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大阪府 大東市

平成22年7月13日学校統合と跡地・教育環境に関する特別委員会−07月13日-01号




平成22年7月13日学校統合と跡地・教育環境に関する特別委員会

 学校統合と跡地・教育環境に関する特別委員会会議録

〇 開催年月日   平成22年7月13日(火)
〇 会議時間    開会時間 午前9時58分 〜 閉会時間 午前11時03分
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席委員
    中 河   昭 委員長       大 束 真 司 副委員長
    大 谷 真 司 委員        水 落 康一郎 委員
    川 口 志 郎 委員        光 城 敏 雄 委員
    飛 田   茂 委員        澤 田 貞 良 委員
    中 谷   博 委員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席説明員
    中 岡   亘 学校教育部長    亀 岡 治 義 生涯学習部長
    その他関係職員
……………………………………………………………………………………………………………
〇 出席事務局員
    平 井 正 俊 事務局長      青 木 浩 之 総括次長
    初 木 清 敏 上席主査      高 尾 行 則 書 記
……………………………………………………………………………………………………………
〇 議題
    1.小学校統合の経過報告について
    2.今後の進め方について
    3.その他
……………………………………………………………………………………………………………
              ( 午前9時58分 開会 )
○中河 委員長 
 ただいまから学校統合と跡地・教育環境に関する特別委員会を開会いたします。
 本日の会議において、中谷委員より遅刻の申し出がございましたので、ご報告いたします。
 委員並びに理事者の皆さん、本日は大変御苦労さまでございます。
 本特別委員会は、市立小・中学校の統合と跡地の有効活用についての調査・研究を行うとともに、議会としてこれらの問題解決のための対策を協議し提案するため、平成20年5月に設置され、精力的に協議を行ってまいりました。改選後初めての特別委員会であります。今年度は私が委員長を務めさせていただくことになりましたので、よろしくお願いいたします。
 本日の特別委員会は、小学校統合の経過について理事者から報告を受けたいと思います。
 最初に、四条小学校及び四条南小学校の報告及び四条小学校跡地利用計画の概要の報告を受け質疑を行い、次に北条小学校、北条西小学校の件を行います。また、その後、今後の委員会の進め方について、委員の皆様に御協議いただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 中谷委員が今見えましたので、よろしくお願いいたします。
 これより議事に入ります。
 最初に、小学校統合の経過について理事者から報告を受けます。
 中岡学校教育部長。
◎中岡 学校教育部長 
 それでは、私のほうから総括的な御報告をさせていただきます。
 大東市立小学校の統合につきましては、平成23年4月に四条小学校と四条南小学校、それから平成24年4月に北条小学校と北条西小学校を統合し、さらに平成25年4月には、深野北小学校を、深野小学校と四条北小学校に分割して統合することとしております。
 このうち、四条小学校と四条南小学校の統合につきましては、統合新校の校名を四条小学校とする大東市立小・中学校設置条例の一部改正を、先月の第2回定例会におきまして御議決いただきましたところでございます。現在、統合準備委員会におきましては、校歌や校章の制定について議論をしていただいておるところでございます。
 また、学校におきましては、来年の閉校式や引っ越し等に受けまして、準備に取りかかっておるところでございます。
 また、教育委員会におきましては、通学路の整備を街づくり部の協力を得まして、進めておるところでございます。
 それと、北条小学校、北条西小学校の統合でございますが、去る5月に両小学校の統合準備委員会を立ち上げ、これまでに2回の準備委員会を開催したところでございます。今後、校名、校歌、校章また通学路等につきまして議論をしていただき、平成24年4月の統合に向けて準備してまいりたいと考えております。
 本日は、四条小学校、四条南小学校、それから北条小学校、北条西小学校の統合準備委員会の経過報告というふうになっておりますので、詳細な内容につきましては、教育政策室課長の品川から報告させていただきます。
 よろしくお願いをいたします。
○中河 委員長 
 それでは、四条小学校及び四条南小学校統合準備委員会の経過について報告を求めます。
 品川教育政策室課長。
◎品川 教育政策室課長 
 お手元の資料1をごらんください。
 四条小学校と四条南小学校の統合準備委員会に係ります経過また開催状況及び内容等につきまして説明をさせていただきます。
 まずは経過でございますが、教育委員会では児童・生徒数の減少傾向が続く中、学校間の児童・生徒数の格差の解消と、円滑な学校経営を実施するための適正な学校規模及び通学区域の適正化について、大東市通学区域適正化委員会に諮問をし、平成14年9月に答申を受けました。
 その際、将来において少子化の進行により、学級数、児童・生徒数が恒常的に適正な規模を下回る場合には、立地条件等を考慮し、統廃合を含め再検討する必要があるとの指摘を受けておりました。その後、児童・生徒数の減少が予想を超えた速さで進行したため、改めて平成18年1月に大東市立小・中学校の適正配置及び適正規模並びに統廃合に関する事項について、大東市学校統合検討委員会に諮問をし、平成19年12月に答申を受けております。検討委員会では、決して初めに統合ありきではなく、将来を見据え、児童・生徒数の状況から大東市の小・中学校がどう配置されることが、児童・生徒にとって望ましいのかを中心に、多方面から検討をいただき、一定の学校規模を確保するほうが教育的に適切で、かつ格差の少ない教育環境を児童・生徒に提供することになるとの結論を経て、答申書として決定しております。
 これを受けまして、平成20年3月に大東市立小・中学校統合基本方針を定め、各学校、地域で説明会を開催し、平成21年5月に統合実施計画を策定、四条、四条南小学校の統合に向けて、平成21年5月に小学校統合準備委員会を設置させていただいております。
