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大阪府 大東市

平成23年3月8日いきいき委員会−03月08日-01号




平成23年3月8日いきいき委員会

 い き い き 委 員 会 会 議 録

〇 開催年月日   平成23年3月8日(火)
〇 会議時間    開会時間 午前10時02分 〜 閉会時間 午後5時06分
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席委員
    内 海 久 子 委員長       古 崎   勉 副委員長
    川 口 志 郎 委員        飛 田   茂 委員
    寺 坂 修 一 委員        三ツ川   武 委員
    中 河   昭 委員        岩 渕   弘 委員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席説明員
    岡 本 日出士 市長        今 井   清 副市長
    中 口   馨 教育長       末 松 良 三 市民生活部長
    田 中   宏 健康福祉部長    東 口 啓 一 子ども未来部長
    中 岡   亘 学校教育部長    亀 岡 治 義 生涯学習部長
    山 本   克 学校教育部指導監
    その他関係職員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席事務局員
    平 井 正 俊 事務局長      青 木 浩 之 総括参事
    松 川 輝 美 主幹兼上席主査   初 木 清 敏 上席主査
    高 尾 行 則 書記        石 田 景 俊 書記
……………………………………………………………………………………………………………
〇 審査案件
    ? 陳情審査
     1.平成22年陳情第4号 特定健診の無料化と内容の充実を求める陳情書
    ? Aグループ(市民生活部・健康福祉部・子ども未来部・農業委員会)所管事項
     2.議案第18号 大東市基金条例の一部を改正する条例について
     3.議案第19号 大東市国民健康保険条例の一部を改正する条例について
     4.議案第 1号 平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の質疑について
     5.議案第 2号 平成22年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(第3次)について
     6.議案第 5号 平成22年度大東市介護保険特別会計補正予算(第3次)について
     7.議案第 6号 平成22年度大東市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2次)について
     8.議案第 7号 平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の質疑について
     9.議案第 8号 平成23年度大東市国民健康保険特別会計予算について
    10.議案第 9号 平成23年度大東市交通災害共済事業特別会計予算について
    11.議案第13号 平成23年度大東市介護保険特別会計予算について
    12.議案第14号 平成23年度大東市後期高齢者医療保険特別会計予算について
    ? Bグループ(学校教育部・生涯学習部)所管事項
    13.議案第22号 大東市立歴史とスポーツふれあいセンター条例について
    14.議案第23号 大東市立図書館条例の一部を改正する条例について
    15.議案第 1号 平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の質疑について
    16.議案第 7号 平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の質疑について
    17.議案第 1号 平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の討論・採決について
    18.議案第 7号 平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の討論・採決について
……………………………………………………………………………………………………………



             ( 午前10時02分 開会 )
○内海 委員長 
 皆さん、おはようございます。
 会議に先立ちまして、お願い申し上げます。携帯電話をお持ちの方は電源を切るか、マナーモードに切りかえていただきますようお願いします。
 委員の皆様、本日は御苦労さまでございます。
 ただいまから、いきいき委員会を開会いたします。
 これより議事に入ります。
 最初に本委員会に付託され継続審査となっております平成22年陳情第4号、「特定健診の無料化と内容の充実を求める陳情書」の件を議題といたします。
 なお、本件については、陳情審査のため健康いきがい課を出席させております。本陳情の審査をするに当たり、最初に本市における特定健診の受診状況及び他市の状況や検査項目等について理事者より説明を求めます。
 上柳健康いきがい課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 おはようございます。よろしくお願いいたします。
 それでは、さっそくですが、配布させていただきました資料をもとに簡単に御説明を申し上げます。失礼いたします。
 平成21年度の受診率の結果を一覧表にして配付させていただきました。受診率の順位の高い順番に1番から43番まで挙げております。
○内海 委員長 
 一つ言い忘れております。先ほど、陳情者のほうからも資料をいただいたんですけども、内容的に原課の資料の分と似ているので、一応今配っております分でさせていただきたいと思っています。必要であればまた配付させていただきますので、そのことを最初にお断りいたします。続けてください。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 この結果は、平成21年度の受診率は平成22年11月の法定報告による結果でございます。受診率の一番高いところが吹田市、当市は24位になっております。一番下に大阪府平均をあらわしております。自己負担額でございますけれども、自己負担額のところでは、無料化、その金額を記載しております。当市は700円でございます。この金額の設定に関しましては、特定健診の前身でありました基本健康診査がありました時代に、四條畷市及び大東四條畷医師会と調整のもと設定した金額でございます。受診に関する自己負担額は、他市の状況は紙上のとおりで17市町村が有料でございまして、料金は500円から1,500円までの金額となっております。しかし、当市では非課税世帯とか障害者手帳の保持者の方々、また70歳以上の方々は無料といたしておりますので、21年度は受診者の51.2%の方が無料の対象者でございます。無料対象者の人数は1万3,544人ですが、受診された方は3,158人で全体の23.35%に過ぎませんでした。また、平成21年度のこの健診による自己負担額の歳入は236万8,800円でございました。一番右端に、基本健診項目以外の健診項目があるかないかを記載しております。基本健診には、基本の項目とそれに伴って詳細健診というのがあります。詳細健診と言いますのは、心電図とか眼底検査とか貧血検査も医師の指示のもとで実施ができます。それ以外の検査項目を行っているところを追加ありということで示しており、それを行っていないところは空白としております。検診項目を追加している市町村は32市町村でございます。追加項目の内容はここには記載いたしませんでしたけども、2項目だけの市から多くの項目を追加している市町村までまちまちでございます。御存じのことと思いますけども、特定健診が生活習慣病を予防するために国が保険者に義務づけたものでございますので、当市が対象といたしますのは、国民健康保険に加入されている40歳から74歳の方、約2万4,000人が対象となっております。自己負担金を無料にすれば受診率が上がるかということですが、各市の状況から読み取れることは、無料のところが多くは受診率が高い傾向にあると思われます。しかし、寝屋川市なども有料のところでも高い受診率のところもあります。また、当市では先ほどの結果から無料対象者の方は23.3%しか受診しておられないということも出ております。また、検査項目が多ければ受診率が上がるかということに対しましては、各市町村からその傾向にあると思います。しかし、北河内で言いますと5位で寝屋川市がございますが、ここは一応自己負担額は有料でございます。20位に門真市がございますが、門真市は無料でございます。追加健診は門真市のほうが充実いたしております。しかし、有料の寝屋川市のほうが受診率は高くなっております。どちらも未受診者対策にコールセンターを利用するなどいろいろ工夫をしております。したがって、無料や検査項目の追加は受診率を上げる要因ではあるかと思いますが、ただ単に無料にすることや検査項目を追加しただけでは受診が上がるものとは考えにくいこともあり、いかに住民の健康に対する意識を高めて健診につなげることが大切かということを痛感いたしてるところでございます。以上で説明を終わらせていただきます。
○内海 委員長 
 ありがとうございました。今の部分を参考にしていただきまして、とりあえず先に今、上柳課長のほうから説明がありましたことに対しまして何か質疑はございませんか。
○古崎 副委員長 
 そうしたら、私、これ朝いただいたやつを見ているので、ちょっとこれも検査項目は詳しく書いてあるんで配っていただけたら。持ってない方もおられると思います。上柳さんにも渡してもうたほうがええと思います。
○内海 委員長 
 暫時休憩いたします。
             ( 午前10時10分 休憩 )
             ( 午前10時11分 再開 )
○内海 委員長 
 休憩前に続き、会議を開きます。
○古崎 副委員長 
 今、上柳課長から説明を聞いていまして、なるほどと思うんですけれども、要望書に沿った要請書の附属資料については後で言うんですけども、聞いておって、前回のときに川口委員のほうから対象者のうち現状で無料はどれぐらいかというのをおっしゃったんですけども。改めて、その内訳を含めておっしゃってもらえますか。
○内海 委員長 
 上柳課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 対象者が2万6,436人で、そのうち無料の対象者が1万3,544人でございます。パーセントで51.2%でございます。
○内海 委員長 
 古崎委員。
○古崎 副委員長 
 どういう方が、非課税とかですね、ちょっと内訳はわかります。
○内海 委員長 
 上柳課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 まず、非課税世帯の方、それから精神障害Aをお持ちの方、身体障害者手帳1、2級をお持ちの方。知的障害者Aをお持ちの方が対象となります。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 現在で、そういう低所得の方とか障害者の方とかが非課税になっているということですので、現在51%が無料になって49%の方からの700円の健診料が入っているのが236万ということでしたね、大体ね。
○内海 委員長 
 上柳課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
そのとおりでございます。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 そうしますと、どうなんですかね。先ほど課長の説明では、自己負担がないほうが比較的受診率が高い。検査項目も充実しているほうが受診率が高い傾向にあるけれども、それがすべてではないと。行政の啓発とかコールセンター等の呼びかけ等がトータル的なことがあって受診率が前進をしていくと、こういうことのようですけども、ちょっとだけお聞きしたいのは、今配られている資料に書いてます、15番目が寝屋川市ですけども、この表も見てるんですけど。寝屋川市の場合は、尿酸とクレアチン、二つ。門真市が尿潜血、クレアチン他、4種類の検査項目があると。本市の大東市の場合は国基準のみで、いわゆる追加項目をしていないと。追加項目をしているほうが、これを見てますとね、今、この団体の表の方が丸がいっぱいついてるからよくわかるんだけど。比較的、検査項目が多いほうが受診率が高いと。有料、無料も若干あるんですけどね。言えると思うんですけど、そのあたりいかがでしょう。
○内海 委員長 
 上柳課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 先ほど申し上げましたように、追加項目が多いところが受診率は高い傾向にあるというのは、この表から読み取れると思っております。ただ、先ほどの、この表と私たちが思っている表の少し違いなんですけども、寝屋川市は尿検査で尿潜血という血液が尿に混じっているかどうかという検査と、それから血液検査では尿酸とクレアチニンそれから貧血の検査と、白血球、赤血球、血色素量、ヘマトクリットという検査を行っているということになっております。
○内海 委員長 
 古崎委員。
○古崎 副委員長 
 そんなんで余り細かいことを言ってもあれですけども、この団体からいただいた分で言えば、低いほうで言いますと茨木市と交野市と四條畷市が国基準、大東市同様に国基準、検査項目がね。同位なんです。いずれも有料なんですね、これが全体として下半分におると。こういう状況なので、結論的に言いますと、逆に言いますと、今現在で51%がもう既に無料、残り49%を無料にするのに二百数十万で済むということですね、大体ね。ですから、私としては、この際無料にして、検査項目も充実をして、大いに行政頑張って市民に呼びかけをコールセンター等々で含めてやっていただければ、さらに受診率が上がっていくんではないかなというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いしたいなと思います。
○内海 委員長 
 ほかに質問はありませんか。
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 いただいた表を見ていて、ちょっと不思議に思ったんですけど、寝屋川市がランクが上のほうで38%以上の方が受診されているということなんですけども、同時に思い起こしたのがあの地域につくられた廃プラと呼ばれるプラスティックの再生処理工場、その周辺の健康被害の問題やなんかで、住民の方からいろんな危機感が持たれて、そういったことで受診率が上がっているような可能性。もう一つは、ちょっと前までは全国一高い国保料ということで寝屋川市が取り上げられておりまして、それが不名誉なことと思ったかどうかわかりませんけれども、国保料の値下げに踏み切ったというふうに聞いております。それによって、受診率が上がっているとか、そのような傾向は読んで取れないんですけれども、もし御存じでしたら加味していただきたいと思うんですけども。
○内海 委員長 
 寝屋川の部分なんでね。ちょっとわかりにくいんですけども。
 いいですか。飛田委員、何か続けて。いいですか。
 ちょっと他市の状況なんでね。詳細はここでは分からないので。御了承お願いします。
 ほかに質問はありませんか。
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 基本検査の項目を追加ありという市がありますけど、これはだれが金を払うんですか、この金。
 追加したら、要するに市の負担がふえるとか、例えば無料のところでも有料のとこでもいいんですけど、有料にしてもそれの金額がふえるわけじゃないですけど、この項目をふやすということは、結果的に多分だれかが払わないかんと思いますけど。極端に言うたらあるとことないとことで、行政の負担というのは単純に700円をただにするとかというレベルじゃなくて、負担をふやすことで、例えばどのくらい金額的にふえていくんですか。さっき、古崎委員の言う中で200万ぐらいでええやんかという話でしたけど。残りの1万3,000人に700円足したら1,000万ぐらいの金額になるので、全然金額がちょっと違うなと思ったんですけど。そこに追加項目を入れたら、もっと市の負担というのはふえるんじゃないかなと思うんです、単純に。その金額を教えてください。
○内海 委員長 
 上柳健康いきがい課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 保険点数によって、検査項目の金額は変わってまいります。ですから、たくさんの項目を実地しているところはそれなりのお金がかかりますし、例えば基本健康診査のときにあったクレアチニンとか尿酸とか二つの項目だけ追加するのであれば、わずかな金額で済むかと思います。ただ、今補助金として、国と府から3分の1ずついただいておりますが、この検査項目に関しましては、ほとんどが市の負担になることになります。
○内海 委員長 
 わかりません。例えば、どんだけ市の負担というのかわからない。
 上柳課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 ですから、例えばうちが基本健康診査にあった、要望書にもありますようにクレアチニンと尿酸を追加するのであれば、300円ぐらいで済むかと思います。
 ですから、もし300円で追加するとすれば、昨年度受診者が6,542人ですから、掛ける、196万2,600円の追加ということになります。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 もともとの特定健診に、市はどれだけの予算を計上して、自己負担が700円発生することで、これが収入として入ってくるから、この金額が幾らで、無料の方もいらっしゃいますけど、51.2%ですね、ここに差額の金額はどのくらい出るのかというのを、ちょっと予算上の分で教えてください。
○内海 委員長 
 上柳健康いきがい課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 現在、特定健診の基本部分が一人7,623円でございます。後、心電図をなさいましたら、それに2,365円、貧血検査をなさいましたら231円、眼底検査で1,932円の、それぞれの追加がありますが、先ほども申しましたようにこの金額に関しましては、国と府の補助がございます。昨年度の、この健診に係る執行額は5,737万円でございました。23年度は、6,683万円の予算組みをいたしております。
◆寺坂 委員 
 だから、700円を自己負担するのだから、その分が削減されるでしょ。逆に言うと、今度は700円を無料にすると、その分、プラスせなあかん予算がいるということでしょ。
○内海 委員長 
 上柳課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 そのとおりでございます。
 6,683万円プラス昨年の額でいきますと236万8,800円を追加し、追加しないといけませんし、さらにその分の歳入はなくなると、こういうことになります。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 この想定は、今の27.51%が想定ですから、極端に言うたらこれで50%が要するに無料になって内容もふえたというてなってくると、予算はもっとふえますし、逆に追加項目がふえたら、その分は予算計上しなければならないとなってくると思いますけど、その辺はどのくらいみてるんですか。
○内海 委員長 
 上柳健康いきがい課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 済みません。申しわけありませんけども、具体的なところまでは計算とかいたしてないのが現状でございます。
○内海 委員長 
 5,737万の執行だったそうです。ことしは6,683万を予算しているということですね。
 ほかに、質問はありませんか。
 じゃあ、質問がないようでしたら、これにて質疑は終了いたします。
 健康いきがい課は御退席くださいませ。ありがとうございました。
               (健康いきがい課 退席)
○内海 委員長 
 それでは、本日の陳情につきまして、今から御意見を求めたいと思いますが、取り扱いも含めて自由討議でも結構ですし、どうぞ、御意見をおっしゃっていただきたいと思いますが、どのようにさせていただきましょうか。
 暫時休憩いたします。
             ( 午前10時26分 休憩 )
             ( 午前10時47分 再開 )
○内海 委員長 
 休憩前に続き、会議を開きます。
 それでは、ただいまの陳情につきまして、取り扱いを協議させていただきましたその中で、結論的には今回はこの陳情を継続という形でしたいと思います。その中で、ただ一点、それぞれ陳情で挙がった項目につきまして、しっかりと原課のほうが研究をしていただきたいということでやりたいと思います。
 それでは、皆さん、お諮りいたします。
 平成22年陳情第4号につきましては、協議の結果、さらに慎重に審査する必要があるため継続審査といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 御異議なしと認めます。よって、平成22年陳情第4号は継続審査とすることに決定いたしました。
 暫時休憩いたします。
             ( 午前10時48分 休憩 )
             ( 午前10時51分 再開 )
○内海 委員長 
 それでは、休憩前に続き、会議を開きます。
 議事に先立ちましてお願いしておきます。議会運営委員会の申し合わせにより、委員会における各委員の質疑時間は答弁時間を含めず10分以内、2回目以降については5分以内となっておりますので、よろしくお願いします。
 次に、本委員会に付託されました議案第18号、大東市基金条例の一部を改正する条例についての件を議題といたします。
 議案第18号について、提案者の説明を求めます。
 末松市民生活部長。
◎末松 市民生活部長 
 おはようございます。それでは、議案第18号、大東市基金条例の一部を改正する条例について提案理由を御説明申し上げます。座って失礼させていただきます。
 平成23年大東市議会第1回定例会議案書の5ページをお開き願います。
 本案は、大阪府市町村職員互助会の開催に伴う清算金を原資として、大東市安全で安心なまちづくり基金を新たに創設するものでございます。市民が、安心して暮らせるまちの実現を目指し、安全で安心なまちづくりの推進に要する資金の運用を図る基金でございます。大東市、第1条、第1項の表、大東市公共施設整備基金の下に、大東市安全で安心なまちづくり基金を加えるものでございます。以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御意見賜りますようお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 これより、議案第18号に対する質疑を行います。
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 中身がわからん。市民生活がこれを管轄するということは、市民生活にかかわるところのことに基金を使うという、こう理解してよろしいですか。例えば、防犯灯の増設とかそのもろもろですという意味で理解していいのか。実は、何を聞こうかと思ったら、この金で信号をつけられませんかと言おうと思ってたんですけど。街づくり部になっていないということは、そういうことかな。ちょっとだけ答えて。
○内海 委員長 
 北田生活安全課長。
◎北田 生活安全課長 
 寺坂委員がおっしゃられました部分で、信号ということになってきますけれども、これにつきましては、私ども生活安全課所管の基金ということで、今のところこの基金の活用方策につきましては、おっしゃいました防犯灯の、老朽化した防犯灯のLED化への切りかえを中心に今考えておるところでございます。
○内海 委員長 
 ほかにありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ、採決いたします。
 議案第18号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○内海 委員長 
 挙手全員であります。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第19号、大東市国民健康保険条例の一部を改正する条例についての件を議題といたします。
 議案第19号について、提案者の説明を求めます。
 田中健康福祉部長。
◎田中 健康福祉部長 
 おはようございます。議案第19号、大東市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 第1回定例会、議案書の8ページをお開きください。
 本改正案は、平成21年10月より緊急の少子化対策として、平成23年3月末まで暫定的に4万円の増額が図られました出産育児一時金を、恒久的に4万円の増額とするものでございます。なお、この条例の一部改正は、平成23年4月1日から施行し適用することとしております。以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 これより、議案第19号に対する質疑を行います。
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 一点、毎回これは同じ話をしますけど、こういう形で4万円の増額をした場合、出産の病院の費用がその分便乗して値上げしているという実態がよくあるということで、結果的には負担は一緒だという、要するに持ち出しですね、個人の。補助金は一緒なんですけど、結局その分にオンした形で出産費用がかかっているという、2年間の期間の中でこの経過の調査はどうされたんですか。
○内海 委員長 
 松宮保険年金課長。
◎松宮 保険年金課長 
 おはようございます。2年間で平均としまして、全国平均で出産費用47万円となっております。大阪府の平均が48万3,000円。そして、ちなみに出産費用の一番高いところが東京都で56万3,000円。一番少ないところが北海道の41万円となっております。
 2年前のちょっと資料を持ち合わせておりません。ただ、やはり傾向からしますと、首都圏のほう、都市部がやはりかなり高額になってきております。これは、やはり出産される方が、やはりよりよい出産、クオリティーを求めるために、やはりその分高額になってきているんじゃないかなと考えております。
○内海 委員長 
 便乗値上げがどんだけあったのかという部分だと思います。
◎松宮 保険年金課長 
 便乗値上げというよりか、そういうふうな要望、競争の原理が働いているものだと考えております。やはり、よりよく出産しやすいとか、そういう環境整備にやはり。
 だから、大東市の場合でも、やはり出産費用、入院の、出産に対するお金は同じなんですけども、ベッド代とかが倍ぐらいの開きがあるとかいうのが支払いの中で出てきております。以上です。
○内海 委員長 
 寺坂委員。いいですか。
 中河委員。
◆中河 委員 
 今回、4万円の増額ということで、これはどういう考えでこの4万円になったか、本人に入らないんですね。
○内海 委員長 
 松宮保険年金課長。
◎松宮 保険年金課長 
 21年10月に、緊急消費者対策として4万円の引き上げがその当時なされました。そして、今回、暫定的な処置であったので、今回、恒久的ということで4万円の処置がされたということでございます。それと、後、4万円につきまして、当然、42万円が産科医療制度に加入された出産につきましては42万円が上限ですので、当然出産費用が安くなれば、その分御本人さんに差額をお払いする。当然、42万円超えると42万円超えた分を御本人さんが病院のほうに支払い、またこの42万円につきましては、本市のほうから病院さんにお支払いするという形になっております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 だから、先ほどの質問で、既にもう病院のほうで高くしないかという質問があったんですけども、それについてはあるんですかね。だれでもそうでしょう。もう個人に返すいうことは、まずないと思うんです。そういう事例は出てくるんですかね。安くおさまったから、差額を本人に返すということは、まずないでしょう。
 それと、さっきの質問も含めてなんですけれども、よろしくお願いします。
○内海 委員長 
 松宮保険年金課長。
◎松宮 保険年金課長 
 当然、返している例も多々あります。当然、地方、先ほどもお話させてもうたとおり、北海道とか沖縄で生まれ、出産された方は、当然お返しさせてもうてます。
 大阪府内でも、一部のところではかなりお安い出産があるみたいでございます。やはり、これはもう産科医の中の競争の原理だと考えております。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第19号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○内海 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第19号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)の所管事項の質疑についての件を議題といたします。
 議案第1号について、提案者の説明を求めます。
 最初に、末松市民生活部長。
◎末松 市民生活部長 
 それでは、議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)のうち、市民生活部所管事項について、その概要を御説明申し上げます。座って失礼させていただきます。
 平成22年度3月補正予算の概要、24ページをお開き願います。
 今回、補正をお願い申し上げますのは、歳入で1,099万9,000円の減額、歳出で7,251万5,000円の増額でございます。
 歳入から御説明申し上げます。
 産業労働課の府支出金、重点分野雇用創出事業の減額は、企画経営課が所管しております地域活性化方策調査委託事業の入札減に伴うものでございます。
 地域人材育成事業の減額は、産業労働課所管の若年者有償インターンシップ事業の入札減に伴うものでございます。
 環境事業課の使用料及び手数料は、し尿処理に係る現年度分及び滞納繰越分の手数料の減額でございます。
