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大阪府 河内長野市

平成10年  6月 定例会(第2回) 06月08日−01号




平成10年  6月 定例会(第2回) − 06月08日−01号









平成10年  6月 定例会(第2回)

平成10年6月市議会第2回定例会会議録(第1日)

1、招  集  平成10年6月8日午後1時第2回定例市議会を河内長野市役所に招集した。

1、開  会  6月8日(午後1時4分)

1、開  議  6月8日(午後1時4分)

………………………………………………………………………………………………………

出席議員

   1番   宮本 哲君        2番   丹羽 実君

   3番   増田正博君        4番   大北国栄君

   5番   安田 剛君        6番   桝村博子君

   7番   田中喜佳君        8番   浦尾雅文君

   9番   木ノ本寛君        10番   竹鼻伝吾君

   12番   柳田吉範君        13番   藤井真智子君

   14番   大宅一博君        15番   南 晃君

   16番   吉田礼子君        17番   角野雄一君

   18番   駄場中光君        19番   花田祐輔君

   20番   南 定信君        21番   西ノ内寿一君

   22番   池田達秋君        23番   石田敏治君

   24番   佐生総一郎君

欠席議員

   11番   北原満枝君

………………………………………………………………………………………………………

本会議の事務局長及び書記は次のとおりである。

 事務局長      吉本光佑君    次長        川崎和宏君

 参事兼課長補佐   池上陽三君    議事係長      溝畑敬治君

 庶務係長      小山弘子君    調査係長      山田誠良君

 主査        綾塔和子君

………………………………………………………………………………………………………

法第121条による出席者

 市長        橋上義孝君    助役        西野道雄君

 助役        伏谷勝博君    収入役       西久保弘茂君

 水道事業管理者   廣田 求君    参与        向井 亨君

 教育委員長     吉年康次君    教育長       中尾謙二君

 市民生活部長    田中良治君    市民生活部理事   神納 弘君

 保健福祉部長兼福祉事務所長      保健福祉部理事兼次長兼福祉課長

           大宅 好君              南 敏治君

 保健福祉部理事   木戸吉晴君    環境下水道部長   藤 進君

 環境下水道部理事兼次長        都市建設部長    壺井仁孝君

           久保 昭君

 三日市町駅周辺整備事務局長      地域振興部長    森本義勝君

           高橋成明君

 企画部長      林 一夫君    総務部長兼防災対策室長

                              中野祐作君

 総合事務局長    尾崎 章君    教育部長      大倉博文君

 教育部理事     坂下光男君    教育部理事兼次長兼学校教育課長

                              田中明文君

 消防長       林 澄一君    水道局長      長尾重男君

 市民生活部次長兼保険年金課長     人権推進室長    新谷裕司君

           大西博行君

 保健福祉部副理事兼高齢対策課長    保健福祉部副理事兼健康推進課長

           峯垣内尊久君             森 康亘君

 環境下水道部副理事兼環境保全課長   クリーンセンター推進室長

           川口一憲君              峯垣内 勇君

 都市建設部次長兼道路交通課長     地域振興部次長兼商工観光課長

 兼防災対策室参事  濱田末雄君              城 貞崇君

 地域振興部副理事兼みどり振興課長   企画部次長     新谷永治君

           山本純吉君

 政策推進室長兼教育部副理事      企画部副理事兼職員課長

           廣口惠一君              峯 正明君

 総務部次長兼契約検査課長       総務部副理事兼財政課長

           新木 実君              阪谷俊介君

 総務部副理事兼総務課長        総合事務局副理事  木下 昇君

 兼防災対策室参事  尾北祥次君

 教育部副理事兼市民スポーツ課長    消防本部次長兼消防署長

           高瀬頼義君              西野 守君

 消防本部副理事兼予防課長       水道局次長兼総務課長兼防災対策室参事

           淵側 勝君              宗野憲一君

 水道局副理事兼浄水課長        生活文化課長    平野敬治君

           荻野幸雄君

 市民課長      宮本紀子君    税務課長      山田彰男君

 税務課参事     大宅高幸君    保険年金課参事   新谷修二君

 保険年金課参事   新宅稔幸君    健康推進課参事   福井千鶴子君

 児童課長      久保陽子君    衛生処理場長    中尾寿男君

 衛生処理場参事   安井恵一君    清掃課長      池西一郎君

 下水道課長     花房孝行君    工務課長兼防災対策室参事

                              大谷 満君

 工務課参事     西井基員君    都市計画課長    向井一雄君

 建築課長      森 久夫君    三日市町駅周辺整備事務局課長

                              西本克次君

 三日市町駅周辺整備事務局参事     三日市町駅周辺整備事務局参事

           渡部恭三君              多田純治君

 みどり振興課参事  蔵ケ崎健二君   農林課長兼防災対策室参事

                              溝端秀幸君

 政策推進室参事兼社会教育課参事    広報広聴課長    西端章二君

           和田全康君

 秘書課長      山口健一君    総務課参事     大給孝明君

 財政課参事     塔本 貢君    契約検査課参事   飯田 徹君

 用地対策課長    川西康裕君    防災対策室課長   山際勝彦君

 収入役室長     出来野康幸君   収入役室参事    井筒和己君

