議事ロックス -地方議会議事録検索-


大阪府 富田林市

平成15年 10月 決算特別委員会 10月15日−02号




平成15年 10月 決算特別委員会 − 10月15日−02号







平成15年 10月 決算特別委員会



◯平成15年10月15日富田林市議会決算特別委員会を全員協議会室に開催された。

◯出席委員はつぎのとおりである。

 委員長   林 光子君

 副委員長  司 やよい君

 委員    尾崎哲哉君

 委員    大西 剛君

 委員    沖 利男君

 委員    山本剛史君

 委員    來山利夫君

 委員    奥田良久君

 委員    壺井久雄君

 委員    京谷精久君

◯説明のため出席した者はつぎのとおりである。

 教育長        堂山博也君

 収入役        森元洋行君

 市長公室長      竹綱啓一君

 市長公室次長兼

            戸谷裕司君

 職員課長

 総務部長       谷 暉登君

 総務課長       北野幸雄君

 財政課長       谷口勝彦君

 管財課長       仲野 博君

 市民生活部長     吉川佳男君

 市民生活部理事兼

            高橋康起君

 介護保険室長

 市民生活部次長兼

            秦 純一君

 保険年金課長

 衛生課長       大工和幸君

 介護保険室参事    武田 一君

 保険年金課参事    奥野 晟君

 保健福祉部長     山内崇道君

 保健福祉部理事兼

 福祉事務所長兼    水道昌之君

 社会援護課長

 保健福祉部次長兼

            榊原壽幸君

 障害福祉課長

 高齢福祉課長     片山則子君

 建設部長       國田泰一君

 産業下水道部長    吉田 功君

 産業下水道部

 副理事兼       鉄本和巳君

 下水道管理課長

 下水道整備課長    寺塩博一君

 下水道整備課参事   永井一夫君

 下水道整備課参事   東野 徹君

 人権政策部長     中野利行君

 学校教育部長     奥野和彦君

 社会教育部長     越智 孝君

 副理事兼会計課長   江向義夫君

 総合事務局長     江口 慧君

 水道局長       田口謙治君

 水道局次長兼

            越智 明君

 総務課長

 工務課長       山内義章君

 業務課長       林 良行君

 浄水課長       玉手俊一君

 総務課参事      前田一光君

 消防長        鎌谷健二君

◯議会事務局の出席職員はつぎのとおりである。

 事務局長       加藤義夫君

 事務局次長      置田保巳君

 事務局主幹      山際 年君

 議事係長       池端光明君

 議事係主査      祐村元人君

 議事係        植木謙次君

◯平成15年10月15日富田林市議会決算特別委員会を全員協議会室に開催された。

    (午前10時1分 開議)



○委員長(林光子君) おはようございます。

 ただいまより決算特別委員会第2日目の会議を開会いたします。

 初めに、認定第2号 平成14年度大阪府富田林市財産区特別会計歳入歳出決算についての審査に入ります。

 決算書では258ページから271ページです。歳入、歳出面あわせてご質問、ご意見を承ります。

 質問される場合はページ数をお示し願います−−これをもって質疑を終結し、ただいまから討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。認定第2号 平成14年度大阪府富田林市財産区特別会計歳入歳出決算については、認定することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第2号については認定することに決しました。

 次に、認定第3号 平成14年度大阪府富田林市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算についての審査に入ります。

 決算書では272ページから299ページです。歳入、歳出面あわせてご質問、ご意見を承ります。

 質問される場合はページ数をお示し願います。



◆委員(大西剛君) 審査意見書の43ページに、老人保健拠出金が5億1,400万ほど増加しているということで、非常に巨額な額なんです。それと、この支出の根拠としては、老人保健法第53条というふうに書かれておりますが、この巨額な費用の増の理由と、それから老人保健法第53条の概要を、条文を読んでもろうてもなかなかわからないから、ちょっと易しく、これはどういう条文であるかご説明をいただきたいと思います。