 北条人権文化センターの使用料及び手数料の減額は、菊水温泉の入浴料の減によるものでございます。
 次に、歳出について御説明申し上げます。
 28ページをお開き願います。
 生活安全課のコミュニティー振興経費は、地区連絡報償費確定による減額で、防犯灯維持管理経費は、防犯灯電気料金補助金確定による減額でございます。その下の大東市安全で安心なまちづくり基金積立金は、新たに基金を創設し、大阪府市町村職員互助会の解散に伴う精算金を原資として積み立てるものでございます。
 産業労働課所管の大東商工会議所補助事業の減額は、展示商談会の補助事業費の確定によるもので、住工調和事業は企業立地促進補助金の決算見込みにより、減額するものでございます。
 また、若年者有償インターンシップ事業の減額は、入札による委託料の確定によるものでございます。
 環境政策課の地球温暖化防止対策事業は、入札による設計委託料及び新設改良工事請負費の確定によるものでございます。
 環境事業課の清掃センター跡地鑑定業務委託経費の減額は、当初、東大阪市との間で両市それぞれ2社鑑定を予定しておりましたが、両市1社鑑定で合意したことに伴う鑑定委託費の減額によるもので、次のし尿収集委託費は、水洗化によるくみ取り件数の減少によるものでございます。
 大東市し尿処理センター運営管理経費、東大阪市大東市清掃センター精算関連経費は、決算見込みによる減額で、環境美化推進事業の減額は、地域美化清掃で排出され、処理を要する廃棄物の減量によるものでございます。
 北条人権文化センター維持管理費の減額は、清掃委託料の確定によるもので、浴場運営管理経費の減額は、浴場燃料費の決算見込みによるものでございます。
 次に、少し飛びまして、45ページをお開き願います。
 繰越明許費でございます。下から二つ目の自治会有集会所建設補助事業は、自治会館の新設にあわせ、高齢者スペースに必要な設備面等の調整に時間を要したことから、年度内の完了が困難となったことによる繰り越しでございます。
 その下の清掃センター跡地鑑定業務委託経費は、現在、センター跡地の所有者が東大阪市であり、今年度中の鑑定実施を目指して、東大阪市と交渉してきましたが、鑑定実施時期が23年度になることによる繰り越しでございます。
 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 次に、田中健康福祉部長。
◎田中 健康福祉部長 
 議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)のうち、健康福祉部所管事項につきまして、御説明申し上げます。座って説明をさせていただきます。
 まず、歳入から御説明申し上げます。
 平成22年度3月補正予算の概要の24ページをお開きください。
 中ほどの福祉政策課所管の住宅手当緊急特別措置事業は、国補助金から大阪府緊急雇用創出事業臨時特例基金事業に移ったことに伴い、予算の組み替えを行うとともに、決算見込みにより4,741万3,000円に減額するものでございます。
 府支出金の老人医療費865万2,000円の減額は、決算見込みによる減額でございます。
 諸収入の高額医療費等調整金等は、老人医療、障害者医療、ひとり親家庭医療、乳幼児医療の各医療助成費で支出した医療費のうち、本来、保険者が負担すべき高額療養費等を調整するものでございます。
 生活福祉課所管の国庫支出金、中国残留邦人等給付費570万円の減額は、決算見込みによる減額でございます。
 諸収入は、それぞれ生活保護法第63条による返還金、同法第78条の徴収金でございます。
 障害福祉課所管の国庫支出金の福祉手当等及び府支出金の障害者福祉費の減額は、事業費の決算見込みによるものでございます。
 健康いきがい課所管の諸収入は、河北養護老人ホーム組合が加入していた社団法人大阪府市町村職員互助会の解散に伴う返還金でございます。
 介護保険課所管の国庫支出金431万7,000円と、府支出金1億2,775万円の減額は、第4期総合介護計画で策定された認知症グループホーム1カ所と、地域密着型介護老人福祉施設1カ所の施設整備が、後年度に整備されることとなったため、減額するものでございます。
 保険年金課所管の国庫支出金609万8,000円、府支出金5,154万7,000円は、保険基盤安定負担金が確定したことによる増額でございます。
 26ページをお願いいたします。
 府支出金の後期高齢者医療保険基盤安定負担金の減額は、決算見込みによる減額でございます。
 次に、歳出につきまして御説明申し上げます。
 29ページをお願いいたします。
 中ほどにあります福祉政策課所管の住宅手当緊急特別措置事業3,789万5,000円、及び老人医療助成費1,730万2,000円の減額は、決算見込みによる減額でございます。
 生活福祉課所管の中国残留邦人等支援運営費770万円の減額は、給付対象者の死亡により、医療給付費等の減額によるものでございます。
 障害福祉課所管の障害者保護費968万6,000円は、共同生活介護事業の国制度への移行に伴い、府制度が廃止になったことによる減額でございます。
 福祉手当等給付費400万円の減額は、事業費の決算見込みによる減額でございます。
 次のページの健康いきがい課所管の老人保護措置費、上から2行目になりますが、1,541万2,000円の減額は、当初、入所見込みよりも入所者が少なかったことや、入所者3名の死亡があったことによる減額でございます。
 介護保険課所管の地域密着型サービス整備事業1億6,497万8,000円の減額は、歳入で御説明させていただきましたように、第4期総合介護計画で策定された認知症グループホーム1カ所と、地域密着型介護老人福祉施設1カ所の施設整備が、後年度に整備されることになったことによるものでございます。
 保険年金課所管の後期高齢者医療給付費負担金の減額は、決算見込みによる減額でございます。
 最後に、繰越明許費について、御説明させていただきます。
 46ページをお願いいたします。
 46ページの一番上の段になります。健康いきがい課所管の自治会館高齢者スペース設置補助事業5,000万円は、参加自治会館に併設する高齢者交流スペース新築工事について、設計や高齢者スペースに必要な設備面等の調整に時間を要したことから、年度内の完了が困難となったため、繰越明許費として計上するものでございます。
 以上が、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)のうち当部所管事項の概要でございます。
 何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 最後に東口子ども未来部長。
◎東口 子ども未来部長 
 おはようございます。議案第1号、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)のうち、子ども未来部所管事項の主な事業につきまして御説明させていただきます。着席して説明させていただきます。
 まず、歳入から説明させていただきます。
 平成22年度3月補正予算の概要の26ページをお開きください。
 歳入科目の上から5行目、子ども支援課所管の国庫支出金、母子家庭高等技能訓練促進費2,491万7,000円の減額は、決算見込みによる減額を、下から3行目の府支出金、安心こども基金特別対策事業、ひとり親家庭支援事業へ一部振替を行うものでございます。
 次の、国庫支出金、子ども手当1億5,892万6,000円と、その4行下の府支出金、子ども手当3,721万5,000円の減額は、当初の算定時に支給対象者ではない公務員等を少なく見積もっていたことによるものでございます。
 また、中ほどの記載しております国庫支出金、子ども手当事務費交付金783万9,000円は、平成22年度に施行された子ども手当の事務費にかかる国庫支出金でございます。
 下から2行目、保育課所管の分担金及び負担金1,062万9,000円の減額は、民間保育園にかかる保育料総額の見込み額が、年度当初の予想より減少したことにより、現年度分の保育料を減額するものでございます。
 一番下の子ども保健課所管の使用料及び手数料、休日診療所診療報酬収入100万円の減額は、新型インフルエンザ等の感染症の流行が昨年に比べて大きく減少したため、減額するもので、次のページの府支出金、新型インフルエンザ公費負担金1,103万4,000円は、当初の見込みよりも接種者数が少なかったため、減額するものでございます。
 以上、いずれも事業費の決算見込みによるものでございます。
 次に、歳出につきまして御説明させていただきます。
 31ページをお願いいたします。
 一番上、子ども支援課所管の子ども手当給付費2億3,335万円は、歳入のところで説明させていただいたとおり、支給対象者減により減額するもので、その下の助産施設入所費294万7,000円、母子生活支援施設入所費353万6,000円、及び母子家庭高等技能訓練促進事業2,185万5,000円は、それぞれ決算見込みによる減額でございます。
 その下の保育課所管の法人立保育所整備費補助事業の554万円の減額は、事業費確定による減額でございます。
 次の、保育所運営事業1億732万円の減額は、南郷保育所耐震補強他補修工事の実施時期を次年度とすることに伴う減額でございます。
 次の、大東キッズプラザ運営費115万9,000円の減額は、電波障害を地上デジタル化改修工事の事業費確定による減額でございます。
 その下の子ども保健課所管の各種予防接種事業費2,018万1,000円、母子保健事業費318万2,000円、こんにちは赤ちゃん事業193万5,000円、妊婦健康診査事業242万2,000円の減額は、それぞれ決算見込みによる減額でございます。
 次のページ、子ども診療所所管の診療所運営費107万3,000円の減額は、入札に伴う事務業務委託料の減額でございます。
 最後に、43ページをお開きください。
 一番上の療育センター維持管理等委託経費71万6,000円の増額は、重度の障害児の入所に伴う移設サービスを追加するため、債務負担行為の契約額を変更するものでございます。
 以上が、平成22年度大東市一般会計補正予算(第5次)のうち、当部所管事項の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決いただきますようお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 これより議案第1号に対する質疑を行います。
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 3点聞きます。
 1点目は、センター跡地の鑑定の分ですけど、東大阪と大東で1社ずつで、なおかつ次年度に行うという形の、今、報告でございましたが、我々の認識では、普通、鑑定というのは2社以上でやらなければならないという、こういう分があるんですけれども、東大阪と大東で、それぞれの行政で1社ずつということですけど、売る側と買う側ですから、本来ならば、それぞれが2社以上やらないと、裁判で負けてしまうんじゃないかなという、この鑑定金額をですね。ちょっとそこの見解を聞かせてください。
 もう1点は、この地域密着型サービス事業、多分、民間の施設のことだと思うんですけれども、これ間違いなく23年度にこれをやる、多分、国・府の補助事業にもなっていると思いますけど、確約がとれているのかですね。だから、ことしがなぜできなかったかということは、逆に言うと、23年度も果たしてできる保障があるのかという、ちょっとそのおくれた根拠の部分を教えてください。
 3点目が、子ども手当の対象の減額で、2億3,000万という大きな金額でございますけれども、間違いなく子供が減っているのか、それとも最初の見積もりの人数から、受ける人が、申請する人が少なかったのか、ちょっとその根拠を教えてください。
 以上です。
○内海 委員長 
 馬場環境事業課長。
◎馬場 環境事業課長 
 まず、センター跡地の鑑定についてお答えさせていただきます。
 センター跡地の鑑定につきましては、昨年度予算計上時には、大東市のほうは市民生活部、東大阪市のほうは環境部のほうで、各2社で鑑定するので合意しておりました。
 年明けまして、センター跡地が更地になり、東大阪の、それまで行政財産やったんが一般財産となりました。担当も管財課に移りまして、東大阪の管財課、それとうちの総務課で、この土地の売買の話になりまして、その中で、お互い1社でどうかという話出まして、それでお互い1社で、2社いう形で合意したところでございます。
 法的にも、うちの総務のほうには確認しておりまして、これが民間の場合であったら問題あることもあるだろうということなんですけれども、やっぱり公の機関が複数社、鑑定するこということで、問題ないということを伺っております。
 以上です。
○内海 委員長 
 北崎健康福祉部総括次長。
◎北崎 健康福祉部総括次長兼介護保険課長 
 地域密着型サービスの整備事業がおくれたことについてでございます。
 これにつきましては、大阪府の府有地を買い取って、そこに小規模の特別養護老人ホームと、それからグループホームを建設する計画でございます。
 どちらかに向けた調整に時間を要しておりまして、現在、契約に向けた価格の交渉に入る手前の段階というふうに聞いております。市も当然、この総合介護計画の中で、施設整備を図るということにしておりますので、計画どおりにサービスが整備されるように、大阪府、あるいは事業者に対して、働きかけて、進めていただいているというところでございます。
○内海 委員長 
 橋本子ども未来部総括次長兼子ども政策課長兼子ども支援課長。
◎橋本 子ども未来部総括次長兼子ども政策課長兼子ども支援課長 
 子ども手当につきましては、当初予算の段階では、1人1万3,000円掛ける児童数、支給対象児童数ということで試算しておりましたけれども、支給対象者となる公務員につきましては、その中に把握できませんので、結果的には、その分が減額という形になっております。
 以上です。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 中河委員。
◆中河 委員 
 24ページなんですけれども、菊水温泉の現在の、かなり利用率が下がっているという、先ほどの説明もありましたけれども。そしてまた、ずっとこの燃料が高騰、ガソリンでも140円台以上になってきましたので、灯油の値段も上がってくるという状況なんですけれども。
 利用状況を、大分減っているのか、どことも皆、浴場については随分と利用者は減ってきてますので、菊水温泉ですね、浴場の状況について説明を聞きたいんですけれども、お願いをいたします。
○内海 委員長 
 大西北条人権文化センター館長。
◎大西 北条人権文化センター館長 
 菊水温泉につきまして、21年度と22年度とどこが違うかということで、検討させていただいたんですけれども、一応、22年度の夏は大変暑い日が続きました。それで、また、雨の日は利用者が減少するんですけれども、前年と比べて極端に雨の日が多いいうことはありませんでした。
 営業日も、前年とほぼ同じです。人口につきましても、北条1丁目から7丁目、学園町、西町の合計でいいますと、平成20年4月末で1万2,116人、平成21年4月末で1万1,903人、平成22年4月末で1万1,703人で、約、毎年200人ずつ減少しておりますが、これといって極端に人口が減っているわけじゃなし、なぜ利用者が減っているのかいうのはわかりません。
 ただ、平成23年1月、2月については、ほぼ前年と同じ利用者で推移しております。
 軽油につきましては、当初予算見込みにしていたのは、軽油が上がるいうことで、高い金額を設定していましたが、現実にそれ以下になっているということでございます。
 以上です。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 毎年200人ぐらいは、減ってきていると。天候に左右されないと。雨が降ったとか、暑い日が続いたら減ってくると、こういう予想だったけどもということなんですね。
 全体的に減ってきているというのは、これから、将来どうされるのかということも含めて、考えていかなあかんなという流れなんですけれども。その辺は、まだまだ、あそこに温泉でも掘ったら、随分とふえるというふうに思うんですけれども、そういうふうにはいかんと思うんですけれども。
 利用者、減ってきてますわ、ずっとね。減ってきてますねんね。今後どうするかということも含めて、どんな感じですか。どのように思われますか。
 まだまだ利用者があったらいいんですけど。そういう状況ならば、考えないかんなというように思われるのか、ちょっとその辺はどうでしょうか。
○内海 委員長 
 大西北条人権文化センター館長。
◎大西 北条人権文化センター館長 
 野崎の地域について、野崎の温泉が廃止されたのは、一応、野崎の地域については、住宅いうか、全面改修いう、新しい市営住宅が建って、ふろのないところがなくなったいうことで、野崎温泉は廃止になりましたけれども、北条菊水温泉につきましては、まだふろのない公営住宅が365棟、公的ふろ設置が163棟ということで、41%については、まだふろの設置がないいうことで、これからも必要と考えております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 そういう住宅に住んでおられる方は、まだ利用されているんですかね。よその、いろんな温泉もありますけれども、基本的には、その菊水温泉を利用されているんですかね。どうですか。
○内海 委員長 
 大西北条人権文化センター館長。
◎大西 北条人権文化センター館長 
 基本的に、利用していただいてます。料金も250円、100円いうことで、安い金額になっているので、利用していただいております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 そしたら、当分は継続していくという流れなんでしょうね、おられる方は。でも、随分と減ってきていると。ちょっと考えないかんなという時期に来ているなということで。
 住宅の建てる、建てないという議論もしていかないかんなと、こういう流れなんですね。
 それでは、また検討していただきたいなというように思いますので。
 それから、インフルエンザですね、いろんなインフルエンザはやってますけれども、これについて、ちょっと質問をさせていただきます。
 メモ用紙を持ってきてますんですけれども。
 インフルエンザワクチンですね。ゼロ歳児が死亡しているという、そういう事例が出ておりますんで、インフルエンザ・ヒブワクチンと結核ワクチンですね、BCG、同時に接種すると、ちょっと危険な状態があると、こういうふうに最近、報道されておりますので、その辺の事例はどうでしょうかね。ちょっと難しい問題なんですけれども。
 両方、ゼロ歳児に接種すると、やっぱり危険ということで、大東市はどういうふうにされているかということを聞きたいんですけれども、どうでしょうか。
○内海 委員長 
 平子ども保健課長兼こども診療所長。
◎平 子ども保健課長兼こども診療所長 
 この間から新聞に載ってますインフルエンザB菌というのが、ヒブワクチンにということに当たりまして、通常、冬にはやりますインフルエンザのそのウイルス、そっちはウイルスなんです。ヒブのほうは菌で、インフルエンザB菌といいまして、今回、問題になっているのは、インフルエンザB菌のヒブワクチンをBCGとかで打った場合に、死亡事例が出たということになっております。
 だから、旧来から打っておられる季節性のインフルエンザワクチンについては、今のところ大丈夫ということです。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 大丈夫と言いますけども、報道されてますのでね、皆さんは同一と思われますので、この辺、影響あるかなということで。大東市は、そのまま、現在のままで進めていくわけですね。状況を把握されている人もおりますけども、されてない方がおりますので。報道がどんどんされてきますのでね、怖いな、危ないなということになってきたら、市としても対応せないかんということがありますので。
 その辺も含めて、よろしく。安心だなということを聞かせていただいたらいいんです。
○内海 委員長 
 東口子ども未来部長。
◎東口 子ども未来部長 
 若干、インフルエンザという名前は使ってますけれども、微妙に違いまして、今、補正予算で申し上げたのは、新型インフルエンザ、いわゆる風邪に近いインフルエンザという内容でして、当初予算であげている肺炎球菌ヒブワクチンは、まだ本市として実施している状況ではないので。
 ただ、これについては、また後刻、厚生労働省のほうからの連絡があり次第、どういうふうにするかというのは考えなあかんのですけれども、まずは、今は任意接種ですので、そのワクチンは、既に各施設で先行して実施しておられるところにおいて、4件の死亡事例が出た。そのために、今現在、そのヒブ、それから肺炎球菌については、厚生労働省からストップがかかっている。
 これについては、大東市としては、助成を4月1日から以降にやるという予定でございましたけれども、とりあえずその時期が若干ずれるという連絡がありました。
 そういう内容のものでございまして、今回、補正予算であげているインフルエンザは、いわゆる風邪に近いインフルエンザとか、風邪ではないんですけれども、そういったものですので、中身的には少し違うということを御理解いただきたいと思います。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 担当とか専門の、詳しい方はそうなんですけれども、やっぱり報道されてて、ゼロ歳児が4人亡くなったとか、5人目とかいう話がどんどんと進んできてますので、それはやっぱり、保護者、お母さん、お父さんにも、大丈夫やでと。ちょっと違いますよということを教えてあげないと、怖がっているなということがありますので、その辺は市民の皆さんへの対応をどういうふうにされるのかと、聞いてこられたら、そら当然そう言うと思うんですけれども、大丈夫ですよということはおっしゃっているんですかね。
○内海 委員長 
 東口子ども未来部長。
◎東口 子ども未来部長 
 まだ、当初予算で、市で実施することについて、御可決いただいてませんので、今のところ、どういう対処をするかは、まだ対処できてませんけれども。
 予算が御可決いただきました後に、恐らく市報で当面、休止されると。こういう問題がありましたということについては、お知らせする予定でございます。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 生活保護について、ちょっと質問させていただきます。
 最近は大変厳しい経済状況の中で、生活保護を受給される方、たくさんふえておりますね。その辺の状況、流れとしても、ちょっと教えてほしいんですけれども。ふえてきているんですかね。ちょっと教えてください。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 生活保護の状況です。今、委員が言われたとおり、年々増加傾向にございます。現在のところ、大東市でも増加傾向がとどまる見込みがございません。平成22年1月現在で、生活保護の人員につきましては、1,236名の方、世帯数として889世帯、保護率としては9.71パーミルとなってございます。
 ちなみに、昨年21年度の時点におきましては、1,214名、858世帯、9.27パーミルですので、0.5パーミル増加しております。
 以上です。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 基準といいますか、大東市はかなり厳しい基準でずっと行っているので、赤字にはなってないということでありますけれども、その辺、大東市の基準というのはどんなもんです。他市に比べたら厳しいんですか。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 生活保護につきましては、国の基準で対応しております。大東市で独自の基準を設けるものではございません。大東市、厳しい、厳しいと言われておりますが、適正に実施していると思っております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 よく聞く言葉に、生活保護、厳しい状況なんで、大阪市のほうに行ったらどうやという話をよく聞くんですけれども。
 やっぱりうちの大東市と大阪市とは違うんですかね。ちょっと教えてください。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 大東市におられる市民の方を、大阪市に行って生活保護を受けなさいというような発言は、当市の職員はしておりません。
 ただ、大阪市さん、今、新聞報道でもありますように、約50パーミル、大東市に比べると5倍、6倍以上の保護率で推移しております。
 厳しいどうのこうのというよりも、やはり大阪市さんのその生活保護に対応している職員の質ではないかなと、僕は思います。適正に、要するに大東市の生活保護の担当職員につきましては、皆さんの大事な税金をお預かりして、それを不公平のないように、適正に実施するという部分で頑張っております。
 貧困ビジネス、こういう方もたくさん窓口に来られる場合がございます。そこについては、担当職員が適正に対応して、排除しているという事実がございます。その中でいうと、できれば大東市の職員のほうをほめてあげていただいて、大阪市と比較されると、ちょっと担当課長としては、どうかなというところがございます。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 大東市としては、自信を持ってやっておると、こういうことで、よろしくお願いいたしますけども、けどもですよ、やっぱり、もうあした食べるお金もないとか、何とかしてほしいという人が、本当に景気が悪いんで、たくさんおられます。
 ずっと、今まで働いてきて、自分のために何の対応もしないで、いやいや、実はもう会社やめてくれ言われてますねん。すぐもう食べていけませんねんという、単純な人もたくさんおられますんでね。
 そういうことも含めて、十分に話を聞いてあげて、本当に周りにだれもおらなかったら、またこの人を救う、救出する、応援するということも大事ですので、その辺も含めてちょっとだけ、もう最後で結構ですので。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 議員の言われたとおり、生活保護につきましては、最後のセーフティーネットといわれております。救い漏れの絶対のないように、職員一同頑張っておりますので、もしそういう方おられましたら、遠慮なく生活福祉課のほうに相談に行くようにということで、助言をしていただければありがたいと思いますので、今後とも頑張らせていただきますので、よろしくお願いいたします。
○内海 委員長 
 他に発言はありませんか。
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 まず、中国残留邦人の給付ということが出てますが、大東市に、今、中国残留ということで、何世帯ぐらいが、どの方面にお住まいになっているのか、ちょっと教えてください。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 大東市の中国残留邦人につきましては、22年当時、4世帯6名の方がおられました。そのうち3世帯5名の方が、今回の支援策のほうに適用させていただいてます。1世帯1名の方については、自己の資力の中で生活を行っている。
 おられる場所につきましては、朋来住宅のほうに居住をなさっているようでございます。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 残留の人たち、今、4世帯ということですけれども、地域でどうしてもなじみにくいということがあったりして、地域の自治会との関係で、どういうふうにその人たちが住みやすい、また以前から住んでおられる人たちとのコミュニケーションの関係の指導はなされているんですか。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 中国残留邦人の方、あるいは生活保護でも中国人の方が、やはりおられます。ほとんどの方につきましては、やはり公営住宅、府営住宅のほうにお住まいになって、その地域の中で生活をされているようです。
 ただ、今、委員のほうから質問ありました、その地域とのかかわりという部分については、日本語が堪能ではないというところで、若干、問題を抱えておられる方もおられます。こういう方につきましては、大東市のほうでも、中国残留邦人の方の通訳者という形で、週1回、月曜日の日に先生に来ていただいてます。何か問題がございましたら、その先生が自宅のほうに、担当ケースワーカーと一緒に訪問をしていただいて、問題解決に寄与していただいているところでございます。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 生活される上においての国の支出金とか、府とか、その辺での、これの補助というのは、どういうふうになってます。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 中国残留邦人の支援給付費につきましては、生活保護法と全く一緒でございます。4分の3が国庫、4分の1が大東市で負担しております。
 ちなみに、先ほど言いました中国残留邦人の方の通訳者の先生につきましては、全額国庫補助金の中で雇用しております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 次に、自治会館の調整ということで、どういう調整をされて、現在、予算措置、次年度とかなっておりますが、その辺の説明、もう一回やってくれますか。
○内海 委員長 
 暫時休憩いたします。
             ( 午前11時42分 休憩 )
             ( 午前11時43分 再開 )
○内海 委員長 
 休憩前に続き、会議を開きます。
 上柳健康いきがい課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 自治会館の高齢者スペース設置事業におきましては、自治会館のほうで高齢者スペースを設置してということで、手を挙げていただきましたので、自治会館を1階部分に、2階、3階を高齢者スペースにするという、そういうお話を地元と詰めてまいりまして、今回、建設するということになりまして、一応、12月補正でこの予算組みは決まったところでございます。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 それが、調整が難航してということで、年度内の完工が困難となりと、予算の年度内執行不可能と、その辺の理由を説明してください。
