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大阪府 寝屋川市

平成18年建設水道常任委員会( 3月22日)




平成18年建設水道常任委員会( 3月22日)





 
           建設水道常任委員会会議録





開催年月日      平成18年3月22日(水)


開催時間       開議 午前10時00分


           散会 午後5時00分


開催場所       議会第2委員会室





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出席委員


委 員 長         坂 本 憲一郎


副委員長          寺 本 とも子


委   員         北 川 健 治


委   員         安 田   勇


委   員         梶 本 孝 志


委   員         坪 内 伸 夫


委   員         鮫 島 和 雄


委   員         手 島 正 尚





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出席説明員


助   役         中 西 勝 行


水道事業管理者       池 本 吉 一


理事兼まち政策部部長    片 本   隆


まち政策部長        岡 本 政 生


まち建設部長        溝 口 賢 一


まち政策部技監       井 上 泰 正


その他関係職員





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出席事務局職員


議会事務局長        宍 戸 和 之


議事総務課係長       礒 田 貞 義


議事総務課主査       田 伐 幸 信


議事総務課書記       宮 本 貴 美





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案  件


1.議案第21号  寝屋川市営住宅条例の一部改正


2.議案第24号  寝屋川市特定都市河川流域における浸水被害の防止に関する条例の制


         定


3.議案第26号  平成18年度寝屋川市一般会計予算


         第1条 歳入歳出予算中、歳出 第6款 土木費


4.議案第28号  平成18年度寝屋川市公共下水道事業特別会計予算


5.議案第32号  平成18年度寝屋川市水道事業会計予算


6.議案第37号  市道の廃止


7.議案第38号  市道の認定





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      (午前10時00分 開議)


○坂本委員長  おはようございます。本日、建設水道常任委員会を開催いたしましたところ、全員御出席を賜り厚く御礼申し上げます。ただいまから会議を開きます。


 初めに理事者のあいさつを受けることにいたします。


○中西助役  おはようございます。本日は建設水道常任委員会を御開催をいただきまして誠にありがとうございます。本日御審議をお願いいたします案件は、先の本会議で本委員会に付託となりました条例2件、当初予算3件及び市道の廃止、認定でございます。質疑に当たりましては的確にお答えをしてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いを申し上げまして、誠に簡単ではございますが、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いをいたします。


○坂本委員長  理事者のあいさつは終わりました。


 お諮りいたします。本委員会に付託になりました案件は、お手元に配布の審査日程表のとおり7件であります。本日の議事は日程表の順序に従って進めてまいりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○坂本委員長  御異議ありませんので、そのように決します。


 それではまず議案第21号 寝屋川市営住宅条例の一部改正を議題といたします。理事者の説明を求めます。


○岡本部長(まち政策部長)  おはようございます。それでは議案第21号 寝屋川市営住宅条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の56ページをお開き願います。


 本案につきましては、公営住宅法施行令の一部を改正する政令などの改正に伴いまして、これら関係法令を引用している条文があることから所要の改正をお願いするものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、改正内容について御説明申し上げます。参考資料101ページをお開き願います。


 第4条第2項第5号につきましては、土地区画整理法の改正に伴う条文の整備でございます。


 次に第4条第2項第7号につきましては、公営住宅法施行令の一部を改正する政令第5条第3号におきまして、公募によらずに公営住宅への入居が可能となる事由が拡大されたことに伴うもので、市営住宅への入居募集は原則公募によるものでございますが、既存入居者又は同居者の世帯構成及び心身の状況から見て必要があれば他の市営住宅への入居を可能とする改正でございます。


 なお、附則といたしましては、この条例は公布の日から施行をお願いするものでございます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、何とぞ慎重御審議をいただきまして、原案どおり御承認賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。以上でございます。


○坂本委員長  説明は終わりました。質疑に入ります。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○坂本委員長  なければ質疑を打ち切ります。討論に入ります。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○坂本委員長  なければ討論を打ち切ります。


議案第21号 寝屋川市営住宅条例の一部改正を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○坂本委員長  御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 下水道部より資料を配布したいとの申出がありましたので、事務局より配布いたさせます。


(資料配布)


○坂本委員長  次に議案第24号 寝屋川市特定都市河川流域における浸水被害の防止に関する条例の制定を議題といたします。理事者の説明を求めます。


○溝口部長(まち建設部長)  おはようございます。それではただいま御上程いただきました議案第24号の寝屋川市特定都市河川流域における浸水被害の防止に関する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書68ページ、参考資料の130ページをお開き願いたいと存じます。


 本案は、特定都市河川浸水被害対策法が施行され、一定規模以上の雨水浸透阻害行為を行う場合は市長の許可が必要となります。この許可には雨水の流出を抑制するための対策工事が必要となり、特定都市河川浸水被害対策法において参考とすべき基準は定められておりますが、寝屋川流域での更なる浸水被害防止を図るため、指導基準を強化するとともに、開発行為に対する雨水の流出抑制を図るため、本条例を制定するものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、主な内容について御説明申し上げます。


 第1条は、この条例の趣旨について規定したものでございます。


 第2条は、用語の定義でございます。


 第3条は、技術的基準の強化の定義について規定したものでございまして、対策工事の規模、算定に必要となる強化降雨を別表のとおり定めたものでございます。


 第4条は、技術的な助言又は勧告の定義について規定したものでございまして、雨水浸透阻害行為を行う開発行為等に対し、市長が技術的な助言又は勧告を行うものでございます。


 第5条は、市長への委任についての規定でございます。


 最後に附則といたしまして、施行期日を規則で定める日から施行することとし、経過措置といたしまして、本条例第4条の規定は施行日以後に同条各号に掲げる行為を行う者について適用するものでございます。


 以上、誠に簡単な説明ではございますが、何とぞ慎重に御審議いただきまして、原案どおり御協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。以上でございます。


○坂本委員長  説明は終わりました。質疑に入ります。


○安田委員  ちょっと確認しておきたいんですがね。今、資料配られました。この議案書の方とこの資料と何で違うねん。これどうして違うの。これはどっちがほんまや。今、配られた寝屋川市特定都市河川流域における浸水被害拡大防止のための雨水の流出抑制に関する条例やで。


○谷田室長(下水道室長兼下水道整備課長)  今、我々上程させていただいております寝屋川市特定都市河川流域における浸水被害防止に関する条例の制定、これについて正式名でございます。大変申し訳なく思っております。申し訳ございません。


○安田委員  これは違う条例の資料配ったわけ。


○谷田室長  内容につきましてはそのとおりでございます。この中で、今お配りさせていただきました中に浸水被害拡大防止ということでさせていただいてます。この拡大という言葉について大変申し訳なかったと思っております。


○安田委員  議案第24号のこれは資料ですか、今、配られたのは。そういうふうに理解したらいいんですか。


○谷田室長  資料でございます。我々の方として大変言葉足らずの中で余計な言葉を書いてしまいましたことについておわび申し上げます。


○安田委員  まあいいわ。これは具体的にどういうこと。今、説明聞きました。何のための条例、具体的には。


○谷田室長  我々今回お願いしておりますのは、先ほど上程の中に御説明させていただいたとおり、特定都市河川ということで大阪府の方が寝屋川におきますと約10河川を指定しております。その中におきまして我々の方として今まで開発指導要綱でヘクタール当たり600トンということでお願いしておりました。それを以前のように田畑がなくなってくるということの中から、我々の方として皆さんに今後お願いしていくということの条例化で、義務化をしていきたということで今回お願いしたものでございます。


○安田委員  今、10河川と言ったね。それ間違いない。11違うの。


○谷田室長  流域というのは11市でございまして、特定河川と打ちましたのは10河川でございます。


○安田委員  それ書いときよ。どれが1個外れたのか分からへん。要はこれペナルティーも何もないわけやね。もしこれ条例制定して、浸水被害の防止に関する条例に違反した場合、どう指導してどう対応すんの。それが一番肝心や。作るのはいいねん。趣旨は分かります。どうするかや。そうでないと全部たれ流し、美しいまちづくり条例もそうや。なんぼしようと、看板や指導したときだけや。ずっと来た。その業者はいまだにイタチごっこ、このようになりませんか。


○谷田室長  今いただいてますそのとおり個々に助言、勧告できるということになっております。先ほど私申しましたように開発指導要綱で以前からヘクタール当たり600トンの雨水調整池等々を造っていただいております。それらについても十分な実績を持った中で指導もさせていただき、実際、検査もさせていただいております。この条例化をすることによって、今、罰則規定ということでございますが、我々として十分に事業者の方々、また市民の方々に今までやってきた実績がございますので、十分できるということで確信を持っておりますので、よろしくお願いいたします。


○坪内委員  今ちょっと議長の質問とダブる部分が少しありますけども、要するにこの表では条例制定のメリットとして、寝屋川流域が一体となり助言及び勧告を行うことにより確実に実施することが可能となるとありますね。その中で助言及び勧告を行う行為として1、2、3とあります。ここのところもうちょっと分かりやすく説明してください。助言及び勧告の行為の分かりやすい説明。


○谷田室長  今お手元に配らせていただいております助言及び勧告という行為でございます。この中に3つの行為がございます。これにつきましては条例第4条の中に規定している内容を文章にまとめたものでございまして、1番目にありますのは1000?以上の開発行為、また舗装、舗装というのは駐車場を舗装するとか、またローラーで固めるということの行為が1000?以上あれば、我々の方として雨水浸透阻害の施設を造っていただきますよというのがまず1点でございます。


 開発許可というのは、今、大阪府下ですけども、政令で500?以上が開発行為ということに定められておりますので開発行為というのを入れております。


 3番目に市街化調整区域内の開発、建築工事ということでございます。市街化調整区域内で1?以上の開発、建築行為ということになりますと確認行為が要りますので、それについてもお願いする。そして増築の場合は10?以上ということになっておりますので、10?以上の増築される場合についても調整池をお願いしていくということでございます。よろしくお願いいたします。


○坪内委員  今、説明、谷田さんしてくれはったんだけど、要するに行政としては助言、勧告を守らなかったらどうするんですか。


○谷田室長  先ほどもお話させていただいておりますとおり勧告という言葉がございます。浸水対策法の中に罰則規定はございます。しかしながら我々の方としては先ほども申しましたように開発指導要綱で今まで皆さん方の協力いただいて調節池等々造ってまいっております。また検査もさせていただいておりますので、そういう実績のもと、皆さん方の方はやっていただけるということの認識を得ておりますので、我々の方としては勧告という言葉について今度は条例化しなかったということでございますので、よろしくお願いいたします。


○坪内委員  行政側としては当たり前のことを言ってはると思うんですよ。こういう条例を作る以上はこうであってほしいという願望も込めてね。だからそのとおりにずっといけばいいんだけども、中には不心得者がおるところもあるわけですわな。そういう場合に対していくら助言、勧告してもそのとおりしなかったのにどうなのかと。そういう問題は僕は必ず出てくるような気がするんですよ。ボーダーラインというかね。一定の何かボーダーライン、歯止めというか、そういうものはあっておかしくないと思います。何もそういうことをしない業者は別にあってもなくても関係ないわけですから。ただ、いろんなところがあるということは頭に入れておかないと、想定としてね。一定のけじめというか、歯止めが何かあってもよさそうなもんですけど、どうです。分かりやすいこととして。


○谷田室長  おっしゃるとおりだと思います。我々の方として今回条例を上げさせていただくところは東大阪さん、八尾市、寝屋川市、3市が今回条例を上げていきます。我々も他市ともいろいろと相談をし、いろいろやってきているわけでございますが、やはり開発指導要綱の中でそういうことに十分に今まで積んできた実績もございます。今までそういうことで協力を得なかったという業者もおりませんでしたので、我々の方として今の考えとしてはできるという判断をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○坪内委員  最後に言っておきます。課長、あなたは僕は優秀な職員だと思います。優秀な管理職だと思いますわ。ただ、役所というのは人事異動があるからね。だから代わったときにでもきちっと対応できるような体制は作っておかなければいけない。どの部署でもそうかも分からんけども。それだけ要望しておきます、とりあえず。


○北川健治委員  条例の第3条、技術的基準の強化ってありますな。書いてまして、そこで強度は別表のとおりとするとなって、別表、強化降雨の強度って書いた表ありますけど、この表の意味がさっぱり分かりませんねん。この表をどういう意味かちょっと詳しく、どう理解していいんか説明してほしいんですけどね。


○谷田室長  今お話ございました別表のことでございますが、そこに強化降雨というのを書かせていただいております。先ほどから話させていただいておりますようにヘクタール当たり600トンということでとったときは基準降雨という形の中でとらせていただいております。そうなりますと集中波形といいまして、ちょうど中心部に一時大きな雨が降ったということで今までヘクタール当たり600トンという数字をとった中でやってきておりましたが、今度は強化降雨ということになりますと、昭和32年当時の八尾市の実績をとらえた中の降雨でいっております。それをとらえた中で、そこの表にもございますように最初の10分間になにがしの数字があってその波形が変わってまいっております。大きな数字もあれば小さな数字もあると。一番大きいのが60という数字が書いていると思いますけども、そのときが一番大きな波形でございまして、あと残りの段階におきましても小さくなったり、また大きな数字になったりしております。それらをすべて実績を踏まえた中のとった数字ということが強化降雨ということでございますので、よろしくお願いいたします。


○北川健治委員  具体的に数字見て、これどないするんですか、よう分からんねんけどな。0やとか数字あってね。


○谷田室長  今、基本的にその数字をもちまして調整池の計算に使わせていただきます。その計算に使うことに、最終的に我々調整池というのは基本的にポンプ排除じゃなしに自然放流という形を踏まえておりますので、その数字を使った中で、今インターネット上でその辺のガイドラインというのが全部取り込むことができます。そこにその数字を入れていただきましてやりますとオリフィス、自然流下という形の中のオリフィスの大きさが決まってくるということに使う数字でございますので、我々としてその数字によって浸水の防除を図っていくということでございますので、よろしくお願いいたします。


○北川健治委員  オリフィスと言われたが、オリフィスって何ですか。


○谷田室長  オリフィスというのは最終的に流す管のことでございます。当初降った雨を大きな管で流しますと一時に流れてしまうと。それを貯留する、貯めた中で小さく絞って時間を掛けて流すというのをオリフィスと言います。よろしくお願いいたします。


○坂本委員長  なければ質疑を打ち切ります。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○坂本委員長  なければ討論を打ち切ります。


 議案第24号 寝屋川市特定都市河川流域における浸水被害の防止に関する条例の制定を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○坂本委員長  御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 説明員入替えのため、そのまま暫時休憩いたします。


      (午前10時22分 休憩)


      (午前10時27分 再開)


○坂本委員長  再開いたします。


 次に議案第26号 平成18年度寝屋川市一般会計予算のうち、本委員会の所管分を議題といたしますが、その前に御意見があるそうですので、安田委員から御意見をお受けいたします。