◎市民生活部次長(秦純一君) まず、老健拠出金の5億円の増の理由でございますけれども、老健拠出金は概算払いと精算払い分とがあります。精算払いにつきましては、2年前の概算払いを精算すると、そういう形になります。

 それで、平成14年度の概算につきましては、概算払いで2億3,000万円弱、それから精算分で2億8,000万円半ばの増となっております。最近の精算分は、大体およそ1億5,000万ぐらいで推移してきておるわけでございますけれども、平成12年度分に対する精算分が14年度の支払いということで、2億8,000万も出てきたわけでございますけれども、この理由につきましては、平成12年度から介護保険制度が実施されまして、その関係によって平成12年度の老健拠出金の概算払い分が、前年度から、その時点では3億1,000万余りの減となったわけでございます。

 しかしながら、実際には老人の医療費が減ることなく、反対に増になったと。そういったことによって、精算払い分が2億8,000万円余り増となりました。それが非常に大きな原因でございます。

 それと、53条の内容でございますが、今、手元に資料がございませんので、後ほどということでお願いしたいんですけれども、よろしくお願いいたします。



◆委員(大西剛君) 介護保険法ができたけども思ったほど医療費が下がらずに、むしろ医療費がふえたというふうに、秦次長、おっしゃいましたけども。傾向としては、ここの審査意見書の50ページでは、ちょっとタイミングは違いますけども、医療諸費の伸びは前年度比1.7%だったんですね。だから、ちょっと余りにも1.7%と23.2%のつじつまが合わないような感じがするんですけど、その点いかがでしょうか。



◎市民生活部次長(秦純一君) 確かに、全体的な医療費といいますか、老人を抜いた医療費というのは、そう伸びてないように思われます。

 しかしながら、老人については、その老人の対象者の増であるとか、あるいはどうしても年をいきますと病気になる確率、あるいは病気になった場合、治る期間というのがどうしても遅くなります。その分だけ医療費がどうしてもふえてくる。そういった中で、これからもやはり老人に係る医療費はふえざるを得ないだろうというふうに思っております。

 以上でございます。



◆委員(大西剛君) じゃ、今回5億1,400万の増があったわけですけども、これは平成14年度だけの特異的な現象というか、特異的な伸びと考えるのか、あるいは平成15年度の決算見込みというか、平成15年度においてもこのような伸びが予想されるのか、ちょっと不確定要素もありますけど、今後の見通し的なものはどうですか。



◎市民生活部次長(秦純一君) 今後の見通しでございますけれども、精算分はなかなか減らないだろうと思っております。徐々には減っていってるけども減らないだろう。といいますのは、この12年度以降の概算払い分が、12年度の額を基準にして伸ばしていってるということで、私は、なかなかその精算払いが現実に追いつくには時間がかかるだろうと思います。

 それと、減る理由といたしまして、老健の対象者が、去年の10月から法の改正によりまして1歳ずつ上げていく。現在70歳であったのを75歳にしていくという部分がございます。ですから、当然老健の対象者というのは、数は減るわけでございます。その分は減るだろうと思うんですけれども、ただ残念ながら、平成15年度のこの概算分を見てみますと、前年度よりわずかにふえている。本来的には減ってほしいところでございますけど、ふえてるというところがあります。

 ただ、これが、いつまでもこの概算払いが前年度に比較してふえていくかというと、それはちょっとはっきり言ってわかりません、これは。ただ、私はあるときが来たら減るんではないかというふうに思っておりますから、今年度のように、平成14年度のように急激なふえ方というのはないだろう。ただ、徐々には額はふえていくんじゃないか、そういうふうに考えております。



◆委員(大西剛君) ほんなら、わかりました。

 また、この条文については後日コピーをいただければ結構です。



○委員長(林光子君) じゃ、よろしく資料の方、お願いしておきます。

 これをもって質疑を終結し、ただいまから討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。認定第3号 平成14年度大阪府富田林市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算については、認定することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第3号については認定することに決しました。

