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大阪府 富田林市

平成15年 12月 定例会(第4回) 11月27日−01号




平成15年 12月 定例会(第4回) − 11月27日−01号







平成15年 12月 定例会(第4回)



◯平成15年11月27日富田林市議会第4回定例会(第1日目)を富田林市議会議事堂に招集された。

◯出席議員はつぎのとおりである。

 1番  辰巳真司君

 2番  永原康臣君

 3番  武本博幸君

 4番  林 光子君

 5番  今道隆男君

 6番  西条正善君

 7番  尾崎哲哉君

 8番  大西 剛君

 9番  山岡清司君

 10番  沖 利男君

 11番  山本剛史君

 12番  左近憲一君

 13番  吉年千寿子君

 14番  司 やよい君

 15番  來山利夫君

 16番  山本五都子君

 17番  奥田良久君

 18番  上原幸子君

 19番  壺井久雄君

 20番  高山裕次君

 21番  京谷精久君

 22番  鳴川 博君

◯欠席議員

     なし

◯説明のため出席した者はつぎのとおりである。

 市長       多田利喜君

 収入役      森元洋行君

 教育長      堂山博也君

 監査委員     山本平八郎君

 市長公室長    竹綱啓一君

 総括理事     山本文博君

 総務部長     谷 暉登君

 市民生活部長   吉川佳男君

 保健福祉部長   山内崇道君

 福祉事務所長   水道昌之君

 建設部長     國田泰一君

 産業下水道部長  吉田 功君

 人権政策部長   中野利行君

 学校教育部長   奥野和彦君

 社会教育部長   越智 孝君

 総合事務局長   江口 慧君

 消防長      鎌谷健二君

 水道局長     田口謙治君

◯議会事務局の出席職員はつぎのとおりである。

 事務局長     加藤義夫君

 事務局次長    置田保巳君

 事務局主幹    山際 年君

 総務係長     日谷眞智子君

 議事係長     池端光明君

 議事係主査    祐村元人君

 議事係      植木謙次君

◯議事日程はつぎのとおりである。

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 認定第1号

      平成14年度大阪府富田林市一般会計歳入歳出決算について

     (決算特別委員会報告)

 日程第4 認定第2号

      平成14年度大阪府富田林市財産区特別会計歳入歳出決算について

     (決算特別委員会報告)

 日程第5 認定第3号

      平成14年度大阪府富田林市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について

     (決算特別委員会報告)

 日程第6 認定第4号

      平成14年度大阪府富田林市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について

     (決算特別委員会報告)

 日程第7 認定第5号

      平成14年度大阪府富田林市公園墓地事業特別会計歳入歳出決算について

     (決算特別委員会報告)

 日程第8 認定第6号

      平成14年度大阪府富田林市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算について

     (決算特別委員会報告)

 日程第9 認定第7号

      平成14年度大阪府富田林市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算について

     (決算特別委員会報告)

 日程第10 認定第8号

      平成14年度大阪府富田林市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について

     (決算特別委員会報告)

 日程第11 認定第9号

      平成14年度大阪府富田林市水道事業決算認定について

     (決算特別委員会報告)

 日程第12 諮問第2号

      人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

 日程第13 同意案第7号

      富田林市教育委員会委員の任命について

 日程第14 同意案第8号

      固定資産評価審査委員会委員の選任について

 日程第15 報告第15号

      和解及び損害賠償の額を定めることについての専決処分報告について

 日程第16 議案第49号

      平成15年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第3号)の専決処分につき承認を求めることについて

 日程第17 議案第50号

      一般職の職員の給与に関する条例及び特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第18 議案第51号

      平成15年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第4号)

 日程第19 議案第52号

      平成15年度大阪府富田林市国民 健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第20 議案第53号

      平成15年度大阪府富田林市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第21 議案第54号

      平成15年度大阪府富田林市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第22 議案第55号

      平成15年度大阪府富田林市水道事業会計補正予算(第2号)

 日程第23 議案第56号

      富田林市事務分掌条例及び富田林市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第24 議案第57号

      富田林市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第25 議案第58号

      特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第26 議案第59号

      職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

 日程第27 議案第60号

      住居表示に伴う字の廃止、字及び町の区域の変更並びに町の新設について

 日程第28 議案第61号

      平成15年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第5号)

 日程第29 議案第62号

      平成15年度大阪府富田林市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

    (午前10時1分 開会)



○議長(沖利男君) ただいまより平成15年第4回富田林市議会定例会を開会いたします。

 開議に先立ち、市長あいさつ。



◎市長(多田利喜君) おはようございます。

 開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 本日、平成15年第4回市議会定例会を招集させていただきましたところ、議員の皆様方には年末を控え何かとご多用のところ、ご出席をいただきましてありがとうございます。

 さて、マニフェスト選挙とも政権選択選挙とも言われました第43回衆議院議員総選挙も終わり、第2次小泉内閣が発足いたしました。今後、公約の実現に向けて、年金制度改革をはじめ地方分権による三位一体の改革、さらには道路公団や郵政事業の民営化など、構造改革の積極的な取り組みがより一層進められていくものと考えております。

 特に地方分権に伴います三位一体の改革は、新たな地方財政の枠組みを構築するものであり、私たち地方自治体の財政運営に大きな影響を及ぼすものであります。今後、改革の動向を注視していくとともに、この改革が地方分権の確立と地方自治の本旨に沿った改革となるよう、市長会などとも十分連携を図り、引き続き国に要望していく必要があるものと考えております。

 本市では現在、16年度予算の編成作業中でございます。私にとりましては最初の本格予算であり、改革と創造をモットーに、真に生活者の視点に立った予案編成としてまいりたいと考えております。

 自治体にとりまして厳しい財政状況が続いておりますが、将来のまちづくりをしっかりと見据え、市政のかじ取りに誤りのないよう、さらに気を引き締めて取り組んでまいりたいと考えておりますので、引き続き議員の皆様方をはじめ市民の皆様方のご支援とご協力をお願い申し上げます。

