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大阪府 大東市

平成22年10月19日いきいき委員会−10月19日-01号




平成22年10月19日いきいき委員会

 い き い き 委 員 会 会 議 録

〇 開催年月日   平成22年10月19日(火)
〇 会議時間    開会時間 午前10時00分 〜 閉会時間 午前11時40分
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席委員
    内 海 久 子 委員長       古 崎   勉 副委員長
    川 口 志 郎 委員        飛 田   茂 委員
    三ツ川   武 委員        中 河   昭 委員
    岩 渕   弘 委員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席説明員
    岡 本 日出士 市長        今 井   清 副市長
    中 口   馨 教育長       末 松 良 三 市民生活部長
    東 口 啓 一 子ども未来部長   中 岡   亘 学校教育部長
    亀 岡 治 義 生涯学習部長    山 本   克 学校教育部指導監
    北 崎 忠 良 健康福祉部総括次長
    その他関係職員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席事務局員
    平 井 正 俊 事務局長      青 木 浩 之 総括参事
    松 川 輝 美 主幹兼上席主査   初 木 清 敏 上席主査
    石 田 景 俊 書記
……………………………………………………………………………………………………………
〇 審査案件
    ? Aグループ(市民生活部・健康福祉部・子ども未来部・農業委員会)所管事項
     1.認定第 1号 平成21年度大東市一般会計歳入歳出決算の所管事項の質疑について
     2.認定第 3号 平成21年度大東市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算について
     3.認定第 2号 平成21年度大東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について
     4.認定第 6号 平成21年度大東市老人保健特別会計歳入歳出決算について
     5.認定第 8号 平成21年度大東市介護保険特別会計歳入歳出決算について
     6.認定第10号 平成21年度大東市後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算について
    ? Bグループ(学校教育部・生涯学習部)所管事項
     7.認定第 1号 平成21年度大東市一般会計歳入歳出決算の所管事項の質疑について
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
     8.認定第 1号 平成21年度大東市一般会計歳入歳出決算の所管事項の討論・採決について
……………………………………………………………………………………………………………


             ( 午前10時00分 開会 )
○内海 委員長 
 皆さん、おはようございます。
 会議に先立ちましてお願い申し上げます。携帯電話をお持ちの方は電源を切るか、マナーモードに切りかえていただきますようお願いします。
 委員各位並びに理事者の皆様、早朝より御苦労さまでございます。
 ただいまから、本日の会議を開きます。
 これより議事に入ります。
 昨日はBグループの認定第1号、平成21年度大東市一般会計歳入歳出決算の所管事項の質疑の途中で終わっておりますので、本日は引き続き本案件の質疑から行います。
 これより認定第1号に対する質疑を行います。
 質疑ございませんか。
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 おはようございます。
 学校統合準備事業ということで、主要な施策の成果説明書の明細の202ページからまず質問させていただきます。
 この中でスケジュールが触れられていますけれども、インターネットの世界でミクシィというものがありまして、そこで北条小学校区の方の書き込み、一般にインターネットでは本名は明かしませんからハンドルネームという形ですけれども、ここで校名の統廃合に伴う北条西小と北条小学校の地域の皆さんへということで、新しく統合される学校名についてのアンケートに答えてくださいというような書き込みがあるんですけれども、これは行政サイドでしているのか、あるいは全く個人がたまたま偶然にこういうことでしているのか、どういうことなのかわかっていたらお願いします。
○内海 委員長 
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長 
 校名の件ですけども、北条と北条西小学校の統合準備委員会をこの5月から立ち上げをいたしまして、その統合委員会の中で校名を決定していただくということで決まりました。その募集を地域の方、あるいは児童の方に投票していただいて、その結果に基づいて統合委員会で校名を決定していくということで、8月26日から9月30日までの間、応募期間ということで設定いたしまして、今週の22日にその結果が出ましたので、それをもって委員会に諮るという段取りになっております。
 ミクシィの件につきましては、私のところがそういう形で取りました関係で多分、うちは直接そういうことはしてないので、だれかが多分。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 公的な機関としては一切そういうことはしてないということで、わかりました。
 では、アンケートに答えられた方がもしいたとして、そういったものが、何と言うかな、入り込む余地というものはどうなんでしょうか。要するに、Aさんとしましょうか、Aさんが呼びかけて、たくさんの校名のアイデアをいただいたとして、それはどういう形で反映されるのか、されないのか、ちょっとその辺をお願いします。
○内海 委員長 
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長 
 応募していただく形といたしましては、各学校に投票箱を設けておりますので、小学校と、それから北条中学校、それから教育委員会の方に設けておりますので、そこへ投票していただくか、教育委員会へファクスまたはメールで送っていただくという、それ以外でしたら反映されないということになります。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 校区地域にも回覧板等で校名募集ということはされていたと思うんですけども、その場合、1人の人が何通も応募して、この名前に決めてほしいというような思いからそういう行為があったとしても、それは否めないということで受けとめていいんですか。
○内海 委員長 
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長 
 だから、各学校に設けております投票箱に入れていただくのは、要するに何通も応募された場合はそういう形で結果として出てくるわけですけども、ただ、委員会の方でどういうふうに判断されるかわかりませんけども、一応何種類かあって、その中で件数が多いからこれにしようとか、そういうのはまだ決まっておりませんので、今後また委員会の方でやり方については決定されると思います。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 ウェブ上のスレッドについては10月時点でもう検索できなかったんで、募集に対してどのぐらいの応募があったかというのは僕もちょっとつかんでいないんですけれども、恐らく委員会の中で数の多い、少ないにかかわらず審議がされるというふうな受けとめをさせてもらいたいと思います。
 ちょっと余談的ですけれども、そのときに北条小学校の校長池が今あるのかなって、私、北条小を卒業して川崎に住んでるんやけどとか、そういうやりとりがたくさんありまして、校長池自身は今もありまして、北条川という川の水の配水路についても今掘り起こしたところですというのを現状見せてもらいましたけど、そのときに、かまどのある焼き物小屋と呼ばれていた、あれはどうっていうのも見に行ったんですけども、それは何か工事の車両なんかの搬入のために壊されたというように承ったんですけれども、やっぱり何年度卒業生の何やらの制作という意味では、いつまでも思い出深い施設というものが簡単に、統合のための準備なのか、耐震の準備なのかわかりませんけれども、そういった小屋を壊してほしくないなというふうに思います。
