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大阪府 松原市

平成13年  9月 定例会(第3回) 10月04日−04号




平成13年  9月 定例会(第3回) − 10月04日−04号









平成13年  9月 定例会(第3回)



          平成13年松原市議会第3回定例会

           議事日程(第4号)

                      平成13年10月4日(木)午後1時開議

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第45号 平成13年度松原市一般会計補正予算(第2号)

     議案第47号 平成13年度公共下水道管渠築造工事(第12工区)請負契約について

     請願第13-3号 岡地区の浸水被害をなくすための抜本的対策を求める請願

     請願第13-4号 義務教育費の国庫負担制度の堅持を求める請願書

     請願第13-5号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願書

     認定第1号 平成12年度松原市市立松原病院事業会計歳入歳出決算認定について

     認定第2号 平成12年度松原市水道事業会計歳入歳出決算認定について

     認定第3号 平成12年度松原市一般会計歳入歳出決算認定について

     認定第4号 平成12年度松原市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

     認定第5号 平成12年度松原市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

     認定第6号 平成12年度松原市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

     認定第7号 平成12年度松原市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

     認定第8号 平成12年度丹南財産区特別会計歳入歳出決算認定について

     認定第9号 平成12年度若林財産区特別会計歳入歳出決算認定について

     認定第10号 平成12年度岡財産区特別会計歳入歳出決算認定について

     認定第11号 平成12年度大堀財産区特別会計歳入歳出決算認定について

     認定第12号 平成12年度小川財産区特別会計歳入歳出決算認定について

     認定第13号 平成12年度一津屋財産区特別会計歳入歳出決算認定について

     認定第14号 平成12年度別所財産区特別会計歳入歳出決算認定について

     認定第15号 平成12年度田井城財産区特別会計歳入歳出決算認定について

日程第3 議案第49号 助役の選任について

日程第4 議会議案第7号 道路財源の確保に関する意見書

日程第5 議会議案第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書

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              本日の会議に付した事件

1.日程第1から第5まで

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             出席議員(19名)

   1番  吉田 剛君      2番  澤井宏文君

   3番  堀川静子君      4番  菊田 歩君

   5番  森田夏江君      6番  朝広由美子君

   7番  篠本 修君      8番  永田光治君

   9番  石川浩蔵君      10番  羽広政勝君

                  12番  大浦章司君

   13番  森脇顕次君      14番  久保満夫君

   15番  藤木正巨君      16番  出口 茂君

   17番  中西茂明君      18番  辻本正明君

   19番  池内和夫君      20番  大橋智堂君

             欠席議員(1名)

   11番  中野 昇君

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             説明のため出席した者の職氏名

   市長       中野孝則君     助役        以倉正一君

   収入役      上尾國重君     政策推進部長    西 孝君

   理事       駒谷正彦君     財政部長      松野國男君

   保健福祉部長   松田 昇君     市民生活部長    山本寿夫君

   理事       今井 清君     都市整備部長    橋本平八郎君

   理事       篠本八郎君     下水道部長     大谷幸作君

   病院事務局長   青木宏允君     消防長       布内四郎君

   水道事業管理者  小坂栄一君     教育長       林 正友君

   管理部長     片山壽治君     学校教育部長    井手聰君

   社会教育部長   加納重文君     副理事兼総務課長  田中伸幸君

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               議会事務局職員出席者

   事務局長  深草利之君        参事       川崎昇君

   主幹    内本昌俊君        主幹兼議事係長  東口正仁君

   主幹    坂本チヨ子君       書記       松田久信君

   書記    小川孝二君

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                                     以上

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△開議 午後1時04分

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○議長(出口茂君) 

 ただいまの出席議員数は19名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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○議長(出口茂君) 

 日程に入ります前に、諸般の報告を申し上げます。

 本日付をもちまして市長より、地方自治法第 180条の規定に伴う議会委任による専決処分の報告がありましたので、お手元に配布しておりますとおりご報告申し上げます。

 以上をもちまして、諸般の報告を終わります。

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○議長(出口茂君) 

 これより本日の日程に入ります。

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、5番 森田夏江議員、6番朝広由美子議員を議長において指名いたします。

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○議長(出口茂君) 

 日程第2 議案第45号 平成13年度松原市一般会計補正予算(第2号)以下、認定第15号 平成12年度田井城財産区特別会計歳入歳出決算認定についてまでを一括議題といたします。

 ただいま一括議題といたしました各案件は、休会中各委員会において慎重なる審査を賜り、それぞれ審査終了の報告がありましたので、これより各委員長の報告を求めます。

 最初に、夢づくり委員長の報告を求めます。

 篠本委員長。

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◆夢づくり[政策総務]委員長(篠本修君) 

 (登壇)