○内海 委員長 
 上柳健康いきがい課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 いろいろ設備面のことの調整に時間を要したこととか、それから建物自体が、当初予定したものと多少、途中で違ってきたとか、それから、老人クラブさんとの調整とか、その辺のところがありまして、少し時間を要したことによりまして、来年度もこのまま継続するということになりました。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 地元のほうから聞いているわけですけれども、当初、自治会館ということでスタートしたと。途中から、2階、3階に高齢者スペースつくってくれということで、設計の変更も含めて、いろいろあったというように聞いております。
 そういう中で、例えば基礎の問題から、地元は1階の自治会館部分と、今度は高齢者スペースということになると、3階の普請とか、またそこに設備される内容によって、市のほうの金額と、設計され、入札の結果の金額とかが、なかなか金額的に合うてこないと。市のほうが、予算的に非常に無理のある、地元に押しつけがあって、地元として調整ができないと、こういうふうに聞いておりますが、その辺、どうなんですか。だれかわかるんですか。
○内海 委員長 
 今井副市長。
◎今井 副市長 
 政策推進部が担当して、地元調整をしていただいております。
 当初予定どおり、御議決いただいたとおりの内容で、工事を進めているということでございます。そのように報告を受けております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 それやったら別に、調整ができてるから、こっちに予算という、繰り越さんでもええと思うんですけどね。
 地元では、現状の予算の査定では、地元が支出せんならんと。だから、もうそれやったら要らんと。うちはもう、自治会館だけでええねんと、こういう意見もありますけど、その辺はどういうふうに理解されてますか。
○内海 委員長 
 今井副市長。
◎今井 副市長 
 地元から規模が拡大した。それから、エレベーターの、ちょっと大型なエレベーター。当初設計どおり変更したということで、予算をオーバーするから、補助をお願いしたいという要望は、確かにございました。
 しかし、私どもは、これは要綱どおりに実施しておりますので、その範囲でお願いしたいということを申し上げましたところ、そのとおり実施していただけるということになりました。
 ただ、今回は、3月30日までに、今年度内にその工事が終わりませんものですから、次年度の継続繰越をお願いしているというものでございます。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 そういうことで決まってるんやったら、まあまあそれでよろしいけども、大変、地元のほうは、このことに対して、地元の声として、もうちょっと予算の点を見てもらわんと、せっかくよいものをつくってもらう。また、初めてのケースでもあるので、地元もスムーズに受け入れられるように、またでき上がった作品が、次の、まだ五、六カ所、当然、つくってもらわないかん部分があると思いますが、そこらのモデルケースということもありますので、そこは地元にあんまり無理ささんように、その辺やっぱり調整をきちっと、せっかく調整ということでここに提案されておりますので、地元の声として申し上げておきます。
 それから、もう一つは、この間、幼稚園、ちょっと訪問しましたら、幼稚園で1歳、2歳の子供さんを預かっているということでした。その点について、担当のほうではわかってますか。
○内海 委員長 
 東口子ども未来部長。
◎東口 子ども未来部長 
 そういった事実は把握しておりません。
 まず、ゼロ、1、2歳を預かるについては、一定、厚労省の認可とか、別途の手続がありますので、そういう事実があるんやったら、確認したいと思いますけれども、そういうことは聞いておりません。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 こらまあ、園長さん言うてはったけど、ここでは名前差し控えておきますが、当然、一、二歳の、保育所ということになると、働くお母さんということで、それが預かってもらえる。働いてないお母さんの中で、働いておらないけども、いろんな理由でということになっている。
 そういう幼稚園児が、本来、保育所に行く、預かっているところが大東でも二、三カ所あるし、他の市においては、そういう預かる子供さんたちに対しての費用が、市から出ているというような話を聞いておりますが、どうですか。
○内海 委員長 
 東口子ども未来部長。
◎東口 子ども未来部長 
 恐らくやっておられるのは2歳児。今、3歳保育ですから、3歳児は幼稚園で預かっている。2歳児に対して、一定の、週何回か、園庭で、お預かりするんじゃなしに、親子で来ていただいてお遊びしているという事実は聞いております。
 ただ、公式にお金を取って預かるということについては、一定の法規制がございますので、それについては聞いておりません。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 そういう問題があるということで、その辺は幼稚園さん、好意でやっていただいてるけども、今後、市のほうでも十分検討してほしい、こういう声がありましたので、ちょっと伝えておきます。
 それから、インフルエンザの公費負担ですね。これは27ページですか、決算見込みより減額ということでありますが、その費用は減額になるほうがよろしいねんけども、この辺の見込みというのは、また、どういうあれで、1,100万ですか。ここらの理由も説明してください。
○内海 委員長 
 平子ども保健課長兼こども診療所長。
◎平 子ども保健課長兼こども診療所長 
 当初、予算的に言いますと、人数で2万2,000人弱の予算をいただいていたんですけれども、12月末現在で、公費請求された方が1万1,500人と、思ったよりも数字が伸びなかったので、残り1月、2月、3月のことを含めて考えまして、4,600人近く減額させてもらいました。
 その予算が、1,200万円、インフルの減額になります。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 2万2,000人から1万1,500人ですか、人数ということで、これはなかなか実態をつかんでというのは難しいんかもわかりませんけども、できるだけ、やっぱりこの啓蒙啓発が足ったんか足らないんか知りませんけども、その辺の理由というのは何ですか。
○内海 委員長 
 平子ども保健課長兼こども診療所長。
◎平 子ども保健課長兼こども診療所長 
 高齢者インフルのほうは、例年どおり、1万2,000人ぐらい受けられるんですけれども、12月末では、大方1万人近く接種されているので、残り1、2、3と考えていきますと、例年どおり高齢者の場合は1万二、三千人接種してくれると思うんですけれども、若い人で補助の対象としました生活保護世帯、非課税世帯に対する方が、思ったより接種をしなかったというふうに理解しております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 介護保険で1億6,000万円の補正の減というのがありますけれども、地域密着型サービスの整備事業、ここらも、これはどういうことなんでっしゃろ。
○内海 委員長 
 北崎健康福祉部総括次長。
◎北崎 健康福祉部総括次長兼介護保険課長 
 第4期大東市総合介護計画で、三つの施設を整備することになっておりました。具体的には、小規模の特別養護老人ホーム、それから認知症のグループホーム、そして最後、小規模の、多機能の居宅介護、これは通いを中心として、泊まりや、あるいは訪問をするような地域に密着した施設でございます。
 それぞれ、この21年度から23年度中に整備するということになっておりました。
 今回、減額ということにさせていただいたのは、そのうちの小規模の特養と、認知症のグループホームでございます。大阪府の府有地、具体的には朋来住宅の中にある敷地の一部でございますけれども、そこで整備を図るという計画が進められておりました。大阪府との価格交渉等の前に、事前に調整する部分がございまして、それが時間を要したということで、現在、やっと価格交渉に入る手前の段階というふうな状況で、通常、建設につきましては、設計、あるいは設計段階から、それから開発指導とか確認申請、それから最後の建築ということで、かなりの時間を要するわけでございますけれども、何とかこの年度中に工事が始まって、完成に進むようにというような形で、市のほうも、大阪府にも要望をし、あるいは事業者にも働きかけをしていくという状況でございます。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 どんどん高齢化が進んで、介護の認定申請、そういうことが具体的にどういう状況で伸びていっているんですか、数字。
○内海 委員長 
 北崎健康福祉部総括次長。
◎北崎 健康福祉部総括次長兼介護保険課長 
 申請の状況につきましては、見ておりまして、具体的な内容ですが。例えば21年度でしたら、5,300件ぐらい申請がございました。そのうちの新規申請が1,300件ぐらいということでございまして、毎年、これについては伸びがあるということでございます。少し、その前の年度、ちょっと資料を持ち合わせておりません。
○内海 委員長 
 いいですか。はい、三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 ともかく高齢者がどんどんこうふえていく。また介護の保険の認定申請もふえていくという中での問題ですので、できるだけしっかり把握してもうて、高齢者が安心で安全にという生活を、介護保険の適用を受けられると、そういう努力をしてください。
 以上です。
○内海 委員長 
 お聞きいたします。まだ質問はありますか。
 それでは、昼からまた会議を開きますので、暫時休憩いたします。
             ( 午後 0時00分 休憩 )
             ( 午後 1時00分 再開 )
○内海 委員長 
 休憩前に続き、会議を開きます。
 引き続きまして、質疑はありませんか。
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 地域支援事業のいわゆるふれあいデイハウスの補正で約200万、199万9,000円という減額なんですけれども、その根拠をもう少し詳しく教えてください。
○内海 委員長 
 上柳健康いきがい課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 地域支援事業の中の介護予防、その中のふれあいデイハウス事業ですけれども、一応介護保険にかからず元気で地域で過ごしていただくことを目的に事業を現在6カ所で行っていただいております。この金額に関しましては、年度当初に契約をするときに介護予防事業として、「元気でまっせ体操」や、口腔体操をやっていただくというお約束をしてもらっております。そのときに一応評価ということで年度初めと年度終わりに一応事業評価、参加される方々の評価を、体力測定等を行っております。そこで、地域で行っている「元気でまっせ体操」もありますけれども、そちらの方々も同じように体力測定とか行っておりますので、その方々と比べても体力が随分ふれあいデイハウスに通ってらっしゃる方々のほうが落ちたとか、あるいはふれあいデイハウスさんでは閉じこもり予防や地域の方々をたくさん呼んでいただいておりますので、そこでたくさんの方を呼んでいただきたいという、そういうお約束をいたしておりますので、その評価が下がったときとか参加の人数が少なかったときには事業カットをいたしますよというお約束を年度当初にいたしております。そこで昨年は2カ所の事業所の方がその基準に満たなかったというところでカットさせていただいた分が今回の補正額になっております。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 その2カ所は聞くまでもなく、私も多分そうだろうと思う部分は確かにあります。しかしただこの評価という問題をめぐっては、ふれデイの場合はお名前の登録から始まって比較的固定した方々が通い続ける、そのことで介護予防につながるという趣旨でもともとから始められているものです。となれば、年を追うごとに平均年齢、利用者の平均年齢というものは上がってしかるべきものだと思いますし、地域のそういったところで流動的な組織の方たちの組織形態とは違う部分が当然出てくるし、これを評価しようと思えばね、やっぱりその辺のところを一遍標準偏差で散らして、その後モデルをピックアップしたりとかいろんな方法があるのかもしれませんけれども、そういう評価の仕方をしていかないと、一律で例えば去年65歳だった人が66歳になって、幾ら「元気でまっせ体操」をしていても、そのことがすごく体力アップにつながるかどうかということで言えばね、現状を維持してることでもある意味体力アップにつながっているという見方もできるわけですから、その辺の評価の基準といいますか方法といいますか、テスティングのそのもうちょっと詳しいところをちょっと教えていただきたいんですけども。
○内海 委員長 
 上柳健康いきがい課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 地域で「元気でまっせ体操」を行ってらっしゃる方々も高年齢の方もおられますし、65歳の方もいらっしゃいます。条件としては多少同じかなと思っております。ただ1人の方々4月の時点と例えば3月の時点で現状維持であったのか、随分下がったのか、その辺のところを加味しておりますし、全員が全員上がるとも思っておりませんし、下がる方ももちろんどの地域でもいらっしゃると思っております。23年度はそういうことも大切なんですけれども、ふれあいデイとして、あるいは、以前の町デイの機能を大切にしようという形で、この前説明会をさせてもらったところでございます。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 したがってテストの結果をそのまま評価するというのはすごく難しい問題がありまして、普通スポーツテストなんかでも厳格に言えば、例えばこのテストで言うと50メートルを、50メートルもないですか、先まで歩いて帰ってくるまでの所要時間とかいうことがありますけれども、若い人たちのスポーツテストですと、それを5回繰り返して一番いい成績と一番悪い成績をカットしてその平均を求めるとか、いろいろな工夫がされているんですけれども、恐らくこういった分野についてはね、まだまだ未開の地だとは思いますけれども、ぜひとも今おっしゃられたような説明会で恐らく話されたような、そういう中身を趣旨とした視点で今後そのテスティングをしていただきたいなという思うことが一つと、後口腔ケアについてなんですけれども、ふれデイですと比較的お昼御飯とかあるいはその後おやつとかいうタイムで口の中を意識する機会がどうしても日常的にあるんです。ですから口腔に特に何日か前に食べたようなものが残ってたという話をよく聞きますけれども、そういうことのケアなんかは比較的されやすいと思うんですけれども、それ以外の「元気でまっせ体操」も80数カ所に今及んでるというふうに聞き及んでますが、そういったところでは口腔ケアなんかのそういった問題は見ておられるんでしょうか。
○内海 委員長 
 上柳健康いきがい課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 歯科衛生士のほうを年に1回は派遣をさせてもらっております。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 ぜひとも介護予防という意味でも積極的な取り組みを続けていただきたいと思っております。
 それから次に、先ほどちょっと菊水温泉のことが出ましたけれども、その周辺の市営住宅とおふろの関係でちょっとお伺いしたいんですけれども、菊水温泉の入浴料が安いにもかかわらず年々こう利用者が減ってきているがために157万何がしの使用料及び手数料が下がってきてるという報告ですけれども、そういった近くの例えば嵯峨園なんかではおふろのない部屋が市営住宅の中でもあるということで、当然この菊水温泉を利用していただくことが前提となって当時は建てられたんだと思います。昭和40年代、50年代とか、古い時期に、嵯峨の第1でも45年建築ですか、そういった時期に建てられておりますから周辺のおうちでは同じようにおふろのない、菊水温泉に頼らざるを得ないというような部分もあったかもしれませんけれども、そういったおうちが減っただけの理由で今利用者が減ってきているという、そういう認識でいいんでしょうか。
○内海 委員長 
 大西北条人権文化センター館長。
◎大西 北条人権文化センター館長 
 人口も減っておりますし、利用者も年々減少傾向にありますけれども、22年度については暑い日が続き、これといった原因というのは見当たらないんですけども、ふろがない住宅がある以上は菊水温泉を継続していかないといけないと考えております。
 以上です。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 継続云々はいいんですけれども、そういった住宅環境の変化、周辺のね、変化や何かがこういう利用者減をもたらしていると考えておられるのかどうか。
○内海 委員長 
 大西センター館長。
◎大西 北条人権文化センター館長 
 住宅の変化というのはちょっと理解してないんですけども。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 じゃあその市営住宅についてお伺いします。そういった利用状況を見てみますとね、菊水温泉周辺の市営住宅、依然空き家のままであったり、あるいは公募をかけて、例えば昨年の8月は38の募集をかけたけれども、そういった周辺については埋まらないと。これはずっと、ああそうか、そのもので言うとそうなんですけども、そういった状況がいつまでもあいているという状況が、逆にこの菊水温泉の利用低下を招く原因になってるんじゃないかなと思うんですけれども。その辺については連係プレーといいますか、そういうことはされているんでしょうかね。
○内海 委員長 
 大西センター館長。
◎大西 北条人権文化センター館長 
 今現在は連携は取ってないですけども、飛田議員がおっしゃるようにこれから連携を取っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 さらにその連携を発展的に考えますと、先ほどちょっと生活保護世帯の問題出ましたけれども、私のところに来た方をやっぱり窓口で紹介してもらうんですけれども、そういった中でゼロゼロ物件をぜひとも使って、そこで安い家賃のところで云々という保護のかけ方があるんですけれども、そういったときに本市でもともと市営住宅の趣旨は低所得者の人たちに利用していただくためにということで建てているならば、その外部企業のそのゼロゼロ物件を紹介する以前に、市内で同じような形で福祉と建築営繕とでタッグを組んで、そういった人たちが利用しやすいような形で今あいている、ずっといつまでもあいているようなところについては紹介をしていくとか、そういうことは可能なんでしょうかね。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 公営住宅については原則公募ということをお聞きしております。その中で、優先的に入れるのは罹災ということだけであって、低所得者の方が優先的に入っていただくということはなかなか難しいというように担当課のほうから聞いております。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 その罹災についてもね、いっときは自然災害等に限られていたけれども、住道駅周辺の商店街の大火事のとき以来ね、火災におうた人たちにも利用してもらおうというように弾力的にやっぱり変化してきてると思うんです。そういった意味ではやっぱり今現に目の前で困っている人のために何か障害になってるものがあるならば、行政としてもそこを取り除く努力をぜひしていただきたいと思います。ちょっとそれを最後に要望して終わります。
○内海 委員長 
 ほかに質疑はありませんか。なければ。
 はい、川口委員。
◆川口 委員 
 それじゃ45ページ、1点目に法人立の保育所保育料現年度分としての1,000万減、これについてお聞きします。
 私の認識は今保育所の経営と言いますか、預かる人数はふえてるという認識を持ってるわけですけれども、この減は先ほどの説明以外で、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。
○内海 委員長 
 南田保育課長。
◎南田 保育課長 
 減額補正の理由ということなんですが、詳しい理由というのは推測でしかないのではっきりしないところがあるんですが、年々経済の不況化によりまして収入が減っておって、各世帯の収入が減ることによる保育料の減少ということが大きいと思います。それからまた一人親家庭の増加、こういうことも世帯の収入の減少に影響しているというふうに考えています。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 もうちょっと、まさか保育料の未納の問題が多く発生してるということではないんですね。
○内海 委員長 
 南田保育課長。
◎南田 保育課長 
 ここの保育料の減額補正というのは、調定額の変更でございまして、収納率そのものには関係ございません。収納率はほぼ同じ、昨年、ことし、ほぼ同程度ぐらいというふうに考えています。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 では次に45ページの、先ほど寺坂委員の聞いた後、ちょっと補足で聞きたいと思います。これは非常にいうのは難しいんですけれども、私が考えているのは確かに大東市と東大阪歩調をそろえて、同一時期のいわゆる差の、見積もりを、鑑定を取らなければ当然差が出てきてもいかんので、同じように取ると思います。ただ心配してるのは、果たして今年度予算で、23年度予算で東大阪が事前に話し合いのように、この鑑定評価のいわゆる予算措置をされているのかどうか、これはまあうがった見方で申しわけないですけども、その辺の関係で言うと、現時点で私もこれは正確には承知してないわけですけれども、東大阪の議会がたびたび、いわゆる我々でしたら来年度予算3月でやってますけれども、それを果たしてその辺でやられるんかどうかの見通しと、知っていれば教えていただいて、この予算が両方とも通った暁には素早く前へ進めていくという確認を取っておいていただきたいと思います。それについてお願いをします。
○内海 委員長 
 馬場環境事業課長。
◎馬場 環境事業課長 
 このセンター跡地につきましてですけれども、現在東大阪市の財務部管財課が所管して、普通財産として所管しております。管財課のほうでは毎年同じようにこういう普通財産の払い下げのための鑑定額、一定の額を必ず設けておりまして、この鑑定額、鑑定予算の中で行うと伺っております。それと確約ではありませんけれども、担当者レベルでは必ず23年度には鑑定するということで意見はいただいております。それと向こうの議会等なかなかやはり紛糾しておりまして、委員会とか見てもかなりの議員さんがこのセンター跡地のほうについては注目されてるような状況です。ただ向こうの議会としてもこのままほっておくわけにはいかないと思っておられますので、早急な対処をやっていきたいということは聞いております。何するにしても議会を通してくれという委員会での意見もございます。
 以上でございます。
○内海 委員長 
 他に発言はありませんか。
 岩渕委員。
◆岩渕 委員 
 ちょっと1点、公民館の補助金は今からさかのぼって近藤さんの時代に600万円を1,000万円にしてほしいという要望しまして、1,000万円になってからもう随分時間がたつんですけども、その1,000万円から、いわゆる補助金をいただいて、新しい公民館、後あるいは自治会館いうもんは、相当新しくなったんではないかなというふうに思うんですけれども、今のところまだ申込等はあるんですか。
○内海 委員長 
 北田生活安全課長。
◎北田 生活安全課長 
 平成22年度、今年度につきましては氷野4丁目と三箇自治会館で、23年度以降についての確実なものとしてはないんですけれども、よく区長さんのほうからここ二、三年のうちに建てたいというところは2カ所、2地区から聞いております。
○内海 委員長 
 岩渕委員。
◆岩渕 委員 
 それと補助金で形ではなくて、自治会館という名前と、我々なじみがあるのは公民館という名前でなじんでるわけなんですけども、自治会館というのは何カ所ぐらいあるんですか。
○内海 委員長 
 北田生活安全課長。
◎北田 生活安全課長 
 名称のことでございますか。名称は自治会館という名称は三箇自治会館というのが1カ所で後は、何々集会所、何々公民館、こういう表現がほとんどだと思います。
○内海 委員長 
 岩渕委員。
◆岩渕 委員 
 自治会館というのは、これ区画整理のときに新しく建てられたということやと思うんですけども、できることならばやっぱり公民館、余り小さい建物は集会所でいいと思うんですけども、公民館という名称に変更されたほうがいい、一つ統一されたほうがいいんじゃないかなと私は思うんですけど、そのあたりはどうですか。
○内海 委員長 
 北田生活安全課長。
◎北田 生活安全課長 
 今までのところ各地域の名称にゆだねておりましたことから、そのような考えはなかったんですけれども、一方で社会教育施設でいうところの公民館という、社会教育法の関係の公民館という名称もありまして、その辺のちょっと法的な部分で、一度地域であるその自治会館ないしは集会所、公民館の名称を統一するということにつきましては、法制のほうとちょっと検討しまして、それが法的、社会教育施設でいう、法でいうところの公民館とどうかというところを検討していきたいと考えております。
○内海 委員長 
 岩渕委員。
◆岩渕 委員 
 大半がやっぱり公民館という名前で、赤井なら赤井公民館、太子田公民館、諸福公民館、みんな公民館いう名前、氷野でも一緒ですね、ついてるんですけどもね、そのほうがなじみやすいんじゃないかなというふうに思います。補助金の規定の中にはそういうことは書いてないんですか。
○内海 委員長 
 北田生活安全課長。
◎北田 生活安全課長 
 そのような旨は明記いたしておりません。はい。ですので、先ほどちょっと、追加になりますけれども、現在総合文化センターの中に公民館という恐らく社会教育法で位置づけされた公民館というのがありまして、その辺の名称の統一につきましては、同じ繰り返しの答弁になりますけれども、法制とちょっとその辺の兼ね合いを確認した上で考えていきたいと思っております。
○内海 委員長 
 岩渕委員。
◆岩渕 委員 
 時期が時期です。ちょうどいいタイミングじゃないかなと思いますので、よく考えてやってほしいと思います。
 それから先ほど福祉の関係で公募で住宅当たったらということですけども、そういう福祉の関係で中国人でなしに、外人ですね、いろんな方がおられますけど、大東市の市営住宅についてはそれはどういう形で、その方たちでも公募を受けられる人がもし抽せんで当たれば入れるのかどうか、ちょっと教えてほしいんですけど。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 公営住宅の件なんで、ちょっと私どものほうから詳しい、はっきりとしたお答えはできませんが、現状としまして中国人の方が公営住宅に入って生活保護を受けておられるということがございますので、入居に関しては申込自体は外国人であろうが日本人であろうができると思います。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 私も清掃センター跡地のことで若干、先ほどのお二人の話の関連でね、確認のために聞きたいんですけども、この45ページの繰越明許の意味合いというのは今も川口さんがおっしゃってましたように、東大阪と大東市が同時期に鑑定を上げるために、東大阪がおくれているから23年度におくらせるということで繰り越すということでいいんですね。それまず確認です。
○内海 委員長 
 馬場環境事業課長。
◎馬場 環境事業課長 
 そうでございます。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 それで、その上で先ほど寺坂委員の質問のときの答弁で、裁判に耐えられるのかというところに対しては、本市の総務部に聞いたら、両市が公共団体であるので問題ないということのようですけれども、ちょっとこの際、ここでわかればでいいですけど、鑑定というのは、2社鑑定が大体常識化してきてるんですね。その客観性を担保するための。その根拠、法的根拠なり指針めいたものはあるんですか。
○内海 委員長 
 馬場環境事業課長。
◎馬場 環境事業課長 
 現課のほうではちょっとその辺は把握しておりません。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 そしたらちょっと僕も総務に聞いてるんですけど、今の時点では法的、例えば自治法上の定めとかはないと、明確な法的根拠はない。ただ行政が恣意的に価格を決めるわけにはいかないので、いわゆる鑑定というのはいわゆる市場での実勢価格みたいなもんでしょうね、業者によるね。それをつかむということでそれを参考に売買交渉していくためのもとになるデータという意味で、府のほうから取るようにと、補助金との関係で言われてるみたいなことを、今の段階では言うてはるんですけどね。僕はそれ以上わからないですけども。だからこれほど行政がきちっと2社鑑定、普通やっているのにね、法的根拠がないというのもちょっとげせん話やなというふうに思うんですけども。何か副市長どうですか。
○内海 委員長 
 今井副市長。
◎今井 副市長 