 次の質問なんですけれども、同じ本の228ページの北条北小学校大規模改修事業ですが、ここで22年度に実施計画を行って、23年度に補強工事を行うとされていますけれども、おかげさまで天板の落ちてきているところとか、柱部分が腐食して危ないというようなところも大規模に改修をしていただくようですけれども、この同じ校舎の1階部分、渡り廊下から入ったところが、雨の日に伺ったら吹き込んでいるんでもないんですけども、壁から水がザーっとにじんだような状態で、ものすごく危ないんやけど、これも一緒に改修していただけるのかな、どうかなということがあったんですけども、その辺はここに含まれていますか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 四条北小学校大規模改造工事の中に外壁のふきかえ、屋上防水等入っております。今回施行いたします。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 外壁は雨漏りということで屋上コーキングはとっても大事なんですけど、今お伺いしているのは内側なんです。生徒が通る廊下の中庭に面した壁の内側が水がびしゃびしゃで、それが下のピータイルの方まで来たらすべるんじゃないかなという、危ないところでぎりぎり水たまりが壁から滴状に落ちてきているということがありますので、もしよければ、これを機会に一緒にしていただきたいなというふうに思います。
 また、以前本会議でもお伺いしましたけれども、体育館の壁なんかについても、やはりコンクリート打ちっ放しというのはすごく衝突や何かの際ショックを吸収しませんので、板張りにするなどの工夫がいただきたいんですけれども、中学校なんかでは指導要領の改正で武道必修という場合に体育館なんかで当然柔道とか剣道とか、かなり激しい壁際のせめぎ合いがあるような、そういう武道が取り入れられていくと思うんですけれども、小学校、中学校、ちょっと事情は違いますでしょうけれども、やっぱり体育館という体育を行う室内空間ということではより安全に配慮するという意味では今後そういったものも、ちょっと予算上のお願いにもなりますけれども、ぜひとも反映をさせていただきたいと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 今、委員がおっしゃった体育館の恐らく中の壁だと思います。これは学校から要望が上がっておりますので、一応設計には組み込んでおりますが、予算の関係でちょっとどうなるかわかりませんが、一応やる予定ではしております。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 予算の関係でできるか、できないかがわからないとおっしゃってるのか、いつできるということがわからないとおっしゃってるのか、そこだけひとつ。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 今回の大規模改造事業でできない場合は修理、補修工事等で対応していきたいと考えております。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 最後ですけれども、通学路の問題です。通学路の安全点検事業緊急雇用で創出されてますけれども、北条及び北条西小の高野線をまたぐ部分について、これはたびたび委員会や本会議でも取り上げられておりますので、その進捗もある程度伺ってます。
 もう一つは、四条北小へ南津の辺の子供たちが通うようになるというふうに説明がありましたけれども、その場合のこの通学路の点検、これもこの予算で実施された中身なんでしょうか。
○内海 委員長 
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長 
 今年度の予算につきましてはまだ、今言われました四条北小学校へ行く、そういう準備と言うんですか、そういう予算は今のところやっておりません。
○内海 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 では、あくまでも北条小と北条西小の通学路の点検ということですね。四条小へ通う道については、通学時間のおよその距離、文科省の指定している部分から見てもかなり長い距離になりますし、また危険な交通量の多い道路も渡らなければならないということで、やっぱりいまだに地元の方の心配というのはものすごく強いです。ですから、その予算を今度計上して執行される場合には、そういったところを大いに見ていただきたいというふうに要望して質問を終わります。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 学校支援人材活用事業ですが、今、地域とのふれあいということで重要視されているわけでありますが、この事業の概要で小・中の学習、それから選択教科の授業、クラブ活動ということで書かれております。今の授業を行われている実態をちょっと教えていただきたいと思います。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 学校支援人材活用事業におきましては、各校に予算を低額でございますけれども1年間で7万2,000円ずつ配当しておりまして、それを上限にいたしましてさまざまな、今おっしゃっていただきましたような中学であれば選択教科の授業、例えばクラスの団結力の向上、集団づくりというようなことで講師の方に来ていただいて、子供たちに授業をしていただいたり、地域の方との交流ということでさまざまな特技をお持ちの方をお招きして、子供たちに茶道や華道というようなことを教えていただくということもしておりますし、それから小学校の方では、国際理解教育というところでさまざまな国の方、地域に在住の方に来ていただいて文化を紹介していただくような授業をしていただいたり、あるいは平和教育ということで戦争体験をお話しいただくというような、そういう人材の方に来ていただくための講師謝礼ということでお支払いをしております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 各校に年間7万2,000円ということですね。それで、23校で行われてるということですが、学習と選択教科のところで集団づくりというふうに述べられておりましたが、教科の点で、その辺もちょっと教えてほしいということと、小学校では国際交流とか平和教育と。中学校になるとクラブ活動ということがあるんではないかと思いますが、文化の関係のクラブとか、体育系のクラブとか、そこらの中身もちょっと教えてほしいです。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 授業ということで御支援をいただいておりますが、先ほどは平和教育でありましたり、国際理解教育ということでお話をさせていただきましたが、例えば、理科の授業で冬の星座の学習の講師に来ていただいて理科の授業をしていただくというようなこともございますし、保健の授業で正しい歯磨きの仕方を低学年の子供たちに支援をしていただくというようなこともございます。
 おっしゃっていただきましたように、確かに中学の方では部活動への支援ということで、運動部の支援もしていただいております。例えば、サッカー部、それからバスケットボール部、卓球部というようなところで外部の技術をお持ちの方に来ていただいて指導していただく、地域の方に来ていただいて指導をしていただくというようなことにも、この事業を活用していただいております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 僕は部活の中で、特に野球の関係について再三話をしているんですけれども、現在そういう野球の関係で部外から指導を受けてる学校というのはどことどこですか。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 学校支援人材活用事業を通じて、平成21年度に講師謝礼をお支払いしたという野球の支援の方はいらっしゃいません。ただ、谷川中学校の方で全くボランティアという形でお越しいただいて、地域の方に御支援をいただいてるということは把握しております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 御承知のように、大東市はいろんなスポーツの中でも地域の少年野球というのが全国レベルで活躍をされております。あわせて大阪桐蔭がこの日曜日には秋の大阪大会で優勝して、今度近畿大会で2回勝てば大体春の選抜の切符をもらえると、こういうところまで来ておりますし、プロ野球の選手としても10人に近い現役もおったりするという中で、ここらの活動について大変希望される方は多いですし、また、中学校が試合されるときに審判の協力をしたいとか、そういう申し入れもやられてると聞いておりますけども、その辺の扱いはどういうふうになってますか。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 大東市内にそういう専門的また大変すぐれた技術をお持ちの方がいらっしゃるということで、大変心強いと申しますか、子供たちにとってそういう方々と触れ合うということも、学校外の方から感化を受けるということにもつながりますし、すばらしいことではないかとは思います。