 本定例会において当委員会に付託されました議案2件の審査結果について、ご報告申し上げます。

 まず、議案第45号 平成13年度松原市一般会計補正予算(第2号)について、委員より、繰越金計上の詳細理由と地方交付税に対する今後の考え方について質疑され、当委員会としましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきと決した次第であります。

 次に、議案第47号 平成13年度公共下水道管渠築造工事(第12工区)請負契約について、委員より、

1.今回、契約の方法を指名競争入札抽選型とした理由と今後の方向性について

1.公共工事における工事費用の妥当性及び電子入札の導入などの契約面でのコスト縮減に向かった取り組みについて

 質疑され、

 当委員会としましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきと決した次第であります。

 以上をもちまして、夢づくり委員会の審査結果についての報告を終わります。

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○議長(出口茂君) 

 次に、幸せづくり委員長の報告を求めます。

 久保委員長。

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◆幸せづくり[民生教育]委員長(久保満夫君) 

 (登壇)

 本定例会において当委員会に付託されました議案1件及び請願2件の審査結果について、ご報告申し上げます。

 まず、議案第45号 平成13年度松原市一般会計補正予算(第2号)について、当委員会としましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきと決した次第であります。

 次に、請願第13−4号 義務教育費の国庫負担制度の堅持を求める請願書については、参考人として松原教職員組合執行委員長 中庭哲史氏、並びに請願第13−5号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願書については、松原市教職員組合事務職員部副部長若松昭次氏のそれぞれ出席を求め、意見の陳述を得て、一括して審査を行った結果、当委員会としましては、いずれも全員異議なく閉会中の継続審査にすべきと決した次第であります。

 以上をもちまして、幸せづくり委員会の審査結果についての報告を終わります。

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○議長(出口茂君) 

 次に、街づくり委員長の報告を求めます。

 永田委員長。

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◆街づくり[建設事業]委員長(永田光治君) 

 (登壇)

 本定例会において当委員会に付託されました議案1件、請願1件の審査結果について、ご報告申し上げます。

 まず、議案第45号 平成13年度松原市一般会計補正予算(第2号)について、当委員会としましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきと決した次第であります。

 次に、請願第13−3号 岡地区の浸水被害をなくすための抜本的対策を求める請願について、当委員会としましては、全員異議なく願意相当なものとして、これを採択すべきと決した次第であります。

 以上をもちまして、街づくり委員会の審査結果についての報告を終わります。

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○議長(出口茂君) 

 最後に、決算特別委員長の報告を求めます。

 羽広委員長。

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◆決算特別委員長(羽広政勝君) 

 (登壇)

