議事ロックス -地方議会議事録検索-


大阪府 寝屋川市

平成18年 6月定例会(第1日 6月14日)




平成18年 6月定例会(第1日 6月14日)





 
           平成18年6月定例会会議録


                         平成18年6月14日


                         午前10時00分開会


────────────────────────


〇出席議員(32名)


 1番 中谷 光夫    17番 広瀬 慶輔


 2番 山? 菊雄    18番 南部  創


 3番 手島 正尚    19番 梶本 孝志


 4番 板東 敬治    20番 ?田 政廣


 5番 松本 順一    21番 野々下重夫


 6番 北川 健治    22番 松尾 信次


 7番 北川 光昭    23番 山本 三郎


 8番 住田 利博    24番 鮫島 和雄


 9番 新垣 節子    25番 堂薗 利幸


10番 寺本とも子    26番 坂本憲一郎


11番 田中 久子    27番 安田  勇


12番 中林 和江    28番 北野 志郎


13番 吉本 弘子    29番 白井 基雄


14番 宮本 正一    30番 渡辺 敏弘


15番 榎本 桂子    31番 板坂千鶴子


16番 中谷 廣一    32番 坪内 伸夫





────────────────────────


〇出席説明員


市       長     馬場 好弘


助       役     中西 勝行


助       役     太田  潤


収   入   役     吉岡 國夫


教   育   長     竹若 洋三


水道事業管理者       池本 吉一


理事兼企画財政部長     荒川 俊雄


理事兼まち政策部部長    片本  隆


理       事     中嶋  昇


理事兼保健福祉部長     山本  實


理事兼教育次長       高島  誠


市長室長          喜多 雅夫


自治経営室長        井上 隆一


企画財政部部長       喜多  薫


人・ふれあい部長      三村 峯男


人・ふれあい部部長     近藤 輝治


危機管理室長        中沢  元


総務部長          原田 立雄


人事室長          林  和廣


市民生活部長        伊藤 道男


環境部長          清水 弘美


環境部部長         寺西喜久雄


保健福祉部部長       杉木 惠子


保健福祉部部長       田中 道雄


まち政策部長        岡本 政生


まち建設部長        溝口 賢一


水道局長          亀井 和昭


学校教育部長        鈴木 勝也


教育監           高須 郁夫


教育監           松岡 和仁


社会教育部長        西尾  武


総務部次長         柴田 宣雄





────────────────────────


〇議事日程


           議事日程第10号


   平成18年6月14日  午前10時開会


第 1        会期の決定


第 2 報告第 8号 平成17年度寝屋川市一般会計繰越明許費の報告


第 3 報告第 9号 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算繰越の報告


第 4 報告第10号 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算繰越(事故繰越)の報告


第 5 報告第11号 専決処分の報告(平成18年度寝屋川市一般会計補正予算(第1


           号))


第 6 報告第12号 専決処分の報告(平成18年度寝屋川市国民健康保険特別会計補


           正予算(第1号))


第 7 報告第13号 専決処分の報告(平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計


           補正予算(第1号))


第 8 認定第 1号 平成17年度淀川左岸用排水管理組合一般会計歳入歳出決算認定


第 9 議案第48号 寝屋川市税条例の一部改正


第10 議案第49号 寝屋川市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の


           一部改正


第11 議案第50号 寝屋川市北河内夜間救急センター設置条例等の一部改正


第12 議案第51号 寝屋川市消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部改正


第13 議案第52号 寝屋川市立池の里市民交流センター条例の制定


第14 議案第53号 寝屋川市立埋蔵文化財資料館条例の一部改正


第15 議案第54号 平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


第16 議案第55号 平成18年度寝屋川市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)


第17 議案第56号 平成18年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)


第18 議案第57号 工事請負契約の締結


第19 議案第58号 町(字)の区域の変更等





────────────────────────


〇本日の会議に付した事件


日程第1から日程第19





────────────────────────


      (午前10時00分 開会)


○議長(北野 志郎君)


 おはようございます。平成18年6月市議会定例会開会に先立ちまして御報告いたします。去る5月24日に開催されました第82回全国市議会議長会定期総会におきまして、安田勇議員が4年以上市議会正副議長の職に就かれた方として表彰をお受けになられ、また全国市議会議長会評議員を務められたことに対し感謝状をお受けになられました。つきましては、ただいまから表彰状及び感謝状を伝達いたしたいと思います。恐れ入りますが、被表彰者の方は演壇の前にお越しください。


(表彰状及び感謝状伝達)


○議長(北野 志郎君)


 以上をもちまして表彰状及び感謝状の伝達を終わります。


 本日の市議会定例会に当たり多数御出席を賜り厚くお礼申し上げます。ただいまの出席議員は31名で、遅刻の届出者は1名で次のとおりであります。?田政廣君。以上のとおり出席議員は半数以上で会議は成立いたしますので、ただいまから平成18年6月寝屋川市議会定例会を開会いたします。


 市長のあいさつを受けることにいたします。


 市長。


○市長(馬場 好弘君)


 皆様おはようございます。本日、平成18年6月市議会定例会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては何かと御多用の中、御出席を賜りまして厚くお礼を申し上げます。


 開会に先立ちまして一言お祝いを申し上げます。ただいま伝達式がございましたが、全国市議会議長会より安田勇議員が4年以上市議会正副議長の職に就かれた方として表彰を受けられ、また全国市議会議長会評議員を務められたとして感謝状を受けられました。御功績に対しまして心から敬意を表しますとともにお祝いを申し上げます。


 さて、去る5月27日の市制施行55周年記念市政感謝会には、正副議長始め議員の皆様方並びに関係者各位の御臨席を賜りまして誠にありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。


