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大阪府 大東市

平成23年2月15日学校統合と跡地・教育環境に関する特別委員会−02月15日-01号




平成23年2月15日学校統合と跡地・教育環境に関する特別委員会

 学校統合と跡地・教育環境に関する特別委員会会議録

〇 開催年月日   平成23年2月15日(火)
〇 会議時間    開会時間 午前10時00分 〜 閉会時間 午前11時30分
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席委員
    中 河   昭 委員長       大 束 真 司 副委員長
    大 谷 真 司 委員        水 落 康一郎 委員
    川 口 志 郎 委員        光 城 敏 雄 委員
    飛 田   茂 委員        澤 田 貞 良 委員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 欠席委員
    中 谷   博 委員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席説明員
    上 床 千 早 政策推進部長    中 岡   亘 学校教育部長
    亀 岡 治 義 生涯学習部長    澤 田 義 廣 街づくり部長
    東 口 啓 一 子ども未来部長
    その他関係職員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席事務局員
    平 井 正 俊 事務局長      青 木 浩 之 総括次長
    松 川 輝 美 主幹兼上席主査   高 尾 行 則 書 記
……………………………………………………………………………………………………………
〇 議題
    1.四条小学校跡地活用に関する条例(予定)の概要について
    2.小学校統合準備委員会の経過報告について
     ? 「四条小学校・四条南小学校統合準備委員会」の経過報告
     ? 「北条小学校・北条西小学校統合準備委員会」の経過報告
    3.四条小学校の通学路整備、北条小学校の安全対策及び通学路整備について
    4.北条西小学校跡地活用について
    5.その他
……………………………………………………………………………………………………………
             ( 午前10時00分 開会 )
○中河 委員長 
 ただいまから学校統合と跡地・教育環境に関する特別委員会を開会いたします。
 本日の会議におきまして、中谷委員より所用のため欠席の申し出がありましたので、よろしくお願いをいたします。御報告をいたします。
 委員並びに理事者の皆様、本日は大変御苦労さまでございます。
 本日の特別委員会は、最初に四条小学校跡地活用に関する条例(予定)の概要についての説明、次に小学校統合準備委員会の経過報告、次に四条小学校通学路整備、北条小学校の安全対策及び通学路整備について、そして、最後に北条西小学校跡地活用についての説明を理事者から受け、御協議いただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 これより議事に入ります。
 本日の最初の議題であります四条小学校跡地活用に関する条例(予定)の概要について理事者から説明を求めます。
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 おはようございます。
 この3月の定例議会に議案として上程を予定しております、四条小学校跡地活用の複合施設に係ります、管理運営等の条例の概要について御説明をさせていただきます。
 資料はA4判横書きの、四条小学校跡地活用条例関係という資料をごらんください。
 内容でございますが、複合施設のうち、東部図書館を除きまして、歴史民俗資料館、四条体育館、四条グラウンド、ふれあいルーム、これは4階部分の貸し部屋が2室と、歴史民俗資料館の特別展示室、市が使用しないときに市民の方へ貸し出しするということで、これをふれあいルームと呼んでおります。それと駐車場をまとめまして、大東市立歴史とスポーツふれあいセンター条例というような名称で、新たに制定を予定しております。
 開設時間でございますが、施設の基本時間は午前9時から午後9時にしております。歴史民俗資料館につきましては10時から午後8時まで、これは図書館に合わせております。四条体育館、グラウンドにつきまして、あと、ふれあいルームにつきましては午前9時から午後9時まで、それとグラウンドにつきましては、利用者の希望があれば午前6時から午後10時まで利用を可能としております。
 管理方法につきましては、指定管理者による管理を予定しております。
 休館日は、第1・第3火曜日及び年末年始の12月29日から翌年1月3日としております。
 利用料金でございますが、体育館、グラウンドにつきましては、基本無料開放とします。ただし、専用で使用される場合につきましては有料としております。ふれあいルームは有料、駐車場は1時間まで無料、1時間を超える部分については有料としております。
 また、附則におきまして、総合文化センター条例で規定をしております、現在の歴史民俗資料館につきまして、平成23年11月30日をもって閉館をさせていただき、移転作業に入ります。同条例を改正いたします。
 最後に東部図書館でございますが、大東市立図書館条例を改正いたしまして、新たに東部図書館を加え、中央・西部合わせて3館をまとめて規定することとしております。休館日につきましては、第1・第3火曜日で、中央図書館が第1・第3の月曜日、西部図書館が第1・第3の水曜日となっております。重ならないようにしております。
 以上、四条小学校跡地活用の複合施設に係る管理運営等の概要でございます。
○中河 委員長 
 それでは、ただいまの説明に対する質疑を行います。
 発言はございませんか。
 光城委員。
◆光城 委員 
 では、開設時間のですね、遅くというか、午後8時、9時とかがあるんですけども、どうなんですか、利用度というか、利用があれば遅くてもいいでしょうけども、市民の方の要望が少なかったら短くてもいいしとかいうことですね。だからこう決められたものではなくて、市民ニーズに合わせた時間帯、市民の方が遅く利用したかったら遅い時間でいいしというふうな感じのですね、まあ、始まる時間はこの時間がいいかなと思うんですけども、これはどういった基準で、その8時、9時、10時ということが決められてるのか、予想というか、市民の声をどのように聞いていただいているのかということはですね、いろんなこと聞きたいんです、そういうこと。
○中河 委員長 
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 特にここの複合施設について、市民ニーズというのはまだ直接的には市民さんには問いかけておりません。私どもで今この時間を切りましたのは、基本的には今、大東市内で運営してるスポーツ施設、あるいは生涯学習施設、こういった施設にほぼ右に倣えというような形で規定をしております。ただ、グラウンドにつきましては、できるだけ、たくさんのお金をかけて整備をするわけでございますので、有効活用していただけるようにということで、希望があれば、割と時間の延長を認めております。ほかの時間帯につきましては、おおむね現状、他施設に準じた形での時間設定をしております。
○中河 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 他市の状況とかですね、それから市民の側も、この時間まで使えるから要望するということが考えられますので、そちら側のほうからですね、各種団体に、できるだけ積極的に、どれぐらいまで使いたいかとか、またその季節によって違うと思うんですね。もちろん天気によって違うでしょうし、それはまあ、予約だったらいたし方ない面もあるでしょうけども、より多く、いろんな市民の人に声をかけられて、いつ頃、何時間、何時ぐらいまで借りたいかとかいうことをですね、要望を聞かれることを今の私の要望としときます。よろしくお願いします。
○中河 委員長 
 ほかにありませんか。
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 ちょっとお聞きします。四条グラウンドのほうは朝から夜中9時まで、場合によっては10時となってますが、基本的には、そしたら、夜間利用が可能やということで、その辺のナイター照明、ちょっとこの辺、私、照明については余り具体的に知りませんでしたので、ちょっとこの辺どこまで可能な照明がつくのか、その辺をまず。
○中河 委員長 
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 以前にこの特別委員会でも施設の概要ということで御説明させていただいたんですが、詳しくは入ってなかったと思います。今、委員お尋ねの照明でございますが、想定としては今の住道中学校にナイター設備がございます。当然住宅地域でもございますので、龍間の照明ほど明るい照明というのは考えておりません。比較的グラウンドを照らすということですので、公式試合というのはこのグラウンドではできませんので、住中程度のルクスの照明というふうに考えていただければ結構かと思います。