 本定例会において当委員会に付託されました認定15件の審査経過の概要並びに結果について、ご報告申し上げます。

 まず、認定第1号 平成12年度松原市市立松原病院事業会計歳入歳出決算認定について、

 委員より、

1.単年度医業収支において医業損失が生じた原因及び病院の健全経営に対する一般会計負担金の方向性について

1.介護保険制度や今後予想される医療制度の見直しに対して、市民の基幹病院のあり方について

 それぞれ質疑され、

 当委員会としましては、認定第1号 平成12年度松原市市立松原病院事業会計歳入歳出決算認定については、全員異議なく認定すべきと決した次第であります。

 次に、認定第2号 平成12年度松原市水道事業会計歳入歳出決算認定について、

 各委員より、

1.当年度の営業収支の中で多額の特別損失が生じた原因について

1.景気が低迷し、収益が見込みにくい状況において、今後の人件費を初めとする経費の削減について

1.厳しい事業運営に対し、今後の健全財政のための府下各市の消費税の取り扱いと、その見直し時期について

1.営業費用の削減に向けた民間委託の事業効果について

1.水道使用料の滞納と給水停止の現況及びその滞納原因の究明について

 それぞれ質疑され、

 当委員会としましては、認定第2号 平成12年度松原市水道事業会計歳入歳出決算認定については、全員異議なく認定すべきと決した次第であります。

 次に、認定第3号 平成12年度松原市一般会計歳入歳出決算認定について中、夢づくり委員会の所管に関する質疑項目として、

 まず、歳入予算において、

1.当年度決算の特徴と財政構造の弾力性について

1.病院・国保・下水の各会計への繰出金に対する今後の考え方と府補助金の動向について

1.個人・法人市民税の滞納額の収納に向けた取り組みと軽自動車税の課税客体の実態把握について

1.高利率の市債未償還残高の繰上償還の考え方について

1.国民健康保険特別会計繰出金に関し、保険料の算定基礎になる税の申告に対する実態調査について

次に、歳出予算の総務費において、

1.人権啓発事業中、事業所向け人権啓発問題研修の事業内容等について

1.月ヶ瀬梅まつり見学バスツアーの実施状況と本事業の充実に向けた今後の展開について

1.市政情報提供事業の主眼点、事業効果と電光掲示板画面作成委託料の内容及び個人情報の保護に向けた取り組みについて

1.市内循環バスの利用者の意見と、さらなる市民の利便性を考慮した運行について

1.市内循環バス運行事業の委託内容と交通弱者へのきめ細かな対応について

1.松原市民バラフェスティバルの参加人数と事業効果及び目的並びに今後の取り組み方について

1.庁舎の維持管理における委託料の増額要因と委託料並びに光熱水費の抑制策について

1.まちづくり等シンポジウム開催事業の不執行額の理由及び本事業の目的とその効果について

1.無料法律相談事業の予約状況と緊急時の対応及びさらなる充実方について

次に、消防費において、

1.防災訓練の想定災害規模と市民への危機管理意識の高揚及び自衛隊への参加要請の考え方について

次に、教育費において、

1.松原市文化情報振興事業団運営補助金に関し、事業団の職員体制と管理施設及び文化に対する市民ニーズの把握について

次に、幸せづくり委員会の所管に関する質疑項目として、

まず、民生費中、

1.老人デイサービス事業の現状と施策の充実、並びに本制度の市民への周知徹底について

1.介護保険利用者負担金助成制度の適用基準とその周知方法、及び本事業のより一層の充実に向けた取り組みについて

1.高齢者在宅福祉金支給事業の概要と受給資格者に対するきめ細かな働きかけについて

1.敬老祝金の支給状況と、今後の本事業の方向性、並びに本市財政状況等を勘案した個人給付事業のあり方について

1.府の財政構造等に対する次年度民生費予算への影響と見通し、さらに事前の情報収集について

1.生活保護世帯の増加原因と今後の取り組み姿勢について

1.障害者福祉金支給事業のこれまでの取り組みと本制度の今後の方向性について

1.私立保育所と公立保育所の措置費、運営費、人件費、配置基準等の相違点と今後の保育所運営のあり方について

1.老人福祉センター(B型)運営補助に関連し、各センターの改修計画等の考え方について

1.子ども育成プラン作成事業に関し、アンケート調査実施に対しての総括について

1.身体障害者等、各ガイドヘルパー派遣事業に対する申請から決定に至るまでの経過、及び今後の各事業の充実について

1.公立保育所施設整備事業による入所枠の拡大と待機児童の解消、及び少子化対策である第七保育所子育て支援センター整備事業の概要について

衛生費において、

1.老人保健健康診査事業の受診率向上対策並びに受診後の指導体制について

教育費において、

1.学校給食の現状並びに給食の安全性の問題について

1.生涯学習事業におけるニューファミリースクールの実施状況と参加者の対象範囲の見直し、及び今後の事業の拡大について

1.教育相談活動事業におけるスクールカウンセラーの配置状況、及びカウンセリングの実施状況とその成果について

1.家庭教育研修会の成果とより一層の地域とのかかわり方及び本事業の充実について

1.教育推進費における中学校部活動の現状と今後の部活動推進に向けた取り組み並びに指導者の育成等について

1.学習活動支援設備整備事業(IT関連)の目的と事業効果並びに機種選定について

1.幼稚園就園奨励事業の概要と実態並びに今後の本事業の基本的な考え方について

次に、街づくり委員会の所管に関する質疑項目として、

まず、衛生費について、

1.塵芥処理費における各ごみ収集委託事業の概要と不用額の理由、並びに循環型社会に対する市民への啓発について

1.容器包装リサイクル法に対して、ごみの一層の資源化を図るための収集体制の見直しなどについて

1.可燃ごみ収集、運搬業務に対する直営と委託の現況、及び経費節減のための今後の効率的な収集業務のあり方について

1.ごみ収集委託に対して、市民合意による適正な収集体制の確立について

次に、土木費について、

1.新町南公園のバラの植栽に対する管理費の軽減策と施設そのものの適正な維持管理について

1.三宅東公園用地購入に対して、本事業の現況及び今後の事業達成のめど、さらにし尿中継所との関連について

1.放置自転車撤去作業の現況、及び河内天美駅前の現状に対する指導や啓発の徹底について

1.道路維持費に関連し、道路陥没などの危険箇所の事前点検やパトロールの強化、並びに天美1号踏切の安全通行に関する拡幅計画について

1.大和川清流ルネッサンス21協議会負担金の概要とその事業効果、さらに今後の河川浄化に向けての市民への協力や啓発について

次に、産業経済費について、

1.都市農業振興補助事業などの事業目的及び今後の都市近郊農業活性化への支援策、さらに学校給食などへの地場野菜などの提供について

1.商工費に関連し、市内での買い物などによる消費の実態と消費税の現況並びに地元商業活性化への支援策について

1.商業振興推進補助金の事業目的とその現状、及び地元商店街の育成との関連、並びに今後の同補助金の基本的な考え方について

次に、総務費について、

1.戸籍住民基本台帳費中、除籍管理システム化導入事業の概要と効果、及び緊急雇用対策事業との関連について

次に、消防費について、

1.常備消防費に関連し、心拍蘇生法の講習会の現況と今後の講習回数増の考え方並びに事業拡大への取り組みについて

1.救急の出動状況と救急救命士による救命行為及び緊急通報システム導入による業務の迅速化、さらに今後の救急・消防体制の充実・強化について

 それぞれ質疑がされた次第であります。

 当委員会としましては、認定第3号 平成12年度松原市一般会計歳入歳出決算認定について、全員異議なく認定すべきと決した次第であります。

 次に、

 認定第4号 平成12年度松原市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第5号 平成12年度松原市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

