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大阪府 河内長野市

平成10年  9月 定例会(第3回) 09月07日−01号




平成10年  9月 定例会(第3回) − 09月07日−01号









平成10年  9月 定例会(第3回)

平成10年9月市議会第3回定例会会議録(第1日)

1、招  集  平成10年9月7日午後1時第3回定例市議会を河内長野市役所に招集した。

1、開  会  9月7日(午後1時02分)

1、開  議  9月7日(午後1時02分)

………………………………………………………………………………………………………

出席議員

   1番   宮本 哲君        2番   丹羽 実君

   3番   増田正博君        4番   大北国栄君

   5番   安田 剛君        6番   桝村博子君

   7番   田中喜佳君        8番   浦尾雅文君

   9番   木ノ本寛君        10番   竹鼻伝吾君

   12番   柳田吉範君        13番   藤井真智子君

   14番   大宅一博君        15番   南 晃君

   16番   吉田礼子君        17番   角野雄一君

   18番   駄場中光君        19番   花田祐輔君

   20番   南 定信君        21番   西ノ内寿一君

   22番   池田達秋君        23番   石田敏治君

   24番   佐生総一郎君

欠席議員

   11番   北原満枝君

………………………………………………………………………………………………………

本会議の事務局長及び書記は次のとおりである。

 事務局長      吉本光佑君    次長        川崎和宏君

 参事兼課長補佐   池上陽三君    議事係長      溝畑敬治君

 庶務係長      小山弘子君    調査係長      山田誠良君

 主査        綾塔和子君

………………………………………………………………………………………………………

法第121条による出席者

 市長        橋上義孝君    助役        廣田 求君

 助役        伏谷勝博君    収入役       西久保弘茂君

 参与        向井 亨君    教育委員長     吉年康次君

 教育長       中尾謙二君    監査委員      中西康裕君

 市民生活部長    田中良治君    市民生活部理事   神納 弘君

 保健福祉部長兼福祉事務所長      保健福祉部理事兼次長兼福祉課長

           大宅 好君              南 敏治君

 保健福祉部理事   木戸吉晴君    環境下水道部長   藤 進君

 環境下水道部理事兼次長        都市建設部長    壺井仁孝君

           久保 昭君

 三日市町駅周辺整備事務局長      地域振興部長    森本義勝君

           高橋成明君

 企画部長      林 一夫君    総務部長兼防災対策室長

                              中野祐作君

 総合事務局長    尾崎 章君    教育部長      大倉博文君

 教育部理事兼次長兼学校教育課長    教育部理事     坂下光男君

           田中明文君

 消防長       林 澄一君    水道事業管理者職務代理者水道局長

                              長尾重男君

 市民生活部次長兼保険年金課長     人権推進室長    新谷裕司君

           大西博行君

 保健福祉部副理事兼高齢対策課長    保健福祉部副理事兼健康推進課長

           峯垣内尊久君             森 康亘君

 環境下水道部副理事兼環境保全課長   クリーンセンター推進室長

           川口一憲君              峯垣内勇君

 都市建設部次長兼道路交通課長     地域振興部次長兼商工観光課長

 兼防災対策室参事  濱田末雄君              城 貞崇君

 地域振興部副理事兼みどり振興課長   企画部次長     新谷永治君

           山本純吉君

 政策推進室長兼教育部副理事      企画部副理事兼職員課長

           廣口惠一君              峯 正明君

 総務部次長兼契約検査課長       総務部副理事兼財政課長

           新木 実君              阪谷俊介君

 総務部副理事兼総務課長兼防災対策室参事    総合事務局副理事  木下 昇君

           尾北祥次君

 教育部副理事兼市民スポーツ課長    消防本部次長兼消防署長

           高瀬頼義君              西野 守君

 消防本部副理事兼予防課長       水道局副理事兼浄水課長

           淵側 勝君              荻野幸雄君

 生活文化課長    平野敬治君    市民課長      宮本紀子君

 税務課長      山田彰男君    税務課参事     大宅高幸君

 保険年金課参事   新谷修二君    保険年金課参事   新宅稔幸君

 健康推進課参事   福井千鶴子君   児童課長      久保陽子君

 衛生処理場長    中尾寿男君    衛生処理場参事   安井恵一君

 清掃課長      池西一郎君    下水道課長     花房孝行君

 工務課長兼防災対策室参事       工務課参事     西井基員君

           大谷 満君

 都市計画課長    向井一雄君    建築課長      森 久夫君

 三日市町駅周辺整備事務局課長     三日市町駅周辺整備事務局参事

           西本克次君              渡部恭三君

 三日市町駅周辺整備事務局参事     みどり振興課参事  蔵ケ崎健二君

           多田純治君

 農林課長兼防災対策室参事       政策推進室参事兼社会教育課参事

           溝端秀幸君              和田全康君

 広報広聴課長    西端章二君    秘書課長      山口健一君

 総務課参事     大給孝明君    財政課参事     塔本 貢君

 契約検査課参事   飯田 徹君    用地対策課長    川西康裕君

 防災対策室課長   山際勝彦君    収入役室長     出来野康幸君

 収入役室参事    井筒和己君    総合事務局課長   糸谷秀生君

 教育部総務課長兼防災対策室参事    教育部学校教育課参事

           峰 智彦君              和田 栄君

 教育部学校教育課参事 簗瀬全良君   教育部社会教育課長兼政策推進室参事

                              角野隆昭君

 教育部社会教育課参事 赤坂和己君   教育部社会教育課参事兼政策推進室参事

                              深尾 寛君

 教育部青少年課長  古川 正君    消防本部総務課長兼防災対策室参事

                              京谷 孝君

 消防本部予防課参事 中家征司君    水道局業務課長   東 文男君

 水道局業務課参事  田中俊夫君    水道局業務課参事  南 志郎君

 水道局日野浄水場長 前 佳秀君

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議事日程

 日程1.会議録署名議員の指名

 日程2.会期の決定

 日程3.発議案第8号

     河内長野市議会決算特別委員会の設置並びに委員の選任について

 日程4.報告第13号

     専決処分報告について(河内長野市母子家庭の医療費の助成に関する条例の改正)