 当初、要するにその鑑定、その土地の売買の価格は本当に正しいものかという、そういう検証に耐えられるについては、やはりそのいろんな要因、要素を盛り込んだほうがいいだろうというふうなことでの大阪府の指導なりがあったというふうに理解しておりますけれども、お互いに公的な立場同士でありますので、また基本的には鑑定士というのはいろいろな方がいらっしゃると思いますので、私の経験上いろいろな方がいらっしゃいますので、それなりにきちんとした対応ができるようなそういうところに、公的な立場のものが二つ鑑定すればそれでやっぱり、それで十分だろうと、あえて二つも費用をかけることについてはやっぱり無駄だというふうな、そういう一方考え方もありますので、ただ例えばもし大きな鑑定差が出たときにどうするんだというふうなことも今後発生すると思いますけれども、基本的には公の立場が実施する鑑定を両者が合意のもとでやれば、これは正確な数字が出るだろうというふうに期待しております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 今も最後おっしゃったように、懸念してるのは僕はよくわからないですけど、大東市としては買うんだから安く買いたいと、自治体間同士としてもね。東大阪は高く売りたいと、もちろんその意向が鑑定にストレートに反映するなんてことは僕ないと思うんですけども、しかし差が大きく開く可能性がゼロではないでしょう。その場合にその両市の交渉というのは一体どうするのかなというのは非常に気になるんですね。そのあたりをちょっと今もちらっとおっしゃってますけども、例えばその鑑定価格みたいなのは事後公表するんだったらいっそ結局両市の交渉で落ちついて価格はそれが妥当であるかどうかいうことも問われていくわけでしょう。そのあたりどうなんですかね、事後公表含めて。
○内海 委員長 
 今井副市長。
◎今井 副市長 
 まだ鑑定も取ってない、交渉も始まってない段階でそのことについて懸念するということについては、少し差し控えたいんですけれども、お互いに納得できる、それから住民から批判の出ないような、やっぱり形はきちんと整えていかなくてはならない、と、もう一つはやっぱりその無駄だと言われるような費用のかけ方はぜひ避けていきたいという、そこらの兼ね合いが非常に難しいと思いますけれども、議会の皆さん、それから住民の方が何とか納得できるような、そういう方法をこれから探っていきたい。ただ、今回お出しさせているについては、やはりその無駄だという言われるような、そういうことについてもできるだけ避けたいというふうな立場からさせていただいておりますので、決して手を抜いているということではないということを御理解いただきたいと思います。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 副市長おっしゃったように、これ大きな物件ですから、坪単価が少し違っても1万坪でしたかね、だからかなり価格差が出る可能性があるんですよね。別にその売るほう買うほう関係なくてもね。そのあたりは慎重にきちんと対応していただきたい。よろしくお願いします。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ質疑はこれにて終了いたします。
 討論・採決については後ほど行います。
 次に、本委員会に付託されました議案第2号、平成22年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(第3次)についての件を議題といたします。
 議案第2号について、提案者の説明を求めます。
 田中健康福祉部長。
◎田中 健康福祉部長 
 議案第2号、平成22年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(第3次)につきまして御説明を申し上げます。
 引き続き座って説明をさせていただきます。
 本補正予算は事業費等の決算見込みに基づきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億377万7,000円を減額し、その総額をそれぞれ169億6,836万4,000円とするものでございます。
 それでは歳入につきまして御説明を申し上げます。補正予算の概要33ページをお開きください。
 上から3行目の療養給付費等交付金の減額、それから下から2行目の繰入金の財政安定化支援事業繰入金の増額は、決算見込みによるものでございます。
 戻りまして中ほどの諸収入の減額は、歳出予算に伴うものでございます。
 次の繰入金、その他一般会計繰入金1億2,732万7,000円は、平成22年度の赤字補てんとして計上するものでございます。
 その下の保険基盤安定繰入金の保険税軽減分と保険者支援分、一番下の前期高齢者交付金の増額は交付額の確定によるものでございます。
 次に歳出につきまして御説明申し上げます。34ページをお願いいたします。
 老人保健医療費拠出金1,865万4,000円、介護納付金4,126万9,000円、後期高齢者支援金等1億4,205万5,000円の減額は納付額の確定によるものでございます。
 以上が平成22年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(第3次)の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 これより議案第2号に対する質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第2号は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○内海 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第2号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第5号、平成22年度大東市介護保険特別会計補正予算(第3次)についての件を議題といたします。
 議案第5号について、提案者の説明を求めます。
 田中健康福祉部長。
◎田中 健康福祉部長 
 議案第5号、平成22年度大東市介護保険特別会計補正予算(第3次)につきまして御説明申し上げます。
 座らせていただきます。
 本補正予算は介護給付費の決算見込みに係る経費等を計上させていただくもので、歳入歳出それぞれ6,237万9,000円減額し、歳入歳出予算の総額を60億7,348万2,000円とするものでございます。
 主なものにつきまして歳入から御説明申し上げます。補正予算の概要35ページをお開き願います。
 内容欄の介護給付費交付金、国庫支出金の介護給付費負担金、府支出金の介護給付費負担金、その下の介護給付費繰入金、一つ飛んで介護給付費準備基金繰入金のそれぞれの減額は、介護給付費の決算見込みによるものでございます。下から2段目の事務費繰入金の減額は、認定審査会費の決算見込みによるものでございます。
 続きまして歳出について御説明申し上げます。36ページをお願いいたします。
 認定審査会費の減額は介護認定審査会委員報酬でございます。居宅介護サービス費1億4,644万4,000円の減額、それから施設介護サービス費の8,187万4,000円の増額、高額介護サービス費の786万2,000円の減額、特定入所者介護サービス費の1,584万1,000円の増額は、それぞれサービスに係る、介護サービス給付費の決算見込み額によるものでございます。
 以上が平成22年度大東市介護保険特別会計補正予算(第3次)の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 これより議案第5号に対する質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第5号は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○内海 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第5号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第6号、平成22年度大東市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2次)についての件を議題といたします。
 議案第6号について、提案者の説明を求めます。
 田中健康福祉部長。
◎田中 健康福祉部長 
 議案第6号、平成22年度大東市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2次)につきまして御説明申し上げます。
 座らせていただきます。
 今回の補正予算は職員給与費、後期高齢者医療広域連合納付金に係るもので、歳入歳出の総額をそれぞれ492万3,000円を減額し、予算の総額を11億862万5,000円とするものでございます。
 主なものにつきまして歳入から御説明申し上げます。補正予算の概要の37ページをお開きください。
 繰入金、職員給与費等、繰入金及び保険基盤安定繰入金の減額は、それぞれ歳出予算現額に伴うものでございます。
 次に歳出につきまして御説明申し上げます。次の38ページをお願いいたします。
 職員給与費33万6,000円及び広域連合負担金458万7,000円の減額は決算見込みによる現額でございます。
 以上が平成22年度大東市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2次)の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 これより議案第6号に対する質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第6号は原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○内海 委員長 
 挙手全員であります。
 よって議案第6号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第7号、平成23年度大東市一般会計予算の所管事項の質疑についての件を議題といたします。
 議案第7号について、提案者の説明を求めます。
 最初に、末松市民生活部長。
◎末松 市民生活部長 
 それでは議案第7号、平成23年度大東市一般会計予算のうち市民生活部所管事項について、その概要を御説明申し上げます。
 座って説明させていただきます。
 平成23年度予算概要90ページをお開き願います。
 市民生活部所管は農業委員会を含め歳入4億8,718万1,000円で、対前年度比24.9%の増、歳出22億7,911万8,000円で、0.3%の増でございます。
 まず便宜上歳出から主なものについて御説明申し上げます。
 生活安全課の市民協働推進事業は市民協働によるまちづくりをさらに推進するため、提案公募型委託事業を実施するための経費でございます。
 次の地域自治推進モデル事業は地域の課題に対し地域と行政が協働した取り組みをモデル事業として実施するものでございます。
 次の消費生活支援事業は相談業務の充実強化や消費者リーダー養成講座を初め、消費生活支援に係る諸経費でございます。
 防犯灯設置経費は防犯灯の計画的な設置のほか、市内既設防犯灯の一部をLED防犯灯に取りかえるものでございます。
 次に産業労働課所管の二つ目の住工調和事業は工業地域へ企業誘致を行うための事業者への補助金等でございます。
 次ページでございます。
 だいとう産業活性化センター事業は産学官の3者連携により幅広く中小企業支援を実施し、市内産業全体の底上げを図るものでございます。
 次の若年者有償インターンシップ事業は、22年度に引き続き未就職若年者を市内企業に派遣し、雇用創出を図るための委託料でございます。
 次の障害者就業体験事業も、22年度に引き続き精神及び知的障害者に対し、市役所内において有償で職場体験を実施するものでございます。
 次の新規事業でございますだいとうのええもんPR事業は、22年度に大東名物実行委員会において選定されました「だいとうのええもん」を大阪府の緊急雇用創出基金を活用し雇用の創出を図るとともに、市内外に発信し、産業振興、観光へとつなげていこうとする事業でございます。
 次に環境政策課の環境基本計画推進事業は、環境基本計画に基づく重点プロジェクトの一環として、大阪産業大学と連携し、環境人材の育成を目的とした、大東シニア環境大学第4期の運営に伴う委託料等でございます。
 次ページでございます。
 環境事業課のごみ収集委託費は一般家庭及び事業所から出る一般ごみを適正処理するための収集運搬業務委託経費でございます。なお、大規模小売店舗新規開店に伴う増額分を見込んでおります。
 次の東大阪都市清掃施設組合運営経費は、東大阪市との一部事務組合方式によるごみの中間処理施設の運営に係る負担金でございます。
 2段下の容器包装リサイクル分別収集事業は、容器包装リサイクル法に基づき実施いたしております資源ごみ、缶・ビン・ペットボトル及びプラスチック製容器包装を市内全域で分別収集するための業務委託経費でございます。
 北条人権文化センターの北条人権文化センター維持管理費はセンターの維持管理に係る経費並びに災害時の避難所であるセンターの耐震改修工事費でございます。
 啓発・講習・講座事業は前年度各種講習・講座事業294万円と、地域啓発事業216万1,000円を統合、内容を見直し減額したもので、生活や就労に結びつく講座、文化活動の充実を図る講座等、住民相互が尊重し合うコミュニティの促進に資するための各種講座、講習・講座の実施及び地域啓発に係る講師報償費等でございます。
 総合生活相談委託事業は生活上のさまざまな課題やニーズなどを発見、対応し、住民の自立支援及び福祉の向上に資するための生活相談の委託経費でございます。
 人権ケースワーク委託事業は、人権侵害を受け、または受ける恐れのある人が課題解決のための手だてをみずから選択できる人権相談の委託経費でございます。
 次の野崎人権文化センターの啓発・講習・講座事業、総合生活相談委託事業、人権ケースワーク委託事業は、北条人権文化センターと同様でございます。
 次に歳入について御説明申し上げます。82ページをお願い申し上げます。
 生活安全課の使用料及び手数料は、市民会館の行政財産目的外使用料等でございます。
 府支出金は消費生活支援、街頭犯罪多発地域防犯カメラ及びLED防犯灯化に係る補助金等でございます。
 その下の諸収入は、地域コミュニティ活動に使用する備品購入に対する助成金でございます。
 次に産業労働課の3項目目の府支出金、重点分野雇用創出事業はだいとうのええもんPR事業に係るもので、次の地域人材育成事業は産業労働課所管の若年者有償インターンシップ、障害者就業体験事業及び介護保険課所管の介護福祉士育成事業の3事業に係る大阪府の緊急雇用創出基金の補助金でございます。
 次の環境政策課の国庫支出金は次ページでございますが、太陽光発電設備設置に係る補助金で、府支出金は公害の防止に係る補助金等でございます。
 環境事業課の使用料及び手数料は、ごみ処理、死獣処理、し尿処理手数料でございます。
 北条人権文化センターの府支出金は隣保館運営費補助並びに総合生活相談事業及び人権ケースワーク事業に係る大阪府の交付金でございます。
 諸収入は各種講座の受講料等でございます。
 野崎人権文化センターは北条人権文化センターと同様でございます。
 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 次に、田中健康福祉部長。
◎田中 健康福祉部長 
 議案第7号、平成23年度大東市一般会計予算のうち健康福祉部所管事項につきまして御説明申し上げます。
 座らせていただいて説明させていただきます。
 平成23年度予算概要に基づき、新規並びに主要な事業につきまして御説明申し上げます。なお歳入につきましてはそのほとんどが国及び府の支出金でございますので、内容の説明は省略させていただきます。したがいまして、歳出につきまして御説明申し上げます。
 93ページをお開きください。
 一番下の段になります福祉政策課所管の社会福祉協議会関係助成事業5,063万9,000円は、社会福祉協議会の安定した財政基盤確立のため、また小地域ネットワーク活動の推進などに係る補助金等並びに社会福祉業務に係る委託料でございます。
 94ページをお願いいたします。
 コミュニティソーシャルワーカー配置事業4,640万円は、市内8カ所に設置しております安心いきいきネット相談支援センター運営の委託料でございます。地域支援事業(任意)SOSカード登録推進事業507万1,000円は、民生委員、校区福祉委員、コミュニティソーシャルワーカーなどを中心に、高齢者等の安否確認や見守りに必要な情報をSOSカードにより収集し、行政と地域の情報共有を目指すもので、23年度中に市内全域の登録を行うものでございます。
 生活福祉課所管のホームレス自立支援等事業2,652万1,000円は、府下を4ブロックに分け広域的に取り組んでいるもので、巡回相談指導事業によりホームレスの自立支援を行うものでございます。
 障害福祉課所管の障害者自立支援給付事業11億9,944万3,000円は、障害福祉サービス費、自立支援医療費及び補装具費の支給を行うものでございます。
 障害者地域生活支援事業・必須(移動支援)は移動が困難な障害者等に外出のための支援を行うものでございます。
 障害福祉計画推進事業325万2,000円は、現行の第2期の障害福祉計画が平成23年度で最終年度を迎えるため、計画の進捗状況の検証及び見直しを行い、第3期計画を策定するものでございます。
 95ページをごらんください。
 上から三つ目以降になります。健康いきがい課所管の地域支援事業(介護予防)2,172万4,000円は、虚弱高齢者や高齢者が元気にいきいきと暮らし続けることで、できるだけ介護保険のサービスを受けることがないように介護予防を実施するものでございます。
 96ページをお願いします。
 自治会館高齢者スペース設置補助事業8,000万円は、急速な高齢者の増加に対応するために自治会の協力のもと老人福祉施設を空白地帯に設置するための費用でございます。
 各種住民検診事業6,221万3,000円は、胃がん、肺がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がんなどの早期発見、早期治療を目的とした検診等の費用でございます。
 地域自殺対策緊急強化事業345万7,000円は、社会問題として対応が迫られている自殺対策として、国の交付金を活用して自殺を未然に防ぐために市民からの相談を受ける市の窓口職員や民生委員、児童委員等への研修費、マニュアルの作成費及び北河内薬剤師会への委託事業費でございます。
 介護保険課所管の地域支援事業(包括的支援)4,728万9,000円は、主に地域包括支援センター3カ所の委託料でございます。
 97ページをごらんください。
 地域密着型サービス整備事業1億6,249万3,000円は、第4期総合介護計画で策定された地域密着型の認知症グループホームや小規模特別養護老人ホーム等の施設整備に係る事業者への交付金でございます。
 保険年金課所管の後期高齢者医療給付費負担金7億2,441万3,000円は、広域連合への後期高齢者医療給付費の市負担金でございます。
 以上が平成23年度当初予算のうち当部所管事項の概要でございます。
 何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 最後に、東口子ども未来部長。
◎東口 子ども未来部長 
 議案第7号、平成23年度大東市一般会計予算のうち、子ども未来部所管事項につきまして、その概要を御説明させていただきます。
 着席して説明させていただきます。
 最初に、子ども未来部所管の歳入は47億6,770万2,000円で、対前年比12.41%の増となっております。また歳出は69億2,846万5,000円で、対前年比8.75%の増となっております。
 それでは23年度予算概要に基づきまして、まず歳入から御説明させていただきます。なお、歳入につきましてはそのほとんどが国及び府の支出金でございます。
 それでは87ページをお開きください。
 子ども政策課所管の主なものは、国庫支出金、次世代育成支援対策交付金3,954万3,000円、その下の府支出金、安心子ども基金特別対策事業(地域子育て創生事業)3,500万円は、ともに各課で実施する子育て支援等に係る事業の国及び府の支出金でございます。
 一番下の子ども支援課所管の主なものは、国庫支出金、児童扶養手当2億2,734万9,000円、次のページになりますが、同じく子ども手当24億1,269万1,000円、その下の府支出金、子ども手当3億1,176万円で、これらは手当支給に伴う国及び府の支出金でございます。
 次に保育課所管の主なものは、まず中ほどの国庫支出金、法人立保育所運営費5億8,478万2,000円、及びその下の府支出金、法人立保育所運営費2億9,239万1,000円で、これらは法人立保育園19園の保育園運営に係る国及び府の負担金でございます。
 また、その2行下の府支出金、保育所運営費(法人立)3,996万円は、法人立保育園の延長保育に対する府の補助金でございます。
 歳入科目欄下から3行目の諸収入、施設給付費(国保連合会・療育センター)7,503万4,000円と、次のページ上から3行目の諸収入、介護給付費(国保連合会・児童デイサービスセンター)1,289万7,000円は、療育センターと児童デイサービスセンターの公費負担分でございます。
 次の、子ども保健課所管の府支出金、妊婦健康診査公費負担促進事業1,500万9,000円、子宮頸がん等ワクチン接種促進事業7,906万1,000円は、これらの事業の実施に伴う府補助金でございます。
 次に歳出につきまして御説明させていただきます。97ページをお開きください。
 中段より下の、子ども支援課所管の児童虐待防止事業503万円は、増加する児童虐待に対応するため児童虐待対応アドバイザーを配置し、家庭児童相談体制の強化を図るものでございます。
 その下の子ども手当給付費30億3,621万3,000円は、国におきましては基本的に3歳未満児への支給額を2万円とするほかは昨年と同額を支給するとしており、本市としてこれに応じた内容について計上しているものでございます。
 次のページ一番上の保育課所管の病児保育事業補助経費1,015万円は、病児保育実施に対する補助金の交付事業で、次の休日保育事業198万円は、土曜、日曜日及び祝休日の保育事業に対する委託費でございます。
 その下の法人立保育所措置委託費17億262万6,000円と、次の法人立保育所運営補助経費3億5,559万5,000円は、民間保育園19園の運営負担金と特別保育等に対する補助金でございます。
 次の公立保育所運営事業2億9,290万5,000円には、平成22年度補正予算の第5次のところで御説明させていただいたとおり、南郷保育所耐震補強ほか補修工事を平成23年度に実施する費用を含んでおります。
 子ども保健課所管の妊婦健康診査事業6,177万5,000円は、妊婦検診費用の公費負担額の増額、具体的には総額で3万6,000円を6万2,000円に引き上げることにより、安心して出産していただけるよう、妊婦の経済的負担の軽減を図るものでございます。
 その下の新規事業の予防接種助成事業1億6,271万9,000円は、一定年齢の児童に対して子宮頸がん予防ワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンの接種費用の9割相当分を助成することにより接種率の向上を図るとともに、感染を予防し、市民の健康を守る事業でございます。
 以上が、平成23年度大東市一般会計当初予算のうち、当部所管事項の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決いただきますようお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 これより議案第7号に対する質疑を行います。
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 96ページですが、地域自殺対策緊急強化事業ということで書かれていますけれども、この相談の窓口にマニュアルと、そして人がつくと思うんですけれども、ただ考えているだけでもう、この自殺しようと思うんですけどという相談を受け身で待つというような、それはすごく不自然だと思うので、ちょっと僕の読み取り間違いだったらあれなんですけれども、これ具体的にどんな事業となるんでしょう
○内海 委員長 
 上柳健康いきがい課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 残念ながら、大東市でも自殺者の方が、年間30名ほどいらっしゃいます。私たちもその辺のところを大変心を傷めておりまして、今回、昨年は薬剤師会に相談窓口という形で、委託をさせていただきまして、そのときも死にたいとか、眠れないとか、そういう御相談の方々の34名の方を今病院のほうに誘導させていただきました。来年度はゲートキーパーという、私たち職員とか、あるいは地域で活躍されます民生委員さんや、校区福祉委員さんが自殺に対して関心を持っていただいて、ああこの人は顔色が悪いなとか、心配ごとがあるんだなと、そういうことに気づいていただくための、ゲートキーパーという、まず、一般的に窓口になる市民と一般的に接する、そういう方々を教育といってはなんですが、そういう気づきの視点を持ってもらうためにマニュアルを作成して、相談に乗っていただきたいということをまず考えております。
 それから相談先に関しましては、いろんなところが相談事業を受け持っておりますので、そういうところの啓発、もちろん当課もそうですけれども、大阪府とか、市でもいろんな相談窓口、24時間やっておりますので、その辺の啓発を行いまして、また引き続き、薬剤師会のほうでは、そういう直接お薬を買いにこられた、病状を訴えられた方々の相談に乗っていただきたいという、そういうことを計画いたしておりますので、決して、私たちが見守っているのではなく、直接相談を受けていく姿勢も持っております。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 僕自身もちょっと昨年はつらい思いしたんですけれども、やっぱり自殺をするということを公言する人、そういう電話の人も逆にいまして、深夜に電話かかってきて、今から野崎の踏み切りへ飛び込むからとかいうような電話で、電車走ってないでいうたら、だんだん落ちついてきて、話ができておさまるということもあれば、いわゆるリストカットというんですか、出てきてみたいな、そういう人もあるんですけれども、そういう人はむしろほっといたらあきませんけれども、自殺に行くということでは、少ないそうなんですけれども、生活保護の適用を受けて、それで一定の生活が保障されて、ちょっと冷蔵庫が壊れてしまって夏場困るからということで、高い冷蔵庫が買えないからということで、リサイクルショップ等、打ち合わせをして、その冷蔵庫を届けてやれやれといった翌朝、首を吊ってしまったというようなことがあったりとか、本当に間近で見てても、その何らかの信号を出してくれてるとは思うんですけれども、なかなかこれ難しい問題だと思います。まして受け身でいたんでは、そういった人たちを救えないなという思いがあるんで、先ほどの質問をちょっとさせていただきました。
 もう一つ、前のページに飛びますけれども、94ページの地域支援事業の中の民生委員さんや、校区の福祉委員さんたちが高齢者の安否確認をしていただくと。この問題でも、ちょっと幾つか特徴的な方がおられまして、御主人が急性の悩の疾患で亡くなりはった後、その御婦人も同じように脳血栓か何かができて、救急搬送されて何とか一命を取り戻して帰ってきたけれども、もうひとり暮らしになってしまって、次あんなことがあったとき、たまたま前は助かったけれども、人に見つからないで、そのまま逝ってしまうような、心臓とか脳というのは、命に直結しますので、そういう不安を抱えておられたので、緊急の呼び出しベルや何かの制度もあるから、じゃあそれをつけましょうねということで、現課のほうにいってお願いしたら、残念ながらNTT契約のあの黒電話ですね。ああいう固定電話でしか、そのベルが使えないということで、今、高齢者はほとんどが、より安いと言われているIT電話やなんかへ、こう移行していく、KDDとか、そういうところでも使用料これだけですよと。どこへかけても一律こんだけですよと言われたら、こう変えてしまっているという方が多くおられるようなんですけども、そういった方たちにも、対応していただかないと、NTTの人だけが、そのベルを使えるというような方法ではまずいんじゃないかなということで、ここ何年かお願いしてたんですけれども、それは今も全く変わっていないのかどうか、ちょっとその辺、教えてください。
○内海 委員長 
 上柳健康いきがい課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 市民の方から、今委員がおっしゃるように、NTTでつけられなかったという声も聞いております。もう長いこと委託関係もありましたので、そのような形でやってまいりましたけども、改善しなければいけないと思っておりますので、検討してまいります。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 かなりICというんですか、そういう難しい分野の技術が要るそうなんで、僕らもちょっと安直にはこうしたらいいというような提案も何もできないんですけれども、難しいとは思いますけれども、ぜひとも、積極的に進めていただきたいということを要望して終わります。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 川口委員。
◆川口 委員 
 39ページと40ページ。障害者自立支援関連事業という項目で、質問をさせていただきます。
 細目のほうをずっと見てみますと、小規模授産施設の補助事業が前年2,904万円が今回ゼロになるわけですけれども、その関連と、もしくは私の聞いている範囲では、小規模のほうはなるべく合理化させて、法人化させていくという意向で、随分前にも聞いておったんですけども、今後、これがどうなっていくのか、まずお聞きしたいと思います。
 それと、この40ページの表を見る人が見ればわかるんだろうけれども、私は皆目わかりません。障害者自立支援法にかかる事業費との関係、これついて代表質問でもちょっと今回の特徴ということで言っておりますけれども、1億6,000万の増額をされております。それについて、さっきから細目のほうと、ずっと細目といいますか、事業別予算内訳表も調べながら、ちょっとしたんですけれども、皆目わかりません。この39ページの関連事業と40ページの事業費、これを二、三年前にこの自立支援法に変わったときに、行動の伴う割り振りの、よくわかる表を出していただいたことがありまして、これについて、このあたり、今後どう前年度で、細部でどういう変化があったのか、教えておいていただきたい。先ほど言いました、まず第1点目の小規模授産所の補助事業、前年度二千九百何がしがあったのがゼロになって、これをどう移行しているのか。まずそれからお聞きしていきたいと思います。
○内海 委員長 
 村岡障害福祉課長。
◎村岡 障害福祉課長 
 御質問のありました小規模通所授産施設の件ですけれども、平成22年度当初には2カ所、小規模通所授産施設がございましたが、2カ所とも、昨年の10月1日に自立支援法の新体系に移行されました。したがいまして、小規模通所授産施設につきましては、平成23年度は大東市内には、もう存在しないということになりますので、今年度予算を計上していないものでございます。