 さて、平成17年度の決算見込みについて概略を御説明させていただきたいと存じます。平成17年度の財政運営につきましては、退職者の増加に加え、扶助費や特別会計への繰出金の増加、また三位一体改革による地方交付税の抑制などの影響により厳しい状況ではございましたが、行政改革の推進や経費の節減等に積極的に取り組むとともに、あらゆる財源の確保に努めましたところ、普通会計における実質収支の黒字確保ができ得たところでございます。一般会計につきましては、単年度収支額で約1000万円の黒字でございますが、実質収支額におきましては約1億2000万円の赤字となるものでございます。また普通会計につきましては、単年度収支額で約5000万円の黒字、実質収支額におきましても約6000万円の黒字となる見通しでございます。しかしながら水道事業会計を除く7会計の合計につきましては、単年度収支額で約3億9000万円の赤字、実質収支額につきましても約38億7000万円の赤字となるものでございます。水道事業につきましては、当年度純利益は2億9929万円となり、5億1570万円の利益剰余金を計上することができました。


 このように収支の改善に努めているところでございますが、本市の財政は依然として厳しい状況でございます。引き続き財政構造の改善を最重点課題として行財政改革に最大限の努力を傾注してまいる所存でございますので、議員各位におかれましては今後とも御指導、御協力のほどよろしくお願いを申し上げます。


 続きまして6月市議会定例会に提案させていただきます案件の総数は19件でございます。当初御提案申し上げます案件は18件で、予算繰越関係及び繰上充用金の報告6件、淀川左岸用排水管理組合の決算認定1件、条例案件が寝屋川市税条例の一部改正ほか5件、予算案件が公共下水道事業特別会計補正予算ほか2件、その他案件が2件でございます。また、追加で御提案申し上げます案件は人事案件で、教育委員会委員の任命1件を予定いたしております。


 提案いたします諸議案につきましては、上程の際、担当より御説明をさせていただきますので、議員各位におかれましては慎重御審議をいただき、御協賛賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(北野 志郎君)


 市長のあいさつが終わりました。


 これより本日の会議を開きます。


 この際、諸般の報告をいたします。5月15日から6月13日までの諸般の報告につきましては、お手元に配布いたしております報告書のとおりであります。御了承いただきますようお願い申し上げます。


 本日の会議録署名議員を定めることにいたします。署名議員2人は会議規則第80条の規定により議長において榎本桂子君、中谷廣一君を指名いたします。


 本日の議事日程はお手元に配布のとおり、日程第1 会期の決定から日程第19議案第58号 町(字)の区域の変更等までの19件でありますので、御了承願います。


 日程第1 会期の決定を議題といたします。今期定例会の会期は、本日より来る6月30日までの17日間とすることに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認め、会期は17日間と決定いたしました。


 日程第2報告第8号 平成17年度寝屋川市一般会計繰越明許費の報告から日程第4報告第10号 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算繰越(事故繰越)の報告までの3件を一括議題といたします。理事者の報告を求めます。


 企画財政部部長。


○企画財政部部長(喜多 薫君)


 ただいま一括御上程いただきました報告第8号 平成17年度寝屋川市一般会計繰越明許費(繰越計算書)の報告につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。別冊予算書の1ページをお開き願います。


 本件につきましては、既に3月市議会定例会におきまして繰越明許費として御承認を賜りました道路新設改良事業及び街路事業でございまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により御報告させていただくものでございます。2ページをお開き願います。


 内容といたしまして、款 土木費、項 道路橋梁費、事業名 道路新設改良事業でございます。本事業につきましては、市道国守中央南北線事業でございまして、警察協議等に不測の日数を要し、工事発注時期が遅れたため年度内の執行が困難となり、工事請負費979万3800円を繰り越したものでございます。財源といたしましては、国庫支出金360万円、一般財源619万3800円でございます。


 続きまして項 都市計画費、事業名 街路事業でございます。本事業につきましては、都市計画道路萱島堀溝線事業でございまして、地権者等との用地買収、物件補償交渉に日数を要したため年度内の執行が困難となり、公有財産購入費、補償補填及び賠償金の合計額210万円を繰り越したものでございます。財源といたしましては一般財源でございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 水道局長。


○水道局長(亀井 和昭君)


 ただいま一括御上程いただきました報告第9号 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算繰越の報告につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。別冊予算書の3ページでございます。


 本件は施設等整備事業のうち、木屋元町地区水管橋取替工事につきまして、地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の予算繰越を同法第26条第3項の規定により報告するものでございます。


 それでは内容について御説明申し上げます。4ページでございます。


 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算繰越計算書。地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越額でございます。款 資本的支出、項 建設改良費、事業名 木屋元町地区水管橋取替工事でございます。予算計上額は1754万5000円、支払義務発生額はございません。翌年度繰越額は1754万4450円でございます。繰越財源といたしましては、企業債1660万円と損益勘定留保資金等94万4450円を予定いたしております。なお、不用額は550円でございます。予算繰越の理由でございますが、地下埋設物が支障物件として出たため年度内に工事を完成させることが困難となりましたので、繰越しをさせていただくものでございます。


 続きまして報告第10号 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算繰越(事故繰越)の報告につきまして御説明を申し上げます。5ページをお願いいたします。


 本件は第二京阪道路築造工事に伴う水道管移設工事(その4)と国守中央南北線道路築造工事に伴う水道管移設工事及び木屋元町地区水管橋取替工事に伴う既設管撤去工事の3工事分につきまして、地方公営企業法第26条第2項ただし書の規定による事故繰越につきまして、同法第26条第3項の規定により報告するものでございます。


 それでは内容について御説明申し上げます。6ページでございます。


 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算繰越計算書。地方公営企業法第26条第2項ただし書の規定による事故繰越額でございます。款 事業費用、項 営業費用、事業名 第二京阪道路築造工事に伴う水道管移設工事(その4)でございます。予算計上額は2415万円、支払義務発生額はございません。翌年度繰越額2415万円でございます。繰越財源といたしましては、受託工事収益2415万円を予定いたしております。なお、不用額はございません。予算繰越の理由でございますが、道路築造工事の遅延による工期延長に伴い、関連して実施いたします水道管移設工事が年度内に完成することが困難となり繰越しをさせていただくものでございます。