 次に、認定第4号 平成14年度大阪府富田林市介護保険事業特別会計歳入歳出決算についての審査に入ります。

 決算書では300ページから323ページです。歳入歳出面あわせてご質問、ご意見を承ります。質問される場合はページをお示し願います−−これをもって質疑を終結し、ただいまから討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。認定第4号 平成14年度大阪府富田林市介護保険事業特別会計歳入歳出決算については、認定することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第4号については認定することに決しました。

 次に、認定第5号 平成14年度大阪府富田林市公園墓地事業特別会計歳入歳出決算についての審査に入ります。

 決算書では324ページから335ページです。歳入、歳出面あわせてご質問、ご意見を承ります。

 質問される場合はページをお示し願います。



◆委員(京谷精久君) おはようございます。

 私は、特別会計の方は余り質問したことはないんで、ちょっと勉強の意味で教えていただきたいなということで、公園墓地事業特別会計について質問させていただきます。

 まず、これ、監査の審査意見書の中で、49ページに、本会計は14年度末で廃止され、事業は一般会計に移行されるものであるがということですけども、その節目というたらいいですけども、特別会計としてから一般会計の方に移るということで節目になると思いますんで、いろいろとご質問させてもらいたいと思うんですけど。

 去年、14年度、使用料としてどれぐらい区画として販売されてる状況なんでしょうかね。残りは幾ら残ってるんでしょうかね、今。

 区画の大きさから細かく、ちょっと教えてもらいたいんです。



◎衛生課長(大工和幸君) お答えいたします。

 区画別でいいますと、Aタイプ2平方メートル、これが全区画で1,698ございました。これはすべて完了しております。

 それとBタイプ3平方メートル、1,595ございます。それが19残っております。

 それと、Cタイプ4平方メートル、これが1,104区画で、359区画残っております。

 Dタイプ6平方メートル、これが389区画で、残りが168でございます。

 これは14年度末の数字でございます。



◆委員(京谷精久君) そうすると、前にもお話があったように、Aタイプの2平米ほどの小さいタイプはほぼ完売したと。

 あと残りの、特にCタイプ、Dタイプと言われてるちょっと大きめの方ですね。これについては、Dタイプで大体170弱ほど残ってると。Cタイプもかなり残ってるということなんですけど、今後、販売方法はどうされていく予定なんですかね。



◎衛生課長(大工和幸君) Cタイプ、Dタイプ、特に残っております。この部分につきましては、最近の経済不況等ございまして、ちょっと高い部分についてはという意味合いもございます。

 今後につきましては、その部分につきましてはタイプ変更等、今後の課題とさせていただきたい、そういう形で販売の増進を図っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



◆委員(京谷精久君) 残りのタイプは残ってるということで、今後、課題としてどういうふうに販売していくかということなんですけど、これは、広報的な宣伝とかいうのはどういうふうにされてるんですかね、今。販売の方というか。



◎衛生課長(大工和幸君) 広報活動につきましては、市の広報等を利用させていただいて、大体年4回程度、広報に掲載させていただいております。



◆委員(京谷精久君) これ、鳴り物入りで、中には、最初に販売されるときには市内の方を限定という形で、当初かなり人気もあって、殺到したという経緯があったんだと思いますけど、現実としては、やっぱり不況ということで、これだけ残ってきてるわけですね。

 販売方法についてはいろいろと知恵を絞っていただく中で、民間の方にもいろいろと、民間の方にも手伝っていただくというか、いろいろな広報のあり方があると思うんですけど、広報だけではちょっと追っつかないというか、余り宣伝活動としては心もとないというふうに思うんですけど、どうですかね。



◎衛生課長(大工和幸君) すいません。

 ちょっと言い忘れましたが、昨年度につきましては、新聞の方で年2回掲載させていただいております。



◆委員(京谷精久君) わかりました。それについては努めていただきたいと思うんですけど。

 ところで、販売をされてる、完了されてる中で、それは実際に巻き石というか、お墓を建てられてるというのは全体として何%くらいあるんですかね。使用料として、永代使用料ですわね、それとして販売されてますけども、巻き石として石を立てられてる。



