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大阪府 河内長野市

平成 9年  6月 定例会(第2回) 06月24日−04号




平成 9年  6月 定例会(第2回) − 06月24日−04号









平成 9年  6月 定例会(第2回)



  平成9年6月市議会第2回定例会会議録(第4日)

一、開議  6月24日(午前10時2分)

………………………………………………………………………………………………………

出席議員

   1番   丹羽 実君      2番   増田正博君

   3番   大北国栄君      4番   浦尾雅文君

   5番   大宅一博君      6番   木ノ本 寛君

   7番   竹鼻伝吾君      8番   竹田昌史君

   10番   高橋正広君      11番   柳田吉範君

   13番   南 定信君      14番   藤井真智子君

   15番   南  晃君      16番   吉田礼子君

   17番   角野雄一君      18番   駄場中 光君

   19番   西ノ内寿一君     20番   花田祐輔君

   21番   池田達秋君      22番   石田敏治君

   23番   佐生総一郎君     24番   佐野三郎君

欠席議員

   9番   林  晋君      12番   北原満枝君

………………………………………………………………………………………………………

本会議の事務局長及び書記は次のとおりである。

 事務局長    吉本光佑君       次長      川崎和宏君

 参事兼課長補佐兼調査係長        議事係長    溝畑敬治君

         池上陽三君

 主査      小山弘子君       主査      高木貞子君

 主査      山田誠良君

………………………………………………………………………………………………………

法第121条による出席者

 市長      橋上義孝君       助役      西野道雄君

 助役      伏谷勝博君       収入役     西久保弘茂君

 水道事業管理者 廣田 求君       参与      向井 亨君

 教育長     中尾謙二君       市民生活部長  谷  勝君

 保健福祉部長兼福祉事務所長       環境下水道部長 藤  進君

         大宅 好君

 都市建設部長  林 一夫君       三日市町駅周辺整備事務局長

                             高橋成明君

 地域振興部長  石原修美君       企画部長    中谷勝義君

 総務部長兼防災対策室長         人権啓発室長  神納 弘君

         中野祐作君

 総合事務局長  尾崎 章君       教育部長    松尾浅治郎君

 消防長     林 澄一君       水道局長    田中良治君

 市民生活部副理事兼保険年金課長     保健福祉部次長兼福祉課長

         大西博行君               塚本茂樹君

 保健福祉部副理事兼健康推進課長     保健福祉部副理事兼高齢対策課長

         南 敏治君               峯垣内尊久君

 環境下水道部次長兼清掃課長       環境下水道部副理事兼下水道課長

         久保 昭君               川口一憲君

 クリーンセンター推進室長        都市建設部次長兼道路交通課長兼

         峯垣内 勇君      防災対策室参事 壺井仁孝君

 地域振興部次長 森本義勝君       地域振興部副理事兼農林課長兼

                     防災対策室参事 森 康亘君

 企画部次長兼秘書課長          政策推進室長  廣口惠一君

         新谷永治君

 総務部副理事兼財政課長         総合事務局副理事

         阪谷俊介君               木下 昇君

 教育部次長兼学校教育課長        消防本部次長兼消防署長

         田中明文君               西野 守君

 消防本部副理事兼予防課長        市民課長    新谷裕司君

         淵側 勝君

 税務課長    山田彰男君       保険年金課参事 新谷修二君

 児童課長    久保陽子君       環境保全課長  山際勝彦君

 衛生処理場長  中尾寿男君       衛生処理場参事 安井恵一君

 清掃課参事   池西一郎君       工務課長兼防災対策室参事

                             濱田末雄君

 都市計画課長  向井一雄君       都市計画課参事 花房孝行君

 道路交通課参事 前 佳秀君       建築課長    森 久夫君

 みどり振興課長 山本純吉君       みどり振興課参事

                             蔵ケ崎健二君

 商工観光課長  平野敬治君       政策推進室参事 溝端秀幸君

 政策推進室参事 和田全康君       広報広聴課長  西端章二君

 秘書課参事   深尾 寛君       総務課長兼防災対策室参事

                             城 貞崇君

 総務課参事   大給孝明君       財政課参事   塔本 貢君

