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大阪府 大東市

平成23年3月9日いきいき委員会−03月09日-01号




平成23年3月9日いきいき委員会

 い き い き 委 員 会 会 議 録

〇 開催年月日   平成23年3月9日(水)
〇 会議時間    開会時間 午前10時00分 〜 閉会時間 午後0時12分
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席委員
    内 海 久 子 委員長       古 崎   勉 副委員長
    川 口 志 郎 委員        飛 田   茂 委員
    寺 坂 修 一 委員        中 河   昭 委員
    三ツ川   武 委員        岩 渕   弘 委員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席説明員
    岡 本 日出士 市長        今 井   清 副市長
    中 口   馨 教育長       末 松 良 三 市民生活部長
    田 中   宏 健康福祉部長    東 口 啓 一 子ども未来部長
    中 岡   亘 学校教育部長    亀 岡 治 義 生涯学習部長
    山 本   克 学校教育部指導監
    その他関係職員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席事務局員
    平 井 正 俊 事務局長      青 木 浩 之 総括参事
    松 川 輝 美 主幹兼上席主査   初 木 清 敏 上席主査
    高 尾 行 則 書記
……………………………………………………………………………………………………………
〇 審査案件
   ? 陳情審査
     1.平成22年陳情第4号 特定健診の無料化と内容の充実を求める陳情書
   ? Aグループ(市民生活部・健康福祉部・子ども未来部・農業委員会)所管事項
     2.議案第18号 大東市基金条例の一部を改正する条例について
     3.議案第19号 大東市国民健康保険条例の一部を改正する条例について
     4.議案第 1号 平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の質疑について
     5.議案第 2号 平成22年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(第3次)について
     6.議案第 5号 平成22年度大東市介護保険特別会計補正予算(第3次)について
     7.議案第 6号 平成22年度大東市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2次)について
     8.議案第 7号 平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の質疑について
     9.議案第 8号 平成23年度大東市国民健康保険特別会計予算について
    10.議案第 9号 平成23年度大東市交通災害共済事業特別会計予算について
    11.議案第13号 平成23年度大東市介護保険特別会計予算について
    12.議案第14号 平成23年度大東市後期高齢者医療保険特別会計予算について
   ? Bグループ(学校教育部・生涯学習部)所管事項
    13.議案第22号 大東市立歴史とスポーツふれあいセンター条例について
    14.議案第23号 大東市立図書館条例の一部を改正する条例について
    15.議案第 1号 平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の質疑について
    16.議案第 7号 平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の質疑について
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    17.議案第 1号 平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の討論・採決について
    18.議案第 7号 平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の討論・採決について
……………………………………………………………………………………………………………
             ( 午前10時00分 開会 )
○内海 委員長 
 おはようございます。
 会議に先立ちましてお願い申し上げます。携帯電話をお持ちの方は電源を切るか、マナーモードに切りかえていただきますようお願いいたします。
 皆様、大変御苦労さまです。
 それでは、ただいまからいきいき委員会を開会いたします。
 これより議事に入ります。
 昨日の委員会では、Bグループの議案第23号の審査まで終わっておりますので、本日は議案第1号の審査から始めます。
 次に、本委員会に付託されました議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の質疑についての件を議題といたします。
 議案第1号について、提案者の説明を求めます。
 まず、中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 おはようございます。
 それでは、議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)のうち、教育委員会事務局の所管事項について、その提案理由を御説明させていただきます。
 今回の補正では、歳入で3,301万7,000円の増額、歳出で3億3,735万6,000円の減額の補正をお願いするものでございます。
 今回の補正のほとんどは、歳入の確定及び歳出の決算見込みに伴う減額であります。
 それでは、お手元の平成22年度3月補正予算の概要に沿いまして説明させていただきます。39ページをお開き願います。
 まず歳入からでございます。
 まず最上段、教育制作費の財産収入は、教育文化基金利子に係る決算見込みの額の減によるものであります。
 2段目、学校管理課所管の国庫支出金の増減は、交付金の算定割合の変更、決算見込み、工事費の確定等によるものであります。
 続きまして、生涯学習部生涯学習課所管の使用料及び手数料の減額は、賃貸施設に係る使用料の改定に伴うものであります。
 その下、国庫支出金の増は、工事契約に伴う前払金に係る交付金であります。
 次に、諸収入は、決算見込みに伴う減と平野屋新田会所跡発掘調査報告書作成費用に係る事業主負担分の増によるものであります。
 同じく、同ページ下段、スポーツ振興課所管のプール利用補助事業収入の減額は、決算見込みによるものでございます。
 以上が、歳入でございます。
 続きまして、歳出について御説明いたします。
 40ページをお開きください。
 上段の教育政策室所管の大東市教育文化基金積立金の増は、国の交付金を積み立て、2年度間小・中学校の支援学級の運営に活用するものが主なものでございます。
 続きまして、学校ICT支援委員派遣事業、次の一般事務費(総務)、その次の中学校教材教具費、園運営事務費の減額は、金額の確定または決算見込みによるものであります。
 次に、学校管理課所管のものですが、同ページ最下段の就学援助経費は、就学援助受給者の増加に伴う増であります。
 一つ戻りまして、学校通学路整備事業、それから次のページの3段目以降、中学校維持補修費、中学校経費、中学校管理諸経費、それから、四条中学校大規模改造事業、太陽光パネル設置工事は、工事に係る落札額の減及び決算見込みによる減額であります。
 戻っていただきまして、次の41ページの最上段、北条小学校大規模改造事業は、国の補正予算を活用するため、来年度に実施します事業費を今回の補正予算で計上するものでございます。なお、この事業は、平成23年度に繰り越すこととしております。
 その下に、住道南小学校プール改築事業の減は、工事着工がおくれるため、平成22年度予算を不執行とし、再度来年度予算に計上し、工事を実施することとしております。
 41ページ下段から次のページの私立幼稚園就園奨励経費及び私立幼稚園保護者補助経費の減額は、受給者の減及び受給者数の確定によるものでございます。
 続いて42ページ、生涯学習課所管の四条小学校跡地活用事業、一つ飛びまして、文化財保護整備事業、総合文化センター維持管理費、市民文化自主事業、文化振興事務事業費に係る減額は、工事契約額の確定、決算見込み等に伴う減額であります。
 同じく42ページ、3段目の文化財保存活用経費の増は、平野屋新田会所跡発掘調査報告費用によるものであります。
 次のスポーツ振興課所管のプール利用補助経費及び龍間運動広場整備事業の減額は、決算見込み及び工事契約額確定に伴うものであります。
 以上が、歳入歳出予算でございます。
 最後に46ページをお開き願います。
 繰越明許費について説明させていただきます。
 2段目以降が教育委員会所管のものでございます。学校管理課所管のうち、2段目、小学校維持補修費、3段目、氷野小学校大規模改造事業、最下段の中学校維持補修費につきましては、工事着工に際しまして、調整に手間取り、年度内での工事の竣工が困難となったため、予算の繰り越しを行うものであります。
 4段目の北条小学校大規模改造工事は、国の平成22年度補正予算を活用するため、来年度に実施予定の改造工事に係る事業費を補正で計上させていただきましたが、この事業費の繰り越しを行うものであります。
 続いて47ページをごらんください。
 上段、生涯学習課所管の四条小学校跡地活用事業は、東部図書館の図書購入費について、選書に時間を要するため繰り越すものでございます。
 2段目の文化財保存活用経費は、平野屋新田会所の発掘調査において、計画変更に伴う追加の調査が生じたためでございます。
 以上が、平成22年度一般会計補正予算(第5次)のうち、教育委員会事務局所管の主な内容でございます。
 よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いをいたします。
○内海 委員長 
 次に、亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 おはようございます。
 議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)のうち、生涯学習部の人権啓発室に係る事項につきまして御説明申し上げます。
 平成22年度3月補正予算の概要、42ページをお開きください。歳出のみの御説明になります。
 下段の人権啓発費所管の人権啓発推進事業の減額は、事業見直しによるものでございます。
 非核平和事業及び男女共同参画推進事業の減額は、決算見込みによるものでございます。
 以上が、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)のうち、当部所管事項の概要でございます。
 何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 これより議案第1号に対する質疑を行います。
