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大阪府 寝屋川市

平成18年建設水道常任委員会( 6月16日)




平成18年建設水道常任委員会( 6月16日)





 
           建設水道常任委員会会議録





開催年月日      平成18年6月16日(金)


開催時間       開議 午前10時00分


           散会 午前10時25分


開催場所       議会第2委員会室





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出席委員


委 員 長         ? 田 政 廣


副委員長          寺 本 とも子


委   員         北 川 光 昭


委   員         広 瀬 慶 輔


委   員         安 田   勇


委   員         渡 辺 敏 弘


委   員         鮫 島 和 雄


委   員         吉 本 弘 子





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出席説明員


助   役         中 西 勝 行


水道事業管理者       池 本 吉 一


理事兼まち政策部部長    片 本   隆


理   事         中 嶋   昇


まち政策部長        岡 本 政 生


まち建設部長        溝 口 賢 一


水道局長          亀 井 和 昭


その他関係職員





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出席事務局職員


議会事務局長        宍 戸 和 之


議事総務課係長       礒 田 貞 義


議事総務課書記       宮 本 貴 美


議事総務課書記       酒 井 秀 哲





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案  件


1.議案第54号 平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


2.議案第56号 平成18年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)


3.       所管事項に関する事務調査





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      (午前10時00分 開議)


○?田委員長  おはようございます。開会に先立ちまして一言ごあいさつを申し上げたいと思います。このたびは委員各位の御推挙によりまして建設水道委員会委員長に就任させていただきました?田でございます。同じく副委員長の寺本委員です。よろしくお願いいたします。重責ではございますが、副委員長ともども委員会の運営に全力を注ぎたいと思いますので、委員各位並びに理事者の御指導、ごべんたつをお願い申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。


 それでは本日、建設水道常任委員会を開催いたしましたところ、全員御出席を賜り厚く御礼申し上げます。それではただいまから会議を開きます。


 初めに理事者のあいさつを受けることにいたします。


○中西助役  おはようございます。本日は建設水道常任委員会を開催をしていただきまして誠にありがとうございます。本日御審議をお願いいたします案件は、先の本会議で本委員会に付託になりました補正予算2件の御審議をお願いするものでございます。質疑に当たりましては的確にお答えしてまいりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げまして、誠に簡単ではございますが、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○?田委員長  理事者のあいさつは終わりました。


 お諮りいたします。本委員会の案件は、お手元に配布の審査日程表のとおり付託案件2件及び所管事項に関する事務調査であります。本日の議事はこの日程表の順序に従って進めてまいりたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○?田委員長  御異議ございませんので、そのように決します。


 それでは議案第54号 平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。理事者の説明を求めます。


○溝口部長(まち建設部長)  おはようございます。委員会付託されました議案第54号 平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。それでは別冊の補正予算書24ページをお開き願いたいと存じます。


 平成18年度寝屋川市の公共下水道事業特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億2050万円を追加し、歳入歳出それぞれ84億4750万円とする。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


(地方債の補正)


第2条 地方債の補正は、「第2表 地方債補正」による。


 それでは以下、各項目ごとに説明を申し上げます。


 初めに歳出より御説明申し上げます。28ページをお開き願います。


 第2款 公債費、1項 公債費、1目 元金、補正額3億2050万円でございます。これにつきましては臨時特例措置として一定利率7.3%以上の公営企業金融公庫資金の借換えに伴う繰上償還金でございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入について御説明申し上げます。


 第6款 市債、1項 市債、1目 下水道債、補正額3億2050万円でございます。これにつきましては借換えに係る公共下水道事業債2億5780万円並びに流域下水道債6270万円の追加補正でございます。


 続きまして第2表 地方債補正について御説明を申し上げます。26ページをお開き願います。


 1.変更、これは限度額の変更でございまして、公共下水道事業3億7290万円を6億3070万円に、流域下水道事業5億6940万円を6億3210万円にそれぞれ限度額の変更をお願いするものでございます。


 なお、借入先、起債の方法、利率、償還の方法は従来どおりでございます。


 以上、公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重に御審議いただきまして、原案どおり御承認賜りますようお願い申し上げます。以上でございます。


○?田委員長  説明は終わりました。それでは質疑に入ります。


○吉本委員  今回臨時特例債ということで借り換えるということで非常に結構なことだと思っています。それで特例債の運用について要綱というか、国の方から何か来てましたら参考文書を委員会に提出していただきたいと思います。


○小寺課長(下水道業務課長)  大阪府を通じまして寝屋川市の方に通知がございました。その文書につきましては今現在手元にございませんので、後ほど焼かせていただきまして、提出するかどうか委員長と相談させていただきます。


○吉本委員  私も通知文書をいただきまして、今日委員会で資料を求めますからコピーして持ってきてくださいねと小寺課長にお願いしておきました。今ごろそんなこと言うのはおかしいでしょう。