○安田委員  本来でしたら議案書、予算書出てますから提案説明聞くのが当然ですが、全体にかかわりますので先に提案させていただきます。まず説明をしていただく前にもう既に予算書をしばらく前からいただいております。その中で、例えば第2項第3目 道路新設改良費、第4項第1目 都市計画総務費、第4項第3目 街路事業費、第4項第4目 住環境整備費、第5項第1目 公園管理費、この中で具体的に申し上げますと、我々がいただいているのはこういう資料が全員に配られたと思います。非常にこれでは分かりにくいです。


 そこでちょっと恐縮ですが、例えば第2項第3目 道路新設改良費ですね。これを順番にちょっと説明だけ先に申し上げますから。これは国守中央南北線の事業費で1億3500万円、それから京阪萱島駅周辺地区交通バリアフリー事業、これエレベーターの予算化されておる分でございます。それから第4項第1目、これは都市計画費なんですが、その中の都市計画総務費のところですね。ここで先ほど申し上げたバリアフリーと寝屋南土地改良事業関係、予算書で申し上げますと311ページです。それから第4項第3目ですが、これは街路事業費です。これは317ページです。都市計画道路萱島堀溝線の新設事業、これが12億7400万円、これも図面ではほんの7?ぐらいのぴっと書いてあるだけですね。場所も非常に分かりにくい。それから319ページの第4目 住環境整備事業費ですが、この重点地区の萱島東重点地区整備事業、ここも非常に分かりにくい。老朽住宅の買収が4件、老朽住宅の除却が4件、それから用地購入費においても道路整備、これも非常に図面からは判読しがたい。それと第5項の第2目 公園整備費ですね。これは325ページですが、大利公園整備事業6900万円、この方もちょっと分かりにくい。こういうところがございます。当然分かりにくいところはやっぱり現場を確認させてもらうと一番早いんではないかなと、このように思っています。寝屋南の方なんかは大体この地域だということで済むだろうし、萱島駅のバリアフリーの一環であるエレベーターの場合でも、我々知っている範囲は券売機の裏側というだけしか知らないです。全くイメージない。そういうこともございますので、できれば今申し上げた箇所ぐらいは現地で別途の詳細資料があれば提示していただき、それに基づいて説明願えれば非常によく分かるんではないかなと、こう思います。以上です。


○坂本委員長  今、安田委員からそういう提案がございましたけども、資料不足ということで暫時休憩します。


      (午前10時32分 休憩)


      (午前10時34分 再開)


○坂本委員長  再開いたします。


 視察に行く場所につきましては京阪萱島駅周辺のバリアフリーと市道国守中央南北線、寝屋南土地区画整理事業、萱島東重点地区整備事業、ちょっと整理して事務局から報告させます。


○事務局  それでは視察の場所を報告させていただきます。まず初めに京阪萱島駅周辺の交通バリアフリーについて、市道国守中央南地区保線事業、そして寝屋南土地区画整理事業、萱島堀溝線について視察にまいります。以上4か所です。


○坂本委員長  今、事務局が言いましたとおり4か所に直ちに現地視察します。


 暫時休憩いたします。


      (午前11時45分 休憩)


      (午後1時30分 再開)


○坂本委員長  再開いたします。


 視察御苦労さまでございました。


(傍聴許可)


○坂本委員長  それでは審査方法についてお諮りいたします。本件の説明は項で、質疑は目で行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○坂本委員長  御異議ありませんので、そのように決します。


 それでは歳出第6款 土木費、1項 土木管理費の説明を求めます。


○溝口部長  それでは土木費について御説明を申し上げます。一般会計予算書の288ページでございます。


 第6款 土木費、1項 土木管理費、1目 土木総務費でございます。予算額は9243万9000円でございます。


 報酬276万円につきましては、非常勤職員1名に係る人件費でございます。


 給料、職員手当等、共済費につきましては、土木管理課職員8名に係る人件費でございます。


 旅費11万円につきましては、道路管理課に係る出張旅費でございます。


 需用費の31万4000円につきましては、道路管理課に係る事務経費でございます。


 役務費162万8000円につきましては、道路施設賠償責任保険料及び寝屋川市駅東側、寝屋川市駅西側広場施設賠償責任保険料並びに香里園駅西側駅前交通広場施設賠償責任保険ほかに要する経費でございます。


 委託料の2226万5000円につきましては、道路台帳更新作業、道路台帳システム再構築に係る業務委託及び道路明示関連調書スキャニング及びデジタル化等の業務委託並びに放置自転車引渡業務委託ほかに要する経費でございます。


 使用料及び賃借料29万9000円につきましては、大型複写機等の使用料でございます。


 備品購入費5000円につきましては、図書購入費でございます。


 負担金補助及び交付金21万円につきましては、日本道路協会等に係る負担金でございます。


 なお、詳細につきましては一般会計予算書の288ページから293ページに記載いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○坂本委員長  説明は終わりました。1目 土木総務費の質疑に入ります。


○北川健治委員  審議に入る前にちょっと確認しておきたいんですけど、この予算書で議会の議決を経なければならないとなっておりますけど、その議会の議決を経る部分はこの予算書のどの部分かですね。また、この委員会のあたる部分についてはどの箇所かというのを示してほしいんですけどね。


○片本理事(理事兼まち政策部部長)  本来、総務常任委員会か分かりませんけども、この場におりませんので、一般的に議決科目とされているものにつきましては款及び項を言うということで、多分地方自治法216条辺りの規定かなと思っております。それで議案につきましても第26号で第1条第2項ですか。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるということになっておりまして、議案書の5ページですけども、あと6ページ以降、第1表 歳入歳出予算ということがございます。今の条文に対比というんですか、根拠を持たせてこの第1条の第2項ですね。第1表が続いておりまして、これが厳密な意味の議決科目であるというふうに考えております。あと目、節につきましてはいわゆる執行科目という分野に入っておりまして、審議をする以上、どうしても各項の内容を明らかにする必要があるということで、以下、議案書の方には細かく目、節等書いておるということでございます。建設水道常任委員会の議決対象につきましては、書いておりますように第1条 歳入歳出予算中、歳出の第6款 土木費ということとなっておりまして、もう1回言いますと、第6款 土木費の款、項が議決科目というふうに理解しております。以上でございます。


○北川健治委員  歳入も含めて議決の必要なページといったらどこからどこまでですか。ちょっとそこを教えてほしいんですけどね。


○片本理事  ちょっと私もあまり専門でないんで、議案第26号の5ページですね。この第1条で歳入歳出予算、第2条で債務負担行為、第3条で地方債、第4条で一時借入金、第5条で歳出予算の流用ということが、これが地方公共団体の予算で議決対象ということになっております。ですから6ページ以降14ページまでですね。これが議決対象だと思います。その次のページからは一般会計歳入歳出事項別明細書ということで、先ほど申し上げました説明事項に当たるというふうに理解しております。以上でございます。


○安田委員  賠償責任保険を予算化してますが、例えば平成17年度、16年度、この賠償責任保険を適用した事例はございましたか。


○中道室長(道・みどり室長兼道路管理課長)  16年に事故が1件、穴ぼこでつまずいて負傷されたという件が1件あります。解決したのが17年度、もうこれは議会におきまして専決事項ということで御報告させていただいております。


○安田委員  それはどの辺の部分の賠償責任保険、どこの施設の賠償責任保険ですか。


○中道室長  一番初めの、予算書で言いますと289ページに載っております道路施設賠償責任保険でございます。以上です。


○安田委員  寝屋川市駅の東側、西側、これはどんなことがあるか分からんと言うよりも、例えば萱島の駅、今日見てもらいましたね。以前からあんなフェンスでは管理責任問われてもしようがないかなと思っておるんですよ。非常に築後相当たっておっても、まだ老朽化とか劣化しているとか言えんと思います。ああいう施設を放置しているというのは、ちょっとこれは市民からしても施設の管理体制がなってないんじゃないかなと問われかねないと思う。特にジョイント部分ほとんど羽根がくくってある。それから支柱が全部、ひどいのは30?下がっている。何箇所あるか知ってる。ああいうことは地域の人から何も指摘ないから今まできたと思うんですが、この前、私見に行って、今日も指摘したんですが、ああいうのはすぐ直してもらいたいと思うんですね。


 この市駅の東、西、香里園、これはいわゆる保険ですから、何があるか分からんからという意味で保険だと思うんですが、これは15、16なくても、それ以前何か事故あったんですか。


○中道室長  今、委員御指摘の萱島駅広場につきましては、今後十分整備にやってまいりたいと考えております。それと今御指摘の市駅東側、西側、香里園西につきましては、ただいまのところ事故は1件も起こっておりません。以上でございます。


○坪内委員  放置自動車引渡業務委託350万円、算出根拠をちょっと教えてください。


○中道室長  放置自動車引渡業務委託、1台が2万1000円で50台の105万円組んでおります。


○坪内委員  大体年間台数にして幾らぐらいだったかな。


○中道室長  本年度、17年度3月17日現在で市が撤去した車が49台でございます。


○坪内委員  実質上はもうちょっとあるような気がするけど、そんなことありませんか。


○中道室長  17年1月1日に自動車リサイクル法が施行されまして、我々としては増えるんではないかなという予想しておりましたが、なぜか知らん、減っているというのが事実でございます。


○坪内委員  放置自動車として寝屋川市全域を調査したらもっと出てくるような気がするけどね。お金掛かることやから皆さん方したくないかも分からんけども、調査した上で今の課長の発言ですかな。


○中道室長  現在調査中という車が19台あります。その19台が市内に放置されていると我々把握しております。


○北川健治委員  大阪府の府道移管に伴う道路って書いてますね、台帳作成業務委託と。大阪府の府道の移管されるところといったらどの部分ですか。


○中道室長  17年の3月議会におきまして重複認定ということで議決いただいております。名称が打上川治水緑地南線の府道枚方交野寝屋川線の一部でございまして、三井団地の府道の交差点から旧の府道ですね。酒井医院まで、外環。あれを重複認定して、それを道路台帳として市が整備したいと。このお金につきましては府道の移管ですので、すべて大阪府においていただくというお金でございます。以上です。


○安田委員  その件やけどね、どういう整備するの。だから先ほどの寝交線の、ちらちら聞いておるんですよ。道路構造からすると歩道の設置するにしても、あるいは信号は1か所しかないんですがね、公民館までは。横、川でしょう。具体的な協議は進んどんの。


○中道室長  具体的にはエコー電化前の交差点改良ということで、今、府におきましてはもう業者発注されていると。それとあとは秦公民館前から打上川治水緑地に歩道がありませんので、張り出し歩道等の歩道整備を今から測量に入るということを聞いております。


○安田委員  両側に歩道造るわけ、張り出しは。だから川の方だけですか、それとも緑地側の方、どっちにどうするの。それもどんな協議するの。


○中道室長  歩道の整備につきましては、秦公民館から打上川治水緑地に向かいまして左側に張り出し歩道を造っていくということです。以上です。


○安田委員  それから時間外勤務手当、これわずかですが、これはどういうふうなことで予算化してあるわけですか。


○中道室長  例えば明示業務におきますと立会いが土曜日に申請者がしてくれとかということでどうしても時間外にせざるを得ない部分ありますし、あと道路ふれあい月間、8月に行っております。これに対して啓発の準備をしたりするのに充てております。以上です。


○鮫島委員  先ほどの放置自動車の件なんだけど、これ撤去する期間というのか、手続が簡素化されましたですね。というのも寝屋川市内も放置自動車があると、今度余分な家庭ごみであったりいろんなごみが非常に散乱してたちまちごみの山になるケースがある。この放置自動車の対策というのは大変重要視されているのかなと思っておるんですけども、手続上簡素化になった部分と今後の取組方についての対応等、強化策があればちょっとお聞かせ願いたい。


○中道室長  まず簡素化ということは、警察とより緊密に連携を取った中で対応してまいっております。これも当然非常勤嘱託、ここにも上げていただいておりますが、これ警察官のOBの方来ていただいて、警察とのより緊密な連携を取ってなるべく早く処理するというのがあります。それとあとリサイクル法が適用されましたので、それの簡素化も1つはあるかと思います。それと放られないような施策、例えばバリカを設置するとか、しょっちゅう放られる場所にはバリカの設置もやっております。そういうことでいろんな対策とる中でなるべく放られないと、放ったら素早く対応するという基本姿勢でもって対応しております。以上です。


○鮫島委員  明らかに廃棄したという状態の自動車というのも結構見受けられるんですよね。特にこういったケースについてはより警察との連携を強化されて、早期にひとつ撤去できるように引き続き御努力をお願いしておきます。


○北川健治委員  4番の共済費のところでちょっとお聞きしたいんですけど、これここで聞くのが適切かどうかちょっと分かりませんけど、互助会補給金ってありますね。これの中身をちょっと教えてほしいんですけどね。


○中道室長  その辺、私もちょっと理解しておりませんので、よろしくお願いします。


○溝口部長  人件費の関係につきましては、あくまでも人事室の方で調整されて我々の方に予算組みを配分されるんであって、その辺の詳細についてはちょっと今、室長が答えたようにうちの方では分かりかねますので、ひとつよろしくお願いします。


○北川健治委員  次に12番の役務費ってありますね。その中の手数料なんですけど、この手数料、何の手数料かちょっと教えてほしいんですけどね。


○中道室長  先ほどから問題になっております放置自動車、これのリサイクル料金、預託金ですね。これが先ほど申しました50台、1万2000円見ておりますんで、それの分でございます。以上です。


○北川健治委員  それはここで言う手数料には該当しないと思いますけどね。手数料というのは歳出予算に係る節の区分という法律あるんですけど、定義されてますけど、ここでの手数料といったら地方債事務取扱手数料と書いてあるんですね。地方債の事務取扱手数料が手数料なんです。それ以外は手数料と定義されてないはずやと思うんですけどね。だからほかのところで計上せんとあかんの違うかなと思いますけど。


○中道課長  我々も当初委託料の中で取扱いしていこうかなということで、これは東京にありますリサイクル整備促進センターに払っているお金なんですけど、我々も最初分からなくて他市の担当に聞く中で、他市も手数料で組んでいるということを聞きましたんで、我々も本市としても手数料で組むのがベストかなということで手数料として上げさせていただいております。


