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大阪府 寝屋川市

平成18年 9月定例会(第1日 9月11日)




平成18年 9月定例会(第1日 9月11日)





 
           平成18年9月定例会会議録


                         平成18年9月11日


                         午前10時00分開会


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〇出席議員(32名)


 1番 中谷 光夫    17番 広瀬 慶輔


 2番 山? 菊雄    18番 南部  創


 3番 手島 正尚    19番 梶本 孝志


 4番 板東 敬治    20番 ?田 政廣


 5番 松本 順一    21番 野々下重夫


 6番 北川 健治    22番 松尾 信次


 7番 北川 光昭    23番 山本 三郎


 8番 住田 利博    24番 鮫島 和雄


 9番 新垣 節子    25番 堂薗 利幸


10番 寺本とも子    26番 坂本憲一郎


11番 田中 久子    27番 安田  勇


12番 中林 和江    28番 北野 志郎


13番 吉本 弘子    29番 白井 基雄


14番 宮本 正一    30番 渡辺 敏弘


15番 榎本 桂子    31番 板坂千鶴子


16番 中谷 廣一    32番 坪内 伸夫





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〇出席説明員


市       長     馬場 好弘


助       役     中西 勝行


助       役     太田  潤


収   入   役     吉岡 國夫


教   育   長     竹若 洋三


水道事業管理者       池本 吉一


理事兼企画財政部長     荒川 俊雄


理事兼まち政策部部長    片本  隆


理       事     中嶋  昇


理事兼保健福祉部長     山本  實


理事兼教育次長       高島  誠


市長室長          喜多 雅夫


自治経営室長        井上 隆一


企画財政部部長       喜多  薫


人・ふれあい部長      三村 峯男


人・ふれあい部部長     近藤 輝治


危機管理室長        中沢  元


総務部長          原田 立雄


人事室長          林  和廣


市民生活部長        伊藤 道男


環境部長          清水 弘美


環境部部長         寺西喜久雄


保健福祉部部長       杉木 惠子


保健福祉部部長       田中 道雄


まち政策部長        岡本 政生


まち建設部長        溝口 賢一


水道局長          亀井 和昭


学校教育部長        鈴木 勝也


教育監           高須 郁夫


教育監           松岡 和仁


社会教育部長        西尾  武


総務部次長         柴田 宣雄





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〇議事日程


           議事日程第15号


   平成18年9月11日  午前10時開会


第 1        会期の決定


第 2 議案第68号 寝屋川市立学校設置条例等の一部改正


第 3 議案第60号 寝屋川市監査委員条例の一部改正


第 4 議案第61号 寝屋川市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関す


           る条例の一部改正


第 5 議案第62号 寝屋川市立総合福祉センター条例及び寝屋川市立国守障害福祉セ


           ンター条例の一部改正


第 6 議案第63号 寝屋川市立療育・自立センター条例の一部改正


第 7 議案第64号 寝屋川市老人医療費の助成に関する条例等の一部改正


第 8 議案第65号 寝屋川市国民健康保険条例の一部改正


第 9 議案第66号 寝屋川市における東部大阪都市計画萱島東地区防災街区整備地区


           計画の区域内における建築物等に関する条例の制定


第10 議案第67号 寝屋川市消防団員退職報償金の支給に関する条例等の一部改正


第11 議案第69号 平成18年度寝屋川市一般会計補正予算(第2号)


第12 議案第70号 平成18年度寝屋川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


第13 議案第71号 平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


第14 議案第72号 平成18年度寝屋川市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)


第15 議案第73号 平成18年度寝屋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)


第16 請願第1−1号 24万市民が安全で安心してくらせる施策の充実を求める請願


第17 請願第1−2号 24万市民が安全で安心してくらせる施策の充実を求める請願





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〇本日の会議に付した事件


日程第1から日程第17





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      (午前10時00分 開会)


○議長(北野 志郎君)


 おはようございます。本日の市議会定例会に当たり全員御出席を賜り厚くお礼申し上げます。よって会議は成立いたしますので、ただいまから平成18年9月寝屋川市議会定例会を開会いたします。


 市長のあいさつを受けることにいたします。


 市長。


○市長(馬場 好弘君)


 皆様おはようございます。本日、平成18年9月市議会定例会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては何かと御多用の中、全員御出席を賜りまして厚くお礼申し上げます。