 さて、今期定例会にご提案申し上げます案件といたしましては、閉会中にご審議をいただきました平成14年度決算に関する報告をいただいた後、諮問案件といたしまして人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてが1件、同意案件といたしまして教育委員会委員の任命及び固定資産評価審査委員会委員の選任について、計2件、報告案件といたしまして和解及び損害賠償の額を定めることについての専決処分報告についてが1件、平成15年度一般会計補正予算(第3号)の専決処分につき承認を求めることについてが1件、今回の人事院勧告に伴います一般職の職員の給与に関する条例及び特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてが1件と、それに係ります平成15年度予算といたしまして一般会計補正予算(第4号)、国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、水道事業会計補正予算(第2号)の計5件、機構改善に伴います事務分掌条例及び水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてが1件、職員定数条例の一部を改正する条例の制定についてが1件、選挙事務の改正に伴います特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例の制定についてが1件、職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてが1件、住居表示に伴う字の廃止、字及び町の区域の変更並びに町の新設についてが1件、平成15年度予算関係としまして一般会計補正予算(第5号)と介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の計2件、合計18件でございます。

 案件につきましては、後ほどそれぞれご提案を申し上げますので、よろしくご審議の上、原案どおりご賛同賜りますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。



○議長(沖利男君) ここで、議会運営委員長の報告を求めます。



◆19番(壺井久雄君) おはようございます。

 まず最初に、長年の懸案事項でございましたところの議会放映モニターについてご報告させていただきます。

 議会運営委員会で委員各位に協議を賜り、おかげをもちまして今期定例会よりカメラを設置し、1階市民課前のロビーをはじめ庁舎内各所にモニター放映を開始いたしました。このモニター放映開始により、本会議における一般質問や議案の審議状況を市民の皆様に広く情報提供するとともに、少しでも開かれた議会を目指す一助になれば幸いかと存じます。

 それでは、去る11月21日、議会運営委員会を開催し、第4回定例会に付議される案件について了承されましたので、ご報告申し上げます。

 まず、会議録署名議員の指名、会期の決定に続きまして、日程第3 認定第1号から日程第11 認定第9号までの9件につきましては、決算特別委員長の報告の後、質疑、討論、採決でございます。

 続きまして、日程第12 諮問第2号から日程第14 同意案第8号につきましては、本日上程、即決でございます。

 続きまして、日程第15 報告第15号につきましては、本日上程、報告、終了でございます。

 続きまして、日程第16 議案第49号と日程第17 議案第50号の2件につきましては、本日上程、即決でございます。

 続きまして、日程第18 議案第51号から日程第22 議案第55号までの5件につきましては、一括議題とし、質疑、討論、採決でございます。

 続きまして、日程第23 議案第56号から日程第29 議案第62号までの7件につきましては、一括議題とし、本日上程の後、12月8日に質疑、委員会付託でございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(沖利男君) これをもって議会運営委員長の報告を終結いたします。

 この際、諸般の報告をいたします。

 監査委員より、平成15年8月から10月執行分に関する例月出納検査の結果報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたからご了承願います。

 それでは、議事に入ります。

 日程第1 会議録署名議員の指名について、本件は、会議規則第81条の規定により、議長において指名いたします。

 7番 尾崎哲哉君、8番 大西 剛君のご両君にお願いいたします。

 次に、日程第2 会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月17日までの21日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から12月17日までの21日間と決定いたしました。

 次に、平成15年第3回定例会におきまして決算特別委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました日程第3 認定第1号から日程第11 認定第9号まで、以上9件を一括議題とし、決算特別委員長の報告を求めます。



◆4番(林光子君) おはようございます。

 決算特別委員会の報告をさせていただきます。

 去る9月の第3回定例会におきまして当決算特別委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました認定第1号 平成14年度大阪府富田林市一般会計歳入歳出決算についてから認定第9号 平成14年度大阪府富田林市水道事業決算認定についてまで、以上9件について、10月14日、15日の2日間、決算特別委員会を開催し、審査いたしました。

 その審査経過並びに詳細につきましては、お手元に委員会録を配付いたしておりますのでご了承願います。

 それでは、結果のみ報告をさせていただきます。

 審査に先立ち、山本、永原両監査委員を代表して、山本監査委員から各会計に対する審査意見書の説明がありました。

 引き続いて審査に入り、初めに認定第1号 平成14年度大阪府富田林市一般会計歳入歳出決算について審査いたしました。

 本決算は、歳入総額358億1,208万4,000円、歳出総額351億7,662万6,000円、歳入歳出差引額6億3,545万8,000円、翌年度へ繰り越すべき財源2億876万8,000円を差し引いた実質収支額が4億2,669万円であり、審査において、質疑、意見の後、認定第1号については、決算を妥当と認め、認定されました。

 次に、認定第2号 平成14年度大阪府富田林市財産区特別会計歳入歳出決算について審査いたしました。

 本決算は、歳入総額4,749万8,000円、歳出総額4,749万3,000円、歳入歳出差引額5,000円が実質収支額であり、審査の結果、認定第2号については、決算を妥当と認め、認定されました。

 次に、認定第3号 平成14年度大阪府富田林市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について審査いたしました。

 本決算は、歳入総額90億3,833万6,000円、歳出総額83億5,466万3,000円、歳入歳出差引額6億8,367万3,000円が実質収支額であり、審査において、質疑、意見の後、認定第3号については、決算を妥当と認め、認定されました。

 次に、認定第4号 平成14年度大阪府富田林市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について審査いたしました。

 本決算は、歳入総額41億9,056万5,000円、歳出総額41億6,410万1,000円、歳入歳出差引額2,646万4,000円が実質収支額であり、審査の結果、認定第4号については、決算を妥当と認め、認定されました。

 次に、認定第5号 平成14年度大阪府富田林市公園墓地事業特別会計歳入歳出決算について審査いたしました。

 本決算は、歳入総額5億2,030万5,000円、歳出総額5億2,030万5,000円、歳入歳出差引額はゼロとなっており、審査において、質疑、意見の後、認定第5号については、決算を妥当と認め、認定されました。

 次に、認定第6号 平成14年度大阪府富田林市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算について審査いたしました。

 本決算は、歳入総額88億5,095万1,000円、歳出総額88億5,095万円、歳入歳出差引額1,000円が実質収支額であり、審査の結果、認定第6号については、決算を妥当と認め、認定されました。

 次に、認定第7号 平成14年度大阪府富田林市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算について審査いたしました。

 本決算は、歳入総額1億8,643万8,000円、歳出総額1億8,643万7,000円、歳入歳出差引額1,000円が実質収支額であり、審査の結果、認定第7号については、決算を妥当と認め、認定されました。

 次に、認定第8号 平成14年度大阪府富田林市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について審査いたしました。

