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大阪府 大東市

平成22年8月5日新駅設置と市内3駅周辺整備に関する調査研究特別委員会−08月05日-01号




平成22年8月5日新駅設置と市内3駅周辺整備に関する調査研究特別委員会

 新駅設置と市内3駅周辺整備に関する調査研究特別委員会会議録

〇 開催年月日   平成22年8月5日(木)
〇 会議時間    開会時間 午後1時00分 〜 閉会時間 午後2時04分
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席委員
    寺 坂 修 一 委員長       岩 渕   弘 副委員長
    大 束 真 司 委員        川 口 志 郎 委員
    内 海 久 子 委員        中 河   昭 委員
    古 崎   勉 委員        松 下   孝 委員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席説明員
    上 床 千 早 政策推進部長    澤 田 義 廣 街づくり部長
    その他関係職員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席事務局員
    平 井 正 俊 事務局長      青 木 浩 之 総括参事
    松 川 輝 美 主幹兼上席主査   初 木 清 敏 上席主査
    高 尾 行 則 書記
……………………………………………………………………………………………………………
〇 議題
    1.野崎駅および周辺整備について
    2.野崎駅に関する中間要望(報告)の提出について
    3.その他
……………………………………………………………………………………………………………
              ( 午後1時00分 開会 )
○寺坂 委員長 
 大変御苦労さまでございます。
 ただいまより新駅設置と市内3駅周辺整備に関する調査研究特別委員会を開催させていただきます。
 既に御案内しておりますとおり、前回の開催のときに四条畷駅を中心にさせていただきました。本日は野崎駅の周辺整備につきまして、最初に理事者の皆さんのほうから最新の状況を説明していただきまして、その後質疑・応答し、最終的にその中身を踏まえて、先般四条畷駅の要望書を議長と一緒に市長のほうに提出させていただきましたけど、野崎につきましても特別委員会としての要望書をまとめさせていただきまして、市長に提出するという作業をさせていただきたいと思いますので、議事進行によろしく御協力のほどお願いしたいと思います。
 それでは最初に野崎駅周辺整備の状況につきまして、澤田街づくり部長があいさつしますので、どうぞ。
 澤田街づくり部長。
◎澤田 街づくり部長 
 平成22年6月15日に開催されました新駅設置と市内3駅周辺整備に関する調査研究特別委員会の現地視察におきまして御説明させていただきました基本(案)をもとに、委員皆様方で御議論されるということでございますので、再度、基本(案)を担当のほうから御説明させていただきますので、よろしくお願いします。
○寺坂 委員長 
 それでは、濱本次長よろしくお願いします。
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 こちらのほうに、スクリーンに出すものと同じものを手元にお配りしております。
 それでは、基本的な案ということで御説明をさせていただきます。
 野崎駅につきましては、御存じのように平面駅ということで、西側の利用者の利便性を向上させるために、まず駅の橋上化を計画しております。その上で、駅の東側2案、西側2案について御説明させていただきます。
 まず、これが東側ですが、案1としまして、谷田川を駅前より北側、いわゆる参道の歩道までふたがけをして駅前広場とする案でございます。こちらのほうにタクシー乗り場を配置しまして、タクシー乗り場を含めた茶色の濃い部分の面積が約1,050平米、タクシー乗り場を除いた直近のこの駅前広場の面積が830平米となっております。一応、この緑の部分が何かモニュメントブース的なものをつくれればというように考えております。
 それと薄緑色のここが下水道敷きになっておりますので、こちらのほうにポケットパーク的なものを整備して、参道から野崎観音までをサイン計画で整備できたらというふうに考えている案であります。
 次に2案目としまして、この部分を親水事業的なものを整備することによって、谷田川のイメージを出せればというふうな案です。ただ、駅前広場につきましては、この部分が先ほどの案よりなくなりますので830平米、タクシー乗り場がどうしてもこの直近の位置になってくる。そしてタクシーの待合いが、ここにタクシーブースをつくるような案になっております。タクシーブースとしましては、大体4台ぐらいが待機できるのではないかなと考えております。
 2案とも、どちらにしましても、谷田川にふたがけをするということが今後の懸案事項ということになってくると思います。
 次に西側ですが、西側についても2案説明をさせていただきます。
 現在のタイムスの駐車場、公園、それから駐輪場のところに駅前広場をつくり、この面積が約2,150平米。それと今、桜の木が植わってる公園部分に今の駐輪場と同じ規模の駐輪場を整備する、現在が大体1,630平米なんですが、この面積で大体1,150平米あります。この形状につきましては、駅をおりるとすぐ駅前広場があると。ただ、通常の駅前広場からすると、ちょっとL型になって、形が不定形かなという感じはしております。これが、先ほどの案の駅前広場と駐輪場を、いわゆるひっくり返した案です。駅をおりたところに駐輪場を今と同じ規模の面積で整備をし、桜の木が植わってる公園部分に駅前広場を設置すると。駅前広場の面積としては大体1,700平米、駐輪場が大体1,300平米ということで計画している案です。ただ、先ほどの案と比べますと、駅をおりると駐輪場がある、駅前広場ではなく駐輪場があるというふうな案になっております。ただ、駅前広場の形としては、先ほどの案よりは若干いい形をしてるのかなというふうに考えております。
 以上で説明は終わらせていただきます。
○寺坂 委員長 
