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大阪府 寝屋川市

平成18年 9月定例会(第5日 9月26日)




平成18年 9月定例会(第5日 9月26日)





 
           平成18年9月定例会会議録


                         平成18年9月26日


                         午前10時00分開議


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〇出席議員(32名)


 1番 中谷 光夫    17番 広瀬 慶輔


 2番 山? 菊雄    18番 南部  創


 3番 手島 正尚    19番 梶本 孝志


 4番 板東 敬治    20番 ?田 政廣


 5番 松本 順一    21番 野々下重夫


 6番 北川 健治    22番 松尾 信次


 7番 北川 光昭    23番 山本 三郎


 8番 住田 利博    24番 鮫島 和雄


 9番 新垣 節子    25番 堂薗 利幸


10番 寺本とも子    26番 坂本憲一郎


11番 田中 久子    27番 安田  勇


12番 中林 和江    28番 北野 志郎


13番 吉本 弘子    29番 白井 基雄


14番 宮本 正一    30番 渡辺 敏弘


15番 榎本 桂子    31番 板坂千鶴子


16番 中谷 廣一    32番 坪内 伸夫





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〇出席説明員


市       長     馬場 好弘


助       役     中西 勝行


助       役     太田  潤


収   入   役     吉岡 國夫


教   育   長     竹若 洋三


水道事業管理者       池本 吉一


理事兼企画財政部長     荒川 俊雄


理事兼まち政策部部長    片本  隆


理       事     中嶋  昇


理事兼保健福祉部長     山本  實


理事兼教育次長       高島  誠


市長室長          喜多 雅夫


自治経営室長        井上 隆一


企画財政部部長       喜多  薫


人・ふれあい部長      三村 峯男


人・ふれあい部部長     近藤 輝治


危機管理室長        中沢  元


総務部長          原田 立雄


人事室長          林  和廣


市民生活部長        伊藤 道男


環境部長          清水 弘美


環境部部長         寺西喜久雄


保健福祉部部長       杉木 惠子


保健福祉部部長       田中 道雄


まち政策部長        岡本 政生


まち建設部長        溝口 賢一


水道局長          亀井 和昭


学校教育部長        鈴木 勝也


教育監           高須 郁夫


教育監           松岡 和仁


社会教育部長        西尾  武


総務部次長         柴田 宣雄





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〇議事日程


           議事日程第19号


   平成18年9月26日  午前10時開議


第 1 議案第60号 寝屋川市監査委員条例の一部改正        (審査報告)


第 2 議案第61号 寝屋川市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関す


           る条例の一部改正               (審査報告)


第 3 議案第62号 寝屋川市立総合福祉センター条例及び寝屋川市立国守障害福祉セ


           ンター条例の一部改正             (審査報告)


第 4 議案第63号 寝屋川市立療育・自立センター条例の一部改正  (審査報告)


第 5 議案第64号 寝屋川市老人医療費の助成に関する条例等の一部改正


                                  (審査報告)


第 6 議案第65号 寝屋川市国民健康保険条例の一部改正      (審査報告)


第 7 議案第66号 寝屋川市における東部大阪都市計画萱島東地区防災街区整備地区


           計画の区域内における建築物等に関する条例の制定(審査報告)


第 8 議案第67号 寝屋川市消防団員退職報償金の支給に関する条例等の一部改正


                                  (審査報告)


第 9 議案第69号 平成18年度寝屋川市一般会計補正予算(第2号)(審査報告)


第10 議案第70号 平成18年度寝屋川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


                                  (審査報告)


第11 議案第71号 平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


                                  (審査報告)


第12 議案第72号 平成18年度寝屋川市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)


                                  (審査報告)


第13 議案第73号 平成18年度寝屋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)


                                  (審査報告)


第14 請願第1-1号 24万市民が安全で安心してくらせる施策の充実を求める請願


                                  (審査報告)


                               (厚生常任委員会)


第15 請願第1-2号 24万市民が安全で安心してくらせる施策の充実を求める請願


                                  (審査報告)


                               (文教常任委員会)


第16 議案第74号 公平委員会委員の選任


第17 認定第 2号 平成17年度寝屋川市一般会計歳入歳出決算認定


第18 認定第 3号 平成17年度寝屋川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定


第19 認定第 4号 平成17年度寝屋川市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定


第20 認定第 5号 平成17年度寝屋川市駅前市街地再開発事業特別会計歳入歳出決


           算認定


第21 認定第 6号 平成17年度寝屋川市公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定


第22 認定第 7号 平成17年度寝屋川市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定


第23 認定第 8号 平成17年度寝屋川市介護保険特別会計歳入歳出決算認定


第24 認定第 9号 平成17年度寝屋川市水道事業会計決算認定


第25 議員提案第3号 道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書


第26 議員提案第4号 ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書


第27 議員提案第5号 国において乳幼児医療費助成制度の創設を求める意見書


第28        議員の派遣





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〇本日の会議に付した事件


日程第1から日程第24


選第11号 決算審査特別委員会委員の選任


日程第25から日程第28





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      (午前10時00分 開議)


