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大阪府 河内長野市

平成 9年  9月 定例会(第3回) 09月08日−01号




平成 9年  9月 定例会(第3回) − 09月08日−01号









平成 9年  9月 定例会(第3回)



  平成9年9月市議会第3回定例会会議録(第1日)

一、招集 平成9年9月8日午後1時第3回定例市議会を河内長野市役所に招集した。

一、開会 9月8日(午後1時0分)

一、開議 9月8日(午後1時0分)

………………………………………………………………………………………………………

出席議員

   1番   丹羽 実君      2番   増田正博君

   3番   大北国栄君      4番   浦尾雅文君

   5番   大宅一博君      6番   木ノ本 寛君

   7番   竹鼻伝吾君      8番   竹田昌史君

   10番   高橋正広君      11番   柳田吉範君

   12番   北原満枝君      13番   南 定信君

   14番   藤井真智子君     15番   南  晃君

   16番   吉田礼子君      17番   角野雄一君

   18番   駄場中 光君     19番   西ノ内寿一君

   20番   花田祐輔君      21番   池田達秋君

   22番   石田敏治君      23番   佐生総一郎君

   24番   佐野三郎君

………………………………………………………………………………………………………

本会議の事務局長及び書記は次のとおりである。

 事務局長    吉本光佑君      次長      川崎和宏君

 参事兼課長補佐兼調査係長       議事係長    溝畑敬治君

         池上陽三君

 主査      小山弘子君      主査      高木貞子君

 主査      山田誠良君

………………………………………………………………………………………………………

法第121条による出席者

 市長      橋上義孝君      助役      西野道雄君

 助役      伏谷勝博君      収入役     西久保弘茂君

 水道事業管理者 廣田 求君      参与      向井 亨君

 教育委員長   吉年康次君      教育長     中尾謙二君

 監査委員    中西康裕君      市民生活部長  谷  勝君

 保健福祉部長兼福祉事務所長      環境下水道部長 藤  進君

         大宅 好君

 都市建設部長  林 一夫君      三日市町駅周辺整備事務局長

                            高橋成明君

 地域振興部長  石原修美君      企画部長    中谷勝義君

 総務部長兼防災対策室長        人権啓発室長  神納 弘君

         中野祐作君

 総合事務局長  尾崎 章君      教育部長    松尾浅治郎君

 消防長     林 澄一君      水道局長    田中良治君

 市民生活部次長兼生活文化課長     市民生活部副理事兼保険年金課長

         坂下光男君              大西博行君

 保健福祉部次長兼福祉課長       保健福祉部副理事兼健康推進課長

         塚本茂樹君              南 敏治君

 保健福祉部副理事兼高齢対策課長    環境下水道部次長兼清掃課長

         峯垣内尊久君             久保 昭君

 環境下水道部副理事兼下水道課長    クリーンセンター推進室長

         川口一憲君              峯垣内 勇君

 都市建設部次長兼道路交通課長兼    地域振興部次長 森本義勝君

 防災対策室参事 壺井仁孝君

 地域振興部副理事兼農林課長兼     企画部次長兼秘書課長

 防災対策室参事 森 康亘君              新谷永治君

 政策推進室長  廣口惠一君      総務部次長兼契約検査課長

                            新木 実君

 総務部副理事兼財政課長        総合事務局副理事

         阪谷俊介君              木下 昇君

 教育部次長兼学校教育課長       消防本部次長兼消防署長

         田中明文君              西野 守君

 消防本部副理事兼予防課長       水道局次長兼総務課長兼

         淵側 勝君      防災対策室参事 長尾重男君

 水道局副理事兼浄水課長兼       市民課長    新谷裕司君

 日野浄水場長  荻野幸雄君

 税務課長    山田彰男君      保険年金課参事 新谷修二君

 児童課長    久保陽子君      環境保全課長  山際勝彦君

 衛生処理場長  中尾寿男君      衛生処理場参事 安井恵一君

 清掃課参事   池西一郎君      工務課長兼防災対策室参事

                            濱田末雄君

 都市計画課長  向井一雄君      都市計画課参事 花房孝行君

 道路交通課参事 前 佳秀君      建築課長    森 久夫君

 三日市町駅周辺整備事務局課長     三日市町駅周辺整備事務局参事

         西本克次君              渡部恭三君

 みどり振興課長 山本純吉君      みどり振興課参事

                            蔵ケ崎健二君

 商工観光課長  平野敬治君      政策推進室参事 溝端秀幸君

 政策推進室参事 和田全康君      広報広聴課長  西端章二君

 職員課長    峯 正明君      秘書課参事   深尾 寛君

 総務課長兼防災対策室参事       総務課参事   大給孝明君

         城 貞崇君

 財政課参事   塔本 貢君      契約検査課参事 飯田 徹君

 用地対策課長  大谷 満君      防災対策室参事 川西康裕君

 収入役室長   宮本紀子君      総合事務局課長 糸谷秀生君

 教育部総務課長兼防災対策室参事    教育部学校教育課参事

         尾北祥次君              田中俊夫君

 教育部学校教育課参事         教育部社会教育課長

         和田 栄君              角野隆昭君

 教育部社会教育課参事         教育部市民スポーツ課長

         赤坂和己君              峰 智彦君

 教育部青少年課長           教育部国体課長 高瀬頼義君

         古川 正君

 消防本部総務課長兼防災対策室参事   消防本部予防課参事

         京谷 孝君              中家征司君

 水道局営業課長 宗野憲一君      水道局施設課長 東 文男君

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議事日程

 日程1.会議録署名議員の指名

 日程2.会期の決定

 日程3.故・林晋議員に対する追悼演説

 日程4.諸般の報告

 日程5.請願第2号

     大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願

     (建設産業水道常任委員長報告)

 日程6.報告第9号

     専決処分報告について(河内長野市老人医療費の助成に関する条例の改正)

 日程7.報告第10号

     平成8年度河内長野市土地開発公社の事業並びに決算の報告について

 日程8.報告第11号

     平成8年度財団法人河内長野市文化振興財団の事業並びに決算の報告について

 日程9.報告第12号

     平成8年度財団法人河内長野市公園緑化協会の事業並びに決算の報告について

 日程10.認定第1号

     平成8年度河内長野市一般会計歳入歳出決算認定について

 日程11.認定第2号

     平成8年度河内長野市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について

 日程12.認定第3号

     平成8年度河内長野市農業共済事業農作物共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について

 日程13.認定第4号

     平成8年度河内長野市農業共済事業果樹共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について

 日程14.認定第5号

     平成8年度河内長野市農業共済事業業務勘定特別会計歳入歳出決算認定について

 日程15.認定第6号

     平成8年度河内長野市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について

 日程16.認定第7号

     平成8年度河内長野市部落有財産特別会計歳入歳出決算認定について

 日程17.認定第8号

     平成8年度河内長野市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

 日程18.認定第9号

     平成8年度河内長野市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について

 日程19.認定第10号

     平成8年度河内長野市水道事業決算認定について

 日程20.議案第31号

     河内長野市公平委員会委員の選任について

 日程21.議案第32号

     河内長野市消防団員等公務災害補償条例の改正について

 日程22.議案第33号

     河内長野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の改正について

 日程23.議案第34号

     平成9年度河内長野市農業共済事業農作物共済の無事もどしについて

 日程24.議案第35号

     町の区域の新設及び名称の変更について

 日程25.議案第36号

     平成9年度河内長野市一般会計補正予算

 日程26.議案第37号

     平成9年度河内長野市老人保険医療特別会計補正予算

 日程27.発議案第2号

     河内長野市寝たきり老人おむつ給付条例の制定について

本日の会議に付した事件

 1.会議録署名議員の指名

 2.会期の決定

 3.故・林晋議員に対する追悼演説

 4.諸般の報告

 5.請願第2号

 6.報告第9号〜報告第12号

 7.認定第1号〜認定第10号

 8.議案第31号〜議案第37号

 9.発議案第2号









△会議の顛末

    (午後1時0分 開会)



○議長(西ノ内寿一君)

 ただいまより平成9年9月河内長野市議会第3回定例会を開会いたします。

 開議に先立ち、市長から発言を求められておりますので、これを許します。市長。



◎市長(橋上義孝君)

 先日お亡くなりになりました林議員のご冥福を謹んでお祈りいたします。

 開会に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。

 本日、9月定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様にはご多忙の折から全員のご出席を賜りまして、誠にありがとうございます。

 今回提案させていただきますのは、報告案件4件、認定案件10件、人事案件1件、条例案件2件、その他案件2件、予算案件2件の合計21議案でございます。

 本日からご審議を願うわけでございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(西ノ内寿一君)

