折にはちょっとまだ照明のほうは点灯されません。
 以上でございます。
○水落 委員長 
 大束委員。
◆大束 委員 
 時計は設置されますか。
○水落 委員長 
 石川街づくり部次長兼都市整備課長。
◎石川 街づくり部次長兼都市整備課長 
 時計につきましては、2期工事、23年度につければというふうに考えてます。いずれにしましても、24年度に最終の完成予定しておりますので、できるだけ早い時期に設置できる部分についてはしていきたいというふうに考えております。
○水落 委員長 
 大束委員。
◆大束 委員 
 すばらしい防災公園ができるわけですけども、地元の皆さんの個別な要望にこたえてたら、もう、切りがないんですけど、それはよくわかっております。しかし、トイレに関しては、特にお母さん方の要望が多かったのは、やはり死角になるところにトイレをつくらんといてほしいというのがありまして、管理棟といえば、やはり奥のほうになるんかな、そういう意味では死角になりやすいところかもしれませんし、トイレが壊されたり、また、そういった若者が集まってしまって、いたずらされたり、そういった件も考えられますので、できるだけ明るい場所、人の多く通る場所近くにトイレのほうを設置、水回りの問題もあるんでしょうけども、要望がありましたので、それをお伝えをしておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 それと、先ほどもありましたように、耐震診断補助事業でございます。これも、去年と同じ金額がついてるんですね。その中で、やはりどういうふうに皆さんにお知らせをして、耐震診断を受けていただいた上で、また耐震工事をしていただくということになるんですけども、その具体的な策というのは今あるんでしょうか。
○水落 委員長 
 濱本街づくり部次長兼都市政策課長。
◎濱本 街づくり部次長兼都市政策課長 
 今年度、大東市の地震ハザードマップを今、作成しております。それで、来年度、そのハザードマップを全戸配付する予定をしております。その際に、耐震診断と耐震改修の補助制度のパンフレットも同封して全戸配付しようと思っております。それで、ちょっと状況を見てみたいと今考えております。
○水落 委員長 
 大束委員。
◆大束 委員 
 今のままで、確かに使えない制度であるなと。せっかくの予算がついているのに、非常にもったいない。また、耐震診断は別として、耐震工事をする際、多額なお金がかかってくるということも耐震診断をしないということにつながってくるのかなと思います。これは、補助事業としては、国と府の補助だけですね。
○水落 委員長 
 濱本街づくり部次長兼都市政策課長。
◎濱本 街づくり部次長兼都市政策課長 
 はい、そのとおりです。
○水落 委員長 
 大束委員。
◆大束 委員 
 そういうことであれば、本市独自の、それにプラスの何か補助的事業ができないのかというふうに思うんですけども、その辺の考え方についてはどうでしょうか。
○水落 委員長 
 濱本街づくり部次長兼都市政策課長。
◎濱本 街づくり部次長兼都市政策課長 
 去年の10月に耐震改修の補助事業をスタートさせていただきまして、それまでに耐震診断を受けていただいた家庭に対して、2回職員のほうで制度の説明にお伺いさせていただきました。そのとき、その2回目につきましては、国の経済対策の一環として、ことしの1月、2月の限定募集なんですが、国のほうが30万の追加で補助するという制度を立ち上げて、それも御説明にお伺いしました。しかしながら、やはり数百万かかる耐震診断を受けていただいた家庭でも改修に踏み切っていただけなかったのが現状です。
 ですから、やはりこの耐震ということについては、大東市だけの問題ではございませんので、やはり本来、国が全国レベルでどうしていくのかという議論をもう一度していくべきなのかなと。その上で、耐震率を上げていくべきではないかと、今、考えております。
○水落 委員長 
 大束委員。
◆大束 委員 
 そういう考え方もあろうかと思いますけども、やはり、まちづくりの視点として市長もおっしゃってるように、耐震に強い町ということで、その点では、本市独自で何か手を考えないといけないかなというふうに思っております。
 例えば、今、かわら屋根のところが古い家がやたらあります。かわら屋根は非常に重たいですから、それを新しい屋根にかえていく、それだけでも非常に軽くなりますので、倒れなくなるということも聞きました。いろんな工夫で耐震はできると思いますので、そういった工夫、そういったアドバイス、そういったものを本市として独自で、補助事業でお金をつけてやっていくことはできないのか、これは要望として、ぜひとも検討していただきたいなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
