議事ロックス -地方議会議事録検索-


大阪府 富田林市

平成12年  3月 定例会(第1回) 03月24日−05号




平成12年  3月 定例会(第1回) − 03月24日−05号







平成12年  3月 定例会(第1回)



◯平成12年3月24日富田林市議会第1回定例会(第5日目)を富田林市議会議事堂に開催された。

◯出席議員はつぎのとおりである。

   1番 高山裕次君

   2番 司 やよい君

   3番 來山利夫君

   4番 大西 剛君

   5番 永原康臣君

   6番 山岡清司君

   7番 吉村善美君

   8番 武本博幸君

   9番 壺井久雄君

   10番 吉年千寿子君

   11番 榑本和三君

   12番 京谷精久君

   13番 徳山博一君

   14番 鳴川 博君

   15番 林 光子君

   16番 沖 利男君

   17番 左近憲一君

   18番 西条正善君

   19番 柳井岩夫君

   20番 成見年生君

   21番 山本五都子君

   22番 奥田良久君

   23番 井川 潔君

   24番 中島繁男君

◯欠席議員なし

◯説明のため出席した者はつぎのとおりである。

 助役      松浦隆次君

 助役      北野喜久男君

 収入役     坂本龍男君

 教育長     清水冨夫君

 監査委員    仲谷健一君

 市長公室長   松本光男君

 総務部長    花岡義弘君

 保健福祉部長  伊庭福夫君

 市統括理事   杉山 清君

 市統括理事   田口謙治君

 建設部長    國田泰一君

 下水道部長   廣野忠義君

 同和対策部長  江口 慧君

 産業部長    浅岡春男君

 教育総務部長  越智 孝君

 社会教育部長  高岡重昭君

 消防長     北浦 忠君

 水道局長    楠本紀夫君

 市民生活部次長 山内崇道君

 学校教育部次長 新美好正君

◯議会事務局の出席職員はつぎのとおりである。

 事務局長    森元洋行君

 事務局次長   東 茂一君

 主幹兼議事係長 置田保巳君

 総務係長    山際 年君

 議事係     祐村元人君

 議事係     重野好信君

◯議事日程はつぎのとおりである。

 日程第1 議案第6号

      富田林市特別会計条例の一部を改正する等の条例の制定について

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第2 議案第7号

      富田林市地域福祉基金条例の一部を改正する条例の制定について

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第3 議案第10号

      富田林市ケアセンター条例及び富田林市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第4 議案第11号

      富田林市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第5 議案第12号

      富田林市介護保険条例の制定について

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第6 議案第13号

      富田林市介護保険円滑導入基金条例の制定について

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第7 議案第14号

      富田林市介護給付費準備基金条例の制定について

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第8 議案第15号

      富田林市介護保険高額介護サービス費資金貸付基金条例の制定について

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第9 議案第21号

      平成11年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第6号)中、付託分

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第10 議案第22号

      平成11年度大阪府富田林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第11 議案第25号

      平成12年度大阪府富田林市一般会計予算中、付託分

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第12 議案第26号

      平成12年度大阪府富田林市国民健康保険事業特別会計予算

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第13 議案第30号

      平成12年度大阪府富田林市老人保健医療事業特別会計予算

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第14 議案第31号

      平成12年度大阪府富田林市公園墓地事業特別会計予算

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第15 議案第32号

      平成12年度大阪府富田林市介護老人保健施設特別会計予算

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第16 議案第33号

      平成12年度大阪府富田林市介護保険事業特別会計予算

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第17 請願第1号

      保育所入所待機児童の早期解消及び子育て支援施策の拡充を求める請願書

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第18 請願第2号

      「富田林病院」の24時間救急医療体制の確立を求める請願書

      (文教厚生常任委員会報告)

 日程第19 議案第16号

      富田林市都市計画審議会条例の制定について

      (建設産業常任委員会報告)

 日程第20 議案第17号

      富田林市準用河川占用料条例の制定について

      (建設産業常任委員会報告)

 日程第21 議案第19号

      市道路線の廃止及び認定について

      (建設産業常任委員会報告)

 日程第22 議案第20号

      区域外道路の承諾について

      (建設産業常任委員会報告)

 日程第23 議案第21号

      平成11年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第6号)中、付託分

      (建設産業常任委員会報告)

 日程第24 議案第23号

      平成11年度大阪府富田林市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

      (建設産業常任委員会報告)

 日程第25 議案第24号

      平成11年度大阪府富田林市水道事業会計補正予算(第3号)