 ただ、学校ではクラブの活動時間というのも放課後の大変短い時間に限られておりますし、なかなかそのあたりが調整がついて、学校の方の指導者の不足ということもニーズとして上がってくれば、希望をして調整をさせていただくようなことになるのかなというふうに考えます。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 これ人材活用事業という、支援人材活用事業。我々の方、地域のそういう野球の愛好家の人たちは、積極的に学校に協力したいと、こういう考え方なんです。ところが今の、当然学校は学校の御都合があるということはもうわかっておりますが、中体連でもまた、野球のことについては市内公立八つ、それから私学も三つほどありますから、そこらをもうちょっと接触をしながら、いわゆる地域の人材を活用していこうという事業なんですから、地域の方がそれに対してこたえていこうという姿勢で相談もされている。だから、地域内で対抗試合されると。中体連の中研ですか、中研も試合をしようというときに審判でもしに行きますよというて言ってはるわけですけども、そういうことに対して学校側からなかなか受け入れがないんやということで、僕もちょっと話もたまにしてますけども、その辺はどうですか。教育委員会としては、どう受けとめてますか。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 なかなか学校の方もニーズというものも全くないという状況ではないかというふうには把握してるんですが、子供たちの指導面ということで、教員の指導が、ちょっと言葉が難しいんですけれども、なかなか難しい部分もございますので、それを外部の方に御協力をいただいて、子供たちの指導を充実させるということではかなり外部の指導者の方と学校との調整と言いますか、いろんな子供の現状もお話をさせていただき、対応の仕方についても望ましい支援の、適切な支援の仕方ということについても十分に、双方が理解をし合って、共通認識を持った上で指導に入っていただくということが大変必要になってくるかと思います。その部分も考慮して、なかなか手を挙げさせていただくというのが難しいのかなというふうに市教委としても考えるんですが、そういうふうにお申し出をいただいているということにつきましては、校園長会でありますとか、教頭会の方でまた申し上げまして、ぜひ御協力をいただきたいのであれば調整をさせていただきたいというふうに学校の方へは申し伝えたいというふうに考えます。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 先ほど谷川中学校でボランティアをやってもらってるという話もありました。住中でもボランティアをやってる人を僕は知ってますけども、ともかく、やっぱり学校側がまず門戸を開いてもらって、地域の手を挙げてる人、僕もだれでもというわけにもいかんと思うんです。だから、一定の一つの組織された団体から行ってもらうと。これはある程度ボランティアということで言われてるわけなんですけども、なかなかそこのところのかみ合わない一番大きな理由は、教育委員会としてはどこがネックになってるかという認識はどうですか。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 地域の方にも、学校にどんどん協力をしたいというお気持ちをお持ちの方がいらっしゃる。学校の方もさまざまなところで支援をしていただきたいというニーズを持っている、ここの調整機能と言いますか、窓口の部分が、今既にすこやかネットでありますとか、学校支援地域本部事業すこやかネットが受けていただいてる事業でございますが、そういうコーディネートをする窓口という、その機能をさらに充実させるということが一つ、ニーズがあって供給の部分があるというそこの調整がさらに一層進むことではないかなというふうに考えております。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 校区の何ネットとかありますけども、例えば一つ野球ということで限れば、野球というものは専門的な、最高の技術はともかくといたしましても、中学校のレベル程度の指導ということになれば、もう手を挙げてる方も十分理解されてますし、ただ、やっぱり今言われたコーディネートの関係ですけども、ネットとまた役割は別、そういうネットとは別で、専門的な部活、体育の方の野球ということで限定して話をしますと、そこら辺の話が、例えば、いわゆる市内の中学校で、中学校だけの大会を開いてほしい、こういう要望も僕らは聞いてます。それでもっとその話が、だからそこで地域の方がいろいろ交流をされていれば、八つの公立の中学校と、もう私学の方はそういう点、学園さんとか太成もまた桐蔭も皆軟式に、今までは準硬とまざってたけども、今度から軟式に皆なったわけですよね。だからそういうことでこの機会にとか言われてるけども、なかなかそんな話、僕は学校へちょっと行ったときに、また話を校長さんなんかにしますけども、野球部の顧問の先生に言うときますわということから、そこから進まないんですよ。そういうことを、せっかくこの支援人材活用事業ということでやられてるわけですから、もっと部活もあると思いますし、文化活動の方もあると思いますが、積極的にそこのところを地域と触れ合う、そういうそれぞれの学校のネットを使う部分もあるでしょうけども、こういう専門的な問題についてもっと、学校によってはそれぞれ専門の先生方がおられない学校が、はっきり言って多いですよね。サッカーが専門の先生もおられるというわけでもないでしょうし、だから、そこのところを顧問先生が、うちは顧問先生がおらへんと、だから地域が協力させてもらいましょうと、専門的な知識を協力をさせてもらおうということですので、その辺もうちょっと学校側に僕は胸襟を開いてもらって、もっと地域へおりてきてもらうと。この学校というところと地域が、地域は地域でもうちょっとテンションを上げていく、学校は学校でこれをぐっと下げてもらっておりてくると、そこでコーディネートをやらんと、ぐーっと開いたままで、はいと言うて何か言われててもなかなかそんなもん、意志の疎通がそこまで行かないんですよ。だから、せっかくこの人材活用という事業でありますから、これは学校の方が、学校支援の人材という予算も持ってるわけですから、僕はやっぱりもっとざっとおりてきてもらって、よろしく頼みますと、そういう団体があるんですから。そこへ還暦野球チームというのが30人から一生懸命、65歳から70何ぼになっても頑張ってやってはる、そういう活動、昔を思い出して自分も健康で元気になりたいと、そういう意欲がいっぱいありますので、そこらの交流をどんどんできるように、これはひとつ要望しておきます。
 それと、学校教育のこと我々なかなかわからないんですけども、総合的教育力活性化事業の中で、20年から21年は、これは言われてるような、数が減ってるんですけども、そういうことに対した理由というものをどういうふうに把握されていますか。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 総合的教育力活性化事業につきましては、全8中学校区で平成14年から既に活動を続けていただいているわけですが、その活動に対する、活動をしていただくということで委託を市の方からさせていただいておりました金額が府の方の補助ということもありまして、平成20年度までは1校区当たり50万円ということで支出をさせていただいておりました。21年度につきましては、1校当たり40万円ということで8校分ということですので、減額ということにさせていただきましたけれども、それぞれの校区でさまざまな活動をしていただいている、一定の同じ定額の使い方、予算のつけ方というのを一度検討いたしまして、平成22年度につきましてはさらに、全体的には減額なんですが、必要なところに必要な経費をということで、傾斜配分ということにさせていただいてる事業でございます。
○内海 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 いずれにいたしましても、これもすこやかネットの活動ということでありますが、地域と学校また家庭ということでの、教育というものはそういう三者が一体となってやっていかなあかんなという認識が我々もあるわけですけども、それの中心はやっぱり学校側から地域に対して、また保護者に対して、家庭に対して、しっかりスクラムを組んでいこうやないかということが大切だというふうに思いますので、その点よろしくお願いしたいと思います。
 この間、総合計画審議会でも、例えばさっき申し上げた桐蔭のような、一回練習風景でも見に行かれたら非常に中学生は参考になりますので、そんな点も要望しておいて終わらせていただきます。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 4点ほど質問をさせていただきます。