 総合事務局課長   糸谷秀生君    教育部総務課長兼防災対策室参事

                              峰 智彦君

 教育部学校教育課参事 和田 栄君   教育部学校教育課参事 梁瀬全良君

 教育部社会教育課長  角野隆昭君   教育部社会教育課参事 赤坂和巳君

 教育部社会教育課参事 深尾 寛君   教育部青少年課長   古川 正君

 消防本部総務課長兼防災対策室参事   消防本部予防課参事  中家征司君

           京谷 孝君

 水道局業務課長   東 文男君    水道局業務課参事   田中俊夫君

 水道局業務課参事  南 志郎君    水道局日野浄水場長  前 佳秀君

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議事日程

 日程1.会議録署名議員の指名

 日程2.会期の決定

 日程3.報告第8号

     専決処分報告について(平成10年度河内長野市老人保健医療特別会計補正予算)

 日程4.報告第9号

     専決処分報告について(河内長野市市税条例の改正)

 日程5.報告第10号

     平成9年度河内長野市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について

 日程6.報告第11号

     平成9年度河内長野市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について

 日程7.報告第12号

     平成9年度河内長野市水道事業会計予算繰越計算書の報告について

 日程8.議案第37号

     河内長野市助役の選任について

 日程9.議案第38号

     河内長野市収入役の選任について

 日程10.議案第39号

     河内長野市公平委員会委員の選任について

 日程11.議案第40号

     河内長野市土砂埋立て等による土壌汚染と災害を防止するための規制条例の制定について

 日程12.議案第41号

     河内長野市立加賀田小学校校舎大規模改造工事(第1期)請負契約の締結について

 日程13.議案第42号

     河内長野市立千代田小学校屋内運動場大規模改造工事請負契約の締結について

 日程14.議案第43号

     河内長野市立三日市小学校校舎大規模改造(第3期)及び外構整備工事請負契約の締結について

本日の会議に付した事件

 1.会議録署名議員の指名

 2.会期の決定

 3.報告第8号〜報告第12号

 4.議案第37号〜議案第43号









△会議の顛末

     (午後1時4分 開会)



○議長(竹鼻伝吾君)

 ただいまより平成10年6月河内長野市議会第2回定例会を開会いたします。

 開議に先立ち、市長から発言を求められておりますので、これを許します。市長。



◎市長(橋上義孝君)

 開会に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。

 本日、6月定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には何かとご多忙の中、ご出席を賜りまして、誠にありがとうございます。

 今回提案いたします議案は、報告案件5件、人事案件3件、条例案件1件、契約案件3件の合計12議案でございます。

 本日よりご審議をいただくわけでございますが、何とぞよろしくお願いを申し上げます。



△日程1.会議録署名議員の指名



○議長(竹鼻伝吾君)

 日程1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、河内長野市議会会議規則第81条により、2番議員 丹羽実君、及び23番議員 石田敏治君を指名いたします。



△日程2.会期の決定



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期の定例会の会期は、お手元に配付の会期日程どおり、本日から6月24日までの17日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日6月8日から6月24日までの17日間と決定いたしました。



△日程3.報告第8号 専決処分報告について(平成10年度河内長野市老人保健医療特別会計補正予算)



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程3 報告第8号 専決処分報告について(平成10年度河内長野市老人保健医療特別会計補正予算)を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 報告第8号 平成10年度河内長野市老人保健医療特別会計補正予算の専決処分についてご報告を申し上げます。

 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ6,256万4,000円の補正でございまして、これによりまして予算総額は90億839万8,000円となります。

 内容といたしましては、平成9年度の決算見込みで、国庫医療費負担金及び審査手数料交付金の概算交付額と精算見込額の収支について生じました不足額6,066万5,000円につきまして前年度繰上充用金で補てんするとともに、府費負担金の概算交付額と精算見込額の収支について生じた返還金189万9,000円の補正を行うものでございます。

 これを去る5月25日、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分させていただきましたので、同条第3項の規定によりご報告を申し上げます。

 よろしくご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。−−これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。

    (なしの声あり)

 これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を承認することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、報告第8号専決処分報告について(平成10年度河内長野市老人保健医療特別会計補正予算)は承認いたしました。



△日程4.報告第9号 専決処分報告について(河内長野市市税条例の改正)



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程4 報告第9号 専決処分報告について(河内長野市市税条例の改正)を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 報告第9号 河内長野市市税条例の改正についての専決処分についてご報告を申し上げます。