 次に、去る7月24日に逝去されました故・林 晋議員に黙祷をささげたいと存じますので、恐れ入りますが、ご起立をお願いします。傍聴の方も、ご協力できましたらお願いをいたします。

 1分間の黙祷をささげます。黙祷。

    (黙    祷)

 黙祷を終わります。着席してください。



△日程1.会議録署名議員の指名



○議長(西ノ内寿一君)

 日程1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、河内長野市議会会議規則第81条により、3番議員 大北国栄君、及び17番議員 角野雄一君を指名いたします。



△日程2.会期の決定



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期の定例会の会期は、お手元に配付の会期日程どおり、本日から9月29日までの22日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日9月8日から9月29日までの22日間と決定いたしました。



△日程3.故・林晋議員に対する追悼演説



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程3 故・林 晋議員に対する追悼演説をお願いいたします。駄場中 光君。



◆18番(駄場中光君)

 お許しを得ましたので、去る7月24日逝去されました故・林 晋議員の御霊に対し謹んで哀悼の言葉を申し上げたいと存じます。

 諸行無常は世の習いとは申せ、まだまだ市民の信託を担われ、市議会でのご活躍が期待される中、病魔の冒すところとなり、ご家族や近親の方々の一方ならぬご看病にもかかわりませず、再び帰らぬ黄泉の旅に立たれましたことは誠に惜しみても余りあるものでございます。

 あなたは昭和28年大阪大学を卒業、三元バルブ製造株式会社に勤務され、傍ら軟式野球の指導者としてスポーツの振興にご尽力されてこられました。そのような中で、持ち前の至誠明朗さと人情の細やかさの性質をもって広く市民の信託を得られ、平成2年4月に市会議員として初当選され、以来今日まで7年3カ月の間、私どもとともに市民福祉の向上のため心魂を傾け、尽くしてこられたのであります。この間あなたは、豊富な経験と旺盛な責任感、温情あふれる人柄により、駅周辺整備対策特別委員会委員長などの要職を歴任され、常にあなたが信条とされた住民福祉の向上に献身的な努力を傾注されたのであります。

 顧みますと、あなたと私は今日まで、党派は違いましたが、目指すものは本市の発展と住民の福祉の向上であり、お互いにおのおのの立場から熱心な議論もやりました。30年来、軟式野球を通じ、さらに少年軟式野球連盟の創設を通じ、よき友人でもありました。本市がこれまでに着実な発展を見ます中で、これから取り組むべき問題もまだまだ山積しております。この時期にあなたような立派な方が逝去されましたことは、返す返すも残念でたまりません。今もまぶたを閉じますと、あなたの元気なお姿がはっきりと目に浮かんでまいります。残されました私たち市会議員は、心新たに、あなたが目指されました住みよいまちづくりのために一生懸命努力していくことをお誓いするものであります。

 あなたがこれまで市発展に尽くされました輝やかしいご功績は、市民をはじめ私ども市議会議員の胸に永遠に生き続けることでありましょう。夏が去り、朝夕めっきり涼しく、何かと物寂しい季節となり、あなたとの別離は市会議員一同悲しみにたえません。

 ここに故・林 晋議員のご遺徳をたたえつつ、ご冥福を心よりお祈り申し上げ、追悼の言葉といたします。

 どうもありがとうございました。



○議長(西ノ内寿一君)

 衷心より林 晋君のご冥福を祈りつつ、以上で追悼演説を終わらせていただきます。



△日程4.諸般の報告



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程4 諸般の報告を議題といたします。

まず初めに、市議会だより編集委員会委員に欠員が生じましたので、7月29日付で佐野三郎君が選出されました。

 また、同じく青少年問題協議会委員に佐生総一郎君、及び暴走族問題河内長野市民会議委員に佐生総一郎君がそれぞれ選出されました。

 以上のとおりであります。



△日程5.請願第2号 大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願(建設産業水道常任委員長報告)



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程5 請願第2号 大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願を議題といたします。

 つきましては、本件に関し、6月定例会において建設産業水道常任委員会に付託し、閉会中の継続審査に付しておりますので、委員会の審査の経過及び結果について委員長から報告を求めます。建設産業水道常任委員長・22番議員石田敏治君。



◆22番(石田敏治君)

 建設産業水道常任委員長報告。

 去る6月24日の本会議におきまして閉会中の継続審査となりました請願1件について、審査の経過及び結果のご報告を申し上げます。

 経過につきましては、去る8月25日に委員会を開会いたしました。

 次に、結果につきましては、お手元に配付いたしております建設産業水道常任委員会審査報告書に記載のとおりであります。

 請願第2号 大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願について審査いたしました。

 審査の中で委員から、本請願の表決については請願事項1件ごとにしてもらいたいとの意見があり、結果として、請願事項1件ごとに討論、採決することとしました。

 まず、請願事項の1つ「河内長野市には、これ以上の大型店はいらない」との決議を行うことについては、結果として2名の委員からの反対討論と1名の委員からの賛成討論がありましたが、請願事項の1つ「河内長野市には、これ以上の大型店はいらない」との決議を行うことについては、本委員会として賛成少数で不採択にすべきものと決しました。

 次、請願事項の1つ、大型店進出を「規制する権限」を自治体にもたせ、出店を行政指導出来るようにする事を求める意見書を国へ提出することについては、結果として3名の委員から賛成討論があり、請願事項の1つ、大型店進出を「規制する権限」を自治体にもたせ、出店を行政指導出来るようにする事を求める意見書を国へ提出することについては、本委員会として全会一致で採択すべきものと決しました。

 次、請願事項の1つ、日本農薬跡地活用を市民本位の立場で、市長が、日本農薬と市民の声を聞いて、粘り強く話し合うことについては、結果として3名の委員から賛成討論がありました。請願事項の1つ、日本農薬跡地活用を市民本位の立場で、市長が、日本農薬と市民の声を聞いて、粘り強く話し合うことについては、本委員会として全会一致で採択すべきものと決しました。

 以上で本委員会の報告を終わりますが、詳細については、後日委員会記録をご高覧くださいますようお願い申し上げます。



○議長(西ノ内寿一君)

 建設産業水道常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。−−質疑なしと認め、これより討論及び採決いたします。

 本請願の採決については、委員長の報告を踏まえ、本請願の事項について1件ごとに討論及び採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認め、そのようにいたします。

 まず初めに、請願事項の1つ「河内長野市には、これ以上の大型店はいらない」との決議を行うことについて、討論に入ります。池田達秋君。



◆21番(池田達秋君)

 ただいま議題となっております請願第2号 大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願中、請願事項1の「河内長野市には、これ以上の大型店はいらない」との決議を行うことについて、リベラル河内長野市議会議員団を代表いたしまして反対の討論を行います。

 河内長野市内における大型店の進出は、地元小売業者にとりましても大きな不安と脅威でございます。大店法が改正される以前は地元商工会や市商店連合会が中心となりましていわゆる出店調整が審議をされ、地元小売業者との合意の上に立って大型店が出店されてきました。今回はその大店法が改正され、その調整が不必要であることから今回の請願となって市議会に対しまして提出されたものと、このように判断をしているところでございます。行政が行いました消費者アンケートから見ましても、大型店やスーパーの出店を望む声がたくさんございます。これ以上の大型店の出店をやめさすということは、それら市民の市民ニーズにとっても正しい判断ではないと、このように思っているところでございます。さらに人口がますます増加いたします河内長野市にとりましても、人口増加に見合う小売面積の拡大というものは避けて通れないものであると、このようにも思っているところでございます。

 よって、大型店出店に際しましては、大店法改正以前の状態に戻し、地元商業者との合意の出店調整を図ることがこれら諸問題の解決になるというふうに判断をするものでございます。

 よって、請願項目第1の「河内長野市には、これ以上の大型店はいらない」との決議を行うことについては反対いたしたい、このように思います。



○議長(西ノ内寿一君)

 丹羽 実君。



◆1番(丹羽実君)

 日本共産党市会議員団を代表して、請願第2号 大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願について、賛成の立場で討論をします。

 6月23日及び8月25日の常任委員会の質疑の中でも明らかになりました点を含め、大きく3つの点を上げまして賛成とします。

 1つは、アメリカや日本の大手資本の圧力などにより、90年代に3回、大規模小売店舗法の規制緩和がされ、大手小売資本の出店ラッシュで年を追うごとに弊害面が顕著にあらわれてきています。この河内長野市も例外でなく、中小商店と商店街が打撃を受け、都市の中心部の空洞化が進んでおります。そしてこの河内長野市でも市場というものがすべてなくなりました。

