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大阪府 寝屋川市

平成18年 3月定例会(第1日 2月28日)




平成18年 3月定例会(第1日 2月28日)





 
           平成18年3月定例会会議録


                         平成18年2月28日


                         午前10時00分開会


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〇出席議員(32名)


 1番 中谷 光夫    17番 広瀬 慶輔


 2番 山? 菊雄    18番 南部  創


 3番 手島 正尚    19番 梶本 孝志


 4番 板東 敬治    20番 ?田 政廣


 5番 松本 順一    21番 野々下重夫


 6番 北川 健治    22番 松尾 信次


 7番 北川 光昭    23番 山本 三郎


 8番 住田 利博    24番 鮫島 和雄


 9番 新垣 節子    25番 堂薗 利幸


10番 寺本とも子    26番 坂本憲一郎


11番 田中 久子    27番 安田  勇


12番 中林 和江    28番 北野 志郎


13番 吉本 弘子    29番 白井 基雄


14番 宮本 正一    30番 渡辺 敏弘


15番 榎本 桂子    31番 板坂千鶴子


16番 中谷 廣一    32番 坪内 伸夫


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〇出席説明員


市       長     馬場 好弘


助       役     中西 勝行


助       役     太田  潤


収   入   役     吉岡 國夫


教   育   長     竹若 洋三


水道事業管理者       池本 吉一


理事兼企画財政部長     荒川 俊雄


理       事     吉見 隆志


理事兼まち政策部部長    片本  隆


理事兼教育次長       高島  誠


市長室長          喜多 雅夫


自治経営室長        井上 隆一


企画財政部部長       喜多  薫


人・ふれあい部長      中澤 敏行


人・ふれあい部部長     近藤 輝治


危機管理室長        中沢  元


総務部長          原田 立雄


人事室長          林  和廣


市民生活部長        伊藤 道男


環境部長          舩吉 成實


環境部部長         寺西喜久雄


保健福祉部長        山本  實


保健福祉部部長       杉木 惠子


まち政策部長        岡本 政生


まち建設部長        溝口 賢一


学校教育部長        鈴木 勝也


教育監           高須 郁夫


教育監           松岡 和仁


社会教育部長        西尾  武


総務課長          柴田 宣雄





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〇議事日程


           議事日程第1号


   平成18年2月28日  午前10時開会


第 1        会期の決定


第 2 報告第 1号 専決処分の報告(有功者の選定)


第 3 議案第 1号 平成17年度寝屋川市一般会計補正予算(第8号)


第 4 議案第 2号 平成17年度寝屋川市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


第 5 議案第 3号 平成17年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号


           )


第 6 議案第 4号 平成17年度寝屋川市駅前市街地再開発事業特別会計補正予算(


           第3号)


第 7 議案第 5号 平成17年度寝屋川市公園墓地事業特別会計補正予算(第1号)


第 8 議案第 6号 平成17年度寝屋川市老人保健医療特別会計補正予算(第4号)


第 9 議案第 7号 平成17年度寝屋川市介護保険特別会計補正予算(第2号)


第10 議案第 8号 平成17年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)


第11 議案第33号 淀川左岸用排水管理組合規約の変更に関する協議


第12 議案第34号 淀川左岸用排水管理組合の解散及び財産の処分に関する協議


第13 議案第18号 寝屋川市淀川左岸農業用用水管理基金条例の制定


第14        議員の派遣





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〇本日の会議に付した事件


日程第1から日程第14


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      (午前10時00分 開会)


○議長(安田 勇君)


 皆さんおはようございます。本日の市議会定例会に当たりまして全員の御出席いただきました。厚くお礼申し上げます。よって会議は成立いたしますので、ただいまから平成18年3月寝屋川市議会定例会を開会いたします。


 まず市長のあいさつを受けることにいたします。市長。


○市長(馬場 好弘君)


 皆様おはようございます。本日、平成18年3月市議会定例会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては何かと御多用の中、全員の御出席を賜りまして厚くお礼申し上げます。


 さて、現時点における平成17年度本市の決算見込みについてでございますが、歳入面におきまして三位一体の改革により国庫補助負担金の削減に見合った税源移譲が十分になされず、普通地方交付税においても抑制される状況に加え、一般財源の根幹であります市税収入におきましても厳しいものとなっております。一方、歳出面におきましては、職員数の抑制や民間活力の活用など行財政改革を積極的に推進し、経費削減を行っておりますが、退職者の増加に加え、扶助費や特別会計への繰出金の増加などにより非常に厳しい状況となっております。


 平成18年度はより一層の市民サービスの向上を図るため、引き続き行財政改革を断行し、職員の意識改革、行動改革を推し進め、山積する諸課題に的確に対応するとともに、更なる経費の縮減と創意工夫による事務の効率化を進め、持続可能な財政の確立を図っていかなければならないと考えておるところでございます。


 3月市議会定例会におきましては、平成18年度の市政運営方針をお示しさせていただきますとともに、当初予算の審議を始め、多くの案件を審議していただくことになっておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げる次第でございます。


 今議会に提案させていただきます案件の総数は44件を予定いたしております。当初御提案申し上げます案件は39件でございます。その内訳といたしましては、報告案件が1件、条例案件が17件、予算案件が補正と当初で15件、その他案件が6件でございます。また、追加案件といたしまして人事案件5件を予定いたしております。


 提案いたします諸議案につきましては上程の際、担当より御説明を申し上げますので、議員各位におかれましては慎重御審議をいただき、御協賛賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(安田 勇君)


 市長のあいさつは終わりました。


 これより本日の会議を開きます。


 この際、諸般の報告をいたします。12月20日から2月27日までの諸般の報告につきましては、お手元に配布いたしております報告書のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。


 本日の会議録署名議員を定めることにいたします。署名議員2人は会議規則第80条の規定により議長において北野志郎君、渡辺敏弘君を指名いたします。


 本日の議事日程はお手元に配布のとおり、日程第1 会期の決定から日程第14 議員の派遣までの計14件でありますので、御了承願います。


 日程第1 会期の決定を議題といたします。今期定例会の会期は、本日より来る3月27日までの28日間とすることに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認め、さよう決します。よって会期は28日間と決定いたします。


 日程第2報告第1号 専決処分の報告を議題といたします。理事者の説明を求めます。


 市長室長。


○市長室長(喜多 雅夫君)


