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大阪府 大東市

平成22年11月30日議会運営委員会−11月30日-01号




平成22年11月30日議会運営委員会

 議 会 運 営 委 員 会 会 議 録

〇 開催年月日   平成22年11月30日(火)
〇 会議時間    開会時間 午前10時47分 〜 閉会時間 午前11時08分
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〇 出席委員
    中 河   昭 委員長       内 海 久 子 副委員長
    大 谷 真 司 委員        水 落 康一郎 委員
    川 口 志 郎 委員        古 崎   勉 委員
    豊 芦 勝 子 委員        岩 渕   弘 委員
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〇 出席委員外議員
    中 野 正 明 議長        澤 田 貞 良 副議長
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〇 出席事務局員
    平 井 正 俊 事務局長      青 木 浩 之 総括参事
    石 田 景 俊 書記        櫛 田 千 智 書記
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〇 議題
    1.テレビ取材(撮影)の申し入れについて
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             ( 午前10時47分 開会 )
○中河 委員長 
 御苦労さまでございます。
 ただいまから議会運営委員会を開催いたします。
 テレビの取材ですね、撮影の申し入れがありましたので、放送局につきましては、関西テレビ、番組名、スーパーニュースアンカーということで、平日の16時55分から19時までの放送ということで、コーナーとしては、「金曜日のギモン」ということで、今、話題になっているあれやこれやということで、身の回りにあるなぜに答えるコーナーでございますので、そこで、今、多くのある自治体で、マナーに関する条例等が制定・検討されているが、そのあり方について特集するということであります。一例として、大東市のケースを紹介したいと、こういうことでございます。
 取材内容については、12月3日、金曜日、本会議終了後の活性化推進協議会、案件、マナー条例専門部会の報告の会議風景を撮影したいということで、風景だけらしいですけども。インタビューはしないですね。局長、それ聞いてたらちょっと言ってください。
◎平井 事務局長 
 部会長とか、そういう形の部分では、以前から電話取材という形は個別にはされているようなんですけども、ここで、きのう聞いてる中ではテレビですから絵が欲しいみたいな形で言うておられたんですが。
○中河 委員長 
 だれが確認、立ち会いしたのかとか。
◎平井 事務局長 
 きのう、一応、マナー条例の専門部会長の寺坂委員長の方に取材があって、私と石田が同席したという形でございます。
○中河 委員長 
 取材に来はったんですか。
◎平井 事務局長 
 そうです。
◆古崎 委員 
 取材の申し入れやろ。
○中河 委員長 
 取材に来はったんですか。それとも、申し入れに来はったんですか。それ、僕ら知らないので。
◎平井 事務局長 
 それは、当然取材というのか、いろいろ話を聞いておられます。
○中河 委員長 
 マナー専門部会長に申し入れがあって、部会長がその取材に応じたと。その中におたくら2人が立ち会ったと、こういうことですか。
◎平井 事務局長 
 はい、そういうことですね。
○中河 委員長 
 その中で、もう一つ絵が欲しいと、そういうことですね。画面やね、インタビューは要らんのやね。
◎平井 事務局長 
 そうですね、今回上げてるのはテレビカメラを入れたいという形でございます。
○中河 委員長 
 撮影の申し入れですね。この文面しかわからないと思うんですけども、これについて皆さんどうでしょうかということなんですが。
 古崎委員。
◆古崎 委員 
 前回も朝日新聞やったと思うんですけど、寺坂部会長がここで議運の場から抜けてやったかな、終わってからやったかな、取材されてますよね。受けられてますよね。要は、まだ結論が、大方が一致してたら僕はいいと思うんですね。しかし、まだ異論が、一定程度はっきりとある中で事が進んでいくというのは、現に朝日新聞を見て、もう大東市議会ではマナー条例が制定されたというふうに理解してる方もおるわけや。そういう声がうちの中に入ってきてる、そういう事態があるので、これまた放映されていくと、どんどんそのことが既成事実として進むことについては危惧があるんですけど。
