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大阪府 寝屋川市

平成17年建設水道常任委員会( 3月22日)




平成17年建設水道常任委員会( 3月22日)





 
           建設水道常任委員会会議録





開催年月日      平成17年3月22日(火)


開催時間       開議 午前10時00分


           散会 午後5時01分


開催場所       議会第2委員会室





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出席委員


委 員 長         梶 本 孝 志


委   員         坂 本 憲一郎


委   員         南 部   創


委   員         坪 内 伸 夫


委   員         堂 薗 利 幸


委   員         板 東 敬 治


委   員         田 中 久 子





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欠席委員


副委員長          寺 本 とも子





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出席説明員


助   役         中 西 勝 行


水道事業管理者       池 本 吉 一


理   事         田 中   貢


まち建設部長        乾   敏 夫


まち政策部長        岡 本 政 生


まち政策部付部長      高 山 敏 夫


水道局長          溝 口 賢 一


その他関係職員





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出席事務局職員


議会事務局次長       宍 戸 和 之


議事総務課係長       礒 田 貞 義


議事総務課主査       田 伐 幸 信


議事総務課書記       宮 本 貴 美





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案  件


1.議案第17号 寝屋川市における東部大阪都市計画三井南地区地区計画の区域内におけ


        る建築物等に関する条例の制定


2.議案第21号 平成17年度寝屋川市一般会計予算


        第1条 歳入歳出予算中、歳出 第6款 土木費


3.議案第23号 平成17年度寝屋川市公共下水道事業特別会計予算


4.議案第24号 平成17年度寝屋川市駅前市街地再開発事業特別会計予算


5.議案第28号 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算


6.議案第30号 市道の廃止


7.議案第31号 市道の認定





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      (午前10時00分 開議)


○梶本委員長  おはようございます。本日、建設水道常任委員会を開催いたしましたところ、多数ご出席を賜り厚く御礼を申し上げます。ただいまから会議を開きます。


 初めに理事者のあいさつを受けることにいたします。


○中西助役  おはようございます。建設水道常任委員会をご開催いただきまして誠にありがとうございます。


 本日ご審議をお願いいたします案件は、先の本会議で本委員会に付託となりました条例1件、当初予算4件及び市道の廃止、認定でございます。質疑に当たりましては的確にお答えをしてまいりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げまして、誠に簡単ではございますが、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○梶本委員長  理事者のあいさつは終わりました。


 お諮りいたします。本委員会に付託になりました案件は、お手元に配布の審査日程表のとおり7件であります。本日の議事は日程表の順序に従って進めてまいりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  ご異議ありませんので、そのように決します。


 それでは議案第17号 寝屋川市における東部大阪都市計画三井南地区地区計画の区域内における建築物等に関する条例の制定を議題といたします。理事者の説明を求めます。


○岡本部長(まち政策部長)  おはようございます。それでは議案第17号 寝屋川市における東部大阪都市計画三井南町地区地区計画の区域内における建築物等に関する条例の制定につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。議案書の39ページ、参考資料の49ページをお開き願いたいと存じます。位置につきましては53ページ、計画図は54ページになります。


 本案につきましては、地区の特性に応じた住みよい特色のあるまちづくりを効果的に進めるため、現在まで香里三井が丘地区ほか10地区の地区計画を都市計画決定しておりますが、このたび新たな地区として三井南町地区におきましても地区計画を平成16年12月13日付けで都市計画決定いたしました。地区計画が都市計画決定されますと、当該地区内での建築物の新築、増築及び改築を行う際、また土地の区画を変更する際には届出が必要となるものの、都市計画決定のみでは地区計画の内容に即していない建築行為に対しても勧告のみにとどまるため、担保性の薄いものとなります。そこで法的な拘束力を持たせ、担保性を確保するため、建築基準法第68条の2第1項の規定に基づきまして地区計画区域内における建築物等に関する条例を制定させていただくため、本案の提案を申し上げる次第でございます。併せて、平成16年4月1日に都市計画区域の広域化に伴う名称の変更がされたため、下水道受益者負担に関する条例と香里三井が丘地区ほか10地区の地区計画条例についても題名等を変更するため、一部改正を行うものであります。


 初めに、地区の区分といたしまして参考資料の54ページ、計画図をご参照ください。地区の区分といたしまして周辺の土地利用状況、都市計画決定の状況など、当該計画地の諸条件を勘案し、地区を東西に区分しました。都市計画道路香里打上線から東側をA地区、西側をB地区に区分しております。


 それでは条文の朗読を省略させていただきまして、内容についてご説明申し上げます。


 第1条につきましては、条例の趣旨について規定をしたものでございます。


 第2条につきましては、この条例の適用区域についての規定でございます。


 第3条につきましては、建築物の用途に関する規定でございます。第1号につきましては、住宅のうち、一戸建て専用住宅のみとし、長屋、共同住宅、寄宿舎、下宿などは建築してはならないというものでございます。第2号につきましては、一戸建て住宅で、事務所、店舗などを兼ねるもののうち、延べ床面積の2分の1以上を居住用とし、事務所、店舗などの用途に供する部分の床面積の合計が50?未満のものは建築できるという規定でございます。第3号につきましては、学校、図書館などは建築できるという規定でございます。第4号につきましては、神社、寺院、教会などは建築できるという規定でございます。第5号につきましては、診療所は建築できるという規定でございます。第6号につきましては、巡査派出所、公衆電話などの公益上必要な建築物は建築できるという規定でございます。第7号につきましては、第1号から第6号の建築物に付随するものは建築できるという規定でございます。


 第4条第1項につきましては、建築物の各部分の高さとその限度の規定でございまして、建築物の最高高さは地盤面から10m以内であれば建築できるという規定でございます。第4条第2項につきましては、同条第1項の地盤面の規定でございます。


 第5条につきましては、壁面の位置の制限についての規定でございます。本条例の施行日以降に建築物を新築、増改築する場合は、道路境界線からA地区におきましては1m以上、B地区におきましては0.5m以上後退しなければならないという規定でございます。


 第6条につきましては、建築物の敷地面積に関する最低敷地規模を、A地区におきましては100?にする規定でございます。B地区におきましては80?にする規定でございます。第2項につきましては、建築物の敷地面積に関する制限についての適用除外の規定でございまして、本条例の施行日以前から建築物の敷地として使用されている土地又は所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地としてその全部を1つの敷地として使用する場合には、第1項の面積未満でもよいという規定でございます。第3項につきましては、この条例の施行日以降に敷地規模がいったん最低敷地規模以上となったものにつきましては、その後は地区計画で制限している敷地規模未満には分割できないという規定でございます。


 第7条第1項につきましては、既存建築物の用途が条例の用途規制に適合しない建築物の増築及び改築を定めた規定でございます。内容といたしましては、建築物の用途が条例で抵触している場合であっても、第7条第1項第1号から第3号の要件に適合するものについては、現状の用途のまま増築及び改築が可能となります。第2項につきましては、既存建築物が第4条の建築物の高さ制限及び第5条の壁面の位置の制限の規定に適合しない場合であっても、増築及び改築を行う場合、第4条及び第5条の規定は既存抵触部分については適用しない旨を規定したものでございます。


 第8条につきましては、建築物の敷地が地区の内外にわたる場合の措置についての規定でございまして、その過半がいずれかに属するかによって判断するものでございます。


 第9条につきましては、公益上必要な建築物の特例についての規定でございます。


 第10条第1項につきましては、罰則についての規定でございまして、当該条例の内容に違反した者に対し、建築基準法第103条に基づき、最高額である罰金20万円以下を科することとしたものであります。第2項につきましては、壁面の位置の制限の違反が建築主の故意による場合につきましては、建築主をも罰金を科するという規定でございます。第3項につきましては、両罰規定でございます。


 第11条につきましては、本条例の施行に関する委任規定でございます。


 最後に附則でございますが、第1項につきましては、この条例は公布の日から施行させていただくものです。続きまして附則の第2項から第13項までは、都市計画区域の広域化に伴う名称の変更がされたことによる関係条例の条文整備でございます。


 以上、誠に簡単な説明でございますが、何とぞ慎重ご審議いただきまして、原案どおりご協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○梶本委員長  説明は終わりました。質疑に入ります。


○南部委員  第5条関係でちょっとお聞きしたいんですけども、5条関係で門とか塀の高さが2mを超えるものはということになってますんで、2m以下のものは50?及び1mのセットバックはしなくていいんでしょうか。と同時に、A地区においては1mのセットバックなっておりますが、これただし書で地階を除くというふうなことで書いてますけど、これちょっとどういう意味なのか。この2つあわせて説明いただけますか。


○中山課長(都市計画室課長)  まず1点目の2mを超えるものにつきましては、門、柱等につきまして基本的には超えないものについては該当しないということでございます。また地階につきましては、当該地域につきまして東側の区域のところにちょうど法面がございます。その関係を考慮いたしまして、法面の部分につきまして駐車場等を下に造る場合につきましては、その分地階部分を外して壁面を下げなくてもよい。要するに駐車場とかでしたら駐車場の出入口が道路に面していても構わない。1m下げなくてもいいという規定でございます。


○南部委員  私の知る限り2mを超えているような門ある家ってあまりないと思うんですね。大概2m未満の門が多いと思うんですけども。それと今言っているように駐車場を地階に造られる。要するに掘り込みガレージですね。そういった場合であればそれは免除されるということであれば、これ何か出来上がったとき、いびつな形になれへんかなと思うんですけど、その辺どうなんでしょうか。


○中山課長  地階の部分にちょうどなりますので、道から面して車庫があるという形になって、上屋部分についてはそんなにいびつではないとは考えております。


○南部委員  もう1点ね。こういう規定があるからということで、もちろん開発地域内の道路、かなりの数の家が建つと思うんですけど、これ本来であれば4m道路以上であればいいと思うんですけども、こういうくくりがあるからあえて狭い最低限の4m道路にしたような形に引かれるようなことありませんか。


○中山課長  現在の計画では、5m程度の道路を取るということで聞いております。


○坂本委員  ここのA地区、B地区と線引きしておられるけども、これをここと限定している意味は何ですか。


○中山課長  当初、土地の所有者と協議を行いましたところ、基本的には開発申請が出ておりまして、その開発に合わせると言ったらあれですけども、その辺を配慮して地区を分けたところでございます。


○坂本委員  これ1敷地内で限定するというのはよう分からんねんけども、都市計画道路も入っておるし、計画道路区域内とか線引きいろいろあるけども、もう南側も東側も民間地ですわな。民間所有地やけど、なぜここで切る、その意味が理解でけへん。


○小西室長(都市計画室長)  都計道路で西側と東側分けておりますのは、都市計画マスタープランございまして、東側につきましては低層ゾーンとなり、また西側については一般住宅Bゾーンというふうな土地利用の分け方を都市計画マスタープランで位置付けておりますので、その辺の関係も加味いたしまして東と西側に分けた次第でございます。


○坂本委員  本当の意味でそんなこと聞いてないねん。今、寝屋川市の都市計画の中でもいろんな計画道路とか、その線から以内とか、そういうくくり方してんのに、なぜこの敷地だけに区切っているんですかと、その意味が分からへん。要するに原研跡地や、これだけ何で線引きでくくるんかと言ってるわけ。


○小西室長  地区計画の区域の範囲を言っておられる。今回この原研跡地、民間開発業者が買いましたんで、そこを今度開発されるということで、今後の土地利用も十分含めまして良好な住宅をやろうということで業者と協議して今回地区計画をやったわけでございます。


○坂本委員  条例でくくろうというんでしょう。要するにA地区、B地区で今くくっておられるけども、寝屋川市全域でこういうことしようと思ったらできるようになるんでしょう、条例制定するということは。


○小西室長  12月にこの区域、都市計画決定させていただきまして、そこで都市計画決定だけでしたら勧告しかできないということで、条例を制定すると罰則もして、また建築確認の条件になりまして、これに整合しないものは建築確認も下りないという制限もございまして、より確実にこの内容について守っていただける。


○坂本委員  要するに条例制定したらA地区、B地区、C地区また作れるわけやろう、都市計画決定したら。そうでしょう。だからなぜこの原研だけの線を引くのかと言ってるわけ。


○中山課長  今回の条例制定の区域につきましては、先に原研跡地の地域におきまして地区計画を制定させていただきました。その区域をもって今回条例の区域とさせていただいているところでございます。


○坂本委員  それはこれ条例出てんのやから分かってんがな。でもこれは考え方として、行政としてなぜここだけに決めるんかと言ってるわけ。


○中山課長  今回の分につきましては、開発指導要綱の中で大規模開発につきまして施工者なりと地区計画なり、あるいは建築協定なりについて協議するという項目が入っております。それに基づきまして今回の地区計画につきまして施工者と協議をさせていただいて地区計画を定めたところでございますので、よろしくお願いいたします。


○坂本委員  あまり言いたくないねんけど、これ考え方よ、大事なことは。だからこの部分だけというのは理解でけへんねんな、なんぼ聞いても。だからこれ条例制定しようということは、寝屋川市全域でこういう結果が出てくるわけでしょう。可能性ないんですか。


○岡本部長  寝屋川市では今10地区ほかにございます。今回のこれで11地区目になるわけですけども、これからもどんどんこういったところについては広げていきたいというふうには思ってます。ただ、実際にこういう内容につきましては、もう御存じとは思いますが、開発の申請が出てきておりまして、まずは少なくともそれより悪くならないようにしようというのが一番の目的です。以上です。


○坂本委員  そういう都市計画決定とか、言ったら構想があるわね。構想の中で全体をこういうくくり方しますよというのやったら分かるんやけど、都計審にもかけて、見直しやったら見直しでやるべきじゃないかと思うねん。ここだけくくるというのは私は不自然やと思うねんけど。今の10地区は従前やからもう規定にかからないんじゃないですか。


○岡本部長  地区計画既に終わっている地区が先ほど言いましたように10地区あります。これ11地区目になるわけですけども、先ほど言いましたようにこういったところをどんどん広げていって、よりよいまちづくりをしていきたいというのがねらいです。以上です。


○坂本委員  遅過ぎるがな。もっと早うすべきや、本当に。こんなん遅過ぎても全体構想からいって都市計画の中でこういう構想でやっていきますよという大きいあれがなかったら、局部だけくくったらおかしくなってくるよ、逆に。そこらどうですか。


○岡本部長  先ほども言いましたようにどんどんこういった地区については広げていきたいということで、これは当然、新たな開発が出てくる。今、指導要綱で2ha以上の開発が出てきたときにこういった誘導をしていこうということで定めておりまして、こういった内容についてどんどん、それと保存型というのも実はあるわけですけども、既存の集落についてもどんどんこういったことについては皆さん方の理解を得て広げていきたいというふうに思います。


○坂本委員  よりよい良好なまちをつくってもらうのはありがたいことやけどね。でももう全体構想をきちっと持ってやるべきであって、こんなん寝屋川市全体に点在すべきじゃないと思うんですけど、そこらどうですか。


○岡本部長  寝屋川市の全体のまちづくりということで、当然全体を見据えた上でどんどんこういったところについては広げていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。


○坂本委員  もう30年もしたら相当ようなるやろうな、寝屋川市も。求めておきますわ。


○田中委員  良好なまちをつくるためということでやられているんですが、この問題が起きたときに前から地域の皆さんから桜の木をぜひ残してほしいというすごい意見があったんですね。こういうのが残ってないんですよね。そういう点が取り入れられてないんですね。


○石原課長(まちづくり指導課長)  ただいまのご質問ですけども、都市計画法にのっとりまして3%の都市計画公園、そして3%の緑地というような形で、合計6%の緑地を取らせていただいております。以上です。


○田中委員  要望がすごく強かったもんで是非残してほしかったというのがあるんで、一言言わせていただきました。


○梶本委員長  ほかにございませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ質疑を打ち切ります。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ討論を打ち切ります。


 議案第17号 寝屋川市における東部大阪都市計画三井南町地区地区計画の区域内における建築物等に関する条例の制定を採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第21号 平成17年度寝屋川市一般会計予算のうち、本委員会の所管分を議題といたします。


 審査の方法についてお諮りいたします。本件の説明は項で、質疑は目で行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  ご異議ありませんので、そのように決します。


 それでは歳出第6款 土木費、1項 土木管理費の説明を求めます。


○乾部長(まち建設部長)  おはようございます。それでは土木費につきましてご説明を申し上げます。予算書の296ページでございます。


 第6款 土木費、1項 土木管理費、1目 土木総務費、本年度予算額9778万7000円でございます。


 報酬276万円につきましては、非常勤職員1名に係る人件費でございます。


 給料、職員手当等、共済費につきましては、道路管理課職員9名に係る人件費でございます。


 旅費12万2000円につきましては、道路管理課に係る出張旅費でございます。


 需用費の32万8000円につきましては、道路管理課に係る事務経費でございます。


 役務費102万8000円につきましては、道路施設賠償責任保険料及び寝屋川市駅東側、寝屋川市駅西側駅前広場施設賠償責任保険料並びに香里園駅西側駅前交通広場施設賠償責任保険料でございます。


 委託料の1606万1000円につきましては、道路台帳更新作業、道路台帳システム再構築業務委託及び道路明示関連調書スキャニング及びデジタル化等の業務委託並びに放置自動車撤去処理業務委託に要する経費でございます。


 使用料及び賃借料65万9000円につきましては、大型複写機等の使用料でございます。


 備品購入費6000円につきましては、図書購入費でございます。


 負担金補助及び交付金21万円につきましては、日本道路協会等に係る負担金でございます。


 なお、詳細につきましては一般会計予算書の297ページから301ページに記載いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。


○梶本委員長  説明は終わりました。1目 土木総務費の質疑に入ります。


○板東委員  それではちょっと質問の方させていただきたいと思うんですが、その前にまず要望の方からさせていただきたいと思います。これは土木関係の各課にわたるんですけども、電話対応のマナーの方、強化するように、これはまず要望としてお願いをしておきます。


 今後、各課でホームページの方を立ち上げていくという、そういうようなことを見させていただきまして、この各課対応のホームページについて、まず体制とコンテンツどういうようなものを考えているのか。これについてお伺いしたいと思います。


○中道課長(道路管理課長)  板東委員ご指摘のホームページにつきましては、道路管理課といたしましてではなく、今年につきましては道・みどり室としてホームページに載せていこうと。これは情報化推進室の意向調査も今年ありました中で、検討していこうということで情報化推進室と協議いたしましたが、16年度にはほかに要望されている課が多いということで、17年度再度意向調査をするということで、その中で掲載を検討していきたいというふうに聞いております。また掲載内容につきましては、例えば道路管理課で申しますと各申請書関係、道路占用とか施工承認、明示申請等の様式ですね。まずそれを載せていきたいと。いずれにしましても他市のホームページ等もたくさん掲載されておりますんで、そういうものを参考にしながら市民に理解がしやすい、見やすいということを基本に今後、内容について載せる場合でしたら検討していきたいというふうに考えております。以上でございます。


○板東委員  申請書以外ですね。各ほかの地域のホームページを参照しながら載せていくということなんですけれども、まず基本的なところから、いろんな制度ありますよね。そういうものを載せていくべきだと思っているんです。申請書ということになりましたら当然その関係者は確かに必要でしょうけども、一般の住民にとりましてはほとんど必要ないということですから。やはりホームページということになりましたら一番最初の出だしのところをまず見られて、それで自分が関係ないと思ったらそれ以降更新というのはなかなかその方にとってはアクセスしなくなっていくんですよね。ですからできるだけ最初のときから充実したものにしていただきたいという思いがあるわけなんです。それについてはいかがですか。


○中道課長  委員ご指摘の現在も一つ法定外公共物、御存じだと思うんですが、そのページを立ち上げております。これは13年度からホームページの中に市の計画、ビジョンという項目ありまして、この中で問答形式、一般に市民の方はあまり里道とか水路なじみがないと思いますので、そういうものはどういうものかという形でホームページを立ち上げております。その中で質問コーナーとして法定外とは何ですかとか、それの問い、答えという形で合計で5問と地図を載せまして法定外の中身を周知しているという状況もございますので、こういう状況もとらえながら一緒にこれもホームページを作る場合は載せていきたいなというふうに考えております。以上です。


○板東委員  いろいろと考えていただいていると思いますんで、それについては臨機応変にできるだけ素早く対応いただきたいと思います。特に制度の説明も当然あるんですけども、いろいろと事業の進ちょく状況とか、それ以外にも説明会等の詳細な分についてはなかなかとられてないことも多いと思いますけども、そういった会議録等、そういうもの含めて公開できるように、こちらの方は要望ということでお願いをしておきたいと思います。


 それと今おっしゃっていただきました法定外公共物の件なんですけども、実際にこれが払下げになるという、対象になっているというのを知らない方も多いらしいんですよね。ですからこちらの方のPRについてもより充実の方お願いしたいと思います。


 それとちょっとこれ別件になりますが、道路台帳システム再構築業務委託というのは大体どういうものなのか、簡単にちょっと説明お願いできるでしょうか。


○中道課長  ご指摘の道路台帳更新委託でございますが、これは、昭和54年から道路台帳更新作業としてその業務を業者に委託してまいりました。当時のコンピューター技術が未熟というんですか、昭和54年ごろですので互換性のないシステム、要するにその業者しかできないということでずっと随意契約という形でやってきました。ところがこれだけIT技術が進歩する中で互換性のあるシステムを作っていきたい。ということは他の業者もその業務ができるということが一つの大きな目的で、これが4年後には完了しますんで、それ以降につきましては一般競争入札、指名競争入札なりの形で随意契約をやめてやっていきたいということを一つの目的としております。あとはいろんなことありますので、そのほか例えば道路占用物件とかありますんで、それなんかもそういうシステムの中に組み入れていきたいと。一定今現在は道路台帳というのは図面で見ておりますが、いずれにしてもコンピューターで見れるように、明示関係もその中へ入れて、すべてデジタル化して、閲覧できて市民サービスがすぐできるようにというふうに考えております。以上です。


○板東委員  これ互換性がなかったというのは、他業者との互換性ということですね。それで今までは1社のところしかできなかったけども、今後いろんなところもそれに参入できて委託費がまた軽減できるという、こういうことでよろしいんですかね。


 それでその道路台帳システムの中には占用物件であるとか明示であるとか、そういうようなものを今後、中に入れていけるよということなんですけども、それ以外に先般も代表質問でありましたけれども、下水道関係であったりとか、それから上水道、それから河川、公園、法定外公共物、その他もろもろこういう道路の台帳システムの上に乗せていけるという、そういうことまで考えていらっしゃるんでしょうか。


○中道課長  現在のところ委員ご指摘の統合型GISの分につきまして、現在、道路課では単独のGISという形で先ほども言いましたようにシステム化していきたいというふうに考えておりますので、ちょっと統合型になりますと他部局のあれもありますので、現在のところ情報化推進室がその窓口となっていただいて調整していただいているというのが現状でございます。


○板東委員  これは単独型と統合型とそれぞれ経費的なことも当然あって、その中で今、単独型というのを選ばれているんやと思うんです。ただ、統合型のGISという、先日もちょっとメリットの方おっしゃっておられました。私も端的にイメージをわかしたら当然いろんなものが一つのコンピューターの画面の中に出てきて、それで必要なものをそこからピックアップしてアウトカムできるという、そういうことができたら非常に便利になるだろうなと思います。ただ、費用対効果の中で実際にそれを選択するのがいいのかどうか分かりませんけども、将来的に今回のこの委託をしたときに、それを視野に入れた形でソフトができるのかどうか。そこら辺はどうでしょう。


○中道課長  今年プロポーザル方式で業者を選定しております。そのときにはそういう条件を出した中で、将来統合型に向けたのも構築できるという中身のシステムを当然考えております。


○板東委員  是非その方向で進めていっていただきたいと思います。


 それとここでしか質問ができないんかなと思ったんでちょっと質問させていただきたいんですが、先般、2月でしたか、1月だったかな、社会実験というのを寝屋川の駅前広場でされましたけども、そのオープンカフェの方ですけども、その検証と今後の駅前広場の利用について、その点お伺いしたいんですが。


○中道課長  委員ご指摘の駅前での社会実験ということで、まず1月の29、30、これを東側広場で開催いたしました。また3月の26、27、西側広場を予定しております。これが現在の状況で、この社会実験といいますのは、商店街の活性化、駅前空間の有効活用ですね。人々が憩い魅力あふれる公共空間ということでオープンカフェをやってみて、その有効性についての検証を行うというのが目的でございまして、いずれにしましても社会実験、当然アンケート調査、来ていただいています市民の方にアンケート調査、また交通障害の度合い、それと地域住民の方の意見等を聴きながら、また一番問題なのは警察との協議、警察というのはそういう人がいっぱいになると危険があるということで、常に警察とは協議必要なんですけど、その辺の協議の中におきましていろいろ今後検討していって、実際駅前でそういうオープンカフェが実施できるものかどうかという前提としてその有効性について今、検証をしているところでございます。以上です。