 中野委員。
◆中野 委員 
 住道駅南側の最終的に残ってる物件をどう扱っていくのかなという、墓地については、ある程度質問しておりますから理解しておりますけど、残ってる物件について、23年度どういう扱いになっていくのかだけ教えていただけますか。
○水落 委員長 
 石川街づくり部次長兼都市整備課長。
◎石川 街づくり部次長兼都市整備課長 
 御指摘の店舗ですね、墓地の前のところ、実は、公園の南のほうに代替地を用意されまして、そちらに移られるという形で、新しい建物については完成されてるようでございます。間もなく引っ越しされまして、その後撤去していただくという形になっております。そして、その後の跡地につきましては、実は今後、全体計画、墓地のそのものの計画がちょっと変更になりましたので、もう一度23年度見直しをかけて、どういった形がいいのかというのを23年度で再度検討していきたいというふうに考えております。
○水落 委員長 
 他に質疑はございませんか。
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 市内巡回バス事業のことで質問させていただきます。いろいろこの巡回バスのことでは、一般質問とかでかなり取り上げられてきておりますが、かわらず3台ということでやられるんで、ちょっと中身について少しお聞きしたいんですが、バスそのものは1台新規の場合は、幾らぐらいでしたか。それと、今現在、3,844万4,000円ということで、今回の予算計上ですが、事業の概要の中でも近鉄バスに委託ということになってますが、その近鉄バスにすべて、あと維持管理から、運行から、全部委託の金額がこの金額なのか、そのあたり聞かせてください。
○水落 委員長 
 副田交通対策課長。
◎副田 交通対策課長 
 今、バスのお支払いしてます負担金と申しますのは、近鉄バスにお願いしてます必要経費を、すべての中から当該年度の運賃収入を差し引かせていただいた分を負担金という形でお支払いしております。
 バスの値段につきましては、当初、減価償却5年ということで、今、ちょっと手元に資料はございませんので申しわけないんですけども、調べて後で。済みません、申しわけないです。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 おおよそどれぐらいで、今回のこの予算の中に、バスそのものは所有がどこで、その維持費というか、そういうのはどうなってるのかなということをちょっと聞きたくて質問しております。
○水落 委員長 
 副田交通対策課長。
◎副田 交通対策課長 
 バス自体の所有は、近鉄バス株式会社でございます。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 バスを購入するとき、近鉄が購入するんですか。
○水落 委員長 
 副田交通対策課長。
◎副田 交通対策課長 
 購入に関しては、近鉄のほうで購入してます。減価償却分として負担金の中に入れて払いました。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 ということは、バスの購入も維持管理も運用もすべてこの金額で、利用料と差し引いて、この3台分だというとらえ方でいいんでしょうか。
○水落 委員長 
 副田交通対策課長。
◎副田 交通対策課長 
 そのとおりでございます。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 それが一つです。それと、龍間行きの廃止というのが去年かおととしかありましたよね。やっぱり、地元はそれでは困るというところで、あれ確か近鉄に1,800万補助じゃなかったですか。
○水落 委員長 
 副田交通対策課長。
◎副田 交通対策課長 
 1,400万円でございます。
○水落 委員長 
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 それで、今回これ3台というか、3台の活用で、この金額でというところで、とにかく3で割ったとすれば、1,280万円ぐらいなんですけれども、今おっしゃってる近鉄に龍間行きのところで補助をして、1,400万円の補助で運行されてるということですよね。そういうところからも考えると、大東市内で不法駐輪とか駐車とか、この狭い地域の中でそういうのがあって、それの対策っていろいろ手を打たなあかんわけですけれども、その一つにもなるし、また福祉の観点からも高齢者とか出産間際の人が子供連れてというときに移動しやすいようにとかいう、そういうふうにコミュニティバスを今後考えていくという、この施政55周年で今後につなげていくという、総合計画の見直し時期でもあるし、私はそういうのが今回のこういうまちづくりの中で計画、調査をして計画をするというような、そんなことが盛り込まれてほしかったなというような、それがどうもないし、以前と同じというところでは非常に夢や希望が余り持てない予算になってるんじゃないんかなみたいな、そんな気になってしまっておりますので、議員からもよく要望も出ております。地域からもいろんな要望もあります。そういうところで、この市内巡回バス事業というのを、今後本当にいろんな観点から考えてみるという、そのあたりどうですか。