 ただいま御上程をいただきました報告第1号 専決処分の報告(有功者の選定)について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件につきましては、長年にわたり御活躍をいただきました岸田博司氏が去る1月26日御逝去されましたので、氏の御生前の市政に対する多大の御功績をたたえ、寝屋川市有功者として選定をお願いするものでございます。本来、市議会の議決を経るべきところではございますが、急施を要しましたので、地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして平成18年1月26日、市長において専決処分をさせていただいたもので、同条第3項の規定によりまして御報告させていただくものでございます。


 それでは内容について御説明を申し上げます。議案書の2ページ、参考資料の1ページをお開き願いたいと存じます。


 専決第2号 有功者の選定


 次の者を寝屋川市有功者に選定する。


 平成18年1月26日専決


                                  寝屋川市長 馬場 好弘


 住   所 大阪府寝屋川市田井町6番6号


 氏   名 故 岸田 博司氏


 死亡年月日 平成18年1月26日(74歳)


 功   績 寝屋川市田井町自治会長


(昭和52年5月1日〜平成18年1月26日)


 なお、本件につきましては去る1月26日、本市有功者選定諮問委員会にお諮りをいたしまして、有功者として推薦されるにふさわしい方であるとの答申をいただいたものでございます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、何とぞ慎重御審議を賜りまして、報告どおり御承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(安田 勇君)


 説明は終わりました。これより質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 なければ質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。本件につきましては委員会付託を省略することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認め、さよう決します。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 なければ討論を打ち切ります。


 報告第1号 専決処分の報告を採決いたします。本件は承認することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。よって本件は承認されました。


 日程第3議案第1号 平成17年度寝屋川市一般会計補正予算(第8号)から日程第10議案第8号 平成17年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)までの8件を一括議題といたします。理事者の説明を求めます。


 太田助役。


○助役(太田 潤君)


 ただいま一括御上程いただきました議案第1号 平成17年度寝屋川市一般会計補正予算(第8号)について、提案理由の御説明を申し上げます。別冊寝屋川市一般会計補正予算書の1ページをお開き願います。


 平成17年度寝屋川市の一般会計の補正予算(第8号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11億949万7000円を追加し、歳入歳出それぞれ728億3275万6000円とする。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


(繰越明許費)


 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。


(地方債の補正)


 第3条 地方債の補正は、「第3表 地方債補正」による。


 それでは以下、各目により御説明を申し上げます。


 初めに歳出より御説明を申し上げます。まず初めに、今回各目で人件費等の精算補正をお願いいたしておりますので、その内容について総括的に説明させていただきます。今回の人件費等の補正につきましては、一般職の人件費の増減といたしまして給与改定に伴う増減分793万4000円の減額、退職者の増加に伴う退職手当の増分12億6007万7000円、職員変動等に伴う増減分2億3106万6000円の減額、共済費率変更に伴う増減分6164万7000円の減額、特別職の期末手当増分等2万7000円、非常勤嘱託共済費の減分163万5000円、アルバイト賃金共済費の減分1772万円でございまして、これらによる人件費等の補正額は9億4010万2000円でございます。内訳といたしましては、給料1億3397万2000円の減額補正、職員手当等11億7795万8000円の追加補正、共済費1億388万4000円の減額補正でございます。以下、人件費等につきましては各目での内容の説明は省略させていただきます。


 それでは18ページをお開き願います。


 第1款 議会費、1項 議会費、1目 議会費、減額補正2631万1000円、第2款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費、補正額14億7284万3000円につきましては、いずれも人件費等の精算補正でございます。


 2目 情報管理費、補正額780万3000円でございます。これにつきましては財団法人地域活性化センターの公共スポーツ施設等活性化事業に係る助成決定を受けて実施するスポーツ施設情報システム運営経費1398万円の追加補正及び人件費の精算に伴う減額補正617万7000円でございます。


 8目 公平委員会費、減額補正65万8000円、9目 広報広聴費、補正額2万8000円、12目 男女共同参画費、減額補正50万9000円、13目 地域センター費、補正額2万9000円、2項 徴税費、1目 税務総務費、減額補正7650万1000円、3項 戸籍住民外国人登録費、1目 戸籍住民外国人登録費、減額補正1799万円、4項 選挙費、1目 選挙管理委員会費、減額補正35万6000円、3目 選挙執行費、減額補正4万6000円、5項 監査委員費、1目 監査委員費、減額補正663万1000円、6項 統計調査費、1目 統計調査総務費、補正額532万4000円、7項 市民生活費、1目 市民生活総務費、減額補正83万6000円、2目 市民センター費、補正額7000円、5目 消費生活センター費、補正額1万9000円、6目 住居表示整備費、補正額2万円、第3款 民生費、1項 社会福祉費、1目 社会福祉総務費、減額補正560万9000円、2目 厚生援護費、補正額9000円、以上につきましてはいずれも人件費等の精算補正でございます。


 4目 扶助費、補正額6387万2000円でございます。これにつきましては補装具・日常生活用具給付費343万9000円の減額補正及び更生医療給付費764万円の追加補正並びに支援費支給事業に係る経費5967万1000円の追加補正でございます。


 5目 いきいき文化センター費、減額補正647万1000円、6目 心身障害者通所施設費、減額補正2291万2000円、2項 児童福祉費、1目 児童福祉総務費、減額補正255万3000円、3目 保育所費、減額補正1億3354万9000円、4目 こどもセンター費、減額補正4万円、5目 児童福祉通園施設費、減額補正916万7000円、8目 乳幼児医療助成費、補正額6000円、3項 生活保護費、1目 生活保護総務費、補正額9万8000円、以上につきましてはいずれも人件費等の精算補正でございます。


 4項 老人福祉費、1目 老人福祉総務費、補正額3230万円でございます。これにつきましては他会計繰出金4446万7000円の追加補正及び人件費の精算に伴う減額補正1216万7000円でございます。他会計繰出金の内訳といたしましては、老人保健医療特別会計における人件費等の精算に伴う繰出金44万3000円の減額補正並びに介護保険特別会計における保険給付費5250万円の追加補正及び人件費等の精算に伴う繰出金759万円の減額補正でございます。


 3目 老人福祉センター費、補正額901万円、6項 国民年金費、1目 国民年金費、減額補正316万1000円につきましては、いずれも人件費等の精算補正でございます。