 日程5.報告第14号

     平成9年度河内長野市一般会計継続費精算報告書の報告について

 日程6.報告第15号

     平成9年度河内長野市土地開発公社の事業並びに決算の報告について

 日程7.報告第16号

     平成9年度財団法人河内長野市文化振興財団の事業並びに決算の報告について

 日程8.報告第17号

     平成9年度財団法人河内長野市公園緑化協会の事業並びに決算の報告について

 日程9.認定第1号

     平成9年度河内長野市一般会計歳入歳出決算認定について

 日程10.認定第2号

     平成9年度河内長野市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について

 日程11.認定第3号

     平成9年度河内長野市農業共済事業農作物共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について

 日程12.認定第4号

     平成9年度河内長野市農業共済事業果樹共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について

 日程13.認定第5号

     平成9年度河内長野市農業共済事業業務勘定特別会計歳入歳出決算認定について

 日程14.認定第6号

     平成9年度河内長野市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について

 日程15.認定第7号

     平成9年度河内長野市部落有財産特別会計歳入歳出決算認定について

 日程16.認定第8号

     平成9年度河内長野市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

 日程17.認定第9号

     平成9年度河内長野市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について

 日程18.認定第10号

     平成9年度河内長野市水道事業決算認定について

 日程19.諮問第2号

     人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

 日程20.議案第44号

     河内長野市教育委員会委員の任命について

 日程21.議案第45号

     河内長野市日野地区環境整備基金条例の改正について

 日程22.議案第46号

     河内長野市国民健康保険条例の改正について

 日程23.議案第47号

     河内長野市消防団員等公務災害補償条例の改正について

 日程24.議案第48号

     河内長野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の改正について

 日程25.議案第49号

     河内長野市火災予防条例の改正について

 日程26.議案第50号

     市道原町狭山線道路改良工事請負契約の締結について

 日程27.議案第51号

     河内長野市土地改良事業の施行計画について

 日程28.議案第52号

     平成10年度河内長野市農業共済事業農作物共済の無事もどしについて

 日程29.議案第53号

     平成10年度河内長野市一般会計補正予算

 日程30.議案第54号

     平成10年度河内長野市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算

 日程31.議案第55号

     平成10年度河内長野市部落有財産特別会計補正予算



本日の会議に付した事件

 1.会議録署名議員の指名

 2.会期の決定

 3.発議案第8号

 4.報告第13号〜報告第17号

 5.認定第1号〜認定第10号

 6.諮問第2号

 7.議案第44号〜議案第55号









△会議の顛末

     (午後1時2分 開会)



○議長(竹鼻伝吾君)

 ただいまより平成10年9月河内長野市議会第3回定例会を開会いたします。

 開議に先立ち、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 開会に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。

 本日、9月定例会を招集いたしましたところ、議員の皆さんにはご出席を賜りまして、誠にありがとうございます。

 今回提案いたします議案は、報告案件5件、認定案件10件、人事案件2件、条例案件5件、その他案件3件、予算案件3件、合計28議案でございます。

 本日よりご審議をいただくわけでございますが、何とぞよろしくお願いを申し上げます。



△日程1.会議録署名議員の指名



○議長(竹鼻伝吾君)

 日程1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、河内長野市議会会議規則第81条により、3番議員 増田正博君、及び22番議員 池田達秋君を指名いたします。



△日程2.会期の決定



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期の定例会の会期は、お手元に配付の会期日程どおり、本日から9月25日までの19日間といたしたいと思います。

これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日9月7日から9月25日までの19日間と決定いたしました。



△日程3.発議案第8号 河内長野市議会決算特別委員会の設置並びに委員の選任について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程3 発議案第8号 河内長野市議会決算特別委員会の設置並びに委員の選任についてを議題といたします。

 本案につきましては、さきに15番議員 南晃君外6君から提出されておりますので、河内長野市議会会議規則第37条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、発議案第8号 河内長野市議会決算特別委員会の設置並びに委員の選任については、提案理由の説明を省略することにいたします。

 お諮りいたします。本案は、8名の委員をもって構成する河内長野市議会決算特別委員会を設置することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は8名の委員をもって構成する河内長野市議会決算特別委員会を設置することにいたします。

 お諮りいたします。ただいま設置されました河内長野市議会決算特別委員会委員の選任については、河内長野市議会委員会条例第5条第1項の規定により、1番議員 宮本哲君、5番議員 安田剛君、12番議員 柳田吉範君、13番議員 藤井真智子君、14番議員 大宅一博君、16番議員 吉田礼子君、21番議員 西ノ内寿一君、23番議員 石田敏治君を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名の諸君を河内長野市議会決算特別委員会委員に選任することに決しました。



△日程4.報告第13号 専決処分報告について(河内長野市母子家庭の医療費の助成に関する条例の改正)



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程4 報告第13号 専決処分報告について(河内長野市母子家庭の医療費の助成に関する条例の改正)を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 報告第13号 河内長野市母子家庭の医療費の助成に関する条例の改正の専決処分についてご報告を申し上げます。

 本件は、母子家庭の医療費の助成を受けている方のうち、児童扶養手当法施行令の改正によりまして児童扶養手当の受給資格がなくなり、本条例の対象者でなくなる方について平成11年10月31日まで助成を続ける措置をとるため本条例を改正するものでございます。

 以上の改正につきまして、児童扶養手当法施行令の改正が本年8月1日より施行されることとなりましたので、同令の施行にあわせて本条例を改正いたしたく、地方自治法第179条第1項の規定により、去る8月1日付で専決処分をさせていただきましたので、同法同条第3項の規定によりご報告を申し上げます。

 よろしくご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 今、市長から説明がありまして、児童扶養手当法の施行令が一部改正されたということで説明がありました。この内容を少し詳しくお聞きしたいと思います、どういう点が改正されたのか。



○議長(竹鼻伝吾君)

 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(大宅好君)

 角野議員のご質問にお答え申し上げます。

 児童扶養手当法の施行令の主な改正内容でございます。

 まず1点目でございますけれども、従来は、母が婚姻によらないで出生した児童が父から認知された場合は支給の対象外であったが、今回の改正でこの場合も支給の対象になるというように改正されたものでございます。

 2点目といたしましては、所得制限の改正の中身として、特に低所得者層に配慮した限度額を国におきまして設定されたものでございます。

 なお、3点目といたしましては、一般的な考え方といたしまして、低所得者層以外の母子家庭につきまして、昨今の女性の収入等の状況を十分考慮して設定されたものでございます。

 以上でございます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 今、説明がありまして、これまでは、父親が認知した場合は、児童扶養手当がもらえなかったのがもらえるようになったと。この点はよい改正点だと思うんですけれども、所得制限の限度額の幅が狭まったということで、低所得者世帯は今回は改定されていないという説明でした。これはもちろんのことだと思うんですけれども、その他の母子家庭の世帯が、要するに所得制限の額が低くなったということなんですけれども、私、今回何人かの方から、これまでもらっていたのに今回もらえないかもしれないと、こういう相談を受けまして、その所得額がどういう形で低くなったのか、平均的な家族構成の数字を示していただきたいと。それによる市内における影響ですね。パーセンテージでいいので、その数字をね。

 この2点、教えていただきたいと思います。



○議長(竹鼻伝吾君)

 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(大宅好君)

 再度のご質問にお答え申し上げます。

 いわゆる所得制限の改正の中身と影響度についてお答え申し上げたいと思います。

 今お話がございました標準的な母子家庭の児童扶養手当に関係する所得制限につきましては、一般的な家庭といたしまして従来は272万2,000円でございましたけれども、今回の改正で192万と設定されたものでございます。

 また、その影響でございますけれども、同法の施行令の改定によりまして、受給対象外となるのは、おおむね9%から10%になるものと予測いたしております。

 以上でございます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 やはりこの改定によって9%から10%の方に影響が出るということで、10人に1人の方が児童扶養手当がカットされるということなんです。これは国で決めた法律です。本来、母子家庭の医療費というのは、こういう児童扶養手当をもらっている方がこの母子家庭の医療費の助成対象となるということなんですけれども、今回はそういう方が、切られる方でも平成11年の10月31日までは継続すると。この点については、今の老人医療の、この11月から助成制度を切られる、そういう中で市が継続していくという、これと同じことだと思うんですけれども、ただ、この問題は、やはりこの条例自体に対してどうこう言うものではないんですけれども、児童扶養手当のこの問題については国において行われたことですけれども、今、国会でも問題になっています長銀と住友信託銀行との合併に関して6,000億とも1兆円とも言われる税金投入をするということで大変な問題になっていまして、こういうことは許されないということで、こういうところにむだなお金を使うのではなしに、本来こういうところにもっと目を向ける政治が国において私たちは必要だと思うんですね。今後この問題については、平成11年10月31日以降がまた問題になってくると思うんですけれども、きょうはこの条例は認めるということで私たちは考えております。