 2つ目には、河内長野市における小売店総売場面積に対する中型店、大型店の売場総面積の占める割合は、現在でも58.9%(全国平均は45〜50%)と非常に高く、日本農薬跡地に新たな大型店ができると61.6%になります。このことによる弊害は、請願書にある地域経済に与える影響や環境、消費者、河内長野市に対するものなど、どの方面から見ても道理あるものであります。また、これらの弊害は、地元の自治体の者でないとその影響の大きさ、その深刻さは的確につかめるものではありません。ですから、今後は大規模小売店舗法の出店規制に関する権限を自治体に権限移譲することは当然であります。

 3つ目に、政府は今、大店法の弊害面を、国民の意見を聞かず、大手小売資本の要求どおり大店法をさらに規制緩和するという悪い方向の見直しが始まっています。しかし、全国の商工会、商工会議所の中央組織である全国商工会連合会、日本商工会議所は、もうこれ以上の規制緩和は絶対やめてほしいという意見書や提言を政府にしております。河内長野市でも河内長野市商店会連合会より日本農薬跡地の大型店の出店中止と抜本的対策を求める要望書と、大型店出店に対する権限を自治体に付与することを求める意見書が提出されております。今回の請願者が1つの商工団体とはいえ、今の河内長野市の取り巻く情勢を的確に代表しているものではないでしょうか。

 以上の理由をもって賛成討論といたします。



○議長(西ノ内寿一君)

 佐野三郎君。



◆24番(佐野三郎君)

 請願第2号 大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願の請願事項1.「河内長野市には、これ以上の大型店はいらない」との決議を行うことについて、民主クラブを代表し、反対の立場で討論をいたします。

 まちづくりの根底は、常に住民の福祉であって、長い目で見て暮らしやすい、住みやすい場づくりであります。短期の効率性ではなく、長期の効果性に重点を置かなければなりません。緑と澄み切った大気を求め、多くの新住民が希望を抱き、移り住んできたのでありますが、本市の消費者物価は他市に比べ高く、暮らしにくいと言われております。元来、消費者物価は自由競争の原理が大きく左右するもので、なぜ河内長野が他市よりも高いのか。それは自由競争の原理を損なわしめるような商業行政並びに消費者行政に欠陥があるからであります。同系列の大型店が要所を占める現況では、価格カルテルのようなことがあっても何ら不思議ではないと多くの市民が言っておられます。戦後50有余年、この間、自由経済のもとに大きく経済発展をしてきた日本、国際的にも経済大国と言われてきたのも、企業間が激しく競い合い、価格削減に生死をかけて頑張ってきたゆえんであります。したがって、消費者物価の展望を考察した場合、大型店の必要性はないとの決議は偏重をもたらすものと解するものであります。本市の商業の不振の原因は、余りにも行政のインパクトが脆弱でありまして、通り一遍のものであります。商業土壌がやせこけ、おまけに日陰のため、幾ら肥料をやっても活性化せず、期待の効果が上がらないのであります。この点をいかに転換させていくかであります。今後、本市の住民はもとより、他市からもたくさんの買い物客が訪れるような魅力あるまちづくりを、そのことが零細小売店にもよき波及効果をもたらせるような強力な商業行政を執行すべきことを強く意見として申し上げ、反対討論といたします。



○議長(西ノ内寿一君)

 大宅一博君。



◆5番(大宅一博君)

 新生クラブの大宅一博でございます。

 請願第2号 大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願、請願事項1について賛成の立場で討論を行います。

 「河内長野市には、これ以上の大型店はいらない」との決議を行うことについて、今後ますます河内長野市が発展し、市街地の状況が変わり、そして将来の定住人口がふえることを考えるときに、大型小売店の進出がすべて否定できるものではないと考えますが、去る6月8日に尼崎市で行われました市議会議員選挙において有権者の切実な願いが3項目発表されました。福祉公約の実行、仮設住民への援助、そしてもう1つが地元ににぎやかな商店街を再び呼び戻してほしいとのことであります。このことを願う市民は、我が河内長野市にも多いのではないでしょうか。また、まちの形成をも変えてしまうような大型店は本市には現在のところ飽和状態ではないかと考えます。長引く不況、消費低迷なども要因となり、その飽和状態が大型店同士の過当競争となり、おとり商法が非常に過激となっております。この商売は、一見安い商品が消費者に提供されているように見えますが、どの店も必要経費は一様にかかっており、同じ程度の維持費が確保されなければ営業は成り立ちません。その利益の確保は、価格のわかりにくい生鮮食品などできっちりと収益を上げるところであります。他市から引っ越してこられたご家庭の声に、河内長野のスーパーは値段が高いとよく聞かされます。最近では酒類業界で価格破壊が横行していることは皆さんご承知のところですが、この価格破壊に便乗し、おとり商品にこの酒水飲料であるお酒類を子供が買える清涼飲料水を下回るほどの価格で販売したスーパーがあります。極端な言い方ですが、売上げのためには子供にアルコール飲料を販売されてもよいかであります。まして、セルフ販売は子供が容易に買える状況であります。また、市内には86軒の酒販店があり、ほとんどのお店が毎日このような業界秩序を顧みない酒類量販店、スーパーの過激なおとり商売に悩まされています。

 よって、私は、悩まされている仲間、長年この河内長野市において続けてこられた商売を、あしたやめようか、あさってやめようかと考えている皆様にかわり、この請願事項1に賛成いたします。



○議長(西ノ内寿一君)

 これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本請願事項について、採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛成者起立)

 起立少数であります。よって、請願事項の1つ「河内長野市には、これ以上の大型店はいらない」との決議を行うことについては不採択と決しました。

 次、請願事項の1つ、大型店進出を「規制する権限」を自治体にもたせ、出店を行政指導出来るようにする事を求める意見書を国へ提出することについて、討論に入ります。丹羽 実君。



◆1番(丹羽実君)

 請願項目2につきましても、日本共産党市会議員団は、先ほど述べました討論を賛成討論として賛成いたします。



○議長(西ノ内寿一君)

 これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本請願事項について採択することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、請願事項の1つ、大型店進出を「規制する権限」を自治体にもたせ、出店を行政指導出来るようにする事を求める意見書を国へ提出することについては採択いたしました。

 次、請願事項の1つ、日本農薬跡地活用を市民本位の立場で、市長が、日本農薬と市民の声を聞いて、粘り強く話し合うことについて、討論に入ります。丹羽 実君。



◆1番(丹羽実君)

 項目3につきましても、日本共産党市会議員団は、先ほど述べました討論を賛成討論とかえまして賛成いたします。



○議長(西ノ内寿一君)

 これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本請願事項について採択することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、請願事項の1つ、日本農薬跡地活用を市民本位の立場で、市長が、日本農薬と市民の声を聞いて、粘り強く話し合うことについては採択いたしました。

 お諮りいたします。ただいま採択になりました請願事項については、市長に送付するとともに、その処理経過及び結果の報告を請求することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、そのようにいたします。



△日程6.報告第9号 専決処分報告について(河内長野市老人医療費の助成に関する条例の改正)



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程6 報告第9号 専決処分報告について(河内長野市老人医療費の助成に関する条例の改正)を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(橋上義孝君)

 報告第9号 河内長野市老人医療費の助成に関する条例の改正の専決処分について、ご報告を申し上げます。

 本件は、老人保健法の改正におきまして、個人負担の範囲に外来薬剤の一部負担が追加されたため、本条例による医療費助成の対象範囲を対象者の負担額である医療費及び外来薬剤を控除した額といたしたく改正するものでございます。

 以上の改正につきまして、老人保健法が本年9月1日より施行されることになりましたので、同法の施行にあわせて本条例の改正をいたしたく、地方自治法第179条第1項の規定により、去る8月22日付で専決処分させていただきましたので、同法同条第3項の規定によりご報告申し上げます。

 よろしくご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(西ノ内寿一君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 今、市長から提案理由の説明がありましたけれども、これは9月1日から実施されております医療改悪に伴うものであります。そこでお聞きいたしますのは、老健法に関しましてどのような改悪になるのか、具体的に説明をお願いしたいなと思います。



○議長(西ノ内寿一君)

 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(大宅好君)

 ただいまの角野議員さんのご質問にお答え申し上げます。

 老人保健法が改正されまして、去る9月1日に施行されることになりましたので、老人保健法に係ります改正前の第28条第5項の医療費の個人負担は、外来の場合は1カ月につき1,020円、入院の場合は1日につき710円となっていましたが、改正後の同法28条の第10項につきましては、外来の場合1カ月4回を限度といたしまして1回につき500円と新たに外来薬剤費も加えましてなったわけでございます。なお、入院の場合1日につきまして1,000円となったため、同法の施行にあわせまして条例を一部改正するものでございます。

 以上でございます。



○議長(西ノ内寿一君)