 用地対策課長  大谷 満君       防災対策室参事 川西康裕君

 収入役室長   宮本紀子君       総合事務局課長 糸谷秀生君

 教育部学校教育課参事          教育部学校教育課参事

         田中俊夫君               和田 栄君

 消防本部総務課長兼防災対策室参事

         京谷 孝君

………………………………………………………………………………………………………

議事日程

 日程1.会議録署名議員の指名

 日程2.議案第26号

     河内長野市国民健康保険条例の改正について

     (教育民生常任委員長報告)

 日程3.請願第2号

     大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願

     (建設産業水道常任委員長報告)

 日程4.決議案第3号

     郵政三事業のあり方に関する意見書

 日程5.

     決議案第4号

     大型店出店に対する権限を自治体に付与する事を求める意見書

 日程6.許可第1号

     議長辞職の許可を求めるについて

 日程7.選挙第1号

     議長選挙について

 日程8.会議録署名議員の指名

 日程9.許可第2号

     副議長辞職の許可を求めるについて

 日程10.選挙第2号

     副議長選挙について

本日の会議に付した事件

 1.会議録署名議員の指名

 2.議案第26号

 3.請願第2号

 4.決議案第3号〜決議案第4号

 5.許可第1号〜許可第2号

 6.選挙第1号〜選挙第2号









△会議の顛末

     (午前10時2分 開議)



○議長(花田祐輔君)

 ただいまより平成9年6月河内長野市議会第2回定例会第4日目を開会いたします。



○議長(花田祐輔君)



△日程1.会議録署名議員の指名

 日程1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、河内長野市議会会議規則第81条により、2番議員 増田正博君、及び19番議員 西ノ内寿一君を指名いたします。



△日程2.議案第26号 河内長野市国民健康保険条例の改正について(教育民生常任委員長報告)



△日程3.請願第2号 大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願(建設産業水道常任委員長報告)



○議長(花田祐輔君)

 次、日程2 議案第26号 河内長野市国民健康保険条例の改正について、及び日程3 請願第2号 大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願の2件を一括議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第26号 河内長野市国民健康保険条例の改正について外1件を一括議題といたします。

 つきましては、本件に関し、19日の本会議におきましてそれぞれの所管の常任委員会に付託しておりますので、委員会の審査の経過及び結果について各委員長から報告を求めます。

 まず初めに教育民生常任委員会の報告を求めます。教育民生常任委員長・10番議員 高橋正広君。



◎10番(高橋正広君)

 おはようございます。

 それでは、教育民生常任委員長報告をいたします。

 去る6月19日の本会議におきまして教育民生常任委員会に付託になりました議案1件につきまして審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 経過につきましては、付託を受けましてより、去る6月20日に委員会を開会いたしました。

 次に結果につきましては、お手元に配付いたしております教育民生常任委員会審査報告書に記載のとおりであります。

 議案第26号 河内長野市国民健康保険条例の改正について、理事者から説明を受け、審査いたしました。

  結果として、1名の委員からの反対討論と、1名の委員からの賛成討論がありましたが、議案第26号 河内長野市国民健康保険条例の改正については、本委員会として賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で本委員会の報告を終わりますが、詳細につきましては、後日委員会記録をご高覧くださいますようお願い申し上げます。



○議長(花田祐輔君)

 教育民生常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

    (なしの声あり)

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 次、建設産業水道常任委員会の報告を求めます。建設産業水道常任委員長・24番議員 佐野三郎君。



◎24番(佐野三郎君)

 建設産業水道常任委員長報告。

 去る6月19日の本会議におきまして建設産業水道常任委員会に付託になりました請願1件について、審査の経過及び結果についてご報告申し上げます。

 経過につきましては、付託を受けましてより、去る6月23日に委員会を開会いたしました。

 次に、結果につきましては、お手元に配付いたしております建設産業水道常任委員会審査報告書に記載のとおりであります。

 請願第2号 大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願について、紹介議員から説明を受け、審査いたしました。