 まず9月6日、秋篠宮殿下、同妃殿下のもとに親王殿下が御誕生になられました。心からお祝いを申し上げますとともに、親王殿下の健やかな御成長を衷心よりお祈り申し上げます。


 さて、去る8月26日、27日の両日、打上川治水緑地におきまして寝屋川まつりが開催されましたが、議員各位におかれましては公私何かと御多用の中、多数の御参加を賜りまして誠にありがとうございました。お陰様で2日間で延べ14万人の市民の参加のもと、事故もなく成功裏に終えさせていただきましたことを、この場をお借りいたしまして厚くお礼を申し上げます。


 また、一昨日、市民会館においての敬老記念式典にも多数の御参加を賜りまして誠にありがとうございました。


 さて、9月市議会定例会に提案させていただきます案件の総数は23件でございます。当初御提案申し上げます案件は14件で、条例案件が9件で、寝屋川市監査委員条例の一部改正ほか8件でございます。予算案件が5件で、一般会計及び国民健康保険特別会計ほか3特別会計に係る補正予算でございます。また、追加案件といたしまして人事案件1件と決算認定8件の計9件を予定いたしております。


 提案案件につきましては、上程の際、担当より御説明をさせていただきますので、議員各位におかれましては慎重御審議をいただき、御協賛賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(北野 志郎君)


 市長のあいさつが終わりました。


 これより本日の会議を開きます。


 この際、諸般の報告をいたします。6月30日から9月10日までの諸般の報告につきましては、お手元に配布いたしております報告書のとおりであります。御了承いただきますようお願い申し上げます。


 本日の会議録署名議員を定めることにいたします。署名議員2人は会議規則第80条の規定により議長において堂薗利幸君、坂本憲一郎君を指名いたします。


 本日の議事日程はお手元に配布のとおり、日程第1 会期の決定から日程第17請願第1−2号 24万市民が安全で安心してくらせる施策の充実を求める請願までの17件でありますので、御了承願います。


 日程第1 会期の決定を議題といたします。今期定例会の会期は、本日より来る9月26日までの16日間とすることに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認め、会期は16日間と決定いたします。


 日程第2議案第68号 寝屋川市立学校設置条例等の一部改正を議題といたします。理事者の説明を求めます。


 高須教育監。


○教育監(高須 郁夫君)


 ただいま御上程いただきました議案第68号 寝屋川市立学校設置条例等の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の27ページ、参考資料の68ページをお開き願いたいと存じます。


 本案につきましては、住居表示の未実施区域に対して平成18年10月1日に住居表示を実施することに伴い、町名等を変更する必要が生じた関連条例の一部を改正するものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、主な改正内容について御説明申し上げます。


 まず寝屋川市立学校設置条例の一部改正といたしまして、寝屋川市立明和小学校の町名、街区符号等を寝屋川市打上高塚町4番1号に変更するものでございます。


 また、寝屋川市立第四中学校の町名、街区符号等を寝屋川市打上新町4番1号に変更するものでございます。


 次に寝屋川市保育所設置条例の一部改正といたしまして、たんぽぽ保育所の町名、街区符号等を寝屋川市打上南町2番1号に変更するものでございます。


 次に寝屋川市立教育センター条例の一部改正といたしまして、寝屋川市立教育センターの町名、街区符号等を寝屋川市高倉一丁目4番1号に変更するものでございます。


 次に寝屋川市立埋蔵文化財資料館条例の一部改正といたしまして、寝屋川市立埋蔵文化財資料館の町名、街区符号等を寝屋川市打上宮前町3番1号に変更するものでございます。


 次に寝屋川市立国守老人いこいの家設置条例の一部改正といたしまして、条例の題名を寝屋川市立老人いこいの家設置条例とするものでございます。


 また、寝屋川市立国守老人いこいの家の施設の名称を寝屋川市立老人いこいの家とし、町名、街区符号等を寝屋川市小路北町24番24号に変更するものでございます。


 次に第6条は、寝屋川市立いきいき文化センター条例の一部改正といたしまして、寝屋川市立いきいき文化センターの町名、街区符号等を寝屋川市明和一丁目13番23号に変更するものでございます。


 次に第7条は、寝屋川市立高齢者福祉センター条例の一部改正といたしまして、寝屋川市立国守高齢者福祉センターの施設の名称を寝屋川市立東高齢者福祉センターとし、町名、街区符号等を寝屋川市明和一丁目1番30号とするものでございます。