◎衛生課長(大工和幸君) 今現在で販売が完了しておりますのが3,426、そのうち巻き石等の未設置分については約500。



◆委員(京谷精久君) 販売されてるのが3,426ですか。それで今、実際にお墓を建てられた、巻き石ですわな、墓を建てられてるのが500ということなんですけども、これ、条例では何年以内、一応販売後何年以内ということになってるんですかね。



◎衛生課長(大工和幸君) すいません。ちょっと、先ほど説明不足で。

 一応、今のご質問とあわせまして、購入された期間から3年以内に巻き石をお願いしたいということが、富田林市立霊園条例に載っております。

 それで、先ほどの500件というのは、3年経過した部分で500件ということでございます。すいません。



◆委員(京谷精久君) 条例では、購入後3年以内にお墓を建てるというか、巻き石を立てるということ、石を立てるということですけど、そうしたら、現実としたら、500は3年を過ぎても立てられていない状態になっているんですね。



◎衛生課長(大工和幸君) そのとおりです。



◆委員(京谷精久君) これはやっぱり条例がきちっとある中で、是正していかなあかん問題やと思うんですけどね。確かに一方で、経済的に非常に、当初購入された時点での状態と今とでは、経済的にいろいろ事情も違ってるということもあると思うんですけども、今後どうされるつもりですかね。



◎衛生課長(大工和幸君) 委員さんおっしゃるとおり、現在、経済情勢も非常に悪い中で、巻き石等につきましては条例等で3年以内ということでございますので、9月29日付で、この500件につきまして、早急に巻き石を設置するようにということで、対象者の方に文書でお願いをしております。



◆委員(京谷精久君) わかりました。

 どちらにしても、条例では3年以内ということで決められてるんですから、それに対して何らかの是正を求めるということは大切なことやと思いますのでね。特に今の情勢を考えて、使用者のことを考えるならば、条例をもう一度、例えば緩和するような、5年以内とかに変えるというような形もありますし、今おっしゃったように、再度早くお願いするということと、それと、当然要らなくなったという方もいらっしゃると思うんですね。当初、3年もたてば事情も変わってくるということもありますので、それについてはどういうように考えてらっしゃいますかね。



◎衛生課長(大工和幸君) 返還につきましてもAタイプ、Bタイプ、Cタイプ、Dタイプ出てきておるのは事実でございます。それにつきましては、条例に基づきまして返還金をお支払いして、市の方でその分をお受けして、また販売を行っております。



◆委員(京谷精久君) わかりました。

 こういう500個が、従来の使用目的で買われても、条例で定められた期間を過ぎても使用されてないという状態なんで、これは今後早急に是正してもらうようにお願いしておきます。

 以上です。



○委員長(林光子君) これをもって質疑を終結し、ただいまから討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。認定第5号 平成14年度大阪府富田林市公園墓地事業特別会計歳入歳出決算については、認定することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第5号については認定することに決しました。

 次に、認定第6号 平成14年度大阪府富田林市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算についての審査に入ります。

 決算書では336ページから347ページです。歳入、歳出面あわせてご質問、ご意見を承ります。

 質問される場合はページ数をお示し願います−−これをもって質疑を終結し、ただいまから討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。認定第6号 平成14年度大阪府富田林市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算については、認定することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第6号については認定することに決しました。

 次に、認定第7号 平成14年度大阪府富田林市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算についての審査に入ります。

 決算書では348ページから357ページです。歳入、歳出面あわせてご質問、ご意見を承ります。

 質問される場合はページ数をお示し願います−−これをもって質疑を終結し、ただいまから討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。認定第7号 平成14年度大阪府富田林市介護老人保健施設特別会計歳入歳出決算については、認定することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第7号については認定することに決しました。