○議長(北野 志郎君)


 おはようございます。本日の市議会定例会に当たり多数御出席を賜り厚く御礼申し上げます。ただいままでの出席議員は31名で、遅刻の届出者は1名で次のとおりであります。榎本桂子君。以上のとおりで出席議員は半数以上で会議は成立いたしますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 この際、諸般の報告をいたします。会期中の諸般の報告につきましては、お手元に配布いたしております報告書のとおりであります。御了承いただきますようお願い申し上げます。


 本日の会議録署名議員を定めることにいたします。署名議員2人は会議規則第80条の規定により議長において手島正尚君、北川健治君を指名いたします。


 本日の議事日程はお手元に配布のとおり、日程第1議案第60号 寝屋川市監査委員条例の一部改正から日程第28 議員の派遣までの28件でありますので、御了承願います。


 日程第1議案第60号 寝屋川市監査委員条例の一部改正から日程第15請願第1−2号 24万市民が安全で安心してくらせる施策の充実を求める請願までの15件を一括議題といたします。本15件については委員長の審査報告を求めることにいたします。


 まず建設水道常任委員会委員長の報告を求めます。


 ?田政廣君。


○建設水道常任委員会委員長(?田 政廣君)


 おはようございます。去る9月11日の本会議におきまして建設水道常任委員会に付託されました


 議案第66号 寝屋川市における東部大阪都市計画萱島東地区防災街区整備地区計画の


        区域内における建築物等に関する条例の制定


 議案第71号 平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 以上2議案につきましては、9月13日に委員会を開催し、理事者及び関係者から詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、いずれも異議なく原案どおり可決いたしました。


 以上、建設水道常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(北野 志郎君)


 建設水道常任委員会委員長の報告は終わりました。


 次に厚生常任委員会委員長の報告を求めます。


 北川健治君。


○厚生常任委員会委員長(北川 健治君)


 去る9月11日の本会議におきまして厚生常任委員会に付託されました


 議案第62号 寝屋川市立総合福祉センター条例及び寝屋川市立国守障害福祉センター


        条例の一部改正


 議案第63号 寝屋川市立療育・自立センター条例の一部改正


 議案第64号 寝屋川市老人医療費の助成に関する条例等の一部改正


 議案第65号 寝屋川市国民健康保険条例の一部改正


 議案第69号 平成18年度寝屋川市一般会計補正予算(第2号)、第1条 歳入歳出


        予算の補正中、歳出第3款 民生費(7項 国民健康保険費)


 議案第70号 平成18年度寝屋川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 議案第72号 平成18年度寝屋川市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)


 議案第73号 平成18年度寝屋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)


 請願第1−1号 24万市民が安全で安心してくらせる施策の充実を求める請願


 以上につきましては、9月12日に委員会を開催し、理事者及び関係者から詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、議案第62号、議案第63号、議案第64号、議案第69号、議案第72号及び議案第73号の6議案につきましては、いずれも異議なく原案どおり可決し、議案第65号及び議案第70号の2議案につきましては、賛成多数で原案どおり可決いたしました。また、請願第1−1号につきましては、賛成少数で不採択といたしました。


 なお、議案第65号、議案第70号では反対の討論、議案第63号では賛成の討論、請願第1−1号では反対、賛成の討論があったことを申し添え、厚生常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(北野 志郎君)


 厚生常任委員会委員長の報告は終わりました。


 次に文教常任委員会委員長の報告を求めます。


 板坂千鶴子君。


○文教常任委員会委員長(板坂 千鶴子君)


 おはようございます。去る9月11日の本会議におきまして文教常任委員会に付託されました


 請願第1−2号 24万市民が安全で安心してくらせる施策の充実を求める請願


 につきましては、9月12日に委員会を開催し、紹介議員及び理事者から説明を受け、慎重に審査いたしました。請願第1−2号につきましては反対、賛成の討論があり、賛成少数で不採択といたしました。


 以上、文教常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(北野 志郎君)


 文教常任委員会委員長の報告は終わりました。


 次に総務常任委員会委員長の報告を求めます。


 板東敬治君。


○総務常任委員会委員長(板東 敬治君)


 去る9月11日の本会議におきまして総務常任委員会に付託されました


 議案第60号 寝屋川市監査委員条例の一部改正


 議案第61号 寝屋川市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例


        の一部改正


 議案第67号 寝屋川市消防団員退職報償金の支給に関する条例等の一部改正


 議案第69号 平成18年度寝屋川市一般会計補正予算(第2号)、第1条 歳入歳出


        予算の補正中、歳入全部、歳出第11款 諸支出金、第13款 繰上充


        用金


 以上4議案につきましては、9月13日に委員会を開催し、理事者及び関係者より詳細に説明を受け、慎重に審査いたしました結果、いずれも異議なく原案どおり可決いたしました。


