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大阪府 寝屋川市

平成18年 6月定例会(第5日 6月30日)




平成18年 6月定例会(第5日 6月30日)





 
           平成18年6月定例会会議録


                         平成18年6月30日


                         午前10時00分開議


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〇出席議員(32名)


 1番 中谷 光夫    17番 広瀬 慶輔


 2番 山? 菊雄    18番 南部  創


 3番 手島 正尚    19番 梶本 孝志


 4番 板東 敬治    20番 ?田 政廣


 5番 松本 順一    21番 野々下重夫


 6番 北川 健治    22番 松尾 信次


 7番 北川 光昭    23番 山本 三郎


 8番 住田 利博    24番 鮫島 和雄


 9番 新垣 節子    25番 堂薗 利幸


10番 寺本とも子    26番 坂本憲一郎


11番 田中 久子    27番 安田  勇


12番 中林 和江    28番 北野 志郎


13番 吉本 弘子    29番 白井 基雄


14番 宮本 正一    30番 渡辺 敏弘


15番 榎本 桂子    31番 板坂千鶴子


16番 中谷 廣一    32番 坪内 伸夫





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〇出席説明員


市       長     馬場 好弘


助       役     中西 勝行


助       役     太田  潤


収   入   役     吉岡 國夫


教   育   長     竹若 洋三


水道事業管理者       池本 吉一


理事兼企画財政部長     荒川 俊雄


理事兼まち政策部部長    片本  隆


理       事     中嶋  昇


理事兼保健福祉部長     山本  實


理事兼教育次長       高島  誠


市長室長          喜多 雅夫


自治経営室長        井上 隆一


企画財政部部長       喜多  薫


人・ふれあい部長      三村 峯男


人・ふれあい部部長     近藤 輝治


総務部長          原田 立雄


人事室長          林  和廣


市民生活部長        伊藤 道男


環境部長          清水 弘美


環境部部長         寺西喜久雄


保健福祉部部長       杉木 惠子


保健福祉部部長       田中 道雄


まち政策部長        岡本 政生


まち建設部長        溝口 賢一


水道局長          亀井 和昭


学校教育部長        鈴木 勝也


教育監           高須 郁夫


教育監           松岡 和仁


社会教育部長        西尾  武


総務部次長         柴田 宣雄





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〇議事日程


           議事日程第14号


   平成18年6月30日  午前10時開議


第 1 議案第48号 寝屋川市税条例の一部改正           (審査報告)


第 2 議案第49号 寝屋川市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の


           一部改正                   (審査報告)


第 3 議案第50号 寝屋川市北河内夜間救急センター設置条例等の一部改正


                                  (審査報告)


第 4 議案第51号 寝屋川市消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部改正


                                  (審査報告)


第 5 議案第52号 寝屋川市立池の里市民交流センター条例の制定  (審査報告)


第 6 議案第53号 寝屋川市立埋蔵文化財資料館条例の一部改正   (審査報告)


第 7 議案第54号 平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


                                  (審査報告)


第 8 議案第55号 平成18年度寝屋川市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)


                                  (審査報告)


第 9 議案第56号 平成18年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)


                                  (審査報告)


第10 議案第57号 工事請負契約の締結              (審査報告)


第11 議案第58号 町(字)の区域の変更等            (審査報告)


第12 議案第59号 教育委員会委員の任命


第13 議員提案第2号 脳脊髄液減少症の研究・治療等の推進を求める意見書


第14        議会運営委員会の閉会中の継続調査


第15        常任委員会の所管事項に関する事務調査





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〇本日の会議に付した事件


日程第1から日程第15


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      (午前10時00分 開議)


○議長(北野 志郎君)


 おはようございます。本日の市議会定例会に当たり全員御出席を賜り厚くお礼申し上げます。よって会議は成立いたしますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 この際、諸般の報告をいたします。会期中の諸般の報告につきましては、お手元に配布いたしております報告書のとおりであります。御了承いただきますようお願い申し上げます。


