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大阪府 大東市

平成22年 6月第2回定例会−06月01日-01号




平成22年 6月第2回定例会

         平成22年第2回大東市議会定例会会議録

〇 議  事  日  程
     平成22年6月1日(火)  午前10時開議  (第1日目)
日程第 1 会議録署名議員の指名について
日程第 2 会期決定について
日程第 3 報告第 4号 平成21年度大東市一般会計補正予算(専決第4次)に係る専決処分の報告について
日程第 4 報告第 5号 平成21年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(専決第2次)に係る専決処分の報告について
日程第 5 報告第 6号 平成21年度大東市下水道事業特別会計補正予算(専決第1次)に係る専決処分の報告について
日程第 6 報告第11号 平成22年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1次)に係る専決処分の報告について
日程第 7 報告第12号 大東市市税条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告について
日程第 8 報告第13号 大東市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告について
日程第 9 議案第33号 大東市固定資産評価審査委員会委員の選任について
日程第10 議案第34号 北河内夜間救急センター協議会規約の一部を改正する規約について
日程第11 議案第39号 氷野小学校校舎大規模改造建築工事請負契約について
日程第12 議案第40号 東部排水区(第81工区)工事請負契約について
日程第13 議案第41号 東部排水区(第75工区)工事請負契約について
日程第14 議案第42号 東部排水区(第80工区)工事請負契約について
日程第15 議案第43号 財産の取得について
日程第16 議案第44号 財産の取得について
日程第17 議案第35号 大東市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について
日程第18 議案第36号 大東市火災予防条例の一部を改正する条例について
日程第19 議案第37号 大東市水道事業給水条例の一部を改正する条例について
日程第20 議案第38号 大東市立小・中学校設置条例の一部を改正する条例について
日程第21 議案第32号 平成22年度大東市一般会計補正予算(第1次)について
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〇 本日の会議に付した事件
議事日程第1から第21まで
日程第22 決議第 2号 家畜伝染病「口蹄疫」対策に関する緊急決議
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〇 出 席 議 員(16名)
    1番 大 谷 真 司 議員    9番 中 野 正 明 議員
    2番 大 束 真 司 議員   11番 澤 田 貞 良 議員
    3番 水 落 康一郎 議員   12番 中 河   昭 議員
    4番 川 口 志 郎 議員   13番 古 崎   勉 議員
    5番 光 城 敏 雄 議員   14番 豊 芦 勝 子 議員
    6番 飛 田   茂 議員   15番 松 下   孝 議員
    7番 寺 坂 修 一 議員   16番 中 谷   博 議員
    8番 内 海 久 子 議員   17番 岩 渕   弘 議員
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〇 欠 席 議 員(1名)
   10番 三ツ川   武 議員
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〇 地方自治法第121条による出席者
       岡 本 日出士   市長
       今 井   清   副市長
       中 口   馨   教育長
       上 床 千 早   政策推進部長
       川 端 利 明   総務部長
       末 松 良 三   市民生活部長
       田 中   宏   健康福祉部長
       東 口 啓 一   子ども未来部長
       澤 田 義 廣   街づくり部長
       三 原 一 廣   会計管理者
       奥 山   武   消防長
       藤 井 敏 和   水道局長
       中 岡   亘   教育委員会学校教育部長
       山 本   克   教育委員会学校教育部指導監
       亀 岡 治 義   生涯学習部長
       田 中 祥 生   総務部総括次長兼総務課長
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〇 議会事務局職員出席者
       平 井 正 俊   事務局長兼総括次長
       青 木 浩 之   事務局総括参事
       松 川 輝 美   事務局主幹兼上席主査
       高 尾 行 則   書記
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     午前10時42分開議
○中野正明 議長  ただいまから平成22年6月第2回大東市議会定例会を開会いたします。
 開会に際しまして一言ごあいさつを申し上げます。
 本日、市長より第2回定例会を招集されましたところ、時節柄何かとご多忙の中、ご出席を賜り、まことにありがとうございます。
 日ごろは本市市勢の伸展と市民福祉向上のためご活躍をいただいておりますことに対し、深甚なる敬意を表する次第であります。
 さて、今期定例会に付議されます案件といたしましては、各会計補正予算の専決処分等の報告、工事請負契約、条例の一部改正並びに平成22年度一般会計補正予算などの重要諸議案が付議されておりますので、どうか慎重にご審議を重ねられますとともに、議事進行にも格別のご協力を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会のごあいさつといたします。
 次に、市長より開会のごあいさつをいただきます。岡本市長。
◎岡本日出士 市長  (登壇)開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 梅雨入りを間近に迎え、気候不順な季節ではございますが、議員各位におかれましては、ますますご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。
 本日ここに平成22年第2回大東市議会定例会を招集させていただきましたところ、議員各位にはご多用の中ご出席を賜り、まことにありがとうございます。
 さて、今日の激しく揺れ動く社会情勢の中、私たち地方自治体は、市民福祉の向上に努めながら、より一層の行政改革の推進に取り組み、この厳しい状況を乗り切らなければなりません。本市といたしましては、今後も経常経費の削減を図るとともに、歳入の確保に努め、今まで以上に行財政改革の推進に努めてまいる所存でありますので、議員各位にはご協力、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 さて、本日ご提案申し上げます議案は、平成22年度大東市一般会計補正予算を初め大東市固定資産評価審査委員会委員の選任及び条例の一部改正等でございます。何とぞよろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○中野正明 議長  次に、議会運営委員会委員長からご報告願います。中河議会運営委員会委員長。
◆12番(中河昭議員) (登壇)過日開催されました議会運営委員会のご報告を申し上げます。
 最初に、今期定例会の会期は、本日から6月23日までの23日間といたします。
 次に、議案第33号「大東市固定資産評価審査委員会委員の選任について」の件は、委員会付託を省略し、即決といたします。
 次に、報告第4号から報告第6号及び報告第11号から13号につきましては、即決でお願いいたします。
 以上、報告を終わります。
○中野正明 議長  この際申し上げます。
 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております日程表のとおり定めておりますので、これによりご了承いただきたいと思います。
 なお、本日から9月30日までの間、ネクタイ、上着なしのエコスタイル実施について、皆様のご理解をお願いいたします。
 この際、日程に先立ちまして事務局長より諸案の報告をいたさせます。平井事務局長。
◎平井正俊 事務局長兼総括次長  諸般のご報告を申し上げます。
 最初に、議員の出席状況の報告でございますが、本日の会議におきます現在までの出席議員数は16人でございます。なお、三ツ川議員から所用のため欠席の申し出がありました。
 次に、各種会議の報告でございますが、これはお手元に配付いたしております報告書によりご了承いただきたいと思います。
              報  告  事  項

                         第1回臨時会以降のもの
 各種会議報告等                 H.22.5.12〜 H.22.5.31
┌──────┬──────────────────────────────┐
│ 月  日 │         概          要         │
├──────┼──────────────────────────────┤
│ 5月18日│大東市マナー条例の制定に関する専門部会 於 委 員 会 室 │
│      │ 協議事項                         │
│      │ (1)大東市マナー条例の制定について           │
│      │ 出席者 部会長 寺坂修一                 │
│      │     議 員 大谷真司、中野正明、中河 昭       │
│      │ 欠席者 副部会長 豊芦勝子(飛田 茂 代理出席)     │
├──────┼──────────────────────────────┤
│ 5月20日│新駅設置と市内3駅周辺整備に関する調査研究特別委員会    │
│      │                    於 委 員 会 室 │
│      │ 協議事項                         │
│      │ (1)駅周辺整備の基本構想の経過について         │
│      │ (2)現地視察について                  │
│      │ (3)その他                       │
│      │ 出席者 委員長 寺坂修一 副委員長 岩渕 弘       │
│      │     委 員 大束真司、川口志郎、内海久子、中河 昭、 │
│      │         古崎 勉、松下 孝            │
│      │ 欠席者 議 員 三ツ川武                 │
├──────┼──────────────────────────────┤
│ 5月25日│全議員議案説明会            於 委 員 会 室 │
│      │ 協議事項                         │