 7項 国民健康保険費、1目 国民健康保険費、補正額5690万8000円でございます。これにつきましては国民健康保険特別会計への繰出金の追加補正でございまして、保険基盤安定繰出金7740万円の追加補正及び保険者支援分繰出金491万3000円の減額補正並びに人件費等の精算に伴う繰出金1557万9000円の減額補正でございます。


 第4款 衛生費、1項 保健衛生費、1目 保健衛生総務費、減額補正3238万円でございます。これにつきましては公園墓地事業特別会計における人件費の精算に伴う繰出金13万4000円の追加補正及び人件費等の精算に伴う減額補正3251万4000円でございます。


 2目 予防費、補正額4万2000円、4目 葬儀費、減額補正664万5000円、6目 健康対策費、減額補正16万7000円、8目 環境衛生費、補正額457万7000円、9目 公害対策費、減額補正15万9000円、2項 清掃費、1目 清掃総務費、減額補正1458万4000円、2目 ごみ処理費、減額補正151万8000円、3目 緑風園費、減額補正43万9000円、4目 クリーンセンター費、補正額1181万5000円、第5款 産業経済費、1項 農業費、1目 農業委員会費、減額補正31万2000円、2目 農業総務費、減額補正56万8000円、4目 耕地事業費、減額補正3万円、2項 商工費、1目 商工総務費、減額補正102万2000円、第6款 土木費、1項 土木管理費、1目 土木総務費、減額補正244万6000円、2項 道路橋梁費、1目 道路橋梁総務費、減額補正433万2000円、4目 交通安全対策費、補正額2000円、以上につきましてはいずれも人件費等の精算補正でございます。


 3項 下水道費、1目 下水道総務費、補正額3億8849万4000円でございます。これにつきましては申請者の増加に伴う水洗便所改造資金助成金300万円の追加補正、淀川左岸用排水管理組合の解散に伴う継承収入の淀川左岸農業用用水管理基金への積立金4億4000万円の追加補正及び公共下水道事業特別会計への繰出金5028万5000円の減額補正並びに人件費の精算に伴う422万1000円の減額補正でございます。繰出金の内訳といたしましては、寝屋川北部広域下水道組合分賦金の精算に伴う繰出金4025万2000円の減額補正及び国の補正予算に係る寝屋川北部流域下水道事業負担金に伴う繰出金18万9000円の追加補正並びに人件費の精算に伴う繰出金1022万2000円の減額補正でございます。


 4項 都市計画費、1目 都市計画総務費、減額補正985万7000円でございます。これにつきましては平成17年度末の駅前市街地再開発事業特別会計の廃止に伴い累積赤字額を精算するための駅前市街地再開発事業特別会計への繰出金3674万3000円の追加補正及び人件費の精算に伴う4660万円の減額補正でございます。


 3目 街路事業費、減額補正5億2545万6000円でございます。これにつきましては香里園駅東地区市街地再開発事業におきまして事業の繰延べに合わせ年次割の変更による事業費の減額補正でございます。


 5項 公園費、1目 公園管理費、補正額1760万7000円、6項 住宅費、1目 住宅管理費、減額補正714万1000円につきましては、いずれも人件費の精算補正でございます。


 第7款、消防費、1項 消防費、1目 常備消防費、減額補正3607万7000円でございます。これにつきましては枚方寝屋川消防組合における人件費等の精算に伴う負担金の減額補正でございます。


 第8款 教育費、1項 教育総務費、1目 教育委員会総務費、補正額1974万6000円、2目 教育指導費、減額補正118万4000円、3目 教育研修センター費、減額補正3万7000円、2項 小学校費、1目 学校管理費、減額補正4437万5000円、以上につきましてはいずれも人件費等の精算補正でございます。


 3目 学校保健体育費、補正額415万7000円でございます。これにつきましては学校病に係る医療扶助費の増加に伴う追加補正でございます。


 4目 学校給食費、減額補正2477万9000円、3項 中学校費、1目 学校管理費、減額補正680万1000円につきましては、いずれも人件費等の精算補正でございます。


 3目 学校保健体育費、補正額100万5000円でございます。これにつきましては学校病に係る医療扶助費の増加に伴う追加補正でございます。


 4項 幼稚園費、1目 幼稚園管理費、減額補正3366万8000円、5項 社会教育費、1目 社会教育総務費、補正額1579万6000円、3目 図書館費、減額補正861万6000円、5目 教育センター費、減額補正1009万1000円、6目 留守家庭児童会費、減額補正731万3000円、7目 公民館費、補正額4万6000円、8目 エスポアール費、減額補正2379万1000円、6項 社会体育費、1目 社会体育総務費、補正額162万7000円、3目 市民体育館費、減額補正355万2000円、以上につきましてはいずれも人件費等の精算補正でございます。


 第10款 公債費、1項 公債費、1目 元金、補正額1億1694万7000円でございます。これにつきましては同和更生資金貸付金における大阪府貸付金の償還に係る経費18万1000円並びに平成14年度におきまして国庫補助金の振替措置として無利子で発行いたしました特定資金公共投資事業債について国の補正予算措置による国庫補助金の補正に伴い今回一括償還となったため、繰上償還金として1億1676万6000円を追加補正するものでございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入について御説明を申し上げます。10ページにお戻り願います。


 第4款 配当割交付金、1項 配当割交付金、1目 配当割交付金、補正額3300万円でございます。これにつきましては配当割交付金の収入見込額と現計予算額との差引増収見込額でございます。


 第5款 株式等譲渡所得割交付金、1項 株式等譲渡所得割交付金、1目 株式等譲渡所得割交付金、補正額5980万円でございます。これにつきましては株式等譲渡所得割交付金の収入見込額と現計予算額との差引増収見込額でございます。


 第7款 自動車取得税交付金、1項 自動車取得税交付金、1目 自動車取得税交付金、補正額1600万円でございます。これにつきましては自動車取得税交付金の収入見込額と現計予算額との差引増収見込額でございます。


 第9款 地方交付税、1項 地方交付税、1目 地方交付税、補正額2億3万円でございます。これにつきましては地方交付税の収入見込額と現計予算額との差引増収見込額でございます。


 第13款 国庫支出金、1項 国庫負担金、2目 民生費国庫負担金、補正額4090万7000円でございます。これにつきましては補装具給付費、更生医療給付費に係る身体障害者福祉費負担金466万3000円の追加補正並びに国民健康保険事業に係る保険基盤安定負担金3870万円の追加補正及び保険者支援分負担金245万6000円の減額補正でございます。