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 大東市教育文化基金積立金の運用、活用というんですか、具体的な内容について御説明いただきたいと思います。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 この基金は、国のほうの平成22年度の補正予算で、地域活性化、住民生活に光をそそぐ交付金ということで、これまで十分に光が当てられてこなかった分野、例えば、自殺予防の弱者対策でありますとか、自立支援等に対する地方の取り組みを支援するという趣旨のものでございまして、本市におきましては、支援学級に配置をいたします介助員の5名分、それから特別支援教育の学習支援員4名分の賃金及び報償費に充てるということで、2年間の賃金報酬ということで繰り込みをさせていただくというものでございます。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 ほとんど人件費という形になってくると、設備的な投資という形の、どちらかというと2カ年とか3カ年にわたる場合はそういうのが往々にしてやってきてたんですけど、今回、あえて人件費という形できたら、マンパワーの充実という形になってくると思いますけど、逆にこの人件費というのは、俗にいうランニングコスト的な部分があって、それ以降を、今度は市が単費でやるのかというその課題も出てくると思いますけど、要するに3年後以降ですが、その考えはどうですか。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 もともと市の単費のほうでもって予算には計上しておりました分でございまして、財政課とも協議をさせていただきまして、この基金が終了したからといってその分を次の年度からは削除するということはなく、必要であれば市単費でももちろん拡大、継続ということは考えらえるということで話をしております。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 支援学級のことにということですので、大事なことでございますので、しっかりと継続してやれるような財政的裏づけもきちっと持っといてもらいたいと思います。
 よろしくお願いします。
 1点、住道南小学校のプールのおくれた理由をお聞かせください。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 住道南小学校のプールのおくれた理由についてお答えいたします。
 住道南小学校のプールに関しましては、今回、建てかえるということで設計をしておりまして、その中で今回プール附属棟を建築するに当たりまして、建築物となりますので、建築確認申請が必要となってきます。それをもって設計事務所が事前に大阪府のほうへ相談をかけたところ、大阪府の建築基準法の日影規制に既存の校舎がかかるということで、通常の確認申請を出す前に、その日影規制のただし書きの許可が必要ですよということを指示されまして、それがおりたのがことしの1月になりましたので、工事自体がそれから着工するとなれば、ことしの夏休みにプールが使用できない可能性がございますので、学校と調整した結果、よそを借りるよりは自校のプールを使用したいということでございましたので、この夏は住道南小学校のプールを使用していただいて、プールの授業が終わる8月に入ってから工事にかかるということで打ち合わせいたしましたので、22年度予算を不執行として、23年度に施工いたしたいということになりました。
 以上です。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 去年でしたか、このプール、体育館、トイレという形の改修計画を年次計画で皆さんのほうから提示させていただいて、それは一般質問でもさせていただいた内容ですけど、22年に1校、住道南小学校が出て、23年は逆に2校という形でプール改修工事の計画が出てた、この計画はどうなったんですか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 23年度につきましては、来年度行う四条中学校のプールと、あと、校舎の改修工事を同時に行います。それと、予定では南郷小学校のプールを予定しておりましたが、財政のほうで不採択となりましたので、実質的には四条中学校のプールと、先ほど言いました住道南小学校のプールの2校の改修となります。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 先ほど繰り越しの説明のところにもありましたけど、工事着工に際し調整等に時間を要したという形の分ですけど、最近、学校耐震も入れて、改造も入れて、市長が教育施設に対しての充実を図るために、かなりの予算的投資をされているという形になってます。これはもう、最大限評価すべきことであると思います。
 ただ、今見てもわかりましたとおり、建築営繕以上に何か建築営繕みたいな仕事を教育委員会がやっているような形になってまして、その体制について来れてないんじゃないかという、ここまで、本当は維持管理ぐらいやっておけばいいなと思って課長になられたんじゃないかと思うけど、新築とか新設とか、何億円規模の分がどんどんやられて、ちょっとこれ組織態勢的に今大変になってるんじゃないかなと思うんですけど、この辺は教育長とか部長、どうですか。
○内海 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 確かに、かなり以前であれば補修、改修等だけで済んでいた時代もあったと思います。そういう時代が過ぎまして、建物の経年が大分、30年、40年とたってきておりますので、当然時期的にたくさんの建物、設備の改築、あるいは新設といったことが出てきた状況が重なっているというふうに思います。
 ただ、昔と違っていろんな方法がございますので、その辺は工夫をして、鋭意取り組んでいきたいというふうに考えております。
 以上でございます。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 さっき指摘しましたように、この工事着工に際して調整等に時間を要したということで繰越明許になった部分が件数が多いという、ある意味で言ったら、都市整備というか、まちづくり部が管理と施工というんですか、この分の課を設置してるのと同じように、教育委員会の中においても、この施設の管理という形と、恐らくこういう状況がここ数年、四、五年は続くと思います。その中で、新築とか改造というんですか、新たにするということを別部門でちょっと立て分けてやっていかないと、ほとんど、だから今窓口は一本で、校舎のぼろぼろになったのを何とかしてということと、新しく何億かけて建てるという話を全部一本でやっているような状況の中で、果たして結局すべての仕事がこなされない、もちろん、建築営繕とかいろんなところに相談しながら今やられてるというのも聞いてますけど、結果的にそれが今回の繰越明許みたいに工事着工に手間がかかったという形で、ある程度それを推進するプロジェクトチーム的な形で持っていかないと、今から機構改革に間に合わないかもしれませんけど、そういう形をしていかないと、毎年工事着工の調整がつかずにおくれる、それは逆に年次計画の中で、今も南郷小学校が結局23年度のプールの改修が間に合わないということを今宣言されたような形ですから、年次計画には一応皆さんのほうから公の形で出していただいた計画でございますので、それを心待ちにしている学校もありますので、特に予算が組めなくてお金がなくてやれないということじゃなくて、工事のおくれによって、その年度の予算が二重で執行できないということになってくると、これは事務方の不備になってくるという形になってきますので、この辺の体制的強化を図らなければ、毎年これが出てくるんじゃないかなと思うんですけど、これは副市長、どうですか。
○内海 委員長 
 今井副市長。
◎今井 副市長 
 教育関係施設につきましては、維持補修は教育、それから新設とか改築というものについては建設部、まちづくり部という、そういう住み分けはずっとやってまいりました。昔は、教育に施設担当の職員を置いてました。現在、こういうシステムについてはかわっておりませんけれども、教育関係の改修とか改築とか新設というのはボリュームが非常にふえております。それから、改築する際に地元の方との調整とか、教育現場の方の調整とか、そういう面でなかなか調整に時間がかかるというふうな事例も多々あるように思います。
 しかし、おくれるということで学校現場に非常に迷惑をかけてるという、そういう実態もございますので、何らかのシステムの、新たに委託をふやすとか、スムーズにいくような工夫を凝らした運営をやっていくということを内部で検討しておりますので、これから現場には迷惑をかけないようにスムーズな運営を進める努力をしていきたいというふうに思っております。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 決して仕事の手を抜いてるって思ってるわけじゃ全然ないんですけど、要するに、体制的にそれがついて来れなくて、結果的にこういう形で工事のおくれとなってくるんであるならば、それをきちっとフォローしてあげないといけないと思います。現場調整というのも、現場というのか、現地ですね、地元調整というのもありましたけど、僕は建築営繕との、今度は部を超えた調整というのも同じように行われると、こんなんは結構時間のかかる話なんで、そうすると、やはり、一応耐震が終わりましたので、これから大規模と附属するプール、体育館、そしてトイレという形になってくると思いますけど、それでも毎年、何億、数億のお金が投資されるという、それをある意味で35年ぐらいたった学校施設改善という形の大きな枠組みの中で、集中的にこの数年間、そういう部分をつくって、できるだけその調整も入れた工事の計画的進捗、これをやれるような体制をきちっとやってもらわなければ、待ってる人もそうですし、逆に言うと、1年おくらせたから予算がその分浮いたかっていったら、現実にはそういう計算にはならないです。ただ単に、もうおくれるだけの話であって、結果的にはそれだけの予算を計上しながら、計画性を持ちながら、結局その予算が、こういう債務負担行為の、要するに延長という形じゃなくて、結果的にできないという形で終わってしまう部分になってきますので、それは最初も言いました予算的な分がないということでの財政的問題じゃなくて、仕事の能率の問題とか、効率の問題の世界ですから、何ぼでも僕は改善する方法はあると思ってますので、あんまり追求すると職員の世界の中でそれができなくなって、人を減らしたからそうなったのかと言われると、逆にちょっとつらいところがありますのであんまり言いませんけど、どうかそういうところの上手な体制ができるように、そして速やかに学校改修が、要するに教育環境の充実が速やかに進んでいくということを要望したいと思います。
 最後に教育長に、この前代表質問の中でもありましたけど、ここまで教育施設の改善、そして環境づくりがよくなってる中で、最後は学力だと、私の仕事だと教育長言ってましたので、そこの決意だけを聞かせていただいて質問を終わりたいと思います。

○内海 委員長 
 中口教育長。
◎中口 教育長 
 本会議答弁でも申し上げましたように、本当に市を挙げて、学校の教育環境に力を注いでいただきまして、ありがとうございました。あとは、人と人との関係においてスムーズな連携のもとで子どもたちの本来持っている能力の引き出し、これに頑張ってまいりたいと思います。
 以上です。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 今の寺坂委員の質問と私も同じ問題意識を持ってまして、債務負担、繰越明許、特に繰越明許が非常に多いというのが、やはり問題があると。債務負担であらかじめ複数年度に事業がまたがるということが想定されるものが債務負担行為。ところが繰り越しというのは、本来単年度、平成22年度に終わるべきものが何らかの事情で次年度に繰り越していかざるを得ないというのが繰越明許やと思うんですけども、だから、予算単年度主義の原則からいけば、私、繰り返し言ってますけども、こんなに多いのはやっぱり予算執行上、行政上、僕は問題じゃないかという問題意識を持ってるんですが、まず、その基本認識はどうなんですか。これは副市長にお伺いします。
○内海 委員長 
 今井副市長。
◎今井 副市長 
 前回も古崎委員に御指摘をいただいております。繰り越しがこれだけ多いのについては、私どもも非常に問題意識を持っております。
 ただ、システム的に、例えば、緊急雇用対策で出てきたとか、そういうことは別にして、当初の年度内に執行することを予定していながら何らかの事情によって繰り越しがふえてるというのは、この単年度主義からいうと非常に問題だというふうに思います。そのことのないように十分な計画、十分な方向性を持った業務に取り組むよう改めて職員に指示をしてまいりたいというふうに思っております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 そのことを踏まえながら、ちょっと具体的にお聞きをしたいんですけど、46ページに先ほどありました氷野小学校の件、これは議案第17号でもまちづくりで独立議案で、いわゆる平成22年度の工事の変更で出てくるんですけれども、少し改めて説明をしていただきたいと思います。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 氷野小学校につきましては、当初計画しておりました改修内容のすべてをすることができなくなった状況の中で、その時点で予算的に困難でございましたので、とりあえず建築工事のみを先に発注すると。その中で、設計の中で体育館の改修及び屋上防水の改修、内部改修等を除きまして、何とか予算的にクリアするということで建築工事を先に発注いたしました。建築工事が入札されて、その入札差金で機械設備、電気設備の入札を行いました。