○中河 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 そしたら基本的には、住中でもいいですけど、ここは基本的には無料ですわね。専有使用の場合お金取りますやんか、そうすると、夜中例えば子供さんが一人、二人そこで遊んでるということで、そのためにナイター照明をつけるんですか。ある程度、専有使用で申し込みがあればナイター照明つけるけど、一般の人は例えば、もう日が暮れたら帰ってくださいやないけども、真っ暗ですのでというふうにある程度制限しないと、一般で自由に夜中でもこれ、自由で使えるというふうなイメージにもとらえられますので、その辺、ちょっと考え方どないなってるのか。
○中河 委員長 
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 当然、条例提案させていただくときに、規則についても新たに設定する予定です。そういった、今、細部にわたりましては、規則で制定する予定をしておりますが、お尋ねの分につきましては、基本無料の場合は開放ですので、いわゆる通常の形、通常の形というのは、日照、外であれば日照で使える程度、ですから新たにですね、照明をつけてまで一般開放はしないと、専用使用の場合のみは、当然夜予約が入りますと、照明、必要であれば照明料金、別途になりますけども、そういった形での使用方法を考えております。
○中河 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 はい、わかりました。ちょっと駐車場ですけども、これ基本的には1時間無料ですが、夜中10時以降の、夜中から朝までの24時間サイクルで見たときに、この駐車場というのは基本的にずっと24時間はオープンにしておくのか、ある程度もう10時、10時かな、まあ難しいんやけど、グラウンドは10時ですので、10時という時間帯で一回閉鎖して、朝また、朝は逆に言えば6時からの使用可能なんで、ちょっとその辺の、24時間でなければ、またその辺の時間も難しいのかなと思うんですが、駐車場の開放について、どういうふうに、今の時点で考えておられることがあれば。
○中河 委員長 
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 駐車場につきましては、基本開設時間の前後30分というふうに考えております。ですから、最大限、朝6時からですと5時半から、夜10時ですと10時半までと。通常そういった、早朝あるいは10時、ない場合は先ほど言いました基本9時、9時ですので、それの前後30分前からというふうに考えております。
○中河 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 もともと台数が少ないので、ちょっと私懸念してるのは、外部というか一般の方が1時間無料やから、直接ここに関係のない方がとめて、もう夜中閉館時間やのに車が1台、2台もしとまっておったら、そのときにはもう閉鎖時で開かないという考えになってしまうのか、またできれば、あとちょっとその利用について、これもやってみないとわからないんですけど、普通の一般の方が、1時間はあそこはただでとめれるぞというのが当然わかっておればですね、別な用事でもあそこにとめてというふうな話もあるんか、その辺はちょっとどういうふうな考えも、台数がようさんあったらそのうちの1、2台って、ほんまはいけないんですけどね、もともと台数が少ないところで、そういった制限で、外部からのそういう、違法という言い方はおかしいが、利用外目的の駐車と、その辺についての対応はある程度考えれるのか、ちょっとその辺、お願いします。
○中河 委員長 
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 ほかの今の総合文化ホールを抱えてる総合福祉センターも同じことなんですけども、近隣の方がですね、1時間とめるというのは、これはずっとその駐車場に警備員が張りつくというのはなかなか困難だと思います。ただまあ、施設管理運営上ですね、指定管理者がそういった見回りをするとか、そういったたぐいでは、防いでいくべきだとは思っておりますが、最終的にすべてですね、その1時間無料の違法駐車といいますか、施設を利用しない方がとめるというような部分については、そういった指定管理者のほうにできるだけ管理運営をしていただくようにお願いするしかないんかなというふうに考えております。
○中河 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 はい、わかりました。あと、そういった問題が出てくるんかな思いますんで、その辺もちょっとシミュレーションしていただきたいと思うのが一つです。後ちょっとその専有使用とフリー、いう考えで、若干お聞きしたいのですが、例えば体育館、そしてグラウンドありますわね、基本的には専有使用されてるときは、一般は入場禁止という考えの大原則があるのかどうか、ちょっとその辺。
○中河 委員長 
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 そのとおりでございます。専用使用の場合は一般開放はできないと、体育館とグラウンド、同じ考えでございます。
○中河 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 競技によりましては、例えば体育館全面使うやつもあれば、ごく一部、まあ、卓球台あるかどうか知らんけど、例えば地元の卓球で体育館の一部を、これも専有使用ということで、ざくっとこの大きな部分、大きな体育館ですので、その中の一部の、例えばバレーボールやったら半面ですよね、そういう専有使用があったときに残りの半分も全部使えなく、特にグラウンドなんかそうです、野球、グラウンドゴルフは専有なのかちょっとようわかりませんねんけど、片隅でグラウンドゴルフしてはって、全面を、一般を入場を制限してしまうのか、その辺のトラブルもあるんじゃないのかな、端っこでやってるのに何で全部、ほかのところも一般は入られへんいうようなことも考えれると思うんですが、その辺はどうでしょう。
○中河 委員長 
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 今回の場合やはり、小学校の体育館あるいは小学校のグラウンドということで、そう広くはございません。ただおっしゃってるように、ちょっとしたですね、どういいますか、一部使用で、広くあいているという、外目から見たらそういうふうに見えるかもわかりませんが、今、体育施設では、体育館については大体育室のみ一部分割の規定をしております。それ以外は、すべて体育館の小体育室、あるいは今回のこのグラウンドと体育館については、分割使用という区分を設ける予定はございませんので、したがいまして、今おっしゃってるような、二分してですね、複合して市民さんが使うというようなことは考えておりません。
◆大谷 委員 
 わかりました。結構です。
○中河 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 確認だけしておきたいと思います。
 指定管理者で移行していかれるということでありますので、このまず図書館とですね、当然分けていかれるのかなと思うんですが、建物全体の複合施設の管理部門と、そして専門性を生かす歴史民俗資料館であったり、体育関係ですね、ここの指定管理者としての、専門性と言いますか、指定管理者を生かすメリット、どのように反映されるのか、そこのとこ聞いておきます。
○中河 委員長 
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 今の時点で、100%じゃないんですけど、これからまた指定管理等については、議会にも御提案をお示ししていくことになろうかと思います。現段階では基本的には、図書館については、3館同じ指定管理者に運営していただくのが、サービス等の面から、一番ベストではないかというふうに考えております。そうしますと、今御質問の歴史民俗資料館等について、グラウンド等についての問題が出てきます。最終的には一社で、この施設全体を行こうというふうに考えておりますが、今の図書館の指定管理者が、平成25年の3月まで期限がございます。したがいまして、今、新たに5年の、ここの東部図書館だけ新たな指定管理者をということになりますと、交わりがなくなりますし、別の業者が行くとなりますと、3館一体管理というのができませんので、暫定措置として、およそ1年4カ月の間は、委託方式をもって、今の図書館の指定管理者が期限を迎える25年の4月に、新たな公募によって、管理者を決定していきたいと。あと、複合に係る専門性につきましては、いわゆる共同体も過去可能としておりますので、そういった意味でのノウハウ、いわゆる今の指定管理者、例えば図書館が歴史民俗資料館のノウハウを持たないとすれば、共同体の応募も可能としておりますので、そういったところで、幅広く業者としては応募していただくときに、弾力的な扱いはできるのかなというふうに考えております。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 今、御答弁いただいた内容が基本やということは十二分にわかっておりますけども、サーティホールの指定管理者のときにも、いわゆるこの民俗資料館について、どこまでどうするんだという議論が、以前にも、議会でもかなりさせていただいた。その結果今どうですか、という話もあるので、この複合館についての一番の気を使って配慮しなきゃならないのは先ほど言った部分なんですよ。専門性をどうやって生かすんだという、全体の建物の管理は、運営はどうなんだ。ここがしっかりと整理してですね、それで共同体でやる、駐輪場のようにやるならば、それはそれでいいのかもしれないですけど、そこが最大の肝だということだけ、十二分に配慮していただいて進めていただきますこと、これはもう要望としておきます。