 審査の中で、慎重に審査を進める必要があるので、継続して審査すべしとの動議が出され、採決した結果、請願第2号 大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願については、本委員会として賛成多数で閉会中に継続審査すべきものと決しました。

 以上で本委員会の報告を終わりますが、詳細につきましては、後日委員会記録をご高覧くださいますようお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(花田祐輔君)

 建設産業水道常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。−−質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 以上をもって各委員長報告並びにこれに対する質疑が終わりました。

 これより、各議案1件ごとに討論及び採決いたします。

 まず初めに、日程2 議案第26号 河内長野市国民健康保険条例の改正について、討論に入ります。角野雄一君。



◆17番(角野雄一君)

 私は、日本共産党河内長野市会議員団を代表して、議案第26号 河内長野市国民健康保険条例の改正について、反対の討論を行います。

 長引く不況の影響と橋本内閣による消費税増税などで市民の暮らしの深刻さが増している中で、さきの国の医療保険の改悪、その上、今回の国保料の値上げは、国保加入者の家計をさらに大きく圧迫いたします。今回の条例改正案は、最高額を44万円から47万円に引き上げるものであります。当局は、これによって中低所得者の方の負担を軽減すると言っておられます。確かに一理はありますが、しかし、これによって中低所得者の方が昨年より保険料が安くなるかというと、そうではありません。全体では1人当たり9万2,804円となり、昨年より9,217円の値上げであります。それよりも、最高額を払わなくてはならない、とても高所得者とは言えない方たちが悲鳴を上げるものであります。営業されている方で3人世帯で所得440万円で最高額の国保料47万円にもなり、所得の10.7%になります。この例示した世帯では、国民年金保険料が30万4,200円、所得税28万8,000円、市・府民税21万1,500円、合計127万3,700円、実に所得の28.9%になり、これに消費税が加わり、優に3割近くが税金と保険料に消えていくことになります。

 このように高い国保料を払うのは、負担の限度をはるかに超えていると言わねばなりません。払いたくとも払えないほど高い国保料になった一番の原因は、国が国庫補助金を削減することを一貫してやってきたからで、そのツケを市民に押しつけることはやってはなりません。国は1984年に退職者医療制度の創設に当たって、国保法を大改悪し、医療費の国庫負担率を45%から38.5%に引き下げました。この影響は大きなものであります。平成6年度でこの影響額が約4億7,000万円と言われております。そういうことから見ますと、今年度は5億円以上影響があるわけであります。これをもとに戻すことが何よりも大切であると思います。

 国保事業は、国保法の第1条に、この法律は、国民健康保険事業の健全な運営を確保し、もって社会保障の向上に寄与することを目的とする、と明記されているように、社会保障であります。ところが、この保険料が所得の1割にもなるなど非常に高いもので、払いたくても払えない、こういうものが続いているわけであります。そういう中で、もっと一般会計から繰出金をふやし、だれでも払える水準の保険料にすべきであります。

 河内長野市からの一般会計からの繰り出しは1人当たり1万8,066円、これは国保加入者1人当たりの繰出金であります。お隣の富田林市は1人当たり2万5,919円、大阪市は3万9,525円、札幌市は6万39円であります。この点では河内長野市はまだまだ努力不足であります。

 なお、河内長野市が国保料の値上げを行う理由としております医療費が大変ふえているこの問題に関しても一言だけ述べたいと思います。

 去る5月の27日、大手医薬品8社の3月期決算が発表されましたが、すべての会社が増収・増益となっています。特に武田薬品と三共が経常利益で初めて1,000億円台に乗せたほか、山之内製薬、エーザイ、第一製薬の3社も過去最高の大もうけとなっております。今国会で医療保険の改悪が強行されましたが、国会審議の中で橋本首相も日本の薬価が非常に高いことを認め、薬価基準の見直しや価格決定の透明化を約束せざるを得ないようになりましたが、この世界一高い薬価にメスを入れれば、優に2兆円から3兆円の財源が生じ、国民に負担増を押しつける必要がなかったわけであります。河内長野市もこうした事実を直視し、政府・厚生省に対して高薬価の引き下げを厳しく迫り、国保財政立て直しの根本解決に当たるべきであります。