 まず特別支援教育なんですけども、これは現在養護学級ですね、いわゆる障害児学級に通うには至らない軽度の発達障害、学習障害のLD、多動性のADHD、それから知能面のおくれを伴わない、いわゆる自閉症の子供、こういう軽度の発達障害の子供をきちんと対応してほしいという親の要求で、文科省がこういう特別支援教育という方向を打ち出してきて、従来の養護学校を含めたトータル的な新しい障害児教育の展開をしてるんですけど、今、私の見てるのでは全国で全児童の6%程度がこの軽度の発達障害がおられると。ということになると、昨日のやりとりで聞いてますと、発達相談員とか巡回支援員とかは正規教員ではないんですよね。なら、6%の児童を教育行政サイドは受け入れて、新たな展開をする必要が文科省からの指導であるんだけども、対応は非正規に任されてるというあたりがこれでいいのかという問題が私はまず第一にあると思うんですけど、そのあたりの国の考えと本市教委の対応方法、まず、基本点を。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 大東市におきましては、特別支援教育の対象になるお子さん、いわゆる支援学級には在席はしていないけれども通常の学級にいらっしゃる配慮の必要なお子さんについての教育を充実していきたいということで、この事業を平成20年に立ち上げたわけなんですけれども、国の方の流れと言いますか、動向といたしましては、従前よりある重い障害の方、支援学校へ行かれるお子さん方、それから地域の学校に来られても支援学級に在席をして、特別な教育課程のもとで学習をされるお子さん方、その方々と、通常の学級におられる少し支援があれば、声かけがあれば、あるいは一斉の指導の中で少し個別の支援があれば通常の学級の教育課程になじむお子さん方への教育、それを包括いたしまして特別支援教育というふうに名づけてこれを推し進めていくという方向が打ち出されているんですけれども、もちろん個別の支援を一斉の中でするということにつきましては、人手はたくさんあればあったほど効果的な支援にもつながるという一面もございますし、国の方でそこの部分の支援の手だてにつきましては少人数指導の充実でありますとか、それから加配教員ですね、さまざまな形での児童生徒支援加配であるとか、さまざまな教員の加配ということで打ち出してきている部分と、それともう一つは、特別支援教育ということで通級指導教室、先ほど委員がおっしゃいました支援学級在席までには至らないけれども、少し特別な支援が必要だというお子さんに通っていただく、週に何回か、あるいは月に何回か特別にソーシャルスキルトレーニングであるとか、少しゆっくりとしたステップでの学習の補充ということをするような、そういう通級指導教室の拡充ということが国の方針でございます。それに従いまして、本市の方でも平成20年度に小学校に1校1教室、ここには、1教室には教員1人が配置されますので、学級運営をしているということでございます。そこに通っている子供たちが数人いると。平成22年度にはもう1学級増設を要望いたしまして、中学校にも1学級、ということは教員が1名配置をされております。国の方はこれを、ここ数年の間は増設ということ、増員ということでかなり力を入れて増員をしているんですが、来年度はどうなるのかということはわかりませんけれども、本市におきましても、その通級指導教室の増ということを視野に入れて進めていきたいというふうに考えております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 今の説明からいけば二つ検討すべき課題が僕はあると思うんです。一つは、やっぱり教育というのはマンパワーですから。今言われた発達相談員、巡回支援員ですか、その方々は非正規である。それがだめだというんではなくて、本来正規教員で、現在支援学級も基本的にはそれぞれ正規教員で対応してるわけです。それを、ちょっとこの文科省の方向というのは安上がり方向になってるんじゃないかというマンパワー上の問題と、それと先ほどおっしゃったように、現在、小・中に正規教員を1人ずつ配置すると。学校全体として見た場合にそういう正規教員と非正規の、そういう専門職と称する方の連携が学校教育の中ですからどうなるのかという、この懸念が2点あるんですけど、そこはどうですか。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 おっしゃるように、まだ大東市におきましても23校の小・中学校に1校ずつでございますので、対象となっているお子さんで、そこに必ず全員が通えているのかというと、まだまだ十分ではないというふうに考えております。それで先ほども申し上げましたように、拡充というか、推進をしていきたいと考えているところです。
 それともう一つ、連携という部分ですが、発達相談員それから巡回相談員ということで2種類の相談員を市教委には置いております。もちろん非正規の職員と言いますか、発達相談員に関してはほとんど、平成22年度につきましては大変予算の増額をいただきまして、週に5日間今はフルタイムの形では来ていただいています。ただし、正規かどうかと問われれば報償費で、1回、1回を幾らということで来ていただいてますので、その部分につきましてはなかなか、この方ということで平成16年から同じ方に来ていただきまして、かなり専門性も高いですし、子供たちとのつながり、それから保護者とも就学前からの発達相談を通してつながりをお持ちいただいております。方向としましては望ましいのはやはり正規の市の職員として、そういう発達相談をされる方がいらっしゃることが望ましい部分もあるのかなというふうには考えますが、それが市教委にいらしていただくべきなのか、それとも今後、乳幼児期から就労までを見越した縦のラインの長いスパンでの期間というものを全庁的にやはり構築をして、そこにどの時期のお子さんであっても、お子さんや保護者の方の相談ですとか、支援に携われるような相談員の方の配置ということが望ましいのではないかというふうに考えております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 現場と言うか、文科省がこの施策を立ち上げた前提は軽度の発達障害の親が養護学校、養護学級、それから通級というような状態に至らない子供に対して何とかしてほしいという全国的な親の声に文科省が対応はしてるのは僕は積極的やと、前向きだと思うんですけども、具体的な展開がちょっと安上がりというのか、それでいいのかなという問題がね。もう少し僕は現場で聞かないかんと思うんですけど、今おっしゃってる発達相談員とか巡回相談員の方々がどの程度、何をしていただけるかによって結局、学校での先生方に新たな負担ががーっとのしかかっていったんでは意味がないというか、初期の目的どおり進まないわけですから、そのあたりの懸念は大丈夫ですかというのは、これは指導監どうですか。
○内海 委員長 
 山本学校教育部指導監。
◎山本 学校教育部指導監 
 一時その子供たち、いわゆる軽度発達障害の子供たちへの理解がない状況の中で、いわゆる学級の子供たちのコントロールの仕方そのものを教師が悩んでいたという時期がございます。この特別支援教育の理解、いわゆる各学校での研修も進み、専門の相談員の先生方にも教師たちがやっている対応が正しいのか、あるいはまた別のアプローチがあるだろうかと。それから保護者との連携等も含めて、平たく言いますと教師も学習が進んできているという状況にあると思います。それに応じるかのように、やはり学校でのコントロールも進みつつあるかと思います。ですので、特に支援を要する子供たちが一時パニックに陥って集団のコントロールができないような状況に対しても、比較的教員の方が対応ができるようになってきているという成果があろうかと思います。
 ただし、中にはやはり突然教室を飛び出すとか、まさしくパニックになってどうしてもというような子供たちもいますので、その中においては支援員という役割はやはり大きいかと思っております。ですので教師の学習の部分と、しかしどうしてもやはり人に頼らざるを得ない対応との両面での対応は、今、少しずつ進みつつあるのかなというふうに思っております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 ぜひ改善すべき点は現場から府教委を通じて上げていただきたいと思います。また、我々も現場を見ながらこの問題を取り上げないかんなと思っています。
 それでその関連で、この特別支援教育というものが、例えば東大阪養護学校も、あるいは守口養護学校も皆名前が支援学校に変わってますでしょう。これは、この流れの中にあるんですか。
○内海 委員長 
 渡部教育政策室課長。
◎渡部 教育政策室課長 
 養護学校という名称自体が、養護学級というふうにも使われますが、大阪府独自の名称であったというふうに認識しております。いろんな形で、国立の養護学校という名称もございましたけれども、特別支援教育の始まりということにあわせてさまざまな養護学校が支援学校に、それから、これは大阪府独自の名称でしたが養護学級という名称が支援学級、特別支援学級というのが文部科学省の正式な名称として使われておりますけど、大阪府においては支援学級というふうに名称を変更しております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 養護学校、養護学級という言葉の語感が悪いということがあるのかなと思っておったんですけども、やっぱり全国的な特別支援教育の展開に合わせて府教委が名称変更していってるんかなと。そうなってくると養護学校、養護学級、その他の今論議にしております軽度発達障害トータルをどうしていくのかというのは必要な方向性なんだけども、それが結局安易な方向に、態勢的なマンパワーのことも含めてきちんとされないと、やはり僕は矛盾を現場で来すおそれがあるんじゃないかなという思いをしておりますので、その角度から今お聞きをしたところです。
 それから次の質問ですが、これは市長にも後で答えていただきたいんですけど、まず大阪府の方では学校の管理員、受付員が新年度から廃止をしていくとあるんですけど、現在まで見てますと、やはりそれなりに、例えば、見守り隊の場合は朝、夕の一時の時間ですよね。ところが学校管理員、受付員というのは一応終日おられるという意味では、学校の安全管理上有効な役割をしているというふうに思うんですけども、まず、この一つ見ても役割についての評価はいかがですか。