 最後に附則といたしまして、施行期日を平成18年10月1日とするものでございます。なお、寝屋川市立老人いこいの家及び寝屋川市立東高齢者福祉センターへの施設名称の変更につきましては、住民等への周知が必要なため、施行期日を平成19年4月1日とするものでございます。


 以上、誠に簡単な説明ではございますが、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 説明は終わりました。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認め、さよう決します。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ討論を打ち切ります。


 議案第68号 寝屋川市立学校設置条例等の一部改正を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 日程第3議案第60号 寝屋川市監査委員条例の一部改正から日程第15議案第73号 平成18年度寝屋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)までの13件を一括議題といたします。理事者の説明を求めます。


 理事兼企画財政部長。


○理事兼企画財政部長(荒川 俊雄君)


 ただいま一括御上程いただきました議案第60号 寝屋川市監査委員条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の1ページ、参考資料の1ページをお開き願いたいと存じます。


 本案につきましては、平成18年6月7日に施行されました地方自治法の一部改正により、人口25万人未満の市においては監査委員の定数を原則的には2人とするが、条例でその定数を増やすことができるとされたことに伴いまして、監査委員の定数に関する規定を整備するため、本条例の一部を改正するものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、主な改正理由について御説明申し上げます。


 第1条は、本条例の制定に係る根拠条文として地方自治法第195条第2項ただし書を加えるものでございます。


 第2条は、改正地方自治法第195条第2項本文の規定により、原則2人とされた監査委員の定数を適正な監査の実施に資するため、現行どおり3人とするものでございます。


 また、地方自治法第196条第1項の規定により、人口25万人未満の市におきましては、議会選出委員の定数は1人と法定されておりますので、議会選出委員についての規定は削除するものでございます。


 附則は、本条例の施行期日を公布の日とするものでございます。


 以上、誠に簡単な説明ではございますが、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 人事室長。


○人事室長(林 和廣君)


 続きまして議案第61号 寝屋川市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の3ページ、参考資料の3ページをお開きいただきたいと存じます。


 本案につきましては、地方公務員災害補償法における通勤の範囲及び障害の等級に関する規定の改正等が行われたため、市議会の議員その他非常勤の職員につきましても同様の措置を講ずるべく、本条例の一部を改正するものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただき、内容につきまして御説明を申し上げます。


 第2条の2は、通勤の規定でございまして、第1項は、複数就業者の就業の場所から勤務場所への移動を通勤の範囲に加えるものでございます。


 第2項は、第1項の改正に伴う条文整備でございます。


 第5条の2、第5条の3及び第6条は、条文の整備でございます。


 第8条は、休業補償の規定でございまして、刑事施設及び受刑者の処遇に関する法律の施行に伴う条文整備でございます。


 第9条は、障害補償の規定でございまして、障害の等級に関する規定の改正等による条文整備でございます。


 第10条の2は、介護補償の規定でございまして、障害者自立支援法の成立に伴う条文整備でございます。


 第12条、第13条、第14条及び第17条は、条文の整備でございます。


 第24条は、罰則の規定でございまして、補償の実施機関又は審査会が求める報告等に協力しない者等に対する罰金の改正でございます。


 附則第2条の3、附則第2条の4、附則第4条の2、別表第1及び別表第2は、関係法令の改正等による条文整備でございます。


 最後に附則といたしまして、第1項は、この条例は公布の日から施行するものでございます。ただし、第10条の2の改正規定は、障害者自立支援法の施行期日に合わせまして平成18年10月1日から施行するものでございます。


 第2項及び第3項は、経過措置の規定でございます。


 以上で寝屋川市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重に御審議いただきまして、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げます。


○議長(北野 志郎君)


 理事兼保健福祉部長。


○理事兼保健福祉部長(山本 實君)


 続きまして議案第62号 寝屋川市立総合福祉センター条例及び寝屋川市立国守障害福祉センター条例の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の6ページ、参考資料の16ページをお開き願いたいと存じます。


 本案につきましては、平成18年10月1日から障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業が始まることに伴い、寝屋川市立身体障害者デイサービスセンター及び寝屋川市立国守障害福祉センターに係るデイサービス事業が地域生活支援事業に移行するため、所要の改正が必要となりました。また、併せて住居表示の実施により、寝屋川市立国守障害福祉センターの条例の題名、町名等を変更するため、条例の一部を改正するものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、主な改正内容について御説明申し上げます。