 次に国守中央南北線道路築造工事に伴う水道管移設工事でございます。予算計上額は133万4000円、支払義務発生額はございません。翌年度繰越額133万3500円でございます。繰越財源といたしましては、受託工事収益133万3500円を予定いたしております。なお、不用額は500円でございます。予算繰越の理由でございますが、道路築造工事の遅延による工期延長などに伴い、関連して実施いたします水道管移設工事が年度内に完成することが困難となり繰越しをさせていただくものでございます。


 次に木屋元町地区水管橋取替工事に伴う既設管撤去工事でございます。予算計上額は27万9000円、支払義務発生額はございません。翌年度繰越額27万8250円でございます。繰越財源といたしましては、損益勘定留保資金等27万8250円を予定いたしております。なお、不用額は750円でございます。予算繰越の理由でございますが、地下埋設物が支障物件として出たため年度内に工事を完成させることが困難となりましたので、繰越しをさせていただくものでございます。


 以上、水道事業会計予算繰越の報告を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 報告は終わりました。質疑に入ります。


 中谷光夫君。


○1番(中谷 光夫君)


 すいません。ちょっと事前に聞く機会を失したものですから。今御説明のあった中で木屋元町地区水管橋取替工事等のところで地下埋設物が発生というふうに御説明あったんですけども、具体的にはどんなものが出たのか、お教え願えたらと思います。


○議長(北野 志郎君)


 水道局長。


○水道局長(亀井 和昭君)


 ガス管が出てまいりまして、そのために支障となったということでございます。


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。以上で3報告に対する質疑は終結いたしましたので、これをもって報告第8号 平成17年度寝屋川市一般会計繰越明許費の報告、報告第9号 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算繰越の報告、報告第10号 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算繰越(事故繰越)の報告の3報告を終わります。


 日程第5報告第11号 専決処分の報告から日程第7報告第13号 専決処分の報告までの3件を一括議題といたします。理事者の説明を求めます。


 企画財政部部長。


○企画財政部部長(喜多 薫君)


 ただいま一括御上程いただきました報告第11号 専決処分の報告(平成18年度寝屋川市一般会計補正予算(第1号))及び報告第12号 専決処分の報告(平成18年度寝屋川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号))並びに報告第13号 専決処分の報告(平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号))につきまして、3件一括して提案理由の御説明を申し上げます。


 本3件につきましては、平成17年度の各会計の予算執行に当たり、種々財源確保等に努めてまいりましたが、平成18年5月31日の出納閉鎖期日の時点で歳入歳出差引額におきまして不足額が生じましたので、各会計の平成18年度予算よりそれぞれ繰上充用を行い補てんいたしたところでございます。本来、市議会の議決を経るべきところ、出納整理期間中に繰上充用を行う必要があるため、地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、平成18年5月31日市長において専決処分させていただいたもので、同条第3項の規定により御報告させていただくものでございます。なお、今回の補正におきましては、決算集計事務に要する時間的な制約によりまして概算にて予算計上させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。


 それでは各会計ごとに御説明を申し上げます。8ページをお開き願います。


 平成18年度寝屋川市の一般会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3000万円を追加し、歳入歳出それぞれ735億3500万円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 それでは歳出より御説明を申し上げます。10ページをお開き願います。


 第13款 繰上充用金、1項 繰上充用金、1目 前年度繰上充用金、補償補填及び賠償金といたしまして1億3000万円を補正するものでございます。


 次に歳入でございます。


 第18款 諸収入、5項 雑入、4目 雑入、補正額といたしまして1億3000万円でございます。


 続きまして13ページをお開き願います。


 平成18年度寝屋川市の国民健康保険特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ37億9000万円を追加し、歳入歳出それぞれ297億8600万円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 それでは歳出より御説明を申し上げます。16ページをお開き願います。


 第10款 繰上充用金、1項 繰上充用金、1目 前年度繰上充用金、補償補填及び賠償金といたしまして37億9000万円を補正するものでございます。


 次に歳入でございます。


 第10款 諸収入、3項 雑入、5目 雑入、補正額といたしまして37億9000万円でございます。


 続きまして19ページをお開き願います。


 平成18年度寝屋川市の公共下水道事業特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億1000万円を追加し、歳入歳出それぞれ81億2700万円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 それでは歳出より御説明申し上げます。22ページをお開き願います。


 第4款 繰上充用金、1項 繰上充用金、1目 前年度繰上充用金、補償補填及び賠償金といたしまして2億1000万円を補正するものでございます。


 次に歳入でございます。


 第5款 諸収入、3項 雑入、2目 雑入、補正額といたしまして2億1000万円でございます。


 以上、3会計の専決処分の報告についての説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重に御審議いただき、いずれも報告どおり御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(北野 志郎君)


 説明は終わりました。説明中に?田政廣君が出席されましたので報告いたします。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。本3件についてはいずれも委員会付託を省略することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認め、さよう決します。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ討論を打ち切ります。


 これより採決を行います。まず報告第11号 専決処分の報告を採決いたします。本件は承認することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本件は承認されました。


 次に報告第12号 専決処分の報告を採決いたします。本件は承認することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本件は承認されました。


 次に報告第13号 専決処分の報告を採決いたします。本件は承認することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本件は承認されました。


 日程第8認定第1号 平成17年度淀川左岸用排水管理組合一般会計歳入歳出決算認定を議題といたします。理事者の説明を求めます。


 まち建設部長。


○まち建設部長(溝口 賢一君)