      (建設産業常任委員会報告)

 日程第26 議案第25号

      平成12年度大阪府富田林市一般会計予算中、付託分

      (建設産業常任委員会報告)

 日程第27 議案第27号

      平成12年度大阪府富田林市収益事業特別会計予算

      (建設産業常任委員会報告)

 日程第28 議案第28号

      平成12年度大阪府富田林市公共下水道事業特別会計予算

      (建設産業常任委員会報告)

 日程第29 議案第34号

      平成12年度大阪府富田林市水道事業会計予算

      (建設産業常任委員会報告)

 日程第30 議案第2号

      富田林市参与設置条例を廃止する条例の制定について

      (総務常任委員会報告)

 日程第31 議案第3号

      富田林市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

      (総務常任委員会報告)

 日程第32 議案第4号

      富田林市税条例等の一部を改正する条例の制定について

      (総務常任委員会報告)

 日程第33 議案第5号

      富田林市手数料条例の一部を改正する条例の制定について

      (総務常任委員会報告)

 日程第34 議案第8号

      富田林市立総合スポーツ公園設置条例等の一部を改正する条例の制定について

      (総務常任委員会報告)

 日程第35 議案第9号

      富田林市乳幼児の医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

      (総務常任委員会報告)

 日程第36 議案第18号

      富田林市消防手数料条例の制定について

      (総務常任委員会報告)

 日程第37 議案第21号

      平成11年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第6号)中、付託分

      (総務常任委員会報告)

 日程第38 議案第25号

      平成12年度大阪府富田林市一般会計予算中、付託分

      (総務常任委員会報告)

 日程第39 議案第29号

      平成12年度大阪府富田林市財産区特別会計予算

      (総務常任委員会報告)

 日程第40 議員提出議案第1号

      富田林市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第41 議会運営委員会報告について

 日程第42 継続調査の申し出の件について

    (午前10時2分 開議)



○議長(大西剛君) ただいまより平成12年富田林市議会の第5日目の会議を開きます。

 この際諸報の報告をいたします。

 監査委員から平成11年度工事監査結果報告がありましたので、その写しを配付いたしておきましたからご了承を願います。

 この際お諮りいたします。…………君から3月13日の本会議における発言について会議規則第65条の規定により、その全部について削除の申し出がありました。この削除の申し出を許可することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって……議員からの発言の削除の申し出を許可することに決しました。

 それでは議事に入ります。日程第1 議案第6号から、日程第18 請願第2号まで、以上18件を一括議題とし、文教厚生常任委員長の報告を求めます。



◎22番(奥田良久君) おはようございます。

 ご指名によりまして、今期定例会において当文教厚生常任委員会に付託されました各議案について審査いたしました経過、並びにその結果につきまして、ご報告申し上げます。

 初めに、議案第6号 富田林市特別会計条例の一部を改正する等の条例の制定について審査いたしました。

 本件については介護保険法の施行に伴い、介護保険事業特別会計を設置するもので、審査の結果、議案第6号については原案のとおり了承されました。

 次に、議案第7号 富田林市地域福祉基金条例の一部を改正する条例の制定について審査いたしました。

 本件については基金の一部を取り崩すとともに、10年度の剰余金を基金に積み立てるもので、審査の結果、議案第7号については原案のとおり了承されました。

 次に、議案第10号 富田林市ケアセンター条例及び富田林市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について審査いたしました。

 本件については介護保険法の施行に伴い、施設の名称、用語や文言の整備を行うもので、審査の結果、議案第10号については原案のとおり了承されました。

 次に、議案第11号 富田林市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について審査いたしました。

 本件については国民健康保険法を初め、同施行令と規則並びに地方税法の改正等に伴うもので、審査において質疑、意見の後、議案第11号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第12号 富田林市介護保険条例の制定について審査いたしました。

 本件については介護保険制度の実施に伴い、法令に定めがあるもののほか、必要な事項を条例で定めるもので、審査において質疑、意見の後、議案第12号については原案のとおり了承されました。

 次に、議案第13号 富田林市介護保険円滑導入基金条例の制定について審査いたしました。

 本件については、平成11年度において国から交付される臨時特例交付金を平成12年度及び平成13年度における第1号被保険者に係る保険料の軽減等に用いるとともに、交付金を適正に運営するため基金を設置するもので、審査において質疑、意見の後、議案第13号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第14号 富田林市介護給付費準備基金条例の制定について審査いたしました。