 さらに、今回、議会に上げさせていただいておりますのは、その中でのまだ差金がございましたので、その差金にて当初削減いたしました屋上防水、内部の改修工事をやっていこうということで、今回追加工事で、現在の請負業者に設計変更という形で発注いたしたく思っておりますので、その分につきまして、設計変更で追加工事で出ますので、工期の延期に伴います設計の追加ということで、今回議会に上げさせていただいております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 議案第17号の審議をしてるわけではないので、ちょっと、どういう角度からこれ、予算審議なのであれなんですけど、要するに、私が事前にお聞きをしたところでは、幾つか問題があると思うんです。一つは、耐震と大規模改造を、原課は財政に要求したけどけられたと聞いてます。そのことが、何でそうなったのかということを説明をしていただきたいんです。先ほど、南郷小でプールが不採択になったとか、これは後で市長も答えていただきたいんですけど、今の財政状況でいけばそれほど、けらなあかんのかなというふうに、ちょっと僕はわからないんですけど、やはり原課がこれは何とかということであれば、あれもこれもは無理だろうけども、認めていくという余裕がないのかどうか、そのことが教育委員会が要求してるのに、事業が予定どおりできないことで、やりくりをすることで、今、課長がはっきり言ってないけども、本体だけ先行させたと。それが、いわゆる電気、設備の附帯で、セットで入札発注せなあかんのがおくれたことが、もともとの氷野小の工事のおくれにあると、そうでしたね。しかし、結局、本体入札したら、かなり入札差金もがさっと、5,000万近く生まれたことで追加工事が今回出てくると。ところが、それがまた同じ建設業者に振ることを僕らは少し、節約という角度からはいいけれども、外形的にはちょっと気になるということなんですけども、そのことは置いといて、僕がここで言いたいのは、こういうふうに繰り越しがふえていく中に、財政と教育委員会のあつれきというのはないのかということを聞きたいんですけど、ここをちょっとお願いします。
○内海 委員長 
 今井副市長。
◎今井 副市長 
 事業課と財政を担当するものについて、それについてやりとり、それらがあって、減額されることがないのかといえば、それはやっぱり必ずあると思います。管理するものと事業を実施するものとについては、それは適正な管理、もう少し効率的な管理をやってほしいという立場で財政なり、企画部門は査定いたしますので、そういうことは出てくると思いますけれども、ただ今回、全体的に言えることですが、やっぱり国のシステムが実態とかけ離れてるという、単価の積算にしても実態とかけ離れてるという、そういうことがあろうかと思います。実勢の価格と違うという。そしたら、その価格どおりすべて予算をつけていくのがいいのか、もう少しシビアな積算方法をするのかというのは、ここらはやっぱり議論が分かれるところやと思いますけれども、そのことも含めて、こういう事態が続くというのであれば、もう少し改善をしていくという方向で現在検討を進めておりますので、分離発注をすることで、分けて予算的な保証が得られないということで、分けて発注せざるを得ないということについては、国費の部分を除いては、そういうことのないような、そういうことのシステムをこれから改善をしていきたいというふうに思っております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 一連は今、副市長おっしゃったことなんですけども、この氷野小に限って言えば、もし、仮定ですけど、耐震と大規模改造をセットでやってくれということを教育委員会が財政要求したけど、それを認めていれば今回のような複雑さは生まれない、これ、どう考えてもそうなんです。聞いていくとね。ところが、それが認められなかったために、原課が非常にやりくりをした結果、複雑なことになってしまったと。
 もう一つは、今、副市長がおっしゃったように、システムの問題がありますよね、入札差金ががさっと生まれるのは。要するに、今回いっぱい、繰り越しじゃなくて、この41ページあたりに落札減というのがありますよね。今日の経済情勢からいったら、民間事業は行政の仕事をいっぱい取りたいんですよね。だから、低く頑張って入れてくると。このことが、ある種、今の世間の実態なんです。おっしゃるように、市長もおっしゃるみたいですけど、もっと安くできるやろうと、実際そこで落ちるんだからと言うけども、結局国庫補助を、申請するときの国庫補助使用単価は単価表でいかなあかん、それ実勢に合わないと。民間はその6掛け、7掛けで仕事を取ってるわけやから、その問題というのは、今ここで言うてもけりはつかないんですけど、だから、何かもう少し、現場が苦しまないやり方というのは工夫ができないのかというふうに思うんですけど、どうなんですか。
○内海 委員長 
 暫時休憩いたします。
             ( 午前10時33分 休憩 )
             ( 午前10時38分 再開 )
○内海 委員長 
 休憩前に続き、会議を開きます。
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 今、休憩中に若干聞いてましたけど、やっぱり、ぜひ我々としては、行政同士が意思疎通をしていただくと。先ほど来、寺坂委員も教育委員会が大変じゃないかと、体制的なことの指摘がありましたけど、体制的なことと方針上の、これはまちづくり部もそうですけども、市長のもとの大方針でどういう学校改修、その他の工事をやっていくのかという、大方針の僕はせめて一柱はほしいと思うし、そこに沿った緊密な調整を事業課と財政、すべて認めるわけにはいかないけど、やっていくとか、いろいろ改善点を手を加えないと、今も言われてたように、この繰り越しがどっと出てくるというのが今後も続くというのは、あんまり予算単年度主義からいくとよくないだろうと。この背景には、随契から入札がふえたといういろんな諸事情も、それもあるだろうということも僕らはわかってるんですけども、やはり、ここのところは何らかの改善方法を、ここではこれ以上言いませんけど、示していただきたい、持っていただきたいと思います。
 あと、ちょっと具体的なことでお聞きしたいんですけども、四条小学校の跡地活用事業がちょっとわかりづらいんですけど、これ一たん2,526万、42ページで落として、47ページでは図書購入のみだと思いますが、210万繰り越しで上げて、平成23年度に1億910万か何か新たに出てるんですが、この予算の流れの関係を説明いただけますか。
○内海 委員長 
 中田生涯学習部総括次長。
◎中田 生涯学習部総括次長 
 42ページに載ってます四条小学校跡地活用事業の2,526万円、落とす金額のほうですけれども、工事の契約に伴いまして前払金の分、1億8,100万円を22年度の12月補正でしてもらいましたけれども、工事契約が終わった関係で前払金が1億6,000万円強で終わりましたので、その差額分2,000万ほどですけども、それにつきまして落とすんですけれども、それプラス、あと委託料の関係も入札等によりまして660万円ほど落とす形にはなるんですけれども、あと、図書購入費に係る分につきまして、ひかり交付金がつきましたので、その分が210万円なんです。それを差し引きしまして2,500万円の減額という形になってるんですけれども、210万円の図書購入費につきましては、今現在、3月31日までで、東部図書館の選書8万冊について行っておりますけれども、その選書の部分について、あと購入する場合、入れてもらうのが3月31日までに入れてもらいましても、東部図書館自体がまだできておりませんので、その購入分につきましては23年度のほうに繰り越ししたいという形の分で繰り越しとして210万円上げさせていただいております。
○古崎 副委員長 
 23年度。
◎中田 生涯学習部総括次長 
 23年度分につきましては、あと、子どものほうの交付金等を使いまして、あと8万冊の部分の購入費の、図書の分につきましては23年度当初予算に計上しております。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 一つは、太陽光発電の費用とその効果ですが、その辺教えてください。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 太陽光発電につきまして、平成22年度に灰塚小学校、泉小学校、深野中学校にて施工いたしております。3校とも30キロの容量のものを設置しております。
 使用料の削減率といたしましては、灰塚小学校が14.77%、泉小学校が17.69%、深野中学校が13.35%となっております。あと、CO2の削減効果でございますが、灰塚小が9.6トン、泉小が8.77、深野中学校が10.06ということになっております。3校合計で28トンの削減ができております。
 さらに買電でございますが、買電量につきましては、灰塚小学校が2,229キロワットアワー、泉小学校が2,693キロワットアワー、深野中学校が1,233キロワットアワー、3校合わせまして6,155キロワットアワーの買電がされております。金額に直しますと、約15万円の買電がなされております。
 発電量を買電を除いて金額に換算しますと、12円で計算しますと、灰塚小学校が31万5,085円、泉小学校が27万9,884円、深野中学校が34万3,510円、3校合わせまして、93万8,479円の発電をいたしております。
 以上でございます。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 大変細かく説明してもらったんですけど、要は、設置工事費用として、そして使った費用、それから買電とか最終的に発電で、三つそれぞれ数字出していただいたけども、イコール結果としてどういう効果が出たんですか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 効果といたしましては、金額であらわせない部分の教育的効果もございますし、学校の玄関には発電量とかを示したパネルを設置しております。その分、生徒さんが見て、今これだけ発電してるねんなという教育効果もございます。
 それと、先ほど言いましたように、発電量で金額にあらわしましたように、93万8,479円分の発電を3校で行っているということで、金額的にも多少は使用料の減額になっているかと思われます。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 使用料の減額になっているかと思われるということですけども、その辺は、幾ら、こういうふうに使用料が減ったというようなことも報告してほしいと思います。
 太陽光パネルの設置によって、いわゆる教育的な効果とCO2の削減ということで、環境にも優しいし、学校教育場についても大変効果があるんじゃないかと思うわけですけども、今後の小・中学校における設置計画というんですか、方針、その辺はどういうふうに考えられてるんですか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 23年度におきましては、諸福小学校と北条中学校を予定しております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 最終的に全校、27年ですか、何かそういうふうに書いてたと思いますけども、その辺では、このパネル設置工事に係る落札減というのが、すべての工事において落札減ということになってますが、契約金額と落札額の当初の設計金額、そこらの関係でパーセント、それから金額は幾らになってますか。それぞれ三つ、ここにありますけど。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 入札につきましては、22年度につきましては、環境政策のほうで学校以外の市民会館も同時に入札をいたしております。それにつきましては、落札金額が9,660万円、落札率が0.767、落札業者が協和電気株式会社でございます。