○水落 委員長 
 副田交通対策課長。
◎副田 交通対策課長 
 基本的に、ただいま運行しておりますコミュニティバスにつきましては、従前より御説明させていただいておりますように、市内の交通不便空白地を補うということが第一の目的でございます。今、委員おっしゃっておいでの部分で申し上げますと、どちらかと申し上げますと、福祉的な部門なのかなというふうに当方では考えております。ということで、今のところ、市域全体に回してというような方向の考えはございません。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 それでは、まず橋梁長寿命化事業ということで、昨年からあるんですけど、これ、よく私どうも意味がわからんのですけど、ちょうど国も半分近く国庫補助がついてますのでいいんですが、ちょっと書いてますのは、従来の、事後、悪くなってさびたとか、手すりが壊れたとかいうような修繕方法から計画、前もって定期的にさびるおそれがあるから塗っていこうというような事業内容に見えるんですが、これは本年度修繕計画を策定するんですが、その策定をもって、来年以降どういうふうな計画を考えておられるのか。また、ちょっとこれも、例えば、これで今回計画して一体どれぐらいのお金がかかるんかっていうのも多分、私も全くどんな修理かという内容もちょっとよくわからないんですけども、小さな手すり程度のこともあれば、当然橋脚の橋全体にかかるようなものも出てくるでしょうし、将来的な修理予算に対する金額も全く、これ、わからなくて、それに対して策定して、次年度以降ですね、これ、どういうふうに進めようと考えておられるのか、まず、その財源についてはどの、国の補助とかもあるのかないのかを含めまして、今年度の計画と次年度以降の長寿命化に向けての本市の動きをまず教えていただきたいと思います。
○水落 委員長 
 岩谷都市整備課参事。
◎岩谷 都市整備課参事 
 委員のおっしゃるように、これ初めての長寿命化の策定ということで、この策定自体交付金でいくんですが、平成25年度までに策定しなさいという形になっております。それと、おっしゃったように事後的な分から予防的な展開をしていくということで、これについて交付金を充ててきましたと。大きな制度の趣旨はそういうことです。
 それで、23年度に策定していくんですが、実は、21年度と22年度において点検だけ先しております。これをもってデータとしまして、その中から、この橋梁をピックアップしなだめなんですけど、これはどういう内容でピックアップしていくかといいますと、幹線道路とか特定経路になっているとか、重要な位置づけになってると思われる橋梁、21橋梁、今ピックアップしております。これに基づいて、一定のそういうデータがありますので、これを具体的にどういう内容で改修していくのかということを23年度で作成しています。この結果をもって、いわゆる優先順位等をつけまして、その費用も出しながら、優先順位を決めて整備をしていくわけですが、その内容についてはこれから策定しますので、はっきり言って、これはちょっと今のところわかりません。これも何年計画でやっていくか、これも策定の中で決めていきますので、今、聞いておりますのは約半分ぐらい交付金が出ますので、これを使いながら何年にかけてやっていくのか、そういうことを具体的にやっていきます。ですので、詳しい内容はこれからになりますので、おおよそそういう制度の中で何とかやっていきたいなというふうに考えております。
○水落 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 済みません、私もちょっと、やろうとしてることはわかるけど、長期的な、全くめどというか、これから先、これを受けてどうされようとするのか先が全く読めないのでちょっとお聞きしたんですけども、これっていうのは、例えば、今言ってた主要な橋、例えば、私ら普通で考えましたら、外環も含めて大きな橋脚が見えてる鉄のはりがあるところですね、当然、塗装が落ちてきたら、これがさびて穴あく前に普通はもう、毎回、道路の維持管理ということで予算もついてるんですから、当然予防的な措置の修繕というのは、今さらこういうふうなことを見直さなくても、当然主要な幹線にかかってるような橋梁においては、普通であれば、例えば10年に1回とか、5年に1回あるのか知りませんけども、そういった橋梁の桁の部分とか、当然今までの管理というのは、塗装とかそういう部分の管理はなされてきたと考えてるんですが、実態はどうなんですか。今回、これを受けて初めてなされたのか、どうか、ちょっとその辺。