○?田委員長  じゃあ、また後ほど相談して、こちらで判断させていただきますので。


○吉本委員  別にこの議案に反対するとかそんなんではなくて、どういう国の通知に基づいてどのような条件のもとに借換えが進められているのかということを議員として、委員会としてきちっと勉強すべきだと思って私は資料請求をしているわけです。委員長、用意してくださっていると思いますので、提出を認めていただいて配っていただけるようにお願いしたいと思います。


○?田委員長  すいません。私、委員長不慣れで委員長として何も聞いておりませんでしたので、委員からそういう要望あれば、まず委員長にあるのかというように思ってまして、理事者もその辺配慮されたんじゃないかなと思いますので、検討させていただきます。


○吉本委員  委員会というのは慎重審査をする場で、正確な情報に基づいて、正確な資料に基づいてきっちりと議論する、審査するというのが非常に重要かと思いますので、私も今回は委員長にお願いする時間がちょっと今日なかったので、そこは私もちょっと手を抜いておりまして申し訳なかったと思います、委員長。今後は気を付けて委員長に資料請求のお願いを事前にさせていただきたいと思います。それではほかの委員さんには失礼ですけれども、私の資料に基づいて質問をさせていただきます。


 今回、公営企業についてのみ臨時特例措置というのが設けられたようでございますけれども、一般会計とかそっちの方はなくて、この公営企業に関してのみ、水道と下水道ということで設けられたようなんですが、限定して設けられた背景、国の方のですね、考え方、議論、そうしたものについて御存じの範囲で結構ですので教えてください。


○小寺課長  今回の公営企業借換債につきましては、従来より借換え制度、公営企業につきましてはございました。ただ、条件が厳しく、本市の場合は適用されておりません。従来よりも寝屋川市の方からも借換え制度の緩和等を要望しております。今回は特例措置といたしまして一定利率以上で一定の条件以上のものについて借換えができるという形のものでございます。以上でございます。


○吉本委員  従来からあるのはあったけれども、条件が厳しくて寝屋川市はできなかったんですか。


○小寺課長  そうでございます。


○吉本委員  寝屋川市がクリアできなかった条件というのはどのようなものだったんでしょうか。


○小寺課長  企業債の分につきましては、下水につきましては3点ございます。1点目が資本費単価でございます。資本費単価につきましては立米261円以上の都市が対象になります。寝屋川市の場合は133円でございます。もう1つ、2点目といたしましては使用料単価が128円以上の都市でございます。寝屋川市は122円でございます。それから供用開始後25年までの下水道事業について適用するという形のものになっております。これらの条件が寝屋川市の場合は満たしておりませんので、借換えすることができません。


○吉本委員  そしたら従前からの資料もちょっとまたあとでさっきの資料と一緒に提出していただくようにお願いしておきます。


 それと、今回は借換えは何%の利率になるんでしょうか。


○小寺課長  借換えの時期によってまた変わってくると思うんですけども、今現在想定されております率につきましては2.3%になる予定でございます。


○吉本委員  それで7.3%以上の対象となる金額なんですけれども、全部の対象額ですね。全体としての対象額としては幾らあったんでしょうか。


○小寺課長  7.3%の金融公庫資金の分につきましては、対象といたしましては4億9000万円近くございました。


○吉本委員  そしたら1億7000万円弱というのは適用外になったわけですか。


○小寺課長  そうでございます。


○吉本委員  その適用外になった理由というのは何でしょうか。


○小寺課長  今回の特別措置の中で7.3%以上7.5%未満で最終償還日が平成22年9月20日以降のものが対象となっております。先ほど申しました4億9000万円のうち約1億7000万円は償還期日が平成22年9月20日を越えない以前のものがございますので、その分は対象になっておりません。


○?田委員長  ほかにありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○?田委員長  なければ質疑を打ち切ります。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○?田委員長  なければ討論を打ち切ります。


 議案第54号 平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○?田委員長  御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第56号 平成18年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。理事者の説明を求めます。


○亀井局長(水道局長)  おはようございます。ただいま委員会に付託されました議案第56号 平成18年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。別冊予算書の36ページをお開き願います。


 平成18年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)


(総則)


第1条 平成18年度寝屋川市水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


(資本的収入及び支出)


第2条 平成18年度寝屋川市水道事業会計予算(以下「予算」という。)第4条本文かっこ書中(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億8952万2000円)を(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億9356万6000円)に、(建設改良積立金4815万1000円)を(建設改良積立金5219万5000円)に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収入でございます。第1款 資本的収入で2億1110万円の追加をお願いし、補正後の額を6億6800万6000円とするものでございます。内訳といたしましては、第1項 企業債2億1110万円の追加補正でございます。


 次に支出でございます。第1款 資本的支出で2億1514万4000円の追加をお願いし、補正後の額を14億6157万2000円とするものでございます。内訳といたしまして、第2項 企業債償還金で2億1514万4000円の追加補正でございます。


 次に37ページでございます。


(企業債)