○北川健治委員  この本あるんですけど、この本と法律もあるんですけど、それで私、確認してみたんですわ。この中で説明してますんです、節についてね。そこちょっと読みますと、歳出予算に係る節の区分は28節とされていると。28あるんです。これ説明もきちっとあるんです、用語ね。その中で別記のとおり定めなければならないとなってまして、このとおり定めなければだめなんですわ。融通はきかないんです、この節については。別記で歳出予算に係る節の区分、備考においても節の当初の番号はこれを変更することできない。これ番号書いてますね。これも番号は変更できないんですね、決められた番号でね。これは歳出予算の節の予算の執行に当たっての最小限度の単位であり、普遍的なものとして統一されていることが、住民が予算を常識的に把握する上においても、また他の地方公共団体と比較して論じるにおいても必要なことと判断されるため、このような義務的な規定の仕方をされたのであると書いてあるんです。ですから法律のこの省令で決められているんですけどね。歳出予算に係る節の区分とあって、節、説明ってあるんです。手数料のところの説明は、地方債事務取扱手数料って書いてあるんですわ。だからそれが手数料であって、それ以外のことは手数料じゃないんですわ、ここで言う扱いは。それはほかのところにもちょっと確認したいと思うんですけどね。ほかも手数料、手数料ってよう出てくるんですけどね。12の役務費のところ。


○中道室長  財政課の方に確認いたしまして議員には報告させていただきたいと思います。以上です。


○北川健治委員  それとちょっと確認していただきたいんですけどね。19番のところ補助金及び交付金とありますね。ここもこれで正しいと思いますか。


○溝口部長  先ほど来から予算組みの関係で基本的な話となっておりますので、この件につきましてはその予算書の編成の仕方の問題となってきますので、総務ないし企画と財政と話を調整させていただきまして、後日返答させていただきますので、ひとつよろしくお願いします。


○北川健治委員  負担金、特定の点入って補助金及び交付金になっておるんですわ。これ負担金補助と言ったら1つの言葉になっておるんですね、ここの場合ね。それと交付金と2つなんですが、これ3つの用語になっているんです。決定的な間違いなんです、これもね。言っておきたいんです。


○坂本委員長  暫時休憩いたします。


      (午後1時52分 休憩)


      (午後2時01分 再開)


○坂本委員長  再開いたします。


 次に2項 道路橋梁費の説明を求めます。


○溝口部長  続きまして2項 道路橋梁費の御説明を申し上げます。


 1目 道路橋梁総務費、予算額は2億8848万円でございます。


 給料、職員手当等、共済費につきましては、道路管理課、道路建設課、交通対策課職員31名及び再任用職員2名に係る人件費でございます。


 旅費7万7000円につきましては、道路管理課、道路建設課に係る出張旅費でございます。


 需用費25万8000円につきましては、道路管理課、道路建設課に係る一般消耗品費等の事務経費でございます。


 使用料及び賃借料278万4000円につきましては、土木積算用パソコン及び道路占用物件管理システムの使用料並びに市道緑町石津線等の借地料でございます。


 備品購入費5000円につきましては、道路維持管理業務の参考とする図書購入費でございます。


 負担金補助及び交付金20万円につきましては、寝屋川市道路占用協会への負担金でございます。


 なお、詳細につきましては一般会計予算書の292ページから297ページに記載いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 続きまして2目 道路維持費、予算額は2億566万円でございます。


 需用費7484万5000円につきましては、主なものといたしまして市道パッチング等に要する維持修繕等及び光熱水費に要する経費でございます。


 委託料3900万6000円につきましては、市道池田秦線ほかに係る路面等清掃業務、排水施設清掃業務、寝屋川市駅東側通路及びエスカレーター保守管理業務などの道路維持管理業務委託に要する経費でございます。


 工事請負費8550万円につきましては、道路維持管理に要する工事請負費でございます。


 原材料費350万9000円につきましては、市道の維持修繕に要する舗装剛材、砕石等の原材料費でございます。


 備品購入費280万円につきましては、2トンダンプ排ガス規制による買換えの車両購入費でございます。


 なお、詳細につきましては一般会計予算書の297ページに記載いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 続きまして3目 道路新設改良費、予算額は1億7044万円でございます。


 需用費4万円につきましては、各事業推進に要する印刷製本費等の事務経費でございます。


 委託料3140万円につきましては、JR東寝屋川駅周辺地区交通バリアフリー事業ほか3事業の測量設計委託等に要する経費でございます。


 工事請負費1億2400万円につきましては、市道国守中央南北線事業の工事等に要する経費でございます。


 公有財産購入費1500万円につきましては、雑買収に係る用地購入費でございます。


 なお、詳細につきましては一般会計予算書の299ページに記載いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 続きまして4目 交通安全対策費、予算額は1億7891万7000円でございます。


 報酬708万円につきましては、太秦自転車保管場所における自転車等の返還時の移動費用徴収事務及びめいわく駐車防止交通指導員に要する一般報酬でございます。


 共済費111万4000円につきましては、非常勤職員及びアルバイトに係る健康保険組合負担金等でございます。


 賃金49万8000円につきましては、交通安全教育補助要員等のアルバイトの賃金でございます。


 報償費31万5000円につきましては、寝屋川市交通安全都市推進委員会委員への報償費でございます。


 旅費2万3000円につきましては、出張旅費でございます。


 需用費3428万7000円につきましては、主なものといたしまして交通安全対策、自転車対策用看板の購入費等に係る一般消耗品費206万円及び印刷製本費102万7000円、市道等における道路照明等に係る電気代の光熱費1980万円、道路反射鏡防護さく等の修理に要する修繕料1136万9000円でございます。


 委託料5148万3000円につきましては、主なものといたしまして放置自転車移動、啓発、整理業務及び放置自転車撤去、返還業務等に要する経費でございます。


 使用料及び賃借料3979万7000円につきましては、寝屋川市駅前第4・第5・第6自転車駐車場ほかの自転車駐車場用地の借地料等でございます。


 工事請負費1800万円につきましては、交通安全施設整備事業に要する経費でございます。


 負担金補助及び交付金2632万円につきましては、公共交通空白地域へのバス路線への運行に伴う負担金と全国自転車問題自治体連絡会議平成18年度会費でございます。


 なお、詳細につきましては一般会計予算書の298ページから301ページに記載いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○坂本委員長  説明は終わりました。1目 道路橋梁総務費の質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○坂本委員長  なければ2目 道路維持費の質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○坂本委員長  なければ3目 道路新設改良費の質疑に入ります。


○安田委員  ちょっとこれどうするかや。事業部門での委託関係を一くくりにすると分からへんでしょう。そこで委託料で3140万円の予算計上して、生活道路整備事業の内訳は分かります。ところが予算書ですから、概要説明です。概要説明がどこまでどうするかや、事業部門を。だからこの予算書というのは、我々が審査がしよいような、そういう内容にしてもらわんと困る。何のために概要説明があるか分からへん。どこまでどうするかや。特に委託費を3140万円の予算計上ですよ。内訳何もないわけや。類推適用せえということや。決算じゃないねん。予算やからどうするかや。これは委託料の内訳、事業別に書いたら何か支障がありますか。それは情報が漏れたらいかんというところはあるよ。それをどこまでどうするかやねん。


○溝口部長  従前は各項目ごとに事業費書いておりましたけども、昨今、1本1本の事業の事業費が分かるということで、会議も最近はいたしておりますが、そういった意味でまとめて事業費をひっくるめて書いておるわけでございます。以上でございます。


○安田委員  予算が分かったら不都合がある。何か業者が談合するということ。測量設計委託でもどのぐらいかな、これ分からへんでしょう、我々は。3100万円の中でどんなものか、どんな予算取ってるか分からへんもん。これはちょっと考えなあかんで。これで予算審議せえと言ったかて、でけへんで。真剣に考えなあかんて。我々これ丸飲み、ぐい飲みせえと言ったかて、でけん場合もある。適正な予算かどうかというの判断でけへんで。ところが個々のが分かる。そうすると不都合があると言いたいんでしょう。どういう不都合、参考に聞かせて。


○溝口部長  各事業ごとに予算を書きますと、例えば業者による営業活動等、そういったものもかなり従前は起こってました。例えば香里の駅前の歩道の委託とか萱島バリアフリー事業、これの測量設計委託、300万円とか1000万円とか後ろに予算を書いてますと、例えば測量会社、これ3つの事業がございましたら測量会社の方からこの400万円、500万円の事業費、これいつ発注されますかということで常に来られていたというのが従前の現状でございます。以上でございます。


○安田委員  従前いろいろ問題があったから人間というのは知恵が働くんでしょう。けど、かと言ってじゃあ議会の審議ですね。これくくってしまわんと議会まで信用でけへんの。そうなってしまうで。どんな表し方するか。どんなくくり方するかや。次の目、ちょっと参考に言うよ。めいわく駐車交通指導員警備委託は412万5000円、5000円まで出しているわけ。上の方は3140万円でばしっと全部くくってある。更に言えば3つで1740万円くくってある。これは分かる。そこまでや。それは業者がこういう時節、特に仕事が欲しい。何とかしたいということかも分からん。だからといって、それ以外不都合ありますか。


○溝口部長  先ほどちょっと御指摘ありましためいわく駐車のこういった警備の委託、こういったものは4月1日必ず予算の執行上書類を動かします。ですけども、整備委託とかこういった事業の委託あるいは事業の発注、工事請負費ですね。そういったものについては4月1日から動き出すというやつはほとんどないんです。ですからこういう年間を通じての委託の分についてはこの予算書が、例えば4月回って会議に来られて、その会議で出されても、そのときにはもう既に我々の書類は回っているというような状態になっているんです。ですから今見ていただいたら分かりますが、工事請負費あるいは測量委託とかそういった委託料、この2つに限ってだけはひっくるめて書いているというように我々理解してますけども。以上でございます。


○安田委員  だからそう書いて予算審議には何ら支障はない。議会もそれは理解してくれると、こう思っているわけやな。


○溝口部長  議会の中で例えば1つの事業を指摘されて、これはおよそ幾ら掛かるというような指摘をされた場合は、我々議会の中で口頭では答えるというように考えておりますので、ひとつよろしくお願い申し上げます。


○安田委員  例えば国守中央南北線事業については分かりますわ。これやったら分かりますわ。逆やねん。何で測量委託3本くくらなあかんのか。これは1回じっくり議論しましょうよ。理事者は、これで議会は予算審議を十分やってもらえると思っているか知らん。だけども、さっきの北川健治委員の指摘もあったけど、どうもその辺はなあなあで来てませんか。ちょっと1回答えてくれへんかな。


○中西助役  今御指摘はごもっともな部分だと理解します。具体の打ち合わせ等もさせていただくべきと思いますが、1つ既に当初予算の主要事業概要という資料をお渡しいたしておりますが、その中を見ていただきますと、そこには東寝屋川のバリアフリーという数字で一定上げております。あと萱島の方はエレベーターの設置と委託料とセットで上げておる。そこを見ていただきますとそれなりの数字区分けは分かるんでございますが、その辺り理由にはならんと思いますが、そこら辺りの活用の仕方等も踏まえて、今後十分調整をさせていただきたいと思いますので、本日のところはよろしくお願いをいたしたいと思います。


○梶本委員  中央南北線、ちょっと先ほど見させていただいたんですけれども、国の事業と市の事業と分かれているわけですね。これちょっと金額教えていただけますか。何mか。


○野岸課長(道路建設課課長)  先ほど現場見ていただきまして非常にありがとうございました。全体で280m延長ございます。そのうち180mが寝屋川市直の施行分でございまして、残り100mにつきましては国の施行で、我々寝屋川市が事業受託している分でございます。そういうことでよろしくお願いします。


○梶本委員  それで、これ18年度完成と見ていいと思うんですけれども、供用は開始されるんですか。


○野岸課長  先ほど現場でも申し上げましたけども、一応我々の市直でやっている180mにつきましては平成18年度が最終年度になってございます。国の受託をしている100m分につきましては、50mは18年分させていただきまして、そして残り50mを次年度、19年度に完成させて、この道路がすべて19年度末には完成するというような形で考えております。


○梶本委員  そうすると19年度全部完成、それで今、私心配しているのは、第二京阪道路が2年遅れるということになりますと、その接続の部分ありますよね。そこも含めて横断できるとか、そういうことにならないと、せっかくきれい道路できて、第二京阪が遅れているためにそれが使用できないというケース、そういうことはありませんか。


○野岸課長  とりあえず我々19年度に完成しますけども、それの対面の道路に小路旭が丘線、市道ございます。今現在も暫定的に第二京阪の方を切り回しながら事業をされております。我々のこの道路ができますと、その第二京阪の部分は暫定になるかと思いますが、仮にそれとの接続をさせて、第二京阪ができますと第二京阪道路の方で我々の道路と接続する部分、これは取り付けていただいた中で、21年度ということで第二京阪が今言われてますんで、そのときには完全に供用していきたいというふうに、それまでは暫定ということでとりあえず供用していきたいというふうに考えております。以上でございます。


○梶本委員  南北線だけではなくて、萱島堀溝線もそうやし、第二京阪とかかわって寝屋川は割と工事進むと思うんですよね。そうしますとできているのに門真ができてないやら、こっちができてないことで寝屋川も使用できないということになれば御近所の皆さん、せっかく道路きれいになって使い勝手が悪いということになりますと大変残念だと思うんで、その辺はよく調整をしていただいてお願いしておきたいと思います。以上です。


○寺本委員  この市道香里駅前2号線の歩道整備事業についてなんですけれども、これは事業の内容としてはどういうふうになるんでしょうか。


○大坪課長(道路建設課長)  香里駅前2号線の歩道整備についての委託でございますけれども、現在、伊藤ショウの方で開発が行われております。その西側に現況8mの市道がございますけれども、歩道が設置されていないという状況でございます。それにつきまして開発側の方で4mの公開空地で歩道を設置していただきますけれども、西側の方には依然歩道がないという状況が続きますので、そちらの方に歩道を設置していくための委託ということで考えております。


○寺本委員  ここの歩道、第3駐輪場ですかね、ありますよね。その前に歩道というか、その前は隣のマンションができている部分との歩行ができるような状況にはなっているんですけど、実際はできませんよね。これはどういうふうに解決をされるのか。


○大坪課長  今、実際駐輪場に行く通路につきましては、途中にフェンスがございまして通行ができない状況になっておりますが、この件につきましても地権者と協議をしながら、その土地も利用できるんであれば利用しながら歩道設置をしていきたいなと考えております。来年度その辺も含めて協議をして設計に反映していこうと考えております。


○寺本委員  ここの問題はもうずっと以前から市民の方が、なぜあそこフェンスがあって、道路になっているのに通れないのかということを、そういう意見やら声が寄せられていたんですけれども、じゃあこれ大体解決できるという見通しがあるんですかね。


○大坪課長  実際に来年度に入ってから地権者との交渉も入ろうと思ってます。もし地権者との交渉が成立しないという場合には、また次の方法で現況の道路の8mの範囲内で歩道設置を考えるとか、そのようなことも含めて検討してまいります。


○寺本委員  それともう1つは、以前は駐輪場の前と車道との間というのは段差がありましたけれども、フェンスは立ってませんでしたよね。あれフェンスができたのはいつなんですかね。