 2項 国庫補助金、2目 民生費国庫補助金、補正額7567万3000円でございます。これにつきましては支援費支給事業に係る身体障害者福祉費補助金1964万8000円、知的障害者福祉費補助金592万2000円、児童福祉費補助金426万5000円の追加補正及び特定資金公共投資事業債の一括償還に伴う社会福祉施設整備資金貸付金償還時補助金4583万8000円の追加補正でございます。


 5目 土木費国庫補助金、減額補正2億6219万円でございます。これにつきましては香里園駅東地区市街地再開発事業に係る市街地再開発補助金の減額補正でございます。


 7目 教育費国庫補助金、補正額7092万8000円でございます。これにつきましては特定資金公共投資事業債の一括償還に伴う公共学校施設整備資金貸付金償還時補助金の追加補正でございます。


 第14款 府支出金、1項 府負担金、2目 民生費府負担金、補正額1812万2000円でございます。これにつきましては国民健康保険事業に係る保険基盤安定負担金1935万円の追加補正及び保険者支援分負担金122万8000円の減額補正でございます。


 2項 府補助金、2目 民生費府補助金、補正額1609万5000円でございます。これにつきましては日常生活用具給付費及び支援費支給事業に係る身体障害者福祉費補助金691万9000円の追加補正並びに支援費支給事業に係る児童福祉費補助金213万2000円、知的障害者福祉費補助金704万4000円の追加補正でございます。


 第17款 繰入金、1項 繰入金、1目 基金繰入金、補正額18万1000円でございます。これにつきましては同和更生資金貸付金の償還に伴う減債基金繰入金でございます。


 第18款 諸収入、5項 雑入、4目 雑入、補正額8億1705万1000円でございます。これにつきましては大阪府市町村職員互助会の退会給付金制度廃止に伴う返還金3億2785万5000円の追加補正、枚方寝屋川消防組合に対する市派遣職員の人件費の精算に伴う負担金戻入11万1000円の減額補正、市町村振興宝くじ交付金の収入見込額と現計予算額との差引増収見込額3532万7000円の追加補正、淀川左岸用排水管理組合解散に伴う精算金4億4000万円の追加補正並びに雑入1398万円の追加補正でございます。なお、この雑入につきましては、スポーツ施設情報システム運営経費に係る地域活性化センターからの助成金でございます。


 第19款 市債、1項 市債、1目 総務債、補正額2390万円でございます。これにつきましては減税補てん債の収入見込額と現計予算額との差引増収見込額でございます。


 続きまして7ページにお戻り願います。第2表 繰越明許費について御説明を申し上げます。


 道路新設改良事業につきましては、市道国守中央南北線築造事業におきまして警察協議等に不測の日数を要し工事発注時期が遅れたこと並びに支障物件の移転先の選定に日数を要したため、年度内執行が困難となり、2200万円の範囲内で翌年度へ繰越しをお願いするものでございます。


 街路事業につきましては、都市計画道路萱島堀溝線事業におきまして地権者等との用地買収、物件補償交渉に日数を要したため、年度内執行が困難となり、210万円の範囲内で翌年度へ繰越しをお願いするものでございます。


 次に8ページをお開き願います。第3表 地方債補正について御説明を申し上げます。


 1.変更、これは限度額の変更でございまして、減税補てん、限度額3億5000万円を3億7390万円に変更をお願いするものでございます。借入先、起債の方法、利率、償還の方法につきましては従来どおりでございます。


 以上で一般会計補正予算(第8号)の説明を終わらせていただきます。


○議長(安田 勇君)


 中西助役。


○助役(中西 勝行君)


 続きまして議案第2号 平成17年度寝屋川市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由の御説明を申し上げます。それでは別冊寝屋川市特別会計補正予算書の1ページをお開き願います。


 平成17年度寝屋川市の国民健康保険特別会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億8714万4000円を追加し、歳入歳出それぞれ267億5438万9000円とする。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 それでは以下、各目により御説明を申し上げます。


 初めに歳出より御説明を申し上げます。6ページをお開き願います。


 第1款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費、減額補正1557万9000円でございます。これにつきましては人件費等の精算補正でございます。


 第2款 保険給付費、1項 療養諸費、2目 退職被保険者等療養給付費、補正額5億7547万3000円でございます。これにつきましては対象者及び医療費の増加に伴う追加補正でございます。


 4目 退職被保険者等療養費、減額補正4084万4000円でございます。これにつきましては医療費の減額等に伴う減額補正でございます。


 2項 高額療養費、2目 退職被保険者等高額療養費、減額補正1億3190万6000円でございます。これにつきましても医療費の減少等に伴う減額補正でございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入について御説明を申し上げます。4ページにお戻り願います。


 第1款 国民健康保険料、1項 国民健康保険料、2目 退職被保険者等国民健康保険料、補正額1億990万1000円でございます。これにつきましては保険給付費に係る退職被保険者等国民健康保険料の追加補正でございます。


 5款 療養給付費交付金、1項 療養給付費交付金、1目 療養給付費交付金、補正額2億9282万2000円でございます。これにつきましては保険給付費に係る療養給付費交付金の追加補正でございます。


 第9款 繰入金、1項 繰入金、1目 一般会計繰入金、補正額5690万8000円でございます。これにつきましては保険基盤安定及び保険者支援に係る国庫・府負担金の決定に伴う保険基盤安定繰入金7740万円の追加補正及び保険者支援分繰入金491万3000円の減額補正並びに人件費等の精算に伴う職員給与費等繰入金1557万9000円の減額補正でございます。


 第10款 諸収入、3項 雑入、5目 雑入、減額補正7248万7000円でございます。これにつきましては雑入の減額補正でございます。


 以上で国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の説明を終わらせていただきます。


 続きまして議案第3号 平成17年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由の御説明を申し上げます。15ページをお開き願います。


 平成17年度寝屋川市の公共下水道事業特別会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5961万5000円を追加し、歳入歳出それぞれ83億8198万8000円とする。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


(地方債の補正)


 第2条 地方債の補正は、「第2表 地方債補正」による。


 それでは以下、各目により御説明を申し上げます。


 初めに歳出より御説明を申し上げます。22ページをお開き願います。


 第1款 下水道費、1項 下水道総務費、1目 下水道総務費、減額補正933万1000円でございます。これにつきましては人件費の精算補正でございます。


 2項 下水道管理費、1目 一般管理費、減額補正4016万5000円でございます。これにつきましては寝屋川北部広域下水道組合への維持管理経費のうち鴻池処理場中継ポンプ場等の運転操作業務委託等の精算に伴う分賦金4025万2000円の減額補正及び人件費の精算に伴う8万7000円の追加補正でございます。