 ただいま御上程いただきました認定第1号 平成17年度淀川左岸用排水管理組合一般会計歳入歳出決算認定につきまして御説明を申し上げます。


 本案は、淀川左岸用排水管理組合の解散に伴う決算の認定でございまして、地方自治法第292条において準用する同法施行令第5条第3項の規定に基づき、監査委員の意見を付して議会の認定をお願いするものでございます。


 それでは別冊平成17年度淀川左岸用排水管理組合一般会計歳入歳出決算書1ページをお開き願います。


 歳入でございますが、歳入総額6億134万4768円でございます。


 次に2ページをお開き願います。


 歳出につきましては、歳出総額5億5439万2923円でございます。したがいまして歳入歳出差引額は4695万1845円となり、この決算余剰金は事務承継市の本市の歳入となっております。


 次に4ページをお開き願います。


 歳入歳出決算事項別明細書につきまして御説明申し上げます。まず主な歳入より御説明申し上げます。


 第1款 分担金及び負担金、1項 分担金、1目 排水管理分担金2億3093万3000円は、組合構成市からの分担金でございます。


 2項 負担金、1目 償還負担金6353万7500円は、大阪市からのNTT償還金の繰上償還負担金でございます。


 第2款 使用料及び手数料、1項 使用料、1目 施設使用料192万4125円は、組合用地占用料の収入でございます。


 第3款 府支出金、1項 府補助金、1目 府補助金77万円は、門真市第11水路防護さく工事に伴う府補助金でございます。


 第4款 財産収入、2項 財産売払収入、1目 不動産売払収入140万520円は、土地の売却による収入でございます。


 第5款 繰入金、1項 基金繰入金、1目 基金繰入金2億7867万2264円は、農業用用排水事業の財源に充当するための繰入金でございます。


 第6款 繰越金、1項 繰越金、1目 繰越金1803万8315円は、前年度決算余剰金でございます。


 第7款 諸収入、2項 受託事業収入、1目 受託事業収入444万7324円は、深谷排水機場の受託管理に係る受託事業収入でございます。


 3項 雑入、1目 雑入158万8294円は、大阪府市町村互助会の退会給付金制度廃止に伴う返還金でございます。


 以上、収入合計6億134万4768円でございます。


 続きまして主な支出の説明をさせていただきます。7ページ及び主要施策の成果9ページをお開き願います。


 第1款 議会費、1項 議会費、1目 組合議会費365万4550円でございます。これは組合議会の議員報酬等でございます。


 第2款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費、報酬159万6356円は、特別職の報酬でございます。