 角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 今、老健法の関係での説明があったわけなんですけれども、今回の医療改悪は健康保険の方も2割負担ということで、国民全体にとれば2兆円もの負担となるものであって、我々は当然これは国会において審議されたときに反対の態度をとったものであります。このことについては許すことができない、こういう立場であります。後ほど討論がありますので、その場所でまた詳しく反対討論を述べたいと思います。



○議長(西ノ内寿一君)

 これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 報告第9号 専決処分報告について、日本共産党河内長野市会議員団を代表して反対の討論を行います。

 河内長野市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正するものでありますが、これは今答弁にもありましたように、国民に2兆円もの負担を押しつける医療改悪が9月1日から実施されたことによるものであります。この医療改悪によって65歳以上の高齢者の場合、例えば高血圧症と糖尿病で月1回受診し、その際、定期的な検査を受けた内服薬4種類を30日分もらった場合、これまでは外来診療費ということで1,020円でありましたが、これが1回500円、これは先ほども説明がありましたように月4回2,000円を上限とされております。さらに薬代の上乗せ負担分として、4種類ですから60円掛ける30日ということで1,800円、合わせまして2,300円ということで、これまでの1,020円が2.3倍の2,300円の負担になるわけであります。ある年金で生活しております男性は「月に1,200円だけだったのが、きょう1回で920円、これからも1回につき500円取られるんでしょう。ほかにも整形外科と泌尿器科にかかっているし、家内も月3回通っているので負担増は大変。私らは30年以上も一生懸命に高い保険料を払ってきた。なのにまだ金を取ろうなんて、老人は生きていない方がいいというのと同じだ」と、怒りの声を上げておられます。そして今回の医療改悪は、健康保険本人の負担もこれまでの2倍以上になります。許されないことであります。もちろん我が党は医療改悪に反対してまいりました。しかし、オール与党の賛成で実施されたものであります。この問題が国会で審議された中で日本共産党は、医療保険財政から製薬企業に支払われる薬価が欧米と比べて2から3倍であること、それを是正するだけで今回の患者負担はなくせることを主張してまいりました。これについては橋本首相も認めざるを得ませんでした。ところが、今回の改悪が実施される前から、さらに続く改悪、保険本人3割、大病院での外来5割、老人の2から3割の定率負担の大改悪が計画されているわけであります。こんなことは絶対に許されません。今回の専決処分は、医療改悪に基づくものであり、我が党は認めることはできません。

 以上、反対の討論とさせていただきます。



○議長(西ノ内寿一君)

 これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛成者起立)

 起立多数であります。よって、報告第9号 専決処分報告について(河内長野市老人医療費の助成に関する条例の改正)は承認することに決しました。



△日程7.報告第10号 平成8年度河内長野市土地開発公社の事業並びに決算の報告について



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程7 報告第10号 平成8年度河内長野市土地開発公社の事業並びに決算の報告についてを議題といたします。

 市長から報告を求めます。市長。



◎市長(橋上義孝君)

 報告第10号 平成8年度河内長野市土地開発公社の事業並びに決算の報告について、ご報告を申し上げます。

 本件は、河内長野市土地開発公社の平成8年度の事業並びに決算についてのご報告でございます。

 まず、事業の実績といたしましては、用地買収として千代田駅前鳴尾線用地外10件で、面積1万3,260.49平方メートル、買収金額11億7,613万3,353円、また、用地売却は野作赤峰下里線用地外8件で、面積1万5,912.58平方メートル、売却金額7億8,241万4,684円でございます。

 次に、決算の概要につきましては、総収益8億3,809万3,957円に対しまして総費用は8億4,843万1,052円で、差引1,033万7,095円の損失が生じましたので、前期繰越準備金の一部で補填いたしました。これにより、平成8年度末における準備金は9,146万3,505円となりました。

 以上につきまして、公有地の拡大の推進に関する法律第18条第3項の規定に基づき、河内長野市土地開発公社から監事の意見を付して決算書並びに事業報告書の提出がございましたので、地方自治法第243条の3第2項の規定によりご報告を申し上げます。

 なお、監査の内容につきましては収入役から報告することにいたします。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(西ノ内寿一君)

 報告が終わりました。

 次に、土地開発公社の決算の審査意見の報告を求めます。収入役。



◎収入役(西久保弘茂君)

 平成8年度河内長野市土地開発公社決算審査の結果についてご報告を申し上げます。

 審査につきましては、公社定鑑によりまして決算書及び関係帳簿に基づく事業の実施状況、財務状況、その他全般にわたり審査をいたしました。

 結果といたしまして、その収支は正確であり、適正なものと認めたものでございます。

 平成8年度の収支につきましては、ただいまご報告ございましたとおり、本年度は1,033万7,095円の単年度の損失が生じました。よって、前期繰越準備金の一部を補填することによりまして平成8年度末の準備金は9,146万3,505円となっております。

 今後は、経費の節減はもちろんのこと、保有地の計画的かつ積極的な売却等を図るとともに、事務の改善と工夫を図り、公社運営の健全化に向けて一層の努力を期待するものであります。

 以上、審査の結果につきましてご報告いたします。



○議長(西ノ内寿一君)

 審査意見の報告が終わりました。

 この際、質疑等がありましたらお受けいたします。南 晃君。



◆15番(南晃君)

 ちょっと質問したいと思います。

 今回の土地開発公社の決算につきまして、初めて赤字になったと思うんですが、なぜ赤字になったのか、お聞きしたいと思います。

 そして、今まで特に目的のはっきりしないような土地の購入がありました。特に三日市のいろいろ疑惑のあった土地の購入について、あのときはバブルの時に買った土地なんですけれども、今まだ開発公社が持っておって、市が買い戻しできないということで、大変安くなっております。半分ぐらいに地価が下がっているわけですけれども、このように不要不急の土地の購入については今後慎重に取り扱っていくべきではないかというふうに思うわけですけれども、その辺も含めまして質問したいというふうに思います。



○議長(西ノ内寿一君)

 総務部長。



◎総務部長(中野祐作君)

 ご質問にお答えいたしたいと思います。

 決算上におきます損失につきましては、公社の管理運営上の経費といたしまして土地購入時の手数料をもって充てております。この手数料につきましては平成8年度当初3%から1%にしたことが大きな要因で、そのほかに、通年と比べまして若干の買い戻しが少なかったこと、また、そのほか人事異動等によります人的配置等によるものが要因でございます。

 次に土地購入につきましての件でございますが、経済成長時には土地の確保の困難、また価格につきましても右上がりの状況であり、先行取得の効果がございましたが、昨今の社会経済情勢での土地購入に当たりましては事業年度を明確にするなどによりまして今後慎重に対応していくことを基本にして取り組みしていきたいと考えております。



○議長(西ノ内寿一君)

 駄場中 光君。



◆18番(駄場中光君)

 この借入金の利息についてちょっと簡単にお聞きしたいんですけど、議案書の19ページに開発公社が借りているお金が三和銀行河内長野支店から38億5,935万円、それから住友銀行河内長野支店から12億8,677万円、あさひ銀行河内千代田支店から11億8,505万円、東海銀行千代田支店から12億7,275万、河内長野市農業協同組合から15億3,478万、合計約91億円借りているわけです。で、この利息の利率によっては相当財政にも大きく影響するという点からお聞きしたいんですけれども、現在、年金生活者であるとか市民が銀行に預けている利率というのは1%を割るというような極めて超低金利の時代がずうっと続いているわけですけれども、一方、市が借りている利息、いわゆる銀行に入る利息というのは随分高い利息を取られているというふうに思うんですけれども、借りた年月によっていろいろ利率が違うと思いますけれども、平均してといいますか、この銀行の中で利率の一番高いのは何%か、それから低いのは何%か、わかればお答え願いたいと思います。

 そして、この91億円にかかる1年間の利息の総額は約幾らか。この点お聞きしたいと思います。



○議長(西ノ内寿一君)

 総務部長。



◎総務部長(中野祐作君)

 お答えいたします。

 借入金に対します支払利子等につきましては3カ月の短期プライムレートによりましてすべて1.725%で借用しております。(「年間何ぼになるの」の声あり)年間−−今の借入金の細かい計算は手元にございませんが、借入金の総額91億3,872万円、それに1.725を掛けますと約1億−−2億に近い数字が出てくると思います。

 以上でございます。



○議長(西ノ内寿一君)

 駄場中 光君。



◆18番(駄場中光君)

 その3カ月の何とかレートとかいうこと、よくわからんのですけど、要するに利息ですね。今借りている分は1.725%で借りているということですか、今は。今は安いけど、高いやつがあるでしょう、もっと。今全部それですか。ここにある91億のお金は全部この利率ということですか。以前に借りたやつは高いというやつがあるということではないんですか。それをもう一度答弁願います。