○大野課長(交通対策課長)  先ほどの委員の御質問ですけれども、あれはいわゆる私の用地の中で所有者がフェンスをされたということでございます。


○寺本委員  じゃあ、そういうことも含めて所有者の人はフェンスまで立ててちゃんとした境界線というのを示しておられるというのであれば、なかなかちょっと困難なケースじゃないかなと思うんですけれども、その辺りではいかがでしょうか。どういうふうに考えてはるの。


○大坪課長  その件に関しましても先ほど申し上げましたとおり、これから検討して協議も進めていくということでございます。


○寺本委員  これは利用される市民の方がどうしてこんなになっているんだろうと不思議がられるし、いろんな意見が寄せられていますんでね。是非歩行しやすいように前向きに検討をしていただいて、是非歩道の設置よろしくお願いしたいと思います。


 それからもう1つは、この市道国守中央南北線事業が国の事業と市の事業と分かれている部分で進められていますけれども、すごくこういう第二京阪国道に絡んでのアクセス道路というのがどんどん進められている割には、まだ地域の寝屋川市内の中には府道なんかも含めて通行が大変危険なところだとか、改善を求められているところがありますから、是非その辺も含めての地域のそういう生活道路の見直しというんかね、そういう本当に市民の方が安心して歩くことができるような、そういうことも含めて検討をお願いしたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。


○大坪課長  その件に関しましては、今現在、生活道路の整備事業ということで3つの委託についてもお願いしているところでございますし、中央南北線につきましてはアクセス道路兼地域の生活道路ということで整備をしてまいりますので、今後、計画的に生活道路についての整備も進めていきたいなと考えております。


○寺本委員  是非生活道路の整備状況というのは本当に推進していただきたいと、これはお願いをしておきます。


○坂本委員長  なければ4目 交通安全対策費の質疑に入ります。


○鮫島委員  寝屋川駅東の今度開発区域にかかります駐輪場の撤去の話はここでよろしいんかな。撤去されるんですかな、金光教の跡。


○溝口部長  元金光教の跡、イズミヤの東側ですね。そこと中央小学校の西側、その両駐輪場につきましては、国の用地買収に伴いまして金光教の方は撤去しますが、寝屋川市が直で経営いたします中央小学校の西側については従前のまま、また金光教の方につきましても撤去した後広場ということになって、それをまた駐輪場として利用させていただくというように今、再開発事務所と話いたしておりますので、よろしくお願いします。


○鮫島委員  もう撤去が始まったらなんぼ言ってもしゃあないんやけど、いろんなこれから開発に絡む場所ということで施設そのものが非常に影響が大だということで撤去される。その趣旨は分からんでもないんだけれども、撤去するわ、またその後同じように整備して駐輪場をするわけでしょう。中身の分からない、市民から見たらね。あそこ駐輪場だったな。撤去したな。空き地になったらまた自転車を、これほんま説明できませんで、言ったら。そこら辺りの、これに限らず、そういった意味での今後の取組方というのを、もう少し行政として一定ちょっとこの機会に整理しておく必要があるんじゃないかなと私はそう思いますわ。今お聞きしますともう既に撤去始まっているということなんですよね。そこら辺りのあれを市民にも撤去しっぱなしで必ずこの問題は出てくると思いますわ。ちょっとそこら辺の対応がもし考えておられるんであれば。


○片本理事  金光教のところの駐輪場につきましては、利用者の方の不便をお掛けしてはいけないということで撤去前に一定のチラシ、あるいは広報にも一定、簡単でございますけど、載せていただきました。問い合わせ先もアドバンス管理会社と都市計画室ということで記載させていただきましたけども、もうちょっと詳しく経過を申し上げますと、あの場所そのものは御存じのように再開発事業に伴う市駅前線の道路用地ということで我々計画しておりまして、開発公社が一定先行買収、駐輪場等ということで先行買収しておりましたものを17年度に買戻しをしていくと。今年度いろいろと議会の方にも御心配等お掛けしてます、この買戻しに当たりましての国土交通省の補助金につきまして、まず都市計画決定というのが大前提であったわけでございますけども、おかげさまで2月27日に都市計画決定を告示をいたしまして、今、買戻しの手続をしております。


 それでまず大前提と申し上げますか、基本原則としましては、国の方の補助金を投入して買戻しをしていくということになったときに、その土地そのものを更地にするという絶対的条件がございます。当初は我々も困ったなということで、といって今回補助金を投入して買戻しをしないことには、またこれ数年先となってきますと、今の三位一体改革等の中で補助金がいつ付くか分わからないし、再開発事業にも影響を及ぼすということで、是非とも都市計画決定を告示しておりますんで、今年度で買い戻したいということで鋭意検討していきまして、白井麦芽の跡地の駐輪場あるいは金光教のところの駐輪場を更地にしてフェンスでずっと囲んでこれから1年、2年、順調にいけば2年後ですけど、そこをそのまま置いておくということは市民の皆様にとっても、あるいは議会にとっても理解を得られないだろうということで、何かいい方法ないかということで国土交通省の近畿地方整備局に交渉しまして、目的外使用という申請でいけば何とかなるん違うかということで、それで初めはちょっと難色を示しておられたんですけども、駅前のそういう駐輪場対策という面から見ても非常に重要な土地であるというふうなこと、あるいは再開発事業でゆくゆくはもうそこは道路用地として責任持ってやるということを説明しまして、一定の理解をいただいて、買戻し申請と併せて国に対して目的外使用申請をすれば会計検査院の方でクリアできるんではないかなということでほぼ合意に達しております。


 今、委員御指摘の建物を壊すということについてはもったいないではないかということですけども、あの建物自身が残念ながらアドバンス管理会社の所有権がございまして、先ほど申し上げましたように一定の更地、あるいは建物があった、あるいは構造物があったとしてもその所有権は市にないとだめだというのが、いかんせん目的外使用を許可するにあたってもそれは前提条件で譲れないということで、そこのところがどうしても建物を置いたまま駐輪場をどうこうしたいということになってくると、極端な話が会検なり国の方からもじゃあ補助金を2年先に延ばしなさいという話になってしまうというようなところで、我々もにっちもさっちもいかないという状況になってきて、そういう話になってきました。


 それともう1点は、じゃあ建物をアドバンス管理会社から市が譲り受けたらどうだと。例えば無償でということも検討したんですけども、この法人事業税法自体が、我々もよく理解してなかったんですけども、非常にややこしい法律で、一定価値のあるものを、現在価格があるものを会社が相手で市であろうと無償譲渡すると法人税が掛かってくるということで、これまた税金をそのために払うということになってしまいますし、あるいはもう1つ申し上げますと、工事は2年後ですけども、その間、恐らく先行買収等もあり得るだろうなという感じはしております。したがいまして、そのときにいろんな解体関係とか、あるいは工事車両の待避場所とか等についても一定予定をしておくところも必要だろうなということで、今回やむを得ず解体して、4月の初めから更地の状況で引き続きアドバンス管理会社の方で駐輪場として管理をしていただくというところに今現在では落ち着いているところです。以上でございます。


○梶本委員  この6番のバスの運行に関する経費で負担金2630万円、これいわゆる河北・黒原ルートの負担金として考えていいんでしょうか。


○大野課長  ただいまの委員の御質問ですけれども、ここで書いております負担金は、先ほど言われました河北木田ルート並びに黒原ルートの負担金でございます。


○梶本委員  これ書いたら1行なんですけれども、地元でないとなかなかこのルートが分かりにくいんで、できたらこのバスルートの図面というか、資料あれば提出いただきたいなと思うんですが、委員長いかがでしょうか。


 河北・黒原ルートのバスのタウンくるバス、ええ事業なんですが、これ図面が出てませんので、いかがでしょうか。


○溝口部長  議会の運営上分かりませんので、議会の方で例えば予算審議の中でそのルートの図面がなければ審議できないということであれば我々出さざるを得んやろうと思いますし、また今現時点でルート、この2630万円で想定したルートについてはもうルートの変更はございませんので、あとバス停の問題だけになってくると思います。ですからその辺が議会のルール上ちょっと我々委員会の中で本会議終わるまでに出していいのかどうかというのはちょっと分かりませんので、その辺はよろしくお願いします。


○坂本委員長  できるだけ早く出すということで答えていただきたいと思います。


○溝口委員  分かりました。そしたら議会から出す方向の要求があった場合に提出させていただきますので、よろしくお願いします。


○坪内委員  ちょっとめいわく駐車対策の中で、めいわく駐車交通指導員警備委託ってあるでしょう。これ今までの会社はどこでしたか。これ何箇年かの契約ありましたわね。1年契約とか2年契約とか、そういうことになっていたか、ちょっと教えてください。


○大野課長  契約は単年度ごとの入札を行っております。今年度は関西マネジメントにおいて委託しております。


○坪内委員  単年度契約な。単年度契約で今、何年目。そういう契約、単年度単年度で来たとして、関西マネジ何年目。


○大野課長  めいわく駐車自体が平成11年に条例ができておりまして、それ以降委託をやっております。そして今言いましたように委託期間はそれぞれ1年ごとで委託期間をとっております。


○坪内委員  その場合、入札を受けた業者が年齢制限とか、行政指導として何かあるわけですか、ないわけですか。例えば75歳の人立っておったとする。自分が指導せないかんのに、反対に指導されたりとかね。そういうことがありそうな部分を聞いたことあるんです。年齢とかそういうことは行政指導してない。何歳でも元気な人やったら交通指導の警備員でやってもらって結構ですよと言ってはるのか。ある程度のほぼ目安の年齢を言ってるのか。


○大野課長  その規定の中には誘導警備に係る検定合格者ということで、ただ、堅牢(けんろう)で健康な方というあれはありますけれども、年齢制限で何歳までというのはちょっと今のところその仕様書の中には設けてございません。


○坪内委員  総合センターは入ってないから参考例で聞いてもらったら結構ですけど、総合センターも結構年配の方がやっていただいている。年配の方、健康な方、それはそれで別に今やっている方を否定するわけじゃないけども、やっぱり人間てある程度年齢来たらそれ相応に運動能力が落ちてくるじゃないですか。だから一定行政の方から目安というのは必要じゃないかなと思うんですよ。市役所の職員の方でも定年制があるようにね。だからそういう方は定年制はなくたって、何か目安を設けてあげないと、堅牢(けんろう)者って一番抽象的なわけですからね。駅前でそういう方が交通指導されると、僕はある面で何かかわいそうな気がする、見とってね。ふらふらしながらやってるとかね。そういうことのないように何か話し合いをしてほしいなと。これは今後のことでちょっと要望だけしておきますね。


 委員長ちょっとついでで申し訳ないんですが、放置自転車で啓発委託をやってもらっているんですが、予算を投じているわけですから、以前と比較して行政の皆さんが、NPOあいの会でしたかね、これは放置自転車ですから。その実績等についてはどういう具合に掌握されてます、昨年との比較、ないときとあるときと。


○大野課長  一番簡単な目安というんか、移動の撤去した自転車数がどうなのかなというところかと思いますけれども、昨年大体1万1000台程度撤去、移動しております。そして今年度に入りまして9500台程度ということで、NPOの方による啓発活動が効を奏しているかなというところで、我々としては一定評価しております。


○坪内委員  それと自転車置場の保管場所用地、賃借料か、これは。ここは今、何台ぐらい保管されてて、昨年度で申し訳ないんですが、どれぐらい取りに来られるか。ついでに言いますけど、金額が高いから、それやったら取りに行かんと中古の自転車買った方が安いとかという具合にとらえている人も中にはおりそうな感じするんですよ。だから今、質問何点か言いましたんで、それ含めてちょっと答弁してください。


○大野課長  先ほど言いましたように16年度で大体1万1000台ぐらい移動して太秦保管所の方で保管してます。そしてあと返還につきましては大体4200台、38%程度の返還率というところでございます。そして委員言われているように確かに自転車が今、外国産の自転車とか入ってきて安くなってきておるというところで若干返還率が鈍ってきているという状況でございます。


○坪内委員  だからその返還率が鈍ってきていることに対して行政としてどう今後考えていくかということは、新年度また検討はしていただきたいなと思います。あとの分について、あとの62%ですか。それは全部破砕して処分してしまうのか、どこか外国へ売ってしまうのか。どうでしたかね。


○大野課長  今、返還されずに残った自転車につきまして、寝屋川の方で自転車販売の連合会がございまして、そちらの方から現物見られまして、再利用できる分は引き取っていただいて、再利用できない分は処分いたしているというところでございます。


○北川健治委員  駅前の放置自転車なんですけど、どの範囲まで指導されているんですかね。見てたらものすごい置いているところありますな。もう通りにくいようなね。パチンコ屋の前とかアドバンスのところですね。そこらは抜本的な対応とれないんですかね。もうむちゃくちゃと思いますけどね。それの対策ですな。


○大野課長  今言われたパチンコ屋さん等、なかなかお客さんが駐輪場まで置かれないで店前に置かれるというのが確かに現状でございます。そしてこちらの方から店側にそういった車両というんですかね、人が通れるような、いわゆる自転車を路上に置かないようにということでは、今、NPOが市駅の西と東合わせて12か所のところで立って啓発活動を行っておるところなんですけれども、店側の一定そういった協力も、我々マクドナルド、駅前の西側のところにございますけれども、あそこにつきましても当初そういった整理員の方おられなくて店側に指導というんですかね、要望等いたしまして、自転車の整理員を付けていただいて整理をやっていただいているというところが現状でございます。


○寺本委員  先ほど出ました金光教跡地のアドバンスねやがわの駐輪場なんですけれども、これはせっかく建っている分が撤去しなければならないということで、2階の方はちょっと利用が少なかったようなことを聞いているんですけれども、この建物に対してはどのくらいの建設費が掛かっているんですかね。その費用だけちょっと知りたいんですけど。


○岡本部長  ちょっと今、資料を持っておりませんが、恐らく7000万円台だったぐらいと思います。


○寺本委員  これ再開発地域に入るということ、都市計画道路の駅前線になるということ分かっていたわけですけど、それはそういう撤去しなければならないというのは、その時点では分からなかったんですか。


○岡本部長  当初もちろん駅前線があるということを承知の上で建てているわけですから、ただ、当時は再開発事業をいつからやるということが決まってない時期に建てたものでございます。


○寺本委員  やはり建設するのに7000万円台のお金が掛かっているということ、そのお金を、撤去するわけですから、せっかくそこまで7000万円も掛けて造ったものを撤去しなければならないような状況が出てくるということを、もっと慎重に先のことまでよく考えてこういうことをやっていかないと、アドバンスの管理会社が管理しているとはいえ、アドバンス管理会社にも寝屋川市は貸付金をしているわけですから、そういう状況の下でこういう無駄遣いというかね、もったいないことになるんでね。これだけは本当に指摘しておきたいと思いますけれども。


○坂本委員長  なければ暫時休憩します。


      (午後2時49分 休憩)


      (午後3時19分 再開)