 以上で総務常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(北野 志郎君)


 総務常任委員会委員長の報告は終わりました。


 以上で委員長の報告は全部終了いたしました。ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。討論に入ります。寺本とも子君。


○10番(寺本 とも子君)


 日本共産党議員団を代表して、議案第65号 寝屋川市国民健康保険条例の一部改正及び議案第70号 平成18年度寝屋川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について反対討論を行います。また、議案第63号 寝屋川市立療育・自立センター条例の一部改正及び請願第1−1号、請願第1−2号 24万市民が安全で安心してくらせる施策の充実を求める請願について賛成討論を行います。


 まず議案第65号 国民健康保険条例の一部改正についてです。


 本議案は、国の医療保険制度改悪に伴うものです。政府は老人医療費を中心とする医療費の増大などを理由に負担増の強行をするもので、今年10月と08年度から高齢者を中心に患者負担が大幅に引き上げられようとしています。しかし、日本の医療費は経済水準に比べて決して過大ではありません。GDPに対する総医療費の割合は、日本は7.9%で、OECD加盟30か国のうち17位、1位のアメリカの約半分です。一方、日本は平均寿命だけでなく、健康で過ごせる人生の長さを表す健康寿命でも世界1位です。多くない医療費で国民の健康を保持している事実があるのに、医療費を過大だとして負担増を押し付けるのは間違いです。本議案は、出産育児一時金を5万円引き上げる改善の部分もありますが、基本的には医療費の患者負担を引き上げるもので容認できません。特に08年4月から70歳から74歳までの高齢者の患者負担を1割から2割に引き上げること、後期高齢者医療制度創設に伴う負担増の先駆けとなるものであり、反対します。


 次に議案第70号 国民健康保険特別会計補正予算についてです。


 本補正予算には医療保険制度改悪に伴う保険財政共同安定化事業に係る経費11億1050万6000円が計上されています。これはレセプト1件当たり30万円を超える医療費について、府県単位で市町村の共同事業にするもので、国民健康保険制度を都道府県単位に一本化することがねらいと厚生労働省が位置付けています。今は30万円でも、これを更に下げれば医療費支出を一本化、保険料を平準化するというものです。しかし、現在の国民健康保険が抱えている重大な問題、つまり国保料が高過ぎで払えないこと、国保財政が困難であることなどが制度を都道府県単位にすれば解決するのでしょうか。大きな疑問であり問題です。むしろ国の責任こそ問われなければなりません。国は三位一体改革の名の下、7000億円も都道府県に負担転嫁を行い、都道府県単位で市町村に医療費削減競争をさせようとしています。このことは問題解決にならず、矛盾を拡大することになりかねません。先の本会議一般質問で、国保は相互扶助制度という答弁がありましたが、国保は間違いなく社会保障制度です。国の責任や役割をしっかり発揮すべきであり、その負担を転嫁し、都道府県の制度一本化を進めることには大きな問題があり、反対します。


 次に議案第63号 市立療育・自立センター条例の一部改正について賛成討論を行います。


 本条例は、障害者自立支援法の10月からの本格実施に伴い、市立あかつき園、ひばり園、第2ひばり園が措置制度から契約制度に利用形態が変更されることに伴うものです。特に利用者負担が従来の応能負担から応益負担に、原則1割負担となり、加えて食費の実費負担が必要となります。このため保護者負担が大幅な増加となります。保護者負担の大幅増が利用抑制をもたらし、障害の早期発見、早期療育の大きな妨げになることが問題です。あかつき園、ひばり園、第2ひばり園保護者会が負担軽減、特に給食費負担の軽減を求めたことを受け、今回、市は給食費の人件費負担分について4年間の激変緩和措置を採ることを明らかにしました。これは4年間だけの措置であり、2011年度からは実費全額負担となるなど、今回の対応は不十分ではありますが、国の制度改悪の下での自治体独自の負担軽減の一定の措置と判断します。


 同時に、今後、市として1.国に対し制度を改正し、利用者負担の軽減をするよう求めること、2.大阪府に対し独自の負担軽減措置を採るよう求めること、3.市として今回の負担軽減を出発点とし、自立支援法施行に伴う負担軽減策の拡大を図ることを強く求めます。


 次に請願第1−1号及び請願第1−2号 24万市民が安全で安心してくらせる施策の充実を求める請願について賛成討論を行います。


 本請願は、子供の成長と安全を守る施策の充実を求めて6項目、高齢者・障害者が安心してくらせる施策の充実を求めて4項目、計10項目の請願項目となっています。いずれも市民の切実な要求であります。私たちが取り組んだ寝屋川市政についての市民アンケートでも、市民が寝屋川市政について望むこととして、国民健康保険、介護保険の負担軽減、高齢者・障害者福祉の充実、教育、子育て環境充実が上位となりました。これは請願の内容と基本的に一致するものです。