 以上述べた理由によりまして、我が党は、国民健康保険条例の改正案に反対いたします。



○議長(花田祐輔君)

 西ノ内寿一君。



◆19番(西ノ内寿一君)

 ただいま上程されております議案第26号 河内長野市国民健康保険条例の改正について、リベラル河内長野として賛成の立場で討論いたします。

 国保財政は、年々医療費の高騰、老人医療のための拠出金の負担等の増大で非常な圧迫であります。薬づけ長寿国日本、特に我が国において医療体制の非効率が叫ばれています。また、外国旅行中、盲腸などの手術にかかり100万円に近い支払いのケースが身近にあったことをも記憶しております。海外旅行中で、あるいは海外滞在中に保険を掛けずにけがや病気になって多額の支払になっても、それは本人承知の上でしょうが、一般的にそれでは大変ですので、企業等では海外医療体制を協力してつくり上げています。つまり自己防衛であります。それぞれ国情の違う海外で活動するためには必要なことで、自国の制度が整うのを待っておられないわけであります。国民の医療費をどこで負担するのか。かつて産油国を訪問しましたときに、国民だれでも、医療費も、向学心があるなら学費もただと聞いたことがあります。一方、北欧の福祉先進国では多額の税金の負担に耐えかねて若者の勤労意欲が低下していると聞いております。石油がどんどんとれる国ではただにできるでしょうが、もっとも、近い将来石油がなくなることを非常に心配しておりました、飲み水も石油でつくらなければならない国ですから。

 いずれにしましても、医療費の個々人の負担には限度があります。そのために各医療保険制度があるわけであり、原則は相互扶助と考えております。国民全体で持つのか、制度の中で負担するのか、医療費の負担が大きくなっているのは我が国全体の問題であります。薬づけの医療から質を落とさずに予防に力を入れ、支出を抑える、河内長野市として何ができるか、当市としての原因把握も必要であります。レセプトチェックや制度の中では払うべき義務のある被保険者には支払いに努力してもらう、収納率を上げるということですけれども、1年間医療機関にかからなかった健康な方々のためには報奨制度を充実するとか、国に制度の改善を絶えず要望する努力をするのは当然していただかなくてはなりません。一般財源からの繰り出しには市民負担の原則から限度があります。しかし、ここでは申し述べませんが、市政が、つまり市税が市民全体に公平に使われているという前提があります。限度額や保険料の増額をしないためには、現在一般財源からの支出対策のほか、とれる効果のある対策が余りないという点でやむを得ないと判断し、さきに述べました努力をしていただくことを要望いたしまして、賛成討論といたします。



○議長(花田祐輔君)

 ほかに。−−これにて討論を終結し、これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛成者起立)

 起立多数であります。よって、議案第26号河内長野市国民健康保険条例の改正については原案どおり可決いたしました。

 次、日程3 請願第2号 大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願については、建設産業水道常任委員長の報告どおり、閉会中の継続審査に付することに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛成者起立)

 起立多数であります。よって、請願第2号 大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願は、閉会中の継続審査に付することに決しました。

 お諮りいたします。ただいま日本共産党代表・15番議員 南 晃君外5君から、決議案第3号 郵政三事業のあり方に関する意見書、及び、公明代表・3番議員 大北国栄君外5君から、決議案第4号 大型店出店に対する権限を自治体に付与する事を求める意見書の2件が提出されました。これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、決議案第3号 郵政三事業のあり方に関する意見書外1件を日程に追加し、議題といたします。



△日程4.決議案第3号 郵政三事業のあり方に関する意見書



○議長(花田祐輔君)