○議長(西ノ内寿一君)

 総務部長。



◎総務部長(中野祐作君)

 再度お答えいたします。

 今は3カ月ごとにすべてを更新して、その1.725にすべて同じ数値で算定しております。



○議長(西ノ内寿一君)

 駄場中 光君。



◆18番(駄場中光君)

 我が党はこれまで、一般会計の場合でも資金運用部資金、政府債ですね、政府から借りている分は随分高い6%、7%、8%というようなやつもありますのでね。銀行で借りているやつも6%台のやつがあるので、これを借り換えをして、その利子の差額を有効な財源として使えるようにということでずっと市議会で提案してきたんですけど、今のお話であれば1.725%で全部借り換えできているというお話ですけど、これはそしたら一般会計と開発公社の場合の借り方というのは全然違うんですかね。一般会計の縁故債もそういうふうにはならんわけですか。



○議長(西ノ内寿一君)

 西野助役。



◎助役(西野道雄君)

 レートの問題でございますが、ただいまご質問の中に一般会計のレート、これは長期の定率によりますところの借入条件をもって借り入れいたしております資金でございまして、開発公社が活用いたしております資金はすべて短期の回転をさせていく、こういうところから、先ほど部長が申し上げておりますところの1.725の短期レートを主にして、それからさらに一定の率を減じたもの、こういう方法をとらせていただいております。したがいまして、一般会計におきますところの縁故債、また政府資金、こういった長期債につきましては、先ほどからお答えいたしておりましたが、中には高率の今から7〜8年ないし10年前の借り入れ分につきましてはそういうレートが残っておりますが、これも今それぞれ収入役はじめ担当が金融機関等と協議を継続いたしておりまして、何らかの形でこれを低利に切りかえる、こういうように努力いたしておるところでございます。

 以上、お答えいたします。



○議長(西ノ内寿一君)

 駄場中 光君。



◆18番(駄場中光君)

 開発公社の場合は買った土地をまた市の方に買い戻してもらうということで、早く回転するということで、お金の借り方も短期で借りているということだと思うんですけれども、実際は、先ほど我が党の南議員が取り上げましたように三日市のあの代替地として買った用地であるとか、それから駅前の吉年可鍛が持っておった用地とかというのは20億もっとというようなお金で買いましても、実際はそれが使われないために、20億、30億というようなお金の利息をずうっと持ったままにせなあかんということで開発公社の会計が悪化してきているというのが実情だと思うんです。ですから、目的のない用地については控えるということと、それから駅前の土地はじめ下里にあります下里グラウンドの後ろの、北側の土地なんかについても、ゴミ焼却場の建設が決まったということで市が持っているわけで、あれも開発公社が多分持っている土地だと思うんですけれども、市民の要望を取り入れて、活用できる分は活用していく、一般会計に買い戻してもらって、開発公社の利息負担といいますか、会計をスムーズにしていくというようなことを積極的に考えていただきたいなというのが1つです。要望にとどめたいと思いますけど。

 もう1つは、今、助役さんから答弁がありましたけれども、今後も銀行などとも協議していただいて、安いレートのお金を借りるという点でさらに努力していただきたいという2つを要望して、質問を終わりたいと思います。

 以上です。



○議長(西ノ内寿一君)

 ほかに。−−これにて質疑を終結いたします。

 それでは、報告第10号 平成8年度河内長野市土地開発公社の事業並びに決算の報告については、一部ご意見もございますが、ご了承願います。



△日程8.報告第11号 平成8年度財団法人河内長野市文化振興財団の事業並びに決算の報告について



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程8 報告第11号 平成8年度財団法人河内長野市文化振興財団の事業並びに決算の報告についてを議題といたします。

 市長から報告を求めます。市長。



◎市長(橋上義孝君)

 報告第11号 平成8年度財団法人河内長野市文化振興財団の事業並びに決算の報告について、ご報告申し上げます。

 本件は、財団法人河内長野市文化振興財団の平成8年度の事業並びに決算についてのご報告でございます。

 まず、事業の実績といたしましては、市立文化会館ラブリーホール開館4周年を迎えた平成8年度は、従来の考え方や方針にとらわれることなく新たな事業の展開を模索し、より一層の飛躍の年であるとの認識のもと、各種文化事業の企画及び実施、さらには文化振興に関する調査・研究等、市民の文化活動の振興を図り、地域文化の創造に寄与すべく、積極的な運営に努力を払ってまいりました。

 次に、決算の概要といたしましては、収益は4億8,447万5,067円に対しまして支出は4億8,358万2,435円で、差引89万2,632円の剰余金が生じましたので、次年度に繰り越しいたしております。

 以上につきまして、監事の意見を付して決算書並びに事業報告書の提出がございましたので、地方自治法第243条の3第2項の規定によりご報告を申し上げます。

 なお、監査の内容につきましては収入役から報告いたします。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(西ノ内寿一君)

 報告が終わりました。

 次に、文化振興財団の決算の審査意見の報告を求めます。収入役。



◎収入役(西久保弘茂君)

 平成8年度財団法人河内長野市文化振興財団の決算監査の結果についてご報告を申し上げます。

 本財団の平成8年度事業年度におきましては、ラブリーホールの管理運営の受託及びラブリー文化プラン事業の企画実施の受託並びに自主事業を実施いたしてまいりました。特にラブリー文化プラン事業では、ますます多様化する文化ニーズにこたえるべく、大ホールでのコンサートのみならず、低料金にて気軽に参加できるコンサート、さらにワークショップ等を積極的に展開することで、より効果的、効率的な事務事業運営に努められたものであります。

 監査につきましては、事業及び収支決算書並びに財産の状況等について監査を行ったところであります。

 結果といたしまして、その収支及び財産の管理におきまして的確かつ適正なものと認めたものでございます。

 今後も財団の設立趣旨に従いまして地域文化の振興と創造の中心的な担い手としてより一層の発展を期するものでございます。

 以上、監査結果の報告といたします。



○議長(西ノ内寿一君)

 審査意見の報告が終わりました。

 この際、質疑等がありましたらお受けいたします。角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 この際ということですので、この際に質問させていただきます。

 直接はこの8年度の事業と決算についてのことではないんですけれども、去る4月29日、30日に霊感商法などの反社会的活動で批判を浴びております統一協会がこの市立文化会館ラブリーホールで合同結婚式を行いました。これはマスコミでも大きく取り上げられました。そして、市当局が多くの市民の声を無視してラブリーホールの使用許可を出したことに対して、キリスト教関係者や全国霊感商法被害対策弁護士会、また市内の新日本婦人の会をはじめ広範な市民から怒りの声が上がりました。そのような声は今でも私たち聞いております。我が党は、統一協会のような反社会的集団に市が公共施設を使用させることは、この集団の不法な活動を助長することになり、その責任は重大であり、公共の福祉を守るべき河内長野市が公共の福祉を害する反社会的集団の活動に手をかすことは許されないと市民とともに断固抗議をいたしてまいりました。しかし、当局は市民の立場になりきれず、使用許可の取り消しをしませんでした。市長は勇気と決断と言いながら、その態度は全く反対であり、この姿勢に対して我々は大変残念に思っているところであります。

 きょうお聞きしたいのは、今後の当局の対応であります。今後このような反社会的集団がこの施設を借りに来た場合、どう対処されるのか、お聞きしたいと思います。



○議長(西ノ内寿一君)

 市民生活部長。



◎市民生活部長(谷勝君)

 ラブリーホールの去る4月30日にお貸ししました統一協会に対する貸し出しの今後の対応についてでございますけれども、今回の経験をもとにしまして、今後は文化会館使用の許諾につきまして、より慎重を期するため、事務的なマニュアルを作成いたしまして、文化振興財団とも十分に調整・協議を図りながら、文化会館の適切な管理運営に努めてまいりたいと、このように考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(西ノ内寿一君)

 角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 今回こういう結果になったのは、現場と本庁との連絡が不十分であったということがあると思うんですね。こういう点によく気をつけていただくとともに、それと、まじめなそういう団体がたくさんあるわけで、そういう人らに対してこういう迷惑がかからないように、総合的に判断し、かつ慎重に使用許可を出す、このようにぜひやっていただきたいことを要望して、質問を終わりたいと思います。



○議長(西ノ内寿一君)

 これにて質疑を終結いたします。

 それでは、報告第11号 平成8年度財団法人河内長野市文化振興財団の事業並びに決算の報告については、一部ご意見もございますが、ご了承願います。



△日程9.報告第12号 平成8年度財団法人河内長野市公園緑化協会の事業並びに決算の報告について



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程9 報告第12号 平成8年度財団法人河内長野市公園緑化協会の事業並びに決算の報告についてを議題といたします。