 統合計画の具体的な内容でございますが、統合の時期は平成23年4月、統合新校は学校の規模や校舎の学級数等を考慮した上で、四条南小学校を活用することとしております。通学区域は統合によりまして、野崎1丁目から4丁目、寺川1丁目から5丁目、中垣内1丁目から6丁目及び龍間の範囲となります。
 続きまして、統合準備委員会の開催状況及び内容につきまして、説明をさせていただきます。
 第1回統合準備委員会は、平成21年5月26日、火曜日、午後7時から四条小学校において開催をされ、各委員に対して委嘱状の交付が行われ、委員長、副委員長の選任がなされました。
 統合準備委員会委員は、地域代表者、PTA代表者、PTA(OB)会代表者、学校関係職員の合計18名で構成されております。また、あわせて統合準備委員会の運営方法や、今後の統合スケジュールについての概要説明がなされております。その後、毎月1回定例的に統合準備委員会を開催しております。
 第2回統合準備委員会で、統合新校の名称について検討を行い、第3回統合準備委員会では、各委員からの意見によりまして、公募による校名決定が行われることとされました。
 第4回統合準備委員会では、統合に向けた交流行事等の取り組みについての中間報告が行われ、また、四条小学校の跡地利用構想案及び統合に向けた通学路整備についての現況報告がなされております。その後、第5回の統合準備委員会では、209名の方から62の校名の応募があった旨の結果報告が行われ、5つの校名に絞り込み、検討を行っております。
 続いて、第6回統合準備委員会では、生涯学習部より跡地利用計画の主な内容について、東部図書館の整備や歴史民俗資料館の移設等についての説明が行われ、活発な意見交換がなされました。次の第7回及び第8回統合準備委員会では、学校名についてのさらなる検討を行い、第9回統合準備委員会において、委員の全会一致によりまして新校名を四条小学校にする決定がなされております。
 第10回統合準備委員会からは、主に統合新校である四条小学校の校章と校歌についての検討を行い、第12回統合準備委員会では、校歌に入れたい言葉、フレーズ等の公募を行うこととし、校章については委員の意見を踏まえ、専門家に依頼することとされました。
 第13回統合準備委員会では、校歌の言葉、フレーズ等の公募について整理をした結果、191種類もの報告がなされ、引き続き検討が行われております。第14回統合準備委員会では、校章、校歌についてさらなる検討が行われ、通学路整備についても同時に報告がなされております。
 また、第15回統合準備委員会は7月27日、火曜日、午後7時から四条小学校で開催する予定でございます。
 今後も統合についての諸課題や問題点等につきまして、統合準備委員会で十分な意見交換と検討を実施し、円滑な統合に向けて準備を行い、万全の体制で取り組んでまいりたいと考えております。
 以上が、四条、四条南小学校の統合準備委員会に係る概要及び開催状況等の報告でございます。
 以上でございます。よろしくお願いします。
○中河 委員長 
 続きまして、四条小学校跡地利用計画の概要について報告を求めます。
 亀岡生涯学習部長。
◎亀岡 生涯学習部長 
 私のほうからは、四条小学校の跡地活用について御説明をいたします。資料2をごらんください。
 この特別委員会には、先ほどの報告もございましたように、昨年の9月30日の特別委員会に、跡地利用についての概要を御報告させていただいております。ほぼ同様の御説明になりますが、今年度新しいメンバーでということもございますので、一部重複する部分もございますが、よろしくお願いしたいと思います。
 利用計画の概要でございますが、既存の校舎、体育館、グラウンドなどの部分は、限りなく広く市民に利用していただけるよう、施設に転用していくということを基本としております。
 具体的には、本市で第3館目となる、仮称でございますが、東部図書館の整備、市民1人当たり蔵書数3冊を目指し、現在約26万冊から27万冊、これは西部と中央で蔵書をしております。それから、ここでは約10万冊を目指しております。
 それから、歴史民俗資料館の移設、災害時の備蓄室や多目的集会室の設置、体育館、グラウンドの整備、駐車場の確保及び四条小学校南側線と府道枚方富田林泉佐野線の拡幅、こういった予定をしております。現在は、これらの計画の実施設計を発注しております。その内容が今月7月末に出てまいる予定でございます。
 今後の予定でございますが、9月の定例会に実施設計の工事費が上がってまいりますので、詳細な計画を含めた内容を、いわゆる工事費の補正予算の上程を予定しております。
 その後、12月には、工事の業者選定をした契約案件の予定をしております。23年の4月に統合されるわけですけども、すぐさま4月から工事に着手をしまして、平成24年の4月オープンを目指す予定をしております。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。
○中河 委員長 
 跡地利用については、図書館等々のことが9月定例会にまた出てきますので、余り詳しい質問はなしということで、よろしくお願いいたします。
 それでは、ただいまの報告に対する質疑を行います。
 発言はございませんか。
 挙手をお願いをいたします。
 なければ、次にいきます。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
○中河 委員長 
 それでは、質疑は終了いたします。
 次に、北条小学校及び北条西小学校統合準備委員会の経過について報告を求めます。
 品川教育政策室課長。
◎品川 教育政策室課長 
 それでは、北条、北条西小学校に係ります統合準備委員会について説明をさせていただきます。
 お配りしておりますお手元の資料3をごらんください。
 北条小学校と北条西小学校につきまして、平成24年4月の学校統合に向け小学校統合準備委員会を設置いたしましたので、経過及び内容について報告をさせていただきます。
 まずは経過でございますが、先ほど四条、四条南小学校の統合準備委員会の報告の中で説明をさせていただきましたので、省略をさせていただきます。
 総合計画の具体的な内容ですが、統合の時期は平成24年4月で、統合新校は学校の規模や校舎の学級数等を考慮した上で北条小学校を活用することとし、通学区域は統合によりまして学園町、錦町及び北条1丁目から7丁目の範囲となります。
 次に統合準備委員会についてですが、これは平成21年策定の大東市立小学校統合準備委員会設置要綱に基づき、設置をさせていただいたものでございます。統合準備委員会委員は別添委員名簿に記載をさせていただいておりますとおり、地域代表者、PTA代表者、PTA(OB)代表者、学校関係職員及び地域教育協議会代表者の合計16名で構成され、5月24日開催の第1会統合準備委員会で委嘱状が交付されております。また同時に、委員長、副委員長が選任されております。任期は統合に関する事項の検討調整が終了するまでとなっております。