 続きまして、御質問にありました各事業費との関係になるんですけれども、まず22年度当初の予算と23年度当初の予算を比べまして、約1億6,000万円ほど増額になっております。これは先ほど申しました小規模通所授産施設が新体系に移行しましたので、自立支援法の事業に移行したということで、その2カ所の小規模通所授産施設の増額であったり、また、対象となる利用者の増加によるものでございます。
 以上です。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 そしたら、単純に、いわゆる対象となる当事者の増加という言い方ですけども、事業の全体像としては変わってないという判断でよろしいですか。
○内海 委員長 
 村岡障害福祉課長。
◎村岡 障害福祉課長 
 はい。そうでございます。今、まだ無認可の施設としまして、小規模通所授産施設よりも、さらに規模の小さい作業所が、大東市に3カ所ございます。大阪府の補助金制度なんですけれども、23年度をもって、この補助金制度が廃止となりますので、その3カ所の作業所につきましても、23年度中に自立支援法の新体系のサービスに移行される予定で、その分も今回の増額の中に含まれております。
 以上です。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 さすれば、すべて自立支援法の新体系にすべて移ったと。本年度で移るという認識でいいんですね。はい。そしたら、これは説明の、説明といいますか、こういう表のほうではなしに、さっきの分類のほうですけれども、予算書の何ページか、ちょっと言いにくいんですけども、大東市介護福祉士育成事業、これは私の判断では新規だと思いますけども、1,449万7,000円、これについて、ちょっと説明をいただきたいと思います。大東市として、こういう福祉士を育成するということは、大変いいことですけれども、私も100%知っているわけではないですけれども、この国家試験との問題があるんではなかろうかと思います。その辺の説明をよろしくお願いしたいと思ってます。
○内海 委員長 
 北崎健康福祉部総括次長。
◎北崎 健康福祉部総括次長 
 介護福祉士育成事業でございますけれども、これは国の緊急雇用創出事業である、働きながら資格を取る介護雇用プログラムに基づき、介護事業者が介護福祉士の資格取得を目指す離職失業者を新規雇用して、介護事業所で介護の補助業務に従事させながら、資格養成期間の講座を受講させることで、介護の分野での雇用の創出と、それから介護人材の育成確保を図るということでございます。介護福祉士は2年間、時間にしますと1,800時間の受講が必要ということになっておりまして、この事業は、ことしの4月から25年の3月末までということの2年間、いうことでしております。受講していただいたら、資格が取得できるというふうに聞いております。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 通常の説明が書いてませんので、今1,800時間の2年間ということですけども、これが福祉士という限り、国家試験に当たるのか、国家試験というか、通常の何々士の資格がもらえるのかどうか。そして、この1,400何がしかが、私どものほうのは単年度予算ですから、今2年の分でおっしゃってますから、その辺のいわゆる23年、24年度分の予算の関係と、そしてこの対象というか、育成事業に参画する、この福祉士を目指す人数と、そのあたり、もうちょっと詳しく。それと対象となる人。
○内海 委員長 
 北崎健康福祉部総括次長。
◎北崎 健康福祉部総括次長 
 今回、予算を上げさせていただきます、1,449万7,000円は、1年度分、この事業は2年間続きますけれども、1年間の費用として上げさせていただきます。主に人件費、あるいは養成期間での受講料等でございます。今回、募集しますのは、3名を考えております。去年に事業しましたホームヘルパー2級の補正事業も同じですけれども、市内の市民の方で離職されている方が、ハローワークに離職表を出されて、そして決められた事業者がそこに求人をかけるといったことで、採用は決まっていくと。あわせて、今回は学校の入学の試験というのもございますので、学校関係のそういった面接等も受けていただくということで、その3名が決まってまいります。
 以上です。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 さすれば、次に、質問する若年者有償のインターン何とかいう分と似たり寄ったりで、いわゆる、その部分を介護福祉士の養成3名、これはそしたら施設で雇用をしてもらいながら、その施設等が、その3名の方を育成していくという形で考えていいわけやね。さすれば、その施設をどう選定するか、その辺のあたりを詳しく。
○内海 委員長 
 北崎健康福祉部総括次長。
◎北崎 健康福祉部総括次長 
 この事業は当初予算が可決されてスタートするわけでございますけれども、4月から2年間という期間もございますので、あらかじめ、予算が通ったときの場合に実行されるという意味の説明を十分しながら進めております。
 事業者の選定につきましては、あらかじめ、市内の88の事業所にお声かけをさせていただいて、その中から、この事業をぜひとも実施したいという事業者が8事業者ございました。そして、最終的には申し込みがあったのは5事業者で、その5事業者から申請書を出していただいて、内容のいろいろ審査をさせていただいた上で、最終的には、特にその内容についてどこともみな、皆さんが介護福祉士の育成に力を入れておられるということが読み取れましたので、最終的には抽せんにより、その3事業者を決めさせていただきました。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 そしたら、2年間という、その3名がもういただきましたということですので、3名の方が、まあ2年間ということですので、途中で挫折のないような形で、ひとつ養成も施設側にその育成について、よろしくお願いしておくということで、よろしくお願いしたいと思います。
 そして次に、今度は説明書の30ページの、若年者有償インターシップ事業地域人材育成、これも先ほどと同じ形だと思いますけれども、これもその概要、30人ということで、これは人数は確定、先ほどの説明を待たずに、いろいろ書いておりますので、質問は、この質問としては、そのあたりはなしにして、これもいわゆる職場体験をしていただきながら実施をしていただいて、意欲、技術を高める研修6カ月、これは6カ月と書いてますけれども、これについて、その先行派遣先企業は最大20社という形で書いてますけれども、20社と30人と、この指標としての30人と、どういう意味合いを持つのか。そして、先ほどと同じ考えで、その派遣業者について、既にアクションを起こして、さっきの話では起こしてるんで、これも起こしているとは思いますけれど、その辺、説明をよろしくお願いしたいと思います。
○内海 委員長 
 澤田産業労働課長。
◎澤田 産業労働課長 
 若年者有償インターシップ事業についてでございます。概要の30ページの下段にその個表をつけさせていただいております。
 まず人数でございますが、目標値ということで、23年度までに30名としております。既に22年度、たしか9月の補正予算であったと思いますが、御議決をいただきまして、ただいま10名のインターシップ生を市内の製造業に派遣をしておるところでございます。
 来年度、23年度につきましては、その倍の20名を予定をしておりまして、合計で30名という意味合いでございます。これにつきましては、事業の概要的には、人材派遣業者を入札で決定いたしまして、そちらの派遣会社が20名をハローワークを通じて雇用をするというものございます。
 そして、20名を市内の製造業、また今年度、10社製造業を選定する折りにも、なかなか製造業だけでは幅が狭いということもありまして、来年度につきましては、少し商業のほうにも向けまして、小売業であったり、サービス業、そういった業者にも、ちょっと業種を広げていきたいと考えておりますが、20名を同じく派遣をいたしまして、そして、その派遣、実習が修了しました後に、その派遣先のほうで正規雇用を図ってまいりたいと、そういう事業でございます。
 また、募集につきましては、4月号の広報紙のほうで実習生の募集とあわせて、派遣先、受け入れ先の事業者の方についても、応募をかけていきたいということを予定しております。
 以上でございます。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 そしたら、この名前のとおり、若年者としてあるわけですから、年齢制限と、そして募集はハローワークを通じてですけれども、募集はいつごろから開始されるのか。そして、先ほどの説明では、派遣6カ月が終われば、正職なり、職員として採用するという言い方をおっしゃっていると思いますけれども、その辺の確認、今後派遣される会社との確認はどのようになっているのか。これらを質問します。
○内海 委員長 
 澤田産業労働課長。
◎澤田 産業労働課長 
 まず、年齢でございますが、40歳未満を予定をしております。そして、実習期間修了後でございますが、もちろん落札をいたしました、人材派遣会社が間に入りまして、派遣先との調整で、正規雇用のほうを図ってまいりたい。あわせて、市のほうでも業種任せにするのではなくて、各派遣先のほうにも働きかけてまいりたいと考えております。
 なお、今年度10名派遣をしておりまして、今、そちらのほうの情報は、経営者の方にお話しを伺いますと、おおよそ4名の方が3月末、期間終了後、正規雇用を図れるのではないかなというふうな情報をいただいております。
 以上でございます。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 この就職難と言われるところで、国の資金でこういう若年層の雇用、そして先ほどの福祉介護の、いわゆる福祉方面の雇用というところで、いろいろ全体で手を打っているわけですけれども、先ほどおっしゃってますように、この就労すれば、ぜひとも正職として、まあ正職でなかっても、常時雇用と、臨時ではなしに、常時雇用という形の方向に向けられるように、ひとつ大いに担当者の皆さんは鋭意努力をしていただきたいということを要望いたしまして、終わります。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 何点か、行政のキーワードみたいなものを追いかけながら、ひとつ質問をしたいと。
 最初に住民自治ですけど、御供田北地区と、深野4地区のこのモデル事業というのは、どういうことをやられるのか、まず聞かせてください。
○内海 委員長 
 北田生活安全課長。
◎北田 生活安全課長 
 まず、御供田北地区でございますけれども、今年度、9月議会にも計上させてもらいました。9月補正で計上させてもらいました。その引き続きということで、地域の憩いの場での使用ないし、同時にその災害時のときに、かまどとして使用する、かまど型ベンチの設置を御供田北地域内に2カ所設置予定でございます。
 あと、地域の中での世代間交流というようなことで、地域内のイベント、もちつき大会を中心とする交流イベントを実施されます。あと、高齢者の交流ということをひとつ焦点を当てられております地域でございまして、集会所内のところに肩回し健康器具等を設置を、今年度しましたので、来年度も別の地域に、そういった健康器具を設置するというのが御供田北地区のモデル事業でございます。
 あと次に、深野4地区ですけれども、今年度から市有道路の農作物による占有がありますので、今年度、みずからそれぞれの農園の分を撤去していただいて、来年度につきましては、その広くなった市道につきまして、花壇であるとか、子供たち、高齢者の方とともに、そういった花壇の製作を一緒にやっていく。あと地域内の児童遊園もございました。この児童遊園に、今年度、アンケートしているんですけれども、このアンケートの回答によって、どのような遊具を設置するかいうことを23年度実施するという予定でございます。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 要するに、それぞれの自治体がそれぞれ考えて、住民が考えてやるということは実にいいことなんですけど、今の話聞くと、少なくともこの市の補助金もらわんと各自治会がやっていることが僕はほとんどだと思います。そこの違いはどこにあるんですか。
○内海 委員長 
 北田生活安全課長。
◎北田 生活安全課長 
 今回そういった自治会みずから自分たちの町をこのようにしたいという、それぞれの地域の考え、思いがございますので、このような提案、予算の提案権という形の事業でございますけれども、この部分につきましては、市が、行政が一緒になって、いわばその財源ということを確保することによって、地域のこの町をいいようにしたいという、町の変化というのが、実際あらわれてくるんではないかと考えてます。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 それであれば、なおさらですね。逆に51自治区というんですか。そこに全部、そういうものを出させて、その中で、これは予算をつけてもいいなという形の選択肢の中で、逆に2地区のモデルにせずに、全部一斉にやってれば、今言われた内容の話なんて、ほとんどのところやってますから、何かにひっかかってくるということは、予算措置ができるということですので、その辺の関係はどうですか。
○内海 委員長 
 北田生活安全課長。
◎北田 生活安全課長 
 本格実施をするに当たって、やはり一定、生活安全課の職員で実際事業をする中で、やはりいろいろな問題点が人の体制をどうするであるとか、実際その提案を地域からもらうための、コーディネートする職員としての配置であるとか、そういう実際の組織体制を研究していくためには、一定の規模から全体を見通した中で、研究を重ねていくのが、またどうだろうというようなことで、モデルとして、今年度途中でありますけれども、スタートさせていただいたという次第でございます。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 まあ本来はこの住民自治の参画の仕方というのは、政策推進部でやるべきであって、市民生活でやることじゃなくて、どうしても今聞いていると、掃除をするとか、何かこう庭をつくり、花をつくるとかという、何かちょっとね。発想が違うような感じがするんですけど、一回まあ、ちょっとこれ、今回本会議でこれやろうと思ってますので、もうきょうはここだけに置いておきますから、ちょっと最初の入り口論が、市民生活になんでふったのかというのがようわからんと、僕思ってますので、ちょっとその辺が、もうちょっと高度な、住民自治という基本的にいったらその中で、何かを選ぶために、投票行為が行われてもいいぐらいのことが行われる時代をつくっていかなければいけないし、予算はある程度、思い切って丸投げして、それを皆さんの協議の中で、何に使うかと、住民の中で判断するという、そういうところまでいくと、もうちょっと高度な住民自治になってくるんじゃないかなと。ちょっと今聞いてると、ボランティアの延長に、金かけてる分だけ、お金を出しますよという、ちょっとレベルが低いような感じしてならんのです。まあそれは担当部課ですから、そういう形で、いくしかないかなと思うんですけど、まあ入り口論として、もうちょっと高度なところに持っていくべきじゃないかなと。これはまた本番で議論しましょうよ。しゃべりたいと思ってますけど。
 次、就労支援です。さっき川口委員のほうからもありましたけど、僕は基本的に就労支援というか、こういうのは行政がやるもんじゃないというのが、僕の個人的持論でですね。要するにハローワークとか、そういうところが専門にやるところだと思ってたんですけど、ちょっと最近考え変えまして、ハローワークに任せとられへんなという感じをしてきたんです。それ何かといったらですね。やっぱりどうしてもハローワークという大きな世界の中でやってて、そこの中にもひっかからない中小の企業とかも、要するにネット上に情報を提供しないところがいっぱいあって、その辺の情報が入ってないのに、相変わらずハローワークでいくとですね。ハローワークとか、情報でいくと就職が見つかるという、あの発想というのはちょっとおくれているんじゃないか。逆に今ちょっといろいろされてね。大東の中に何ぼの業者があって、その業者の中で、ここ的に求めていると。でもうちは広告代うたれへんでという、そういう中でですね。それを何かこう商工会議所とか上手に使って、うちは大東市のこの産業振興と就労支援という視点でやっていったときに、もっとこう、すそ野が広がっていくというんですかね。まあいうならば、知らないことで就職ができない、求めようとしてるけど、その情報ネットワークがないから、求人ができないという、ここのうまいこと行政が間に入ってできるシステムというのをもうちょっと確立したらいいんじゃないか。まあきょう言われている内容は、その走りみたいなものになったとしても、やはりその大東にある業者の情報というのは一番、行政が持っているんですから、その辺の視点はどうですか。
○内海 委員長 
 澤田産業労働課長。
◎澤田 産業労働課長 
 今御指摘いただきました。景気のいい状態でどんどん人が欲しいという状況であれば、ハローワークの機能も十分果たせるかと思いますが、まだまだ景気動向が厳しい中で、ただ市内の製造業を初め、中小企業の方は、やはり後継者、職人さんという、やっぱり若い人材を求めておられるという面もございます。また、よく言われます学生のほうは大手志向ということで、大手企業のほうに目が向いて、なかなか内定率が上がらないという状況もございまして、やはりそのあたりのマッチングを図っていく必要があるのではないかなと思っています。今年度10名の方を製造業に派遣いたしまして、なかなかマッチングが難しいということで、先ほど申し上げました見込みとしては4名の正規雇用ということで、今のところ期待をしておるところでございますが、そういったあたりを、うまく結びつけていく。そして市内の製造業のほうの振興も図っていくというのが、市の役割ではないかなと、ひとつ考えております。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 産業振興のやっぱり具体的成果というのは、やっぱり就労がふえるということにつながってくると思いますので、景気がよくなっていくと、それだけ就労先がふえてくるんですから、そこは逆に市民にとってはプラスになる。特に若い世代にとってはプラスになるという、そこの着地点をやっぱりきちっと持っていただいてたら、もっともっと角度の違う就労支援ができてくるんじゃないかなと思いますので、きめ細やかなことができるという、パソコンをたたいてね。何ですかね。ハローワークでやっているという世界じゃなくて、人間を相手にする世界で就労支援ができるというのが、やっぱり逆に大東市の地方自治体のええとこじゃないかなと思いますので、ぜひ頑張ってもらいたいとな思っております。
 清掃組合の分ですけど、先日、清掃組合の議会が行われまして、今回、新炉の建設費を見送るという形で行われました。これはもう両方の管理者のほうの協議の中で、それを行っています。万が一、これ新炉を計上するとした場合ですね。どのくらいの予算を計上しなければいけないのか、現在プラスアルファしてですね。要するに大東市の負担分ですね。試算でいいですから、お答えください。
○内海 委員長 
 馬場環境事業課長。
◎馬場 環境事業課長 
 確定な金額はまだ出ておりませんが、全体の新炉が200億とも、250億とも、今言われてます。その中で、大東市の負担分は人口比22%、その分の22%になってきます。
 以上です。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 そういっても国、府の補助金とかあると思いますけど、実質的に、こういう予算計上上で出さなければならない。多分まず9月ですから、12月議会ぐらいで補正組まなあかんような形になってくるんじゃないかなと思ってますけど。どうですか。その辺。
○内海 委員長 
 馬場環境事業課長。
◎馬場 環境事業課長 
 23年度当初、本当は23年度で業者を決定する予定でありました。その業者をもしか決定した場合、大東市負担分が約10億の予定でした。今年度の予算は6億8,000万、来年度の予算。結局、新炉が来年度は無理やいうことになりまして、実際やるのは土壌調査のみで、その分の差が約3億ぐらい。ただこの後も年々負担の額は、その進みぐあいによっても変わってくると思いますし、払っていかな、新炉の分は出てくると思います。
○内海 委員長 
 馬場環境事業課長。もう一回お願いします。
◎馬場 環境事業課長 
 6億8,000万というのは、土壌調査を含めた23年度の施設組合への負担額です。10億というのは、当初来年度に業者を決定した場合、大東市がおおむね払わなあかんやった確定、予想されとった額でございます。
○内海 委員長 
 末松市民生活部長。
◎末松 市民生活部長 
 まず概算でございますけども、実際建てかえにつきまして250億程度かかるといたしまして、交付金、国のほうから3分の1の補助をいただくという計画でございます。それで約160億の支出が必要ですけど、そのうちの22%ですか、ですから三十数億というのが新炉の建設に対して必要な額になってくるんではないか。ただ、それにつきましては、施設組合のほうで起債等を発行させていただきまして、償還期限がございます。その部分で毎年案分して支払っていくという形になってこようかと感じております。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 だから建設中に何回か負担金を分担するような形でいくと、基本的には毎年10億ぐらいが必要だと、こう理解していいんですか。
○内海 委員長 
 末松市民生活部長。
◎末松 市民生活部長 
 実際に35億円程度負担が必要と試算がございます。それが10年償還であれば3億程度ずつ毎年要ると。それが15年償還の部分になりますと、やはり2億程度。今、大体2億程度負担が必要になってくるんではないかということで、考えています。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 どっちにしても、老朽化してますので、早いことやらないと、稼働率がめっちゃ悪くなってきてますので、そういう面でいくとむだな金を使っているというのも事実ですから、その辺はちょっとやっぱし新炉建設を急がなければいけないと思いますので、よろしくお願いいたします。
 健康の分について、ちょっとお聞きします。
 先ほど請願のときにもちょっと言わせていただいたんですけど、大東市の健康づくりということで、もともと国保会計の赤字を何とかしなければいけないというところからスタートさせまして、もっともっとだから健康であるべきではないかということで議論していて、健康づくりのための予算をどんどん投入しようじゃないかというのが、議会の総体の考えになっているわけですけども、先ほどちょっと議論になってきたのは、どういうパターンで、どういう形で大東市の独自の健康づくりをいくのかという、そこのビジョン的なもの。さっきはだから健康診査を無料にしたら何とかなる。がん検診とか、そういう分とか、人間ドックのあれはどうするんやという、その整合性の部分をもう一度原点に立ち返ってやるべきときじゃないかなという考えだったんですけど、その辺の見解はどうですか。
○内海 委員長 
 上柳健康いきがい課長。
◎上柳 健康福祉部健康いきがい課長 
 「健康大東21」というのを作成したことがございます。いろんな分野から作成を考えました。禁煙の分野、あるいは疾病をなくすと、そういうところで、一つ一つの分野で今活動を始めております。禁煙に関しましては、禁煙対策ということで、四條畷保健所と合同になって、禁煙教室を開いたり、これは市独自でございますが、そういうものをしたり、あるいは国保の方の糖尿病から人工透析になる人を防ぐための糖尿病教室を開いたりと、そういう大きな分野で、いろんな施策、あるいは大型店舗といいまして、ダイエーとか、住道のところで、一般の方にも健康について知識を得てもらおうと。そういう趣旨のものを置きまして、あと40歳未満の検診といいまして、若い世代から健康について関心を持っていただきたいと。そういう形で、皆さんに広く健康についての関心を持っていただいて、健康の指針を高めたいと思っております。そのための一つ一つの施策が、今当課で行っております、そういうエンジョイウォークであり、あるいは「元気でまっせ体操」であり、先ほど申しました禁煙教室であり、糖尿病教室であると、そういう細かな教室を行っているところでございます。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 さっき、ちょっとこの何ですか、特定健康診査の無料化の議論をしていたときに、要するに、そういうことだけじゃなくて、もっと大東市が、今補助事業でやっている人間ドックとか、ほかのいろんなものと、もっとどういう形で大東市独自の健康づくりをするのかという、その方向性をですね、もうちょっと見ていかないと、さっきの議論の中で無料にしたら受診率が高くなってどうこうという議論で終わってしまう形になって要はほかがやっているから、うちもやれやじゃなくて、うちはこれをやっているから健康志向とか健康のウエートが高くなっているんだという、この辺を具体的にやっぱり出していかないと、玉だけいっぱい打ったら何とかどっかでひっかかるんじゃなくて、最初に言われた、その基本的なビジョンというのはやっぱりきちっと持っとかないかんのじゃないかと思ってるということですので。まあいいです。きょうはもうこの議論はしませんので、ともかくそういう形の方向性だけ一回きちっと体系化してもらいたいなと思います。
 介護で聞きますけど、介護は、この現在介護保険使って、介護を受けている方の人数と在宅で、それを受けてる人と、施設に入所して受けている人の数だけ教えてもらえますか。
○内海 委員長 
 北崎健康福祉部総括次長。
◎北崎 健康福祉部総括次長 
 12月現在の数字ですけれども、介護認定を受けておられる方が4,438名いらっしゃいます。介護サービスですが、そのうち受けておられる方が合計が3,258人です。そのうち在宅サービスが2,524、残りが施設サービスで734名でございます。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 それの市が、個人が1割と負担ですから、残りを市が負担していると思いますけど、その総額をそれぞれを。
○内海 委員長 
 北崎健康福祉部総括次長。
◎北崎 健康福祉部総括次長 
 21年度の数字でございますが、在宅サービスの給付額の合計は27億2,007万円でございます。施設サービスは18億3,100、失礼。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 18億でいいです。もういいわ。
◎北崎 健康福祉部総括次長 
 月額でいうことで、訂正させていただきます。月額で在宅サービスは2億7,207万円でございます。施設サービスは1億8,315万円でございます。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 ちょっとまたこれも本会議場でやろうかなと思ってるんですけど。要は何を言わんとしてるかといいますと、要するに、在宅の人の1割負担、施設入所の1割負担、比率からいくと人口的には3対1ぐらい、大体そのぐらいの数になってましたけど、費用でいくと半分ずつになってくるというね。そうするんやったら、もっともっと在宅でやれるシステムをつくろうと思ったら、今の在宅の1割負担というのを5%負担するということはできないのかというのを、ちょっと提案してみたいなと思ってまして、これがどのくらい逆に、要するに在宅で受けやすい負担比率にしたら、もっとその施設入所じゃなくて、そういう形でできる方にならないのか。我慢して我慢しての1割負担じゃなくて、もっと受けやすい5%にできないのか、ちょっと、ひとつ考えましたので、宿題にしておきます。また本会議場でやりましょう。
 最後に保育だけちょっと聞きたいと思います。休日、そしてまた病児という形で、またそれと延長とか、いろんな形あります。今後の保育行政というのは、どういう方向性で具体としては進んでいく方向性でしょうか。
○内海 委員長 
 南田保育課長。
◎南田 保育課長 
 現在ですね、現政権のもとで、子ども子育て新システムというのが検討されております。これが平成25年、うまくいけば25年から実施ということなんですけれども、現在のところ、どういうふうな状況なのか、よくわからない状況ということなんで、私としましては、当面は今の方向性の延長線上で継続していきたいというふうに考えてます。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 時間もなくなりましたけど、子育てしやすい環境というのは、逆に働きやすい環境、働きやすい環境というのは保育しやすい環境という形になってくると思ってますので、待機、特に就労してない人でも、何とか一日も早く保育所に入れるようなシステムができるように、また努力していただきたいことを要望して終わります。
○内海 委員長 
 他に発言はありませんか。