 給料、職員手当等、共済費につきましては、職員の人件費でございます。


 賃金134万4575円は、アルバイトの賃金でございます。


 需用費は117万8604円で、主なものは光熱水費70万4044円でございます。


 役務費126万9534円で、主なものは手数料89万9150円で、一部事務組合解散に伴う老朽備品の廃棄処分手数料等でございます。


 委託料93万7020円で、庁舎警備委託等でございます。


 使用料及び賃借料は210万9813円で、コピー使用料等でございます。


 負担金補助及び交付金は10万8000円で、職員厚生会負担金でございます。


 2項 公平委員会費でございます。報酬の8万円は公平委員の報酬でございます。


 3目 諸費でございます。償還金利子及び割引料は1539万2120円で、平成16年度各種負担金の精算金でございます。


 積立金は1602万7546円で、退職手当基金積立金等でございます。


 2項 監査委員費、1目 監査委員費でございます。報酬の19万2428円は、監査委員の報酬でございます。


 第3款 管理費、1項 排水管理費、1目 古川水系費でございます。


 需用費は光熱水費の33万8252円でございます。


 委託料は33万480円で、施設管理委託料でございます。


 工事請負費は192万2550円で、水路の草刈り及びしゅんせつ清掃工事等の費用でございます。


 2目 下八箇荘水系費でございます。


 需用費は200万2492円で、主なものは光熱水費156万4890円でございます。


 役務費は27万1865円で、主なものは手数料で21万9413円のごみ処分手数料等でございます。


 委託料は3224万8601円でございます。下八箇荘排水機場運転管理業務委託等でございます。


 工事請負費は1億1622万1035円で、主なものは下八箇荘排水機場改修工事1億1025万円でございます。


 3目 上八箇荘水系費でございます。


 工事請負費261万7650円で、水路の草刈り及びしゅんせつ工事費等でございます。


 4目 友呂岐水系費でございます。


 需用費は420万290円で、主なものは修繕料の336万円は、友呂岐排水機場の逆流防止弁取替修繕でございます。


 役務費は15万3906円で、主なものは手数料で10万3968円のごみ処分手数料等でございます。


 委託料は923万1619円で、友呂岐排水機場運転管理業務委託料等でございます。


 工事請負費645万9915円で、水路の草刈り及び防護さく工事でございます。


 5目 排水機場管理費でございます。


 需用費は131万4781円で、主なものは光熱水費90万5690円で、修繕料で34万6500円は桑才排水機場ポンプ用カバー取替補修でございます。


 委託料は801万626円で、桑才排水機場運転管理業務委託等でございます。


 2項 用排水管理費、1目 大阪地区費でございます。


 委託料は68万6339円で、水路の清掃業務委託等でございます。


 工事請負費は323万8041円で、水路の草刈り及びしゅんせつ清掃工事等でございます。


 2目 守口地区費でございます。


 需用費は47万705円で、主なものは光熱水費40万40円でございます。


 委託料154万7364円は、施設管理委託でございます。


 工事請負費は408万2011円で、水路の草刈り及び防護さく工事でございます。


 3目 枚方地区費でございます。


 需用費は光熱水費105万8363円でございます。


 委託料73万626円は、施設管理委託等でございます。


 工事請負費は399万円で、水路の草刈り及びしゅんせつ清掃工事でございます。


 4目 寝屋川地区費でございます。


 需用費は光熱水費279万8803円でございます。


 委託料544万7635円は、施設管理委託等でございます。


 工事請負費は2185万1812円で、水路の草刈り並びにしゅんせつ清掃及び防護さく工事でございます。


 5目 大東地区費でございます。


 需用費は光熱水費568万5148円でございます。


 委託料330万8797円は、施設管理委託等でございます。


 工事請負費は1728万8250円で、水路の草刈り並びにしゅんせつ清掃及び施設整備工事でございます。


 6目 門真地区費でございます。


 需用費は280万3842円で、主なものは光熱水費135万8342円で、修繕料で141万7500円は、下馬伏揚水機場ポンプ取替修繕でございます。


 役務費は14万7160円で、主なものは通信運搬費で8万7816円は、樋門(ひもん)遠隔操作に係る電話料でございます。


 委託料448万5539円で、施設管理委託等でございます。


 工事請負費は1762万9646円で、水路の草刈り並びにしゅんせつ清掃及び防護さく工事等でございます。


 7目 四條畷地区費でございます。


 工事請負費は62万4750円で、水路の草刈り及び防護さく工事でございます。


 3項 用水管理費、2目 用水管理費でございます。


 需用費は561万7526円で、主なものは光熱水費438万9307円で、修繕料107万4150円は、木屋揚水機場封水ポンプ修繕等でございます。


 役務費は24万5519円で、主なものは手数料で15万473円で、ごみの処分手数料でございます。


 委託料は2244万6732円で、木屋揚水機場運転管理業務委託等でございます。


 工事請負費は2126万4494円で、水路の草刈り並びにしゅんせつ清掃及び防護さく工事でございます。


 負担金補助及び交付金は9525万7409円で、木屋揚水機場及び新樋(しんぴ)水路改修工事に伴う償還負担金等でございます。


 4項 受託管理費、1目 深谷排水機場受託管理費でございます。


 需用費は52万3262円で、主なものは光熱水費27万9722円でございます。


 委託料は392万4062円で、深谷排水機場運転管理業務委託でございます。


 以上、歳出合計5億5439万2923円でございます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、何とぞ御慎重に御審議賜りまして、提案どおり認定賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 説明は終わりました。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認め、さよう決します。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ討論を打ち切ります。


 認定第1号 平成17年度淀川左岸用排水管理組合一般会計歳入歳出決算認定を採決いたします。本件は認定することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 御異議なしと認めます。よって本件は認定されました。


 日程第9議案第48号 寝屋川市税条例の一部改正から日程第19議案第58号 町(字)の区域の変更等までの11件を一括議題といたします。理事者の説明を求めます。


 企画財政部部長。


○企画財政部部長(喜多 薫君)


 ただいま一括御上程いただきました議案第48号 寝屋川市税条例の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の2ページ並びに参考資料の2ページをお開き願いたいと存じます。


 本案は、平成18年3月31日に公布されました地方税法等の一部を改正する法律の規定中、平成18年7月1日以降に施行される規定につきまして、本条例の関係規定の一部改正をお願いするものでございます。


 それでは主な改正内容につきまして御説明を申し上げます。


 まず個人市民税に関する規定の改正でございますが、第22条は、個人市民税の課税総所得金額、課税退職所得金額並びに課税山林所得金額に係る所得割の税率を一律100分の6とする改正でございます。この改正は三位一体の改革に伴う所得税から住民税への税源移譲によるもので、現行では所得金額により区分している税率を100分の6にフラット化するものでございます。税率のフラット化により多くの納税者の住民税の負担は増加いたしますが、所得税の税率を改正することなどで所得税が減額されるため、所得税と住民税の合計額は変わらないように配慮されております。


 次に第52条、附則第39条から附則第45条、附則第49条及び附則第51条は、課税総所得金額等とは分離して税額を計算する土地、建物等の長期譲渡所得などの課税につきまして、その税率をフラット化する市民税、府民税の税率割合に改正するものでございます。この改正につきましても税源移譲に伴うものでございまして、個人市民税の税率を下げることで市民税の収入額が減収となりますが、市民税と府民税の税率の合計には変更がないため、納税者の負担額の増減はございません。


 次に第21条は、地震災害対策を重視するという観点から、地震保険料控除を創設する改正でございます。地震保険についての保険料控除は、現行の損害保険料控除でも適用がございますが、今回の改正で損害保険料控除をいったん廃止し、地震保険契約に係る保険料だけに限定して所得控除できるようにするものでございます。


 次に市たばこ税に関する規定の改正でございます。附則第38条は、税率の規定でございまして、旧3級品以外の製造たばこに係る税率を1000本に付き2977円から3298円に、旧3級品の製造たばこに係る税率を1000本に付き1412円から1564円にそれぞれ改正するものでございます。


 以上が主な改正内容でございまして、その他の改正につきましては、地方税法、その他法令等の改正による条文整備等でございます。


 最後に改正附則といたしまして、第1条は、施行期日を定めたものでございまして、まず、たばこ税に係るものが平成18年7月1日、個人市民税のうち第52条に規定する分離課税に係る税率改正が平成19年1月1日、個人市民税のうち第52条及び附則第51条を除く税源移譲に関する改正に係るものが平成19年4月1日、地震保険料控除の創設に係るものが平成20年1月1日、個人市民税のうち附則第51条に規定する分離課税に係る税率改正が平成20年4月1日としております。第2条及び第3条は市民税、第4条は固定資産税、第5条は市たばこ税に関するそれぞれ経過措置、第6条は地方税法改正による条文整備でございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重御審議賜り、原案どおり御協賛賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(北野 志郎君)


 市民生活部長。


○市民生活部長(伊藤 道男君)


 ただいま一括御上程いただきました議案第49号 寝屋川市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の17ページ、参考資料45ページをお開き願いたいと存じます。