 本件は、地方税法の改正によりまして本条例の改正を行うものでございます。

 改正の内容といたしましては、平成10年度の個人市民税特別減税の追加実施に伴い、年間税額そのものを計算し直す必要があり、普通徴収分の納税通知書を発送するための事務作業のおくれが生ずるため、通常の第1期納期である6月を1カ月延長し、7月に変更するものでございます。

 以上につきましては、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律が本年5月29日に公布され、31日から施行されることになりましたので、同法の改正にあわせて本条例の改正をいたしたく、地方自治法第179条第1項の規定により、5月29日付で専決処分させていただきましたので、同条第3項の規定によりご報告を申し上げます。

 よろしくご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。−−これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。

    (なしの声あり)

 これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を承認することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、報告第9号専決処分報告について(河内長野市市税条例の改正)は承認いたしました。



△日程5.報告第10号 平成9年度河内長野市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程5 報告第10号 平成9年度河内長野市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 報告第10号 平成9年度河内長野市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてご説明を申し上げます。

 本件は、デイサービスセンター等施設整備事業助成金外2事業に係る事故繰越計算書でございます。

 これらの事業は、平成9年度へ繰越明許いたしました事業でございますが、年度内に完了することができなくなりましたので、地方自治法第220条第3項の規定により平成10年度へ繰り越しを行い、本事業を完成することにさせていただきました。

 これにつきまして、平成10年度へ事故繰越しをするための計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定によりご報告申し上げます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 花田祐輔君。



◆19番(花田祐輔君)

 簡単なことですが、ちょっとお聞きしておきたいと思います。

 今回の事故繰越し、3件あるわけですが、私もよくわからないんですが、いわゆる前年度明繰りをやって、それで措置ができなかったから今度事故繰越しをするんや、こういう内容であろうかというふうに理解するわけですが、その理解で間違いないですか。



○議長(竹鼻伝吾君)

 総務部長。



◎総務部長(中野祐作君)

 お答え申し上げます。

 今ご質問のあったとおりでございます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 花田祐輔君。



◆19番(花田祐輔君)

 今私が質問して、こういう理解でいいのかと。そのとおりだということでございます。さすれば、この事故繰越しで事業ができなかったら、そのときはどうなるんですか。次年度はどうしますか。



○議長(竹鼻伝吾君)

 総務部長。



◎総務部長(中野祐作君)

 お答えします。

 本年度で事故繰越しをいたしまして完成のめどを見ない場合につきましては予算が閉鎖ということになります。

 以上です。



○議長(竹鼻伝吾君)

 花田祐輔君。



◆19番(花田祐輔君)

 今重大な発言があったわけですが、予算が閉鎖されるということは、その事業自体について放棄する、そう理解していいわけですね。その事業自体についてはもうやらない、いわゆるその事業から手を引く−−言葉はどれが適切かはわかりませんけれども、いわゆる閉鎖をするということは、そういうことですか。



○議長(竹鼻伝吾君)

 総務部長。



◎総務部長(中野祐作君)

 再度の質問にお答えします。

 予算の執行については一応不執行となるわけですが、改めてそういう事態が生じましたら、新しい年度におきましてそういう予算措置も含めて再度検討あるいは予算措置を進めるという内容でございます。

 以上です。



○議長(竹鼻伝吾君)

 花田祐輔君。



◆19番(花田祐輔君)

 その辺がわかりにくいんですがね。例えばこの3件の事故繰越しの中には、民生費では、民間団体がやっている事業に補助金をつけろというようなことですね。事業主体そのもの自体は民間団体がやっているわけですね。そういう主体性のないもの自体の事業に対して、どう判断をしていくのか、行政がまず1つは事故繰越しして、その年度内に実施しよう、こういうことをやっているわけでしょう。この年度内に完成させます、事業自体を完成させます、そういうことをやっているわけでしょう。前年度を振り返ったり、明許繰越しして、その1年間のうちに完遂しよう、こうやった、しかしそれはできなかった、だから、その予算措置を、自治法から見る予算の措置的には事故繰越しせないかんわけです。その事故繰越しについて、そこでできなかったら今度はどうなるのかということをまず聞いたわけですね。そしたら、閉鎖しますというお答えがあったわけです。だから、閉鎖というものは、その事業については放棄しますのかということを聞いたわけです。そしたら今、そのことについては新たに事業を見直して、新たな予算措置もしますわというような、そのような意味にとれるようなお答えが返ってきたから、閉鎖するもの、一応は閉鎖しますけれども、また新たに起こしますわという、そういうことをおっしゃっているんですか。



○議長(竹鼻伝吾君)

 総務部長。



◎総務部長(中野祐作君)

 再度お答え申し上げます。

 今ご質問の中身にありましたとおりでございます。一応当該年度、平成10年度では事業を鋭意進める、そういうことでなおかつ事態が進展しない場合については、一応その予算につきましては不執行となりまして、どうしても必要な事業内容等につきましては、その後におきまして再度新たに、必要であれば予算措置を講じていくということでございますので、改めて再度検討するということでございます。