 まず寝屋川市立総合福祉センター条例の一部改正でございますが、第3条第2号は、寝屋川市立身体障害者デイサービスセンターで行う身体障害者デイサービス事業が地域生活支援事業に移行することに伴い、寝屋川市立身体障害者デイサービスセンターの施設名称を寝屋川市立身体障害者福祉センターに変更するものでございます。


 第7条の2は、身体障害者福祉センターの利用に係る利用者負担額を、第11条は、センターの利用者の資格として寝屋川市の区域内に住所を有する者とすること等を規定したものでございます。


 次に寝屋川市立国守障害福祉センター条例の一部改正でございますが、住居表示の実施に伴い、条例の題名を寝屋川市立東障害福祉センター条例とするものでございます。


 次に第2条は、国守障害福祉センターの施設名称を寝屋川市立東障害福祉センターとし、町名、街区符号等を寝屋川市明和一丁目1番23号とするものでございます。名称につきましては、市民の方々の広範な利用と市東部に位置するところから東障害福祉センターに改めるものでございます。


 第4条(使用者等の資格)、第6条(利用者負担額)につきましては、寝屋川市立総合福祉センター条例の一部改正と同様に、障害者自立支援法に基づく改正内容でございます。


 附則といたしまして、施行期日を平成18年10月1日とするものでございます。ただし、寝屋川市立東障害福祉センターへの施設名称の変更につきましては、住民への周知期間が必要なため、施行期日を平成19年4月1日とするものでございます。


 以上、誠に簡単な説明ではございますが、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


 続きまして議案第63号 寝屋川市立療育・自立センター条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の10ページ、参考資料の24ページをお開き願いたいと存じます。


 本案につきましては、障害者自立支援法の制定に伴い、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法及び児童福祉法が一部改正され、所要の改正が必要となったため、本条例の一部を改正するものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、主な改正について御説明申し上げます。


 第3条の3は、あかつき園、ひばり園及び第2ひばり園の利用について、従前の措置制度から契約制度に移行することに伴い、利用契約を締結しなければならない旨を規定したものでございます。


 第3条の4は、あかつき園、ひばり園及び第2ひばり園の利用者負担額について、従前の措置制度により行っていた事業が障害児施設支援として位置付けられることによる利用者負担額について規定したものでございます。また、すばる福祉作業所及び北斗福祉作業所について、従前の施設訓練等支援費が障害者自立支援法に規定する自立支援給付と位置付けられることとなったため、利用者負担額の算定に係る規定を改めるものでございます。


 第5条及び第7条は、あかつき園、ひばり園及び第2ひばり園の契約制度への移行に伴い、利用者の資格を定めたものでございます。


 第14条及び第16条は、施設訓練費等支援費が自立支援給付に改められることに伴い、すばる福祉作業所、北斗福祉作業所の利用者の資格を改めるものでございます。


 その他につきましては条文の整備等でございます。


 附則といたしまして、施行期日を平成18年10月1日とするものでございます。


 以上、誠に簡単な説明ではございますが、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 市民生活部長。


○市民生活部長(伊藤 道男君)


 ただいま一括御上程いただきました議案第64号 寝屋川市老人医療費の助成に関する条例等の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の14ページ、参考資料31ページをお開き願いたいと存じます。


 本案につきましては、健康保険法等の一部改正に伴い、特定療養費が廃止され、保険外併用療養費が創設されるなど、寝屋川市における医療費助成の制度が一部変更となったため、医療費助成関係条例における所要の改正を行うものでございます。また、障害者自立支援法附則による児童福祉法の改正に伴い、寝屋川市ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例及び寝屋川市乳幼児医療費の助成に関する条例に基づく助成の取扱いのうち、児童福祉法に関係するものにつきまして所要の改正を行うものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、改正内容につきまして御説明申し上げます。


 寝屋川市老人医療費の助成に関する条例の第3条第1項第1号につきましては、特定療養費を保険外併用療養費に、食事の提供たる療養を食事療養及び生活療養に改めるものでございます。


 寝屋川市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例の第3条第1項につきましても特定療養費を保険外併用療養費に改めるものでございます。


 寝屋川市ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例の第2条第2項第5号につきましては、現在、障害児通所施設利用者につきましては措置医療の適用を受けておりますが、契約制度への移行に伴い、平成18年10月1日から措置医療が廃止されるため、医療助成の対象とするものでございます。