○坂本委員長  再開いたします。


 次に3項 下水道費の説明を求めます。


○溝口部長  それでは第3項 下水道費の説明を申し上げます。302ページをお開き願います。


 3項 下水道費、1目 下水道総務費、予算額は36億1994万6000円でございます。


 給料、職員手当等、共済費は、20名分の人件費でございます。


 旅費は22万8000円で、管内及び管外の出張旅費でございます。


 報償費は5万4000円で、ワークショップ事業の準備等に係る報償費でございます。


 需用費は1888万8000円で、主なものといたしまして光熱水費の1606万円で、淀川左岸関連施設を含む排水ポンプ場、調節池、樋門等に係る電気代等でございます。修繕料は200万5000円で、淀川左岸関連施設を含む水路、調節池のフェンス等の修繕料でございます。


 役務費は175万8000円で、電話料の152万3000円は、雨量計、北地区水位監視装置、香里西調節池ほかに係る電話回線使用料でございます。保険料の9万1000円は、駅前親水空間を含む下水道施設に係る保険料でございます。


 委託料の5273万9000円は、香里西調節池ほか排水施設維持管理業務委託、駅前親水空間における清掃業務委託及び淀川左岸用排水路関連施設に係る維持管理委託料でございます。


 使用料及び賃借料は65万2000円で、使用料の54万9000円は、法定外公共物占用管理システム等の使用料でございます。賃借料10万3000円は、香里南之町ポンプ場ほか1か所の借地代でございます。


 工事請負費は7654万2000円で、水路の浚渫(しゅんせつ)工事及び淀川左岸用排水関連施設の維持管理工事に係るものでございます。


 原材料費3万円につきましては、寝屋川再生ワークショップ事業に伴います苗木等の購入費でございます。


 負担金補助及び交付金は1285万1000円で、負担金の577万1000円は、四條畷市への地方交付税配分金550万7000円ほか6件に係る負担金で、補助金の708万円は、水洗便所改造資金助成金でございます。


 補償補填及び賠償金10万円は、科目設定でございます。


 投資及び出資金は2500万円で、水洗便所改造資金融資あっせん事業に伴う金融機関への預託金でございます。


 繰出金は32億5543万2000円で、公共下水道事業特別会計に繰り出す財源でございます。


 なお、詳細につきましては予算書の事業概要に記載いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 続きまして2目 下水道整備費、予算額は1億5200万円でございます。


 需用費は380万円で、主なものといたしまして工事図面焼付等の印刷製本費と下水道施設の修繕料等でございます。


 委託料は850万円で、平成19年度に事業を予定いたしております市立木田小学校校庭貯留浸透施設実施設計委託料及び寝屋川第五水路改修工事並びに浸水地域におけるポンプ設置事業等に要する実施設計委託料でございます。


 工事請負費は1億3580万円で、浸水対策として施行いたします寝屋川第五水路改修工事及びポンプ設置事業等に要する工事請負費でございます。


 原材料費は390万円で、下水道施設の整備等に要する資材の購入費でございます。


 なお、詳細につきましては予算書の事業概要書に記載いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 続きまして3目 用水管理費、予算額は5463万2000円でございます。


 従来、淀川左岸用排水管理組合が管理しておりました木屋揚水機場等の用水管理施設に係る維持管理費であり、解散に伴い同施設を共同管理するため、寝屋川市、枚方市、守口市、門真市の4市で維持管理に関する協定書を締結し、本市が一括で維持管理を行うものであります。


 需用費は514万3000円で、主なものといたしまして用水管理施設に係る光熱水費447万8000円等でございます。


 役務費は25万円で、主なものといたしまして施設に係る電話料ほかでございます。


 委託料は2588万3000円で、主なものといたしまして木屋揚水機場等の運転及び点検整備等に係る維持管理委託料でございます。


 工事請負費は2335万6000円で、主なものといたしまして幹線水路及び二十箇水路に係る草刈り、浚渫(しゅんせつ)及び防護さく等の維持管理工事でございます。


 なお、詳細につきましては予算書の事業概要書に記載いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○坂本委員長  説明は終わりました。1目 下水道総務費の質疑に入ります。


○梶本委員  1点だけ、この親水空間の維持管理で委託料57万9000円、これ清掃委託と今聞いたんですけど、これは週1回ぐらいでしょうか。


○上田課長代理(下水道整備課長代理)  親水空間の57万円にかかわりましては、今言われております清掃、清掃につきましては週に4回、火、木、土、日で現在行っております。今後もその予定でございます。


○梶本委員  週4回ということですけれども、せっかくきれいになって余り市民がくつろいでないというか、利用してないというか、そういうふうな声の方が結構あるんですね。週4回掃除されて、その割には市民が憩ってないというか。以前にもちょっと指摘をさせてもらったんですけれども、夏場なんか直射日光ものすごく当たるわけで、樹木をもっと増やすとか、またベンチをもう少し増やした方がいいんじゃないかと、このように思うんですけど、その利用者数なんかは把握されてますか。


○谷田室長  今いただいておりますイベント等の利用ということでございますが、我々としてその中の金魚すくいとか船下りとか、それとか子供まつりとかという形の中でさせていただいてますけども、そういうような中でいきましても大きいときは割とあるんですけども、通常のパターンでいきますと少ないという状況が出てきております。


○梶本委員  この寝屋川の水量についても大変怖いというか、子供たち、向こうでロープを張って安全を図っていると言うんですけれども、やっぱりそれも含めてもっと憩いやすいような整備をお願いしておきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○坪内委員  今、梶本委員質問したんだけど、要は樹木は増やせないの。もう具体的に言うわ。あなたな、課長な、1回あそこへ行っとってみ。日が当たったらおられへんで。


○谷田室長  樹木等ということでございますが、法面等には植えさせていただいております。基本的には流水面ということもございますので、基本的に我々としてあれ以上の樹木の増という形については考えておりませんので、よろしくお願いいたします。


○坪内委員  考えてないと言ったってね、あそこ憩いの場としているわけでしょう、市民が。憩えるような状況にするのが行政の仕事と違うの。ベンチもちょこちょこっとある。もっと増やせや。かまへんやん、ずっと細いところでも。何で憩えるんや、あれは。自分で傘持っていかないかん。そうやろうが。考えておりませんでは、私はだめ。答弁しなさい。


○谷田室長  先ほどから申してますように基本的に一級河川ということもございます。それと水量の問題もございます。ただ、今おっしゃってますように許可を与えるところもございます。委員長もおっしゃってますようにございます。それらも我々といたしましてもう一度協議に入らせていただきますけども、基本的に相手あることでございますので、河川局ございますので、それらとも十分協議してまいります。


○坪内委員  課長さんがそこまで言うんやったらもう1つ質問するで。今あそこに樹木は1本ですな。1本生えてますわな。河川局は何本やったらあかんのか。ここまで答弁せなあかんで、あんたそこまで言うんやったら。何本まで許せて、何本以上はあかんのか。


○谷田室長  大変言葉足らずな答弁させていただきまして大変申し訳ございません。言いましたように許可を与える河川局がございますので、そこと協議いたしまして、話を聞いてどうなるかということもございますので、それらについては何本ということにつきましては、大変申し訳ないですけども、もう少し待っていただきたいと思います。以上でございます。


○坪内委員  1本やったらOKしているわけでしょう、河川局は。2本やったらあかんのかと、こういう理屈が成り立ってくんねん。嫌な言い方だけど。私がなんでそんな嫌な言い方するかといったら、当初から言っているように親水空間の名前のとおりや。市民が親しめる場所としたならばそれなりの雰囲気作ったらいい、お金たくさん掛けたんやから。それなら河川局がどうのこうの言うからね、樹木はだめですと。しかし1本植えてあると。それなら2本やったらいいん違うかということも考えられるということを言ってる。要は樹木がなかったら、人が来たときに暑かったら来られへんやんか。みんな傘持って来ないかんやん。私らどうすんねん。だから何でそこら辺がもうちょっと柔軟に考えられないのかということ。それを協議してほしい。また聞きます。いつ協議したか、どういう話になったか聞かせてもらう、情報公開で。


○安田委員  親水公園、これ失敗やな。これはよう考えよう。これ大阪府の事業や。市が今度枚土に委託したわけ、工事をね。これ半端じゃないですよ。4億5000万円ほど掛かったでしょう、はっきりした数字覚えてないけど。例えばなぜ失敗かと言うと、じゃあ今日のようにこのぐらいの雨降った後行ってみ。去年の10月に指摘してある。これは改良せなあかんって。まずあの検知石からどんどん雨が漏ってくるでしょう。これと、後の排水が悪過ぎる。それは両岸ともおかしい。右岸の方も、つまり王城の方も、ちょうど今の産業会館か、あっちの方もそうですよ。水が、人通られへんよ。それと市駅の方もそうですよ。だからそういう構造的な問題が解決してへんで。この原因は府と市の関係かなと思ってる。これ設計のミスやと思ってる。もう1点は、道路と法から検知通って犬橋に来るその間もそうや。特に雨降り。もう既に変色してますやろう。まだできて間ないよ。この実態考えたらなぜかと考えないかん。


 それで今言うように、最初の我々に説明があったスケッチと全然違う。完成予想のスケッチと全然違うで。もう少し木があったと思うわ。今の言うように1本か2本かという議論と違うで。これならいいと思ったんや。ところが、できてみると全く違う。だから議会に出すときは断面図も何箇所か切ったもの出さなあかん。あんなスケッチでそれで了解とったとしたってだめですよ。だから発注者が、枚方の業者でしたっけね、施工したのは。ああいうやりっぱなしは困る。非常にあれ、特に雨降りなんか全く使われへんで。たまたま昨年の10月のいつやったかな、舟運まつりの日、市長もおったと思う。府会議員もおったよ。みんなそう思ったん違う。後ろでうんうん言ってる、それどう思った。それどういうふうにした、その指摘したことを。ちょっと聞かせて。


○谷田室長  確かに今おっしゃったとおり、そのとおりだと思います。我々、舟運まつりのときに法面から川のように流れていたということも現実見ております。その段階におきまして我々サイドといたしまして現場を調査させていただいて、改善する方法ないかどうかということで調査させていただきました。その段階におきまして、あの法面の裏込めの関係でちょうどおっしゃってます石積みと上にツツジ植えてます。その境にU字トラフを設置していこうということでやったんですけども、基本的に裏込めがすべて入っておりまして強固なものになっておりまして割ることはできないということで、新たな手法をまず考えていこうということを1点考えております。


 それと同時に、最終的に集水を取っていって川に流し込んでしまうというその施設が、ちょうど歩くところもセメント張りをしてしまっているということからしますと割るということになってくるということのその2点の問題点が出てまいりましたので、今、我々サイドとして違う方法を考えて施工していきたいということを考えております。


 なぜそういうことになったかと言いますと、駅前広場の水がすべて川に流し込んでいるという形になっておりますので、その水がこっちへ来ているというのが現状でございます。以上でございます。


○安田委員  僕が構造的な問題指摘したのは、あの上の道路部分と親水部分ね。この間の法ありますね。あれ土まともに残ってましたか。残ってないでしょう、どんどん流れて。というのは、あまりにも何か素人の工事みたいよ。設計をいろんな角度から検討した設計だったかというの今でも疑問に思ってます。あれはせっかく造ったんですからもう少し、先ほどの指摘もあるように、きちっとしたって。これは施工者にもやっぱり話を持っていかないかんと思う。これ瑕疵(かし)工事ですよ。それが1点。


 それからもう1点は、いよいよ淀左が解散をしました。平成18年度は先ほどから冒頭説明のように維持管理をやっていかなあかん。これを我々一番心配しとるのは、ああいう基金が底をついてきつつあるという中で、というのは、いよいよ淀左の4市でどういうふうに管理していくか、これ非常に関心がある。4市もしかり、寝屋川市もそうやねん。たまたま寝屋川市が基金も預かっているからというだけであってまとめているような感じやけど、これ協定書との関連は絶えず考えておかなあかん。そうしてしていかないと、やむを得ない、仕方ないじゃ事は違うで。その辺を考えておかないと、これ平成18年度は最初の年ですから。だからきちっとした予算組みしないと、行き当たりばったり、少なくとも従来のようなことをすると非常に懸念が現実になってくると思う。これ厳しく慎重な対応をしてもらいたいということと、予算組みもその辺はどこまで考えているか。わずかしか基金ないわけですから。今4億7000万円ですね。その範囲での事業でしょう、当面は。違うの。これ負担か。分かった分かった。そういうこともとにかく従来型じゃいかんということ。


 それとこの委託費や。見直してもらいたいな。従来のように全部委託委託でいいけど。実際に細かなこと言って申し訳ないけど、委託費払ってきちっと全部やってくれてる。これどうチェックしてるかや。どう執行されてるかや。任せっ切りじゃない、あるところは。そういうところありませんか、従来のことを反省する中で。


○谷田室長  委託料の関係でございますが、委託料につきましては我々サイドといたしまして委託する場合、ちょっと専門的なこともございますので、基本的に委託という形をとらせていただいておりますけども、その中で最終的なチェックという形については定期検査をさせて書面によって提出させていると。その段階において我々の方がきっちり見ているということでございますので、今、委員が指摘のいうような形は今のところないと判断しております。


○安田委員  それやったらなんで北谷川のろ過装置を、それ委託せえへんの。それも。そこそこのところだったら全部すべきやったら、なんで北谷川のあれはせえへんの。あれ下水でしょう。所管でしょう。それはもうこれ以上放っておくと機能を全く果たせんというときになって指摘すると、それからしばらくしてからまたするでしょう。どうしてあそこ放っておくの。ここ見てみ。この予算に出ている11や。1年に1回してるからいいん違うよ。状況判断が要りますよ。雨降って詰まれば機能しないんですから。だからもう目に余ってまだ気が付かないから指摘する。それ1年に1回や。それ違うねん。この11か所の委託料を考えてみいな。本当に委託せないかんところはしゃあない。だけども北谷川、本当に委託した方がいいんじゃないの、定期的に。それでもしそれでもまだ枚方から流してくるごみ、それから排水が問題あったら直でやったらいい。ああいうところなんで放っておくの。一級河川寝屋川の一番元よ。その機能を持っとんのよ。そのために平成6年の12月から設置をしたわけですから。あそこだけは絶対譲れんで、僕は。寝屋川を浄化し、美しい一級河川を守るために妥協しない。あれは考えてもらいたい。せっかく造ったんやから。今のままではちょっと予算化もしてないし、といって直でするといかがなもんかなという思いはある。指摘だけしておきます。


○寺本委員  1点だけ、先ほどの親水空間公園ですけれども、これについては結構水の流れが速いですよね。昨年、1件ちょっと児童か何かがちょっと危ない状況になったというのを聞いているんですけども、実際そういうことがあったんでしょうか。