│      │ (1)平成22年6月第2回定例会の議案について      │
│      │ 出席者 議 長 中野正明 副議長 澤田貞良        │
│      │     議 員 大谷真司、大束真司、水落康一郎、川口志郎、│
│      │         光城敏雄、飛田 茂、内海久子、中河 昭、 │
│      │         古崎 勉、豊芦勝子、松下 孝、中谷 博  │
│      │ 欠席者 議 員 三ツ川武、寺坂修一(他の公務のため)、  │
│      │         岩渕 弘                 │
│      ├──────────────────────────────┤
│      │議会運営委員会             於 委 員 会 室 │
│      │ 協議事項                         │
│      │ (1)平成22年6月第2回定例会の運営について      │
│      │ (2)議会活性化の取り組みについて            │
│      │ (3)その他                       │
│      │ 出席者 委員長 中河 昭 副委員長 内海久子       │
│      │     委 員 大谷真司、水落康一郎、川口志郎、古崎 勉、│
│      │         豊芦勝子                 │
│      │     議 長 中野正明 副議長 澤田貞良        │
│      │ 欠席者 委 員 岩渕 弘                 │
│      ├──────────────────────────────┤
│      │会派代表者会議               於 議 長 室 │
│      │ 協議事項                         │
│      │ (1)平成21年度議員厚生会の収支決算報告について    │
│      │ (2)全議員視察研修会について              │
│      │ (3)その他                       │
│      │ 出席者 議 長 中野正明 副議長 澤田貞良        │
│      │     出席者 会派代表者 大谷真司、中河 昭、川口志郎、│
│      │               豊芦勝子           │
├──────┼──────────────────────────────┤
│ 5月26日│全国市議会議長会定期総会他         於 東 京 都 │
│    〜 │ 協議事項                         │
│   27日│ (1)部会提出議案について                │
│      │ (2)会長提出議案について                │
│      │ (3)その他                       │
│      │ 出席者 議 長 中野正明                 │
│      │     事務局長 平井正俊                │
├──────┼──────────────────────────────┤
│ 5月27日│議会だより発行に関する編集専門部会   於 委 員 会 室 │
│      │ 協議事項                         │
│      │ (1)議会だより5月臨時会号について           │
│      │ (2)その他                       │
│      │ 出席者 部会長 中河 昭 副部会長 内海久子       │
│      │ 欠席者 議 員 三ツ川武(代理出席 川口志郎)、     │
│      │         飛田 茂(代理出席 古崎 勉)、     │
│      │         岩渕 弘                 │
└──────┴──────────────────────────────┘
 最後に、議長は、今期定例会中、議案説明のため市長並びに各関係の出席を求められました。
 以上、報告を終わります。
○中野正明 議長  これより議事に入ります。
 日程第1、本日の会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、大束議員及び水落議員を指名いたします。
 次に、日程第2、「会期決定について」の件を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から23日までの23日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
     〔「異議なし」の声起こる〕
 ご異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は本日から23日までの23日間とすることに決定いたしました。
 この際申し上げます。一般質問につきましては、2日午後5時までに質問の要旨を記載の上、議長まで通告を願いたいと思います。
 次に、報告第7号「平成21年度大東市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について」、報告第8号「平成21年度大東市一般会計事故繰越繰越計算書の報告について」、報告第9号「平成21年度大東市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について」、報告第10号「平成21年度大東市水道事業会計予算繰越計算書の報告について」及び報告第14号「訴えの提起に係る専決処分の報告について」、以上5件については、市長より提出があり、既にお手元に配付しておりますので、これによりご了承いただきたいと思います。
 次に、今期定例会において本日までに受理いたしました陳情は、お手元に配付しております陳情文書表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。


           平成22年第2回大東市議会定例会
                陳情文書表
┌──┬───┬────────────┬───────────────┬────┐
│番号│受 理│     陳情者     │     陳情の要旨     │ 付 託 │
│  │年月日│            │               │ 委員会 │
├──┼───┼────────────┼───────────────┼────┤
│ 陳 │   │大阪府保険医協会    │               │    │
│ 情 │   │寝屋川・門真支部    │               │    │
│ 第 │H.22. │理事          │肺炎球菌ワクチンへの公費助成 │いきいき│
│ 1 │   │西田裕一        │               │    │
│ 号 │5.11 │ 寝屋川市成田町25−2│に関する陳情書        │委員会 │
│  │   │内田和宏        │               │    │
│  │   │ 寝屋川市萱島本町5−8│               │    │
├──┼───┼────────────┼───────────────┼────┤
│ 陳 │   │            │               │    │
│ 情 │H.22. │大東市三住町6−7   │子宮頸がん予防ワクチン接種の │いきいき│
│ 第 │   │新日本婦人の会大東支部 │               │    │
│ 2 │5.20 │支部長 山崎君江    │公費助成を求める陳情書    │委員会 │
│ 号 │   │            │               │    │
├──┼───┼────────────┼───────────────┼────┤
│ 陳 │   │大東市御供田一丁目7−3│子宮頸がんワクチン・ヒブワク │    │
│ 情 │H.22. │福祉と教育の街を推進する│チン・肺炎球菌ワクチン・B型 │いきいき│
│ 第 │   │会           │肝炎ワクチンの公費助成を求め │    │
│ 3 │5.20 │代表 仲尾嘉晃     │る陳情書           │委員会 │
│ 号 │   │            │               │    │
└──┴───┴────────────┴───────────────┴────┘


 次に、日程第3、報告第4号「平成21年度大東市一般会計補正予算(専決第4次)に係る専決処分の報告について」、日程第4、報告第5号「平成21年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(専決第2次)に係る専決処分の報告について」及び日程第5、報告第6号「平成21年度大東市下水道事業特別会計補正予算(専決第1次)に係る専決処分の報告について」、以上3件を一括議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 理事者から提案理由の説明を求めます。
 最初に、報告第4号について、上床政策推進部長。
◎上床千早 政策推進部長  (登壇)おはようございます。
 報告第4号平成21年度大東市一般会計補正予算(専決第4次)に係ります専決処分の報告についてご説明を申し上げます。
 本補正予算は、各事業の事業費、補助金、地方債等の確定に伴います歳入歳出予算、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正をするものでございます。いずれも年度内に予算計上の必要がありましたので、地方自治法第179条第1項の規定により、平成22年3月31日に専決処分したものでございます。同法同条第3項の規定によりご報告を申し上げ、ご承認をお願いするものでございます。
 まず、歳入歳出予算の補正についてご説明を申し上げます。
 本補正予算は3,624万1,000円を追加し、平成21年度一般会計の予算総額を410億1,169万4,000円とするものでございます。
 それでは、歳入から、主なものについてご説明を申し上げます。
 補正予算書の3ページをお開きください。
 款2の地方譲与税191万3,000円の増は、地方道路譲与税と地方揮発油譲与税の確定によるものでございます。
 款5の地方交付税3,933万5,000円の増は、特別交付税の確定によるものです。
 款9の国庫支出金1,713万2,000円、款10の府支出金1,061万5,000円の増は、いずれも補助金の確定によるものです。
 款13の繰入金3億7,645万4,000円の減は、財政調整基金と減債基金繰入金の減でございます。専決により、財政調整基金の繰入金の予算額は、17億4,264万1,000円となります。
 款15の市債3億4,370万円の増は、市債の発行予定額の増によるものです。
 次に、歳出についてご説明を申し上げます。
 4ページをお願いします。
 款2の総務費2,700万円の増は、大東市土地開発公社経営健全化基金への積立金確定により増額するものでございます。
 款7の土木費924万1,000の増は、地域活性化・きめ細かな臨時交付金の決定額増額に伴い、道路維持補修経費を増額するものです。
 歳入歳出予算の詳細につきましては、7ページ以下、歳入歳出補正予算事項別明細書に記載のとおりでございます。
 5ページをお願いいたします。