 第3条第1項第1号につきましては、特定療養費を保険外併用療養費に改めるものでございます。


 寝屋川市乳幼児医療費の助成に関する条例の第3条第2項につきましては、障害者通所施設利用者の措置医療費が廃止されるため、医療費助成の対象とするものでございまして、また第4条第1項第1号及び第2項第1号につきましては、特定療養費を保険外併用療養費に改めるものでございます。


 附則といたしまして、施行期日を平成18年10月1日とするものでございます。


 続きまして議案第65号 寝屋川市国民健康保険条例の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の17ページ、参考資料の43ページをお開き願いたいと存じます。


 本案につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律の施行及び国民健康保険法施行令が一部改正されることに伴い、また地方税法の一部改正に伴います寝屋川市国民健康保険条例の一部改正をお願いするものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただき、主な改正内容につきまして御説明申し上げます。


 初めに第6条第1項第1号につきましては、療養の給付に係る一部負担金について、第2号から第4号までに掲げる場合以外を明確にしたものでございます。


 第6条第1項第4号につきましては、現役並み所得を有する70歳以上の者につきまして、療養の給付に係る一部負担金の割合を2割から3割にすることとしたものでございます。


 次に第9条第1項につきましては、被保険者が出産したときに支給しております出産育児一時金を現行30万円から35万円に引き上げるものでございます。


 次に第15条の3第1項第1号イ及びオ(イ)につきましては、療養病床に入院する70歳以上の者の入院時生活療養費の創設と、特定療養費を廃止し、保険給付として保険外併用療養費を規定したことに伴う一般被保険者及び退職被保険者に係る基礎賦課総額の規定についての整備を行うものでございます。


 次に附則第3項から第5項につきましては、項の削除及び項の繰上げでございます。


 次に附則第6項及び第7項につきましては、平成18年度及び平成19年度から平成21年度までの一般被保険者に係る基礎賦課総額の特例について定めたものでございます。


 次に附則第13項から第18項及び第20項、第21項につきましては、地方税法の一部改正に伴う条文整備でございます。


 附則第22項及び第23項につきましては、租税条約の実施に伴います所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律において、条約利子等に係る分離課税及び条約配当等に係る分離課税が新たに規定されましたことから、当該条約利子等、条約配当等がある場合における保険料の所得割等の算定につきまして、条約利子等、条約配当等を算入する旨の規定を設けたものでございます。


 最後に改正附則といたしまして、第1項では、この条例は平成18年10月1日から施行するものでございます。


 以上、誠に簡単な説明ではございますが、何とぞ原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 まち政策部長。


○まち政策部長(岡本 政生君)


 続きまして議案第66号 寝屋川市における東部大阪都市計画萱島東地区防災街区整備地区計画の区域内における建築物等に関する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の22ページ、参考資料の58ページをお開き願いたいと存じます。


 本案につきましては、萱島東地区における防災性の向上と土地の合理的かつ健全な利用を図るため、東部大阪都市計画の当該地区に係る防災街区整備地区計画等を定めたことに伴い、法的な拘束力がある本条例を制定するものでございます。本条例の適用区域である防災街区整備地区整備計画の区域につきましては、一定の制限を課するものであることから、現時点における区域内の権利者の合意に基づき決定しておりますが、今後、地区計画の区域内において新たに権利者の合意形成のできた地区について順次防災街区整備地区整備計画を決定し、本条例の適用を進めるものでございます。なお、本条例の適用区域を包含する地区計画の区域につきましては、木造賃貸住宅等に関する特定整備地区との整合等を考慮して決定いたしたものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、内容について御説明申し上げます。


 第1条は、この条例の趣旨についての規定でございます。


 第2条は、この条例の適用区域についての規定でございます。


 第3条は、建築物の構造に関する規定でございまして、建築できる建築物といたしましては、耐火建築物又は準耐火建築物としたものでございます。


 第4条は、建築物が地区の内外にわたる場合の規定でございまして、当該建築物が一部でも区域内に存する場合は、そのすべてが前条の規定を適用する旨を規定したものでございます。


 第5条は、建築物の敷地面積に関する制限の規定でございまして、65?以上(長屋である場合は、1戸当たり55?以上)に制限する規定でございます。


 第6条は、建築物の敷地が地区の内外にわたる場合の措置についての規定でございまして、その過半がいずれかに属することによって判断するものでございます。


 第7条は、罰則についての規定でございまして、当該条例の内容に違反した者に対して、建築基準法第105条及び本市における他の地区計画条例の罰金とも整合させまして、罰金20万円以下を科することとしたものであります。