 以上でございます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 花田祐輔君。



◆19番(花田祐輔君)

 改めて検討するというその部分がわからないわけです。としますと、自治法でいってる会計処理上の問題で明許繰越しをやるとか、事故繰越しをやるとか、その意味合いが全然ないじゃないですか。事故繰越しまでいったら、堂々めぐりで、一番最初まで返るんや、そんなことをおっしゃっているのと一緒ですよ。事故繰越しまでなるような事態を引き起こす、そういうもの自体があるとするならば、その責任は何も問わないで、3年後にはまた白紙で、新たに予算を検討すればいいわ、そんなものじゃないと思うんです。だけど、そういうことをやるんですか。本来なら、事故繰越し以降は、それでできんのやったらもうやめますわと言うのが私は当たり前の答弁じゃないかと思いますけれども、その場合、また新たにその予算について検討して、また予算を組みますわ、それでまた1年たったら明繰りしますわ、また1年たったら事故繰越しします、また1年たったら新たにまた予算を組み直します、そういう堂々めぐりのような予算措置でいいのかということを問うているんですよ。



○議長(竹鼻伝吾君)

 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(大宅好君)

 お答え申し上げます。

 経過といたしましては、先ほどご指摘ございましたような経過の中で行っておるわけでございますけれども、例えばデイサービスセンター等の事故繰りにつきましては、いわゆる経過にございますように、明許繰越しから事故繰りということの経過の中で、10年度に予算化をするということでございまして、あくまで現年度、平成10年度の執行を100%として見越したものでございまして、例えば民間福祉団体等との関係もございますので、そこらあたりは十分調整いたしまして、あくまで現年度の執行を旨とした措置でございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(竹鼻伝吾君)

 花田祐輔君。



◆19番(花田祐輔君)

 今まで言ったことと何ら変わらないです。結局そういう堂々めぐりをしますのかということを聞いているんですよ。事故繰りが終わって、では、もう少し具体的に聞かせていただきますが、閉鎖というのはどういうことですか。閉鎖の意味。どういう措置をするんですか、閉鎖するとおっしゃったけれども。



○議長(竹鼻伝吾君)

 総務部長。



◎総務部長(中野祐作君)

 お答えいたします。

 閉鎖の意味合いでございますが、その事業が完成−−もちろん予算上のことですが、執行できなかった場合については、当然予算を不執行とするという内容でございますので、他意はございませんが、そういう意味合いでご理解をいただきたいと思います。



○議長(竹鼻伝吾君)

 これにて質疑を終結いたします。

 それでは、報告第10号 平成9年度河内長野市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告については、ご了承をお願いいたします。



△日程6.報告第11号 平成9年度河内長野市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程6 報告第11号 平成9年度河内長野市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 報告第11号 平成9年度河内長野市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてご説明を申し上げます。

 本件は、滝畑水路改修事業外4事業に係ります繰越明許費につきまして繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告を申し上げます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 駄場中光君。



◆18番(駄場中光君)

 1点だけお聞きしたいんですけど、土木費の野作赤峰下里線の整備事業ですけれども、繰り越しになりまして事業が延びているわけですけど、赤峰の交差点からちょうど長野ガスのところまでの区間、部分的に工事が施行されまして、非常に利用しやすくなって、住民の皆さんから喜んでいただいています。ただ、非常に部分的な改修ですので、まだ2カ所ほど残っています。大きくカーブした、家が1軒あるところから竹やぶにかけて、それからスイミングスクールのあるところの道路の取りつけがそのままになりまして、あれが完成しないと実際には完成しないといいますか、住民が十分喜んでいただけないというようなことになりまして、非常に不安定で、上からずうっとおりてきて、スイミングのところを横へ曲がって市役所の方へ来るところは非常に未完成で危ないわけですけども、この後、予算を繰り越ししましたけれども、完成に向けてどうなるのか、取り組みの状況をお聞きしたいというふうに思います。

 それから、工事の状況を見たら、何度も何度も掘り返して、何をしているのかなというような住民からの苦情もいただいているわけです。それから、完成している部分、シルクロードという喫茶店から上の交差点までのところは植樹をするようにして、真砂土のきれいなやつを入れたんですけど、この前の雨で、勾配がありますので全部流れてしまって、もったいない話やなと。あんな真砂土は木を植えるときに持ってくればいいわけで、もう真砂土も流してしまったわけでして、これも植えるなら植える、早く完成さすという点で努力してほしいと思いますんですけど、取り組み方をちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(竹鼻伝吾君)

 都市建設部長。



◎都市建設部長(壺井仁孝君)