○水落 委員長 
 石川街づくり部次長兼都市整備課長。
◎石川 街づくり部次長兼都市整備課長 
 まず、おっしゃってる、目に見える部分ですね、目に見える部分については、なるほど塗装のやりかえとか、そういった部分で、年度を決めてやっていけばいいと思うんです。あるいは傷ついたときに直していくと。しかし、大事なのは基礎の部分です。見えないところ、橋の基礎。こういった部分をやはり点検しないことにはちょっと、実際には橋梁50年とかいう一応寿命があるんですけども、その50年に至る前、下水道管も一緒なんですが、その前に点検を実施して、より長いサイクルで持つようにしようというのが趣旨やと思われるんです。先ほど参事のほうから言いましたように、この制度そのものが初めてのことでございます。実際にある程度ちょっと策定した中でにらんでいかないとわからない部分が多々あるんですけども、我々、今考えてますのは、そういった次元で考えております。
 あと、市内の重要な橋梁、ほとんど大きな橋梁は大東市管理じゃなくて大阪府管理がほとんどなんです。ですので、市道にかかってる橋がメインになりますけども、そういった部分を中心にやっていくというのが21カ所というふうに考えております。
 以上でございます。
○水落 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 今言われた、例えば基礎の部分ですが、この辺ちょっと長寿命化のためにどうなんやと、年間たった300万の予算で、この22カ所の基礎を調べるというのは、ほとんど目視で見るぐらいしかできないんじゃないですか。実際もう、基礎なんかほんまに今の状態を調べて、長寿命化に向かってどうしたらいいかなんか、これ調べたら一つの基礎だけでこれの10倍ぐらいかかるんとちがいますかと思うんですが、ちょっとそういうことで、非常に国も肝いりで入れてますので、それはもう当然長い目で見たらプラスになる事業かと思うんですが、その辺につきまして、あんまり細かく言っても仕方ないので、ぜひ、この予算を効率的に使っていただきたいということでとどめておきます。
 あと、野崎・四条畷駅につきましては、いよいよ21年に基本構想ができて、22年で計画に入りまして、いよいよ23年で実際測量という部分で、具体的な設計図面があがってきて、確かに金額的にも4,290万、5,000万円近くなってくるんで、相当な、もう具体化された図面があがってくるやろうというふうに期待はしております。あと、24年以降のスケジュールが全くありません。ここまで4,000万、5,000万近くかけて立派な図面を書き上げます。それ以後のスケジュールについてどう考えておられるのか御答弁をいただきたいと思います。
○水落 委員長 
 石川街づくり部次長兼都市整備課長。
◎石川 街づくり部次長兼都市整備課長 
 まず、四条畷駅のほうから申しますと、四条畷駅の東側、都計道路がございます。その都計道路を23年度は、今回すべてそうなんですが、あくまでも現況の測量、現地の測量でございます。現地の測量だけで、これだけの費用がかかるということでございます。具体的に絵が、どういった道路になるという絵が描けるわけじゃなくて、現地の今の現況測量にこれだけの費用がかかる、それだけの広い面積でございます。
 ちょっと四条畷駅に戻しますと、都計道路の現況測量及び敷地の広い四条畷学園は、これは買収予定地にはなっておりますので、用地の確定をしないとだめなんです。その場合には、四条畷学園全部を測量しないと出てこないというような状況でございまして、今回まだ第一段階でございます。これでたちまち道路の絵ができるというものではございません。その絵ができたことによりまして、あと、駅前広場をどうするのかとか、現況をまず把握しましょうという業務でございます。
 今年度までの分につきましては、基本計画でございます。設計ではなくて計画で、こういった部分でプランニングをしましょうということで、22年度は終えてるんですが、23年度については、それ一歩踏み込んで現況の測量をするのが四条畷駅でございます。
 続きまして野崎駅のほうでございます。野崎駅のほうにつきましては、一番やはり問題となるのが、JRとの協議でございます。あと、大阪府がございますが、まず、JRのほうが、我々が考えてます橋上化と自由通路の設置について、JRの構内でやることでございますので、当然JRの全面的協力がなければできません。そんな中で、昨年は5回ほど協議まいっております。そんな中で、協議のほうはしてるんですが、まだ、ゴーサインというところまでは至っておりません。ただ、23年度に予定しております駅構内の部分、駅舎の部分、現況の測量についてはしていただいて結構ですという答えをもらった関係がございまして、今回、駅舎中心とした測量を上げております。
