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大阪府 松原市

平成14年  3月 議会運営委員会 03月26日−04号




平成14年  3月 議会運営委員会 − 03月26日−04号









平成14年  3月 議会運営委員会



               議会運営委員会

               審査・調査日程

日時   平成14年3月26日(火)午前11時開議

会議場所 松原市議会第1委員会室

日程第1 委員会録署名委員の指名

日程第2 追加議案の取り扱い及び本日の議会運営について

日程第3 所管事項に関する事務調査について

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             出席委員(5名)

  委員長  藤木正巨君     副委員長  永田光治君

  委員   篠本 修君     委員    大浦章司君

  委員   辻本正明君

  議長   出口 茂君

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               議会事務局職員出席者

  事務局長    西  孝君      事務局参事    川崎 昇君

  主幹兼議事係長 東口正仁君      主幹       内本昌俊君

  主幹      坂本チヨ子君     書記       松田久信君

  書記      小川 孝二君

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                                   以上

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△開議 午前11時01分

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○委員長(藤木正巨君) 

 これより議会運営委員会を開会いたします。

 ただいまの出席委員数は5名であります。定足数に達しておりますので、本日の日程に入ります。

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○委員長(藤木正巨君) 

 日程第1 委員会録署名委員の指名を行います。

 本日の委員会録署名委員は、委員会条例第28条第1項の規定により、永田委員を指名いたします。

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○委員長(藤木正巨君) 

 日程第2 追加議案の取り扱い及び本日の議会運営についてを議題といたします。

 まず、追加議案について、事務局から説明願います。



◎事務局長(西孝君) 

 それでは、お手元の資料に基づきまして、今回ご協議いただく事項についてご説明申し上げます。

 まず、追加議案についてでございますが、送付を受けております議案は、人事案件の2件でございます。

 議案第45号 公平委員会委員の選任について、及び議案第46号 教育委員会委員の任命についての2件で、いずれも委員の選任、任命について議会の同意を求める内容でございます。

 きのう開催されました幹事長会議におきまして協議が調っておりますので、ご報告申し上げます。

 なお、先例では、人事案件につきましては、質疑、委員会付託、討論を省略して、即決するのが例となってございます。

 次に、議会議案の意見書の関係についてでございますが、意見書については5件ございまして、きのうの幹事長会議で協議が調い、全会派一致となっております。

 提案理由の説明をしていただく方も決めていただいておりますので、ご報告申し上げます。

 「安心の医療制度への抜本的改革を求め、負担増に反対する意見書」につきましては永田議員。

 「雇用の危機突破を求める意見書」につきましても永田議員。

 「ペイオフ解禁後の公金預金の保護に関する意見書」につきましては篠本議員。

 「ワークシェアリング等積極型雇用対策の確立を求める意見書」につきましては藤木議員。

 「食肉偽装事件の徹底解明と食品表示制度の改善・強化を求める意見書」につきましては藤木議員。

 以上でございます。

 次に、報告事項についてでございますが、地方自治法第 180条の規定による専決処分の報告でございまして、これは交通事故による損害賠償の報告に関するものでございます。このことにつきましては、議長より諸般の報告の中で報告していただき、書類は議場配布とさせていただきます。

 次に、討論等の通告についてご説明を申し上げておきます。

 まず、議案第4号 平成14年度松原市一般会計予算につきまして、反対討論は森脇議員、辻本議員、賛成討論は池内議員、永田議員。

 次に、議案第33号 松原市立青少年会館条例の一部を改正する条例制定につきましては、皆さん方のお手元に配布させていただいておりますように、辻本議員ほか3名の方より修正案が提出されております。この分につきましては、挙手による討論等になりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、議案第36号 乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定につきましても、辻本議員ほか3名の方より修正案の提出がございます。これにつきましても挙手による討論ということになります。

 次に、議案第37号 松原市敬老祝金条例の一部を改正する条例制定につきましては、反対討論として朝広議員から出ております。

 次に、議案第39号 松原市身体障害者及び知的障害者福祉金給付条例を廃止する条例制定につきましては、朝広議員から反対討論の通告があります。

 次に、議案第44号 松原市安全なまちづくり条例制定につきまして、反対討論として森田議員、森脇議員、賛成討論として久保議員。

 次に、請願第14−1号から第14−3号まで一括での討論ということで、反対討論として久保議員、賛成討論として辻本議員ということでございます。

 なお、請願第14−4号及び請願第14−5号につきましては、議案第39号及び議案第37号が先に採決されますので、一事不再議の規定により議決不要となり、みなし採決またはみなし不採択となるということでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○委員長(藤木正巨君) 

 説明は終わりました。

 ただいまの説明に基づき追加議案の取り扱い等についてご意見をいただきたいと思います。ありましたら、どうぞ。



◆委員(辻本正明君) 