 本件については、3年間を通じて保険財政の均衡を図る中期財政運営を行うことにより、生ずると見込まれる剰余金を適切に管理するため、基金を設置するもので、審査の結果、議案第14号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第15号 富田林市介護保険高額介護サービス費資金貸付基金条例の制定について審査いたしました。

 本件については、高額介護サービス費の支給を受けることができる人のうち、一時的に資金調達が困難な人に対し、高額介護サービス費の一定割合の範囲内で貸付を行うため、基金を設置するもので、審査の結果、議案第15号については原案のとおり了承されました。

 次に、議案第21号 平成11年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第6号)中当委員会付託分について審査いたしました。

 本件については介護保険の1号被保険者減額措置に伴う財源の補てんの交付金としての基金の積立てが主なもので、審査の結果、議案第21号中、当委員会付託分については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第22号 平成11年度大阪府富田林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について審査いたしました

 本件につきましては、一般及び退職被保険者の療養給付費の増加に伴う保険給付費が主なもので、審査の結果、議案第22号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第25号 平成12年度大阪府富田林市一般会計予算中、当委員会付託分について審査いたしました。

 本件については平成12年度の予算を歳入歳出それぞれ385億円と定めるもので、審査において質疑、意見の後、議案第25号中、当委員会付託については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第26号 平成12年度大阪府富田林市国民健康保険事業特別会計予算について審査いたしました。

 本件については、平成12年度の予算を歳入歳出それぞれ84億234万1,000円と定めるもので、審査の結果、議案第26号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第30号 平成12年度大阪府富田林市老人保健医療事業特別会計予算について審査いたしました。

 本件については、平成12年度の予算を歳入歳出それぞれ77億9,781万2,000円と定めるもので、審査の結果、議案第30号については原案のとおり了承されました。

 次に議案第31号 平成12年度大阪府富田林市公園墓地事業特別会計予算について審査いたしました。

 本件については、平成12年度の予算を歳入歳出それぞれ11億453万1,000円と定めるもので、審査の結果、議案第31号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第32号 平成12年度大阪府富田林市介護老人保健施設特別会計予算について審査いたしました。

 本件については、平成12年度の予算を歳入歳出それぞれ1億4,858万4,000円と定めるもので、審査の結果、議案第32号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第33号 平成12年度大阪府富田林市介護保険事業特別会計予算について審査いたしました。

 本件については、平成12年度の予算を歳入歳出それぞれ35億8,583万8,000円と定めるもので、審査の結果、議案第33号については、原案のとおり了承されました。

 次に、請願第1号 保育所入所待機児童の早期解消及び子育て支援施策の拡充を求める請願書について審査いたしました。

 本件については、保育所入所待機児童の早期解消のため、市が責任を持って最善の努力を行うこと、及び子育て支援施策のさらなる拡充を求めるもので、質疑、意見の後、趣旨採択、一部採択、採択の討論があり、採決の結果賛成多数により、請願第1号については、趣旨採託となりました。

 次に、請願第2号 「富田林病院」の24時間救急医療体制の確立を求める請願書について審査いたしました。

 本件については富田林病院の救急医療体制を早期に確立することを求めるもので、質疑、意見の後、採択の討論があり、審査の結果、請願第2号については採択となりました。

 これをもちまして、当文教厚生常任委員会の報告を終わります。



○議長(大西剛君) 文教厚生常任委員長の報告が終わりました。

 ただいまの議案第6号から、請願第2号までの委員長の報告に対する質疑に入ります−−これをもって質疑を終結いたします。

 それでは議案第6号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第6号 富田林市特別会計条例の一部を改正する等の条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第7号 富田林市地域福祉基金条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第10号富田林市ケアセンター条例及び富田林市火災予防条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第11号富田林市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第12号富田林市介護保険条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第13号富田林市介護保険円滑導入基金条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第14号富田林市介護給付費準備基金条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第15号富田林市介護保険高額介護サービス費資金貸付基金条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号中、文教厚生常任委員会付託分についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案中、付託分に対する委員長の報告は可決であります。本件については、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第21号平成11年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第6号)中文教厚生常任委員会付託分については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第22号平成11年度大阪府富田林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号中、文教厚生常任委員会付託分についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案中、付託分に対する委員長の報告は可決であります。本件については、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第25号平成12年度大阪府富田林市一般会計予算中、文教厚生常任委員会付託分については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第26号平成12年度大阪府富田林市国民健康保険事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第30号平成12年度大阪府富田林市老人保健医療事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第31号平成12年度大阪府富田林市公園墓地事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第32号平成12年度大阪府富田林市介護老人保健施設特別会計予算については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第33号平成12年度大阪府富田林市介護保険事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。