 次に、認定第8号 平成14年度大阪府富田林市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算についての審査に入ります。

 決算書では358ページから375ページです。歳入、歳出面あわせてご質問、ご意見を承ります。

 質問される場合はページ数をお示し願います。



◆委員(奥田良久君) ちょっと教えてほしいんですけれども、使用料のいわゆる滞納というんですか、この辺の推移というのはどういうふうになってますか、最近は。



◎産業下水道部副理事(鉄本和巳君) お答えいたします。

 下水道料金の徴収につきましては、基本的には水道局の方にお願いしておるわけでございますけども、私たち下水道の担当といたしまして、滞納分の推移ということでお伺いされておると思うんですけども、過去のパーセンテージを申し上げますと、平成8年度89.86%、平成9年度82.53%、10年度85.32%、11年度82.54%、12年度79.86%、13年度77.51%、そして平成14年度におきましては69.76%ということで、年々滞納繰越分につきましても、率が下がってきておるというふうな状況でございます。

 この内容につきましても、いろいろと経過があろうかと思うんですけども、やはり滞納されてる方々の転出分、また住居の不明分ということで、滞納額も徐々に上がってきておるというふうな解釈をしております。

 以上です。



◆委員(奥田良久君) ごめん、今の数字、どない解釈したらいいの。ちょっとようわからんかった。数字はみんなメモしたんやけども、14年69.76というのは、何と何がどないなって69.76という数字なの。ごめん。



◎産業下水道部副理事(鉄本和巳君) 失礼いたしました。

 平成14年度の滞納繰越分、調定額1,990万8,853円、それの収入済額といたしまして1,388万8,103円ということで、滞納繰越分の徴収率が69.76%ということで、年々この率が減少しておるという状況でございます。

 以上でございます。



◆委員(奥田良久君) その年、その年の滞納が、要はふえてるというふうに理解したらええわけやな。



◎産業下水道部副理事(鉄本和巳君) はい、そうでございます。



◆委員(奥田良久君) この年度の減免で、適用状況をちょっと教えてもらえますか。



◎産業下水道部副理事(鉄本和巳君) お答えいたします。

 現在、下水道におきまして、減免制度を適用させていただいている方々につきましては、対象といたしましては、障害手帳1級、2級をお持ちの方のおられる世帯、また療育手帳Aを持っておられる方のおられる世帯ということで、減免対象とさせていただいております。

 以上でございます。



◆委員(奥田良久君) 実際にはどういうことになってますか。何世帯で幾らぐらいになりますか。



◎産業下水道部副理事(鉄本和巳君) お答えいたします。

 現在、減免制度を活用させていただいている方々につきましては……。

 ちょっとえらいすいません。手元の資料が、上水道と下水道とちょっと見分けが、見当違いかもわかりません。時間をちょっといただきまして、調整させていただきたいと。



○委員長(林光子君) この場で暫時休憩をいたします。

    (午前10時32分 休憩)

    −−−−−−−−−−−−−

    (午前10時33分 再開)



○委員長(林光子君) 休憩前に返り会議を再開いたします。



◎産業下水道部副理事(鉄本和巳君) 大変、えらい失礼いたしました。ちょっと上水道と下水道とややこしくなりまして、申しわけございません。

 現在、身障1級の方の世帯で減免させていただいている世帯数が341世帯、身障2級のおられる家庭で減免させていただいている世帯が253世帯、療育手帳Aでおられる家庭の減免世帯数が85世帯。

 以上でございます。



◆委員(奥田良久君) これは、料金でいったら400万ぐらいやったかな。多分、それぐらいの金かさやというふうに思うんですけれどもね。いずれにしても、滞納がふえておるということで、きのうも同じような話をしましたけども、長引く不況のもとでの状況がこういうところにも出てきてると。

 特に、この水の問題というのは、電気やガスといったようなのと同様に、日常生活を生きていく上でも最低限の必要なものでありますから、この減免の制度の充実、そういう不況のもとで市民の暮らしを守っていくという制度になり得るように、今後、充実を望んでおきたいというふうに思います。