 統合準備委員会での所掌事務は、要綱の第2条に掲げておりますが、統合新校の名称、校歌、校章及び校旗等に関すること、統合新校の施設整備に関すること、統合新校の通学体制に関すること、統合新校の学校運営、学校行事に関すること、統合に向けての交流行事及び記念行事に関すること、また統合の推進に関する一般的な事項となっております。
 続きまして、会議の公開、会議録及び統合準備委員会ニュースについてですが、昨年から開催しております四条、四条南小学校統合準備委員会の例がございますので、こちらの先例に準じて実施をさせていただいております。
 まず会議の公開ですが、大東市審議会等の公開に関する規定に基づき、原則公開としております。傍聴を希望する者がいる場合には、会議の前に傍聴の申し出を受け、委員長が委員会に諮って、傍聴の可否を決定することとしております。傍聴者数は10名以内とし、10名を越えた場合には抽せんするということとしております。
 ただし、酒気を帯びていたり、議事を妨害し、他人に迷惑を及ぼすおそれのあるものを所持している者や騒ぎ立てたり、録画、録音をしたり、飲食等の禁止行為をする者については一切認めておりません。
 次に会議録についてですが、議事内容の要点筆記とし、事務局において作成をし、教育委員会ホームページで公開させていただいております。
 統合準備委員会ニュースについては、添付させていただいておりますとおり、開催ごとにニュースを発行し、各学校保護者に対して配付するとともに関係自治会などへの回覧も行い、同時にホームページにも掲載をし、関係各者への周知を図っているところです。
 続きまして、統合準備委員会の開催状況及び内容につきまして説明をさせていただきます。
 第1回統合準備委員会は、平成22年5月24日、月曜日、午後7時から北条西小学校において開催をされ、各委員に対して委嘱状の交付が行われ、委員長、副委員長の選任がなされました。また、先ほど説明しましたような統合準備委員会の運営方法や、今後の統合スケジュールについての概要説明がなされております。
 また、その他、北条小学校の老朽化工事についての説明が行われております。北条小学校においては、平成17年度に大規模改修工事、地震補強、エレベーター増築、外壁改修、屋上防水改修、サッシの一部改修が実施されております。
 今回の老朽改修工事の主な内容としましては、校舎老朽化改修、サッシの全面改修、内部塗装改修、スクールパーテーション改修及び屋上階段改修、便所の全面改修、体育館の老朽化改修工事、屋上改修、外装改修、サッシの全面改修、廊下の改修、屋外の雨水配水管の改修、照明器具改修、これは各教室、体育館等でございます。
 衛生設備改修として旧配水管改修、便器改修、トイレ設置等であると説明がなされております。ことに、統合新校として新たな教育環境の向上と施設整備の充実を図ることが必要不可欠であると認識をしておりますので、老朽改修に関して最大限可能な限りの改修工事を行い、また危険箇所については早急に対処するなど、新校の学校環境の安全確保に努めてまいりたいと考えております。
 続いて、第2回統合準備委員会が平成22年6月16日、水曜日、午後7時から北条小学校において開催をされ、統合新校の学校名についての活発な意見交換及び検討が行われました。出されました意見としましては、地元地域の学校であるということ、また校名について幅広く意見を取り入れることが必要であるのではないか、また新たな学校名とするほうがよいのではないか等のさまざまな意見が提案されております。それらの意見を集約いたしまして、統合準備委員会の全会一致で、統合新校名は公募により選出することと決定をいたしております。統合新校の校名については、今後も引き続き検討案を行うこととし、今後の公募の作成案を第3回統合準備委員会で事務局から提案する予定となっております。
 また、統合によります通学経路や安全対策等につきまして現状の概要説明がなされ、児童の登下校上の問題点や改善方法、安全対策等についての具体的な分析把握を行うとともに、引き続き意見交換及び検討を重ねていくこととなっております。
 特に、統合によります児童の通学路安全対策につきましては、重要な検討課題であると認識しております。具体的な通学路の策定に関して、幹線道路を横断するなどの問題が生じますが、信号機や横断歩道の設置等についての検討や、また保護者や子ども見守り隊の協力を得るなど、通学の安全について十分配慮をしてまいります。
 また、第3回統合準備委員会は7月16日、金曜日に午後7時から北条西小学校で開催する予定でございます。案件は、引き続き校名の公募についてと事前交流行事計画等につきまして検討する予定でございます。子供たちが、引き続き充実した学校生活を送れるよう統合校合同で校外学習や総合的な学習の時間、集会等の交流活動を進め、統合を円滑に行うための行事計画を策定してまいります。
 学校の統合は、学校が地域のシンボル、財産として多くの地域住民から親しまれていることを踏まえますと、当該校のみならず周辺地域に大きな影響を与えるということになります。引き続き細部にわたって詰めなければならない課題も多くあり、関係者や地域住民等の参加のもと十分に意向をくみ上げつつ、慎重に進めてまいりたいと考えております。
 以上が北条、北条西小学校の統合準備委員会設置に係る経過及び報告でございます。
 よろしくお願い申し上げます。
○中河 委員長 
 それでは、ただいまの報告に対する質疑を行います。
 発言はありませんか。
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 昨日、自民党議員団会派といたしまして、いろいろ協議をさせていただきました。その内容について何点か質問させていただきますとともに、先ほどの説明の中で施設整備の充実、安全対策等という言葉が出てまいりましたが、もう少し具体的に箇所を今から聞きますので、踏み込んだ御答弁をいただけたらなと思います。
 まず、先日、校門東側の石垣が崩れました。他の石垣は崩れないのかという質問でございますが、いかがでしょうか。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 校舎東側の学校敷地内の石垣につきましては、現在、改修に向けて都市整備課へ設計依頼をいたしております。来年度施工予定でございます。
 先ほど御指摘のありました校門東側の崩れた石垣につきましては、民間が開発の際に設置したものでございまして、石垣に水抜き等がなく危険と思われるため、元児童遊園内に崩れたときの安全を確保するため、市としましてはフトンかごを設置いたしております。
◆澤田 委員 
 何かご。
◎中西 学校管理課長 