 次に、請願第1号についての討論に入ります。



◆24番(中島繁男君) 請願第1号 保育所入所待機児童の早期解消及び子育て支援施策の拡充を求める請願書について採択の立場で、日本共産党議員団の討論を行います。

 委員会の中で、この20年間において本市の保育所定員枠が210名増加しているのに、少子化の中でも現在の待機児童が260名にも上ることが明らかになりました。それは女性の社会進出や集団保育の成果の中で、保護者の保育所の期待や要求が引き続き高まっていることの反映であります。子供のめんどうは親が見るのは当たり前の時代ならともかく、第3次総合計画にもあるように、児童は次代を担う社会の一員であります。子育てを社会的に支援しなければならない時代であります。そのために、第3次総合計画では、保育所の整備や保育内容の充実を図るとともに、家庭や地域社会と一体となって社会環境の変化に対応した施策を展開し、児童の健全育成を推進することを基本方針にうたい、具体計画として子育て相談、支援の充実、保育内容の充実、保育所の整備をあげております。

 これらから見ても請願項目にある待機児童の解消と、子育て支援施策充実のための具体的な方策を示す責任が行政にあることは明白であります。

 その中核的役割を果たすのが保育所ではないでしょうか。保育所の運営形態には、公立、私立とあります。今後特に問題になるのは、国の計画する保育所設置の規制緩和が実施に移されれば、従来の地域以外に、法人格を持たない営利企業でも参入することになり、保育に市場原理が導入されることになるわけであります。

 その中で、自治体の財政難を理由に、むだを省くがごとくの発言で、公立保育園の民営化、民間委託の声が聞かれますが、行政が保育水準を維持向上していく模範となることがより強く求められていると考えます。

 保育所待機児童の解消と、子育て支援の充実について、自治体の当然の役割を果たしてほしい、こういう請願項目において財政難やむだを省くという理由で、採択とならないようでは、市民の声を市政に反映させる議会としての役割を果たせるのでしょうか。甚だ疑問に思うところであります。

 ちなみに、1997年3月議会では、保育所入所待機児童の早期解消を求める請願が提出をされ、その請願項目として保育所入所待機児童解消のために市が責任を持って最善の努力を行ってください、こういう1つの項目だけでありましたが、議題となっている請願とよく似た内容で、全員一致で採択されております。

 以上のようなことから、請願書にある希望する保育所にだれもが入所できるように保育所入所待機児童の早期解消のため、市が責任を持って最善の努力を行ってください。子育て支援施策のさらなる拡充を行ってくださいという請願項目について行政に求められており、行政として逃れることのできない課題であると思っております。したがって、本請願を採択することを主張して討論といたします。



◆1番(高山裕次君) 請願第1号 保育所入所待機児童の早期解消及び子育て支援施策の充実を求める請願について討論を行います。

 昨年緊急少子化対策の基本方針が示され、保育所入所の拡大や、待機児童の早期解消のための施策として少子化対策臨時特例交付金制度が創設され、富田林市には、3億1,000万円が交付され、保育所入所の拡大や、施設の整備がなされることになりました。今後もさらなる拡大を目指して、具体的な取り組みをしてまいります。

 また、保育所は、今後地域の子育て支援を図る拠点として、保育機能だけでなく、相談、情報提供、共生、交流、文化、育成、支援といった多様なニーズに対応できる施設として保育に欠ける児童だけでなく、すべての子供や子育て家庭の支援センターとしての役割を果たすことが求められることになると思われます。

 このような問題に対処するために、保育所の機能をさらに充実したものに整備し、保育のみならず、さまざまな分野の機関などと連携しつつ、子育てに関する相談や情報の提供、ボランティアの育成など、地域に視点を置いた子育ての支援体制の整備が必要であると思います。

 請願項目の1、2についても現状での大きな問題点があり、施策の推進が必要であると思います。しかし、請願内容にある公立の保育所の建設については、解決すべき問題が残されていると思います。

 今日の保育行政を取り巻く情勢は、複雑で多様化する育児ニーズに対応を図る一方で、保育施策への公費の投入のあり方も大きな課題となっているようであります。

 低年齢児保育や、延長保育など、女性の社会進出に伴う対応も早急に求められることになるわけです。保育水準の確保、保育内容の向上を計画的、効率的に推進するために、保育所の管理運営は民間活力を導入し、可能な限り委託化を推進する必要があると考えています。