 本日の会議録署名議員を定めることにいたします。署名議員2人は会議規則第80条の規定により議長において山本三郎君、鮫島和雄君を指名いたします。


 本日の議事日程はお手元に配布のとおり、日程第1議案第48号 寝屋川市税条例の一部改正から日程第15 常任委員会の所管事項に関する事務調査までの15件でありますので、御了承願います。


 日程第1議案第48号 寝屋川市税条例の一部改正から日程第11議案第58号 町(字)の区域の変更等までの11件を一括議題といたします。本11件について委員長の審査報告を求めることにいたします。


 まず建設水道常任委員会委員長の報告を求めます。?田政廣君。


○建設水道常任委員会委員長(?田 政廣君)


 おはようございます。去る6月14日の本会議におきまして建設水道常任委員会に付託されました


 議案第54号 平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 議案第56号 平成18年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)


 以上2議案につきましては、6月16日に委員会を開催し、理事者及び関係者から詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、議案第54号、議案第56号につきましては、いずれも異議なく原案どおり可決いたしました。


 以上、建設水道常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(北野 志郎君)


 建設水道常任委員会委員長の報告は終わりました。


 次に厚生常任委員会委員長の報告を求めます。


 北川健治君。


○厚生常任委員会委員長(北川 健治君)


 去る6月14日の本会議におきまして厚生常任委員会に付託されました


 議案第49号 寝屋川市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の一部改正


 議案第50号 寝屋川市北河内夜間救急センター設置条例等の一部改正


 議案第55号 平成18年度寝屋川市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)


 議案第58号 町(字)の区域の変更等


 以上4議案につきましては、6月15日に委員会を開催し、理事者及び関係者から詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、いずれも異議なく原案どおり可決いたしました。


 以上、厚生常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(北野 志郎君)


 厚生常任委員会委員長の報告は終わりました。


 次に文教常任委員会委員長の報告を求めます。


 板坂千鶴子君。


○文教常任委員会委員長(板坂 千鶴子君)


 去る6月14日の本会議におきまして文教常任委員会に付託されました


 議案第52号 寝屋川市立池の里市民交流センター条例の制定


 議案第53号 寝屋川市立埋蔵文化財資料館条例の一部改正


 以上2議案につきましては、6月15日に委員会を開催いたし、理事者及び関係者より詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、いずれも異議なく原案どおり可決いたしました。


 なお、議案第52号では賛成の討論がありましたことを申し添え、文教常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(北野 志郎君)


 文教常任委員会委員長の報告は終わりました。


 次に総務常任委員会委員長の報告を求めます。


 板東敬治君。


○総務常任委員会委員長(板東 敬治君)


 去る6月14日の本会議におきまして総務常任委員会に付託されました


 議案第48号 寝屋川市税条例の一部改正


 議案第51号 寝屋川市消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部改正


 議案第57号 工事請負契約の締結


 以上3議案につきましては、6月16日に委員会を開催し、理事者及び関係者より詳細に説明を受け、慎重に審査いたしました結果、議案第51号及び議案第57号につきましては、いずれも異議なく原案どおり可決し、議案第48号につきましては、賛成多数で原案どおり可決いたしました。


 なお、議案第48号では反対の討論があったことを申し添え、総務常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(北野 志郎君)


 総務常任委員会委員長の報告は終わりました。以上で委員長の報告は全部終了いたしました。


 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。討論に入ります。討論される方は、冒頭に第何号議案に対する討論かを言ってからお願いいたします。


 中谷光夫君。


○1番(中谷 光夫君)


 議案第48号 寝屋川市税条例の一部改正に日本共産党議員団を代表して反対の討論を行います。


 今回の提案は、個人住民税を府4%、市6%で合わせて計10%にフラット化し、国から地方への税源移譲の一環として所得税とのバランスをとって行われるとしています。改正で見込まれる増収額は20億8000万円、個人市民税納税者の97%に影響があり、6万人が増税になるものです。所得税の税率を6段階に見直すことで負担は変わらないように配慮されているといいますが、所得税の定率減税の縮小、来年からの廃止で既に庶民大増税が始まっています。


