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大阪府 富田林市

平成16年  6月 総務常任委員会(第2回) 06月18日−01号




平成16年  6月 総務常任委員会(第2回) − 06月18日−01号







平成16年  6月 総務常任委員会(第2回)



◯平成16年6月18日富田林市議会総務常任委員会を第1委員会室に招集された。

◯出席委員はつぎのとおりである。

 委員長   高山裕次君

 副委員長  山本剛史君

 委員    林 光子君

 委員    尾崎哲哉君

 委員    大西 剛君

 委員    沖 利男君

 委員    吉年千寿子君

 委員    奥田良久君

 議長    武本博幸君

◯説明のため出席した者はつぎのとおりである。

 助役         花岡義弘君

 助役         吉川佳男君

 教育長        堂山博也君

 市長公室長      竹綱啓一君

 市長公室理事兼

            江向義夫君

 政策推進室長

 市長公室理事兼

            道籏安幸君

 秘書課長

 市長公室次長兼

            戸谷裕司君

 人事課長

 市長公室副理事兼

            前田忠男君

 金剛連絡所長

 総務部長       高橋弘次君

 総務部理事兼

            稲田照雄君

 危機管理課長

 総務部次長兼

            北野幸雄君

 総務課長

 総務部副理事兼

            仲野 博君

 契約検査課長

 行財政管理課長    谷口勝彦君

 総務課参事      阪本修二君

 契約検査課参事    辻野和宏君

 保健福祉部長     山内崇道君

 保険年金課長     奥野 晟君

 福祉課長       平田英明君

 保険年金課参事    森口賢一君

 人権文化部長     中野利行君

 ふれあい交流課長   中山 昇君

 教育総務部長     山本文博君

 教育総務部理事    宮本俊蔵君

 教育総務部次長兼

            吉村正治君

 教育総務課長

 生涯学習部長     江口 慧君

 生涯学習部次長兼

            越智 明君

 社会教育課長

 消防長        鎌谷健二君

 消防本部理事兼

            阪口孝男君

 消防署長

 消防本部次長兼

            山岸 清君

 予防課長

◯議会事務局の出席職員はつぎのとおりである。

 事務局長       加藤義夫君

 事務局次長      置田保巳君

 事務局主幹      嘉田裕治君

 総務係長       日谷眞智子君

 議事係長       祐村元人君

 議事係        松本秀樹君

 議事係        植木謙次君

◯総務常任委員会付託分はつぎのとおりである。

 議案第30号 富田林市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第32号 富田林市立寺池台小学校第2期大規模改造工事請負契約締結について

 議案第35号 平成16年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第1号)

       第1表歳入歳出予算、歳入面全般、歳出面中

       2款総務費 1項総務管理費

    (午前10時0分 開会)



○委員長(高山裕次君) それでは、ただいまから総務常任委員会を開会いたします。

 それでは、議事に入ります。

 今期定例会において、当総務常任委員会に付託されました案件は、別紙付託表のとおりであります。

 まず、付託案件についての提案説明につきましては、本会議で説明を受けておりますので、これを省略をすることにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 それでは、提案説明を省略し、直ちに審議に入ります。

 初めに、議案第30号 富田林市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、ご質問、ご意見をお受けいたします−−これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。議案第30号について、原案のとおり了承することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第30号 富田林市火災予防条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第32号 富田林市立寺池台小学校第2期大規模改造工事請負契約締結について、ご質問、ご意見をお受けいたします。



◆委員(大西剛君) さきの本会議で、ある議員がシックハウス対策について質問したところ、山本部長より検討するというような答弁があったと思うんですけれども、何をどう検討されるのか、その検討する内容についてもう少し詳しくご答弁いただきたいと思います。



◎教育総務部次長(吉村正治君) お答え申し上げます。

 寺池台小学校のこのたびの工事につきまして、今ご指摘のシックハウスの問題につきましては、まず材料につきまして、シックハウスのおそれのあるような材質のものを使用しないということで厳選をしてまいりたいと、このように考えております。

 また、工事の中身におきましては、ガラリと申しまして換気の換気口を設けるなど、昨年度以上に工夫をいたしました工事をしてまいりたいと、このように考えております。



◆委員(大西剛君) 今のような内容は、当然、契約書に明記すべき問題ではないんですか。そういう内装材はこういうものを使えとか、あるいは換気口をせよとか。もう金額決まってからその検討をするというのは、私は腑に落ちないんですけど。