 及び

 認定第6号 平成12年度松原市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

 当委員会としましては、いずれも全員異議なく認定すべきと決した次第であります。

 次に、認定第7号 平成12年度松原市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、

 各委員より、

1.当年度歳入歳出収支で黒字が発生した要因と今後の見通しについて

1.特別徴収保険料と普通徴収保険料で収入未済額の現況と府下との比較について

1.介護給付費準備基金積立金の今後の見通しについて

1.介護保険事業5ヵ年計画の中で当年度の達成状況について

1.介護サービスの受給者数と受給内容の現況について

1.現介護制度変更に伴うサービス受給者の負担について

 それぞれ質疑がされ、

 当委員会としましては、認定第7号 平成12年度松原市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、全員異議なく認定すべきと決した次第であります。

 次に、

 認定第8号 平成12年度丹南財産区特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第9号 平成12年度若林財産区特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第10号 平成12年度岡財産区特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第11号 平成12年度大堀財産区特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第12号 平成12年度小川財産区特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第13号 平成12年度一津屋財産区特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第14号 平成12年度別所財産区特別会計歳入歳出決算認定について

 及び

 認定第15号 平成12年度田井城財産区特別会計歳入歳出決算認定について

 当委員会としましては、いずれも全員異議なく認定すべきと決した次第であります。

 以上をもちまして、決算特別委員会の審査経過の概要並びに結果について報告を終わります。

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○議長(出口茂君) 

 以上をもちまして、各委員長の報告は終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 最初に、夢づくり委員長の報告に対して質疑される方、挙手願います。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 ないように見受けられますので、夢づくり委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 次に、幸せづくり委員長の報告に対して質疑される方、挙手願います。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 ないように見受けられますので、幸せづくり委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

 次に、街づくり委員長の報告に対して質疑される方、挙手願います。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 ないように見受けられますので、街づくり委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

 最後に、決算特別委員長の報告に対して質疑される方、挙手願います。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 ないように見受けられますので、決算特別委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

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○議長(出口茂君) 

 これより討論、採決を行います。

 まず、議案第45号 平成13年度松原市一般会計補正予算(第2号)について、お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

             〔「異議なし」の声起こる〕

 ご異議なしと認めます。よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。

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○議長(出口茂君) 

 次に、議案第47号 平成13年度公共下水道管渠築造工事(第12工区)請負契約について、お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

             〔「異議なし」の声起こる〕

 ご異議なしと認めます。よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。

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○議長(出口茂君) 

 次に、請願第13−3号 岡地区の浸水被害をなくすための抜本的対策を求める請願について、お諮りいたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

             〔「異議なし」の声起こる〕

 ご異議なしと認めます。よって、請願第13−3号は採択することに決しました。

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○議長(出口茂君) 

 次に、請願第13−4号 義務教育費の国庫負担制度の堅持を求める請願書、及び請願第13−5号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願書について、お諮りいたします。

 本件に対する委員長の報告は、いずれも閉会中の継続審査であります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

             〔「異議なし」の声起こる〕 ご異議なしと認めます。よって、請願第13−4号及び請願第13−5号の2件は、いずれも閉会中の継続審査とすることに決しました。

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○議長(出口茂君) 

 次に、認定第1号 平成12年度松原市市立松原病院事業会計歳入歳出決算認定について、及び認定第2号 平成12年度松原市水道事業会計歳入歳出決算認定についてを一括してお諮りいたします。

 本件に対する委員長の報告は、いずれも認定であります。本件は、討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

             〔「異議なし」の声起こる〕

 ご異議なしと認めます。よって、認定第1号及び認定第2号の2件は、いずれも認定することに決しました。

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○議長(出口茂君) 

 次に、認定第3号 平成12年度松原市一般会計歳入歳出決算認定について、討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 初めに、森脇議員の発言を許します。