○中河 委員長 
 ほかにございませんか。
 なければ、この件についての質疑は終了いたします。
 次に、小学校統合準備委員会の経過について理事者から報告を求めます。
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 おはようございます。
 学校教育部からは、統合準備委員会と、それから通学路の整備に関しまして報告をさせていただきます。
 まず、統合準備委員会の関係ですが、今月21日に最終回の委員会を開催することになっております、四条小学校・四条南小学校統合準備委員会につきましては、その審議経過とまた、昨年12月に統合準備委員会で、統合新校の名前を北条小学校と決めました、北条小学校、北条西小学校と学校統合事務委員会につきましては、現在までの審議状況等を報告させていただきます。
 続いて、通学路整備の関係でございますが、統合後の新しい四条小学校への通学路につきましては、現在工事を進めておるところでございますので、その現況を、それから、統合後の新校となります北条小学校につきましては、通学路整備の方針等を報告、説明させていただきたいと思います。それぞれの内容につきましては、統合準備委員会の経過等を教育政策室の課長の品川から、通学路の整備に関しましては総括次長の大西のほうから報告、説明させていただきます。よろしくお願いをいたします。
○中河 委員長 
 続きまして、四条小学校・四条南小学校及び北条小学校・北条西小学校統合準備委員会の経過について、理事者から報告を求めます。
 品川教育政策室課長。
◎品川 教育政策室課長 
 おはようございます。
 配付しております、お手元の資料1をごらんください。
 四条小学校と四条南小学校の統合準備委員会に係ります、開催状況及び決定しました内容等につきまして、御報告をさせていただきます。
 まずは統合準備委員会の開催状況につきまして、前回、昨年7月開催の特別委員会で、平成22年6月29日、第14回開催分までの報告をさせていただいており、統合準備委員会発足の経過や委員会委員のメンバーの構成、委員会の運営方法や進め方、また校名や通学路対策を初めとするさまざまな諸課題について、説明をさせていただきました。本日は、第15回以降の統合準備委員会の開催状況及び検討しました内容について、御報告をさせていただきます。
 校名につきましては、四条小学校という校名に決定いたしました報告をさせていただき、通学路整備につきましても、整備内容等について、既に説明をさせていただいたところでございます。その後それぞれの課題、案件につきましても、検討を重ね、順調に計画どおり進めさせていただいております。以前から引き続き検討してまいりました校章につきましては、専門のデザイナーに依頼をしましたデザイン案の中から統合準備委員会で検討し、3つのデザイン案に絞り込んだ後、四条、四条南小学校それぞれの小学校におきまして、児童を対象にアンケート調査を実施いたしました。その結果、資料1にお示しさせていただいております、桜をイメージしましたデザインで、中心に四小の文字を書き入れた校章に決定をいたしました。
 また、新校の校歌につきましても、かねてから依頼をしておりました、作詞・作曲の専門家の先生から完成の報告がありました。第18回統合準備委員会で発表され、委員会において試聴しました結果、好評を得、統合準備委員会委員の全会一致で承認をされております。先日、作詞・作曲の先生指導のもと、両校で児童による合同練習も実施させていただいております。
 通学路整備につきましても、昨年の12月から、計画どおり順調に工事が進んでおり、3月末の完成に向けて現在整備工事中でございます。
 最後に、記念式典であります、閉校式でございますが、四条南小学校につきましては、2月27日、日曜日、また四条小学校につきましては、3月6日の日曜日にそれぞれの学校におきまして、開催する予定となっております。
 次回、今月21日に、第19回統合準備委員会を開催させていただく予定としておりまして、小学校統合に係ります、諸課題の総括、まとめを行い、最終の統合準備委員会とさせていただく予定でございます。
 4月の学校統合まで残り1カ月余りとなってまいりましたが、これから移転作業や学校備品の整備など作業が控えております。現在、順調には進んでおりますが、最後までできる限りの調整を行い、万全の体制で4月の円滑な統合に向けて準備してまいりたいと考えております、
 以上が、四条・四条南小学校の統合準備委員会に係ります、概要及び開催状況等の報告でございます。
 引き続き、北条・北条西小学校の統合準備委員会につきまして、報告をさせていただきます。
 配付させていただいております、資料2をごらんください。
 北条・北条西小学校の統合につきましても、同様に、前回の特別委員会で、統合準備委員会の構成委員や、決定事項等、第2回統合準備委員会までの内容につきまして、御報告をさせていただきました。
 第3回統合準備委員会以降、主に統合新校の学校名につきまして、継続して活発な意見交換を実施し、検討を行い、四条・四条南小学校での学校名検討の場合と同様に、公募による選考を行うことと委員会で決定をし、アンケート調査を実施いたしました。応募総数は全体で84件、48種類という結果となり、その中から得票数の多い6種類の校名候補に絞り込みを行った後、第7回統合準備委員会におきまして、統合新校の名称が、北条小学校と決定をされました。
 先月1月13日には、統合準備委員会の委員長、副委員長が教育長に、北条小学校を選定、決定した旨の報告を行ったところでございます。委員会といたしまして、この報告を受け、条例改正の提案を行う準備を進める予定でございます。
 北条小、北条西小学校統合準備委員会も統合実施の年度を迎えることから、これから、校歌、校章及び校旗や学校運営、記念行事、移転手続など、まだまだ取り組まなければならないさまざまな諸課題がございます。今後も統合についての課題や問題点等につきまして、統合準備委員会で十分な意見交換と検討を実施し、教育委員会、各学校及び保護者の皆さん方と協力を図りながら、円滑な統合に向けて準備を進めてまいりたいと考えております。
 以上が、北条・北条西小学校の統合準備委員会の開催状況の経過報告でございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。
○中河 委員長 
 それでは、ただいまの報告に対する質疑を行います。
 発言はございませんか。
 光城委員。
◆光城 委員 
 通学路整備はまだ……。資料3か……。
               (発言する者あり)
○中河 委員長 
 発言はございませんか。ほかにありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○中河 委員長 
 なければ、この件についての質疑は終了いたします。
 次に、四条小学校の通学路整備、北条小学校の安全対策及び通学路整備について、理事者から説明を求めます。
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長[兼教育政策室長] 
 おはようございます。
 それでは、まず四条小学校の通学路整備工事の進捗状況について御報告させていただきます。
 前回の特別委員会におきまして、通学路整備工事の概要を既に報告させていただいておりますので、工事の進捗状況及び竣工の予定等につきまして、御説明をさせていただきます。
 現四条南小学校北側通学路の拡幅工事につきましては、昨年の11月に入札を行いまして、工事業者が決定され、昨年の12月13日より、実際の工事が始まっております。工期は3月末の予定となっており、現在計画どおり進んでいるところでございます。
 また、現四条南小学校前の信号機の新設を強く要望しておりましたが、このたび設置していただけるというめどがつきましたので、特段の事情がない限り、開校までに間に合うものと思っております。
 離道の北側の向井電気前には、現四条小学校にあります信号機が移設されますので、これにより、児童の登下校の安全が確保できるものと考えております。
 また、終業式までには、現在拡幅工事中の通学路予定地が通行可能となる予定でございますので、その時点で新たな、四条小学校に通う児童が、新しい通学路を歩いていただくという予定をしており、4月の開校に向けて、不安なく安全に通学できるよう準備を進めているところでございます。
 続きまして、北条小学校の安全対策及び通学路整備につきまして、御報告をさせていただきます。
 昨年の9月24日に北条小、それから北条西小学校の保護者の方や、地域あるいは学校関係者と、それから街づくり部の職員の方、四條畷警察署の方々と通学路の安全点検行動を実施いたしまして、新しく通学路となるところを歩いて、安全対策が必要な箇所について、整備を行ってまいりました。それで今回大規模な整備工事等が必要な箇所の概要について御説明をさせていただきます。