 本案の改正理由でございますが、平成16年度の寝屋川市老人医療費の助成に関する条例の一部改正におきまして、平成16年11月1日現在、65歳以上70歳未満の市民税非課税の対象者につきましては、本条例の助成の対象とする経過措置が講じられたところでございます。しかし、平成17年度税制改正により、65歳以上で所得125万円以下の者に係る非課税措置が廃止されることに伴い、引き続き老人医療費の助成の対象者とするため、本条例の一部を改正するものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、改正内容につきまして御説明申し上げます。


 平成16年度条例改正当時の65歳から70歳の者に係る経過措置といたしまして、合計所得金額が125万円以下の者に対しては従前同様の医療助成が受けられることとするものでございます。


 なお、附則といたしまして、施行期日を公布の日とするものでございます。


 以上、誠に簡単な説明ではございますが、何とぞ慎重に御審議をいただきまして、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 杉木保健福祉部部長。


○保健福祉部部長(杉木 惠子君)


 続きまして議案第50号 寝屋川市北河内夜間救急センター設置条例等の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の19ページ、参考資料の48ページをお開き願いたいと存じます。


 本案につきましては、平成18年3月6日付け厚生労働省告示第92号におきまして、健康保険法の規定による療養に関する費用の額の算定方法及び老人保健法の規定による医療に要する費用の額の算定に関する基準の改正が実施されたことにより、診療料金等に関する規定の条文の整備が必要となり、寝屋川市北河内夜間救急センター設置条例、寝屋川市立療育・自立センター条例及び寝屋川市立保健福祉センター条例の一部を改正いたしたく御提案申し上げるものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、改正内容について御説明申し上げます。


 寝屋川市北河内夜間救急センター設置条例第4条第1項、寝屋川市立療育・自立センター条例第10条第1項及び寝屋川市立保健福祉センター条例第8条第1項につきましては、いずれにつきましても診療料等の算定根拠となる厚生省告示の変更による改正でございます。なお、当該改正に当たっては条文整備上の観点から、新告示の名称を引用するのではなく、告示の根拠たる健康保険法及び老人保健法の対応条文を引用するものでございます。


 寝屋川市北河内夜間救急センター設置条例第4条第2項、第3項及び寝屋川市立療育・自立センター条例第10条第2項、第4項につきましては、同内容の寝屋川市立保健福祉センター条例第8条第2項、第3項に表現を合わせる改正でございます。


 附則といたしまして、施行期日につきましてはこの条例の公布の日といたします。


 以上、誠に簡単な御説明でございますが、何とぞ慎重に御審議いただき、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げて、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 危機管理室長。


○危機管理室長(中沢 元君)


 続きまして議案第51号 寝屋川市消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の22ページ、参考資料の52ページをお開きいただきたいと存じます。


 本案は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令(平成18年政令第66号)が平成18年3月27日に公布され、同年4月1日に施行されたことに伴いまして、寝屋川市消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部を改正いたしたく御提案を申し上げた次第でございます。


 改正の理由といたしましては、非常勤消防団員の処遇改善を図るため、退職報償金の引上げを行うものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、改正の要点の御説明を申し上げます。


 別表(第2条関係)退職報償金支給額表の改正につきましては、分団長、副分団長、班長の階級である者のうち、勤務年数10年以上15年未満、15年以上20年未満、20年以上25年未満の5年刻みの3つの項に該当するそれぞれ9つの項に限り一律2000円を引き上げるものでございます。


 附則といたしまして、第1項は、この条例を公布の日から施行するものでございます。第2項は経過措置、第3項は退職報償金の内払の規定でございます。


 以上、誠に簡単な説明ではございますが、提案理由の御説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重に御審議を賜りまして、原案どおり御協賛いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の御説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 社会教育部長。


○社会教育部長(西尾 武君)


 ただいま一括御上程いただきました議案第52号 寝屋川市立池の里市民交流センター条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の24ページ、参考資料の55ページをお開きいただきたいと存じます。


 本案につきましては、旧池の里小学校の跡地に市民の文化・スポーツ活動の振興を図り、併せて社会教育活動の場を提供することを目的とした寝屋川市立池の里市民交流センターを設置するため、本条例を制定するものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、主な内容につきまして御説明申し上げます。


 第1条は、目的及び設置を規定したものでございます。


 第2条は、名称及び位置を規定したものでございます。


 第3条は、体育施設、文化財資料施設、自然資料施設、多目的室をセンターの設備とし、規定したものでございます。


 第4条は、使用許可について、センターの施設のうち体育施設と多目的室を使用する者については教育委員会の許可が必要である等を規定したものでございます。


 第5条は使用の制限を、第6条は入館の制限を規定したものでございます。


 第7条から第10条までは、それぞれの施設における目的と事業を規定したものでございまして、第7条の体育施設は、寝屋川市における体育、スポーツの振興を図るための必要な事業を、第8条の文化財資料施設は、市民の文化的向上を図るため、考古資料や歴史資料の収集、保管、展示等の事業を、第9条の自然資料施設は、市民の自然や環境に対する意識向上を図るため、自然に関する資料の収集、保管、展示等の事業を、第10条は、寝屋川市における生涯学習や社会教育活動の振興を図るため、市民が利用できる多目的室について規定したものでございます。


 第11条は、体育施設の使用料は別表に定めるとしております。なお、集会室と多目的室については光熱水費等の実費は使用者の負担と規定したものでございます。


 第12条は、使用料等を減免できる旨の規定をしたものでございます。なお、グラウンド及びサブグラウンドの使用料につきましては、旧池の里小学校廃校の経過もあり、社会教育関係団体、スポーツ団体等には当分の間、おおむね1年程度、使用料の免除を行ってまいります。