○板東委員  実際、今、検証いただいているというところなのでそれについて深くは聞きませんけれども、実際に先般開かれたときに、私もその様子というのを見させていただいたんですが、場所的にどうしても狭くて、一般の方からもそこで何やってるのかというのがなかなか分かりにくいんかなという気持ちもいたしました。できれば本当に店の前で道路を占用した形でのそういったオープンカフェの方がよりいいんかなという思いをしているんですけども、そこで一番大きな壁というのが警察との協議だと、これは十分分かるんですが、市の方からより強力に警察に対しまして地域の活性化だということも含めて今後とも大きな声を出していっていただきたいということを要望として、私の質問の方を終わらせていただきます。


○堂薗委員  この委託料の中で放置自動車の予算が組まれておるんですが、毎年何台ぐらいの車を退かせていただいてますか。


○中道課長  委員ご指摘の放置自動車でございますが、今年は大変少なくて、現在のところ市で撤去したのは18台。昨年ですと、15年度決算によりますと54台を移動させておりますが、2月末現在で18台を市が撤去いたしております。所有者撤去が54台、それと現在調査中の車が31台、合計103台でございます。去年、今の数字を合計しますと174台ありまして、自動車リサイクル法の宣伝というんですか、ちょっと効果があるのかなということで、我々ちょっと今かなり減ってますんで、どういう動向かなということを見極めている状況でございます。


○堂薗委員  一番どないも手のつけようがないというのはナンバーを付けたまま放置されておる自動車、動かすにも動かされへん。あれを撤去してくれと言ってもなかなか撤去してもらえない。こういうことで今まで相当いろんな苦情も聞かれてきたと思うんですが、私のところなんかちょうど枚方市との境ですからね。半分は枚方市の道へ入りますし、半分は寝屋川市と、こういうようなことで防犯やっておられる方も大変ご苦労をかけていろいろと注意もされて退かしてもらうということをやっておるわけですが、なかなか警察へ言っても即対応してくれない。こういうことがあるんですけれども、寝屋川市についてはそういう中での対応の仕方、実際的には年間何台ぐらいありますか。


○中道課長  今ご指摘の103台、合計言いました中でプレート付きが56台ございます。いずれにしましても警察と連携を取りながらこのプレート付きの放置に対しても取り組んでおりますので、よろしくお願いいたします。


○堂薗委員  今年の撤去予算を組まれるときに何台ぐらいの大体目安で予算を組んでおられるんですか。


○中道課長  50台でございます。


○坪内委員  総括的なことで少しだけお尋ねさせてください。土木総務費でしか言うところないようなのでここで質問いたしますけども、今、寝屋川市も財政が厳しい折、当然その影響も受けて投資的事業も減ってきているような状況は皆さんが一番御存じだと思います。ただ、そういう状況の中で寝屋川市の中小業者の方もたくさんいらっしゃいます。寝屋川市の仕事をいただいて仕事をされて生活される方もたくさんいらっしゃいます。そういう状況の中で行政の方は常日頃から地元業者の育成ということを言っておられるのを毎年私は聞いておるように思います。そういう状況下の中で、本来、契約とも絡むのでできたら助役さんあたりに答弁はしていただきたいなと思いますけども、寝屋川市の業者育成等について、こうした公共事業に対する地元業者の育成ということについてお考えだけ聞かせてください。


○中西助役  平成13年度から透明性を確保するということで市内、準市内業者を対象に公募型の指名競争入札、これを導入しまして、市内業者の受注機会の確保、これに努めてまいりました。今後ともこの公募型の指名競争入札のより一層の拡大、またそれに併せまして競争性、透明性の確保、これをしてまいりたいと考えております。また、今おっしゃいましたように国、府等の公共工事、これが寝屋川の市域内で行われるといったそういった際には、発注元であります国、府等に対しまして、市としては市内業者の育成に努めておるということで、今まで既に一定の配慮を願っておるというふうに私も聞いておりますけれども、今後とも特にこういった情勢でありますので特段の配慮をお願いしたいという申入れを行ってまいりたいと、このように思います。


○坪内委員  今、助役さんおっしゃいましたように、地元業者の育成という観点から、国、府の事業を寝屋川市でする場合は、行政としてそういった企業の方にも要望、指導というわけにいかないかも分かりませんが、要望は是非今後ともお願いしていっていただきたいと、とりあえずそれを今要望しておきます。以上です。


○坂本委員  土木ということで道路の明示とか、いろんな関連の委託されるということですけども、確か寝屋川市でいろんな明示測量についてはやっていこうというような、従前からあるんですが、わざわざ測量機まで買ってやってるけど、その辺はどうですか。


○乾部長  測量機等は確か3年前に購入をしたというふうに、購入して以後、各まち建設部、まち政策部それぞれが実際の講習を受けて、みんなで活用できるようにということで、現在もそれをできるだけ活用するようにということで努力いたしておりますので、よろしくお願いいたします。


○坂本委員  いろいろ努力されているのは分かるけども、でも結果ですよ。行政は結果。せっかく買って3年もたって2回しか使うとらん。1年に1回も使うとらんて、そんな実態はいかんと思う。また、要するにこういう明示関連、そういう委託でするということの考え方は、私はこの時点で財政も厳しい折、自己努力するべきじゃないかと思うんですけど、そこらはどうですか。


○乾部長  全くお説のとおりやと思ってます。


○坂本委員  これ助役に聞きますけど、やっぱり執行者がこうせえああせえと言ってトップダウンでやらんと、これはひとつも動かんと思いますよ。私もだいぶ前から聞いておるけど、いつも答弁一緒ですもん。そこどうですか。


○中西助役  所管部長が仰せのとおりという答弁をさせていただいておりますが、こういった時期にあって市民の方の税金を使わせていただいてそういう測量機器も購入し、また一定の研修を受けることによってこの機器を使いこなせるというふうに予算査定のときも私承知しておりまして、そういったことをきっちり利用が図れるように各所管に督励してまいります。よろしくお願いいたします。


○坂本委員  分かりました。世情はいろいろ変わってます。国も地方に権限移譲と。要するに寝屋川市もおそらく道路、水路、いろんな関連を自己責任で管理せなあかん時代が来ます。なおさらそういうことがあるんで、測量については測量室ぐらい作るぐらいの気持ちでやらんとね。みんな民間は今この大変なとき、みんな倹約倹約してやっておるんですよ。これ余談になるけど、他県では国土調査の事業をやっておられます。ところがこれもばらばらやねん。測量する人、図面書く人みんなばらばらやからいろんな問題点が全国で出ておる。こういうことがあるということは任務がばらばらだから。だから一括して寝屋川市で仮にそういう道路関係、水路関係の測量うんぬんについては測量室で、これは仮説やけど、そういう部屋を作って専門的にやるというぐらいの気持ちでなかったらもうむちゃくちゃや。2、3私も知っておるけども、旧市道の明示でも真っ直ぐな道がのこぎりの歯みたいになるわ。一貫性なかったらあかんよ。そこらを重視して、助役、求めておきます。


○梶本委員長  ほかにありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ、次に2項 道路橋梁費の説明を求めます。


○乾部長  続きまして2項 道路橋梁費のご説明を申し上げます。


 1目 道路橋梁総務費、本年度予算額3億661万円でございます。


 給料、職員手当等、共済費につきましては、道路管理課、道路建設課、交通対策課職員32名及び再任用職員2名分に係る人件費でございます。


 旅費8万5000円につきましては、道路管理課、道路建設課に係る出張旅費でございます。


 需用費26万5000円につきましては、道路管理課、道路建設課に係る一般消耗品費等の事務経費でございます。


 使用料及び賃借料280万3000円につきましては、土木積算用パソコン及び道路占用物件管理システムの使用料と市道緑町石津線等の借地料でございます。


 備品購入費6000円につきましては、道路維持管理業務に参考とする図書購入費でございます。


 負担金補助及び交付金20万円につきましては、寝屋川市道路占用協議会への負担金でございます。


 なお、詳細につきましては一般会計予算書の301ページから305ページに記載をいたしております。


 続きまして2目 道路維持費につきましてご説明を申し上げます。本年度予算額1億9771万4000円でございます。


 需用費6440万1000円につきまして、主なものといたしましては市道パッチング等に要する維持修繕料等でございます。


 委託料4391万3000円につきましては、市道池田秦線ほかに係る路面等の清掃、排水施設清掃、寝屋川市駅東側通路及びエスカレーター保守管理業務委託などの道路維持管理に要する経費でございます。


 工事請負費8550万円につきましては、道路維持管理に要する工事請負費でございます。


 原材料費390万円につきましては、市道の維持修繕に要する舗装剛材、砕石等の原材料費でございます。


 なお、詳細につきましては一般会計予算書の305ページに記載いたしております。


 続きまして3目 道路新設改良費につきましてご説明を申し上げます。本年度予算額2億3768万4000円でございます。


 需用費6万円につきましては、事業推進に要する印刷製本費等の事務経費でございます。


 役務費4万2000円につきましては、市道国守中央南北線事業に係る土地鑑定手数料でございます。


 委託料1750万円につきましては、市道国守中央南北線事業の公園設計委託等に要する経費でございます。


 工事請負費9600万円につきましては、市道池田秦線交差点改良工事ほか2路線の工事に要する経費でございます。


 公有財産購入費7267万円につきましては、市道国守中央南北線事業ほか2路線等の用地購入費でございます。


 補償補填及び賠償金5141万2000円につきましては、市道国守中央南北線事業に係る支障物件移転補償費でございます。


 なお、詳細につきましては一般会計予算書の305ページから307ページに記載をいたしております。


 続きまして4目 交通安全対策費でございます。本年度予算額1億6662万1000円でございます。


 報酬492万円につきましては、太秦自転車保管場所における自転車等の返還時の移動費用収納事務及びめいわく駐車防止交通指導員に要する一般報酬でございます。


 共済費79万1000円につきましては、非常勤職員及びアルバイトに係る健康保険組合負担金等でございます。


 賃金48万6000円につきましては、交通安全教育補助要員等のアルバイト賃金でございます。


 報償費43万2000円につきましては、寝屋川市交通安全都市推進委員会等に係る委員への報償でございます。


 旅費2万6000円につきましては、出張旅費でございます。


 需用費3486万8000円につきましては、主なものといたしまして交通安全対策、自転車対策用看板の購入等に伴います一般消耗品費227万9000円及び印刷製本費78万9000円、市道等における道路照明灯に係る電気代の光熱水費1980万円、道路反射鏡、防護柵等の修理に要する修繕料1200万円でございます。


 委託料6716万9000円につきましては、主なものといたしまして放置自転車移動整理業務、寝屋川市駅前西自転車駐車場の管理運営等に要する経費でございます。


 使用料及び賃借料3990万9000円につきましては、寝屋川市駅前第4、第5、第6自転車駐車場ほかの自転車駐車場用地の借地料等でございます。


 工事請負費1800万円につきましては、交通安全施設整備事業に要する経費でございます。


 負担金補助及び交付金2万円につきましては、全国自転車問題自治体連絡会議平成17年度会費でございます。


 なお、詳細につきましては一般会計予算書の307ページから309ページに記載いたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。


○梶本委員長  説明は終わりました。1目 道路橋梁総務費の質疑に入ります。


○南部委員  1点だけ確認なんですけども、この平成17年度予算での一般職員数なんですが、32名プラス再任用職員2名の34名ですよね。平成16年度は30名ということで4名増えてきているんですけども、これについてちょっとご説明いただきたいなと思います。


○中道課長  この2名増につきましては、道路管理課が13名から15名ということで2名増えております。再任用の方は交通対策課の2名ということでございます。以上です。


○南部委員  道路管理課に2名が増えたということは、それだけ道路管理課の仕事が煩雑になってきたということですか。


○中道課長  委員ご指摘のとおりでございまして、特に地方分権一括法ができまして、先ほどから話題になっております里道の譲与を受けておりますので、それに係る事務が一番大きな要因であるというように考えております。


○南部委員  あと再任用の方はどちらの方のセクションに行かれるんですか。


○西本課長(交通対策課長)  太秦撤去自転車保管場所に再任用2人、今現在配置しております。


○坂本委員  つまらんこと聞くけどね。職員さんね、前の部長が再任用で来られたらどんなん。これこうしてくれって言える。そこらどう。


○乾部長  確かに私が仮に再任用になったとしたら、私自身としても非常に気を遣うことも事実ですし、職員の皆さん方はおっしゃるように非常に使いにくいだろうなという気はいたします。以上でございます。


○坂本委員  それはそうやと思うわ。以前上役の人に言葉遣いも丁寧に言わなあかんやろうし、当然言うべきやけども、これ再任用される方おられる前で言うわけじゃないけどね、これ行政としてずっとまだまだ続けられますか、助役。


○中西助役  ご質問ですが、これは法に決められた取組でございまして、今、委員がおっしゃったように職員が使いにくいのではないかというふうなことを十分頭に入れまして配置先も決定してまいりたいと、このように考えますので、よろしくお願いいたします。


○板東委員  道路占用協議会というの、これちょっと簡単にご説明いただきたいんですけど。


○西奥総括主幹(道路管理課総括主幹)  道路占用協議会でございますが、年1回は最低いたしておりますが、これは主に地下埋設物の連絡協議会でございまして、占用工事担当者、関係機関、関電、NTT、大阪ガス、市の関係課でございますとか、こういうようなもの寄りまして年度内の年1回の計画的な予定をいたしております工事につきましての工事期間とか工事場所、ここらの連携を図っていくということを基本といたしております。


○板東委員  基本的に年度内で年1回ということですか。


○西奥総括主幹  基本的には年に1回と決まっておりますが、内容によりまして年に何回か連絡はいたしておることもございます。それからまた年度内に終了しない工事につきましても無駄な掘り起こしをしないようにということに対しましても連絡を図っております。


○板東委員  年度内に終了しないということは、次年度にかかるということでいいんですかね。


○西奥総括主幹  そうでございます。


○板東委員  何で確認したかと言いましたら、基本的に4月に実施されているというふうに聞いておりまして、それで実際持ち寄るのはその年度内の資料を持ち寄って、同じところやったら一遍にやっていこうよと、こういうようなことで調整が図られているということを承知しているわけなんですが、ただ、それじゃあ今後、市がやっていく次年度、またその次の年度も分かっているんであれば最初から出しておけば各調整機関、NTTだ、大阪ガスだ、ほかもあるかも分かりませんけど、水道もそうでしょうし、下水もそうでしょうし、そういうところも計画的にそれじゃあそれに合わせて年度繰り上げようとか、逆に年度を遅らせていこうとか、そういうような微調整もできるんじゃないかなというふうに思っております。ですからできる限り、非常にいい協議会だと思いますんで、これを上手に使っていっていただいて、また無駄な経費をより少なくしていっていただきたいと思います。以上です。


○梶本委員長  ほかにありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ2目 道路維持費の質疑に入ります。


○坪内委員  道路維持費につきましては、原課の方は本当に昨年一生懸命やっていただいて感謝しております。予算上はちょっと減ってますね。これ減ったということは、それだけの事業がないからと思って減らしたのか、予算計上上ここまでしなければいけなくてこうしたのか。どうでしょう。


○中道課長  予算上、一番減っているのは工事請負費で、前年9000万円でございましたが、今年が8550万円ということで450万円減ってございます。ほかは大体一緒の感じなんですけど、これが一番多くて前年度より少なくなっていると、こういうことでございます。以上です。


○坪内委員  道路修繕に関してはほぼ一緒かな、昨年と。修繕そのものに関しては。


○中道課長  修繕に関してはそんなには減っておりません。100万円程度でございます。以上です。


○坪内委員  どう聞いていいか分からないが、例えば企業によって11トン車がしょっちゅう来る、日常的に来る会社ってあるでしょう。その周辺の道路というのはやっぱり傷みが激しいわけですよ。そういうのについて例えば企業負担を少しもらえるとか、そういうことは考えられないことなのでしょうか。


○中道課長  ちょっと今のところ考えておりません。以上です。


○坪内委員  分かっていてお尋ねしているのもあるんですが、要はそれほど傷みが激しいんですよ。うちの近くにもあるんですよね、そういう会社がね。それならやっぱり一番傷みが激しいから、誰が一番困るかと言ったらその周辺に住んでいる住民の方なんです、結局はね。だから道路がすぐ穴があくとかへこむとか、そういう症状ができるから、大型車通ったら当然振動も激しいと、こういう問題が出てくるので、これは何とか考えていただきたい、案件として頭に置いといてください。


 もう一つ別案件ですが、萱島の駅前広場で植栽の整理がされてないということをうちの会派の渡辺議員が言っておりましたけども、どうですか。答弁できるのやったらしてください。何でここで質問したかと言ったら、15番の工事請負費のところに入ってくるからね。駅周辺も入ってくるからこれ聞いたわけですので、公園に入るかどうかちょっと疑問になるからこっちの方がまだいいのかなと思って聞いたんだけど。


○高橋室長(道・みどり室長)  確かにプランター等で置いておるところと、それと修景施設につきましては公園緑地課の方で維持管理をさせていただいているところでございますが、確かに植栽のところについてはなかなかうまくいってないというのが状況でございます。


○坪内委員  うまくいってない状況ですって、それで終わって、私もああそうですかって終わるんですか。


○高橋室長  申し訳ございません。駅前ということでございますので、できれば我々も香里園の駅前のようにボランティアで何とかお願いしたいというのは基本的には考えておるわけでございますけれども、うまく管理できておらないというのも一つは職員に督励ができてないというのも一つ責任を感じておるわけでございますけども、そこらも含めまして新年度早々に一定の処置をしていきたいと、こういうふうに思いますので、よろしくお願いします。


○坪内委員  そこまで言ったらあなたとしての役職上の責任が全うできるわけですよ。どうなってるか分からんとか、そんなこと言われて私が終われるわけないでしょう。それで今おっしゃったように一定の結論を出せる方向で検討していただくと。地元のボランティアと協議をしなければいけないことあったら、それはそれで必要なことだと思いますから。要は一つのけじめをこういう形にしていきますという形をとっていただきたいと思います。


 それからもう1点ね。道路段差の解消ということで道路管理課の皆様方は要するに国からの補助金制度があるから何?の部分で国の指導どおりされているわけですけど、ただ現実は国の指導どおりがいいかどうか分かりにくい場合があるんですよね。歩道がついているところの段差は1?、ところが歩道がついてないところは2?以上で間違いなかったですかな。教えてください。


○西口主幹(道路管理課主幹)  歩道の段差については2?です。車道出入口につきましては5?の段差が基本となっております。以上です。


○坪内委員  そこでどういうことが起きるかといいますと、雨の降った日、自転車、障害者の人が車いすで渡るときに渡れないんです。本来は、法律上からいくと歩道のところを渡らなきゃいかんです、本来から言ったら。だけどどうしてもついつい歩道の近くのところを渡るケースってありますわね。だからそういうことも当然頭に入れて考えてもらわないといけないように私ら思うんですがね、現実の場所としては。皆さん方そうは思いませんか。もう補助金が出るからこうせなあかんねんということで、それしか頭にないのか。どうでしょうか。


○乾部長  歩車道との段差の問題等については、一定道路整備基準の中で設けられているということでございますので。ただ現実としては、私も経験ございますけども、斜めに入っていくと非常に自転車のタイヤが滑りやすいとか、それと車いすの方でしたら確かに5?、2?でも大変厳しいと思います。しかし、そういう整備基準の下によって現在やっておりますし、ただ、以前に車いすの使用の方には歩道の一部、車がうまく通れるような間をうまく空けるような道路の段差解消を含めた施策も確かテレビ等で放映もされてました。いずれにしましても、これは今後の課題だというふうに思います。


○坪内委員  だから課題なんですよ。ただ、この課題をいつまでも持っていかれたら困るんですよ。現場の通行する人は、ここに歩道があるから歩道をきっちり渡る人、本当に申し訳ないけど、数少ないわけですね。必要に迫られてどうしても近回りするケースがある。これは雨が降ろうが障害者の方だろうがそうする人はそうするわけですから、もうちょっと柔軟性の行政の在り方考えておかなきゃいかんから、だからそういうことを皆様方が府、国に要望できるように、そういう協議できるようにしてほしいんですよ。補助金のかかわり上もうしゃあないですねでは、それだけでは済まんと思う、僕は。是非それだけお願いして、今ここでやり合っても仕方がないですから、そういうことを念頭に置いてほしいです。


○田中委員  この道路の問題、維持費なんですけど、修繕の方ですが、幸町の京阪電車の高架下ですね。あそこの高さが1.8mだったかな、非常に低くて、ワゴン車とかがうっかりして通ったりとかして屋根が削られたりとか、そういう事故が多くあるというふうに聞いております。是非あれ京阪電車との関係もあるんですが、道路をもっと低くするとか、下げるとか、そういうようなことを是非検討していただきたいのですが、いかがですか。


○高橋室長  確かに幸町の京阪電車の下のところにつきましては1.8mの高さしかございません。あそこは堤とう敷ということで一定の、あそこの京阪電車の下は断面構造形式ということで、確か50?ぐらい何とか今の現状より下げられるであろうということで京阪電鉄の方からは聞いておるわけでございますけれども、ただ、今申し上げましたように堤とう敷という状況の中で河川法の絡みが出てまいります。その辺からして非常に今の状況の中では難しいという状況を聞いておるところでございます。


○田中委員  これは前からそういうふうに言われているわけですか。堤とう敷というと、河川との関係ということですか。


○高橋室長  確かに堤とう敷ということは堤防のことでございまして、治水の関係で非常に難しい問題があるというふうに聞いてございます。昔のことはちょっと私も分かってないんですけれども、ちょうど警察官の待機宿舎の建て替えの話が出てまいりまして、いろいろな方の意見の中であそこを何とかできるもんやったらしてほしいという話も聞かせていただいている中で、いろいろ協議するなり、あるいは検討していく中で、何とか下げられないかということで協議をさせていただいておるという状況でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○田中委員  いろいろ検討されているという中で、堤塘敷ということは難しいということですか。難しいならば京阪電車の方を一部上げるとか、そういう方向は難しいですか。


○高橋室長  一つの方法として確かに京阪電車を上げる方法もあろうかと思いますけれども、これをやりますと多分、100億円以上の金がかかるであろうという問題もありますし、周辺に建物等も建っておりますので、そこらの仮線等の問題、非常に難しい問題がございますので、京阪電車を動かすということは至難のわざじゃないかというふうに思っておるところでございます。


○田中委員  そしたら堤とう敷という問題で難しいと言われているんですけれども、そこら辺ちょっと研究して調査していただいて、いい方向で50?ぐらいなら何とかなりそうだったらその方向でやっていただくということはいかがですか。


○高橋室長  先ほどもご答弁申し上げましたように、堤とう敷を触っていくということにつきましては堤防との関係、寝屋川の治水の関係、非常に難しい状況でございますけれども、一定その辺につきましてはまたそれぞれ関係所管と協議をして進めていきたいなというふうに思っているところでございます。


○田中委員  そしたら是非検討というか、前向きな検討をね。役所言葉ではなくてちゃんとした検討をしていただきたいということで、お願いいたします。


○坂本委員  先ほども出てきておるけども、同じことなんだけども、工事等に伴う測量とか設計委託、これ職員で何か所ぐらいやっとるんですか、年間に。業務委託されてますよ、ずっと。職員さんもそういう設計技術を持っておられる方もおられると思うんですけども、それ年間なんぼぐらいやっておられるんですか。


○中道課長  委員のご指摘は1.道路維持管理に要する経費の中の(3)工事等に伴う測量、設計委託を指しておられると思うんですけど、これは特に工事する上で専門的な知識を有しなければできないような測量とかありますんで、その場合のみに使わせていただいているということで、ほとんど執行してないような状況であります。というのは、そういう専門的なことがなければ当然要りませんし、我々の手で設計積算やっておりますんで、これはそういう難しい問題が出てきた場合に執行したいなということで取っておる費用でございます。


○坂本委員  設計できる人は1人もおらんということですか。


○西奥総括主幹  委託しますのは橋梁とか、そういう構造上の難しいものについて委託するということでございます。以上でございます。


○坂本委員  だから難しいとかやさしいとか言ってない。道路設計する場合に、寝屋川市の職員さんで何か所ぐらいやってるんですかと聞いておるんです。


○西奥総括主幹  今申し上げましたそういう難しい構造上の委託するほどの案件、工事等はございませんので、原課といたしましては予算上はやっておらないということでございます。


○坂本委員  要するに簡単なもんは原課ででけへんのかと言ってるわけよ。委託委託ばっかりに温存するというのはどうかと思うんですよ。そこらどうですか。


○西奥総括主幹  簡単なものと言いましょうか、軽微なものにつきましては原課といたしまして設計をいたしております。


○坂本委員  だからそれは何か所ぐらいやってるんですかと聞いておる。


○西奥総括主幹  30か所でございます。


○坂本委員  それを要するに30か所を40か所、50か所にしていくように、財政厳しい折、さっき言った測量も踏まえて、やっぱり倹約するべきじゃないかということを思っておるんですよ。そこら助役どう思いますか。