 小学校につきましては、小学校の2校分、灰塚小学校と泉小学校の分といたしまして、落札が5,071万5,000円、それと深野中学校が3,583万5,000円となっております。落札率につきましては、小学校が0.683%、中学校が0.954%となっております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 先ほども減額に対する話が出ておりましたけれども、最近の契約そのものがいろいろ社会情勢、経済情勢という立場から、どの業者も、この落札率というのは非常に入札価格よりも下がっていると。その下がった費用を有効に、いわゆる中学校なら中学校、小学校の他の学校のところへ融通する、そういうことはできないんですか。そこらはどうですか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 一応、太陽光パネルの予算として計上しておりますので、入札差金につきましては、財政課のほうで凍結になっておりますので、それをほかの学校に使いたいということであれば、また財政のほうと打ち合わせをいたしまして、流用をするという形になるかと思います。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 僕はできるだけ、こういう今の社会効果ということで、環境、すべての面で社会の要請される状況に合致するという点からは、こういう予算の使い方について、もっともっと積極的に方法というものを、財政と、当然いろんな役所の行政の予算の執行に当たっての一つの基準とか規律とかいろいろあると思いますけど、これからはやっぱりここらの問題についての改革ということが非常に重要になってくるんじゃないかというふうに思うんです。
 そこで市長、そういう点、考え方としてどうなんでしょうか。
○内海 委員長 
 岡本市長。
◎岡本 市長 
 それは当然、委員のおっしゃるとおりだと思います。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 そういう意味で、27年に全校ということになってますね、予算的に。計画としてはそうですね。どこかで見たように思うねんけども、ちょっと答えてください。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 具体的な計画につきましては、先ほども言いましたように、環境政策のほうで主体になっていただいておりますので、計画につきましては、環境政策のほうで恐らくつくられておるかと思われます。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 いやいや、学校教育の予算やから、学校側からの要求として環境で、財政とかもあるんかしらんけども、要求としては、どこかに書いてあったように思うねんけど、27年と違うかったですか。学校全体の校舎にパネルを設置していくとかいう予算、違いましたか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 教育委員会といたしましては、そういう年次計画は立てておりません。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 そしたらそういうことで。それから、42ページの龍間のグラウンドのいろいろ設備工事契約ということで、整備工事ですね、この差金が415万円、これもちょっと説明してください。
○内海 委員長 
 植田スポーツ振興課長。
◎植田 スポーツ振興課長 
 龍間運動広場の整備工事でございますが、設立以来グラウンドの整備をしておりませんでしたので、内外野のグラウンドの整備を行いました。契約金額と工事請負金額の差金が生じておりますので、この金額を減額をいたします。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 それはわかってるねんけども、契約の金額は、入札額は、落札額は幾らですか。
○内海 委員長 
 植田スポーツ振興課長。
◎植田 スポーツ振興課長 
 落札額につきましては、50.8%ということで聞いております。
◆三ツ川 委員 
 金額はわからないんですか。
○内海 委員長 
 植田スポーツ振興課長。
◎植田 スポーツ振興課長 
 工事請負金額につきましては、449万4,000円という形になっております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 この減額が415万ということになってるんとちがうんですか。で、50%で490。ちょっともう一回説明してください。
○内海 委員長 
 植田スポーツ振興課長。
◎植田 スポーツ振興課長 
 契約金額につきましては、449万4,000円。落札額につきましては50%という形になっております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 非常に業者が御協力いただいたんだと思いますけども、あそこのグラウンドの整備とあわせて使用される団体から、バックネットが低いということと、幅が短いということで、ボールが全部後ろの砂防池にはまってしまうと。非常にその数が多いので、ボールの1個も何千円とするようですけども、その辺で、そういうときにネットをもうちょっと広げるような予算の使い方とか、そういう流用の仕方というのは、そんなのはないんですか。
○内海 委員長 
 植田スポーツ振興課長。
◎植田 スポーツ振興課長 
 一部の団体の方から、試合を行ったときに防球ネットを超えると。ファールボールが超えるということも聞いております。バックネットを超えるというのは、この前、関西独立リーグが使われた場合は超えるとは聞いておりますけども、その他の団体が使われる場合は余り超えないと。どちらかと言いましたら、ファールボールのほうが超えるということを聞いております。
 ただし、今現在の防球ネットのかさ上げをいたしましても、構造上かなりの問題点があるということで、もし、するとしたら新設という形になってまいります。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 今、申し上げたように、使用団体のほうでは、そういう要望があるんですよ。だから、それを改めて、どれだけの金がかかるかしらんけども、50%もの落札、減額があったという場合に、有効にそれを同じように維持、整備ということで使う、流用というのが、そこらはできないんですか。どうなんでしょうか、岡本市長。
○内海 委員長 
 岡本市長。
◎岡本 市長 
 必要なことについては、やっぱり利用していただける方も、できるだけ安心して使っていただけるというような形にすることが本来の私たちの責務ではないかと。入札差金が出たからやるとかやらないとかということではなくて、利用していただける方が安心して、ああ、いい球場やなと言うていただけるような方法で、できるだけ整備していくということは当然やというふうに思っております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 そういう要望がありますので、今後、予算組んでいただくときに、ぜひその点もよろしくお願いしたいと思います。
 終わります。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 中河委員。
◆中河 委員 
 北条小学校の大規模改造事業、その前に四条小学校、新しい小学校については本当にすばらしい学校ができたなというふうに思ってます。その中で、新しい四条小学校のプールは、これはどうでしたか、きれいに改修されたんですか。そのままですか。ちょっとお聞かせください。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 四条南小学校のプールでございます。四条南小学校のプールに関しましては、去年、住道北小学校を皮切りに年次計画で、順次ため置き式のところから年次計画をもって改修いたしております。建設年次の古い順番にやっておりますので。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 だから、やったんですかと聞いてるんです。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 四条南小学校については、まだやっておりません。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 去年の夏に、北条小学校なんですけども、随分と、年次ごとにということはずっと聞いてますけども、床にビニール張ってますね、あれがもわーっと膨れてきて、泳いでたら足に当たるぐらい膨れてきてますので。それと、まわりが夏はものすごく暑くなるんですね。そのときに歩けないので水道の冷たい水をまきますね。そのときのホースの、簡単なことなんですけども、細いホースから太いホースにつないで、また細いほうにつなぐから水が出ないというように、全体に古いんですね。山間部のほうにありますから崩れて、下がものすごく掘れて、ちょっと傾きかげんのところがありますし、前にも言ったことあるんですけども、止水栓をひねるときには外に行って、ものすごい高いところに上がって僕らは作業してますいうてね。だから、その辺のことも含めて、ちょうどため置きやと思うんですけど、西小学校は循環式なので、ため置きですから、できるだけ学校側はもう使わないように、西小学校に行ってくれというようなことを言わはるらしいです。僕も何回も聞いてますけども、そんなことないやろうと、そんなもん何式であろうが使わしたってなということで、夏休みずっと、1日1回、2時間ぐらいでいくとちょっと難しい問題が出てきますので、できるだけ短い期間で一斉に泳いでくれと、こういうような学校側の要望もありますので、何を言わんとしてるかということは、古いんで、統合されるときに大規模改造されますので、そのときにできないかということを聞いてるんですけども、それはどうでしょうか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 先ほどから答弁しておりますが、早急な耐震補強工事の実施が望まれている中で、やはり耐震工事を中心にということで、来年度も大規模を含めまして3校の学校を改修いたします。先ほども言いましたが、それに伴いまして、そちらを第一優先として児童・生徒の安全を守るためにということで、耐震補強工事のほうに重点的に予算をつけていただいておりますので、あとのプールの改修の前にも便所の改修等もございます。その辺も年次計画で立ててやっておりますが、なかなか年次計画どおりにはいかない、耐震のほうにかなりの予算が取られてしまいますので、年次計画を立ててやっていきたいのはやまやまでございますが、なかなかそのとおりにはいかないというのが現状でございます。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 何を寝言言うてるねん。年次計画どおりにいかないってどういうことですか。年次計画どおりにやっていきますというのが普通とちがうんですか。何を寝言言うてるねん、ちょっと頭おかしくなったんちゃうか。金がないというのはどこでも金がないんや。そこで、どうですかって聞いてるねんから、また検討しましょうとかいう話にならんのか。金ない、金ないって言うなっていつも言うてるやろ。金ないのは当たり前の話や。財政豊かになったって市長もおっしゃってるんですからね。その辺検討できませんかって、今、質問してるんです。どうですか。あんたに言うても仕方ないんやけど。