 市長から報告を求めます。市長。



◎市長(橋上義孝君)

 報告第12号 平成8年度財団法人河内長野市公園緑化協会の事業並びに決算の報告について、ご報告を申し上げます。

 本件は、財団法人河内長野市公園緑化協会の平成8年度の事業並びに決算についてのご報告でございます。

 まず、事業の実績といたしましては、緑化啓発事業としまして緑化啓発冊子や情報紙の作成・発行、市民まつり等での緑化樹の無料配布、緑化教室、菊花展の開催等を行いました。

 また、都市公園等管理受託事業におきましては、都市公園等の植物管理及び施設等の管理を中心とした都市公園等管理業務、寺ケ池公園管理業務を行いました。

 その他の受託業務として、市道の街路樹管理業務、市庁舎敷地内での樹木等の管理業務を行いました。

 次に決算の概要につきましては、総収益3億2,154万179円に対しまして支出額は3億2,096万9,873円でございまして、差引57万306円の剰余金が生じましたので、次期へ繰り越し処理をいたしました。

 以上につきまして、監事の意見を付して事業報告書並びに決算書の提出がございましたので、地方自治法第243条の3第2項の規定によりご報告を申し上げます。

 なお、監査の内容につきましては収入役から報告いたします。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(西ノ内寿一君)

 報告が終わりました。

 次に、公園緑化協会の決算の審査意見の報告を求めます。収入役。



◎収入役(西久保弘茂君)

 平成8年度財団法人河内長野市公園緑化協会の決算監査の結果についてご報告を申し上げます。

 本年度は本協会の設立2年目の年として本格的に事業に取り組みされたところであります。緑化教室や緑化樹の無料配布などの緑化啓発事業並びに都市公園施設や市道街路樹の管理業務などの受託事業に努められたものであります。

 監査につきましては、事業及び収支決算並びに財産の状況等について監査を行ったところでございます。

 結果といたしましては、その収支及び財産の管理におきまして的確かつ適正なものと認めたものでございます。

 今後も協会の設立趣旨に従いまして緑化啓発とともに、公園施設や街路樹など、きめ細かい管理に努められ、より一層の発展を期するものであります。

 以上、監査結果の報告といたします。



○議長(西ノ内寿一君)

 審査意見の報告が終わりました。

 この際、質疑等がありましたらお受けいたします。

    (なしの声あり)

 これにて質疑を終結いたします。

 それでは、報告第12号 平成8年度財団法人河内長野市公園緑化協会の事業並びに決算の報告についてはご了承願います。



△日程10.認定第1号 平成8年度河内長野市一般会計歳入歳出決算認定について



△日程11.認定第2号 平成8年度河内長野市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について



△日程12.認定第3号 平成8年度河内長野市農業共済事業農作物共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について



△日程13.認定第4号 平成8年度河内長野市農業共済事業果樹共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について



△日程14.認定第5号 平成8年度河内長野市農業共済事業業務勘定特別会計歳入歳出決算認定について



△日程15.認定第6号 平成8年度河内長野市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について



△日程16.認定第7号 平成8年度河内長野市部落有財産特別会計歳入歳出決算認定について



△日程17.認定第8号 平成8年度河内長野市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程18.認定第9号 平成8年度河内長野市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について



△日程19.認定第10号 平成8年度河内長野市水道事業決算認定について



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程10 認定第1号 平成8年度河内長野市一般会計歳入歳出決算認定について、日程11 認定第2号 平成8年度河内長野市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について、日程12 認定第3号 平成8年度河内長野市農業共済事業農作物共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について、日程13 認定第4号 平成8年度河内長野市農業共済事業果樹共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について、日程14 認定第5号 平成8年度河内長野市農業共済事業業務勘定特別会計歳入歳出決算認定について、日程15 認定第6号 平成8年度河内長野市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について、日程16 認定第7号 平成8年度河内長野市部落有財産特別会計歳入歳出決算認定について、日程17 認定第8号 平成8年度河内長野市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程18 認定第9号 平成8年度河内長野市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について、及び日程19 認定第10号 平成8年度河内長野市水道事業決算認定についての10件を一括議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、日程10 認定第1号 平成8年度河内長野市一般会計歳入歳出決算認定について外9件を一括議題といたします。市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(橋上義孝君)

 ただいま一括提案となりました認定第1号から認定第10号までの平成8年度河内長野市一般会計をはじめ各特別会計の決算認定について提案理由のご説明を申し上げます。

 各決算につきましては、地方自治法第233条第2項並びに地方公営企業法第30条第2項の規定により、市監査委員の審査を受けた後、地方自治法第233条第3項並びに地方公営企業法第30条第4項の規定により、市監査委員の意見を付けて本市議会の認定をいただくべく提案するものでございます。

 まず、認定第1号 平成8年度河内長野市一般会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 平成8年度の我が国の経済は、数次にわたる経済対策の実施により回復の動きを続けていることや、個人消費や民間設備投資も緩やかではあるものの堅調さを増していることから、民間需要中心の自立的回復への基盤が整いつつあるところでございます。

 しかしながら、地方財政については、長期にわたる景気の低迷を反映し、地方税、地方交付税が伸び悩み、大幅な収支の不均衡の状況に陥るとともに、減税による減収補てんや景気対策のための地方債の増発により138兆円にも上る借入金残高を抱えるなど、構造的にも極めて厳しい状況にあります。

 このような状況のもと、地方公共団体においては、地方分権の進展に伴い、地域における行政を自主的かつ総合的に分担することが求められており、総合的な地域福祉施策の推進、住民に身近な公共施設の整備や、災害に強い安全なまちづくりなど、その役割はますます増大しているところであります。

 本市におきましても平成8年度は、平成17年度を目標年次に都市の将来像を「人・まち・緑・夢くうかん 歴史と文化の生活創造都市」とした第3次総合計画のスタートの年であり、厳しい財政環境の中ではありますが、第3次総合計画が目指すまちづくりを達成するため、市民生活に密着した福祉・環境などの施策や、災害に強いまちづくりを積極的に推進する一方、経常的経費や管理的経費の節減合理化を図るなど、効率的な財政運営に努めました。

 その結果といたしまして、歳入決算額は313億1,320万円、歳出決算額は304億2,355万円となり、歳入歳出差引額は8億8,965万円の黒字であり、実質収支額においても3億515万円の黒字でございます。

 歳出決算額のうち主なものといたしましては、建設事業費で62億2,274万円を執行いたしております。

 その内容といたしましては、総務費では都市サイン設置事業や集会所整備事業補助金などに2億417万円、民生費では福祉センター整備事業、在宅デイサービスセンター施設整備助成などに8,018万円、衛生費では日野・滝畑地区環境整備事業、衛生処理場整備事業や合併処理槽設置事業などに1億6,286万円、産業経済費では上原の今池整備工事をはじめ水路、農道、老朽ため池などの農業基盤整備、林道の開設・改良及び林業構造改善事業などの林業基盤整備事業に7億6,583万円、土木費では貴望ケ丘病院住宅線歩道設置事業をはじめ原町狭山線や野作赤峰下里線の街路整備、上原土地区画整理事業に対する負担金、三日市町駅前周辺整備事業、寺ケ池公園、烏帽子形公園の整備や、上原都市環境緑地の用地取得、市営西代住宅建替事業などに32億2,935万円、消防費では防火水槽の設置などに1億471万円、教育費では小中学校大規模改造事業、小中学校ふるさとづくり事業、長野小学校エレベーター設置事業、ふれあい考古館整備事業などに16億7,085万円を執行いたしました。

 以上が建設事業の概要でございます。

 このほか、老人、児童、障害者福祉の充実、ゴミ減量化対策、生活排水対策の推進、健康づくり、国際交流や文化振興などに努力するとともに、今後の大型プロジェクト事業実施の財源や年度間の財源調整機能を強化するため、普通建設事業基金に4億3,815万円、財政調整基金に2億2,100万円の積み立てを行っております。

 以上の結果といたしまして、平成8年度の経常収支比率は81.5%で、昨年度に比べて4.6ポイント高くなっています。また、公債費比率は12.3%で、昨年度に比べ0.1ポイント改善しています。

 次に、認定第2号 平成8年度河内長野市国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計につきましては、歳入が54億6,014万円に対しまして歳出が55億714万円で、歳入歳出差引4,700万円の赤字となりました。

 歳出といたしましては、健全財政を維持するため、保険給付費の中で最も大きなウエイトを占めております医療費に関し適切な事務執行を行うとともに、管理的経費の節減に努めてまいりました。