 以上です。



○委員長(林光子君) これをもって質疑を終結し、ただいまから討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。認定第8号 平成14年度大阪府富田林市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算については、認定することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第8号については認定することに決しました。

 ここで皆さんに申し上げます。

 特別会計決算の審査が早く終わりましたので、引き続いて、認定第9号 平成14年度大阪府富田林市水道事業決算認定についての審査に入りたいと思いますので、ご了承願います。

 ここで説明員交代のため、この場で暫時休憩いたします。

 水道事業決算認定に係る説明員のご入場をお願いいたします。

    (午前10時36分 休憩)

    −−−−−−−−−−−−−

    (午前10時46分 再開)



○委員長(林光子君) 休憩前に返り会議を再開いたします。

 それでは、認定第9号 平成14年度大阪府富田林市水道事業決算認定についての審査に入ります。

 歳入、歳出面あわせてご質問、ご意見を承ります。

 質問される場合はページ数をお示し願います。



◆委員(奥田良久君) 先ほどの下水の話と同じようなことになりますけれども、水道の方でのこの徴収については、業務委託ということでやられてます。当時、それに専念をしていただくということで、徴収率の向上というようなことも言われておったような気がするんですけれども、数年間の推移、これもまた示していただければというふうに思います。

 よろしくお願いします。



◎業務課長(林良行君) お答えいたします。

 平成15年9月26日現在の水道料金の滞納でございますが、水道局の場合はおおむね3調定、2カ月に一度検針しまして2カ月徴収しております関係上、6カ月をおおむね滞納者というふうに呼んでおります。その金額が、未納件数といたしましては6,020件、金額にいたしまして5,632万6,436円となっております。本年度の3月31日現在での収納率は96.05%となっております。

 以上でございます。



◆委員(奥田良久君) ふえてるの、減ってるの。年間トータルでいくと、滞納はふえてますか、減ってますか。



◎業務課長(林良行君) 滞納金額でございますか。



◆委員(奥田良久君) 金額もしくは件数。



◎業務課長(林良行君) 件数はほぼ横ばいでございまして、ここ数年的には若干減っておるかなというふうな感じでございます。



◆委員(奥田良久君) 徴収の方法も変わったんで、一概に比較が困難かというふうに思いますけども、水道の減免の制度の概要をちょっと教えてください。



◎業務課長(林良行君) お答えいたします。

 先ほどの下水道課と同じ答えになろうかと思いますが、身体障害者の1級、2級、それから療育手帳を受けておられます方の重度Aという形で、現在減免をいたしております。

 平成14年度の件数でございます。延べでいいますと1万8,090件、金額にいたしまして596万9,700円、以上を減免という形で行いました。

 以上でございます。



◆委員(奥田良久君) 延べで言ってもらうとえらいとてつもない数字になるんですけれども、世帯数は、先ほどの下水のご答弁いただいたような数字かというふうに思います。年間大体400万、500万、今お答えいただいたのは596万ですか、こういうことで推移をしておるんだろうというふうに思いますけれども、ぜひこの面でも、先ほどと同様に、市民の暮らしを守るという視点からも、減免制度の充実ということを望んでおきたいと思います。

 以上です。



○委員長(林光子君) これをもって質疑を終結し、ただいまから討論に入ります−−これをもって討論を終結いたします。

 お諮りいたします。認定第9号 平成14年度大阪府富田林市水道事業決算認定については、認定することにご異議ございませんか。

    (異議なしの声あり)

 ご異議なしと認めます。よって、認定第9号については認定することに決しました。

 以上で、当決算特別委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。

 長時間にわたり慎重なご審議をいただきましてありがとうございました。

 これをもちまして、当委員会を閉会いたします。

    (午前10時51分 閉会)

  富田林市議会委員会条例第30条の規定によりここに署名する。

    富田林市議会

    決算特別委員長  林 光子