○内海 委員長 
 山本学校教育部指導監。
◎山本 学校教育部指導監 
 役割につきましては、基本的には学校受付員ということで、今の学校にはインターホンがついております。来客の方はインターホンを通じて職員室にその旨告げるんですけれども、そこでロックを解除しまして入ってきていただいた来客の方に、いわゆる名札をつけていただく、あるいは来客者名簿をつけていただくというのがまず第一次的な役割でございます。同時に学校内を巡回と言いますか、ジャンパーを着ておられますので、そういう形では、背中に学校受付員と書いた形でデモンストレーション効果ですね、主には、市としては最初の役割としてはそのような受け付けと一定の巡回、プラスアルファの業務はそれぞれでされているところでございます。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 もともとは池田小事件から始まって、府教委が先導してやったわけですけども、過去に論議をしてきましたけど、学校というのは本来地域一般に開かれたものであるべきだと。しかしながら、ああいう事件が起こったことで、こういう措置をとらざるを得ないというのは我々一定程度理解をする。しかし、そのやってきた施策が、今ちょっと苦しい言い方されてますけども、じゃ、インターホンがあればそれで事は足りるのかというと、そうではないと思うんです。いわば、いつ発生するかわからない事態に対する抑止効果というのは当然あるわけですから、やはり受付員の方々がずっとこの間、暑い夏も寒い冬も頑張っておられるということに対する、僕は教育委員会が積極的な評価をすべきだと、府教委の顔色を見て物を言うべきではないと、このことをはっきり申し上げておきたいわけですけども、それで市長にお聞きをしますけども、府教委がこれをなくすという場合、私は市町村がそれぞれ単独ででもやるつもりがあるのかどうかというのをお聞きをしたいんです。
○内海 委員長 
 岡本市長。
◎岡本 市長 
 今まで池田事件、そして寝屋川事件の後でこういう措置は一定の成果を上げたものと私は思っております。もともと学校というのは地域に開かれた学校ということの方が私は理想的ではないかなというような中で、府教委の方で一定の成果を、役割を終えたというような判断の中でおやめになるんですから、当然、市町村もそれに倣わざるを得ないというような状況ではないかなと私は思っております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 市としてはできないと、こういう結論ですので、それを確認をしておきます。
 それからもう一つ、小学校改修工事についてでありますけれども、この改修工事を行う際の、いわゆる基本設計、実施設計と入っていくんですけど、設計単価はどれを使ってるんですか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 設計単価につきましては、街づくり部、建築営繕課にてリビックというソフトがございます。それにて設計をいたしております。リビックというのはあくまで国交省が進めておりますソフトでございまして、単価については建設物価、建設資料等の単価でございます。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 だから、その国交省の定めている、いわゆるさまざまな原材料的単価が現場の実勢に合ってるかどうかというのはよく論議があるんですけれども、結局それと、中西さんに聞くのもちょっと酷かと思うんですけれども、設計のための単価がまずありますよね。そこから積算されて総額が出てくる。しかし、それがずっと入札に至る過程で差異が生じますでしょう。予定価格を設定するとか、そのあたりをちょっと簡略に説明いただけますか。
○内海 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 当然のことながら、大東市以外の各市でも先ほど言いましたリビックを使ってやっておりますので、単価的には他市も変わらないということになるかと思います。それが入札された時点でかなり、最近の傾向を見ますと低い価格で落札しておられると。そこで実勢価格と設計との差金がかなり出てくるというのは事実でございます。これについては、施工業者さんの努力のたまものではないかなと考えております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 主には街づくり部で過去にもやりましたけど、今日の経済情勢下で公共事業がなかなかターゲットになると、なかなか仕事がない中でね。だから、ごく一部には赤字でも取ろうというのがあり得るとは思いますが、基本的にはやっぱり利益を生み出していく中で仕事を取るわけですから、だから逆に言えば、かなり低率で落札されるということは実勢的にその辺にあると。逆に言えば国交省単価が高いとも言えるわけですよね。それで、ここからですけども、いわゆる現場サイド、街づくり部、教育委員会の施設、この部分と、いわゆる市のトップとの認識の違いが僕はあると思うんですけど、ないですか。あるんですか。
○内海 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 教育委員会と街づくり部の設計の方ですけれども、基本的には同じであるべきやし、同じである方向を目指すべきかなというふうに考えております。
 ただ、高めということではないですけれども、国の方、リビックの方で設計をして、ところが実勢価格とはかなり差がある。当然、そういうことが頻繁に続くということになれば逆に予算が余ってきます。先ほど申しましたけども差金という形で余ってきます。そうしますと、1年はともかくとしましても、それが続くようであれば当然予算組みを、本来の予算組みがどうなのか、年度予算の編成の仕方がどうなのかというようなことも問われることになるかと思います。ですから、その辺やはり市全体としても実勢価格があればそれに近づいた形での予算編成をしていきたいというのが、余りに不用額、最終的な決算で不用額が余りにも多いというような形の決算が出ますと、逆に当初の予算編成はどうなってたのかというようなことも問題になります。そういうようなことも含めて総合的に考えますと、やはり当初予算は少しでも実勢価格に近いような予算組みをしたいというふうになります。
 しかし一方で、国の方の勧めているリビックは、同時に補助金をいただくような部分では国の方針に従わざるを得ないという一面もございますので、その辺は十分予算担当の財政担当課と、それから街づくり部とも十分調整、相談した上で今後対応していきたいというふうに考えております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 今の答弁で、かなり僕は問題点が浮き彫りになると思うんです。いわゆる財政当局は予算編成段階でもっと実勢に合うたような予算に、総額にしろと、こう言うわけですよね。つまり、けずりこみをかけるわけ。ところが、今おっしゃったように国庫補助を受けるときは、国交省の単価を使わないと絶対に認めないんですよ。これ、明らかに差が生まれますやん。これは行政内部で現場が悩むんですよ、そこはね。それで、これについてはトップでの市長は持論で、この国交省単価は高いとおっしゃってる。僕は、それはそれで一面そうだと思います。しかし、今の現行制度のもとのでは国庫補助を受けるときにはこれを使わないと認めない、大東独自の単価でやったら国庫補助はけられてしまうんです。そういうしんどさが街づくり部と教育委員会の施設にあるということについて、市長はどう考えておられますか。
○内海 委員長 
 岡本市長。
◎岡本 市長 
 当然、どのような時代でもいろんな問題があります。少しデフレ傾向の時代には当然タイムラグというのがありまして、決定する時期によって単価が、あと2年後に市場価格ということとは当然ずれがあります。そのずれをうまく克服しながら、やはり行政にとっては適正なビジョンを上げていただくような値段を我々は提示したいと。これは非常に大事ではないかなと。業者は当然赤字まで出して工事はやってくれませんから、だから適正な利益、それも能力の限りを尽くして、技術の限りを尽くして、そして適正な値段を上げていただくと、利益を上げていただくと、このことが大事ではないかなと。良質な工事を我々に提供していただくということももちろん大事ですけども、そのような中で各時代でいろんなそれぞれ苦労があると思いますけど、これはやむを得ないことではないかなと私は思っております。
○内海 委員長 
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 時間がないので指摘だけしますけども、市長のその、できるだけ安く仕事をすると。
◎岡本 市長 
 そんなことは言うてない。
○古崎 副委員長 
 要は、現実には、市長の部下が現場で国庫補助申請との関係で困るんですね。そこのところはしっかりとよく考えていただかないと、街づくり部にしても教育委員会の施設にしても、国との関係で市長の思ってる、あるいは財政当局の思ってる方向にしたいんだけども、システム上、制度上できないという矛盾があるということはしっかりと認識をいただきたいと思います。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 中河委員。