◎教育総務部次長(吉村正治君) お答え申し上げます。

 契約の中におきまして、このシックハウスの分も含めました契約をしておりまして、材料につきましては、工事の管理をいたします管理委託の中で厳選をしていただくということになっておりまして、昨年度に引き続きまして材質につきましては、いわゆるシックハウスのもととなります、いわゆる化学物質4品目の発生のない材質を選ぶことといたしておりますが、それは初めから指定はいたしております。



◆委員(大西剛君) すると、建築設計事務所か、建築管理するところと材料の吟味をともにやるという意味で検討という言葉を使われたというふうに解釈していいですか。



◎教育総務部次長(吉村正治君) 今、大西議員おっしゃるとおりでございます。



◆委員(大西剛君) それに関連して、寺池台小学校はそのような工事をされるわけですけれども、その他の学校についても3月議会の答弁においては、1学期中にやりますというふうに奥野部長が答弁されておりますけれども、もう1学期中といえば1月以内かと思うんですけれども、そのようなスケジュールはもうでき上がっておりますか。でき上がっていたらお知らせいただきたいと思います。



◎教育総務部次長(吉村正治君) 所管しております指導室がここにおりませんが、私がかわりに答えさせていただいて申しわけないんですが、できるだけ早期に今年度も実施できるよう予算化していると聞いておりますので。



◆委員(大西剛君) ちょっと答弁不足だと思いますので、1学期中というたら、もう入札をひと月中くらいにせんと1学期中にできないわけやから、ちょっとスケジュールの公表を委員長の指示でお願いいたします。



○委員長(高山裕次君) じゃあ、暫時休憩します。

    (午前10時6分 休憩)

    −−−−−−−−−−−−−

    (午前10時8分 再開)



○委員長(高山裕次君) 休憩前に返り、会議を再開いたします。



◎教育総務部理事(宮本俊蔵君) 先ほどのご質問の日程の件でございますが、既に検査の入札等は終わっておりまして、業者と各学校が日程調整を今している段階でございます。一番遅くになるところは、8月2日というふうに。1学期中と申しておったんですけれども、そういうふうな日程で進んでおります。



○委員長(高山裕次君) 次ございますか−−これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。議案第32号について、原案どおり了承することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第32号 富田林市立寺池台小学校第2期大規模改造工事請負契約締結については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第35号 平成16年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第1号)中、当委員会付託分について、ご質問、ご意見をお受けいたします。



◆委員(吉年千寿子君) 144ページの民生費補助金、身体障害者地域生活援助事業補助金ですね。これは府の方から63万6,000円ということが出ておりまして、この歳入の方に入っておりますが、文教委員会の方でこの委託についての詳しい内容は聞いておりますが、この補助金がこの中のグループホームということで、地域で自立して生活することを支援というのは聞いておりますけれども、どの部分に使われるのかお聞かせ願えますか。



◎福祉課長(平田英明君) 失礼いたしました。

 この補助金の内容でございますけれども、施設の運営費に充てられるということでございまして、グループホームは障害者が一定の経済的負担をしながら共同生活を行う場所ということから、家賃や食費、光熱水費等は本人負担となっておりますので、市が施設に払う委託料につきましては、入居者の支援を行う世話人の確保に要する費用などグループホームの入居者の支援に係る費用に充てられるものでございまして、その2分の1が府から補助金としていただけるようになっております。

 以上でございます。



◆委員(吉年千寿子君) 世話人の確保に要する費用というのは、具体的に言いましたらどういう、もう少し説明をお願いします。



◎福祉課長(平田英明君) グループホームにつきましては、世話人が食事等の世話をするわけでございますけれども、世話人を雇用するとか、世話人を選定するとか、そういうものに充てられる費用でございます。



◆委員(吉年千寿子君) それでしたら、世話人の費用、それから家賃の費用、食費とかすべてグループホームに入った方たちが分担するということですね。



◎福祉課長(平田英明君) 家賃とか食費とか光熱費等については本人負担となっております。

 以上でございます。



◆委員(吉年千寿子君) これは身体障害者のグループホームということで、当市では初めてのケースだと聞きましたけれども、例えば住宅の改造とかそういうことにつきましては、市の方からまた別途考えられるわけでしょうか。



◎福祉課長(平田英明君) グループホームの中でですか。



◆委員(吉年千寿子君) はい。グループホームに使う住宅の改造というようなものがやはり必要になってくると思うんですけれども、そういうことに対しては、市が別途考えられるんでしょうかということです。



◎福祉課長(平田英明君) 現時点では、市の方でいわゆる身体障害者並びに高齢者の方に対して住宅改造事業というのがございますが、それはちょっとグループホーム適用できるかどうかについてはちょっと……検討しておりませんので。