 お答え申し上げます。

 野作赤峰下里線の整備事業につきましては、都市計画道路事業として市民会館の前から赤峰交差点まで進めております。赤峰交差点と道路改良の一部区間につきましては、平成10年3月末、完了いたしました。残る区間につきましては、1つは市民会館前の市道西之山原線との交差点改良と、お住まいになっておられます住宅2軒の補償を含めます用地取得と道路改良工事が今回繰越明許となったわけでございますが、現在用地交渉を行っておりまして、早い時期に用地取得を行いまして、平成11年、事業完成目標で取り組んでいるところでございます。

 よろしくご理解いただきますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 駄場中光君。



◆18番(駄場中光君)

 用地の取得がなかなかいかんということで、大変だろうと思うんですけれども、早く積極的に地主さんにも働きかけていただいて、早期完成をお願いしたいなというふうに思うんです。特にスイミングのところは市道が斜めに走って、あのままでは、工法的にはどう処理されるのかなと、どう完成されるのかなというように、外から見ておって思うんですけど、この点も安全な方法で早期に完成させるように頑張っていただきたいということを要望して、質問を終わります。



○議長(竹鼻伝吾君)

 これにて質疑を終結いたします。

 それでは、報告第11号 平成9年度河内長野市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告については、ご了承をお願いします。



△日程7.報告第12号 平成9年度河内長野市水道事業会計予算繰越計算書の報告について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程7 報告第12号 平成9年度河内長野市水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 報告第12号 平成9年度河内長野市水道事業会計予算繰越計算書の報告についてご説明を申し上げます。

 本件は、平成9年度に執行予定しておりました天見地区送配水施設整備事業外1件につきまして、その一部を翌年度に繰り越して工事の完成を図ることになりましたので、水道事業管理者から平成10年度への予算繰越しを行うための計算書をもちまして、その使用計画の報告を受けましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定によりご報告を申し上げるものでございます。

 よろしくお願いを申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 花田祐輔君。



◆19番(花田祐輔君)

 非常に簡単なことですが、今議案書を見せていただいておりまして、その議案書の中で説明のところに記述があるわけですが、その記述で「翌年度に渡るため」、これはどういうことですか、この「渡る」というのは。それから同じく下の方にも同じ「渡る」を書いておるわけですけどね。



○議長(竹鼻伝吾君)

 水道局長。



◎水道局長(長尾重男君)

 ご質問にお答え申し上げます。

 この説明覧に、まず「天見地区の送配水管等の整備工事の完成が翌年度に渡るため」と書いておるわけでございますが、この工事を発注した段階におきましては、年度内に竣工するという予定で発注したわけでございますが、特に国道371号線清水地区の歩道設置工事、これは大阪府の方で施行されるものでございます。これに随伴工事とさせていただきまして天見地区の送水施設の整備工事に取り組んでおるわけでございますが、その国道の歩道設置工事が翌年度に繰り越しされました関係上、随伴でございますので、この私どもが発注しました排水管の布設工事、これも翌年度に繰り越すということで、この「渡る」というふうな説明をさせてもらったものでございます。

 それから次の第7次拡張事業の認可等申請事業、これにつきましても説明の中で「事業認可等申請業務委託の完了が翌年度に渡るため」というふうにさせていただいておるわけでございますが、当市の水道事業の変更認可申請並びに水利使用許可申請書を作成する業務を委託したものでございますが、事業認可申請の事前調整におきまして関係官庁等との協議調整に時間を要しておりまして、年度内に完了することができなかったということで繰り越しをさせていただくものでございます。

 そういうことから、この「渡る」という説明をさせもらったものでございます。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 花田祐輔君。



◆19番(花田祐輔君)

 私がお聞きしたのは、当年度の分が翌年度にわたって事業がなされるからわたるというご説明だということは、これはもう想定していたんです。大体予測というか、想定していたんですね。ただ、日本語は難しいもので、私もパッと読んだときは、あ、こんなものかなと思って、よく考えたら、この「渡る」という用字を使いますのか、水道局は。



○議長(竹鼻伝吾君)

 水道局長。



◎水道局長(長尾重男君)

 この説明の「渡る」という字自体が「川を渡る」の「渡る」という字になっていました。大変失礼いたしました。「亘」と書くわたるでございます。大変失礼いたしました。



○議長(竹鼻伝吾君)

 花田祐輔君。



◆19番(花田祐輔君)

 これは議案書ですからね。議案書で正式記載をしているわけですから、訂正があるんだったら正式に訂正した方がいいんじゃないですか。それからその分にも言及していったらいいんじゃないですか。後時刻に訂正しますなら訂正さしてもらいますとかね。このままで公文書にするわけにいかんでしょう。その辺はどうですか。



○議長(竹鼻伝吾君)

 水道局長。



◎水道局長(長尾重男君)

 今ご指摘があったとおりでございまして、訂正をお願いしたいというふうに思います。(「休憩」の声あり)



○議長(竹鼻伝吾君)

 暫時休憩いたします。

     (午後1時40分 休憩)

   −−−−−−−−−−−−−−−

     (午後1時54分 再開)