 第13条は使用料等の還付を、第14条は施設の原状回復義務を、第15条は使用権の譲渡等の禁止を、第16条は特別の設備の設置等の禁止を、第17条は使用者の損害賠償義務をそれぞれ規定したものでございます。


 第18条は、この条例の施行について必要な事項は教育委員会規則で規定するとしたものでございます。


 次に附則といたしまして、施行期日は平成18年9月20日から施行するものでございます。2項は、必要な準備行為はこの条例の施行前においても行うことができるものとしたものでございます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、提案理由の説明を終わらせていただきます。


 続きまして議案第53号 寝屋川市立埋蔵文化財資料館条例の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の32ページ、参考資料の64ページをお開き願いたいと存じます。


 本案につきましては、寝屋川市立池の里市民交流センターに文化財資料施設を整備することに伴い、寝屋川市立教育研修センター内に設置されている寝屋川市立埋蔵文化財資料館分室を廃止するため、本条例の一部を改正するものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただき、主な改正内容につきまして御説明させていただきます。


 寝屋川市立埋蔵文化財資料館分室を廃止するため、第2条第2項を削るものでございます。


 その他の改正点は、第1条、第3条、第4条につきましては、文言整理でございます。


 附則といたしまして、この条例は平成18年9月20日から施行するものでございます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、何とぞ慎重御審議いただきまして、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 中西助役。


○助役(中西 勝行君)


 ただいま一括御上程いただきました議案第54号 平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。それでは別冊補正予算書の24ページをお開き願います。


 平成18年度寝屋川市の公共下水道事業特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億2050万円を追加し、歳入歳出それぞれ84億4750万円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


(地方債の補正)


第2条 地方債の補正は、「第2表 地方債補正」による。


 それでは以下、各項により御説明を申し上げます。


 初めに歳出より御説明を申し上げます。28ページをお開き願います。


 第2款 公債費、1項 公債費、補正額3億2050万円でございます。これにつきましては公営企業金融公庫資金の借換えに伴う繰上償還金でございまして、今回、国において高金利対策として臨時特例措置がなされたものでございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入について御説明を申し上げます。


 第6款 市債、1項 市債、補正額3億2050万円でございます。これにつきましては公債費の繰上償還に伴い、借換債として公共下水道事業債及び流域下水道事業債を追加補正するものでございます。


 続きまして第2表 地方債補正について御説明を申し上げます。26ページにお戻り願います。


 1.変更、これは限度額の変更でございまして、公共下水道事業3億7290万円を6億3070万円に、流域下水道事業5億6940万円を6億3210万円にそれぞれ限度額の変更をお願いするものでございます。


 なお、借入先、起債の方法、利率、償還の方法は従来どおりでございます。


 以上で公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。


 続きまして議案第55号 平成18年度寝屋川市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。30ページをお開き願います。


 平成18年度寝屋川市の老人保健医療特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億120万7000円を追加し、歳入歳出それぞれ166億8120万7000円とする。


2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 それでは以下、各項により御説明を申し上げます。


 初めに歳出より御説明を申し上げます。34ページをお開き願います。


 第4款 諸支出金、1項 諸費、補正額1億120万7000円でございます。これにつきましては平成17年度の老人保健医療費に係る支払基金医療費交付金等の精算に伴う償還金でございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入について御説明を申し上げます。32ページにお戻り願います。


 第1款 支払基金交付金、1項 支払基金交付金、補正額125万1000円でございます。これにつきましては平成17年度の老人保健医療費に係る審査支払手数料交付金の精算に伴う過年度分の収入でございます。


 第2款 国庫支出金、1項 国庫負担金、補正額9110万1000円でございます。これにつきましては平成17年度の老人保健医療費に係る国庫負担金の精算に伴う過年度分の収入でございます。


 第6款 繰越金、1項 繰越金、補正額885万5000円でございます。これにつきましては平成17年度の決算見込みに係る余剰金の一部でございます。


 以上で老人保健医療特別会計補正予算(第1号)の説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重に御審議をいただきまして、原案どおり御協賛賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(北野 志郎君)


 水道事業管理者。


○水道事業管理者(池本 吉一君)


 続きまして一括御上程いただきました議案第56号 平成18年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。別冊予算書の36ページをお開き願います。


 平成18年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)


(総則)


第1条 平成18年度寝屋川市水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


(資本的収入及び支出)


第2条 平成18年度寝屋川市水道事業会計予算(以下「予算」という。)第4条本文かっこ書中(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億8952万2000円)を(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億9356万6000円)に、(建設改良積立金4815万1000円)を(建設改良積立金5219万5000円)に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収入でございます。第1款 資本的収入で2億1110万円の追加をお願いし、補正後の額を6億6800万6000円とするものでございます。内訳といたしましては、第1項 企業債2億1110万円の追加補正でございます。


 次に支出でございます。第1款 資本的支出で2億1514万4000円の追加をお願いし、補正後の額を14億6157万2000円とするものでございます。内訳といたしまして、第2項 企業債償還金で2億1514万4000円の追加補正でございます。


 次ページでございます。


(企業債)


第3条 予算第6条に定めた起債の目的、限度額を次のとおり改める。これは公営企業借換債2億1110万円の追加でございまして、限度額合計4億5300万円を6億6410万円に改めさせていただくものでございます。


 なお、起債の方法、資金区分、利率、償還の方法は変更ございません。


 以下、平成18年度寝屋川市水道事業会計補正予算明細書(第1号)により御説明を申し上げます。38ページをお願いいたします。


 資本的収入、第1款 資本的収入、第1項 企業債、1目 企業債、補正額2億1110万円でございます。これは臨時特例措置として公営企業金融公庫より借入れております7.3%以上の高金利分を低利な借換えに伴う企業債でございます。