 本決算は、歳入総額49億2,033万8,000円、歳出総額48億954万円、歳入歳出差引額1億1,079万8,000円、翌年度へ繰り越すべき財源1億1,077万8,000円を差し引いた実質収支額が2万円であり、審査において、質疑、意見の後、認定第8号については、決算を妥当と認め、認定されました。

 次に、認定第9号 平成14年度大阪府富田林市水道事業決算認定について審査いたしました。

 本決算の総収益は、前年度に比べ1.0%減の23億7,094万6,000円、総費用は1.4%増の24億4,732万6,000円、その結果、7,638万円の純損失が生じており、審査において、質疑、意見の後、認定第9号については、決算を妥当と認め、認定されました。

 これをもちまして、当決算特別委員会の報告を終わります。



○議長(沖利男君) 決算特別委員長の報告が終わりました。

 ただいまの認定第1号から認定第9号までの委員長の報告に対する質疑に入ります。

−−−これをもって質疑を終結いたします。

 それでは、認定第1号についての討論に入ります。

−−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第1号平成14年度大阪府富田林市一般会計歳入歳出決算については、認定することに決しました。

 次に、認定第2号についての討論に入ります。

−−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第2号平成14年度大阪府富田林市財産区特別会計歳入歳出決算については、認定することに決しました。

 次に、認定第3号についての討論に入ります。

−−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第3号平成14年度大阪府富田林市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算については、認定することに決しました。

 次に、認定第4号についての討論に入ります。

−−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第4号平成14年度大阪府富田林市介護保険事業特別会計歳入歳出決算については、認定することに決しました。

 次に、認定第5号についての討論に入ります。

−−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第5号平成14年度大阪府富田林市公園墓地事業特別会計歳入歳出決算については、認定することに決しました。

 次に、認定第6号についての討論に入ります。

−−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第6号平成14年度大阪府富田林市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算については、認定することに決しました。

 次に、認定第7号についての討論に入ります。

−−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第7号平成14年度大阪府富田林市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算については、認定することに決しました。

 次に、認定第8号についての討論に入ります。

−−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第8号平成14年度大阪府富田林市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算については、認定することに決しました。

 次に、認定第9号についての討論に入ります。

−−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本件に対する委員長の報告は認定であります。本件は、委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第9号平成14年度大阪府富田林市水道事業決算認定については、認定することに決しました。

 次に、日程第12 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎市長(多田利喜君) ただいま上程されました諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、ご提案申し上げます。

 本市には現在、7名の人権擁護委員がおられ、それぞれ豊富な経験を生かされて、委員として的確なご指導をいただいているところでございます。

 このたび委員の小山信子氏は、平成16年1月31日をもって任期が満了いたしますが、同氏を適任と認め、引き続き委員に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。

 なお、小山信子氏の住所は****************、生年月日は********でございます。

 以上で提案理由の説明を終わります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(沖利男君) 提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。本案は人事問題でありますので、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、諮問第2号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 それでは、本案についてのご質問、ご意見、あわせて承ります。

−−−お諮りいたします。本案は、諮問のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、異議なしと決しました。

 次に、日程第13 同意案第7号 富田林市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎市長(多田利喜君) ただいま上程されました同意案第7号 富田林市教育委員会委員の任命につきまして、提案の理由をご説明申し上げます。

 本市教育委員会委員であります堂山博也教育長は、本年12月6日付をもちまして任期が満了いたしますので、引き続き同氏を適任と認め、再任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づきまして議会のご同意を求めるものでございます。

 なお、堂山博也氏は、本年7月18日から教育委員、教育長として就任いただいており、住所は***********、生年月日は**********、満59歳でございます。

 以上をもちまして提案理由の説明とさせていただきます。

 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(沖利男君) 提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。本案は人事問題でありますので、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、同意案第7号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 それでは、本案についてのご質問、ご意見、あわせて承ります。

−−−お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、同意案第7号 富田林市教育委員会委員の任命については、原案のとおり同意することに決しました。

 ここで、議事運営上、暫時休憩いたします。

    (午前10時31分 休憩)

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    (午前10時46分 再開)



○議長(沖利男君) 休憩前に返り会議を再開いたします。

 ただいま教育委員会において堂山博也氏が教育長に再任されましたので、ご報告申し上げます。

 ここで、堂山教育長からあいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。



◎教育長(堂山博也君) 失礼いたします。

 一言ごあいさつを申し上げます。

 本日、教育委員の任命につきまして議員の皆様方から心温まるご同意を賜り、誠にありがとうございました。また、先ほど教育委員会議におきまして引き続き教育長に選任されたところでございます。

 去る7月18日以来、皆様方のお力添えをもちまして教育行政全般にわたり勉強させていただき、本日を迎えることができました。まずもって厚く御礼を申し上げます。

 何分、微力な上、学校教育、社会教育含めまして課題山積の教育界ではございますが、教育長という重い職責を誠実に果たし、次代を担う人づくりに全身全霊を傾けたいと決意を新たにしております。議員の皆様方におかれましては今後ともなお一層ご指導、ご鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

 本日はありがとうございました。(拍手)



○議長(沖利男君) 次に、日程第14 同意案第8号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎市長(多田利喜君) ただいま上程されました同意案第8号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての提案理由のご説明を申し上げます。

 本市固定資産評価審査委員会委員の委員定数は9名で、任期満了は全員が平成15年12月31日でございます。したがいまして、今議会におきまして9名の委員の同意をお願いするものでございますが、再任が2名、新任が7名でございます。旧委員7名のうち、ご高齢または健康上の理由によりご勇退される委員が5名、欠員が2名でございます。ご勇退されます委員の皆様には、これまでのご労苦に対しまして、この場をおかりしまして深く敬意と感謝を表するとともに、厚くお礼を申し上げる次第であります。

 つきましては、9名を適任と認め、選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づき議会の同意を求める次第でございます。

 再任の委員でございますが、略歴を省略させていただきますので、ご理解をお願いいたします。

 まず、梅川博次氏の住所は****************、生年月日は*********でございます。

 また、増田信雄氏の住所は*****************、生年月日は*********でございます。

 続きまして、新任の委員でございますが、まず、岡野能明氏の住所は***************、生年月日は**********でございます。略歴は、現在、大同化学工業株式会社、設備部執行役員部長で、科学技術庁長官賞を受賞され、民生児童委員や楠風台自治会の役員をされています。

 また、小田雅一氏の住所は**************、生年月日は********でございます。略歴は、現在、大阪南農業協同組合非常勤理事及び民生児童委員をされており、また農業委員会委員も務められていました。