 配付しております資料3をごらんください。1枚めくっていただいて、位置図をごらんください。今回大規模な工事等が必要な箇所2カ所を楕円で示しております。北側、上の楕円の部分ですけども、ここは北条交番前信号でございます。それから、下の楕円で示しているところは旧170号線と、谷田川が交わる交差点でございます。この2カ所でございます。現北条西小学校に通学している児童は、統合後はこの二つの信号のある交差点を横切って、北条小学校へ通学することになります。
 それではまず、上の部分ですね、北条交番前信号付近の整備について御説明をさせていただきます。もう一枚めくっていただきたいと思います。A3の横の分ですが、北条交番前信号付近の地図でございます。図の中央に横断歩道がございます。赤色で縦に6本のラインが入っているところですけど、上が北で、右側は山側となります。真っすぐ行きますと飯盛山荘へ行くところでございます。中央の横断歩道ですね、向かって左側のスペースですが、ここは現在右打ちになっております。歩行者だまりがほとんどない状況でございますので、用地買収をいたしまして、十分な歩行者だまりを確保したいと考えております。それから、横断歩道の向かって右ですけども、ここも歩行者だまりが十分でないということで、図の横長で赤い部分で示しておりますように、用地買収等によりまして、歩行者だまりと、歩道部分を確保したいというふうに考えております。以上が北条交番前でございます。
 次にもう一枚めくっていただいて、谷田川と旧170号線が交差する信号のところでございます。図の右側のほうになりますけど、赤い点線で囲んでいる部分ですけども、ここの信号付近におきましても、児童が安全に横断をしていただくには、十分な歩行者だまりが必要と考えております。歩行者だまり、検討協議中と表示させていただいている部分に、河川にふたがけをするのか、あるいは張り出し歩道を設けるのかということを今枚方土木事務所と協議し、検討しているところでございます。
 もう一枚めくっていただきまして、拡大図がございますが、図の左側になりますけども、数字の??で囲まれた部分です。そのあたりに歩行者だまり、まあ、歩道ですね、を設けたいというふうに考えております。それから横断歩道の右側、図の右側ですが、横断歩道を渡って、右に1.5メートルほどの水路がございますけれど、この水路にふたがけをいたしまして、児童が安全に通学、通行できるようにしたいと考えております。
 以上が、簡単でございますが、現在予定しております整備工事についての概要でございます。今後も引き続きまして、通学路の現場検証を行いまして、児童の安全確保が図れますよう、関係部課等と調整を図りながら、通学路の安全対策に努めてまいりたいと考えております。
 以上が、四条小学校の通学路整備、北条小学校の安全対策及び通学路整備についての御報告でございます。よろしくお願いいたします。
○中河 委員長 
 それでは、ただいまの説明に対する質疑を行います。
 光城委員。
◆光城 委員 
 まず、位置図に楕円形が二つあるんですけども、およそ上下の二つの道を通られる児童は、およそ何名ぐらいと何名ぐらいなんでしょうか。
○中河 委員長 
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長[兼教育政策室長] 
 今現在、北条西小学校で約250名の方がおられます。それで、上の部分ですね、北条交番のほうが、約50人、それから下の部分で、谷田川と旧170号線が交わるところが約200人というふうになっております。
○中河 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 その後に続く説明の2枚、3枚の道路図なんですけども、当たり前かのように、人が全く写っておりませんけども、子供たちが通られる時間帯というのはおよそ午前8時前後、それと午後3時頃からだと思うんですけども、もう少し早い時間もあると思いますけども、その時間帯に、児童以外の方が通られる、例えば桐蔭の子、または大阪産業大学の学生、もしくは通勤される方々の自転車、また車ですね。日ごろどんなような通られ方をしてるかというのを、どのように調査されていますか。皆さんは通勤される以前の時間帯ですのでね、だから勤務中ではないにしろ、その実態としてこんな感じの通学路の、児童以外の方々の様子なんだということをどのように把握されていますか。
○中河 委員長 
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長[兼教育政策室長] 
 今回統合によりまして、通学路が大きく変更となるということで、今言われました朝の時間帯、それから昼からの下校の時間帯を中心にして考えております。その時間帯については、申しわけございませんけど、余り把握しておりません。
○中河 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 それだとですね、全く、申しわけないけど、ここにせっかくこんなきれいなものをつくってもですね、意味がないというぐらいね、ちょっと実態調査をしていただかないとあかんと思います。道路というのは、まあ例えて言うと、生き物というかね、私も皆さん御存じのように駅前に立っておりますけども、分刻みで様子が違うんです。例えば泉小学校にしたって、午前8時頃は、子供がどーっと来て、20分あたりになったら、子供は、ほとんどいません。遅刻して走っている子もおるけど。その頃には、だーっとくるわけ。いろんなお母さんとか、パート行かれる方とか、走り回ってる人もいててということを把握していただかないと、この道路の様子というのは、要するに、食材ののってないお皿みたいなもんですよ。ただきれいにお皿を並べたって、どうなってるんやということがいっこもわかってないでしょう。だからもっと、皆さんは超過勤務で夜遅くまで働いているのは知ってますけど、一遍朝早く働いてですね、ちょっと3日でも4日でも見てください。そうでないと、どのような通学路であるかということがね、責任持って見れないと思うんですよ。このことは前も違う日に申し上げました。でないと、いざ開校した、子供が50人、200人通学する、そのときに小さな問題点、大きな問題点が、実際に起こってみないとわからないということではなくてですね、事前に予測できることがあろうかと思うんですよ。ちょっと約束してくれませんか。1週間でも見てみるということ、だれか約束してくれませんか。
○中河 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 確かに調査、現時点ではまだ調査をしておりません。そのことにつきましては、ちょっと申しわけございませんけれども、ただ今後、通学路整備を進めていく中で、現地の調査というのを実施していきたいというふうに考えております。それから、昨日、次長のほうからの説明もありましたけれども、9月に地元のPTAの方、警察、それから街づくり部のほうとも交通の安全調査、安全点検活動というのを実施しております。その際にも、我々だけにはなかなかわからない、そこに住んでおられる方でしかわからないような情報というのを幾つかいただいております。特に、自転車等の通行、もちろん、旧高野街道につきましては、車の交通量、南北の通行量が当然、多いのは多いというのはまあ当然なんですけれども、それに対して、特に子供、歩行者といいますか、通学する子供たちとの関係でいえば、自転車の通行との関係が非常に問題であるというのを特に父兄、PTAの方から指摘を受けております。そういうこともありますので、特に東西方向の通行というのと、それから子供の朝の通学、それから帰り、下校時の通学の時間帯を中心にですね、特に電車との関係が中心になると思うんですけれども、そこら辺の通行に関しまして、PTAの意見をさらに聞く、それからもちろん先ほど申しましたけれども、現地での調査を行った上で、今後の通学路整備に生かしていきたいというふうに考えておるところでございます。
○中河 委員長 
 質問は、朝早く一回調査してくれという質問なんですけど、その答弁をしてやってください。
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 朝の調査、実施する予定でおります。ただちょっと今のところ、時期というのは4月以降になってからというのをちょっと考えておりますので、4月以降にさせていただきたいというふうに考えております。
○中河 委員長 
 光城委員。
◆光城 委員 
 つけ加えて申し上げますと、新学期の前後、大学生は4月は多いけども、ほかの時期は少ないとかありますのでですね、その前後加えまして、小学生と大学生がぶつかることは少ないかと思うんですけども、特に、年度末と年度始めというのはね、ちょっと違う道の様子もありますのでね、そのこともつけ加えて、丁寧に調査をしていただきたいと要望しておきます。よろしくお願いします。