 今、説明を受けました。御存じのとおり、現地視察も既に行っておりますので、大体の概略はおわかりと思います。それぞれ今後の方向性とか整備につきまして、各委員の質問をこれから受けたいと思います。なお、できるだけ多くの方々に質問ができるように、持ち時間の10分を5分でさせていただきたいと思いますので、それはよろしいでしょうか。済みません、委員長のほうで。前回と同じように5分の持ち時間でさせていただきますので。そのかわり何回でもやれるという形をとりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。最終的にまとめの話をさせていただきたいと思いますので、そのことも踏まえた御質問とかをしていただけるとありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 古崎委員。
◆古崎 委員 
 前提問題として聞きたいんですけど、橋上駅化の見通しはどうなんですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 現在、JR西日本のグループ会社でありますJR西日本コンサルタントと随意契約で橋上化の基本計画の業務委託を発注しております。その中で十分検討して、時期等も含めて今年度の中で考えてまいりたいと思っております。
○寺坂 委員長 
 古崎委員。
◆古崎 委員 
 今年度中に橋上化の実施時期のめどが出るという意味ですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 今年度、JR西日本と具体的にどういうスケジュールかも含めて協議を行い、今年度でできれば方向性を出していきたいということです。
○寺坂 委員長 
 古崎委員。
◆古崎 委員 
 と言いますのは、僕は見せてもらって、当然野崎駅に関係のある議員もあと発言されると思うんですけど、僕の感じでは、四条畷駅よりは野崎駅のほうが東西ともそれらしくできていくなというは感じるんですけども、要は、橋上化が当然の前提になっていて、特に西側の案1、案2の感じでいけば、もしずれが生じるならば、現在の北側渡線橋を渡って通行するわけですから、きのうも見てたんですけど、駅広が南側にある場合はかなり遠いっちゅうのがあるんです。橋上化やっても真前じゃないというあたりで、これは僕の勝手な感じですけど、西側のほうがええんちゃうかなという気がしてるんですけどね。だから、JRについてはきょうのまとめに、橋上化を急ぐことという意味のことを入れとったほうがいいんじゃないですか。
○寺坂 委員長 
 ほかに御質問ありませんか。
 松下委員。
◆松下 委員 
 西側の駅前広場ですが、この中の使い方、タクシーの乗り入れなのか、子供の遊び場なのか、単なる空間にしておくのか、どの程度考えてはるんですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 今、現在この絵の中では2,150平米という数字を出させていただいてるんですけども、今年度の基本計画の策定の中で必要な、例えばタクシー乗り場の面積、それから送り迎えの車の面積、それから会社からマイクロバスでここへ送迎されているようなケースがあるのであれば、それぞれの面積を算出しまして、それに対して駅前広場の絵を書いていきたいと思っております。
○寺坂 委員長 
 松下委員。
◆松下 委員 
 駅前広場の利用形態、利用者がまだ定かでないということであれば、これはやっぱり駅の真っすぐ横に、自転車等のお客さんが利用しやすいということになれば、駅の西側に駐輪場があるほうが、これは住道の駅にしても、四条畷駅の西側にしても、私は毎日のことやから、毎日朝と晩やから利便性のあるほうがいいのではないかなと。そうすると、第2案ですね、橋上化駅の西側に駐輪場と、こういうほうが駅を利用する人たちに便利かなと思います。
○寺坂 委員長 
 ほか、ございませんか。
 中河委員。
◆中河 委員 
 東側について、谷田川にいわゆるふたがけをするということなんですけども、法律的に不可能であると思うんですけども、これは可能であるのかどうか、可能性がなかったら話は出てこないと思うんですけども、法律的にはだめだという今までの方向性があるんですけども、その辺は大丈夫ですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 今年度ある程度の具体的なふたがけの絵を書いて、大阪府と本格的な協議に入っていきますけども、基本的に河川管理者が許可条件を出して許可をされる可能性がないとは言えないと思います。現実、東大阪市の瓢箪山の駅の南側なんですが、あそこにちょうど駅前広場ができてるんですが、あれはちょうど1級河川の上に駅前広場をつくっております。そういうこと等々考えていきますと、可能性は十分あると考えております。
○寺坂 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 せっかくの橋上化で西側にも駅広ができるということでありますので、東側も大変重要なポイントになってくるんで、可能性がなかったら何の話もならないので、大丈夫でしょうね。それでなかったら四条畷と一緒や、これ一つポイントなかったら何にもできへんということになりますんで、その辺はよろしく、しっかりともの言っていただくということが大事かなということでございますので。
○寺坂 委員長 
 ほかにございませんか。
 内海委員。
◆内海 委員 
 今もありましたけども、東側の1級河川のふたがけのことですけども、これができなかったら全然東側の計画はできないということになりますので、この辺東大阪でそういう事例がありますということなんですけども、その辺は本当にできるんですか。ここが一番問題であると思うんです。できなかったら、西側の整備はできて、東側は全然整備ができないという、ほんとに期待的な部分だけみたいな形になってるんですけど、今後の働きかけとか、もうちょっと具体的なことはあるんですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 大阪府と協議するにしましても、何らかの絵を書いていかないと大阪府との協議になってきませんので、ある程度の絵を書いて本格的にスタートさせていきたいと。ですから今現在、現状でどうと、丸ともペケとも何とも御返答できない状況です。
○寺坂 委員長 
 内海委員。
◆内海 委員 
 反対にこれペケだった場合、どんなふうな考えを持っておられるんですか。どういうふうにされようと思ってはるんですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 現在、市としては、これでふたがけの協議を、時間が仮にかかったとしても、丸をいただけるようなことを考えていきたいと考えておりますので、ペケになった状態は今のところ腹案としては持っておりません。