○中西助役  今、委員ご指摘のとおりでございまして、おおむね所管は30か所と申し上げましたが、この件数どんどん増えていくように督励してまいります。


○坂本委員  それは了解しましたけど、頑張っていただきますようお願いしておきます。


 次に、寝交線が府から維持を任されるというようなことを聞いておるけども、あれはどないなったんですか。


○高橋室長  あとの議案のところで出てまいりますけれども、議案第31号の市道の認定のところで出てくるわけでございますけども、多分、委員おっしゃってますのは打上川治水緑地のところの部分の話だと思うんですが、それでよろしゅうございますか。打上川治水緑地の道路部分につきましては、道路部分と打上川治水緑地の中につきましては河川敷ということで、それぞれきれいに区分けをされておるところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○坂本委員  堤とう敷も河川敷ですよ。部長分かっておられますか。そこで私もちょっと聞いておるけど、北側に歩道を造って南は造らないとかというような道路を受け取ろうと寝屋川市はされているけども、それは今そういう専門技術者が道路管理課の方におらないからこういうもんを受けようとしているんですか。どうですか。


○乾部長  先ほどもちょっと室長の方からご答弁申し上げましたけども、寝屋川交野線の一部、最後の案件で出てこようかと思います。一定重複認定をするわけですけども、その間の維持管理の問題あるいは道路の側溝その他の整備の問題、もう既に2年ほど前から一定協議を進めてきているわけです。この問題は当然またその議案のときにご質問があるのかも分かりませんけども、これは平成2年のちょうど西川市長の当時でございますけども、その時点で第二京阪道路の関連の要望事項の中に、新しく旧の道路に対するバイパス等、この辺ができたら一定引き継いでいくと、こういう1つの約束事項がございました。ただ、側溝もない、あるいは歩道もない、そんな道路引き継ぐんかと、こういうことのご指摘だろうとは思いますけども、現道の中で歩道あるいは側溝等が設置可能な状態の部分、そういうようなところについてはおおむね2年程度で整備をしていただこうということで協議も整っておりますので、すべて歩道ができるかと言えばいろいろ立地がございますし、条件もございますのでできかねますけども、そういうことで一定協議が整ってきましたので、今後その分の維持費も当然いただかないかんわけですから、それら全般を含めて最終の議案でまたお願いをしたいとは思っております。


○坂本委員  それは当然きちっと整備をしてもらわないかんねんけども、私も府の方へ、道路というものは大阪の府道は両側に左右に歩道が5mなり4mなり6mなり設置して、それが府道と。これで国からの補助ももらっていると。聞いてたら大阪府が整備するのに南側は歩道を設置しないと。そんなこと言ってると。おかしいやないかということで府にも言ってます。寝屋川市自身がそういうノウハウ、技術を持ってへん、要するに設計するだけのノウハウ持ってない人ばっかりやからそういうものを受け取ろうとしているんですかと言うてる。


○乾部長  設計等、当然土木の技術者もおりますんで一定の設計もできますし、またその辺の図面を十分熟知するような職員もおります。ただ、現道の中で先ほど申し上げましたように平成2年の約束事の中で可能な範囲での側溝あるいは歩道等の、例えば張り出し歩道的な内容も含めて、それは大阪府の方で整備をしていただこうと。また、できない部分はやはり物理的に民家が張りついているとか、いろんな問題があってできないところ、これはもう致し方ございませんので現道のままで引き継ぎをし、一定2か年程度で市の方の認定道路に最終的にはやると。それまでの整備費用、維持費等、道路台帳整備費用、委託料、その辺は大阪府の方で負担をしていただくということで協議をさせていただいております。


○坂本委員  分かっとんねん。だからさっきも何か河川敷とか言われとるけどね、堤塘敷も河川敷なんですよね。勘違いしたらあきませんよ。川は水流れとるところだけが河川敷と違う。それで敷地としてはあの部分では打上川治水緑地になっているけども、2mも5mも一緒ですよ、整備すんのに。それ同時にやっとかんと、言ったら両方に歩道あるのがまともな道路であって、歩道のないもんは道路じゃないの。だからそういう気付けておかんと、ここで位置付けしてしまうと、要するに新しい寝交線と合流しますね。そこまで整備するんでしょう、当然。そうでしょう。


○高橋室長  引継ぎいたす予定をしておりますのは秦北口から三井団地の入口のところまでの間、約1.3?の予定でございます。先ほどおっしゃいましたように打上川治水緑地の中、当然堤塘敷ということになっておる状況でございます。ここの部分につきましては、平成8年大阪府にあそこの打上川治水緑地を造ってもらったときに区域決定をされて、そしてあとの提塘敷の維持管理につきましての草刈り等の一定の経費も大阪府から毎年いただいておるという状況でございます。


○坂本委員  これ平成2年ぐらいからそういうような話があるんでしょう、事実引き継いでくださいということで。だからそれなら平成8年か7年か6年か、打上川治水緑地を整備されたのは。それなら引き取ることが分かってんのやったら打上川治水緑地を造るときに、既に原課がこうしてください、ああしてくださいと言うとくべきじゃなかったんですか。それは恐らく言うてなかったんかどうか知りませんよ。でも今後はなんぼそのときにミスっとっても、今現在それを正確なものにしとかんと、もうちょっと西へ行くと秦公民館もあるし、また民間地もようけ、恐らく希望どおりの道路にはならんでしょう。当然民間地を買収していくようになるけども、今現在、ちょっと聞いているような道路整備では南側には歩道のないような道路造ってしまったら、それから西も全部片側歩道になってしまうよ。そんなもん、歩道もないような道路整備をやろうとしてるんですか。それはおかしいんじゃないか。そこどうですか。


○高橋室長  確かに道路につきましては、今の都市計画道路をやる前につきましては、当然両側に歩道等を造り、真ん中に車道というのが原則でやらせていただいているところでございます。昔からある道路につきましては、それなりの幅員があるところにつきましては一定のものをやることは可能であろうというふうに思いますけれども、やはり日本の風土からしまして、今の状況の中を見ていきますと、歩道の取れないところがたくさんあるというのが現状でございます。我々といたしましては用地買収までしてそこらの部分を歩道設置までどうしてもやらなければならんというのは非常に費用対効果の問題から見て難しい状況でございますので、その辺よろしくご理解いただきたいと思います。


○坂本委員  そんなこと言うてへんやんか、私は。要するに提とう敷を利用したらなんぼでもできますよと。あそこの提とう敷どのぐらいあるか知ってますか。昔、下、田んぼやった、治水緑地。10mやそこらでないよ。その時点で位置付けをきちっとしとかんとあかんのじゃないですかと言うとんねん。それから西はできませんわな、民間地あんねんから。事業決定またせんと。これは大阪府が整備してくれるんですか。どうですか。


○乾部長  今回、旧の枚方交野寝屋川線の引継ぎについて、先ほど申し上げましたように秦北口から現在の池田秦線、寝交線ですね。その間まで1.3?でございまして、おっしゃるように治水緑地の部分については提とう敷かなりのりすその方までございますけども、これは平成8年に一級河川打上川の河川区域ということで指定を告示でされているわけです。実際はそこで歩道を設置しようとしたら技術的には可能だと思います、そこの部分はね。ただ、現在そういう一級河川としての告示があるんで制約があるんで、現時点ではその部分は今の現状の形で置いておくと。それからさらに秦公民館の部分についてもある程度、先ほども申し上げてますように側溝なり、あるいは歩道なりの整備ができる部分についてはこれから最終、市の認定道路になるまでの間に整備をしていただこうと、こういうお約束をいたしておりますので、よろしくお願いします。


○坂本委員  要するに私も府に言ってます。そんな整備あきまへんてはっきり言ってる。当然道路というのは歩道が両側に左右あって道路ということになっとんねんから、位置付けも。国もそういう指導しとんねんから。だから寝屋川市は、うちは片方でもよろしい、そんなことは考えておられませんね。


○乾部長  決してそのようなことは考えてございません。あくまでもやはり交通安全、人命が大事でございますので、できることは大阪府の方に、これについては実は寝屋川市選出の大阪府の府会議員さんのお力もいただきながら、現在ここまで進めてきて、ようやく重複認定の方にこぎ着けてきたと、こういう経緯がございますんで、今後もまた大阪府の特に自民党の議員さんもお力添えいただいてますし、公明党の議員さんも、要は寝屋川市選出の大阪府会議員さんのお力を借りてここまでまとまってきたということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。


○坂本委員  部長、それよう分かってんねん。だから今この時期に整備するときにやっとかんと、また今度一遍やってまたやり替えといったらそれは大変なことやし、こういうときにそういう位置付けをきちっとしといたら、そのまま秦北口ですか、あそこまで続くやろうと思うんですよ。地上口のところで、やりやすいところでそう言って片方の歩道で認めてしまったら、寝屋川市は認めないと思うんやけども、それを強く要望しとかんと大変なことになるから私は今言うてるわけ。だからそれはもう寝屋川市として大阪府に対して強く要望して、そやないと受け取りまへんよというぐらいまで言っても、府会議員に、自民党もいてはるし公明党さんもいてはるけど、みんな力合わせてやってくれはんねんから、市自身が自信持ってやらんと、市がふらふらしとったら府会議員も攻めようがないですよ。そこはよろしく頼んでおきます。


 それともう1つ、寝屋川警察と駅広の土地の件、あれはどないなったんですか、全然報告ないけど。


○中道課長  ご指摘の駅前西側広場と警察用地、これは市で持っております。交換の件につきましては、これずっと私も取り組んでますが、民地の方のご協力をやっと得まして、公図訂正が終わった段階で、今現在、測量の立会いも終わってます。あとは測量をやっている段階で、いずれにしましても年内に片をつけようと思ってましたが、来年にずれ込むということで、一応6月をめどに交換契約をいたそうということで今、鋭意取り組んでおります。ほぼいけるんじゃないかと思っておりますので、よろしくお願いします。


○坂本委員  事務事業は全部もう完了しつつあるということで、それならもう安心しとっていいね。もうあと何も言わんでもできますね。お願いしておきます。


○板東委員  道路法で許される路面上の図画ですね。どういうものを書けるかというの、どういう認識でしょうか。


○中道課長  委員ご指摘の道路路面表示につきましては、市におきましてはこの間から学校の適正化に伴います通学路等におきましても路側帯のないところは路側帯を書いたり、また当然スクールゾーンの表示がない場合にはスクールゾーンの表示というのをやっております。委員ご指摘の恐らく何か特殊というんですか、寝屋川高校の前に書いている亀の絵とかを指しておられると思うんですけど、現在のところそういう表示は考えておりませんが、そういうのも参考にしながら、今後、書けるものであれば、当然警察との協議も要りますけど、行っていきたいなと思ってます。現在はそういう形で一応注意喚起を促す表示ということで行っております。以上です。


○板東委員  警察との協議ということで、大体道路に関して言えば警察という1つの大きな越えていかなあかんところがあるんですけども、実際に国交省の道路局の方に確認しましたら、法律では確かにそういう文言で書いてますけども、最終的には道路管理者の裁量によって書ける部分というのはそちらの方にお任せをいたしますと、こういうことなんです。ですから実際にそれじゃあ道路表示どういうものがということで、法律の文言に載ってないものを既にやってますよと。今言われました寝屋川高校前の亀でしたか、その表示も多分それに当てはまるんやと思うんですけども、そういう交通安全にかかわることであったりとか、それから地域の活性化にかかわることであったりとか、また今回美しいまちづくり条例は地域指定なかったですけども、そういう地域指定に関する条例に関するものであったりとか、そういったことについて今後、路面というのは非常に利用価値は高くなるんじゃないかなと思っているんです。大阪府の方で歩道橋を太田知事は広告みたいな感じで使いますよと一定の道筋つけましたけども、道路の方についてもただ単に通っていくということじゃなくて、その利用価値というのを複合的に高めていっていただきたいなというか、これ要望として言っときますので、お願いいたします。


○田中委員  大阪府の道路だと思うんですけれども、こちらから総合センターへ行くところの手前の信号ですね、大きな信号で、ヤクルトの方に行く北側の方へ向けてのあの道路なんですが、歩道がないんですよね。歩く方とか自転車の方、本当に危険だということで、是非歩道をつけていただく方向でお願いしたいんですが、いかがでしょうか。


○西奥総括主幹  今言われた路線は府道の木屋門真線だと思うんですけれども、歩道、今現状ございませんが、あの道路の幅員等の関係もございます。民家も接しておりますので、府の方へその要望をいたすようにいたします。


○梶本委員長  次に3目 道路新設改良費の質疑に入ります。


○田中委員  市道国守中央南北線事業ですけれども、これについてお聞きしますが、これは第二京阪国道につながる道路ですよね。今回が1億7638万4000円というふうになっているんですが、総事業費としてはどのくらいになるんですかね。


○八尾課長代理(道路建設課長代理)  約でございますけども、17億4000万円ということでございます。かなり地価が下落しておりますので、それよりも若干低く抑えられるというふうに考えております。以上です。


○田中委員  この道路に関しては10分の8が国土交通省とか、並びに日本道路公団が負担となっているようにはお聞きしていますけれども、市としてこれでいきますと3億4880万円もの支出になると思うんですけれども、どうですか。


○八尾課長代理  大体3億3000万円前後と考えております。以上です。


○田中委員  これもっと市民にとって本当に身近な生活道路を優先的に考えるべきだと思いますが、いかがですか。


○八尾課長代理  中央南北線につきましては、地域の生活道路でございまして、通過交通を発生するような道路として築造しておりませんので。以上でございます。


○田中委員  これは第二京阪道路として、それに対しての幹線道路という形で造られると思うんですね。だから私たちとしてはもっと生活道路を優先すべきだと求めておきます。


○梶本委員長  なければ4目 交通安全対策費の質疑に入ります。


○南部委員  私、建水初めてなもんで、このめいわく駐車交通指導員警備委託、これについてちょっと委託先とまた事業の内容等ちょっとお教えいただけますか。


○西本課長  めいわく駐車のことでございますが、今、寝屋川市にめいわく駐車防止条例が制定されております。それによって重点地域といたしまして寝屋川市駅周辺、これを重点地域として、今、非常勤嘱託、これ警察のOBなんですが、1人とそして警備会社2人、この3名で今、啓発をしております。めいわく駐車、もっと言いますと駅前周辺で荷物を下ろされるとか、買い物されるとか、銀行へ行かれるとかというような、ほんまに短い時間の駐車なんですが、それが一番に皆さんのまた通行に支障を来すということであれば、権限はございませんが、指導、啓発して駐車場へ入れていただくとか、早く移動させてもらうとかというような仕事をさせていただいております。


○南部委員  これ毎日やっておられるんですか。


○西本課長  はい、毎日やっております。


○南部委員  やっておられることは分かったんですけど、成果としてはどんなもんなんでしょうかね。


○西本課長  成果といたしましては、初めの調査ではほぼ70台から80台ぐらいのめいわく駐車がございます。それがほぼ半分ぐらい、45か50ぐらいに減ってきているということで、まだ相変わらず半分、50%ぐらいがそういうめいわく駐車をされているということで、これをやってなければまだまだもっと増えるんじゃないかなというふうに考えてます。


○南部委員  今後、改正道路交通法、この絡みの中で、警察以外で駐車禁止の取締りをすることができるというふうになっていきますよね。そのことを御存じですかね。


○西本課長  せんだって新聞にも出ておりまして、テレビのニュースでもやっておられたと思いますが、大阪府警本部の中で今度は民間委託されるということを聞いております。今、寝屋川署の方も今年17年度中に重点地域、委託するような準備に入られるそうでございます。予定をされているみたいです。ただ、それが18年度当初になるんか、それから後になるんかということになるんですが、民間委託にされればこのめいわく駐車防止条例に関するこの条例の問題ございますけども、寝屋川市としてもまた駅前周辺、各4駅ございますが、その辺の周辺の問題も即時今度は切符を切られるというような状況でございますんで、このめいわく駐車が果たしてこれから必要になってくるかというような問題も我々原課としてもまた考えていかなければならない。当然これは警察と一緒にまた協議をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。


○南部委員  あれ委託というのは、じゃあ基本的には大阪府の方で大阪府警の方が委託先を決定される。寝屋川市が独自でそういう施策をすることはできないわけなんですね。


○西本課長  府警から恐らく寝屋川署の方へ下りてくると思います。寝屋川署の方が例えば民間団体、極端な話すれば自治会とか、そういう仕事をされている警備会社とかというところに、これは私の考えなんですが、そういうところに委託されてそういう駐禁の問題をやっていくというようなことになろうかというふうに思います。


○南部委員  これは私側にしては非常に期待もしているし、またいろいろと問題点も出てくるかと思うんですけども、今のめいわく駐車の警備委託とうまいこと連携組めるような形で精査していっていただきたいということと、次に放置自転車撤去返還業務委託ということなんですが、昨年から料金に格差をつけられたということで、それについてどうでしたか。ちょっと利用状況等を報告していただければと思います。


○西本課長  4月1日から第5、6、7と寝屋川、そして香里園3ということで、2階、3階部分、たくさん空いているところで一部変更しましたけども、去年の10月の段階で見ますとそのまま横ばいということで、あまりその辺預けられてないと、そう成果が上がってないということが現状でございます。


○南部委員  横ばいということは、じゃあ収益だけ減ってしまったということになるわけですね。


○西本課長  はい。ただ、増えているところもございます。平均すればそういうことになってこようかというように思います。


○南部委員  そうですか。ちょっとは期待していたんですけども、そういった結果になったということなんで、また新たな手をいろいろと考えていかなあきませんね。その辺のところ、分かりました。聞き及ぶだけにしておきます。以上です。


○坪内委員  交通安全対策につきましては西本課長以下職員の方本当に一生懸命やっていただいて大変感謝しております。ところで予算が前年度よりマイナス2000万円ですか。この中身を教えてください。


○西本課長  委託料です。


○坪内委員  はい、了解しました。それからちょっと代表質問でもしたと思いますが、障害者の方が信号を渡るときに何か音楽とかそういうことを駅周辺からでも始めてもらったらありがたいなと思うんですが、そうしたことについては考えておられないですか。


○西本課長  今、障害者のバリアフリー化の問題でNTTの一方通行の入口のところに設置されております。りそな銀行の前にも設置されておりますし、今度新たに東寝屋川駅の周辺にもそういうものを。大阪府警としてバリアフリー化の問題も併せて順次、予算の限りでございますが、設置していくような方向性を示されております。


○坪内委員  前向きに取り組んでいただいていたらそれで結構です。


 あと1つは、放置自転車の件ですが、寝屋川市駅前も以前よりは確かに放置が減ってきたのは事実かと思います。100%とは言いませんけど、80から90ぐらいは成果が出てきたなと思っております。あとさらにもう少し輪を広げた形で放置自転車が減るような努力はしていただきたいと思います。それに対する考え方あれば教えてください。


○西本課長  昨年より委託しましたNPO、また今、坪内委員がおっしゃいましたようにかなりの成果が上がってきたというふうに我々も見ているわけですが、それに伴いましてまた萱島、香里園、今年その3駅を重点的にまたそういう公募をいたしまして、4月から新しいスタートをしたいというように考えております。


○梶本委員長  なければ説明員の入替えのため暫時休憩いたします。


      (午前11時53分 休憩)


      (午後1時00分 再開)


○梶本委員長  再開いたします。


 次に3項 下水道費の説明を求めます。


○乾部長  それでは引き続きまして第3項 下水道費のご説明を申し上げます。310ページをお開き願います。


 3項 下水道費、1目 下水道総務費の予算額は40億8590万円でございます。


 給料、職員手当等、共済費は、19名分の人件費でございます。


 旅費は25万1000円で、管内及び管外の出張旅費でございます。


 需用費は1305万2000円で、主なものといたしまして光熱水費の1115万4000円で、排水ポンプ場、調節池、樋門等に係る電気代等でございます。修繕料は110万円で、水路、調節池のフェンス等の修繕料でございます。


 役務費は148万円で、電話料の141万6000円は、雨量計、北地区水位監視装置、御幸西調節池等に係る電話回線使用料でございます。保険料の6万4000円は、駅前親水空間を含む下水道施設に係る保険料でございます。


 委託料の3896万円は、香里西調節池、御幸西調節池、古川浄化導水路及び排水施設の維持管理業務委託並びに駅前親水空間における清掃業務委託に係る委託料でございます。


 使用料及び賃借料は74万3000円で、使用料の64万円は、法定外公共物専用管理システム等の使用料でございます。賃借料の10万3000円は、香里南之町ポンプ場ほか1か所の借地代でございます。


 工事請負費は4000万円で、水路の浚渫工事費等でございます。


 原材料費は3万円で、寝屋川再生ワークショップ事業に伴う苗木等の購入費でございます。


 負担金補助及び交付金は8657万8000円で、負担金の7624万8000円は、淀川左岸用排水管理組合分賦金ほか8件に係る負担金でございます。補助金の1033万円は、水洗便所改造資金助成金でございます。


 補償補填及び賠償金は10万円で、科目設定でございます。


 投資及び出資金は4200万円で、水洗便所改造資金融資あっせん事業に伴う金融機関への預託金でございます。


 繰出金は36億8644万5000円で、公共下水道事業特別会計に繰り出す財源でございます。


 次に2目 下水道整備費の予算額は1億1840万円でございます。


 需用費は390万円で、主なものといたしまして工事図面焼付等の印刷製本費と下水道施設の修繕料等でございます。


 委託料は870万円で、平成18年度に施工いたします市立中木田中学校校庭貯留浸透施設実施設計業務委託料及び寝屋川第五水路改修工事並びに浸水重点地域におけるポンプ設置事業等に要する実施設計業務委託料でございます。


 工事請負費は1億280万円で、浸水対策として施工いたします寝屋川第五水路改修工事及びポンプ設置事業等に要する工事請負費でございます。


 原材料費は300万円で、下水道施設の整備に要する資材の購入費でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○梶本委員長  説明は終わりました。1目 下水道総務費の質疑に入ります。


○田中委員  寝屋川親水空間の維持管理に要する経費として107万円、これ毎年これに近いものが必要とされるんでしょうか。


○小寺課長(下水道業務課長)  委員がお尋ねの親水空間の維持管理に要する経費107万1000円につきましては、光熱費、電気代、それから保険及び清掃委託の費用でございますので、来年度以降も必要になってくると考えております。以上です。


○田中委員  保険として万が一の事故のためとかということをお聞きしているんですけれども、これはそういう危険性もあるということですか。


○柳生室長(下水道室長)  駅前親水空間ということでこの保険料上げておりますけども、我々、下水道施設すべてに保険というもの入っております。そういった市で管理する施設ですので、万が一の事故に備えてということで保険を掛けさせていただいております。


○田中委員  毎年これぐらいの費用が必要だということでは結構掛かるんですね。


 その下の寝屋川ワークショップ事業に要する経費の件なんですけれども、これ委託として180万円、そのうち170万円が委託料だと聞きましたけれども、いかがですか。


○上田課長代理(下水道整備課長代理)  そのとおりでございます。


○田中委員  それに対してどのような委託をされるのか、内容を聞かせてください。


○上田課長代理  公園づくりとか水辺づくりというときにワークショップをやるわけですけども、そのワークショップの運営並びに取りまとめをしていただくということでございます。


○田中委員  今年度はどのような内容で取り組まれる予定なんでしょうか。


○上田課長代理  今年度は幸町の大阪府警宿舎の建て替えに伴う親水空間の整備具体案の検討並びに点野「茨田の樋」跡歴史親水公園に伴う市民参加の作業等について、同じく公園の維持管理具体案の検討と堤防の整備案詳細な実現に向けての検討、これは茨田でございます。それから駅前活用の具体的議論とその実施について、それから駅前にいろいろ自然の植物植えてますけども、植生モニタリングの実施や施設利用を踏まえた提案等親水空間を育てる活動、その他、市内水路を育てる活動年間取組の実施、委員の提案による検討事項等々でございます。以上です。


○田中委員  いろいろとあるようですけれども、その中でも幸町の大阪府の取り組む公園のところですよね。その部分に関しては大阪府の事業として府から負担金なり補助金なりいただけるものではないですか。


○上田課長代理  大阪府が事業をする公園ではありますが、もともとPFI事業に伴って川に面したところに造ってくれということを市の方から言ったわけでございます。これは寝屋川再生プランに示された4つの重点個所のうちの1か所であるということもありまして再生ワークショップでやっていこうかということになりました。


○田中委員  府の事業であります。寝屋川市にあって、そこの位置に大阪府として事業としてやるような形で進める方向ですから、当然大阪府にその事業費用を求めるべきだと考えますけれども、そういうことを求めておきます。


 もう1つですね。水洗便所の改造資金融資あっせんに関する事業なんですが、これは今年の2月時点で約3900件改造がまだできてないところがあるというようにお聞きしたんですけれども、3年を超えているということで、どのように解消をしようと考えておられますでしょうか。


○小寺課長  未水洗家屋といたしまして、寝屋川市としましては供用開始後3年を超えた家屋について未水洗家屋と位置付けさせていただいております。先ほど委員のおっしゃいました3900件につきましては、平成16年度におきまして未水洗家屋実態調査を実施させていただいております。この調査結果を今後分析いたしまして、その分析に基づきまして水洗化をされない理由等に個々のケースをとらまえまして、市職員が戸別に訪問させていただきまして相談に乗らせていただく中で水洗化を促進していきたいと、そういうふうに考えております。以上です。


○田中委員  これから調査に基づいてやられるという、その調査の結果はまだこれからということですね。


○小寺課長  16年度事業の中で実態調査をさせていただいております。この3月末にはそのデータが市の方に上がってきますので、そのデータを今後分析させていただくということでございます。