 まず初めに、日程4 決議案第3号 郵政三事業のあり方に関する意見書について、日本共産党代表・15番議員 南 晃君から提案理由の説明を求めます。



◎15番(南晃君)

 案文を朗読し、提案とさせていただきます。

   ………………………………………

   郵政三事業のあり方に関する意見書

  政府は、21世紀を目前に控え、小さな政府づくり、行政改革を最重要課題として推進しようとしているが、現在の深刻な財政危機の克服や時代のニーズに適応した行財政システムを確立するため、行政改革を断行することは極めて重要である。

 こうした中、政府の行政改革会議は去る5月1日に中央省庁再編への「中間整理」を決定したが、その中で郵便、郵便貯金、簡易保険のいわゆる郵政三事業の民営化が主張されている。

 しかし、郵政事業は独立採算性を堅持しつつ、不採算地域も含め全国24,600の郵便局を通じ、郵便・貯金・保険事業のほか年金の支払等の公的なサービスが全国公平に利用でき、国民の利便に貢献する地域に密着したサービスを提供している。また、今後の超高齢社会や高度情報社会においては地域社会の生活拠点となるとともに、防災、福祉関連の施策を展開していくなど新たな役割を果たすことも期待されている。

 さらに、220兆円の貯金残高を持つ郵貯資金は、簡保資金とともに財政投融資の主要な原資として政府系金融機関や地方公共団体等に貸し出され、住宅、学校、下水道の建設や道路の整備などの社会資本整備に活用されるなど重要な役割を担っている。

 よって、本市議会は政府に対し、郵政事業の改革にあたり、国営事業としてこれまで果たしてきた公共的、社会的役割の重要性を考慮し、これからも時代の要請に応えるサービスの向上と、より一層の効率的な事業執行体制を確立されるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 平成9年6月24日

               河内長野市議会

    ………………………………………

 以上です。



○議長(花田祐輔君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 本案を原案どおり可決することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、決議案第3号 郵政三事業のあり方に関する意見書は原案どおり可決いたしました。



△日程5.決議案第4号 大型店出店に対する権限を自治体に付与する事を求める意見書



○議長(花田祐輔君)

 次、日程5 決議案第4号 大型店出店に対する権限を自治体に付与する事を求める意見書について、公明代表・3番議員 大北国栄君から提案理由の説明を求めます。



◎3番(大北国栄君)

 案文の朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。

   ………………………………………

     大型店出店に対する権限を自治体に付与する事を求める意見書

 我が国経済全体の状況からすれば規制緩和は国際的競争力の強化に対する必然の策ではあるものの、地域経済の観点からは、全体的に大型店の出店ラッシュによる小売り市場の過当競争が社会問題化しつつあり、河内長野市域においても、これまで歴史的経過を踏まえた、商店街はじめ地元商業者は相次ぐ大型店の進出の為、地域経済のみならず自治振興の担い手として、大きな役割を果たして来た地元商業者に重大な影響を及ぼしております。

 現況の大規模店舗法の趣旨から、地方の行政や商工会等に確たる権限も無く、調整の役割も十分果たし得ていない所に課題があり、地元の対応が誠に困難な状況にあります。

 こうした状況の中で地域特性を生かし、総合計画に基づく市域商業ビジョンに対応した適正な商業振興施策を推進し、地域経済の安定と発展を図るため、政府に対し下記の事項について強く実現を求めるものである。

 1.大型店の出店に当たっては、地方分権推進の観点から、地方自治体が出店調整等の行政指導ができるよう、その権限を付与願いたい。

 2.地元商店街等地域小規模小売店が、共存共栄の出来得る総合的施策の充実を願いたい。

  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 平成9年6月24日

               河内長野市議会

    ………………………………………

 以上でございます。



○議長(花田祐輔君)

 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 本案を原案どおり可決することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、決議案第4号 大型店出店に対する権限を自治体に付与する事を求める意見書は原案どおり可決いたしました。

 お諮りいたします。ただいま決議案2件が決議されましたが、その条項、字句、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に一任いただきたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、条項、字句、その他整理は議長に一任いただきます。