 3項 下水道建設費、1目 下水道事業費、補正額2億911万1000円でございます。これにつきましては国の補正予算に伴う流域下水道事業の負担金2億1008万9000円の追加補正及び人件費の精算に伴う97万8000円の減額補正でございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入について御説明を申し上げます。20ページへお戻り願います。


 第4款 繰入金、1項 繰入金、1目 一般会計繰入金、減額補正5028万5000円でございます。これにつきましては寝屋川北部広域下水道組合分賦金4025万2000円の減額補正及び寝屋川北部流域下水道事業負担金の一般財源相当額18万9000円の追加補正並びに人件費の精算に伴う1022万2000円の減額補正でございます。


 第6款 市債、1項 市債、1目 下水道債、補正額2億990万円でございます。これにつきましては寝屋川北部流域下水道事業負担金に係る流域下水道事業債の追加補正でございます。


 続きまして18ページにお戻り願います。第2表 地方債補正について御説明を申し上げます。


 1.変更、これは限度額の変更でございまして、流域下水道事業、限度額7億3420万円を9億4410万円に変更をお願いするものでございます。なお、借入先、起債の方法、利率、償還の方法につきましては従来どおりでございます。


 以上で公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の説明を終わらせていただきます。


 続きまして議案第4号 平成17年度寝屋川市駅前市街地再開発事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由の御説明を申し上げます。32ページをお開き願います。


 平成17年度寝屋川市の駅前市街地再開発事業特別会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額1億1074万3000円の予算の範囲内において予算の更正をする。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 それでは以下、各目により御説明を申し上げます。34ページをお開き願います。


 第2款 繰入金、1項 繰入金、1目 一般会計繰入金、補正額3674万3000円でございます。これにつきましては平成17年度末の本特別会計廃止に伴い累積赤字額を精算するための一般会計からの繰入金の追加補正でございます。


 第3款 諸収入、2項 雑入、1目 雑入、減額補正3674万3000円でございます。これにつきましては一般会計繰入金の追加補正に伴い雑入を減額補正するものでございます。


 以上で駅前市街地再開発事業特別会計補正予算(第3号)の説明を終わらせていただきます。


 続きまして議案第5号 平成17年度寝屋川市公園墓地事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の御説明を申し上げます。36ページをお開き願います。


 平成17年度寝屋川市の公園墓地事業特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ13万4000円を追加し、歳入歳出それぞれ1億3923万4000円とする。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 それでは以下、各目により御説明を申し上げます。


 初めに歳出より御説明を申し上げます。41ページをお開き願います。


 第1款 公園墓地事業費、1項 総務管理費、1目 一般管理費、補正額13万4000円でございます。これにつきましては人件費の精算補正でございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入について御説明を申し上げます。39ページにお戻り願います。


 第3款 繰入金、1項 繰入金、1目 一般会計繰入金、補正額13万4000円でございます。これにつきましては人件費の精算に伴う追加補正でございます。


 以上で公園墓地事業特別会計補正予算(第1号)の説明を終わらせていただきます。


 続きまして議案第6号 平成17年度寝屋川市老人保健医療特別会計補正予算(第4号)について、提案理由の御説明を申し上げます。47ページをお開き願います。


 平成17年度寝屋川市の老人保健医療特別会計の補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ44万3000円を減額し、歳入歳出それぞれ168億8979万8000円とする。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 それでは以下、各目により御説明を申し上げます。


 初めに歳出より御説明を申し上げます。52ページをお開き願います。


 第1款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費、減額補正44万3000円でございます。これにつきましては人件費等の精算補正でございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入について御説明を申し上げます。50ページにお戻り願います。


 第4款 繰入金、1項 繰入金、1目 一般会計繰入金、減額補正44万3000円でございます。これにつきましては人件費等の精算に伴う減額補正でございます。


 以上で老人保健医療特別会計補正予算(第4号)の説明を終わらせていただきます。


 続きまして議案第7号 平成17年度寝屋川市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の御説明を申し上げます。58ページをお開き願います。


 平成17年度寝屋川市の介護保険特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億1241万円を追加し、歳入歳出それぞれ91億6974万7000円とする。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 それでは以下、各目により御説明を申し上げます。


 初めに歳出より御説明を申し上げます。65ページをお開き願います。


 第1款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費、減額補正750万6000円、2項 介護認定審査会費、1目 介護認定審査会費、減額補正8万4000円につきましては、いずれも人件費等の精算補正でございます。


 第2款 保険給付費、1項 介護給付費、1目 介護サービス等諸費、補正額2億8000万円でございます。これにつきましては要介護と認定された方の介護サービスに対して支払う経費でございまして、対象者の増加に伴う追加補正でございます。


 2目 支援サービス等諸費、補正額1億円でございます。これにつきましては要支援と認定された方の介護サービスに対して支払う経費でございまして、対象者の増加に伴う追加補正でございます。


 3目 高額サービス費、補正額2000万円でございます。これにつきましては要介護者の自己負担額が一定の上限額を超えた額に対して支払う経費でございまして、対象者の増加に伴う追加補正でございます。


 4目 特定入所者介護サービス費、補正額2000万円でございます。これにつきましては要介護と認定された方の介護保険施設等における居住費、食費について低所得者に対する負担軽減に係る経費でございまして、対象者の増加に伴う追加補正でございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入について御説明を申し上げます。61ページにお戻り願います。


 第3款 国庫支出金、1項 国庫負担金、1目 介護給付費負担金、補正額8400万円でございます。これにつきましては保険給付費に係る介護給付費負担金の追加補正でございます。


 2項 国庫補助金、1目 調整交付金、補正額953万4000円でございます。これにつきましては保険給付費に係る普通調整交付金の追加補正でございます。


 第4款 支払基金交付金、1項 支払基金交付金、1目 介護給付費交付金、補正額1億3440万円でございます。これにつきましては2号保険料に係るもので、保険給付費に係る介護給付費交付金の追加補正でございます。


 第5款 府支出金、1項 府負担金、1目 介護給付費負担金、補正額5250万円でございます。これにつきましては保険給付費に係る介護給付費負担金の追加補正でございます。