 フトンかごでございます。
◆澤田 委員 
 具体的には。
◎中西 学校管理課長 
 具体的には、金網の中に石を入れて、崩れてきてもそれでもつような大きさの分をずっと並べております。
◆川口 委員 
 防火壁みたいなものやな。
◎中西 学校管理課長 
 はい、そうですね。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 せっかく、きょう都市整備も来ていただいておりますので、今の答弁の中で来年度しっかりとやるということでございますので、お願いをしたいなと思います。
 それと、基本的な質問でございますけれども、急傾斜、いわゆる危険地域と指定されている地域の下に北条小学校があるわけでございます。先ほど言いました大阪府からの指定地域ということもございます。今後東南海地震が起こる可能性もございますけれども、いわゆる北条小学校の立地条件、本当にそこで大丈夫なんかという疑問点がございます。
 しかしながら、諮問に対する答申で一定の方向性が出てるということもございますけれども、改めて大丈夫ですかと、単純な質問についてお答えいただきたいと思います。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 急傾斜地崩壊危険区域につきましては、以前より待ち受け溝等の対策が行われているため大丈夫かと思われます。今、おっしゃってる急傾斜地崩壊危険区域につきましては、北条小学校のちょっと南側になるかと思いますので、北条小学校の真上はモータープールがございまして、危険区域に指定する場合は、住宅が建ってなければ指定できませんので、北条小学校の真上は指定区域外でございます。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 特別委員会であえて会派で協議して質問させていただいてる大きな原因は、要は、議会として大丈夫かとさんざん質問をしたと、それで大丈夫だという御答弁をいただきましたので、今はその言葉を信じるしかございませんので、大丈夫と現段階では信じたいと思います。
 それと、学校校舎全体が古く老朽化しておりますので、建てかえるんですかという単純な質問です。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 先ほども品川課長のほうから報告がありましたと思いますが、平成17年度に耐震補強工事を実施いたしておりますので、今回は老朽改修を主として施工いたしますので、建てかえはいたしません。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 それとあと、運動場の芝生化でございますけれども、橋下知事のほうで進めているところもかなりあろうかと思いますけども、芝生化はさらにどうされていくのか。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 現在、運動場の全面芝生化ということで、ことしに入りまして、PTAを中心とした団体の方に大阪府から補助をいただきまして、全面芝生それと今回においてはスプリンクラーの設置をさせていただきました。芝生は現況を見ていただいたらわかりますように、芝生がまだらになっているところがございます。こういった箇所のメンテナンスについては、専門家に委託していきたいと考えております。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 芝生化のいわゆるメンテナンスですが、そこにすべてかかっておりますので、地域、地域協全部ひっくるめて、また御協議いただいて、維持管理体制をしていただきますようにお願いをします。
 それと、これは校長先生からの話でございますが、校舎周辺に草や木が茂っておると。もっと伐採してきれいにできないか、すぐできそうなもんですけれども、これについての対策はいかがですか。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 特に校舎の東側の石垣の上のことをおっしゃってると思いますが、伐採につきましては、その周辺、ネットフェンスが張りめぐらされておりますので、ちょっと素人では伐採が難しいと思われますので、業者見積もりをした上で補正予算を要求していきたいと考えております。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 業者見積もりで手順を踏んでやっていただけるということですから、それは早急にお願いをしたいと思います。
 あと、建物的なもろもろなんですけれども、グラウンド、体育倉庫が生徒の登下校時に見えにくいと。それを南のほうに移設をしてほしいという御意見があります。あわせて体育館の屋根が剥離していて、コンクリートが落下して危険だと。また、耐水性工事は全面的に実施されましたが、先ほどの中で内装整備はかなりやっていくということでございますが、まず、先ほど言いましたその2点、グラウンドの倉庫の位置、それと体育館の屋根が剥離していてコンクリートが落下して危険という、この分について御答弁願います。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 グラウンドの体育倉庫の建てかえとなりますと、建築確認申請も必要となり、設計委託料や工事費についても補正予算で要求してまいりたいと考えております。
 体育館の屋根につきましては、モルタルが剥離している箇所につきまして、夏休み中に浮いている部分についてはたたき落として、鉄筋が露出している箇所についてはさびどめ塗装をし、安全確保をした上で老朽改修工事時に復旧吹きつけをする予定でございます。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 先ほど設計とか業者見積もりとか言うてましたけど、要は、簡単に言いますと、南側に移設をするということでいいんですか。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 南側に移設できるかどうかは予算要求をして、予算がとおればやっていきたいと考えております。予算上は、恐らくちょっと難しいかなと思いますけども。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 財政のことを私に聞かれても、ああ、そうですかとしか言いようがないんですけども、反問権かなと思って、思わずちょっと身構えましたけども、反問権使うときは、はいって言ってくださいね、私も心の準備がございますので。財政はまた、これ特別委員会でのやりとり、当然ながら上床さんも聞いておられると思いますので、教育委員会としては予算計上して何とかという方向だということだけ承っておきます。