◆中河 委員 
 統合されるということで、子供たちが安心して学校に通っていただくという観点から質問をさせていただきます。
 最近では、安まちメールであちらこちらで痴漢が発生している。この間も小学校の通学路の中で強盗事件が発生したとか、下半身を露出した痴漢が出るとか、あちらこちらでいろんな、北条中学校校区で問題が発生しております。親御さんたちは大変気にしておりますので、その辺について質問を重ねていきたいというふうに思います。
 北条小学校と西小学校は統合されるのはいつからですか。24年から4月から新しく通学されるということなんで、その辺のところが随分と時間がありませんので気になることでございますので、この間も皆さんと一緒に現場を確認いたしましたけども、大変厳しい状況やなということがわかってきはったと思うんですけども、この北条小学校の方に西小学校から生徒が向かうんですね。そのときの、いわゆる旧高野街道と言いますか、信号を2カ所渡っていくと。それはこの間確認いたしましたけども、その中で、いわゆる四条之町の方に、わかるかな、北条5丁目かな、6丁目になるのかな、入るところに道が、生徒たちが全く見えないように曲がって、曲がって、こう行くわけですね。子供たちが通学しているのが外部から見えない、これは仕方ないですけど、ある程度見える、遠いところから子供さんが安心して、ああ、きょうも通っているなということを確認できるような、いわゆる安全な通学路を選んでいただきたいというふうに思うんですけども、車が多く通るとかいろんなところがありますけども、その辺この間確認していただいた、それと信号の西側に、川の上に暗渠をして、そこに200人ぐらいの生徒が来るだろうという、登校のときなんか特に一気に行きますので、その辺の対策はもう聞いてますので、それから、高野街道を渡ってから指導監の家の近くの方に行くときにはかなり曲がっていくというのは確認してますので、その辺はどのように認識されたのかだけお聞かせ願いたいと思います。指導監は家の近くですので結構ですので。ほかの人、答えてください。
○内海 委員長 
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長 
 先日9月24日に交通安全の点検行動と言いまして、中河委員も一緒に通学路に行っていただきましたけども、現状、北条西小学校の方が北条小学校へ変わるということで、今、そういった安全点検行動を通しまして、今後整備するところは整備しなければいけないと思っております。それで四條畷警察あるいは土木管理課、交通対策と、この前の点検行動のときにいろいろな要望をいただきましたので、今後安全な通学路となるように進めていきたいと思っております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 だからもう時間がありませんので、日にちがありませんので、簡単にはいきませんから、今のところをどうするかぐらいではちょっと納得できないなというふうに思ってるんですけども、大きな整備をしないとやはり子供たちが見え隠れ、周りながら行くというようなことでは困りますので、直線でいい道を、通学路にしていただきたいと。安全に通っていただくようにしていただきたいというふうに思うんですけども、これは御存じだと思うんですけどね。
 それと、南側から北条小学校へ入るときに、南側から北を向いて入っていきますので、その上に石垣が崩れました。それで、ある程度石のブロックと言いますか、石垣みたいな形で網の中に入れた石を置いていただいたと。これは一定のブロックになろうとは思うんですけども、その上の方の崩れたものがまだそのままになっております。これは民地だとか寄附しろとかいう話になってますけども、そのままになってるんですね。その土地の石垣の上にまだ家が4軒長屋と言いますか、四つ並んでるんです。これが一気に崩れると、その下のブロックの上を越えて学校の方へ入ってくる可能性が大いにあるんで、これは確かに民地ですから手が出せないということがありますけども、だれかが責任を持って民地でもこれを寄附してくださいとか、この家は危ないですからつぶしてくださいとか、そういう話をしていかないと、やっぱり保護者の皆さんは雨が降って、大雨がどんどん降ってきたらかなり心配されますので、アンケートにも出てきてますので、僕らかて子ども会の中でどうですかって、やっぱりあの石垣の上が危ないから何とかしてほしいというような要望があります。その上には御存じのとおり山が崩れたところがありますので、これは何回も言いますけども、その辺は、民地やからもうできませんで終わるのか、だれかが中に入って、これはちゃんとお願いをして、地元のだれかに入ってもらうなりしながら解決していかないと、あのままほっておくと、いつ4軒がさっと崩れてきたら大きい事故にまた子供たちが巻き込まれる可能性がありますので、その辺はどういうふうな認識をされているのかお願いをいたします。
○内海 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 進入路の上の以前に崩れたところでございますけれども、委員おっしゃるように、寄附をしていただきたいということでお話を持っていっております。ただ、その中で、まだこの状況下でありながらもここで住み続けると、買い取りをされない限りはここで住むとおっしゃってる方があるというふうに聞いております。そちらの方へは当初寄附をお願いをしていってるんですけども、そのまま買い取りということで意見が一致しないままの状況で今日に至っているというふうに聞いております。もちろん、あの状況のままで安全とは言いがたいのは確かでございますけれども、万が一崩れてきた場合でもそれを防ぐような形で石積みを設けているところでございます。今後につきましては、やはり地道に寄附をしていただくような形で申し入れを引き続き行っていきたいと。それを今現在では地道に続けていくことが最善と言いますか、手段ではないかなというふうに考えております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 だからもう一歩進んで強制的にどけていただくとか、裁判に持っていくとか話をしていかないと、お願いするだけではいかないと思うんですよ。だれが交渉に行ってるんですか。
○内海 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 教育委員会の方では行っておりませんけれども、街づくり部の方で、時期はちょっと聞いておりませんけれども、行っていただいたというふうに聞いております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 暫時休憩して、その人を連れてきてくれませんか。交渉している方。無理ですね、それはわかってますので。でも強く、時間がものすごくかかりますので、今のブロックはかなり丈夫で喜んでましたですけども、あれは上の方の石垣が崩れたらとまるということですけども、その上にずっと家が、もう家が半分ぐらい傾いてますから。ブルーシートを当ててあるだけですやん。石垣そのままですねん。これはちょっとまずいでということで、行政としては手が出せないですけども、それもわかってますよ、でも、やっぱりこの統合時間の日にちが来ますから、自動的に子供がふえてくるわけです。西小学校から250人ぐらいの子供がふえてくるんですから、そこが危ないという、放置しているというところについて親御さんが、父兄の方が心配してるんです。これは強制的にでも何とかやっていただかないとどうもならんという状況になってくるから僕はいろいろ言うんです。ほか、いろいろ言うておられますよ。でも行政に届かない。そうやって部長が言うてるだけですわ。いや、街づくり部ですわ。それでは、そうですかというだけでは解決しないんで、一般質問もいたしますし、あらゆるところで言ってますけども一向に何もしない、してるんやろうけども見えてこない。そうでしょう。僕が行ってきましたと言うんだったら、あんた、えらいと僕は言いますよ。断られましたって言われたらそれでいいですけども、行ってない、街づくり部に任してますわということは、教育委員会は責任ないんですかということを言いたいんです。だから、できたら街づくり部のだれか交渉している方をここに連れてきていただいて、僕行きましたけども、こうですねんって、こういう説明をしていただいたら納得しますけども、これはどういう話を聞いたんですか。もう一回お願いしたいんですけども。お願いしただけか。
○内海 委員長 
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 この件に関しましては、対策グループと言いますか、庁内で対策グループを設けております。最近は確かに対策グループの動きも以前に比べまして少なくはなってきておりますけれども、当初、山崩れがあった状態、崩れたときの当座はかなり積極的に街づくり部の方で動いていただいて、一定のところまで進んだというふうにお聞きしました。