○内海 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 その辺につきましては、何とか工夫をして、年次計画どおりに進めていきたいというふうに考えております。いろんな状況とか、そういうことが発生するかもしれませんけども、とにかく年次計画を中心に据えて、それで取り組んで頑張っていきたいと思います。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 年次どおりにやっていくんやったら北条小学校の件については、何も頑張ってないやんか、何考えてるねん。答弁ちょっとおかしいんちゃうか。この前、体育館の上の屋根が劣化して、こんな大きい固まりが落ちてくるからということで要望して、してくれましたよね。それぐらい体育館のほうもかなり老朽化してるんですね。危ない状況なんです。体育館のほうはこの改造計画の中に入っていますか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 北条小学校の体育館につきましては、屋根及び外壁、それからサッシの改修は入っております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 今現在、体育館のガラスがぐらぐらしてるのは知っておりますか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 先日、学校のPTAのほうから要望がございまして、次の日に現場を見させていただきまして、危険であるということで判断させていただきまして、その日のうちに落ちないようにということで、とりあえず措置をさせていただきました。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 大規模改修の中に入っているんですね。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 すべてアルミサッシにかえる予定でございます。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 いやいや、全体の整備をするのかという、随分と全体が古いので、入ってますか。一緒にやりますかということです。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 先ほど申しましたように、体育館につきましては、屋根及び外壁、アルミサッシの改修は入っております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 あんまり細かいことは言いませんけども、運動場に体育倉庫があるんですけども、その倉庫があるばかりに通学してくる子どもさんが見えないと、あれを何とか見えるようにどこかほかへ移転してほしいという校長先生も、そしてPTAの方もおっしゃってるんですが、それは通じてますか。部長には前に現場で言いましたけど、その後どうなってますか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 学校からの要望としては聞いております。それにつきましては、今回の大規模改修では入っておりませんが、学校予算にて対応していきたいと考えております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 それでは対応していただくということで、よろしくお願いいたします。
 それから、先ほど三ツ川委員のほうからも質問がありました太陽光なんですけども、僕の住んでいるところの北条中学校がもうでき上がってるような感じで、枠組みをしてるんですけども、これは前倒しでやってるんですか。今、先ほどの報告の中には載ってませんけど。屋上で工事されてますので、あれは太陽光ですっていう話聞いてるんですが、あれは何ですか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 23年の1月31日に契約をしていると聞いておりますので、年度内にやって、工事自体は進んでおるということです。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 よくわかりませんけど、23年度、ことし、ここに載ってないんで、もうでき上がり状態ですので、それは知りませんか。僕、下から見てたら、もう完全にでき上がってるんです。これ、何やねんって言うたら、太陽光ですわって。大方終わりやと思うんですけども。知らんというわけじゃないと思うんですけど。片方では年度かわって繰り越しするわ、片方は前倒しかな、おかしいなと思ってるんですけど、あれは太陽光と違うんですか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 先ほど報告が漏れておりました。平成22年の10月28日付で入札されまして、諸福小学校、北条中学校につきまして、落札金額が。
○内海 委員長 
 簡潔な答弁をお願いします。
◎中西 学校管理課長 
 やっております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 だからね、やっぱり一応ここで説明せなあかんのとちがうかな。やる、やらん、金額等々やなしに、今、北条中学校の太陽光の工事をしてますよと、完成はいつごろですよと、大体の話でいいですよ。僕らも横通ってたら、もうでき上がってますねん。何でんねんと、僕知りませんけど、議員が知らんかったら、おまえ知らんのかって言われますので、多分太陽光です、そうですかって、そんな会話しかできませんから。3校って今言わはったから、3校の割には北条中学校抜けてるんかなという話でありますので、それはそれでいいんですけども、議会で我々にもある程度説明して、この北条中学校が太陽光を設置して、この電気で学校の全体の電気を賄えますかという話は、どうですか。賄えるぐらいの規模ですか。簡単に言うたらね。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 学校全体の電気を賄うというのは、ちょっと困難かと思います。ただ、先ほども言いましたように、全体の使用料が軽減されるということにはなるかと思います。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 それでは順次やっていただくということで結構です。
 それから、中学校のほうで武道ですが、ここに載ってるのは剣道ですか、剣道着を、道具を購入して、学校に配付すると、こういうことなんですか。そうですね、どことどこにされるんですか。ここ載ってますね、載ってませんか。武道。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 平成24年度からの新学習指導要領の実施に伴いまして、男女とも教習で武道をするということで、その整備ということでございまして、剣道を男女とも必修にするという3校、今年度につきましては、南郷中学校、深野中学校、谷川中学校のほうに剣道の防具一式及び竹刀の整備をさせていただいております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 ことしからですか、23年度の年度がかわってからですか。23年度の4月からですか。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 整備ということでございますので、今年度整備をいたしまして。
◆中河 委員 
 今年度にもう終わってるわけですね。
◎渡部 教育政策室課長 
 はい。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 ことしは、大相撲のほうが中止になりましたので、相撲取りがいろいろと大東の町も来るのか来れないのかということがありますので、学校に相撲のマット、土俵のマットを普及するということで、相撲を普及するのにはいいなということでちょっとお借りしにいったんですけれども、相撲のマットはまだやと、剣道のほうが先やということでありますので、相撲のマットはいつ、体育館で使うマットはいつからなんでしょうか。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 武道で相撲を必修にするという学校が来年度、24年度から1校ございまして、北条中学校のほうなんですが、そちらにつきましては、平成23年度の予算で購入するという計画を立てております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 1校だけですか。まだ見てませんか、どんなんか。わかりませんね、どんな土俵のマットかというのは、広さはわかりませんか。畳何枚分ぐらいかとか、全然予想できませんか。教育長、知りませんか。
○内海 委員長 
 中口教育長。
◎中口 教育長 
 マットは教育用ということで、いろんなサイズがあるんですけども、以前、市長に話したときに、何を考えてるんやと。あれだけと違うぞと、これもあるから十分対応するものを希望校には購入せよという指示を受けておりますので、見合ったものを購入したいと思います。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 今使っているマットは、投げると痛いらしいんです。もう1枚か2枚敷かんとけがするとか、痛いとかという状況がありますので、今、教育長おっしゃったみたいに十分に、けがをしないように、結構痛いですから、すばらしい、お相撲さんも指導ということで入っていただくときもありますので、それも含めて、北条中学校だけですか、さみしいですね、また手挙げるように方々で言っておきますけども、剣道部と相撲のマットとは、両方は無理なんですか。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 今回の新学習指導要領の全面実施に伴ってということでございますので、各校それぞれ1種目ということで整備をさせていただきたいと思っております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 相撲1校であれば、もっとほかにも相撲に手を挙げてもらえるように言っておきますので、どんどんと立派な土俵マットを購入していただきたいというふうに思いますので、やっぱりスポーツの普及、大事でございますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 小学校、中学校の耐震補強についてなんですけども、どのような地震を想定して耐震補強していくのかということ、統一的な、何か指針みたいなものがあってしてるんでしょうか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 耐震補強につきましては、新耐震という基準が建築基準法でございますので、それに伴いまして、マグニチュード6.5か7ぐらいだったと記憶はしておりますが、それぐらいの地震が来た場合に、崩れ落ちない程度、ひびは入るけど崩れたりはしない程度の補強ということで、それを基準にしてやっております。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 昭和56年ぐらいに新耐震つくられて以降、そういった基準は厳しく見直されてはいると思うんですけれども、それは市内全部一律ということですと、北条小学校なんかの位置する生駒の活断層、そこで直下型の地震があった場合も、その基準でいけるのかなという疑問がちょっとあるんですけども、その辺どうでしょうか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 生駒断層の地震が起こった場合に、想定しておりますマグニチュード6.5とか7以上のものが来れば、ちょっと想像はつかないんでございますが、それの範囲内であればつぶれることはないかと考えております。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 やはり直下型かどうかということで大きく、同じマグニチュードでも縦波、横波、あるいは横でも揺れる周期の問題なんかでいえば、より激しいことが予想されるので、その辺は活断層から離れてる部分とすぐ真上にある部分とでは、耐震補強の度合いといいますか、そういったものがかえられてしかるべきかなというふうにも思うんですけども、そういう意志は全然ないですか。全く均一の一つの単位でやっていこうというお考えでしょうか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 耐震補強につきましては、耐震工事をする前に耐震診断というのをやりまして、それにつきましては、第三機関のお墨つきみたいなものをもらいまして、それをまた大阪府に見ていただいて、大阪府にも合格をもらいましてやっておりますので、基本的には、それ以上のもの、マグニチュード6.5、7を想定した以上の震度の地震が来るということを想定して設計するということは、会計検査等から言わせますと過大設計ということになってしまうかと思いますので、その辺は一定の基準でしか設計はできないかと考えております。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 過大設計かどうかというよりも、子どもたちの安心・安全を守り切れるかどうかということのほうに重きを置くべきだと思います。