○谷田室長  今いただいてます、その危ないということについて我々の方は報告聞いておりません。以上でございます。


○寺本委員  あそこ本当に危険だし、小さい子供はあそこで遊べる状況ではないですよね、草がいっぱいあるしね。もともとこの親水空間については、私たちはもう本当に掘り下げた部分でそういう空間の公園が利用されるかどうかということも含めてこれまでも指摘させていただいたんですけれども、非常に危険な部分もあるということだし、またこれからも維持管理をするための費用もずっと必要なわけですから、やはり十分慎重にこういう問題については考えて検討をした上で考えてほしいということ、この点を指摘しておきたいと思います。


○北川健治委員  駅前の寝屋川水路の水量のことなんですけど、一番私ええのは、石がありますね。石が真ん中にあって、あれがちょっと見えるぐらいの感じが一番ええの違うかなと思ってます、情緒もあってですね。水量が増えたら危ないし。私見てましたら、よう毎日あそこ通ってくるんですけど、大概このごろみんな浸かってしまって、上もいっぱい流れてます。あの水量はどこから流れてきているのかってずっと桜木のあっちへ行ったんです。行ったら導水路の方から流れてきているのが多いんですね、圧倒的にね。こっちから来るんじゃなくて。それの水量の調整ですな。どういう形で調整しているんかというのと、導水路から流れてくる場合、ポンプアップしているのか自然に入ってくるのか、その辺どういう形で、流し方のパターンというのか、何かあるのかどうか。その辺教えてほしいんですけどね。


○谷田室長  今おっしゃってますように水量の問題なんですけども、一応浄化用水ということで淀川から水を引き込みまして流し込んでいるということでやっております。今おっしゃっているように水量が多いん違うかということでございますが、基本的に今ちょうど琵琶湖の方に雪解け水が流れ込んでちょっと水量が多いということで、こちらの方も水が多いということになってきております。ポンプアップで導水路から寝屋川の方に流し込んでおります。以上でございます。


○北川健治委員  ポンプアップの電気代はどこが持っているんですか。


○溝口部長  先ほど室長が答えましたように導水路からポンプアップで寝屋川本線へ放っております。これにつきましては建設省の方で、ポンプ場自身が建設省の施設でございます。淀川工事事務所です。雪解けの水多くなってという、淀川の水位が上がれば浄化用水は、要は余剰水をいただけるんでそのときは水放ります。ですけども、これ夏場になってきたら恐らくあの水はほとんど流れないと思います。淀川の水が減りますとこちらの方取れませんので。ですから今、水が余っているということでたくさん流れておるわけです。以上です。


○北川健治委員  それとその次に地方交付税配分金ですか。四條畷市に渡してますね。これはどういうあれで渡しているのか、ちょっと教えてほしいんですけどね。


○小寺課長(下水道業務課長)  この地方交付税配分金の分につきましては、寝屋川市域と四條畷市域の境界区域の下水を処理するために、流域下水道を流入させるために寝屋川市と四條畷市が共同で埋設をさせていただいております。この550万7000円につきましては、寝屋川市が事業主体となって四條畷市と共同で施工したものでございます。事業を実施するための財源として起債が充当されます。その元利償還金が地方交付税に算入され、一括して寝屋川市が受け入れ、排水面積割により四條畷市が負担しなければならない元利償還金相当を地方交付税配分金として四條畷市に分配するものでございます。以上でございます。


○坂本委員長  なければ2目 下水道整備費の質疑に入ります。


○坪内委員  水路改修工事等の中での中木田中学校校庭貯留浸透施設設置工事について、これちょっともう1回教えてほしいんですけども、どれぐらいの水量の容量のものを工事されるかということが1つと、それから下の木田小学校の校庭貯留浸透施設実施設計、これもどれぐらいの水量を想定されてされるのかと。あと確か出雲町か木田町の方でポンプ設置工事ってなかったですかね。あれはもう済んだ分やったかな。終わりましたか。それなら最初の2つだけちょっと。


○谷田室長  中木田中学校の校庭貯留でございますが、我々として約950トンぐらいの水を貯めたいと、こう思っております。やり方とすれば今まで二中、三中でやりましたグラウンドの周囲に約25?ぐらいの堰堤(えんてい)を造りまして、その水を貯めてオリフィスを絞って流し込むという形を考えております。ちょうどその近くになるんですけども、木田小学校につきまして校庭貯留ということで考えております。これらにつきましても約800トンぐらいの水を貯めたいという形を考えております。以上でございます。


○坪内委員  専門用語というか、業界用語で分かりましたけど、分かりやすく言ったらどれぐらいの雨量、トン数はちょっとあれやな。例えば何?が1時間ぐらい降ったとかの量は収められますとか、そういう表現でもうちょっと分かりやすく。課長が一般市民に説明するとして、これぐらいの量ですよという表現、例えば甲子園球場1杯ぐらいの水と違いますかとか、そういう表現何か言ってもらえますか。


○谷田室長  今言いましたトン数でいきますと、大体小学校にあるプールの水が1杯ぐらいというイメージを持っていただいたらありがたいと思います。


○北川健治委員  校庭の浸透施設ですか、調節池の。これのメンテナンスはどうされてますかね。この間、二中へ行って見に行ったんです。校長先生出てこられて、水はけ悪くなったとか何か言っておられまして、その辺のメンテナンスです。メンテナンスしないと、肝心の機能が達成できないと思うんですね、ほったらかしやったら。その辺のところどうされてますか。


○谷田室長  今まで二中、三中ということで校庭貯留させていただきました。今おっしゃってますように基本的にグラウンドに水を貯めていただいて、それを2時間から3時間をもって先ほど言いましたオリフィスを絞って下流の水路の軽減を図るということで下流に流していくということになります。メンテナンスにつきましては、我々の方といたしまして学校の方にお願いしております。グラウンドの水はけが悪くなった段階で話をしてくださいということをお願いしております。我々としては常に雨が降ったときには最終的なオリフィスがありますので、そこを必ずチェックを掛けて、ちゃんと機能を発揮しているかどうかというチェックを加えております。以上でございます。


○北川健治委員  茨田(まった)の樋のことなんですけど、これは今、進ちょく状況どのぐらいですか。それといつ完成するか、教えてほしいんですけどね。


○谷田室長  茨田(まった)の樋の件でございますが、平成17年度に基盤整備をさせていただいております。18年度に市民と協働をしながら、18年度で完成したいという形で我々上げております。以上でございます。


○安田委員  先ほどの学校の貯留浸透施設、茨田(まった)の樋、ちょっとこれ図面があったら出してください。平面図、位置図、それと断面図、どういう構造か、ちょっと見たい。後でコピーして両方とも。こういうのは予算に伴う場合は、別に委託の明細どうのこうの聞くわけじゃないですから、せめてどういうものを造るんだと。そうするとどういう効果がある。どこから水を入れてどこから抜くという断面図とか平面図、位置図ですね。これ出さないかん。茨田(まった)の樋もそうですよ。なぜ茨田(まった)の樋を造るかというのは、我々あまりこれ大きな効果ないとかあるとか言わへん。ただ、茨田(まった)の樋という名前を使う以上は、それなりの復元をするという意味が色濃いと思うんです、樋という意味のね。だったら基礎部分を造った。今度は全体を造ると言うんだったら、それなりの図面ぐらい出してもいいと思う。そうしないと分からへん。だから仔細(しさい)に何でもかんでもというんじゃなくて、少なくとも、特に浸水問題はね、学校の貯留浸透施設、浸水問題特に厳しいですから、この事業をするというのはいいとしても、そういった細かな配慮ぐらい是非しておいてもらいたいです。できたら速やかに茨田(まった)の断面図、平面図、位置図、それと貯留浸透施設、ついでにですが、木田小の方も一緒に出しといて。いちいち見ることもないし。それあるんでしょう、当然。予算出すぐらいやから。


○寺本委員  ちょっと今回予算で中木田中学校の貯留浸透施設工事事業だとか水路改修事業だとか、あと木田小学校の貯留の設置の実施計画なんかの予算も一応計上されていて、評価はしているんですけれども、まだ一時的な集中豪雨なんかで萱島地域とか出雲町だとか、浸水というのがまだ起きているという状況があるんですけれども、第4次の浸水対策の計画というのが平成16年度で終わっているんですけれども、あとは状況としてはどうなっているんでしょうか。


○谷田室長  先ほど話ありましたように浸水対策第4次、平成16年度で終わらせていただきました。その後ということでなりますけども、我々として昨年度の台風23号におきまして浸水したこのエリアについて把握させていただきました。それらについて局部的な雨が降りましたので浸水したということがございます。それらを一日も早く解消すべくまずやっていきたいということで今回お願いもし、予算化もさせていただいております。そのあとのことでございますが、我々の方としては大阪府が今やっております増補幹線等々、地下河川等々の状況を十分見極めながらあとの検討をしていきたいと、こう考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○寺本委員  今、大阪府の方の増補幹線の状況とかを見極めてということですけれども、実際そういう今、集中的な豪雨なんかで萱島地域にしたら緑風園跡地の調整池もできているのに、それでみんな期待してはったわけですよ。浸水はもうこれで大丈夫やというね。その辺があるのに浸水してしまったということに対してのまだまだ不十分じゃないかなということが市民の方にはあるわけです。今度小学校なんかの校庭の貯留浸透システムについては、この4次の浸水対策のときには大体8校ぐらいが予定をされてて、実際はこの予定の中には中木田中学だとか木田小学校の分はまだ入ってなくて、ほかのところが入っていたと思うんですけれども、これらについては今後どういうふうな状況になるんでしょうか。


○谷田室長  我々として当初8か所という形の中の、そして2年に一遍というような話もあったようでございます。しかしながら我々の方として先ほど申しましたように局地的な雨が降ってきていると。計り知れない点があるということがございます。それらについての浸水を軽減するということで、我々の方も今、二中、三中、今度は中木田中学とさせていただきますけども、それらの状況を見た中で、また今後の雨の動きを見た中で検討していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○寺本委員  是非浸水対策については1日もこういう浸水が起きないような計画を立てて、順次速やかに進めてほしいというのと、この校庭の貯留浸透施設については一定学校の運動場の改善にもすごくなりますし、1つは北小学校なんかは本当に雨が降ったら運動場を3日ぐらい使えないんです。実際そういうこともあるし、水がはかないのとそれが流れていかないということがありますのでね。そういうことも含めて是非計画を早急に立てて進めてほしいと思いますけど、いかがでしょうか、その辺。


○谷田室長  我々として先ほど申しましたように雨が局地的に降ってまいります。箇所的にもゲリラ的になってきておるというのが今の現状でございます。今ありましたように昨年の雨で浸かったところについて対応させていただいたということと、先ほど言いましたように大阪府の上位計画等も十分整合しながら、そういうような場所につきましても今後検討していきたい、こう思っておりますので、御理解賜りたいと思います。


○寺本委員  是非浸水が起きないような対応というのを進めていただきたいと要望しておきます。


○北川健治委員  上を不法に占用使用しているのがたくさん見られるんですわ、ケースとして。それは把握されてますか。私が見ていただけでも、仁和寺だけでも相当あるなと思ったりしてますねんけどね。それで許可されるのは一般家庭ありますね。一般家庭やったら一般家庭、その進入路だけですか。ずっと一帯許可が取れますか。その辺のところ教えてほしいんですけどね。


○谷田室長  水路の占用ということでございます。その中でどうしても家にそこしか使えないというんだったら占用を認めるという形もございます。それとまた一方、道路が狭いということで、そこを暗渠(あんきょ)化することによって通行がしやすくなるということになれば全体的に占用を認めるという場合もございますので、一概にこれはよかってこれはあかんということじゃなしに、現状を把握をしながら、また水の流れを見ながら判断をしていきたいと、こう思っております。


○北川健治委員  寝屋川全体で相当あると思いますけどね、不法で占用許可取ってないのですね。その辺をきっちりやってもらうべきやと思いますけど、それお願いいたします。


○坂本委員長  なければ3目 用水管理費の質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○坂本委員長  なければ説明員入替えのため、そのままで暫時休憩します。


      (午後4時02分 休憩)


      (午後4時05分 再開)


○坂本委員長  再開いたします。


 次に4項 都市計画費の説明を求めます。


○岡本部長  続きまして4項 都市計画費について御説明を申し上げます。予算書の308ページでございます。


 1目 都市計画総務費、本年度予算額23億8684万6000円でございます。


 報酬387万6000円につきましては、都市計画審議会、開発審査会に係る委員報酬と非常勤嘱託1名の報酬でございます。


 給料、職員手当等、共済費につきましては、まち政策部2室3課及びまち建設部道路建設課の職員98名と非常勤嘱託1名、再任用職員1名に係る人件費でございます。


 報償費70万2000円につきましては、都市計画について市民の理解と関心を高めるため開催する(仮称)まちづくり市民講座に伴う講師謝礼等でございます。


 旅費は157万3000円でございます。主なものといたしまして、まち政策部2室3課及びまち建設部1課に係る管内及び管外出張旅費で、普通旅費155万9000円などでございます。


 需用費225万5000円につきましては、まち政策部2室3課に係る一般消耗品費や印刷製本費等で、事務に係る経費でございます。


 委託料6695万3000円につきましては、寝屋南土地区画整理事業に係る測量事業計画作成等の業務並びに都市計画各種図面作成業務等の委託料でございます。


 使用料及び賃借料108万8000円につきましては、建築設計図作成に伴うコンピューターの保守、リース料並びに第二京阪道路沿道まちづくりに係る先進地視察のためのバス使用料等でございます。


 公有財産購入費7823万6000円につきましては、都市計画道路香里萱島線の廃止に伴い、市土地開発公社において先行取得していた土地について買戻しをするものでございます。


 負担金補助及び交付金4924万8000円につきましては、連続立体交差事業調査に係る負担金並びにまち政策部2室3課、まち建設部1課に係る各種負担金及び京阪萱島駅におけるエレベーター設置などの補助金でございます。


 貸付金12億8000万円につきましては、アドバンスねやがわ管理株式会社に対します貸付金でございます。


 投資及び出資金500万円につきましては、寝屋川市駅東地区市街地再開発事業において都市再開発法に基づき設立する再開発会社設立のための出資金でございます。


 続きまして2目 建築指導費について御説明を申し上げます。予算書の314ページをお開きください。本年度予算額は771万1000円でございます。


 報酬39万6000円につきましては、建築審査会委員7名に係るものでございます。


 旅費15万7000円、そのうち費用弁償2000円は、大阪府内建築審査会長会議等の出張旅費でございます。普通旅費15万5000円につきましては、まちづくり指導課職員に係る管内出張及び管外出張旅費でございます。


 需用費18万4000円につきましては、建築確認等に係る用紙類等の一般消耗品費及び食糧費、印刷製本費でございます。


 委託料73万円につきましては、建築基準法に基づく特殊建築物等の定期報告業務委託並びに特定建築物等の耐震診断への普及啓発業務に伴う耐震診断改修進行管理業務委託料でございます。