 第2表の繰越明許費補正でございます。3月補正で計上し、繰越措置を行った道路維持補修経費(きめ細かな交付金事業)につきまして、国費の追加がありましたので、額を増額して翌年度に繰り越すものでございます。四条小学校跡地活用事業につきましては、設計委託の受注業者から前払い金の受け取り辞退がありましたので、前払い金相当額を翌年度に繰り越すものでございます。
 次に、債務負担行為補正です。同じく5ページの第3表のとおり、大東市土地開発公社経営健全化補助事業で、平成21年度に特定土地に指定した保有土地に係る評価損相当額につきまして、本年度策定した公社経営健全化計画に沿い、債務保証を行うために追加するものでございます。
 次に、地方債補正です。同じく5ページの第4表のとおり、都市計画事業と義務教育施設整備事業で、市債発行予定額の増額により限度額を変更するものでございます。
 以上が平成21年度大東市一般会計補正予算(専決第4次)の概要であります。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。
○中野正明 議長  次に、報告第5号について、田中健康福祉部長。
◎田中宏 健康福祉部長  (登壇)おはようございます。
 本会議で初めての登壇でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。
 それでは、報告第5号平成21年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(専決第2次)に係る専決処分の報告につきまして、提案の理由をご説明申し上げます。
 平成21年度補正予算書の29ページをお開きください。
 本補正予算は、事業費、補助金等の確定したことに伴い、地方自治法第179条第1項の規定により、平成22年3月31日に専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりご報告申し上げ、ご承認をお願いするものでございます。
 今回の補正では、予算構成の変更によるもので、予算総額の増減はございません。
 それでは、主なものにつきまして、まず歳出からご説明申し上げます。
 32ページをお願いいたします。
 款2保険給付費、項4一般被保険者高額療養諸費1,020万円を減額し、項5退職被保険者等高額療養諸費を同額増額するものでございます。これは、給付額確定によるものでございます。
 次に、歳入でございます。
 補正予算書の31ページをお願いいたします。
 款4国庫支出金44万円の増額、款6府支出金356万4,000円の増額は、それぞれ補助金が確定したことによるものでございます。
 なお、これらの増額分、合計400万4,000円につきましては、款8諸収入、項3雑入を同額減額したものでございます。
 以上が平成21年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(専決第2次)の概要でございます。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○中野正明 議長  最後に、報告第6号について、澤田街づくり部長。
◎澤田義廣 街づくり部長  (登壇)おはようございます。
 報告第6号平成21年度大東市下水道事業特別会計補正予算(専決第1次)に係る専決処分の報告につきまして、提案理由をご説明申し上げます。
 本補正予算は、繰越明許費の管渠築造新設事業の増額をお願いするものでございまして、深野北御供田線新設事業の工期変更に伴いまして、当該事業に関連する観音排水区の工期を延期し、翌年度に繰り越すものでございます。
 平成21年度大東市一般及び特別会計補正予算の43ページでございます。
 第1表繰越明許費でございますが、管渠築造新設事業費299万5,000円を増額し、8,083万6,000円に変更するものでございます。
 以上が平成21年度大東市下水道事業特別会計補正予算(専決第1次)の概要でございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
○中野正明 議長  これより質疑に入ります。寺坂議員。
◆7番(寺坂修一議員) (登壇)案件が少ないようでございますので、できるだけいっぱい質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 ただいま終わりました報告第6号、下水道会計の補正予算のところの一番下に、深野北御供田線新設工事の工期の延期で、観音排水区工事の工期を延長するため必要が生じたということで補正額299万5,000円という形になっていますけれども、これは結果的に工事がおくれたことで新たな財源が必要になってきた場合、この責任の所在はだれがとるのかということをお聞かせください。
○中野正明 議長  澤田部長。
◎澤田義廣 街づくり部長  (登壇)観音排水区21工区のその2工区でございますが、21年度で、要するに御供田線の本工事に合わせまして西・東側の下水道工事、いわゆる水洗ができるような工事でございまして、本工事に合わせまして工事を施工するようになっております。これは、21年度に工事ができなかったということで繰り越しておりましたが、工事を年度末にやるということでございましたが、事業が完了しないということで繰り越しをお願いしているものでございます。
 内容につきましては、250ミリの管を入れるということでございますので、変更等は出てこないというふうに考えておりますので、本工事に合わせまして、また先行するいうふうな形になりますので、先ほど申しましたように変更は出てこないというふうに考えております。
 以上でございます。
○中野正明 議長  寺坂議員。
◆7番(寺坂修一議員) いや、だから299万円が、結果的に工事していなくて、何で次の年にオンして、この工事代全体が上がるという形をとらないかんのですかということを僕は聞いているんです。
○中野正明 議長  澤田部長。
◎澤田義廣 街づくり部長  工事そのものは、先ほど申しましたように、21年度でご承認、工事のほうは契約しておりますので、それを工事が3末までやる予定でございましたができなかったので、22年度でご承認お願いしたいと、繰り越しをするという内容でございますので。
○中野正明 議長  寺坂議員。
◆7番(寺坂修一議員) 言っている意味が、いや、だから工事しなかったんでしょう、全然。やらなかったんでしょう。やらなかったら、その金額でいいのに、何で今年度補正で300万上乗せせないかんのですかということを僕は聞いてる。いや、単純な話ですよ。だから、極端に言うたら、補正前の7,784万1,000円でいいんでしょう。それを何で補正額を入れないかんのですかという、わかりますか。
○中野正明 議長  暫時休憩します。
     午前11時03分休憩
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     午前11時06分再開
○中野正明 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 澤田街づくり部長。
◎澤田義廣 街づくり部長  43ページにございます繰越明許費の内訳でご説明申し上げますと、補正前の金額7,784万1,000円につきましては、これは管渠築造費、他の下水道工事の繰り越し金額でございます。それを、今回の御供田線に関係します観音排水区21工区の2工区の299万をオンしました結果、補正後8,083万6,000円だったということでございます。
○中野正明 議長  よろしいか。ほかに質疑はございませんか。
     〔「なし」の声起こる〕
 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第4号から報告第6号までの3件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
     〔「異議なし」の声起こる〕
 異議なしと認めます。よって報告第4号から報告第6号までの3件については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
     〔「なし」の声起こる〕
 討論もないようでありますので、これにて討論を終結いたします。
 これより順次採決いたします。
 最初に、報告第4号「平成21年度大東市一般会計補正予算(専決第4次)に係る専決処分の報告について」の件を採決いたします。
 本案は原案どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕
 起立全員であります。ご着席ください。よって報告第4号は、原案のとおり承認されました。
 次に、報告第5号「平成21年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(専決第2次)に係る専決処分の報告について」の件を採決いたします。
 本案は原案どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕
 起立全員であります。ご着席ください。よって報告第5号は、原案のとおり承認されました。
 次に、報告第6号「平成21年度大東市下水道事業特別会計補正予算(専決第1次)に係る専決処分の報告について」の件を採決いたします。
 本案は原案どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕
 起立全員であります。ご着席ください。よって報告第6号は、原案のとおり承認されました。
 次に、日程第6、報告第11号「平成22年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1次)に係る専決処分の報告について」の件を議題といたします。
 議案の朗読を省略したします。
 理事者から提案理由の説明を求めます。田中健康福祉部長。
◎田中宏 健康福祉部長  (登壇)報告第11号平成22年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1次)に係る専決処分の報告につきまして、提案理由をご説明申し上げます。
 平成22年度補正予算書の1ページをお開きください。
 本補正予算は、平成21年度国民健康保険特別会計の歳入が歳出に対し不足を生じることになりましたので、地方自治法施行令第166条の2の規定により、平成22年度の歳入を繰り上げてこれに充てるものでございます。
 なお、これは出納閉鎖期間内に行う必要があり、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成22年5月31日に専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりご報告申し上げ、ご承認をお願いするものでございます。
 その内容につきましては、歳入及び歳出にそれぞれ補正額として12億円を計上し、平成22年度の補正後の歳入歳出予算総額を171億6,830万4,000円としたものでございます。
 まず、歳出についてご説明申し上げます。
 3ページをお願いいたします。
 下の歳出欄をごらんください。
 款10前年度繰上充用金12億円は、平成21年度の赤字補てんに充てるための増額でございます。
 次に、歳入でございます。
 上の歳入欄をごらんください。
 款8諸収入12億円は未確定財源であり、同額を款8諸収入の雑入をもって充てることとしたものでございます。
 以上が平成22年度大東市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1次)の概要でございます。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