第3条 予算第6条に定めた起債の目的、限度額を次のとおり改める。


 これは公営企業借換債2億1110万円の追加でございまして、限度額合計4億5300万円を6億6410万円に改めさせていただくものでございます。


 なお、起債の方法、資金区分、利率、償還の方法に変更はございません。


 以下、平成18年度寝屋川市水道事業会計補正予算明細書(第1号)により御説明を申し上げます。38ページでございます。


 資本的収入、第1款 資本的収入、第1項 企業債、1目 企業債、補正額2億1110万円でございます。これは平成18年度の臨時特例措置として公営企業金融公庫より借り入れております7.3%以上の高金利分を低利な借換えに伴う企業債でございます。


 次に資本的支出でございます。第1款 資本的支出、第2項 企業債償還金、1目 企業債償還金、補正額2億1514万4000円でございます。これは借換えに伴います公営企業金融公庫資金の未償還額の繰上償還金でございます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、何とぞ慎重御審議いただきまして、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案説明を終わらせていただきます。


○?田委員長  説明は終わりました。それでは質疑に入ります。


○吉本委員  水道事業の方は決算書を見てみますと年利率から金額から詳細な一覧表が全部載っておりまして、非常に分かりやすくていいなと思っております。その中で、これは平成16年度の決算書ですから、16年度の決算書の時点では5億560万円が利率7.3%以上になるんですが、今回のこの借換債は全額なんですかね。対象外はなかったですか。


○溝口係長(水道総務課係長)  今回対象となる分につきましては約2億1110万円です。それで対象外といいますと、同じ7.3以上でございましても償還年限が5年とか条件ありますので、それに達しない分約2億円ございましたので、ですから対象分につきましては全額借換えということで計上しております。以上です。


○吉本委員  16年度の決算資料では公営企業金融公庫から借りているのは7.4%が3億6300万円余り、8.1%が1億4200万円余りなんですけれども、これ以外にもあるということなんですか。


○溝口係長  それ以外といいますと、今回該当している分ですね。16年度の決算書の方では今手持ちがございませんので分かりませんが、8%を超える分、17年度末で1億1100万円ほどあります。これについては全額借換えます。それからあと7.4%の分が対象として2件ございます。これの合計4件分の借換えをするものです。


○吉本委員  7.4%のが金額としては17年度で幾らあるんですか。


○溝口係長  7.4%の分で残債が1件は4800万円、もう1件は7300万円ほどです。以上です。


○吉本委員  7.4%のは16年度の決算資料では3億6300万円余りになっているんですが、これと足して今言われた1億2000万円ぐらいがあるわけですか。


○溝口係長  今、吉本委員がどの表を見られて数字を言われているのかちょっと判断つかないんですけれども。1件ずつでいきますと、先ほどから申しておりますように7.4%の分で2件、それから8.1%の分が2件、この4件についての借換えです。


○吉本委員  だから借換え分は分かるんですよ。借換え分は分かるんですが、全金額の中で借換え分のほかに対象外が幾らありますかと言ったら2億1110万円ありますとおっしゃったでしょう。2億1110万円と今回の4億5300万円を足しますと6億6000万円ぐらいになりますよね。そして私が16年度の決算書の数字と照らし合わせると合わないからどうなっているんかなと思っているわけです。


○平本次長(次長兼水道総務課長)  7.4%につきましては件数としては5件あるんです。それが約3億円でございますけれども、そのうちの2件が今回の借換債に該当しますので、その分が約1億円でございます。それから8.1%につきましては2件ありまして、それは約1億円が2件とも該当するということでございます。以上です。


○吉本委員  だから総額が合わないから聞いているんです。


○溝口係長  17年度末の、ちょっと今、細かい率までは出ないんですが、7%台の分が公庫で8億5200万円ございます。そのうち借り換える分が約1億円、それから8%以上の分が1億1100万円ございまして、これは全額借換えするというものです。ですから7%以上の分で約9億6000万円ございまして、そのうちの2億1100万円を借換えるということです。


○吉本委員  食い違ってますけど、細かいことやからまたちょっとあとでゆっくり教えてください。


○?田委員長  ほかにありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○?田委員長  なければ質疑を打ち切ります。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○?田委員長  なければ討論を打ち切ります。


 議案第56号 平成18年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○?田委員長  御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に所管事項に関する事務調査を議題といたします。本件につきましては、お手元に配布の申出書のとおり閉会中も継続して調査することとし、委員の派遣につきましては委員長に一任いただくことで御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○?田委員長  御異議ございませんので、そのように決します。


 以上で本委員会の案件はすべて終了いたしました。本委員会はこれをもって散会いたしたいと思います。


 理事者のあいさつを受けることにいたします。


○中西助役  本日は早朝から建設水道常任委員会を開催をしていただきまして誠にありがとうございました。本委員会に付託になりました案件につきまして慎重に御審議をいただき、御可決を賜り厚くお礼を申し上げます。委員の皆様方におかれましては今後ともよろしく御指導、ごべんたつをいただきますようお願いを申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。


○?田委員長  理事者のあいさつは終わりました。


 それではこれをもちまして本委員会を散会いたしたいと思います。慎重御審議ありがとうございました。


      (午前10時25分 散会)





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 以上、寝屋川市議会委員会条例第30条の規定により会議のてんまつを記録し、署名する。





 平成18年6月16日





            建設水道常任委員会


            委員長 ? 田 政 廣