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 一般会計、当初予算ですので、若干聞いていきたいと思います。まず簡単なほうから、94ページのホームレス自立支援なんですけども、前年度が59万から、今年度2,652万にふえている中身です。ちょっと聞き漏らしたかもわかりません。説明いただけますか。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 ホームレスの自立支援事業は大阪府内4ブロックに分けて展開しております。大東市北河内7市で大東市のほうは展開しております。前年度はホームレス巡回相談事業の当番市というのが守口市さんでありましたので、大東市のこの59万1,000円については、ホームレスの人数割りということで、大東市の負担分、本来ホームレスの自立支援事業については、国のほうは4分の3補助を出してます。その4分の1を大阪府と各地方自治体が割っておりまして、ただ今回の22年の補正予算にも上げてますように、国が全額負担するということで、22年度の59万1,000円については、補正予算減額をしております。今回につきましては、大東市がすべて当番市となりまして、予算措置、補助金申請すべて行いますので、7市分の委託事業料として、この2,600万円予算計上した次第でございます。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 それはわかりました。その上で、そこの説明に書いてます緊急一時宿泊、この場所はどこにあるんですか。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 緊急宿泊事業については、平成21年12月から実施しております。場所につきましては、門真市さん、寝屋川市さん、枚方市さん、守口市さん、そちらのほうのビジネスホテルというものを一室、一応緊急事態に備えて借り上げるというような状況の中で対応しております。大東市のほうにつきましては、その定額な宿泊施設がございませんでしたので、ほかの4市のほうにお願いしている次第でございます。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 ということは、今後大東で、そういう類似の施設ができてくれば、当然対応していくと、こういうことになるんですね。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 類似の施設というか、もう民間のホテルになりますので、今の現状としては、北河内ではその4市さんのほうのホテルの一室ということで対応しますので、新たに大東市のほうで、そういうホテル、宿泊場が民間でできまたら、また7市で話し合った中で検討していくということになってくるかなと思います。はい。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 次いきます。98ページの一番下の3ワクチンのことなんですけども、このちょっと表記の問題なんですけど、インフルエンザB型菌(Hiv)とこうなっているんですけども、ウキペディアを見てみますと、このHivというのがようわからんかったんですけど、英語なんですけど、ヘモフィルスインフルエンザタイプBと、この英語の頭文字を取ってHivタイプBとね。ところがこれ19世紀の末にインフルエンザ患者のたんからこの菌が見つかって、こういう名前がついてるんだけども、インフルエンザはこの菌が起こすんやなくてウイルス、別のものなんだということが、現在医学界の常識になってる。何でこんな名前ついてるんかなと。まあ変に思うんですけどね。だから僕がいいたいのは、これ逆にしてね。ずっとこの間、もう議会ではHivと言ってますやんか。それをあえてこう行政文章の中でインフルエンザB菌(Hiv)と、これ反対にしたほうがいいんじゃないかと思うんですけど、平課長、どうでしょうか。
○内海 委員長 
 平保健課長。
◎平 子ども保健課長 
 Hivのほうは通称名で一般的で、皆に理解してもらってますので、Hivを全面的に出して、インフルエンザ菌B菌を後にいう考えで、これから市民には周知していきたいと思います。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 ぜひよろしく。ちょっと誤解を招きますので。
 次は90ページの中ほど、飯盛霊園組合の分担金なんですが、これちょっと市長にも聞きたいので、聞いておいていただきたいんですけど。まず、この分担金が昨年度1,026万から940万に減っている中身はなんですか。
○内海 委員長 
 北田生活安全課長。
◎北田 生活安全課長 
 ここ数年、分担金のほうは各市とも減っております。まあ飯盛霊園のほうで整備基金というものが積み立てられておりまして、それがかなりの二十数億ということで、基金残高がありまして、それで年々19年度から毎年の分担金においては減少ということでございます。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 それでそこからちょっと聞きたいんですけど、この4市で構成をしているんですけども、これ4市の分担金の比率なんですね。これ23年度大東市は940万円ですが、守口、門真、四條畷は何ぼというのは、当然総額出てくるんですが、その配分基準ですね。ちょっと説明いただけますか。
○内海 委員長 
 北田生活安全課長。
◎北田 生活安全課長 
 今ちょっと資料手元にないんですけれども、人口割、均等割ということで、大東市、人口規模でいいますと、大東市は3番目に位置しますので、それで、この23年度については940万ですと、守口、門真が同人口規模でありますので、それよりも低い。ちょっと総額のほうは今ど忘れしております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 これちょっと僕も以前に飯盛霊園の組合議員のときに飯盛の議会で言うたことあるんです。きょうはまあここで出てないからいいですけども、市長は覚えてはると思うんです。4市のこの最終的に出てくる人口割、均等割、こう計算しますやん。その総額が大東市は僕は多いというふうに思っているんです。これぜひ一回再検証して、大東市が多ければ、言っていただきたいと。まあその市長が率先して言うべきだと思いますけども。そのことが一つ、これまず要望しておきます。それからその関係で、交付税の話があります。飯盛霊園のあの場所が都市公園なってるんですね。都市公園について、交付税が国からおりてくる。これを従来、僕が聞いておりますのは、一たん四條畷市に入るんだと思いますが、それを4市配分してる。何らかの基準でね。ところが四條畷市が、今回それ全部うちがもらうと言い出しているようなんですけど、事実はそうなんですか。
○内海 委員長 
 北田生活安全課長。
◎北田 生活安全課長 
 今月末に定例会あるんですけども、その事務担会議におきましても、飯盛霊園の事務局のほうからは聞いております。各市、4市とも財政担当、まあ交付税の関係ですので、財政の担当課のほうで話をされているという程度で、私の耳には入っております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 ですから、飯盛霊園そのものが都市公園だということで言えば、畷の言いたいの、わからないこともないけれども、それがね、従来の4市配分の仕方が誤っているならば是正ということで、他市は3市は飲めるだろうけども、何かこう新たな論拠を出してきてね。これ全部うちがいただきますと。四條畷市が言われるのは、これはちょっとね。僕はいかがなものかと思うんですけど、これ市長はどうでしょうか。
○内海 委員長 
 岡本市長。
◎岡本 市長 
 四條畷市の中に飯盛霊園があるということで、その公園があることによって、ごみとか、いろんな行政負担がかかりますと。その行政負担がかかることによって、交付税が払われておるんやと。だから当然もらいたいと、まあこういうことなんですけど、どのぐらいの行政負担がかかって、そしてどのぐらいの地元効果というんですかね。恩恵があるんやというようなこと、いろいろときちっと、これはもう算数ですから、きちっと出していただいて、我々が負担することについては負担しますよと。でも一方的に、これはもろうときますよということについては、ちょっと荒っぽいんの違うかということで、今そこで議論がとまっております。だからきちっと数字的に出してくれと。そのことを検証をしながら決めていこうかということになっております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 それで、ぜひ市長にも頑張っていただきたい。そのときに、ぜひ僕先に言うたね。そのもともとの、別の、いわゆる運営費の分担金配分も、これはこれでいいのかと。それやったら交渉やからね。相手が言い張るんやったら、こっちも球を投げると、こういうことも含めて、よく事務方、材料検討して頑張っていく必要が、それはそれで大東市としてはあるんじゃないかなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 それから次ですけども、92ページのごみ収集委託費なんですね。これが出てるんですけども、これまあ現在、随契でやっていることに対して、裁判がされているんですけど、見通しはどうですか。
○内海 委員長 
 馬場環境事業課長。
◎馬場 環境事業課長 
 裁判の見通しですけれども、双方の主張は大方出そろったとこで、まだ何かありますかいうことで、今持ち帰っております。次回、口頭弁論4月11日に予定しております。最終になるのは、来年度中には何とか判決は出してほしいとは考えておりますけれども、ちょっと現状では何とも言えない状況でございます。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 一般的に言えば、その随契というのは、まあいわゆる競争入札からみたら、不利な状況に見えるわけですけども、このごみ処理ということが、その随契でも構わないという論拠が立つのかどうか。それとその直近の他市での、その裁判判決実例とかあったら、ちょっと部長どうです。
○内海 委員長 
 末松市民生活部長。
◎末松 市民生活部長 
 最近、裁判事例でございますけども、東京の高裁のほうでも、一応随意契約で違法性はないという判断もされております。これにつきましては、ごみの法律自体が人員の問題もありますので、どういう条項やったかちょっと忘れましたけども、やはり随意契約でやっても違法性はないという判断は高裁では出ております。最近またいろんなところで入札をされてふえてきているというのも事実でございますけど、中身につきまして、今いろいろ他市においてもいろいろ問題が発生してきているということも事実でございますので、今後また検証していかないといけないと思っております。ただ裁判に関しましては、やはり随契と入札といいましても、やはり金額的なものが一番大きいんではないかということを考えております。大東市として試算しました中では、他市よりも大東市は低いということを訴えておるところでございます。
 以上でございます。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 ぜひ裁判されてる中で、その市としての論拠をしっかりされていく必要があろうと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 次に、人権文化センター、92ページの人権文化センター費の関係なんですけど、この歳出のところで、いわゆる予算書そのものの169ページに全国隣保館連絡協議会分担金、合わせて近畿ブロックに出てるんですけども、これに見合う歳入いうのは、府費、府補助金で53ページの予算書ですよ。53ページに府費の補助金があるんですが、国費はどうなっているんかいうのを説明してもらえますか。
○内海 委員長 
 大西北条人権文化センター館長。
◎大西 北条人権文化センター館長 
 全国隣保館運営協議会の負担金でございますけれども、この会は世界人権宣言や日本国憲法の定める基本的人権の尊重及び同和対策審議会の答申の精神に基づき、全国の隣保館総合の有機的連携を強化し、もって隣保館の活動内容を深め、条件整備を図り、同和問題を初めとする、さまざまな人権問題の解決に資することを目的として、事業内容としましては、隣保館活動推進のための調査研究、隣保館活動推進のための連絡並びに交流、隣保館活動のための各種研修、各種団体及び関係機関との連携を深める、その他の事業をしています。負担金は一館3万4,000円です。全国で加盟している隣保館は889館あります。
 以上です。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 それはそれでいいんですけども、要するに、いわゆる隣保館というのはいろいろ聞いてたら、もともと隣保館というのは、同和対策の名称ではないと。一般的な社会福祉施設としての名称であるけれども、いろいろ道徳法、同対答申以降、同和対策のいわゆる旧同和地区の拠点的施設を隣保館と称してきたわけですね。これが僕は最後まで国の補助金が残っているのかなと思って、今聞いてるんです。だから今国の補助金があるんですか。そうか、府の補助金の中に国費が入ってきて、府を経由してきてるんですかと。その一方で、隣保館運営協議会が今存続してる意味合いは何なんですかということを聞いているんです。わかってくれました。
○内海 委員長 
 大西北条人権文化センター館長。
◎大西 北条人権文化センター館長 
 隣保館は平成14年8月29日、厚生労働事務次官通知による隣保館運営要綱に基づき、設置運営されております。つきまして、ここの隣保館運営要綱より補助金が出ております。23年度も出る予定です。国費で。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 予算上では国出てない。
○内海 委員長 
 大西北条人権文化センター館長。
◎大西 北条人権文化センター館長 
 ただ府を経由して。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 それはわかりました。もう一つ目、啓発講習講座事業いうのは、これ統合されているというふうに聞いたんですけども、統合によって総額が減っているのか、ふえているのか、どうです。変わらないか。
○内海 委員長 
 福井野崎人権文化センター館長。
◎福井 野崎人権文化センター館長 
 啓発講習講座事業、野崎の分だけですけども、うちの場合は、啓発で最初22年度は159万2,000円、講習講座事業で312万円、計471万2,000円を今回、野崎の場合は284万1,000円に変更し、187万1,000円を減額しました。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 187万減額してるということですね。ちょっとね、これに全体に対しては今もうあんまり時間もないし、また一般質問でやろうと思うんですけども、ちょっとその今の隣保館の件、今の啓発講習講座、これ以外に、総合生活相談、人権ケースワーク、これは府の事業との関係で、人の配置等がその中身が大半だと思うんだけども、これらの事業をちょっとこっからは副市長に聞きたいんですけど、こういう事業、それから幼児地域人権協への委託ありますやろ。これ大東市とも若干いっておりましたが、ああいう裁判のこともあった中で、ほとんど昨年度並みということでいいのかという、やはりこの問題意識が出てくるというふうに思うんですけども、今後の方向について、何か基本的な考えありますでしょうか。
○内海 委員長 
 今井副市長。
◎今井 副市長 
 教養講座事業ということで、当初、同和対策事業に一環として、この制度が発足とした、そういう経過は確かにございますけれども、特別措置法の廃止と伴いまして、その教養講座を一般の人が参加できる、一般のその生涯学習施策の一環として、人権教養講座を実施しておりますので、またそしてその本当に効率的な講座を実施できるような整理統合もやっておりますので、これが同和対策としての教養講座でないという、そういうこと、それに特定した講座ではないということを前提に実施しておりますもんで、このことについて、すぐさま廃止するというふうな考え方を持っておりません。さらなる効率的な教養講座の実施に向けて検討していきたいというふうに思っております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 全体、どうですか。
○内海 委員長 
 今井副市長。
◎今井 副市長 
 総合生活相談事業とか、人権ケースワーク事業につきましては、これは府の制度に基づきまして、各市が実施している制度でございます。2分の1の補助金がここにございますので、その分と含めて、こういう制度のもとで、この事業については引き続き実施していく必要のあるもんだというふうに考えております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 しかし、これらとその両地域人権協議会委託という部分もあるわけでしょ。その部分、そういう角度から見たら、それをさらに切り込んでいく、見直していく、あるいは廃止をしていくとかいう方向性ないんですか。
○内海 委員長 
 今井副市長。
◎今井 副市長 
 そもそもこういう総合生活相談事業、それから人権ケースワークの委託事業につきましては、同和対策の事業としての、何ていうかな、実績に基づいてやるという、そういう、今まで人権協でやってた、そういう事業を衣がえをした。そういう経過があります。委託先でございますけども、人権協にこれお願いしておりますんですけれども、今までそういう本当に困窮者に対して熱心に取り組んでこられてきてる、そういう組織でございますので、今のところ引き続きこの団体に、この組織に委託を続けていくべきというふうに考えております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 なかなか納得できないですね。これこっから先はちょっとまた一般質問でやるというふうにしましょうか。というのは、それやったらその人権ケースワーク、あるいは総合生活相談の個々の具体的な事業内容、人が何人配置されてて、1年間でどれだけの相談を受け付けているかいう実績ね。これCSWがかかわっているんですね。そのCSWは、いわゆる北条、野崎だけじゃなく、ほかにも総合福祉センター見てはるんかな。それとの対比比較とかね。かなりきちんとやらないとね。ちょっと今の副市長の答弁では僕はざくっとしてるなというふうに思うんです。それはちょっと今、私も精査する材料を持ってないので、改めてそういうのを調べながら、論議をしたいと思うんです。
 以上です。
○内海 委員長 
 ほかに発言はあります。そしたら時間ですので、後で、休憩後でよろしいですか。はい。
 暫時休憩いたします。
 午後3時20分から再開いたします。
              ( 午後3時08分 休憩 )
              ( 午後3時22分 再開 )
○内海 委員長 
 休憩前に続き、会議を開きます。
 ほかに発言はありませんか。
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 それでは、94ページのホームレスの関係ですね。大東の場合はホームレスがおられるんかどうか、場所、集中的にいてはるところというたら、どの辺になってます。何年ぐらいおられるんですか。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 大東市のホームレスの方につきましては、すべて深野北緑地ポンプ場南側のほうに点在しております。人数でいきますと7名ほどホームレスがおられるということで、確認しております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 ホームレスの定義ちゅうのがどんなんか、僕も知りませんが、夜中、公園で寝ておられると、そういう方があるんですけども、その辺の把握はどうですか。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 ホームレスの定義といいますか、ホームレス巡回相談事業という事業を先ほど質問の中にもありました北河内ブロック、7市で委託事業させていただいています。この巡回相談事業の相談員が各市内を展開をして、ホームレスさんのほうの確認をしていただいてます。大体ホームレスの確認をしていただいているというのは、そこに昼夜というか、居住型というような形で、確認をしていただいてますので、今、議員の言われたように、夜だけその場所に寝に来て、また朝どこかに行ってしまう。要するに点在型のホームレスさんについては、なかなか把握しがたい部分がございますので、その人数は、この中には含まれておりません。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 そういうことでですね。例えば住道駅前の末広公園では見かける人数というは三、四人おって、中には墓地のところに一人入ってんのもおりますけども、そういう人たちですね。だれかが今巡回ということでしたけども、ここらの処置の仕方というのは、どうなんですか。
○内海 委員長 
 中村生活福祉課長。
◎中村 生活福祉課長 
 中には点在型のホームレスの方もおられます。以前、住道駅のデッキのところにもおられたことがございます。こういった場合につきましては、大東市のほうからホームレス巡回相談事業の相談員のほうに連絡をさせていただいて、そのホームレスさんの確認をして、ホームレスさんの今、現状を把握していただいて報告をしていただく。その中で大東市と巡回相談事業の中で、ホームレスさんにできることを模索していくというような事業を展開しております。したがって、今、三ツ川委員のほうが言われました、ホームレスさんおられましたら、大東市の生活福祉課のほうに報告をしていただければ、ホームレス巡回相談事業を通じて、本人さんからのニーズを聞きとって対応していきたいと思います。よろしくお願いします。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 そういう人、巡回型というんか、何かそういう人がおられますので、十分これからの対処の仕方の中でですね、しっかり見守ったっていただきたいなというふうに思っております。先ほど申し上げたように、実は僕は朝、歩いておりますので、一人ですね。大東の小学校、中学校を卒業したという若い子でしたけども、それを私の家のほうに預かってですね。一定の介護の教育なんかも指導し、現在まあ雇用しておりますけども、ともかく、そういう人が末広公園だけで、現在4名ほどおるということだけ報告しておきます。
 それから、介護の問題ですけども、これまあ包括三カ所で、それぞれ認定の問題、ケアーマネーさんについて、いろんなとこの作業をしていただいてると思いますが、現在3包括の事業所の市の補助というのは幾らになってますか。
○内海 委員長 
 北崎健康福祉部総括次長。
◎北崎 健康福祉部総括次長 
 包括支援センターの職員への委託料として1,500万、一カ所当たり、計4,500万ということになっております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 それぞれ包括の、いわゆる扱いというんですか、取り扱いの相談事業ですか、その辺の件数はどういうふうになってます。
○内海 委員長 
 北崎健康福祉部総括次長。
◎北崎 健康福祉部総括次長 
 包括支援センターの総合相談業務でございますけれども、件数につきましては、平成21年が2,370件、22年度ですけれども、1月末現在で2,241件ということになっております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 それは総合の数でしょ。僕が聞いているのは、まあ東西、東中、西ですか。それぞれの扱いということになればどうなるんですか。
○内海 委員長 
 北崎健康福祉部総括次長。
◎北崎 健康福祉部総括次長 
 各包括ごとの件数については、ちょっと資料を持ち合わせておりません。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 全体の数がわかっとんのやさかい、その3つの数がわからんちゅうのとちょっとおかしい違うの。
○内海 委員長 
 北崎健康福祉部総括次長。
◎北崎 健康福祉部総括次長 
 3包括のそれぞれの相談件数につきましては、後ほど提出させていただきます。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 後ほどはええねんけども、その程度の数字はやな。わかっといてもらわんならん、あと引き続いて質問できへんということになります。また本会議で、そしたら一般質問でやりますけども、その次、29ページですかな。し尿の収集予算、この辺のことについて、まだ収集される件数というのはどれぐらいやられているのか、ちょっと教えてください。
○内海 委員長 
 馬場環境事業課長。
◎馬場 環境事業課長 
 22年の3月末で1,148件です。これ臨時は含んでおりません。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 まあ点数が、もう下水が100%に近づくにつれて、この件数は少なくなると。現在どの地域で集中しているのか。そこらはどうですか。
○内海 委員長 
 馬場環境事業課長。
◎馬場 環境事業課長 
 集中してる地域ですけれども、北条山手地区、それと龍間地区です。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 この辺については合併浄化槽で集中的に処置をしていくという方針やったと思いますが、そこらはどうなんですか。
○内海 委員長 
 馬場環境事業課長。
◎馬場 環境事業課長 
 龍間地区につきましては、合併浄化槽で処置をしていく、ただなかなか進んでないのが現状でございます。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 その進まないという理由ですね。その辺どういうことですか。
○内海 委員長 
 馬場環境事業課長。
◎馬場 環境事業課長 
 高齢者の方が多くて、そのお金をかける、なかなか負担になってくる、それやったらちょっともう、なかなかお金をかけれないと。かけるお金がないいうことで、なかなか進まないのが現状です。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 市長、その辺の扱い、基本的に下水道の100%を目指していくという点で北条も残っているということですが、今後の扱い方としてはどういう考え方ですか。
○内海 委員長 
 岡本市長。
◎岡本 市長 
 北条は合併浄化槽ということではない、つないでくれてないのではないかというふうには思っています。龍間については、全額市負担でやらせていただいて、そして財産の一部を委託してもらうと、こちらのほうに委託してもらうというような格好でもやらせてもうたらどうやというふうなところまではいっています。ところが、なかなかそういう話も進んでおらないというのが事実です。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 せっかく、下水道の100%を目指してということで頑張っていただいておりますので、これらの問題について、できるだけ早い機会に解決し、なおかつ、それが解決してくると、
浄化槽のくみ取り業者ですね、いわゆる、ここら辺の扱いの問題も出てくると思うんですけど、その辺含めて市長、考え方をちょっと。
○内海 委員長 
 岡本市長。
◎岡本 市長 
 くみ取り業者の皆さんには、もう既に補償は終わっておるようであります。だから、自然に減少していくというような状況の中で、粛々と過ぎていくと私は思っています。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 その辺の問題は、もう既に話し合いも終わっているんですか。補償も。
 まだ業者の皆さんは、その認識はないように思いますけども、一度西村市長時分に、当時にその話がありましたけども、そういう話がありますので、そのことも業者の方の御意見ですので、それも報告しておきます。
 インターシップ制度による実績、いろいろ御苦労いただいているけども、雇用対策という点で、大変やと思うんですけども、先ほどその辺の4名とか5名とかいうあれがありましたけど、これからのこの制度を運用していくについての原課の考え方もう一度報告してください。
○内海 委員長 
 澤田産業労働課長。
◎澤田 産業労働課長 
 4月以降来年度につきましては、今年度10名に対しまして20名を予定をしております。4月の広報誌、また受講生につきましては地域の回覧板にもお願いをしまして、働く意欲のある若年者の方を20名募集をしていきたいと考えております。また、広報誌のほうで受け入れ先の事業所のほうも募集を呼びかけたいと考えております。なお、今年度は製造業に限っておりましたが、少し業種も幅を広げまして小売業であったりサービス業といった部分も含めて20社20名を目標として取り組んでいきたいと考えております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 それも、しっかり、若い人たちの雇用問題という点では、社会問題として大きく取り上げられておりますので、大東でもしっかり頑張ってほしいと思います。
 それから、だいとうのええもんPR事業、あわせて京阪百貨店ができることによって、最近の南側、いわゆる本通り住道本通り商店街ですね、サンメイツを含む協同組合、そこらの状況について、どういうふうに把握されてますか。
○内海 委員長 
 澤田産業労働課長。
◎澤田 産業労働課長 
 昨年秋に百貨店の進出がございまして、商店街によりましては非常に厳しい状況とお聞きしております。今御指摘のありました本通り商店街の代表者の方のお話を聞いてますと2割、3割客が減ったといった部分の話も聞いております。また、今回予算要求させていただいておりますだいとうのええもんPR事業の一つの柱として、その空き店舗を活用してアンテナショップ的なええもんを展示販売するショップを常設していきたいということで、またそういった部分でにぎわいをつくってまいりたいと考えております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 今報告がありましたように、東の商店街の会長を含めて、現状では打つ手がないというぐらいに疲弊していると、こういうことであります。また、サンメイツの実態も空き店舗なりいろんな点で4月以降は大変しんどいということも我々聞いております。その辺でこのええもん事業、PR事業というものが、そこらの商店街に対してどういうふうに成果という点で位置づけるのか、そこら辺では決意はどうですか。
○内海 委員長 
 澤田産業労働課長。
◎澤田 産業労働課長 
 やはり、歴史のある商店街ですので、ぜひ維持発展をさせていきたいという考えを持っております。また、このええもんPR事業には緊急雇用といった部分もございますので、具体的には5名の雇用を考えております。40歳未満の若いスタッフ4名とそして55歳以上のリーダー的な管理者的な方ということで5名の創出も、雇用創出も図りまして、先ほどのショップの展開あるいは市内外への移動してのPR事業等を行ってまいりたいと考えております。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 なければ質疑は、2回目、1回目の方はおられませんね。
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 予算概要の来年度予算概要の31ページのだいとうのええもんPR事業というところで、ちょっと提案型の質問をさせていただきたいと思います。この事業の目的の下にありますが、スケジュール見てみますとね、今まさに論議されていた商店街の空き店舗の利用ということで、ちょっと今答弁もくださったんですけれども、ただ、ここの空き店舗ができて今更地になっているけれども、本通り商店街だったら本通り商店街の通りの表の面と裏の面と債権者が違っていて、その丸ごと土地を借りようと思ってもなかなかあっちとこっちとに行かなければあかんと、そういったときにそれをスムーズにするために何か市は手だてをもっているのかどうか、ちょっとお聞かせください。