 終わりに、市民アンケートはありのままの市民の声が出されたものであり、この市民の声にこたえることが私たちの責任であります。大型開発などを見直し、市民の暮らしを守る市政へ全力を尽くすことを述べ、賛成討論とします。以上です。


○議長(北野 志郎君)


 討論中に榎本桂子君が出席されましたので報告いたします。


 ほかに討論はございませんか。


 吉本弘子君。


○13番(吉本 弘子君)


 議案第63号 寝屋川市立療育・自立センター条例の一部改正について反対の立場で討論いたします。


 22日の私の一般質問の中で全体的な問題点については指摘しましたので、討論では簡単に給食費の人件費分の実費負担分についてだけ述べます。6月議会であかつき・ひばり園の保護者の皆さんから食費の実費負担の中で人件費の負担軽減を求める要望書が出されていました。先日の厚生常任委員会では、寝屋川市の激変緩和策として食費が620円、実費200円、人件費分420円掛かるところを19年度は200円徴収、20年度は300円、21年度は400円、22年度は500円、23年度は600円と5年間の激変緩和措置を採るという方向を出し、委員会では一歩前進として全員一致で改正条例が可決されました。この激変緩和措置によって当面は35%軽減されるということですが、5年後には軽減措置はゼロになるとの説明でした。私は5年間の傾斜的な負担増を許す激変緩和措置だけでは不十分であると思いますので、見直しを求めます。


 なぜなら給食費の人件費分の負担は、他の児童福祉施設である保育所が給食費の材料費も含めて自己負担ゼロであること、また学校の給食費も光熱水費と人件費の負担については保護者負担がゼロであること等と比べると、負担を求める正当性に欠けると言わざるを得ません。身体的ハンディを背負った乳幼児の保護者だけにどういう理由で大きな負担を押し付けなければならないのかという疑問がどうしてもぬぐい切れません。利用料が日割計算となり、親の利用控えが心配される中で、今こそ市としては公立のあかつき・ひばり園が果たしてきた本市における障害児の早期療育機能と、若い親世代を支援する重要な社会的機能を正当に評価し、寝屋川市独自の子育て支援策として人件費分については、法律が見直されるまで継続的に補助すべきだと考えます。これに必要な金額は700万円程度とお聞きしましたので、市民理解は十分に得られると考えます。


 同時に、市は保護者と力を合わせて、こうした悪法の見直しを強く国に求めていくことを要望して、今回の一部改正案には反対いたします。


○議長(北野 志郎君)


 ほかにございませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ討論を打ち切ります。


 これより採決を行います。まず議案第60号 寝屋川市監査委員条例の一部改正から議案第62号 寝屋川市立総合福祉センター条例及び寝屋川市立国守障害福祉センター条例の一部改正までの3議案を一括して採決いたします。本3議案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。本3議案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本3議案はいずれも原案のとおり可決されました。


 次に議案第63号 寝屋川市立療育・自立センター条例の一部改正を採決いたします。反対の意見がありますので、採決は起立によって行うことといたします。本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者 起立)


○議長(北野 志郎君)


 起立多数であります。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第64号 寝屋川市老人医療費の助成に関する条例等の一部改正を採決いたします。本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第65号 寝屋川市国民健康保険条例の一部改正を採決いたします。反対の意見がありますので、採決は起立によって行うことといたします。本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者 起立)


○議長(北野 志郎君)


 起立多数であります。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第66号 寝屋川市における東部大阪都市計画萱島東地区防災街区整備地区計画の区域内における建築物等に関する条例の制定から議案第69号 平成18年度寝屋川市一般会計補正予算(第2号)までの3議案を一括して採決いたします。本3議案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。本3議案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本3議案はいずれも原案のとおり可決されました。


 次に議案第70号 平成18年度寝屋川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。反対の意見がありますので、採決は起立によって行うことといたします。本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者 起立)


○議長(北野 志郎君)


 起立多数であります。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第71号 平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)から議案第73号 平成18年度寝屋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)までの3議案を一括して採決いたします。本3議案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。本3議案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本3議案はいずれも原案のとおり可決されました。


 次に請願第1−1号 24万市民が安全で安心してくらせる施策の充実を求める請願を採決いたします。本件に対する委員長の報告は不採択であります。この採決は起立によって行います。本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者 起立)


○議長(北野 志郎君)


 起立少数であります。よって本件は不採択とされました。


 次に請願第1−2号 24万市民が安全で安心してくらせる施策の充実を求める請願を採決いたします。本件に対する委員長の報告は不採択であります。この採決は起立によって行います。本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者 起立)


○議長(北野 志郎君)


 起立少数であります。よって本件は不採択とされました。


 日程第16議案第74号 公平委員会委員の選任を議題といたします。理事者の説明を求めます。


 太田助役。


○助役(太田 潤君)