○中河 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 まず初めに、新設四条小学校、信号について先ほど答弁いただいたんですけども、通学路の狭窄部分を今、拡張する工事、行われていると思います。残念ながら、資料には工事の様子の写真がないんですけれども、先日行ってみましたところ、従前のコンクリート壁から、4、50センチ離れたところに、新しいブロックの塀ができていましたけれども、その間にやっぱり、ポンプで水抜きが必要なほど水がたまっているんです。以前にもこの狭い道路がさらにこう、Vの字に、谷底のように真ん中で水が寄ってきてたまっている、常時ぬれているというような、雨が降っても降らなくても、特にこの大雪の前ですから、1月、2月と30何日間か連続して、雨の降っていない、1ミリ以上の雨が観測されていないときに行っても、そういった水たまりがあった状態。そして、以前指摘したように、絶えずそこには水が流れ込んできていたということから考えると、今、中央の隔壁となっている以前の塀を撤去して、アスファルト化しただけでは、やっぱり水がたまって、いつもこう、ぬれているような道路にならざるを得ないん違うかな、その辺ちょっと何か水抜きの対策とか、あるいは何か手を打っておられるのかどうか、ちょっとお伺いしたいんですけども。
○中河 委員長 
 石川街づくり部次長。
◎石川 街づくり部次長[兼都市整備課長] 
 はい、おっしゃるとおりですね、きょう現在の工事の状況ですけども、まず、新しくブロックを建てまして、古いブロックがございます。塀が。それはまあ、きのうから取り壊しに入ってるんですけども、新しいブロックには、水抜きの穴を設けております。そして、その穴からしたたり落ちる地下水等ですね、それを受ける側溝ですね。今回新しい道路には設置していきます。従前はそのあたりは十分な設置がされていなかったので、雨降り以降にもかかわらず、結構湿った状態であったんですが、今回はそれを解消するような仕様にして工事をやってまいります。以上でございます。
○中河 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 その側溝は、せっかく広げた道幅をそいでしまうような形のもの、例えばこう、U字溝みたいにね、そこは完全に足踏み入れられないという状態なのか、そうでない何らかの工夫をされているのか、そこだけ一つ。
○中河 委員長 
 石川街づくり部次長。
◎石川 街づくり部次長[兼都市整備課長] 
 はい、道幅が余り広くないもんで、当然ふたがけ等で、その上まで人が歩けるような状況というふうに考えております。
○中河 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 ぜひともね、せっかくの工事ですから、そのようにお願いしたいと思います。
 また、段階的に真ん中が、学校側からこっちのお店、これ断面図で見ますと、真ん中がかなりVの字にへこんでいたのを、段階的にフラットにできるだけしていくと、ただ、こちらの民家が並んでいる部分との取り合いが難しいので、ぎりぎりまでされるという答弁以前いただいているんですけども、その辺は今、もうあの面がちょうどその限度なんでしょうか、それとも、もうちょっと上がる予定をしておるんでしょうか。
○中河 委員長 
 石川街づくり部次長。
◎石川 街づくり部次長[兼都市整備課長] 
 先ほど申しましたように、今、既設の古い擁壁ブロックを取り壊しまして、その後徐々に上がってきます。東西の道との取り合いがございますので、最大はそこまでしか上がらないということになります。
○中河 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 今度、北条小のほうなんですけれども、Bの4案という図面に書かれているその横断歩道の西側の民有地ですね、交番前の民有地。これについては買収が可能なのかどうか、見通しとしてちょっと教えていただきたいんですけど。
○中河 委員長 
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長[兼教育政策室長] 
 現時点でですね、約1週間ほど前に、区長さんを通じまして、教育委員会としてこういう、統合委員会としてこういう計画があるということを御本人さんに伝えていただいております。それで、今週の土曜日に教育委員会、我々が御本人さんとお会いいたしまして、具体的に用地買収の話をさせていただくという、そういう段階でございます。
○中河 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 仮に取得できたとして、横断歩道の歩道たまりができた際に、この土地はすごく落差の大きい道とまた接しているんですね。かなり、子供の背丈より大きい落差ですので、その辺のこの、フェンスを取りつけるなり、何らかの転落防止の策も具体化してるのかどうか、教えていただきたい。
○中河 委員長 
 石川街づくり部次長。
◎石川 街づくり部次長[兼都市整備課長] 
 その点につきましては、現在まだ予備設計という段階でございまして、新年度になりますと調査に入っていきます。そのときにですね、改めてその高さとかいうあたりは検討してまいりたいと思っております。
○中河 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 その民有地の南側で、一作年の7月に歩行者が転落して大けがをして以来、区長会からも長年ここの危険を指摘してたんや、何かさくをしてくれということで今、仮に、側溝幅に沿ってポールを何本か立ててね、ちょっと弱い感じのするフェンスですけれども、応急的に設置していただいてるんですけども、そこをトータルで補強するような、一直線にフェンス建てるとすごく弱いですけども、90度、90度というふうに今度つながるとすればね、そこを一体化して、補強するような、これ教育委員会とはちょっと直接関係ないかもしれませんけれども、市民やあるいは区長さん、地元の区長さんたちの意向としてはそのほうがずっと助かるというふうになると思うんですけれども、そういったことは教育委員会サイドだけでは無理だと思うんですけれども、可能な限りちょっと答弁をお願いしたいと思います。
○中河 委員長 
 石川街づくり部次長。
◎石川 街づくり部次長[兼都市整備課長] 
 フェンスの件、先ほど申しましたように、詳細設計に入った時点で、いかなる方法がよいかというのは検討していって、私は今初めて事故のことをお伺いしたんですが、その部分も十分考慮に入れた上で、それなりの施設をつくっていきたいというふうに考えております。
○中河 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 あと、谷田川左岸についてなんですけれども、その次のページですね、今現在、今度通学路に指定されようとしている谷田川の左岸には、テントがあったり、ビリケンさんがあったりという形で、いろんな意味で占有されている、あるいは占有ぎみに使われているというようなイメージがあるんですけれども、もしそこを子供たちが通ったときに、まあビリケンさんは足の裏さわってもらったら喜ぶとは思うんですけども、それ以外のことで、そうしている人とのあつれきや何かは心配されているのかどうか。
○中河 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 道幅ですね、これ川の南北両側それぞれ離道がございます。南側のほうは、特に交差点のあるところあたりは約2メートルの離道幅ございます。ただ現実には、植木とかが植わっておりまして、現実的にはちょっと狭いというのは確かでございます。この辺を整備した上で、少しでも通りやすく、かつまた交差点付近については、たまり場ができるようなというふうに考えております。今のところ、現地を見ましたところ、2メートル以上に確保できておりますのは、この図面で申しますと、交差点から南側に入る橋が3つございますが、3つのところあたりまでは、約2メートル幅、ただそれも植木が植わってたりというような状況になっておりますけれども、それよりもさらに西側につきましては、実際の状況は、2メートル以上の幅があると。かなり人が通れて、ゆったり通れるという状況がございますので、これを利用する、もちろん、ただ、これにつきましては通りやすいように、現在確か舗装がされてないと思うんですけれども、何らかの、もっと通りやすいというような形のことをしていきたいというふうに考えております。
 それから、特にやはり我々教育委員会として、特に整備と言いますか、重点的に考えておりますのは、やはり交差点付近を中心に考えております。やはりここで、道幅が、離道の幅が2メートル弱ぐらいしかございません。そこに植木とかがありまして、さらに狭くなってるという状況ですので、これを何とか、より広くしたい、交差点付近でのたまり場を設置をしていきたいというふうに考えております。ただまあ、先ほど大西のほうからも説明ありましたように、河川管理をしております枚方土木との話の中で、どの程度できるのかなというところはまだこれから協議を進めていかないといけないという状況でございます。
○中河 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 今、出ました枚方土木の問題もあるんですけども、河川にふたがけをしてしまうのか、あるいは張り出し通路というような形にするのかということでは、そこに住んではる方の持つイメージというのは物すごく違ってくると思うんですね。歴史街道と呼ばれる古堤街道なんかでも、平野屋から中垣内7丁目に入っていくところの水道や何か埋めてくれるなと、そこは自由に行き来できるようになると、塀乗り越えて泥棒が入るやないかとか、そういったイメージを持つ方もおられますし、逆に狭くてかなわん、何とかしてくれということでは、べたっと埋めてくれというような声も同時に出てくるわけですから、枚方土木の所管ということでは、当然そこの協議が必要ですけれども、そこに隣接する民家との協議もぜひとも大事にしていただきたいなというふうに思います。