 また、清原正胤氏の住所は************、生年月日は********でございます。略歴は、現在、工務店を経営され、常盤町町会役員や常盤町老人会会長をされています。

 また、阪本和通氏の住所は**************、生年月日は*********でございます。略歴は、現在、農業を営まれ、財団法人河南三市学校給食協会理事や農業委員会委員を務められました。

 また、高橋健雄氏の住所は****************、生年月日は*********でございます。略歴は、堺市経済局長などを歴任され、本年3月末に退職後、現在、財団法人堺市教育スポーツ振興事業団理事長をされています。

 また、中尾行宏氏の住所は*************、生年月日は*********でございます。略歴は、平成12年に武田薬品工業株式会社を定年退職後、現在、有限会社ワールドテクノス技術顧問などの役職をされています。

 また、仲谷義一氏の住所は**************、生日月日は*********でございます。略歴は、本市市民部長等を歴任され、平成7年に定年退職後、財団法人富田林市公園緑化協会常任理事兼事務局長を務められました。

 以上をもちまして提案理由の説明といたします。

 よろしくご審議をいただき、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(沖利男君) 提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。本案は、人事問題でありますので、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、同意案第8号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 それでは、本案についてのご質問、ご意見、あわせて承ります。

−−−お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、同意案第8号 固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案のとおり同意することに決しました。

 次に、日程第15 報告第15号 和解及び損害賠償の額を定めることについての専決処分報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎人権政策部長(中野利行君) ただいま上程されました報告第15号 和解及び損害賠償の額を定めることについての専決処分報告につきましてご説明申し上げます。

 本件は、地方自治法第180条第1項の規定により、和解及び損害賠償の額を専決処分させていただきましたので、同条第2項の規定に基づきご報告申し上げるものでございます。

 当該の事故の概要でございますけれども、平成15年8月20日午前9時30分ごろ、本市役所北側駐車場で本市児童館職員が公用車を当該駐車場に駐車しようとしてバックしたところ、後方で停車中の****様運転の軽乗用車に接触し、軽乗用車のフロント部分を破損させたものでございます。

 本件の示談についてでございますけれども、市の過失10割とし、修理代金等として12万3,150円の損害賠償金を****様に支払うことで平成15年9月25日に示談が成立しました。

 なお、損害賠償金につきましては、社団法人全国市有物件災害共済会より補てんされることになっております。

 以上でご報告とさせていただきます。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(沖利男君) 提案理由の説明が終わりました。

 これより、本件についてのご質問、ご意見、あわせて承ります。

−−−これをもって報告第15号を終結いたします。

 次に、日程第16 議案第49号 平成15年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第3号)の専決処分につき承認を求めることについてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(谷暉登君) ただいま上程されました議案第49号 平成15年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第3号)の専決処分につき承認を求めることについて、提案の理由並びに内容のご説明を申し上げます。

 本件につきましては、本年9月26日、第157回臨時国会が召集され、会期中の10月10日に衆議院が解散されましたことから、本年10月10日に一般会計補正予算(第3号)におきまして衆議院議員総選挙に係ります経費、また、同日に執行されます最高裁判所裁判官の国民審査に要する経費を専決処分させていただきましたので、自治法の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 専決処分させていただきました内容は、歳入歳出予算の補正といたしまして歳入歳出の総額それぞれ5,050万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ349億9,780万1,000円とするものでございます。

 次に、その内容でございますが、歳出では、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に係ります投票所、開票所等選挙事務執行に要する経費5,050万9,000円でございます。

 なお、本経費に係ります財源といたしましては全額、国庫支出金を計上させていただいております。

 以上で説明を終わらせていただきます。

 何とぞよろしくご審議賜りまして、原案のとおりご承認いただきますようお願い申し上げます。



○議長(沖利男君) 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

−−−これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第49号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第49号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

−−−これをもって討論を終結いたします。

 直ちに採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第49号 平成15年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第3号)の専決処分につき承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。

 次に、日程第17 議案第50号 一般職の職員の給与に関する条例及び特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎市長公室長(竹綱啓一君) ただいま上程されました議案第50号 一般職の職員の給与に関する条例及び特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案の理由並びに内容のご説明を申し上げます。

 本年度の人事院の給与勧告に基づきます国家公務員の給与関係法案が去る10月10日に国会で可決、成立いたしました。

 その内容といたしましては、昨年度に引き続き給料表の引き下げ、扶養手当の支給月額の改定、交通機関等利用者に係る通勤手当について、6カ月定期券等の価格による一括支給を基本とすることに変更、また、期末手当の0.25カ月の削減等でございます。

 こうした国の給与改定に準じまして本市におきましても給与の改定をいたしたくご提案申し上げるものでございます。

 次に、その内容についてでございますが、改正条例第1条は、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正するものでございます。

 条例第15条第3項では、扶養手当の支給月額を定めておりますが、そのうち配偶者に係る支給月額、現行「14,000円」を「13,500円」に引き下げるものでございます。

 条例第29条第2項及び第3項では、期末手当の支給率を定めておりますが、このうち12月期の支給割合を、一般職の職員で現行「100分の170」を「100分の145」に、再任用職員にあっては現行「100分の90」を「100分の75」に引き下げるものでございます。

 次に、別表の改定でございますが、別表第1は一般職の改定給料表、別表第2は教育職の改定給料表でございます。国に準じまして改定するもので、平均1.1%の引き下げでございます。

 続きまして、改正条例第2条は、平成16月4月1日より施行いたします一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正するものでございます。

 条例第19条第2項は、交通機関を利用して通勤する職員の通勤手当の額の算出方法を定めておりますが、それを月額から規則で定める支給単位期間ごとに支給する旨の改定でございます。

 同条第3項は交通用具利用者、第4項は交通機関と交通用具の併用者、また第5項はその他の職員の通勤手当の算出方法を、それぞれ月額から支給単位期間ごとに改定するものでございます。

 第6項は、通勤手当の支給日を規則委任する規定でございます。

 第7項は、通勤手当を支給単位期間ごとに支給された職員に離職その他の規則で定める事由が生じた場合の返納の規定でございます。

 第8項は、支給単位期間を、6カ月を超えない範囲で規則で定める旨の規定でございます。

 条例第29条第2項は、一般職の職員の期末手当の支給率を定めておりますが、6月期の支給割合を、現行「100分の155」を「100分の140」に、12月期の支給割合、現行「100分の145」を「100分の160」に、また、同条第3項は再任用職員に対する期末手当の読み替え規定でございますが、6月期の支給割合、現行「100分の85」を「100分の75」に、12月期の支給割合、現行「100分の75」を「100分の85」に改定するものでございます。