○中野正明 議長  これより質疑に入ります。寺坂議員。
◆7番(寺坂修一議員) (登壇)ただいまご報告いただきました報告第11号について、3点お聞きいたします。
 まず、最終的に21年度の国民健康保険の特別会計の赤字額は幾らになるのか、これは前年度と比較して幾らの増減になっているのか、この対策として、大東市として今後どう取り組むのか、この3点でございます。よろしくお答えください。
○中野正明 議長  田中健康福祉部長。
◎田中宏 健康福祉部長  (登壇)21年度の決算の見込みでございますが、21年度収支決算は約3億3,000万の収支赤字でございます。これに対し、一般会計からこの赤字分を繰り入れしていただく予定にしております。ですから、赤字補てん前の額で申し上げますと、単年度は3億3,000万円の赤字でございます。
 累積は、これで約12億になってまいります。ですから、繰上充用金のこの額が累積赤字額であるということでございます。
 なお、これはまだ確定しておりませんので、確定し次第、またご報告をさせていただこうというふうに思っております。
 それから、今後の国保会計の健全化の推進についてでございますが、国保健全計画を先日策定いたしました。これは、22年度から24年度までの3カ年の計画になっております。ここで適正な賦課あるいは収納率の向上、そして医療費の適正化などを盛り込んでおりますので、この計画に基づいて、より一層国保特別会計の健全化を図ってまいりたいと、このように考えております。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。
○中野正明 議長  ほかに質疑はありませんか。
     〔「なし」の声起こる〕
 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第11号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
     〔「異議なし」の声起こる〕
 ご異議なしと認めます。よって報告第11号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
     〔「なし」の声起こる〕
 討論もないようでありますので、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案は原案どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕
 起立全員であります。ご着席ください。よって報告第11号は、原案のとおり承認されました。
 次に、日程第7、報告第12号「大東市市税条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告について」の件を議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 理事者から提案理由の説明を求めます。川端総務部長。
◎川端利明 総務部長  (登壇)報告第12号大東市市税条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告について、提案理由のご説明を申し上げます。
 議案書の1ページから6ページにかけてでございます。
 本案は、第174回国会におきまして、地方税法の一部を改正する法律(平成22年法律第4号)が平成22年3月31日付で公布されたことに伴い、早急に市税条例の一部を改正する必要が生じましたので、地方自治法第179条第1項の規定により平成22年3月31日付で専決処分をし、同条第3項の規定により市議会へご報告を申し上げ、そのご承認をお願いするものでございます。
 平成22年度地方税制改正は、政府税制調査会の平成22年度税制改正大綱等から、経済・社会の構造変化に対応し、国民が信頼できる税制を構築する観点から所要の改正が行われたところでございます。
 地方税制の改正内容につきましては、さきの3月定例市議会における全員協議会でご説明させていただいたところでありますが、専決処分に係る主な改正点としましては、たばこ税の税率を、平成22年10月1日より市町村たばこ税として1本当たり1.32円引き上げたことでございます。なお、消費者が負担する1本当たりの税負担の増加額につきましては、国及び道府県のたばこ税を合わせまして、1本当たり3.5円となります。
 そのほかの改正内容につきましては、関連法令の改正により条文の整備を行ったものでございます。
 以上が大東市市税条例の一部を改正する条例の概要でございます。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
○中野正明 議長  これより質疑に入ります。寺坂議員。
◆7番(寺坂修一議員) (登壇)まず1点目には、たばこ税で21年度にどれだけの収入があったかということをお聞かせください。
 それと、今回のこの税率の改正に伴って、予算構成上は増額になっていくのか、減額になっていくのかという、どっちの試算をとられておられるか、その見解を聞かせてください。
○中野正明 議長  川端総務部長。
◎川端利明 総務部長  (登壇)まず1点目でございます。平成21年度の歳入はどのぐらいあったかということでございますが、これにつきましては、はっきりとした数字は現在持ち合わせておりませんが、8億円弱というふうに理解しております。7億円台であるというふうに理解しております。
 それから、たばこ税が上がりましたらどのぐらいになるかという今後の見込みということでございますが、現在、試算しておりますのは、たばこの金額が上がりますことによって15%の消費率が下がりますと、これの場合につきましても、月1,000万円のたばこ税が増税されるものと考えております。したがいまして、本年度は10月からでございますので、10、11、12、たばこ税につきましては2月までが本年度に算入されますので5カ月5,000万円。現在、予算組んでおりますのは7億3,000万円でございますので、7億8,000万円の収入というふうに見込んでおります。
 それから、25%に落ちますと、月200万円のまだたばこ税の増収があるものと見込んでおります。5カ月ですので1,000万円。現在の予算措置が7億3,000万円で、7億4,000万円の収入というふうに見込んでおります。
 以上でございます。
○中野正明 議長  質疑はございませんか。
     〔「なし」の声起こる〕
 これにて質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第12号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
     〔「異議なし」の声起こる〕
 ご異議なしと認めます。よって報告第12号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。古崎議員。
◆13番(古崎勉議員) (登壇)報告第12号市税条例の一部改正について、反対討論を行います。
 今回の条例改正は、先ほど説明のありましたように、市たばこ税のアップ、増税が主な内容でありますけれども、先般の地方税法の改悪で導入されました扶養控除の廃止、これについては、今回、本条例の文言には盛り込まれておりませんけれども、私が事前に聞きました担当課の説明では、上位法である地方税法の改正をそのまま読みかえるものだということであります。9月には、その読みかえに基づいて、実務的な課税のための条例改正が提案されますけれども、今回の市税条例そのものの改正に当たっての肝心かなめの扶養控除の廃止、その観点が貫かれているという点については大問題であります。
 そして、この扶養控除の廃止につきましては、今のところは子ども手当との関係で相殺差し引きでマイナスにはならないといたしましても、現行の子ども手当が将来にわたって存続されるということは、確かな保証はないわけでありますから、近い将来、この子ども手当が廃止になった場合には、扶養控除の廃止だけが残ってしまう。課税の基本となる扶養控除の廃止が将来にわたる庶民増税につながるので、反対であることを表明して討論を終わります。
○中野正明 議長  暫時休憩します。
     午前11時24分休憩
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     午前11時31分再開
○中野正明 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 ほかに討論はありませんか。
     〔「なし」の声起こる〕
 これをもって討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案は原案どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕
 起立多数であります。ご着席ください。よって報告第12号は、原案のとおり承認されました。
 次に、日程第8、報告第13号「大東市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告について」の件を議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 理事者から提案理由の説明を求めます。田中健康福祉部長。
◎田中宏 健康福祉部長  (登壇)報告第13号平成22年度大東市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に係る専決処分の報告につきましてご説明申し上げます。
 本条例は、地方税法等の一部を改正する法律が平成22年3月31日に公布され、同年4月1日に施行されたことに伴い、速やかに国民健康保険税条例の一部を改正する必要が生じたことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成22年3月31日に専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりご報告申し上げ、ご承認をお願いするものでございます。
 なお、本条例は、第2回定例会議案の7ページから10ページに掲載いたしております。
 主な改正内容ですが、平成21年3月31日以降、会社の倒産、解雇等による離職や雇いどめ等による離職により国民健康保険の被保険者になられた方の国民健康保険税の負担軽減措置が創設されたものでございます。具体的には、失業されたときからその翌年度末までの間、保険税の算定基礎となる前年度所得の給与所得を3割とし、保険税を算定するものでございます。
 以上が大東市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に係る専決処分の概要でございます。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
○中野正明 議長  これより質疑に入ります。寺坂議員。
◆7番(寺坂修一議員) (登壇)報告第13号について質問いたします。何点かします。
 一つは、まず何人ぐらいの予定で、幾らぐらいの金額を設定しているのか。軽減ですから、国保会計からこれはその分減ってくるということになってきますので、財源的に市としてはどのくらいの見込みをしているのか。
 あと、周知をどうするのかということと、既に専決処分で4月1日から行われておりますので、1カ月たっておりますので、この間、何人の方がこのことにつきまして申し出があったのか、以上お答えください。