○議長(竹鼻伝吾君)

 会議を再開いたします。

 理事者より、議案書の説明事項中に誤りがあり、訂正したい旨の申し出がありましたので、説明いたさせます。

 総務部長。



◎総務部長(中野祐作君)

 議案書の説明内容の中で誤字がございましたので、訂正させていただきたいと思います。

 「渡る」という字を平仮名に訂正をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(竹鼻伝吾君)

 それでは、後刻、正誤表を提出いたさせますので、ご了承をお願いいたします。

 これにて質疑を終結いたします。

 それでは、報告第12号 平成9年度河内長野市水道事業会計予算繰越計算書の報告については、ご了承をお願いいたします。



△日程8.議案第37号 河内長野市助役の選任について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程8 議案第37号 河内長野市助役の選任についてを議題といたします。

 議会事務局長をして議案を朗読いたさせます。



◎議会事務局長(吉本光佑君)

 命によりまして議案を朗読いたします。

 議案書の18ページでございます。

 朗読いたします前に、誠に申しわけございません、議案書の中で住所、氏名、生年月日の箇所が空白となっております。このことにつきましては、お手元に住所、氏名、生年月日の印刷したものをお配りしておりますので、よろしくお願いいたします。

 朗読いたします。

    (議案朗読)



○議長(竹鼻伝吾君)

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第37号 河内長野市助役の選任について提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、本市助役・西野道雄氏の任期が来る6月11日をもって満了となりますので、後任助役の選任につきまして慎重に熟慮検討いたしました結果、廣田求氏が、人格、識見、経験などからして適任者であると判断しましたので、ご就任を願うべくお願いいたしましたところ、快くご内諾を得ましたので、地方自治法第162条の規定により選任の同意をお願いするものでございます。

 よろしくご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

    (なしの声あり)

 これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。

    (なしの声あり)

 これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を同意することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第37号 河内長野市助役の選任については同意することに決しました。

 ただいま同意いたしました廣田求氏から発言を求められておりますので、これを許します。



◎水道事業管理者(廣田求君)

 一言お礼のご挨拶を申し上げます。

 本会議での貴重なお時間の中、発言のお許しをいただきまして誠にありがとうございます。

 私、平成4年に水道事業管理者を拝命して以来、一方ならぬご支援をいただきまして心より御礼を申し上げます。

 そして、ただいまは助役選任につきまして議員の皆様方の温かいご同意を賜りまして、身に余る光栄と厚くお礼を申し上げます。

 水道事業管理者として何一つ際立った業績のないまま、このたびの助役選任をいただき、与えられた職責の重さをひしひしと痛感しておるところでございます。しかし、この上は誠心誠意、市政発展のため職員とともに一丸となって渾身の努力をしてまいりたいと考えております。どうか今後ともなお一層のご指導とお力添えをいただきますようお願いを申し上げます。

 誠に簡単ではございますが、お礼のご挨拶とさせていただきます。

 ありがとうございました。



△日程9.議案第38号 河内長野市収入役の選任について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程9 議案第38号 河内長野市収入役の選任についてを議題といたします。

 議会事務局長をして議案を朗読いたさせます。



◎議会事務局長(吉本光佑君)

 命によりまして議案を朗読いたします。

 議案書の19ページでございます。

 朗読いたします前に、誠に申しわけございません、議案書の中で住所、氏名、生年月日の箇所が空白となっております。このことにつきましては、お手元に住所、氏名、生年月日の印刷したものをお配りしておりますので、よろしくお願いいたします。

 それでは朗読いたします。

    (議案朗読)



○議長(竹鼻伝吾君)

 続いて、市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第38号 河内長野市収入役の選任について提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、本市収入役・西久保弘茂氏の任期が来る6月11日をもって満了となりますので、後任収入役の選任につきまして熟慮検討いたしました結果、人格、識見、経験などからして同氏が適任者であると判断しましたので、引き続きご就任を願うべくお願いいたしましたところ、快くご内諾を得ましたので、地方自治法第168条第7項の規定により選任の同意をお願いするものでございます。

 よろしくご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

    (なしの声あり)

 これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。

    (なしの声あり)

 これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を同意することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第38号 河内長野市収入役の選任については同意することに決しました。

 ただいま同意いたしました西久保弘茂氏から発言を求められておりますので、これを許します。



◎収入役(西久保弘茂君)

 お許しをいただきましたので、高い席からでございますが、お礼のご挨拶をさせていただきます。

 今日までの任期中、大変お世話になりました。またご支援を賜りましたことを心から感謝申し上げます。また、このたび収入役選任につきましては引き続き議員の皆さんの温かいご同意を賜りまして、身に余る光栄と存じております。心から厚くお礼を申し上げます。