 それとまた、橋上化するときには、基礎調査が要りますので、ボーリング調査、それをあわせて今回の当初予算で計上しております。
 そういった形で、それができて、次のステップ、24年、あるいは23年度に今後の事業計画を立てれたら、それは理想でございますが、そういった形をめざして我々頑張っていっているところでございます。
○水落 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 私も当然、壮大な計画ですので、それの過程には、まだまだ多く乗り越えなあかん壁も山ほどあるのはよくわかっております。ただ、今回申し上げたいのは、これだけ、4,300万円近い設計の予算を市単独でつぎ込むわけですから、やはりその実現に向けて、大きな壁もあるでしょうけども動き出すということで、ぜひ最後の計画実現に向けて原部原課ぜひ踏ん張っていただきたいと思いますので、その辺の要望をお伝えしておきたいと思います。よろしくお願いします。
 あともう一つ、放置自転車につきまして啓発事業緊急雇用、昨年が啓発が1万5,000台でした。ことしの目標は9,900台、当然、啓発が進んでまいりますので少なくなっている、数字上は少なくなっております。しかし、聞き及んでいるところによりましたら、この緊急雇用の補助金を使っている関係上で、本年で、この平成23年度のみで、この自転車啓発事業は終結するというふうに私は聞いておりますけども、ことしの目標値でも書いてありますように、まだ9,900台を目標にするということで、ことしが無事、事業をうまいこと遂行できたとしても、まだ1万台の啓発をもってこの事業は終わってしまうということになってしまうんですが、以後、この啓発事業をどのように考えておられるのか、答弁をいただきたいと思います。
○水落 委員長 
 副田交通対策課長。
◎副田 交通対策課長 
 御質問の啓発でございますが、通年やっております啓発事業と、それと緊急雇用でさせていただきます分が、23年度は、前半の半年と残りの半年でちょっと形がかわりますが、そういう形で継続を続けたいということで頑張っております。ただ、この緊急雇用プラス通常の啓発で、随分その緊急雇用の影響もございまして、市民の方々にも浸透してきたように思います。その結果、約半分以上、6割程度の啓発の回数であるとか、放置の自転車が減っております。これを何とか続けてはいきたんですが、どうも予算の絡みもございますので、23年度、1年間やらせていただいて、その結果を踏まえた中で次年度以降、24年度以降もどういう態勢をとるかというのは、今後考えていきたいなというふうに考えております。
○水落 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 これもぜひ要望させていただきます。ほんとに長年かけて、少しずつ原部原課も一生懸命努力しながらここまでやって来ました。ギャレの連絡通路もきれいになりましたし、先ほどありました条例改正によりまして、サンメイツ周辺の歩道にも民間による駐輪施設の建設も今後可能になって、多分実施に移されるだろうと思います。ほんとに今、あれだけ大変やったものが、完全ではないですけども、どんどん、ここまできれいにしてきたということで、ここでマンパワーが減ってしまって戻れば、何のためにやってきたのかという部分が非常に感じますので、この補助金という格好ではなくなりますけども、品をかえ、いろいろ知識を持ちながら、少しでも全力でこの啓発に当たっていただきたいと要望して終わりたいと思います。
 以上でございます。
○水落 委員長 
 ほかに質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 討論・採決については後ほど行います。
 次に、本委員会に付託されました議案第10号、平成23年度大東市下水道事業特別会計予算についての件を議題といたします。
 議案第10号について提案者の説明を求めます。
 澤田街づくり部長。
◎澤田 街づくり部長 
 議案第10号、平成23年度大東市下水道事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 平成23年度予算の総額は、歳入歳出それぞれ45億4,424万1,000円とするものでございます。前年度当初予算額に対しまして、20.9%の減でございます。
 それでは、平成23年度予算概要により、主なものにつきまして御説明申し上げます。
 79ページをお開きください。