 あと、耐震性工事全面的に実施されて、内装も充実していくということでございますが、その中で、教室、廊下の避難誘導灯の電源が切れているところがあるんです。その辺はもう早急に修理せないかんなと思ってるんですけれども、工事のときにやるのか、工事の前にやるのかお聞かせください。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 避難誘導灯の器具自体の不備がある箇所につきましては、現在消防署からも改善すべき点について指導をいただいております。その他の蛍光灯の取りかえ等につきましては、もういたしておりますので、その他の部分につきましては、夏休み中に至急改修する予定でございます。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 では、それはよろしくお願いをいたします。
 それとあと、統合に向けて生徒数が増加しますよね。校舎が狭くないですかということなんですけども、いわゆる現状のキャパシティの中でいくのか、それとも増設をする方向で考えているのか、その方向性をお聞かせください。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 生徒数の増加に対しましては、現在各学年において学年室というのがございまして、そこを今回普通教室として使用できるよう改修いたしますので、増設はいたしません。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 先般の新聞にも35人という、一つの大きな方向性の見直しもございますので、柔軟に、ある程度社会情勢と国のほうの状勢を見ていただきながら考えていただいて、対応していただきたいなと思います。
 それと通学路の安全対策でございますが、先ほどいろいろ説明いただきましたので、これも先ほどと同じですけども、安全対策は十分にできてますかという投げかけについての御答弁をください。
○中河 委員長 
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長 
 通学路につきましては、2回目の統合委員会で概要について御説明をさせていただきまして、今回の大きなポイントと言いますか、北条西小学校区の方が高野街道を渡るということが大きなポイントだと思います。それで、では、どこを渡るかということで、先般の会議のときに、信号機のあるところということで、北条交番のところですが、高野街道と宮谷川の交わるところ、それから南側ですが、谷田川と東高野街道の交わるところ、北条小学校へ入っていくところの信号ですね、そこを通っていただくということで御説明をさせていただきまして、ただ、この信号の周辺につきましては、やっぱり歩行者だまりが不十分であるというふうに認識しておりますので、今後、谷田川のところですと、水路部分のふたがけですね、そういうのを近々街づくり部の方と枚方土木事務所へ行かせていただきまして、歩行者部分を取っていただけるような要望を今からしていきたいと思います。
 それから、それ以外の細部につきましては、道路標識とか、あるいは、例えば横断歩道とかいうことにつきましては、今後統合委員会の中で詰めていきたいというふうに考えております。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 せっかく衣田次長もお越しでございますので、多分窓口で枚方土木、大阪府のほうの関係との交渉をやっていただけると思いますけれども、教育委員会、原課としての御答弁をいただきましたけども、何か答弁がございましたら。
○中河 委員長 
 衣田街づくり部総括次長兼土木管理課長
◎衣田 街づくり部総括次長兼土木管理課長 
 街づくり部としましては、今委員おっしゃってるように、枚方土木と連携を図るというのが一つでございます。それとあと、所轄の四條畷警察署、それと今期に全国交通安全運動の折りに、今回秋の運動期間中に北条小学校区の安全点検を進めてまいりたいという協議を所轄警察署と詰めておりますので、その際にも枚方土木事務所の担当者を入れまして、進めていきたいと考えております。
 以上でございます。
○中河 委員長 
 澤田委員。
◆澤田 委員 
 統合について、自民党会派としていろいろ意見交換をした中、12項目について今質問をさせていただきました。答弁のほうもしっかりとしていただきましたので、今後の推移を見守りながら、また当会派といたしましても注視しながら、そして、ときには現場視察をしながら、これから進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
 以上です。
○中河 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 同じような視点でだぶつかないように気をつけながら、質問したいと思います。
 一つは老朽の改修工事の際に、改修場所は説明いただいたんですけれども、プール関係について一切触れられていなかったんですけれども、そのとおりで間違いないですか。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 プールの改修につきましては、現在、全小・中学校を対象に、建築年次の古い学校から順次計画改修、いわゆる改築、建てかえを考えておりますので、その順番が来れば改修対象となるかと思います。
○中河 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 その改修の対象は、水漏れとか、あるいは循環装置とかを含めたプール本体、あるいはシャワーを浴びたり、消毒したり、目を洗ったり、その周辺も含めて全部なんでしょうか。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 委員のおっしゃってるとおり、すべて改修を考えております。ただし、それまでにふぐあいがある場合は、修繕等で対応してまいりたいと考えております。
○中河 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 せっかくの改修工事に着工されるならば、同時に周辺をしていただけたらなと思うのが一つありまして、それと現在、北条小学校のプール、景色はすごく西に開けていいんですけれども、逆に午後の授業なんかでは、体調が悪くて見学をしたいという子供たちが、プールサイドで授業を受けるときに、西日が余りにも強くて、逆にそこで健康を害してしまうんじゃないかということから、よしずがけなんかは一定されてるんですけれども、それでもちょっと当たってみるとかなりくらくらするような、そういう状態に今置かれてるんです。その改修が順番に行われるときに、その設計があるかどうかちょっと知りませんけれども、少なくとも、この夏にすぐ対応ができるものであればしていただいたほうが、子供の健康管理上からも、あるいはその授業の進行等からもふさわしいんじゃないかなというふうに思うんですけど、いかがでしょうか。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 西日対策につきましては、現在考えております。また修繕等、予算の関係もありますので、許せる範囲であればやりたいと考えております。