 もとより浅学非才で微力な私でございますが、与えられた職責の重さをいま一度痛感いたしております。この上は、職責の遂行、ひいては市政の発展のために渾身の努力をしてまいりたく存じております。どうか今後とも温かいご指導とご鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げます。

 誠に簡単でございますが、再任に当たりましてお礼の言葉とさせていただきます。

 どうもありがとうございました。



△日程10.議案第39号 河内長野市公平委員会委員の選任について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程10 議案第39号 河内長野市公平委員会委員の選任についてを議題といたします。

 議会事務局長をして議案を朗読いたさせます。

 局長。



◎議会事務局長(吉本光佑君)

 命によりまして議案を朗読いたします。

 議案書の20ページでございます。

 朗読いたします前に、誠に申しわけございません、議案書の中で住所、氏名、生年月日の箇所が空白となっております。このことにつきましては、お手元に住所、氏名、生年月日の印刷したものをお配りしておりますので、よろしくお願いいたします。

 朗読いたします。

    (議案朗読)



○議長(竹鼻伝吾君)

 続いて、市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第39号 河内長野市公平委員会委員の選任について提案理由のご説明を申し上げます。本件は、本市公平委員会委員をお願いしております大谷芳一氏の任期が来る6月19日をもって満了いたしますので、後任委員の選任につきまして慎重に検討いたしました結果、人格、識見、経験などからして同氏が適任であると判断しましたので、引き続きご就任を願うべくお願いいたしましたところ、快くご内諾を得ましたので、地方公務員法第9条第2項の規定により選任の同意をお願いするものでございます。

 どうかよろしくご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。−−これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。

    (なしの声あり)

 これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を同意することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第39号 河内長野市公平委員会委員の選任については同意することに決しました。

 ただいま同意いたしました大谷芳一氏から発言を求められておりますので、これを許します。



◎公平委員会委員(大谷芳一君)

 大谷でございます。大変貴重な時間をおかりいたしまして誠に恐縮でございますが、一言御礼を述べさせていただきます。

 ただいま市議会本会議におきまして皆様方より温かいご同意をいただきましたことにつきまして心から厚く御礼申し上げます。

 私は、過去4年間、公平委員会の委員としてその務めを無事務めさせていただきましたのも、ひとえに皆さん方の温かいご慈悲とご指導の賜物であったと心から感謝申し上げておる次第でございます。再任されました以上、今後とも研さんに研さんを重ねまして、公平委員会委員としての職責を全ういたす所存でございますので、今後とも皆さん方の変わらざるところのご慈悲とご鞭撻を心からお願い申し上げまして、ご挨拶にかえさせていただきます。

 本当にありがとうございました。



△日程11.議案第40号 河内長野市土砂埋立て等による土壌汚染と災害を防止するための規制条例の制定について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程11 議案第40号 河内長野市土砂埋立て等による土壌汚染と災害を防止するための規制条例の制定についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第40号 河内長野市土砂埋立て等による土壌汚染と災害を防止するための規制条例の制定について提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生を未然に防止するため必要な規制を行うことにより、もって、市民生活の安全を確保するとともに、市民の生活環境を保全することを目的として本条例を制定するものでございます。

 主な内容といたしましては、規則で定める安全基準に適合しない土砂等による埋め立て等を禁止し、埋立面積が500平方メートル以上で、かつ現況地盤より高さが1メートル以上となる土砂等の埋立事業について許可制とし、加えて、埋立面積が5万平方メートル以上となる大規模な埋立事業については、事前協議を義務づけ、事業評価審議会に意見を求めることとしております。

 また、土砂等の埋め立てを行う者に対して、搬入する土砂等の採取場所が特定していること、土砂等の採取場所ごとに安全基準に適合する旨を証する書面の提出と、一定期間ごとに土壌検査及び排水の水質検査を実施し、報告させるとともに、市においても立入検査を行い、指導、監視を行うこととしております。

 なお、土砂等の埋め立てを行う者の許可業者が条例に基づく義務を履行しない場合は、許可の取り消しを含め、必要な措置命令を発することとし、この措置命令に応じない場合には最高1年以下の懲役または100万円以下の罰金を課すことといたしております。

 この条例につきましては、十分な周知期間を設ける必要があること、及び施行するに当たり、今後、施行規則及び要綱の整備が必要であることから、公布の日から起算して6カ月を超えない範囲内で規則で定める日から施行することといたしたいと考えております。

 以上、よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程12.議案第41号 河内長野市立加賀田小学校校舎大規模改造工事(第1期)請負契約の締結について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程12 議案第41号 河内長野市立加賀田小学校校舎大規模改造工事(第1期)請負契約の締結についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第41号 河内長野市立加賀田小学校校舎大規模改造工事(第1期)請負契約の締結について提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、学校施設の老朽化に伴う機能低下を改善し、あわせて構造上の危険度を総合的に勘案しながら、教育環境改善の一環として実施いたします市立加賀田小学校校舎大規模改造工事(第1期)でございます。