 以上のことから、本請願は趣旨採択といたします。



○議長(大西剛君) ほかにございませんか−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は趣旨採択であります。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

    (賛成者起立)

 起立多数であります。よって請願第1号 保育所入所待機児童の早期解消及び子育て支援施策の拡充を求める請願書については、趣旨採択と決しました。

 次に、請願第2号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は採択であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

     (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって請願第2号 「富田林病院」の24時間救急医療体制の確立を求める請願書については、採択と決しました。

 次に、日程第19 議案第16号から、日程第29 議案第34号まで、以上11件を一括議題とし、建設産業常任委員長の報告を求めます。



◎19番(柳井岩夫君) ご指名によりまして、今期定例会において当建設産業常任委員会に付託されました各議案について審査いたしました経過、並びにその結果につきまして、ご報告申し上げます。

 初めに議案第16号 富田林市都市計画審議会条例の制定について審査いたしました。

 本件については、地方分権一括法の施行に伴い、都市計画審議会の設置に関する事項を条例で定めるもので、審査の結果、議案第16号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第17号 富田林市準用河川占用料条例の制定について審査いたしました。

 本件については、地方分権一括法の施行に伴い、準用河川に関する占用料等の関連事項を条例で定めるもので、審査の結果、議案第17号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第19号 市道路線の廃止及び認定について審査いたしました。

 本件については、道路法の規定に基づき市道として4路線を廃止し、新たに11路線を認定するもので、審査の結果、議案第19号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第20号 区域外道路の承諾について審査をいたしました。

 本件については、佐備神山農免道路の管理のため、区域外道路の路線を認定するもので、審査の結果、議案第20号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第21号 平成11年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第6号)中、当委員会付託分について審査いたしました。

 本件については、竜泉1号線拡幅事業の土地購入費が主なもので、審査の結果、議案第21号中、当委員会付託分については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第23号 平成11年度大阪府富田林市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について審査いたしました。

 本件については、大和川下流流域下水道組合の決算見込みに伴うものが主なもので、審査の結果、議案第23号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第24号 平成11年度大阪府富田林市水道事業会計補正予算(第3号)について審査いたしました。

 本件については、決算見込みに伴うもので、審査の結果、議案第24号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第25号 平成12年度大阪府富田林市一般会計予算中、当委員会付託分について審査いたしました。

 本件については平成12年度の予算を歳入歳出それぞれ385億円と定めるもので、審査において質疑、意見の後、議案第25号中、当委員会付託分については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第27号 平成12年度大阪府富田林市収益事業特別会計予算について審査いたしました。

 本件については平成12年度の予算を歳入歳出それぞれ20億1,728万1,000円と定めるもので、審査の結果、議案第27号については、原案のとおり了承されました。

 次に議案第28号 平成12年度大阪府富田林市公共下水道事業特別会計予算について審査いたしました。

 本件については、平成12年度の予算を歳入歳出それぞれ43億1,332万円と定めるもので、審査の結果、議案第28号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第34号 平成12年度大阪府富田林市水道事業会計予算について審査いたしました。

 本件については、平成12年度の収入予算を31億9,696万9,000円、支出予算を36億3,650万1,000円と定めるもので、審査の結果、議案第34号については、原案のとおり了承されました。

 これをもちまして当建設産業常任委員会の報告を終わります。



○議長(大西剛君) 建設産業常任委員長の報告が終わりました。

 ただいまの議案第16号から、議案第34号までの委員長の報告に対する質疑に入ります−−これをもって質疑を終結いたします。

 それでは議案第16号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

     (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第16号富田林市都市計画審議会条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第17号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

     (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第17号富田林市準用河川占用料条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

     (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第19号市道路線の廃止及び認定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第20号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

     (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第20号区域外道路の承諾については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号中、建設産業常任委員会付託分についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りします。本案中、付託分に対する委員長の報告は可決であります。本件については、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

     (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第21号平成11年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第6号)中、建設産業常任委員会付託分については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第23号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

     (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第23号平成11年度大阪府富田林市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第24号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

     (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第24号平成11年度大阪府富田林市水道事業会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号中、建設産業常任委員会付託分についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案中、付託分に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

     (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第25号平成12年度大阪府富田林市一般会計予算中、建設産業常任委員会付託分については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

     (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第27号平成12年度大阪府富田林市収益事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

     (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第28号平成12年度大阪府富田林市公共下水道事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

     (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第34号平成12年度大阪府富田林市水道事業会計予算については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第30 議案第2号から、日程第39 議案第29号まで、以上10件を一括議題とし、総務常任委員長の報告を求めます。