○中河 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 うちも今回の一連の新聞報道を見ましても、決して偏った報道ではないと。世論に対して今どうかと問い合わせる内容等読み取っております。そういう意味から、これが一つの話題として、こういう民放局がそういう会議風景を撮りたいということであれば、特に一部のところに不利益を与えるものではないと。やっぱり公平に、今、状況を見てもきっちりとそういう問題提起をするということでありますので、決して我々は取材に対して、これは問題はないであろうというふうに考えております。
 よろしくお願いします。
○中河 委員長 
 ほかにございませんか。
 水落委員。
◆水落 委員 
 私も古崎委員とほとんど同じなんですけど、大東市が条例としてまだ制定されていない中で、こういう報道に取り上げられるということで、市民にどのような印象とかを与えるかというのを危惧してるんですけども、ここに番組内容で「多くの自治体で、マナーに関する条例等が制定・検討されているが」とあるんで、大東市が検討されているという部類の中で報道されるんであればまだいいんですけども、その辺テレビは一回撮られて放映されたのを見ないとどういう扱われ方をされるかっていうのがわからないんで、その辺の確約が取れるんであれば別に構わないかなと思うんですけども、その辺の確約がテレビ局と取れるのかどうかですね。確認していただきたいと思います。
○中河 委員長 
 テレビ局に申し入れても、あとはテレビ局が勝手にされてもとまらないという感じです。その辺が向こう任せになってしまったら困るんで、こちらの方で、話し合いの中で、これはだめやということであれば。
 川口委員。
◆川口 委員 
 水落委員は思いは80%ということで。
○中河 委員長 
 岩渕 委員
◆岩渕 委員 
 委員会としては、マナー条例は全体で定数に合わせて、どんどん進んでいっておるという事は、いわゆる専門部会が一番よく御存じだと思います。そういった中である程度まとまって、ほんとにこのマナー条例が早く出せるものかどうか、そういう次期に今来てるか来てないかとか、そういうふうなことも考えながらやっぱり取り組んでいかないかんと、私はそのように思います。我々専門部会ではないから、なかなかどの程度まで進んでいくかっていうのはまだはっきりわかりませんので、そこらあたりは専門部会の皆さん方の意見をまとめていただきたいというふうに思います。
○中河 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 今回の取材は、一何々議員の放映をするというんじゃなしに、いわゆる、我々が今後議会活性化ということで前へ進めている活性化推進協議会全体を、そこでの会議風景を撮りたいと。当然、皆さんも御承知のように、特別委員会の委員長から報告があったものを我々は質疑する立場にあるわけですから、例えば、Aさん、Bさん各議員がそれに対して質問をする立場も、それも放映の対象に、それを放映するか向こうに選択権があると思うんですけど、放映の対象になるということになるわけですから、従前から言われている一個人の、いわゆる放映、放映というか取材ではないと。我々としても、大東市の議会は活性化のためにいろいろやってるよということですから、別段放映、取材に来ていただいても結構かと思います。
 ただ、先ほど私どもの方の清新会の水落委員が言いますように、いわゆる現在進行形か決定か、それは議会として、現在これを検討している段階ですよというのを念押しというか、向こうに確認を取った上で放映すると、取材するということで。ただ、それをどういう形で放映するかは、いわゆる現在進行を検討している段階だという前提でどういう放映をするかは、これは向こうの取材権もあるやろうし、その辺で結構かと思っています。ただ、確認だけは十分しておいていただきたいと。
○中河 委員長 
 今、活性化推進協議会という話が出ましたけども、ここに載ってるのはマナーに関する条例ということで、その方が前に出てますので、マナーで取材に来られるんですよね。その辺はどうですか。
◆川口 委員 
 当然マナーでしょう。活性化の中の一つのポジションとしてマナーがあるわけですから。
○中河 委員長 
 だから、マナーの方の取材ですよ。限定してますので。ただ、それがいいかどうかですね。
◆川口 委員 
 その場所は活性化の。
○中河 委員長 
 当然そうなんですけども、もう一つ突っ込んだマナーの方の絵を撮りたいと、こういうことなんで。ほかの皆さん、どうでしょうか。これでいいですか。
 水落委員。
◆水落 委員 