○中河 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 市民にとって必要なものの予算は惜しまない、いとわないと、市長も明確に答えてくれてますので、ぜひ早期に実現をお願いしたいと思います。
 あともう一つ、芝生のメンテのところで、ことしというふうにおっしゃったように思うんですけれども、去年、確かポット苗をみんなで植えて、スプリンクラーをやって、それから冬を迎えるという段取りだったんですけれども、その辺はことしもまた新たにされたということでしょうか。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 去年の間違いでございました。
○中河 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 その際、周辺のトラックとインフィールドと十分に伸びることを予測して、ある程度間隔をあけて植えていったんですけれども、残念ながら冬の間、あの芝が育つための水と光の条件、そして土と気温の条件と、何よりも土そのものが、30センチぐらい抜き取って、そのサンプルを見て、かたさや酸性あるいはアルカリ性というようなことを調べる業者の人も一緒に来られてたんで、一緒に聞かせてもらってたんですけども、すごく、極端に言えばかたいと、根が張りにくいと。だから、これはよほど水管理や何かをしっかりする、あるいは養分や何かの管理をしっかりすることをしなければ、冬の間に育ちきれずに枯れてしまうこともありますというようなことも言われてたんですけども、そして、春先からこの夏までの間見ていると、やっぱり植えつけた、観覧席に近いほうのトラックとか一部がどうしても思いどおりに育ってないというような状況が出てるんです。これについても、できたら統合までにもう一度新たに手を打って、せっかく全面芝生というんだったら、継ぎはぎのはげはげのというんじゃなくて、見るからに気持ちのいいというような空間にしていただけないかなというふうに思うんですけど。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 そのとおり努力してまいりたいと考えております。
○中河 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 あと、宮谷川沿いから東のほうへ上っていく通学路の問題なんですけども、あそこでも去年の7月5日に交番の真前に、ほんまに道路と家とのすき間に落差2メートル近くあると思うんですけれども、人が落ちて、そういった問題で自治会の人たちが、これ、もう前から危ない言うてるのに至急何とかしてくれということで、大急ぎで9月までにさくが取りつけられたという経過があるんですけども、それより北側の信号のほうの近くに一定の空き地がありながらいつもロープで囲われていて、その空き地や何かを有効に利用すれば、歩道や何かの、子供らの通学の際のたまりになるんじゃないかなと素人考えですけれども、いつも思ってるんですけども、そういった土地の買収とかいうことも含めての検討でしょうか。
○中河 委員長 
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長 
 今のところ、土地の所有者のところまで、だれが持っておられるかというのはちょっと調べてないんですけども、一応、児童・生徒が通られるように、例えば、緑道の部分ありますね、緑の部分、あれをふやしたりとか、歩行者だまりを広くするというのは思っておりますけれども、今後細部に詰めていきたいと思います。
○中河 委員長 
 飛田委員。
◆飛田 委員 
 特に信号なんかで待てば、必ず子供らがわーとたまってくるんで、特に危険な場所だなというふうに思っています。谷田川のほうの計画は、安定化して、その上にということで、それしかないやろうなと思いますけども、さらに野崎のジャンボフードに近いところにも、わかば保育園から山のほうに上がっていく細いような通路、これは、基本としては、通学路としては認めてないということでよろしいんでしょうか。
○中河 委員長 
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長 
 参道の信号と、それから寄りの北側の部分ということですね。先ほどの説明をさせていただいたんですけども、要するに、北条西小学校区の方が通学路が大きく変わりますので、その件について東高野街道のところでどこを渡るかという検討をしておりまして、先ほど言いました宮谷川及び谷田川ですね、それから、参道付近の方は参道の信号もあるんですけども、その3カ所を現時点では、そこを横断していただくということを考えております。
○中河 委員長 
 参道は通らんやろ。わざわざ遠いところまで行かんやろ。参道いうたら野崎やん。もう一遍よう見とかなあかん。大西次長、もう一回答弁。その間や。
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長 
 済みません、野崎駅前筋線のところ、北側やったら北条1丁目の方がおるとは思いますけども、その辺の方が遠回りになるようであればということで、確認しておきます。
○中河 委員長 
 ほかに発言はありませんか。
 川口委員。
◆川口 委員 
 2点お聞きしておきます。まず1点が、先ほどちょっと問題に、問題というか質問のありました学校の教室の関係です。従前、統合される時期において、児童数の予測が出ておった数字は既に出てました。ただ、あれから5年ほどたってますので、一つ最終的に今の、今というか、統合時の児童数の数と予測教員数、そして、それに対応する教室数、教室は配置について、いわゆる特別教室はどう配置されるか、全体ですべて普通学級であれば特別教室がなくなりますので、あのときは予測としてはあったんですけれども、それが最終的にどういう形になるのか提示していただきたいと思います。