○議長(竹鼻伝吾君)

 ほかにございませんか。

    (なしの声あり)

 これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。−−これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を承認することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、報告第13号 専決処分報告について(河内長野市母子家庭の医療費の助成に関する条例の改正)は承認いたしました。



△日程5.報告第14号 平成9年度河内長野市一般会計継続費精算報告書の報告について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程5 報告第14号 平成9年度河内長野市一般会計継続費精算報告書の報告についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 報告第14号 平成9年度河内長野市一般会計継続費精算報告書の報告について、ご報告を申し上げます。

 本件は、平成8年度から2カ年の継続事業として施行してまいりました市立福祉センター改修事業、市道原町狭山線及び市営西代住宅建替事業が平成9年度で完了いたしましたので、これらの事業に係ります継続費精算報告書を調製いたしました。

 まず、市立福祉センター改修事業の事業費の内容といたしましては、改修工事費6億6,381万円、工事監理費1,291万5,000円の合計6億7,672万5,000円で、財源といたしましては府補助金5,000万円、地方債5億2,020万円、及び一般財源1億652万5,000円を充当いたしております。

 次に、市道原町狭山線整備事業の事業費の内容といたしましては、築造工事費6億5,920万円で、財源といたしましては、国庫補助金1億4,000万円、地方債3億3,900万円、及び一般財源1億8,020万円を充当いたしております。

 次に、市営西代住宅建替事業の事業費の内容といたしましては、建替工事費7億8,727万4,500円、工事監理費1,843万7,000円の合計8億571万1,500円で、財源といたしましては、国庫補助金3億6,498万9,000円、地方債3億5,310万円、及び一般財源8,762万2,500円を充当いたしております。

 以上につきまして、地方自治法施行令第145条第2項の規定によりご報告を申し上げます。

 よろしくお願いを申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。−−これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。−−これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を承認することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、報告第14号 平成9年度河内長野市一般会計継続費精算報告書の報告については承認いたしました。



△日程6.報告第15号 平成9年度河内長野市土地開発公社の事業並びに決算の報告について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程6 報告第15号 平成9年度河内長野市土地開発公社の事業並びに決算の報告についてを議題といたします。

 市長から報告を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 報告第15号 平成9年度河内長野市土地開発公社の事業並びに決算の報告について、ご報告を申し上げます。

 本件は、河内長野市土地開発公社の平成9年度の事業並びに決算についての報告でございます。

 まず、事業の実績といたしましては、用地買収として烏帽子形公園用地ほか12件で、面積2万5,983.63平方メートル、買収金額18億509万607円、また、用地売却は野作赤峰下里線用地ほか15件で、面積13万7,929.23平方メートル、売却金額29億4,513万5,608円でございます。

 次に決算の概要につきましては、総収益30億9,862万5,865円に対しまして総費用30億6,188万128円で、差引3,674万5,737円の利益が生じましたので、繰越準備金として処理しました。

 これにより、平成9年度末における準備金は1億2,820万9,242円となりました。

 以上につきまして、公有地の拡大の推進に関する法律第18条第3項の規定に基づき、河内長野市土地開発公社から監事の意見を付して決算書並びに事業報告書の提出がございましたので、地方自治法第243条の3第2項の規定によりご報告を申し上げるものでございます。

 なお、監査の内容につきましては収入役から報告することにいたします。

 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 報告が終わりました。

 次に、土地開発公社の決算の審査意見の報告を求めます。

 西久保収入役。



◎収入役(西久保弘茂君)

 平成9年度河内長野市土地開発公社決算審査の結果についてご報告を申し上げます。

 審査につきましては、公社定款によりまして決算書及び関係帳簿に基づく事業の実施状況、財務状況、その他全般にわたり審査をいたしました。

 結果といたしまして、その収支は正確であり、適正なものと認めたものでございます。

 平成9年度の収支につきましては、ただいまご報告がございましたとおり、3,674万5,737円の単年度の利益が生じました。よって、前期繰越準備金と合わせまして1億2,820万9,242円の準備金となっております。

 このことにつきましては、経費の節減はもちろんのこと、保有地の計画的かつ積極的な売却など公社運営の健全化に留意された結果と評価いたしております。今後も公社業務の用地取得が厳しい状況にあるわけでございますが、なお一層の努力を期待するものでございます。

 以上、審査の結果につきましてご報告いたします。



○議長(竹鼻伝吾君)

 審査意見の報告が終わりました。

 この際、質疑等がありましたらお受けいたします。

 角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 今、市長と収入役から説明があったわけなんですけれども、1点だけちょっとお聞きしたいと思うんですけれども、18ページの事業名が青少年センター建設用地ということで、これは千代田の駅の交差点の元農協千代田支店の用地と思うんですけれども、事業名が青少年センター建設用地ということになっているんですね。そうであれば、この青少年センターの建設計画というのはどこまで進んでいるのか、この点ちょっと教えていただきたいんです。本当にここに建てるのかどうか、この点お聞きしたいと思います。



○議長(竹鼻伝吾君)

 教育長。



◎教育長(中尾謙二君)

 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 ご質問の市立青少年センターは、本市青少年に学習と憩いの場を与え、青少年の活動を助成し、健康な余暇利用により青少年の健全な育成を図るため、昭和41年6月15日に開館されたことはご存じのとおりでございます。開館以来、今日まで、子ども会、青少年指導員、青少年健全育成会、ボーイスカウトやガールスカウト等の団体の集会、研修、会議の場所としての利用や、また夏休み等の長期休業中において小中学生を対象としたレクリエーション教室の開催、少年少女合唱団の練習場所、教育相談「やまびこ」の相談室、地域子ども会等の育成団体の資料印刷その他、多くの青少年や育成団体の利用に供してきたところでございます。

 ところで、青少年センターは市民交流センターと図書館との複合文化施設の建設用地に当たり、それら施設の建設に当たっては撤去することがぜひ必要となることから、利用団体からの強い要望もございまして、早期に代替施設の確保は当面の課題となっておりました。

 そこで、河内長野市農業協同組合旧千代田西支所事務所の閉鎖後の跡地は市北部地域の中心地に位置し、駅から徒歩で約3分の立地条件にあり、付近には小中学校や高校などの教育施設も多く、青少年活動や青少年問題等の会議の場として、また青少年に関する図書、資料、記録、情報提供の機能を備えた施設等の建設用地として適地であると考え、平成10年2月に河内長野市土地開発公社に先行取得の依頼を行い、3月に用地取得が完了したものでございます。

 次に、現在教育委員会におきましては青少年センターの建設に向けまして、千代田駅に近い立地条件を配慮し、どのような施設規模、どのような機能が必要であるか、青少年が憩い、集い、活気と魅力ある施設づくりの計画を立てるために、各種青少年団体等の意向も尋ねながら鋭意検討しているところでございます。

 よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 今るる説明があったわけなんですけれども、一番私が聞きたいというところに対しての答弁が、先ほど収入役が計画的にやっているという説明があったわけなんですけれども、審査結果として。しかし、本当に計画的なのかどうかというのが、私ちょっと疑問に思うんですね。私もこの間、子ども会活動とか、いろいろ参加してまいりました。その中でもいろんな意見も聞いているわけなんですけれども、これは確かに駅から近いという点はありますけれども、これは350.68平米ということで、100坪少しですね。例えば南海住宅で言えば大体1軒の家ぐらいの土地ですね。私は、公共用地を買うとか、その点でだめだとか、そういうわけではないんです。本当にこの用地を買う場合は計画的にやっぱし進めていかなあかんと思うんです。それも市長が市民参加と言うているわけですからね。本当にそういう声を聞いているのか、疑問に思うんです。ほとんどの指導員の方はじめ、駐車場のないそんなセンターを本当に利用することができるのかと。今、ご存じのように、そういう会議、健全育成会とかいろいろあります、子供の会とか。どれだけの車が来ているのか、実態を本当に知っているのか、そういうところでここに決めたのか、その点がどうも理解できないんです。本当にここに建てるつもりなんですか。今聞いたら、まだ全然、今の段階では進んでいないというように思うわけなんですけれども、千代田の駅の東側の整備があるわけで、その代替地、あるいは今、千代田の公民館で、臨時的と思うんですが窓口センターをやっていますわね。本来言えば使ったらあかんところでこれをやっているわけですから、こういう窓口センターとして利用されるのか。そういう形で用地を買うのかと思ったら、今度の議案書を見れば、こういう青少年センターの建設用地になっているわけでね。本当に今の現実を見て、本当にここにこれを建てる気なのか、その点、もう一度教育長、言うてください。そういう実態も知っているのかどうかね。これは普通の1軒の家とえろう変われへんのですよ。駐車場をとっても一、二台ですわ。あの農協用地も、駐車場がほんまにないということで便利が悪いという声があったんですわ。1台も置かれへんと。本当にこれ、ここでやるんですか。



○議長(竹鼻伝吾君)

 教育長。



◎教育長(中尾謙二君)

 ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 先ほども申し上げましたとおり、当地は千代田駅から徒歩約3分のところに位置した立地条件のいいところでございまして、千代田駅東側に市の用地がございます。これらを駐車場に活用するという前提でもってこの場所を選定した次第でございます。

 以上でございます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 今、教育長が東側に用地があると言いましたけど、東側のどこに用地があるんですか。東側に用地があると言いましたけど、あれは駅前広場線の用地と違いますか。東側のそれなら青少年センター用に使う土地はどこにあるのか、はっきり答えてください。



○議長(竹鼻伝吾君)

 教育長。



◎教育長(中尾謙二君)

 ただいまの質問にお答え申し上げます。

 駅前東側の現在用地がございますが、教育委員会といたしましては、その用地を駐車場に想定いたしまして計画しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 それなら、東側に教育委員会が予定している用地はどれだけあるのか、教えていただきたいと思います。本当に教育委員会のそういう用地としてできるのかね。私の知る限りでは、あの駅前の広場用地で確かに買っている土地があります。これは、それでも足らんということで、まだ進んでいないわけですわ。もっと用地をやらなあかんと。広い駅前の駐車場があって、そこも買う計画になっているわけですわ。しかし、その代替地もないわけですわ。そんな中で、この東側にどこにそういう用地がどれだけあるのかね。



○議長(竹鼻伝吾君)

 教育長。



◎教育長(中尾謙二君)

 お尋ねの面積につきましては、現在、明確な資料を持っておりませんので、ご容赦願いたいと思います。



○議長(竹鼻伝吾君)

 角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 私は、本当に青少年センターの用地として適切かどうかというのが一番問題なんですわ。今、東側にそういう駐車場の用地があるということでしたのでね。これさえはっきりすれば、ここにちゃんと置けますと。本来なら、今でも市民は、千代田の駅の周辺に土地がないということで、何とか駐車場をつくってほしいと言うけれども、そんな用地がないということでずっと言うてきたわけですわね。しかし、今、教育委員会の方は、ちゃんとそんな用地がありますということなので、はっきりと、どこにどれだけの面積の駐車場用地があるということをはっきりさせていただきたいと思います。その報告を、今、資料がないということでしたけれども、それでは休憩してでも、ぜひその用地を示していただきたいと思うんです、その青少年センターの駐車場として使える土地ですね。



○議長(竹鼻伝吾君)

 教育長の方で資料は出せますか。その辺ちょっとはっきりしてください。(「ちょっと時間がかかるので、ちょっと休憩してください」の声あり)それでは、今調査してもらっておりますので、暫時休憩いたします。

    (午後1時41分 休憩)

   −−−−−−−−−−−−−−−

    (午後2時15分 再開)



○議長(竹鼻伝吾君)

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 先ほどの件につきまして教育長の説明を求めます。

 教育長。



◎教育長(中尾謙二君)

 貴重な時間をおとりいたしまして申しわけございません。先ほど申し上げました駅の東側用地は未利用地でありましたので、利用できると想定しておりましたが、都市計画用地として予定されておりますということでございますので、私の重大な勘違いでございました。したがいまして、先ほどの発言は、申しわけございませんが、取り消させていただきます。よろしくご理解いただきますようお願い申し上げます。

 なお、今後、駐車場の確保をも含めまして十分検討してまいりたいと思いますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 今、教育長から答弁がありまして、今後のこの用地については検討していくと。私は、青少年センターの建設についても検討していくと、こういうことで理解していくと。ここに必ず建てる、そういうことではないという理解をしたいと思うんです。私は、本当にこういう公共用地は、市民が切実に望んでいるそういうところから先に行っていくべきだと思うんですわ。青少年センターはどこがいいかというのは、これはもう必要なことですわ。これはもう図書館の関係上、これは認めますけれども、しかし、ここは私は不適切と、はっきり言いたいと思います。もっと、それよりも千代田小学校の運動場の拡張、私は議会でも10年ぐらい前からこの問題を取り上げているんですわ。こういうもっと早く取り組まなあかんのには取り組まんと、それで、計画的にと言いましたけれども、私は計画的ではないと。ほんまに場当たり的にこういう用地を買っていると私は思うんですね。ぜひとももっと千代田小学校のそういうところに用地を買うと。今回1億8,700万円も使っているわけですわ。この用地が高いかどうかというのは、私は少し高いなとは思うんですけれども、これだけのお金があれば、千代田小学校の運動場の用地がどれだけ買えるかと思うんですね。そういう点に今後方針も変えていただいてやっていただきたいと思います。



○議長(竹鼻伝吾君)

 ほかにございませんか。−−これにて質疑を終結いたします。

 それでは、報告第15号 平成9年度河内長野市土地開発公社の事業並びに決算の報告についてはご了承願います。



△日程7.報告第16号 平成9年度財団法人河内長野市文化振興財団の事業並びに決算の報告について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程7 報告第16号 平成9年度財団法人河内長野市文化振興財団の事業並びに決算の報告についてを議題といたします。

 市長から報告を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 報告第16号 平成9年度財団法人河内長野市文化振興財団の事業並びに決算の報告について、ご報告を申し上げます。

 本件は、財団法人河内長野市文化振興財団の平成9年度の事業並びに決算についてのご報告でございます。

 まず、事業の実績といたしましては、市立文化会館「ラブリーホール」開館5周年を迎えました平成9年度は、より一層の飛躍の年であるとの認識のもと、開館5周年祝祭コンサートシリーズと、恒例となりました夏の世界民族音楽祭を中心にさまざまなジャンルの公演を開催し、各種文化事業の企画及び実施、さらには文化振興に関する調査・研究等、市民の文化活動の振興を図り、地域文化の創造に寄与すべく、常に積極的な運営に努力を払ってまいりました。

 次に、決算の概要といたしましては、収益は4億7,143万7,656円に対しまして、支出は4億6,762万7,432円で、収支差額381万224円が生じ、次年度に繰り越しいたしております。

 以上につきまして、その収支が適正であるとの監事の意見を付して決算書並びに事業報告書の提出がございましたので、地方自治法第243条の3第2項の規定によりご報告を申し上げます。