○委員長(高山裕次君) じゃあちょっと、暫時休憩します。

    (午前10時15分 休憩)

    −−−−−−−−−−−−−

    (午前10時16分 再開)



○委員長(高山裕次君) 休憩前に返り、会議を再開いたします。



◎保健福祉部長(山内崇道君) 失礼いたしました。

 先ほど課長、答弁いたしましたんですけれども、グループホームの生活の場所の住宅改造ということでご質問やと思うんですけれども、これにつきましては、今現在のところ考えておりません。

 といいますのは、社会福祉法人等で特養とか老健施設とか、また、身体障害者の通所施設とか、そういうような施設につきましても市の方で補助しておりませんので、そういうことで今のところは考えておりません。

 以上でお答えとさせていただきます。



◆委員(吉年千寿子君) 総務の歳入に関しては、この程度にとどめさせていただきますけれども、身体障害者の支援につきまして、また、広い意味で福祉の方面から考えていただきたいと思います。要望しておきます。

 引き続きまして、146ページ、地域国際化協会等先導的施策支援事業助成金で120万円出ておりますけれども、これの内容につきましてご説明願います。



◎ふれあい交流課長(中山昇君) お答えいたします。

 今回補正に上がっております事業助成金120万円でございますけれども、財団法人自治体国際化協会より大阪府を通じまして、市町村においての地域の国際化に資する活動を行う民間組織に対し、助成金つきの事業ということで、平成16年度地域国際化協会等先導的施策事業の募集がありまして、本市の富田林国際交流協会が事業の実施を応募行ったところ、応募の結果、申請した活動内容に対しまして交流協会の方へ120万円の助成が認められたものでございまして、この16年の3月3日付で大阪府より内定の通知がございました。

 助成の条件といたしまして、市町村を通じて申請交付などの手続を行うものとするとされておりますので、今回、補正をさせていただいたものでございます。



◆委員(吉年千寿子君) その事業の具体的な内容を教えてください。



◎ふれあい交流課長(中山昇君) お答えいたします。

 具体的な内容といたしましては、国際交流協会の独自事業といたしまして、ウエルカムパッケージの作成ということで、易しい日本語による日本語を母語としない市民への情報提供をしようというようなことを考えておられますので、このことにつきまして協会、それから、市の職員、それから市民、三者が協働しながらやっていこうというものでございます。



◆委員(吉年千寿子君) これと一番初めの事業計画として申請されたときに、幾らで申請されていますか。



◎ふれあい交流課長(中山昇君) 申請は200万円で申請をさせていただいております。



◆委員(吉年千寿子君) ということは、この事業をするには200万円必要だということではございませんか。



◎ふれあい交流課長(中山昇君) 申請のところでは200万円という形で申請をさせていただいておりますので、ただ、200万円必要という形で見込んで申請はしているんですが、助成としましては、国際化協会の方から120万円という査定でございました。



◆委員(吉年千寿子君) ということは、事業をする側としたら200万円かかる事業を120万円でしなければいけないということになりますよね。これに対して、市があと幾らか補助するとか、そういうことは考えられなかったんでしょうか。



◎ふれあい交流課長(中山昇君) この分につきまして、市から助成をするという形では、今の財政状況もございますので考えてないんですが、当初予算の段階でこういうことが出ておりませんでしたので、そのために市の方で予算化はいたしておりません。



◆委員(吉年千寿子君) これは非常にいい事業をしようとしているわけですよね。実際に日本語を母語としない、そういう在住の外国人たちだけではなくて、易しい日本語で防災マップないし市民向けのそういう案内をつくっていこうというような試みは、これは高齢者だとか、それから小学生とか、そういう人たちにもこれは通用するような、そういうユニバーサルデザイン的な考え方に通用するものだと思うんです。非常にこういう事業に対して、やっぱり市としても何らかの助成をしていただきたい。これからでも結構ですので、そういう補助を考えていただきますように要望しておきます。



○委員長(高山裕次君) ほかにございませんか−−これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。議案第35号中、当委員会付託分について、原案のとおり了承することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第35号 平成16年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第1号)中、当委員会付託分については、原案のとおり了承されました。

 以上をもちまして、今期定例会において当総務常任委員会に付託されました案件の審査は全部終了いたしました。

 なお、本日の委員会における発言訂正等の会議録の整理につきましては、後刻、速記録を調査の上、正副委員長において所定の措置をいたしますので、ご了承をお願いいたします。

 それでは、当総務常任委員会を閉会いたします。

    (午前10時23分 閉会)

   富田林市議会委員会条例第30条の規定によりここに署名する。

    富田林市議会

    総務常任委員長  高山裕次