 まず、歳出でございます。
 管渠築造新設事業、5億8,233万4,000円は、公共下水道事業の面整備を推進するもので、人口普及率100%をめざし事業を行っております。工事箇所としましては、国庫補助事業、市単独事業を含めまして7カ所、工事延長の合計は約1,900メートルを予定しております。
 浄化槽設置事業、3,463万3,000円は、市町村設置型個別浄化槽を設置するための経費でございます。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 78ページをお開きください。
 分担金及び負担金、4,100万円は、公共下水道受益者負担金で、事業の面整備に準じた額を見込んだものでございます。
 同じく分担金及び負担金、105万9,000円は、浄化槽設置分担金で、市町村設置型個別浄化槽の設置に係るものでございます。
 使用料及び手数料、15億2,178万3,000円は、公共下水道使用料でございます。
 同じく使用料及び手数料、283万6,000円は、個別浄化槽の使用料でございます。
 国庫支出金、下水道建設費補助金、1億6,600万円は、管渠築造費に対する国庫補助金で、補助率は対象事業費の約2分の1でございます。
 市債のうち、公共下水道建設事業債、2億3,560万円は、管渠築造新設事業に係る地方債でございます。
 その下の特定地域生活排水処理施設事業債、3,010万円は、浄化槽設置事業に係る地方債でございます。
 繰入金、16億7,435万9,000円は、公共下水道事業に対する一般会計からの繰入金でございます。
 同じく繰入金、2,301万6,000円は、浄化槽設置事業に対する一般会計負担分でございます。
 次に、平成23年度大東市特別会計予算書の86ページをお開きください。
 第2表、地方債でございますが、地方債の限度額を10億390万円とするものでございます。
 次に、83ページをお開きください。
 第3条の一時借入金でございますが、歳計現金に不足が生じた場合、35億円を限度額として一時借入するものでございます。
 以上が、平成23年度大東市下水道事業特別会計予算の概要でございます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第10号に対する質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第10号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○水落 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第10号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第12号、平成23年度大東市都市開発資金特別会計予算についての件を議題といたします。
 議案第12号について提案者の説明を求めます。
 澤田街づくり部長。
◎澤田 街づくり部長 
 議案第12号、平成23年度大東市都市開発資金特別会計予算につきまして、御説明申し上げます。
 平成23年度予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億8,059万5,000円とするものでございます。前年度当初予算額に対しまして、42.8%の減でございます。
 それでは、平成23年度予算概要により御説明申し上げます。
 まず、歳出でございます。
 81ページをお開きください。
 負担金、1億6,684万4,000円、利子、506万円は、先行取得用地に係る負担金の利子の償還金でございます。
 土地開発基金繰出金、859万6,000円は、土地開発資金による先行取得用地の過年度借入れ分の償還金でございます。
 次に、歳入でございます。
 80ページをお開きください。
 財産収入、1億8,050万円は、一般会計への土地売払収入でございます。
 以上が、平成23年度大東市都市開発資金特別会計でございます。よろしく御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○水落 委員長 
 これより議案第12号に対する質疑を行います。
 光城委員。
◆光城 委員 
 予算概要の80ページ、今、御説明していただいたところの財産収入、土地売払収入なんですけども、前年度額に比べまして、半額とは申しませんが、かなり少なくなっております。3億1,550万円が、1億8,050万円になっておりますけども、これは、どうして少なく見積もってらっしゃるんでしょうか。
○水落 委員長 
 岩谷都市整備課参事。
◎岩谷 都市整備課参事 