 第8条は、本条例の施行に関する委任規定でございます。


 最後に附則といたしまして、この条例の施行期日を公布の日とするものでございます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 危機管理室長。


○危機管理室長(中沢 元君)


 続きまして議案第67号 寝屋川市消防団員退職報償金の支給に関する条例等の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の25ページ、参考資料の62ページをお開き願いたいと存じます。


 本案は、消防組織法の一部改正及び刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の施行に伴い、所要の改正を行うものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、主な改正内容について御説明申し上げます。


 第1条、寝屋川市消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部改正につきましては、消防組織法の一部改正に伴い、本条例第1条で引用している消防組織法第15条の8を第25条に改めるものでございます。


 次に寝屋川市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましても、消防組織法の一部改正に伴い、本条例第1条第1号で引用している消防組織法第15条の7第1項を第24条第1項に改めるものでございます。


 また、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の施行に伴い、第8条第1号の監獄を刑事施設に改めるものでございます。


 次に寝屋川市消防団条例の一部改正につきましても、消防組織法の一部改正に伴い、本条例で引用している消防組織法第15条第1項を第18条第1項に、第15条の2第2項を第19条第2項に、第15条の6第1項を第23条第1項にそれぞれ改めるものでございます。


 以上が主な改正内容でございまして、その他につきましては文言整理を行うものでございます。


 最後に附則といたしまして、この条例は公布の日から施行させていただくものでございます。


 以上、誠に簡単な説明ではございますが、原案どおり御協賛いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の御説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 太田助役。


○助役(太田 潤君)


 続きまして一括御上程いただきました議案第69号 平成18年度寝屋川市一般会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。別冊補正予算書の1ページをお開き願います。


 平成18年度寝屋川市の一般会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7909万7000円を追加し、歳入歳出それぞれ736億1409万7000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 それでは以下、各項により御説明を申し上げます。


 初めに歳出より御説明を申し上げます。6ページをお開き願います。


 第3款 民生費、7項 国民健康保険費、補正額785万円でございます。これにつきましては医療制度改正による出産育児一時金の引上げに伴う国民健康保険特別会計繰出金の追加補正でございます。


 第11款 諸支出金、1項 諸費、補正額8099万4000円でございます。これにつきましては平成17年度身体障害児援護費ほか11件に係る国庫負担金、補助金、府負担金、補助金の精算に伴う償還金並びに平成17年度普通会計の決算剰余金の一部を財政調整基金へ積み立てるものでございます。


 続きまして10ページをお開き願います。


 第13款 繰上充用金、1項 繰上充用金、減額補正974万7000円でございます。これにつきましては平成18年5月31日概算にて専決処分いたしました繰上充用金につきまして、今般、平成17年度決算がまとまりましたので、その精算に伴う減額補正をお願いするものでございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入について御説明を申し上げます。4ページにお戻り願います。


 第9款 地方交付税、1項 地方交付税、補正額3595万3000円でございます。これにつきましては普通地方交付税の決定額の一部を追加補正するものでございます。


 第17款 繰入金、1項 繰入金、補正額5289万1000円でございます。これにつきましては老人保健医療特別会計の平成17年度決算見込みに係る一般会計からの繰出金の精算による他会計繰入金でございます。


 第18款 諸収入、5項 雑入、減額補正974万7000円でございます。これにつきましては前年度繰上充用金の精算に伴う減額補正でございます。


 以上で一般会計補正予算(第2号)の提案理由の説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重に御審議いただきまして、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げます。


○議長(北野 志郎君)


 中西助役。


○助役(中西 勝行君)


 続きまして議案第70号 平成18年度寝屋川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。別冊補正予算書12ページをお開き願います。


 平成18年度寝屋川市の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10億5301万8000円を追加し、歳入歳出それぞれ308億3901万8000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 それでは以下、各項により御説明を申し上げます。


 初めに歳出より御説明を申し上げますが、今回、各項で医療制度の改正に伴います補正をお願いをいたしております。その内容につきまして総括的に御説明を申し上げます。今回の医療制度改正の補正につきましては、現役並みの所得者に係る高齢者の患者負担の見直し、食費、居住費の自己負担の見直し、高額療養費の自己負担限度額及び高額共同事業対象医療費の引上げに伴う減額補正並びに出産育児一時金の引上げ及び保険財政の共同安定化事業の創設に伴う追加補正でございます。以下、医療制度の改正の内容につきましては、各項での説明は省略をさせていただきます。19ページをお開き願います。