 改正条例第3条は、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正するものでございます。

 条例第5条第2項は、期末手当の支給率を定めておりますが、そのうち12月期の支給割合、現行「100分の240」を「100分の215」に引き下げるものでございます。

 改正条例第4条は、平成16年4月1日から施行いたします特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正するものでございます。

 条例第5条第2項は、期末手当の支給率を定めておりますが、6月期の支給割合、現行「100分の225」を「100分の210」に、12月期の支給割合、現行「100分の215」を「100分の230」に改定するものでございます。

 次に、附則でございますが、第1項は、この条例は、公布の日の属する月の翌月の初日から施行するものでございます。ただし、改正条例の第2条及び第4条の規定は、平成16年4月1日から施行するものでございます。

 第2項は、給料表の最高号給を超える場合の切りかえの規定でございます。

 第3項は、市長への委任規定でございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。

 何とぞよろしくご審議の上、原案どおり御議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(沖利男君) 提案理由の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

−−−これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第50号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第50号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

−−−これをもって討論を終結いたします。

 直ちに採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第50号 一般職の職員の給与に関する条例及び特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第18から日程第22、議案第51号 平成15年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第4号)外4件の補正予算を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(谷暉登君) ただいま一括上程されましたうち議案第51号 平成15年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第4号)につきまして、提案の理由並びに内容のご説明を申し上げます。

 提案の理由でございますが、先ほどご提案を申し上げ、御議決賜りました議案第50号に係ります議員、特別職、一般職員などに係ります期末手当、また一般職員給与等の減額措置、また議員の定数が削減されましたこと、あるいは職員数が減少しましたこと、また人事異動などに伴います予算科目の調整、その他人件費に係ります一般会計、特別会計間の調整など給与費関係で所要の減額措置を行うものでございます。

 以上の理由によりまして、平成15年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第4号)としまして、第1条では、歳入歳出予算の補正としまして3億1,736万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ346億8,043万2,000円とするものでございます。

 次に、その内容でございますが、特別職では、給料、手当、共済、合わせまして2,201万8,000円の減額、議員分では、報酬、手当、共済、合わせまして3,213万5,000円の減額、一般職では給料で5,770万5,000円の減額、一般職職員手当では期末手当等で1億2,162万円の減額を初めといたしましてその他手当合わせまして1億2,870万4,000円の減額、共済費で5,315万円の減額、一般職合計では2億3,955万9,000円の減額とさせていただいております。

 そのほか、特別会計の繰出金の減額が2,365万7,000円など、合計しまして3億1,736万9,000円の減額とさせていただくものでございます。

 なお、今回の補正によります財源につきましては全額、財政調整基金への戻し入れとさせていただいております。

 以上で一般会計補正予算の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案書108ページの議案第52号 平成15年度大阪府富田林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 提案の理由は、先ほど申し上げました一般会計補正予算と同様の趣旨で、国民健康保険事業の関係職員に係る分でございます。

 今回の補正額といたしましては、406万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ103億1,541万2,000円とするものでございます。

 続きまして、議案書121ページ、議案第53号 平成15年度大阪府富田林市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

 提案の理由は、先ほど申し上げました一般会計補正予算と同様の趣旨で、介護保険事業の関係職員に係る分でございます。

 今回の補正額としましては402万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億7,926万8,000円とするものでございます。

 続きまして、議案書134ページ、議案第54号 平成15年度大阪府富田林市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 提案の理由は、先ほど申し上げました一般会計補正予算と同様の趣旨で、公共下水道事業の関係職員に係る分でございます。

 今回の補正額としましては、1,556万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億7,456万8,000円とするものでございます。

 以上で、一般会計、国民健康保険事業、介護保険事業、公共下水道事業各会計の補正予算の説明とさせていただきます。

 よろしくお願い申し上げます。



◎水道局長(田口謙治君) 続きまして、議案第55号 平成15年度大阪府富田林市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、提案の理由並びに内容のご説明を申し上げます。

 今回補正をお願いいたしますのは、人事異動並びに給与改定等に伴う人件費の補正によるものでございます。

 次に、その内容でございますが、第2条の収益的支出の第1款.水道事業費用で2,132万8,000円を減額し、25億5,493万8,000円とするものでございます。

 次に、第3条の資本的支出の第1款で104万8,000円を減額し、10億450万3,000円とするものでございます。

 次に、第4条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費におきまして5億9,694万9,000円に改めるものでございます。

 なお、150ページ以降に予算実施計画、資金計画、給与費明細書、予定貸借対照表を添付いたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 これをもちまして、一括上程されました各議案の説明を終わります。

 何とぞよろしくご審議をいただきまして、それぞれ原案どおり御議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(沖利男君) 提案理由の説明が終わりました。

 これより、5件の一括質疑に入ります。

−−−これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第51号から議案第55号までの5件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第51号から議案第55号まで、5件については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより、議案第51号から議案第55号までの5件の討論に入ります。

−−−これをもって討論を終結いたします。

 直ちに採決いたします。

 議案第51号から議案第55号まで、以上5件を原案どおり決することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第51号 平成15年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第4号)、議案第52号 平成15年度大阪府富田林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第53号 平成15年度大阪府富田林市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第54号 平成15年度大阪府富田林市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第55号 平成15年度大阪府富田林市水道事業会計補正予算(第2号)までの以上5件については原案のとおり可決いたしました。

 次に、日程第23 議案第56号から日程第29 議案第62号まで、以上7件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。



◎総括理事(山本文博君) ただいま一括上程されました議案第56号 富田林市事務分掌条例及び富田林市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案の理由並びに内容のご説明を申し上げます。

 機構改善の検討につきましては、事務改善委員会並びに機構改善部会で検討をするとともに、各課から意見を聴取し、進めてまいったところでございます。

 今回の行政組織の機構改善の目的の第1といたしましては、市民にわかりやすい行政組織の改善を目指しております。

 第2としましては、個性あるまちづくりと厳しい財政運営に対応する組織体制を目指すことでございます。

 具体的には、産業下水道部を廃止し、それぞれの部に統合、水道局を上下水道部とするなど、部の統廃合を行います。

 また、重要課題等の対応につきましては、さまざまな危機に対応する危機管理課を設置、将来、総合窓口を目指すべく市民窓口課を設置、情報公開の推進を目指して情報公開課を設置、税務行政の一元化ということで税務推進室を設置、子育て支援の推進のため子育て支援課の設置等をしております。