○田中委員  いろいろとその中身はあると思うんですけど、もともと文化住宅なんかでも古くなったところなどは改装してすぐにまた建て直しとか、そういう考え方もあるかと思うんですね。いろいろ個々にあると思いますが、じっくり相談を受けていい方向で解決できるように求めておきたいと思いますが、いかがでしょうか。


○小寺課長  個々のケースに伴いまして個別にきめ細かく相談に乗っていきたいと、そういうふうに考えておりますので、よろしくお願いします。


○坂本委員  今、私、淀川左岸の議長なんですけども、淀川左岸の中でもこのごろ、議会でちょっと協議会とかの中で話が出ておるんですけども、淀川左岸の余剰金というのが今年度1億6000万円ぐらいかな。大体毎年、以前は2億円ぐらいずつ取崩していたみたいだけど、最近はちょっと倹約しているみたいですけども、もう先行きね、これ今、分賦金になってますけど、これが恐らく将来にわたって組合の経費うんぬんについては各市8市が寄って協議せなあかんと思うんですけど、その辺は寝屋川市としてそういう事前協議に入られているんですか。


○乾部長  淀川左岸用排水管理組合の処遇の問題だと思いますけども、確かに今、委員お説のような内容もあるやには聞いておりますけども、現時点ではまだ正確なことはお聞きをしておりません。したがいましてご承知のように議長もやっていただいてますので、今回、先月の24日でございましたか、組合議会で平成17年度の当初予算、これについても原案どおり可決をしていただいた状況でございます。そういうことでございますので、現時点では特に事務局から詳しい内容等もお聞きはいたしておりません。


○坂本委員  これは当然淀川左岸もそういうように経費がひっ迫してくると各市の負担が増になってきます。何せこの財政厳しい折ですんで、これ以上負担になってくると大変やと思うんですけど、そこらの心積もりですか、そこらも必要じゃないかと思うんですけど、助役、どない思われますか。


○中西助役  それらにつきましては関係各市協議する中で時期を失しないように協議を進めてまいりたいと、必要ならば、そういうふうに思います。


○南部委員  うちの会派の安田議員がどうしても聞いておけと言われましたんで1点だけ。管路システムすんのかせえへんのかと、このことなんですけども、答弁お願いします。


○柳生室長  現在、先般の代表質問でも答弁させていただいてますけども、確かにシステムを導入することによりましていろんなデータについてはデジタル化というんですか、できるというような形になると思いますけども、それ以上のいろんな解析部分ですね。そういったことをやっていこうと思いますとそれなりの準備も要るというようなことも聞いておりますし、その辺のところははっきり言いまして私もまだもうひとつよく心得をしてない面もございますので、今後、調査・研究の課題としていきたいなと、このように考えております。


○南部委員  先ほど道路管理のところで他の委員がそういうシステムのことで言っておられて、統合型というふうなことの発想で質疑されておられたんですけど、道路管理はそういう形でシステム化ができかけてますよね。そこに水道とか、また下水とかを組み込むことによって、だから入っているところがまず基本としてあるわけですから、自ら作るとなるとこれ大変なんですけども、そういうふうなところと連携をとりながら進めていくというふうなことは考えられないんですかね。


○柳生室長  誠に申し訳ないですけども、そういったことも含めまして今後の一つの課題としていきたいと思っておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。


○梶本委員長  2目 下水道整備費の質疑に入ります。


○坪内委員  下水道整備費の中で少しお尋ねしたいのは、水路の改修工事、ポンプの設置ね。木田町と出雲町に2台ずつ設置する。設置したらどうなるかということを分かりやすく説明してほしいんですよ。例えば雨量がどの程度、どういう判断基準でどういう説明をしていただけるか。


○柳生室長  それでは下水道整備費でございますけども、寝屋川第五水路改修工事につきましては、書いておりますように延長100mを川床を下げるというような形の工事が主なんでございますけども、幅員3.5m、高さ1.5mということで改修をやっていきたいと思っております。


 それと木田町地内のポンプ、出雲町のポンプでございますけども、これにつきましては木田町の27番街区、出雲町の4、5番街区の浸水常習箇所ということで約20軒ほどの戸数がございますけれども、その部分に下水道、その個所に布設されております下水道の湛水(たんすい)しております部分の水位を下げるといった意味合いのポンプを設置したいと考えております。今のところポンプ口径は80?から100?程度ということで考えております。出雲町につきましては出雲町の10番、11、12番街区、約50戸ほどあるんですけども、先般、浸水もございました。そういった中を先ほど申し上げましたような形でポンプを2台設置していきたい、このように考えております。


○坂本委員  ここでちょっと第五水路の改修工事等が出てますけども、この前も私、逆排水も考えるべきじゃないかと。これはああいう浸水時のことを考えて、どうせ高柳栄町の部分ぐらいでしょう、この100mは。


○柳生室長  一応100mにつきましては府道木屋門真線の下流部分から100mを考えております。


○坂本委員  これも大事やと思うんだけど、でもやっぱりここでちょっと点野の「茨田の樋」か、整備工事、どんな整備工事すんのか知らんけども、この前も言ったように導水路へ逆排水も考えたらどうやねんということの進ちょくはどない考えてますか。


○柳生室長  おっしゃってますのは寝屋川導水路への逆排というんですか、導水路と設置している水路の水を逆排水したら、ポンプで放ったらどうやと、こういうことかなと思うんですけど、府にもある程度問い合わせもしておるんですけども、やはり河川と言いますのは一定の計画の排水量というんですか、基本流量によりまして一定計画されております。そういった形の中で区域外の水を放ることについては、根本的にその河川の計画緒元が変わってきますので、実際言って不可能だというような形の返答はいただいております。


○坂本委員  行政間でどんな交流をされておるんか知らんけどね。でもやっぱり一部の水路は導水路引っ張り、淀川左岸は組合組織やから、組織が違うからといって、どうせこれ寝屋川市がいずれ管理せなあかんようになるんですよね。今、要するに浸水している方が困っている。そのために市民のためにそういうことやったらどうかと言ってるんだけど、市民にしょうおまへんがな、雨降ったら浸かりまんがなで済ますんですか。


○柳生室長  先ほど申し上げましたように一定のそういった計画というんか、ルールに基づいた中での治水対策ということでずっとやってきているわけでございますけども、今おっしゃってます寝屋川導水路と二十箇水路が交差しておりますけども、その部分で寝屋川導水路へ落とすというような形のゲートも既に設けている事実もございます。ただ、寝屋川導水路につきましては北地区の水、1秒当たり25トンでございますけども、そういった形の水を放流できるという形の基本的な協定の中で運用してきておりますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。


○坂本委員  そういうことは分かるんよ。だけども過去の協議は協議でよろしいやんか。でもやっぱり前向きな、浸かっておられる方は困るんやからね。こんなん伏流水ですよ。一遍に降るから溜まりよるわけやから。この前も今の第五水路の改修もしたけど、これでもう流水量あります、浸かりまへんと言ってたやつ結局浸かったやん、またな。だからこれは伏流水で浸かっておるんやから、一方的に下流へ流れるのは当然川やけども、上へ引っ張ることも案と違うかということを言ってるんだから、やっぱり研究してみる必要あるん違うの。そこらどうなんですか。


○柳生室長  いろんな機会というんですか、そういった点をとらまえましてそういった形の議論というんですか、それをまたしていく必要もあろうかとは思いますけども、今回、宝町の方に調節池も設置されます。そういった中でも今おっしゃってます第五水路の上流部、第四水路、それと大安の付近の3か所を取水地点と考えておられますので、そういった点では浸水の軽減につながってくると。ひいては例えば池田西町にどんぐり公園とかせせらぎ公園ございますけども、その辺への流入も若干緩和されてくる中で浸水に対する時間的な余裕が出てくるんやなかろうかなと、このように考えております。


○坂本委員  私もあの近くにおるけどね、でも実質あの貯水槽か、あれはもうほんまに役に立たん、ほんまに無用の長物やな。一時降られたら何の値打ちもないわ、お金かかる割には。ある一定量入ってしまったらそれでもう終わりや。通常と一緒や。5000トンや2万トン、そんなのもうすぐ。それよりも違う方向へね。私は思うんねんけど、今言う逆排水なんかは地下貯水槽造ること思ったらなんぼ安うつくか分からんよ。そう思いませんか。


○柳生室長  水路を上流と下流と、こういうこと申すのはなんですけども、上流側にポンプとかそういったはけ口を設けますと、どこまでの水を今度逆に引っ張ってこられるんだということになりますと、ただ開けただけでは効果がはっきり言って出ないというふうなものがございます。となればそれに基づく大きなポンプ場の設置、水路を逆に改修しなければならんとか、そういったいろんな点が出てこようかとも考えられます。そういったことも含めまして今後いろんなそういった場でこういう話もあるんだというようなことも申し伝えていきたいと、このように思っておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。


○坂本委員  一日でも早くね。浸からなんだらええんやから。浸かるから言われるわけやから、浸からなんだらええんやからね。やっぱり最少の経費で最大の効果とかっていつも言ってんのやからね。わざわざ高い金かけて結果の出んやつ造っても、それよりも効果のあるやつ造った方がいいと思うんですけど、そこら強く求めておきます。また聞きますけど。


○田中委員  同じような内容なんですが、この寝屋川市での浸水問題は本当に毎年のようにあるんですね。数か所寝屋川ではあるんですけれども、この実施設計委託料ということで寝屋川市立中木田中学校校庭貯留浸透施設ということで、これは3つ目になると思うんですね。校庭貯留浸透施設とされていますけれども、昨年の洪水で寝屋川の市内で床下、床上浸水が大阪府下の中でも半分以上を占めているというのがありました。市としてこれやっぱり毎年起こっているんですから、どのような対策をきちっとするのか、解消するのか、これが今求められていると思うんですけれども、いかがですか。


○柳生室長  浸水対策でございますけども、かねてからちょっと言ってますように、現在、外水というんですか、河川からのそういった溢水は見られなくなってきているという中で、浸水が起こっているのは内水被害、内水からの浸水ということで浸水が起こっております。それにつきましては治水施設、河川の事業も一定終えてきております。それと公共下水道も一定終わってきております。そういった中で浸水が発生しているわけですから、これに対してどない対応するんだということで、総合治水対策が進められております。ですからなかなか費用も掛かることですから一気にはいきませんけども、そういったものが順次造られていることによりまして寝屋川市としてもそれなりに効果のある事業を時期を逸せずして検討していくというようなことも必要かなと考えております。


○田中委員  それで今、今年の夏、夏にならなくても梅雨時でも、それで浸水が起こらないという保証があるんですか。


○柳生室長  はっきり申し上げまして浸水が起こらないといった保証はございません。


○田中委員  これ毎年浸かっているところの人たちは毎年生活に困っているんですよ。寝るにも寝られない。日常の生活できないという何日間かがあるわけです。これ皆さんのお宅がそういうことがしょっちゅうあったらどういうふうに考えます。そんな悠長なこと言ってられないでしょう。いかがですか。


○柳生室長  決して手をこまねいて見ているわけではございません。そういった中では確かに浸水地域の方々にはご迷惑かけていると思いますけども、そういった中で先ほど言いましたように、これではいけないということで要するに治水安全度のレベルアップを図るということで総合治水対策が進められております。そういった中での1つ市としての今年、予算、今現在審議お願いしておりますけども、そういったできることからというわけではございませんけども、そういったものを予算計上させていただいているということでございますので、ひとつよろしくお願いいたします。


○田中委員  これは予算としてもっと今すぐに必要でない道路とかストップしてでも、この浸水問題、生活問題としてもっと取り組むべきですよ。お金がかかるとかそんなこと言ってる場合じゃないですよ。皆さんの生活が日々困るんですよ。そういう意味では例えば萱島の地域だったらあやめ保育所、あそことか南小学校、木田小学校とかありますけれども、同じような校庭を使っての貯留浸水施設とか、そういうのを1か所3000万円、4000万円ぐらいでできるわけですよね。そういうのを造ったら可能性どうですか、効果的にはあると思いますか。


○柳生室長  規模としましてはその土地に降った雨をためるだけのものでございますけど、外水を取り込む調節池、例えば萱島調節池みたいな大きな規模ではないのは事実でございます。そういった中でも浸水地域に雨水を流さないということで校庭貯留をやっておりますので、これにつきましてはまた順次いろんな条件整わなければいけませんけども、そういった中でひとつまた検討ということにしていきたいと思っております。


○田中委員  いろんな意味でもっと検討せなあかんと思う。一番効果があってどういうふうにすればいいか。貯水池のような、緑風園跡地での問題だけでもやられましたけども、あれでも浸かったという、実際にね。この中でどのようにしたらいいのか。保水できるようなもの、道路とかそういうのも考えられるし、いろんな方法で、ため池とかそういうような形をとるとか、いろんな形をとらないといけないと思うんですね。これを毎年このような浸水の地域のような被害が起きるということを繰り返すということは、やっぱり市として反省ももっとせなあかんと思うんですよ。人事ではないんですよね、この地域の方にとったらね。そういう意味で早急な対策をとらなあかんと思うんです。どうですか。


○柳生室長  同じような答弁になりますけども、そういった中で寝屋川流域をとらまえて治水対策をしなければならないということで進めております。そういった中で市としてできることを今後十分検討しながらやっていくという形のスタンスは変わりませんので、ひとつよろしくお願いいたします。


○田中委員  同じことになりますけれども、寝屋川市の市役所の方たちでそれがきちっと考えられなかったらもっと専門的な人にこれをどのようにしたらいいかという対策をとってもらう、そういう専門的な場をとってもらってやるとか、そういう方向はどうですか。助役、いかがですか。


○中西助役  今ご指摘のように浸水対策非常に大事なことでございます。ですから今回もここに記載をいたしておりますように水路改修工事等、とりあえずというんですか、ここには大きな被害が出たということで早急なる対策が必要ということで今年度予算計上もさせていただいております。また庁内、また大阪府、関係機関とも協議をして、治水対策についてはどうあるべきかということも十分検討もしてまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○田中委員  本当に浸水にならない、こういうのが起こらないということが市民の皆さん求められてますので、しっかりと反省を持って、何年もこれを繰り返すということはおかしいし、市政としてどうなのかと問われますのでね。きちっとした取組をやっていただきたいと求めておきます。


○板東委員  「まんだの樋」のことについてお伺いをする前に、池田小学校の池小わんどというのを御存じですかね。


○上田課長代理  はい、存じております。


○板東委員  どういうところに特徴あるかはご承知でしょうか。


○上田課長代理  寝屋川第三水路、古川の上流部にあたるわけですけれども、それに隣接して池田小学校があります。その中に池を掘りまして、川と上流と下流でつないであると。そして第三水路の水は幹線水路から入るわけですけども、木屋のポンプ場で揚げてから大阪湾に、古川に入って寝屋川に行って大川に行きます。その間はすべてコンクリートの川になってます。その部分だけが土のところになってまして、魚の生育、産卵、そういうような場所に今はなっていると思います。以上です。


○板東委員  打ち合わせをしているわけじゃないんですけども、満点以上の回答が返ってきまして、実は何を言いたかったかというと、そこが産卵場所になっているという、ここが非常に大きいポイントでして、ほかの各施設で作っているようなビオトープというのはそのところだけで、池というような概念で作られていると思うんですけども、ここについては産卵場所になっているということなんです。生態系を非常に大切にした中でやっておられるということで、この点野に造られる「まんだの樋」につきましてですけども、ほかの例えば幸町の公園なんかもそうなんでしょうが、できればそういう生態系を大切にしていくという観点からも、そういう産卵場所になるような形での位置付けというのもしっかりと明記をいただきたいと思うんです。


 ワークショップの中でいろいろと検討されるとは思うんですけども、寝屋川の西側に親水空間できましたよね。ここの今までの工事見られている方の中で反対意見というのも私多く聞いておりまして、実際に今後できる限りこの親水公園というのを地域活性化も含めて、それから自然環境と親しむ子供さんの情操教育の一環としてより有効に利用していただきたいという思いがあります。そのためにも魚が常時泳いでいるというのが一番お子さんとかそういった人に和みとか、それから集まっていただける一つの要因だと思いますので、是非ともそういう要素を入れていただきたいと思うんですけども、ここら辺いかがですか。


○上田課長代理  再生ワークショップであそこに親水公園を造ろうとしたときにもそういう議論がワークショップの中で出まして重点ポイントの一つに決まったわけです。そして石積みの護岸を空積みでやっております。あの部分は先ほど言いましたのと同じような意味で寝屋川が幸町の京阪をくぐるところからずっとコンクリートの護岸になって、その矢板の護岸になっております。あの部分には石積みをしまして隙間を空けまして魚の産卵場所あるいはすみかになるようにもしておりますし、特にせせらぎの落ち口については、あそこは水利上の関係も力学上の関係もありましてコンクリートで石を固めてますけども、あの部分はわんど状にして、大水のときもそこへちょちょっと魚が入っていけたりするようにはなっておりまして、もう少し水が上がればうまくいけばせせらぎにも入ってくるかなと。これはちょっと今後の研究でございますけども、以上です。


○板東委員  是非よろしくお願いしたいと思います。


 それからちょっと話が変わるんですけども、第四次総合計画の第3期実施計画の案なんですけど、雨水流出施設について書かれておりまして、平成15年は111のところを今後231まで平成19年には設置をしていきたいと。これは案の段階ですが、実際には大きく変わることもないと思いますんでお聞きしたいんですが、これはどういうものを考えていて、設置場所の選定というのはどういうふうにイメージしてますでしょうか。


○柳生室長  その数字につきましては、当然我々やっております流出抑制施設も入りますけども、主には開発、民間開発に伴いまして寝屋川流域の整備計画に基づきまして、流域対応ということで貯留施設を開発事業者に造っていただいております。その分も含めての数字でございます。


○板東委員  雨水浸透マスというのがありまして、関東の方の自治体なんですけども、それについて補助金を出しているというような、そういう市が結構あるんですけども、それほど大きなものではないんですが、1件1件そういう手助けをしていってくれることでより大きな抑止効果を図っているようなケースもあるんですが、寝屋川市の中ではそういう考えはないですかね。


○柳生室長  雨水浸透マスにつきましては、水循環というんですか、そういった観点からいきますとある程度必要な面もございます。そういった中でそれを採用するにつきましては、地下水の水位の状況とか、土質ですね、そういった点いろんな各市違いがあろうかと思います。そういった中で寝屋川市におきましてはあまりその浸透施設についてはいい方法かどうかと言えば多少疑問もございますけれども、できる場所につきましては今の貯留施設と併せて浸透というんですか、そういった方法も取り入れたりはしております。ただ、今、補助金出してやるというところまでは考えておりません。


○板東委員  去年、台風23号、非常に大型の台風ということで浸水被害が多かったということは皆さんご承知なんですけども、その23号の前とその後と雨量予測について、情報収集について何か変更点はあったんですか。


○柳生室長  河川の水位情報ですか、それにつきましては平成16年度から一級河川寝屋川が洪水予報河川に指定されておりますので、そういった中で去年からテロップで寝屋川の水位が危険水位になったとか、そういったような形の情報は流されております。


○板東委員  それとこれ地球温暖化が原因するんでしょうけども、海面が上昇しているということは、これはお互い共有できる事実やと思います。そういう中でまた地球自身の気温が高くなってきているということは、亜熱帯地域も当然少しずつ上に上がっていっていると。そういうことになると台風の発生地域、発生するところですね。場所が少しずつ上に上がっていっている。そうなると日本本土に上陸するケース、可能性というのが高くなっているということ、これは多分ご理解いただけると思うんです。それでそうなっていきましたら今後長雨も含めていろんなケースあって、満潮期も含めて当然川下に流れていくということができない場合というのもありますよね。


 先ほどの説明の中では内水での浸水が寝屋川の場合は今は多いんやと。それで河川改修はある程度進みましたという、こういうようなご説明やったんですけれども、第4次浸水対策環境整備事業計画の河川はん濫防止で分水路の進ちょく率とか、内水浸水対策の地下河川とか、調整池の整備の進ちょく率、平成11年度の分はあったんですけども、実際に第4次浸水対策がもうすぐ終了ということですけども、その進ちょく率というのはどの程度変わりましたですか。


○柳生室長  市独自の浸水対策、第4次浸水対策環境整備事業、これにつきましては雨水流出抑制施設、計画当初8か所ということで計画いたしましたけども、実際2か所しかできておりません。以外は一応100%の達成はしております。


○板東委員  古川の改修というのは、これは寝屋川市域の場合はどう考えたらよろしいんでしょうか。


○柳生室長  一級河川の古川ですね。寝屋川市で言いますと御幸西町付近になるんですけども、それにつきましては当然そこまでは大阪府が今現在、整備計画を立てられまして順次整備されております。以降は寝屋川市の管理になるわけですけども、そういった府の整備計画、整備事業に基づきまして、いずれは例えば川床をちょっとしゅんせつするとかといったような多少は触らなければならないことも予測されます。


○板東委員  先ほどもちょっと話した中で、浸水の理由、様々あると思います。私自身単純に考えて、下流の方で水が流れなくなっているから上が詰まっていって上の方で浸水していくと。それから河川の場合でしたら合流地域ですよね、合流ポイント、そこで水がだんご状態になって、そこも水の流れが悪くなって上の方が浸水していくというような、非常に単純な発想から言いますと、下流域の方をもっと流れをよくしていけば、雨水に関してはもっともっと水が流れていくんじゃないかなという非常に単純な発想なんですが、そうすると上流からの水をまず抑制していくというのも一つ大切なことやと思うんです。どういうことかと言ったら、寝屋川ありますよね。それで京橋以降で非常に水の流れが悪くなるということをお聞きしますけども、その前に寝屋川治水緑地ありますよね。あそこはどれぐらいの頻度で、どういう基準をもって利用されるんですか。それと今まで何回ぐらい利用されたんでしょうか。


○柳生室長  ちょっと頻度はあれですけど、寝屋川治水緑地は堤防部分を掘り下げまして、その部分から洪水のときには水が越流して治水緑地に入るといった構造になっております。そういった観点からしますと、それより以降もですけども、寝屋川の水位を下げるという一翼を大きく担っているというような形の施設でございます。


○板東委員  今まで使われたのが、実は完成以降13回なんですよね。私、実はもっともっと利用されているもんやと思っておったんですけども、この間の23号のときですら146万m3貯まるんですけど、そのうちの60万を使用したという、そういうような数字やったんです。それに対して川上の方で浸水したということは、もっと早い段階で水をそちらの方に入れておけば萱島地域の対策として効果があったんじゃないかというふうに思うんですけども、当然この地域、合流地域ですからそんな単純な話じゃないんかも分かりませんけども、ただ、せっかくあるものを有効に利用できてなかったんじゃないかなという思いがあるんですが、これについてはいかがですか。


○柳生室長  寝屋川でございますけども、京橋口で850トンの水しか流れない、流せないという状況の中で、今、最終的には寝屋川流域で2700トン、1秒間ですけれども、水を処理しようという形で総合治水対策は進められております。そういった中で寝屋川治水緑地につきましても一定その流量配分の中で今の遊水池の規模、それと越流高の高さ、そういったものがすべて決められております。これを変更するとなりますと寝屋川流域の整備計画の計画緒元というんですか、それをすべていじくらなければならないというような状況になりますんで、前回の雨でもあの治水緑地があればこそ、危険水位とかに達しましたけども、それ以上の水位上昇があって河川からの溢水もなきにしもあらずというような状況が考えられることもございます。ただ、萱島の浸水につきましては、御存じのようにあれは太平取水口の中で太平ポンプ場から一級河川寝屋川に放っております。ですから当然寝屋川がはん濫するという状況になればポンプの停止というんですか、2次災害の関係もございますので、そういった状況とか、いろいろそういう面が出てきますけども、そういった中では寝屋川の水位が上昇したからではなくして、萱島につきましては太平ポンプ場も既に稼動していたという状況の中での浸水でございます。


○板東委員  実はこんなこと言ったらええのかどうかは別にしまして、その流量配分をこの際もう一度見直していくべきじゃないかなという思いをしております。それとできればもっともっと早い段階でいろんな措置をとれるような形の、府と市といろいろ連絡して調整もあるでしょうし、府の方がこうやっていっているんですということであればなかなか難しいところも、これ現場として歯がゆい思いをしているというの、これも十分よく分かるんです。ただし、せっかくあるものをもっとうまいこと使えるような、そういう計算方法ないかなという非常に私自身もジレンマ感じているんですけども、またここも含めて室長ちょっとよろしく計算一生懸命やっていただきたいなと思います。


 それともう1点なんですけども、昭栄町とか出雲町とか、今回予算の中でもポンプ設置していただいたり、中学校の方に施設も準備していただけるということで、非常にその周辺の方々にとってもありがたいことやと思うんです。ただ、以前にいただきました主要水路とか、こういう水の流れをちょっと見させていただいてましたら、高宮とか小路とかそこら辺の水も堀溝の北の方に流れていっているということになりましたら、そしたら今度は八坂町の方から流れてくる水がどうしてもそこで止まってしまうんじゃないかなという、そういうような、この地図見る限りでですけども、そういう思いをするんです。その辺につきましてどうお考えですか。