 ただいま御上程いただきました議案第74号 公平委員会委員の選任につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の30ページをお開き願いたいと存じます。


 本案は、公平委員会委員の選任について、地方公務員法第9条の2第2項の規定により同意を求めるものでございます。


 内容といたしまして、公平委員会委員高田晃男氏が平成18年10月31日任期満了のため、引き続き高田晃男氏、住所 大阪府寝屋川市成田東が丘33番13号、生年月日 昭和17年7月24日を公平委員会委員に選任いたしたく御提案申し上げるものでございます。


 なお、高田氏の履歴は次ページ以下に記載させていただいております。人事行政に関する豊かな知識、経験をいかし、更に御尽力いただけるものと確信いたしているところでございます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 説明は終わりました。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認め、さよう決します。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ討論を打ち切ります。


 これより議案第74号 公平委員会委員の選任を採決いたします。この採決は無記名投票をもって行います。議場の閉鎖を命じます。


(議場閉鎖)


○議長(北野 志郎君)


 ただいまの出席議員数は31人であります。投票用紙を配布いたさせます。


(投票用紙配布)


○議長(北野 志郎君)


 投票用紙の配布漏れはありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 配布漏れなしと認めます。投票箱を確認させます。


(投票箱確認)


○議長(北野 志郎君)


 異状なしと認めます。念のため申し上げます。本件を可とする諸君は賛成と、否とする諸君は反対と記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第72条第2項の規定により否とみなします。それでは点呼を命じます。


(投票)


○議長(北野 志郎君)


 投票漏れはありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。議場の閉鎖を解きます。


(議場開鎖)


○議長(北野 志郎君)


 開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に中林和江君、吉本弘子君、中谷廣一君の3人を指名いたします。よって立会人の立会いを願います。


(開票)


○議長(北野 志郎君)


 投票の結果を報告いたします。投票総数31票、これは先ほどの出席議員数に符合いたします。そのうち賛成31票、反対0票、以上のとおり賛成が多数であります。よって本件はこれに同意することに決しました。


 ただいま公平委員会委員の選任につき同意されました高田晃男氏よりお礼のごあいさつを申し上げたい旨、発言の申出がありますので、これを許可いたします。


○公平委員会委員(高田 晃男君)


 高田晃男でございます。ただいま公平委員選任の件につきまして御同意を賜り誠にありがとうございます。地方自治の制度は、現在推し進められております地方分権の成果をより確かなものとするためにも大切な制度であると思っております。公平委員の職責を全うするために精一杯職務に精励する所存であります。今後ともより一層の御指導、御交誼(こうぎ)を賜りますように心からお願い申し上げまして、御礼のごあいさつとさせていただきます。本日はありがとうございました。


○議長(北野 志郎君)


 高田晃男氏の発言は終わりました。


 日程第17認定第2号 平成17年度寝屋川市一般会計歳入歳出決算認定から日程第24認定第9号 平成17年度寝屋川市水道事業会計決算認定までの8件を一括議題といたします。理事者の説明を求めます。


 収入役。


○収入役(吉岡 國夫君)


 ただいま一括御上程になりました認定第2号 平成17年度寝屋川市一般会計歳入歳出決算認定より認定第8号 平成17年度寝屋川市介護保険特別会計歳入歳出決算認定までの7会計につきましては、地方自治法第233条第3項の規定に基づき、監査委員の意見を付しまして、議会の認定をお願いするものでございます。


 それでは平成17年度歳入歳出決算書各会計の実質収支に関する調書により御説明を申し上げます。


 まず認定第2号 平成17年度寝屋川市一般会計歳入歳出決算認定について説明を申し上げます。12ページをお開きいただきたいと存じます。


 歳入総額712億3735万円でございます。歳出総額713億4930万9000円、歳入歳出差引額は1億1195万9000円の赤字となったところでございまして、これに翌年度へ繰り越すべき財源、繰越明許費繰越額829万4000円を含めまして、実質収支額は1億2025万3000円の赤字決算となったところでございます。


 次に認定第3号 平成17年度寝屋川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につきまして説明を申し上げます。18ページをお開きいただきたいと存じます。


 歳入総額224億8670万7000円、歳出総額262億7062万5000円、歳入歳出差引額37億8391万8000円の赤字でございまして、実質収支とも赤字決算となったところでございます。


 続きまして認定第4号 平成17年度寝屋川市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。24ページをお開きいただきたいと存じます。


 歳入総額79億2464万3000円、歳出総額81億3081万4000円、歳入歳出差引額2億617万1000円の赤字決算となったところでございます。


 続きまして認定第5号 平成17年度寝屋川市駅前市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算認定について説明を申し上げます。30ページをお開きいただきたいと存じます。