○寺坂 委員長 
 内海委員。
◆内海 委員 
 それから下水道敷きのポケットパークがありますよね。あそこは水が張ってるから建物は建てれないということだと思うんですけども、人が来れないと思うんですけども、具体的にどういうふうな利用をされようとしておられるのか、今は5月の野崎まいりのときに防犯になってたりとかしてますけども、あの辺もやっぱり利用もすごく大事だと思うんですけども、どんな形でされるんですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 下水道の管の位置につきましては、軌道敷を横断する関係上かなり深く入っております。ですから、例えば平家建てのものであれば、基礎は下水に当たることはないのかなと考えておりますので、サイン計画の基点として平家建てぐらい立てられれば、その辺のことを含めて検討していきたいと考えています。
○寺坂 委員長 
 内海委員。
◆内海 委員 
 せっかくそれで建物が建てれるということであれば、野崎の東側の歴史、また商店街とかもありますので、その辺のところもしっかりPRできるような形に何か考えていかれたほうがいいかなと思うんですけども、具体的にはなかなか今は出ないんですけども、この辺ももちろん考えておられるんですよね。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 先ほど申しましたように、基礎が下水に当たらなければ、何か平家建てのものでも建てていくことも検討してまいりたいとは思っております。
○寺坂 委員長 
 内海委員。
◆内海 委員 
 あと、西側なんですけども、第1案、第2案があるんですけども、いろんな駅広場で形態が変わるんですけども、要は、駅広場が広くなった分だけ駐輪とか、それから駐車とかがなってきたときに、その辺のところは、あそこは奥が一方通行、一部まだ外環から一方通行になってますので、だから、そういう駐輪、駐車の分のところがやっぱりどうなんかな、懸念されたときに、遠くにあったらやはり不便で、そういう駐輪問題起こるのかどうか、その辺懸念するんですけども、どうですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 今、お示ししてる案では駐輪場につきましては平面で考えておるんですけども、例えばですけども、1階を駐車場にして2階を駐輪場に持っていって、2階部分を、可能であれば駅の橋上化の2階の部分、自由通路の部分と直結できればかなり利便性は向上するのかなと、そういうことも頭の中には描いております。
○寺坂 委員長 
 内海委員。
◆内海 委員 
 最後に、サカエの前の一方通行の道は、やっぱりそこは広がらないんですよね。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 駅を橋上化することによって、駅の北側から、津の辺方面から来られる、例えば歩行者、自転車のかたについては、いわゆるこの一方通行のこの部分ですね、ここの歩道1メーター50ぐらいしかないんですけども、そこを恐らく通られてくるであろうと。この部分については、軌道敷のほうに幅約70センチか80センチの大きな水路があるんですけども、そこを歩道として拡幅できれば2メーターを超える歩道の確保ができて、北側からの歩行者の動線も確保できるのかなと。ただ、車についてはちょっとしんどいかなと考えてます。
○寺坂 委員長 
 内海委員。
◆内海 委員 
 そうですね、南津の辺から来るときに、せっかく橋上化になったら踏み切りを渡らなくて済むけども、やっぱり今の状態だったらどう考えても危ないという、歩道が狭いし、道も悪いんで、その辺のところ今後駅前西側を整備するに当たって、その辺の道や歩行者の確保とか、その辺もきちっとやってもらいたいなと思ってますので、お願いします。
○寺坂 委員長 
 ほかにございませんか。
 岩渕委員。
○岩渕 副委員長 
 東側ですけども、案1からいきますと北側の方に水路を埋め立てるというふうな、ふたをかけるということですけども、できることやったら南側の今一番下のほうの白い部分を、ここもふたがけして活用していったらなお広場が広くなるんやないかなというふうに思いますけど、どうですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 今の、いわゆるパチンコ屋さんの前のこの道路なんですが、ここでかなり道路が下がってきております。そういう意味からすると、この道路とそのふたがけの位置が同じ高さになる可能性はございません。それであれば、もし仮に大阪府がここもええでと言うてくれはるんならば、何か別のものを考える必要があるのかなと。例えば自転車置き場とか、そういうことは可能かと思うんですが、道路とどうしても同じ高さになりませんもんで、そういう利活用しかないのかなとは考えますけども。
○寺坂 委員長 
 岩渕委員。
○岩渕 副委員長 
 そこまで大阪府のほうまで、まだ提案してませんので、できたら下もひっくるめて出しておいて、いや、こんだけたくさんは無理やでと言われたら上だけでもオーケーにしてくれとかいう駆け引きの材料に一つ使ったらどうかなというふうに私は思うんです。
 それから2番目に西側ですけども、先ほど松下委員から言われたように、駅前にやっぱり自転車置き場というのを接近させたほうがいいんじゃないかと。で、橋上駅ということについては、2階から自転車をそのまますーっと上げて改札口に入っていけるわけですから、2階建ちの、そないたっぱは高くなくてもいいから2階建ちなりして、要は、まず1点は下だけで何台ぐらいとめられるんですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 今現在、野崎駅西側の駐輪場の駐車台数は、自転車で約760台、単車で約80台となっておりますので、同じ面積を今現在はじけておりますので、同規模の台数はとめられるものと考えております。
○寺坂 委員長 
 岩渕委員。
○岩渕 副委員長 
 できれば2階建てにしたほうが、私は効率的にも余裕があっていいんじゃないかというふうに要望しておきます。
○寺坂 委員長 
 松下委員。
◆松下 委員 