○柳生室長  今こういった浸水が起こっているというのも事実でございます。そういった中では今後そういった点も踏まえて今の寝屋川市の水路の状況とか、そういったいろんな点を踏まえて今後浸水対策についてどうするかといったことも検証していかなければならないと考えておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。


○板東委員  しっかりと検証していっていただく中で、多分ここにおられる建水の委員の皆さんも必要なものについてはすべて予算もつけていくという姿勢で臨んでおられると思いますんで、是非とも検証の上、その対策というのをできるだけ早い段階で出していただきたいと思います。以上です。


○梶本委員長  ほかになければ説明員の入替えのため、そのままで暫時休憩いたします。


      (午後1時52分 休憩)


      (午後1時54分 再開)


○梶本委員長  再開いたします。


 次に4項 都市計画費の説明を求めます。


○岡本部長  続きまして4項 都市計画費についてご説明申し上げます。予算書の316ページでございます。


 1目 都市計画総務費、本年度予算額23億1536万9000円でございます。


 報酬627万6000円につきましては、都市計画審議会、開発審査会に係る委員報酬と非常勤嘱託2名の報酬でございます。


 給料、職員手当等、共済費につきましては、まち政策部2室3課及びまち建設部道路建設課の職員101名と非常勤職員2名に係る人件費でございます。


 旅費は153万8000円でございます。費用弁償2万5000円につきましては、開発審査会委員などの管内出張旅費等でございます。普通旅費151万3000円につきましては、まち政策部2室3課及びまち建設部1課に係る管内及び管外出張旅費でございます。


 需用費275万6000円につきましては、まち政策部2室3課に係る一般消耗品費、食糧費、印刷製本費及び修繕料でございます。


 委託料574万6000円につきましては、京阪本線の連続立体交差事業を進めるための沿線まちづくり構想検討業務並びに都市計画各種図面作成業務等に係る委託料でございます。


 使用料及び賃借料120万9000円につきましては、建築設計図作成に伴うコンピューターの保守、リース料並びに第二京阪道路沿道まちづくりに係る先進地視察のためのバス使用料等でございます。


 負担金補助及び交付金4352万6000円につきましては、寝屋川市駅前完成記念イベントに係る負担金や連続立体交差事業調査に係る地元負担金並びにまち政策部2室3課、まち建設部1課に係る各種負担金並びに鉄道事業者が行うJR東寝屋川駅の駅舎におけるエレベーターなどバリアフリー推進事業に対する補助金でございます。


 貸付金12億8000万円につきましては、アドバンスねやがわ管理株式会社に対します貸付金でございます。


 繰出金398万円につきましては、駅前市街地再開発事業特別会計に対します繰出金でございます。以上でございます。


○高山部長(まち政策部付部長)  続きまして2目 建築指導費につきましてご説明申し上げます。予算書の320ページをお開きください。


 本年度予算額は823万3000円でございます。


 報酬39万6000円につきましては、建築審査会委員7名に係るものでございます。


 旅費19万1000円、そのうち費用弁償3万2000円は、全国建築審査会長会議等の出張旅費でございます。普通旅費につきましては、まちづくり指導課職員に係る管内出張及び管外出張旅費でございます。


 需要費44万円につきましては、建築確認等に係る用紙類等の一般消耗品費及び食糧費、印刷製本費でございます。


 委託料73万円につきましては、建築基準法に基づく特殊建築物の定期報告業務並びに特定建築物等の耐震診断への普及啓発業務に伴う委託料でございます。


 使用料及び賃借料349万7000円につきましては、建築確認支援システム及び構造日影審査のためのコンピューター使用料でございます。


 備品購入費につきましては、建築基準法令集等の図書購入費でございます。


 負担金補助及び交付金279万円につきましては、全国建築審査会協議会等の負担金54万円と寝屋川市既存民間住宅建築物耐震診断補助金225万円でございます。


 以上でございます。


○岡本部長  続きまして3目 街路事業費につきましてご説明申し上げます。


本年度予算額29億7205万2000円でございます。


 需用費6万円につきましては、事業推進に要する印刷製本費等の事務経費でございます。


 役務費502万3000円につきましては、寝屋川市駅東地区市街地再開発事業及び萱島河北線事業の用地買収に係る土地鑑定手数料でございます。


 委託料702万5000円につきましては、都市計画道路萱島河北線整備事業に伴う損失補償算定委託、地積測量図作成委託等の委託料でございます。


 公有財産購入費23億6898万8000円につきましては、寝屋川市駅東地区市街地再開発事業及び萱島河北線整備事業に係る用地購入費でございます。


 負担金補助及び交付金5億8855万6000円につきましては、寝屋川市駅東地区市街地再開発事業に伴う公共施設内における建物現況調査に係る負担金及び施設建築物敷地内における建物現況調査に係る補助金並びに香里園駅東地区市街地再開発事業に伴う公共施設基本設計等に係る負担金及び施設建築物建築設計等に係る補助金でございます。


 補償補填及び賠償金240万円につきましては、萱島河北線整備事業に係る支障物件移転補償費でございます。


 なお、詳細につきましては一般会計予算書の323ページに記載をいたしております。よろしくお願い申し上げます。以上でございます。


○高山部長  続きまして4目 住環境整備事業費につきましてご説明申し上げます。予算書324ページから327ページに記載をしておりますので、よろしくお願いいたします。


 本年度予算額は1億1090万6000円でございます。


 需用費5万6000円につきましては、過密住宅地区対策事業にかかわります事務経費でございます。


 役務費180万円につきましては、道路等の用地購入に伴う鑑定手数料及び老朽住宅買収に伴う家屋鑑定手数料でございます。


 委託料340万4000円につきましては、主要生活道路整備に伴う測量業務及び支障物件調査でございます。


 工事請負費4332万7000円につきましては、主要生活道路の整備工事、老朽住宅除却工事及び親水公園整備工事でございます。


 原材料費6万6000円につきましては、主要生活道路整備等の維持管理に要する経費でございます。


 公有財産購入費5145万円につきましては、主要生活道路等の用地購入及び老朽住宅の家屋購入でございます。


 負担金補助及び交付金58万3000円につきましては、家賃補助金でございます。


 補償補填及び賠償金1022万円につきましては、池田大利地区の道路整備に伴う物件移転補償費でございます。 以上でございます。


○梶本委員長  説明は終わりました。1目 都市計画総務費の質疑に入ります。


○田中委員  寝屋川市駅前完成記念イベントに要する経費として120万円上がってますが、この内容を説明してください。


○中山課長  内訳といたしましては、印刷製本費といたしまして20万5000円、負担金といたしまして99万5000円でございます。印刷製本費につきましては、市が行いますパネル写真展、新旧の駅周辺地域の写真を集めましてパネルにした展示を市事業として行う予定でございます。また、負担金につきましては駅前完成イベント、この分につきましては実行委員会形式を考えておりますので、そこに対しましての基本的なベースとなる舞台とか、あるいは音響装置、そういうようなものを負担するための負担金でございます。


○田中委員  これは1日だけのイベントですね。


○中山課長  1日のイベントでございます。


○田中委員  120万円もこういうところに1日でぱっと散るような内容のイベントにお金を出すというのはどんなもんかという、市民の皆さんも親水空間は要らんとか、無駄だという声も私たち多く聞いているんですね。慎重にすることを求めておきます。


 それから京阪本線連続立体交差化の事業経費でございますが、これは香里園、枚方に向けての立体交差化の事業ですか。


○辻井総括主幹(都市計画室総括主幹)  委員ご質問のとおり京阪本線の寝屋川から枚方に向けて5.5?の間について国庫補助金を導入して、大阪府が事業主体で京阪本線連続立体交差事業を行いますけども、その負担金と、併せて連続立体交差事業を核としたまちづくりを検討するための委託料を計上させていただいております。


○田中委員  これは交差化ということで本当に踏切の渋滞の問題では早急な、市民の皆さんは望まれていますのでね、できるだけ早いこと立体化になるように頑張っていただきたいと思います。これはどうですか、いつごろの予定になりそうですかね。


○辻井総括主幹  来年度から国庫補助金を導入して大阪府が調査主体となりまして、約3か年かけて調査を実施していこうという具合に考えてございます。そのあと調査と並行して関係機関等々と協議しながら進めてまいりたいという具合に考えておりますので、市民の声は重々承知してございますけども、事業化にはもうしばらく必要かなというふうに考えてございます。


○田中委員  3年かけて調査とかいろいろやって、そのあとからということですか。もっと早くというような形になりませんか。


○岡本部長  今ご答弁申し上げましたように3年かけて調査をするということで、スケジュールにつきましてもその中で検討していきたいということでございます。


○田中委員  その中で考えるということですので、是非市民の方皆さん早急な実現を望まれてますので、よろしくお願いいたします。


 アドバンスねやがわ管理株式会社に対する貸付金の件なんですが、12億8000万円ということで、これは以前お聞きしましたら2008年ごろから、3年あとぐらいから貸付金が減額になるということを聞きましたが、どのくらいずつ減額になると考えておられますか。


○小西室長  先ほど委員ご指摘のとおり18年度に貸店舗から預かっている預かり保証金の返還のピークを迎えます。それに伴いまして平成20年ぐらいから一定額を減らしていくという予定でございます。金額につきましては、今までの利益プラス減価償却が会社が実際に使える金と聞いております。具体的な数字は今のところ、いろんな条件によりますが、経済状況とか、またテナントなどが継続して借りられる等々、今の条件が整って特別な事情がない限り4000万円程度というふうに聞いております。


○田中委員  4000万円程度と言えば32年間、簡単に12億8000万円を割りますと32年間もまだ返済期間としてかかるということですよね。すごいかかりますね。この問題、今でも先日アドバンス2号館の空き床を見てきたんですけれども、地下では2か所、1階ではさくら銀行跡地ですね。そして2階では1か所空いてますね。3階では3か所、サラ金会社も入ってますけれども、3か所も空いているという。1号館の地下ではスーパーもやられてますけれども、本当に少ないお客さんの入り、夕方行ったんですけども、まばらという感じで、また2号館の地下のラッキーですね。あそこも夕方ですが、やっぱり人がまばらというような状況ですよね。市駅の下にフレストができたということもありまして、そういういろんな関係でお互いに客が減ってきているというような状況がありますよね。


 こういう寝屋川市としても再開発に取り組むことが後世の子孫にまで大きく借金を残すという、現在でもアドバンスの2号館がそういうふうな空き床がいっぱいある中で、このように残っている中で次の再開発を進めていくということは本当に問題だなと。無理とか、そういう寝屋川市の状況にあったやり方をしなければいけないのではないかなと、やめるべきだと求めておきます。


 それから一つちょっとこれはお聞きしたいんですけれども、第二京阪道路の沿道まちづくり経費として141万8000円が上がっていますが、この内容を説明していただけますか。


○北田課長(都市計画室課長)  内容ですけれど、報償費として第二京阪まちづくりの連絡会等アドバイザー派遣料が1回5万円として5回分25万円、それと管内旅費5万8000円、それから一般消耗品費、用紙代が4万2000円、それと食糧費、第二京阪道路の見学会等の視察費用、その賄費が100名分として約10万円、それと印刷製本費、第二京阪道路沿道まちづくりの資料作成に約52万6000円、それと使用料として会館の使用料、また視察におけるバスの借り上げ4回分として40万円、以上141万8000円でございます。それとまちづくりの内容ですけれど、勉強会とかセミナー、そういった地権者を集めて勉強会をする予定しております。


○田中委員  報償のところで説明会、学習会の中で以前聞いたときには税理士の方をお呼びして学習をするというようなことをお聞きしたんですが、それはどうですか。


○北田課長  税理士に来てもらって遺産相続の勉強とか税金の勉強とかしてもらおうと思っております。以上です。


○田中委員  これは区画整理事業ということで、乱開発にならないようにとかというような話で、寝屋南地域とか小路、高宮というふうに聞いたんですけれども、この地域は市街化調整区域ですよね。


○北田課長  そうでございます。


○田中委員  それを何で税理士とかそういうことは売るということですか。それは市街化調整区域、そういうような資産売ってということで話聞いたんですが、それはどういうふうな勉強の内容なんですかね。


○小西室長  現在、市街化調整区域でございますが、市街化調整区域でも資材置場とか等々の土地利用が可能でありますので、第二京阪ができますとそういう沿道だけ開発されて奥行きがないとか、そういう乱開発を防ぐため、平成14年に第二京阪沿道まちづくり基本構想というのを作ってございます。それに基づきまして計画的なまちづくりを行うため、地元で勉強会やっているわけでございます。


 そして税理士、何でということなんですが、そういうことで計画的なまちづくりの中に区画整理も一つありますんで、区画整理した場合はどうでしょうかと。その場合にいろんな税金の問題もありますんで、税理士さんに来ていただいて税法上の説明をしていただいたりしているということでございます。


○田中委員  市街化調整区域というのは緑とかそういうのを残して、農業も残すとか、そういうような形でやられていると思うんですけれども、その中で市街化を指導していくような方向ではないかとちょっと疑問を持ったものです。


 それとこの人件費の問題であります。非常勤嘱託がプラス1という1人増えているんですが、どのような役割をされている方でしょうか。


○中山課長  非常勤嘱託ということで今回1人増員ということになっております。この分につきましては今年度におきましても非常勤嘱託2名来ていただいておりますので、その方の分ということで考えております。


○田中委員  1人は川西市の再開発担当部長だった方ですか。


○中山課長  そのように聞いております。


○田中委員  川西市ということで再開発の失敗例として言われていた阪急の能勢口駅、私たちも再開発のこの能勢口、視察してきたんですけれども、債務合計57億8000万円に達しているということで、再開発組合の解散ができない状況だったということを聞いてます。再開発組合の清算に約5億円、値引きして売却をしたりとか、空き店舗、空き事務所を川西市が出資している第三セクターの管理会社に買い取らせたりとか、またデベロッパー2社と銀行4行が債務放棄を行ってようやく2003年の春に再開発組合の解散ができた。その方、その担当部長だった方を寝屋川市の非常勤嘱託として迎えて、寝屋川市駅東地区の全体会での講演で組合施行の再開発は組合が責任をとることになるが、公団施行の場合は安心できる再開発だと言ったり、また香里園の地域の住民の講演でも再開発の成功面のみを強調して、失敗の、その方が担当していろんな体験をしてきた、そういう数々を全く触れずにそういう講演をしているという、このような人物を非常勤嘱託としてあくまでも再開発を進めていくというその姿勢ですね。姿勢はどうなのか。これを是非改めるべきではないでしょうか。


○山下室長(都市再開発事業室長)  今おっしゃっていただいている非常勤嘱託のことなんですけども、今、寝屋川市は大きな再開発2つうちの室で担当しております。その中で特に時間的に制約を受ける中、迅速かつ的確に事業効果を上げて進む必要がございます。ですから再開発事業の専門的知識とか経験のあった先導的な人材を探している中、来ていただいたもんですから、これからいろいろ事業進むについて適切な人材だと思っておるんです。


○田中委員  そういうような川西市で実際にそういうことを進めてきて失敗が数々あった方を呼んで、それでこういう姿勢をしていくというのは問題だと指摘しておきます。


○梶本委員長  なければ2目 建築指導費の質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ3目 街路事業費の質疑に入ります。


○田中委員  この都市計画道路萱島河北線整備事業についてお聞きしますけれども、この整備事業、今年度の予算では8648万1000円となっていますけども、総事業費としてはどのようになってますか。


○大坪課長代理(道路建設課長代理)  事業認可の段階で萱島河北線事業につきましては総事業費が25億8500万円となっております。


○田中委員  これも第二京阪国道につながる道路ですよね。市としての事業費負担割合はどのくらいになってますか。


○大坪課長代理  この道路につきましても第二京阪道路のアクセス道路と位置付けてございます。事業費の内訳につきましては、25億8500万円のうちの半分が国庫補助金、残りにつきましては市費ということで事業を進めております。


○田中委員  ということは25億円の半分、約13億円という市費が出るということですね。これはすごいばくだいな税金投入となるんですけれども、やっぱりこの問題も生活道路よりこういうような第二京阪道路とのセットの道路ということで優先することは大きな問題だと指摘しておきます。


 それから寝屋川市駅東地区市街地の再開発事業についてですけれども、これは道路の公社買戻しということであると言われておりますが、この道路、公社の方とか資料いただいた中では1坪141万6000円ぐらいになっていると思うんですけれども、これはちょっと高い土地価格だと思うんですが、いかがなもんですか。


○大野課長(都市再開発事業室課長)  ただいまの委員のご質問ですけれども、今回の22億8865万5000円の内訳ですけれども、元金の土地といたしまして17億6000万円ほど、それとあと建物が2億8600万円ほど、それとその2つに伴います利息が2億4200万円程度でございます。そのトータルが22億8800万円ということでございます。


○田中委員  不動産に聞きますと早子町のところで道路に面したところとか、土地の面積、大きさ、広さとか、そういうようなものによっても違うということなんですが、1坪当たり80万円から100万円ぐらいだというふうにお聞きしているんですね。いろんな利息とか合わせても高いものになっています。


 今年度の寝屋川市駅東地区の第1種市街地再開発事業に伴う公社の買戻し箇所図の1番ですね。1番の分でも元金がありますが、7億5659万円というね。その利息と合わせて建物補償まで入れて大きなものとなっているんですけど、この建物現況調査費用とありますけれども、これはどのようなことか、説明お願いできますか。


○大野課長  建物現況調査といいますのは、いわゆる今回再開発事業を予定しております1.5haの中にございますただいま建っておる建物を、いわゆる都市計画事業と同じく建物を中なり外なり、それから附属工作物等々調査するという内容でございます。


○田中委員  その他の事務経費についてはいかがですか。説明お願いします。


○大野課長  その他の事務経費といたしましては、先ほど部長の方からご説明申し上げましたように、先ほどの公社の用地買戻しに伴います鑑定手数料、並びに地籍調査、それから事業計画の検討等でございます。


○田中委員  この道路公社買戻しだけでなくて、やはりこの中には再開発に関しての費用も含まれているということで、これも問題だと指摘しておきます。


 これに関連して、代表質問でも行ったんですが、この答えがありませんでしたのでお伺いしますが、都市再生機構では販売できないのでデベロッパーを入れることによっての影響、そして事業の規模や内容がどのように変わるのか。そのことをお聞きします。


○大野課長  デベロッパーにつきましては、いわゆる住宅の市場性を視野に入れながら事業採算を立てていく必要があるということで、都市再生機構の方でヒアリング等を重ねておられるというふうに聞いております。


○田中委員  これはどうですか、市に対してのリスクを負わないとか、そういうことなんかはいろいろ話の中身ではあるんでしょうか。


○大野課長  いわゆる市のリスクといいますのは、今回施設建築物の中に文化ホールを考えておりますし、あと都市計画道路のかかるところ、それと建物の共用部分に係ります補助金等々がございますけれども、それらは市の方で負担すべきものと考えております。


○田中委員  それとまた電通大学の問題があるんですが、その状況、今、協議どのように進んでますか。


○山下室長  電通大学との協議ですけども、電通大学と都市基盤整備公団、今の機構ですね、機構と寝屋川市において定期的に今、施設のボリューム等の打ち合わせをしているところでございます。


○田中委員  もう一つ分かりにくいんですが、市長の答弁では必要があればという、そうすれば地権者や市民に状況の説明をするというようなことを言われていますが、状況が変わったわけですよね。都市再生機構になったし。そういう意味でも必要があればではなくて、やっぱり地権者や市民の方に説明のし直しをすべきだと考えますが、いかがですか。


○山下室長  状況の変化というのは基本的にございません。寝屋川市と都市基盤整備公団、以前、基本協定結んでおりますけども、市の方はあくまで計画主体で、機構の方が事業主体ということで取り組んでおりますから、基本的な考え方は変わっておりません。


○田中委員  やっぱりいろんな面で市が出すお金がたくさんあるんですよね。その中でやっぱり市民の税金を使うに当たっては市民にも明らかに情報公開をすべきだと考えるんですけれども、是非情報公開をお願いしたいのと、それと市民にも地権者にも説明をきちっとそういう意味でやっていただきたいと求めておきます。


 次に香里園駅東地区の市街地再開発事業についてですが、公共施設の基本計画というこの内容と負担割合ですね。これを説明してください。


○片岡課長(都市再開発事業室課長)  公共施設の基本設計につきましては、今回新設道路の設置、交通広場の設置、それと現在区域内に市道4号線、市道6号線がございますので、これらの道路等の公共施設の基本設計を行うものでございます。負担につきましては、公共施設でございますので国の補助を受けながら寝屋川市も負担をしまして、組合に対して負担金として支払うものでございます。負担割合につきましては国庫補助が2分の1でございます。残りが市費という形で組合に負担金として支払います。


○田中委員  施設建築物建築設計という、これの内容と、これも同じく負担割合も説明してください。


○片岡課長  施設建築物建築設計につきましては、今年度の7月に都市計画決定を目指しております。その後に秋ぐらいには組合設立ということでスケジュールを考えておりまして、それらに必要な調査を行っていくということでございまして、まず施設建築物の建築設計、事業計画作成、地盤調査、権利変換計画等を進めてまいりたいと考えております。負担につきましては国庫補助が3分の1、都道府県、市で3分の1、残りが組合負担となります。


○田中委員  ということは国が3分の1、市が3分の1で組合が3分の1ということですよね。今回5億1768万円と出ているんですが、これを3分の1に割るんですか。それともどのようになりますか。


○片岡課長  5億1768万円につきましては、国の補助金、市町村、都道府県分を合わせた額でございまして、先ほどもご答弁申し上げましたように残りの3分の1につきましては組合の方の支出となりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○田中委員  都道府県、市はないんですか。


○片岡課長  先ほども申しましたように国が3分の1、都道府県と市町村で3分の1、残りの3分の1を組合が支出いたします。


○田中委員  ということは、市と府で3分の1を持つということですか。


○片岡課長  はい、おっしゃるとおりでございます。


○田中委員  ということは1億3000万円ぐらいを寝屋川市が負担となるんですかね、施設の分では。


○片岡課長  市の負担としましてはおっしゃるぐらいの金額になると思うんです。


○田中委員  これでいきますと、道路のみでなく市がこういう負担を施設の分、建築の事業計画とかそういうのに関しても負担するということになりますよね。そういうことでは本当に問題だと思うんですけれども、今年の1月31日の都市計画公聴会では10人の方、公述人でありましたけれども、そのうち6人が反対だと、事業の見直しとか中止を求めたということで、私も公聴会に傍聴に行ってきたんですけれども、言われていました。この中では一つにはあの辺、香里園の方ではマンションが林立しているという中で、これでもかと思われるほどいろんなチラシが入っています。新聞折り込みにも売れ残ったマンションを値下げするような広告が目についています。また、東大阪の近鉄若江岩田駅前の再開発事業では、再開発組合が約25億円の債務放棄を金融機関に求める特定調停を申立てていたりとか、また組合は東大阪市に対して何らかの負担を求めているという、そして市は利害関係者として調停に参加するとしています。寝屋川市は組合施行だから市は負担なしだと、そう言ってますけれども、このように市がいろんな進めてますけれども、再開発事業は市に責任が最終的にはかぶってくる、そういうことではないですか。


○山下室長  香里園の再開発事業というのは今おっしゃっているように組合施行でございます。その中で最終市にということはあるんですけども、去年の6月の18日にそういうことがないように組合の方で事業協力者というのを選定されました。それをする中で特に保留床、一番心配されておられる保留床処分なんですけども、それについても何とかしたいという意気込みでやっておりますので、間違いなく成功すると思います。


○田中委員  それは山下室長、契約されたんですか、竹中工務店と。交わされてますか、そういう言い切ることは。


○山下室長  言い切るというより、私のそういう思いがございまして今そういう発言になったんですけども、当然事業成立すべく組合の方も事業協力者を選んで慎重に事業をやっているということでございます。


○田中委員  契約をきちっとされてない中では私たちとしてはまだまだ信用できないと。そういう意味では全国的にも、先ほど言いました川西市の問題でもありますし、最終的には計画を立てた行政が責任をとるような状況が出てます。全国的にも再開発事業の見直しを、また吹田でも規模を大幅に縮小する、10階建てを5階にするとか、そういうようなところが出てきてます。売れ残りを考えるとそういう縮小したり採算を取ることができるということが今、そういうような吹田市の問題でもあると思うんです。


 また交通広場の整備について、これについては京阪電車の連立事業と一体化をして、現在の東側のバスターミナルをいかしたやり方で進めるべきという声も上がっています。この点ではどうですか。見解をお聞きします。


○片岡課長  現在計画しております交通広場につきましては、バスを主体として考えておりまして、ターミナルにつきましてはタクシーとか一般車、障害者のため等、機能分担を図りながら進めたいと考えております。連立事業と現在の再開発事業では時間差もございますので、その辺はきっちりとできることは調整して進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。