○内海 委員長 
 澤田産業労働課長。
◎澤田 産業労働課長 
 商店街の補助事業につきましては、市が直接仕掛けをするといったことは今のところしておりませんでして、商店街の活性化事業ということで今年度から商店街ともでいろいろ計画を練っていただいて、活性化を行っていくといった部分に年間50万円の予算で支援をさせていただいておるというところでございます。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 となると、その事業スケジュールに書かれている空き店舗を利用しというのは、あくまでもその商店街の組合サイドにそれをゆだねているということでしょうか。
○内海 委員長 
 澤田産業労働課長。
◎澤田 産業労働課長 
 今回のええもんPR事業につきましては、従来の商店街活性化事業とはまた別に緊急雇用の事業ということで、別立てのものということでお考えをいただきたいと思います。
 また、ただ商店街の活性化というものをあわせて図りたいということで、今商店街のほうと調整を図りまして空き店舗をぜひ活用させていただきたいといったお願いをしておるところでございます。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 それ以外にもキャラバン隊とか外にも打って出るというようなこと、あるいは産官学のように産業大学の学生にもいろいろ連携をしてもらうというようなことが書かれているし、先日、配っていただいたこのだいとうのええもんとかいう冊子も見させてもらって、これは大いに発展性があるかなというふうに思うんですけれども、ここで紹介されているTKOの木本さんなんか、もうすぐそこに住んでおられる、そして記事の中身によれば大東生まれの大東の学校を出て、それで苦労して芸能界デビューを今されているし、昨年は映画蟹工船なんかにも出演ということでは、今まさに知名度アップして常時テレビなんかにも出ているそうなんですけども、こういった方をこういった冊子のPRに使うだけではなくて、なんやら大使とかあるいは名誉市民とか、いろんな位置づけはあるかとも思うんですけれども、そのような形で市として全面的にそれを認定するみたいな、あるいは推薦するみたいな、もっと大きなアイドル化をするような、そういう施策が組めないかなと。大してお金をかけなくてもできるという意味で伺っております。また、そうすることで、彼たちのブログあるいは公式ホームページやあるいはツイッターなんかの人たちが彼らの発信する情報を見て、特にそういうものを使いこなす若い層の人たちがどんどんいにしえのある場所や、あるいはお店や大東市内に訪れてくれるような、そういうことになろうかとも思いますし、大東市が一緒になってそれをPRするということでホームページに大使のリンク先でも貼りつければ、ホームページを見てくれる人も同時に増えていくんじゃないかなと思うんですけれども。そういったことは可能でしょうか。
○内海 委員長 
 澤田産業労働課長。
◎澤田 産業労働課長 
 なかなか市のほうで芸能人の方を活用してという非常に難しい状況もございまして、実際これをやっていただきましたのは産業大学の学生さんとかが中心になりまして、このTKOの木本さんにつきましても、本来であれば事務所を通せば非常に高額なものになろうかと思いますが、プライベートで正月休みを返上して御協力いただいたという経過もございます。ただいま御指摘いただきました分につきましては、できるだけ費用をかけないような形で、どういった方策ができるのか、引き続き検討していきたいと考えております。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 うちの息子もこれを見たときに、あ、YKKの、YKKと呼んでますけどね。あそこでザリガニつっていたときに会うたかもしらんわと、全く同年齢なんですけれども。そういうこう親しみのあるキャラクターですので、ぜひ前向きに検討していただけたらと思います。以上です。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ質疑はこれにて終了いたします。討論、採決については後ほど行います。
 次に、本委員会に付託されました議案第8号、平成23年度大東市国民健康保険特別会計予算についての件を議題といたします。
 議案第8号について、提案者の説明を求めます。
 田中健康福祉部長。
◎田中 健康福祉部長 
 平成23年度大東市国民健康保険特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。座らしていただいて説明をさせていただきます。
 それでは、その主なものにつきまして、まず歳入から御説明申し上げます。平成23年度予算概要の100ページをお開きください。
 健康いきがい課所管の国庫支出金、府支出金、それぞれ1,703万5,000円は、特定健診に係る負担金でございます。保険年金課所管の国民健康保険税の合計額38億9,835万1,000円は国民健康保険加入者の保険料でございます。
 次に、101ページをごらんください。
 上から4行目から10行目までの国庫支出金の合計額は35億1,505万7,000円、次の療養給付費と交付金は3億4,749万円、五つあります府支出金の合計額は7億2,172万3,000円、共同事業交付金の合計額は16億1,478万9,000円でございます。
 102ページをお願いいたします。
 繰入金の合計額は13億2,659万6,000円、前期高齢者交付金は37億6,275万円でございます。
 次に、歳出につきまして御説明申し上げます。103ページをお願いいたします。
 健康いきがい課所管の特定健康診査等事業費6,683万3,000円は、生活習慣病の予防を目的とした特定健康診査に要する経費でございます。保険年金課所管の国民健康保険システム導入業務委託事業6,900万9,000円は、国民健康保険団体連合会へのシステム最適化に伴う本市の国保システムとの連携強化のための改修に係る委託料でございます。
 次に、一般及び退職の被保険者に係る療養給付費と療養費の合計額でございますが、93億8,249万9,000円、一般及び退職の被保険者に係る高額療養費の合計額は11億1,642万6,000円でございます。
 104ページをお願いいたします。
 上から3行目になります。介護納付金7億3,488万2,000円は、介護保険2号被保険者に係る納付金でございます。高額医療費拠出金3億2,183万4,000円、それから保険財政共同安定化事業拠出金12億9,317万2,000円は歳入の共同事業に係る拠出金でございます。二つ飛んで、後期高齢者支援金17億4,997万2,000円は、後期高齢者医療保険に係る支援金でございます。以上が、平成23年度大東市国民健康保険特別会計予算の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 これより議案第8号に対する質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 質疑がなければ、これにて質疑を終了いたします。
 続いて、討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ採決いたします。
 議案第8号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○内海 委員長 
 挙手全員であります。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第9号、平成23年度大東市交通災害共済事業特別会計予算についての件を議題といたします。
 議案第9号について、提案者の説明を求めます。
 末松市民生活部長。
◎末松 市民生活部長 
 それでは、議案第9号、平成23年度大東市交通災害共済事業特別会計予算について、その概要を説明させていただきます。座って説明させていただきます。
 平成23年度予算概要105ページをお開き願います。
 当予算、歳入歳出額総額それぞれ2,504万2,000円でございます。まず、歳入について御説明申し上げます。
 共済会費収入は、1行目の現年度分及び2行目のよく年度分を合計しまして2,192万4,000円でございます。次の、財産収入56万6,000円は基金運用利子でございます。一行下の繰入金は、基金繰入金及び一般会計繰入金を合計しまして255万1,000円でございます。
 次に、歳出でございます。106ページをお開き願います。
 交通共済見舞金といたしまして1,983万8,000円でございます。以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 これより、議案第9号に対する質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 質疑なければ、これにて質疑を終了いたします。
 続いて、討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ、採決いたします。
 議案第9号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○内海 委員長 
 挙手全員であります。よって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第13号、平成23年度大東市介護保険特別会計予算についての件を議題といたします。議案第13号について、提案者の説明を求めます。
 田中健康福祉部長。
◎田中 健康福祉部長 
 議案第13号、平成23年度大東市介護保険特別会計予算について、提案理由を御説明申し上げます。座らせていただきます。
 主なものにつきまして、歳入から御説明申し上げます。平成23年度予算概要の107ページをお開き願います。
 介護保険料13億6,437万3,000円は、65歳以上の被保険者の保険料でございます。支払基金交付金18億3,182万3,000円は40歳から64歳までの方の介護保険料でございます。国庫支出金の介護給付費負担金、現年度調整交付金、地域支援事業費交付金の合計額は11億8,618万円でございます。府支出金の介護給付費負担金と地域支援事業費交付金の合計額は9億1,454万9,000円でございます。繰入金、介護給付費繰入金7億5,177万5,000円は保険給付費に係る市からの繰入金でございます。介護給付費準備基金繰入金9,066万1,000円は介護給付費準備基金からの繰入金でございます。介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金2,282万1,000円は平成21年度の介護報酬の会計に伴い、第4期の介護保険料の急激な上昇を抑制し被保険者の負担軽減のため、国から交付されました当該基金の平成23年度の繰入分でございます。
 続きまして、歳出について御説明申し上げます。108ページをお願いいたします。
 総合介護計画推進事業243万1,000円は第5期総合介護計画策定に係る経費でございます。次の居宅介護サービス給付費から下から三つ目の高額医療合算介護サービス費までの合計額60億787万円は要介護者等が受けるサービスに係る給付費でございます。一般会計繰出金1億7,173万1,000円は一般会計地域支援事業への繰出金でございます。以上が、平成23年度大東市介護保険特別会計予算の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 これより、議案第13号に対する質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ、採決いたします。
 議案第13号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○内海 委員長 
 挙手全員であります。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第14号、平成23年度大東市後期高齢者医療保険特別会計予算についての件を議題といたします。
 議案第14号について、提案者の説明を求めます。
 田中健康福祉部長。
◎田中 健康福祉部長 
 議案第14号、平成23年度大東市後期高齢者医療保険特別会計予算につきまして、御説明申し上げます。引き続き座らせていただきます。
 主なものにつきまして、歳入から御説明申し上げます。平成23年度予算概要の109ページをごらんください。
 後期高齢者医療保険料7億4,847万1,000円は、全被保険者の保険料でございます。繰入金1億7,691万7,000円は保険基盤安定基金負担金としての一般会計からの繰入金でございます。
 次に、歳出につきまして御説明申し上げます。110ページをお願いいたします。
 広域連合運営経費は、大阪府後期高齢者医療広域連合運営事務経費に対する本市の分担金でございます。後期高齢者医療広域連合納付金9億3,988万9,000円は、本市が徴収し広域連合に納付する後期高齢者医療保険料及び保険基盤安定基金負担金等でございます。以上が、平成23年度大東市後期高齢者医療保険特別会計予算の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 これより、議案第14号に対する質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 続いて、討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ、採決いたします。
 議案第14号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○内海 委員長 
 挙手全員であります。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。
 理事者交代のため、暫時休憩いたします。5分後の4時5分から行います。
             ( 午後 3時59分 休憩 )
             ( 午後 4時05分 再開 )
○内海 委員長 
 休憩前に続き、会議を開きます。
 議事に先立ちましてお願いしておきます。議会運営委員会の申し合わせにより、委員会における各委員の質問時間は答弁時間を含めず10分以内、2回目以降については5分以内となっておりますので、よろしくお願いいたします。
 次に、本委員会に付託されました議案第22号、大東市立歴史とふれあいセンター条例についての件を議題といたします。議案第22号について、提案者の説明を求めます。
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 それでは、議案第22号、大東市立歴史とスポーツふれあいセンター条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。座らせていただきます。
 第1回定例会議案書の13ページをお開き願います。なお、議案書は25ページまでとなっておりますので、よろしくお願いいたします。
 本案は、市民が歴史について学び、多様な学習活動やスポーツを通じて互いに触れ合うことができる場を設置し、その管理及び使用について新たに条例を定めるものでございます。その主な内容でございますが、歴史民俗資料館、四条体育館、四条グラウンド及びふれあいルームの施設を含む複合施設で、位置は野崎3丁目6番1号、基本開館時間は午前9時から午後9時まででございます。なお、歴史民俗資料館につきましては、東部図書館にあわせまして午前10時から午後8時までとしております。また、四条グラウンドにつきましては、利用者の希望があれば午前6時から午後10時までの利用を可能としております。
 次に、休館日でございますが、第1第3火曜日及び年末年始の12月29日から1月3日まででございます。
 管理方法につきましては、指定管理者に行わせるものとしております。
 議案書の16ページ以降でございます。第2章で歴史民俗資料館、第3章で四条体育館、第4章で四条グラウンド、第5章でふれあいルームについて及び第6章では駐車場の使用等について、それぞれ規定をしております。
 利用料金につきましては、体育館及びグラウンドは基本無料とし、専用使用される場合につきましては別表第1及び第2の利用料金を納付していただくこととしております。
 また、附則第3項におきまして、総合文化センター条例に規定しております現歴史民俗資料館につきまして平成23年11月30日をもって閉館とし、移転作業に入るため所要の改正を行っております。
 なお、この条例の施行日は平成24年4月1日、総合文化センター条例の改正は平成23年11月30日でございます。以上が、大東市立歴史とスポーツふれあいセンター条例の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
○内海 委員長 
 これより、議案第22号に対する質疑を行います。
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 過日行われた閉校式ですか、四条小、参加させてもらいましたけれども。そのスクリーンに映し出された絵柄の中でもテーダ松の写真が3回も使われていたというので、ちょっとやっぱりいろんな思いがあるんだろうなというふうに思います。フェニックスなどの樹木については新しい施設の開設後も移転して生かされるということですけれども、残念ながらテーダ松についてはあきらめてしまうということなんですけども。その大きな松ぼっくりが校長室なぞにも飾ってありましたけれども、前任の栢森校長のときから子供たちとそれでいろんなものをつくったりとか、とにかくそういった一つ一つのモニュメントに対する思い出っていうのはまだまだ深いものがあると思います。これはどこかで決まった以上は、絶ち切ってもらわなければいけないとは思うんですけれども、子供たち、だだをこねる子がいないにしてもぎりぎりまでそういったもので遊んで育ちたいというふうな思いがあるかと思います。
 そこで、質問なんですけれども、卒業式が終わってこの本事業の着工までの間、いわゆる春休み中、今までの校庭やグラウンドの使用、あるいは校庭開放みたいな形での使用がどこまで可能となっているのか、閉校式が終わったんだから卒業式までがぎりぎりで後はあかんでとか、あるいは授業がいついつまでやから、それ以降、春休み純粋な春休みについては卒業生も在校生ももうあかんでとか。あるいはそれは4月1日までいいんやでとかいうふうに、どのような指導をされているのか、ちょっとお聞かせください。
○内海 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 今のところ、まだ詳細につきましては決めておりませんけれども、ただ移転準備がもう始まりますので、グラウンドに車をとめまして移転のために積み込み等行います。その関係もありますので、十分子供たちが春休み期間中も遊べるという状況はちょっと難しいのではないかなというふうに考えております。以上です。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 どのように今、放課後クラブ、いわゆる学童保育所がされていますけれども、一番、学校へ行っている間は放課後だけという扱いですけれども、長期の休みなんかは朝からという形になると思うんですけれども。社協委託ということでお答えできないのかもしれませんけれども、そういった子供たちの行方について御存じでしたら教えてください。
○内海 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 申しわけございません。その辺につきましては、ちょっと十分連絡は、子ども未来部ととれておりませんが、やっぱり極力最後まで子供たちが利用できるような形で調整を行っていくようにさせていただきたいと思います。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 ぜひともよろしくお願いします。それと、新しい四条グラウンドの開設に伴って、大きな道路からのアプローチとか変わる部分について、施工される前の段階で考えていた計画、あるいは設計図みたいなものを見せていただいてはいるんですけれども、そのときにちょっと気がつかなかったんですけれども、今あるグラウンド面についてはそのままの状態になるんでしょうか。というのは、聞きたいのは、水はけの問題やなんかが新たに掘り返して山土を入れてとか、そういう工事も同時に伴うのかどうか、開設後のそういった不安については一切ないのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。
○内海 委員長 
 南口生涯学習課主幹。
◎南口 生涯学習課主幹 
 失礼いたします。御指摘のとおり、グラウンドとなりましたときにも、現状の高さレベルにつきましては、いささかも変わりはございません。そういったことで、水はけにつきましても重大な問題が出るというふうには考えておりません。以上でございます。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 川口委員。
◆川口 委員 
 18ページの利用料金第22条から第24条まで、特に24条の規定で定めるところにより利用料金の全部または一部を免除することができると、この規則というのは、どこかと準用するんだと思うんですけれども、ちょっとその内容を教えてください。
○内海 委員長 
 南口生涯学習課主幹。
◎南口 生涯学習課主幹 
 申し上げます。規則につきましては、本条例の議決をいただいた後に、定めていくものでございます。また、本条の取り扱いにつきましては、現状のところ生涯学習施設並びにスポーツ施設の例を参考といたしまして、準拠した形で制定をしてまいりたいと考えております。以上でございます。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 私も、内容的によくわかってないんで、準拠して、大体のことで結構ですから、それを確定ではないにしてもその準拠する元だねをちょっと教えていただきたいと思います。
○内海 委員長 
 南口生涯学習課主幹。
◎南口 生涯学習課主幹 
 当課が所管の生涯学習施設におきましては、いわゆる市が行う、または教育委員会が行う生涯学習事業の際には、全額減免といたしております。また、その他、社会教育関係団体が使われる折には、おおむね5割減免といったことで、現在審議をしておりますけども、そういったことも含めまして、今回条例で御議決いただいた後に適正な条項を定めてまいりたいと考えておるところでございます。以上でございます。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 これは、皆さんも御承知のように、初めての学校統合に向けて、いわゆる廃校とは言いたくないんですけれども、統合されたほうの残った敷地を利用して、いわゆる複合施設をつくるということですから、やはり地元に還元する施設という形も取らなければいけないと私は考えております。ですから、全額無料というわけにはいきませんが、ある程度の考慮を必要とすると考えておりますが、教育長どうでしょうか。
○内海 委員長 
 中口教育長。
◎中口 教育長 
 御指摘の部分についても、十分配慮させていただきます。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 計画自体、皆さんの努力とまた地元との調整の上で、一定のでき上がりをみておりますので、大変喜ばしいと思っていますけれども、先ほど言いましたいわゆるそれを利用していくというのが肝要でございますので、ひとつ利用したい、できるような状態に、その辺の配慮もお願いしたいと。
 特に、駐車場の利用料金の問題ですけれども、私の記憶では、サーティホール、文化センターのほうの、1日とめてたらごっついお金になるという話がある議員からあったと思います。今回、これについてどういう考えを持っておられるのかお聞きしておきたいと思います。ただ、他のポジションの料金がAだから、ここもAに、A料金にせざるを得んという論法は私は通じんと思います。それなら、全部引き下げていって市民が利用するわけですから、その辺を考慮した上でやっていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。だれか返事いただきたいと思います。
○内海 委員長 
 南口生涯学習課主幹。
◎南口 生涯学習課主幹 
 失礼いたします。本施設につきましては、いわゆる西部図書館の駐車場料金といったものをおおむね参考といたしております。当初の1時間につきましては無料といたしまして、その後30分ごとに100円をちょうだいするというものでございまして、1日じゅうおとめになられる方につきましては、御指摘のとおりやや高額になるやもしれませんけれども、おおむね利用される時間の部分といたしましては3時間、また4時間等でございまして、一定の受益者負担という観点から、こういった料金設定を考えたところでございます。よろしくお願いいたします。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 今の言い方は、理解はできます。しかし、スポーツ関係でしたらおおむね2時間から3時間、しかし、歴史民俗資料館、そして図書館になれば、やはり時間数が長引くのは私は当たり前やと思っています。駐車場料金を例えば2,000円支払うんでしたら、どっかの書店へ行って2,000円の本を買えるわけですから、何のために図書館へ行ったのかわからんような状態にならないように、ひとつ要望をしておきますので、ただ、先ほど言いましたようにAというところをBという施設、Cという施設がこうだから、ここの複合施設もそれと右に倣えをするということでは、もともとの料金体制をもう一度考慮する必要があると。先ほど、中央図書館もあれば西部もあるわけですから。その辺も考慮いただければありがたいと思います。これは、このまま突っ込んでいっても堂々めぐりになると思いますので、ひとつ善処よろしくお願いしたいと思います。
○内海 委員長 
 ほかに発言はございませんか。
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 グラウンドの関係のところで、別表第1のところに、通常の使用時間帯、第1区分から6まであるんですけど。ちょっと見せてもろうて気になるんですけども、第1が9時から11時と、第2が11時から1時と、こういうふうに午前中から昼に渡っているんですけどね。ここをやっぱり午前8時から10時、また10時から12時というような区分にするほうが、利用される方は使いやすいように思いますが、その点こういうふうになった理由を教えてください。
○内海 委員長 
 植田スポーツ振興課長。
◎植田 スポーツ振興課長 
 グラウンドの利用時間帯でございますが、これにつきましては、今現在の既設のグラウンドと時間をあわせております。できるだけ無駄のない時間帯ということで、開館時間につきましても9時から、午前9時から午後9時という形になっておりますので、利用時間帯につきましてはグラウンドにつきましては、2時間単位で利用していただきたいということで、こういう時間設定をしております。以上です。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 特例時間帯というので午前6時から9時というようなものも下に書いてますけども、2時間はそれで結構ですよ、僕の言ってるのは、8時から10時ということにすれば、10時から12時ということで午前中で切りがつきますし、また午後は午後でということで切りがつきますので、そういうほうが使用する人たちは使いやすいのと違うかと、こういうように思っているんです。どうですか。
○内海 委員長 
 植田スポーツ振興課長。
◎植田 スポーツ振興課長 
 スポーツ施設ということで、先ほども言いましたように開館時間につきましては原則的には、9時という形の分で設定をしておりまして、特例、先生がおっしゃっておられるのは特例時間帯の関係やと思うんですけども、その始まる前の時間帯ですね、これは業務につきましては9時からということで業務が始まりますので、できるだけ、利用者の希望に応じまして施設の有効活用ということで、季節に応じては変わるんですけども、9時よりも前に利用したいと、早朝から利用したいと、早い時間帯から利用したいという方につきましては6時から9時の間に利用していただくという形の部分で9時を基準として前の時間帯6時という形で設定をさせていただいております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 言うてはることはわかるねんけどね、やっぱりその辺、この役所の考え方、僕らは利用する立場の考え方というとね、やっぱり8時から10時、11時、12時で終わると言うような使い方、それが11時から12時というよりも、午前中で終わるという、これは普通の自然のあれじゃないかと。一考してください。
○内海 委員長 
 ほかに発言ありませんか。
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 先によくわからんのですけど、後ろに料金表がずっとありまして、第3章の第18条の第1項に利用料金は無料とすると書いてあった。ちょっとここの文章がよく意味がわからなかったので説明してもらえませんか。
○内海 委員長 
 中田生涯学習部総括次長。
◎中田 生涯学習部総括次長 
 専用で使う場合は有料になりますので、今の表の金額をいただく形になりますけれども、グラウンドと体育館につきましては、先ほども部長が言いましたように基本無料という形の部分になっておりますので、専用で使わない場合は無料で使えるという形になってくるわけです。その場合は、この時間帯は関係ありません。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 むちゃくちゃすばらしい愛情のこもった祝いの精神のかたちやと思っていますけど。30人の生徒がわっと来て、一緒にやったらこれは専用ですか、それとも個人ですか。
○内海 委員長 
 中田総括次長。
◎中田 生涯学習部総括次長 
 人数とか関係なしに、自分たちだけで使いたい場合が専用という形になりますので、50人で来てても、専用にはならないという形になってきます、ほかの人が入ってきてもいい状態であれば。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 専用という、ほとんど例えばバスケットをやっているのに、コートが二つあったんですけども。二つコートを5人、5人で10人でやっていて、そこにバレーボールをやる人が入ってくる可能性があると思うんですが。