◎13番(徳山博一君) ご指名によりまして、今期定例会において当総務常任委員会に付託されました各議案について審査いたしました経過、並びにその結果につきまして、ご報告申し上げます。

 初めに、議案第2号 富田林市参与設置条例を廃止する条例の制定について審査いたしました

 本件については、機構改善に伴い、本条例を廃止するもので、審査の結果、議案第2号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第3号 富田林市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について審査いたしました。

 本件については、本年4月より職員の年次有給休暇に時間単位の付与制度を導入するもので、審査において質疑、意見の後、議案第3号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第4号 富田林市税条例等の一部を改正する条例の制定について審査いたしました。

 本件については、地方分権一括法施行に伴い、関係条例の整備を行うもので、審査の結果、議案第4号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第5号 富田林市手数料条例の一部を改正する条例の制定について審査いたしました。

 本件については、地方分権一括法施行に伴い、各種手数料の徴収事務を条例で定めるもので、審査の結果、議案第5号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第8号 富田林市立総合スポーツ公園設置条例等の一部を改正する条例の制定について審査いたしました。

 本件については、機構改善に伴い、関係条例の整備を行うもので、審査において質疑、意見の後、議案第8号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第9号 富田林市乳幼児の医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例の制定について審査いたしました。

 本件については、民法の一部改正に伴うもので、審査の結果、議案第9号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第18号 富田林市消防手数料条例の制定について審査いたしました。

 本件については、地方分権一括法の施行に伴い、消防に関する手数料の徴収事務を条例で定めるもので、審査の結果、議案第18号については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第21号 平成11年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第6号)中、当委員会付託分について審査いたしました。

 本件については、職員の退職手当などが主なもので、審査において質疑、意見の後、議案第21号中、当委員会付託分については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第25号 平成12年度大阪府富田林市一般会計予算中、当委員会付託分について審査いたしました。

 本件については、平成12年度の予算を歳入歳出それぞれ385億円と定めるもので、審査において質疑、意見の後、議案第25号中、当委員会付託分については、原案のとおり了承されました。

 次に、議案第29号 平成12年度大阪府富田林市財産区特別会計予算について審査いたしました。

 本件については、平成12年度の予算を歳入歳出それぞれ5,355万4,000円と定めるもので、審査の結果、議案第29号については原案のとおり了承されました。

 これをもちまして、当総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(大西剛君) 総務常任委員長の報告が終わりました。

 ただいまの議案第2号から、議案第29号までの委員長の報告に対する質疑に入ります−−これをもって質疑を終結いたします。

 それでは議案第2号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第2号 富田林市参与設置条例を廃止する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第3号 富田林市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第4号 富田林市税条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第5号 富田林市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第8号 富田林市立総合スポーツ公園設置条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第9号 富田林市乳幼児の医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告どおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第18号富田林市消防手数料条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号中、総務常任委員会付託分についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りします。本案中、付託分に対する委員長の報告は可決であります。本件については、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第21号平成11年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第6号)中、総務常任委員会付託分については、原案のとおり可決されました。

 約1時間経過しましたので、休憩いたします。

    (午前10時48分 休憩)

   −−−−−−−−−−−−−−

    (午前11時1分 再開)



○議長(大西剛君) 休憩前に返り会議を再開いたします。

 次に、議案第25号中、総務常任委員会付託分についての討論に入ります。



◆22番(奥田良久君) 議案第25号 一般会計予算について総務常任委員会の審議を通じて、日本共産党議員団の討論を行います。

 最初に、市長は施政方針で、国や大阪府の補助制度の廃止や見直しが地方自治体財政を直撃していることに触れられました。私どもの代表質問での答弁でも、国庫補助金負担率の引き下げによる本市への影響が15年間の累計で74億1,000万円に上ることや、97年11月に制定された財政改革法による国庫補助金等の整理合理化による影響額が3年間で4,800万円、また、大阪府の財政再建プログラムによる補助金の廃止や削減が2年間で6,100万円、さらに、大阪府の福祉施策の再構築が実施に移されれば、市の負担が年間3億円ふえることが明らかにされました。

 また補助金の削減以外にも消費税も自治体財政を直撃しており、導入後市が支払った消費税は12年間で70億円を超えています。

 自自公小渕内閣や大阪府政はゼネコン、大企業や大銀行に手厚い対策を行うために、庶民に犠牲を押しつける政治を続けようとしています。こんなときこそ、施政方針で示された住民の幸せと福祉の向上に果たしてきた地方自治体の役割をしっかりと踏まえ、地方自治のさらなる発展を期していくという姿勢が大切になっていると考えます。