 それともう一つは西小と北条小、共産党はこの統合についてまだ認めたわけではありませんけれども、そういった方向で今、案が示されている中では、この校区が大きく変わってきて、子供が行ける範囲というものが広がってくる、まあ、2倍化する、単純に考えればね、そういったときの通学時以外でもここの河川の、あるいは北条交番のところが交差点になるわけですね、子供たちの動線の。そういった意味も含めて、ぜひとも慎重に安全にということでお願いして質問を終わります。
○中河 委員長 
 ほかに。
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 まずは、今回、教育委員会が通学路という視点の中で窓口になって取り組んでいただいておりますが、この旧170号線の整備については、るる当自民党議員団としても指摘をしてきたわけでございます。今回改修していただけることについては、感謝しております。大きな流れの確認をしておきたいんですけども、まず、この旧170号線の整備を部分的といえど、進めることについてね、上床政策推進部長、全体的な部分についてですね、今回の整備をとらまえて、どうとらまえていく、考えていくんだということについての方向性をまず聞かせていただきます。
○中河 委員長 
 上床政策推進部長。
◎上床 政策推進部長 
 旧170号線については府道ということですんで、基本的には大阪府のほうにですね、整備いうのは任せるというふうな形では今考えてます。それについてはですね、大阪府の各議員にも、陳情、要望等を差し上げておりますし、それは徐々にですね、歩道等の整備は徐々に進んでいってると思います。ただこれを全部整備するとなると、かなりの膨大な金額がいるということで、これはまあ計画的に、それから歩道の整備等をやっていくというふうなことは聞いておりますけども、時期はいつやということについてはまだ確約はもうておりません。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 今回、教育委員会と街づくり部、連携をとってですね、進めていただいているというのはわかるんですけれども、この整備について、街づくり部としての見解、どうなんだということをまずお聞かせいただけますか。
○中河 委員長 
 澤田街づくり部長。
◎澤田 街づくり部長 
 通学路ということが、どんとすわっておりますが、基本的な道路につきましては、街づくり部としては、安全なまちをつくるためには、やはり生活道路が整備が必要だというように考えております。これは重点的に取り組みたいと思っておりますが、来年度予算につきましても、そういうことも含めまして、生活安全道路を重点的に取り組んでですね、道路整備をしていきたいというふうに考えております。これは今回この交差点にあがっております通学路にも関係してくるというふうに理解しております。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 今回、長年の懸案であったこの場所をね、統合と言う名のもとで、教育委員会主導で、こういった整備が進められておりますけども、街づくり部としても、やはり、今までさんざん議会としても指摘してきた箇所ですので、やっぱり主体を持って、進んでやっていただきたいなと、財政的にもかなり好転しておりますから、来年度の予算、好転してませんか、総市的財源がふえた、この表現でよろしいですか。ですから、そういった部分も踏まえてですね、街づくり部として、主体的に危険箇所の整備に努めていただきますことをお願いをします。
 何よりも、部分、部分で取り組んでいただくことは大事なんですけど、主体的に全体を見た、この東部地域の取り組みというのが非常に大事ですので、この辺については、ある程度、全体構想をまとめる時期に来てるのかなという部分も思いますので、駅周辺ばっかりやと絶対言われますから、その辺のところを十二分に御配慮いただいて、整備進めていただきたいなと、これはもう要望にしておきます。
○中河 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 川口委員。
◆川口 委員 
 先ほどから、いろいろ資料3に基づいて、説明をいただいてますけれども、このタイトルからいいますと、北条小学校の安全対策というところも入ると思いますんで、それについて、従前、北条小学校については、北側の進入路の上部地域、いわゆる通称田村山と言うんですかね、そこの崩落があって、その通学路の横の児童公園に土砂が堆積した、それらについての今の取り組み、安全対策としての取り組み状況が一つ、二つ目が、従前言われておりました、北条小学校の東面の石積みの、いわゆるでこぼこと言うんですか、それの崩落の危険のある、特に東北部の石垣等についての、石積みの変更ですか、それらについての安全対策等々、そして、学校施設自体のいわゆる改造等々について、今どの程度まで検討され、もしくは進んでおるのか、お聞きしておきたいと思います。
○中河 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 まず、北条小学校の北東のほうにあります、石積みの擁壁でございますが、昨年コンサルタント会社に調査依頼をいたしましたところ、石垣が膨れているという状態は見られない、精密な調査をしていただいたところ、膨れているというような状況は見られない、現状で、もう十分、雨水、雨等にも耐えられる状況にありますというふうな回答をいただいております、調査結果をいただいております。ですんで、当面ここは、その石積みの部分については必要はないというふうに考えております。
 続きまして、先日、2年近く前になりますけれども、前に崩れましたところにつきましては、現在、いわゆる蛇かごということで、金網の中に石を入れました、土砂どめを設置をしております。その後の状況でございますが、家屋、上のほうにあります家屋、それ、四戸一の四軒長屋ですね、連棟の建物がございます。これにつきましては、基本的には、ないほうがよいというふうに考えておりますので、これにつきましては、持ち主とお話をさせてもらいまして、寄附なり、土地を含めた寄附なり、何なりをいただいて、それで取り壊しをするのが一番よいというふうに考えております。現に所有者がおられますし、余り安全とは言えないかもしれませんが、財産として残っておりますので、まだこれから所有者とお話をさせていただいて、できれば取り壊しの方向で話を進めていきたいということで、この取り壊しにつきましては、政策推進部の危機管理課のほうで所有者の方とのお話を担当していただいておるところでございます。
 がけ下の部分につきましては、民間のほうで、土地所有者がおられますので、この土地所有者の方と引き続きお話をさせていただきたいというふうに考えております。本来、原理原則の話を申し上げますと、土地所有者、斜面というのは、斜面上の土地所有者がその対策を施すというのが基本でございますけれども、零細といいますか、民間の方であれば、なかなか斜面の修復をするというのは非常に金額的にも負担になるという部分がございますので、先ほど言いましたように、基本的には寄附を受けて取り壊し、それから市のほうで何らかの措置を行えるというのが一番ベターであるというふうには考えております。その方向で、所有者の方とお話をさせていただくというふうに考えておるところでございます。
 それと、建物につきましては、耐震改修は既に済んでおります。23年度は大規模老朽改修ということで、トイレとかを含めまして、廊下、教室内、それから教室と廊下の取り合いのパーティションをこれを金属製にかえるとかいった、老朽改修を平成23年度夏休みに実施する予定で考えておるところでございます。
○中河 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 先ほどの返答の中の、北東部、学校の東面の石垣、特に北東部のほう、という返事で、しかるべき資格者に石垣等調査してもらうと当面必要なしということで、当然自信はあるんだろうね、それ一点。
 二点目は、二番目のいわゆる斜面の部分と斜面の上部の問題として、当事者というか、所有者から寄附を大東市が受けて、そして、大東市が修復をしていくという言い方で聞こえたんだけども、それがそれでいいのやったら後ほど返事いただきたい。ただ、問題はもう既に2年以上たつと記憶はしてますけれども、それがいまだに、先ほどの言葉から言えば、所有者と話をして、寄附を受けるという方向で話をしていきたいという、いきたいの話で、この、いわゆる寄附を受けたいと、いただけませんかという話はいつごろから開始をしたんやろね、この話を。そして、めどとしていつごろ、まあ、相手があるから、いつごろ終わるとは限定はできませんけれども、いつごろまでしたいと、その寄附を受ける行為をしたいという思いでおるのか、この2点を最後に、よろしくお願いします。