○田中委員  まちづくりとして住民の声とか、そういういろんなアイデアをいかして、ずっと住民が住み続けられるということが大事だと思うんですよね。それと今、こういうような再開発事業については人口減少の中では本当に難しいということが多く出ているんです。先日も朝日新聞なんかでも、今、人口減少になっている中で、大阪市内に家を求める方たち、マンションとかそういうところを求める人たちが増えてきているというのも出てきてます。そういう意味でこの寝屋川市が大阪府下の中で一番減少率が激しいという中では、この再開発事業を見直し、縮小とか、見直しをすべきだと思います。また、民間の病院の関西医大への30億円の財政支援は中止すべきだと求めておきます。


 再開発事業、この寝屋川市で一番今、市民の税金が減って税収が減っている中で、人口も減少がすごい激しい中で、こういう2つも進めるということは大きな問題だと思います。身の丈に合った、寝屋川市に合ったものにすべきだということを求めておきまして、終わります。


○梶本委員長  ほかになければ4目 住環境整備事業費の質疑に入ります。


○坂本委員  ここで測量委託費とか何か出てますけども、確かさっき聞いたら住環境に置いてあるといってましたが、その測量機はどれほどの利用が進んでますか。


○谷田課長(住環境整備課長)  この16年度で約20回程度使用していただいております。以上でございます。


○坂本委員  それは住環境だけの測量機ですか。ほかの課で聞いたら住環境ですって言ってますけど、どうですか。


○谷田課長  管理しておりますのは住環境整備課でございますが、物としては市のものでございます。


○坂本委員  どこで使っておられるんですか。


○谷田課長  前回買ったときは我々の方、説明会もさせていただいてやっておりましたけども、4回程度ということになっておりました。その後いろいろと話もさせていただいて、先ほど申しましたように約20回程度使っておられます。それはうちの原課だけでなしに他課も入っておりますので、よろしくお願いいたします。


○坂本委員  よその課に聞いたら技術者がおらんさかいほとんど使えないとか言うてんねんけど、どうなんですか、事実は。


○谷田課長  一応我々の機械を使っていただくときに、我々原課においては一応名前は書いておりませんが、それ以外の課については名前を書いております。例えば水道さんも使っていただいておりますし、そういう感じで使っていただいているのが現状でございます。


○坂本委員  技術者おらへんとほかは言ってんねんけど、使えんのにどうやって使うの。測量機いうたら測るためやで。


○谷田課長  先ほど申しましたように、買ったときに約13課に説明させていただいております。そのときにご理解もいただいておりますので、もし忘れておられましたら我々原課職員もおりますので、十分説明し、使えるような状態で持っておりますので、技術者がおるおらんじゃなしに、使うという気があれば使えるというのが現状でございます。


○坂本委員  それだけ住環境に測量士の立派な人がおられるんやったら、なぜこれ測量委託が要るんですか。


○谷田課長  我々の方といたしまして測量委託させていただいております。基本的には従来からありましたように測量するのに約18項目ございます。最初から地籍図から調べていく、謄本上げていくということで約18項目ございます。その中で民間立会等々がございます。そういう形については民間委託と。今回お願いするということになっております。以上でございます。


○坂本委員  それならどういうところで住環境は使っておられるんですか。みんな主要生活道路でも重点地域でもみんな民間の関与するところですけど、そこらはどうなんですか。


○谷田課長  先ほど言いましたように測量機械というのは、CIGという今の機械でございますが、一応の説明の中で使い切れます。先ほど言いましたように我々委託させていただいてますのは民民間の立会等々についてやらせていただくと。我々当初の段階でその機械を使って測量させていただいております。それらについて業者の方に修正を加えていただくということになっておりますので、よろしくお願いいたします。


○坂本委員  もちろん測量ということは結局図面作成もみんな含めているんでしょう。なぜ委託料が要るんですか。


○谷田課長  先ほど申しましたように我々測量もさせていただいておりますが、民民間の立会等がございます。境界確定をしないと我々分筆もできませんので、確定をするために立会いをします。基本的に民民の話でこっちとかあっちとかという話もございますので、それらについてはお願いをしていくと。それに基づいてポイントも落としていただくということをお願いしているのが現状でございます。以上でございます。


○坂本委員  へ理屈になるけども、そこまで落としてもらうんやったら何も住環境に測量機、どこで使うんですか。


○谷田課長  まず先ほど申しましたように測量機械というのは我々地権者の方にあたる場合に現況測量させていただきます。そのときにまず1点使います。大体どれぐらいかかるかということについて、これぐらいかかりますというときにも測量機械を使わせていただいて、それらを基に測量さんの方が民民境界立会いし、また修正も加えた図面を作っていただくというのが現状でございます。


○坂本委員  課長そこまで言うんやったらもう住環境でひとり占めしているということやんか。自分で白状してるがな。よそでどんだけ使えんの。そんだけしょちゅうやってんのやったら使えるはずがないでしょう。


○谷田課長  我々の方がひとり占めしているということはございません。機械は常に空いております。その中で我々が話があれば現場に向かってさせていただくという現状でございますので、1週間のうち毎日使っているということはございませんので、よろしくお願いします。


○坂本委員  横のつながりきちっとせなあかんよ。こんなへ理屈、小理屈聞いてもしゃあないけどな。なんぼこの場で言うてもしゃあないと思うけども、大事なことは、そんな委託料かけてまでするよりも全部自分のところでやるぐらいの気持ちでなかったらいかんの違う。だから各課、道路建設にしても打ち合わせしながら、横のつながりやりながらやるべきじゃないんですか。道路建設課は住環境やと言うとるもん、さっき聞いたら。そこどうですか。そんなこと言われてんのよ。


○高山部長  確かに現物の機械そのものは私ども住環境整備課の部屋にたまたま置いているということになっておりまして、実際的には維持管理もさせていただいておりますけれども、それぞれ必要のある分につきましては私どもひとり占めをするつもりもありませんから使っていただくというようなことにしておりますけども、使用頻度につきましては私どもの方がたくさん使っているというのはもちろん現状でございますので、これから水道局も含めて使っていただくように我々もお願いをしていきたいと思いますし、経費の節減のために使っていただくという点では私どもも同感でございます。


○坂本委員  ここで時間たったら終わってしまうわという気持ちじゃなく、横のつながり真剣に話しながら連携してやっていくことを求めておきますし、忠告しておきます。


 それでもう一つ、主要生活道路、この前12月議会でも聞きましたが、そこには触れませんでしたけども、事業主体は道を抜くというのが基本なんだけど、今の手法やったら長栄寺大利線はいつごろやったら開通すると思いますか、谷田課長。


○谷田課長  今おっしゃってます主要生活道路というのは今の現況を、形態の中で踏んで中心振り分け3.35をつけていくというのが現状でございます。その中で今おっしゃってます何年かかんねんということでございますが、我々原則としては建て替えの中で道路を整備していくというのが現状でございますので、市民の方々の建て替えがあればその辺をお願いし、後退をしていただいてやっていくというのが話でございますので、その辺でよろしくお願いいたします。


○坂本委員  それがよろしくいかんねんな。中心振り分けというのが理念が合わんねんね。つじつま合いませんやろう。いろんな部署で長栄寺大利線は中心振り分けで理念合いますか。


○谷田課長  今おっしゃっている話の中で一つ、ちょうど門真線の入口のところだと思います。あれにつきましては平成2年の段階で買収させていただいているという経過がございます。当初の段階で言いましたように整備計画というのを作っております。それをもとに主要生活道路の整備に入っているというのが現状でございますが、今おっしゃっているその場所については一部そういう形になっているのが現状でございますが、後ほど我々の方がまちづくり協議会の方々に、こういうことの経過に基づいてこの一部が変更になりましたということでご説明し、ご理解もいただいているのが現状でございます。


○坂本委員  こんなん一部変更なんてできっこないよ。中心振り分けやろう。あの部分はちょうど一方後退や。道路の北側に旧市道が残っとるし、北側地権者については道路負担はなし。だからこんな理念に合わない道路はどこいってもつじつま合わんねん。もう一つ、まだ東側の自転車かて通らんところ、あれ中心振り分けしてどうやって向こうの東側の道と整合性あんのよ。そこどうですか。


○谷田課長  今、話させていただきましたように、我々の方としてあくまで道路形状上の中の中心振り分けということになっております。今ご指摘いただいているような話の中の話として旧市道が通っていると。それにつきましても現状、今現在の中でその買収するときに旧市道の民民境界が必要であって、我々として主要生活道路というのはあくまで今の現状の中をとらえてやっていくというのがございますので、その辺を十分ご理解いただきたいと思います。


○坂本委員  これは理解でけへんね。要するに建築基準法上の道路でしょう。中心後退ということは両方へ負担割合しているわけでしょう。一方後退で一方の人だけ提供させて、一方は買うというの。理念合わんじゃないの。そこはどうですか。


○谷田課長  今おっしゃっているように、あくまで今の現状をとらえた話を我々させてもらってます。その中で権原というのは次の話であって、まず今の現状の中の中心振り分け、今の現状道路に家が建ち並んでおりますので、その方々が建て替えをするという段階において中心振り分け2m分については寄附をいただき、残りの分については買収ということをさせていただいているのが現状でございますので、よろしくお願いいたします。


○坂本委員  よろしくならんのや。そんな理論あらへんがな。そんなこと聞いてへんやろう。一方後退のところがあんのにどないすんねんね。そこから2m振り分けるんか、また。理論的に合わんでしょう。道にならんよ。のこぎりみたいな道になんで。おかしいんちゃうの、それ。そんなこと聞いてへんで。もう一遍答えて。


○谷田課長  今、委員さんおっしゃっているようになっているところはちょうど木屋門真線沿いだと思います。場所といたしましては高柳栄町になるだろうと思います。その場所については先ほど言いましたように平成2年当時に全筆買収をし、ちょうど池田旭町側になりますけども、その部分との取り付けがぐいちになってきているというのは現状でございます。それらにつきましては我々サイドとして整備計画見直しの中で平成7年にさせていただいてますけども、その中で取り付けができるということの形になっておりますので、よろしくお願いしたいと思っております。


○坂本委員  今言うてる中心振り分けでいくと、あの道は昔の旧市道やから稲妻型に曲がっとんねん。それなら稲妻型の道にもう一遍造り直すということになるわけやな、理論的に言うたら。それではせっかくお金かけて意味がないやろう。要するにあんたらの考え方に問題があるっちゅうねん、これは。だから事業手法というんですか、これを変えなさいと、私この前12月議会で聞いとるわけ。特に合わないのは、長栄寺側にも合わへんけども、錯誤の明示しているけども、それからもっと東へ行くと今度はほんまの旧市道だけしか残ってないところあんねんな。そこから中心振り分けであんたら買う言うんや。それなら東側の道とぐいちになってまうやんか。これどないすんの。


○高山部長  今回17年度で予算計上させていただいておりますのは、今、委員ご指摘のように市道池田2号線から池田南町の地内の中で私道、旧市道のところですけども、ここで幅員が1.75から2.25ぐらいの道路になってます。寝屋川市内の中で消防車あるいは緊急車両が通れないところというのは唯一この区間になっておりまして、私どももここの主要生活道路、何としても消防車が通るような道路にしたいというふうに考えております。


 元来、私どもがやっております主要生活道路というのは、主要生活道路に指定をした道路の中で沿道の住宅が建て替えをされるときに合わせて道路幅員を6.7mに拡幅すると、こういう事業でございますので、本来的に言いますと建て替えをおこなわれた段階でしか道路の拡幅が出来ない。しかも、中心から両側に均等に振り分けをいたしますので、最終的に6.7mの幅員を確保するには両側の建物が建て替えができない限りは6.7mの道路としてのつながりができない、こういうふうな事業手法でございます。私ども費用対効果という点から言いますと、かなりのお金を突っ込んで主要生活道路の拡幅をしておりますけども、いまだ何百mという単位で6.7mの道路が開通をしたという状態でないのも事実でございます。しかしながら我々のこの道路の整備の手法そのものが主要生活道路に指定をされている道路の中で沿道の住宅が建て替えをされるときに合わせて道路拡幅をするという趣旨でやっている以上、そこのところを踏み出して私どもが積極的に買収をしに行きながら道路を拡幅するというのもなかなか難しいところもございます。


 今回お願いをするところがございますのは、先ほども説明しましたように唯一寝屋川市内で消防車両や緊急車両が通行できない場所が40mほどございまして、その区間について、建て替えはされないわけですけども、私どもの方で道路の拡幅のために用地をお願いにあがるというものでございまして、これにつきましても中心線から片側2mにつきましては、大変申し訳ないですけども、無償で寄付をお願いしたいと。そこからはみ出ること6.7m、3.35mに達する分については私どもで買わせていただきますけども、申し訳ないですけども、4mに足らない分、片側2mに足らない分につきましては無償で寄附をしていただけないだろうかというお話を持ってあがるというふうな、かなり私も勝手なお話を持ってあがるつもりをしておりまして、何とか沿道の皆さん方にはご協力をお願いするつもりで今回予算計上させていただいたつもりでございます。


○坂本委員  お願いは勝手やけど、やっぱり個人、地権者は接道義務を果たして家を建てておられる以上は宅地までは提供せんわな。だからこれは無理があるよ。中心振り分け2mというけど無理がある。ここらもう部長も分かっていると思うけど、道にならへんで、あんなもん。ぐいちになってまうで、理論的に。それから東側の線形もや。そういうような形態でもう造ってきてるがな。全然合わへん。それを改めるべきじゃないかと言うとるわけ。だから別に主要生活道路でやらんでも、重点地域に手法を変えたらどうやねんと。ある部分では私道を買うといて、ここではもらうって。それでこの中でも一方はもらいますけど一方は要りまへんでと言うんか。違うやろう。理論が合わんと言うてんねん。


○高山部長  確かに委員おっしゃってますように、東西の通し目はつけたいと思っています。ただ、権利者の方が4、5件いらっしゃいますので全体的にご了解いただかないとぐいちになったりしますので、一定私どもとしては単年度でやりたいと思ってますけども、もう少し時間が掛かるとなればでこぼこの道に一時期ならざるを得ないなというふうには覚悟はしておりますけども、何とかこの45m区間で東西の見通しが保てて緊急車両が通れる道の幅については確保させていただきたいということで、これはもう無理なお願いで地権者にしかられるか分かりませんけども、お願いをしていく以外にはないというように考えてます。


○坂本委員  希望は分かるけどな。でも一遍、私もあの道の道路計画の線形見てびっくりしたよ。道になっとれへんがな。一遍委員さんに1枚1枚配ってみ。ああなるほどと言うか、あれ見て。線形は変えとるわ、L型になっとるわ。一遍部長、自信あんのやったらあれ出してきてみいな、ここへ。図面や、道路線形。計画。


○高山部長  主要生活道路、ほかの道路事業とまた違いまして、あくまで現行の道路の中で建て替えに伴って両側で買収を受けるということですから、道路の線形そのものを根本的に変えるという性格の道路整備手法ではありませんので、残念ながら池田2号線の長栄寺、高柳栄町地内では現状の道路がクランクの鍵型になっておりますので、両側で買いますと将来の主要生活道路が完成した段階でもクランク状の鍵型の道路が残るというのはご指摘のとおりでございます。


○坂本委員  なんぼ言うても残んのは事実やねんから。だからこれは事業方針か、手法を変えん限り道は真っ直ぐにならんと思う。ここで助役ね、原課はここまでしか言われへんわけです。助役どう思われます。


○中西助役  当初いろんな経緯があって現況の道路になっておるということを私は今お伺いしておるわけですけれども、所管部長が精いっぱい答えておりますように、やはり今現在のこの主要生活道路整備の取組につきましては、現況の道路の状況を踏まえて精いっぱい私どもも汗をかいて地権者にご協力を願いたいということで、何とか緊急車両等も通行ができるようにご協力を願いたいと、これを訴えていく。今の手法ではとりあえずはそれしかないんかなということで、今、委員さんがおっしゃっている矛盾、おっしゃるとおりだと思います、クランク型になったりとか。ただ、現在の状況ではそれも一定やむなしという判断のもとで所管の方で頑張っていかなければ、今、手法をどうします、こうしますというのは非常に難しい問題かなと思いますので、十分おっしゃっている問題点について認識はいたしておりますが、それらについても十分頭に入れながら作業は進めてまいりたいと思います。何とぞよろしくご理解を賜りたいと思います。


○坂本委員  とにかく前向きに見直しを含めて検討していってもらわんと、これほんまに道路線形もいじっている部分があるからおかしなことになっとんねん。ちょっと一遍図面見て、私は前向きに物を言ってんねんで。真っ直ぐせえ言うてるわけやから。そこらよう踏まえて理解してもらわんと、何もおかしいだけ言うてるんじゃないんで、道にならんよと言うてんねん。そういうことで求めておきます。


○梶本委員長  ほかになければ5項 公園費の説明を求めます。


○乾部長  引き続きまして5項 公園費のご説明を申し上げます。326ページでございます。


 1目 公園管理費、本年度予算額3億9343万9000円でございます。


 給料、職員手当等、共済費につきましては、公園


 緑地課職員14名分に係る人件費でございます。


 報償費137万5000円につきましては、公園の清掃等に対するボランティア団体への報奨金でございます。


 旅費5万9000円につきましては、出張旅費でございます。


 需用費3062万6000円につきましては、主なものといたしまして一般消耗品費69万8000円でございまして、これは公園ボランティア団体に支給する清掃用消耗品及び都市公園、ちびっこ老人憩いの広場の管理に係るペンキ等の消耗品等でございます。光熱水費1364万9000円につきましては、都市公園、ちびっこ老人憩いの広場に係る電気、水道代でございます。修繕料1620万円につきましては、遊具、フェンス等の施設修繕に要する経費でございます。


 役務費136万4000円につきましては、都市公園、ちびっこ老人憩いの広場に係る施設賠償責任保険料でございます。


 委託料2億157万7000円につきましては、主なものといたしまして寝屋川市公共施設管理公社委託に要する経費ほかでございます。


 使用料及び賃借料397万円につきましては、ちびっこ老人憩いの広場に係る土地賃借料等でございます。


 工事請負費3050万円につきましては、都市公園、ちびっこ老人憩いの広場に係る維持管理工事費でございます。


 原材料費119万3000円につきましては、都市公園、ちびっこ老人憩いの広場に係る維持管理に要する資材費等でございます。


 備品購入費5000円につきましては、公園維持管理業務の参考とする図書購入費でございます。


 負担金補助及び交付金60万9000円につきましては、水飲み場設置工事に伴う負担金等でございます。


 償還金利子及び割引料3万円につきましては、使用料等の償還金でございます。


 なお、詳細につきましては一般会計予算書の327ページから331ページに記載をいたしております。


 続きまして2目 公園整備事業費につきましてご説明を申し上げます。本年度予算額1億957万4000円でございます。


 需用費5万円につきましては、事務経費でございます。


 役務費48万1000円につきましては、補助申請に伴う鑑定手数料でございます。


 委託料110万円につきましては、大利公園整備事業に伴う支障物件調査委託料でございます。


 使用料及び賃借料794万3000円につきましては、都市公園の土地賃借料でございます。


 工事請負費150万円につきましては、大利公園整備事業費でございます。


 公有財産購入費5250万円につきましては、大利公園整備事業に伴う用地購入費でございます。


 補償補填及び賠償金4600万円につきましては、物件移転の補償金でございます。


 なお、詳細につきましては一般会計予算書の331ページに記載をいたしております。


 続きまして3目 緑化推進費につきましてご説明を申し上げます。本年度予算額4508万1000円でございます。


 報償費13万5000円につきましては、市民緑化教室、エコ・フェスタ開催に伴います講師謝礼等でございます。


 需用費343万4000円につきましては、主なものといたしまして一般消耗品費316万円でございまして、花いっぱい植栽事業、エコ・フェスタ、市民緑化教室等に係る花の種、草花等の経費でございます。


 印刷製本費22万5000円につきましては、緑化啓発用冊子等に係る経費でございます。


 委託料2974万2000円につきましては、公共施設樹木せん定及び管理委託料でございます。


 工事請負費700万円につきましては、公共施設植栽工事でございます。


 原材料費174万6000円につきましては、公園及び緑地の樹木維持に係る原材料費でございます。


 備品購入費211万4000円につきましては、フラワーボックス及び図書の購入に要する経費でございます。


 負担金補助及び交付金82万円につきましては、駐車場緑化、生垣設置及び保存樹管理等に要する助成費でございます。


 積立金9万円につきましては、緑化基金積立金でございます。


 なお、詳細につきましては一般会計予算書の333ページから335ページに記載いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○梶本委員長  説明は終わりました。


 暫時休憩いたします。


      (午後3時10分 休憩)


      (午後3時28分 再開)


○梶本委員長  再開いたします。


 質疑に入ります。


○坪内委員  ちょっと教えてほしいんですが、公共施設管理公社に委託で公園がずらっとあるでしょう。この中で管理公社の人が仕事をしているのとシルバー人材センターから来ているのと、その人数の振り分けというか、その中身をちょっと教えてください。


○須貝課長代理(公園緑地課長代理)  寝屋川市公共施設管理公社の人員ですけども、公社職員が7人、シルバー人材センターから来ていただいておるのが49人でございます。


○坪内委員  公社の人の7人というのは全員がシルバーになったらだめなの。


○須貝課長代理  シルバーの方は人材派遣ということで来ていただいておりまして、公園の清掃等維持管理の内容を指示するために公社の職員が班長としてやっております。


○坪内委員  昔はそれでよかったかも分からんけど、もう今はその必要ないん違いますの。管理公社の人が指示してやらなきゃいかんほど何か資格が要る仕事なのか。シルバーの人ではできないから指示してはんのか。何でですか。


○高橋室長  確かに今おっしゃいましたようにシルバー人材センターの法的要件といたしましては、いろいろあるんですが、特に地域社会に密着した臨時的、短期的な仕事を請負は委託の形式で行う団体ということになってございまして、通常はできる状況でございます。ただし、大阪府のシルバー人材センターの方の指導に基づきまして、今までは一定単純的な作業をやっていただこうということで、今現在もそういう状況が続いておるところでございますが、今後、当然のことながら今おっしゃいましたように指導的役割のできる方がおられましたらそちらの方にも順次変更をかけていかなきゃならんであろうなというふうに考えておるところでございます。


○坪内委員  じゃあ高橋さんね、お尋ねするけど、今の時点ではシルバーにはそういう人はいないということ。


○高橋室長  今の大阪府からの指導というんですか、状況はそういう状況でございまして、今のところまだ指導的に100%やり切ろうというところまで至ってないのが現状でございます。


○坪内委員  違う。あなた、私の質問に答弁してない。シルバーから来ている人にはそういう専門的な人はいないんですかと聞いてます。


○須貝課長代理  今現在、シルバー人材センターの方では事務的なことはシルバー人材センターの中で事務職員がいてますが、人材派遣をしたあとの指導について、私どもの公共施設管理公社でメンテをやっておる分につきましては1年間丸々引き続いてやっておりますので、その年間行事をシルバー人材センターのトップに立ってできる事務職員が今現在シルバー人材センターにはおられません。


○坪内委員  それはおられるけども、そのようなシステムになってないだけの話でしょう、現実は。じゃあ管理公社の職員の人と公園の仕事に携わっているシルバーの人とどれだけの違いがあるんですか。あなた方は今、行革で一生懸命いろんなところやってはる。こういうの直接ないけど、これは部長以上の方に聞いてほしいんです。例えば図書館業務を委託するとかということよりはるかに委託しやすい内容だと私は思うんですよ、専門職から言ったらね。シルバーに来ている人たちの中でも造園業をやっていた人だとか、個人業でやっていた人とか、そういう人はもうはるかに管理公社の人なんかよりプロですよ、そういう仕事をさせたら、せん定なんかね。だから私はこの管理公社で今おっしゃった7人に何の意味があるかなと思うんですよ。そういうこと言ったら今働いている人に失礼やけどね。行革の立場から言ったらそうなるんですよ。じゃあシルバーの人が何であかんねんと、こういうことなんですよ。私の言ってることおかしいですか。おかしかったら僕の納得いくように説明してください。


○乾部長  確かに先ほど管理公社が7名、シルバー人材センターが49名ということで、もともと先ほども室長の方から答弁しましたけども、シルバー人材センターについては臨時的、短期的な軽易な作業ということで委託が容認されていたということでございますけれども、今後はやはりおっしゃるようにシルバー人材センターは本当に専門職の方が多ございますし、それだけの責任を持ってその業務には当たっていただいております。したがって今後はまた管理公社の問題についてはいろいろ指定管理者制度等の問題もございましょうし、また今後、委託業務の在り方というものはおっしゃるようにシルバー人材センターが市から直接請負ができるような、そういうような形の問題も研究をする必要があるというふうには認識してございます。


○坪内委員  認識しておるんであれば、おっしゃるようにシルバーが直接受けることはもう十分可能なわけですよ。だから何年か契約で考えてますとか、そういう答弁はなぜ出てこないんですか。


○乾部長  先ほども申し上げましたようにちょっと管理公社の問題については指定管理者制度の導入の問題等もございます。したがいまして、それらをとらまえながらまた検討していきたいと、このように考えております。


○坪内委員  それはそれでいいんですよ、指定管理者。だからそれを例えば何年間かの間にね、あなた方こうやって出してるでしょう。行革の実施計画のこういうのあるでしょう。この中に入ってないでしょう、それ。入ってましたかな。私の見落としだったかな。