 なお、監査の内容につきましては収入役から報告いたします。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 報告が終わりました。

 次に、文化振興財団の決算の審査意見の報告を求めます。

 西久保収入役。



◎収入役(西久保弘茂君)

 平成9年度財団法人河内長野市文化振興財団の決算監査の結果についてご報告申し上げます。

 本財団の平成9年度事業年度におきましては、ラブリーホールの管理運営の受託及びラブリーぶんかプラン事業の企画実施の受託並びに自主事業を実施いたしております。特にラブリーぶんかプラン事業では、ますます多様化する文化ニーズにこたえるべく、多様な分野に及ぶ企画を実現し、さらに体験講座等も積極的に取り入れているところで、より効果的、効率的な事務事業運営に努められたものであります。

 監査につきましては、事業及び収支決算書並びに財産の状況等について監査を行ったところであります。

 結果といたしまして、その収支及び財産の管理におきまして的確かつ適正なものと認めたものでございます。

 今後も財団の設立趣旨に従いまして地域文化の振興と創造の中心的な担い手として、より一層の発展を期するものでございます。

 以上、監査結果の報告といたします。



○議長(竹鼻伝吾君)

 審査意見の報告が終わりました。

 この際、質疑等がありましたらお受けいたします。−−これにて質疑を終結いたします。

 それでは、報告第16号 平成9年度財団法人河内長野市文化振興財団の事業並びに決算の報告についてはご了承願います。



△日程8.報告第17号 平成9年度財団法人河内長野市公園緑化協会の事業並びに決算の報告について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程8 報告第17号 平成9年度財団法人河内長野市公園緑化協会の事業並びに決算の報告についてを議題といたします。

 市長から報告を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 報告第17号 平成9年度財団法人河内長野市公園緑化協会の事業並びに決算の報告について、ご報告を申し上げます。

 本件は、財団法人河内長野市公園緑化協会の平成9年度の事業並びに決算についてのご報告でございます。

 まず、事業の実績といたしましては、緑化啓発事業としまして、緑化啓発冊子や情報紙の作成・発行、市民まつり等での緑化樹の無料配布、緑化教室、菊花展の開催等を行いました。

 また、都市公園等管理受託事業におきましては、都市公園等の植物管理及び施設等の管理を中心とした都市公園等管理業務、寺ケ池公園の管理業務を行いました。

 その他の受託業務として、市道の街路樹管理業務等を行いました。

 次に、決算の概要につきましては、総収益3億5,626万5,803円に対しまして、支出額は3億5,552万7,500円でございまして、差引73万8,303円の剰余金が生じましたので、次期へ繰り越し処理をいたしました。

 以上につきまして、監事の意見を付して事業報告書及び決算書の提出がございましたので、地方自治法第243条の3第2項の規定によりご報告を申し上げます。

 なお、監査の内容につきましては収入役から報告いたします。

 よろしくお願いを申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 報告が終わりました。

 次に、公園緑化協会の決算の審査意見の報告を求めます。

 西久保収入役。



◎収入役(西久保弘茂君)

 平成9年度財団法人河内長野市公園緑化協会の決算監査の結果についてご報告を申し上げます。

 本年度は河内長野市の緑化推進母体として積極的に従前からの事業に加え、さらに公共施設等のオープンスペースへの花、苗の提供、リサイクル園芸用土づくりなどの緑化啓発事業に取り組み、また、都市公園施設等の管理業務などの受託事業に努められたものであります。

 監査につきましては、事業及び収支決算並びに財産の状況等について監査を行ったところでございます。

 結果といたしまして、その収支及び財産の管理におきまして的確かつ適正なものと認めたものでございます。

 今後も協会の設立趣旨に従いまして、緑化啓発とともに公園施設や街路樹などきめ細かい管理に努め、より一層の発展を期するものであります。

 以上、監査結果の報告といたします。



○議長(竹鼻伝吾君)

 審査意見の報告が終わりました。

 この際、質疑等がありましたらお受けいたします。−−これにて質疑を終結いたします。

 それでは、報告第17号 平成9年度財団法人河内長野市公園緑化協会の事業並びに決算の報告についてはご了承願います。



△日程9.認定第1号 平成9年度河内長野市一般会計歳入歳出決算認定について



△日程10.認定第2号 平成9年度河内長野市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について



△日程11.認定第3号 平成9年度河内長野市農業共済事業農作物共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について



△日程12.認定第4号 平成9年度河内長野市農業共済事業果樹共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について



△日程13.認定第5号 平成9年度河内長野市農業共済事業業務勘定特別会計歳入歳出決算認定について



△日程14.認定第6号 平成9年度河内長野市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について



△日程15.認定第7号 平成9年度河内長野市部落有財産特別会計歳入歳出決算認定について



△日程16.認定第8号 平成9年度河内長野市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程17.認定第9号 平成9年度河内長野市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について



△日程18.認定第10号 平成9年度河内長野市水道事業決算認定について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程9 認定第1号 平成9年度河内長野市一般会計歳入歳出決算認定について、日程10 認定第2号 平成9年度河内長野市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について、日程11 認定第3号 平成9年度河内長野市農業共済事業農作物共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について、日程12 認定第4号 平成9年度河内長野市農業共済事業果樹共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について、日程13 認定第5号 平成9年度河内長野市農業共済事業業務勘定特別会計歳入歳出決算認定について、日程14 認定第6号 平成9年度河内長野市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について、日程15 認定第7号 平成9年度河内長野市部落有財産特別会計歳入歳出決算認定について、日程16 認定第8号 平成9年度河内長野市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程17 認定第9号 平成9年度河内長野市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について、及び日程18 認定第10号 平成9年度河内長野市水道事業決算認定についての10件を一括議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、日程9 認定第1号 平成9年度河内長野市一般会計歳入歳出決算認定について外9件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 ただいま一括提案となりました認定第1号から認定第10号までの平成9年度河内長野市一般会計をはじめ各特別会計の決算認定について提案理由のご説明を申し上げます。

 各決算につきましては、地方自治法第233条第2項並びに地方公営企業法第30条第2項の規定により、市監査委員の審査に付した後、地方自治法第233条第3項並びに地方公営企業法第30条第4項の規定により、市監査委員の意見を付けて、本市議会の認定に付すべく提案するものでございます。

 まず、認定第1号 平成9年度河内長野市一般会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 我が国の経済は、累次の経済対策の実施により景気を下支えしてきたにもかかわりませず、依然として低迷を続けており、平成9年度は、4月の消費税率の引き上げ前の駆け込み需要の反動から景気は減速し、さらに企業倒産や株価の変動、金融機関の経営破綻などを背景に、企業や消費者の我が国経済の先行きに対する信頼感が大きく低下し、景気は戦後最悪の状態となっております。

 一方、地方財政においても長引く景気の低迷を反映し、地方税、地方交付税が伸び悩み、平成8年度に引き続き大幅な収支不足の状況に陥っており、平成9年度末では149兆円にも上る借入金残高を抱えるなど、厳しい状況にあります。

 このような状況のもと、地方公共団体においては、地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な行政システムを確立するため、徹底した行政改革を推進するとともに、歳出の抑制を図り、財政体質の健全化に努めることが急務であるとともに、高齢社会に向けた総合的な地域福祉施策や生活関連社会資本の整備等の地域の課題に積極的に取り組み、住民福祉の向上に努める必要があります。