 さっきも言ったように、まだ条例として完全なものでない、あくまでも案の状況で、テレビ局的に大東市に目をつけはったのはマナー条例そのものもあると思うんですけど、5万円以下の科料とか、そういうところがほかと違うというところに目をつけはって多分取材に来られると思うんですけども、これについても今後条例として制定されるまでにまだ変更される可能性がありますので、そういった意味ではやっぱり一度放映されると、もう、ひとり歩きしてしまうと思うんで、その段階、条例の案としての段階で取材を受けるというのは、議会としてどうなんかなというのはやっぱり思います。
○中河 委員長 
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 逆に言えば、我々はそういう一つの案の段階でいろいろ議論が進んでます、これだけ賛成と反対がありますという、全員協議会という、これは平等な場ですので、その部分においては極めてこの取材というのは全員に平等な立場が取れるというふうに考えております。
 また、部会においても各会派が出ておりますので、決して一部偏ったものではないということを考えておりますので、取材のこの場というのは決して問題ない、全員協議会の場と、その分では何ら問題ないと考えております。
○中河 委員長 
 古崎委員。
◆古崎 委員 
 今、言われてる点が、例えば僕が反対意見を活性化協議会で述べる、それを撮るのかということを、例えば相手に強制できないわけや。相手はその場面で、静止画面だけで使って、あと、例えばマナー部会長にインタビューした中身をばーっと流すことも、これは取材の自由として、報道の自由として向こうにあるわけですよ。だから、例えば、先ほど言われてる、現在まだ検討中であるということの念を一つは押す、それから反対意見も確実に収録させると。で、放映するように強く求めるというようなことが、果たして相手との関係でできるのかということになるでしょうということです。だから、大谷委員の意見は成り立たないですよ、それ言ったら。それがなければ、前提がないわけや。
○中河 委員長 
 どうぞ、自由にしゃべってください。
 大谷委員。
◆大谷 委員 
 基本的には報道ですので、もし、その真意が明らかに間違っておれば、これは当然十分抗議に値するし、本来マスコミの、我々が確認はできております。そういう部分では、逆に言えば反対が出る、賛成も収録されないかもしれない、そういう部分で、ただ、今回もあるように全国各地でこういうマナーの議論、いろんな条例の議論が進んでるという中で多分大東市も先進的な取り組みをしておりますので、その部分があったかなと思います。だから、例えば大東市で確定しましたというような報道があれば、当然抗議で明らかに修正を依頼すればいいことであって、その分ではある程度開かれた議会を売り物にしてるところですので、大東市としてこれはマスコミを受け入れても、当然受け入れるべきであろうと、そういうふうに考えています。
○中河 委員長 
 内海副委員長。
○内海 副委員長 
 情報公開をずっとやってる市議会なので、拒否という形はなかなか難しいかなと思います。その中で、やはり活性化推進協議会でいろんな意見がきちっと出ることが大事やなと思うし、また取材もその後マナーの専門部会の方で全員で取材を受けたら今の議会のこともわかっていただけると思うので、この情報をきちっと発信してるという意味ではテレビの取材というのは受けてもいいんじゃないかなと思っています。
○中河 委員長 
 豊芦委員、どうでしょうか。
◆豊芦 委員 
 このマナーの専門部会の副部会長をさせていただいてますけれども、前回の最新の取材のときも今回の取材の依頼があって、局長と担当の人が同席してるのに、私には声はかかっていなかったなというのをちょっと、一つそれは思います。
 それと、去年から小委員会、専門部会ということで、かなりこれは濃厚な検討を重ねてきている中で、今、マナー条例案に対していろいろと問題を含んでいるんじゃないかなというのが、4会派で、今、代表者がいろいろ議論している中で、それこそ真っ二つというか、それに近いような状況もありますので、例えば取材を受けていく方向がこの議運でなったとすれば、部会長がだーっとこう、市民懇談でもほとんど説明をしてやっていってるという、そういう状況じゃなくて、それぞれの会派代表の専門部会員が公平に発言をするなり何なりというような、大東市議会を全体の議会活性化で自由討議をしながら議会基本条例もできてますので、そういうところで大いにフリートークしながら、本当にこの大東市をきれいにしようと、そんなような。
○中河 委員長 
 そうやなしに、撮影を受け入れるか、受け入れないかという話やから。そないいろいろがちゃがちゃ言うたらややこしくなるので、どうですか。反対ですか、賛成ですかという話にしてもらわないと。