 暫時休憩いたします。

     (午前10時30分 休憩)

   −−−−−−−−−−−−−−−

     (午前11時15分 再開)



○副議長(竹鼻伝吾君)

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長 花田祐輔君から議長の辞職願が提出されました。この際、議長辞職の許可を求めるについてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)



△日程6.許可第1号 議長辞職の許可を求めるについて



○議長(花田祐輔君)

 ご異議なしと認めます。よって、許可第1号議長辞職の許可を求めるについてを日程に追加し、議題といたします。

 局長をして辞職願を朗読いたさせます。



◎議会事務局長(吉本光佑君)

 命によりまして辞職願を朗読いたします。

   ………………………………………

        辞 職 願

 今般、一身上の都合により、河内長野市議会議長を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。

 平成9年6月24日 河内長野市議会副議長 竹鼻伝吾殿

          河内長野市議会 花田祐輔

   ………………………………………

 以上でございます。



○副議長(竹鼻伝吾君)

 お諮りいたします。花田祐輔君の議長辞職を許可することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 異議なしと認めます。よって、花田祐輔君の議長の辞職を許可することに決しました。

 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、選挙第1号 議長選挙についてを日程に追加し、議長の選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)



△日程7.選挙第1号 議長選挙について



○議長(花田祐輔君)

 ご異議なしと認めます。よって、選挙第1号議長選挙についてを日程に追加し、議長選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法についてはいかがいたしましょうか。(「暫時休憩」の声あり)

 暫時休憩いたします。

     (午前11時17分 休憩)

   −−−−−−−−−−−−−−−

     (午後2時20分 再開)



○副議長(竹鼻伝吾君)

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 ただいま議題となっております議長選挙の方法についてはいかがいたしましょうか。大北国栄君。



◆3番(大北国栄君)

 議長選挙の方法につきましては、指名推選によられたいと思います。



○副議長(竹鼻伝吾君)

 ただいま大北国栄君から、議長の選挙の方法については指名推選によられたいとの発言がありました。よって、選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。本件につきましては、副議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、副議長において指名することに決しました。

 議長に西ノ内寿一君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま副議長において指名いたしました西ノ内寿一君を議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました西ノ内寿一君が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました西ノ内寿一君が議場におられますので、本席から、河内長野市議会会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

 西ノ内寿一議長、議長席にお着き願います。



○議長(西ノ内寿一君)

 議長就任に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。

 皆様方議員各位のご推挙によりまして議長に就任させていただきまして大変身に余る光栄でございます。何分にも私、3期目でございますけれども、議長は初めてでございます。経験も浅く、未熟者でございます。各位のご指導、ご鞭撻によりまして議会運営に一生懸命努める所存でございますので、何分にもよろしくお願い申し上げます。

  地方の時代と言われて久しいですけれども、今、地方自治は大変な時代でございます。創意工夫が大変必要な時代になっておると思っております。理事者の方々と、ご協力をいただきながら、お力をいただきながら議会運営に懸命に努める所存でございますので、議員諸公、どうかよろしく、改めましてご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げまして、議長就任のご挨拶とさせていただきます。

 どうもありがとうございました。

 なお、私が会議録署名議員になっておりましたが、ただいま議長に就任させていただきましたので、会議録署名議員が1名欠員となりました。よって、会議録署名議員の指名を日程に追加し、議題といたします。



△日程8.会議録署名議員の指名



○議長(花田祐輔君)

 日程8 会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員として18番議員 駄場中 光君を追加指名いたします。

 ただいま前議長の花田祐輔君から発言を求められておりますので、これを許します。



◆20番(花田祐輔君)