 三位一体改革の名で行われてきたことは、税源移譲を大きく上回る国が本来責任を負うべき負担金や補助金の削減であり、また地方の財源保障機能を持つ地方交付税の削減です。寝屋川においても平成15年から17年で24億円の減収となっています。国の悪政とはいえ、この間行われてきたことは大企業などへの減税は継続、拡充の一方で、定率減税の半減、廃止であり、高齢者を始めとする社会的弱者への相次ぐ増税、負担増、給付減です。今年度の市税収入増の見込みの内容を見ても、住民税の定率減税縮小で5億2800万円、公的年金等控除及び老年者控除の廃止で2億6700万円、生計を同一にする妻の均等割非課税の廃止で1900万円、市たばこ税の税率引上げで1億2200万円などの計9億3600万円となっています。今年度所得が増えないのに、寝屋川市で非課税から課税になった65歳以上の高齢者は約4800人といいます。住民税の額に応じて決まっている保育、国保、介護等の各分野の住民負担額については、新たな負担増にならないよう求めるものです。


 また、たばこ税の増税は、健康増進という政策目的ではなく、新規国債の発行額を30兆円に近づけたいとの小泉首相の意向で引き上げられたもので、市の今回の提案は、旧3級品以外のたばこ税を1000本当たり321円、旧3級品のたばこ税を152円引き上げるものです。国、府と合わせ1本当たり85銭、販売価格で1円、1箱20円の引き上げが予定される内容です。明らかにたばこ税は間接消費税であり、庶民増税そのものです。


 以上、暮らしを困難にする庶民への増税が中心の改正であり、反対いたします。


○議長(北野 志郎君)


 ほかにございませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ討論を打ち切ります。


 これより採決を行います。まず議案第48号 寝屋川市税条例の一部改正を採決いたします。反対の意見がありますので、採決は起立によって行うことにいたします。本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者 起立)


○議長(北野 志郎君)


 起立多数であります。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第49号 寝屋川市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の一部改正から議案第58号 町(字)の区域の変更等までの10議案を一括して採決いたします。本10議案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。本10議案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本10議案はいずれも原案のとおり可決されました。


 日程第12議案第59号 教育委員会委員の任命を議題といたします。理事者の説明を求めます。


 太田助役。


○助役(太田 潤君)


 ただいま御上程いただきました議案第59号 教育委員会委員の任命につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の39ページをお開き願いたいと存じます。


 本案は、教育委員会委員の任命につき、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により同意を求めるものでございます。


 内容につきましては、教育委員会委員馬場一氏が平成18年1月20日辞任のため、後任として村田茂氏、住所 大阪府寝屋川市成田西町16番10号、生年月日 昭和19年4月27日を教育委員会委員に任命いたしたく御提案申し上げるものでございます。


 なお、村田氏の履歴は次ページ以下に記載させていただいております。教育等に関する高い識見をいかし、本市教育行政に尽力いただけるものと確信いたしているところでございます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、御同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 説明は終わりました。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めさよう決します。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ討論を打ち切ります。


 これより議案第59号 教育委員会委員の任命を採決いたします。この採決は無記名投票をもって行います。議場の閉鎖を命じます。


(議場閉鎖)


○議長(北野 志郎君)


 ただいまの出席議員数は31人であります。投票用紙を配布いたさせます。


(投票用紙配布)


○議長(北野 志郎君)


 投票用紙の配布漏れはありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 配布漏れなしと認めます。投票箱を確認させます。


(投票箱確認)


○議長(北野 志郎君)


 異状なしと認めます。念のため申し上げます。本件を可とする諸君は賛成と、否とする諸君は反対と記載の上、点呼に応じて順次投票願います。なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第72条第2項の規定により否とみなします。それでは点呼を命じます。


(投票)


○議長(北野 志郎君)


 投票漏れはありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。議場の閉鎖を解きます。


(議場開鎖)


○議長(北野 志郎君)