 使用料及び賃借料349万7000円につきましては、建築確認支援システム及び構造、日影のコンピューター使用料でございます。


 備品購入費につきましては、建築基準法令集等の図書購入費でございます。


 負担金補助及び交付金271万5000円につきましては、全国建築審査会協議会等各協議会の負担金46万5000円と寝屋川市既存民間建築物耐震診断補助金225万円でございます。


 続きまして3目 街路事業費について御説明を申し上げます。予算書の317ページでございます。予算額は57億8194万円でございます。


 需用費6万円につきましては、各事業推進に要する印刷製本費等の事務経費でございます。


 役務費35万5000円につきましては、都市計画道路萱島堀溝線事業の用地買収に係る土地鑑定手数料でございます。


 委託料1853万1000円につきましては、都市計画道路萱島堀溝線事業ほか1事業の設計業務委託等に要する経費でございます。


 工事請負費3億2000万円につきましては、都市計画道路萱島堀溝線事業のボックスカルバート工事等に要する経費でございます。


 公有財産購入費2億7926万1000円につきましては、都市計画道路萱島堀溝線事業に係る用地購入費でございます。


 負担金補助及び交付金45億672万3000円につきましては、寝屋川市駅東地区市街地再開発事業に伴う公共施設内における建物現況調査及び公共施設基本設計に係る負担金並びに香里園駅東地区市街地再開発事業に伴う用地費、補償費等に係る負担金でございます。


 補償補填及び賠償金6億5701万円につきましては、都市計画道路萱島堀溝線事業に係る物件移転補償費でございます。


 続きまして4目 住環境整備事業費につきまして御説明を申し上げます。予算書316ページでございます。本年度予算額は8732万5000円でございます。


 需用費4万円につきましては、過密住宅地区対策事業にかかわります事務経費でございます。


 役務費135万円につきましては、主要生活道路及び老朽住宅の賠償に伴う鑑定手数料でございます。


 委託料367万6000円につきましては、主要生活道路整備に伴う調査測量、支障物件調査及びブロック実施計画作成の業務委託料でございます。


 工事請負費3178万円につきましては、主要生活道路の整備、老朽住宅除却及び公園整備の工事費でございます。


 原材料費3万円につきましては、主要生活道路等の維持管理に要する経費でございます。


 公有財産購入費3622万2000円につきましては、主要生活道路等の用地購入及び老朽住宅等の家屋購入費でございます。


 負担金補助及び交付金838万7000円につきましては、建て替え事業補助及び家賃補助金でございます。


 補償補填及び賠償金584万円につきましては、主要生活道路整備に伴う物件移転補償費でございます。


 以上でございます。


○坂本委員長  説明は終わりました。1目 都市計画総務費の質疑に入ります。


○寺本委員  新しく(仮称)まちづくり市民講座開催経費というのが計上されていますけれども、これはどういう事業なんでしょうか。


○中山課長(都市計画室課長)  今回上程させていただいております(仮称)まちづくり市民講座につきまして御説明させていただきます。都市計画に対します市民の方々の皆さんの関心をまず喚起するということと、それとまちづくりに興味を持っていただく機会づくりを目的としまして、市民参加の実現を図るために今回、講演会等の開催を行います市民講座をお願いしているところでございます。以上でございます。


○寺本委員  こういう勉強会を含めて都市計画について興味を持ってもらうとか、いろいろ考えてもらうという機会を作りたいということなんですけども、将来的にはこういう勉強会なりこういうこと、市民講座を開きながらどういうふうに持っていきたいとかという、そういう計画はあるんでしょうか。


○中山課長  現在のところ考えておりますのは、都市計画というのがなかなか皆さん方に理解していただけない場合たくさんありますので、そういうことで制度的なものを知っていただくとか、まちづくりへの役割を知っていただく、そういうことをまず目的にしております。また、その目的プラス今回のそういう講演につきましては、講演等の結果につきましてより広く市民の方々にPRするために、そういうものを例えばインターネットで配信していくとか、講演結果ですね。そういうPR活動にも使っていきたいというところでございます。また、将来的にはマスタープランとかそういう計画づくりへの市民参加につなげていけたらというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。


○寺本委員  せっかくこういう市民講座を開催をするということになるんであれば、市民参加のまちづくりという意味でもきちっとした市民からのいろんな意見を聴くという機会も含めて是非活用していただきたいなと思います。やはり市長いつも市民と協働、協働とおっしゃっておりますけれども、こういう都市計画だとかまちづくりについてなかなか市民の意見が反映できてないというのをちょっと痛感をしていますので、そういう意味でも是非こういう事業を行った上で、それがせっかく開くんであればより市民の意見やら、もっといろんな事業に対しての意見なんかも聴取をできるような、そういう企画をしていただきたいと思っています。これはちょっと要望をしておきます。


 それから寝屋南土地区画整理事業なんですけれども、この事業についての全体像というのが、今日ちょっとちらっと一部分だけ視察をしたんですけれども、全然その辺の概要みたいなものが分からないんですけれども、なぜこの区画整理事業を行うということになったんでしょうか。


○北田課長(都市計画室課長)  第二京阪が来ますと開発能力がすごく上がってきますので、そのまま放っておいたら道路の付近だけが開発されて、中から外へ出られんような形、またそのほか緑がなくなってきますので、そこらを計画的にやりたい、そういった気持ちでまちづくりを取り組んできたと考えております。以上です。


○寺本委員  この場所は市街化調整区域ですよね。市街化調整区域という指定をされているということは、乱開発も含めてそういうことができないようにするということをきちっとしていると思うんですけれども、その辺りではどうでしょうか。


○北田課長  開発できる沿道サービスとかありますので、できない部分もございますが、資材置場等いろいろ乱開発されますので、放っておけない状態でございます。以上でございます。


○寺本委員  そういうふうに放っておけないとおっしゃるんでしたらば、この事業を行うのであれば、どういう事業であるかということだとか、市のかかわり方はどういうふうになっていくんか、その辺の概要というのは、わからないんですか。


○小西室長(都市計画室長)  寝屋南地区、確かに調整区域でございますが、先ほど申しましたように沿道サービス等の開発が可能でございますので、計画的なまちづくりをやっていこうということで、平成14年ですね、第二京阪沿道まちづくり構想というのを作成させていただいております。策定しただけではその計画的なまちづくりに結び付かないということで、地元地権者等の意向調査等を始める中で、地権者の皆様方がそういうまちづくりをやっていきたいということで、現在、寝屋南につきましては面的整備ということで区画整理に向けて準備組合まで組織されまして、現在、区画整理に向けて土地利用計画等のアンケートを行い、区画整理に向けて現在進められている現状でございます。


○寺本委員  これは本当にどうして区画整理をしないといけないのかということがなかなか理解できないですよ、私にはね。先ほども言いましたけれども、市街化調整区域で緑も残っている地域やし、今、寝屋川で本当に緑が唯一ある地域じゃないかなと思っているんですけれどもね。せっかく今、環境に配慮したというか、第二京阪国道についても緑を大切にしますというようなことで造られてはいるけれども、それは人工的な緑であって、後で植樹をしたりとか、そういうことで人工的な緑ですけれども、こういう自然の緑があるというところを本当に大切にした開発というんですか、そういうことができないのかなと。区画整理をしなければならないというその理由が、根拠が分からないんですけれども、その辺ではどうですか。


○小西室長  区画整理ですね。我々は地区計画とか協定とか面整備、言えば区画整理、いろいろの手法を皆さんに説明させていただいております。その中で区画整理をやることで公園なり農地なり、そこでまた農地を選ばれる方は農地も選ばれますし、また緑地等もその中で残していけます。ただ、民間開発になりますと沿道だけ開発されるとか、また資材置場等々、そういう民間開発よりはずっと面整備、計画的なまちづくりをやる方が緑も残しながら、また道路、公園等の整備もできるということで、皆さん地権者の方がそういう区画整理の手法を使ってまちづくりをやっていきたいということに現在進んでいる状況でございます。


○寺本委員  この区画整理、それでは地権者の方のほうからこういう話があったということなんですか。


○小西室長  先ほども申しましたように協定とか地区計画とか面整備、区画整理とかいろんな手法を説明させていただきました。その中で権利者の皆様が区画整理の手法を選ばれたというのが現状でございます。


○寺本委員  今の話では行政がそういうところにかかわってこういう乱開発にならないようなのはどうかといういろんな計画含めて、誘導とは言わないけれども、そういうふうな進め方をしてきているんじゃないかなというようなことを思うんですけれども、実はここの区画整理も突然もう準備組合が設立をされてからそういう話がありましたけれども、全く本当にそういう話があったということも分からないけれども、やはり区画整理というのも公共事業の一種ですしね。こういう公共事業を行うということが本当に必要なのかということは、私たちはこの間ずっと問題点を提起をしてきているんですけれども、この区画整理にしても全国で様々な区画整理が行われていますけれども、なかなか権利者の人たちにとっても本当にいいものになってないような状況も今生まれていますし、1点聞きたいのは、こういう区画整理、国道なんかの沿道で区画整理をしなかったからそういう乱開発が起こったという事例とかというのがどこかあるんでしょうか。


○岡本部長  実はこの近辺で外環状線沿いで、寝屋川ではないんですけども、任意の協定を結ばれている地区が実は、最近ですけどもございます。これは何かと言いますと、さっきから出てますように例えば資材置場、こういったものを自分たちで規制をしていこうということで、そういった任意協定を結ばれている地区がございます。これはもう寝屋川の直近ですけども、そういった動きもございます。そういったことも含めて皆さん方が将来のまちづくりをどうするかということで区画整理事業ということで選択をされたということです。


○寺本委員  そしたら、そういう任意の協定を結べるというのであれば、その辺では行政がかかわってきちっとそういう乱開発にならないようなやり方というのはできないんですか。


○岡本部長  今回ここで上がっているのは実は寝屋南地区でございまして、別の場所ではそういった動きもございます。以上です。


○寺本委員  1つは、説明の中でまちづくりニュースですかね、準備組合のあれを見せてもらったんですけど、構想図というのがありましたよね。あの中で区画整理をした上でいろんな田畑だとか住宅地だとか整備をされて、あと商業施設を設置をするというか、そういう構想図になっていたんですけど、大体ああいう形で進められるんですか。


○岡本部長  公表されてます構想図ですけども、これは何も決まったもんではございません。実は昨年の8月に提案募集ということで、この事業地をどうしていくかということで組合の方で募集をされました。その中で議会でも御紹介をしてますけども、東急不動産株式会社が提案をされまして、その構想図を載せていると、こういうことでございます。


○寺本委員  しかし、そういう東急不動産が提案をされたというのは、これまでもそういう区画整理の中で商業施設を、どうしても事業費用を生み出すためには保留地とかが必要ですし、そのためにはそういう部分が必要だということで提案をされていると思うんですけれども、今の状況で近郊型の大型の商業施設等ですけれども、そういうことに関して一定の歯止めを掛けるような要請も出てきているんですけれども、そういうことも含めて保留地が本当にすぐ完売できるんかとかといういろんな問題も出てきますし、そこら辺ではどのように考えておられるんでしょうか。


○岡本部長  今回の東急不動産の提案の部分については、実は保留地の部分ではございません。全体の区域内で借地を希望される方はどれぐらいおられるかと、その借地をされる中で提案募集に基づいた事業展開をしたいと、こういうことでございます。


○寺本委員  それであればなおさら借地でそういう事業所を呼び込むなり、そういうふうな形になれば本当にそこ借り手があるのかどうか。それから今、本当にそこにいったんそういう商業なり事業所が来たにしても、この社会状況、経済状況の下ではすぐ撤退してしまったりするとか、いろんなリスクを負うと思うんですけれども、その辺ではどうでしょうか。


○岡本部長  当然今おっしゃるようにいろんな動きが今出てます。御存じのとおりまちづくり3法の問題もございます。ただ、今回の内容につきましては、定期借地で将来皆さん方が土地をお貸しをして、その土地をどう有効に活用するかということの提案でございまして、その中で出てきた内容と、こういうことでございます。


○寺本委員  実は全国でそういう区画整理を行っている、事業をやっているところがたくさんあるんですけれども、そういう中でそういう事業が破綻(はたん)をしてきているという事例も出てきているんですよ。そういう保留地の販売ができなかったり、そういう借地にしても借り手がなかなかなかったりとかということでね。結局はパチンコ店だとか、そういう風俗的な店が入り込んでくるとかね。そういうことも含めてありますから、1つはそういう自然を破壊するような区画整理は行うべきじゃないと思いますし、これからの社会状況の中でそういういろんな商業施設なり事業所なりがずっとそこにいるかということを含めて大変疑問もありますし、国道についても今、通行車両が減少しているというか、ちょっと想定が見直しするような状況も今出てきていますから、こういうときに区画整理でわずかな自然をなくしたり、近郊の商業地を作ったりとか、そういうことをするべきじゃないと考えますけれども、一度見直しとかそういうのはできないんですか。


○岡本部長  当然今出ているような内容は権利者の皆さん方がアンケート調査もされて将来どうしていくかということでお決めになったことで、準備組合等で決めていく、こういうことでございますので、よろしくお願いします。


○寺本委員  じゃあ指摘をしておきますけれども、こういう区画整理にしても再開発にしても、準備組合が行うから行政は直接責任がないかのような話ぶりがいつもこの間ずっと答弁で行われてきましたけれども、そういうもんじゃなくて、やっぱり寝屋川全体のまちづくりとしての問題を残していますので、十分慎重に考慮していただきたいと思います。


 それから寝屋川市駅の東地区の再開発事業なんですけれども、この間もずっと私たちは再開発自体の見直しなども含めて言ってきたんですけれども、1つの提案としては、もう本当に街路事業としてきちっと都市計画道路の駅前線を行っていく。それから外環状線までの延長も含めてやっていくべきじゃないかなということを思っていますけれども、その点ではいかがでしょうか。


○山下室長(都市再開発事業室長)  寝屋川市駅東地区の再開発事業につきましては、寝屋川市の中心核としてどうしてもやらなければならない事業と認識しております。その再開発事業の中にも寝屋川駅前線って当然ありますけども、道路だけ整備したらいいという、そういう考えではございません。以上です。


○寺本委員  ここら辺では意見がずっとすれ違いできてますけれども、是非再開発については見直しを求めておきます。


 それからもう1つは、旧都市計画道路の香里萱島線なんですけれども、先行取得用地の経費はどういう経費になっているんでしょうか。


○中山課長  経費の内訳ということでよろしいんでしょうか。元金が約3400万円、利息が約4400万円でございます。


○寺本委員  これは都市計画道路が廃止になって、これまで公社の方で先行取得をしていた分がこういう金額になって買戻しをするということをお聞きしているんですけれども、それで間違いありませんか。