○中河 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 先ほど申し上げましたように、基本的には民有地でありますんで、民間の所有者の方に修復をお願いするというのが原則であります。ただ、先ほど申しましたように、実態問題として、それだけの資力等がなければ放置状態ということでございます。それと一つ、やはり、これ小学校の入り口部分ということでございますので、それとの兼ね合いを、均衡を考えますと、早急に対策をすべきであるというふうに考えております。ただ、その辺の民有地であるということの兼ね合い、また民有地の所有者が本来すべきであるということとの均衡を考えると、いろんな方法を模索した結果、時間はかかりましたけれども、寄附を受けて、それでその後、市が何らかの対応策をとるというのが一番よい方法なのか、もちろん、民有地のままで市が行うというのも、今現在ブルーシートをかけて、それから、これ以上崩れてきても、土が流れ出ないような形で蛇かご、石積みの蛇かごをしておりますけども、それ以上に上の家屋が倒れてこないような形、あるいはもっとさらに危険な状態にならないような形を模索をして、今現在考えております寄附を受けた上で処置を施すという形がベターではないかというふうな考えに至っております。
 今現在、所有者の方とは危機管理課のほうで接触をしていただいております。ある程度めどがついている方、あるいは一定条件がそろっていないという方がおられまして、その辺につきましてはまだまだの部分もございますけれども、教育委員会としては、やはり、少なくとも寄附を受けることだけでも、23年度内には最低限したいというふうに考えております。ただもちろんこれは、相手さんのある話ですので、必ずできるというものではございませんけれども、それは、目指していきたいというふうには考えておるところでございます。
○中河 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 いつごろから実施したのか。
○中河 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 途中、中断した時期がございまして、これが1年ほど中断しておりましたけれども、昨年の11月ごろからまた再開をして、所有者と話をさせていただいております。
○中河 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 中岡部長も非常に回りくどい言い方をしてるので、まあ要するに、個人財産、対象となるところは個人財産だから、これを市が勝手に修理というか、応急修理なり等々はできない、これまあ当たり前だと思うんですけども、そこで考えないかんのは、いつまでもずるずる、ずるずると行くと、これは教育委員会並びに大東市のいわゆる安全対策として、危機意識としてのこけんにかかわるような問題と私は思ってます。特に、相手の子供は、下を通学するわけですから。だから、いわゆる基本的なものの考え方は、今、部長が言うたような考えですけれども、そこで、現状に即した、いわゆる評価額で大東市が購入してしまうと、対象とするところをね。それは私は可能やと思うんです。通常のいわゆる財産的価値を代価として支払うんじゃなしに、今の状態がああいう状態ですから、それで、極端に言うたら、半分、3分の1減、3分の2減とかいろいろ考えられると思うんですけども、早急にやる気はないんですかね。大東市としてはできないという基本線は私も認めますけども、そんなもんやっとったらいつまでかかるかわからへんから、早急にやるために危機意識を持ってやるためにも、相応の対価を支払った上でやっていくと、大東市のものにして、修理して、復旧していくということで、その辺は中岡部長もしかりやし、こっちの部長さんもしかりやし、街づくりのほうもしかりやし、これは庁内的に一遍考える必要があると思うんだけどな、その辺だれでもよろしい、返事いただけますか。
○中河 委員長 
 上床政策推進部長。
◎上床 政策推進部長 
 今、中岡部長が答弁しましたように、原則として民有地ですんで、公費を投入して対策を是とするということについては考えておりませんけども、ただもう児童の安全という面から言いますとですね、これはまあ、緊急性もあるということですんで、どういうふうな方法が一番いいんか、児童の通学の安全を確保するのにどの方法が一番いいんだということについてはですね、早急に庁内の関係部署が集まってですね、結論を導いていきたいというふうに思いますけども、寄附をもらうにあたってもですね、当然抵当権であるとか、その他もろもろのですね、相続関係もありますんで、なかなかすぐにはできないというふうに思っております。これはまあ、買収でも同じことでございまして、その辺も含めてですね、児童の安全ということを第一に考えて対策をどういうふうにしていったら一番早く解決できるかということについてですね、庁内で検討していきたいというふうに思っております。
○中河 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 まあ、今、部長、寄附も買収も、建物の抵当権、もしくは相続関係、同一やとおっしゃいましたけど、私は全然同一ではないと思います。いわゆる寄附でしたら、相続者、もしくは抵当権者に対して、今持っている所有者がお金を払わなあかん、入りはなしで、出ていくと。だけど、今回、買収の場合は、入ってくる、出ていく、トータルゼロと。本人は懐はまあまあ、変わらずということで絶対同一ではないと思います。ですから、先ほど言った、児童を基本に据えた安全対策、危機意識という観点から、私はもうそろそろ、年数的に言えば買収の線で入っていっても、だれからも文句は言われないなと思ってます。その辺で、先ほど早急にという言葉はありましたんで、ここ2月、3月で結論出るもんかどうか、確認をしておきたいと思います。
○中河 委員長 
 上床政策推進部長。
◎上床 政策推進部長 
 相手方があるもんですから、明確な時期をここで申し上げるのはできません。できるだけ早急にですね、安全対策ができるような形で庁内整備を図っていきたいというふうに思っております。
○中河 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 その言葉を信じて待ってますんで、ひとつよろしくお願いしたいと思います。
 先ほど、歩道についての2カ所の横断箇所についての、歩どまりというんですか、人がとどまるところですね、というところの説明として、それに対する、水路埋めたりの拡幅あったんですけども、要は、従前から言ってるのは、全体としての、北条西小学校の児童が、北条小学校に統合によって行くわけですから、それの安全対策は、横断のところだけ、いいとは私は思ってません。横断のとこから、従前、現在の北条小学校の皆さん、児童が歩いているところまで、そこまで行かないかん道中もあるわけですから、そして、従前の説明から言えば、現時点での北条小学校の児童の歩いてる通学路も安全でないところもあるという指摘もあったように思ってます。それらについて、一々確認はできませんけれども、どの程度まで、全体の、いわゆる通学路整備について、全体を100としたら、どれぐらいまで現在考えられているのか、返事をお願いしたいと思います。
○中河 委員長 
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長[兼教育政策室長] 
 昨年の、先ほど言いました、9月の24日にですね、秋の交通安全の点検行動ということで、一応通学路を予定しているところを歩いていただきまして、今回の、きょう説明させていただきました大規模な工事のところ以外の要望をいただいておりまして、その部分につきましても、街づくり部と今、協議をいたしまして、できる限り改善をしていくということで、事務は進めております。
○中河 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 進捗状況は。
○中河 委員長 
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長[兼教育政策室長] 
 進捗ですか、はい、そうですね、この前、秋の点検行動いうことで、20カ所の要望をいただきまして、そのうち、対応予定ということで、今後する予定の箇所はあるんですけども、現時点でちょっと、そのときいただいたやつで今できてるのは、20%から30%ぐらいで、今後新年度予算で対応させて行く予定をしております。
○中河 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○中河 委員長 
 なければ、この件についての質疑は終了いたします。
 次に、北条西小学校跡地活用について理事者から説明を求めます。
 上床政策推進部長。
◎上床 政策推進部長 
 北条西小学校の跡地活用につきまして御説明をいたします。
 お手元のA4の資料をごらんください。児童・生徒数の減少傾向を受けました将来の望ましい学校配置のあり方が議論され、平成21年5月に、大東市立小学校統合実施計画が教育委員会でまとめられました。その中で平成24年度には北条小学校と北条西小学校の統合が計画され、統合新校は北条小学校と位置づけられております。
 これを受けまして、学校施設の跡地活用について検討を進めるため、基本計画の策定作業に入ったところであります。
 小学校統合実施計画では、跡地利用について、地域住民からスポーツ施設として残してほしいとのニーズが高く、体育館やグラウンドを活用した生涯学習スポーツ施設とするとともに、地域コミュニティのための住民交流施設として地域に還元し、運営についても市民協働により参加型の施設づくりをされたいと提言されているところでございます。