○中野正明 議長  田中健康福祉部長。
◎田中宏 健康福祉部長  (登壇)この軽減措置は4月1日から始まっております。現在のところ、4月には146件の方がご相談に来られました。そして、5月には95件の方が相談に来られております。
 それから、この軽減によって、一つのモデルケースがあるんですが、4人家族で給与収入が300万、所得控除後の所得が192万の方で、従来でしたら40万4,800円が保険税でございましたが、この被自発的軽減措置によりまして12万8,500円程度になってまいります。
 それから、その周知なんですけれども、これにつきましては、ハローワークのほうで雇用保険の受給説明会などで対象となり得る方にリーフレットを配布し、市へ申請に行くことを勧奨されております。大東市のほうも、国保の加入手続において申請勧奨をしているところでございます。
 以上でございます。
○中野正明 議長  ほかに質疑はありませんか。
     〔「なし」の声起こる〕
 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第13号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
     〔「異議なし」の声起こる〕
 ご異議なしと認めます。よって報告第13号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
     〔「なし」の声起こる〕
 討論もないようでありますので、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本案は原案どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕
 起立全員であります。ご着席ください。よって報告第13号は、原案のとおり承認されました。
 次に、日程第9、議案第33号「大東市固定資産評価審査委員会委員の選任について」の件を議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 理事者から提案理由の説明を求めます。岡本市長。
◎岡本日出士 市長  (登壇)議案第33号大東市固定資産評価審査委員会委員の選任について、提案理由のご説明を申し上げます。
 現委員の川村常雄氏は、平成22年8月21日をもってその任期が満了いたしますが、再度選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づき、ここに議会の同意を求める次第でございます。何とぞよろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。
○中野正明 議長  これより質疑に入ります。
     〔「なし」の声起こる〕
 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第33号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」の声起こる〕
 ご異議なしと認めます。よって議案第33号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
     〔「なし」の声起こる〕
 討論もないようでありますので、これにて討論を終結いたします。
 これより議案第33号の件を採決いたします。
 本案は原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕
 起立全員であります。ご着席ください。よって議案第33号は、原案に同意することに決しました。
 次に、日程第10、議案第34号「北河内夜間救急センター協議会規約の一部を改正する規約について」の件を議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 理事者から提案理由の説明を求めます。東口子ども未来部長。
◎東口啓一 子ども未来部長  (登壇)おはようございます。
 議案第34号北河内夜間救急センター協議会規約の一部を改正する規約につきまして、提案理由をご説明申し上げます。
 ご説明申し上げる前に、本議案の一部に誤りがございました。深くおわびいたしますとともに、提出させていただいた正誤表のとおりご訂正のほど、よろしくお願い申し上げます。
 それでは、第2回定例議案書の13ページをお開きください。
 北河内夜間救急センターにつきましては、昨今の小児科医不足に加え、枚方市民病院における小児科医の退職等に伴い、これまでどおり関西医科大学及び大阪医科大学から医師を派遣することが困難であるとの申し出があり、北河内7市の市長で構成します北河内夜間救急センター協議会において協議したところ、現在の状況では小児救急医療体制の崩壊が懸念されるため、救急に係る小児科医及び医療機関を集約化すること、すなわち一次救急医療機関としての北河内夜間救急センターを枚方市に移転し、これに隣接する枚方市民病院を北河内の二次救急医療機関としてその機能をより一層発揮させることにより、それぞれの役割を明確化し、持続可能な小児救急医療体制の構築を図る必要があるとの結論に達しました。
 このことにより、患児─患者のことですが─の状態に応じた適正医療の提供が可能となるほか、二次救急医療機関としての機能が充実されるとともに、医師の負担軽減を図ることができます。また、一次救急を受診した患児の症状が急変したときなど、すぐに検査及び入院の体制が整っている二次救急医療機関である枚方市民病院への搬送が可能となります。
 なお、夜間救急センターの移設に伴い、市民の利便性をより高めるため、診療時間を、現在の午後9時から午前0時30分までとしていたものを、午後9時から翌日の午前6時まで延長することとしております。
 以上のことから、北河内夜間救急センターを現在の寝屋川市から枚方市に移設するに当たりまして、北河内夜間救急センター協議会規約の一部を改正するため、地方自治法第252条の6の規定により、構成市の議会の議決が必要でありますことから、14ページに記載のとおりの内容に改正することにつきましてご提案申し上げるものでございます。
 なお、移設の期日は平成22年11月1日としております。
 以上でございます。何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。
○中野正明 議長  これより質疑に入ります。
     〔「なし」の声起こる〕
 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第34号については、いきいき委員会に付託いたします。
 次に、日程第11、議案第39号「氷野小学校校舎大規模改造建築工事請負契約について」、日程第12、議案第40号「東部排水区(第81工区)工事請負契約について」、日程第13、議案第41号「東部排水区(第75工区)工事請負契約について」及び日程第14、議案第42号「東部排水区(第80工区)工事請負契約について」、以上4件を一括議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 理事者から提案理由の説明を求めます。川端総務部長。
◎川端利明 総務部長  (登壇)議案第39号氷野小学校校舎大規模改造建築工事請負契約について、議案第40号東部排水区(第81工区)工事請負契約について、議案第41号東部排水区(第75工区)工事請負契約について、議案第42号東部排水区(第80工区)工事請負契約について、一括して提案理由のご説明を申し上げます。
 ご説明を申し上げる前に、まことに申しわけございませんが、お配りしております議案第39号資料と第40号資料に誤りがありましたので、訂正をお願い申し上げます。深くおわび申し上げますとともに、訂正箇所につきましては、それぞれ提出させていただきました正誤表のとおりでございますので、ご訂正のほどよろしくお願い申し上げます。まことに申しわけございませんでした。
 それでは、提案理由のご説明を申し上げます。
 薄いほうの議案書の1ページから4ページにかけてでございます。
 本件工事の予定価格が、いずれも1億5,000万円以上でございますので、議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を得るためご提案申し上げるものでございます。
 契約方法といたしまして、議案第39号氷野小学校校舎大規模改造建築工事請負契約につきましては、参加業者11社による一般競争入札に付しまして、大木建設株式会社大阪支店が3億3,180万円で落札したものでございます。
 同じく、議案第40号東部排水区(第81工区)工事請負契約につきましては、参加業者9社による一般競争入札に付しまして、機動建設工業株式会社関西支店が1億9,215万円で落札したものでございます。
 同じく、議案第41号東部排水区(第75工区)工事請負契約につきましては、参加業者5社による一般競争入札に付しまして、株式会社藤建設が1億2,817万5,600円で落札したものでございます。
 同じく、議案第42号東部排水区(第80工区)工事請負契約につきましては、参加業者7社による一般競争入札に付しまして、ヤスダエンジニアリング株式会社大東営業所が1億1,550万円で落札したものでございます。
 以上4件の工事請負契約につきましては、いずれも現在仮契約中でございまして、本議会の議決を賜りました後、本契約を締結し、着工の予定でございます。
 施工場所、落札いたしました企業の経営状況、入札結果等につきましては、お手元に配付しております資料のとおりでございます。何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。
○中野正明 議長  これより質疑に入ります。古崎議員。
◆13番(古崎勉議員) (登壇)ただいま上程されました下水道工事請負契約の39号、40号、41号について質問をいたします。
 まず、39号でありますけれども、先ほど説明のありました正誤表が配られているわけですけれども、単に予算上のこれも問題なんですけれども、部分的な数字が違うんじゃなくて、単体としての契約工事高の、それに基づく調査基準価格そのものが違っているというのは、私はちょっと問題だというふうに思うんですが、なぜこういうことが起こるのか、一つは説明いただきたい。
 それから、41号─40号については後で申し上げます。41号については、私自身、これ非常に不思議に思うわけなんですけれども、付託予定の委員会が違いますのでこの場から質問させていただくわけですけれども、調査基準価格というのは、ご承知のように、入札が終わって事後交渉であります。しかしながら、今回の事前配付資料では、今回の落札金額が調査基準価格と1,000円単位でぴったり。他社と3,000万から5,000万下回っているわけですけれども、こういう1,000円単位までぴったりなのは初めてのことだと私は記憶しているんですが、なぜこういうことが起こっているのか。私のほうに市民の方から、事前に情報が漏れているんではないかという指摘がありましたので説明を願いたい。
 まず、1回目、以上です。
○中野正明 議長  川端総務部長。
◎川端利明 総務部長  (登壇)ご質問お2つあったかと思いますが、まず1点目、議案39号の数字の誤りについてでございます。
 これにつきましては、パソコンのシステムの指示ミスによるものでございます。言いわけになりますが、担当者が今回から変わりまして、それによるもので、単純な、まことに申しわけございませんが、ミスでございます。
 それからもう1点でございます。なぜ同額の入札になったか、事前にわかるのはおかしいというような、だれかが不正して漏らしたんではないかといったようなご質問であったかと思います。