 この1年間、皆様のご協力をいただきまして、つつがなく議長の要職を全うすることができました。高い席からではございますが、厚く御礼を申し上げます。

 顧みますと、前東市長の退任に基づき橋上新市長が誕生いたしました。近時、バブル経済が崩壊をいたしまして、経済も難しい時代になる中で、自治体においても厳しい財政状況にありますが、本市を取り巻く環境は、少子化、高齢化、またさらに進展をいたします国際化、情報化の問題等々、さらには経済活動から発生いたします環境問題など、大きく分けてみますと、福祉と環境、このように大きく二分できる問題自体に今後鋭意取り組んでいかなければならないと考えております。このような中で、本年10月1日より実施いたします行政の情報公開は誠に時宜を得た施策であると思っております。今後は一議員として市民の福祉向上のために専心してまいります。どうか今後とも議員皆様のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げ、退任に当たってのご挨拶といたします。

 どうもありがとうございました。



○議長(西ノ内寿一君)

 暫時休憩いたします。

     (午後2時27分 休憩)

   −−−−−−−−−−−−−−−

     (午後3時30分 再開)



○議長(西ノ内寿一君)

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 お諮りいたします。ただいま副議長 竹鼻伝吾君から副議長の辞職願が提出されました。この際、副議長辞職の許可を求めるについてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)



△日程9.許可第2号 副議長辞職の許可を求めるについて



○議長(花田祐輔君)

 ご異議なしと認めます。よって、許可第2号副議長辞職の許可を求めるについてを日程に追加し、議題といたします。

 局長をして辞職願を朗読いたさせます。



◎議会事務局長(吉本光佑君)

 命によりまして辞職願を朗読いたします。

   ………………………………………

        辞 職 願

 今般、一身上の都合により、河内長野市議会副議長を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。

 平成9年6月24日

河内長野市議会議長 西ノ内寿一殿

          河内長野市議会 竹鼻伝吾

    ………………………………………

 以上でございます。



○議長(西ノ内寿一君)

 お諮りいたします。竹鼻伝吾君の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、竹鼻伝吾君の副議長の辞職を許可することに決しました。

 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、選挙第2号 副議長選挙についてを日程に追加し、副議長の選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)



△日程10.選挙第2号 副議長選挙について



○議長(花田祐輔君)

 ご異議なしと認めます。よって、選挙第2号副議長選挙についてを日程に追加し、副議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法についてはいかがいたしましょうか。(「暫時休憩」の声あり)

 暫時休憩いたします。

     (午後3時32分 休憩)

   −−−−−−−−−−−−−−−

     (午後5時30分 再開)



○議長(西ノ内寿一君)

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 ただいま議題となっております副議長選挙につきましては、今なお継続中であります。

 お諮りいたします。本日の会議時間は議事の都合により延長いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本日の会議時間を延長することに決しました。

 暫時休憩いたします。

     (午後5時31分 休憩)

   −−−−−−−−−−−−−−−

    (時間切れのため自然延会)





                               平成9年6月20日

 河内長野市議会議長

     花田祐輔殿

                        教育民生常任委員会委員長

                                高橋正広



            教育民生常任委員会審査報告書



 平成9年6月19日に本委員会に付託されました議案1件について、下記のとおり決定したので、結果を会議規則第103条の規定により報告いたします。



                    記







議案番号
件名
審査結果
備考


議案第26号
河内長野市国民健康保険条例の改正について
原案可決
H9.6.20賛成多数






                               平成9年6月23日

 河内長野市議会議長

     花田祐輔殿

                      建設産業水道常任委員会委員長

                                佐野三郎



            建設産業水道常任委員会審査報告書



 平成9年6月19日に本委員会に付託されました請願1件について、下記のとおり決定したので、結果を会議規則第140条の規定により報告いたします。



                   記







議案番号
件名
審査結果
備考


請願第2号
大規模小売店舗の乱進出をやめさせ地元中小小売店の営業を守ることを求める請願
継続審査
H9.6.23賛成多数






地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

  平成  年  月  日

  河内長野市議会議長     花田祐輔

  河内長野市議会議長     西ノ内寿一

  河内長野市議会副議長    竹鼻伝吾

  河内長野市議会議員     増田正博

  河内長野市議会議員     西ノ内寿一

  河内長野市議会議員     駄場中 光