 先ほど中河委員からも指摘があったように、プール下のえぐれとか、あるいは、あくまでも傾斜地にあるということから見れば、単なる壁の剥離というだけじゃなくて、それが今後転がっていって、下の民家にどうのこうのっていうような問題、これ大きく波及する心配もあると思うし、診断を受けてって言いますけれども、あくまでもその診断は平野部と同じ基準にどうしたら到達できるかという処方しか出ないわけですから、根本から、特に危険地域と呼ばれているようなところについては、もう一度見直すという意志がほしいなというふうには思うんですけれども、ちょっと答弁の中では、そういう意志はちょっと感じられなかったんで、そこを1点だけ要望しておきたいと思います。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 討論・採決については後ほど行います。
 次に、本委員会に付託されました議案第7号、平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の質疑についての件を議題といたします。
 議案第7号について、提案者の説明を求めます。
 まず、中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 それでは、議案第7号、平成23年度大東市一般会計のうち、教育委員会事務局の所管事項について、その提案理由を御説明させていただきます。
 まず、歳入総額は8億1,849万3,000円で、前年度当初予算と比較しまして、率で72.3%、額にして3億4,356万4,000円の増であります。
 次に、歳出総額は、給与費を除き、44億237万2,000円で、前年度と比較しまして、率で37.1%、額にして11億9,150万8,000円の増となっております。
 それではまず、こちらでは歳出から説明いたします。
 平成23年度予算概要の113ページをお開き願います。
 まず歳出でございます。
 教育政策室の所管からですが、最初の特別支援教育充実事業は、発達に課題のある児童・生徒への支援の充実を図るものであります。
 次の学校統合準備事業は、小学校の統合に向け、統合準備委員会の設置・運営等、また閉校式や移転に係る費用等でございます。
 次の学び合う授業づくり推進事業は、児童・生徒のより一層の学力向上をめざして、学び合いの授業づくりを小・中学校で推進するものであります。
 次の小・中連携教育推進事業は、小学校と中学校の連携の強化と授業改善を図るものであります。
 次の学校ICT支援員派遣事業緊急雇用は、整備済みのパソコン等の有効活用を図るため、緊急雇用創出事業を活用して、支援員を派遣するものであります。
 次の下段から114ページにかけまして、国語力向上事業、小・中学校及び幼稚園は、いずれも図書の充実と弁論大会などの諸費用であります。
 次に、114ページの2段目、大東まなび舎事業は、学力向上をめざして、補習補充学習を行うものであります。
 次の学校管理課所管の学校通学路整備事業は、北条小学校、北条西小学校の統合に伴う通学路整備のための事業費であります。
 次の四条北小学校大規模改造事業は、校舎の耐震化等学校の安全性を向上するための費用であります。
 次の6段目及び次のページ、115ページ1段目の太陽光パネル設置事業(小学校及び中学校)は、太陽光パネルを住道南小学校と諸福中学校に設置するためのものであります。
 次に、114ページに戻っていただきまして、114ページの下から2段目の住道南小学校プール改築事業は、同校プールの改築工事に係る費用であります。
 次の四条中学校大規模改造工事事業は、校舎の耐震化、プールの改築等教育環境の改善と施設の安全性を向上するためのものであります。
 次に、115ページ、2段目、3段目の新規事業であります諸福幼稚園大規模改造事業並びに北条幼稚園大規模改造事業は、それぞれの園舎の耐震診断を行うためのものであります。
 次に中ほど、生涯学習課所管事業であります。
 まず、放課後子ども推進事業は、小学生の放課後対策事業費でございます。
 次の四条小学校跡地活用事業は、図書館及び歴史民俗資料館等の複合施設の建設のための費用であります。
 その下、地域力再生支援事業、小学校拠点整備は、学校支援活動や地域住民の交流を図るための環境整備に係るものであります。
 次の文化財資料整備事業(ふるさと雇用)は、図書資料のデータベース化や、検索システムを構築する事業費であります。
 次の収蔵文化財整理事業(緊急雇用)は、民族資料等の整理を行い、活用等がスムーズに行えるように整理するものであります。
 次に、最下段の新規事業であります文化財保護整備事業は、平野屋新田会所の一部及び飯盛山城について、確認調査等を実施するものであります。
 次に、総合文化センターギャラリー等整備事業は、現在の歴史民俗資料館が移転した後を、ギャラリー等の機能を持った施設とするための施設設計費用であります。
 次に、スポーツ振興課の所管であります。
 市民体育大会委託事業は、市民の健康に資するため実施する事業費であります。
 次のスポーツ振興基金運用事業は、各種スポーツの振興を図る事業費であります。
 次の市民マラソン大会事業は、大会運営を行う事業費であります。
 次の新規事業であります大東ワンディスポーツ、ラン・アンド・ウォーク事業は、市民のスポーツライフを支援する事業費でございます。
 次に、野崎青少年教育センター及び北条青少年教育センターの所管に係るものでございます。
 116ページ下段の両センターの青少年健全育成事業は、青少年の学習活動を支援し、健全育成と人権教育の推進を図る事業であります。
 以上が、歳出の主なものでございます。
 次に、歳入の主なものについて説明いたします。
 戻りますが、111ページをお開き願います。
 教育政策室所管の国庫支出金、特別支援教育就学奨励費補助(小学校及び中学校)は、特別支援学級の児童・生徒への支援の充実を図るためのものであります。
 次に、府支出金、学校・家庭・地域の連携による教育支援活動促進事業は、地域住民等の参画による教育支援活動を支援するものであります。
 その下、府支出金、使える英語プロジェクト事業は、英語教育の充実を目的として、授業改善に取り組むためのものであります。
 次の府支出金、医療的ケア体制整備府補助金は、医療的ケアを必要とする小・中学生の学校生活や、教育条件の充実を図るためのものであります。
 その下、府支出金、進路選択支援事業交付金は、相談活動を通じて進路における支援を行うためのものであります。
 次に、3行下の繰入金、教育文化基金繰入金は、国の地域活性化、住民生活に光をそそぐ交付金を積み立て、活用するためのものであります。
 次に、学校管理課所管の国庫支出金は、安心・安全な学校づくり交付金(中学校)は、耐震化を伴う大規模改造工事等に係るものであります。
 その次の段、生涯学習課所管の国庫支出金、道路新設改良事業、旧まちづくり交付金及び一つ下の四条小学校跡地活用事業、同じく旧まちづくり交付金は、四条小学校跡地の図書館等複合施設建設及び周辺道路整備事業に伴う交付金であります。
 国庫支出金、文化財発掘調査費は、平成22年度にしました平野屋新田会所の一部の確認調査等に伴う補助金でございます。
 次のページ、112ページの府支出金は、放課後子ども教室推進事業及び地域力再生支援事業、小学校拠点整備に係る補助金であります。
 次のスポーツ振興課の収入のうち、諸収入、プール利用補助事業収入は、プール利用券購入に伴う利用者からの納付金であります。
 以上が、平成23年度大東市一般会計予算のうち、教育委員会事務局所管に係ります歳入歳出予算の内容でございます。
 何とぞよろしく御審議の上、御議決いただきますようお願いをいたします。
○内海 委員長 
 次に、亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 議案第7号、平成23年度大東市一般会計予算のうち、生涯学習部人権啓発室に係る事項につきまして御説明申し上げます。
 まず、歳入から御説明申し上げます。
 平成23年度予算概要の112ページをお開きください。
 人権啓発室所管の府支出金は、人権啓発活動に伴う府委託金でございます。
 続きまして、歳出につきまして御説明申し上げます。
 同じく117ページをお開きください。
 人権啓発室所管の人権啓発推進事業は、あらゆる人権問題の解決をめざし、人権尊重の市民啓発を推進する事業費でございます。
 次の憲法人権週間記念事業は、憲法週間と人権週間に事業を開催することにより、人権問題について市民が正しく理解する機会とする事業費でございます。
 非核平和事業は、平和に関する啓発事業の実施に通じ、非核平和に対する意識とともに、人権意識の高揚を図る事業費でございます。
 次の大東市人権教育啓発推進協議会補助事業は、市民みずから参画できる人権啓発推進団体へ補助することにより、市と市民が協働で啓発活動を行う事業費でございます。
 男女共同参画推進事業費は、男女共同参画社会の実現に向けて、啓発事業や市民活動グループの育成、支援を行う事業費でございます。
 以上が、平成23年度大東市一般会計予算のうち、当部所管事項の概要でございます。
 何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げます。
○内海 委員長 
 これより議案第7号に対する質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 今、最後に説明されたところから行きたいと思います。117ページの人権教育啓発の推進協議の補助事業が600万余り、そして、男女参画というところで152万、普通に考えれば、市民の割合、男女でほぼ100%、完全に100%だと思うんですけども、こういった人権啓発の問題や何かに占める市民の割合でいったら、わずか150万程度と、こちらの人権のほうではその4倍も使われていると。そういったところの違いの意図するものっていうのは何かあるんですか。
○内海 委員長 
 奥野人権啓発室課長。
◎奥野 人権啓発室課長 
 大東市人権教育啓発推進協議会におきましては、同和問題を初め、障害者問題、それから外国人問題等々幅広い人権問題についての啓発を行っておりまして、市と市民が協働で啓発の推進に当たっているところです。
 各種イベント、それから各種講座、人材養成のための講座等々多岐にわたって展開しておりまして、補助金としては大きな額になっておろうかと思います。
 以上です。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 それを全市民規模の男女参画というところでは、何で多岐にわたるイベントもせずに4分の1なんですかという、そこがちょっとあくまでも残るんですけども、確かに、多くのそういう事業をやればやるほど、企画をすればするほど予算がかかってくるというのはわかるんですけれども、男女参画の問題っていうのは全市民にかかわる問題ですから、もっとウェイトを置くべきじゃないかなというふうに思います。
 特に、少子化の中でこういった女性が子どもを生み育てるということが一般的に認識されていますけれども、やっぱり今、両親教室を開いていてもわかりますように、男性の育児参加というものも、もっともっと促していく、そのことによって子育ての負担が女性一人にかからないようにとか、あるいは、そういったことを支援する職場の増加といいますか、ふやしていく、育児休業も男性もとりやすいように、当たり前の社会にしていくとか、あらゆる市民の生活の場面で、この男女参画事業の推進にかかる予算が少ないというのはいかがなものかなというふうに思っての質問なんですけど、もう一度お願いできますか。
○内海 委員長 
 奥野人権啓発室課長。
◎奥野 人権啓発室課長 
 ここで男女共同参画推進事業としまして、150万の予算を上げておりますが、男女共同の取り組みは、これは市単独での男女共同の予算でして、大東市人権教育啓発推進協議会におきましても、男女共同の取り組みというのをしていただいておりますので、単純に4分の1というわけではございません。御理解いただきたいと思います。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 それが単純でなくても、あるいは4分の1が5分の1でも、3分の1でも同じような意味合いなんですけれど、あくまでも、大きな差異があるということはぜひ指摘をしておきたいというふうに思います。