 さらに今後とも収納率の向上により一層の努力を重ね、国民健康保険事業の健全な運営の推進を図るとともに、国、府に対しましても国保制度の抜本的な改善及び負担金や補助金の増額を引き続き強く要望してまいりたいと存じます。

 次に、認定第3号 平成8年度河内長野市農業共済事業農作物共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計につきましては、歳入歳出決算額ともに876万円でございます。

 歳入は、共済掛金、交付金、保険金、連合会特別交付金及び繰入金でございます。

 歳出といたしましては、水稲共済金及び無事もどし金として420万円を交付し、積立金として456万円を支出いたしました。

 次に、認定第4号 平成8年度河内長野市農業共済事業果樹共済勘定特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計につきましては、歳入歳出決算額ともに121万円でございます。

 歳入は、共済掛金、保険金及び繰入金でございます。

 歳出といたしましては、果樹共済金として58万円を交付し、積立金及び保険料等として63万円を支出いたしました。

 次に、認定第5号 平成8年度河内長野市農業共済事業業務勘定特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計は、平成8年度の農業共済事業における事務費の歳入歳出決算で、歳入が賦課金、府支出金、繰入金及び諸収入の1,183万円に対し歳出が事務経費等の1,163万円で、差引20万円の剰余金は次年度へ繰り越しいたしました。

 次に、認定第6号 平成8年度河内長野市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計につきましては、歳入決算額が168万円に対しまして歳出がなく、差引168万円の剰余金が生じました。

 歳入は、土地開発基金の利子収入168万円でございます。

 次に、認定第7号 平成8年度河内長野市部落有財産特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計につきましては、歳入及び歳出決算額がともに630万円でございます。

 歳入は、市地区及び原地区の部落有財産基金から生じました利子収入630万円でございます。

 歳出といたしましては、市地区及び原地区に対して630万円を交付しております。

 次に、認定第8号 平成8年度河内長野市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計につきましては、歳入が48億1,213万円に対しまして歳出も同額の48億1,213万円でございます。

 歳入の主なものといたしましては、下水道受益者負担金、公共下水道及び処理施設使用料、国・府補助金、一般会計からの繰入金、市債などでございます。

 歳出の主なものといたしましては、水洗便所改造助成金等に842万円、維持管理費の下水道施設管理費や大和川下流流域下水道組合負担金等に2億8,236万円、雨水・汚水幹線管渠や公共下水道の整備並びに大阪府に対する流域下水道建設負担金等に29億3,585万円を支出いたしました。

 また、住宅団地汚水処理施設に係ります経費として、処理施設管理費の光熱水費や管理委託料等に4億7,979万円を支出いたしました。

 次に、認定第9号 平成8年度河内長野市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について、ご説明を申し上げます。

 本会計につきましては、歳入が77億6,974万円に対しまして歳出が77億5,283万円で、歳入歳出差引1,691万円の剰余金が生じました。この剰余金につきましては、支払基金医療費交付金及び府費医療費負担金の歳入超過によるもので、平成9年度において精算いたします。

 今後とも市町村の医療に関する特別会計上に資金不足等の支障が生じることのないよう、国及び府に対しまして要望を重ね、円滑な運営を確保できるように努めてまいりたいと存じます。

 最後に、認定第10号 平成8年度河内長野市水道事業決算認定について、ご説明を申し上げます。

 まず、収益的収支につきましては、収益的収入額が23億984万円に対しまして収益的支出額が22億4,619万円でございます。

 収益的収入の主なものといたしましては、水道料金等の営業収益で20億3,616万円、他会計負担金1億2,928万円、一般会計繰入金及び府補助金1億3,980万円などの営業外収益で2億7,368万円でございます。

 収益的支出の主なものといたしまして、職員の人件費に5億1,649万円、企業債等の償還利息に3億2,015万円、資産の減価償却費に4億955万円、府営水の受水費に2億9,548万円、その他事業運営に要する動力費、薬品費、委託料などの管理的経費に7億452万円をそれぞれ執行し、自己水源の安定確保とともに各経費の効率的運用と節減に努めました。

 その結果、4,727万円の単年度純利益が生じ、本年度の未処理欠損金は1億4,530万円となっています。

 次に資本的収支につきましては、資本的収入額が10億3,958万円に対しまして資本的支出額が14億645万円で、収入額が支出額を3億6,687万円下回っております。この不足分は、損益勘定留保資金などにより補填いたしました。

 資本的支出のうち建設改良費の主な内容といたしましては、震災等の災害時に備えた上水道安全対策事業に千代田南町地区などへの石綿セメント管路の耐震化工事、応急給水確保の対策としまして緑ケ丘地区へ災害対策基地の新設工事、施設老朽化対策に日野浄水場の原水滅菌設備工事、このほか配水管路網整備工事など、合わせて11億5,040万円を執行いたしました。

 以上ご説明を申し上げました認定第1号から認定第10号の平成8年度各会計決算につきまして、よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(西ノ内寿一君)

 提案理由の説明が終わりました。

 次、代表監査委員から意見を求めます。代表監査委員。



◎河内長野市監査委員(中西康裕君)

 ご指名がございましたので、ただいま提案されております平成8年度河内長野市一般会計決算、各特別会計決算及び基金の運用状況に関する調書並びに水道事業会計決算の審査結果につきまして意見を申し述べさせていただきます。

 まず一般会計及び特別会計につきましては、地方自治法の規定及び都市監査基準準則にのっとりまして審査をいたしました。

 その結果につきましては、お手元にお届けしております決算審査意見書にお示ししているとおりでありまして、収支は正確で、適法に処理されており、効率的かつ有効な予算の執行がなされており、また、地方自治の本旨である市民福祉の増進が図られますよう適切な事務の執行がなされておりますので、予算に盛り込まれました所期の目的はおおむね達成されたものと認められました。

 なお、各会計ごとの内容につきましては、審査意見書に記載しておりますとおりでございますので、省略させていただきます。

 ところで、バブル経済崩壊後、国、地方を通じその財政状況はなお一段と厳しさを増しておりますが、当河内長野市におきましても本年度の決算額は、一般会計及び特別会計合わせまして64億8,200万円の地方債を発行して、単年度収支9,100万円の赤字決算となるなど厳しい状況にあります。このようなことから、翌年度以降返済を要する地方債の累積発行額も既に452億円に達しており、財政の硬直化現象ともあわせ今後の財政運営の一層の厳しさが予想されるところであります。

 このような状況にあって、当市では急速に進んだ人口増加、さらには老齢化の進展などに対応し対処すべき課題が山積しておりますが、今後とも財政確保に英知を傾け、すべての住民が住みよく、健康で文化的な生活が送れますよう、都市基盤の整備はもとより、健康、教育、福祉の向上など今後とも一層計画的で斬新な発想のもと、積極的かつ効率的な行財政の運営をされますよう望むものであります。

 次に、基金の運用状況につきましては、本年度における各基金の予算執行ごとの計数について、またその処理状況について内容を精査・点検いたしますとともに、基金の管理が確実かつ効率的に運用されているかを主眼に置いて審査をいたしました。

 その結果、計数は正確であり、基金の管理、運用ともに適正に執行されていることが認められました。

 なお、基金は、それぞれの設置目的に従って運用されるものでありますから、今後ともその趣旨を踏まえ、適正かつ効率的運用に一層の配慮をしていただくよう望むものであります。

 続きまして、水道事業会計決算につきまして申し上げます。

 水道事業決算につきましては、決算書類が法令に準拠して正しく作成され、また財務諸表が事業の財政状態及び経営成績を適正に表示されているか、さらには公営企業の経済性、公共福祉の確立、効率的な事業運営などにつきまして審査をいたしました。

 結果につきましては、審査意見書に記載しておりますとおり、決算書類は法令に適合しており、計数は正確であり、当期の事業の財政状態及び経営成績を適正に表示しているものと認めました。

 なお、経営面では昨年の水道料金の改定、諸経費の節減努力、自己水源の回復に伴う割高な府営水導入量の減少などに伴いまして本年度の収支はようやくにして単年度4,700万円の黒字に転じておりますものの、依然として累積赤字を翌年度に1億4,500万円繰り越しており、なお厳しい状況にあることに変わりはありません。

 水道事業は、川上地区簡易水道建設事業の完成により、今後は施設の維持管理が主な事業となりますが、これからも老朽施設の更新や改修の費用、修繕費、減価償却費、配水管路網整備費、また耐震化などの災害対策費、さらには渇水期における水源対策費などの経営圧迫要因が考えられますので、引き続き財政の健全化に努力され、いつでも、どこでも、安全でおいしい、しかも安い水の供給を目指されますよう望むものであります。