 また、少人数課の統合等組織の統廃合と機構のスリム化を図るとともに、事務事業の効率化を進めてまいります。

 こうしたことから、現行の12部1署5室49課114係から、11部1署5室48課101係の構成から成ります機構改善を進め、ここに本条例の一部改正をご提案申し上げる次第でございます。

 次に、機構の主な改正内容のご説明を申し上げます。

 まず、市長公室でございますが、企画情報室に広報業務を統合し、政策推進室としております。

 次に、総務部でございますが、総務課と管財課を統合し、すばるホール、市民会館、公会堂及び文化振興事業団に関します事務につきましては教育委員会に移管いたしております。

 また、厳しい財政状況の中、効率的な財政運営の積極的な推進を図るため、行政改革を財政課の所管とし、名称を行財政管理課としております。

 また、さまざまな危機に対応できるよう危機管理課を設置いたしております。

 次に、市民生活部でございますが、より市民サービスの向上を図るため、市民窓口課を設置いたします。

 また、市民の声を積極的に行政に生かすとともに、行政情報を広く提供公開するため情報公開課を設置いたします。

 また、地球温暖化やごみ問題など環境問題に対する関心が高まっている中、公害等に対する的確な指導、規制、誘導を効果的に行うために、衛生課を環境衛生課とさせていただいております。

 また、現行の産業下水道部商工観光課を移管し、さらに課税、納税の一体的推進を図るため、税務推進室を設置いたしております。

 次に、保健福祉部でございますが、現行の市民生活部保険年金課及び介護保険室を所管とし、介護保険室を介護保険課といたしております。

 また、現行の健康推進課を健康づくり推進課と名称変更いたします。

 また、現行の児童福祉課を分離し、保育課と子育て支援課を新設しております。この子育て支援課では、現行の社会教育部社会教育課から留守家庭児童会関連事務を移管いたします。

 さらに、高齢福祉課と障害福祉課を統合し、福祉課を新設いたしております。

 次に、人権政策部につきましては、人権文化部に名称を変更し、計画調整課を人権政策課に統合し、市民活動、NPO、国際化、男女共同参画社会づくりを所管するふれあい交流課を新設いたします。

 次に、建設部につきましては、まちづくり政策部に名称を変更し、現行道路公園課を道路交通課に名称を変更し、公園関係、自然の保全、農業、土木、河川事業を所管する農と水みどり課を新設いたします。

 また、現行の産業下水道部農林課を農業振興課と名称を変更いたします。

 また、都市政策課をまちづくり推進課に、建築課を建築住宅課に名称変更し、この2課を所管する部内室としましてまちづくり室を設置いたします。

 次に、消防本部につきましては、警備課と救急課を統合し、警備救急課を設置いたします。

 次に、水道局につきましては、現行の産業下水道部の下水道室を統合し、上下水道部とし、また、総務課を水道総務課に、工務課を水道工務課に、業務課を料金課に名称変更いたします。

 次に、教育委員会でございますが、現行の学校教育部を教育総務部に、社会教育部を生涯学習部に名称変更いたします。

 また、現行の文化財保護課を文化財課と名称変更いたします。

 以上で機構改善全体の概略の説明を終わらせていただきます。

 次に、条例の内容でございますが、第1条は、根拠条例であります地方自治法の改正に伴うもの及び部の統合、名称変更に伴う改正、また、変更いたします各部の事務の概要を規定いたしております。

 第2条は、機構改善に伴い、富田林市水道事業の設置等に関する条例を改正するものでございます。

 なお、附則といたしましては、この条例中、地方自治法に伴いますものは公布の日から施行し、その他は平成16年4月1日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。

 続きまして、議案第57号 富田林市職員定数条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案の理由並びに内容のご説明を申し上げます。

 今回の改正は、消防体制の強化を目指すものでございます。

 それでは、改正内容のご説明を申し上げます。

 第2条第1項第3号の消防職員の職員定数を「119人」から「123人」に改めるものでございます。

 なお、附則といたしまして、この条例は平成16年4月1日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



◎総合事務局長(江口慧君) 続きまして、議案第58号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案の理由並びに内容のご説明を申し上げます。

 まず、提案の理由でございますが、公職選挙法の一部を改正する法律が平成15年6月に公布され、従来の不在者投票制度の一部が改められて、期日前投票制度が創設されたことに伴い、本条例の一部改正並びに字句の整備を行うものでございます。

 改正の主な内容でございますが、不在者投票制度が期日前投票制度として新たに創設され、期日前投票管理者及び期日前投票立会人を設けることとなり、その報酬を定めるものでございます。

 次に、各条文につきまして内容のご説明を申し上げます。

 第1条第7号中の改正は、投票所と期日前投票所を区分するため、「投票立会人」を「投票所の投票立会人」に、「及び不在者投票立会人」を「、期日前投票管理者及び期日前投票立会人」と改めるものでございます。

 第2条第1項、別表の改正は、選挙長、開票管理者、開票立会人及び選挙立会人の報酬欄、日額をそれぞれ「1回につき」に改め、新たに創設されました期日前投票管理者の報酬日額を1万6,000円に、不在者投票立会人にかわります期日前投票立会人の報酬日額を1万6,000円、半日額を8,000円にそれぞれ定めるものでございます。

 次に、附則でございますが、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。



◎市長公室長(竹綱啓一君) ただいま上程されました議案第59号 職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定につきまして、提案の理由並びに内容のご説明を申し上げます。

 国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律が去る5月28日に国会で可決、成立いたしました。この国家公務員退職手当法の改正に準じまして本市におきましても職員の退職手当の改正をいたしたく、ここにご提案申し上げるものでございます。

 次に、その内容でございますが、改正条例第1条は、職員の退職手当に関する条例の一部を改正するものでございます。

 条例第5条第5項の規定を、過去において既に条例第5条による退職手当の支給を受けた退職者が1年内に再就職し、さらに1年内に退職した場合には、条例第5条の退職手当は支給しない旨の規定に改正するとともに、条例第5条の3を条例第5条の4に繰り下げ、条例第5条の3を、退職の理由となった傷病または死亡が公務上のものであるか、通勤によるものであるかを認定する基準について定めた規定に改正し、あわせて条文の整理を行うものでございます。