 2点目は通学路ですけれども、先ほど宮谷川と谷田川の、さっきから高野街道と言ってるさかいに、わたしも高野街道と言うけども、泉何とか線というのもあるわな、それを通過するときに、今の交差点があるわけですけども、この準備委員会のニュースを見ておっても、通学路の検討をなされてるということですけれども、我々に対しても今行政が教育委員会としてどういう通学路を想定しているか、これを図面に示した上で、資料として提出をいただきたい。委員長2点、通学路の予測通学路の資料と、それと統合時の児童数の予測とそれの学校教員の配置、それについてどう考えているか、これも資料で提出願いたいと思います。
○中河 委員長 
 よろしいでしょうか。
 山本学校教育部指導監。
◎山本 学校教育部指導監 
 児童数の最新の読みについてお答えいたします。実施計画におきましては、児童数507人、普通学級17学級という予測を立てておりましたけれども、22年5月1日現在の児童数から予測をいたしますと、児童数が501名、普通学級が15クラスというふうに少し落ちます。これにつきましては、なぜ2クラス落ちてるかと言いますと、読みをしました時期に、いわゆる40人と41人の境目にある学級ですね、40人でしたら1学級、41人でしたら2学級という学級が北条西小学校に2クラスありまして、それが現時点ではどちらも40人に落ちている関係で、学級が落ちております。
 支援学級につきましては、2年後に入ってくる確定数がまだわかりませんので、現在二つあわせれば5クラス、しかし必ずしもそのようにはならないとは思いますけれども、不確定な要素がありますけれども、仮に4クラスとしまして、15足す4学級の19学級、19学級の場合は教職員定数23名。加配教員というのがあります、これも今の時点で何名の加配になるかは、これは府の配置でございますのでわかりませんけれども、大きいほうに合わせますと加配教員がさらに4名、保健の先生、擁護教員が1名、事務職員が2名というような体制になるかと思われます。
 それから、教室数につきましては、現在北条小学校におきまして普通学級と呼ばれる、いわゆる特別学級と言います、例えば理科室とか音楽室のような特別なしつらえでない普通の学級につきましては約28ございます。その中で、パソコン教室等に使われておりまして、もう普通教室に転用できないという学級もありますけれども、先ほど言いました19学級ないし、さらにふえたとして20学級と考えましても、いわゆる普通学級としては数は足りるかというふうに思っております。
 以上です。
○中河 委員長 
 川口委員。
◆川口 委員 
 先ほど説明で、改修工事もやるわけですけれども、これは希望ですけれども、往々にして今後使われない学級のところは置いておくということも多々、私の経験から言ったらあったわけですけども、それは絶対ないように、全体が、これからどういう変動、先ほど質問の中にもあったように、40人が35人もしくは低学年は35人が30人という形が望ましいほうですから、それらも考え合わせると、先ほど40人の前後、41人で二つになったり、40人で1学級になったりというところが、変動するところが多々あるわけですから、人数的に児童数で変動することが多々あるわけですから、全体としてすべてこの改修の中へ入れるということで確認しておいてよろしいですか。
○中河 委員長 
 中西学校管理課長。
◎中西 学校管理課長 
 そのとおり考えております。そのとおりいたします。
○中河 委員長 
 通学路の資料は、今度提出してくれますね。
 通学路のコースについてどうぞ、資料提出。
 大西学校教育部総括次長。
◎大西 学校教育部総括次長 
 はい、後日、通学路のコースにつきまして資料を提出させていただきます。
○中河 委員長 
 ほかにありませんか。
 水落委員。
◆水落 委員 
 統合準備委員会の委員名簿を見ましても、さまざまな課題について十分認識されている方ばかりだと思いますので、今後の推移を見守りたいと思うんですが、この準備委員会では3回以降ですね、四条小と四条南小学校の統合準備委員会を参考に進められると思うんですけども、これまでにこの14回の統合準備委員会をされて、今後北条小と北条西小の統合準備委員会を進めるに当たって、この準備委員会の運営方法について何か改善すべき点があればとか、そういう観点からちょっと質問したいんですけれども、それについて。
○中河 委員長 
 品川教育政策室課長。
◎品川 教育政策室課長 
 四条、四条南小学校の統合準備委員会で非常に時間がかかった点と言いますのは、校名の選定についてでございます。その校名が決定するまでに9回ほどの準備委員会を開催させていただいて、やっとのことで決定したということでございますので、できる限り校名については十分な検討をした上で、早目に決定をして、それ以外の事項について順次検討を進めていければというふうなところが反省点でございます。
 ただ、四条、四条南小学校につきましても、鋭意おくれについては十分、校章、校歌等について計画的に進めておりますので、この辺につきましても、北条、北条西小学校の教訓として生かしていきたいというふうに考えております。
○中河 委員長 
 水落委員。
◆水落 委員 
 あと、運営方法については、この統合準備委員会の16名の委員を中心に今後進められると思うんですけども、以前の四条小と南小学校の統合の準備委員会の件についても意見を言わせていただいたんですが、これらの16名の方の意見を参考にしつつ、やはり地域の方に対するこの統合準備委員会のニュースの配付と周知をやっぱり、いろいろ不十分な点も聞いておりましたんで、この辺今後の課題として改善していただきたいなということをお願いして、これは答弁要りません。
○中河 委員長 
 はい、よろしく。
 ほかにありませんか。
 大束副委員長。
○大束 副委員長 
 今、統合されるほう、されるほうというか、北条小学校に通学していくほうの話、いっぱい問題点を挙げていただきました。この間、統合委員会も第2回の会議をもたれたということでお聞きをしておりました。その中身について、やはり通学路の問題、校名の問題、そしてもう一つは、北条西小学校をどうしていくのかという問題についても話し合われたというふうに聞いております。これは、四条小学校につきましても、早くから跡地をどうしていくのかということが明確にされたために、統合される校のほうが気持ちが落ちついたんじゃないかなというふうに思います。このように概要も出ておりますけども、西小学校につきましても、早く示してあげないといけないなというふうに思っております。そういう考えについては今どのようにしてるのか、ちょっとお聞きしたいんですけど。
○中河 委員長 
 中田生涯学習部総括次長。
◎中田 生涯学習部総括次長 
 北条西小学校の跡地活用につきましては、企画経営課のほうが中心となりまして、今、会議をもっておる状況ですので、どのような形の部分がというのがまだ初歩というか、会議も1回程度持っただけになっておりますけれども、なるべく早くという形の部分で会議のほうで進めていきたいというふうに考えております。