 第7款 繰入金、1項 繰入金、1目 一般会計繰入金、補正額4491万円でございます。これにつきましては保険給付費に係る介護給付費繰入金5250万円の追加補正及び人件費等の精算に伴う職員給与費等繰入金756万7000円の減額補正並びにアルバイト賃金共済費に係るその他一般会計繰入金2万3000円の減額補正でございます。


 2目 基金繰入金、補正額8706万6000円でございます。これにつきましては保険給付費の増額に伴う介護保険給付準備基金からの繰入金でございます。


 以上で介護保険特別会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。


 何とぞ慎重に御審議をいただきまして、一般会計ほか6特別会計の補正予算を原案どおり御協賛賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(安田 勇君)


 水道事業管理者。


○水道事業管理者(池本 吉一君)


 続きまして議案第8号 平成17年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。補正予算書の73ページをお開き願います。


 平成17年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)


(総則)


 第1条 平成17年度寝屋川市水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


(業務の予定量)


 第2条 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算(以下「予算」という。)第2条に定めた業務の予定量を次のとおり改める。


(4)主な建設改良事業として、施設等整備事業の事業費、補正前3億3737万8000円を補正後2億1337万8000円に改めさせていただくものでございます。


(収益的収入及び支出)


 第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収入でございます。第1款 事業収益で2億2086万4000円の減額補正をお願いし、補正後の額を53億8557万6000円とするものでございます。内訳といたしまして、第1項 営業収益で2億3900万円の減額補正、第3項 特別利益で1813万6000円の追加補正でございます。


 次に支出でございます。第1款 事業費用で2億9978万1000円の減額補正をお願いし、補正後の額を51億3619万4000円とするものでございます。内訳といたしまして、第1項 営業費用で3億844万4000円の減額補正、第2項 営業外費用で825万4000円の追加補正、第3項 特別損失で40万9000円の追加補正でございます。


(資本的収入及び支出)


 第4条 予算第4条本文かっこ書中(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億5816万円)を(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億5954万9000円)に、(当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額2081万9000円、当年度損益勘定留保資金7億3387万9000円及び建設改良積立金1億346万2000円)を(当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額1428万5000円、過年度損益勘定留保資金2737万2000円、当年度損益勘定留保資金7億3563万6000円及び建設改良積立金8225万6000円)に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。


 収入でございます。第1款 資本的収入で1億3400万円の減額補正をお願いし、補正後の額を2億1786万5000円とするものでございます。内訳といたしましては、第1項 企業債1億3400万円の減額補正でございます。


 次に支出でございます。第1款 資本的支出で1億3261万1000円の減額補正をお願いし、補正後の額を10億7741万4000円とするものでございます。内訳といたしまして、第1項 建設改良費で1億3261万1000円の減額補正でございます。


(企業債)


 第5条 予算第6条に定めた起債の限度額を次のとおり改める。


 これは企業債の限度額の変更でございまして、施設等整備事業債の限度額3億4800万円を2億1400万円に改めさせていただくものでございまして、起債の方法、資金区分、利率、償還の方法の変更はございません。


(議会の議決を経なければ流用することができない経費)


 第6条 予算第7条に定めた経費の金額を次のとおり改める。


(1)職員給与費、補正前9億793万6000円を補正後8億7082万円に改めるものでございます。これは人件費の精算補正に伴うものでございます。


(たな卸資産購入限度額)


 第7条 予算第8条に定めたたな卸資産購入限度額189万円を84万円に改めるものでございます。これは貯蔵品材料執行の減少によるものでございます。


 以下、各項目につきまして補正予算明細書により御説明を申し上げます。81ページをお開き願います。


 まず収益的収入でございます。第1款 事業収益、第1項 営業収益、2目 受託工事収益2億3900万円の減額補正につきましては、第二京阪道路築造工事に伴う配水管移設工事の減少による減額補正でございます。


 第3項 特別利益、2目 その他特別利益1813万6000円の追加補正につきましては、大阪府市町村職員互助会退会給付金制度廃止に伴う精算金の返還による追加補正でございます。


 次に収益的支出について御説明を申し上げます。なお、各目で人件費の精算補正をお願いしておりますので、支出の説明に先立ちましてその内容につきまして総括的に説明させていただきます。誠に恐れ入りますが、予算説明概要14ページ下段を参照願いたいと思います。人件費につきましては、給与改定及び職員変動等による精算で3518万6000円の減額補正をお願いするものでございます。なお、詳細につきましては記載のとおりでございますので、よろしくお願い申し上げます。


 それでは各項目について御説明を申し上げます。補正予算書の81ページにお戻り願います。


 第1款 事業費用、第1項 営業費用、1目 原水及び浄水費につきましては、人件費等の精算で1293万8000円と動力費、委託料、薬品費、工事請負費、受水費など2600万円を合わせまして合計3893万8000円の減額補正でございます。


 2目 配水及び給水費につきましては、人件費等の補正で855万3000円と委託料、材料費、工事請負費など700万円を合わせまして1555万3000円の減額補正でございます。


 3目 受託工事費につきましては、人件費等の精算で416万5000円と修繕費、工事請負費など2億2500万円を合わせまして2億2916万5000円の減額補正でございます。


 4目 業務費につきましては、人件費等の精算で27万6000円と修繕費、委託料など1650万円を合わせまして1677万6000円の減額補正でございます。


 5目 総係費につきましては、人件費等の精算で801万2000円と印刷製本費、委託料、賃借料など200万円を合わせまして1001万2000円の減額補正でございます。


 7目 資産減耗費200万円の追加補正につきましては、固定資産除却費によるものでございます。


 次に第2項 営業外費用、1目 支払利息274万6000円の減額補正につきましては、企業債の借入額の減少及び借入利率の低下によるものでございます。


 3目 消費税及び地方消費税1100万円の追加補正につきましては、事業費の減少によるものでございます。


 続きまして第3項 特別損失、2目 その他特別損失40万9000円の追加補正につきましては、不納欠損金の増額によるものでございます。


 続きまして87ページをお開き願います。資本的収入でございます。第1款 資本的収入、第1項 企業債、1目 企業債1億3400万円の減額補正は、施設等整備事業の減少によるものでございます。