 次に、附則でございますが、第5項は、職員が退職した場合、条例第3条中、公務外傷病により退職した職員、条例第4条中、自己都合により退職した職員以外の職員もしくは条例第5条の規定により退職し、かつその勤続期間が20年以上30年以下である職員に対する退職手当の額は、条例第3条から条例第5条の2までの規定により計算した額に100分の104を乗じて得た額に改正するものでございます。

 第6項は、勤続期間が36年で、自己都合によらず、条例第4条の規定により退職した職員の退職手当の額は、勤続期間を35年として、附則第5項の例により計算して得られる額とする旨の規定でございます。

 第7項は、条例第5条の規定により、35年を超える期間勤続して退職した職員に対する退職手当の額は、その勤続期間を35年として、附則第5項の例により計算して得られる額とする旨の規定でございます。

 第8項は、定年に達したことにより退職した職員に対する退職手当の額は、その職員が条例第5条の規定に該当する退職をしたものとみなして、附則第5項または第7項の例により計算して得られる額とする旨の規定でございます。

 次に、改正条例第2条は、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正するもので、附則第1項の見出し及び項番号及び第2項から第6項までを削る旨の改正でございます。

 改正条例第3条は、高齢等退職者に対する退職手当の優遇措置条例の一部を改正する条例の一部を改正するものでございます。

 附則第2項中、昭和60年3月31日に在職し、昭和60年3月31日以後に退職する職員の退職手当の調整率の規定を削除し、本条例に該当する職員に調整率100分の104を適用する旨の改正でございます。

 次に、附則でございますが、第1項は、この条例は、平成16年3月1日から施行し、第4項の規定は、平成17年3月1日から施行するものでございます。

 第2項は、退職手当の引き下げに係る激減を緩和し、段階的に行うため、平成16年3月1日から平成17年2月28日までの改正条例第1条の規定による職員の退職手当に関する条例附則第5項から附則第7項までの経過措置の規定で、改正条例第1条附則第5項に規定する退職手当の調整率100分の104を100分の107にする旨の改正でございます。

 第3項は、改正条例第3条の規定による高齢等退職者に対する退職手当の優遇措置条例の一部を改正する条例の激減緩和に係ります経過措置の規定でございます。

 第4項は、勤続期間44年を超えた条例第4条の規定により退職をした職員につきましては、勤続期間を35年として、条例附則第5項の例により計算して得られる額とする旨の規定でございます。

 第5項は規則委任の規定でございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。



◎建設部長(國田泰一君) 続きまして、議案第60号 住居表示に伴う字の廃止、字及び町の区域の変更並びに町の新設について、提案の理由並びに内容のご説明を申し上げます。

 まず、提案の理由でございますが、第19次住居表示整備事業としまして、大字加太、大字青葉丘、大字池尻の全域及び大字廿山の一部区域、面積約36.3ヘクタールの住居表示を実施いたしたく、住居表示審議会においてご審議をいただき、かつ住居表示に関する法律に基づく30日間の公示を行いましたが、変更請求がありませんでしたので、地方自治法第260条第1項の規定によりまして議会の議決をいただきたく、ここにご提案申し上げる次第でございます。

 次に、内容でございますが、1.大字加太、大字青葉丘及び大字池尻を廃止するものです。

 2.大字廿山の区域を別図1の斜線で示す区域を除いた区域に変更するものです。

 3.別図2に示すとおり、1において廃止した区域及び2において除いた区域のうち別図1で示す?の区域を藤沢台三丁目の区域に編入し、?の区域をもって、加太一丁目、加太二丁目、加太三丁目及び青葉丘を新設するものでございます。

 なお、施行の期日につきましては、関係機関などへの通知手続の関係もございますので、別途市長が定めることとしております。

 以上で説明を終わります。

 よろしくお願い申し上げます。



◎総務部長(谷暉登君) 続きまして、議案第61号 平成15年度大阪府富田林市一般会計補正予算(第5号)につきまして、提案の理由並びにその内容をご説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、社会情勢を反映いたしましての貸付金、扶助事業の増加あるいは健康に対します関心の増加、その他高齢者等諸事業等当初計画より増加しますことから、これらの円滑な実施を図っていくために今議会に所要額の補正予算を提案申し上げる次第でございます。

 今回の補正の規模は3億3,371万7,000円の追加をお願いするもので、その主な内容は、防犯灯設置事業、生活つなぎ資金の貸付事業、住宅改造事業、老人医療、児童手当、健康診査事業、就学援助事業、霊園利用者等の増加によります所要額あるいは文化財の修復関係事業等でございます。

 また、今回の補正予算に要します一般財源につきましては、前年度繰越金、また財政調整基金を充当させていただいております。

 次に、その具体の内容をご説明させていただきます。

 192ページをお願い申し上げます。

 歳出、総務費では(目)15で防犯事業費242万円でございます。これは、住民の防犯に対します意識の向上に伴いまして防犯灯の設置、増設要望が増加しておりますが、これらに対処するための補正額でございます。

 次に、選挙費、府知事選挙費では、公職選挙法の改正の一部改正に伴いまして期日前投票制度が創設されましたことにより、議案第58号でご提案申し上げております条例改正分の期日前投票管理者、期日前投票立会人、その所要額の補正をお願いするものでございます。なお、財源につきましては全額、府支出金を見込んでおります。

 194ページにまいりまして、(款)3.民生費、(項)1.社会福祉総務費におきましては、保護世帯の増加に伴いますし尿処理手数料の助成あるいは生活つなぎ資金貸付件数の増加に伴います貸付金の増額補正等でございます。

 老人福祉費では、高齢者住宅改造補助件数の増加に伴います2,497万6,000円の追加計上、老人医療費では、いわゆる自己負担金制度の改正によります助成費の増加しましたことによります増加補正分3,703万円の追加でございます。

 なお、財源といたしましては府の補助金2,221万7,000円を計上させていただいております。

 乳幼児医療費では、制度の拡充に伴いまして受診件数が増加いたしましたことによります支払手数料等1,176万3,000円の補正を計上させていただいております。

 (目)12.障害者福祉費では、(節)13.委託料では障害者に対しますガイドヘルパー派遣委託料といたしまして49万円、なお、本事業に対しましては新たに大阪府の補助制度が設けられて、15万7,000円を見込んでおります。