 次に資本的支出でございます。第1款 資本的支出、第2項 企業債償還金、1目 企業債償還金、補正額2億1514万4000円でございます。これは借換えに伴います公営企業金融公庫資金の未償還額の繰上償還金でございます。


 以上でございます。何とぞ慎重に御審議をいただきまして、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 総務部長。


○総務部長(原田 立雄君)


 続きまして一括御上程いただきました議案第57号 工事請負契約の締結につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の34ページ、参考資料の67ページをお開きいただきたいと存じます。


 本案につきましては、予定価格が寝屋川市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条に規定する額以上のため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議決をお願いするものでございます。


 それでは内容につきまして御説明を申し上げます。


 1.設計・施工名称は、寝屋川市納骨・合葬施設新設工事でございます。


 2.設計・施工場所は、寝屋川市池の瀬町5番2号、寝屋川市公園墓地内でございます。


 3.設計・施工概要といたしまして、納骨・合葬施設の施設部分及び参拝道路部分並びに参道部分を設計・施工一括発注とし、施設等の概要につきましては鉄筋コンクリート造り地下1階で、地下納骨堂の施設面積は約440?、3000件分の収蔵ができるものとし、参拝通路として既存参道の階段を利用した地下式の参拝通路を全長約40m新設するものでございます。また参道につきましては、参拝通路部分に整合するように整備を行い、全長約67m、面積は約335?でございます。


 4.契約方法は、制限付き一般競争入札(総合評価落札方式)でございます。


 5.発注方式は、設計・施工一括発注方式でございます。


 なお、総合評価落札方式及び設計・施工一括発注方式の導入につきましては、納骨・合葬施設という特殊な施設であり、価格だけで落札者を決定する一般競争入札とはせずに、デザインや機能性、さらには周辺環境への配慮等、公園墓地内の納骨・合葬施設にふさわしい技術提案を受け、その優劣と提案に要する工事価格を総合的に評価し、最も評価の高い者を落札者と決定する総合評価落札方式を採用したものでございます。また、納骨・合葬施設に対する市民ニーズに迅速に対応するため、設計から工事完成までの期間短縮が図られるよう設計・施工を一括発注としたものでございます。


 6.契約金額は、2億8875万円で、そのうち消費税額及び地方消費税額は1375万円でございます。


 7.支払方法は、部分払を行い、残金につきましては工事完成引渡し後でございます。


 8.工期につきましては、議決をいただいた後、直ちに本契約の締結を行い、完成は平成19年3月28日を予定いたしております。


 9.契約の相手方は、寝屋川市大成町1番1号、株式会社前田組代表取締役前田浩輝氏でございます。


 なお、総合評価落札方式等詳細資料につきましては、お手元の参考資料69ページから75ページに記載のとおりでございます。


 以上、誠に簡単な説明ではございますが、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(北野 志郎君)


 市民生活部長。


○市民生活部長(伊藤 道男君)


 ただいま一括上程いただきました議案第58号 町(字)の区域の変更等につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の36ページ及び参考資料の76ページをお開きいただきたいと存じます。


 本案は、寝屋川市の住居表示未実施区域において住居表示を実施するに当たり、町(字)の区域の変更等を行うため、地方自治法第260条第1項の規定に基づき議決をいただきたく御提案させていただくものでございます。


 それでは内容について御説明を申し上げます。


 平成16年12月市議会定例会におきまして、住居表示に関する法律第3条第1項の規定により住居表示を実施する市街地の区域及び住居表示の方法について議決をいただきました。その後、平成17年2月25日に寝屋川市住居表示審議会より住居表示を実施する市街地区域の町の区域及び名称について答申をいただいたものでございます。それによりまして平成17年11月1日には大字寝屋、大字秦、大字太秦の一部及び大字打上の一部につきまして町(字)の区域の変更及び住居表示を実施させていただきました。


 今回住居表示を実施します区域は、答申をいただいた残りの分、すなわち大字太秦、大字高宮、大字小路、大字打上及び国守町の区域でございます。別図1に示す区域、大字太秦、大字高宮、大字小路、大字打上及び国守町を廃止し、別図2に示すとおり、別図1の斜線等で示す?の区域をもって高宮一丁目、高宮二丁目、高宮あさひ丘、小路北町、小路南町、明和一丁目、明和二丁目、打上新町、打上中町、打上元町、打上高塚町、打上宮前町、打上南町、高倉一丁目及び高倉二丁目を新設し、?の区域を太秦高塚町の区域に、?の区域を梅が丘一丁目の区域にそれぞれ編入するものでございます。


 実施時期につきましては、議決後、告示を行い、平成18年10月1日とさせていただくものでございます。


 なお、住居表示に関する法律第5条の2第1項の規定に基づき、本年4月28日から30日間本案を公示いたしましたが、変更請求はございませんでした。


 本市の住居表示は昭和41年の第1次から平成17年まで13次にわたって実施してまいりましたが、今回の14次をもちまして市域全域の住居表示が終了することになります。


 以上で説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重に御審議いただきまして、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げます。


○議長(北野 志郎君)


 説明は終わりました。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北野 志郎君)


 なければ質疑を打ち切ります。ただいま議題となっております11件については、お手元に配布の議案付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託することにいたします。


 以上で本日の日程はすべて終了いたしましたので、本日はこれにて散会いたします。次の会議は来る21日午前10時に開きます。長時間慎重御審議ありがとうございました。


      (午前11時17分 散会)





──────────────────────


〇出席事務局職員


   事務局長       宍戸 和之


   議事総務課長     川上 健一


   係長         倉? 友行


   書記         岡本 次男


   書記         酒井 秀哲





──────────────────────


 以上、会議のてんまつを記録し、相違ないことを証するため、ここに署名する。





 平成18年6月14日








   寝屋川市議会議長  北 野 志 郎





   寝屋川市議会議員  榎 本 桂 子





   寝屋川市議会議員  中 谷 廣 一