 歳入総額1億868万円、歳出総額同じく1億868万円でございます。歳入歳出差引額はゼロでございます。なお、本会計につきましては平成17年の12月市議会定例会で御議決をいただきまして、同会計の廃止条例に基づきまして平成17年度をもって廃止させていただくものでございます。


 続きまして認定第6号 平成17年度寝屋川市公園墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明を申し上げます。36ページでございます。


 歳入総額3億1411万7000円、歳出総額1億3304万円、歳入歳出差引額並びに実質収支額は1億8107万7000円の黒字決算となったところでございます。


 続きまして認定第7号 平成17年度寝屋川市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。42ページでございます。


 歳入総額163億6522万7000円、歳出総額163億348万1000円、歳入歳出差引額並びに実質収支額は6174万6000円の黒字決算となったところでございます。


 続きまして認定第8号 平成17年度寝屋川市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。48ページでございます。


 歳入総額89億3400万9000円でございます。歳出総額89億3332万3000円、歳入歳出差引額並びに実質収支額は68万6000円の黒字決算となったところでございます。


 以上で7会計の説明を終わらせていただきます。なお、49ページ以降につきましては各会計の歳入歳出事項別明細書を記載いたしておりますので、御参照賜りたいと存じます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、慎重御審議賜りまして、いずれも認定いただきますようお願いを申し上げまして、提案説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 水道事業管理者。


○水道事業管理者(池本 吉一君)


 続きまして一括御上程いただきました認定第9号 平成17年度寝屋川市水道事業会計決算認定につきまして、本市監査委員の審査を経ましたので、地方公営企業法第30条第4項の規定によりまして、監査委員の意見を付して議会の認定をいただくべく御提案申し上げるものでございます。誠に恐縮でございますが、要点のみ御説明申し上げたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。


 それでは別冊平成17年度寝屋川市水道事業会計決算書の一番初めの境界紙、決算書類、次の1ページ及び2ページをお開き願いたいと存じます。


 1.平成17年度寝屋川市水道事業決算報告書の(1)収益的収支及び支出でございます。


 収入から御説明申し上げます。第1款 事業収益の予算額合計54億1269万7500円に対しまして決算額は53億9736万9891円で、予算に比べまして1532万7609円の収入減となり、執行率は99.7%でございます。


 次に支出でございます。第1款 事業費用の予算額合計51億6331万5500円に対しまして決算額は50億8450万8193円でございます。地方公営企業法第26条第2項の規定による繰越額が2576万1750円、不用額が5304万5557円で、執行率は98.5%でございます。


 続きまして3ページ及び4ページをお開き願います。


 (2)資本的収入及び支出でございます。


 まず収入でございます。第1款 資本的収入の予算額合計2億1786万5000円に対しまして決算額は2億170万6050円で、予算に比べまして1615万8950円の収入減となり、執行率は92.6%でございます。


 次に支出でございます。第1款 資本的支出の予算額合計10億7741万4000円に対しまして決算額は10億5517万3998円でございます。地方公営企業法第26条の規定による繰越額は1754万4450円、不用額は469万5552円で、執行率は97.9%でございます。


 なお、資本的収入が資本的支出に対し不足する額8億5346万7948円は、損益勘定留保資金等で補てんいたしております。


 続きまして5ページをお願いいたします。


 2.平成17年度寝屋川市水道事業損益計算書でございます。収支の結果のみで御説明を申し上げます。下から3行目を御覧いただきたいと存じます。


 平成17年度の収支は2億9929万2054円の純利益となり、前年度繰越利益剰余金2400万3691円を合わせまして当年度未処分利益剰余金は3億2329万5745円となりました。


 次に6ページ、7ページでございます。


 3.平成17年度寝屋川市水道事業剰余金計算書でございます。


 利益剰余金の部、資本剰余金の部の内容につきましては、それぞれ6ページ、7ページに記載のとおりでございますので、詳細につきましては説明を省略させていただきます。


 次に8ページをお開き願いたいと存じます。


 4.平成17年度寝屋川市水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。


 当年度未処分利益剰余金は3億2329万5745円で、利益剰余金処分額は、減債積立金に2000万円、建設改良積立金に2億5000万円をそれぞれ積み立て、残額の5329万5745円を翌年度繰越利益剰余金として繰越しいたします。


 続きまして9ページ、10ページでございます。


 5.平成17年度寝屋川市水道事業貸借対照表につきましては、資産の部、負債の部、資本の部といたしましてそれぞれ記載のとおりでございますので、誠に恐縮でございますが、御参照のほどよろしくお願い申し上げます。


 なお、12ページ以降には決算附属書類、また52ページ以降には事業報告書をそれぞれ記載いたしておりますので、御参照いただきたいと存じます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、慎重に御審議を賜りまして、御認定をいただきますようお願い申し上げまして、提案説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 説明は終わりました。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。ただいま一括議題となっております8件につきましては、12人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認め、さよう決します。