 工事内容といたしましては、普通教室、養護教室、家庭科教室ほかの改造工事、耐震補強工事及びスロープ設置等の屋外附帯工事であります。

 これを去る5月21日、指名競争入札を執行いたしましたところ、大和興産株式会社が2億8,245万円で落札いたしましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき本市議会に提案するものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。−−これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。

    (なしの声あり)

 これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第41号 河内長野市立加賀田小学校校舎大規模改造工事(第1期)請負契約の締結については原案どおり可決いたしました。



△日程13.議案第42号 河内長野市立千代田小学校屋内運動場大規模改造工事請負契約の締結について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程13 議案第42号 河内長野市立千代田小学校屋内運動場大規模改造工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第42号 河内長野市立千代田小学校屋内運動場大規模改造工事請負契約の締結について提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、学校施設の老朽化に伴う機能低下を改善し、あわせて構造上の危険度を総合的に勘案しながら、教育環境改善の一環として実施いたします市立千代田小学校屋内運動場大規模改造工事でございます。

 工事内容といたしましては、屋内運動場の改造工事、耐震補強工事及びスロープ設置等の屋外附帯工事であります。

 これを去る5月21日、指名競争入札を執行いたしましたところ、株式会社井上建設が1億8,007万5,000円で落札いたしましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき本市議会に提案するものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。−−これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。−−これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第42号 河内長野市立千代田小学校屋内運動場大規模改造工事請負契約の締結については原案どおり可決いたしました。



△日程14.議案第43号 河内長野市立三日市小学校校舎大規模改造(第3期)及び外構整備工事請負契約の締結について



○議長(竹鼻伝吾君)

 次、日程14 議案第43号 河内長野市立三日市小学校校舎大規模改造(第3期)及び外構整備工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第43号 河内長野市立三日市小学校校舎大規模改造(第3期)及び外構整備工事請負契約の締結について提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、学校施設の老朽化に伴う機能低下を改善し、あわせて構造上の危険度を総合的に勘案しながら、教育環境改善の一環として実施いたします市立三日市小学校校舎大規模改造(第3期)及び外構整備工事でございます。

 工事内容といたしましては、保健室、多目的室ほかの改造工事、耐震補強工事及び屋外便所等改築の外構整備工事であります。

 これを去る5月21日、指名競争入札を執行いたしましたところ、株式会社木谷工務店が1億6,432万5,000円で落札いたしましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき本市議会に提案するものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(竹鼻伝吾君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。−−これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。−−これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第43号 河内長野市立三日市小学校校舎大規模改造(第3期)及び外構整備工事請負契約の締結については原案どおり可決いたしました。

 次、平成10年6月11日をもって助役をご退任されます西野道雄氏から発言を求められておりますので、これを許します。

 西野助役。



◎助役(西野道雄君)

 お許しをいただきましたので、大変高いところからではございますが、一言ご挨拶を申し上げます。

 私、この6月11日をもちまして任期満了により助役を退任させていただくことになりました。

 顧みますと、昭和25年、旧長野町職員を振り出しに、きょうまで一般職として34年、特別職として14年の48年間、地方公務員として市行政一筋に歩んでまいりました。その間、第2次財政再建をはじめ第2ごみ焼却場問題など貴重な経験と広い分野の市政に参画させていただきました。ここに大過なく退任の日を迎えることができたわけでございます。私にとりまして誠に感慨無量の思いで、今、感謝の気持ちでいっぱいでございます。このようにきょうを迎え得られましたことは、議員皆様の温かいご指導とご鞭撻、そして職員皆さん方の力強い支えによるものでありまして、改めて心から厚く御礼を申し上げます。

 近年、地方自治体を取り巻く環境は極めて厳しいものがありますが、本市におきましては第3次総合計画の理念を生かしながら、生活創造都市の建設を目指し、都市基盤整備、環境問題、少子・高齢化時代に向けた福祉問題など多くの施策に議会の皆様方のご協力をいただきまして計画的に推進中でありますが、さらに前進させていただくために幾多の困難もあるかと存じますが、議会の皆様と理事者が一体となって、緑豊かな魅力ある河内長野市を建設し、大阪南部の拠点都市として一層飛躍・発展されますことを心からお祈り申し上げます。

 私も今後は一市民として市政の発展のために協力させていただく所存でございますが、今後とも変わらぬご厚誼を賜りますよう心からお願い申し上げます。

 最後になりましたが、河内長野市の限りなき発展と、議員皆様のご健勝とご活躍を心から祈念申し上げ、御礼と退任のご挨拶といたします。

 長い間ありがとうございました。(拍手)



○議長(竹鼻伝吾君)

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

     (午後2時25分 散会)



地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



  平成  年  月  日

             河内長野市議会議長   竹鼻伝吾

             河内長野市議会議員   丹羽 実

             河内長野市議会議員   石田敏治