 確かに岩渕委員言うてはることと、内海委員が言うてる南津の辺から来る人が踏み切りを渡らなくてもいいから、その二つは重大な、いい意味でのメリット事項やとそう考えてもらったほうがいいと思います。
○岩渕 副委員長 
 三箇あたりからも来るかもわからんらからね。
○寺坂 委員長 
 松下委員。
◆松下 委員 
 踏み切り渡らんでもいいからね。
○寺坂 委員長 
 ほかにございませんか。
 川口委員。
◆川口 委員 
 今回の野崎駅の周辺整備についての件ですけれども、橋上駅にする理由というのは野崎駅を利用している西側の市民、住民よる大きな西側改札口ということで経過があるわけです。それを経過としては、東側の商店街の活性化と関連した上で今まで、それとJRの1駅1改札という中で前へ進まなかったというところで、今回、この図面で見てみますと、この図面というのも従前から言われてますのは、いわゆる東側の駅前広場をどうしていくかということが僕は重要視していると、経過からいってしなければならないと思います。
 今回、ここで示されている東側については、タクシー乗り場を含めて約1,050平方メートル、西側についてはそれの3倍強からの総合的な面積が入ってるわけです。これを実際周辺整備とした場合に、どうしても西側が野崎駅の顔になるんではないかなと思います。野崎駅の西側の顔があかんという意味ではなしに、西側も大事やけども東側も大事ですよという意味合いで、この東側の整備面積をもう1.5倍ほど拡幅、拡大させるほうが全体の整備計画としてはやりやすいんではないかなと思ってます。具体的にこれがどうのこうの、あれがどうのこうのではなしに、最大限一遍そういう橋上化を主とするのではなしに、野崎駅周辺整備としての駅前広場、東側、西側を整備するとともに東西の市民の交流そして利便性を図るために橋上化もあわせてやっていくという認識を持ってやるべきやと思うんですけども、この辺はどうですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 今、東側も西側の案についても、いわゆる新たに民地を買収して整備するような案には現在しておりません。西側につきましては、当然駅の南側の高架下に駐輪場があるんですけども、その駐輪場に観音の踏み切りを越えてとめられている方もいらっしゃると思います。橋上化をすることによって、なおかつ西側の駐輪場の規模を大きくすることによって直接西側へ、緑が丘、深野のほうから駅へ来られる方も十分考えられます。そういう意味で、今の駅の東西の利用者の数が、若干でも西側の利用者がふえるんではないかなというふうにも考えております。
 ただ、東側につきましては、今1,050平米の面積ですけども、もし可能であれば、もう少し大きなものも検討してまいりたいとは考えております。
○寺坂 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 ひとつ十分検討いただいて、西側も東側もどうのこうのやなしに、どちらも大事やということでひとつ周辺整備をお願いしたいと思っております。
 ふたつめが、今回のこの案で、今提示されてる案では、いわゆる駐車場、タクシーの乗降はあるんですけれども、駐車場として現在も西側にあるわけですけれども、今回のこういう整備を行うときには、当然周辺住民、市民が野崎駅へ来られるときに車で来られるというのも、今のモータリゼーションの世の中ですから当然、考えておかないかんし、また現実的にも、夜8時以降になると多くの方が子供さんなり、奥さんがだんなさんを迎えに来るために車で来られてるというところの考えもあるわけですから、それらについて今後どう考えていかれますか。今回のこの案では、余りにも貧弱過ぎるんじゃないかと。この辺は基本計画なり、詳細計画を当然設置されるとは思いますけれども、その辺についてどう考えておられるのか聞いておきたいと思います。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 野崎駅の西側には今タイムスの駐車場が運営されております。1日で確か500円やったと思うんですけれども、その低料金の中で通常見ていると、9割方車が詰っている状況にあると。それで考えていきますと、西側については、いわゆる3,700平米ぐらいの換地がありますので、その中で駐車場を必要かどうかも含めて検討してまいりたいとは思います。ただ、東側につきましては、地形的な物も含めて、そういう駐車場というスペースを取ることはなかなか困難ではないかと考えております。ただ、車で送り迎えをされるというようなスペースについては検討してまいりたいとは考えております。
○寺坂 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 周辺協並びにいろいろなところで前も四条畷駅のときに言いましたように、やはり周辺住民との話し合い、また話し合いといっても基本計画の段階から話し合いっていうのは非常に大事なところであります。そういう形で現在進んでおると私も思っておりますので、それはあえて言いませんけれども、ひとつ努力をしていっていただきたいと。
 もう1点、先ほど駐輪場の問題と駅の橋上化できたときの周辺市民の、住民の駅までの動線が非常に変わってくると思います。特に先ほど話にもなっておりました、駅から言えば北西の南津の辺からのこの道路、そして、スーパーサカエの前の北側の道路、これらについて今後、いわゆる外環から、6年ほど前に設置されました歩道の接続、具体的に言えば野崎駅の北側の踏み切りのところまで、ここの道路が重要になってきますので、これについて先ほど少し駅の線路沿いの話は出ましたけれども、スーパーサカエのほうから外環からのこの動線についてどう考えるんですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 西側に駅前広場をつくることによりまして、車の動線は変わる可能性もあります。ただ、委員おっしゃってるように、今現在一方通行の道でもございますので、何らかの検討は立てていきたいとは思います。
○寺坂 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 具体的に、どういう意味ですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 いわゆる、この道路のことをおっしゃってると思うんですけども、先ほどここの部分の歩道の拡幅については御説明をさせていただきました。この部分の歩道の拡幅につきましては、現在、店舗等も張りついておりますので、なかなか今現状でどうのこうのということは、実際の話、案的には出てまいりません。車道の拡幅につきましては、こちらの部分もすべて店舗等が張りついておりますんで、なかなか今現状の中では困難であるとは考えておりますけども、先ほど委員おっしゃいました歩道の件については、今後拡幅できる物かどうか検討してまいりたいとは考えております。