 開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に松本順一君、新垣節子君、田中久子君の3人を指名いたします。よって立会人の立会いをお願いいたします。


(開票)


○議長(北野 志郎君)


 投票の結果を報告いたします。投票総数31票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち賛成31票、反対0票、以上のとおり賛成が多数であります。よって本件はこれに同意することに決しました。


 ただいま教育委員会委員の任命につき同意されました村田茂氏よりお礼のごあいさつを申し上げたい旨、発言の申出がありますので、これを許可いたします。


○教育委員会委員(村田 茂君)


 皆さんおはようございます。村田茂でございます。今日は本議会におきまして教育委員会委員の任命に対し、寝屋川市民の代表の議員の皆様方より御同意いただきましたことに対しまして心より厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。


 教育というのは本当に難しい仕事というか、任務であるというふうに自覚しております。そういう意味で本当に今現在、身の引き締まる思いでございます。しかし、難しい任務であればあるほどやりがいがあるということで、いかにその任務を全うしていくか。そういうことに挑戦できることに対して期待と喜びで今現在、胸は一杯でございます。


 教育は10倍、安全は5倍という言葉がございます。これは企業におきまして、つい目先の効果の出やすいものに投資を向けていくわけですけども、すぐに効果の出ない教育とか安全に対してはつい怠りがちになってしまうと。しかし、教育とか安全に対する投資というものは将来大きな、10倍にも5倍にもなって戻ってくるということを戒めたものでございます。そういうことで教育には時間とお金を惜しんではならないんじゃないかなというふうに私自身は考えております。是非寝屋川市民を代表される議員の皆様方の御協力と御指導とごべんたつを切にお願いいたしまして、お礼の言葉に代えさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。


○議長(北野 志郎君)


 村田茂氏の発言は終わりました。


 日程第13議員提案第2号 脳脊髄(せきずい)液減少症の研究・治療等の推進を求める意見書を議題といたします。提案者の説明を求めます。


 松本順一君。


○5番(松本 順一君)


 ただいま上程になりました議員提案第2号 脳脊髄(せきずい)液減少症の研究・治療等の推進を求める意見書につきましては、各会派代表者名をもちましての共同提案であり、不肖、私が提案理由の説明を申し上げます。本文朗読をもって説明に代えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 議員提案第2号 脳脊髄(せきずい)液減少症の研究・治療等の推進を求める意見書


 本市議会は、脳脊髄(せきずい)液減少症の研究・治療等の推進を求める意見書を別紙のとおり提出する。


 平成18年6月30日提出


              寝屋川市議会議員


                広 瀬 慶 輔


                ? 田 政 廣


                松 尾 信 次


                山 ? 菊 雄


                松 本 順 一


 脳脊髄(せきずい)液減少症の研究・治療等の推進を求める意見書


 脳脊髄(せきずい)液減少症は、交通事故、スポーツ障害、落下事故、暴力などによる頭部や全身への強い衝撃によって脳脊髄(せきずい)液が慢性的に漏れ続け、頭痛、首や背中の痛み、腰痛、めまい、吐き気、視力低下、耳鳴り、思考力低下、うつ症状、睡眠障害、端的な全身倦怠(けんたい)感・疲労感等の様々な症状が複合的に発現する病気であり、難治性のいわゆる「むち打ち症」の原因として注目されている。


 しかし、この病気は、これまで原因が特定されない場合が多く、「怠け病」あるいは「精神的なもの」と判断されたため、患者の肉体的・精神的苦痛はもとより、患者の家族等の苦労もはかり知れなかった。


 近年、この病気に対する認識が徐々に広がり、本症の研究に取り組んでいる医師らより新しい診断法・治療法(ブラッドパッチ療法など)の有用性が報告されている。そのような中、医学会においても脳脊髄(せきずい)液減少症に関して本格的な検討を行う機運が生まれつつある。長年苦しんできた患者にとってこのことは大きな光明となっている。