 これにつきましてでございますが、過去の入札結果は事後に公表しておりますので、過去の入札結果を研究すれば価格は十分に予想でき、同じ価格を予想することも可能であるというふうに言えます。ただし、その価格を知ることができましても、本市のここ数年の低入札状況下では、その価格以下での入札が多数出ておりますので、その価格を知っていても、入札の競争に勝つために有利になる情報ではありません。調査基準価格を業者が事前に予測できたとしても、それはあくまで低入札の審査に係るか否かの基準額でしかありませんので、実際には低入札審査会に合格できる確信があれば、それ以下の価格で入札し、落札することは可能ですから、調査基準価格を知っていても入札に有利になるということはございません。
 そうしたことから、不正な手段を講じて聞き出す必要は全くないものであるというふうにご理解いただきますようお願い申し上げます。
 以上でございます。
○中野正明 議長  古崎議員。
◆13番(古崎勉議員) 今の説明ですと、39号のことからですけれども、単純な事務上のミスということですけれども、やはり工事契約のもとにかかわることですから、ちょっとこれは困ったなと。
 ちなみに、40号についても、これは指摘にとどめておきますけれども、我々、25日の事前配付資料では保留という表現になっているんですね。これも訂正されているんですけれども、実際には、これこそ先ほど説明のあった調査基準価格を下回っているから、事後審査会にかけて、これは委員長は副市長だと思うんですけれども、審査した上で、ゴーだから落札決定と、こうなっているんですね。それを、こういうふうに保留状態で資料を出すという、これもやはり私は事務的にしっかりしていただきたいなと。
 これは、実は私、説明のやりとりの中で指摘して、これおかしいん違うと言うて初めてその事実が、誤りがわかってきているということですから、こういうことはぜひちゃんとしていただきたい。
 それから、41号ですけれども、今の説明、過去のいわゆる予定価格と調査基準価格の落差、これが過去のデータを詳細に分析すれば推測可能であるということですけれども、それだったら、一つ言いたいのは、もういっそのこと調査基準価格を事前公表してしまったらどうかと。前の最低制限価格と同じような話ですけれども、そうとも言えるし、もう一つ、先ほどの40号の場合は、調査基準価格を下回っているので事後審査会にかけたんですけれども、このぴったりというのは、いかにも不自然に思われるんで、以下は審査会にかけるとか、そういう改善をしたほうがいいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、そのあたりはどうでしょうか。これ副市長。
○中野正明 議長  今井副市長。
◎今井清 副市長  ご指摘のように、ご提案した資料に間違いがございました。これは、まことに申しわけございません。特にこういう案件につきましては、慎重を期すように努めていきたいというふうに思います。
 ただ、今、もう一つおっしゃいました調査基準価格が、長年一定の基準で設定していたということが疑惑を持たれるということであれば、そのことも含めて考慮しなければならないというふうに思っておりますけれども、今回は、同額は審査委員会にかけないというふうな、そういうルールがございまして、かけておりませんけれども、ただ審査委員会の中でこのことについて、同じように業者に事情聴取、審査委員会と同じような事情聴取をすべきだというふうなことがございまして、同じような取り扱いを行っております。
 同額であればかけないというルールについても含めて、調査基準価格が固定していいのかということも含めて考えていかなければならないというふうに思っております。
○中野正明 議長  古崎議員。
◆13番(古崎勉議員) これ以上は、また付託予定の委員会で皆さんが質問されると思いますので、ぜひこの点はあいまいにすることなく、きちっと皆さんが納得されるような説明を当局はすべきだし、あとは委員会の皆さんにゆだねたいと思います。
○中野正明 議長  ほかに質疑ありますか。寺坂議員。
◆7番(寺坂修一議員) (登壇)3点お聞きいたします。
 まず、先ほど古崎議員からも指摘がありましたし、説明会のときにも、談合しているんじゃないかという文書がファクスで送られたという話もあったと思います。そのことを踏まえて、要するに、俗に言う不正が行われているかもしれないような状況のニュアンスもありましたので、ちょっと関係する方々にお話を聞きましたら、大東というのは、なかなかそういう、談合したりとか、そういうことは難しいですよという、こういう話がありました。
 同時に、先ほどあります調査基準価格というのが5年間も据え置かれておりまして、比率とかそういうものがほとんど変わっておりませんので、ほとんどの業者さんがこの価格を想定することができるという、こういう話もございまして、そういう面でいくと、まず1番目は、制度が矛盾化、矛盾というんか、制度疲労しておるんじゃなかいかなというのがありますので、そのことも入れた制度の改正というのはできないのかどうかという、これが1点でございます。
 2点目が、安かろうという発想でいきますと、だんだん低額になってくるという形になります。果たしてそれがいいのかどうかということもありますけれども、もっとそういう業者の能力とか会社の能力が評価されるような、こういう制度もどこかにもっと活用すべき時期にも来ているんじゃないかなと思っております。
 3点目が、氷野小の工事案件ですけれども、1億3,000万も予定価格よりも低くなっているという、こういう形で果たして満足な工事ができるんだろうかということがございますので、氷野小の工事内容、これをご報告していただきたいと思います。
 以上です。
○中野正明 議長  川端総務部長。
◎川端利明 総務部長  (登壇)今、寺坂議員からのご質問、3点ほどございました。
 なぜ5年間も同じ率を使ってきたかという点でございます。
 調査基準価格につきましては、以前には現在より高い率での設定もしておりましたが、ここ数年の入札状況は、業者間で厳しい競争が行われまして、国基準の最低限の率であります3分の2イコール66.7%を下回る、いわゆる低入札が相当数を受ける状況となっております。低入札となった場合は、その価格で施工が可能かどうか、詳細に調査・審議の上、落札を決定しておりますが、実際の工事における検査においても、問題なく工事が完了しております。この状況から、調査基準価格の設定におきましては、最低限の率である66.7%に固定しても、工事の実施上には特に影響はないと判断し、適用してきたものでございます。
 しかしながら、先ほどご指摘のありましたように、今後改善すべきではないかということでございますので、当調査基準価格の率を工事によって変更するなど、今後とも入札の透明性・公平性を高められるように、この入札方法を見直していくといいますか、検討してまいりたいというふうに考えております。
 それから、業者の技術であるとか、あるいは企業努力によって、もっとそれが生かせるような方法はないかということでございますが、今考えられますのは、そういった方法も当然考えていかなければならないと思いますが、ただ、そういった業者の企業努力でありますとか技術については、工期でありますとか申し込み金額に反映されているものというふうに理解しております。
 それと、氷野小学校の工事の中身についてでございますが、工事の中身については、申しわけございませんが、今、総務部では持ち合わせておりません。
○中野正明 議長  中岡学校教育部長。
◎中岡亘 学校教育部長  (登壇)部長になってから初めての登壇でございます。よろしくお願いをいたします。
 それでは、氷野小学校の工事内容でございますが、予定価格4億6,335万2,400円、これに対して落札の金額が3億3,180万となっております。
 工事内容でございますが、耐震改修工事、それから外壁の改修工事、それと外壁のサッシをすべてアルミサッシへ交換する工事、それと廊下と教室間のパーテーションの改修工事、これ、現在木製を金属製に取りかえる予定にしております。それから、便所の全面改修工事、それからエレベーターの新設工事、このほか、外溝工事としまして校舎周辺の整備を行う予定にしております。
 これ以外の工事といたしましては、設備関係の工事としまして照明器具の関係、また衛生関係としましては排水管の工事等を予定しております。この設備工事に関しましては、別途入札を行う予定としております。
 また、この段階で、かなりの予定価格と契約落札金額との差が開いておりますので、これ等の金額をもちまして、防水工事、またそれから教室内の改修工事等を考えておるところでございます。
 以上でございます。
○中野正明 議長  寺坂議員。
◆7番(寺坂修一議員) 最後の2行がちょっと聞きたかったんです。
 要するに、防水が入っていない、教室の工事が入っていない。防水がやっていないということは、何ぼ下をきれいにしても、どんどんしみてきているという感じが入っています。それで、教室の枠だけはしていますけれども、中はほとんど手をつけていないという、こんな状況になっています。
 確かに、深野小がやった時代に比べたら、金額的にもかなり落ちていますし、恐らく耐震だけのときは2億ぐらいやっているところで、3億1,000万といったら、ほとんど工事的には入らないん違うかという、ほんまにこんなんでできるのかというのがちょっとありました。だから、当初設計でもかなり後退しているような内容になってしまうと、最終的にはまたどこかで追加しなければいけないということになってくるし、氷野小がまためぐってくるなんていうのは何十年先の話になってくる。
 やるんだったらきちっとやってもらいたいというのがあったんで、今さっき言いました話の中で、また委員会でも細かいことは出ると思いますけれども、しっかり屋上防水と教室の中、本当は体育館のほうもちょっと入れて、工事の枠の中で1億3,000万ぐらい見てますので、それをちょっと入れてもらいたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 あと、もう一つの分ですけれども、どうなんですかね、これ入札の制度というのは、毎回、業者との追いかけっこみたいな形になっているんで、どこがよくて、どこが悪いかというのはいつものことなんですけれども、ただ、対市民とかいうレベルの中で見て、さも素人が見ても、これは打ち合わせしとるんと違うかという、談合と言ったらあかんので、打ち合わせしているんと違うかというような、思われるようなことがないようなことだけはきちっとやってもらいたいと思います。
 もう一つ、市長は、どうしても、別に低入札でも、やるんやったらやったらええやんかという話ですけれども、第2、第3のそういう、現場引き揚げるという業者が出てこないような形なのかという、その辺もちょっと入れて、しっかり制度の改善というのをしていただきたいこと、これはもう要望しておきますわ。
○中野正明 議長  ほかに質疑はありませんか。
     〔「なし」の声起こる〕
 これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第39号から議案第42号までの4件については、まちづくり委員会に付託いたします。
 暫時休憩します。
     午後0時06分休憩
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     午後1時05分再開
○中野正明 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、日程第15、議案第43号「財産の取得について」及び日程第16、議案第44号「財産の取得について」、以上2件を一括議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 理事者から提案理由の説明を求めます。川端総務部長。