 ただ、どうしても相手方のあることでございますので、相手方の考え方とこちらの方の方針、市としての方針というものがなかなか一致しませんので、その辺が停滞をしている原因かなというふうに考えております。今後につきましては、やはり先ほども申し上げましたように地道に声かけと言いますか、お話をしていくしか、いたし方がないかなというふうに今のところは考えております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 今、答弁された、全くそのとおりで、みんな街づくり部に任しているという感じでしょう。街づくり部は街づくり部で、いや、教育委員会に言われたって、そんなんばっかりできませんよっていう話は聞いてますので、やっぱり両方で行くわけですね。もし、がけ崩れが起きて、学校の校門の方までがさっと来たときに、街づくり部に任せてますから教育委員会は全然知りません、いやいや、向こうに任せてますねんだけで済みますかということを言うてるんですよ。そんなこと済まないでしょう。だから、プロジェクトを組んで解決策というのは練ってると思うんですけど、その中からでも、教育委員会の中の1人上がりながら、街づくり部も1人上がって2人で行くとか、そういうふうにせんと責任を街づくり部に押しつけてるという感じに、僕はそれしか見えないんです。それでは余りにもひどいんじゃないかと。街づくり部に行ったら、いやいや、ずっと言われますけど、我々だっていろんな問題がありますんで、抱えてますんでと、こういうことを言われてますので、今後やっぱり、教育委員会として責任を持って行動を起こしていただくというのは大事かなというふうに思うんですけども、奥の方にも石垣がずっと続いてるでしょう。これも危ないと言うてます、ずっと言ってますから、その辺は教育委員会としてはどうですかと聞いてるんです。きょうは教育委員会の委員会ですから。どうされますか。
○内海 委員長 
 中口教育長。
◎中口 教育長 
 地元の中河委員が常に北条小学校の周辺を見ていただいてる、ごくたまにしか行かない我々が知ったような、そういう答弁はできませんし、その中で教育委員会として24年度から北条小学校で新しい学校が、教育がスタートする。その上に立って今何をやらないとあかんのやと、その一つは学校施設の内部の整備、それから通学の安全の確保、そして三つ目は御指摘の東側の防御壁、これの整備ということが最大の課題であると。そういうことで今動いているということを御理解願いたいと思います。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 それはわかってますから、今後、教育委員会としてはどうするねんということをお願いしたいと思います。まず1点、やっぱり学校に通わす保護者の皆さんが大変心配しますので、アンケートで全部それが出てきますので。心配ですよと、ゲリラ豪雨が降ったら特に危ないですよと、危険ですよ、怖がってますよと言ってますので、もっともっと積極的に動いていただきたいというふうに思います。
 以上です。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 川口委員。
◆川口 委員 
 それでは、成果説明書の211ページの不登校児道の関係と、213ページの問題を抱える子供等の自立支援事業という形であわせ持ってお聞きしたいと思います。
 211ページの不登校児童の関係の適応指導教室推進事業についてお聞きします。
 まず1点目、順次聞いていきたいと思いますけども、まず最初に、この事業評価のところに指標と実績でパーセントで書かれています。これについて実数を教えていただきたいと思います。不登校児童の、いわゆる分母になる不登校児童生徒という子供たちが大東市全校で何人おられるかお聞きしておきます。
 それと、学校すべて同じパーセントではないわけですから、それに対する各学校における最大、最少のパーセント、いわゆるばらつきをお聞きしておきたいと思います。
○内海 委員長 
 橋本教育政策室課長参事。
◎橋本 教育政策室課長参事 
 まず、211ページの事業評価の実数についてですけども、平成21年度につきましては、小学校が不登校生が8名、それから中学校が120名で合計128分のになります。
 それから、不登校生ですけども、これは合計が17名になるんですけども。
◆川口 委員 
 不登校が、今、小学校が8名やろ。
◎橋本 教育政策室課長参事 
 はい、全体で。不登校が小学校で8名です。それから中学校で120名です。そのうち適応指導教室に通う生徒ですけども、小学校が3名、中学校が14名になります。ですので、128分の17ということで13.2%ということです。
 それと、各学校の長欠の数字なんですけども、最大で。済みません、数字をちょっと持ち合わせておりませんので、また後ほど持っていきます。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 これは、ここの事業概要を見てみますと、学校の、いわゆる不登校と言われる児童・生徒の学校復帰に向けての、この名前のとおり適応指導していくということで、学校復帰に向けてのエネルギーを蓄える場と、そして児童・生徒が学校に復帰できるように保護者等にも相談をしながらサポートしていくという事業と書かれております。それについて、先ほどこの数字、マックスは別にして、この13.2%以外、86.8になるんかな、このパーセントの、いわゆるここの適応指導教室に通っていない児童・生徒に対しての推進事業ですから、私から言えば100%は無理にしても100%に近い、こういう児童・生徒と保護者と話をし、相談をし、学校に復帰できると、事業に比例するという体制を組むのがこれだと思うんですね。それが520万円程度の予算が多いか、少ないかは別にして、それを100%にする努力というのはどこにあるんですか。
○内海 委員長 
 橋本教育政策室課長参事。
◎橋本 教育政策室課長参事 
 今、委員おっしゃられるとおりで、111名の生徒に対してですけれども、適応指導教室につきましても家庭訪問をする、そういう予算もその中に組まれておりまして、中学校にスタッフを訪問させて、それで家庭訪問、それから不登校であったけれども学校に出てきたときには、そこで対応する、別室での対応をやったりとかしております。
 それと、あとは、先ほど113ページにもかかわるんですけども、こちらも家庭訪問等を実施しまして、保護者それから子供たちに学校への刺激を与えるというようなこともしております。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 そうしたら、別に今、213ページもおっしゃいましたので、これの事業の評価として成果資料として、ねらいとした不登校児童・生徒への関与率、これは一体何をあらわすんですか。これはすべて、これは100%に近い数字は出て、ねらいとした不登校児童・生徒といったら個人を指してものを言ってると思うんですけども、それと全体との絡みをどう調和していくのかお聞きをしておきます。
○内海 委員長 
 橋本教育政策室課長参事。
◎橋本 教育政策室課長参事 
 不登校児童・生徒につきましては、大阪府教育委員会の方から様態の分類別というのが出されておりまして、6種類あります。その中の三つがそこに書いております不安等の情緒的混乱型、それから無気力型と、それからどういう中身なのかわからないけども複合ということでやっております。そこにつきましては、学校の先生とか、あるいはボイスのものたちとか、あるいはスタッフなんかが家に行ったら会える可能性が高い子供たちですね。
 それ以外のものと言いましたら、例えば遊び非行型が分類にありまして、その遊び非行型になると家庭訪問してもなかなか会えない、そういう状況でございます。こちらから生徒指導の部分の課題ではなくて、気持ちの部分でいきにくい、学校に行きたいねんけどもなかなか行けないという、そういう子供たちがこの無気力あるいは不安等の情緒的混乱、それと複合型になるというふうに判断しまして、家庭訪問して、その子供と接することで不安を取り除くような取り組みを進めていっているということでございます。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 213ページのねらいとするというのは、今、府教委から出てきている6項目という前提をしたねらいということでいいと思いますので、それはわかりました。
 ただ、問題は、全体に対してこの適応指導教室の推進事業について、20年は30%程度あって、21年は13.2%、そして今年度の目標として20%、これは非常に少ない数字だと僕は判断するんですけれども、多いか、少ないか、返答をお願いします。
○内海 委員長 
 橋本教育政策室課長参事。
◎橋本 教育政策室課長参事 
 おっしゃられるとおり、目標としては少ないと思います。
○内海 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 そういう思いでしたら、要望として、今後この不登校児童・生徒に対する対応を教育長、教育委員会としてひとつ速やかに対応を取っていただきたいと。これは要望にしておきます。
 もう1点、中学校の不登校の120名の皆さん方は、学力テストの参加人員の枠内に入っているのか。もしくは何名入っているのか、それだけお聞きしておきたいと思います。
○内海 委員長 
 橋本教育政策室課長参事。
◎橋本 教育政策室課長参事 
 学力テスト、全国学習の分だと思うんですけど、それには枠に入っております。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 中河委員。
◆中河 委員 
 先ほど時間が来ましたので、もう少し市長にもお聞かせ願いたいと思いまして質問いたします。