 次に、具体的に施策について幾つかの留意すべき点について要望しておきます。

 まず、全校の消防電気設備改善のための調査を予定されていますが、新旧の学校間格差の是正と校内での安全の確保の視点からの調査を希望するものです。

 次に、子育て支援の対策が具体化されていますが、支援センター事業だけでなく、育児対策への充実とともに、健康診断や母子保健医療体制の充実など、健康と福祉に関する事業の充実、医療や教育に係る経済的支援策の充実、さらには、子育てに優しいまちづくりなど、総合的体系化が必要な時期であることを再度強調しておきます。

 また、介護保険問題については、サービス基盤の整備の促進と、保険料、利用料への充実が欠かせない課題だと考えております。

 また、実際にスタートすれば、いろいろな問題や課題がさらに見えてくると思います。きょうの新聞でも、認定通知を受けながら、次にどのように対応したらいいかわからない、こういう要介護者がおられるということが報道されておりました。

 これからの市民の皆様方の期待にこたえるとともに、苦情や、要望には機敏に対応していただくとともに、全国の自治体の動向には遅れることのないように対応をお願いしておきます。

 次に、4月から機構改革が行われることになっております。新たな部署の誕生と人事異動も伴うことになりますが、さきの施政方針には、進取の気概とか、意識改革や、資質の向上などの言葉がありましたが、大切なのは、職員の皆さんのやる気を大切にする庁内体制の確立だと思います。

 それから、我が党議員団は、昨年11月に新年度予算要望書を提出しております。その中で、今後の市政の発展方向として5点提起しました。

 1つは国や府の悪政を市政に持ち込ませないようにし、引き続き清潔で市民本位の市政。

 第2に、医療、福祉、教育を最優先にし、きめ細かな福祉施策を推進する市政。

 第3に、自然を大切に、生活環境を守り向上させるまちづくりを進める市政。

 第4に、公正で民主的な行財政を確立し、市民本位に財源確保を進める市政。

 そして、5点目に、情報公開で市民が参加、参画する市政のテーマを示しました。

 ぜひこれらの点に留意いただき、予算執行に当たっていただくようお願いして賛成討論といたします。



○議長(大西剛君) ほかにございませんか−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本案中、付託分に対する委員長の報告は可決であります。

 本件については、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第25号平成12年度大阪府富田林市一般会計予算中、総務常任委員会付託分については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第29号についての討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第29号平成12年度大阪府富田林市財産区特別会計予算については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第40 議員提出議案第1号 富田林市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本案については会議規則第37条第2項の規定により提案理由の説明を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって提案理由の説明を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります−−これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議員提出議案第1号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 直ちに採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって議員提出議案第1号 富田林市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第41 議会運営委員会報告についてを議題とし、議会運営委員長の報告を求めます。



◎9番(壺井久雄君) それでは議会運営委員会の視察報告を申し上げます。

 去る12月の当委員会で行政視察について慎重にご審査いただき、本会議で閉会中の継続調査となっておりました件について当議会運営委員会では、2月8日と、9日の両日に神奈川県相模原市及び逗子市の行政視察を実施いたしました。

 まず初日、神奈川県相模原市の視察を行いました。

 相模原市は、人口が59万人を超える首都圏における広域拠点都市として一般会計予算も平成11年度では1,601億円、財政力指数は3カ年平均で1.105、昨年度まで不交付団体でございました。

 議員の条例定数も46名で、会派構成は8会派と、1名の無所属で、最大会派が15名となっておりました。5つの常任委員会と、4つの特別委員会が設置されており、議会運営委員会の定数は10名でありました。

 研修では、議会運営委員会の組織や、所管事項、一般質問の通告制や、会派単位における発言時間の取り決め、また、議案の質疑に対する通告制の採用など、本会議の運営全般について大いに参考となる事項を伺うことができました。

 第2日目は、逗子市の視察を行いました。

 逗子市は人口5万7,000人、市の市域も17.34平方キロメートルと、人口・面積は本市の半分以下でありますが、日本では一番の情報公開を目標に掲げた先進市であり、研修では、議会情報の公開を初め、総括質疑を含めた議会運営、議会における請願、陳情、要望等についての処理方法、常任委員会の公開状況や、関連質問の範囲など、多くの参考事例を伺うことができました。