◎川端利明 総務部長  (登壇)議案第43号財産の取得についてご説明を申し上げます。
 薄いほうの議案書5ページをごらんください。
 本件は、消防本部における平成22年度更新消防団車両(小型動力ポンプ付積載車)4台の購入予定価格が2,000万円以上でございますので、議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を得るためご提案申し上げるものでございます。
 契約の方法といたしましては、9社による指名競争入札に付しまして、長野ポンプ株式会社が3,250万8,000円で落札したものでございます。
 購入車両、企業の経営規模、入札結果等の概要につきましては、お手元に配付しております資料のとおりでございまして、納入期限は平成23年2月28日でございます。
 続きまして、議案第44号財産の取得についてご説明を申し上げます。
 本件は、消防本部における平成22年度更新車両(CD−1型消防ポンプ自動車)1台の購入予定価格が2,000万円以上でございますので、議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を得るためご提案申し上げるものでございます。
 契約の方法といたしましては、10社による指名競争入札に付しまして、株式会社モリタ大阪支店が3,486万円で落札したものでございます。
 購入車両、企業の経営規模、入札結果等の概要につきましては、お手元に配付しております資料のとおりでございまして、納入期限は平成23年2月15日でございます。
 以上2件の物品購入契約は、現在仮契約中でございまして、本議会の議決を賜りました後、購入の予定でございます。
 以上でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。
○中野正明 議長  これより質疑に入ります。
     〔「なし」の声起こる〕
 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第43号及び議案第44号については、まちづくり委員会に付託いたします。
 次に、日程第17、議案第35号「大東市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について」の件を議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 理事者から提案理由の説明を求めます。川端総務部長。
◎川端利明 総務部長  (登壇)議案第35号大東市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。
 議案書の15ページから17ページをごらんください。
 平成21年11月30日に地方公務員の育児休業等に関する法律が改正され、職員の配偶者が育児休業している場合や、子を常態として養育している場合であっても、職員は育児休業または部分休業を取得することが可能となりました。職員の配偶者等が子の養育をしている場合などにおきましても、3歳に満たない子を持つ職員は育児休業の取得が、また小学校就学の始期に達するまでの子を持つ職員は部分休業の取得がそれぞれ可能となり、父親も母親もともに仕事を休業して育児に専念できるよう改正された法に合わせ、同様の条例改正を行うものでございます。
 さらに、原則として、育児休業の取得を経て、一たん職場に復帰した場合は、再度育児休業を取得することはできないものとなっておりますが、妻の産後休暇中に育児休業を取得した夫の場合や、子の養育の状態にかかわらず、育児休業の復帰後3カ月以上経過した場合につきましては、再び育児休業の取得を可能とする旨、規定するものでございます。
 これらの改正によりまして、特に男性職員の育児参加を促す制度になり得るものとして期待しているところでございます。
 施行日につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の施行日に合わせ、平成22年6月30日からとしております。
 以上でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。
○中野正明 議長  これより質疑に入ります。
     〔「なし」の声起こる〕
 質疑もないようでありますので、質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第35号については、まちづくり委員会に付託いたします。
 次に、日程第18、議案第36号「大東市火災予防条例の一部を改正する条例について」の件を議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 理事者から提案理由の説明を求めます。奥山消防長。
◎奥山武 消防長  (登壇)議案第36号大東市火災予防条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由をご説明申し上げます。
 議案書の18ページから19ページをお開き願います。
 今回の改正は、平成20年10月に大阪市浪速区の個室ビデオ店で発生した火災を踏まえ、防火安全対策を図るため、全国消防長会から個室型店舗における外開き戸の自動閉鎖装置に係る火災予防条例の一部改正案が通知されたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。
 その主な内容につきましては、個室型店舗において、避難経路が確保されているものを除き、個室に設ける外開き戸のうち、避難通路に面するものにあっては、開放した場合において自動的に閉鎖するものとしなければならないなど、避難経路の確保を目的として改正するものでございます。
 なお、この条例の施行期日は平成22年7月1日から適用するものでございますが、既存の個室型店舗にありましては、経過措置として平成23年6月30日までの間は適用しないとするものでございます。
 以上が大東市火災予防条例の一部を改正する条例の概要でございます。何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。
○中野正明 議長  これより質疑に入ります。
     〔「なし」の声起こる〕
 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第36号については、まちづくり委員会に付託いたします。
 次に、日程第19、議案第37号「大東市水道事業給水条例の一部を改正する条例について」の件を議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 理事者から提案理由の説明を求めます。藤井水道局長。
◎藤井敏和 水道局長  (登壇)議案説明に入ります前に、本案につきまして、お配りしております議案書の内容に一部誤りがございました。この場をおかりいたしましておわび申し上げます。訂正箇所につきましては、配付させていただいております議案等正誤表のとおりご訂正をお願い申し上げます。まことに申しわけございません。
 それでは、議案第37号大東市水道事業給水条例の一部を改正する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。
 議案第37号資料、水道料金改定資料に基づいてご説明申し上げますので、まず1ページ目をお開きください。
 本案は、本市が用水供給を受けております大阪府水道部が本年4月1日から用水供給料金を引き下げたことを受け、本市の一般用水道料金につきましても、10月1日付で引き下げを行うべく、水道料金等の額を定めております。大東市水道事業給水条例の別表第1のうち、水道料金の表について所要の改正を行うものであります。
 大阪府水道部の供給料金引き下げは、税抜き1立方メートル当たりの単価88円10銭を、10円10銭引き下げ78円とするものであり、本市における効果額は、平成22年度の予定水量をベースに計算しますと、年間約1億4,900万円、税込みで約1億5,600万円であります。本市といたしましては、この効果額のうち約4分の1の金額にして4,000万円につきましては、今後必要となります水道施設の更新や耐震化事業の資金として活用し、残額を水道料金引き下げの原資とさせていただくものでございます。
 具体的な本市の料金引き下げの内容でございますが、資料の2ページ目をお開きください。
 今回の引き下げにつきましては、3つの方針に基づいた内容がございます。
 まず1つ目は、一月当たりの使用水量区分が301立方メートル以上の場合の最高単価、中段の左側、表1の現行料金表の一番下の部分になりますが、税抜きで350円の現行料金を20円引き下げて、右の表2の改定(案)料金表のとおり330円とし、大口利用者の方の負担軽減を図るものでございます。
 2つ目は、ただいまの表1、現行料金表におきましては、各使用水量区分の料金単価間の差額、いわゆる間差の部分に60円、30円、30円、40円、50円と格差があったため、21立方メートル以上30立方メートルまでの区分の料金単価200円を20円引き下げて180円に、また31立方メートル以上50立方メートルまでの区分料金単価230円を10円引き下げて220円とし、表2にございますとおり、間差の平準化を図るものでございます。
 最後に、3つ目は、すべての一般用の水道ご使用者に今回の引き下げ効果が行き渡るよう、基本料金を970円から70円引き下げて900円とし、ご使用水量が少ない使用者の方へも効果額の還元を行うものでございます。
 以上、3つの観点から引き下げを行うため、次の3ページをごらんください。
 こちらの?改定額の一般用1カ月用料金表(案)のとおりに、一般用水道料金の基本料金及び従量料金の改定をお願いするものでございます。
 この改定案によりまして、次に4ページをお開きください。
 一般家庭及び大口使用者それぞれのモデルケースについて、水道料金の引き下げ額を算出し、表にしたものを掲げております。
 次に、5ページをごらんください。
 ただいまご説明を申し上げました料金引き下げによりまして、?水道料金収入の推移の欄の表にございますとおり、改定を実施いたします本年10月から平成26年3月までの料金算定期間4年6カ月の間で、合わせて4億7,800万円の減収となります。しかしながら、費用面における受水費用の減少による効果額に加え、なお一層の経営努力等によりまして、申しわけないですけれども7ページをごらんください、7ページ下段の大きな矢印の部分、料金改定後の収支計画表にございますとおり、料金算定期間の終了時、平成26年度におきましても一定の利益を計上し、また資本的収支の補てん財源につきましても、次の8ページをごらんください、一番下、3、補てん財源残高の推移の表のとおり、一定額を確保できるものと考えております。
 以上が大東市水道事業給水条例の一部を改正する条例の概要でございます。何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。
○中野正明 議長  これより質疑に入ります。
     〔「なし」の声起こる〕
 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第37号については、まちづくり委員会に付託いたします。
 次に、日程第20、議案第38号「大東市立小・中学校設置条例の一部を改正する条例について」の件を議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 理事者から提案理由の説明を求めます。中岡学校教育部長。