 続きまして資本的支出でございます。第1款 資本的支出、第1項 建設改良費、1目 事務費124万2000円の減額補正は、人件費等の精算補正でございます。


 2目 施設等整備費1億2400万円の減額補正につきましては、入札差金と第二京阪道路築造工事の遅延によるものでございます。


 3目 配水設備費100万円の減額補正につきましては、道路等の改良工事に伴う水道管移設工事の減少によるものでございます。


 4目 受浄水場設備費636万9000円の減額補正につきましては、工事の入札差金によるものでございます。


 以上、誠に簡単な説明ではございますが、慎重に御審議いただきまして、原案どおり御協賛いただきますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。


○議長(安田 勇君)


 説明は終わりました。これより質疑に入ります。山?議員。


○2番(山? 菊雄君)


 それでは議案第1号 平成17年度寝屋川市一般会計補正予算(第8号)に関連して1点だけ質問をさせていただきます。歳入の第18款 諸収入、第5項 雑入に関してでございますが、大阪府市町村職員互助会からの返金3億2800万円ぐらいあるわけですが、これについてどのように取り扱う予定なのか。ちなみに、先日の新聞等の報道によりますと、吹田市においては阪口市長が互助会の精算金で基金を作り、市民のために役立てるんだと、こういうふうに表明しておられるわけです。この互助会の退職給付金につきましてはかねてから職員の厚遇問題等と絡んで非常に批判を受けてきたところで、それを制度を廃止して返還、いわゆる精算をしていただくということについては異論のないところでございますけれども、その取扱いについてはどう考えておられるのか、ちょっとお聞かせをいただきたいと思います。


○議長(安田 勇君)


 企画財政部部長。


○企画財政部部長(喜多 薫君)


 互助会の返還金の問題でございますが、吹田市の場合には新聞でも報道がなされまして、88人という多数の方が退職をされて、さらに勧奨退職扱いをしたというようなことで批判があったために、市長がそういったことで基金を設けて市民にお詫びを申し上げたいというようなことのコメントも出されていると認識いたしております。本市におきましては平成17年度の財政状況でございますが、三位一体の改革による影響、さらには予想を超える退職者など非常に厳しい状況ではございますので、御指摘の点につきましてはまず17年度の決算の収支見込みを見ていく必要があるという具合に考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(安田 勇君)


 山?議員。


○2番(山? 菊雄君)


 平成17年度の決算の状況を見て判断をなさるということでございますけども、市民の皆さんもこの3億2000万円については非常に注目をしているんじゃないかというふうに思っております。したがいまして、厳しい財政状況はよく理解しているところでございますけども、その収支の中に消えてしまうんじゃないか、いわゆる分からなくなってしまうんじゃないかという、そういう部分も懸念されますので、できれば市民の皆さんにも分かる形で取扱いを検討していただきますよう要望しておきます。以上です。


○議長(安田 勇君)


 ほかありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 なければ質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。本8件につきましてはいずれも委員会付託を省略することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認め、さよう決します。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 なければ討論を打ち切ります。


 これより採決を行います。まず議案第1号 平成17年度寝屋川市一般会計補正予算(第8号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第2号 平成17年度寝屋川市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第3号 平成17年度寝屋川市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第4号 平成17年度寝屋川市駅前市街地再開発事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第5号 平成17年度寝屋川市公園墓地事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第6号 平成17年度寝屋川市老人保健医療特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第7号 平成17年度寝屋川市介護保険特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第8号 平成17年度寝屋川市水道事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に日程第11議案第33号 淀川左岸用排水管理組合規約の変更に関する協議を議題といたします。理事者の説明を求めます。


 まち建設部長。


○まち建設部長(溝口 賢一君)


 説明に先立ちまして、本市議会に淀川左岸用排水管理組合の解散に向けた関係議案を提出させていただいた理由について説明させていただきます。一部事務組合の規約の変更や、一部事務組合の解散、財産の処分は、地方自治法の規定により一部事務組合を構成する地方公共団体の協議によることとされておりますが、当該協議を行うには地方自治法第290条の規定により、それぞれの地方公共団体の議会の議決が必要とされているところでございます。したがいまして今般、一部事務組合であります淀川左岸用排水管理組合の解散に向けた規約の変更、解散及び財産の処分について、本市が他の構成7市と協議を行うことにつきまして、本市議会の議決を得るべく提案させていただきましたので、御了解のほどよろしくお願い申し上げます。


 それでは議案第33号 淀川左岸用排水管理組合規約の変更に関する協議につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の74ページ、参考資料134ページをお開き願いたいと存じます。


 本案につきましては、淀川左岸用排水管理組合は平成18年3月31日をもって解散を予定しておりますが、現在の規約では事務の承継について規定を設けていないことから、解散後の承継事務を円滑に移行するため、規約変更をするものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、変更内容について御説明申し上げます。


 第15条は、組合の解散に伴う事務の承継は、関係市の協議により定めることを規定し、追加するものでございます。


 なお、附則といたしまして、この規約は大阪府知事の許可があった日から施行をお願いするものでございます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、何とぞ慎重御審議いただきまして、原案どおり承認賜りますようよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(安田 勇君)


 説明は終わりました。これより質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 なければ質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。本件は委員会付託を省略することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。次に討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 なければ討論を打ち切ります。


 議案第33号 淀川左岸用排水管理組合規約の変更に関する協議を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に日程第12議案第34号 淀川左岸用排水管理組合の解散及び財産の処分に関する協議を議題といたします。理事者の説明を求めます。


 まち建設部長。


○まち建設部長(溝口 賢一君)


 続きましてただいま御上程いただきました議案第34号 淀川左岸用排水管理組合の解散及び財産に関する協議につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の76ページ、参考資料138ページをお開き願いたいと存じます。


 本案につきましては、淀川左岸用排水管理組合は寝屋川市ほか関係7市が用排水施設の維持管理を広域的に共同処理するために昭和55年に設立されました。しかし設立から26年が経過し、当時と比べると農地は減少し、公共下水道の普及により水質も大幅に改善されております。このようなことから一部事務組合を今後も存続させる必要性や費用対効果を検証した結果、今後は各市の実情に即した管理運営を図るため、各市に存する施設は各市で管理し、共同管理した方が合理的である木屋揚水機場などの用水施設については寝屋川市、枚方市、守口市、門真市で行い、また下八箇荘排水機場などの排水施設については門真市、大阪市、大東市で共同管理するとした上で、淀川左岸用排水管理組合を解散するものでございます。