 第2款 保険給付費、1項 療養諸費、減額補正1711万6000円、2項 高額療養費、減額補正2262万円、4項 出産育児諸費、補正額1177万5000円、第5款 共同事業拠出金、1項 共同事業拠出金、補正額10億8706万円、以上につきましてはいずれも医療制度改正に伴う減額補正及び追加補正でございます。


 第10款 繰上充用金、1項 繰上充用金、減額補正608万1000円でございます。これにつきましては平成18年5月31日概算にて専決処分いたしました繰上充用金につきまして、今般、平成17年度決算がまとまりましたので、その精算に伴う減額補正をお願いするものでございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入について御説明を申し上げます。15ページへお戻り願います。


 第1款 国民健康保険料、1項 国民健康保険料、減額補正1100万4000円、第4款 国庫支出金、1項 国庫負担金、減額補正923万3000円、2項 国庫補助金、減額補正617万8000円、第5款 療養給付費交付金、1項 療養給付費交付金、減額補正749万5000円、第6款 府支出金、2項 府補助金、減額補正190万1000円、第7款 共同事業交付金、1項 共同事業交付金、補正額10億8706万円、第9款 繰入金、1項 繰入金、補正額785万円、以上につきましてはいずれも医療制度改正に伴う減額補正及び追加補正でございます。


 第10款 諸収入、3項 雑入、減額補正608万1000円でございます。これにつきましては前年度繰上充用金の精算に伴う減額補正でございます。


 以上で国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。


 続きまして議案第71号 平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由の御説明を申し上げます。23ページをお開き願います。


 平成18年度寝屋川市の公共下水道事業特別会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ382万8000円を減額し、歳入歳出それぞれ84億4367万2000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 それでは以下、各項により御説明を申し上げます。


 初めに歳出より御説明を申し上げます。25ページをお開き願います。


 第4款 繰上充用金、1項 繰上充用金、減額補正382万8000円でございます。これにつきましては平成18年5月31日概算にて専決処分いたしました繰上充用金につきまして、今般、平成17年度決算がまとまりましたので、その精算に伴う減額補正をお願いするものでございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入について御説明を申し上げます。


 第5款 諸収入、3項 雑入、減額補正382万8000円でございます。これにつきましては歳出と同様、前年度繰上充用金の精算に伴う減額補正でございます。


 以上で公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の提案理由の説明を終わらせていただきます。


 続きまして議案第72号 平成18年度寝屋川市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の御説明を申し上げます。27ページをお開き願います。


 平成18年度寝屋川市の老人保健医療特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5289万1000円を追加し、歳入歳出それぞれ167億3409万8000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 それでは以下、各項により御説明を申し上げます。


 初めに歳出より御説明を申し上げます。29ページをお開き願います。


 第4款 諸支出金、1項 諸費、補正額5289万1000円でございます。これにつきましては平成17年度決算見込みに係る一般会計繰入金の精算に伴う返還金でございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入について御説明を申し上げます。


 第6款 繰越金、1項 繰越金、補正額5289万1000円でございます。これにつきましては平成17年度決算見込みに係る余剰金を補正させていただくものでございます。


 以上で老人保健医療特別会計補正予算(第2号)の提案理由の説明を終わらせていただきます。


 続きまして議案第73号 平成18年度寝屋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の御説明を申し上げます。31ページをお開き願います。


 平成18年度寝屋川市の介護保険特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5808万3000円を追加し、歳入歳出それぞれ105億8808万3000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 それでは以下、各項により御説明を申し上げます。


 初めに歳出より御説明を申し上げます。35ページをお開き願います。


 第4款 サービス事業費、1項 介護予防サービス事業費、補正額2102万6000円でございます。これにつきましては居宅介護予防支援事業におきましてサービス計画プラン作成件数の増加が見込まれることから、アルバイト職員の増員に係る賃金等を追加補正させていただくものでございます。


 第7款 諸支出金、1項 償還金及び還付加算金、補正額3140万2000円でございます。これにつきましては平成17年度介護給付費支払基金交付金の精算に伴う償還金でございます。