 この買い戻しにつきましては、平成11年から平成28年の間で償還いたします、買い戻しいたします。それで、実は、償還のピークは既に過ぎておりまして、あと5年ほどで償還になりますので、全体的に金額が下がってきたと、そういう部分で金額が下がっております。
○水落 委員長 
 他に質疑はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第12号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○水落 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第12号は原案のとおり可決されました。
 一般会計予算の討論・採決のため、暫時休憩いたします。
             ( 午後 4時06分 休憩 )
             ( 午後 4時07分 再開 )
○水落 委員長 
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の討論・採決についての件を議題といたします。
 質疑については先刻終了いたしております。
 ただいまから討論を行います。
 光城委員。
◆光城 委員 
 先ほどBグループにおきまして質疑させていただきましたように、決算見込みによる減額ということがたくさんあるんですけども、それは、それぞれの事情があったり、現場のことにおいて、なかなか私どもも一瞬には理解できないこともありますけども、今後できるだけ、市民13万人の方々が理解を深めていく上においては、もう少し理想的な形の予算・決算という必要性を感じますので、このことについては、しっかりと今後、科学的な考え方に基づいて計画を練っていただきたいと思いまして、賛成を述べさせていただきます。
○水落 委員長 
 ほかに発言はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第1号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○水落 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第1号は原案のとおり可決されました。
 最後に、議案第7号、平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の討論・採決についての件を議題といたします。
 質疑については先刻終了いたしております。
 ただいまから討論を行います。
 豊芦委員。
◆豊芦 委員 
 いきいき委員会のほうでの審議も踏まえまして、このまちづくり委員会のほうで私が討論をするわけですけれども、先ほど質問もしました、1点だけに絞ってでも巡回バス事業について、多くの人たちから要望もある、それについて、今回55周年を踏まえ、また第4次総合計画であるし、施政方針では市長が夢や希望やとおっしゃっているにもかかわらず、これが相変わらず交通不便空白地域の解消を図るにとどまってると。福祉の観点を入れるとか、まちづくりの観点を入れるとか、さらに大東をアピールしていくというような、そういうことに使っていくとかいう知恵、工夫というか、企画案がちょっと乏しいなというのが一つ思います。
 それと、今回は、市税が非常に3億3,511万5,000円減と。これは翌年課税ということなので、昨年の厳しさというのが出てるわけですけれど、これはことし、来年に向けてプラスになるかといったら、到底そういうような状況でもないと。大東市内でも、ことしに入っても倒産というような、そういう件数がふえているという中で、本当にこの緊急雇用対策、経済対策を大東版でもっと生かすという、そういう姿勢が感じられません。なので、反対討論とさせていただきます。
○水落 委員長 
 ほかに発言はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○水落 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第7号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○水落 委員長 
 挙手多数であります。
 よって議案第7号は原案のとおり可決されました。
 以上で、本委員会に付託されました案件はすべて議了いたしました。
 よってこれをもって委員会を閉会いたします。
 長時間にわたりお疲れさまでございました。
             ( 午後 4時16分 閉会 )
……………………………………………………………………………………………………………



大東市議会委員会条例第22条の規定により会議のてん末を記載し、署名する。

                 まちづくり委員会委員長