 次に解散に伴う財産の処分でございますが、参考資料に記載いたしておりますとおり、各市区域内に所在する水路用地等はそれぞれ各市に、用水及び排水にかかわるポンプ場の土地、建物及び設備は維持管理を引き継ぐ各市に、農業用用水管理基金及び備品は寝屋川市に帰属せしめること等で残余の財産処理をいたすものでございます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、何とぞ慎重御審議を賜りまして、原案どおり承認賜りますようよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(安田 勇君)


 説明は終わりました。これより質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 なければ質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。本件は委員会付託を省略することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。次に討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 なければ討論を打ち切ります。


 議案第34号 淀川左岸用排水管理組合の解散及び財産の処分に関する協議を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に日程第13議案第18号 寝屋川市淀川左岸農業用用水管理基金条例の制定を議題といたします。理事者の説明を求めます。


 まち建設部長。


○まち建設部長(溝口 賢一君)


 続きましてただいま御上程いただきました議案第18号 寝屋川市淀川左岸農業用用水管理基金条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。議案書の49ページ、参考資料92ページをお開き願いたいと存じます。


 本案につきましては、一部事務組合である淀川左岸用排水管理組合が平成18年3月31日をもって解散を予定いたしておりますが、寝屋川市は同組合における農業用用排水施設の管理運営に係る事務のうち、守口市、枚方市、寝屋川市及び門真市における用水に係る事務を承継し、同組合が保有している農業用用排水管理基金を管理することとなりました。そこで地方自治法第241条第1項の規定に基づき基金の管理を定めた条例を新たに制定するものでございます。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、条例案の要旨につきまして御説明申し上げます。


 第1条は、この条例の目的を定め、基金を設置することを規定したものでございます。


 第2条は、基金の額及び必要があるときは、基金を追加して積み立てることができることを規定いたしたものでございます。


 第3条は、基金に属する現金の管理方法について規定したものでございます。


 第4条は、基金の運用から生じる収益は、予算に計上して事業の実施に必要な財源に充て、この基金に編入することができることを規定したものでございます。


 第5条は、市長は、財政上必要があると認めるときは、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができることを規定したものでございます。


 第6条は、基金を事業の実施に必要な財源に充てる場合には、基金の全部又は一部を処分することができることを規定したものでございます。


 第7条は、この条例の施行について必要な事項は、市長へ委任することを規定したものでございます。


 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行をお願いするものでございます。


 また、守口市、枚方市及び門真市とは市長名をもって協定書を締結し、関係市内での木屋揚水機場などの用水管理施設に万全を期するものでございます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、何とぞ御慎重御審議いただきまして、原案どおり御承認賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(安田 勇君)


 説明は終わりました。質疑に入ります。


 北川健治君。


○6番(北川 健治君)


 簡単な質問なんですけど、ちょっと質問させていただきます。この条例の処分のところ、第6条のところなんですけど、それに2項がありますね。2項として、前項の規定により処分が行われたときは、基金の額は、処分額相当額減少するものとするという、2項のこれが規定されております。ほかの基金条例を見てますと、この2項がほとんどないんですね。この条例だけが2項あるということです。それについて、なぜ2項を設けたか。他の基金は2項がないという、その辺のところがよく分からないので、その辺のところについてちょっと説明願いたいと思います。


○議長(安田 勇君)


 まち建設部長。


○まち建設部長(溝口 賢一君)


 この基金につきましては今後、基金を増やす場合と基金の使用により完全になくす場合と両道があると思います。この中で我々としてはこの基金がある間、工事に必要な分についてはここから切り崩していくということで、この2項を規定いたしておるものでございます。


○議長(安田 勇君)


 北川健治君。


○6番(北川 健治君)


 他の基金はそういうあれはないということですか。今、切り崩すだけということですね。他の基金についてはそういう設ける必要ないということなんですか。


○議長(安田 勇君)


 総務部長。


○総務部長(原田 立雄君)


 原則的には今、まち建設部長が申したとおりでございますが、ただ、運用の仕方によればそれぞれの事業なり基金の条件といいますか、その目的によって多少変わる場合もありますけども、原則的にはまち建設部長が申したことが順当な答弁というふうに考えております。以上でございます。


○議長(安田 勇君)


 坂本議員。


○26番(坂本 憲一郎君)


 教えてもらいたいんですけども、これ5条の2なんですけどね。各市が分担割合に応じて算出された経費のほか、当該経費の10%に相当する額ということは、これは守口、枚方、門真が10%ずつということですか。


○議長(安田 勇君)


 暫時休憩します。


                 (午前11時24分 休憩)


                 (午前11時24分 再開)


○議長(安田 勇君)


 再開します。


 まち建設部長。


○まち建設部長(溝口 賢一君)


 先ほどの御質問ですが、5条の2ということで、これ議案第18号関係の参考資料をお手元に配布いたしておりますが、これの5条の2ということで理解いたしております。これにつきましては事務をすべて、4市の用水関係の事務を寝屋川市で執り行います。これに伴います事務費を各市から負担金の10%を負担してもらうということでございます。以上でございます。


○議長(安田 勇君)


 坂本議員。


○26番(坂本 憲一郎君)


 そしたら寝屋川市は70%負担ということになるんですか。


○議長(安田 勇君)


 まち建設部長。


○まち建設部長(溝口 賢一君)


 70%というより、これは4市の分でその事業を行ったときの事業費に対する10%の手数料と、簡単に言ったら寝屋川市が事務をやるから手数料をいただきますよという、そういった意味でございます。


○議長(安田 勇君)


 ほかありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 質疑を打ち切ります。


 お諮りいたします。本件は委員会付託を省略することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。次に討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 なければ討論を打ち切ります。


 議案第18号 寝屋川市淀川左岸農業用用水管理基金条例の制定を採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に日程第14 議員の派遣を議題といたします。本件につきましては、お手元に配布のとおり議員を派遣することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安田 勇君)


 御異議なしと認めます。よってさよう決します。


 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。なお、次の会議は明3月1日午前10時に開きます。長時間にわたりまして慎重御審議どうもありがとうございました。


                 (午前11時27分 散会)





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〇出席事務局職員


   事務局長       宍戸 和之


   議事総務課長     艮  豊博


   係長         倉? 友行


   主査         田伐 幸信


   書記         岡本 次男


   速記者        阿久津 誠





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 以上、会議のてんまつを記録し、相違ないことを証するため、ここに署名する。





 平成18年2月28日








   寝屋川市議会議長  安 田   勇





   寝屋川市議会議員  北 野 志 郎





   寝屋川市議会議員  渡 辺 敏 弘