○寺坂 委員長 
 ほかにございませんか。
 松下委員。
◆松下 委員 
 東側やったら川口委員の、意見待ってと思ったんですけど、東側の駅の1案と2案とあるんですけど、できるだけ広く広場をつくってほしいということの中で第2案の親水事業と、これ交換つくってはるんですね。その点はどうなんですか。広場であそこでぽこんと穴をあけてしまうと、広場としての機能とか、利用価値の一体感というのは損なわれないんですか、どうですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 ぶっちゃけた話、案2につきましては、仮にですけども、府との協議の中でふたがけする部分を、これぐらいに縮小した案はどうなるねんということになったときのためにつくらせていただいたものであって、市としては、この親水事業と書いているところすべてをふたがけしてまいりたいということでつくらせていただきました。
○寺坂 委員長 
 松下委員。
◆松下 委員 
 そういう腹づもりでしたら、先ほど岩渕委員もおっしゃった南側の利用価値は少ないやろうけども、そこに持っていっといて、それでやったら駆け引きいうのか、その親水事業というところをふたがけすると。これは絶対的にふたがけしてあげたほうが私は駅前広場の利用価値というのはかなり大きくなると思うから、そこだけは大阪府と話をしても、譲らないほうがいいんではないかと思っています。それだけです。
○寺坂 委員長 
 ほかにございませんか。
 中河委員。
◆中河 委員 
 駅前広場と言いますか、駅にやっぱりバスが進入できないというのは、もう野崎しかないという話であるとされてますので、この駅前広場を設置するについての、近鉄バスしかないんですよね、大きいバスを乗り入れるというのは、もうちょっと大きい条件として、道ももっと整備せないかんというふうに思うんですけども、この辺はどのように考えておられますか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 近鉄バスとも協議を行っております。現在、瓢箪山から四条畷駅まで、四条畷駅行きが1時間に4本、瓢箪山行きが1時間に4本出てるんですが、もし仮に野崎の駅前に近鉄バスが乗り入れするとなりますと、今現在、瓢箪山から四条畷駅まで約50分ぐらいかかってると思うんですけども、それが約10分から15分また運行時間が長くなる。そうすることによって、近鉄バスのバスの台数並びに運転手の確保が必要になってくるということは、まず1点問題点としてあるというふうに言っております。
 それともう1点、旧の170号線から野崎駅に入ってくるルート、この商店街が今車道が7メーターぐらいあるんですけども、そこにバスが入ることによって、排気ガスで生鮮食品に影響を与える可能性があるということで、このルートでは入ってくるのは困難であるということで、近鉄バスとしてもやはり駅に入りたい気持ちはあるけども、その辺の状況を考えると困難であるという回答をいただいております。
○寺坂 委員長 
 中河委員。
◆中河 委員 
 今でもマイクロバス的なバスが送迎用に入ってきますので、ただ、道路の横に漠然と車をとめて人を待ってるという状況でありますので、だからもうちょっと構想ですね、広場を確保して、バスもきちっととめられるようなところを設置して、駅前広場として機能していくということが大事だと思うんです。それから、マイクロバスが入っていって出ていくとこ、Uターンしなくて出ていけるような場所というのはやっぱり、外環に出ていくというのが一番いいと思うんです。その辺の確保はどうでしょうか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 バスのサイズとして、今の近鉄バスは大きいサイズなんですけども、会社の関係の送迎用で若干小さ目のマイクロバスが、仮に外環の側道から入ってくるというふうに考えますと、その辺のスペースが確保できるのかどうか並びにそれにはどれぐらいのスペースが要るのかも含めて検討してまいりたいと思います。
○寺坂 委員長 
 ほかにございませんか。
 川口委員。
◆川口 委員 
 とにもかくにも野崎駅周辺を活性化しようと思えば、従来会社のマイクロバスが野崎駅周辺まで入ってきたと、しかし、その会社関係なり、そのマイクロバスが入る環境にないということで、多くが住道駅の南側のロータリーへ流れたという経過があります。
 先ほどから言います活性化もあわせもってこの計画は整備としてやられなければいけないと思う考えから言えば、先ほどのコイン自動車の駐車場並びに一時駐車できるスペースを東側にも西側にも必要ではないかなと思ってます。それらについて、きょうは別にどうのこうの返事をいただかなくってもいいんですけども、それでも最前から各委員の話聞いてますとあれ、そうやなと思ったことがあります。初めて気ついたんですけども、先ほどのパチンコ屋さんの前の水路のふたがけですね、これは無限にいけるわけですわ。ただ、東西の水路から言うたら、東側、西側の当の道路との段差がどうしても生じるために、それは一体化ができないわけですね。ただ、あの幅でしたら、例えば自家用車が迎えに来る、一時停車というのですか、そういうところは可能やなと思ってます。マイクロバスであってもそこのふたがけの強度さえ十分計算された上でやれば、それは今の白に塗ってるところから南側へ10メーターでも20メーターでも50メーターでもいこうと思ったらいけるわけですから、一遍、そのへんもあわせ持って恒久的な駐車場でなしに、送り迎え並びに会社の社員の出迎え等々の駐車場はその他の場所では求めることは僕は、通常車が出入りしてますので、通行してますので難しいと思うけども、そこであれば十分可能かなと思ったりもします。ですから、多くの人の意見を聞いて、先ほど言う野崎駅周辺の活性化という意味合いからもぜひ頑張って、このようにあわせもって考えていただいたらええかなと思ってます。
○寺坂 委員長 
 ほかにございませんか。
 内海委員。
◆内海 委員 