 本市におきましても、こうした状況をよく踏まえ、限られた財源を市民生活に密着した福祉、環境などの施策や防災対策に重点的に配分することにより、高齢者や障害者、あるいは子供たちが住みなれた地域で自立し、安心して生活できるよう、心と心がふれあう、ぬくもりのある豊かなまちづくりを積極的に推進する一方、経常的経費や管理的経費の節減合理化を図るなど、効率的な財政運営に努めました。

 その結果といたしまして、歳入決算額は334億3,813万円、歳出決算額は326億5,936万円となり、歳入歳出差引額は7億7,877万円の黒字であり、実質収支額においても3億6,912万円の黒字でございます。

 歳出決算額のうち主なものといたしましては、市道貴望ケ丘病院住宅線歩道整備事業、福祉センター整備事業、農道、老朽ため池などの農業基盤整備事業、林道の開設・改良及び林業構造改善事業などの林業基盤整備事業、また原町狭山線や野作赤峰下里線の街路整備事業、三日市町駅前周辺整備事業、寺ケ池公園、烏帽子形公園などの公園整備事業、市営西代住宅建替事業、小中学校大規模改造事業など、建設事業費に70億3,014万円を執行いたしております。

 このほか、老人、児童、障害者福祉の充実、防災意識の啓発、ごみ減量化対策、健康づくり、国際交流や文化振興、児童・生徒の不登校対策などの施策に積極的に取り組んできたところでございます。

 なお、平成9年度は南河内清掃施設組合より第2清掃工場建設に伴う環境整備負担金の収入があったことなどから、普通建設事業基金に3億8,200万円、財政調整基金に7億1,000万円の積み立てを行っております。

 以上の結果といたしまして平成9年度の経常収支比率は82.9%で、昨年度に比べまして1.4ポイント高くなっています。また、公債費比率は13.0%で、昨年度に比べまして0.7ポイント高くなっております。

 次に、認定第2号 平成9年度河内長野市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計につきましては、歳入が59億7,446万円に対しまして、歳出が59億2,226万円で、歳入歳出差引5,220万円の黒字となりました。

 歳出といたしましては、健全財政を維持するため、保険給付費の中で最も大きなウエートを占めております医療費に関し、適正な事務執行を行うとともに、管理的経費の節減に努めてまいりました。

 さらに今後とも収納率の向上により一層の努力を重ね、国保運営の推進を図るとともに、国、府に対しましても国保制度の抜本的な改善及び負担金や補助金の増額を引き続き強く要望してまいりたいと存じます。

 次に、認定第3号 平成9年度河内長野市農業共済事業農作物共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計におきましては、歳入歳出決算額ともに760万円でございます。

 歳入は、共済掛金、交付金、保険金、連合会特別交付金及び繰入金でございます。

 歳出といたしましては、水稲共済金及び無事もどし金として383万円を交付し、積立金として377万円を支出いたしました。

 次に、認定第4号 平成9年度河内長野市農業共済事業果樹共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計につきましては、歳入歳出決算額ともに84万円でございます。

 歳入は、共済掛金、保険金及び繰入金でございます。

 歳出といたしましては、果樹共済金として24万円を交付し、積立金及び保険料等として60万円を支出いたしました。

 次に、認定第5号 平成9年度河内長野市農業共済事業業務勘定特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計は、平成9年度の農業共済事業における事務費の歳入歳出決算で、歳入が賦課金、府支出金、繰入金、分担金及び負担金、繰越金及び諸収入の1,228万円に対し、歳出が事務経費等の1,228万円でございます。

 次に、認定第6号 平成9年度河内長野市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計につきましては、歳入決算額が176万円に対しまして歳出がなく、歳入歳出差引176万円の黒字となっています。

 歳入は、土地開発基金から生じました利子収入176万円でございます。

 次に、認定第7号 平成9年度河内長野市部落有財産特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計につきましては、歳入歳出決算額ともに392万円でございます。

 歳入は、市地区及び原地区の部落有財産基金から生じました利子収入392万円でございます。

 歳出といたしましては、市地区及び原地区につきまして392万円を交付しております。

 次に、認定第8号 平成9年度河内長野市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計につきましては、歳入が45億9,650万円に対しまして、歳出も同額の45億9,650万円でございます。

 歳入の主なものといたしましては、下水道受益者負担金、公共下水道及び処理施設使用料、国・府補助金、一般会計からの繰入金、市債などでございます。

 歳出の主なものといたしましては、水洗便所改造助成金等に740万円、維持管理費の下水道施設管理費や大和川下流流域下水道組合負担金等に3億3,871万円、雨水・汚水幹線管渠や公共下水道の整備並びに大阪府に対する流域下水道建設負担金等に25億2,549万円を支出いたしました。

 また、住宅団地汚水処理施設に係ります経費として、処理施設管理費の光熱水費や管理委託料等に4億9,919万円を支出いたしました。

 次に、認定第9号 平成9年度河内長野市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計につきましては、歳入が81億7,094万円に対しまして、歳出が82億3,161万円で、歳入歳出差引6,067万円の歳入不足が生じました。

 この歳入不足分につきましては、国庫負担金及び審査支払手数料交付金の歳入不足によるもので、平成10年度において精算をいたします。

 なお、歳入不足分につきましては、6月定例市議会におきまして平成10年度補正予算の専決処分の報告をご承認いただきましたとおり、平成10年度会計より繰上充用しております。

 今後とも、市町村の医療に関する特別会計上に資金不足等の支障が生じることのないよう、国及び府に対しまして要望を重ね、円滑な運営を確保できるように努めてまいりたいと存じます。

 最後に、認定第10号 平成9年度河内長野市水道事業決算認定について、ご説明を申し上げます。

 まず収益的収支につきましては、収益的収入額が24億1,563万円に対しまして収益的支出額が23億9,857万円でございます。

 収益的収入の主なものといたしましては、水道料金等の営業収益で20億4,991万円、他会計負担金1億4,736万円、一般会計繰入金及び府補助金1億4,004万円などの営業外収益で3億5,991万円、また特別利益に土地売却益581万円でございます。

 収益的支出の主なものといたしましては、職員の人件費に5億2,660万円、企業債等の償還利息に3億1,328万円、資産の減価償却費に4億2,659万円、府営水道の受水費に3億1,737万円、各施設の修繕費が1億6,916万円、その他事業運営に要する動力費、薬品費、委託料などの管理的経費に6億4,557万円をそれぞれ執行し、各経費の効率的運用に努めましたが、消費税等の改定と修繕費、減価償却費等の増加によりまして、税抜き収支差引では271万円の単年度純損益が生じ、本年度の未処理欠損金は1億4,801万円となっております。

 次に、資本的収支につきましては、資本的収入額が9億8,153万円に対しまして資本的支出額が11億7,658万円で、収支差引不足額1億9,505万円は損益勘定留保資金などにより補てんいたしました。

 資本的支出のうち建設改良費の主な内容といたしましては、前年度に引き続きまして災害対策計画に沿って千代田南町地内などへ石綿セメント管路の耐震化工事、非常時の応急給水確保施設として西之山配水場と東部配水場に緊急給水拠点設備を整備いたしまして、漏水防止と安定給水対策としての配水管路網整備なども合わせまして8億8,441万円を執行いたしました。また、本年度水道事業基金1,646万円を設立いたしました。

 以上、ご説明を申し上げました平成9年度におきます各会計の決算につきまして、よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 次、代表監査委員から意見を求めます。

 代表監査委員。



◎代表監査委員(中西康裕君)

 ご指名がございましたので、ただいま提案されております平成9年度河内長野市一般会計決算、各特別会計決算及び基金の運用状況に関する調書並びに水道事業会計決算の審査結果につきまして意見を申し述べさせていただきます。