 森脇議員。

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◆13番(森脇顕次君) 

 (登壇)

 認定第3号 平成12年度松原市一般会計歳入歳出決算認定について、反対討論いたします。

 決算中、(款)衛生費、(項)清掃費、(目)新清掃工場費では、まつばらリサイクルセンター建設工事に係る整備計画書の作成と生活環境影響調査書作成で1,774万7,900円、まつばらリサイクルセンター専用橋の設計及び専用橋に係る地質調査で 1,932万円、松原市リサイクルセンター環境影響評価委員会委員報酬11万2,500円、同委員会会場借上料11万3,190円などで4,083万1,115円が使われています。しかし、これらは全く無益な予算執行でありました。

 それは先日、9月18日、私が行った本会議場での質問に、中野孝則市長が「本年度(平成13年度)の補助金申請に必要な整備計画書の提出が難しい」と答弁されていることからも、これら執行された予算が無に帰してしまったことが明らかです。

 市当局は、整備計画書提出には「事業用地の確保または見込みがあることが必要条件」である(平成12年4月17日大阪府あて文書)と記し、明確に認識しているその一方で、土地所有者や小作権者の方々は「ごみ処理場建設に反対で、土地は売らない」と明言していることを承知していました。ですから、整備計画書を作成することは間違った行政行為であることもわかっていたはずです。それを整備計画書を作成するだけでなく、国に提出するという行為までやってしまいました。全うな自治体のすることではありません。道理に合わないことをした前市長は、このとき、相当に心が乱れた状態にあったのではないかというのほかありません。

 土地確保という要件欠落を承知のうえで整備計画書を平成12年10月27日に提出するという破廉恥な行政行為をやってのけ、そして平成12年12月26日には取り下げるという失態をしでかしてしました。考えられないような行動をとる松原市に疑惑の念を抱く国や大阪府は、今では同様の提出を拒否するときっぱり言っています。今後について類似の再提出はできません。

 「平成13年度廃棄物処理施設整備計画書」を国に提出することができなくなったということは、本件に関する平成13年度・14年度の債務負担行為を含め、本年3月に成立した平成13年度一般会計予算は、本件に関し執行できなくなったということを意味しています。それは松原市にとって、ダイオキシンの規制強化が猶予されている法期限の平成14年11月末日までに「まつばらリサイクルセンター」の建設が間に合わなくなったということだけではなく、今はもう国の補助は受けられない状態にあることを意味しますし、平成13年度一般会計予算の執行ができないことは、本件予算に関し減額補正をしなければならないのだということ、それはひいては「まつばらリサイクルセンター」の建設は断念しなければならないことであり、本計画は完全に撤回せざるを得ないのだということを意味しています。

 ところで、市当局は今になって、整備計画書を提出できなくなった理由を「現時点において建設予定地の土地確保が非常に困難」にあるとしています。しかし、平成12年度一般会計予算を策定する時点で建設予定地土地確保の見通しは立っていなかったのですから、平成12年度一般会計予算の中に本件予算を計上すべきではありませんでした。

 その前の平成11年12月の第4回定例会に突然、土地購入費の補正予算を提起し、木田助役や今井理事らは憲法第29条第3項の「法的な措置」を持ち出して土地の強制収用をちらつかせ、ごみ処理施設建設事業の土地購入費の補正予算を提出していましたが、地権者の方々は、それらの威嚇に屈せず、土地の買収には応じないと明言されていた経過をたどれば、ずっと以前から「土地確保が非常に困難」は自明のことでした。このことは昭和50年からこのかた二十数年間変わらない事実であり、状況です。

 ですから、それ以降積み重ねられている本件に関する予算・決算は、市民にとって積年の弊害になっていました。そして、今ではそれが27億円を超える市民の損害となって横たわっています。

 つぶさに松原市政を見ている法制に明るい市民は、本件に関する平成12年度一般会計予算は虚偽公文書の作成に当たると言い、その予算執行は、それこそ偽造公文書行使になるおそれがあると指摘しています。

 平成12年度の本件に関する予算編成や予算執行は、自治体の長の裁量権を逸脱した行為であり、市民に対する背信行為以外の何ものでもありません。

 さて、リサイクルセンター建設工事準備室の人件費として、平成12年度に6,662万7,472円が支払われています。市民に「ごみを固めれば“燃料”になる」と誤った夢を喧伝し、議会に対しては「事業認可さえ得られれば直ちに事業に着手にできる」と誤った情報を流し続ける職務を積極的に担ってきた幹部職員の責を市民は問うています。