 2項 諸費、補正額565万5000円でございます。これにつきましては平成17年度保険給付費の精算に伴う決算剰余金を介護保険給付準備基金に積み立てるため繰り出しを行うものでございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入について御説明を申し上げます。33ページにお戻り願います。


 第2款 サービス収入、1項 介護給付費収入、補正額2102万6000円でございます。これにつきましては居宅介護予防支援事業におけるサービス計画作成に伴う居宅介護サービス計画費収入でございます。


 第4款 国庫支出金、1項 国庫負担金、補正額2242万3000円でございます。これにつきましては平成17年度介護給付費に係る国庫負担金の精算に伴う過年度分の収入でございます。


 第6款 府支出金、1項 府負担金、補正額1395万8000円でございます。これにつきましては平成17年度介護給付費に係る府負担金の精算に伴う過年度分の収入でございます。


 第8款 繰入金、1項 繰入金、減額補正1万円でございます。これにつきましては当初科目設定として償還金の財源のため予算措置をいたしておりましたが、今回の精算に伴いまして減額するものでございます。


 第10款 繰越金、1項 繰越金、補正額68万6000円でございます。これにつきましては平成17年度決算見込みに係る余剰金を補正させていただくものでございます。


 以上で介護保険特別会計補正予算(第1号)の提案理由の説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重に御審議をいただきまして、いずれも原案どおり御協賛賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(北野 志郎君)


 説明は終わりました。質疑に入ります。


 山?菊雄君。


○2番(山? 菊雄君)


 議案第65号の国民健康保険条例の一部改正についてちょっと質問させていただきます。先ほど市民生活部長の提案説明によりますと、一部負担金の見直しについては現役並み所得のある70歳以上の者を対象にするんだと。この私どもいただいております参考資料によりますと、注釈として、現役並み所得とは夫婦世帯で年収約621万円、単独世帯で年収484万円以上というふうに明記されておられるわけですが、これを素直に解釈しますと夫婦世帯で621万円未満、単独世帯で年収484万円未満の者はこの一部負担金の見直しの対象にはならないというふうに理解できるわけですが、先日、担当職員に確認させていただきましたら、いやいやそうじゃないんだと。例えば単独世帯で年収484万円未満の者であっても2割から3割になる者もおるんだという説明でございました。ということになりますと先ほど市民生活部長がおっしゃったこととちょっと若干ずれるというふうに思うんですけども、その辺のところを正確に御説明をお願いいたします。


○議長(北野 志郎君)


 市民生活部長。


○市民生活部長(伊藤 道男君)


 今、山?議員さんの御質問の件でございますが、今回の70歳以上の方の負担につきましては、3段階の所得階層がございます。すなわち夫婦で520万円未満の方、この方は従前どおり1割の負担でございます。それから520万円以上613万円未満の方、この方々が一般並みの、一般の自己負担限度額と呼んでいるわけでございますが、この方々の層が今回の改正で2割から3割になります。さらに夫婦2人世帯で613万円以上の世帯、これをいわゆる法律的には現役並み所得と呼んでいるわけでございますが、この階層も同じく2割から3割になります。今御指摘いただきましたように参考資料の記載の方では現役並み所得しか記載をしてなかったものですからそういうような誤解を招いたかと思いますが、520万円を超えますと2割から3割になる所得階層もあるということでございます。今後の参考資料の記載につきましては、さらに適正な記載に努めてまいりたいと、かように考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(北野 志郎君)


 ほかにございませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。ただいま議題となっております13件については、お手元に配布の議案付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託することにいたします。


 日程第16請願第1−1号 24万市民が安全で安心してくらせる施策の充実を求める請願及び日程第17請願第1−2号 24万市民が安全で安心してくらせる施策の充実を求める請願の2件を一括議題といたします。本2件については、お手元に配布の請願文書表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託することにいたします。


 以上で本日の日程はすべて終了いたしましたので、本日はこれにて散会いたします。次の会議は来る20日午前10時に開きます。長時間慎重御審議ありがとうございました。


      (午前10時58分 散会)





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〇出席事務局職員


   事務局長       宍戸 和之


   議事総務課長     川上 健一


   係長         倉? 友行


   書記         岡本 次男


   書記         酒井 秀哲





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 以上、会議のてんまつを記録し、相違ないことを証するため、ここに署名する。





 平成18年9月11日








   寝屋川市議会議長  北 野 志 郎





   寝屋川市議会議員  堂 薗 利 幸





   寝屋川市議会議員  坂 本 憲一郎