 昨日の幹事長会議で、「修正動議についてお願いしたい」ということでご論議いただきました。その折に、地方自治法に抵触するんじゃないか、まあ「疑義がある」という表現はともかくとしまして、そういう話が出ました。その後、議長のほうで検討していただくということになっておりましたけれども、その結果について、私、お聞かせいただいておりませんので、しかし、議運が来ましたので、修正動議をそれに基づいて出させていただきました。まず、その点をちょっとはっきりさせておいていただけたらと思います。



◎参事(川崎昇君) 

 予算を伴います条例を議員が提出する場合の制限、地方自治法に触れるのではないかとご指摘でございました。地方自治法第 222条に、長におきましては、予算を伴う条例は、「予算上の措置が適確に講ぜられる見込みが得られるまでの間は、これを議会に提出してはならない」とうたわれております。

 さて、議員はどうかということになりますと、議員については、この規定はございません。ただし、実例として、長等の意見の調整が適当であるという行政実例はありますということで、このことにつきまして、きのう全国議長会の法制へ聞きました。そうしますと、議員が予算を伴う条例を提出することについては、行政実例ではいろいろ「調整」とか好ましい言葉を書いてありますが、議員が予算を伴う条例を提出することを拘束するものではない、ということでございました。違法か違法でないかということにつきましては、違法ではないという回答でございました。



◆委員(辻本正明君) 

 私はそのとおりだろうというふうに思います。「好ましい」という行政実例の中での、理事者との調整という点で、昨日皆さん方のご指摘もいただきながら、両助役等とお話をさせていただきました。私どもだけがこの問題を提起しているわけではなしに、他党からのご提起もありましたし、大事な施策だと思いますので、調整が可能かどうかとお話をさせていただきましたが、大事だという認識については持っておられるようではあるものの、それで「調整を」という形で対応には至らない(今の時点で)というお話でしたので、改めて市民の意向を体現化していくという、我々日本共産党としての視点から再度出させていただいた。今、違法かどうかというのは初めて聞きましたけどね。まあ「違法」といえば語弊ありますね、違法はないんですから。

 そういう意味で、今回提出をさせていただきましたので、ひとつぜひご賛同のほどをよろしくお願いしたいということが1点と、あと、この動議につきまして、どの時点でどういう形で出させていただいたらいいかということだけ確認させておいていただきたい。どこで出したって勝手だというようなものですが、そういう混乱を招きたくないので、その点ちょっと議事運営上の問題として確認をお願いしたいと思います。



○委員長(藤木正巨君) 

 辻本委員の言われた適法か違法かということについては、議長がもう既にこういう形で出しているので、これは上程するという予定をしておりますので、それはクリアできるだろうと思っています。

 あと、その時点について、川崎参事。



◎参事(川崎昇君) 

 もう議長に提出されたということでございますので、この後、本会議になりまして、議案第33号と第36号の討論に入りますときに、「だれそれより修正案が提出されておりますので、説明を求めます」ということを議長のほうから次第に基づいて述べていくということになろうかと思います。



◆委員(辻本正明君) 

 そしたら、こちらの側から動議という形で……



◎参事(川崎昇君) 

 それは既に書面で出ておりますので、もう動議は提出されたということでございます。



◆委員(辻本正明君) 

 そしたら、議長のほうから宣告を受けてという形でいくわけですね。



◎参事(川崎昇君) 

 はい。



◆委員(辻本正明君) 

 議案第33号と第36号の討論の前に宣告があるということですね。



◎参事(川崎昇君) 

 はい。



◆委員(辻本正明君) 

 議会運営の次第について、ちょっと教えておいていただけたら……。



○委員長(藤木正巨君) 

 後でまた流れで言いますので……。

 あと、何かご意見なり質問ありますか。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(藤木正巨君) 

 ないように見受けられますので、追加議案の取り扱い等については、ただいま説明のとおりといたします。

 次に、ただいまの追加議案を含めまして、本日の議事の流れについて事務局より説明願います。



◎参事(川崎昇君) 

 それでは、本日の議事の流れにつきまして説明をさせていただきます。

 まず、日程第1で会議録署名議員の指名でございます。

 日程第2で議案第4号から請願第14−5号まで一括して議題といたします。その後、各委員長の報告があります。委員長報告の順番は、予算特別委員長、夢づくり委員長、幸せづくり委員長、街づくり委員長の順になっております。それが終わりますと、それぞれの委員長報告に対する質疑を行っていただきます。その後、討論、採決に入ります。