 お諮りいたします。この際、選第11号 決算審査特別委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに議題にすることに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よってこの際、選第11号 決算審査特別委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに議題といたします。


 お諮りいたします。決算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、南部創君、広瀬慶輔君、安田勇君、住田利博君、?田政廣君、渡辺敏弘君、鮫島和雄君、堂薗利幸君、松本順一君、中谷光夫君、中林和江君、吉本弘子君、以上12人を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました諸君を決算審査特別委員会委員に選任することに決しました。


 日程第25議員提案第3号 道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書を議題といたします。提案者の説明を求めます。


 松尾信次君。


○22番(松尾 信次君)


 ただいま上程になりました議員提案第3号 道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書については、各会派代表者名をもちましての共同提案であり、不肖、私が提案理由の説明を申し上げます。本文朗読をもって説明に代えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 議員提案第3号 道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書


 本市議会は、道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書を別紙のとおり提出する。


 平成18年9月26日提出


              寝屋川市議会議員


                広 瀬 慶 輔


                ? 田 政 廣


                松 本 順 一


                山 ? 菊 雄


                松 尾 信 次


 道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書


 21世紀を迎え我が国は、少子高齢化が進展し、デフレからの脱却や経済構造の改革、さらには都市の再生など、様々な課題に直面している。


 このような厳しい社会経済情勢の中、活力ある地域づくりや都市づくりを推進するとともに、地球規模での環境問題に対処し、豊かな国土をつくり上げ、次世代に引き継ぐためには、国民共通の資産である社会資本の整備を計画的かつ着実に実施していくことが重要である。


 特に、寝屋川市域においては、幹線道路の整備は推し進められているが、生活道路に至る道路網について防災、環境、安全性、快適性に配慮した整備が必要である。


 よって、政府は道路整備の重要性を深く認識され、次の措置を講じられるよう強く要望する。


1.計画的に道路整備の推進を図ること。


2.沿道の大気汚染や騒音、地球温暖化問題に対応するため、道路環境対策を一層充実すること。


3.バリアフリー、交通安全対策、防災対策など安全で快適な生活環境づくりを推進するための道路整備を一層促進すること。


4.地方の道路財源が確保されるとともに、地方財政対策を充実すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 平成18年9月26日


               寝屋川市議会


(提出先)内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣、環境大臣、総務大臣


 以上のとおりでございますので、議員の皆様方には原案どおり御協賛いただきますことを切にお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 説明は終わりました。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認め、さよう決します。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ討論を打ち切ります。


 議員提案第3号 道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 日程第26議員提案第4号 ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書を議題といたします。提案者の説明を求めます。


 山?菊雄君。


○2番(山? 菊雄君)


 ただいま上程になりました議員提案第4号 ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書については、各会派代表者名をもちましての共同提案であり、不肖、私が提案理由の説明を申し上げます。本文朗読をもって説明に代えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 議員提案第4号 ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書


 本市議会は、ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書を別紙のとおり提出する。


 平成18年9月26日提出


              寝屋川市議会議員


                広 瀬 慶 輔


                ? 田 政 廣


                松 本 順 一


                松 尾 信 次


                山 ? 菊 雄


 ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書


 1分1秒を争う救急医療の“切り札”としてドクターヘリの全国配備が強く望まれている。特に近年、医師の偏在や不足が重大化しつつある中で、患者がどこにいても短時間内で治療や搬送を行うドクターヘリの配備の必要性は高まっている。


 日本の現状はドクターヘリが広く普及している欧米諸国に比べると大きな格差がある。例えば、1970年に世界に先駆けてドクターヘリを導入したドイツでは、その後20年間で交通事故による死亡者数を約3分の1にまで劇的に減少させている。また、山岳地帯が多いスイスでは、国内どこへでも概ね15分以内に医師を乗せたヘリを現場に派遣して、治療行為を開始できる体制をとっている。


 しかし、日本では平成13年度からドクターヘリ導入促進事業がスタートしたが、現在、岡山、静岡(2機)、千葉、愛知、福岡、神奈川、和歌山、北海道、長野の9道県10機の運行にとどまっている。導入が進まない要因の一つは、運営主体となる都道府県や病院の過重な財政負担であることが指摘されている。


 よって、国及び政府においては、救急救命に大きな効果を上げるドクターヘリの全国配備を推進するために、財政基盤の確立を含めて体制整備に必要な措置を図る新法の制定を強く求める。


1.国と都道府県の責務を明記すること。


2.国が整備に必要な経費を補助すること。


3.運行費を支給するなど財政安定化を図ること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 平成18年9月26日


               寝屋川市議会


(提出先)衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣、総務大臣


 以上のとおりでございますので、議員の皆様方には原案どおり御協賛いただきますことを切にお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 説明は終わりました。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認め、さよう決します。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ討論を打ち切ります。