○中河 委員長 
 大束副委員長。
○大束 副委員長 
 我々も意見をいろいろ出していきたいなと思いますし、また、それによってさまざま抱えている統合の問題というのも、やはり跡地がどう活用されるかを早くお示しすることによって落ちついてくるんじゃないかという気持ちも聞いておりますので、ぜひともまた、こちらとしても考えていくということでお願いをしたいなというふうに思います。
○中河 委員長 
 ほかにありませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
○中河 委員長 
 なければ、本件についての質疑は終了いたします。
 次に、本委員会の今後の進め方について御協議いただきたいと思います。
 統合準備委員会というのはつくっておりますけども、一回この委員会として、北条小学校のほうで、現地のほうで懇談会をさせていただきたいなというふうに思うんですけども、また日程等については今度決めたいというふうに思いますので、よろしく。どうでしょうか。出前懇談会、委員会を現場でさせていただきますので、地域の皆さんの声を改めて聞いていただいて、懇談をしていただくということを開催したいというふうに思うんですけども、どうでしょうか。
 川口委員。
◆川口 委員 
 この会議をどういう形にするのか。一回手を挙げて、だれに質問するのか。
○中河 委員長 
 僕にしていただいたら。今の考えですけども。
 川口委員。
◆川口 委員 
 私自身は、この特別委員会自体が学校の統合と跡地の有効利用などに関する調査研究ということで、今委員長言われてるのは、調査をするために、地元の意見を聞くために懇談会を地元で設置したいということですけれども、私の認識は、やはりそのために先ほどから話も出ております統合準備委員会というのが設置をされているわけです。これは、単に行政側が統合についての意見を吸収されるために、この準備委員会を立ち上げたというのではなしに、やはり、この中のメンバーを見ていただいてもわかるように、いろんな人から意見を聴取して、その上で地域としての総合力をそこでつくっていこうということで設置をされておるので、我々としてはそれをバックアップするという姿勢に徹するほうが、私はいいんではないかなと。バックアップするというのは、その中で出た論議、先ほど言う危険と思われるところをどうするねんとか、通学路の安全対策どうするねんとか、学校自体の教育関係の充実のためにどうするのか意見が出てますので、それは地元の意見と集約した上で、我々としてはそれを教育委員会にただしていくと、さらに委員としてこういう方向がいいのではないかということを質問していくという形を、流れは従来、従来というか、そうとるべきやと思いますので、あえて現場で住民の意見を聞くということになれば、やはり住民としてのいろんな意見が出過ぎると思います。今やられてるのは、あくまでも統合、共産党の飛田委員がいるので言いにくいんですけども、ありきでという話ではなしに、我々教育環境、教育と学校、大東市の教育ということから出発をしておりますので、それが一定の結論が検討委員会なり、諮問なり、それと教育委員会としての方針なり既に出てますので、それに向かって、それを我々議会としてどう拡充していくかという話をしていくべきやと思いますので、あえて地元で話を聞くと、いろんな話が出過ぎると思いますので、一つ再考お願いしたいなと思います。
○中河 委員長 
 あえて地域の声を吸い上げる、そして調査研究するというのがこの委員会やと思うんですけども、現地で一回みんなの声を聞きながら、この委員会を充実していきたいなというふうに思ってるんですけども、ほかの皆さんはどうでしょうか。
 中谷委員。
◆中谷 委員 
 前回の四条小学校のときは、四条小学校へ見学に行ったような気がします。今、川口さんもおっしゃいましたが、できれば北条西と北条小学校、一遍現場を視察、その中で意見を言わはる場合もありますやろうけども、できたらそういうことを企画していただいたらということでお願いしたいなと思います。
○中河 委員長 
 水落委員。
◆水落 委員 
 私も現場を視察するというのは全然やぶさかではないんですけども、先ほども統合準備委員会の推移を見守っていくべきだということを申し上げたんですが、私もこの特別委員会が地域に出向いて全面的に出ていくのではなくて、あくまでもこの統合準備委員会で出た意見を教育委員会の事務局を通じて、この特別委員会に出していただいて、この場で後方支援というか、そういう協議をすることにとどめておいたほうがいいんではないかというふうに個人的には。
○中河 委員長 
 全体から言えば、少し危険かなということがありますので、その学校の位置づけも含めて。一回、中谷委員がおっしゃったみたいに現場へ行くということはいいですかね。
 副委員長、どうですか。この間一回行きましたけど。
 大束副委員長。
○大束 副委員長 
 現場へ行くということ、この間行きませんでしたので、皆さんで一回、北条西も含めて一回現場へ行くというのは、僕は賛成でございますし、だけど、川口委員また水落委員おっしゃったように、確かに統合準備委員会という位置づけを乗り越えて、それを乗り越えて住民の意見を聞きに行くというのは、私もちょっと抵抗があるような気がいたしますので、あくまでも統合準備委員会の意見を住民の意見として重視していく立場も、議会としては大事ではないかということも考えたいというように私は思います。
○中河 委員長 
 ほかに御意見はございませんか。
 それでは、日程を決めながら現場を一回、北条小学校、西小学校を視察すると、現場を見るということでいいでしょうか。
               (「はい」と呼ぶ者あり)
○中河 委員長 
 それではそういうふうに、一回現場を見せていただくということで、また日程は今後でいいでしょうか。きょうはちょっと決まりませんので、また皆さんと相談しながら日程を決めて、コース等についても決めていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
 ほかに、全体についてはありませんね。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
○中河 委員長 
 それでは、以上で本特別委員会を閉会いたします。
 御苦労さまでございました。
 ありがとうございました。
             ( 午前11時03分 閉会 )
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大東市議会委員会条例第22条の規定により会議のてん末を記載し、署名する。

            学校統合と跡地・教育環境に関する特別委員会委員長