 次に、負担金では、障害者住宅改造補助金182万5,000円、本事業に対しましては大阪府の補助金91万2,000円を計上させていただいております。

 (節)20.扶助費では更生医療件数の増加によります200万円、なお、本事業につきましては国庫負担金2分の1、100万円を計上させていただいております。

 (節)23.償還金557万4,000円につきましては、平成14年度在宅福祉事業補助金等の精算によります返還金でございます。

 次に、(目)13.介護保険事業費5,108万円につきましては、介護保険事業特別会計への繰出金でございます。

 続きまして、196ページでは(項)2.児童福祉費、(目)1.児童福祉総務費の中では、報償費といたしまして遺児給付金、件数の増加によるものでございます。

 償還金では28万4,000円、平成14年度児童入所施設措置費、国・府の返還金でございます。

 (目)2.児童措置費1,340万7,000円につきましては、児童手当対象者の増加による追加計上額659万5,000円、また、児童扶養手当対象者の増加によります681万2,000円の合計でございます。なお、両事業ともそれぞれ国・府の補助金を計上させていただいております。

 生活保護費476万8,000円につきましては、平成14年度生活保護費府負担金の精算によります返還金でございます。

 続きまして、198ページ、衛生費にまいりまして、保健衛生施設費の需用費250万円につきましては、葛城温泉の修繕費250万円でございます。

 (目)11.検診費では、健康診査等受診者の大幅な増加によります7,431万1,000円の追加計上でございます。なお、本件事業に対しましては国庫885万6,000円、府費987万2,000円の歳入を計上させていただいております。

 (目)13.富田林霊園事業費では、霊園使用料の増加見込数41件に係ります使用料収入が6,006万円、霊園施設整備基金に積み立てをさせていただいております。また、霊園維持収入276万6,000円の運営基金への積み立てもあわせてやっております。また、霊園返還に伴います使用料の返還金1,216万8,000円になってございます。

 続きまして、教育費の学校管理費では、小学校におきます障害児の増加に対しまして配置します介助員の増員分806万2,000円でございます。

 教育振興費では、準要保護児童に対します援助費1,287万7,000円の追加計上でございます。なお、本事業の財源といたしまして国庫補助金643万8,000円を計上させていただいております。

 続きまして、中学校費の教育振興費では、地域教育協議会活動拠点の整備のための備品購入費といたしまして30万円でございます。なお、本事業に対しましては府の補助金15万円が新たに採択されております。

 続きまして、社会教育費の文化財保護費では、錦織地内にございます一里塚の保存修理のため補助金101万5,000円を追加計上させていただいたものでございます。なお、本事業全体事業費を210万円と予定いたしまして、府の補助金で58万5,000円、事業者負担金で50万円、残りの部分、市の補助金として101万5,000円と予定いたしております。

 以上で一般会計補正予算の説明とさせていただきます。

 よろしくお願い申し上げます。



◎市民生活部長(吉川佳男君) 続きまして、議案第62号 平成15年度大阪府富田林市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案の理由並びに内容のご説明を申し上げます。

 まず、提案の理由でございますが、介護保険制度の浸透により、要介護認定申請が増加していることから、要介護認定者は当初見込みを上回り、保険給付費は全体で約10%の増が見込まれます。そのため、各介護サービスに係る給付費を増額補正するものでございます。

 また、国保連合会との電送システム構築の費用及び認定調査委託料の単価改正に伴う補正を行うものでございます。

 204ページをお願いいたします。

 第1条で4億2,191万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ48億118万1,000円と定めるものでございます。

 それでは、内容についてご説明を申し上げます。

 歳入でございますが、213ページをお願いいたします。

 4款.国庫支出金、1項.国庫負担金、1目.介護給付費負担金8,317万9,000円の増及び2項.国庫補助金、1目.調整交付金1,484万7,000円の増は、給付費の増に伴います国庫支出金の増でございます。

 4目.保険者機能強化特別対策給付金29万5,000円の増は、国保連合会との電送システムとしてパソコンを購入する費用に対する補助金でございます。

 215ページをお願いいたします。

 5款.1項.支払基金交付金、1目.介護給付費交付金、現年度分1億3,308万7,000円及び過年度分1,824万8,000円は、給付費の増に伴う第2号被保険者に係る負担金の増及び14年度精算分によるものでございます。

 6款.府支出金、1項.府負担金、1目.介護給付費負担金5,198万7,000円の増及び217ページにまいりまして10款.繰入金、1項.一般会計繰入金、1目.介護給付費繰入金4,867万5,000円の増は、府及び市の負担分の増でございます。

 2目.その他一般会計繰入金240万5,000円の増は、認定調査委託料に伴います事務費繰入金の増でございます。

 2項.基金繰入金4,272万7,000円の増は、介護給付費準備基金からの繰入金でございます。

 219ページをお願いいたします。

 11款.1項.1目.前年度繰越金2,646万3,000円の増は前年度決算に伴います繰越金でございます。

 次に、歳出でございますが、221ページをお願いいたします。

 1款.総務費、1項.総務管理費、1目.一般管理費29万5,000円の増は、歳入でご説明いたしましたパソコンの購入費で、3項.介護認定審査会費、2目.認定調査等費240万5,000円の増は、認定調査委託料の単価改正による増でございます。

 223ページをお願いいたします。

 2款.保険給付費、1項.介護サービス等諸費3億9,374万4,000円の増及び2項.支援サービス等諸費1,222万9,000円の増並びに225ページにまいりまして4項.高額介護サービス等費992万2,000円の増につきましては、要介護者等の増加により、当初より約10%増の介護サービス給付費が見込まれるためでございます。

 次に、9款.諸支出金、1項.償還金及び還付加算金、4目.第1号被保険者還付加算金331万8,000円の増は、14年度府補助金精算に伴う返還分でございます。

 これをもちまして、一括上程されました各議案の説明を終わります。

 何とぞよろしくご審議いただきまして、それぞれ原案どおり御議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(沖利男君) 提案理由の説明が終わりました。

 ただいまの議案第56号から議案第62号までの質疑については、12月8日に予定しております本会議においてお受けいたしますからご了承願います。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 お諮りいたします。議事の都合により、明28日から12月3日までの4日間、休会いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、明28日から12月3日までの4日間、休会することに決しました。

 次の会議は12月4日に再開いたします。

 本日はこれにて散会いたします。

    (午前11時57分 散会)

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

   富田林市議会

    議長  沖 利男

    議員  尾崎哲哉

    議員  大西 剛