○中山課長  今回、都市計画道路の廃止に伴いまして目的がなくなりましたので、買戻しさせていただくということになります。


○寺本委員  これ先行取得ということで公社で買っていた分ですから、利息がついてすごく高いものになってますよね。広さというか、ちょっと地図で思った分で、そこの分で考えたときに7800万円というのはすごく高いんじゃないかなと思うんですけれども、これはあとどのようなふうに利用されるとか、そういう計画はあるんでしょうか。


○中山課長  基本的には公共施設に使えればとは考えておりますけども、そういうようなものがなければ売却するというような形になる予定でございます。


○寺本委員  これはもともと3400万円で購入をされたものとなってますけれども、売却をするというふうになればどのようになるんですか、額的なものは。


○中山課長  評価を出していただきまして、その現在の評価で売却するということになると思います。


○寺本委員  じゃあその差額というのは損をするということになるんですかね。その評価が低ければ。


○中山課長  そうでございます。


○寺本委員  こういういろんな問題があるというか、もう本当に昔に購入した土地でそれを買戻しをしなければならないというような、こういう状況も出ていますし、本来ならば今ずっと地価が下がってきているわけですから先行取得というようなことも必要はないと思うんですけれども、こういう状況で本当に有効な効果のある利用方法というのが必要だと思いますので、十分こういう意味でもいろんな市民の方の意見を聴きながら、そういう希望があればそういうことも含めて検討していただきたいと思います。


 それからもう1つ、次にアドバンスねやがわの管理会社に対する貸付金ですけれども、これは今後どういう状況になっていくんでしょうか。


○中山課長  アドバンスねやがわへの貸付金でございますけども、まずアドバンス管理会社の資金需要というのがございます。現在、賃貸契約を行っておりますものの敷金とか保証金、そういう預り金がございまして、それの期間満了に伴います一括返済等を予定しております。また、日本政策投資銀行への返済あるいはあのビル大分期間たっておりますのでそれのリニューアル、そういうようなものの経費というのが考えられますので、そういう面から言いますと、そういう資金需要では平成18年なり19年がピークになっていくということで今聞いておるところでございます。


○寺本委員  結局このアドバンスねやがわの管理会社の貸付金というのは、もともと寝屋川市駅前の再開発が行われて、それの管理を行うということでこの管理会社が第三セクターでできているんですけれども、この部分があってアドバンスねやがわの管理会社の今、危機的な状況というんですか、毎年12億8000万円も貸付をしなければならないということ自体が、やはり再開発を行ったそれのツケがきているんじゃないかなと思うんですけれども、この点ではいかがでしょうか。


○中山課長  確かにアドバンス、当初再開発したときの経過というのを踏まえているところでございますけども、長い年月たっておりますので、会社としても一定そういう事業活動に努めていただきたいと考えているところでございます。


○寺本委員  アドバンスの12億8000万円もの貸付をしなければならないというのは、当初アドバンスの再開発が行われたときのツケが、今のこういうアドバンス管理会社が12億8000万円ものお金が足りないわけですから、結局そういうことが出て今も前の再開発が尾を引いているという、そういう状況を表しているんじゃないかなと思うんですよ。こういうふうに再開発自体がこういう危険性を持っているということもありますし、これからこの12億8000万円というのを一定時期それが終われば減っていくということを聞いてますけど、そういう計画というのはできているんですか。


○中山課長  現在そういう正式の計画というのはございませんけども、今の見込みといたしましては、先ほども申し上げましたように18年なり19年に資金需要のピークを迎えますので、それ以降につきまして一定の額につきまして貸付金額を減らしていけるということで考えております。


○寺本委員  結局こういうふうな状況が生まれているという事実認識は確認をしておきたいと思います。それから先ほどもアドバンスの管理会社が管理をしている駐輪場の問題でも、結局は多額のお金を掛けて駐輪場を造ったのに、そういうふうに無駄金だったというような状況も生まれてますんでね。本当にいろんな問題をはらんでいるんで慎重に、これも含めて、これからの計画も含めて慎重にしていただきたいと指摘をしておきます。


○坂本委員長  委員長よりちょっと指摘をしておきます。都市計画総務費の中で寝屋南地区の開発事業ですか、それに対して従前の面積と今回の面積が変わってます。担当所管では説明不足につき、必要な書類を提出することを求めておきます。どうですか。


○岡本部長  分かりました。


○坂本委員長  なければ2目 建築指導費の質疑に入ります。


○鮫島委員  建築指導という観点じゃなくて、解体の、これは窓口は建築指導課でいいんでしょうか。


○石原課長(まちづくり指導課長)  まちづくり指導課が所管しております。


○鮫島委員  昨今、非常に大型な建物が解体であるとか、鉄筋コンクリートがもう長年耐用年数がきて取壊しに入るとか、そういう状況が当市、寝屋川でもあちこちにそういう話もお聞きします。解体に際して何らかの指導なり、手続上ルールについてちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○石原課長  建設リサイクル法が14年に施行されたんですけども、それの窓口はまちづくり指導課で事業者からの解体、新設等につきましての受付業務はさせていただいてます。それから住民さん等の苦情がありました場合、受付されたときにその申請が出ているか出ていないか等につきましては所管であるまちづくり指導課が出向き、また説明もさせていただいているんですけども、それから振動とか騒音に関する苦情につきましては環境政策課で対応していただいているという形です。マニュアル化というか、そういった要綱、細則にはまだ至ってないということでございます。


○鮫島委員  市民にとっても騒音の窓口は環境、解体についてそこら辺りの窓口が二分化されておるのも事実ですよね。新規の開発についてはいろんな形で要綱にのっとって指導ができるという環境にあるんですけれども、今後に向けて一定大きな建物の解体、当然近隣住民とのトラブルというのも想定されますしね。行政が振り回されることのないように早めに今後の解体に際しても一定の検討といいますか、見直す必要性は考えておられませんか、ルール化に向けた。


○石原課長  今ちょっとお聞きしたところなので、その辺についてはそれぞれ所管でというような現状はやってますので、その辺、要綱上のというか、開発に伴った申請出てきた場合については、住民さんに対して、15年の要綱改正のときに住民さんに対する説明、事業者への説明というのを一定ルール化させて説明のしおりというものを作ってまいりましたので、今回の先生の御指摘というか、御質問につきましてもその辺ちょっと考えていきたいと思っております。


○鮫島委員  是非とも昨今よくそういう小さな解体に際してもトラブル等というのも結構目にしますし、特に大型になってきますと数人の方のクレームにとどまらず、その周りの近隣の方からのトラブルも想定されるわけでありますんで、是非とも今後、解体に向けての行政としての指導の範疇(はんちゅう)はどうあるべきか。あるいはトラブルをなくす方向性について一度十分整理をして、何らかのルール化というんですか、是非とも検討願いたいということを要望しておきたいと思います。


○北川健治委員  既存民間建築物耐震診断補助金、これ225万円計上されておりますけど、これについて一般市民への周知の状況と、これ何件分ぐらい予算見ておられるんか。過去の実績ですね。それについてちょっと教えていただけませんか。


○岡本部長  今年度分ですけども、市の広報に5回PRをさせていただいてます。それと実際に補助金を出した件数が今年度22件でございます。今年度の予算は民間の戸建住宅分が50件と特定建築物が1件でございます。以上です。


○北川健治委員  これ去年22件やったんですか、今の話では。これをしっかり使ってもらうように十分周知していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○坂本委員長  なければ3目 街路事業費の質疑に入ります。


○坪内委員  街路事業費で質問していいですかね。市駅前東地区再開発事業と香里園駅前ね。ここにつきましては公明党も代表質問の中で質問をさせていただきましたので、それに対して答弁をいただいているんですが、まず公共施設の基本設計ということで予算額を出しておられます。また、答弁の中では早急に公共施設を整備することが必要ということで御答弁いただいております。それの中身について主にどういう施設ということで検討されているのか、まずそれを教えてください。


○北川課長(都市再開発事業室課長)  ただいま御質問ありました公共施設の基本設計の内容でございますが、平成18年度に再開発の事業計画認可を目指して作業を進めてまいります。その中で寝屋川駅前線あるいは区画街路、その辺の公共施設の概略設計を行っていくと、このようなことで考えております。


○坪内委員  概略設計だけ、もうちょっと詳細な説明できますか。今の時点でできなかったらいいです。できる範囲だけちょっとしてください。


○北川課長  まず寝屋川駅前線の設計の内容でございますけれども、道路本体、これは歩道も含めての話でございます。それの予備設計、そしてこれは緑地の設計も含まれております。そしてあと平池萱島線と早子日之出線の交差点の平面、縦断、横断設計です。あと路面表示等につきましても設計を行ってまいります。それから地下埋設物の設計もございます。次に区画街路の設計でございます。これは早子日之出線の道路の予備設計、それから区画街路1号線の道路の予備設計ということになっております。そのほかでございますけども、下水道、排水施設等の設計がございまして、それぞれ概算工事費までははじいていくと、このような内容になっております。


○坪内委員  公共施設の基本設計で予算上がっているでしょう。この公共施設という位置付けの内容、言わなかったかな、さっき。それ言ってください。


○北川課長  現在この再開発区域の中で公共施設の位置付けをしておりますのは寝屋川駅前線、それと早子日之出線、区画街路1号線、それとそれに付随する地下埋設物等でございます。それから緑地も含まれておるということでございます。


○坪内委員  街路事業費だから言ってはるのか、これ公共施設って書いてあるから公共の施設かなと思って、私の勘違いですか。


○北川課長  寝屋川駅前線等その道路自体が公共施設ということでございます。


○坪内委員  だからそれも含めたらそれでいいけども、通常公共施設と言ったら建物を指すじゃない。街路事業費も入りますとかと言うんだったら分かるけども、だから本来の施設というものは一切入らないということやね。建物とかそういうものは関係ないということやね。僕がそうだからそういう答弁されているのか、ということで理解したらいいんですか。


○北川課長  おっしゃっているのは再開発に伴う建物のことだと思うんです。それにつきましては入っておりません。


○坪内委員  それで、ここでもう少し聞きたいんですが、ここで予算がずっと計上されてきてますので、関連ではないですけども、3月議会の答弁の中で6月に会社を設立し、その後、都市再開発法によって認可を予定しておりますと、6月ごろにね。それはほぼ間違いなく進んできているのかどうかということを確認したいです。


○北川課長  再開発会社の設立の準備の進ちょく状況をお尋ねかと思います。現在、一定各方面との出資に関する協議や今後の会社の運営に必要な融資のお話を進めております。本年5月1日に予定されております新会社法の施行に合わせまして、市の方が中心になりまして発起人会を設立し、会社設立の準備を行ってまいりたいと、このように考えております。


○坪内委員  それから事業協力者の業務内容についてもお聞きしているんですが、地権者等の対応は具体的にはあまり心配は要らずに順調に進んでいるということで僕らは理解したらいいのかどうか、教えてください。それと資金の立替え等ね。こういうことについても事業協力者のことについて。


○北川課長  まず地権者の対応でございます。当然事業協力者の専門的な知識もいかしながら、当然市も同行しながら、現在約7割、それ以上の地権者個別ヒアリングをやったところでございます。一応その中では、例えば来年行います建物現況調査、それから今後のスケジュール、それから事業計画認可を我々目指しているといったいろいろ中身につきましても説明いたしまして一定御了解いただいていると、このような状況でございます。


 それから事業協力者の資金の立替えですけれども、既に昨年の9月29日に事業協力者が決まりまして、10月1日からの仕事ということで事業協力者も既に業務を行っております。そのことにつきましても資金の立替えをなされながら進められていると、このような状況でございます。


○坪内委員  先ほどの説明の中で地権者の約7割強話し合いに乗っていただいていると。よく公共事業において最後の1件がとか、最後の1、2件がということあるでしょう。今回のケースはほとんどそういうことは心配要らないとあなた方は受け止めているのかどうか。


○北川課長  現在進めてます地権者ヒアリングにつきましては、昨年の11月21日から12月2日、それから今年の1月30日から2月10日、それとこれまでの期間、それぞれ地権者ヒアリングやっているわけです。ただ、その中でこれにつきましては御案内はいたしておりますが、地権者の方々から自らヒアリングを行いたいというふうなことで申出がございまして積極的にヒアリングを行っていると。ただ、このヒアリングにつきましてはかなりの時間を要します。ですから現在の段階で7割以上はできているというふうなことについては我々十分満足しておる、そういった数字でございます。


○坪内委員  最後の1、2件が踏ん張ってなかなか結果としてずっと延びたとか、そういうことのないように、大変だと思いますけども、お願いしたいと思います。


 もう1点は、再開発区域の東の整備計画について、あなた方は再開発事業の進ちょく状況を見極めながら事業認可の取得に向けて関係機関と協議をしたいということですけども、ある程度目安って要るでしょう。目安も何もなくて、いわゆる流れに任せてやろうとしているのかどうか。それお尋ねします。


○大坪課長  再開発区域外の寝屋川駅前線の整備についての御質問でございますが、再開発の進ちょくがなければその区域だけを整備するのは困難でございます。再開発事業の進ちょくを見ながら事業認可の取得に向けて関係機関と協議を進めていきたいと考えております。


○坪内委員  それから通称文化ホールね。あなた方は60%の団体から客席200から400席未満のホールの建設を要望されている意見を聴いているということをおっしゃっているわけですね。議会の方でも駅前特別委員会でこの件がいろいろ協議されているところですが、現実問題として面積的にそれを上回る数字がはじき出せるかどうかということについてあなた方の御意見はどうですか。


○北川課長  今御指摘のそれ以上の大きさの文化ホールということなんですけども、その規模によっても話は変わってくるかと思われます。ただ、我々といたしましては、今おっしゃいましたようにホール計画検討委員会の中で300席程度というふうな1つの目安が出ていると。それについて再開発区域の中で計画を行ったという話でございます。ただ、再開発の中で事業を進めてまいりますので、例えば外にもたくさんの施設がございます。教育文化施設、それから今回の文化ホール、駐車場、住宅、それらのすべての資金計画にも影響が及ぶ話でございますので、基本的には現段階ではこの300席のホールでいけるだろうと、そういった試算のもとで作られたのが今回の都市計画案でございます。


○坂本委員長  質疑中でありますが、お諮りいたします。本委員会の審査案件はまだ残っておりますが、議事の都合により本日はこれをもって散会とし、次の委員会は23日木曜日午前10時に会議を開くことに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○坂本委員長  御異議ありませんので、そのように決します。長時間慎重審議賜り誠にありがとうございました。


      (午後5時00分 散会)





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 以上、寝屋川市議会委員会条例第30条の規定により会議のてんまつを記録し、署名する。





 平成18年3月22日





           建設水道常任委員会


           委員長 坂 本 憲一郎