○内海 委員長 
 中田総括次長。
◎中田 生涯学習部総括次長 
 その場合につきましては、個人的に考えればバスケットで10人で使ってはるところに自分たちがバレーボールをしようということにつきましては、あのスペースの中では無理だと思うんですけれどもね。だから、トスとか練習であれば横でできますよね。レシーブの練習とかという形の部分であれば、それはお互いに窓口のほうで体育館を、今専用使用あるかないかと確認を取ってもらって、ないっていう部分であれば使ってもらってもいいと。そのかわり、専用でない場合はほかから人が来はった場合、一緒の形でみんなで使ってもらわないといけませんよというのを、了承の上で来てもらう、使ってもらうという形を考えております。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 だから、それはわかるんですけど、それは例えば一人で1,500円払って、ぽつんとおってね、いっぱい人が来ても、ここは専用だという判断はどこでさすんですか。きょうは使用禁止ですという、そういう看板か何か立てるんですか。
○内海 委員長 
 南口生涯学習課主幹
◎南口 生涯学習課主幹 
 御説明いたします。専用使用につきましては、従来より公共施設予約システムなどを使いまして、事前に予約をいただくということで、いわゆる利用が専用でお使いいただくということになっております。また、できるだけ直近まで予約が、当日も予約ができないのかとかいうことになりますと、非常に御迷惑をおかけいたしますので、当日でも専用で御利用ができるというようなものに考えております。その際、委員御指摘のとおり表示をどうするのかということでございますけども、今回校舎の南北にLED表示板を設けまして、今、ただいま自由に使えます、ただいま専用使用中ですと、こういう案内表示を行うものということで、現在考えているところでございます。以上です。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 一回やってください。なかなか混乱するんじゃないかなという。普通、貸すというのは、僕は基本的有料論者ですので、使うときにはやっぱりそれなりの負担をしなければいけないという、公園みたいな形で使うというのは、そこに混乱が生じるという発想があるんじゃないかなという、逆に心配しますので、一回スタートさせてみて、混在する使用の仕方というのが果たして、この表現がよくわからんで、料金表がついていて何で無料なんだというのがわからなかったというのが、一つの大きな疑問点であります。疑問点というのは、問題点もありますので、よくお願いします。
 三ツ川委員も聞きましたけど、例えば、体育館の使用の特別時間帯の区分の早朝第1区分午前6時から午前9時ですけど、いいですか。いいですね。そこまで。朝の6時の冬季、冬の1月って真っ暗ですから、そこで照明はつけることは可能ですか。
 植田スポーツ振興課長。
◎植田 スポーツ振興課長 
 原則では、照明設備を設置しておりますので、つけることは可能ではございますけども。利用があるかないかというふうに考えます。希望があれば設置いたします。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 心配しているのは、逆に照明っていうのは夜つくものだとみんな思っていて、早朝の6時にこうこうと使ってたときに、周りの住民から苦情がきませんかということを言ってるんですけど。そのことはシミュレーションしてますか。
○内海 委員長 
 植田スポーツ振興課長。
◎植田 スポーツ振興課長 
 その件でございますけども、投光器にカバーつきのルーバーを設置をいたしまして、できるだけグラウンドを照らしていくということであんまり広角にならないような形の部分で光の方は調整をしてまいります。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 やってみないといかんこといっぱい考えてるけど。ちょっとあと、営利ですけど、営利は10%、10割という形の負担増という形で10割ですね。ですけど。今回の使用目的の中で、営利という形のところをあえてどこに営利ですっていうのは書いてるんですか。
○内海 委員長 
 南口生涯学習課主幹。
◎南口 生涯学習課主幹 
 本施設につきましては、できるだけその利用状況を公表するという観点と、広く多目的にお使いいただこうということで、営利を認めておる施設でございます。以上でございます。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 だから、その営利をしてもいいというのをこの条例の中のどこに書いてますかっていうことを聞いてるんです。
○内海 委員長 
 南口生涯学習課主幹。
◎南口 生涯学習課主幹 
 使用の制限のところで、第19条ごらんいただきたいと思います。この中で通常の条例でございましたら、ここに営利活動はだめですということを明記しているわけでございますけれども。今回におきましては、営利活動にかかわる記述につきましては記載しておりません。そういったことから許可ができるということで御理解賜ればと思います。以上でございます。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 書いてないからいけるというのは、ちょっと最近条例をいわゆるドンパチやってますので、ちゃんと細かいのもうるさくなってきていまして。もう一つ突っ込んだら、そこで思ったのは、来年4月には間に合わないのかな。来年4月に選挙がありますから、この施設を個人演説会で使いたいといったら許可が出るか出ないかというのも、ちょっと次に聞こうと思ったんですけど。それは、やっぱりここで言う、政党の利害に関するということで貸してくれないということになるんですか。ただ、学校施設は選挙管理委員会を通じて貸すことができますから、そことこことの整合性はどうなりますか。
○内海 委員長 
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 本来、やはりここは社会教育法でいう公民館の条文から引用しております。いわゆる社会教育施設ということでございますので、今、お尋ねの分につきましては、公職選挙法に基づく立会演説会、これはオーケーでございます。あるいは投票所、オーケーでございます。それ以外の特定政党に係る政治活動、一党に対しての介入だとかそういった政治活動については、ここで制限がかかるという解釈をしていただければと思います。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 曲がって聞くと、ここに専用申し込みしない人が集まって、集会を開くことは無料になりますか。
○内海 委員長 
 南口生涯学習課主幹。
◎南口 生涯学習課主幹 
 本条例で想定しておりますのは、体育館であれグラウンドであれ、いわゆる通常の原っぱ的に自由に親子で、また友達同士で遊んでいただくという、こういうことがメーンでございまして、その他の部屋を自由に使っている場合に複数名でお使いのときには、これはいわゆる専用使用に相成ります。ですので、あくまでも体育館並びにグラウンドということで御理解いただければありがたいと思います。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 すみません、ちょっと曲がった質問をしてしまって。今、中河委員がハンドマイクで、しゃべるの大丈夫かな、言われましたけど。また、来年それは課題になるんじゃないかなと思います。
 後、資料館の特別展示に関しては有料の部分を徴収することができるという、項目を作っておりますが、特別展を今の資料館で何回かやっております。基本的にあれ無料でやってきている部分がありますけど、ここの差はどうしますか。
○内海 委員長 
 南口生涯学習課主幹
◎南口 生涯学習課主幹 
 今回、3階に企画展示室といったものを設けております。この部屋におきましてお示しのとおり歴史民俗資料にかかわります特別展、あるいは企画展示を行う予定でございます。この際、通常特別展などにつきましては、その準備に半年ないし長い時には1年ほど要することがございます。年間を通じましておおむね2カ月程度の展示、それと相前後の準備期間含めましておおよそ4カ月程度展示をするというふうには想定をしております。その他の8カ月につきましては、多目的に御利用いただこうということで貸し出しをする、そのための規定でございます。以上でございます。
○内海 委員長 
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 最後に、市長にお聞きいたします。市長は、文化とスポーツのまちと言いますけど、今回あえて歴史とスポーツのふれあいセンターという、歴史文化資料館があるから歴史というとらえ方をされたのか、文化という、相対的な中に歴史が入って含まれるのかという形でいくと、大東市立文化とスポーツのふれあいセンターでもよかったんじゃないかというのも一つの考え方なんですけど、そこの見解を最後に聞きます。
○内海 委員長 
 岡本市長。
◎岡本 市長 
 そんなに厳密に考えておるわけじゃありません。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 条例ですので、ちょっとだけ理屈を言いたいと思うんですけど。21ページ、いわゆる附則のただし書きなんです。これは11月30日をもってサーティホール、総合文化センター内の歴民は廃止をして、新年度4月1日から仕様書をあわせて持っていくと、こういうことですね、オープンすると。この4カ月の問題なんですけども、だから聞きたいのは、この歴民は移転なのか廃止して新設なのか、どっちですか。
○内海 委員長 
 南口生涯学習課主幹
◎南口 生涯学習課主幹 
 いわゆる法条例的には、一たん廃止をさせていただいて、新たに新しい地でオープンをさせていただくということに相成りますけども。あくまでも、平成24年度に開設をいたします新たな歴史民俗資料館の開設準備のための閉館ということの意味合いもございますので、そういったあたりもお酌み取りいただきまして4カ月程度御不便をおかけいたします。そういった内容も御理解賜れば幸いかと存じます。
○内海 委員長 
 古崎委員。
○古崎 副委員長 
 4カ月間閉館、実態として閉館になるというのはわかるんですね。だから、それは場所が変わるけれども、いわゆる移転なのか、文字通り廃止という位置づけでやるのかという、この条例のつくり方が変わるわけなんですね。このつくり方というのは、ただし書きの第3項云々とあるのは、僕の解釈によればこれは一たん廃止して新設してるというふうになれば、これは文科省との関係で、設置委員会との関係が出てこないのかということをちょっと気になってるんですけど、部長、どうですか。
○内海 委員長 
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 ちょっと申しわけございません。設置認可の関係については今即答できないんですけども。実は、この条例第2章に、歴史民俗資料館、これは24年4月1日施行ということでこの中にうたっております。一方で、現歴史民俗資料館について11月30日をもって閉館にすると、おっしゃっているように4カ月間は歴史民俗資料館というのは、いわゆる実在しないという形になります。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 そうじゃなくって、閉館ということは設置、一応あるけれども、実態が閉館、利用できない閉館状態が4カ月続くことと、あるかないかは別だからね。だから、僕はちょっとだけ僕も認可の関係わからないですけども、先ほど主幹がおっしゃったようなことでいけば、別に3月31日をもって廃止して、4月1日から新しいほうに行くと。これでも十分で、後は実際閉館が4カ月間あるだけで、そのほうが僕は実際的なん違うかなと。この新旧条例の対照表で、移転に伴いと、こういう改正理由を述べてます、だから、廃止して新設じゃないわけやから。そうすると、文科省の、僕はどうも設置認可との関係でややこしくなるから、うちは何もつぶしてませんと、たまたま場所が移転するんですという説明のほうがすっきりしないですかと言うとるんです。
○内海 委員長 
 亀岡生涯学習部長
◎亀岡 生涯学習部長 
 認可は申し上げましたとおり今即答できないんですけども、一つには現実的には、現歴史民俗資料館については、有効活用ということで遊ばさずにすぐさま次の改築をして、同じく4月オープンで新たな施設として出発をもくろんでおります。そういう意味では、実態として歴史民俗資料館の機能を持たないと。工事も改装工事にも入ってしまいますので。それを、今委員御指摘のように条例上だけ、例えば存続しているような形にするのがいいのか、ここはちょっと今の時点では即答申し上げられないんですけども。
○内海 委員長 
 古崎委員。
○古崎 副委員長 
 繰り返し聞きますけど、四条小学校というのを複合施設の国庫補助申請というのは、どうなんだろう。歴民部分は、現在ある歴民とは別に新設ということで国庫補助申請しているのか、どんなふうなんですか。
○内海 委員長 
 南口生涯学習課主幹
◎南口 生涯学習課主幹 
 いわゆる歴史民俗資料館につきましては、博物館法にいう建物ではございません。そういったことから、新たに申請等の行為が要る建物ではございませんので、特段、そういった不利益が生じるということについては考えておりません。また、先ほどおっしゃっていただきました附則の次の2項におきまして、経過措置というところに、指定管理の開始並びに新たなふれあいセンターにつきましての必要な手続の開始を行えるということがございました。こういったことから新たにスタートいたします歴史民俗資料館の準備行為を行う、そのための管理運営についての手続はできるということでございますので、考え方といたしましては、一たん休館いたしますけども、引き続き24年の開館に向けた準備を行うということで御理解いただければ幸いかと存じます。
○内海 委員長 
 古崎委員。
○古崎 副委員長 
 今、答弁がありましたように、新たに歴民について国庫補助申請をするんではないということは、つまり、移転、改築みたいなもんなんですよね。位置づけ上はね。そうなると、担当のほうでは善意で実態として4カ月閉館となるんだから、11月30日で一たん条例廃止して、新たな場所も変わるから、新たなところで複合施設としてセットで挙げると、こういうふうに僕は理解はするんですけども、その国庫補助の申請の趣旨との関係で、一貫性があるように何か言われないように、ちょっとそこは知恵を出して頑張ってやっていただかないとややこしいんと違いますかということだけ言っておきます。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 なければ、質疑は。
 中河委員。失礼しました。
◆中河 委員 
 ちょっと質問をさせていただきます。オープンが24年4月1日からということでありますね。歴史民俗資料館について質問をいたします、まずはね。この我々の住んでいる昔から伝わる、僕らは北河内郡四条村字北条に住んでます。小字津の辺ってあったんです。今は津の辺大きなってますけども。我々生まれてからすぐにずっと耳に入ってくるのは河内弁ですわ、河内弁。普通のあいさつと違いますよ。おい、こんなんですわ。われ、どこ行くねん。こんなんです。うちのおやじみんな河内弁ですから。おはようございますとは言いません。ちょっとそこまで行くねんって、あ、そうけって。こんなん。こんな河内弁。みんな知ってはりますかな、知りませんやろうな。正味、うちらのおやじらも正味河内弁でしたから。けんかしてるのか、頭から怒られているのかというような言葉が普通ずっとしゃべっておられましたんですね。それから、僕、今中之町におるんですけども、中之町のちょうど坂と坂の間が中之町なんですけど、北条5丁目2丁目なんですけども。河内のけんか鳥、こんなかごを二つ持ってきて、そこへけんかするのに鳥を二匹入れて戦わすんです。カカカカカカとそれをずっと見てたんです、僕ら。知りませんやろ。河内のけんか鳥。歌にありますやろ。というように、昔からそんな歴史があって、それともう一つはだんじりがありますでしょ。高さが5メートル20センチぐらいあります。ずっとだんじりを曳行していくと電線がブチブチと切れるというぐらいの高さがありますね。この大きいだんじりというのは、大阪でも有名らしいですわ、有名。今度、北條太鼓というのを皆さんたたいております。北條にはね。南條太鼓、東風太鼓とか、方々にずっと皆あるんですけども。これが、今度岸和田のほうで何か出演するらしいです。岸和田から北条のだんじり祭りを見にきて、わ、こんな大きいだんじり知らんわと。岸和田のだんじりはもう小さいミズスマシみたいに人がくるくる回っとうだけやから。何やこのだんじりはという感じですけども。北条のだんじりは先ほども言ったように5メートル20センチあります。よく僕ら屋根の上乗って電線をかわしたあとでね、ぱっと上向いたら下に落ちておったという、そんな感じもありましたので。僕も中之町のだんじりの屋根に乗って北之町で生まれましたので、北之町のだんじりの屋根に乗って。二つのだんじりに乗ったという人は余りいないんですけどね、僕だけかなという感じですけども。そういった歴史民俗、歴史的な資料館ですから、だんじりをそこに飾れというのは無理やと思いますけども、それはどうですか。ちょっと一遍答えを聞いていただいて。それから、もう一つ言いましょか。パネルを張って、だんじりのパネルを。この結局、四条ふるさと祭りに参加しているのは9台。9台のだんじりなんですわ。大東市全体で言いますと三十何台があると思う、もっと調べたら龍間の上にもありますので。それはもう動いてませんけども。だんじりという、すばらしい歴史がありますので、そういったみんな集めては無理でしょうから、各それぞれのテープを吹き込んだやつを流すとかね、パネルを壁にずっといろんな違いますからね。それを飾るというのはどうでしょうか。
○内海 委員長 
 南口生涯学習課主幹。
◎南口 生涯学習課主幹 
 失礼いたします。今現在、条例を定めていただきました折には、今後詳細にわたりまして施設の内容につきまして検討いたしているわけでございます。現在、歴史民俗資料館につきましても、幸いその常設展示と企画展示が同時に行えるという、こういうメリットを持つ施設でございまして。その常設展示につきましても、議会におきましても魅力ある歴史民俗資料館づくりをという、兼ねてたくさんの御要望をちょうだいしてまいりました。こういった声も含めまして、子供から大人の方まで何度でもおいでいただけるような魅力ある歴史民俗資料館にしてまいりたいと、こういう思いでいっぱいでございます。そういった観点から、今現在新たな歴史民俗資料館の展示をどういった形にするのがいいのかを検討しております。その中で、今委員御指摘の、例えば祭りをコーナーとして設ける、もしくは映像で映し出す、こういったことの手法につきましても、どういった方法がいいのかを検討しております。十分参考にさせていただきまして、施設の整備に反映をしてまいりたいと考えております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 北條太鼓と言いますけれども、この間も北條太鼓の子供たちが北条西小学校で学校の先生の研修会があって、そこでその先生が子供たちに教えてもらったんです。こういうようなデータがあるんですね。その文面の中に、2時間ほど北條太鼓をたたかせていただいて、そこに参加しておられる先生方の一斉太鼓をしましょうと書いてあるんです。僕、言うたんです。2時間ぐらい習って、一斉に太鼓がたたけるんやったらみんなたたきよるわと。そんなに簡単に太鼓はたたけませんよと。こういうことを、北條太鼓も初めは僕ら子供の小さいときは、たたく者いなかったんです。町内に二人ぐらいしかおりませんでした。僕はテープ、いややいやや今言うた人に太鼓をたたいてもらってテープに吹きこんで、子供会で地域の方で北条のほうでずっと広げて、今に至っているということなんで、今はもう学校でも北條太鼓を運動会でも初めオープニングでたたきますやん。ジキジンジキジンジンコンコンとね。僕らは生まれて、祭りの前になったらはやしがドンドン聞こえてきたら胸踊ってわくわくしますからね。そういうように地域のやっぱりそういった大事なものがありますのでね、その中でも、朝、やかましいと言う人もおります。踊りの音頭もやかましいと言う人もおりますしね。いろんな人おりますけども、やっぱりそこに生まれてずっと育ってきたら、だんじりのはやしが聞こえてきたら、ええな、祭りはええなというふうになってきますので、屋根に乗ったな、落ちそうになったなとかいういろんな思い出がありますのでね、だから、北條太鼓一つとってもそういった思い出がありますので、僕も北条のほうでは5台のだんじりの全体の隊長もいたしましたし、やっぱり昔からある祭り、これをやっぱりちょうど四条小学校のところでそういったものを展示していただいたらという、保存会の会長さん以下役員の皆さんが、何とか聞き入れてくれへんかという話もありますのでね、ちょっとそれをしようと思ったら、今先ほど言わはった1年ほどかかりますけどもという話になりましたけども。何年からこのだんじりはあるねんと。十分に調べてですね、僕らの中之町のだんじりは岸和田ってありますよね、あの辺で買ってきたという話も。いろんな歴史がありますのでね。そういったことも調べて、ある程度調べたらわかることなんで。そういったものを学校のほうに展示していただいて、また皆さんが見にいっていいな、祭りはいいなと、いろんな思い出がまた頭に浮かんでくると思うんですけれども。それは、いい案でしょ。保存会の皆さんが望んでますので、北条から中垣内までずっとおられますから。全部ありますから、東で言えばそうなんですけども。三十何台のだんじりがありますのでね、やっぱりいいなということでありますので、それではちょっと答弁をよろしく。だれが教えてくれるかな。
○内海 委員長 
 南口生涯学習課主幹。
◎南口 生涯学習課主幹 
 先日、実は歴史民俗資料館におきましても、市内の各神社に奉納されております絵馬ですね、こういった貴重なものをお借りいたしまして、展示をさせていただきました。非常に多くの方にごらんいただきました。大東の財産をごらんいただいたところでございます。同様に委員御指摘のとおり、大東市内にたくさんそういうだんじりを初めとした伝統芸能文化といったものがたくさんございます。こういったものにつきまして、折々に一定その一同に介して集めまして、ごらんいただくとこういったことにつきましても、当然ながら歴史民俗資料館が事業を行っていく大きなねらいでございますので、計画的にこういったものにつきまして取り組んでまいりたいと思います。以上でございます。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 この間、四国へ行ったんです、バスに乗って。市長の講演だったかな。バスに乗って四国へ行ったんです。そのときに、阿波踊りの資料館がありました。皆さん踊っておられましたですね。チャンチャカチャンチャカ、そこで内海委員長も前で舞台の中で踊ってはりましたけども。ああいったことも含めて、それで上手に踊った人は認定書をね、あなたは上手に踊りましたよという認定を何か記念品を添えてもらえると、こういうふうにやっぱり河内には河内音頭というのがありますしね。江州音頭もありましたけども。河内音頭もありますので、そういったやっぱり資料館ですから、そこでやっぱりずっと一週間に一回やるとか、交代でその阿波踊り会館ですね、向こうで言えば。江州音頭とか祭りだんじりばやし館とか、名前を変えてもいいですから、そういったものを取り入れて、岸和田でもこっち来られたらうちのだんじりより高いなというふうなイメージで、また河内音頭を踊っていただいて認定をすると。僕も水上温泉か、あのときに湯をかき回すやつありますやんか、カッタンカッタン湯をかき回す、あれの認定をもらったことがあるんです。あんなんもうたらうれしい。というように、何かやっぱりね、こちらで発行をして、皆さんに来ていただく見ていただくというのが大事かなというふうに思いますので、まだまだ時間がありますから、また考えてください。どうぞよろしく。答弁はちょっと最後にしていただいて。
○内海 委員長 
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 いろいろと貴重な意見をありがとうございます。今、一応南口が申し上げましたように、いろいろと今までにない歴史民俗資料館という検討をしております。したがいまして、いろんなやり方につきましては御提案もございましたけども、いろいろとあろうかと思います。ただ、一時にすべて網羅するというのはなかなか困難でございますので、常設と企画展示、この二つがございますので、それぞれ有効に活用して、そういった形でのできるだけ何度も御来館いただけるような企画をしてまいりたいと思っています。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 南口さんも中田さんもおられますから、地元のことはよく知っておられますので、参考にしていただいてやっていただくということで、よろしくお願いいたします。
○内海 委員長 
 本日の会議は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。
 ほかに発言はありませんか。
 暫時休憩いたします。
             ( 午後 4時57分 休憩 )
             ( 午後 4時57分 再開 )
○内海 委員長 
 休憩前に続き、会議を開きます。
 ほかに質問はありませんか。
 寺坂委員。
◆寺坂 委員 
 ちょっと古崎委員の質問に関連して、どっちかというとこれは今井副市長のほうに聞きたいんですけど。要するに、今の指定管理者が継続して指定管理でこれをやるという形は説明を受けてまして、恐らく来年の4月開設に向けて指定管理者の方々は準備に当たられますから、別に仕事をしてないということじゃないんですけど、指定管理者の契約行為の中に、歴史民俗資料館というのが入っているはずで、条例上この何カ月か削除されると、その間、仕事をしてない、要するに存在しないことの仕事をすることはあり得ないから、結局契約行為の不履行という形に訴えられる可能性はありません。それのちょっと法的何というか、防衛というか、それは大丈夫ですか、ちょっとさっきそれがなかったかなと思うんですけど。
○内海 委員長 
 今井副市長。
◎今井 副市長 
 検討してますんで、そのことについては南口主幹から。
○内海 委員長 
 南口生涯学習課主幹。
◎南口 生涯学習課主幹 
 失礼いたします。法規担当の所管課の協議をいたしまして、先ほど古崎委員からもございましたけども11月30日の取り扱いにつきまして、非常に余り前例がございませんけども、指定管理の管理運営に関する手続等ができるということのこの読み取りの中で、対応は可能ということで今回提案を上程をさせていただいているものでございます。失礼します。
○内海 委員長 
 暫時休憩いたします。
             ( 午後 4時59分 休憩 )
             ( 午後 5時03分 再開 )
○内海 委員長 
 休憩前に続き、会議を開きます。
 ほかに発言はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 続いて、討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ、採決いたします。議案第22号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○内海 委員長 
 挙手全員であります。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。
 次に、本委員会に付託されました議案第23号、大東市立図書館条例の一部を改正する条例についての件を議題といたします。
 議案第23号について、提案者の説明を求めます。
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 議案第23号、大東市立図書館条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の御説明をさせていただきます。座らせていただきます。
 第1回定例議案書の26ページ、27ページをお開きください。今回の改正は、東部図書館を新たに設置することに伴い、所要の改正を行うものでございます。その主な内容でございますが、第3条、第5条及び第6条の表中に東部図書館を加え、それぞれ位置、開館時間及び休館日を規定するものでございます。休館日につきましては、中央及び西部図書館と重ならないように第1、第3火曜日と定めております。また、第7条の駐車場の使用料につきましては、先ほどの議案第22号で提案しております大東市立歴史とスポーツふれあいセンターに附属する施設として同条例で定めておりますので、文言改正を行います。なお、この条例の施行日は平成24年4月1日でございます。以上が、大東市立図書館条例の一部を改正する条例の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げます。
○内海 委員長 
 これより議案第23号に対する質疑を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
 続いて討論を行います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ、採決いたします。議案第23号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○内海 委員長 
 挙手全員であります。よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩いたします。
             ( 午後 5時06分 休憩 )
             ( 午後 5時06分 再開 )
○内海 委員長 
 休憩前に続き、会議を開きます。
 本日の委員会は、この程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 御異議なしと認め、本日の委員会はこの程度にとどめ、延会いたします。
 あすの委員会は10時から開会いたします。皆さん、御苦労さまでございました。
             ( 午後 5時06分 延会 )
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大東市議会委員会条例第22条の規定により会議のてん末を記載し、署名する。

                 いきいき委員会委員長