 議員提案第4号 ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 日程第27議員提案第5号 国において乳幼児医療費助成制度の創設を求める意見書を議題といたします。提案者の説明を求めます。


 広瀬慶輔君。


○17番(広瀬 慶輔君)


 ただいま上程になりました議員提案第5号 国において乳幼児医療費助成制度の創設を求める意見書につきましては、各会派代表者名をもちましての共同提案であり、不肖、私が提案理由の説明を申し上げます。本文朗読をもって説明に代えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 議員提案第5号 国において乳幼児医療費助成制度の創設を求める意見書


 本市議会は、国において乳幼児医療費助成制度の創設を求める意見書を別紙のとおり提出する。


 平成18年9月26日提出


              寝屋川市議会議員


                ? 田 政 廣


                松 本 順 一


                松 尾 信 次


                山 ? 菊 雄


                広 瀬 慶 輔


 国において乳幼児医療費助成制度の創設を求める意見書


 少子化が進行するなか、子育てにともなう経済的負担の軽減が求められている。


 子どもの命に直結し、子育て世帯の経済的な負担軽減にとって重要な制度である乳幼児医療費助成制度は、全国すべての市町村、都道府県が実施している。


 しかし、対象年齢や所得制限など、自治体によって内容に格差がある。


 このようななか、住民や自治体から国が乳幼児医療費助成制度を創設することが切望されている。


 よって、政府におかれては、乳幼児医療費助成制度を創設することを求める。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 平成18年9月26日


               寝屋川市議会


(提出先)内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、内閣府特命担当大臣(少子化・男女共同参画)、総務大臣


 なお、提出先につきましては、本日が新内閣発足日に当たり、内閣府特命担当大臣等の設置変更等の可能性もあり、現在のところ定かではありませんので、変更が生じた場合、各会派代表者と協議の上、各関係大臣に提出したいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 以上のとおりでございますので、議員の皆様方には原案どおり御協賛いただきますことを切にお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 説明は終わりました。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認め、さよう決します。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ討論を打ち切ります。


 議員提案第5号 国において乳幼児医療費助成制度の創設を求める意見書を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に、ただいま可決されました意見書について、提案者の説明のとおり意見書の提出先に変更が生じた際、提出先を変更することについて御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認め、さよう決します。


 日程第28 議員の派遣を議題といたします。本件につきましては、お手元に配布しておりますとおり議員を派遣することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認め、さよう決します。


 次にお諮りいたします。ただいま可決されました議員派遣の内容や日程に今後変更が生じた場合は、その取扱いを議長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認め、さよう決します。


 以上で付議事件は全部終了いたしました。


 閉会に先立ち市長のあいさつを受けることにいたします。


 市長。


○市長(馬場 好弘君)


 平成18年9月市議会定例会の閉会に当たりまして一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 9月11日から本日まで16日間にわたりまして慎重御審議を賜りありがとうございました。当初提案申し上げました14件及び本日追加提案させていただきました9件の合計23件を提出させていただきました。そのうち平成17年度の各会計決算につきましては継続審査をお願いするわけでございますが、その他の案件につきましてはいずれも原案どおり御可決、御同意を賜りまして心から厚くお礼を申し上げます。この間、議員各位からいただきました貴重な御意見、御提言等につきましては、十分精査いたしまして、今後の市政運営にいかしてまいりたいと存じます。


 また、10月1日より第14次住居表示が実施となります。昭和41年以来の事業でございました。これで全市域での住居表示が終了することになります。これもひとえに議員並びに市民の皆様方の御理解と御協力の賜物と感謝申し上げます。


 さて、来月22日、打上川治水緑地におきまして寝屋川元気夢まつりが開催されます。また、29日には寝屋川クリーンロードを実施いたします。議員各位におかれましては公私何かと御多用とは存じますが、市民の皆様とともに多数の御参加をいただきますようお願い申し上げます。


 長期間にわたります御審議、誠にありがとうございました。厚くお礼を申し上げますとともに、今後とも御指導、御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、誠に簡単でございますが、閉会に当たりましてのお礼のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。


○議長(北野 志郎君)


 市長のあいさつは終わりました。


 それではこれをもちまして平成18年9月寝屋川市議会定例会を閉会いたします。会期16日間にわたり慎重御審議を賜りましたことを厚くお礼申し上げます。どうもありがとうございました。


      (午前11時09分 閉会)





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〇出席事務局職員


   事務局長       宍戸 和之


   議事総務課長     川上 健一


   係長         礒田 貞義


   係長         倉? 友行


   書記         岡本 次男


   書記         宮本 貴美


   書記         東谷 啓史


   書記         酒井 秀哲





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 以上、会議のてんまつを記録し、相違ないことを証するため、ここに署名する。





 平成18年9月26日








   寝屋川市議会議長  北 野 志 郎





   寝屋川市議会議員  手 島 正 尚





   寝屋川市議会議員  北 川 健 治