 私は平成12年度中、何度も「ごみを固めてもごみの固形物にしかならない。ごみ固形物(RDF)は燃料としての需要がない。RDFの製造過程でダイオキシンや環境ホルモンなどが発生し排出される。RDF方式ではごみ処理ができない。RDF方式でごみ処理すれば市民は多大の負担を負い続けなければならなくなること」などを指摘し、市民や議会にRDFの実態を明確に示すべきだと幹部職員に訴えました。それが市民への責務を果たすことであり、パブリック・サーバントである公務員の仕事である。それは憲法第15条第2項にある「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」との原理原則にかなうことである。上司の顔色をうかがい偏った職務に励むのは保身に走っていることだ、と話しましたが、聞き入れませんでした。

 今や日本でも、行政上必要な措置をとらなかった“不作為”につき、公務員個人の刑事責任が問われるようになりました。去る9月28日には、元厚生省課長個人の過失責任を問う判決が出ています。

 松原市事務分掌規則や平成12年度監査資料を調べると、確かに「まつばらリサイクルセンター建設に伴う企画、立案及び建設手続の推進に関すること」が記されています。それで職務を縛っていたのなら、それを命じた者の責任は重いものがあります。そして、それは厳しく問われなければなりません。機構そのものにも誤りがあり、市政をゆがめていたのですから、機構も改めておかなければならなかったことも言い添えておきます。

 都市計画事業の事業認可に関し、昨日、東京地裁で大きな判決が下されています。原判決は「騒音を発生させる疑念」となっている「騒音」を「公害」に読み替え、まつばらリサイクルセンター建設事業に当てはめれば、「(公害)を発生する疑念への配慮を欠いたまま都市計画を定めることは、法的に到底看過し得ない」と指摘されて、事業認可の取り消しを命じられていたのではないでしょうか。

 また、原判決は、「事業費について慎重な検討を欠いて、地下式ではなく高架式を採用したことは、確かな根拠に基づかずに方式を決定した可能性が高いと考えられ、重大な瑕疵がある」と言っていますが、同種のことが平成12年度松原市作成の「費用対効果分析」書面や、松原市が大阪府あて作成した平成12年5月29日付文書でも散見されます。

 これら文書には、RDF使用先探しの難渋ぶりや、交渉相手先からRDFを「補助燃料」と定義されていること、受け入れるとすれば「チッピングフィーが必要」(恐らく1t当たり7,000円から1万円くらい)と言われていることや、ある財団法人との交渉では、今は「コークスとの混焼、塩基度・経済性等各種テスト」中であるとあしらわれていること、さらには、市当局が「なお、財団法人については、処理施設の場所、名称等を明確にすれば、反対住民が地元住民と連携しかねないので、最終まで伏せておくべきと考える」と記して、卑屈な態度に終始しています。そして、全体としては、RDFによるごみ処理の危うさを記述しています。

 事業認可申請書が昨年8月31日に大阪府に受理されたものの、1年2ヵ月が経過しても認可が下りないことや、東京地裁において、既に着工している公共事業に対しても事業の認可取り消しを認める画期的な判決が出たことなどを見るとき、いい加減で粗雑な「まつばらリサイクルセンター」の事業認可は下されることがないことを知るべきです。いつまでも税金のむだ遣いは許されません。

 平成12年度松原市一般会計歳入歳出決算認定に対する反対討論を踏まえられることと、中野孝則市長に早急にごみ処理建設計画はすべて撤回されることを要請します。

 以上で私の反対討論といたします。

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○議長(出口茂君) 

 次に、久保議員の発言を許します。

 久保議員。

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◆14番(久保満夫君) 

 (登壇)

 14番、公明党 久保満夫でございます。私は、公明党松原市議会議員団を代表いたしまして、認定第3号 平成12年度松原市一般会計歳入歳出決算認定を求めることについて、賛成の立場から討論いたします。

 当年度の決算は、20世紀最後、21世紀を目前にした重要な決算であり、昭和61年度にスタートして以来15ヵ年の「新松原市総合計画」の最終年度であります。

 長期化する景気の低迷している中で、引き続き厳しい財政状況であります。状況の変化の中でいかに対応していくか。

 一見シンプルな物語『チーズはどこへ消えた』でスペンサー・ジョンソンは、「どのような行動をとろうと、私たちに共通していることは、迷路の中で自分の道を見つけ、時代の変化の中で望みを成就させねばならない」ことを説いております。

 本市は、英知を結集して早くから行財政改革に取り組まれており、市民のニーズに対応した諸施策が展開できる財政構造の確立と、経常経費の節減を初め、職員の適正配置、事務事業の見直しなど、効率的な行財政運営や、我が党が提唱しております行政評価システムの導入等の推進がなされております。

 実質収支3億8,838万3千円、単年度収支1億8,263万9千円で、共に黒字財政であり、経常収支比率では96.6%と前年比で0.5ポイントの改善、公債費の比率でも0.4ポイントの改善が見られます。