 まず、一般会計及び各特別会計の決算審査につきましては、地方自治法の規定及び都市監査基準準則にのっとりまして実施いたしました。

 その結果、いずれの決算につきましても収支は正確で、適正に処理され、有効な予算の執行と適切な事務の執行がなされており、議会で承認を受け、予算に盛り込まれておりました行政目的はおおむね達成されたものと認めました。

 なお、各会計ごとの審査結果につきましては、皆様のお手元にお届けしております決算審査意見書にお示ししているとおりでございますので、細部につきましては省略させていただきますが、平成9年度の河内長野市の財政状況を見てみますと、普通会計で申し上げますと、実質収支が約3億7,000万円の黒字決算となっております。しかしながら、通常75%程度におさまることが望ましいとされております経常収支比率は、平成8年度の82.0%から平成9年度は83.3%と1.3%増加し、財政構造の硬直化がやや進んでおります。財政力を判断する財政力指数も0.842から0.837へとやや低下しております。また、公債費比率も0.7ポイント増加して、13.1%となっており、財政運営の面からは厳しい決算となっております。

 このような状況は、我が国の極めて厳しい経済情勢の中、国、地方公共団体を通じて見られる現象ではございますが、当市ではこのような中、住民福祉の向上、都市基盤の充実・整備などを中心に努力の跡がうかがわれ、平成9年度の決算にもその特色が見られるところであります。現下の厳しい経済情勢の中、住民の多様な要望にこたえていくための財政資金の確保は今後ますます困難さを増すものと思われます。したがいまして、安定した財政基盤を確立するために自主財源の確保はもとより、国、府に対し、所要財源の充実・強化を働きかけるとともに、歳入面では財源の重点配分と一層の事務の能率化、諸経費の節減に努力し、計画的な行財政の運営に配慮して、健全財政の維持を図り、市民福祉の向上と個性豊かな魅力ある都市の建設に向けて最善を尽くされますよう期待するものであります。

 次に、基金の運用状況につきましては、本年度における各基金ごとの計数と、その処理状況について精査・点検いたしますとともに、基金の管理が確実かつ効率的に運用されているかを主眼に置いて審査をいたしました。

 その結果、計数は正確であり、基金の管理、運用ともに適正に執行されていることが認められました。

 なお、基金は、それぞれの設置目的に従って運用されるものであることから、今後ともその趣旨を踏まえ、適正かつ効率的運用に一層配慮していただくよう望むものであります。

 続いて、水道事業会計決算について申し上げます。

 水道事業会計につきましては、決算書類が法令に準拠して正しく作成され、また財務諸表が事業の財政状況並びに経営成績を適正に表示されているか、さらには公営企業の経済性、公共福祉の確立、事業運営などにつきまして審査をいたしました。

 その結果、決算書類は法令に適合しており、計数は正確であり、当期の事業の財政状況及び経営成績を適正に表示しているものと認めました。

 内容につきましては、審査意見書にお示ししたとおりでありますので、細部につきましては省略させていただきますが、平成9年度の水道事業は、平成8年度に達成された給水事業の100%完成に伴い施設の維持管理並びに整備に重点が置かれ、経営面では自己水源の確保、水道水の給配水も順調に推移し、水道料金の売上げも伸びたものの、当市の水道料金には消費税が加算されていないことから、これを差し引いた水道料金の実質収入額は平成8年度を下回っております。一方、支出の面では、かなりの年数を経た老朽施設の多いことから修繕費の増加などもあり、収支差引単年度で赤字となっており、繰越欠損金と合わせ1億5,000万円の累積欠損金が生じております。

 水道事業につきましては、かねてより給配水の順調な運営や経費の節減、適切な施設の維持管理などの経営の合理化、健全化に努力されているところでありますが、収益性が悪化しているところから見て、財政運営には一層の厳しさが予測されるところでございます。今後の経営に当たっては常に財政の健全化に留意しつつ、合理的・効率的運用により、経費の節減に努めるとともに、資金調達に英知を傾け、収入の増大を図り、公営企業としての水道事業の健全運営を堅持することが肝要であります。

 よって、公共性と経済性の調和のとれた事業経営を図り、いつでも、どこでも、安全で、しかも安くておいしい水の供給に努め、公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与することを願うものであります。

 以上、簡単でございますが、平成9年度決算の審査の結果に対する意見といたします。



○議長(竹鼻伝吾君)

 代表監査委員の意見が終わりました。



△日程19.諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程19 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 議会事務局長をして議案を朗読いたさせます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(吉本光佑君)

 命によりまして議案を朗読いたします。

 議案書の68ページでございます。

 朗読をいたします前に、誠に申しわけございませんが、議案書の中で住所、氏名、生年月日の箇所が空白となっております。このことにつきましては、お手元に住所、氏名、生年月日の印刷したものをお配りしておりますので、よろしくお願いいたします。

 それでは朗読いたします。

    (議案朗読)



○議長(竹鼻伝吾君)

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、ご説明を申し上げます。

 本件は、人権擁護委員の中地悦子氏の任期が来る10月14日付をもって満了いたしますので、後任委員の推薦につきまして十分検討いたしましたところ、同氏は、人格、識見、経験などからして最適任者でございますので、引き続きご就任を願うべくお願いをいたしましたところ、快く内諾を得ましたので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づきまして推薦賜りたくご提案するものでございます。

 よろしくお願いを申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。−−これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。−−これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を適任であると認めることにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、適任であると認めることに決しました。



△日程20.議案第44号 河内長野市教育委員会委員の任命について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程20 議案第44号 河内長野市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 議会事務局長をして議案を朗読いたさせます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(吉本光佑君)

 命によりまして議案を朗読いたします。

 議案書の69ページでございます。

 朗読をいたします前に、誠に申しわけございませんが、議案書の中で住所、氏名、生年月日の箇所が空白となっております。このことにつきましては、お手元に住所、氏名、生年月日を印刷したものをお配りしておりますので、よろしくお願いいたします。

 それでは朗読いたします。

    (議案朗読)



○議長(竹鼻伝吾君)

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第44号 河内長野市教育委員会委員の任命について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、本市教育委員会委員・澤田喜壽氏の任期が来る9月20日付をもって満了いたしますので、後任委員の推薦につきまして十分検討いたしましたところ、同氏の人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し高い識見を有されており、最適任者でございますので、引き続きご就任を願うべくお願いいたしましたところ、快く内諾を得ましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、任命の同意を賜りたく提案するものでございます。

 よろしくご承認を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。−−これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。−−これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を同意することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第44号 河内長野市教育委員会委員の任命については、同意することに決しました。

 ただいま同意いたしました澤田喜壽氏から発言を求められておりますので、これを許します。



◎教育委員会委員(澤田喜壽君)

 一言ご挨拶とお礼を申し上げます。

 ただいま私の教育委員任命に対しましてご同意を得ましたことを心からお礼申し上げます。

 私が過去2年間、教育委員として重責を果たさせていただきましたのは、ひとえに市議会議員の皆様並びに関係各位のご指導とご支援のおかげであると心から感謝申し上げております。

 さて、21世紀を目前に、高齢化、高度情報化、国際化の時代の流れにあって、今後ますます教育にかかわる課題も多々ふえてくるものと存じます。また一方、国におきましても中教審答申等さまざまな教育の改革案が打ち出されているところであり、より一層責任の重大さを感じておるものでございます。