◎中岡亘 学校教育部長  (登壇)議案第38号大東市立小・中学校設置条例の一部を改正する条例について、その提案理由を説明させていただきます。
 第2回定例会議案書の22ページから24ページをお開き願います。
 この改正案は、平成23年4月に四条小学校と四条南小学校を統合し、新しい学校を現在の四条南小学校の位置に設置することとしておりますが、この統合後の新しい小学校の名称を大東市立四条小学校とするため、所要の改正を行うものでございます。
 統合後の新校名の選定に当たりましては、地元、PTA等の関係者で構成しております学校統合準備委員会で十分な議論が行われたところでございます。その後、準備委員会から教育委員会に報告があり、教育委員会での議決を経まして、学校設置条例の一部改正を行うべく提案するものでございます。
 改正の内容ですが、別表第1の表中、四条南小学校の項を消し、四条小学校の項中、位置の表示を現在の四条南小学校の住居表示をもってあらわすこととするものでございます。また、この改正に合わせまして、別表第1及び別表第2ともに、学校の位置の表示を住居表示に改めることとしております。
 なお、この一部改正は平成23年4月1日から施行することといたしております。
 以上、大東市立小・中学校設置条例の一部を改正する条例について、その提案理由を説明させていただきました。何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。
○中野正明 議長  これより質疑に入ります。
     〔「なし」の声起こる〕
 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第38号については、いきいき委員会に付託いたします。
 次に、日程第21、議案第32号「平成22年度大東市一般会計補正予算(第1次)について」の件を議題といたします。
 議案の朗読を省略いたします。
 理事者から提案理由の説明を求めます。上床政策推進部長。
◎上床千早 政策推進部長  (登壇)議案第32号平成22年度大東市一般会計補正予算(第1次)の提案理由をご説明申し上げます。
 本補正予算は、大阪府の緊急雇用創出基金事業費補助金を活用する事業のほか、今期に補正を必要とするものについて計上いたしております。また、地方債の補正につきましても、あわせてお願いするものでございます。
 初めに、歳入歳出予算の補正についてご説明をいたします。本補正予算で6,336万5,000円を追加し、総額を383億4,917万2,000円とするものでございます。
 それでは、歳入予算から、その主な内容についてご説明を申し上げます。
 14ページをお願いいたします。
 款9の国庫支出金1,333万3,000円の増は、学校通学路整備事業、学校体育振興事業に係るものが主なものでございます。
 款10の府支出金3,208万円の増は、大阪府緊急雇用創出基金事業費補助金、地域子育て支援拠点事業に係るものが主なものでございます。
 款13の繰入金補正額395万2,000円の増は、財政調整基金からの繰入金でございます。
 款15の市債1,400万円の増は、学校通学路整備事業に係るものでございます。
 次に、歳出予算についてご説明を申し上げます。
 15ページをお願いいたします。
 款2の総務費補正額750万円の増は、地域活性化方策調査委託事業でございます。
 款3の民生費補正額2,668万円の増は、大東市介護雇用プログラム緊急雇用創出事業と、つどいの広場事業でございます。
 款9の教育費補正額2,918万5,000円の増は、学校通学路整備事業、教育振興経費、日本語指導者養成事業でございます。
 以上が歳出の内容でございます。
 歳入歳出予算の詳細につきましては、17ページ以下、歳入歳出補正予算事項別明細書に記載のとおりでございます。
 次に、地方債の補正でございます。
 16ページの第2表のとおり、本補正予算に計上いたしております事業に係る地方債の追加でございます。
 以上が平成22年度大東市一般会計補正予算(第1次)の概要でございます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。
○中野正明 議長  これより質疑に入ります。
     〔「なし」の声起こる〕
 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第32号については、所管の各常任委員会に付託いたします。
 暫時休憩いたします。
     午後1時27分休憩
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     午後1時27分再開
○中野正明 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 寺坂議員。
◆7番(寺坂修一議員) 動議を提出いたします。
○中野正明 議長  ただいま、寺坂議員より動議が提出されました。
 暫時休憩いたします。
     午後1時28分休憩
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     午後1時29分再開
○中野正明 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 寺坂議員外4人より、お手元に配付しておりますとおり、決議第1号「家畜伝染病『口蹄疫』対策に関する緊急決議」の決議案を日程に追加し、議題とされたいとの動議が提出されました。
 所定の賛成者がおられますので、動議は成立しております。
 お諮りいたします。この際、本件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
     〔「暫時休憩お願いします」の声起こる〕
 暫時休憩します。
     午後1時29分休憩
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     午後4時20分再開
○中野正明 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際申し上げます。本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。
 次に、議会運営委員会委員長から、先ほど開かれました議会運営委員会の報告を願います。中河議会運営委員会委員長。
◆12番(中河昭議員) (登壇)先刻開催されました議会運営委員会のご報告を申し上げます。
 先ほど提出されました決議第1号につきましては、寺坂議員より撤回する旨の申し出があり、新たに議会運営委員会として、寺坂議員の思いを踏まえ、決議第2号「家畜伝染病『口蹄疫』対策に関する緊急決議」を提出いたしますので、本日即決でお願いいたします。
 以上、ご報告を終わります。
○中野正明 議長  先ほど寺坂議員より提出されました決議第1号「家畜伝染病『口蹄疫』対策に関する緊急決議」について、撤回したいとの申し出がありました。
 寺坂議員から、決議第1号を撤回の理由の説明を求めます。7番・寺坂議員。
◆7番(寺坂修一議員) (登壇)大変お騒がせいたしました。
 先ほど、今、議長からもありましたように、本来ならば議会運営委員会を開催して会議を行うという形でございますが、当面開かれる予定がないということもございましたので、あえて動議という形で出させていただきました。
 しかし、その後、中河委員長のもとで議運を開催していただきまして、議運の提案という形でさせていただくということになりましたので、私から出しました動議につきましては、これを撤回したいと思います。
 なお、動議につきまして、川口議員、古崎議員、光城議員、大束議員、一緒になって提出していただいた皆さんにつきましては、大変ご迷惑をおかけしましたが、またこういう形でご賛同いただきましたことを心よりお礼申し上げまして、動議撤回の報告とさせていただきます。
○中野正明 議長  お諮りいたします。ただいまの申し出のとおり決議第1号の撤回の申し出を承認することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」の声起こる〕
 ご異議なしと認めます。よって決議第1号の撤回の申し出は承認されました。
 お諮りいたします。先ほど、中河議員外4名より、決議第2号「家畜伝染病『口蹄疫』対策に関する緊急決議」が提出されております。この際、本件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」の声起こる〕
 ご異議なしと認めます。よってこの際、決議第2号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 なお、日程番号については、本件を日程第22といたします。
 それでは、日程第22、決議第2号「家畜伝染病『口蹄疫』対策に関する緊急決議」の件を議題といたします。
 提案者から提案理由の説明を求めます。12番・中河議員。
◆12番(中河昭議員) (登壇)ただいま議題となりました決議第2号家畜伝染病「口蹄疫」対策に関する緊急決議について、提案理由の説明を申し上げます。
 お手元に決議(案)を配付しておりますので、ごらんください。
 決議の文面を朗読いたしまして、提案理由の説明にかえさせていただきます。
 家畜伝染病「口蹄疫」対策に関する緊急決議。
 宮崎県で甚大な被害が出ています口蹄疫対策として「口蹄疫対策特別措置法」が5月28日に参議院本会議にて全会一致で可決し、成立しました。
 大東市には宮崎県など九州出身の方々も多く、今回の口蹄疫の問題は宮崎県だけの問題ではなく、大東市に在住されている方々にも無視できない問題であります。また、食の安全に関しても大事な関心事でありますので、大東市としましても以下の内容を実施されますことを強く要望いたします。
 ?特別措置法が確実に実施されるよう、国に要望すること。
 ?日本の食料自給率向上のためにも、畜産農家の保護と育成を国に要望すること。
 ?風評被害の防止対策と食の安全のための対策を国に要望すること。
 ?大東市における危機管理体制の向上を図ること。
 ?市内公共施設での募金箱の設置などで義援金の募集を行うこと。
 以上決議する。
 以上のとおりであります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。
○中野正明 議長  本件については、質疑を省略いたします。
 これより討論に入ります。
     〔「なし」の声起こる〕
 討論もないようでありますので、これにて討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 本件を原案どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕
 起立全員であります。ご着席ください。よって決議第2号は可決されました。
 以上で本日の日程は全て議了いたしました。
 お諮りいたします。委員会審査のため、明2日から20日まで19日間、本会議を休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」の声起こる〕
 ご異議なしと認めます。よって明2日から20日まで19日間、本会議を休会することに決定いたしました。
 本日はこれにて散会いたします。どうもご苦労さまでございました。
     午後4時27分散会

         会議録署名議員
          大東市議会 議 長  中 野 正 明
            〃   議 員  大 束 真 司
            〃   議 員  水 落 康一郎