 今回の行政視察の内容につきましては、今後、本市、議会運営の参考にしてまいりたいと考えております。

 以上で議会運営委員会の視察報告を終了いたします。



○議長(大西剛君) これをもって議会運営委員会報告についてを終結いたします。

 次に、日程第42 閉会中の継続調査の申し出の件についてを議題といたします。

 本件は議会運営委員会から、委員会において調査中の事件につき、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしておりますとおり、閉会中の継続調査とする申し出が提出されております。

 お諮りいたします。本件については、議会運営委員会の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は、議会運営委員会の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。

 これをもちまして、今期定例会の付議されました事件はすべて議了いたしました。よって今期定例会を閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。

 それでは閉会に当たり助役あいさつ。



◎助役(松浦隆次君) 平成12年第1回市議会定例会の閉会に当たりまして、本来ならば内田市長がお礼のごあいさつを申し上げるべきところでございますが、事情によりまして本日欠席をいたしておりますので、かわりまして一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 議員の皆様には、去る2月29日から本日まで25日間の長きにわたりまして、ご提案を申し上げました平成12年度予算案を初め、諸案件につきまして、慎重にご審議をいただき、それぞれ原案どおり御議決、またはご承認、ご同意を賜りまして、厚くお礼を申し上げます。

 また、本会議、委員会を通じまして、施政方針、並びに諸案件についての審議の過程で、議員の皆様からいただきました建設的なご意見、ご要望につきましては、これを大切にいたしまして、今後の市政に生かしてまいりたいと考えております。

 さて、春の訪れとともに、早くも花だよりが聞かれ、本市の農業公園でも間もなくポピーの花も咲き始めるなど、1年で一番よい季節を迎えようとしております。

 しかし、我が国の経済は回復の兆しが見え始めたと言われるものの、春まだ遠き感がございます。国におきましては、過日長引く不況を打開し、早期に景気回復を図るため、景気対策に重点を置いた新年度予算が成立してきたところでございますが、財政再建という大きな重い課題も残されており、経済再生への行方は、依然として厳しい、不透明な状況にあります。

 また、地方自治体にとりましては、不況による財政悪化に加えまして、地方分権の本格化や、少子高齢化への対応、介護保険等待ったなしの課題が山積しております。とりわけ4月からスタートいたします介護保険につきましては、本市では既に1,689件の要介護認定の申請があり、1,379件の認定を終えているところでございますが、引き続き精力的に認定作業を行い、円滑な運営に支障のないよう万全を期してまいりたいと考えております。

 私たち自治体を取り巻く環境は、さまざまな課題を抱えつつ、今後さらに厳しさを増していくものと予測されますが、今議会でご同意いただきました新しい理事者体制で、また新たなる組織機構のもとで、4月初めに予定をいたしております人事異動を含めまして、心機一転全職員が一丸となり、市政のさらなる発展に取り組んでまいる所存でございます。

 議員の皆様におかれましては、より一層のご理解と、ご協力をお願い申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。



○議長(大西剛君) 閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 さきの本会議の議事運営で議員の皆様にご迷惑をおかけいたしましたが、今期定例会は去る2月29日の開会以来、本日まで25日間の長きにわたり、一般会計を初め、水道会計を含む、特別会計を合わせて総額695億円余りの平成12年度予算など、担当する市政の諸案件を議員各位の終始極めて慎重なご審議により、本日ここに全議案を議了し、閉会の運びとなりました。ここに議長として厚く御礼を申し上げます。

 本年は市制施行50周年の記念の年を迎え、4月からは市の機構改革の実施とともに、介護保険制度が始まり、また、7月からは情報公開制度もスタートいたします。地方自治体の取り組むべき課題は、今後さらに山積し、その前途はこれまで以上に多難が予想されますが、理事者各位におかれましては、平成12年度予算を初め、成立を見た各議案の執行に当たっては、効率的、かつ適正なる運用を行い、市政の進展のため、より一層の努力を重ねられるようにお願い申し上げるとともに、部課長、並びに職員各位にあっては、それぞれの持ち場で慣習にとらわれることなく、新たな発想と創意工夫により、その職務に精励されるようお願い申し上げます。

 私ども議員も、常に市民の立場に立って、豊かな暮らしと福祉向上を目指しつつ、市民が安心して暮らせるまちづくりを推進するため努力を傾注してまいりたいと存じます。

 それでは、これをもちまして、平成12年第1回富田林市議会定例会を閉会いたします。

    (午前11時19分 閉会)

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

   富田林市議会

    議長  大西 剛

    議員  吉年千寿子

    議員  榑本和三