 しかしながら、この病気の一般の認知度はまだまだ低く、患者数など実態も明らかになっていない。また、全国的にもこの診断・治療を行う医療機関が少ないため、患者・家族等は大変な苦労を強いられている。


 よって、国におかれては、以上の現状を踏まえ、下記の措置を講じられるよう強く要望する。


                   記


1.交通事故等の外傷による脳脊髄(せきずい)液漏れ患者(脳脊髄(せきずい)液減少症患者)の実態調査を実施するとともに、患者・家族に対する相談及び支援の体制を確立すること。


2.脳脊髄(せきずい)液減少症についてさらに研究を推進するとともに、診断法並びにブラッドパッチ療法を含む治療法を早期に確立すること。


3.脳脊髄(せきずい)液減少症の治療法の確立後、ブラッドパッチ療法等の新しい治療法に対して早期に保険を適用すること。


 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。


 平成18年6月30日


               寝屋川市議会


(提出先)衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、総務大臣


 以上のとおりでございますので、議員の皆様方には原案のとおり御協賛いただきますことを切にお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 説明は終わりました。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認め、さよう決します。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ討論を打ち切ります。


 議員提案第2号 脳脊髄(せきずい)液減少症の研究・治療等の推進を求める意見書を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 日程第14 議会運営委員会の閉会中の継続調査を議題といたします。本件につきましては、議会運営委員会委員長から調査事項について、お手元に配布しております写しのとおり、平成19年4月30日まで閉会中も調査したい旨の申出がありました。


 お諮りいたします。議会運営委員会委員長からの申出のとおり閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本件は委員長からの申出のとおり閉会中の継続調査に付することに決しました。


 日程第15 常任委員会の所管事項に関する事務調査を議題といたします。本件につきましては、各常任委員会委員長から調査事項について、お手元に配布しております写しのとおり平成19年4月30日まで閉会中も調査したい旨の申出がありました。


 お諮りいたします。各常任委員会委員長からの申出のとおり閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本件は各常任委員会委員長からの申出のとおり閉会中の継続調査に付することに決しました。


 以上で付議事件は全部終了いたしました。


 閉会に先立ち市長のあいさつを受けることにいたします。


 市長。


○市長(馬場 好弘君)


 平成18年6月市議会定例会の閉会に当たりまして一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 6月14日から17日間にわたりまして慎重に御審議を賜り、当初提案申し上げました18件及び本日、追加提案させていただきました1件の合計19件につきまして、いずれも原案どおり御承認、御可決を賜りまして心より厚くお礼を申し上げます。今議会におきまして、一般質問等で多くの議員の皆様方からいただきました貴重な御意見、御提言等につきましては、十分精査をいたしまして今後の市政運営にいかしてまいりたいと存じております。また、池の里市民交流センター、納骨・合葬施設、第14次住居表示整備など、議決をいただきました事業につきましては、今年度の円滑な遂行を図ってまいります。議員各位におかれましては、今後とも御指導、御協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 これから暑さも本格化し、厳しくなってまいりますが、議員各位におかれましては御自愛をいただき、御活躍いただきますよう御祈念申し上げまして、誠に簡単でございますけれども、閉会に当たりましてのお礼のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。


○議長(北野 志郎君)


 市長のあいさつは終わりました。


 それではこれをもちまして平成18年6月寝屋川市議会定例会を閉会いたします。会期17日間にわたり慎重御審議を賜りましたことを厚くお礼申し上げます。どうもありがとうございました。


      (午前10時37分 閉会)





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〇出席事務局職員


   事務局長       宍戸 和之


   議事総務課長     川上 健一


   係長         礒田 貞義


   係長         倉? 友行


   書記         岡本 次男


   書記         宮本 貴美


   書記         東谷 啓史


   書記         酒井 秀哲





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 以上、会議のてんまつを記録し、相違ないことを証するため、ここに署名する。





 平成18年6月30日








   寝屋川市議会議長  北 野 志 郎





   寝屋川市議会議員  山 本 三 郎





   寝屋川市議会議員  鮫 島 和 雄