 まず、議案第4号でございます。これは討論の通告がございますので、森脇議員、池内議員、辻本議員、永田議員の順で討論を行っていただいた後、挙手による採決を行います。

 次に、議案第6号と第7号は、一括して討論を省略して簡易採決でございます。

 その後、議案第5号から第18号までの12件は、一括して討論省略、簡易採決でございます。

 次に、議案第19号から第32号までの14件でございますが、これも一括して討論を省略して簡易採決ということになります。

 それから、議案第33号 松原市立青少年会館条例の一部を改正する条例制定につきましては、先ほど説明ありましたように、辻本議員ほか3名の方から修正案が提出されております。辻本議員より提案理由の説明がされ、質疑がありまして、次に討論。この討論につきましては、この修正案と原案との二つを一括して行います。討論は、通告ではなく、その場で挙手のうえ行っていただくということでございます。討論が終結しましたら採決に入るわけでございますが、まず、修正案について挙手による採決をいたします。もし修正案が否決となれば、次は原案について諮ります。「原案について賛成の方、挙手願います」と、こういう諮り方になります。

 次に、議案第34号・35号は、一括して討論を省略し、簡易採決を行います。

 そして、議案第36号 乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、これも森田議員ほか3名から修正案が提出されております。この提案理由の説明は森田議員が行います。その後、質疑、討論。これも原案と一括しての討論であります。討論終結、採決。まず、修正案について諮りまして、もしその修正案が否決ということになれば、また次は原案について諮る。挙手採決でございます。

 次に、議案第37号でございます。これは討論の通告がございます。反対討論として朝広議員。討論を終結しまして、挙手による採決でございます。

 次に、議案第39号につきましても、討論の通告がございます。反対討論として朝広議員。討論を終結しまして、挙手による採決。

 その後、議案第38号と議案第40号から第42号までの4件は、一括して討論を省略し、簡易採決でございます。

 議案第43号も討論を省略し、簡易採決でございます。

 議案第44号につきましては、討論の通告がございます。討論の順番は、森田議員、久保議員、森脇議員の順で行います。討論を終結しますと、挙手による採決ということでございます。

 請願第14−1号から14−3号までは一括して討論を行います。討論の通告がございます。反対討論が久保議員、賛成討論が辻本議員、この順番で行っていただきます。討論が終結しましたら、採決になるわけなんですけれども、この場合、この請願は委員長報告ではいずれも不採択ということでございます。したがって、これは原案について諮るという形になります。「本件は採択に賛成の方、挙手願います」という形になります。

 それから、請願第14−4号と14−5号は、先ほど局長が申しましたように、議案第37号・39号が先に採決されますので、これはみなしの採択か不採択かということになろうかと思います。これは諮りませんで、議長から宣告いたします。

 それから、日程第3としまして、議案第45号 公平委員会委員の選任につきましては、市長からの説明を受けまして、質疑、委員会付託、討論を省略し、簡易採決を行います。

 日程第4としての議案第46号 教育委員会委員の任命についても同様でございまして、説明を受けた後、質疑、委員会付託、討論を省略し、簡易採決を行います。

 日程第5 議会議案第1号、これは永田議員から説明を受けまして、質疑、委員会付託、討論を省略し、簡易採決。

 日程第6 議会議案第2号も、説明は永田議員。質疑、委員会付託、討論を省略し、簡易採決。

 日程第7 議会議案第3号の説明は篠本議員。質疑、委員会付託、討論を省略し、簡易採決。

 日程第8 議会議案第4号の説明は藤木議員。質疑、委員会付託、討論を省略し、簡易採決。

 日程第9 議会議案5号の説明も同じく藤木議員。質疑、委員会付託、討論を省略し、簡易採決。

 最後に、日程第10としまして、議会運営委員会・常任委員会の所管事項に関する事務調査についてを議決いたします。

 以上をもちまして、すべてを終了ということでございます。



○委員長(藤木正巨君) 

 何かありますか。



◆委員(辻本正明君) 

 修正動議が出まして、説明をし、質疑をしてもらう。委員会付託をどうするかということの議論をしなくていいんですか。



◎参事(川崎昇君) 

 それは修正案に対して委員会へ付託するかどうかでございますか。もともとこの案件につきましては、委員会へ付託され、委員会から報告を受けて、最終段階に至っております。それについての修正でございますので、それをまた委員会付託するというのはなじまないかと思います。理論的に成り立たない。一つの案件を委員会へ差し戻しとか、そういうことはまた別個の案件としてはあるんですけれども、修正案そのものを委員会付託するというのは、ちょっとなじまないということです。



○委員長(藤木正巨君) 

 他にありますか。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(藤木正巨君) 

 それでは、本日の議事の流れについては、ただいまの説明とおりといたします。

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○委員長(藤木正巨君) 

 日程第3 所管事項に関する事務調査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 別紙お手元に配布いたしております本委員会の所管事項に基づき、平成14年4月1日から平成14年9月12日まで閉会中も継続して調査することにご異議ありませんか。

             〔「異議なし」の声起こる〕



○委員長(藤木正巨君) 

 ご異議なしと認めます。よって、そのように決定いたします。

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○委員長(藤木正巨君) 

 以上で本日の議会運営委員会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

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△閉会 午前11時20分

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                    議会運営委員会委員長   藤木正巨

                    議会運営委員会委員    永田光治