 当部では、これらの意見も参考とし、北条西小学校の跡地活用については、市の喫緊の課題となっている案件を視野に、特に学校は地域社会にとって長い間育てられてきた共有財産であった経緯を踏まえ、地域住民及び市全体の公共の福祉に資する活用方法を検討するものでございます。
 具体的な整備イメージでありますが、30年以上が経過し、老朽化が著しくなっております、療育センター機能を中心とする福祉施設の整備、体育館及びグラウンドを活用したスポーツ施設の整備、コミュニティ、住民交流を支援する施設整備、その他附帯施設という複合施設の整備を基本に年度末までには整備イメージをつくり上げてまいりたいと言うふうに存じます。一定の案ができました段階で、議会への御説明また地域住民の皆さんへの説明を行い、御意見等もお聞きしてまいりたいと考えております。
 以上、よろしく御理解のほどお願いをいたします。
○中河 委員長 
 ただいまの説明に対する質疑を行います。
 発言はありませんか。
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 療育センター機能を中心とする福祉施設の整備という表現でありますけれども、療育センターの建てかえ等々についての課題は認識をしております。まず、その療育センター機能だという流れですね、そこをもう少しかみ砕いて教えていただけますか。
○中河 委員長 
 野田政策推進部総括次長。
◎野田 政策推進部総括次長[兼企画経営課長] 
 療育センターにおきましては、築後30年以上が経過しているところでございます。一定老朽化も進んでおります。また、園内につきましては手狭な部分もございまして、職員のほうからもそういった一定の意見も出ております。利用者の皆様からもやはり早急に対応していただきたいというふうな要望もいただいておるところでございますので、市といたしましては、この療育センターの建てかえ、移設というのは喫緊の課題であるということで認識をしておったわけでございますので、そういった経過を踏まえまして今回、この療育センターの移転ということを第一の視野に入れているところでございます。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 コミュニティ、住民交流を支援する施設の整備というのがありますけれども、4階建ての中で、療育センター、1階部分、2階部分、後残ったところをどうするんですか。
○中河 委員長 
 野田政策推進部総括次長。
◎野田 政策推進部総括次長[兼企画経営課長] 
 実は1月の段階で、一定計画につきまして、委託を発注したところでございます。現在小学校の設計図のほうを委託会社のほうに渡しまして、まずもって建物の調査確認を行っているところでございます。これからの活用につきましては、まだ現段階で全くまだ決定したわけではございませんで、あくまで整備イメージ案として、今部長の申し上げましたように、例えば療育センター、体育館、グラウンドの活用、それからコミュニティ、住民交流の施設などを配置していきながら一つのイメージをまずつくっていきたいと考えております。現段階でまだ1階、2階をどうするかとか、具体的な図面を作成している状況ではありません。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 私の思いの中では、療育センターを持ってきたとしてね、あと2階、3階、4階、あいてこようかと思うんですけれども、この幸町にあるセンターが、いわゆる東部のほうでですね、一つの福祉センター建造といいましょうか、福祉を中心とした、一つのまとめるという案、センターづくり、いうような発想ってないんですか。ただ療育センターを持ってきました、だけではなくて、そこに携わるさまざまな福祉の関係をこの建物の中で、一つの拠点という形で、まとめるという考え方ってないの。
○中河 委員長 
 野田政策推進部総括次長。
◎野田 政策推進部総括次長[兼企画経営課長] 
 今後、早急にですね、庁内的に、例えば福祉部門も入りまして、そういった議論もしていきたいと考えております。こういった療育センターだけでよいのかどうか、あるいはそういった周辺の機能をつけたほうがより住民の方にとって使い勝手がよいのかどうか、そういったことも視野に入れながら議論をしてまいりたいというふうに考えております。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 給食施設もありますので、高齢者に対するいろいろなこう、お弁当の配達であったりとか、考えだしたらいっぱいいろんなことができようかと思いますので、ここ結構みそなんで真剣に考えてくださいね。
 はい、以上です。
○中河 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 基本的にはまだ廃止条例も出されてない中で、ちょっと難しいんですけど、ましてや成案が好きなもんで、ちょっと質問に窮していますが、特に西小を母校とする子供たちが、近年にかけて特に、北側になるのかな、五月町の公民館との間に実験的な田んぼぐらいですけれども、その横にビオトープと呼んでもいいような池とかあるいは葦の生えている部分、そしてちょっと高さをつけてあずまやといろんな樹木や何かにチョウやトンボが集まってくる、葦の根元にはザリガニが1年じゅういて、池にはアカミミガメが今年の春か、夏前ですか、産卵をするように砂地をつくってくれているんですけども、そこに卵を産んだから、夏休み明けが楽しみだねというようなことで、しょっちゅうそこにのぞきに来る子供たちが、今回の統廃合で、部分的なことですけども母校を失って北条のほうに上って行くという中では、そういったものをできるだけ積極的に残しておいていただきたい。例えば今の四条、あるいは四条南小の統廃合でもテーダ松の質問以前させていただきました、けれども、ひも解いてみるとあれは、摂津倉庫の社長さんか何かの寄贈によって植樹された、ある意味記念のものであったりとか、ということが聞けば聞くほどどんどん、どんどんこう、本当に地元に定着していたんだなという思いがありますのでね、せめてその子供たちが直接かかわったそういったビオトープや、あるいは自分たちでつくってきた堆肥で、田んぼとかいろんなお花、PTAも参加して花壇や何かの委員会つくったりしてますけれども、そういうものが継続していけるようなプランニングはお願いしておきたいと思います。
 質問というよりもちょっと要望ですけど。
○中河 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 水落委員。
◆水落 委員 
 平成23年度末をめどに議論されるということなんで、これからの推移を待ってもいいと思うんですけども、1点だけここに、運営についても市民協働による参加型の施設づくりを要望されているということだと思うんですけども、この点について、まあ、NPO法人か何かを地域住民がつくって、それに移管されることを望んでらっしゃるのかどうかは、ちょっとわからないんですが、四条小学校のほうは、指定管理でされるということなんで、まあ当然同様になるというふうに思ってたんですが、そういうNPO法人とかが地元でつくった場合、移管されることも市としては可能であるというふうに考えてらっしゃるのかどうかだけ。
○中河 委員長 
 野田政策推進部総括次長。
◎野田 政策推進部総括次長[兼企画経営課長] 
 運営方法につきましては、一定その市の教育委員会のほうの実施計画の中に触れられている文言であります。このとおりするかどうかは今後の議論なんですけれども、例えば考えられますのは、一定コミュニティ施設でありますとか、住民交流の施設をもし併設した場合、そういったところが例えば地域住民の方に運営されるほうがよりよいのかどうかというふうな議論も多分出てくるのではないだろうかと思います。そういった意味で一括した指定管理のほうがよいのか、あるいはもっとそういう地域の皆さんの手にゆだねていった部分を設けていくのがよいのかどうか、そういったところも含めて議論をして、運営のあり方についても検討していきたいというふうに考えております。
○中河 委員長 
 水落委員。
◆水落 委員 
 確認なんですが、そしたらこの整備イメージの中で、3番だけはそういった可能性もある、地域住民にゆだねることも可能性としては考えられますよということですか。
○中河 委員長 
 野田政策推進部総括次長。
◎野田 政策推進部総括次長[兼企画経営課長] 
 議論の中では可能性があるというふうなことでございます。
○中河 委員長 
 ほかにありませんか。
 最後にその他として、御意見ございませんか。
 全体としても結構ですので。ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○中河 委員長 
 なければ、これで終了させていただきます。
 これをもって議事を終了いたします。
 委員並びに理事者の皆様、長時間にわたりありがとうございました。
 以上で本特別委員会を閉会いたします。
 お疲れさんでした。
             ( 午前11時30分 閉会 )
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大東市議会委員会条例第22条の規定により会議のてん末を記載し、署名する。

            学校統合と跡地・教育環境に関する特別委員会委員長