 野崎駅の、そこ置いてください。その図の東側の黄色い部分、少しその下ずっと東側は店舗とかあって低くなってますよね。今、駐車場の話もあったんですけど、張り出しをして、ちょうど南津の辺のほうで権現川、左岸のところに張り出しをしたんですよね。それで津の辺交差点のところですよね、そこで歩行者とかの確保をしたんですけども、張り出しをして拡幅をして、そこに、例えば大阪市内ででしたらパーキングとか車、車道のところに一時停車みたいにパーキングありますよね。そういう形でも何かできないか、とにかくそこの有効活用が可能なのかどうか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 今現在、この部分ですけども、一段この道路下におりております。こことここの段差についてはこう配がついておりますので、それをこの線は直線で上げてきたときの歩道の形態にしてます。ですから、今の歩道の形態より若干広く黄色の部分を塗らしていただいています。ただ、真っすぐ上げることによって、こちらにお住まいの方に圧迫感を与える可能性もありますので、なおかつ、ここからこちらへ張り出しを出すことは困難です。ですから、拡幅できてものりのこう配の部分だけしか上には上げれません。ただ、西日の関係で日が当たるとかその辺がありますんで、できるかどうかはちょっと難しい点があるのかなとは考えますけど。
○寺坂 委員長 
 内海委員。
◆内海 委員 
 東側のほうのいろんな駅を確保するために、買収、先ほど考え的には東も西も買収っていう考えはありませんっていう話だったんですけども、例えばその東側の部分、どう考えても大型バスは乗り入れできないという状況であるし、今でも、あのきゅうきゅうのところでも、いつも多いときにはタクシー4台ぐらいとまってるんです。そう考えたときに、やはり駅前のほうの買収の構想とか、その辺のことも考えられないのかどうか、どうでしょうか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 仮に、ここに路線バスとか大きなバスが乗り入れるというふうになりますと、約2,000から3,000平米のかなりの土地が必要となってきます。先ほど申しましたように、この商店街を大きなバスが通ることによって、排気ガス並びに現在の違法駐車等で運行が困難であるという状況を考えますと、ここにたくさんの土地を買収して、駅前広場をつくるメリットはないのかなとは考えてます。
○寺坂 委員長 
 内海委員。
◆内海 委員 
 いろいろまた、いろんな周辺協の御意見も聞きながら、委員会のこういう意見も参考にしながら考えていただきたいと思います。
○寺坂 委員長 
 ほかにございませんか。
 岩渕委員。
○岩渕 副委員長 
 今、そちらのほうで絵を書かれて説明してもらえる範囲の中で、どのぐらいの費用が必要かなと。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 当初、この案を最初に御説明をさせていただいたときに、橋上駅で10億、それと駅の西側の公社の買い戻しで6億、合計で大体30億というお話をさせていただいたんですが、その後、今、府内で3市が橋上化の事業を進めております。そちらのほうに聞いてみますと、橋上化については最低で20億という数字が3市とも出てきております。各3市の駅の状況によっては25億から30億という数字が出てきております。その辺を考えますと、橋上化で20億、公社の用地の買い戻し、周辺等々で最低でも40億は要るのかなというふうに考えております。
○寺坂 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 正直申し上げて、駅、この東のほうは駅前広場としては狭いというふうに思うんですけども、先ほどからバスとか乗用車、迎え入れる駅で送迎の車が入ってくるという御意見が大分ありましたが、そういう意味から言うと、僕はいつも思ってるんですけども、外環から入ってきて、踏み切り越えてどんと当たりますよね。谷田川に当たってしまうと。だから、その辺では谷田川の上の張りつけですね、それをもっと北へずっと伸ばしていくということと、先ほども提案がありました南のすいてるところもどんと南側の踏み切りぐらいまで上をふさいでいくような方向をとって、そして、そこに一番下に見えてる白い、東へ上っていく道ですよね、そこ、その道を有効に使うためには、僕は迂回するような、こっちの参道のほうと、こっちへ迂回するような方向を、これは警察の協議とか周辺の協議が当然必要やと思いますけども、そういうことを前提に十分考えて、そして道路幅員が有効に使えるような検討が僕は必要じゃないかというふうにちょっと思ってるんですけども、当然、地元の皆さんの御意見がありますので、その辺で協議は行われると思いますが、あわせて四条小学校の現在の校庭があくわけですから、運動場としては使用されない、あの辺でもうちょっと駐車をできる場所をつくったりして、大型バス、駅前まで来られないけども、あそこに十分第2広場的な考え方も入れて、有効な使い方もあるんじゃないかというふうに若干僕思うんですけど、その辺はどうですか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 この野崎の駅に観光バス、大きな観光バスが来られるという一つの目的は、恐らく野崎観音さんを目指してこられるのがメインだと思います。その需要が年間のうちにどれぐらいあるのかというのが若干疑問では残るんですけども、例えばようかびのときに大型バスをとめるスペースが確保できるのかどうかというのは、どこかで検討する可能性はあると思うんですけども、1年365日大型バスのための土地を確保するというのは困難じゃないかなとは考えます。
○寺坂 委員長 
 三ツ川委員。
◆三ツ川 委員 
 大東の伝統的な行事という、観光ということでは野崎観音、その辺をこれから商業の活性化の問題とか、いろんな山の野崎観音周辺の動線をどういうふうに使うかという点からしていくと、これは一時的な観光バスが入る場所というのは僕は必要やと思うんですよ。そういう意味を込めて、これは単に駅前だけのスペースだけで考えるんじゃなしに、旧のそういう、あれは富田林線ですか、何かそういうあの道路も含めた、そういう大きなスペースで駅前広場として検討を加えていくという、余裕のある考え方でやらんと、どんどん車なんかも何ぼでも入ってきよるわけやし、だから、車の迂回がやりやすいとかいうことも当然考えなあかんし、待機する車の置き場のことも考えなあかんし、そういう意味からすると少しでもふたを、水路の上はできるだけ広くすることによって有効な活用ができるんじゃないかと思うし、一方通行を当初から迂回道路として考えることによって、先ほど言うてる旧の四条小学校の跡地も十分考えて、計画を立てることによって、僕は少なくとももうちょっと立派な計画ができるんじゃないかと思いますので、その点は十分検討を加えてほしい、このように思います。要望しておきます。