○高橋室長  確かに行革の中にも入ってございます。ただし、いつまでにということも当然あるわけでございますけれども、先ほど部長が答弁いたしましたように、公社の在り方あるいは創設の趣旨を踏まえながら、その意義あるいは費用対効果等も十分検証した上で、平成17年度中には一定の方向を出してまいりたいというふうに考えております。


○坪内委員  高橋さんね、あなたは今、費用対効果を検討しながらと言うけど、そんなもん見たらすぐ分かりまんがな、こんなことぐらい。じゃああなたは費用対効果検討すると言うけど、あなたの言い分やったら半年か1年ぐらい考えるというぐらいに僕には聞こえるわけ、答弁からしたら。シルバーは来てもらったら1日なんぼですか。


○須貝課長代理  シルバー人材センターは1人1日7000円でございます。


○坪内委員  7000円とするでしょう。今49人とおっしゃったから、単純に49人掛けていいかどうか分からんけども、欠ける日もあるわけやから、そこでやりせんとせんといてや。整理してちょっと答弁して。


○中西助役  非常に申し訳ございません。私もちょっと認識不足でございまして、私の理解では、従来はシルバー人材センターは人材派遣的な取組をしておって、業務の元請はできないというふうに解釈をいたしておりました。今、委員がおっしゃっているのは、そこで事業を直受けてやった方が対費用的にも有効ではないかというご指摘でございます。直ちにシルバー人材センターが委託を受けれる元請になれるのかどうか、法的な部分も含めまして早急に資料も作成しまして報告をさせていただきます。よろしくお願いいたしたいと思います。


○坪内委員  今、助役から答弁いただいたんでそれはそれでいいんですけども、その前に高橋さんは受けることができますと答弁したわけや、僕に。助役よりも先に。あなたのことを信じていいのか、助役のことを信じていいのか、質問する側迷うじゃないですか。修正あったら修正してよ。


○高橋室長  今の契約状況の中ではそこまでやっておらないのが現状でございます。先ほど私が答弁させていただきましたのは、シルバー人材センターの法律上の話としてはいけるようになっておる状況でございますが、大阪府の管轄というんですか、大阪府の指導に基づきましては今のところそういう指導はしてないという状況でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○坪内委員  あんたええ質問の材料作ってくれたわ。室長ね、あなた方は地方公務員として何を基本にして仕事してますの。何を基本として仕事をしているんですか。答弁してください。


○高橋室長  我々といたしましては法律に基づいて仕事をやらせていただいております。


○坪内委員  それならあなたのやっていること正解じゃないですか。大阪府の指導といったって大阪府の方がおかしいじゃないですか、それやったら。法律を基本にして仕事をしているんでしょう。何を悪いことしてるんですか。違いますの。私の質問おかしい。


○高橋室長  確かにおっしゃってましたように我々も当初は大阪府の指導に基づきましてそういう状況を見ながらやっておった状況でございます。管理公社とのかかわりを見ていく中で、やはりおかしいんじゃないかなということも含めまして今後検討してまいりたいなというふうに思っているところでございます。


○坪内委員  ちょっと待って。さっきと話が違ってくるけども、いずれにしても助役とあなたの答弁が違うから、ちょっときちっと整理して僕に答えを出してください。


○中西助役  大変申し訳ございません。今、総務の方に法的な解釈、確認に走っておりますので少し時間をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○坪内委員  それならそれはまたあとにして、高橋さんね、費用対効果のことを答弁として出しはったけども、そんなことは半日もあったらすぐ分かる話やねん。これ計算したら出ますやんか。片方は職員手当から調整手当から時間外手当、全部出てるんやから。1日何人来てるか計算した資料はすぐ出るでしょう。1時間もあったら出ることをあなたは私の答弁で費用対効果を十分検討して17年度中、そういう答弁したらだめだって、そういうことは。もうちょっと真剣にやりなさいよ。私の質問がおかしくなるやん、そんな誰でも分かるような答弁したら。もうちょっと真剣に受け止めて答弁しれくれなだめですよ。とりあえず今の返事をもらうとして、これはこれで置いときますわ。ほかの方が質問あるかも分からないので、とりあえず切ります。


○南部委員  関連して質問させていただきたいと思いますが、こうやって公社なりシルバーなりに委託しているのと、それとは別に自治会が独自でボランティア活動で公園の清掃なんかやっているところあると思うんですよ。どれぐらい把握されておられますか。


○須貝課長代理  今、私ども公園緑地課ではボランティアに対する報奨金制度というのを設けておりまして、17年3月現在で140公園を92団体でやってもらっております。


○南部委員  140公園を92団体でやってもらっているわけですね。それは自治会の関係とかそういう方々にやっていただいているわけですか。


○須貝課長代理  はい、そのとおりでございます。ボランティア制度ということで、団体2人以上ということで申込制度でやっております。


○南部委員  報償費というのは大体どれぐらい経費として上げられておるんですか。


○須貝課長代理  面積によって違うんですけども、今回137万5000円を計上しております。


○南部委員  これ92団体で137万円ということは、1団体1.5万円以下ということですか。


○須貝課長代理  はい、そういうことでございます。


○南部委員  もう一回聞きますけど、これ年間ですよね。


○須貝課長代理  そのとおりでございます。内容といたしましては、皆さんボランティアでやっていただいておりますのでジュース代程度という形の中で支給をさせていただいております。


○南部委員  先ほどから坪内委員の質問の流れから大体内容分かっていただけると思うんですけども、もちろん公社があってシルバーがあってそうやってボランティアで自治会の人たちがやっているんであれば、今ここに載せている公園、とりあえず大きい公園ばっかりですよね。そういう大きい公園も含めて今後、自治会の人たちに、シルバーでも1日7000円かかるという答弁があったんですけども、1年間で団体に片や1.5万円以下で、シルバーの場合は1日出たら7000円もらえるというこの状況の中で、これどういうふうにお考えですかね。


○須貝課長代理  ただ、ボランティア活動につきましては月2回以上公園を清掃していただいた方に限りまして報奨金を出していくということで、毎日毎日を清掃ボランティアに入っていただくということではございません。


○南部委員  じゃあ聞きますけど、シルバーの方は今書かれている南寝屋川公園とか友呂岐緑地公園とかというのは毎日入られているわけですか。


○須貝課長代理  シルバー人材センターは月曜日から金曜日まで、水曜日は休みになっております。


○南部委員  よく分からんところもあるんですが、いずれにしても私が言いたいのは、先ほど公社があって、またシルバーの方にも移管すべきだろうと。と同時に、そういうボランティア団体が今増えてきているんですから、そういう団体がもし自治会通じて例えば治水公園であり成田公園であり、近隣に隣接する自治会等がやってあげられるよというふうな話になれば、今のような形でちょっとずつお願いしていくというふうなことも考えられへんのですかね。


○高橋室長  確かに清掃等については考えられるところでございますけれども、例えば樹木のせん定とか、危険を伴うようなところにつきましてはボランティアの方にお願いするのは若干無理があろうかというふうに思っておるところでございます。


○南部委員  多分僕は自治会の中でもそういうことができる方もおられると思いますし、自治会だけに頼らず、幅広く公益なボランティア団体、今、寝屋川だけで220以上あるんですから、今後そういう呼び掛けをすれば新たなボランティア団体もできるかと思うんですけども、そういうことも踏まえて、今いろいろとそのためには乗り越えなあかんハードルがあるということも何となく分かりますが、まずは公社とシルバーの部分を精査する。と同時に、そういう民間のボランティアにもこういうことをお願いしていくような制度も創設していく、また前向きに検討していく、そういうふうに考えられませんか。今の行革行革と言っている流れの中でね。どうでしょう、その辺のところ最後にもう一回答弁いただきたいんですけども。


○高橋室長  確かにいろんな市民の方がおられることは重々承知しておるところでございます。ただ、若干一部のところで樹木を触って、本人の方々はこれでよかったというふうに思っておられたところもあったわけでございまして、他の人から見たら何であそこまで切ってしまったんやというような逆に苦情を聞いてみたりしたこともあったことも事実でございます。今後いろんな形の中で、今おっしゃってますようにできる範囲内というんですか、一定の仕様書みたいなものを作りながらやっていただけるような形ができればそちらの方も増やしていきたいなというふうに考えているところでございます。


○梶本委員長  ほかにございませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  次に2目 公園整備事業費の質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ、次に3目 緑化推進費の質疑に入ります。


○南部委員  協働による緑のまちづくり推進事業で、生垣駐車場緑化助成金補助というのがありますが、これ大体昨年度の実績ちょっとお示しいただけますか。


○須貝課長代理  生垣駐車場緑化補助につきましては3件出ました。保存樹の維持管理助成につきましては46本、そのままでございます。花いっぱい植栽事業につきましては、各公共施設、幼稚園等に花の種をお配りしまして、それを全部配布いたしました。以上でございます。


○南部委員  この前ちょっと川西市に用事で行ったら、川西市は一般の家でも生垣を植えた場合なんぼか補てんしているんですよね、この緑化助成金という形でね。せっかくこういうこと作って3件だけというのでは、本当に緑化推進になっているのかどうかということの疑問点、もちろん行革の流れでじゃあ一般の家庭まで広げると費用はどんだけかかるのかということも分かりますけども、川西市がそういうことやってますんでその事例を一回調べてみて、また取り組める部分があれば取り組んでいただきたいというふうにだけお願いしておきます。以上です。


○坂本委員  あまり言わんとこうかなと思ったけども、公園整備するときに植樹せん定というんかな、要するに日本の公園整備レベルというの低いねん。なぜかと言ったら、みんな生垣で囲うやろう。公園というのは公的なもんやからどこからでも入れるような状態が一番ええわけ。それを囲ってしまって、しょうもない木植えて、それで経費余計かかっとる。私も打上川治水緑地の整備のときに高木ばっかり植えてもらえと言ったことあるんだけど、低木は手間がかかんの。高木の方が枝切り払うだけでええわけよ。そこらのことも考えて、公園整備するでしょう、どこか。大利の。外からすっと見えるように設計せんと、もうほんまに公園整備レベルというのは、日本のレベル低いよ。西洋見てみ、本当に。外から丸見えや、みんな中。そういう具合な整備をしたら維持管理も安うつくの。わざわざ維持管理が高くつく整備をして、それで難儀して頭痛めて、こんなあほな話、ずっと聞いて分かってたけど言わへんかったけど、ここらも視野に入れて後継者というか、後の人に指導していくようにせんと、なんぼやってもあかんよ。打上川治水緑地見てみ。低木植わってるか。私やかましく言うたんやから。ごみだめに引っ掛かるだけや、あんなもん。公園でもほんまに犯罪があるんよ、事実。寝屋川市であるでしょう、知らんの。何件かあったでしょう。ちょっと答えて。


○須貝課長代理  事件といいますか、学校からの通報で池田せせらぎ公園で聞いております。今、委員おっしゃいましたように公園については生垣も何もないどこからでも入れるところということ、我々もそういうことを考えておりますが、ただ、市民の方で公園から出るときに横断歩道もない、何もないということで飛び出しの関係がありますんで、若干その辺の部分は考えていかなあかんのではないかと、今の現状の中では若干仕方がないかなと思っております。


○坂本委員  結局要するに整備の仕様が最初から間違っとったらいろんな問題作るよと。将来の維持管理費も安くつく、安全性もいい。言ったら少ない経費で結果出たらええんやから。それを主にやってもらわんと、なんぼ行革行革と言ったってひとつも行革にならんよ。これ申し添えておきます。


○梶本委員長  なければ6項 住宅費の説明を求めます。


○高山部長  続きまして6項 住宅費についてご説明を申し上げます。予算書の334ページをお開き願います。


 1目 住宅管理費につきましては、本年度予算額は1億7056万7000円でございます。


 給料、職員手当等、共済費につきましては、住宅整備課12名分に係る人件費でございます。


 旅費4万1000円は、住宅整備課に係る管内出張の経費でございます。


 需用費1622万8000円につきましては、住宅整備課に係る一般消耗品費、燃料費等の事務費と修繕費の合計でございます。


 役務費212万8000円につきましては、住宅整備課分室に係る電話料と市営住宅の受水槽、高架水槽清掃等、各種手数料の合計額でございます。


 委託料847万6000円につきましては、浄化槽保守点検委託、住宅敷地内除草・せん定委託、住宅整備課分室の警備及び国守温泉浄化槽保守点検委託に係る経費でございます。


 使用料及び賃借料137万4000円は、住宅管理電算システム機器使用料でございます。


 工事請負費1670万円につきましては、住宅維持管理に係る経費でございます。


 原材料費21万6000円は、住宅管理に係る原材料費でございます。


 備品購入費120万円は、住宅管理保守点検作業用車両の買替えに係る経費でございます。


 負担金補助及び交付金1万円は、大阪府住宅まちづくり推進協議会の負担金でございます。 以上でございます。


○梶本委員長  説明は終わりました。1目 住宅管理費の質疑に入ります。


○田中委員  この市営住宅ですね。国守住宅の分室というか、そこの方では市の職員が何人配置されていますか。


○南課長(住宅整備課長)  分室の方、課長代理以下6名でございます。


○田中委員  どのようなお仕事をされていますか、6人の方。


○南課長  住宅整備課分室といいましても住宅整備課全体でございます。まず全体の中で業務内容といたしまして、現在当課、先ほど部長申しました12名で取り組んでおります。特に分室の役割につきましては、住宅使用料の収納、滞納処理の管理業務等、またストック総合活用計画に基づきます建て替え、改修、改善事業にかかわります現入居者との調整作業や事業にかかわります設計施工管理業務を始め、現在の老朽化した住宅維持保全のため日常の保守点検を強化し、現在の予防的に実施しております計画修繕も取り組んでおりまして、業務に的確に対応するため課長代理以下技術職3名、事務職1名、技能職1名、6名で日々業務を推進しておるところでございます。決して余剰な人員は配置しておりません。以上でございます。


○田中委員  先日お聞きした中では、蛍光灯とかそういう球の交換とか、そういうようなことも言われていたんですけれども、そういうのは普通自治会だったら一般的に自治会の電気屋さんとか自治会の地域の電気屋さんに頼んで電気屋さんが直接蛍光灯の替えとか、地域の電球の替えなどはされているんですよね。そういうような方法とかいろんなことで、滞納といってもそんなにしょちゅう毎日1人かかってというもんではないやろうし、そういうことをいろいろ聞いてますと、よその府営住宅にしてもそんなにいらっしゃらない。その地域でも大きな地域でも1人とか、公団なんかでもそういうような中で、ここのところだけに6人というのはどう考えても多過ぎると思うんですよね。そういういろんなところ、電気屋さんにお願いできるものは電気屋さんにお願いするとか、そんな配置をきちっとして、今、職員の有効活用というかな、そういうことの面ではもっと考えるべきではないかと思いますが。


○南課長  現実、今、委員おっしゃっておりますように老朽化しておりまして、入居者からの苦情が日常繁多でございます。その点では直営の職員も配置いたしまして、給排水設備の目詰まりとか汚水管の目詰まり等々で緊急性を要する場合について、分室の技能職始め一般職も含めまして対応いたしております。私も月に1回苦情処理カード、要望処理カード等々を見ておりますが、相当老朽化しているためにそういう形の所要の人員も配置しておりますし、ただ、現状の維持管理だけで人員を配置しておりません。ストックに基づきます活用計画に基づきます手すり設置とか2戸1改修、浴室設置、あるいは建て替えに向けての専門の技術職の設計施工を迎えて今現在取り組んでおるというふうにご理解いただきたいと思います。以上でございます。


○田中委員  しかし、いろいろ聞いてますけれども、その中では多いと。人数的に多いですよね。そういう意味では民間委託というのは私たちもあまりお勧めするものではないんですけれども、できる問題はそういう職員を使ってやらなくてもそういうところでできる問題もありますからね。だからそういう意味ではもっと職員の有効配置ですね。もっと必要なところ、寝屋川市の中でもあると思うんですよね。そういう意味ではきちっとした配置が必要だということを求めておきます。


○坂本委員  今の関連やけどね。老朽化しているから手間がかかる、人がかかるんやから、いつ建て替えんねん、あれ。早うから測量して地籍更正もして、それから計画どれぐらい進んでんの。


○南課長  坂本委員さんからのお尋ねでございます。ご案内のストック総合活用計画に基づきまして、第1期計画期間内の取組といたしまして平成22年度までに、ストックの取組の中にも書いておりますが、改良棟、いわゆる耐震安全性に劣ります改良棟の除却と、おおむね現入居者数の40戸程度を建て替えを取り組んでいきたいと。あわせまして並行的に最低居住水準の解消といたしまして、4人世帯以上の方については2戸1改修、高齢化世帯にはすべて浴室設置を取り組んでいきたいというふうな形で鋭意取り組んでおるところでございます。以上でございます。


○坂本委員  これ地籍更正、測量したのあれいつやったかいな。もう4、5年にならへんか。時間が掛かり過ぎていると思うんやけど、その点はどうやの。まだ22年かいな。


○南課長  一般質問でもご答弁申し上げてますとおり平成22年度までの取組で頑張っております。


 以上でございます。


○坂本委員  22年にどないすんねん。着工すんのかいな、完成かいな。どっちやねん。


○南課長  22年度に40戸程度建て替え完了ということで目指しております。


○坂本委員  ということは21年度からやるということ。22年度には完成やねんから23年の4月1日には入居ということか。


○南課長  そのとおりでございます。22年度でございますので、23年の3月末までには完成ということで取り組んでおります。


○堂薗委員  修繕料が900万円ということで載っているんですが、これ昨年よりか予算が増えてんのかな。


○南課長  ほぼ現状維持でございます。


○堂薗委員  高柳の市営住宅から国守まで入れてのいわゆる市営住宅、これ主に心配しているのは高柳のスレートの屋根、これもし昨年のようなちょっと大荒れの年が来たときに、市の財政上、大丈夫かいなという心配をするんですが、そこら辺については別に心配せんでよろしいかな。


○南課長  去年も台風シーズンに今、委員さんおっしゃっいましたスレートの屋根につきまして全部点検を行いました。それで最終的に修繕の中で屋根の補修、一部補修ですね。全面やり替えではなしに現状活用を基本としておりますので、浮いているところとか亀裂が入っているところとか、そういうところは補修をかけて取り組んでいるというのが現状でございます。


○堂薗委員  一番古い市営住宅ですから、あれは昭和34年か36年か、できたのはね。そうでしょう。だからそういうことからいくと一番古い市営住宅ですから、これはやっぱり一つはこの22年度で建て替えに入っていこうかということであれば、今まで議会の中でもいろんな機会をとらえて質問してきたのが高柳の市営住宅を早いこと建て替えてやれということで、道路が入る前からそういう話はしてきとるはずですから、まずそういうことから含めて建て替えをやっていくということでひとつ考えてほしいということだけ要望しておきます。


○梶本委員長  ほかになければ、先ほどの坪内委員の質問の件で中西助役より答弁を求めます。


○中西助役  大変ご迷惑をおかけいたしております。今、所管から資料を私受け取ったんですけれども、昭和61年10月1日に高年齢者の雇用の安定等に関する法律、これが施行されたということですが、このときの位置付けは高年齢者に臨時的、短期的な就業の機会を確保、提供する団体としてシルバー人材センターが法制化をされたと、こういうことでございます。今、総務の方で調べてもらうように指示をして、まだその結果は来ておりませんが、その後、この法律が改正されたか、これは今現在インターネットで調べるので少し時間をいただきたいという総務の見解でございました。ですから私がお答えしましたのは、あくまでもこの当時、臨時的、短期的な作業についてはシルバーは元請になれますよと、しかしそれ以外のところはしんどいですよと、こういう説明をずっと所管から受けておりまして、このあたりごく最近になって法改正がなされたかどうかきっちり調べまして、各委員さんにもお知らせをしてまいりますので、委員長よろしくお願いいたしたいと思います。


○梶本委員長  なければ質疑を打ち切ります。討論に入ります。


○田中委員  簡単にさせてもらいます。詳しくはまた本会議で述べますけれども、日本共産党を代表いたしまして、2005年度一般会計予算の本委員会の所管分に対して反対の立場で討論いたします。


 寝屋川市駅東地区、香里園駅東地区の2つの再開発事業、そして第二京阪道路関連の事業が最優先されたものとなっています。必要性からも緊急性からかんがみてもこれらを優先することは大きな問題であり、反対いたします。


○南部委員  私はねやがわ21議員団を代表いたしまして、議案第21号 寝屋川市一般会計予算の本委員会の所管分に対して意見を述べさせていただきたいと思います。


 詳しくは本会議で述べさせていただきますが、厳しい行財政運営の中で、また投資的経費が削られる中での予算編成に対しまして一定の理解をするものであります。道路新設改良費、交通安全対策費、下水道整備費に対しましては、それぞれ現状のニーズに即した施策の上程であり、効率的なる施策推進を行っていただきたいと思います。都市計画においては、京阪本線連続立体交差化事業経費やJR東寝屋川駅周辺地区交通バリアフリー推進事業に要する経費が上程されたことは、かねてより我が会派が要請を行ってきたことであり、大いに評価するところであります。アドバンスねやがわ管理会社に対する貸付金は2008年から4000万円ずつの返済となっておりますが、今後も営業努力を行って、一日も早い完済をお願いしておきます。また寝屋川市駅東地区市街地再開発事業、また香里園駅東地区市街地再開発事業、2つの大きな事業がございます。特に寝屋川市駅前に関しては、平成17年度には都市計画決定を行うということで、強力に推進していただいたということをお願いいたしまして、賛成の討論といたします。


○坪内委員  公明党を代表いたしまして、議案第21号 一般会計予算の中の第6款 土木費について賛成の立場で意見を少しだけ述べます。


 本市も財政事情が大変厳しい中、安全で安心して暮らせるまちづくりに対しまして、都市基盤の整備とともに防犯、防災に配慮して、安全で安心、ゆとりなどの視点に立って将来を見据えたまちづくりということで予算配置がされていると思います。そういう状況の中で、特に両駅前等につきましては、これから大変な問題もあるかも分かりませんけども、どうか将来を見据えた本市計画の中で、大変な中にも職員の方も一生懸命、また私たちも一生懸命取り組んでまいりますので、そうしたことを踏まえて今後ともよろしくお願いいたします。


 簡単ではございますけども、賛成の意見としておきます。以上です。


○梶本委員長  ほかにありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ討論を打ち切ります。


 議案第21号 平成17年度寝屋川市一般会計予算のうち、本委員会の所管分を採決いたします。反対の意見がありますので、採決は起立によって行うことといたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(賛成者 起立)


○梶本委員長  起立多数であります。よって本案は原案のとおり可決されました。


 説明員の入替えのため、そのまま暫時休憩いたします。


      (午後4時12分 休憩)


      (午後4時14分 再開)


○梶本委員長  再開いたします。


 次に議案第23号 平成17年度寝屋川市公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 審査の方法についてお諮りいたします。本件は条文に従い、第1条については説明は全体で、質疑は歳出、歳入の順に行い、第2条から第4条は一括して説明、質疑を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  ご異議ありませんので、そのように決します。


それでは第1条 歳入歳出予算について説明を求めます。


○乾部長  ただいまご上程をいただきました議案第23号 平成17年度寝屋川市公共下水道事業特別会計予算につきましてご説明を申し上げます。55ページをお開き願います。


 平成17年度寝屋川市の公共下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算)


第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ78億8590万円と定める。


 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


(地方債)


第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。


(一時借入金)


第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は20億円と定める。


(歳出予算の流用)


第4条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


(1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 それでは歳出からご説明を申し上げます。74ページをお開き願います。


 歳出第1款 下水道費、第1項 下水道総務費、1目 下水道総務費の予算額は2億6453万5000円でございます。


 給料、職員手当等、共済費につきましては、12名分の人件費でございます。


 旅費は5万2000円で、出張旅費でございます。


 需用費は75万9000円で、排水設備工事等事務に係る一般消耗品費や印刷製本費等でございます。


 使用料及び賃借料は121万2000円で、コピーの使用料及び電算業務の端末機の使用料でございます。


 負担金補助及び交付金の160万9000円は、日本下水道協会ほか5件分の負担金でございます。


 公課費の1億4552万6000円は、消費税及び地方消費税納付額でございます。


 投資的経費の減額により一般財源が大幅に減少したことにより、使用料改定による増収との格差が大きくなり、前年度に比べて約1億1300万円の増となったところでございます。