◆豊芦 委員 
 ちょっと今の時期はという、岩渕委員もおっしゃったような。
◆岩渕 委員 
 時期とは、僕は言ってない、やっぱり専門部会の委員が一番よくわかってるねんから、私の意見とすれば、撮影に来ていただいても別にどうっちゅうこともない。まとまるような雰囲気になるのか、ならんか。あと放映されたとき、何や、大東市の議会ってむちゃくちゃやないかとか言われるような批判が出てきたら困るから、ちょっとそこらあたりをちゃんと。
○中河 委員長 
 前回の報道の中で、来年の3月ぐらいには制定される見込みかなというような文言が入ってましたので、それを我々もまったく知りませんでしたので、その辺ちょっと問題があるかなということもありますので。
◆川口 委員 
 岩渕委員が今そうおっしゃったけど、活性化の中でわーっとこうなってるんやという雰囲気もまたしかりやなと思ってるんやけどね。
○中河 委員長 
 そういうふうに放映されたらいいですけども。
◆川口 委員 
 どう放映されるかわからへんやろ。
◆岩渕 委員 
 わからへんから、一致団結してマナー条例をちゃんとうまくまとめるねんというね。
◆川口 委員 
 このマナー条例は難しいですよ。最後どこに落ちつくかまだわからんです。
○中河 委員長 
 わかりませんので、その辺で撮影を受け入れるかどうかの話を今決めてほしいんですけども。
◆川口 委員 
 僕は受け入れて結構やけど。さっきの条件をつけてね。放映側にこういうことですと。現在進行形ですよと。
○中河 委員長 
 今、現在の状況を放映していただくと。まだ、いろいろ議論が分かれてますよと。
◆川口 委員 
 もめてるとか、そんなんは言わなくても。
○中河 委員長 
 議論が分かれてますよということで放映されたらいいと。
◆川口 委員 
 議論はいろいろありますという言い方で結構かと。
◆古崎 委員 
 川口委員が言うてはるのもわかるんやけども、内海委員が言うてるのも筋が正しいと。問題は、いろんな意見を我々が要請すると。これは現在検討中であるというのが1項目、2項目目はいろんな意見を収録してください、できるだけ。
○中河 委員長 
 こういうのもありますよとかね。
◆古崎 委員 
 要請してもしなかった場合もあるわけやろ。
◆川口 委員 
 それは仕方ない。
◆古崎 委員 
 それでも、そのことを含めて前提として受けるというのになるんですかと。
◆川口 委員 
 それで結構です。前提です。
◆川口 委員 
 我々の押さえるべきところを押さえといて、放映は向こうの自由、自由というか、自由やわな。
○中河 委員長 
 古崎委員。
◆古崎 委員 
 議運委員長か議長の方で、マナー部会長だけじゃなく同席をしていただいて、きちんと議会の我々の議運の意志を伝えていただきたいと、この2項目を先方に強く求めていただきたいと。そういう前提でいいんじゃないですか。
○中河 委員長 
 それでは、議長、議運の委員長、そしてマナー部会長と3人の中で、きちっと撮影してもよろしいですけれども、ただし、中でいろんな議論が分かれてますので、その辺は事前でとめてほしいと、こういう申し入れをしながら。
◆大谷 委員 
 公平に扱ってほしいという申し入れです。
○中河 委員長 
 だから、まだ議論が分かれてますので、そのことも含めて、一方的に来年の何々がされるだろうという想定のもとでものを言わないようにと、こういうことで申し入れるということで、それでいいでしょうか。公平な立場で、現在の。
◆川口 委員 
 難しい言い方。要は、今、進行中やと。それを踏まえた上で。
○中河 委員長 
 ものの言い方によっては変わってくるからね。僕も違う方向から持ってますので。
◆川口 委員 
 今、検討中の案であると。
○中河 委員長 
 それでは、そういうことで、一応受け入れると。
◆古崎 委員 
 いろんな意見を収録していただくと。
○中河 委員長 
 はい、わかりました。
 それでは、条件を出しながら、テレビ撮影の申し入れを受け入れるということでよろしいでしょうか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
◆古崎 委員 
 できたら、事務局からちょっと文書つくっておいてもらって渡したらどうですか。
○中河 委員長 
 そうですね。3人の立ち会いということで、よろしくお願いします。
 それでは、議会運営委員会を終了いたします。
 御苦労さまでございました。
             ( 午前11時08分 閉会 )
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大東市議会委員会条例第22条の規定により会議のてん末を記載し、署名する。

                 議会運営委員会委員長