○寺坂 委員長 
 ほかにございませんか。
 大束委員。
◆大束 委員 
 もう一度、今、基本構想のこれ、一年でして、そして来年設計していく、そしてその次の年にどうしていくのかと、着工まで、完成までどれぐらい見てるのか教えてください。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 具体的には、今年度野崎駅につきましては、橋上化の基本計画と駅周辺整備の基本計画の業務をやってまいります。その中で、今現在整備メニューとして、国の交付金制度が5年、1スパンでございます。それを今現在考えておりますのは、5年を2期、いわゆる10年で整備できる範囲を今年度の基本計画の中で整備メニューとして出していきたいと。それをもってスタートをいつごろにするのか、来年度にするのか、再来年度にするのかも含めて、今年度の検討の中でできればきちっとスケジュールを組んでいきたいとは考えております。
○寺坂 委員長 
 大束委員。
◆大束 委員 
 つまり、10年間の計画で完成まで考えてるということでよろしいんでしょうか。
 あと、東側のことなんですけども、その周辺整備についてということも入ってますので、例えば、西側に駅広ができて、交通量が非常に多くなるということもその前の道ですが、そこは非常に交通量が多くなるということもあります。例えば、深野の住宅のほうから渡ってくる、高架の下をくぐってくる道も非常に危険になってくるというのもありますので、その辺も踏まえて、安全対策も踏まえて利便性を図るようなことも総合的に考えていただければなというふうに思いますが、その辺はどうでしょうか。
○寺坂 委員長 
 濱本街づくり部次長。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 今、側道につきましては、この部分は交互通行になってると思います。ここから一方通行で北から南へ入ってくると。こちらの部分については、両方もう交互通行になっておりますので、住宅と小学校の間の道が割と歩道的な部分と植栽が植わってる部分と車道部分がかなり広い幅員がありますので、その辺も含めて交通動線については十分検討してまいりたいと思います。
○寺坂 委員長 
 ほかにございませんか。
 なければ、一応、この全体の構想につきましての総括的質問を以上で終わりたいと思います。
 次に、先般の四条畷のときも行いましたけど、7月20日に四条畷駅につきましては、皆さんで御議論していただきました4項目の質問項目を市長のほうに提出させていただきました。本日、野崎につきましても同じような感覚で皆さんの御意見を聞かせていただいて、これを市長のほうに提出させていただきたいなと思っておりますので、まずちょっと委員長私案を皆さんにお配りいたしますので。
                   (配付)
○寺坂 委員長 
 一応、基本的な観点から3点にまとめさせていただきまして、お手元に配付をさせていただいております。上の前文はそのままです。中身的に1、2、3で1点目に、「歴史、文化の発信駅として、ふさわしい景観になるよう整備を行うこと。」という第1項もつくっております。これは野崎観音もありますし、歴史・文化の中心拠点にもなりますので、従来の駅舎じゃなくて、門前町みたいな形の駅舎も一つの考え方に入れられないかということでございます。
 2点目が、「整備の順序を明確にし、着手できるところから早期に開始していくこと。」、今、質問もございましたとおり、かなり長期のことになります。もちろん橋上の駅ができないといけない部分がありますけど、東とか西とかいろんな調整もありますけど、できましたらその辺を明確にしながら、できるところから早期に着手すべきじゃないかなということの要望にしております。
 3点目は、前回の御議論の中でも出てきました「駅周辺整備において、野崎参道駅商店街など地域と連携した街づくり、および住民参加を重視した街づくりを推進すること。」という、前回はこれを4番目に入れさせていただきまして、駅周辺整備を推進することと書いておりましたけど、あえて街づくりを推進することということで、ちょっとニュアンスを変えましたけど、基本的には同じ意見でございます。
 先ほど、皆さんの御意見の中でございました南側のふたがけの件とか、バスの進入の件とか、また歩道の整備とかありました。もう一つ、第1案、2案とかというそれぞれの意見もございました。これを個々的に書くのもいいかなとは思うんですけど、余り具体的にしてしまうと、行政のほうもなかなかそれに縛られてしまう可能性があるかなと思いましたので、若干抽象的な表現をさせていただきまして、3項目にまとめさせていただきました。このことを踏まえた形で、皆様方の御意見を聞かせていただきたいと思いますけど、また前回と同じように議員の中の自由討議にさせていただきたいと思っておりますので、最初にお名前だけ言っていただきまして、御意見を聞かせていただきたいと思います。なお、あくまでもこれ案というか、何もないといけないのであえて委員長私案で出させていただいておりますので、全然、この文章にこだわる必要はございませんので、よろしくお願いいたします。
 古崎委員。
◆古崎 委員 
 2番目の頭に、駅周辺整備の前提となる橋上化と河川ふたがけを急ぎとか、それだけ入れとかないと。その後はこの文章続けたらどうですか。
○寺坂 委員長 
 橋上化とふたがけ。
◆古崎 委員 
 四条畷の1番と同じような考え方やね。前提条件がここに来ると。
○寺坂 委員長 
 四条畷の場合は2番目ですね。東西の駅広場の設置のため、用地取得の交渉を早期にすることということをちょっと書きました。1番目は市との交渉の話を書いておりますので。
 どうですか、今のは。どんどん自由に言ってください。あんまり、あえて1案がいいとか2案がいいっていうのはやめておこうと思いまして書いてもおりませんし、具体的なことも書いておりませんが、総体的な話をさせていただいているという感じで。それを受けて行政のほうは整備計画をやりますよね、次、計画でしょう。基本計画をやるんですね。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 はい。
○寺坂 委員長 