 次に2目 賦課徴収費の予算額は1億1741万6000円でございます。


 報償費の121万6000円は、受益者負担金の一括納付に伴う報奨金でございます。


 需用費は15万6000円で、受益者負担金徴収等に要する事務経費でございます。


 役務費の2万5000円は、郵便局への受益者負担金納付に係る取扱手数料等でございます。


 委託料は1億1600万9000円で、水道局に委託しております下水道使用料の徴収事務に対する委託料でございます。


 償還金利子及び割引料の1万円は、科目設定でございます。


 続きまして第2項 下水道管理費、1目 一般管理費の予算額は10億646万7000円でございます。


 給料、職員手当等、共済費につきましては、3名分の人件費でございます。


 旅費は9000円でございます。


 需用費は6万1000円で、ガス検知器の修繕料でございます。


 負担金補助及び交付金は9億7982万6000円で、寝屋川北部広域下水道組合への分賦金9億1441万円と、門真市、四條畷市への起債償還金の負担金でございます。


 次に2目 管渠管理費の予算額は7172万8000円でございます。


 需用費は203万2000円で、マンホールポンプの電気代等でございます。


 役務費の113万4000円は、マンホールポンプ等の電話回線使用料と公共下水道施設に係る保険料でございます。


 委託料は2349万2000円で、下水道台帳の作成と公共下水道施設の維持管理に要する委託料でございます。


 使用料及び賃借料は27万円で、公共下水道の管路敷の借地料でございます。


 工事請負費の4300万円は、管渠管理工事、公共下水道管管渠及び水路しゅんせつ工事費でございます。


 原材料費は180万円で、公共下水道施設の整備に要する資材の購入費でございます。


 次に3目 ポンプ場管理費の予算額は1008万7000円でございます。


 南前川ポンプ場に要する経費でございまして、需用費は306万7000円で、修繕料210万円等でございます。


            役務費は3万7000円で、電話料及び保険料でございます。


 委託料の698万3000円は、運転管理業務の委託料でございます。


 続きまして第3項 下水道建設費、1目 下水道事業費の予算額は10億4226万6000円でございます。


 給料、職員手当等、共済費につきましては、4名分の人件費でございます。


 旅費の16万2000円は、出張旅費でございます。


 需用費は88万6000円で、工事等に伴います一般消耗品費と図面焼付等の印刷製本費等でございます。


 委託料は7040万円で、認可変更業務委託等に要する実施委託料でございます。


 工事請負費は1億8500万円で、国庫補助対象事業といたしまして門真寝屋川?直送幹線完成に伴う太秦分区汚水直送準幹線と国松町、讃良西町地区での未整備区域の整備等に係る工事請負費でございます。


 負担金補助及び交付金7億4726万円で、公共下水道工事に伴います水道管、ガス管、NTT等の移設工事負担金1270万円と、寝屋川北部流域下水道事業負担金7億3456万円でございます。


 続きまして第2款 公債費、第1項 公債費、1目 元金の予算額は29億558万4000円で、公共下水道事業及び流域下水道事業債に係る市債元金の償還金でございます。


 2目 利子の予算額は24億6281万7000円で、公共下水道事業及び流域下水道事業債に対する長期利子と短期借入に要します一時借入金の利子でございます。


 続きまして第3款 予備費、第1項 予備費、1目 予備費は500万円でございます。


 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。


 続きまして歳入のご説明を申し上げます。66ページをお開き願います。


 歳入第1款 分担金及び負担金、第1項 負担金、1目 受益者負担金の予算額は1220万2000円でございます。うち現年賦課分として1013万8000円、また滞納繰越分として206万4000円でございます。


 2目 他市負担金の予算額は943万4000円で、下水道整備工事に伴います四條畷市からの起債償還負担金でございます。


 続きまして第2款 使用料及び手数料、第1項 使用料、1目 下水道使用料の予算額は29億7636万9000円でございます。うち現年度分は29億2798万4000円でございます。滞納繰越分は4838万5000円でございます。


 続きまして第2項 手数料、1目 手数料の予算額1万円は、督促手数料の科目設定でございます。


 続きまして第3款 国庫支出金、第1項 国庫補助金、1目 下水道費国庫補助金の予算額は1500万円でございます。補助基本額3000万円に対する2分の1の補助金でございます。


 続きまして第4款 繰入金、第1項 繰入金、1目 一般会計繰入金の予算額は36億8644万5000円で、一般会計からの繰入金でございます。


 続きまして第5款 諸収入、第1項 延滞金加算金及び過料、1目 延滞金の予算額1万円は、科目設定でございます。


 次に第2項 市預金利子、1目 市預金利子の予算額は1万円でございます。これは歳計現金の運用に伴う利子収入でございます。


 次に第3項 雑入、1目 滞納処分費の予算額1万円は、科目設定でございます。


 2目 雑入の予算額1万円は、科目設定でございます。


 次に第4項 受託事業収入、1目 受託事業収入の予算額2500万円につきましては、大阪府施行によります太平ポンプ場内での流域下水道立坑築造に要する公共下水道管布設替工事費及び実施設計委託料にかかるものでございます。


 続きまして第6款 市債、1項 市債、1目 下水道債の予算額は11億6140万円で、公共下水道事業、流域下水道事業及び供用開始当初の高い処理原価をすべて利用者から徴収することは非常に困難であるため、資本費の一部を後年度に繰り延べすることにより世代間の格差を緩和させる目的で発行いたします資本費平準化債に伴います起債借入金でございます。


 以上で歳入歳出のご説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。


○梶本委員長  説明は終わりました。歳出の質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ、次に歳入の質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ、次に第2条から第4条についての説明を求めます。


○乾部長  第2条 地方債についてご説明を申し上げます。58ページをお開き願います。


 第2表 地方債、起債の目的といたしましては公共下水道事業債、流域下水道事業債及び資本費平準化債、それぞれ限度額、公共下水道事業債2億2720万円、流域下水道事業債7億3420万円、資本費平準化債2億円、合計11億6140万円でございます。借入先、借入れの方法、利率、償還の方法はそれぞれ記載のとおりでございます。 以上でございます。


○梶本委員長  説明は終わりました。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ質疑を打ち切ります。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ討論を打ち切ります。


 議案第23号 平成17年度寝屋川市公共下水道事業特別会計予算を採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第24号 平成17年度寝屋川市駅前市街地再開発事業特別会計予算を議題といたします。


 審査の方法についてお諮りいたします。本件は説明、質疑とも一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  ご異議ありませんので、そのように決します。


 それでは理事者の説明を求めます。


○岡本部長  それでは議案第24号 平成17年度寝屋川市駅前市街地再開発事業特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書の95ページをお開き願います。


 平成17年度寝屋川市の駅前市街地再開発事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


(歳入歳出予算)


第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7400万円と定める。


 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


(一時借入金)


第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は4億円と定める。


 以下、各項目によりご説明申し上げます。


 初めに歳出よりご説明申し上げます。110ページをお開き願います。


 第1款 公債費、1項 公債費、1目 元金、本年度予算額は7121万8000円でございます。これにつきましては償還金でございまして、一般公共事業債並びに地域開発事業債に係る元金でございます。


 2目 利子、本年度予算額は268万2000円でございます。これにつきましては利子及び割引料でございまして、既設事業債に係る利子といたしまして72万1000円、一時借入金利子といたしまして196万1000円でございます。


 第2款 予備費、1項 予備費、1目 予備費、本年度予算額は10万円でございます。


 以上で歳出の説明を終わりまして、引き続き歳入についてご説明申し上げます。106ページにお戻り願います。


 第1款 財産収入、1項 財産売払収入、1目 不動産売払収入、本年度予算額は7000万円でございます。これは保留床処分金でございまして、管理会社に係る分割払い分でございます。


 第2款 繰入金、1項 繰入金、1目 一般会計繰入金、本年度予算額は398万円でございます。


 第3款 諸収入、1項 市預金利子、1目 市預金利子、本年度予算額は1万円で、科目設定でございます。


 第2項 雑入、1目 雑入、本年度予算額は1万円で、これも科目設定でございます。


 以上、誠に簡単でございますが、駅前市街地再開発事業特別会計予算の説明を終わらせていただきます。以上です。


○梶本委員長  説明は終わりました。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ質疑を打ち切ります。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ討論を打ち切ります。


 議案第24号 平成17年度寝屋川市駅前市街地再開発事業特別会計予算を採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 説明員の入替えのため、そのまま暫時休憩いたします。


      (午後4時31分 休憩)


      (午後4時33分 再開)


○梶本委員長  再開いたします。


 次に議案第28号 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算を議題といたします。


 審査の方法についてお諮りいたします。本件は説明、質疑とも一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  ご異議ありませんので、そのように決します。それでは理事者の説明を求めます。


○池本管理者(水道事業管理者)  ご上程いただきました平成17年度寝屋川市水道事業会計予算につきましてご審議を賜るわけでございますが、少しお時間をいただきまして概要につきまして、今お配りさせていただきました平成17年度水道事業会計予算資料に基づきましてご説明を申し上げたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。


 水道事業会計の予算規模でございますが、収益的支出と資本的支出を合わせまして66億4600万円となっております。平成16年度当初予算に比べまして1億7800万円、率にいたしまして2.6%の減となっております。また、人件費で2427万2000円の減、受水費で1955万4000円の減、受託工事費で7781万2000円の減と、水道事業運営の中心となす経費が前年に比べまして大幅に減少していることがその主な理由でございます。


 委員各位には既にご承知のことと存じますが、水道事業運営の根源となる水需要は、人口の減少、生活様式の変化、産業形態の変化や長引く景気の低迷の影響、さらに近年は大口需要家の地下水利用による水道水離れなどから、平成4年度をピークに毎年前年度の実績を下回っており、平成17年度もこの傾向が続くものと予測されますので、配水量を2866万5000m3、前年度当初予算に比べまして21万4000m3減で予算計上いたしております。このように今後も水道事業を取り巻く環境は一層厳しくなり、より効率的、効果的な事業運営に取り組まなければと考えております。


 一方、ライフラインとしての水道の重要性が再認識されているように、市民生活における水道水の安定供給に万全を期し、安全で良質な水を市民に供給する責務を果たしていかなければなりません。そのためには職員一人一人が厳しい環境を認識し、平成17年度予算編成に当たりましては大幅な給水収益の増が期待できない以上、支出は昨年以上の抑制に努め、既成概念にとらわれず、すべての事務事業について徹底した見直しを行い、民間的経営感覚、コスト削減に取り組み、財政の健全化に向け、効率的、効果的な事業運営に努めることを基本に予算編成に取り組んでまいりました。


 このような中、職員数につきましては経営改善計画第2期実施計画の着実な推進により毎年減員を図り、平成17年度におきましても水質管理業務委託等によりまして職員数を平成17年度当初予算では86名、補正予算で説明させていただきましたように現人員は89名となっておりますので、実質は3名の減員、予算では1名の減員で計上いたしております。この結果、職員数は平成10年度と比較いたしまして50名の減員となりました。


 平成17年度の主要事業といたしましては、維持管理時代を迎え、計画的、効率的な水道事業運営に向けた将来構想である寝屋川市水道ビジョンを前年度に引き続きまして策定業務を始め、建設改良事業として老朽配水管の布設替えなど、第6期施設等整備事業を進めてまいりたいと考えております。


 以上、平成17年度水道事業会計につきましての概要説明とさせていただきます。なお、詳細につきましては局長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。


○溝口局長(水道局長)  それでは引き続きまして議案第28号 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。別冊の水道事業会計予算書の1ページでございます。お開き願います。


 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算


(総則)


第1条 平成17年度寝屋川市水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。


(業務の予定量)


第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


(1)給水戸数10万3400戸、(2)年間総給水量2866万5000m3、(3)1日平均給水量7万8534m3、(4)主な建設改良事業、施設等整備事業、事業費3億3737万8000円を予定いたしております。


(収益的収入及び支出)


第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。


 収入でございます。第1款 事業収益56億644万円で、内訳といたしまして、第1項 営業収益54億1834万4000円、第2項 営業外収益1億8809万1000円、第3項 特別利益5000円でございます。


 次に支出でございます。第1款 事業費用54億3597万5000円で、内訳といたしまして、第1項 営業費用48億5580万1000円、第2項 営業外費用5億6296万3000円、第3項 特別損失1221万1000円、第4項 予備費500万円でございます。


(資本的収入及び支出)


第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億5816万円は当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額2081万9000円、当年度分損益勘定留保資金7億3387万9000円及び建設改良積立金1億346万2000円で補てんするものとする。)


 収入でございます。第1款 資本的収入3億5186万5000円で、内訳といたしまして、第1項 企業債3億4800万円、第2項 工事負担金376万5000円、第3項 固定資産売却代10万円でございます。


 次に支出でございます。第1款 資本的支出12億1002万5000円で、内訳といたしまして、第1項建設改良費4億8253万6000円、第2項 企業債償還金7億2748万9000円でございます。


(企業債)


第5条 企業債の目的、限度額、起債の方法、資金区分、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。


 起債の目的は、施設等整備事業で、限度額は3億4800万円、起債の方法、資金区分、利率及び償還の方法は記載のとおりでございますので、よろしくお願い申し上げます。


(一時借入金)


第6条 一時借入金の限度額は、10億円と定める。


(議会の議決を経なければ流用することができない経費)


第7条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。


(1)職員給与費9億793万6000円でございます。


(たな卸資産購入限度額)


第8条 たな卸資産の購入限度額は、189万円と定める。


 それでは水道事業会計予算実施計画書に基づきご説明を申し上げます。


 まず5ページの収益的支出でございますが、予算額は54億3597万5000円でございます。前年度に比べまして1億4768万8000円の減で、率にいたしまして2.6%の減となっております。これは浄水施設の修繕費が増加しておりますが、水質管理業務委託による人件費の減少を始め、配水量の減少に伴う受水費、水道管移設工事の減少に伴う受託工事費がそれぞれ減少したこと、企業債残高の減少などによる支払利息の減少が主な要因でございます。


 主な事業といたしましては、維持管理体制の充実を図るため、小規模貯水槽水道水質検査、水質管理業務委託や今後の計画的、効率的な事業運営に向けた将来構想である寝屋川市水道ビジョンの前年度に引き続いての策定業務などでございます。


 次に7ページの資本的支出でございます。予算額は12億1002万5000円で、前年度に比べまして3031万2000円、率にして2.4%の減となっております。これは高宮配水場受水池防水塗装工事による受浄水設備費の増加はあるものの、第二京阪道路築造工事に伴う配水管布設工事の減少による施設等整備費が減少したことと、企業債償還金の減少が主な要因でございます。


 主な事業につきましては、安全で良質な水道水の安定供給を図るため、第6期施設等整備事業の最終年度として事業を実施してまいります。施設等整備事業の内容は、水質検査機器及び水質自動測定装置の設置並びに水道管整備工事として老朽管の布設替え工事を10件で1429.73m、新設管布設工事を3件で256.49m、また第二京阪道路築造工事に伴う配水管布設工事を882m、合わせまして2568.22mの施工を予定いたしております。また受浄水設備事業として、高宮配水場の受水池防水塗装工事を予定いたしております。


 なお、水道事業会計資金計算表とその他の予算に関する説明書につきましては8ページから19ページに、事項別明細につきましては22ページ以降の水道事業会計予算説明書に明細を記載いたしておりますので、ご参照いただきますようお願い申し上げます。


 以上、誠に簡単な説明ではございますが、慎重にご審議いただきまして、原案どおりご協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○梶本委員長  説明は終わりました。質疑に入ります。


○南部委員  老朽管の布設替えのことでちょっとお聞かせ願いたいんですけども、昨年の代表質問のときにいろいろとヒアリングさせていただきまして、そのときに昨年度は老朽管の布設替え大体1800mほど予定しておると。そのときで要するに耐用年数過ぎた老朽管が既に27?ぐらいあるというふうな形でお聞かせ願っておったんですが、今年度はまずその老朽管の布設替え、先ほどの2568m、こういう認識でよろしいんでしょうかね。


○小西課長(工務課長)  今年度の計画は1518mでございます。


○南部委員  1518m、ということは昨年よりは減っているというふうな認識を持ってよろしいんですか。


○小西課長  わずかに減っております。


○南部委員  また、これもヒアリングで聞かせていただいたんですが、酸性土というんですか、そういう土の中の埋設管が言うなれば耐用年数以前に破裂をして、昨年度かなりそういうところで臨時にというかね、やらざるを得んような形になっておったと思うんですけども、今年度もそういうことで耐用年数以前でもそういう布設替えをしなあかんというふうなところはあるわけですか。


○小西課長  昨年度は漏水事故が5件ありまして、それは老朽化していてなったということなんですけど、実質的にそういう場所でどうしても新管と入れ替えなあかんというときについては急きょ対応してまいりたいと思っております。


○南部委員  昨年度が5件であって、今年度は推測で、分からないかもしれませんけども、5件以上になるおそれが多いのか、それとも5件以下になるというのか、その辺の見通しというのはついているんですか。


○小西課長  見通しというのは難しいんですけど、漏水事故、12年から見ますと12年が2件、13年が4件、15年が6件ありまして、16年も今言ったように5件ありまして、4、5件は大体こういうことで漏水事故が起きています。以上です。


○南部委員  昨年度で老朽管布設替えしなければいけないところが総延長27?ということで聞いているんですけど、今年度はその耐用年数を超えたところ、足すと全部で何?ぐらいになるんですか。


○溝口局長  老朽管の布設替えにつきましては5か年計画を立てまして、27?全体を20年計画、それを立てましてやっておりますが、その中で今年度、17年度につきましては当初予定の延長1400mを予定しておりましたが、それをわずかに上回る程度の老朽管のやり替えということで計画いたしております。よろしくお願いします。


○南部委員  5か年計画は分かるんですけども、それと同時に、これ今ちょうど高度経済成長でどんどん家が増えてきたときの埋設管が、今後これからどんどん老朽管として増えていくであろうというふうなことで昨年ヒアリングさせていただいたんですけども、だからそういう認識のもとで言うと、これ今27?という計画はいいんですけども、耐用年数を超えた布設管の総延長はどれぐらいあるんかなということを聞かせてもらいたいんですけどね。


○溝口局長  現在、水道ビジョン作っておる中で、一応27?は当初の我々の把握した距離でございます。水道ビジョンを作成する中で改めて精査を今現在やっておりまして、これを今後の事業計画と合わせた中でやっていきたいということで、計画を再度立て直すということを考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○南部委員  最後聞きたかったところの答弁を先に言われてしまいましたので次の質問ができんようになったんやけど、言うなればその辺のところが非常にこれからも倍々ゲームで増えていくということで、非常に私もこれから先の水道行政、懸念しているんですよ。だからそういったところが水道ビジョンの中に組み込まれるであろうということで非常に期待はしているんですけども、今2か年計画で半分過ぎた流れの中で、しっかりその辺のところというのは議論されているというか、何かそういうことが計算されているとかということにはなっているんですよね、現実的に。


○溝口局長  現在、計画しておる管、27?の中にも耐用年数というのは一応目安として水道企業会計の中でありますが、実際、良質な土と管路の状態、これによって耐用年数また変わってくるところもございます。ですから今現時点で管路管理システム出来上がっておりますし、管路管理システムと水道ビジョン、これらの検討をする中で改めてまた老朽管、例えば耐用年数がたってない管も先ほど委員の言われたように酸性土もございますし、いろいろございます。そういった地質調査も管路管理システムの中でやっておりますし、それらを合わせた中で改修計画を再度立て直していきたい、かように思っております。


○南部委員  今回この建水の委員会でいろいろとなるほどなと思ったんですけども、道路管理に関してはそういう管理システムができていると。下水道がなかなかできてないと。もちろん鳴り物入りで管路管理システムを水道さんは作ったんですけども、これ今後というか、そういうので今後整合性をとっていくというふうなことは考えておられるんですかね。


○溝口局長  現在、水道局に持っておりますクライアントサーバー方式でやっておる管路管理システムにつきましては、ある一定の容量、我々もともと属性データをかなりたくさん入れております。ですからある一定の部分までは統合型にいけると思います。ですけども、これが道路の管理、下水の管理、そしてまた公園の管理からすべて入ってくるような、あまりにも重いデータが入ってくると容量的な問題ございますのでちょっと不可能かも分かりません。その辺につきましてはいろいろとまたサーバーなんかのプラスとかいろいろできるか、その辺はまた専門家に相談して考えていきたいと思っております。よろしくお願いします。


○南部委員  議論させていただいたからもう十分御存じやと思うんですけど、下水管が15年遅れで今度敷設替えどんどんきますよね。今、上水はやっているんやろうけども、掘り起こしてまたやって、そこをまた掘り起こして下水でというと、ご承知のように水道にしても下水にしても今現在では布設替えに対しての補助金は一切出てないということなんで、これこれから、もちろんビジョンの中で明確になると思うんですけども、水道だけじゃなくて、やはり10年、20年、30年たってきたときにぐちゃぐちゃな状況で、何か無駄なお金ばっかり使ってあっち掘ったりこっち掘ったりしなあかんことを考えると、僕はもうこれ整合性されたときにメリットって非常に大きいと思うんですよね。ここ順番で来たけど、じゃあ下水もやっとこうかというふうなことで1回掘って済むのと2回掘らなあかんのとでは非常に違いもあると思います。そのときになったらまた未来でロボットが掘ってくれるような技術が出るかもしれませんけども、ちょっと今回のビジョン等も含めて念頭に入れていただくのと同時に、本当にビジョンには期待しておりますので、今後いろいろと水道事業会計、そういう布設替えのことでかなり圧迫することもあろうかと思いますけども、管理者、きちっとやっていただきたいと思いますんで、最後に一言だけいただければありがたいんですが。


○池本管理者  ご指摘いただきましたように最終的にどれほどの量が出てくるかというのは先ほど局長お答えいたしましたように、いずれにいたしましても相当の数が出てまいります。それを計画的に実施していくということで、今、ビジョンの中で検討をしております。いずれにいたしましても我々の方ではできるだけ現在の状況で、値上げとかそういうものにかかわらずにいろんな施策をビジョンの中で新たに構築させてもらう。例えば料金体系も変えていきたい。負担をかけるんじゃなくて料金体系のあれとか、それから災害ということがございますのでブロック化をしていくと、そういうことを含めまして計画の中で盛り込んでいきたいというふうに考えております。いずれにいたしましてもかなりの費用要りますので、市民負担にならないように現在やっております事業、先ほど申し上げましたように精査できるものを精査して、我々は計画どおりに実施をしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○梶本委員長  お諮りいたします。本日の会議時間は議事の都合により、この際あらかじめ延長いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  ご異議なしと認め、本日の会議時間は延長することに決しました。


 ほかにありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  質疑を打ち切ります。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ討論を打ち切ります。


 議案第28号 平成17年度寝屋川市水道事業会計予算を採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第30号 市道の廃止を議題といたします。理事者の説明を求めます。


○乾部長  ただいまご上程いただきました議案第30号 市道の廃止につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。議案書54ページ及び参考資料75ページの図面をお開き願います。


 本案は、市道の廃止について、道路法第10条第3項の規定に基づき議決をお願い申し上げるべく提案させていただいた次第でございます。


 それでは議案書の朗読は省略させていただきまして、内容につきましてご説明申し上げます。


 廃止予定路線は、葛原一丁目8号線ほか3路線の計4路線で、廃止延長は236.87mでございます。廃止後は開発行為により建設された帰属道路と再編成し、改めまして市道の認定を行う予定でございます。


 以上で議案第30号 市道の廃止についての説明を終わらせていただきます。


○梶本委員長  説明は終わりました。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ質疑を打ち切ります。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ討論を打ち切ります。


 議案第30号 市道の廃止を採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 次に議案第31号 市道の認定を議題といたします。理事者の説明を求めます。


○乾部長  続きまして議案第31号 市道の認定につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。議案書55ページ及び参考資料80ページの図面をお開き願います。


 本案は、市道の認定について、道路法第8条第2項の規定に基づき議決をお願い申し上げるべく提案をさせていただいた次第でございます。


 それでは議案書の朗読は省略させていただきまして、内容につきましてご説明を申し上げます。


 今回の認定予定路線は、開発行為により建設された帰属道路を認定するもの、先ほど議案第30号 市道の廃止でご説明申し上げました市道認定廃止後、開発行為に伴う帰属道路を延長して再編成を行い、改めまして市道の認定をするもの、また打上川治水緑地南側の主要地方道枚方交野寝屋川線の一部区間を重複認定するものでございまして、合計43路線、総延長は3154.88mでございます。今回の市道認定を行うことによりまして本市の認定路線数は合計1620路線となり、総延長は28万9137.17mになる予定でございます。


 何とぞ慎重にご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げまして、説明を終わらせていただきます。


○梶本委員長  説明は終わりました。質疑に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ質疑を打ち切ります。討論に入ります。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  なければ討論を打ち切ります。


 議案第31号 市道の認定を採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○梶本委員長  ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 以上で本委員会の案件はすべて終了いたしました。本委員会はこれをもって散会いたしたいと思います。


 理事者のあいさつを受けることにいたします。


○中西助役  本日は早朝から建設水道常任委員会を開催していただきまして誠にありがとうございました。本委員会に付託になりました諸案件につきまして慎重にご審議をいただき、いずれもご可決を賜り、厚くお礼を申し上げます。委員会審議の中で賜りました貴重なご意見、ご質問等につきましては、十分精査をいたしまして事務執行に資してまいりたいと存じます。今後ともよろしくご指導、ごべんたつをいただきますようお願いを申し上げまして、閉会に当たりましてのお礼のごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。


○梶本委員長  理事者のあいさつは終わりました。


 それではこれをもちまして本委員会を散会いたします。慎重ご審議ありがとうございました。


      (午後5時01分 散会)





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 以上、寝屋川市議会委員会条例第30条の規定により会議のてんまつを記録し、署名する。





 平成17年3月22日





           建設水道常任委員会


           委員長 梶 本 孝 志