 それと、この男女と書かれていること自体にも差別的な意義を見出す、そういう意見もあるということです。以前にもちょっと憲法の話でお伝えしましたけれども、憲法でも決して男女という書き方はしておりません。両性のというような形で、どちらの性もということでありますけれども、それについても、性は男と女しかないのかというのが今の時代の流れでもありますので、男と女に戸籍別に入れられてしまったことで、脳が女性、あるいは体が違うとかいうような問題、上戸彩さんが出たことで金八先生で一躍ブレイクした問題で、性同一性障害という差別的な表現だという言葉もありますけれども、そういった障害ではなくして、持って生まれた性というのはそれぞれ違うんだというような認識も含まれていますので、これからは男女という使い方についてもちょっと注意はしておきたいなと僕自身思っています。
 いずれにしましても、そういった両性の合意で子どもを生み育てていく、世代をつないでいくということを市が本気になって取り組んでいただくという上では、むしろ前年度の予算が減って、150万何がしになっているというところについては指摘をしておきたいなというふうに思います。
 もう一つ、隣のページですけれども、野崎青少年教育センター、あるいは北条青少年教育センター、これ全く同じような事業だということで、規模が違うんでしょうか、予算については半分になってますけれども、いずれにしましても、青少年の学習活動を支援したり、あるいは健全育成ということでは、これはその地域独自の問題として図っているのでなければ、全市域にむしろ広げていくべき問題じゃないかなと。この地域にだけ二つあって、ほかの市域には全然そういうものがないということになってしまうと、いつまでもここだけが浮き上がってしまうという形になると思うんですけども、本市でそういう、中部とか南部とか、あるいは西部のほうにそういった機能を持った施設をつくっていく計画、あるいは意志があるのか、ないのかについてちょっとお伺いしたんですけど。
○内海 委員長 
 中口教育長。
◎中口 教育長 
 今、御指摘いただきましたけども、この両センターはもともと、いわゆる地域限定であったと。しかし、今はもう条例上でもはっきりと市民向けにしております。今、教育委員会のほうでも論議しているわけですけども、放課後の子どもたちの居場所、その一環として、新たにこういう施設をつくるのがいいのか、それよりも学校施設、これの有効利用、そういうことの視点について検討しようと、そういうことでございます。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 全児童放課後の対策の予算はこれ別途上がってると思うんです。スポーツ教室とか囲碁将棋とかいろんなバリエーションがあって、それはそれでいいと思うんですけれども、それは検討を大いに進めていただく上で、小学校の統廃合ばかりじゃなくて、こういった東部地域の重なる部分については、思い切って統廃合して、あるいは、どちらか1カ所じゃなくて、どちらも含めて市内全域でバランスよくというような形で改めて考え直していただきたいと思います。そういったことが、これからの施政運営の上でも大きく求められていくんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひ、よろしくお願いします。
 それとあと、さかのぼりますが、115ページです。幼稚園についても大規模改造の計画が出されております。それぞれこれも、諸福も北条も立地条件、先ほど言いました平らなところと山間部ということで、全く同じ額が計上されてると思うんですけれども、それはそれで均等という意味では平等なのかもしれませんけれども、北条幼稚園、御存じのようにすぐわきを市場川という川が流れております。三方、コンクリートに近い形なんで、ほとんど地下に浸透する水はないかもしれない、そう見えるかもしれないですけれども、やっぱり山からの水が絶えず流れているということでは、幼稚園の地下部分にそういった水脈があってもおかしくない、現に去年、野崎の2丁目、いわゆる観音台というところでも民家の横の人が入れるような大型のU字溝ですけども、このわずかなすき間から水が入っていて、それとは別の伏流水が合同で、下の家の石垣から砂が雨水と一緒に出てきていたというような問題で、急遽改善をお願いしたりした経過があるんですけれども、山からのそういった水の流れというのはものすごく見えにくいし、こういった耐震化工事をする際には、そういった立地的な条件も加味して、先ほどの北条小学校の話じゃないですけれども、ぜひとも見直していただきたいというふうに思うんですけれども、これは諸福と北条とそれぞれの幼稚園の額が一緒というのは、先ほど指摘した部分が全くなしで、同じように考えていたからだということでよろしいんでしょうか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 委員のおっしゃるとおりでございます。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 それでしたら、やっぱり立地的な違いについて検討していっていただきたいと思います。
 それと、四条北小学校の耐震あるいは大規模の改修といったときに、体育館の壁や何かについても、これは工事の規模としては大きいと思うんですけれども、そういった壁や何かのコンクリートの打ちっ放しのような部分に緩衝材というんですか、子どもがぶつかっても平気なように手を入れるというようなことは、同時にはできないんでしょうか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 以前に委員から御指摘がございまして、現在、設計の中には盛り込んでおります。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 そういったできることはしていただくということが、まず何よりも大事だし、そういったことで子どもが安心して、学校大好きというふうに言ってもらえるように、今後ともよろしくお願いして質問を終わりたいと思います。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 スポーツ振興の関係ですけども、市民体育大会委託事業、どこに大体委託されるんですか。
○内海 委員長 
 植田スポーツ振興課長。
◎植田 スポーツ振興課長 
 これにつきましては、市民マラソン大会につきましては市主催という形で、我々スポーツ振興課の職員で事業運営をしております。今年度につきましては、事業の拡大ということで、ランナーが望んでおられるように、正しい計測ができて、即そういう記録発表もできるということで、委託につきましては、記録計測の処理を行う業者のほうに委託をする予定をしております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 違う、その上の市民体育大会の事業と書いてあるところ。
○内海 委員長 
 植田スポーツ振興課長。
◎植田 スポーツ振興課長 
 済みません、市民体育大会につきましては、体育協会のほうに委託をしております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 これ定番で、今日までずっと、体育協会ができてから以降ずっとやと思うんですけど、その点はどうですか。ずっと委託してきてるという。
○内海 委員長 
 植田スポーツ振興課長。
◎植田 スポーツ振興課長 
 以前から体育協会のほうには委託はしておりますけども、これにつきましては、スポーツ振興を図るために、市だけではできない部分、体育協会のほうにも協力をいただいておりますので、今後もやはり両輪で、市と体育協会と一緒になって協力しながら、スポーツ振興を図っていけたらということは考えております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 ここにも書かれてますけど、広く市民の間にスポーツを振興すると。その普及、アマチュア精神の高揚を図ると、健康と親和と書いてますが、寄与すると、目的書いてますよね、今日までずっとそういうスタイルでやって来てるわけです。
 しかし、地域社会のニーズは全くかわってきてますよね。少子化、高齢化の中で、老人のスポーツも普及している、いわゆる体育協会というところに加盟する加盟団体の人たちだけが集まって市民体育大会をやってるわけですよね。そうじゃなしに、連盟に入ってない、組織されてる人じゃなしに、未組織の人たちを一堂に会していくとか、例えば、野球でいいますと、連盟に入ってないけども職域でいろいろやってる、そういう人たちは連名に入ってないということで市民体育大会には参加できないという、こういう実態があるんです。野球の例ですけど。それと、もっと身近な日常的なスポーツ、ニュースポーツ、この間も僕見ましたけども、いろいろやっておられるけども、あれをもっと広く、体育館でやられてましたけども、そういうスポーツを各地域の体育館、小・中のありますが、そういう組織されてる人たちにぽんと丸投げするんじゃなしに、自分たちで新しいものを一回発想して、その考えありますか、どうですか。
○内海 委員長 
 植田スポーツ振興課長。
◎植田 スポーツ振興課長 
 今後におきましても、市民体育大会につきましては、体育協会のほうに委託はしておりますけども、その中にもいろんな団体が入っておられまして、野球、軟式のほうも入っておられますし、いろんな形で連名がかかわっていただいております。その中で、生涯スポーツを普及するための団体も来られますので、幅広く新しいスポーツ、ニュースポーツの普及に今後も努めていきたいということは考えております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 私が言うてるのは、そんなことは知ってるんです。ずっと今までから何十年と同じことばっかりやってるわけや。だから、そういう組織された加盟してるところの人たちじゃなしに、ここに書いてあるように、広く市民の健康という立場からいくと、もっともっと新しいやり方、いろんなところで新しい感覚で行事を取り組んでいくということの姿勢が全く僕は伺えないというふうに思うんですよ。そこら辺の考え方、それは、あなたたちが丸投げしておいたら、こちら全くタッチなしで、連盟が委託してやられてる、それは旧来の考え方で、広く体をひねるというのは、そういう組織じゃなしに、未加盟の人たち、先ほど、野球で言うたように職域でやって、そこに出られないけどもチーム持ってる、そういう人たちが参加できるような、いろんな種目ありますが、そういうことですよね、そういうところを広げていくことによって、もっともっと身近に、自分の近くの公園で、自分の近くの小・中学校の体育館でと、そういうことの発想の転換をして、これからはそんなことを考えていって、市民の皆さんにスポーツの振興普及、そして、アマチュアの、いわゆるルールを守って、世の中のそういう社会の基準、そういうものを守っていく、そういうことを小さいときから教えていく、そういう立場でのやり方に今後はかえていってもらいたいと思いますが、どうですか。
○内海 委員長 
 植田スポーツ振興課長。
◎植田 スポーツ振興課長 
 今までから市民体育大会につきましては、寺川の体育館を中心に行っておりましたけれども、昨年から四条中学、今年度につきましては、もっと地域の方に入っていきたいということで、場所もいろんな形で、公共施設を利用しながら、それぞれ地域の方にも気軽に参加しやすいという形の分で広げていこうかなということで、体育協会とも今現在打ち合わせをしております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 さっきも言うてるように、連名、協会以外にも広がるように、それはぜひやってほしいと思います。