 そこにはもう1案、2案と分けてやらずに絞るんですか
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 今度はきちっと数字も積み上げてまいりますので、案的には二、三案をたたいてみて、それの長所、短所を出してみて、主としてこれがいいのか、その3案のうちの1案に絞っていきたいというふうに考えております。
○寺坂 委員長 
 だから、基本計画の時点では1案で出てくるんですか、一つの案で。三つで出るわけじゃないんですね。
 だから、これまでの議論を全部参考にして、そういう1案にしていくということですか。基本計画のときは1案に、一つになるんですね。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 はい。
○寺坂 委員長 
 基本計画っていつぐらいにできるんですか。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 今のスケジュールでいきますと、今年度予算ですので来年3月末を目標にやっていきたいと考えております。
○寺坂 委員長 
 それまでは、我々議会は議論することがないということですか。
◆松下 委員 
 それはそやけど、地元協議もあるんやろ。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 あります。
◆松下 委員 
 それは今の議会の意見を聞いて、持っといて、それから地元の意見も聞いて、ミックスさせて案をつくるということ、そういうことやな。
◎濱本 街づくり部次長[兼都市政策課長] 
 はい。途中で委員長と御相談させていただいて、途中経過的な報告も。
◆松下 委員 
 それでええのん違う。
○寺坂 委員長 
 よろしいですか。
              (「はい」と呼ぶ者あり)
◆松下 委員 
 これで終わりいうんなら、もうちょっと具体にしたらいいけど、まだ地元へも入っていかないかんのやったらね。
○寺坂 委員長 
 あえて前回のときに、四条畷のときにも、地元参加を重視した整備計画をすることという項目の一文が追加されましたので、あえて今回もそれを入れておりますので、強いて今、古崎委員から指摘があった橋上化とふたがけのことを項目として入れることで具体的な議会の意思表示というのもあるのかなと感じもしますけど、もし、あれでしたらそれはちょっと文章の中に。
◆松下 委員 
 地元協議をした上で入れるなら入れる、それをまた委員長やとか、そこら辺と話したらどうやろ。どんな意見出てくるかわからへんで、地元のほうは今度は。
○寺坂 委員長 
 それはそれでまた受けたいと思いますから。そしたらもう概略、こういう感じで。
 川口委員。
◆川口 委員 
 1点目は非常にいいなと思ってます。2点目ですけれども、これ今、古崎委員も言われてるように、この整備の順序を明確もあるんですけれども、谷田川のふたがけが東側地域の、東側周辺整備の核に、基本になると思いますので、これを何らかの形で、先ほどから言われてるふたがけについての早期確立を図ることとかという形で入れていくべきだと思うんです。
 3番目については、野崎参道商店街などという固有名詞はちょっと省いていただいたらありがたいなと思っています。というのも、この周辺整備については、いろんな団体が入ってやっておりますので、これを省くことによって均一化、均等化されるんではないかなと。ですから、四条畷のほうで書きました駅周辺地域と連携したまちづくりということでしていただければ、変えるべきだと思います。
○寺坂 委員長 
 という意見でございますけど、どうですか。
◆松下 委員 
 商店街に住んでる人がそない言うんなら、それでええのちゃいますか。外部からがちゃがちゃ言う必要はないやろうと思いますな。
○寺坂 委員長 
 いいですか。
              (「はい」と呼ぶ者あり)
○寺坂 委員長 
 そうしたら、1番目はそのままという形で、2番目につきましては、橋上化そしてふたがけの整備のことをちょっと踏まえた形で、着手できるところから早期に着手するという、こういう文面にしたいと思います。3番目につきましては、駅周辺整備において、駅周辺地域と連携した街づくり及び住民参加を重視した街づくりを推進することという、野崎参道商店街というのを消しましていきたいと思いますけど、この3点で、最終文章をもう一回修正しますので、後日皆さんにお配りしますけど、それでもしあれでしたら、このまま議長のほうから市長のほうに特別委員会のあれとして出させていただきたいと思いますけど、よろしいでしょうか。
              (「はい」と呼ぶ者あり)
○寺坂 委員長 
 そしたら、それでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上、本日の議案につきましての件はこれで終わりにいたします。この際ですから、何か皆さんのほうから御意見とか御要望とかございましたら。ありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○寺坂 委員長 
 それでは、今後の進め方の部分につきましては、先ほどちょっと濱本次長のほうからございましたとおり、地域住民の方々とのいろいろとやりますし、また基本計画の中でのいろんなやりとりもあると思いますので、その報告状況を受けながら特別委員会として審議をするというか、議論をするということがあればまた皆様方にお集まりいただいて、その報告と議論をさせていただきたいと思います。
 なお、新駅設置と市内3駅となっておりますけど、新駅設置のほうがちょっと役員の体制等が変わってきたみたいでございますので、その辺の最終の打ち合わせをしておりませんので、それにつきましては、また何かございましたら、期成同盟の変化があったみたいですので、それを受けて、そのときに報告をさせていただきたいと思っておりますので、今後のスケジュールにつきましては、当面その状況を受けてやりたいと思いますので、再度また御連絡をさせていただきますので、そのときはまた御協力のほどよろしくお願いします。
 本日は大変御苦労さまでございました。
              ( 午後2時04分 閉会 )
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大東市議会委員会条例第22条の規定により会議のてん末を記載し、署名する。

       新駅設置と市内3駅周辺整備に関する調査研究特別委員会委員長