 私、もとより大変未熟ではございますが、今後におきましても誠心誠意努力いたしまして、これから発生する諸問題に取り組んでまいりたいと思っておりますので、一層のご支援とご鞭撻を賜りますことをお願い申し上げまして、簡単ではございますが、ご挨拶とお礼をさせていただきます。

 どうもありがとうございました。



△日程21.議案第45号 河内長野市日野地区環境整備基金条例の改正について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程21 議案第45号 河内長野市日野地区環境整備基金条例の改正についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第45号 河内長野市日野地区環境整備基金条例の改正について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、日野地区の環境整備と地域活動事業の推進を目的に、日野共有地整備事業に要する資金として、同基金の一部を処分するため、本条例の改正を行うものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程22.議案第46号 河内長野市国民健康保険条例の改正について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程22 議案第46号 河内長野市国民健康保険条例の改正についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第46号 河内長野市国民健康保険条例の改正について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、国民健康保険法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴いまして、今まで国民健康保険が全額負担していた退職被保険者等に係る老人医療費拠出金について、その半額を被用者保険が負担することとされたこと、また、事務費国庫負担金が一般財源化されたことによりまして保険料の賦課総額の算定基準を変更する必要がありますので、本条例を改正するものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程23.議案第47号 河内長野市消防団員等公務災害補償条例の改正について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程23 議案第47号 河内長野市消防団員等公務災害補償条例の改正についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第47号 河内長野市消防団員等公務災害補償条例の改正について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令が改正されたことに伴い、非常勤消防団員等に対する損害補償の充実を図るため、補償基礎額、介護補償額等の引き上げを行うべく、本条例を改正するものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程24.議案第48号 河内長野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の改正について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程24 議案第48号 河内長野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の改正についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第48号 河内長野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の改正について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令が改正されたことに伴いまして、非常勤消防団員退職報償金の支給額を増額するため、本条例を改正するものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程25.議案第49号 河内長野市火災予防条例の改正について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程25 議案第49号 河内長野市火災予防条例の改正についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第49号 河内長野市火災予防条例の改正について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、計量法が改正されまして、計量単位を国際単位系に変更することとされたこと、並びに危険物を取り扱う配管について、金属性以外のものについても使用できるよう配管技術上の基準を変更することによりまして、本条例を改正するものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程26.議案第50号 市道原町狭山線道路改良工事請負契約の締結について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程26 議案第50号 市道原町狭山線道路改良工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第50号 市道原町狭山線道路改良工事請負契約の締結について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、本市と大阪狭山市を結ぶ本市北西部の道路整備を目的としまして、平成9年度に暫定断面による供用を行った市道原町狭山線の完成型への改良工事等を行うものでございます。

 工事内容といたしましては、施工延長364メートル、車道幅員3.5メートルの2車線、両側歩道設備、交通安全施設、遮音壁設置、舗装工事等の改良工事であります。

 これを去る8月21日、制限付き一般競争入札を執行いたしましたところ、村本建設株式会社が3億2,550万円で落札いたしましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、本市議会に提案するものであります。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。−−これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。−−これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第50号 市道原町狭山線道路改良工事請負契約の締結については原案どおり可決いたしました。



△日程27.議案第51号 河内長野市土地改良事業の施行計画について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程27 議案第51号 河内長野市土地改良事業の施行計画についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第51号 河内長野市土地改良事業の施行計画について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、小山田地区の灌漑ため池である呑谷下池の堤体及び取水施設等の整備を行うため、その施行計画について、土地改良法第96条の2第2項の規定に基づきまして、本市議会の議決をお願いするものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程28.議案第52号 平成10年度河内長野市農業共済事業農作物共済の無事もどしについて



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程28 議案第52号 平成10年度河内長野市農業共済事業農作物共済の無事もどしについてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第52号 平成10年度河内長野市農業共済事業農作物共済の無事もどしについて、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、農業共済事業における水稲共済に関しまして、当該農作物共済加入者に対して無事もどしを行いたく、河内長野市農業共済条例第36条第1項の規定に基づき提案するものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程29.議案第53号 平成10年度河内長野市一般会計補正予算



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程29 議案第53号 平成10年度河内長野市一般会計補正予算を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第53号 平成10年度河内長野市一般会計補正予算について提案理由のご説明を申し上げます。

 今回の補正予算は、歳入歳出予算の補正並びに債務負担行為の補正でございます。

 歳入歳出予算の補正といたしましては、歳入歳出それぞれ2億4,604万5,000円の追加でございます。これによりまして予算総額は320億2,604万5,000円となります。

 歳出の主なものといたしましては、総務費では、小山田地域におけるコミュニティセンター建設に伴う排水管整備に3,000万円、民生費では、臨時福祉特別給付金支給事務に要する経費499万6,000円、長寿ふれあい基金への積立金1,141万円、介護保険準備費に253万5,000円、衛生費では、土砂埋立て等による土壌汚染と災害を防止するための規制条例の施行に伴う経費775万円、日野地区環境整備事業に対する地元交付金の2,700万円、土木費では、野作赤峰下里線拡幅用地の土地開発公社からの買い戻しに4,955万4,000円、市営昭栄住宅水道管布設替工事負担金1,630万円、消防費では、消防団の夜間活動用備品購入費に100万円、教育費では、学校教育における適応指導のあり方等の調査研究及び心の教育相談員の活用調査研究に要する経費397万7,000円、楠留守家庭児童会施設改修費1,670万円などの追加をいたしております。

 歳入の主なものといたしましては、普通地方交付税で1億6,762万9,000円、適応指導のあり方等に関する調査研究委託金などの国庫支出金で757万6,000円、臨時福祉特別給付金支給事務委託金等の府支出金で862万9,000円、老人福祉に対する寄附金で1,141万円、日野地区環境整備基金とりくずし金で2,700万円を計上いたしております。

 次に、債務負担行為の補正につきましては、市営昭栄住宅建替事業に係る設計業務委託料について債務負担行為の追加をいたしたく、その期間並びに限度額の設定を行うものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程30.議案第54号 平成10年度河内長野市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程30 議案第54号 平成10年度河内長野市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第54号 平成10年度河内長野市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算について提案理由のご説明を申し上げます。

 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ2,637万8,000円の追加でございまして、これにより予算総額は64億7,553万円となります。

 歳出といたしましては、平成9年度におきまして国庫療養給付費等負担金、大阪府老人医療費波及分及び障害者医療費波及分補助金並びに療養給付費交付金が超過交付となりましたので、これを精算するための返還金2,637万8,000円でございます。

 歳入といたしましては、前年度剰余金をもって充当するものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程31.議案第55号 平成10年度河内長野市部落有財産特別会計補正予算



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程31 議案第55号 平成10年度河内長野市部落有財産特別会計補正予算を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第55号 平成10年度河内長野市部落有財産特別会計補正予算について提案理由のご説明を申し上げます。

 今回の補正予算は、歳入歳出予算の補正でございまして、歳入歳出それぞれ933万4,000円の追加でございます。これによりまして予算総額は1億6,608万1,000円となります。

 歳出につきましては、新たに喜多財産区財産の売り払いに伴いまして、地元喜多地区への交付金653万3,000円と一般会計への繰出金280万1,000円を計上いたしております。

 歳入につきましては、喜多財産区財産売払収入933万4,000円を計上いたしております。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

     (午後3時29分 散会)



地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



  平成  年  月  日

             河内長野市議会議長  竹鼻伝吾

             河内長野市議会議員  増田正博

             河内長野市議会議員  池田達秋