 それと、マラソンです。僕もいつも市民マラソン行ってがっかりするんですよ。毎年あそこで、何かしらんけど、もうちょっと工夫ないもんかいなと。やっぱり大東からも全国の大会でよい成績を上げるような、野球のほうで言いますと、プロ野球ですよね、そういうところで、ここは多くの選手を繰り出してる、これは指導者がよかったら、そういうふうに育つんですよ。そして、バレーボールなり、学園がやってたバドミントン、日本一、僕のめい御も日本一ですよ、そういう指導者をやっぱり育てていって、せっかくやねんから、何か遊んでるような、これは失礼やけども、もっとスポーツの振興という立場で、大東は文化とスポーツの栄える町と、こういうことを言うてるわけです。だから、市長の顔に僕は泥を塗るんちゃうかと、ああいうスポーツ見てるときにね。もっとやり方というものを、スポーツ振興課のほうは考えてほしい、これは一つ要望ということにしておきます。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 川口委員。
◆川口 委員 
 それでは3点ほどお聞きします。給食調理の委託事業について、これは予算組みの関係でこうなってるんだと思いますけども、前年度と比べて4,328万3,000円減の2億747万6,000円という数字が予算書の325ページに書かれておりまして、その下に償還の償を書いて4,400、180万円と、もとい、これがマイナスで先ほどのものがプラスになってるということで、この辺の予算組みの見方をちょっと教えといていただきたいと思います。
○内海 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 23年度は給食調理委託業務のうち、四条小学校、これは前から市の給食調理員が調理しておりましたので変更にはならないんですけども、ここにございますのは、給食調理委託業務10校の委託料、それから、3校につきましては、もう既に債務負担行為で、22年度に契約をさせていただいております。合わせて13校、現在、15校ございまして、15校のうち2校につきましては、市の給食調理員で調理をいたしております。そのうち、給食調理員を採用している2校のうち1校が四条小学校で、これは本年度をもちまして閉鎖という形になりますので、来年度、23年度は、総計で14校、うち1校については市の給食調理員が調理します。残り13校について委託を行っております。13校のうち10校については、業務委託料の計上をしてるところでございます。3校につきましては、債務負担行為で既に22年度で入札行為を行うという形になっております。新たに入札行為を行うということで、債務負担で22年度に予算で入札を行ったところでございます。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 今、問題は予算がよくわからない、書き方がわからないということで質問しましたけども、トータル的にこの給食調理委託事業としては、これ減ったりふえたり、いわゆる債務負担行為等、そして10校、3校の問題がありますので、全体的には、この給食調理委託事業としての単価というものですが、おおむねの単価というのは、これは数字はよろしいけれども、ふえてるのか減ってるのかどっちですか。
○内海 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 22年度からの給食委託の部分であったと思うんですけれども、業者が新たに加わりまして、そこが割と単価を下げて入札をされました。その関係で、21年度に比べますと22年度はかなり委託料としては減額をいたしました。
 ただ、何分にも給食調理、人が短時間に給食調理をすると。多分にその調理員とかの、あるいはその現場の管理者の能力といいますか、その部分が多分にありますので、単純に安ければいいということではございません。そういう意味では、確かに22年度新規の業者が入ったために単価的にはかなり下がったというのは確かですけれども、同時にいろんな問題も発生しておりますので、発生といいますか、本当に小さなことですけども、いろんな苦情もありますので、その辺は対処して、適正な形でやっていきたいというふうに考えております。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 以前から言われてるように、給食、食育とかいろいろ言われてます。いろいろ変革もあるんですけれども、そういう中で、児童に対して食育の関係もひとつ頑張っていけるように努力していただきたいと思います。
 続いて、予算書の319ページ、小学校の教育指導諸経費をちょっとお聞きしたいと思います。
 この内容が教材費で2,187万3,000円、教材購入費でふえてるんですけれども、予算措置自体が前年度と比較して、3,422万5,000円増の3,459万ということになってます。これについて何らかの事情は、先ほどの教材の購入費、2,100何がしがあるわけですけれども、いわゆる新学習指導要綱の変更に伴う教材の購入費かなと思ったりはしてるんですけれども、もともと数十万円しかなかったものが3,400万、いわゆる丸ごとふえたというところの理由と、そして、その辺の位置づけを教えていただきたく質問いたします。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 この小学校教育指導諸経費につきましては、大幅な増額の部分につきましては、小学校の教科書の採択がえがございまして、平成22年度ですが、それに伴いまして、教員の指導にかかわる指導書の部分をこの経費のほうに計上しておりまして、この大幅な増ということになっております。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 それはわかります。ただ、もともとゼロに等しいものが3,400何がしかになって、そのうちの、ここの項目でいくと教材購入費が2,100万、残り1,300万、前年度の比較でいえば1,300万ほどふえるわけですけども、これはどういう理由ですか。別にあかんと言うてるんと違います、聞かせてほしいと言うてるんです。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
 川口委員。
◆川口 委員 
 もうチャイムも鳴ってるようですので、あと、予算書の教育振興費、これも事業を行う上で当然教材の補充もしなくてはならないし、消耗品の補充もしなければならないと思います。これについて小学校、これ予算書を見ても非常にわかりにくいんで、資料を出していただきたいと思います。前年度、できれば一昨年、昨年、そして今年度、21、22、23年度の事業を行う上での小、中学校の教材及び消耗品等の増減がどうなっているのか、教えていただきたいと思います。
 それについて、委員長がよければ、もうお昼鳴りましたので、私の質問を終わりではなしに途中でこの辺で置かせていただいて、あと資料請求で、見た上でまた質問させていただきたいと思います。
 それと、先ほどの教育指導諸経費のうちの教材購入費の2,100万、これは先ほど質問に対して返答をいただいておりますけども、それに1,300万ほどの、いわゆる差異が出てきてますので、それについてどういう説明いただくか、これとあわせてお願いしたいと思います。
○内海 委員長 
 資料請求ありましたので。
 品川教育政策室課長。
◎品川 教育政策室課長 
 小学校、中学校におきます教育振興諸経費につきましては、今回、財政的な細目の見直しということも大きく要因として上がっておりますので、今、質問のありました件については整理をして、資料を提出させていただきたいというふうに考えております。
○内海 委員長 
 時間も来てますけど、ほかに発言はまだありますか。
 暫時休憩いたします。
              ( 午後0時03分 休憩 )
              ( 午後0時04分 再開 )
○内海 委員長 
 休憩前に続き、会議を開きます。
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 このあたりのことを聞こうと思ったけどやめまして、一つだけ、中学校給食、これ目5やったかな、小学校には給食費があるんですけど、中学校が目5が飛んでおります。予算書ね。これについては過日のタウンミーティングの場でも橋下知事が大阪府下で中学校給食を推進するように言ってるにもかからわず、大東市は断ったというふうに言われたという話が入ってきてるんですけども、これは市長自身はどうでしょうか、こういうのを受けてやる構えがあるのか、ないのか。
○内海 委員長 
 岡本市長。
◎岡本 市長 
 断った憶えもありませんし、大東市は既に昨年、デリバリー方式で実施をしました。結果は御承知のとおりであります。これから当事者、生徒たちのアンケート、そして保護者のアンケートをとって、希望者が多ければやっていこうと、これは当然であります。それが私は民主主義ではないかなというふうに思っています。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 やっていこうという中身が、デリバリー方式自身は私は行き詰まってると思うんですけど、本格的に自校方式でやろうというお考えなのでしょうか。
○内海 委員長 
 岡本市長。
◎岡本 市長 
 それは自校方式、またセンター方式、公設公営、民設民営、公設民営、その他いろんな方法があると思います。これはよく検討してまいりたいと思います。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 資料はまた提出してもらいます。
 討論・採決についてはすぐに行います。
 一般会計予算の討論・採決のため、暫時休憩いたします。
 理事者の方、御苦労さまでした。
              ( 午後0時06分 休憩 )
              ( 午後0時09分 再開 )
○内海 委員長 
 休憩前に続き、会議を開きます。
 次に、議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の討論・採決についての件を議題といたします。
 質疑については先刻終了いたしております。
 ただいまから討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第1号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○内海 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第1号は原案のとおり可決されました。
 最後に、議案第7号、平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の討論・採決についての件を議題といたします。
 質疑については先刻終了いたしております。
 ただいまから討論を行います。
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 本議案の一般会計予算についてですけれども、私どもが再三指摘しているように、学校の統廃合の問題、とりわけ今回はさらにまだ実施されていない、この4月から実施される統合校の状態なんかも見ずして、北条西小と北条小、そしてその先の深野、深野北、四条北小の準備委員会などの予算が盛り込まれていること、また、先ほど指摘しましたように、旧同和予算の削減がほとんど見られず、その予算に占める市単費の割合も依然として高いこと、そして、住宅改造助成や学校の警備員など府が取り下げた問題を市独自ででもやってほしい、子どもたちの安全という意味では、そこを必ずやってほしいというような思いもここには盛り込まれていない。そして、新たな新事業があるでもなく、我が党の要望をさんざんお願いをしているところも盛り込まれていない等のことから反対の討論としたいと思います。
○内海 委員長 
 ほかに討論、発言はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第7号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○内海 委員長 
 挙手多数であります。
 よって議案第7号は原案のとおり可決されました。
 以上で、本委員会に付託されました案件はすべて議了いたしました。
 よってこれをもって委員会を閉会いたしたいと思います。
 長時間にわたり御苦労さまでした。
 ありがとうございました。
              ( 午後0時12分 閉会 )
……………………………………………………………………………………………………………



大東市議会委員会条例第22条の規定により会議のてん末を記載し、署名する。

                 いきいき委員会委員長