 また、少子高齢社会に対応した子どもたちの健全育成のための環境整備や、高齢者の方々の保健・福祉の基盤づくりにより、市民サービスの向上と、本市の特色を生かしたまちづくりのため、我が党が推進しておりますダイオキシン排出基準の強化等、地球環境保全や循環型社会の構築に向け、本市固有の責務でありますごみ問題の緊急かつ不可欠なごみ固形燃料化施設「まつばらリサイクルセンター」建設事業の推進、また、高齢社会に対応する「松原市老人保健福祉計画」及び「松原市介護保険福祉計画」の推進等に取り組まれております。

 特に、ごみ処理については、廃棄物を適正に処理し、資源の有効利用を図りながら、健康で文化的な市民生活を保障する本市に課せられた責務であります。市民の皆さんのご協力を得て、ごみの減量化と資源化の推進、並びにダイオキシン低減対策を初めとする環境保全、ごみの減量化と分別の徹底に向けた透明袋の導入などを実施されております。

 また、立部の現清掃工場の激しい老朽化の中では、安定・継続してごみ処理を行うことは困難であり、地元の住民の方々に、より安全で安心していただける処理施設の観点から、ごみ処理方式を固形燃料化方式(RDF)に転換し、平成10年2月に、大阪府のご指導をいただき、都市計画決定が行われてまいりました。一刻も早い建設に向けた取り組みが進められております。

 これまで昭和47年に若林にごみ処理建設決定以来、残念な状況が続いておりますが、平成9年1月27日に最高裁で市側が勝訴。住民の方々に、より安全で安心していただくRDFに転換後、大阪府の都市計画決定で知事の承認がなされ、大阪府との事業認可の事前協議も終了し、事業認可申請書を受理されております。

 本会議においても、三度にわたる全会派による促進決議がなされました。

 来年12月に間に合わない当面の対策として、市民生活に迷惑を来さないように、大阪府との協議が進められております。

 まつばらリサイクルセンター建設事業は、市民の皆さんの大多数の早期建設推進に向けたご意見をいただいた事業であるとともに、地域の住民の方々に、安全で安心できる施設であり、ダイオキシンの恒久対策期限であります平成14年11月末を目途とした一刻も早い建設が望まれております。今こそ松原市民と行政が一致して大きく前に進める決断の大切な時であると申し上げます。

 認定第3号 平成12年度松原市一般会計歳入歳出決算認定については、松原市民のニーズを的確に把握され、「生活者優先の視点」から、保健・福祉・医療を初め、教育・文化・環境など市民の直面する課題の解決のためには、欠くことのできない決算、施策の成果及び予算執行の実績であります。

 以上、私の賛成討論といたします。

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○議長(出口茂君) 

 以上をもちまして、討論を終結いたします。

 これより認定第3号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方、挙手願います。

             〔賛成者挙手〕

 挙手多数であります。よって、認定第3号はこれを認定することに決しました。

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○議長(出口茂君) 

 次に、認定第4号 平成12年度松原市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について以下、認定第15号 平成12年度田井城財産区特別会計歳入歳出決算認定についてまでの12件を一括してお諮りいたします。

 本件に対する委員長の報告は、いずれも認定であります。本件は、討論を省略し、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

             〔「異議なし」の声起こる〕

 ご異議なしと認めます。よって、認定第4号以下認定第15号までの12件は、いずれも認定することに決しました。

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             〔深草議会事務局長退席〕



○議長(出口茂君) 

 日程第3 議案第49号 助役の選任ついてを議題といたします。

 理事者から提案理由の説明を求めます。

 中野市長。

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◎市長(中野孝則君) 

 (登壇)

 ただいまご提案申し上げました議案第49号 助役の選任についてでございますが、今回、本市助役に松原市天美南5丁目21番25号 深草利之氏を選任いたしたくご提案申し上げる次第でございます。

 深草氏は、昭和39年に松原市に奉職され、以来今日まで37年余の長きにわたりまして、地方自治の本旨を堅持し、全体の奉仕者としてその責務を全うされるとともに、この間には松原市理事、議会事務局長等を歴任され、本市の行政に精通し、市政の発展に尽くされた方でございまして、本市助役としてまことにふさわしい方と存じますので、何とぞ議員各位のご同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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○議長(出口茂君) 

 以上をもちまして、提案理由の説明は終わりました。

 この際、お諮りいたします。

 本案は、質疑、委員会付託、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             〔「異議なし」の声起こる〕

 ご異議なしと認めます。よって、本案は質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。

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○議長(出口茂君) 

 これより議案第49号を採決いたします。

 本案はこれに同意することにご異議ありませんか。

             〔「異議なし」の声起こる〕

 ご異議なしと認めます。よって、議案第49号はこれに同意することに決しました。

             〔深草議会事務局長復席〕

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○議長(出口茂君) 