 以上、簡単でございますが、平成8年度決算の審査結果に対する意見といたします。



○議長(西ノ内寿一君)

 代表監査委員の意見が終わりました。



△日程20.議案第31号 河内長野市公平委員会委員の選任について



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程20 議案第31号 河内長野市公平委員会委員の選任についてを議題といたします。

 議会事務局長をして議案を朗読いたさせます。



◎議会事務局長(吉本光佑君)

 命によりまして議案を朗読いたします。

 議案書の63ページでございます。

 その前に、誠に申しわけございませんが、議案書の中で住所、氏名、生年月日の箇所が空白となっております。このことにつきましては、お手元に住所、氏名、生年月日の印刷したものをお配りいたしておりますので、よろしくお願いいたします。

 それでは朗読いたします。

    (議 案 朗 読)



○議長(西ノ内寿一君)

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第31号 河内長野市公平委員会委員の選任について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、本市公平委員会委員をお願いしております竹村利雄氏の任期が来る9月11日をもって満了いたしますので、後任委員の選任につきまして慎重に検討いたしましたところ、同氏は、人格、識見、経験などからして最適任者であると判断いたしましたので、引き続きご就任を願うべくお願いいたしましたところ、快く内諾を得ましたので、地方公務員法第9条第2項の規定により、選任の同意をお願いするものでございます。

 よろしくご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(西ノ内寿一君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

    (なしの声あり)

 これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。

    (なしの声あり)

 これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を同意することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第31号 河内長野市公平委員会委員の選任については同意することに決しました。

 ただいま同意いたしました竹村利雄氏から発言を求められておりますので、これを許します。



◎公平委員会委員(竹村利雄君)

 ただいま本議会におきまして公平委員会委員に同意を賜りました竹村でございます。身に余る光栄と心から感謝を申し上げる次第でございます。過去4年間、皆様方のご協力によりまして無事任務を務めることができました。心から感謝を申し上げる次第でございます。今後、4年間の経験を生かしまして一生懸命努めてまいる所存でございます。

皆様方の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますように心からお願いを申し上げる次第でございます。

 終わりになりましたが、皆様方のご健勝と、そして皆様方の素晴らしいご活躍をご祈念申し上げまして、簡単でございますが、お礼の言葉にかえさせていただきます。

 本日はどうもありがとうございました。



△日程21.議案第32号 河内長野市消防団員等公務災害補償条例の改正について



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程21 議案第32号 河内長野市消防団員等公務災害補償条例の改正についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第32号 河内長野市消防団員等公務災害補償条例の改正について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令及び厚生年金保険法施行令等が改正されたことに伴い、非常勤消防団員等に対する損害補償の充実を図るため、補償基礎額、介護補償額を引き上げるとともに、法律名の変更に伴う規定の整備を行うべく本条例を改正するものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(西ノ内寿一君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程22.議案第33号 河内長野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の改正について



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程22 議案第33号 河内長野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の改正についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第33号 河内長野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の改正について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令が改正されたことに伴い、非常勤消防団員退職報償金の支給額を増額するため本条例を改正するものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(西ノ内寿一君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程23.議案第34号 平成9年度河内長野市農業共済事業農作物共済の無事もどしについて



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程23 議案第34号 平成9年度河内長野市農業共済事業農作物共済の無事もどしについてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第34号 平成9年度河内長野市農業共済事業農作物共済の無事もどしについて、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、農業共済事業における水稲共済に関しまして、当該農作物共済加入者に対して無事もどしを行いたく、河内長野市農業共済条例第36条第1項の規定に基づき提案するものでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(西ノ内寿一君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程24.議案第35号 町の区域の新設及び名称の変更について



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程24 議案第35号 町の区域の新設及び名称の変更についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第35号 町の区域の新設及び名称の変更について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本件は、上原土地区画整理地区及び工業団地をもって区画された一団を形成する市街地で、面積は26.20ヘクタールでございます。平成9年6月末日現在の世帯数は15世帯、店舗や工場等の事業所は49事業所で、平成10年3月末日に土地区画整理事業も完了し、換地処分が行われる予定です。したがって、換地処分前に住居表示の実施を行うことにより、郵便、配送、消防、救急及び防犯活動等の円滑化とともに、住民福祉の向上を図ることを目的とし、従来の上原町から分離して上原西町を新設し、住居表示を実施いたしたく、今回その措置として地方自治法第260条第1項の規定に基づき提案するものでございます。

 なお、本件提案に際しまして、住居表示に関する法律第5条の2に基づく案の公示及び変更請求受付期間は平成9年7月2日をもって滞りなく終了しております。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(西ノ内寿一君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程25.議案第36号 平成9年度河内長野市一般会計補正予算



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程25 議案第36号 平成9年度河内長野市一般会計補正予算を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第36号 平成9年度河内長野市一般会計補正予算について提案理由のご説明を申し上げます。

 今回の補正予算は歳入歳出予算の補正でございます。

 歳入歳出予算の補正といたしましては、歳入歳出それぞれ3,518万3,000円の追加でございます。これによりまして予算総額は312億4,518万3,000円となります。

 歳出の主なものといたしましては、固定資産税の標準宅地価格の時点修正に伴います電算処理等の経費として507万6,000円、長寿ふれあい基金の積立金として1,150万円、それから奨学基金への積立金として1,002万円、大阪府の数学科の研究学校に本市の千代田中学校が指定されたことによる調査研究事業費として37万円を追加いたしております。

 次に、歳入の主なものといたしましては、研究学校指定に伴います府補助金18万円、並びに老人福祉に対し阪下佐一郎氏、金島慶子氏、アシスト不動産販売株式会社から、また、奨学基金に対し阪下佐一郎氏と匿名の方からご寄附いただきました2,152万円を寄附金として計上いたしております。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(西ノ内寿一君)

 提案理由の説明が終わりました。



△日程26.議案第37号 平成9年度河内長野市老人保険医療特別会計補正予算



○議長(西ノ内寿一君)

 次、日程26 議案第37号 平成9年度河内長野市老人保健医療特別会計補正予算を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(橋上義孝君)

 議案第37号 平成9年度河内長野市老人保健医療特別会計補正予算についてご説明を申し上げます。

 今回の補正予算は、過年度分の医療費の精算に伴うもので、歳入歳出それぞれ588万8,000円の補正でございまして、これによりまして予算総額は81億5,844万9,000円となります。

 歳出といたしましては、過年度分の医療費の精算に伴い返還金が生じたためで、内訳といたしましては、府費医療費負担金精算返還金額588万8,000円となります。

 歳入といたしましては、支払基金医療費交付金の過年度精算に伴う返還金が生じましたが、返還は行わずに、返還金額2,267万9,000円を本年度の交付金から減額するとともに、審査支払手数料交付金の過年度精算分42万3,000円、国庫医療費負担金過年度精算分1,123万円及び繰越金1,691万3,000円で充当いたします。

 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(西ノ内寿一君)

 提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。ただいま17番議員 角野雄一君外4君から、発議案第2号 河内長野市寝たきり老人おむつ給付条例の制定についてが提出されました。これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)



△日程27.発議案第2号 河内長野市寝たきり老人おむつ給付条例の制定について



○議長(西ノ内寿一君)

 ご異議なしと認めます。よって、発議案第2号 河内長野市寝たきり老人おむつ給付条例の制定についてを日程に追加し、議題といたします。

 提出者の角野雄一君から提案理由の説明を求めます。角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 発議案第2号 河内長野市寝たきり老人おむつ給付条例の制定について、提案理由の説明をさせていただきます。

 高齢社会が進む中、医療・福祉の充実を求める市民の声は極めて切実となっております。とりわけ在宅介護者の経済的負担はますます増大しており、紙おむつを使用している要介護者の家庭では毎月2万から3万円の負担増となります。これらの家庭の負担を軽減するため紙おむつの現物支給の支援が必要である、こういうことで提案理由の説明とさせていただきます。

 どうかよろしくお願いいたします。



○議長(西ノ内寿一君)

 提案理由の説明が終わりました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

    (午後3時4分 散会)





                               平成9年8月27日

河内長野市議会議長

   西ノ内寿一殿

                       建設産業水道常任委員会委員長

                                 石田敏治



             建設産業水道常任委員会審査報告書



 平成9年6月19日に本委員会に付託され、閉会中の継続審査となりました請願1件について下記のとおり決定したので、結果を会議規則第140条の規定により報告いたします。



                     記







議案番号
件名
審査結果
備考


請願第2号
大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願
一部採択
H.9.8.25






地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

 平成  年  月  日

 河内長野市議会議長   西ノ内寿一

 河内長野市議会議員   大北国栄

 河内長野市議会議員   角野雄一