 先ほど教育長の方からも話をいただきましたけども、今後どうするかという話を聞いておりませんので、市長の方でちょっとお答えをいただきたいなというふうに思いますし、1人だけが立ち退かないということで、お金も要るようですし、どれぐらいを提示されているのかも含めて、今後の立ち退きですよ、石垣の上の安全対策ですね、その辺の周辺のことも、そしてもう一つ上の山の崩れてますから、まず1本でしたけども、今、3本に筋が入って崩れてますので、これは大阪府の事業だと思うんですけども、それも民地もかかってますし、その辺を、やっぱり生活しておられる皆さんの安全について市長はどうのように考えておられるのか答弁をお願いいたします。
○内海 委員長 
 岡本市長。
◎岡本 市長 
 当然、建設されるときには砂防地域とかいろんな地域に属する場所ではないかなと。それを大丈夫だということで大阪府が許可をしたわけであります。でも、結果的には大丈夫でなかったというような結果でありますし、そのことによって学校の子供たちや親に不安を与えるというような状況、これは、現在の状況では家が倒壊して、通学路まで落ちてくるということは考えにくい状況であると、緩衝地帯がありますので、これは非常に助かっております。
 それと、何軒かの中での1軒がのいてくれないということもあって、そこら辺の、どう言うんですか、公平性というところから考えると非常に難しい、1軒やから買収したらいいやないかというようなことに、簡単に言えばなってしまうわけでありますけれども、気持ちよく立ち退いて、安全に配慮していただいた他の方々には大変申しわけないことになってしまいますから、そこら辺のことは配慮しながら、それと学校にとって安全では必要であるかもわかりませんけれども、でも敷地を利用するということについては不用な場所でありますから、そのような場所がこのたびに買収するということについても、いろんな面でどうであろうかということは、今にわかに判断はできませんけれども、でも、問題の解決には1日も早く、子供やら保護者の皆さんに安心していただけるような措置を取りたいなというふうに思っております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
 それから、見守り隊のことなんですけども、僕も北条小学校からこのような色のベストを2枚預かってきまして、この1枚をどうしても渡せないんですよね。これ、ちょっと見守り隊で立っててくれへんかと言ったら、いやいや、これを着て立つと責任があるからあかんねんとずっと言われるんです。責任問題がそんな出ないと思うんですけども、やっぱりこれ見守り隊やから我々の中でも何かあったらかなんから、もう、そんなん嫌ですわって、自分らの服装で立ちますわって、こういうことを言われるんですけども、その辺は、本来はやっぱり学校の先生が子供たちを見るというのは基本ですわね。見守り隊というのは地域の人の、言ったら支援です。ボランティアですわね。その辺のところが協力をしていただけるところはされてるんですけども、もう随分と長くやっていただいてますので、同じ方もずっとされておりますので、もう、ええがなと。家の事情もあって、もう随分とかわってこられましたので、そしたら次の方があらわれるかといったらあらわれない自治会もあるんですから、北条の場合でもかわってかわってやっていただいてるんですけども、なかなか続かないというところがありますので、これを今後どうしたらやっていけるのか、続けていくのか、いかれるのか、例えば長年やっていただいた方に表彰しかできませんけども、いわゆる表彰をするとか、何らかのお返しをせんと、済みませんな、立っていただいてる皆さんは、いやいや、もう子供がにこっと笑ってくれるから、それで満足しておりますしかないんですよね。あと、何か手袋かカイロか渡すだけですやん。ベスト買ったっていうのは教育協議会かなんかの中で買っていただいたとかあるんですけども、どのように今後思っておられるのか、まださらに皆さんに見守り隊活動を続けてくださいよと言い続けるのか、もっと学校の子供たちの安全のために学校の教師たち、学校側で何かするのかということを考えているのか、お聞かせ願いたいと思います。
○内海 委員長 
 中田生涯学習部総括次長。
◎中田 生涯学習部総括次長 
 こども見守り隊の皆様には、本当に御苦労をおかけしているというふうに思っております。1校につき8万円ですね、その部分でカイロとか軍手等をお渡しして、もちろんその校区によりましてベスト、Tシャツというふうな形の部分でもやっておりますけれども、また、子供たちにとりましても見守り隊のおばあちゃんと言ったらおかしいですけども、その方たちに声をかけてもらって、ただいま、おかえりというふうな形の部分の関係というか、つながりにつきましては今後もお願いしたいなというふうに考えております。
○内海 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 僕が今言ったとおり、もうぼちぼちという話が出てきてますので、何とかもっとお願いをして、誇りを持ってしていただけるような形を、もっと支援をするとか、何かなかったら、待機する屋根のついたところとつくるとか、大変でしょうけども、一律平均してそのように御協力願えるような、これ以上何を配れとは言いませんけども、何かお願いできるような方策を考えていただきたいなというふうに思いますので、まず1点は子供たちが安心して学校に通える、皆さんで子供を見るというのは当然なんですけども、その方針を貫いていただいて、もっといい方法を考えていただけたらなというふうに思いますので、その辺はもう答弁はいいですね。ありがとうございました。
○内海 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ質疑はこれにて終了いたします。
 一般会計決算の討論・採決のため、暫時休憩いたします。
             ( 午前11時32分 休憩 )
             ( 午前11時34分 再開 )
○内海 委員長 
 休憩前に続き、会議を開きます。
 最後に、認定第1号、平成21年度大東市一般会計歳入歳出決算の所管事項の討論・採決についての件を議題といたします。
 質疑については先刻終了いたしております。
 これより認定第1号に対する討論を行います。
 古崎副委員長。
○古崎 副委員長 
 平成21年度一般会計決算について討論を行います。
 先日来の質疑を通じまして、まず学校統廃合については関係者の反対にもかかわらず、四条小と四条南小学校の統廃合を強行し、引き続き統合を推し進めようとしていることは問題であります。
 2点目、同和問題を初めとする人権行政の位置づけのもと展開されております人権文化センターの各種講座開催事業について、余りにも参加数が少ない点を指摘をさせていただきました。ぜひ、この点は改善をいただきたいと思います。
 3点目、生活保護。平成21年度9.75パーミルで1%に近づいておりますけども、昨今の現下の厳しい経済情勢下では十分とは言えません。なお、私どもの質問、追求に対しまして市長の方で以下のように答弁されたことは、私は問題だと思います。
 一つは児童扶養手当、国が所得制限の強化をした。全部支給者を150人減らしていることについて市長に、国に所得制限の強化をやめるよう国に要望すべきだと求めましたが、市長は国が決めたことだから何も言えないと冷たく答弁をされております。
 2点目、住宅改造助成について、重度障害者分は残っておりますものの大阪府が高齢者分を削除、廃止したことについて我々は府に復元を要求せよと迫りましたが、市長は社会的趨勢なのでこの判断はやむを得ないと、こういう趣旨の答弁でございました。復元を求める意志がないことが明らかになりました。
 3点目、学校管理員の廃止の問題でも、市長はやむを得ないということで、市独自に対応するということを明言をされませんでした。
 以上の答弁では、私の方は納得をしがたいという点を指摘しておきます。
 以上、この一般会計については当初予算に反対でありますので、当然決算にも反対であるということを申し上げて、討論を終わります。
○内海 委員長 
 暫時休憩いたします。
             ( 午前11時36分 休憩 )
             ( 午前11時39分 再開 )
○内海 委員長 
 休憩前に続き、会議を開きます。
 ほかに討論、発言はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○内海 委員長 
 なければ採決いたします。
 認定第1号を認定することに賛成の委員の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)
○内海 委員長 
 挙手多数であります。
 よって認定第1号は認定することに決しました。
 以上で、本委員会に付託されました案件はすべて議了いたしました。
 よってこれをもって委員会を閉会いたします。
 長時間にわたり大変ありがとうございました。
 御苦労さまでした。
             ( 午前11時40分 閉会 )
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大東市議会委員会条例第22条の規定により会議のてん末を記載し、署名する。

                 いきいき委員会委員長