 この際、深草議会事務局長よりあいさつの申し出がありますので、これを許します。

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◎議会事務局長(深草利之君) 

 (登壇)

 ただいまは助役の選任についてご同意を賜り、まことにありがとうございます。

 もとより微力ではございますが、精いっぱい頑張ってまいるつもりでございます。何とぞよろしくお願いいたします。

 簡単ではございますが、お礼の言葉とさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)

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○議長(出口茂君) 

 日程第4 議会議案第7号 道路財源の確保に関する意見書についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 大橋議員。

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◆20番(大橋智堂君) 

 (登壇)

 案文の朗読をもって提案趣旨の説明とさせていただきます。



     道路財源の確保に関する意見書

 道路は、安全で安心な生活の実現を図るとともに、活力ある経済・社会活動を支える最も基本的な社会基盤であり、都市圏、地方圏を問わず、その整備に強い期待が寄せられている。また、高齢化、少子化が進展している中、21世紀の社会基盤を計画的に充実させるためにも、道路整備は一層重要になっている。

 本市においては、現在都市圏への基幹道路の拠点である大堀ジャンクションがあり、また、阪神高速道路大和川線の事業化に伴い、現在の市内各所での交通渋滞はさらに常態化し、これが生活道路へもより大きな影響を及ぼす事態となる。

 そのため、広域幹線道路から市民生活に直結する生活道路網に至るまで、災害防止や環境保全はもちろん、高齢者等の利用にも配慮した道路整備が急務となっている。

 よって、国は、道路整備の重要性を深く認識され、次の措置を講じられるよう強く要望する。

1.平成14年度予算においては、道路整備を推進していくため、道路整備財源の充実強化を図り、道路財源の確保に努めること

2.震災対策、防災対策、良好な沿道環境づくり、交通安全対策等、安全で快適な道路環境づくりを一層推進すること

3.地方公共団体の道路整備財源を確保するとともに、地方財政対策を充実すること

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成13年10月4日

                         松原市議会



  以上、議員各位の絶大なるご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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○議長(出口茂君) 

 以上をもちまして、提案理由の説明は終わりました。

 この際、お諮りいたします。

 本案は、質疑、委員会付託、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             〔「異議なし」の声起こる〕

 ご異議なしと認めます。よって、本案は質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。

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○議長(出口茂君) 

 これより議会議案第7号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

             〔「異議なし」の声起こる〕

 ご異議なしと認めます。よって、議会議案第7号は原案のとおり可決されました。

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○議長(出口茂君) 

 日程第5 議会議案第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 辻本議員。

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◆18番(辻本正明君) 

 (登壇)

 案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。



    義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書

 義務教育費国庫負担制度は、教育の機会均等とその水準の維持向上を図る制度として、完全に定着しており、現行教育制度の重要な根幹をなしている。

 しかるに、政府は国と地方の負担のあり方について、本質的な論議をすることなく、昭和60年以降、旅費・教材費をその対象から除外したのをはじめ、平成元年度からは恩給費を、平成5年度からは共済費追加費用を一般財源化した。

 さらに、平成14年度の歳入歳出予算においても、学校事務職員、学校栄養職員の給与費を半額国庫負担金の対象から除外することが懸念されている。

 これが実施された場合には、厳しい地方財政を一層圧迫するだけでなく、義務教育の円滑な推進に重大な影響を及ぼすことは明らかである。

 よって、政府におかれては、教育の機会均等とその水準の維持向上を図るため、癌事務職員や栄養職員の給与費に対する義務教育費国庫負担制度を堅持するとともに、すでに除外した教材費、旅費、恩給費、共済費追加費用については、国庫負担制度への復活、ならびに基準財政需要額の積算単価を大幅に引き上げるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成13年10月4日

                         松原市議会



  議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。

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○議長(出口茂君) 

 以上をもちまして、提案理由の説明は終わりました。

 この際、お諮りいたします。

 本案は、質疑、委員会付託、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             〔「異議なし」の声起こる〕

 ご異議なしと認めます。よって、本案は質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。

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○議長(出口茂君) 

 これより議会議案第8号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

             〔「異議なし」の声起こる〕

 ご異議なしと認めます。よって、議会議案第8号は原案のとおり可決されました。

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○議長(出口茂君) 

 以上をもちまして、本日の会議及び本定例会に付議された案件はすべて議了いたしました。

 これをもちまして、平成13年第3回定例会を閉会いたします。

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△閉会 午後2時03分

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                                     以上

                       松原市議会議長  出口 茂

                       松原市議会議員  森田夏江

                       松原市議会議員  朝広由美子